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2013年01月レズ・百合萌え269: 池脇千鶴をレズ調教したい (389) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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池脇千鶴をレズ調教したい


1 :2007/03/07 〜 最終レス :2012/11/21
25歳を過ぎた今でも美少女と言っても通用する池脇千鶴。
そんな永遠の美少女とでも言うべきちぃちゃんをレズ調教してあげよう。
SSも大歓迎。

2 :
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーにで潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"

3 :
池脇千鶴っておなべが抱きたい女性芸能人で上位にランクされたことがあるらしい。
ちぃちゃんってレズ向きかもね。

4 :
スポニチの官能小説で「嬲られたいの」ってのがあるけど、その中で千鶴というM女がいた。
設定では身長155cm足らずで20代前半、気の弱そうな顔つきで女王様にいじめられていた。
この設定読んでいたら思わず女王様に調教される池脇千鶴を連想してしまった。

5 :
上野千鶴子の方がいい

6 :
>>5
誰だよそれ。

7 :
東大教授・フェミニストの上野千鶴子大先生を
知らないクソマンコ発見。
2ちゃん見てまんずりしてるヒマがあったら
チンポくわえてろ。

8 :
ちょうどいいのでフェミニズムとレズの関係を語るスレにしましょう

9 :
>>7
はやく女とやれよ。キモイ童貞君。
>>8
反対。やりたきゃよそでやれ。

10 :
ちぃちゃんをレズ調教するとしたら誰にちぃちゃんを調教させたらいいかな?

11 :
>>9
男に相手にされずレズに成り果てたものの
レズにも相手にされないブスばばあ(47歳)を1匹発見。

12 :
47歳の根拠は何だ?

13 :
>>12
会社中の人が知っているよw。笑いもの。

14 :
リップスティックのましろタンはかわいかったなぁ
哀しい最期だったけど…

15 :
リップスティックがらみで広末涼子にちぃちゃんを調教させてみたいな。

16 :
広末はSっぽいからちぃちゃんをいじめるのにはもってこいだろ。

17 :
杉田かおるあたりにやらせれば
凄いコトしてくれそ〜

18 :
>>17
どんな風になるんだ。詳細希望。

19 :
>>18
まず 椅子にM字で縛り付けて指3本ぐらい
ねじこんで 激しくほじくりまわして
さらには言葉責め・・・
数回イかせたあと 逆さ吊りにして
鞭と竹刀でまんこめった打ち
自分には無い千鶴の童顔と若さに
嫉妬する杉田は鬼と化すのであった・・・

20 :
なんでもいいから小説きべんぬ

21 :
>>19
なんかすごいな。怖いよ(笑)。
俺的には女子高バレー部で調教されるちぃちゃんがいいな。
1年生部員のちぃちゃんは部の中で一番小柄。それゆえにレギュラーにもなれずに長身の女子部員の餌食となるってのがいい。
ちなみに長身の女子部員は江角マキコや小池栄子などSっぽいのがいいな。後広末涼子や後藤真希あたりは同級生としてちぃちゃんをいじめるってのがいい。

22 :
杉田かおるはイラついていた。
幼少時代は天才子役 中学時代は演技派女優への階段のぼりはじめ
すべてはうまくいくと思っていた。
しかし気付いてみれば 多額の借金を背負い 酒に溺れ
数々のスキャンダルを振り撒くヨゴレ女優。
若くかわいらしいタレントを見ては「調子のりやがって、いつかオマエの人生めちゃくちゃにしてやる」
心の中でいつもつぶやいていた。
そして ある番組の収録の日 そこにはいつものヨゴレ達が集まっていた。
スペシャルゲストが来るとゆいことだが 誰が来るとは聞いていなかった。
そこに現れたのは 自分達とは違い丁重に扱われる池脇千鶴だった。

つづく

23 :
そう言えば杉田かおると池脇千鶴って2004年のNHKのドラマ「火消し屋小町」で共演しているよな。
それにしても杉田かおる怖すぎ(笑)。でも早く小説の続き読みたい。
後汚れ女優というかスキャンダル女優の仲間に広末涼子や加護亜依を希望。

24 :
もちろん汚れ女優はちぃちゃんをいじめる役ね。

25 :
今更池脇でもないだろう。
少女っぽさが抜けてただの地味女優。

26 :
>>25
じゃあお前なんでここにきてるわけ?

27 :
池脇を睨み付ける杉田に
「どうしたんですか姉さん」そう言って近づいてきたのは ヨゴレ仲間で
杉田の子飼い一号ともゆうべき梨花であった。
梨「あの池脇って娘ですか?なんかあったんすか?」
杉「あの娘 あたしに挨拶も無しよ、何様のつもりかしらねぇ」
梨「ありゃ そりゃまずいっすねぇ そういえばさっき
マネージャーと話してるの聞いたんですけど
この収録終わったらオフみたいですよ それも2〜3日」
梨「・・・・・ヤっちゃいます?」
杉「そうね 大女優気取りの鼻あかしてやろうか」
梨「じゃあちょっと釘刺しときますよ」
そう言うと 本番直前にトイレへ向かう千鶴のあとを追い掛けていった。
千鶴がトイレから出てくるなり
梨「あら池脇さん」
千「あっ 梨花さんこんにちは〜」
梨「あのさぁ ちょっとお話ししたいことあんだけどさぁ このあと空いてる?」
千「はい とくに予定はありませんが」
梨「じゃあ終わったらアタシんとこ来てね」
そうゆうと梨花は杉田の元へ走って行った。
梨「うまきいきそうですよ」
杉「そぉ楽しみね」
そう言うと杉田は不敵に笑った。

つづく

28 :
>>23
広末 加護ちゃんは後半でからませますんで(^_^)

29 :
池脇千鶴って
映画で胸出してたよね??

30 :
収録終了・・・
マネ「千鶴ちゃんお疲れ様 送ってくわよ〜」
千「あっ ちょっと梨花さんと約束あるんで先あがっていいですよ」
マネ「飲みにでも行くのかな?あまり羽目外さないようにね」
千「わかりました お疲れ様」
そういって千鶴は梨花元へ・・・これから悲劇が起こるとも知れずに・・・
そこには梨花と共にムスッとした杉田がいた。
千「あっ 杉田さん梨花さん お疲れ様です!」
梨「あぁ千鶴ちゃん このあとはオフなんだって?」
千「はい あさってまでお休みもらえたんですよぉ」
杉「あらずいぶんと忙しいみたいねぇ」
千「いやぁそんなこと無いですよぅ」
無邪気に笑う千鶴に 杉田はますます憎悪感を強めていった。
梨「じゃあ三人でお出かけしましょうか」
千「どこ行くんですか?」
梨「内緒!」
千「?」
そして三人はタクシーに乗り込み杉田のマンションへと向かって行った。
千(杉田さんなんか機嫌悪いなぁ)
何となく気まずい雰囲気が漂う その原因が自分とは知らずに・・・
マンションに着くと さぁあがって と手招きされるがままに
部屋にあがる千鶴。
千「ここは?」
杉「わたしの部屋よ」とリビングへ千鶴を通す。
そして魔の宴が始まる・・・
つづく

31 :
>>28
彼女たちの登場が待ち遠しい。ちぃちゃんを思う存分いたぶって欲しいな。
>>29
「ジョゼと虎と魚たち」で裸になったよ。

32 :
千鶴をリビングへ通すと
すかさず杉田が梨花に目で合図を送る。
素早く梨花は後ろに回り込んで千鶴を羽交い締めにした。
千「えっ なんですか?」
すると梨花が千鶴の耳元で囁いた
梨「あなた 今日スタジオ入った時 杉田さんに挨拶無かったわよねぇ」
千「あっそれは・・・入りがちょっと遅れて・・・すぐにメイクと衣装合わせしなくちゃならなくて・・・それで」
杉「ふ〜ん 下手な言い訳ねぇ」
梨「芸能界の上下関係の厳しさ知らない訳じゃ無いわよねぇ シカトするとど〜なるか・・・ふふっ」
杉「たっぷり教え込んであげるわ!」
すると杉田は両手で千鶴の胸を揉み始めた。千「いやっ 何するんですか」
杉「あなたのカラダに教え込んであげようと思って それにしてもオッパイはたいしたことないわね」
千「やめてください・・・」
梨「こんなかわいらしい顔して・・・だいぶ男もたぶらかしてきたんでしょうね」
杉「でも この胸じゃねぇ まぁ女はこれがあればねぇ」
そう言うと右手を下へ降ろし千鶴の股間を握りしめた
千「謝ります 謝りますから やめてください・・・」
必に許しを請うが 千鶴のおまんこを揉む杉田の手は 激しさを増していく・・・
千「んっ いやっ や・ めて・・・」
杉「結構 肉付きいいおまんこね やわらか〜い だいぶ感じてきた?」
千鶴は下半身をもじもじさせながら
千「感じて ません・・・」
梨「そんなコト言って おまんこモミモミされて気持ちいいんでしょ?」
千「そんな こと あり ません」
杉「かなり濡れてきたんじゃない?」
千「濡れてません だから やめて ください」
杉「じゃあ確かめてみようか?」
そう言いながら千鶴のジーンズを脱がしはじめた・・・
つづく

33 :
33

34 :
いいねえ、いいねえ。続き希望。ちぃちゃんがいじめられる様を見たい。

35 :
千「お願いします やめてください」
ジーンズを膝まで下ろされると グレーの無地のパンツが見えた。
杉「ずいぶんと地味なパンツね 男の趣味なの?」
パンツの上から 再びおまんこを揉みはじめる。
生地が一枚少なくなった分 より反応してしまう
時折ピクッと身を震わせると
梨「どんなに嫌がっても よくカラダは正直ってゆ〜からね〜」
図星だった。
頭の中では必に抵抗しようとしても
徐々に力が抜けていく
カラダが感じてしまっていることには 気付いていた。
杉「パンツが湿ってきてるわよ」
杉田はそうゆうと しゃがんで 下から千鶴の股間を見つめる。
千「いやっ 見ないでぇ」
弱々しく股を閉じるが 梨花がすかさず足を絡ませ
肩幅程に股を開かせる。
杉田は左手で内ももを押さえ 覗き込む。
杉「あら 染み付いてるわよ グレーって濡れるとすぐ わかるのよね〜」
そう言いながら ワレメに沿わせるように 指先を這わせた。
千「はぅっ いやっ ん あっ あぁ」
梨「真っ赤になって プルプル震えちゃって かわいい」
杉「濡れてないとか 言ってなかったっけ?確かめるわよ」
そう言いながら杉田は 千鶴のパンツの中に 手を入れた・・・
つづく

36 :
パンツに手を入れてすぐに止め
杉「濡れてたら ゆうこと聞いてもらうわよ」
そうゆうと 更に手を奥に入れる
ヌルっとした感触が杉田の指先に伝わる。
千「許してくだ はぁ  あぁっ あぁん!」
ついに杉田の指が 千鶴の生おまんこに達した・・・
杉「この娘 もうぐちょぐちょじゃない スケベなおまんこねぇ」
千「あぁぁ 許し て 下さい・・・」
しかし杉田の攻めは 緩まない
千鶴のおまんこのワレメに沿って 激しく指を擦りつける。
千「あぁあぁぁぁあぁっ」
もちろん こんな辱めを 受けたことの無い 千鶴は恥ずかしさのあまり
今までになく 敏感になり
ゆあっという間に イク寸前に 追い込まれた。
千(ダメ このままじゃ・・イッちゃう・・・)
梨「どこまで我慢出来るのかしらねぇ?」
すでに抵抗すら出来ず 目はうつろになり ついに痙攣とともに
千鶴は果ててしまった・・・
つづく

37 :
加護亜依引退(つうか懲戒解雇?)になったね。
彼女が登場したらそれこそいたちの最後っ屁とばかりに逆恨みでちぃちゃんをいたぶって欲しい。それも広末と共同でねちねちといやらしく(いろんな意味で)やってほしいな。
それとSSを書いている職人さん乙です。どんどんちぃちゃんをいじめてください。

38 :
>>37
えぇ加護ちゃんにはSMの女王ばりにドSで登場予定です。
ところで表現ストレートすぎかなぁ?

39 :
まったくだいじょぶ

40 :
ついにイかされてしまった千鶴は へなへなと床へ崩れ落ちた・・・
杉「一回イッただけで こんなぐったりしちゃうの? 犯しがいあるわぁ」
梨「こんな激しくイッちゃうんだ〜 すごっ 杉田さん ワタシにもヤらせて〜」
杉「いいわよ」
そうゆうと 千鶴を床へ仰向けにし バンザイ状態で手を 押さえ付けた。
千「いや もう やめ・てぇ・・・」
梨「だぁ〜め」
強引にジーンズと パンツを脱がし 下半身だけ裸にされてしまう。
そして両足を広げ その間に梨花が入り込み 股を閉じられない状態にし
指でおまんこのワレメを広げ まじまじと覗き込む。
千「いやっ・・恥ずかしい・・・やめて」
梨「ダメって言ってるでしょぉ」
梨花の指が襲い掛かる。
梨「こ〜されると気持ちイイでしょう」
左手の指で クリトリスをグリグリ捏ねくりまわし
右手で おまんこに入れてすぐのあたりを 指を立てるようにして 擦り付ける
千「はぁぁ あぁ あん あっ あっ あぁぁぁ」
千鶴は カラダを反り返えしながら 悶える。
杉「あら 梨花ちゃん上手ねぇ こんなに激しく感じちゃってるわよ〜」
梨「そりゃぁ女同士ですもん ツボぐらいわかりますよ〜」
男では味わえない ツボを知り尽くした 女ならではの攻めに
再びイクまで それほど時間はかからなかった。
千「あぅ あっ あっあぁ」
さらに激しく痙攣しながらイッてしまった 千鶴・・・
そして さらなる 辱めへ
つづく

41 :
アナル調教きぼん

42 :
広末涼子の元彼だった伊勢谷友介はその昔ちぃちゃんにもちょっかいを出していたみたいだね。
ちぃちゃんは友達である広末の彼氏を奪うのは嫌だったみたいで伊勢谷を避けていたみたいだが(ただ単に嫌っていたとも推測できる)広末はそれもネタにちぃちゃんを攻めて欲しいな。
「友達の彼氏は奪いたくないって何いい子ぶってんのよ。あんたのそういうところがウザイのよ」みたいな台詞でちぃちゃんをいじめて欲しいな。

43 :
すでに抵抗する気力も失せ されるがままの状態になってしまった千鶴・・・
上体を起こされ 上着も脱がされ全裸にされると
杉田は後ろ手に縄で縛りつけた。
そして二人で 千鶴を抱え上げ 一人掛けのソファーに座らせる。
そこからさらに 両足に縄を絡め M字開脚でソファーに縛り付けた。
千「もぅ・・許して・・・」
涙目で訴えるが
杉「まだ 始まったばかりよ!」
そういいながら デジカメとポラを取出した。
梨「イイかっこねぇ いっぱい写真撮って あげるからね〜」
千「いやいやっ やめてください 恥ずかしい・・・」
顔をそむけるが 杉田に髪の毛を 掴まれ カメラの方を向かされる
梨「イイ表情ね〜」
パシャパシャと 写真を撮られてしまう
さらには ポラでおまんこの ドアップを撮られ
梨「自分のおまんこ まじまじ見たこと 無いでしょう」
と千鶴に見せ付ける。
千「お願い です もぅ 許し て くだ さい」
杉「この程度で 許せるワケないでしょ もう あなたは私たちの 奴隷なのよっ!」
梨「もちろん 言うこと聞かないと この写真ど〜なるか分かってってるよねぇ!」
杉「ほらっ 自分の口で ワタシは奴隷です 好きにして下さいって 言ってみなっ!」
千「うぅぅっ ワタシは・・奴隷 です・・・好きに して下さい・・・」
ついに 完全に落ちてしまった 千鶴・・・
つづく

44 :
↑う〜ん 仕事中手のあいてる時 ちょこまかカキコんでるから
所々漢字間違ったり 文字なのに 噛んでるし・・・
とりあえず そろそろ後半戦突入します。
ヨロシコ〜
コテ名付けたほ〜が もっと雰囲気出るかなぁ?

45 :
がんばて

46 :
アナル舐められて気持ち良すぎて失神するちーちゃんきぼん
スカはいやだけどW

47 :
>44
良いでつ。大人のおもちゃ責めきぼんぬ。

48 :
杉「実はねぇ 今のビデオも撮ってあるのよねぇ」
梨「奴隷宣言も バッチリ撮れたし これで言い逃れ出来ないね」
(あぁ わたしこれからどうなるの) (これをネタにイジメられるんだ)
(誰か助けて〜) (もう ど〜にでもなれ)
混乱する千鶴の頭の中で いろんな思いが駆け巡る・・・
杉「じゃあそろそろ本格的にいきますか!」
そういいながら 梨花に指責めを指示する
梨「今度は 奥よ!」
中指を 千鶴のおまんこの奥深くまで 一気に挿入した
千「はぅぅ あぁ・・・」
そこから 指をくねくね不規則に 動かされ さらなる快感を覚える
杉「ほら どうなの? 気持ちイイの? ちゃんと言いなさい」
と耳元で囁かれる
千「はぁ はぁっ あぁ き 気持ち イイ〜」
梨「どこが?」
千「いやっ 恥ずかしい・・・」
髪をわしづかみにし
杉「ほら ちゃんと言うんだよ〜!」
千「ぉ・・おまん・・こ・・・」
杉「もっと 大きい声で!」
千「おまんこ〜〜」
梨「そんなに 気持ちイイんだ〜」
挿入してる指を 2本3本と増やし 激しくほじくり回す
千「いやぁ〜 そんなに 入れちゃイヤ〜!」
杉「すごい感じてるわねぇ イクときもちゃんと 言いなさいよ」千「あぁぁ いやぁぁ だめぇ〜 イク イッちゃうぅぅ・・・」
そして杉田は おもむろにバイブを 取出した
つづく

49 :
放心状態の千鶴を見ながら
杉「次はわたしの番ね」
千鶴の目の前に バイブをちらつかせ
杉「これが欲しいんでしょう」
バイブの先っちょを ワレメに擦り付けられると
ピクッ ピクッっとカラダが反応してしまう
完全に 快楽の渦に引きずり込まれてしまった 千鶴はコクッと頷く。
杉「じゃあ ちゃんと言ってごらんなさい」
千「入れて・・・」
梨「そうじゃないでしょ」
杉「何を どこに ど〜してほしいの?」
二人は 千鶴に隠語を 強要させる。
千「バイブを・・おまんこに・・入れて・・イかせて下さい・・・」
杉「あなたのおまんこ こんなにヨダレ垂らして 欲しがってるわ〜 いやらしいぃっ!」
にゅるっとする感触を 楽しみながら杉田は 千鶴のおまんこに バイブを捩り込んだ。
千「はあぁぁ あっあっ はぁ〜ぁ あぁ あぁん あっ あぁぁぁぁぁ」
激しく出し入れされ 今までで一番大きな 喘ぎ声をあげた・・・
もう何回イかされたのだろうか
二人の辱めは絶え間無く 続いていた。
そして ついに千鶴は 失神してしまう・・・
杉「フゥ 犯しがいのある娘だわ〜」
梨「こんなにイキまくっちゃうなんて 思わなかった」
杉「まだあと 2日あるからね 次はなにして遊んであげようか」
梨「そうだ あの娘達呼びましょうよ」ゴニョゴニョ
杉「いいわねぇ そいつらと この娘からませて 裏ビデオ撮っちゃおうか」
はたして あの娘達とは・・・
つづく

50 :
↑とりあえず前編終了〜
中編 後編を待てっ!(^_-)-☆


もう 飽きた?大丈夫?

51 :
ゼンゼンあきません

52 :
>>51
アリガトウ ガンバルヨφ(.. )

53 :
俺もぜんぜん飽きません

54 :
>>50
ありがトン!あきないでつ。

55 :
次の展開としてはちぃちゃんに脱走させてみたい。
杉田と梨花の隙を見て脱走するちぃちゃん。するとそこで友人の広末涼子と出くわす。
ちぃちゃんからいきさつを聞いた広末はちぃちゃんを手引きして脱走させる。
脱走に成功してほっと一息ついたちぃちゃん。その時ニヤニヤと笑う杉田と梨花。そして二人の後ろでは友人のはずの広末が…。
ってな展開を希望します。脱走に失敗したちぃちゃんに待つ仕打ちは…^^。

56 :
>>55
う〜ん 違う展開考えてたんだなこれが・・・
アナザーストーリーっちゅう感じで付けたします(^人^)

57 :
次回は
ボブ・サップとコニシキによる、悶絶兄貴のゴツイ穴を送り致します。

58 :
杉「わかった 待ってるわ」
電話を切ると
杉「二人共明日来るわ 広末は昼 加護は夜だって」
梨「加護ちゃんはドSだからぁ SMチックにやらせるとしてぇ 広末は何させます?」
杉「広末と千鶴は 仲イイらしいからね レズらせてビデオ撮ると・・・」
梨「人気タレント二人のレズビデオなんつったら 相当高く売れるんじゃないですか?」
杉「広末犯ったときは 写真だけで10万以上いったからね〜 ビデオなら一本100万以上いくかもね」
梨「すごぉい マニアなお金持ちってやつですかぁ?」
杉「表に出ないだけで 裏の世界じゃこのてのビデオ 結構出回ってるのよ!」
梨「楽しみですねぇ わたしにもちょっとは おこずかい入るんですか?エヘッ」
杉「30%ぐらい あげるわよ」
梨「えっ! そんなに〜 10人に売れたら一千万で30%で300万! カメラマン梨花頑張りマス!」
妙にハイテンションな梨花と祝杯をあげ 杉田はM字に縛り付けられた
千鶴のおまんこにグラスをあて 乾杯した・・・
つづく

59 :
よしきた

60 :
>カメラマン梨花頑張りマス!
なんか梨花が可愛く思えてしまった(^^;。
作者さん、がんばってくださいよ。ちぃちゃんが苦痛にあえぐ姿を想像するだけで我々の股間は勃起するんですからね。
小池栄子や安達祐実もいじめに加えてもいいかも。安達は「大奥」でちぃちゃんと共演した時楽屋で演技指導と称してねちねちといびっていたそうだし、いい女王様になるかも。

61 :
>>60演技指導ネタ良いでつ。
>>58
GJ!次は演技指導きぼんぬ。

62 :
>>60
安達の方が演技指導されるべきだって思うのは俺だけか?
トピずれすまん。

63 :
つづきぼんぬ

64 :
わしのチンポをしゃぶりたいのか?

65 :
千鶴が失神から目覚めると すでに朝だった。
杉「やっと目覚めたわね」
縄を解きとりあえず千鶴に朝食をとらせる。
そして広末が来るまでは まだ時間があることを確認すると
千鶴をベットへ手招きする
二人で千鶴のカラダを撫で回し 舐め回す
千「あっ あん・・・」
ピクッピクッっと反応する千鶴の頭をなでながら
杉「感度イイわねぇ ほんと あなたのカラダ最高だわ」
梨花は両足をガバッと広げ
梨「おいしそぉ〜」
と言いながら千鶴のおまんこに むしゃぶりつく。
千「はあぁぁ あっ あぁぁぁ あん あ〜ん」
さらにわざとジュルジュルと音をたてながら 舐め回すと
身をよじらせながら 感じまくる
杉「ほら 今何されてるの?言ってごらん」
千「あぁぁ お・おまんこ あっ 舐め・・られてる〜」
杉「そぉ〜 で どうなの?」
千「あん イイ〜 気持ちイイ ああ〜」
今度は クチュクチュと音が出るように 指でおまんこをほじくり回す
梨「ほら いやらしい音してるよぉ」
千「あぁ あぁぁぁ あぁぁん はぁはぁ あぅっ・・・」
杉「いやらしい おまんこねぇ もうイキそうなんじゃない?」
千「いやん あぁ 恥ずかしい・・・ あっ あぁぁ」
梨「ほれほれ イッてみれ〜」
梨花の指の動きが 激しさを増す
千「あぁぁ イク あぁ あぁイク イク〜!」
ビクッ ビクッ・・・・・
容量の関係で つづく

66 :
杉「相変わらずイキっぷりは素晴らしいわね」
そういいながら 自分の腹のあたりに千鶴の頭を乗せ
両足を抱え 子供にオシッコをさせるようなポーズをとらせると
杉「恥ずかしがらないで もっとはっきり大きな声で いやらしい言葉いいなさい!」
梨「そうそう これからある人とカランでもらって それを裏ビデオとして撮るんだから」
千「えぇっ?」
杉「あなたのお友達よ! しっかり演技してもらわなきゃこまるわよ」
千「そんな・・・ いやだよぅ・・・」グスッ
杉「ダメよ あなたそんな立場じゃないのよ 嫌がったり 恥ずかしがったりしないで
されるがまま 喘いでいやらしい言葉叫んで イキまくりなさい!」
梨「ほら 次はこれで 演技指導してあげるわ〜」
バイブを 千鶴のおまんこの前で寸止めしながら 言った。
杉「ほら ここでなんて言うの?」
千「うぅ・・バイブを・・わたしの・・・おまんこの・・中に入れて 下さい・・・」
梨「これが 欲しいの?
千「欲しい 入れて下さい・・・」
梨花は じらすように擦り付けるだけで なかなか挿入しない
千「あぁ は 早くぅ・・早く入れてぇ〜」
杉「それだけじゃあ 入れてもらえないわよ ちゃんと言いなさい」
千「おまんこにバイブを入れて下さい おまんこイかせて下さい」
梨「よく言えたわね〜 じゃあご褒美に入れて あ・げ・る!」
梨花は深々と挿入した・・・
つづく

67 :
千鶴子が失神から目覚めると すでに朝だった。
静香「やっと目覚めたわね」 縄を解きとりあえず千鶴に朝食をとらせる。
そして末広が来るまでは まだ時間があることを確認すると
千鶴子をベットへ手招きする 二人で千鶴のカラダを撫で回し
舐め回す  千鶴子「あっ あん・・・」
ピクッピクッっと反応する千鶴子の頭をなでながら
静香「感度イイわねぇ ほんと あなたのカラダ最高だわ」
注:千鶴子=上野千鶴子、静香=亀井静香、末広=末広まきこ

68 :
>>67
ね!!

69 :
>>66
GJ!つづききぼんぬ。
ノイズは華麗にスルーでつ。

70 :
>>69
だいたい携帯からカキコんでるんだけど
ただいま機種変して四苦八苦中〜!
のんびりいきますわ〜

71 :
つづく

72 :
つづくんどすね?

73 :
千「あぁぁ 気持ちイイ〜 イイ あぁん イイ〜!」
クチョクチョといやらしい音をたてながら 千鶴のおまんこは愛欲に溺れていく・・・
杉「ほら 見てごらん どぅなってるの?」
髪の毛を掴んで 頭を持ち上げるようにして
自分の股間を 見させようとする
千「見える あぁぁ バイブが おまんこの中に・・入ってる・・・」
梨「バイブでなにされてるの? ほら言ってみな〜」
千「バイブ で・・おまんこ 犯さ れ てる・・・」
杉「いい娘ねぇ その調子よ〜 もっといやらしく悶えなさい 」
千「イイ〜 もっと もっと〜!イキそぉ〜」
すると梨花は動きをピタッとやめる
千「いやぁぁぁ やめないでぇぇ〜!」
梨「ダメ〜 やめちゃう!」
千「お願いします やめないで下さいぃ おまんこイカせて下さい・・・」
梨「じゃあ次はバックで!」
そういいながら 千鶴を四つん這いにさせる。
千「あぁぁ 入れて・・おまんこに入れて下さい」
杉「ほら もっと腰振ってぇっ!」
再び挿入され さらに腰を振る千鶴・・・
千「あぁぁぁ イイ〜 気持ちイイ〜!」
すでにイキまくり状態にされてしまった千鶴は
ほんの数分でイカされてしまう・・・
杉「もう イッちゃったの いくらなんでももぅちょっと我慢しなさいよ」
梨「そうゆう娘には お仕置きよ!」
梨花は中指を千鶴のおまんこに入れ 愛液で濡らすと
その指を アナルに差し込んだ。

つづく

74 :
千「ひゃっ! いや〜ダメ〜 そこだけは イヤ〜!」
杉「逃げないのっ!」
千鶴の背中越しにまたがるようにして 押さえ付け
両手で尻をわしづかみにして アナルに挿入しやすいように 左右にグッと拡げる。
梨花の指が 第一関節ほど侵入した
梨「力入れちゃダメでしょ!」
杉田は千鶴の尻を叩きながら
杉「ほら 力抜きなさい!」
千「いやぁぁぁ ヤメテ〜 そこだけは・・うぅ・・・」
梨「しょうがないなぁ じゃあこっちで・・・」
と アナル用のバイブを取り出し 一気に突き刺した!
千「あひぃっ!」
声にならないような悲鳴をあげる 千鶴に
杉「じゃあ 私はこっちを 攻めて あ・げ・る」
おまんこにもバイブを挿入され 更に
梨「んじゃ ココも〜」
クリトリスまでも いじくられる
千「ひっ いっ やっ あぁっ あっ あっ んんっ うっ・・あぅ・・・」
初めて受ける三所責めの衝撃に まともに喘ぎ声さえ あげられない千鶴
それを見て 杉田と梨花は急激に手の動きを 速めた
千「あ゛ あぁ あひっ あっ あっ あぁっ こ・・壊れ る・・・」
今までで一番激しく痙攣しながら 果てる千鶴・・・
目は虚ろになり 口からは よだれ おまんこからは愛液を垂れ流し
しばらくの間 ビクッビクッっと痙攣は続いた・・・
バックの体勢で まんことアナルにバイブを突き刺されまま ぐったりする千鶴を横目に
杉「そろそろ広末来るわね、 それまでちょっと休憩ね」
と言って 広末の到着を待った
つづく

75 :
来たね

76 :
お尻攻めハァハァ!
最後まで期待してま!

77 :
楽しみでつ。
できたら、伝説のおっぱいとキス責めきぼんぬ。

78 :
数十分ほど過ぎると・・・
ピンポーン!
杉「来たわね」
広「こ こんにちは・・・」
また 何かされるのかと少しおどおどする広末の手を引き
杉「今日は ちょっとお願いがあるのよ」
そう言うと 千鶴のいる部屋へと 連れていく。
広「えっ? ちぃちゃん?何したんですか?」
杉「あなたと同じ・・奴隷にしちゃったぁ!」
広「そんな・・・ちぃちゃん・・・」
(ちぃちゃんまで こんなことになるなんて)あらためて 芸能界の
恐ろしさを再認識させられる 広末
杉「あなた達 仲いいんだってね? これから二人で愛し合ってもらうから」
梨「それをこれで バッチリ撮らせてもらうからぁ」
と ビデオカメラを ちらつかせる
広「そ そんなこと出来ません」
杉「ふぅ〜ん じゃあこないだの写真 ネットに流しちゃおうかな〜」
広「それは・・・わ わかりました・・・」
梨「あんたも奴隷なんだからさぁ ねぇさんの言うコトに 逆らえるワケないでしょっ!」
梨花の言うとうり 逆らえるわけもなく 強引に了承させられる広末・・・
杉「いやらしくも美しく 頼むわよ そうねぇ まずは
5分くらいディープにキスして〜 それから体中舐めまわしてあげて」
梨「んで 指技も織り交ぜてぇ しっかりおまんこトロケさせてね!」
広「・・・」
杉「そう まずは指と舌でイカせてあげて。 そのあとは道具ね、
バイブと こっちの細いのがアナル用ね。 それにペニバンもあるから」
梨「これで失神するまで ねちっこくイカせまくってね!」
広「・・・・・」
杉「いやらしい言葉も たくさん言わせてあげて!あなたちょっとはSっけあるでしょ?」

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80 :
次々と注文を出され 戸惑う広末に
杉「とりあえず脱ぎな」
広末を全裸にし 千鶴の横に座らせる
杉「ほら あなたのレズ友連れて来たわよ!」
千「うぅっ りょ りょうこ しゃん?」
子犬のように プルプルと震え 涙目でこっちを見る
弱々しい千鶴の姿を見て 哀れに思うと同時に
広末の中で何かがはじけそうになっていた・・・
杉「千鶴、あなたは一切抵抗しちゃダメよ いやらしい言葉いっぱい言って イキまくりなさい!
広末は さっき言ったとうりにね!おまんこ集中的に攻めなさい!」
微かに頷く二人・・・
杉「梨花 あんたは股間ドアップ多めにね。 これ買うヤツはそのほうが 喜ぶから」
梨「オッケーっす! イイ画撮って高く売りまっしょい!お〜」
梨花 再びハイテンション・・・
杉田もすでに 映画監督気分・・・
広末には旦那もいて 決してレズとゆう訳ではない
もちろん杉田達に犯された以外にレズの経験も無い
しかし こんな状態にされた千鶴を見ると 止められそうにない 衝動が込み上げてくる・・・
ほぼ無意識に千鶴に近付き 抱きしめようとしていた
自分の思い通りに動く 二人に 杉田は満足げにニヤリとした・・・

つづく

81 :
おお、いよいよ広末登場か。
広末には途中でドSに変貌してちぃちゃんをいたぶって欲しいな。

82 :
>>80
リクエストを考慮してくれてありがトン!
つづき楽しみでつ。

83 :
無性に千鶴を愛おしく想う気持ちが強くなってきた広末は
自然と千鶴を抱きしめていた。
右手で頭を撫でながら 優しく唇を奪う・・・
そして少しずつ舌を滑り込ませ 徐々に絡ませていく。
広末の本気のキスに 千鶴も背中に手をまわし応えていった・・・
頭を撫でていた手を 首筋 そして胸へと降ろしていく。
千鶴の乳房を優しく揉み 股の間に右足を割り込ませ フトモモを股間に押し当てる。
千「ん んっ・・んん・・・」
さらに千鶴のおまんこから徐々に溢れ出る 愛液を
自分の足にこすりつけるように 動かし始め
同時に首筋に舌を這わせる
千「あん あっ あぁぁぁ はぁぁん」
早くもビデオに撮られていることも忘れ 感じ始めた千鶴・・・
広末の舌はさらに 下へと這わせていき 千鶴の乳首に到達。
右手で片方の乳房を揉みながら もう片方の乳首を
舌先でころがすように 舐め回す
千「あ あっ あぁ ああ〜 あぁぁぁ!」
喘ぎ声が大きくなっていくのを 確認すると
今度は 乳房を揉んでいた手を 下へ這わせていき
すでに ねっとりと トロけた千鶴のおまんこを指で いじくりだした。
千「はあぁぁあぁ あぁぁ〜」
身をよじらせて 感じる千鶴に
広「いい? 気持ちいいの? ここ?」
千「あぁぁ いいっ おまんこ気持ちイイ〜もっとぉ〜!」
クリトリスを 円を描くように 捏ねくりまわすと
さらに身をよじらせ 感じまくる
広(あぁ ちいちゃんがこんなに 乱れてる・・・ ワタシまで濡れて・・・)

つづく

84 :
お互いにアナルなめ責め規模んぬ

85 :
千鶴の悶える姿に 性的興奮を覚え始め
レズとして開花しかける広末・・・
広(あぁ ちいちゃん・・いいわ その表情 その悶えかた・・・)
梨花のカメラが 千鶴の股間アップを狙いに 近付いてくる
すると広末は千鶴を大股開きにし おもいっきり顔を近付け
広「ちいちゃん、 どうして欲しい?」
首を少し持ち上げると 顔を自分の股間の目の前におく
広末と目が合い 恥ずかしがりながら
千「お おまんこ舐め て・・」
最初は ソフトクリームを舐めるように 優しくワレメにそって 舌を動かす
千「あっ あん はぁっ あぁ」
舌先が触れるたびに ヒクヒクと敏感に反応する 千鶴・・・
それを見て さらに興奮が増し
我慢出来ないとばかりに むしゃぶりつく広末・・・
千「あぁぁぁ あぁ あぁっ あっあっ あぁぁん!」
親友の広末に こんなことをされてると思うと
千鶴も恥ずかしさと共に 興奮し 喘ぎ声が大きくなっていく。
舌先をクリトリスに押し付け あらゆる方向に動かす。
千「あぁぁぁ すごい・・気持ちイイ・・いいぃぃ!」
身をよじらせ感じまくる
今度は 俯せに体を反し 腰を持ち上げ バックからおまんこを舐め回す。
しばらくすると杉田が自分の尻を ポンポンと叩き
広末に合図を送る・・・アナルを舐めろとゆう意味だ
従うしかない広末は アナルへと舌を這わせる
千「いやっ! 涼子ちゃん・・そこは・・・いやだよぅ・・・」
しかし 杉田怖さに抵抗しようにも 出来ない千鶴・・・

つづく

86 :
GJ!
楽しみ!!

87 :
アナルをペロペロ舐められ 気持ちいいとゆうよりは
変な気分になっていく千鶴。
まだまだ開発されそうにない 千鶴のアナルを舐めながら
中指をおまんこに挿入させる。
アップを狙い ぎりぎりまで近づいている
梨花のビデオカメラにも ピチャピチャ クチュクチュと
いやらしい音までも 拾われる
千「いやん あぁぁだめぇ あっ あぁぁん」
アナル攻めを嫌がる千鶴だが 同時におまんこを攻められると
もう どうにでもして とゆう気分になってしまい 苦手意識が薄れてゆく・・・
千鶴の激しく悶える姿を目の当たりにして
自らの淫乱度も増していく 広末は再び千鶴を仰向けにすると
広「ワタシのも舐めて・・・」と
千鶴の顔をまたいで しゃがみ込み自らのおまんこを 押し付ける。
千「んむっ んん〜 んぁ むぐっ・・・」
苦しそうにする千鶴に お構いなしにグリグリ腰を動かす。
セックス依存症とまで メディアに取り上げられる 広末である
もちろん攻めるより 攻められるほうが好きなのである。
千鶴の顔をオナニーの道具に するかのように 口だけでなく
顔中におまんこを こすりつけ 千鶴の顔を愛液まみれにする
広「あぁ ちいちゃん ちいちゃん!! いいわぁ ほら舌出してぇ」
必に舌を出す千鶴・・・その舌に合わせて あてがい
広「舌動かしてぇ ワタシのおまんこも舐めて〜!」
ペロペロと生まれて初めて 他人のおまんこを舐めた千鶴・・・
杉(いよいよ涼子も 本領発揮ね! 面白くなりそうねっ)
梨花もこの先の展開に ワクワクしながら ビデオをまわした・・・

つづく

88 :
+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +

89 :
>>87
乙でつ。
梨花カメラマン、杉田監督が手をだしながら演技指導きぼんぬ。

90 :
今度は69の体勢になり お互いのおまんこを舐め合う。
千 広「あっ んっ あぁいい〜 あぁぁイク〜」
感じ合いイキ合う二人・・・
すると広末は 千鶴におまんこを舐めさせたまま
バイブを手に取り 股を大きく開かせ挿入させた
千「はぁぁぁん あぁ あっ あぁぁぁ」
梨花のカメラは それをドアップで狙う
杉田は手を上下に速く動かし もっと激しくと 指示を送る。
広末の手の動きが速くなるにつれて 千鶴の喘ぎ声も 大きくなっていく
千「あぁぁ いいぃ おまんこ気持ちいい〜!」
広「我慢しないで イッちゃっていいのよ! ほらっ!ほら!!」
千「あぁぁぁあ〜 いっちゃうぅぅ おまんこがいっちゃう〜!」
絶頂に達しヒクヒク痙攣する千鶴を 再びバックの体勢にすると
杉田にアナル用のバイブを 指さされる。
おもむろにアナルバイブを手に取り 同時挿入・・・
千「あがっ あうっ あう んん〜」
広「まだアナルだけじゃ イケないでしょ?」
同時挿入させたバイブを 交互に動かしたり 一緒に動かしたり
杉田達に三所攻めされたときの 脳天まで響くような 衝撃が再び千鶴を襲う・・・
千「あ゛ぁっぁ あがっ ・・ ・・・」
まともに声も出せないまま 連続でイカされまくり
ぐったりさせられた千鶴に
仕上げとばかりに ペニバンを装着する広末・・・

つづく

91 :
ペニバンを装着すると 二穴に突き刺されていたバイブを抜き
バックの体勢のまま 千鶴を攻め始めた。
広「ほら どぉ? ちいちゃんのおまんこ すごいコトなってるよ!」
グッチョグッチョ音をたてながら
千「あぁ もぅ・・ダメ・・おまんこ・・・変に・・なっちゃう・・・」
広「壊れるくらい イッちゃっていいのよ!」
容赦なく攻め立てる。
何度も何度もイカされ、 イキまくりとゆうより
イキっぱなしのような状態に なってしまっている千鶴・・・
突かれるたびに ビクッと身体を震わせてしまう
カメラマン梨花も気合いが入り あらゆる角度から そのシーンをおさめる
そして結合部をアップで撮ろうと 後ろに回り 広末の股間の下へ
潜り込むようにして カメラをまわす
梨(うわっ たまんねぇ〜!男喜ぶぞ こりゃ)
しばらくバックで 攻めた後 仰向けにし
今度は 正常位でフィニッシュへ向かっていった・・・
広「ちいちゃん おまんこすごいニュルニュルしてる〜」
千「だ だめぇ・・おまんこが・・おまんこが・・」
数回ビクン ビクンっと 激しく痙攣を起こした後
千鶴は失神し ぐったりとした。
広末も攻め疲れたのか 息を切らしながら 千鶴に覆いかぶさって
二人の初レズは 終演を迎えた・・・
杉田と梨花は目を合わせ
「凄いの撮れたわぁ!」
と 高笑いするのであった。

つづく

92 :
スバラシイ

93 :
どぉ? みんな想像してヌいてるかい?
いよいよ後編突入だす。
加護 愛 登場予定〜 千鶴初めてのSM・・・

ところで ちいちゃんって たしか関西だよね?
おまんこじゃなくて オメコか・・・
まぁ いいか・・・

94 :
作者さん、すごくいいよ!続編期待しています。
こうなったら小池栄子とか安達祐実も女王様としてちぃちゃんをいじめて欲しい。
そう言えば昔「池脇千鶴をはりつけにして拷問にかけるスレ」ってあったけどその中で小池栄子がちぃちゃんをいじめていたな。

95 :
GJ!後編楽しみであらしゃいます。
撮影されるのが仕事なので、カメラを使って可愛がる(虐める)シーンも見たいかも。

96 :
今撮ったビデオを さっそく編集にかかる 杉田と梨花。
杉「お〜お〜 よく撮れてんじゃない! いいわよコレ」
梨「へへ〜 アタシもなかなかの腕でしょ〜」
杉「高く売れそうね!」
杉田達がビデオに見入っている頃 失神からしばらくして 千鶴が目を覚ます。
広「あっ ちいちゃん、ゴメンね。 恥ずかしい思いさせちゃって」
千「ううん 大丈夫だょ涼子ちゃん・・・」
二人は キュッと抱き合った。
広「ねぇ ちいちゃん・・二人で逃げようか・・・」
千「えっ! でも そんなコトしたら・・後でまた何されるか・・・」
広「そうなんだよね〜 でもワタシの大事なちいちゃんが これ以上虐められるのは・・・」
千「うぅっ 涼子ちゃん・・・」
さらに強く抱きしめ合う二人・・・禁断の愛が 芽生え始める・・・
だが 今はこの場をこれからどうするか 考え話し合った。
しかし この会話を梨花に聞かれてしまっていた・・・
梨「ちょっとネェさん、あの子達 逃げようとしてるみたい!」
杉「あぁそぉ〜
でも いいこと思い付いたわ、もうすぐ加護 来るでしょ下で張らせときな!」
梨「なるほど、逃げられた〜って思ったら・・・ってやつですねぇ」
杉「加護に連絡とっときな!」
着々と次のシナリオが 進んでいるとも知れずに
なんとか逃げられないかと 隙をうかがう千鶴と涼子
はたして・・・

つづく

97 :
広末は途中でちぃちゃんを裏切って売り渡した挙句ドSに変貌して欲しいな。
作者さん、続き期待しています。

98 :
更新しました^^
及川奈央のセーラー服ファック!
男子校正が人妻とSEX!リードされる男子校正
教師と生徒がエロエロSEX!
http://kaz0318.15.dtiblog.com/

99 :
梨「もしもし加護ちゃん、今どこ?」
加「あっ 今 駅に着いたトコで〜す!」
梨「実はさぁ〜・・ゴニョゴニョ・・・」
梨花は加護に 千鶴を奴隷にした事 逃げ出そうとしてる事など
細かく説明し これからの作戦等を伝えた。
加「わかりましたぁ〜じゃあマンションの入口で 待ってまぁす」
梨花は杉田にOKサインをだす。
杉「じゃあウチらは あいつらが逃げやすいように 外出掛けるフリしよっか」
そう言い 外に出て千鶴達の様子をうかがった。
広「二人共出掛けたみたいだよ。どぉする?逃げる?」
千「でも・・大丈夫かなぁ・・・」
広「それこそ 居ても何されるかわかんないよ」
とりあえず服を着て ドアから外の様子を見る涼子
広「ちいちゃん 今よ。なんとか逃げて 杉田さんより芸能界で力のある人に
助けてもらうしかないわ!」
千「うん」
こそこそと辺りを警戒しながら 脱出を試みる。
マンションの出口まで たどり着くと そこには仁王立ちする加護が・・・
加「な〜に 逃げようとしてんのぉ!」
広「えっ 加護ちゃん!どうしてここに?」
後ろから足音がする・・・恐る恐る振り返ると そこには杉田と梨花が・・・
杉「ふふっ 逃げられると思って!」
梨「残念でしたぁ〜!」
逃走劇は杉田達の計画どうり一瞬で終わり 再び連れ戻される。
広末は逃げられないように手足を縛られ 千鶴は梨花に羽交い締めされ
梨「奴隷が逃げようなんて どうなるかわかってるわよねぇ!」
恐怖に顔を引き攣らせる 千鶴・・・

つづく

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