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2013年01月えっちねた340: 兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!14 (866)
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兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!14
- 1 :2012/10/12 〜 最終レス :2012/12/31
- 過去スレ
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!13
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1341712397/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!12
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1319958919/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!11
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1317445095/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!10
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1316085282/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.9
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1312847166/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.8
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1311678647/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.7
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1299083801/
- 2 :
- >1乙
2ゲト
- 3 :
- http://p11.chip.jp/okanonaoko
- 4 :
- 前スレ初めて見たけど、このシリーズは良スレのようだ
まだ300レスちょいしか読んでないけど精液搾り取られた
- 5 :
- ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌───┐ ┃
┃│.ワイプ.│ テロップ.. ┃
┃│ 画面 │ テロップ.. ┃
┃└───┘ ┃ <ナレ:次の瞬間! と、そのとき!
┃ 【YouTubeの動画垂れ流し】 ┃
┃ ┃ <SEを被せる(ど〜ん、どし〜ん
┃ 流れるテロップ・・・・ ┃ どか〜ん、ぴろぴろぴろぴろ・)
┃ ┃
┃ やたらとデカイ ┃
┃ テロップ ┃ <SE:え〜
┗━━━━━━━━━━━━━━┛ ナレ:このあと、○○にスタジオ騒然!(CMへ)
/\ /\ /\
SE:え〜 SE:あははは SE:へぇ〜
- 6 :
- 1歳上の姉との事を書きます。
実家は貧乏で狭い家でしたが、1つ年上の姉とは小さい頃から仲が良かったです。
姉は、貧しい家庭で育っているとは思えないくらい、美人で頭も良く学校で知らない人はいないくらい有名でした。
芸能人で誰に似ている、とかは無いのですが
最近よくネットで見る台湾の美少女みたいな、黒髪で清楚な人でした。
- 7 :
- 姉が小学6年、僕が小学5年生の時のことです。
夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、
勃起が止まらなくなってしまいました。
オナニーなんて知らなかった僕は、20〜30分くらい布団の上でモゾモゾと
固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました。
すると、隣で寝ていた姉がそれに気付いて
「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。
「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん。どうしたらいいかわからん」
といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました。
「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」と言いながら、姉は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました。
- 8 :
- 「うん、そうやって押さえてくれると、なんか良いみたい」と僕が言うと
姉は僕の横に座って、何分か一緒に腰を動かしてくれました。
数分後に、僕はパンツを汚しました。
「なんか出ちゃった」と言う僕の言葉に、姉は驚いて、パンツを脱ぐ様に言いました。
姉はパンツが濡れている事を確認し、そのパンツを洗面所に持って行って洗ってくれました。
戻ってくると姉は
「学校で習ったけど、たぶん射精だと思う。初めての時は男の子はショックを受けるみたいだけど、
汚いものじゃないから、大丈夫だよ。今度また同じ様になったらおねえちゃんに言いなさい。パパとママにバレないようにうまくするから」
と言ってくれました。
- 9 :
- 次の日、姉は100円ショップで何枚かハンカチを買ってきました。
数週間後、再び僕は勃起が止まらなくなって夜に姉を起こしました。
すると、姉はそのハンカチを取り出して、布団の上に引きました。
「毎回パンツだけ洗うのは変に思われるから、今度からこれを使おう」と言い、
パンツを脱いで、ハンカチの上にあそこを押し付けるように俯せになるよう指示しました。
僕がその通りにすると、姉は僕の腰やお尻を押して手伝ってくれました。
そして、僕が射精をすると、そのハンカチを洗いに洗面所に行きました。
しばらくは、このやり方で処理を手伝ってくれてました。
- 10 :
- 僕にはとても優しい姉でしたが、勉強する事に関してはとても厳しかったです。
勉強中でも、僕はたまに勃起する事がありました。それでモジモジするのを姉は快く思ってなかったらしく
一回本気で怒られました。
怒られたものの、「だって、これどうやって治るかわからんもん」というと、姉はそれ以上何も言いませんでした。
しばらくして、僕がまた勉強中に勃起してモジモジしだすと
姉は「調べたんだけど、手で射精するようにしたらいいみたいだよ」と言いました。
- 11 :
- 「私は向こうを向くから、やってみて」と姉は言いました。
僕はパンツを脱いで勃起したあそこを握りましたが、それの何がいいのかわかりませんでした。
「全然良くないよ」と僕が言うと、姉はそんなはずはないと言いました。
「だって良くないもん」
「わかった、じゃあちょっとそっち向くね」と姉は言うと
立っている僕の前に膝をついて座りました。
「ちょっと見るよ」と言い、姉は顔を上げて僕のものを見ると、「え・・・」と少し固まりました。
勃起した状態がこんなに大きくなると思ってなかったんだと思います。
仕切り直して、姉は僕のあそこを握ると、それを上下に動かしだしました。
- 12 :
- 僕はそれが気持ちよく感じ、「わぁ」と声を出しました。
「自分でやると良くないのに、お姉ちゃんがやるとすごい気持ち良い」と言うと
姉は、少し喜んだ表情をしましたが、その瞬間の顔に僕は精子を飛ばしてしまいました。
外に出たのを初めて見ましたが、すごい量で、少し黄色っぽかったです。
姉は慌てて、顔に精子を大量につけたまま、いつものハンカチを探し回りました。
処理がすんでから「今度から出そうになったら、合図してね」と姉は言いました。
それから、僕らの間で出そうになったら咳払いをするルールができました。
- 13 :
- しばらくは、姉が僕のものを手でしごいて出してくれる日々が続きました。
しかし、僕が小6になると、「おちんちんを女性に舐められると男はすぐイクらしい」という話を友達から聞きました。
その事を家に帰ってから姉に伝えると、どうやら姉も聞いたことがあるらしく、
一回試してみることになりました。
座っている姉の顔の前に僕があそこを突きつけると、姉はあそこの皮をペロッと舐めました。
「なんか皮を舐められてるだけで、くすぐったい」と僕が言うと
「あれ、これ皮を剥かなきゃいけないのかな」と姉が言いました。
僕は、何回か剥いたことはあったので、自分で剥きました。
すると、白いカスがたくさん亀頭にくっついていました。
- 14 :
- その白いカスを見て、姉は眉間にシワを寄せ「この白いのってなんだろう?」と僕に聞きました。
「わからんけど、剥くといつも付いてる。汚いのかな?」
「ううん、汚くない汚くない」と言い、姉はその白いカスを取るように亀頭を舐めだしました。
でも、やっぱり眉間にはシワが寄っていました。
最初のフェラは、ただ舐めるだけで、気持ち良い感覚はあるものの
射精には到底たどり着けませんでした。
続き、要望あればまた書きますが
文章下手な為、イライラさせてしまいましたら申し訳ありません。
- 15 :
- 何の問題もありません。続けてください。
- 16 :
- どうぞお続けください
- 17 :
- シエンタ
- 18 :
- 支援
- 19 :
- 続き早くぅヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
- 20 :
- これは良い!
さあ続けてくれ。
- 21 :
- 苦しゅうない。恥垢寄れ。
って、きたねーに決まっとるやろ!
- 22 :
- 遅くなりまして申し訳ありません。昨日の続きを書きます。
続きの前に姉のエピソードを。。
姉は、とにかく親にだけはバレない様に色々手を尽くしてくれました。
例えば、精子の処理にハンカチを使ったのは
ティッシュだとゴミ箱に入った匂いでバレない様に考えてくれた手でした。
また、当時貧乏だった実家では、洗濯機を回すのが週に1回だけと決まっていたので
どうしても足りない時は、各自が手で洗う事が多々あった為
ハンカチを手洗いすることにしたそうです。
洗うのに使わないのも変なので、普段もそのハンカチを使っていました。
- 23 :
- エピソードA
2人が中学に入ると、2人が思春期である事を考慮し
「部屋を分けて欲しいけど余っている部屋が無いから、せめて仕切りを作って欲しい」と姉が言いました。
親は、「それはそうだな。間仕切りの壁を作った方がいいのか?」と言いましたが、
「お金かかるから、カーテンでいい」と姉は返しました。
とにかく親に怪しまれない様に、考えていたようでした。
父はどちらかというと、僕の方を気にしてくれていたようですが。。
それから部屋をカーテンで仕切り、僕と姉はカーテンを挟んで布団を並べて寝ることになりました。
- 24 :
- それでは続きを。
とにかく家に余裕が無かったので、ケータイはもちろんパソコンも家にはありませんでした。
何か調べ物があると、姉は学校の図書室や図書館で、本やPCを借りて調べているようでした。
そしてある日、姉が「口でするやり方がわかったよ」と言いました。
その日初めて口全体で咥えてくれました。
それが気持ち良くて気持ち良くて、僕は姉の口の中に出してしまいました。
姉は、眉間を険しくして、慌ててハンカチに出しました。
ごめん、口に出しちゃったと僕が謝ると
「ううん、それはいいんだけど」と姉が言いました。
あ、口に出していいんだと僕は思ってしまいました。
- 25 :
- ところがある日、いつものように姉の口に出したのですが
運悪く、そのタイミングで親が姉を呼びました。
姉はすごく困った顔で僕を見ました。
「返事しないと変だよ」と僕が言うと、姉は急いで床に寝転がり、寝ているフリをしました。
母親は何度か呼びましたが、姉から返事が無かったので、様子を見に部屋に入ってきました。
寝転がっている姉を見て、母は姉に「寝てたの?」と聞きました。
すると姉は、喉を一度ゴクンとさせてから、「う〜、ごめん。。寝てた」と言って起きたフリをしました。
後で聞いたら、しばらく口に入れていたのは嫌だったけど、飲んだ事自体は思ったよりも大丈夫だったと言いました。
それから姉は、口に出した時は飲んでくれる様になりました。
- 26 :
- 前にも書きましたが、姉が唯一厳しかったのは勉強に関することだけでした。
こういった性処理をしてくれるのも、すべては勉強をする為だからです。
だから、僕は性処理を続けてもらう為にも、性処理される様になってから勉強を本気で頑張りました。
性処理する→成績が上がるという構図を作れば、ずっと続けてくれると思えたからです。
姉は、勉強する為に性処理をしてくれて
僕は、性処理してもらう為に勉強をしていました。
目の前にニンジンを吊るすと言いますが、思春期の男子にとってこれほど大きなニンジンはありませんでした。
- 27 :
- 上に書いた、間仕切りカーテンが出来てからは何の要望も無くても
僕が布団に寝た状態で、下半身だけカーテンをくぐって、姉側に出すと
それに気付いた姉が、口や手で性処理をしてくれました。
大体、寝る前に二人が布団についてからしてくれる事が多かったです。
学校の成績さえ良ければ、姉が特に何かを言う事はありませんでした。
僕としては、美人だった姉の顔を見ながら射精出来ないのは
少し残念でしたが、だんだんとそれがエロくも感じる様になりました。
- 28 :
- しえんしておく
- 29 :
- しえん
- 30 :
- 中学に入ってから、僕は陸上部に入りました。
本当は野球がしたかったのですが、陸上部だと運動靴さえあれば出来たからです。
ある日、部活で疲れて帰ってきた僕はお風呂も入らず、そのまま寝てしまいました。
起きたら夜12時を過ぎていました。エッチな夢を見ていたのか、勃起した状態で起きました。
部屋は既に暗くて姉も寝ているようでしたが、僕は下半身をカーテンの中に突っ込みました。
姉は何回か寝返りを打った後に、僕のパンツをずらして咥えてくれましたが
その瞬間に「うっ」と一瞬嗚咽みたいな音を発しました。
その時に僕は自分が風呂に入っていない事を思い出しました。
なのに、それを舐めてくれる姉がとてもエロく感じ、僕はそれから何回かわざと風呂に入っていない時や
おしっこをしてきた直後に下半身を向けましたが、姉はちゃんと咥えてくれました。
- 31 :
- 遅くなりましたが、支援してくださった方、ありがとうございます。文章が下手で申し訳ありません。
これからちょっと、僕と姉の性行為がエスカレートしていきます。
姉が中3で僕が中2の頃、僕がふと女性の性欲について好奇心が湧いて
「お姉ちゃんは、ムラムラくることはないの?」と聞きました。
「ムラムラは無いけど、体がモゾモゾっとすることはあるかな」と姉が答えました
「そんな時はどうするの?」
「なんかよくわかんないけど、下半身を捻って力を入れると、あそこのへんがぎゅっとなって、それで終わる」
たぶん、後で考えればクリトリスを圧迫させる様な感じで、若干の性的快感を味わっていた様です。
「おねえちゃんも、モゾモゾして勉強出来ん時は下半身出していいからね」と言うと
「う〜ん、でもいいや」と言って笑って終わりました。
- 32 :
- しえーーんw
- 33 :
- それから数週間経った時のこと、
夜中、カーテンの向こうから何度も「はぁ〜っ」と溜め息が聞こえました。
もうライトを消して二人は布団についていましたが、
僕は自分が起きている事を伝える為に何度か咳払いをしました。
すると、それからも姉は何度か溜め息をついた後、
「○○くん、ごめんね」と言い、僕の方に下半身を出してきました。
なぜか俯けの状態(バックの様なお尻を突き出した形)
僕は何も言わず、姉のパジャマズボンとパンツを降ろし、姉の股間を舐めました。
すると、姉は「ひゃっ」と声を発し、すぐに下半身を引っ込めました。
- 34 :
- 支援するしかなかった
- 35 :
- どうしたのかな、と思っていると、姉が何やらガサゴソした後にもう一度お尻をカーテンから出してきました。
僕はカーテンを少し上げて姉の様子を見ると、
姉が突き出しているお尻の向こうには、布団に顎をつけている姉の横顔がありましたが
その口はいつもの100円ハンカチを咥えていました。
たぶん、声が出ない様にしているんだなと思い、僕は遠慮なく姉のあそこをペロペロ舐めました。
姉は鼻息が強くなり、声にならないような吐息を漏らしていました。
あまりジュルジュルと音を立てない様に舐めていましたが、暗くてあまり分からず
何度かお尻の穴も舐めてしまっていました。
その時は姉も体をくねらせていましたが、それでも拒否反応は出していませんでした。
- 36 :
- とても気持ちが良かったのか、姉は最後の方はずっとピクピクしていました。
次の日に、姉に初めてやってみてどうだったか聞いてみましたが
「もう声が出そうでダメ。こんなの何回も出来ない」
「じゃあ、声出せる時にすればいいじゃん」と言いましたが、
姉は、う〜んと首を捻りました。
それから何度か姉は、我慢出来ないのに夜中に下半身を出してきました。
- 37 :
- 昼は母親もパートに出ていた為、18時半頃までは帰ってきませんでした。
僕らがテスト週間に入って部活も無く定時帰宅していた時、
二人とも部屋で勉強していましたが、姉が突然「ごめん、お願い」と言って
下半身を突き出してきました。まだ学校から帰ってきてすぐだったので、制服のままでした。
僕はスカートをまくって、パンツをずらしました。
僕は明るい所で初めて女性器を見ました。
「へ〜」と思わずこぼしました。姉は恥ずかしくなったのか、腰を震わせていました。
そして、いつものように舐め続けました。姉も今日ばかりはと、「っん、っん」と少しずつ声を出していました。
舐め続けていると、穴がパクパクしている事に気付きました。
なんだか、それが入れて欲しい様に思えた僕は、人指し指を入れてみました。
すると、穴は素晴らしい勢いで吸い付いて、あっという間に僕の指を飲み込みました。
僕は、素直に「これはスゴイ」と興奮しました。
そして、指を出しては入れてを繰り返していると、姉を腰をビクビクさせて「アッアッ」と喘ぎだしました。
- 38 :
- 中指を入れると、さっきよりもきつく感じました。
入れっ放しにしていると、きゅっきゅと締まったり緩んだりするのが分かりました。
中指を曲げると姉は大きな声を上げました。
しばらくして、姉は「もう、ありがと、いいよ、邪魔してごめんね」と言いました。
「またいつでもいいよ」と言うと、姉は「うん、ありがとね、おねえちゃんもなんでもしますから」と返しました。
すみません、今日はここまでとさせてください。
また時間を置いて書き込みます(携帯からかもしれませんが。。。)
- 39 :
- おつでした
- 40 :
- しえん
- 41 :
- ふぅ
- 42 :
- しぇーん カムバック
- 43 :
- なかなか読ませるじゃねぇか
終戦直後の姉弟みたいな風情を感じるわw
- 44 :
- こんなことがあるのか…
- 45 :
- 下半身だけ出すって。
絵を思い浮かべたら滑稽だなw
- 46 :
- 岩井志麻子?
- 47 :
- ふぅ
- 48 :
- これは素晴らしい。
- 49 :
- おはようございます。コメントありがとうございました。
頑張って早起きして、若干ですが続きを書きます。
上に書いた指を入れたのは、6月くらいのことだったでした。
姉は夏に部活を終え、受験勉強の為に夏休みは家でずっと勉強していましたが、
僕はまだ部活があるので、日中はずっと陸上部の活動を行っていました。
つまり日中の指を入れる行為は、秋のテスト期間に入るまでお預けとなってしまいました。
僕は女性の性欲がどれほどのものか分かりませんが、いつも僕のを舐めている姉は
相当苦しかったのだと思います。
受験のストレスもあったかもしれませんが。。
- 50 :
- ただ僕自身の女性器への興味はどんどん強くなってきていました。
夜、姉がお尻を突き出してきた時に、部屋が暗くてよく見えない為、
懐中電灯を照らして、よく見ることがありました。姉もわかっていたと思いますが、特に何も言いませんでした。
何より、その時の姉が腰を少し震わせるのがエロく感じていました。
灯りを照らしながら舐めるのですが、やっぱり穴がヒクヒクと動くのです。
それを見て指を入れようとすると、姉は逃げる様になってしまいました。
声を我慢する自信が無かったのだと思います。
それを見てから僕はもう指を入れなくなりました。
姉の体がどれだけ求めていると分かっても、もうしませんでした。
- 51 :
- その頃、中学二年生で僕は初恋をしていました。
失礼ながら、姉に口でしてもらっている時にその子の事を考えると、いつもよりも興奮して早めに射精しました。
又、学校で明らかに姉に対して行為を持っている男子の目線を見たりすると、
「この男子は自宅で姉を想像しながらオナニーしているに違いない」と思い、優越感に浸ったりしました。
その優越感とは曲者でして、それが出るほど姉にひどい事をしたくなりました。
前に書いた、おしっこをした後に舐めさせるのなんて、まさにそれでした。
又、射精する瞬間を教える咳払いをせずに口に出して、姉が驚いて「うっ」となるのが快感でした。
そして、その精子を飲み込ませている。
それをその男子に教えたらどんな顔をするだろう、と思っていました。
- 52 :
- 二年生の9月の頃でした。
夜中、僕がいつもの様に下半身を突き出すと、姉の動きがいつもとは違いました。
いつもは、僕を射精させる為に動いてくれているのがよく分かるのですが、
その日は動いては止まり、動いては止まりを繰り返し
僕の勃起はいつまででも続き、相当ヤキモキしていたのを覚えています。
すると1分くらい放置されてしまい、僕は怒って咳払いをしました。
すると、姉が動いてまた口を亀頭につけてくれました。
ああ、再開してくれるんだな、と思っていると
「○○くん、ごめん。。」と姉が言いました。
瞬間に、口とは全然違う厚みを持った穴がゆっくりゆっくりと僕のあそこに落ちてきました。
- 53 :
- 僕は、え?え?と状況が分からずにいました。
その穴はゆっくり時間をかけて下に降りてきて、終いに僕のあそこをすっぽりと覆いました。
姉は「っン!」とこもった声を一瞬発しました。そしてガクガク震えているのが分かりました。
僕は驚いてカーテンを上げました。
すると、姉が僕に跨っており、自分の中に僕のあそこを入れていました。
口には100円ハンカチを咥えていました。
僕と一瞬目が合った姉は、目線を反らせようと必になってうつむきました。
そのままフリーズした二人でしたが、姉の穴がきゅ〜っと締め付けてきました。
それに反応した僕のあそこがピクンと鼓動を打つと、姉は「ッン」と吐息を発しました。
- 54 :
- 僕は焦りながら、体を起こそうとしました。
しかし、姉は首を振りながら僕の上半身を押さえ付けて、上半身ごと僕の上に覆いかぶさりました。
ハンカチを咥えたまま、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言い
言いながら腰を動かし始めました。
穴が僕のあそこに吸い付き、締め付ける。僕のモノが鼓動を打つと姉も感じる。
こんな快感がこの世にあるのかと思いました。僕はその時点でもうどうなってもいいやと思いました。
これは今になっても思うのですが、僕と姉の相性が最高だったのだと思います。
こんな快感は他のどの女性と付き合っても、どの風俗に行っても味わえませんでした。
痛みがあったのか、姉は時折眉間にシワを寄せて苦痛の表情を浮かべましたが
それでも腰の動きを止めませんでした。
- 55 :
- 僕が絶頂を迎えるのは早かったです。
時間にして2、3分ほどで僕はイキそうになり、咳払いをしました。
姉は動きを止め、一瞬体を震わせた後、ゆっくりと穴からあそこを抜き、抜き終わるともう一度体を震わせました。
そして、手で僕のものをしごいて、精液を口で受け止め、飲んでくれました。
しばらく放心状態だった二人でしたが、
姉が「ごめん、おねえちゃん我慢出来なくなった」と言いました。
僕は「いいよ、またやってくれたら。またやりたい」と返しました。
姉は「わたしも」と言いました。
ぼくらはこの頃から泥沼に入ってしまいました。
とりあえずこのへんで終了します。
- 56 :
- >>55
乙
続き待ってます
- 57 :
- >>55
乙カレー。今は何歳?
- 58 :
- ちんこたぅた
- 59 :
-
B層とは
「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」を指す。
平成17年の郵政選挙の際、内閣府から依頼された広告会社が作った概念。
多くの年寄りや若者、主婦といった知能指数が低く日々群集心理に惑わされて生きている物のこと
政治や経済に関する興味や知識が著しく欠落しているのも特徴、主に野球やサッカー、パチンコなどの玉を使った遊びに時間を費やしている。
- 60 :
- シェン
- 61 :
- 前スレの途中になってるの続きも書いてね。
- 62 :
- SHIEN
- 63 :
- 朝鮮人犯罪があまり報道されない、そしてテレビが日常的に嘘を吐く理由。(間借りしているだけなどと言う工作員に注意)
韓国文化放送(MBC) 〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン 、、 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
韓国聯合TVNEWS(YTN) 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6
TBSテレビ 、 、、 .〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6
大韓毎日 、、、、、、、、、、、、 〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 4F
東京新聞(中日新聞社東京本社) 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
朝鮮日報 、、、 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1 4F
毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
日本放送協会 、、 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C
- 64 :
- もたもたしているうちにスレも新しくなったし、酔っ払った変なテンションで書いたところから再開するのはちょっと恥ずかしいので
今まで書いたところを簡単にまとめて書きます。
それと今更ですが、心配してくれた方、叱責してくれた方
騙すような事をしてしまいごめんなさいm(_ _)m
- 65 :
- 泥酔して記憶が飛んだ翌日、目が醒めると兄と一緒に寝ていて何故か互いに全裸。
容易に想像出来る事を必で否定するも、床には揺るぎない物証が放置されていた…
忘れようと努めるけど忘れられるはずがなく、兄とまともに接する事が出来なくなり気まずい日々。そしてその一ヶ月後。
酔っ払った兄に襲われ、振り払おうとするも、この前の仕返しと執拗に攻められてほぼ無理矢理な形でやられてしまった。
ごめんねと謝る兄を払いのけ、その後約1年に渡り兄の接触を拒み続け、更に気まずくなる。
- 66 :
- 約一年ぶりに声をかけたのは私。
気まずさに耐えきれなくなったという事もあるけど
なにより記憶のない時に私が何をしたのか、何も知らないままで居ることが気持ち悪くて。
当時何で私を襲ったの?と聞くと、やられっぱなしが嫌だったと衝撃的な事を言ってきた。何しちゃったの私?
兄が言うには兄が寝ているところに酔っ払った私が全裸で潜り込んで、ちょっかいだしてきて
挙げ句の果てには兄の衣服を剥ぎ取ろうとしていたらしい。裸でくっついて寝たいんだって私が言ったんだってw
今なら分かるけど、人肌恋しかったんだよこの時…
追い払おうとするも、今にも泣き出しそうな私を見て断念。
そのまま朝まで一緒に寝てやると約束すると私は大人しくなり、兄もうとうとしかけてきた頃に下半身に違和感が。
ここまでが今まで書いた簡単な流れです。では、続き書きます。
- 67 :
- しゃぶっていたらしい。
しかもわざとらしく大きな音を立てて。
この先は前に書いた通りで
兄妹なんだぞ!とか何とか言って兄が私を引き離そうとするも、くわえられたままだったからか、強引には出来なかったらしい。
それでも離さず続ける私。やがて兄も抵抗する気もなくなり、どうにでもなれと身を任す
そろそろヤバいかも…と思ったところで狙いすましたかのように口を離され
そして私が兄の上に乗り、兄のものを私の入り口にあてがって言った
私の中熱くて気持ちいいよ?
- 68 :
- あんなことをされて、そんなことを言われて 我慢できる男なんていないよ。だってさ。
でもゴムはしてね?
ゴムを付けるように促したのは私らしい。
記憶なくなるくらい酔っ払って、欲望のまま兄に襲いかかるくらい倫理観は壊れているのに、避妊の事は忘れてなかった私自身に驚く。
後は私が兄の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろして
兄のものが全て収まりきると暫くそのままで、苦しそうな感じではぁはぁ言ってると思ったら
突然激しく腰を動かしてきたらしい。しかもお兄ちゃんお兄ちゃん言いながら。
私は何も言わず聞いていた。残骸が2つあったけど、その事について兄は語ろうとしなかったので察する事にした。
そして私はそのまま寝てしまったらしく、兄も精魂尽き果てたのか眠ってしまったらしい。
- 69 :
- おー、酔っぱらい妹さんだ!
楽しみにしてます!
- 70 :
- 全てを聞き終えて私が口を開く
で、やられっぱなしは悔しいから私に襲いかかったの?理由はそれだけ?
兄は暫く黙っていたが、覚悟を決めたのかシッカリとした口調でまた話し始めた。
お前とした後、何て事をしてしまったんだと後悔したよ。でもそう思う反面、嬉しくもあったんだ。
嬉しい?
お前に嫌われてると思っていたからな。
どんな形であれ、お前と久し振りに会話らしい会話が出来て嬉しかった。そしてなにより…凄く気持ち良かった。
- 71 :
- なんでこんな時間なんだ
でも、期待してます がんばって!
- 72 :
- 意外だった。私こそ兄に嫌われてるものだと思っていたから。
またしたいと思ってたんだよ。後悔の念と同時に。
それが酒飲んだ事によってバランスが崩れたんだろうな。
…謝って済まされる問題ではないけど、本当に悪い事をしたと思ってる。
ごめんな。
- 73 :
- 恨んでもいないし怒ってもいないよ。むしろ私の方こそごめんね。
兄は嘘をついているようには見えないし、何より私がしたいのに相手が拒否した時に使う手口が私そのものだ。疑いの予知なんてない。
お前は悪くないよ。
兄はそう言ってくれるけど、そもそも事の発端は私からで、だらしなく酔っ払ったりしなければ起きなかった事。
その事を踏まえてもう一度謝るが、兄は悪いのは自分だと言うばかり。
暫くの沈黙の後、口を開いたのは今度は兄
…でも、お前の酒の飲み方は良くないかもな。
かも、も何も良くないのは私自身一番良く知ってるよ…
- 74 :
- 今度一緒に飲むか。
兄の提案に首を傾げる私。お互い酒で失敗してるのに、何を言うかこの人は
私の考えてる事を見透かしたように、兄がすかさず続けて話す
記憶無くすんだろ?酷く酔っ払うと。
お兄ちゃんだってそうでしょ?
俺は今はないよwそれに俺は男でお前は女。記憶を無くした時のリスクが違う。
心配なんだよ。俺が飲み方を教えてやるから。今度酒買ってきてここ(家)で飲むぞ。
- 75 :
- 単純に兄の言ってくれた事が嬉しかった。
吐き出した事でスッキリしたのか、段々兄の顔が明るくなってくる。
それがなんだか嬉しくて、つい冗談を言ってしまう
そんな事言って、また私に迫られたいんでしょ?w
- 76 :
- お前、俺は真面目な話しをしてんだぞw
そんな事を言いながら、私は兄の下半身の変化を見過ごさなかった。
何だかおっきくなってない?wあの時のこと思い出しちゃったの?w
うるせえバカw真面目な話をしてるんだから、見過ごせよw
- 77 :
- こんなバカなやりとりがたまらなく楽しいw
何だか仲良かった頃に戻ったような気がして、懐かしくもあった。
どうなってるのココ?ちょっと見せて!
楽しくて思わず暴走する私。ほんの少し前まで嫌悪の対象だった兄なのに、酷い変わりようだ。
止めろってバカw
そういうのは彼氏とやれよww
私の手を払いのけながら、兄が私の地雷を踏んだ。
- 78 :
- 休憩終わりそうなので、とりあえずここまで。
また3時頃に書きにきますm(_ _)m
- 79 :
- 読んでて楽しいw
- 80 :
- >>78
乙です
続き楽しみにしてますね
- 81 :
- 確かに私には彼氏が居た。二週間ほど前まではね。
彼氏が出来たって話は母から聞いていたんだろうけど、別れたことは聞いていなかったんだろう。
固まった私をみて、やってしまったと言わんばかりに兄は顔を歪めた。
同時まだ若かった私は、一回り以上年上の彼氏と、この先もずっと一緒に居る運命の人だって
将来は結婚するんだと信じて疑わず、勝手に相手も同じ気持ちだと思い込んでいた。
けど、そんな想いも付き合い始めてから半年程で、あっけなく終わりを告げられた。
俺、結婚するからお前とはもう遊べない。
- 82 :
- 私はただの遊びでしかなく、お子様の独りよがりの都合の良い妄想に過ぎなかった。
色々な思い出がこみ上げてきて泣きそうになる。
泣くな!泣くな!と自分に言い聞かすも、意志に反してボロボロと涙がこぼれ落ちる。
…ごめん!
兄が力強く私を抱きしめた。
- 83 :
- 俺はお前を泣かせてばかりだな。
私はなりふり構わず兄の胸で泣いた。そして別れたの彼氏の事を、涙でぐしゃぐしゃになりながら兄に話した。
兄はうんうんと頷きながら、私の頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。まるで犬をあやすかのように。
でもそれが何だか凄く心地よかった…
一通り話し終えて落ち着いた私は、兄の腕に抱かれながらとんでもないことを口にした
…して。
兄の体がピクッと一瞬震えた。
- 84 :
- 続きは6時頃書きます。
途切れ途切れでごめんなさいm(_ _)m
- 85 :
- オラ、わくわくしてきたゾ
- 86 :
- ・・・して。
なんて言われてみたいなぁ
妹いないけど
- 87 :
- …しよう。
と言って妹を基本的に誘ってた側だが、妹から言われたらガツーンといくな
ううん、羨ましいというか悩ましいというか
- 88 :
- 私は兄の話を聞いてる時から、下腹部がじわっと熱くなるのを感じていた。
冷静に考えれば兄妹でするなんて、おかしいに決まってる。
でも、この時の私の体は兄を欲していたし、兄もそれに応えるかのように大きくなっていた。
その欲求に反する方が、よほど不健全なような気さえした。
してって…お前、自分の言ってる事分かってるのか?
いつになく真顔で兄が私に問いかけてきた。
…分かってる。今日だけはわがまま聞いて?…お願い。
- 89 :
- CCCC
- 90 :
- この時私はどうかしてたんだと思う。
色々な感情が混ざって、頭の中ではじけて、吐き出して空っぽになって
そしたら何故か、する事しか考えられなくなってた。
酔っ払って兄に迫った時もこんな感じだったのかもね。
…知ってると思うけど、一度はじめたら途中で止められないぞ?
いいよ。最後までして。
私がそう言うと兄が顔を近づけて、そっと私にキスをした。
- 91 :
- キスをしたのはこれが最初だったと思う。
兄が口を離すと私の方をじっと見つめてくる。思わず恥ずかしくなって目線を逸らしたら、2回目のキスがきた。
さっきの触れるような軽いキスではなく、長い長いディープなキス。
やがて兄の舌が私の中に侵入してきて、私もそれに応えた。
キスをしながら私の後ろに回った兄の両手が、肩、腰、お尻とゆっくり優しく全体を撫で回す。
兄の手の温度が服の上からでも分かるくらい暖かく、気持ち良かった。
長い長いキスが終わると、私は腰が砕けたようにまともに立っていられず、兄にもたれかかった。
…ベッドに移動しようか。
私は小さく頷いた。
- 92 :
- 明かりがついたまま兄が私をベッドにのせて覆い被さってきたので、消して…と兄に言うも
このままがいい。お前の全てを良く見たい。
兄のクサいセリフに恥ずかしくて悶えにそうだったけど、強く言えずに、されるがままにされてしまう。
慣れた手つきで部屋着の上を脱がされ、そっと胸に兄の手が触れてきた。
円を描くようにゆっくり揉まれ、時折乳首を指ではねられ、つままれ、舐められ、吸われて、その都度体がビクッとなる。
やがて兄の手が下に伸び、下も脱がされると兄も上着を脱いで上半身裸になった。
服を着ている時は分からなかったけど、脱ぐと全体的に凄く引き締まっていて驚く。
凄いね…と兄の割れたお腹をなぞると、ちょっと恥ずかしそうに
週2でジム通いしているからな。とニコッと笑いながら言ってきた兄に、不覚にもキュンとする。
- 93 :
- 下着の上からそっと兄が触れてきて、思わず声が出る。
お前、ここ凄い事なってるぞw
若干笑いながら言われ、顔がカーッと熱くなり、恥ずかしまぎれに足で兄の横腹を何度か小突いた。
イテイテ言ってたけど逆効果だったっぽい。
兄が下着を脱がそうと手をかけてきて、思わず腰を上げたらエロいヤツだなって言われてぬかと思った…
もう何もしないでもすんなり受け入れられるくらい、十分に濡れていたけど
…舐めて。
思わず言ってしまった。
兄は何も言わずに私の下半身に顔を埋めてきた。
- 94 :
- 全身に力が全く入らず、うつ伏せでへたーっと伸びているところに、兄が耳元で囁いてきた
俺もう我慢出来ないんだけど。
そう言うと兄はうつ伏せになっている私の上に乗り、後ろから私の中に入ってきた。
達したばっかりのところに、いきなり奥まで入れられて思わず嬌声を上げてしまう。
ちょっと待って!イったばかりだから!お願いもっとゆっくり…
私の言葉は聞こえて無いのか、聞こえているけど無視しているのか
兄はそのままガンガン、後ろから下に突き刺すような感じで突いてくる。
- 95 :
- 過敏になってる私の体には刺激が強すぎて、気持ち良いと言うより、もはや若干辛い。
でも後ろからされると、向かい合ってしている時には届かない場所まで届くような感じがして
突かれる度に声をあげてしまい、余計それが兄をヒートアップさせてしまった。
激しく突かれて、やがて私は二度目の絶頂を向かえ、全身をガクガクと震わせた。
私が達したのを感じとったのか、兄は私の中にさしていた自分自身抜き取って、私のお尻から背中辺りにかけてきた。
ゴムをわざわざはずしてまで。
そして私は気を失うかのように、そのまま眠りについた。
- 96 :
- 目が覚めるともう朝で、仕事に出かけたのか兄の姿は見あたらなかった。
お互いシラフで言い訳の出来ない状況で、取り返しのつかない事をしたのに
不思議と罪悪感や嫌悪感など、マイナスな気持ちに悩まされる事は無かった。
それより、兄と仲直り出来た喜びの方が大きかったのかな。
昨日は凄い事しちゃったな…
何て思い出すと、段々むずむずしてきて、1人でしてしまい
気づけば二限目の授業が始まろうとしている時間になっていて、その日のはそのまま大学を休んだ。
夜に兄と顔を合わせる時、気まずい感じもしたけれど
兄が普通に話しかけてきてくれて嬉しかったな。
飲みの約束の日は3日後に決まった。
お互い手を出さないこと!って条件を付けたのは兄だ。
私を一体なんだと思っているんだかw
- 97 :
- 時間の空いた時に少しずつ書きためたら、無駄に長くなってしまったので
ここで終了とさせていただきますm(_ _)m
兄との宅飲みは、友達にも話せないようなキツい話も気兼ねなく出来て凄く楽しかった。
結局、互いに手を出さないこと!と約束しておいて、してしまうわけですが…
どっちが手をだしたのかは、伏せておきますw
長文駄文、失礼しましたm(_ _)m
最後まで読んでくれた方々、ありがとうございます^^
- 98 :
- C
- 99 :
- ってリロードしたら終わってたw
宅飲みの話も楽しみにしてるよー
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