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2013年01月エロパロ193: 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第14牧場 (529) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第14牧場


1 :2012/07/28 〜 最終レス :2013/01/02
鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう!
前スレ :二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第13牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1331511208/

《過去スレ》
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316951635/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308326155/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第10牧場
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289658765/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第9牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272896736/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254332847/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第7牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第6牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227413304/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第5牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187111880/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第2牧場
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/
ログ倉庫 : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm

2 :
【牧場案内(FAQ)】
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があっても王大人やエスカリボルグなどなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。

3 :
新スレ乙

4 :

 真夜中にネットをしていると、アクセスしてもいないのに見知らぬサイトが開いていた、なんてことはありませんか?
その画面が牛や馬が草を噛むのどかな風景だったなら気をつけてください。
それはもしかしたら牝畜牧場のホームページかもしれないのです。
 牝畜牧場、そこは二次元と三次元が混在し、あらゆる常識やモラルが崩壊し、妄想が現実になる恐るべき世界。
アクセスした瞬間からあなたの五感や意識は牧場に支配されているのです。
いかなる抵抗も無駄です。さあ、全てを委ねてください。ここは貴方の欲望と妄想を解放する驚異のワンダーランド。
牝畜牧場へようこそ!

5 :
>>1
乙 これを進呈しよう
つ牧場優待券

>>4
牧場のホームページか
前にあったな
トップ絵だけは長閑な牧場風景だったw

6 :
>>1

>>4
大◯民夫ヴォイスで再生された

7 :
 ドン・・・ドン・・・ドドン・・・
「ククク、いよいよか…」
「我らが姿を現す時が、ついに来たようですねェ」
「随分と、長く待たされたものだ…」
「しかしそれももう終わりか…クヒヒ」
「なんか不安です…」
「気に病むなよ。俺たちゃやりたいようにやるだけさ…!」
「さぁ、始めようではないか」
「血と肉と精の、邪悪なる饗宴を!!」
「そこには何が待っているのだろうか…」
「我らが勇姿、とくと見届けるが好いわ!!」

「…これ書いてる奴の大学の試験が終わったらな」
「「「「「「「「「「それ言っちゃらめぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!!」」」」」」」」」」

 牧場集計結果発表イベント、近日公開!
 近日っていつかって!? 俺が知るか! 期待せずに待て!!!

8 :
>>7
期待する

9 :
>>7
単位だけは気をつけろよ…
超期待

10 :
「聖杯戦争(偽)?」
「そう、僕が提案する夏の目玉イベントだ」
牧場タワー最上階にあるオーナー執務室でオーナーと差し向かいで対峙している男の名はK谷T明(仮名)。
美少女カードゲームを主力に世界17カ国に展開している巨大ゲーム会社のCEOであり、牧場の大口出資者にして企
画アドバイザーでもある。
「んも…んん…」
「うむぅうう…」
向かい合って腰かけた二人を隔てるテーブルの下では、全裸に首輪とヘッドドレスを装着したの二頭の牝畜、リーラ・
シャルンホルストと十六夜咲夜が反対方向を向き、尻を密着させて四つん這いになっている。
オーナーの股間にリーラが、K谷の股間に咲夜がそれぞれ顔を埋め、口腔性交にふけるかたわら、むっちりと盛り上が
った二つの美尻の間ではちょうどアルファベットのHを横にした形の双方向二連バイヴがモーター音を響かせ、牝畜メ
イドの前後の穴を抉っている。
「ふぅうう…んうぅうう…」
「くぁっ…いひぃいっ…っ!」
ヴァギナとアナルで暴れまわる玩具の刺激に悩ましげな喘ぎを漏らし、堪らず腰をくねらせるリーラと咲夜。
その行為が互いの肉穴の更に奥までバイヴを押し込み、二頭を更なる官能の高みへと追いやっていく。
そんな牝畜たちの口唇奉仕を楽しみながら、オーナーとK谷の会話は続く。
「それでその『聖杯戦争(偽)』というのはどのようなものなのかね?」
「うむ、マスターが我々大口出資者、サーヴァントが牝畜であることは説明の必要もないだろう。だが今回は7人のマ
スターそれぞれが7頭ずつのサーヴァントを使役する、つまりサーヴァント49頭をつぎ込んだチーム戦だ」
「ほうほう、それで?」
「サーヴァントの身体には他の敵性サーヴァントに性的に屈服すると体外に排出されるよう術式を施したアイテムを埋
め込んでおく、そして他チームのサーヴァントの悉くを屈服させ、42個のアイテムを揃えたとき、アイテムは牝畜た
ちが元いた世界へと繋がるゲートを開く鍵となるという趣向だ」
「報酬は“自由”というわけか、それなら牝畜どもも目の色を変えるな。それで、企画はどこまで進んでいる?」
「実はもう私のチーム編成は済んでいる」
K谷はメンバー表が印刷されたA4版のペーパーをテーブルに載せ、オーナーに向けて滑らせる。
チームK谷 セイバー:白井沙穂
      アーチャー:黄忠(紫苑)
      ランサー:佐倉杏子
      ライダー:メドゥーサ
      キャスター:聖白蓮
      アサシン:文坂
      バーサーカー:桂言葉
「相変わらずメジャーどころからマイナーなキャラまで幅広いセレクトだな、それで今後の展開は?…ウッ!」
「これが一発ネタで終わるかまさかのリレーSSになるのかは他の連中の反応次第だな…おぅっ!」
オーナーはリーラーの口腔内に、K谷は咲夜の喉奥に、それぞれの欲情をぶちまけた。

11 :
「聖杯戦争(偽)…クカカ、外道忍法帖かよ」
大理石と水晶でできた自室で、『聖杯戦争(偽)に参加しませんか』と記された回覧板を
一読し、笑みの形に口を歪める某大手出資者
「妖姫(魔界都市シリーズ)でも出せば一日で終わるだろうにな」
「うあああッッ!!」
「まあ…あんなアンチェイン。制御など出来んか」
「ひああああああ!!」
視線を落とし、足元で動かなくなった、セラフィムを冷たく見やる
「まだ四分の一以下か」
回覧板を持って来たセラフィムは、自分で搾乳して、一斗樽を満たせば、このイベントに参戦させてやる
と言われて、自己搾乳に励んでいたのだった
「ま…待って…待ってください」
哀願するセラフィムを無視して、出資者はメンバー表に名前を記していく
セイバー・神裂火織(とある魔術の禁書目録)
ランサー・リース(聖剣伝説3)
アーチャー・レニー(ティアリングサーガ)
ライダー・織斑千冬(インフィニット・ストラトス)
アサシン・ヒイラギ・カエデ(デュエルセイヴァー)
キャスター・神宮寺くえす(おまもりひまり)
バーサーカー・アレンビー・ビアズリー(機動武闘伝Gガンダム)
記し終えた出資者は、懐から中国医療で使われていた、噴乳針を取り出して、セラフィムに近づいて行った

12 :
忘れてた
セラフィム(これはゾンビですか?)
噴乳針…男塾に出て来た、刺さると血が噴水みたいに噴き出る針を、ベースに改造した物
無乳の牝でも搾乳に特化した牝畜並に母乳が噴き出ます
セラフィム何ぞに使った日にはエライ事に

13 :
聖杯戦争ネタいいな
書いてみたいがやりすぎると聖杯戦争スレになるから自重しとく
こんな配役でやりたかった
セイバー…ラブラック・ベル(ばいばい、アース)
アーチャー…遠見真矢(ファフナー)
ランサー…えん(天地明察)
アサシン…蛭雪(黒い季節)
ライダー…ラナ・ヴィンセント(マルドゥック・ヴェロシティ)
キャスター…リア・ド・ボーモン(シュヴァリエ)
バーサーカー…鳳(スプライト・シュピーゲル)

14 :
>>11
 妖姫制御するのはウルトラの父のツノ折ってくるより無理でしょw
 まともな生物なら見た瞬間美しすぎてぬとかそんな設定じゃありませんでしたっけ?

15 :
セイバー
アーチャー高町なのは(リリカルなのはsts)
ランサーアーリヤ(戦乙女ヴァルキリー2)
アサシンセフィリア・アークス(BLACKCAT)
ライダーシーマ・ガラハウ(機動戦士ガンダム0083スターダストメモリーー)
キャスターリナ・インバース(スレイヤーズ)
バーサーカー浅上藤野(空の境界)
こんなのでやりたい

16 :
参加表明チームが今だ2チームしかないという状況にもかかわらず、「聖杯戦争(偽)」の準備は着々と進む。
開催地に選ばれたのは経営難から閉鎖が決まったハーレム牧場であった。
牧場とはいえその敷地は本家聖杯戦争の開催地である冬木市がすっぽり入ってしまうほど大きい。
そして居住設備や交通インフラも整っている。
何よりも閉鎖後は更地にする予定なので遠慮なく破壊できる。
チームK谷のマスターであるK谷T明は7頭のサーヴァントを引き連れ、ハーレム牧場一番乗りを果たしていた。
チームK谷が拠点に選んだのは牧場を見渡す丘の上にある名古屋城天守閣のレプリカである。
それは来園者がお殿様プレイを楽しむために建てられたもので、昭和20年5月14日の名古屋空襲で焼失したオリジ
ナルの天守閣を忠実に再現している。
そういうところに無駄に凝るから経営難に陥るのだが。
それはさておき天守閣の天辺ではメイド服に眼帯装備という「お・り・が・み」仕様のセイバー:白井沙穂が金鯱に跨
って周囲を警戒し、ランサー:佐倉杏子 、ライダー:メドゥーサ 、アサシン:文坂 、バーサーカー:桂言葉の4頭は
天守閣前の広場に着陸したCV−22オスプレイから食料その他の生活物資を城内に搬入している。
そして天守閣最上階ではマスターであるK谷がマットレスの上に全裸で寝そべり、アーチャー:黄忠(紫苑)と キャス
ター:聖白蓮のWパイズリ奉仕を受けていた。
「んっ、うふっ…」
「はあっ、うっんん…」
弓兵のサーヴァントである薄紫の髪の淑女、アーチャーこと黄忠(紫苑)。
そして魔術師のサーヴァントである封印された大魔法使い、キャスターこと聖白蓮。
二頭の牝畜の熟した肉果実がK谷の逸物に両側から押し付けられ、ムニムニと卑猥な動きで奉仕する。
「あーやっぱ紫苑と白蓮のおっぱいサイコー、これは甲乙つけ難いわ」
天井を見上げてうっとりとした声をあげるK谷の男根からが連続して先走り液が溢れ出し、四つの乳球が棒を擦るたび
にニチャニチャと卑猥な音を響かせる。
K谷は押しした喘ぎを漏らしながら奉仕を続ける白蓮に手を伸ばし、細い頤を掴んで顔を上げさせた。
「跨れ、キャスター」
「…はい、主(あるじ)様……」
K谷の腹を跨いだ白蓮の神々しいばかりの裸身がゆっくりと膝を折って沈んでいく。
「ぐ…ふ、深…い…ッ!」
K谷の大きさ太さ硬さとも規格外の逸物を根元まで飲み込んだ白蓮は眉根を寄せて歯を食いしばり、子宮が押し上げら
れる圧迫感に耐えている。
「アーチャー、後ろを埋めてやれ」
「はい、ご主人様♪」
自らの膣に双頭ディルドウの片側を挿入した紫苑の切っ先が白蓮のアヌスを侵略する。
「そ、そんな…両方いっぺんになんて…ほおおおおおうッ!?!」
二穴責めに加えて紫苑のたおやかな指使いによるニプル責めを受け、白蓮はあられもない声をあげてよがり狂う。
聖杯戦争(偽)開幕まであと○日。

17 :
>>14
ある種SANチェック必要なのかw

牧場十二宮編とかやってみたい
聖闘士養成女学校から捕まえてきて牧場十二宮突破を試みさせる
失敗すれば牝畜行き

18 :
>>13の企画が通った?まーたまたご冗談を」
「いやマジですってば、ほら>>16
「いや、いやいやいや!これ別の組だよ?きっと!」
「往生際悪っ!それでも牧場経営者ですか!」
大理石造りの神殿。その床にござを敷き、ミカン箱の机を中心に5人の屈強な男が円座を組んでいる。
いずれも土のついたつなぎを羽織り、朴訥な顔立ちである。
2人が侃々諤々たる議論を交わす横で、3人の男たちはそれぞれ文通、家計簿、調教日誌をしたためている。
「そもそも!あんたらやる気あるのか!文通家計簿は家でやれ!調教日誌を読み上げてみろ!」
どらなれた男はしょんぼり立ち上がり、読み上げる。
赤座あかり調教日誌。
7日前、牧場への従属願いのメールを出し断られた。明日頑張る
6日前、今日も断られた。めげない
2〜5日前、海はまだ冷たかった。明日から仕事。鬱
1日前、牝畜は嫌だけどお友だちならいいと返事が!我が世の春!?
今日、メールアドレス変えられた…
「あほかー!今日から路線変更!びしばし鬼畜路線ひた走るから!」
「具体的には?」
「土下座して頼む」

こういう馬鹿が経営する牧場が一つくらいあってもいい
あ、じゃあ聖杯戦争(偽)書きます
出る人はもしかしたら変わるかも

19 :
( ・ワ・)おこまりです? あたらしいメスチクほしいです?

20 :
聖杯戦争(偽)のエントリー終わってないよな?
チームN
セイバー:トモエ
アーチャー:アンゴルモア
ランサー:サテライザー・L・ブリジット
ライダー:羽衣狐
キャスター:ヘカテー
アサシン:閻魔あい
バーサーカー:お市(戦国BASARA)

21 :
能登かわいいよ能登w
天羽雅音や麻生祇燐やティファニアにはどの役を振るべきだろうか……

22 :
>>18 イイネ!
>>17 なら聖杯戦争企画立案者として挑戦…。
雄羊座のアリエス(特別出演)
牡牛座の及川雫
双子座のあこりこ
蟹座の華雄将軍
獅子座のシェリー・クロムウェル
乙女座のセツコ・オハラ
天秤座のアストレア
蠍座のサソリーナ
射手座の鹿目まどか
山羊座の平沢唯
水瓶座のアクエリアス(特別出演)
魚座の喜界島もがな
 誕生日じゃなく印象で勝手に決めた。山羊座は音楽のイメージ、蟹座は漫画でも神話でも不遇、天秤座はいわずもがな。
 ちなみに私は水瓶座であります。

23 :
牧場レイティングゲームも面白そう
俺が牧場聖杯戦争に参加するなら
全員作中でんだキャラ集めてみるのもいいかもね
ランサー 杏子
アーチャー まどか
セイバー さやか
ハンマー まじかる☆ひよりん
ライダー ほむ(タンクローリーに乗ってる)
キャスター マミ
その他のクラスはTE2話や竿のサチ
アルファ星ドゥベのローズ(ドラゴン)
ベータ星メラクの三日月夜空(馬のかぶりもの)
ガンマ星フェクダの千石撫子
デルタ星メグレスの髏々宮カルタ
イプシロン星アリオトのホロ
ゼータ星ミザールのみかげ
ゼータ星アルコルのともみ
エータ星ベネトナーシュの中野梓
俺、13星座だとへびつかい座なんだw

24 :
ハーレム牧場エリア88。
小高い丘の上に聳え立つ名古屋城天守閣(レプリカ)に、ボディコンチューブドレスを纏った紫の髪の美女が舞い降りる。
チームK谷の情報戦の要、騎兵のサーヴァント・ライダー(真名メドゥーサ)である。
本来なら敵情視察はアサシンの役割だがチームK谷のアサシンである文坂は単なるし屋であり、気配遮断はともかく機動力は並の人間よりちょっとマシな程度である。
そのため偵察活動はライダーが一手に引き受けていた。
「ただいま戻りました」
「お疲れさまです」
槍型の永遠神剣「大樹」を携えたハリオン・グリーンスピリットが穏やかな笑顔で迎える。
「何ですか貴女は?」
「ランサーです」
ごく当然の問いにこちらも当たり前のように返す。
「ウチのランサーはサクラキョウコのはずですが?」
「チェンジしました」
「…………………………」
顔の上半分が眼帯に覆われていなければ今のメドゥーサは相当に間の抜けた顔を晒していたはずだ。
「いいんですかそんなんで?」
「いいんじゃないですか?」
本家聖杯戦争(第5次)の参加者としては色々思うところもあろうがこちらは所詮お遊び企画である。
設定だけガチガチに固めて身動き取れなくなる、そんな地点は32年前に通過しているのだ。
溜息をひとつついてライダーはマスターが待つ天守へと続く階段を上っていく。
最上階の望楼では、マスターであるK谷が床に這わせたバーサーカー:桂言葉の尻を抱え、バックから貫いていた。
パンッパンッパンッパンッ!
「あっあっあっあぁんっ!」
男の腰と少女の尻がぶつかり合うたびに牛肉の塊をバットで打つような音が響き、切なげな美少女の嬌声に合わせて100センチの美巨乳がプルプルと踊る。
「おう、どうだった?」
「強襲揚陸艇(エイリアン2に出てきたアレ)はエリア51に降りました、どうやらミルク工場を拠点にするようです」
ライダーの報告を聞いたK谷は頷くとどうじに言葉の膣内に大量に射精し、美少女狂戦士は派手に気をやった直後にぐったりと倒れ伏した。
「これで3チームか、はやくおっぱじめたいぜ」
バーサーカーの女性器から引き抜かれた逸物を誇示して不敵に笑うK谷。
射精したばかりだというのに衰えを知らぬ男根は自らの勃起力のみで下っ腹を打ち、ペチンペチンと気の抜けた音を鳴らしている。
「それじゃあよく働いてくれるライダーちゃんにも褒美をやらんとな」
どこまでも貪欲なK谷がメドゥーサに下衆い笑みを向ける。
「しゃぶりな」

25 :
別スレ建ててこいよそろそろ

26 :
まだ間に合いますかね?
チームK
セイバー…篠ノ之菷(インフィニット・ストラトス)
アーチャー…巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
ランサー…ナーガ(スレイヤーズ※氷槍をよく使うから)
バーサーカー…エリー(RAVE※エーテリオン暴走的な意味で)
ライダー…ネーナ・トリニティ(ガンダム00二期)
アサシン…セラフィム(これはゾンビですが何か?)
キャスター…リィンフォース(魔法少女リリカルなのはA's)

クラス分けには色々無理がありますが知識不足+あるジャンルにこだわりヌいた結果故に…
ちなみにここのバーサーカーの狂化補正って発情して色狂いになるって意味ですよね?

27 :
なんというスレタイがよかですか?

みんなわりと作品年代ばらけてるな

28 :
>>27
【牧場特別企画】
弟◯日目
【(偽)聖杯戦争】

29 :
こんなお遊びのために隔離スレ立てるなんて大人気ない……
それよか山とビーチどっちに行きたイカ?

30 :
乳房かビーチクかなんて選べる訳が

31 :
>>28
おけ仕事終わったら建てる
>>29
遊ぶために全力を尽くすのが大人なのです

32 :
仕事終わらない無理ぽ

33 :
せっかくの夏なんだし退魔師対幽霊系の見世物はないのか?

34 :
ありゃりゃ……拙者も考えてたんだけど先を越されてしまいましたか……
好みのキャラばかりで済まんが……
セイバー:神城凜(まぶらほ)
アーチャー:王元姫(真・三国無双シリーズ)
ランサー:愛紗(恋姫無双)
ライダー:紅の姉妹・クリスカ・ビャーチェノワ&イーニァ・シェスチナ(マブラヴ オルタネイティヴTE)
キャスター:ブラック・マジシャン・ガール(遊戯王)
アサシン:ガーベラ(デビデビ)
バーサーカー:ティファニア(ゼロの使い魔)

……ライダーが2人いるとかこいつがバーサーカーとか言う異論は受け付ける。

35 :
ハーレム牧場エリア88。
「これで6チームがエントリーか…開戦の日も近いな」
小高い丘の上に築かれた名古屋城天守閣(レプリカ)の望楼では、チームK谷のマスターであるK谷T明(仮名)
が金髪の美少女を対面座位で犯していた。
マスターの周囲に車座になって集まったサーヴァントを代表してライダーが声をあげる。
「またチェンジですか?」
「おう、文ちゃんは愛着のあるキャラなんだが流石にマイナー過ぎるかと思ってな」
K谷は結合部を密着させたまま器用に体位を変え、板の間に四つん這いにさせた少女の肉付きの薄い尻をバックか
ら突きまくる。
「紹介しよう、真・アサシンこと“金色の闇”だ」
「はああっ、だめ、こんな…あうぅっ!」
セイバー、ランサー、ライダー、キャスター、バーサーカーが見守るなか(アーチャーは屋根で見張りをしている)
文坂に替わってアサシンとして聖杯戦争(偽)に参戦することになった金色の闇はK谷のビッグマグナムに未成熟
な性器を貫かれ、小振りだが形のよい乳房をプルプルと揺らして悶絶する。
「だ、出すぞ!子宮にたっぷり流し込んでやる!」
「ひいっ、やっ、いやあぁっ!」
美しい蜂蜜色の髪を振り乱し、愛らしい顔を羞恥に歪めて絶叫する金色の闇。
だが血を吐くような少女の叫びは鬼畜マスターを更に昂ぶらせるだけだった。
「そぉいっ!」
ひときわダイナミックな腰使いで少女の膣の奥の奥まで突きこんだK谷は、力を入れたらそのままポキンと折れて
しまいそうな柳腰を両手でがっちりと固定して、その欲望を解放する。
「きひぃいいいいっ!あつ…熱いいいっ!ひぎいいいっ!助けて、お願い助けて!」
華奢な肢体をガクガクと震わせ、涙を流して助けを求めるその姿はとても名だたる宇宙のし屋とは思えないほど
弱々しく哀れを誘うものだった。
「うおーっ!テンションあがってきた―――――っ!!」
戦いへの期待から躁状態に陥ったK谷はぐったりと脱力したしたアサシンを放り出し、フルチンのまま窓から上半
身を乗り出して月に向かって吼えるのだった。
チームK谷
マスター:K谷T明(仮名)
セイバー:白井沙穂(@:お・り・が・み)
アーチャー:黄忠(紫苑)(@:恋姫無双)
ランサー:ハリオン・グリーンスピリット(@:永遠のアセリア
ライダー:メドゥーサ (@:Fate/stay night)
キャスター:聖白蓮 (@:東方東方Project)
アサシン:金色の闇(@:ToLOVEる)
バーサーカー:桂言葉(@:School Days)
これで確定(多分)

36 :
型月厨はこれだから

37 :
>>26のチーム名が>>35と被ってるので変えます
チームK→チームOPに

38 :
どうしてこうなった

39 :
俺に質問をするなぁ!

40 :
じゃあ尋問する
お前、どうやって牧場に入り込んだ?
目的はなんだ?
早く白状した方が身のためだぞ

41 :
>>39
照井さ〜ん……奥さんがアレだからって牧場に来るのはどうかと……

42 :
 SS書く人は誰が誰だかわかるようにトリップつけた方がいいんじゃないですかね?
 僕は参加しませんよ。集計ネタやりますから。まー気が向いたら集計以外のSSも書くかもしれませんが。

43 :
「ふぅうう…んうぅうう…はひゅううう…ッ!」
くぐもった喘ぎとともに白い女体がくねっている。
チームK谷が拠点としている名古屋城天守閣」(レプリカ)内部では、捕虜にした敵(チーム名未定)のアサシンである
処刑悪魔ガーベラをよってたかって色責めにしていた。
偵察にやってきたところを待ち伏せされ、ライダー、キャスター、アサシンの三人に急襲されたガーベラは奮闘虚しく
敗北し、囚われの身となったのである。
ボールギャグを噛まされ、全裸に剥かれたガーベラは柔肌に食い込む荒縄によって柱に縛りつけられている。
上下から締め上げられ、パンパンに張りつめた豊満な乳房をはじめとして、均整のとれたプロポーションを見せつける
美しい裸身には金色の闇が髪をトランスさせた触手が絡みつき、同性ならではの繊細なタッチで全身の性感帯を優しく
刺激している。
「ひぃいい!ぅうるう…のぉおおおんんッ!!」
両の乳首とクリトリスを三箇所同時に抓られて汗と涙と涎を飛ばし、ポニーテイルを振り乱して悶絶する、ガーベラ。
肉欲の炎に灼かれてせつなそうに腰をよじるその様はさながら蛇の生しといったところか。
「クックックッ、そろそろブチ込んでやるか…」
セイバー:白井沙穂のフェラチオ奉仕でビンビンに勃起した逸物をシゴきながらK谷が立ち上がる。
そのとき派手な破壊音とともに天井が引き剥がされ、Su−37UBチェルミナートルの左腕が伸びてきた。
「“狂え”言葉っ!」
その一言で、言葉の瞳からハイライトが消える。
バネ仕掛けの人形のように非人間的な動きで飛び出した言葉が右手に握ったノコギリの一閃で、ガーベラに向かって伸
ばされた戦術機の左手首が切り飛ばされた。
剣技ではセイバーに大きく劣るバーサーカーだが、こと“切り裂く”という一点に関してはその宝具である「鮮血のレ
ザーソー」に切れぬものはあんまりない。
左手の手首から先を失ったSu−37はバーニアを噴射して距離をとり、右手に持つ120ミリ砲を構える。
「おいおいおい、仲間ごと吹っ飛ばす気か?」
「どうやら自らの宝具である戦術機を傷物にされたことでブチキレたようですね」
「落ち着いてねーでお前の宝具で何とかしろよ!」
「確かに最大出力のベルレフォーンなら撃破可能ですが、その場合私も魔力切れでリタイアとなりますのであしからず」
「ったく使えね〜なあおイ…」
珍しくシリアスな表情になったK谷はちょっと考えて顔をあげた。
「やむおえん、この拠点は諦める。全員脱出―――――っ!」
三分後、捕虜のガーベラ(全裸)を含むチームK谷の面々は、炎上する天守閣を見上げる丘の麓の林の中にいた。
「まあ拠点は失ったが敵サーヴァントの一体は確保したし、出だしとしては悪くないか」
「報告します、アーチャーが見当たりません」
「ウソダドンドコド――――――――――ンッ!!!」
チームK谷は敵(チーム名未定)アサシン:処刑悪魔ガーベラを捕虜にしましたが拠点を失いました。
そのうえアーチャー:黄忠(紫苑)が敵に捕まったようです。

44 :
いい加減、隔離スレたってからしてくれよ
一人の作者が全て書くならまだしも、こんな不毛なリレー企画途中でダレるだろ。

45 :
>>26っすけど
これリレーSSだったんですね。
てっきりこんなキャラを○○して欲しいとかそんな感じのリクエストだと思ってたんで…
書く時間もエロの技量も無いのでチームOP、辞退しますわ。エントリーしたキャラは他の参加者がいれば抹消するなり、他の作者さんが好きにしちゃって構いませんので。と言うか勝ち残るよりどう料理されるかが楽しみなので

46 :
>>34ですがリレーであることを知らなかったのでギブアップします!!
捕虜にされちゃったガーベラさんご馳走様でしたwww

47 :
リレーでもないような
おい個人ではお前らこの企画で書けよ!むしろ書け!
みたいなお祭りだと思った
だから他のチームとかと絡ませる気は毛頭ない

48 :
>>34および>>46だが流石に一本も小説を書かないでギブアップするのは失礼だと思って小説を書きます。
初のエロ文ですがお目汚しを。
参加させるキャラは以下の通り。
神城凜(まぶらほ)
神凪綾乃(風の聖痕)
クリスカ・ビャーチェノワ&イーニァ・シェスチナ(マブラヴ オルタネイティヴTE)
ナギサ(ファンタシースターポータブル2インフィニティ)
ガーベラ(デビデビ)
ティファニア(ゼロの使い魔) です。

夏と言えば怪談。
怪談と言えば幽霊や妖怪などの魔物。
魔物と言えばそれらと戦う勇ましい女性たち。
要するに……
「完全に稼ぎ時だよな。今回のタイトルは『日本ノ女退魔師、触手との戯れ』だな……」
某牧場のオーナーは札束を数えながら、偽聖杯戦争に出場させるはずのセイバーこと凄腕の女剣士・神城凜と最強の炎術師一族の宗主の娘・神凪綾乃は、普段なら決して敗れることのない触手型妖怪に苦戦していた。
しかもその様子をネット中継および販売までしているし、今回は季節感まで見事にマッチしている。しかもここでは女性の戦闘能力が徹底的に弱くなるのは凄腕の退魔師である彼女らが下級妖魔に苦戦していることで立証済みだ。
ここでは彼女らの愛剣もそこら辺の木の棒以下。まぁ男が握ったらその限りではないが、彼女らを助ける者もいまい。
「あっ!!」
そして触手は綾乃の腕を掴みあげ、服の隙間から彼女を嬲るしぐさに入る。決して服を脱がさず破かず、徹底的に着衣プレイを行わされている。
「や、やめろ!! 離せ!!」
さらに凜が吠えるがその口に触手が入り込み、その太いものを噛み切れずに涙を溜めながら成すすべもなく体を貪られる。その一方で綾乃のスカートの中に触手が入り込み、彼女の秘所はあっけなく触手の侵入を許した。
「ひぐっ!! 帰らせて……家に帰らせてよ……」
「んぐ……んんんん……!!」
普段は勝気な少女たちが頼りにしていた自分の力が通用せずに好き勝手にされるのを見て暗い笑みを零すオーナー。
そんな彼は自分の股を豊かな双乳でしごいている二人のパイロットスーツを纏った少女を見据える。
「ん……く……」
「くさいよ……はやくおわって……」
2人の名はクリスカ・ビャーチェノワとイーニァ・シェスチナ……彼女らもまた神城凜と同様に“ライダー”として偽聖杯戦争に参加させるはずの奴隷であった。
彼女らのコンビネーションは戦術機に乗っても乗らなくても同じなのか、息の合った動きで四つの乳房に覆われていたオーナーの肉棒から白濁液を吐き出させることに成功する。
高く飛び上がった白濁液は彼女らの銀髪と誇りでもあったパイロットスーツを汚し上げる。さらに付着した白濁液を顔やスーツ、髪に染み込ませるなどの命令を忘れない。
「自分の力が通用せずに下級妖魔に犯される……いい見世物と思わないかね“紅の姉妹”?」
そう言って好色な笑みで2人に問いかける。そしてクリスカは泣きながら手を動かすイーニァを慰めながら、主を見ようともせずポツリと言う。
「……ご主人様の言うとおりです……」
肯定の台詞を言うクリスカ。まあ、否定したら今度は自分たちがあれに嬲られるので仕方がないといった具合だ。
「ふむ……」
そして“狂化”させた影響で物言わぬ雌肉と化したティファニアと言うハーフエルフの乳首から出る母乳を吸い、最近入荷したナギサとチームK谷から取引で返却してもらったガーベラのレズビアンショーを見ながら桃源郷を楽しむオーナー。
「ああ……私の胸がおかしくなってる……どうなっているんだ……?」
特に乳首をガーベラの指に差し込まれ母乳を溢れさせながら悶絶するナギサは、オーナーが今も参加表明し続けていたのならセイバーを凜から継承させるとまで豪語していた剣の腕前と他の面々に匹敵する巨乳の持ち主であった。
そして徐々に白濁と快楽の色に染まっていく凜と綾乃を見据え、彼は彼女らの声を聴く。
「あぁ……きもちいい……この快楽があればもうどうでもいい……」
「いいの!! 触手の感触があれば神凪も炎雷覇なんてもういいのぉ!!」
下級妖魔の花嫁になりつつある彼女らを見ながらオーナーはこの夏の目玉商品の一つの完成を確信した。
「次は何をしようか……」

49 :
メスの猫はオスの陰茎についたトゲの痛みにより排卵する
(図解雑学ネコの心理 今泉忠明著より)
という話を聞いたんだが
それなら御庭つみきを妊娠させようと思ったら中出しした後に
地獄の鬼がよく持ってるような金棒をマンコに突っ込んで
ゴリゴリしてやればいいんだろうか
他にも猫キャラはおんなじようにしてやれば排卵しやすいのだろうか
つみきは凶暴でよく暴れるから手はベッドの頭上で拘束
足は股関節外しておこうか
まあ金棒なんか突っ込んだら嫌でも勝手に股関節脱臼しそうだけど
塔城小猫や霧谷希や五更瑠璃も痛みを与えれば排卵するはず
膣内射精したのちよってたかって暴行しよう
素手で殴る蹴る、踏みにじる
鉄パイプでぶん殴る
猫は爪が鋭いので剥いでやるのもいいだろう
考えただけでも胸が熱くなるわ

50 :
「それでどうするのかね『聖杯戦争(偽)』は?」
「ふあああっ!」
エレクトしたペニスを根元まで挿入され、快楽に喘ぐ銀髪の少女を膝の上に乗せてオーナーが尋ねる。
オーナーのピストンに合わせて甘声をあげるのは、BETAに侵攻された1979年のポーランドで戦乱のどさくさ
にまぎれて捕獲されたシルヴィア・クシャシンスカ(15歳)だ。
「どうするもこうするも続きを書く人間がいなければ没にするだけだよ」
「ほおおおおおうっ!」
同じく膝の上に乗せた亜麻色の髪の乙女の肢体を弄びながらK谷が答える。
K谷が抱いているのはシルヴィアと同じくポーランドで捕獲したエリナ・マリノフスキー(16歳)だ。
「いい加減だなおいィ…」
「ひいいっ、そこダメええ!はっあああ…」
コリコリに勃起したニプルを抓られ、弓のように背筋を反らして悶えるシルヴィア。
「もともと前スレ最後で出てきた聖杯戦争ネタに便乗しただけの突発企画だからな」
「…うう……おあ…ひっ……」
肉悦に翻弄され、イカされまくったエリナはだらしないアヘ顔を晒しながらビクンビクンと痙攣を繰り返す。
「それに第三牧場みたくまた面倒くさいのが沸くのも気分悪いし」
流れに身をまかせるのがスレの平和を保つコツだよと言ってK谷は笑う。
「仮に『聖杯戦争(偽)』が没になったとしてその後はどうするのかね?」
「うぎいいいいいっ……」
両手で細い腰を掴んでエリナを持ち上げたオーナーは、膣から引き抜いた剛直を後ろの穴に埋めていく。
「また『緑隷』シリーズで一本書こうかと思ってるんだが『 ま た オ シ リ ス か 』と言われるのもアレ
なんでちょっと考えている」
「はひいいっ!」
K谷の逸物を菊門に埋められ、前の穴に双頭ディルドウを突き立てられたシルヴィアが絶叫した。
「ままならんものだな世の中というやつは」
「うっんっ!はんん…ッ!」
シルヴィアの股間から生えたディルドウをイレナの女性器が飲み込んでいく。
「まあこのスレにガーベラ好きさんがいることがわかっただけでも収穫だ」
「うわ、わあああっ!?」
「あひっ!ひうっ!かふっ!きひいっ!」
オーナーとK谷は、前の穴で連結された二頭の牝畜を揺さぶりながら激しいピストンで後ろの穴を掘削していく。
「機会があれば魔夜ちゃん―ガーベラの人間界での名前は阿生魔夜という―のエロ可愛さについて一万年と二千年ほ
どかけて語り合いたいものだ」
シルヴィアの年齢のわりに発育のよい胸と、イレナの年齢のわりに控えめな胸が、シンクロナイズドスイミングのよ
うに息の合った動きで踊る。
「ひいっ、ひぎいいいいいいいっ!」
「イクッ!あああっ、イクイクイクううっ!!」
オーナーとK谷は同時に射精し、二頭の牝畜はひしと抱き合って絶頂に酔い痴れるのだった。
オマケ
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51 :
ブレイキングピック
気の強い娘ばかりを集めて調教する4年に一度の世界的競技
誰が一番早く、綺麗に堕ちるか
対象となる女の子と調教師の相性も重要
こんな競技見てみたい
サスケもオリンピック種目に入れて欲しい
無論挑むのは全裸でバイブ入れられた女の子たち

52 :
チョコレート牧場の森林地帯。うっそうとおいしげったそこは、何をとちっくるたっか
ヴァンフェなんとかいう某吸血鬼で社長経営者のオーナーエコロジーのためといった作ったものだが、
その面積はトリ○のウージャングルクラスとアマゾンを超えている。
その森林の上空を一隻の戦術機が飛行していた。紅の姉妹というエースパイロットが
操縦するSu-37ubチェルミナートルだ。
偽聖杯戦争参加者が拠点とするべく軌道上からリパブリックアタックガンシップ
(クローントルーパーをよく運んでいる奴)で降りてきたため探しているのだ。
といってもうっそうとした下映えが探査を妨げ、成果は一向に上がっていない。
「何、上空を飛行している奴がいるだと。」
偽聖杯戦争参加者のオーナーがホログラフィー映像を見ながらつぶやいた。ミリオタ
である彼は、拠点の近くに地雷を仕掛けたりそれ以外にも各種トラップやレーザーセンサー、
対空レーダーを仕掛けるといった凝りようでその一つに反応があったのだ。
まともなことを言っている間にもキャスターのリナ・インバースがおちょぼ口で
ビンビンに勃起した一物をフェラし、その横でバーサーカー状態になったため
歪曲の魔眼を敵味方なく使いたいのに使えない浅上藤野の爆乳から出るミルクをすする。
「く、ひゃぁぁ・・・・」
バーサーカとして理性を感じさせない瞳の中に情欲の炎がゆらめく。
「ほらほら、これがいいのか・・・」
「ああ、もっと太いのをおくまでぶちこんでぇ〜」
淫乱女神ととして性的に堕天したランサーのアーリヤがグンニグルの柄でアサシンセフィリア
・アークスの膣を徹底的に攻めている。
「こんな状態だからとりあえず飛行能力持ってる君が言ってよ、なのはくん。」
「はい、ますたー・・・・・」
一応都市を一撃で破壊できたりビル破壊できるからという理由でセイバー火乃香(ザ・サード)
とともに見張りについていたかつてのエースオブエース高町なのはが空を飛ぶ。

53 :
今回オーナーが持ち込んできたのは「小山電脳技研」と言う小規模な研究所(同人サークル)で作られた対女性用の生物兵器『生殖獣』だ。
生殖獣とは文字通り生殖に特化した異形で、複数の生殖器官を持った正にソレナンテエロゲなものだ。
中には樹に馬に衣服などと言った物に寄生して女性の油断を誘い、徹底的に犯すやはりソレナンテ(ry)仕様である。
「おーおー、凄まじいねぇ」
遊び心でSEEDシリーズに出てきたラゴウに生殖獣を寄生させ、牧場驚愕の技術力で魔改造を施したヴァルシオーネに宛がわせた。
ヴァルシオーネに施したのはマクロスを見て参考にした起動兵器を人にさせる方法だ。
今までうまくいかなかったが今回は巨大な体躯のままそれに成功した。やはり元々から人の顔をしていたのが成功の秘訣だったのだろう。
最早彼女の装甲は唯の鎧と化し、その内側には我々と同じ人の肌と温かさを持っているのみだ。
一方で彼女の胸部装甲……今やそれを模した鎧の中には彼女の主であったリューネがいる。
彼女がコクピットにいる限り、リューネとヴァルシオーネは一心同体なのだ。
一方のラゴウは盛った雄犬同然に複数の触手を展開させヴァルシオーネに襲い掛かったのだ。
さながら機動兵器による獣姦プレイに彼らはニタニタと笑っていた。
「どうですか? 圧倒的でしょう、我が生殖獣は」
「失礼ですがオーナー。彼らと我らは同盟者です。いうなれば同士で一方が支配するような関係ではありません」
「そうでしたな……生殖獣殿に失礼をいたしましたな」
泣き叫ぶヴァルシオーネとコクピット内で目を覚まさないまま触手に凌辱されるリューネ……既にリューネの股間からは触手があふれ出ており、腹部も臨月同然である。
彼女らが属していたアンティラス隊が壊滅してから僅か一週間も経っていないと言うのにもかかわらずである。

「そう言えば生殖獣殿がミネルバを手に入れてからどうなりましたかな?」
「驚きなさるな。なんとあの赤いザク・ウォーリアの射撃が100%命中するようになったのですぞ」
「もちろんコクピットの女性と相手の女性パイロット限定ですがねwww」
そんな彼らは別の方向で生殖獣化したガイアガンダム(MA形態)にコクピット内で犯されているステラと、ガイアガンダムとザク・ウォーリアが手にした生殖獣化したオルトロスに二本差しで貫かれているルナマリアをしり目に笑っていた。

「あ。やはりマブラブのあのスーツにも……」
「うむ。既に篁唯依に試験用で装備させています。データを取り次第量産化させますが……」

54 :
今回は異常です。
早くあのエロ装備をさらにエロくしたい……

55 :
「私はね。決して怒るつもりはないのよ」
 そう言って、黒のバニースーツに身を包んだ女はため息をついた。
 つややかな黒髪には二つのオレンジ色の留め具がはめられていて、そこからは長いウサ耳が飛び出ている。
女は、実にオーソドックスなバニーガールの姿をしていた。
「ただ、説明してほしいだけなのよ。私たちが、なぜこれほどまでに待たされたのかをね」
 そういって、バニーガールは目前に正座させられている男にマイクを突き出した。
「いや、そのことなんですがね…」
 男は顔中から汗を流し、しどろもどろに答えた。
「オレだってそういつもいつも計測ばっかりやってるわけにもいかなかったんですよ。大体コレ、どれが
 『描写』でどれが『設定』かよくわからない雌畜も多いですし、それに、俺の知らない奴もいるわけで」
「そんなつまんねえことはどーだっていい」
 ギロリと大きな瞳を輝かせ、バニーガールは男を睨みつけた。
「私が聞きたいのはねえ…初期は1スレ1時間くらいで終わってた計測が、なんでここまで伸びに伸びたかって
 聞いてんだよボケ」
 いうが早いか、バニーガールは左手に握っていた拳銃を男に向けた。「ヒィ」と男は小さく悲鳴を上げた。
「答えろ、『不自由なる風邪の人』!! なぜもっと早く集計を終わらせることが出来なかったんだァ!!!」
「ヒィー!! SAN値が悪いんですうぅぅ!! みんながみんなド鬼畜な小説ばっか書くから、何度も現実逃避に
 和姦系のエロ小説読んでましたごめんなさぃぃぃぃぃ!!! 許してえええええ!!!」
「よーし分かった!!! テメエは人以下のブタだ!! ブタはねー!!!!!」
 バギュンバギュンバギュン!!!
 こうして、バカな作者がまた一人んでいった。
 
「ふー、全くこのクソゴミ虫野郎と来たら、さんざん集計サボりまくったくせに別のスレにSS投下しやがって。
 鬼畜に耐えられないならこんなスレ見るの止めりゃいいのによクズ」
 そうは言っても好きなものは好きなんだからしょうがな
「ね」
 バギュゥン!! ガタ…
「しつけえんだよ三文文士…くだらねぇ理由説明で1レスつかいやがってよ…。まあ人に口なし、もうこれ以上
 問い詰めるのはやめておくことにするわ…。寸ませんスタッフさん、この不燃ゴミ後で焼却炉にぶち込んどいて。
 さて、と。あの人たちが来るまで、あと少しね。今のうちにリハーサル会場向かっとこうかしら…」

56 :
何もんなんだ?この物騒なお姉さんは……

57 :
「どこだ答えろ!」
崖の突端に立ち、左手一本で宙吊りにした男に向かって柏木梓は吼えた。
その後方では銀色に輝くハイテク要塞が高町なのはの砲撃を受けて炎に包まれ、洩矢諏訪子が使役するミシャグジ様が
逃げ惑う兵士たちを貪り喰っている。
それら戦闘牝畜たちの活躍を眺める現場指揮官のジョン・メイトリックス(仮名)は真っ赤なカマロの後部シートに横
たわり、エクレールの乳枕に頭を預けてリュミエールにフェラチオさせていた。
ことの起こりは独裁政権が支配するとある平行世界で行われた乱交パーティーであった。
牧場のVIP会員でもある独裁者とその親族―いずれも蝶☆金持ち―が主催するパーティーとあって、牧場も三浦あず
さやシェリル・ノームという歌って踊れる牝畜たちをデリバリーしていたのだが、パーティー会場が海賊ギルドの後押
しを受けた反政府武装グループに襲撃され、独裁者は亡、牝畜も重症を負ってしまう。
会員はともかく牝畜を傷物にされてそのまま捨て置いては牧場の沽券にかかわる。
牧場は反政府武装グループにの殲滅を決意しメイトリックスに現場指揮と戦闘牝畜の無制限動員の権限を与えて現地に
向かわせたのだった。
「う…ッ!」
愛らしい顔を恥辱に歪め、喉奥に注ぎ込まれた牡のエキスをゴクゴクと音を立てて飲み下していくリュミエール。
射精を終えても衰えを見せないメイトリックスの逸物を舌で清め終わったリュミエールは、熱く脈打つ剛直に手淫奉仕
しながら顔を上げた。
「ラピスから通信が入っています」
「繋げ」
メイトリックスの前に空間モニターが開き、銀髪赤目のうえ病的に白い肌の少女、ラピス・ラズリが映し出される。
ラピスの顔が前後にぶれるのはモニターが安定しないからではなく、メイトリックスの副官を務めるフランク・ベネッ
トが四つん這いになったラピスを背後から突いているからだ。
「見つかったか?」
『は…はヒ……ッ!?』
苦痛と快感に肩を喘がせながら、ラピスは要塞を脱出して逃亡中の武装グループのリーダーの現在位置を報告する。
『はぅ―――――んッ!』
ベネットが射精すると同時にラピスが未成熟な裸身を反り返らせてひときわ甲高い声をあげる。
そしてモニターが閉じられた。
メイトリックスが梓に目で合図すると、梓は足を掴んでぶら下げている武装グループの副リーダーに話しかけた。
「お前は最後にすって言ったの覚えてるか?」
「え?そ、そんな話は聞いた覚えが…」
「ありゃウソだ」
「宇和アアアアあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?!」

58 :
月長学院へ向かった捕獲部隊が、何の因果か、十傑衆勢揃いのBF団本拠地に突っ込んで
一週間後
「あ〜〜。なんで生きてるんだろうな。俺」
「クヒイィ!!もう、入ら」
降り注ぐ南国の陽射しを浴びて、アロハシャツ姿の永井木蓮は呟いた
「うああ!!イク!イクウゥゥ!!」
サングラスをずらし、青空を見上げると、しみじみと生を実感できる
十傑衆に本気で追い回され、何度んだと思った事か
それも過去の話である
「生きてるって……素晴らしいなぁ」
「やめ、許してえええ!!」
「うるせえぞ!!そこ!!」
人が感慨に耽ってんのにと睨みつけた先には、霧沢風子、崩、累、陽炎、紅、音遠といった、自
分が居た世界の牝畜を、分身して犯しまくっている森光蘭(天堂地獄仕様)がいた
「いや、久しぶりの食事でな。大目に見てくれたまえ」
ガハハと馬鹿笑いする口から複数の舌が伸び、風子の肛門から口へと抜け、紅の口へと侵
入して二匹を繋ぐ
元々補食行為で食事と性交を兼ねていたのが、牧場の手でより性交でエネルギーを得るよ
うに改造された身であるが、当人は全く気にしていないようだ
「風情ってものが無えよなあ」
呆れた口調で呟くと、木蓮は九重瑠伊と南條キサラを責める根の数を倍
に増やした

59 :
>>58
登場牝畜…全員烈火の炎
月長学院…DRACU-RIOT
BF団及び十傑衆…ジャイアントロボ〜地球が静止する日〜

60 :
>>58
sage忘れた……
すいません

61 :
お久しぶりです。 出来た分、投下させていただきます。続き物のプロローグと第一話で、ちょっと長いです。
生贄はまどかマギカより。アニメ最終回以降、美樹さやかがんでないという設定で。
膨乳、搾乳、スカトロネタを含みます。苦手な方はご注意下さい。

62 :
「これは……一体……」
鹿目まどか は ―― かつて全ての魔法少女の救済を願い、自らのその願いによって 神にも等しい存在となった少女は困惑していた。
彼女が今みている景色は、かつて、まだ彼女が人間であった頃に居た世界。奇跡も魔法もある、魔法少女も魔獣も存在する、世界。
「なにが……起きているの?」
今の彼女は”魔法少女を救う” という、概念そのものといって良い。魔獣に破れるか、或いはソウルジェムを限界まで濁らせ切って、すべき宿命に陥った魔法少女を救い上げるのが、今の鹿目まどかの役割。
しかし、その魔法少女を ―― まどかが導いて救ってあげなくてはならない筈の者達を攫ってゆく者達がいた。今の彼女ですら手の届かない、干渉不可能な何処かへと。
「どうして……一体どうして、こんな」
魔女でも、魔獣でもない。かつての自分達と同じ ”魔法少女” とも違う。見滝原の地で、魔法少女として戦う少女達の前に突如として現れた、敵 ――”牧場”と呼ばれる、謎の組織。
それは、魔法少女たちでは、かすり傷一つ追わせられない、圧倒的な相手だった。
抵抗は、無意味だった。マスケット銃もリボンも。剣も槍も。拳銃も爆弾も、少女達たちの能力は、何一つとして通用する事無く……暁美ほむらも、佐倉杏子も、美樹さやかも、巴マミも。
かつてのまどのかの仲間達――見滝原の魔法少女達は、全てそいつ等の手にかかり倒されてしまった。 
戦闘と呼ぶにも値しない、いっそ清々しく、笑えてしまう程一方的なワンサイドゲームの末。魔法少女達の命そのものともいえるソウルジェムを取り上げられ、無力化させられた少女達。
彼女たちを、待ち受ける運命は ――
「牧場……って、一体何? 何の為にこんな……ほむらちゃんたちをどうするつもり?」
「その疑問にはボクが応えよう」
「!?」
返ってくる筈のない応えが返ってきた事に、驚くまどか。
無理もない。なぜならば、今の彼女は、何処にでもいて何処にもいない ―― そうそう簡単に 会えることは勿論、認識することすら困難な、”上位の存在” である筈だからだ。
にも関わらず、そんな彼女の前へと、突如として現れた、小さな白い来訪者……
「やぁ! 久しぶりだね、まどか」
「きゅ、キュウベェ? どうして……」
「『どうしてボクが”こんな場所”まで来ることが出来たのか?』って? それとも……『どうして、ボクがキミの事を覚えているのか?』 かな?」
インキュベーターのキュウべぇ。
それは、まどかもよく知っている、出来ることならば二度と会いたくは無かった存在だった。

63 :
「ある組織の手助けを得る事によって、ボクは全てを知ることが出来た。キミの事も、願いの事も、それによって作り変えられてしまった、新しいこの世界のことも、ね?
 そのある組織というのが……件の”牧場”というわけさ」
「!!!」
「今、ボク等インキュベーターと彼等とは協力関係にあってね…… 牧場は一応、地球人の、人間が主体の組織らしいけど、その技術力の高さは、ボク等にも匹敵するほどで……」
「キュウべぇ……」
「なんだい、まどか? まだボクの話は……」
「どうして!? どうしてなの!? どうして、あなた達は何処まで…… 何処まで……!!」
私たちを苦しめれば気が済むのか ―― まどかは怒っていた。
神にも等しい存在となった今でさえ、苦しむ魔法少女達を今際の際に”穏やかな”という形でしか救うことの出来ないというのに。
しかし
「それはまた随分と一方的だね……まるで、全部ボク達だけが悪いみたいな物言いだ。 こうなったのは、全てキミの所為だって言うのに」
「わたしの?」
「そうさ……彼女たち魔法少女が”あんな事”になっているのは、キミの責任でもあるんだよ。
 まぁ、いいや。その辺りのことも含めて、全部説明してあげるねっ!」
「!!?」
瞬間、まどかの脳裏に浮かび上がる無数のビジョン。
それは、かつて、まどかがまだ人間だった頃、魔法少女の歴史を教えられた時のそれと同じやり方であった。
キュウべぇが、彼女の意識に直接、情報を送り込んでいるのだ。
「ぁ、ぁぁ……そ、そんな……そんなっ!! どうして……どうして、こんな……」
まどかの意識のなかに流れ込んでくる、詳細で鮮明な、膨大な量のイメージ。
それは、巴マミ、佐倉杏子、美樹さやか、暁美ほむらの……牧場に捕われた魔法少女たちの”今”だった。
「言っただろう、まどか……それはもちろん―― ”キミの所為” だよ?」
「わ、わたし、の?」
「その通りさ、まどか。
 君が願ったから……だから、彼女たちは ――」

    本編を挟んで、エピローグへと続く

64 :
性器・肛門・乳腺の拡張、豊胸膨乳、身体各部の切断及び再接合……基本の処置や手術は勿論、性感神経の鋭敏化。クローニングに脳改造。果ては者の蘇生に至るまで。
大なり小なりその程度は様々だが、牧場に出荷されている家畜のその大半には肉体改造がなされている。
牧場でのハードな日々を耐え抜くことが出来るように、また何より、お客様方より寄せられた幅広いニーズにお応えする為、家畜たちはその肉体を ”お客様たちにとって”最高の状態へと、否応なしに変えられるのだ。
それらの処置や改造手術を一手に引き受けるのが、牧場内実験施設。ここでは肉体を改造される、牝畜たちの哀れな悲鳴が、日夜絶える事が無い。
「んぎっ!? あ、ぎ、ぎひいいいいいっ!?」
たくさんのスタッフに取り囲まれながら、キンキンと甲高い絶叫とともに、四つん這いのまま拘束された白ブタの、真っ白な裸体がびくびくと跳ねた。
くるんとネジれたブタ尻尾付の極太プラグを引き抜いた途端、いっぱいに開かれた拡張済みの尻穴からぶしゅうっと飛沫が撒き散らされる。
金色の髪を振乱し、羞恥と苦痛の絶叫を振り絞るこの色白なメスブタの名前は、巴マミ。
1○歳の女子○学生らしからぬメリハリの利いたむっちりと豊満な肢体に、縦ロールのツインテ と、ツボを抑えた佇まいが、マニアの方々に大好評な、グンマー県見滝原産の魔法少女 …… 極上クラスの牝畜である。
むっちりとした裸体が、びくんびくんと痙攣を起こすリズムに合わせて、すっかりと緩んだ菊門からぴゅうぴゅう無色透明の液が。排泄物は宿便のカケラすら残ってない。再三にわたる浣腸で、マミのお腹の中は、きれいさっぱり空っぽなのだ。
「み、みないで……みないでぇぇ……」
瞳を潤ませ、どこか高貴な雰囲気すら漂わせるその整った顔を苦痛と羞恥に歪めきった、巴マミの惨めな哀願に、嗜虐心を煽られない者は居ないだろう。
事実、彼女を調教するスタッフたちは、沸きあがる嗜虐心を押しすのに、いつも苦労しているのだという。
なぜならば、巴マミの精神はとてつもなく弱い。豆腐メンタル などと揶揄されているのは伊達ではないのだ。
スタッフが、そのサドっ気の赴くままに本腰を入れて虐めようものならば、すぐさま”壊れて”そのまま、何の反応も示すことない、単なる肉のダッチワイフに成り下がってしまうだろう。
そう、これだけの有様で居て尚、巴マミを担当するスタッフたちは十分に、彼女が正気を保ったまま、狂わす壊れずに居られる様、しっかりと”調整”をしているのである。
「ぁ、ひ、ひぃいっ!?」
スタッフが新たに取り出したのは、特大の牛馬用の浣腸器。
先ほどまで使用していた通常の浣腸器とは、一回り以上もサイズが違う。
「い、いやっ! も、もうお浣腸はいやぁぁ!! も、もう空っぽよ! な、なにも、お腹の中には何も残って……ぁ、ひ、ひああああああッ!?」
巴マミの必の哀願は、言うまでもなく無視された。
彼女の拡張済みアナルは、ぶじゅりと湿った音を立てて、なみなみと薬液の充填された極太サイズの浣腸器をその先端のノズルを超えて、シリンダー部の中程まで、楽々と銜え込んでしまう。
そして
「あ、ぉぁ、ぁ、あああああああああああああああッ!!?」
ぷくりと膨らんでゆく下腹。薬液の注入が始まった途端、マミは絶叫を上げながら、びぃんと全身を突っ張らせた。
腹が裂けるほどの大量浣腸。耐え難い腹痛と便意の果て、その先に待っているものは衆人環視での排泄行為。
ここ最近彼女に施される調教は、そのステップの繰返しだ。

65 :
「あぎっ!? あ、や……冷た……お、おなか……痛い! い、いぁ、や、あ、ぉ、ほお、んおおおおおおおおおおおおッ!?」
しかし、実はこの行為は、単なる肛門性感開発やスカトロプレイの類ではない。
いや、勿論ソレも兼ねてはいるのだが、注射器に満たされた薬液は、排便を強要する為だけのモノではなく、母乳分泌を促す為の特別なホルモン剤がブレンドされた『豊胸用』の薬液なのだ。
度重なる浣腸で、ひとかけらの宿便も残さずきれいに洗浄され切った腸内を、薬液でいっぱいに満たす。
そうして高い吸収力を持つ腸粘膜から、より効果的に、より迅速に、薬液を体内へと浸透させているのである。
「やああッ! む、むねが……むねがぁぁぁぁぁッ!!?」
触れられてもいないのに、ぱんぱんに張り詰めた両の乳房の先端で、ぷくりと赤く勃起した乳首から、白い母乳が滴り落ちる。
その豊かな乳肉を思いっきり揉みしだき、乳首を扱き嬲ってやれば、噴水の如く母乳をしぶかせる様を楽しむことができるだろう。
どうやらマミは、こういった母乳分泌や膨乳化といった類の薬品と、よほど相性のよい体質であったらしい。
元よりその年齢に見合わず豊かなサイズを誇った彼女の乳房は、今現在更なる膨乳化が進んでいる。いずれ、魔乳・奇乳などと呼ばれるレベルにまで達する事になるのも、そう遠い未来ではないだろう。

66 :
「ぁ、や、やめてぇ! おっぱいだめ! 搾っちゃ、ぁ、んおっ、お、お、ひぃいッ!?」
ぬぶぶぶっと、緩みきった括約筋を盛大に捲り上げながら、空っぽになった注射器が彼女の尻から引き抜かれる。
しかし、間髪を入れる事無く、ぐぶりと深々とねじりこまれたアナルプラグが、吹き出ようとした排泄物を塞き止めた。
薬液が腸壁に浸透し、十分に全身に広がっていくまで必要な時間は大体24時間程度……その間どんなに辛くとも、彼女に排泄は許されない。
これから巴マミには、腸が焼け千切れそうなほどの、腹痛と便意とに苛まれる、地獄の一日が待っているのだ。
しかし、スタッフも鬼ではない。
「い、いや、やめ……許して! もう許してェェ!!」
動けないマミに向かい、スタッフ達が到する。手に携えた様々な器具で、或は己の肉棒で、彼女に悦びを与える為に。
ふさがっているのは尻穴だけ。
きゃんきゃんとうるさい唇も、特徴的な縦ロールの髪の毛も、豊かさを増しつつある乳房も、ほっそりとした手のひらも、しっかりと処理が行き届いた腋も、むっちりとした太股も、肉ビラのはみ出した使い込まれた前の穴も……
調教済みのそれらの部位を、使用する分には問題は無い。
そう、これは、性行為の快楽で、浣腸の腹痛を紛らわせてやろうという、スタッフ達なりの思いやりなのである。
「んひっ!? あ、や……あむぶむうううっ!!?」
マミが搾り出した獣じみた苦痛の叫びは、喉奥までねじりこまれたスタッフのペニスにすぐさま中断させられた。
叫ぶ事もままならぬまま、尻以外の穴という穴を犯されまくり、全身を捩らせる巴マミ。
しかし、苦痛を訴えるそれが、悦びのモノにかわるのに、そう時間はかからなかった。
「んむっ、う、ううっ ううううーーーーーーっ!!?」

67 :
<<牧場広報担当のレポートより その1>>

インキュベーター と呼ばれるエイリアン種族との取引により牧場へと齎された ”魔法少女” と呼ばれる 新たな牝畜。現在絶賛調教中の雌ブタ、巴マミは、そんな中の一匹である。
彼女たちはその魂を ソウルジェムという、目に見えて、触れる事すら可能な”物質”に変えられ、肉体から分離させられている。そんな特殊な心身を持つ彼女たちの扱いには、細心の注意が必要となる。
『え? 巴マミのソウルジェムですか?』
家畜が正気を保ったまま 狂わないよう、なないよう、壊れないように調教する ―― 通常の家畜であるならば、当たり前のその行為。何も問題はないだろう。しかし、それが”魔法少女”となると、話は違ってくる。
なぜならばそれは ソウルジェムを濁らせる 行為であるからだ。ソウルジェムは、その持ち主の魔法少女の”負の感情”に呼応して、加速度的に穢れを溜めて濁ってゆく。絶望などしようものなら、一瞬にして真っ黒だ。
そうして、魔法少女の魂そのものである ソウルジェムが完全に濁りきってしまったそのとき、魔法少女は”円環の理”とやらに導かれ、この世から消滅してしまう。
つまり、調教や陵辱と言った行為が、そのまま魔法少女をしてしまうことになるのである。
『あぁ、そのあたりは心配無用です。 此方へ……』
そういって、調教室を後にするスタッフ。
巴マミの艶のある嬌声を背中に聞きながら彼に案内された別室は、実に奇妙な所であった。薄暗い、さして広いとはいえない部屋中に、無数に びっしりと立ち並ぶ、機械に繋がれた小さなシリンダー。
ぼこぼこと粟立つ不気味な液体に満たされた、その中央に光るものは……
『魔法少女達のソウルジェムは、こうやって牧場の側で一括して管理しているんです。
 ジェムの濁りの除去から、肉体面の管理まで …… 魂と肉体を別々にしてくれたおかげで、色々とやりやすくなってるんです』
魔法少女の肉体がなない距離 の別室に隔離された、シリンダーに瓶詰めにされたソウルジェム。
スタッフによれば、いくら濁ろうとも、スタッフが即座にグリーフシードで浄化する為に、その輝きは保たれたまま、彼女たちが円環の理に導かれてしまう危険はなく
また、魔法少女の手の届かない所にジェムを置く事で、ソウルジェムを自ら砕いての自などといった事態も起こりえないのだと言う。

68 :
『因みに、ソウルジェムが浸してあるシリンダー内の液体ね。あれは、牧場特製の超高純度の媚薬なんです。  
 肉体だけでなく、魂までをもドロドロに侵してきっちまう位に強力な、ね』
魂そのものであるソウルジェムをそんなものに浸され続けて、肉体が影響を受けないはずがない。故に、魔法少女の肉体は、常に発情状態。刺激に敏感で、性快楽にだらしのないものとなっているのだそうだ。
更には、インキュベーター側よりの技術提供により……
『ソウルジェムを解してですね、魔法少女の肉体へ干渉する事が出来るんです。 痛みから快楽まで、あらゆる”感覚”だけを、しかもその強弱すら操作して彼女たちの肉体に送り込んでやれるんですよ。
 感覚だけですから、どんなにハードにしてやった所で、肉体を傷める事はない……家畜の商品価値を落とす事無く、連続絶頂でアヘらせまくるも、普通ならぬような苦痛を与えてオシオキするも、やりたい放題の自由自在というわけで……もう、とにかく便利ですよ』
ソウルジェムを解して苦痛を与える事により、肉体と魂を分離させた事の利便性を説く……これは、インキュベーターの連中が、契約の真実を知り 『騙された』 と騒ぎ出す魔法少女達を説得する為に、たまに使っていた手法である。
それを、調教に発展・応用させたというわけだ。
『まぁ、苦労が無いわけじゃありません。 ご存知の通り、このソウルジェムってヤツは、魔法少女の”負の感情”で加速度的に濁っていきます。
 だから牧場に連れてこられた魔法少女ども、調教されている間は、泣いたり怒ったり叫んだりで、ソウルジェムは、あっという間に真っ黒け。
 例えばホラ、この黄色いの……さっきの巴マミのジェムなんですけど、もうこんな濁っちまってる……』
ソウルジェムが濁ったら、グリーフシードで浄化する。ただそれだけの簡単なお仕事 ……しかし、先の巴マミのようにメンタルが弱い少女達のソウルジェムはすぐに濁ってしまうので、幾ら浄化しても間に合わないのだという。
そのサイクルのあまりの速さに対応しきれず、過労で倒れたスタッフも居るらしい。
また、ジェム浄化に必要なグリーフシードにしても、牧場側の需要にインキュベーターからの供給が間に合わず、一部の戦闘班のスタッフが、魔法少女の代わりに魔獣狩りをして、ようやく必要数を確保できているという状況だったりする。
ついでに、円環の理対策やら、魔法少女消失後の魔獣への対応をはじめ、捕獲後の後処理の面倒さも、他の家畜の比ではない。
しかし……
『でもまぁ……それも、仕方ないですよね。
 普通に家畜や肉便器にするだけじゃなく、実験素体にリョナ要員、苗床から孵卵器まで……こんだけ応用の効く家畜とは、中々出会えませんからねぇ』
それだけのデメリットを背負い込んででも尚、魅力的な商品であるのだ。
この”魔法少女”という家畜どもは。


続く。

69 :
以上です。
捕まえた家畜の調教を担当のスタッフに取材をする、牧場の広報担当の視点で書いて見ました。
3回か4回くらいで終わる予定です。お目汚し失礼しました。

70 :
他の牝も楽しみです

71 :
とりあえず重曹を用意しないとな(穢れを取り除く的な意味で)

72 :
やはり最初の生贄はマミさんでしたなwwもうぼっちとは言わせないwww
次は誰になるか楽しみだが、最後の締めはやはりあの方なのだろうな

73 :
>>365
超乙です!
…無論このあと「円環の理」…すなわち「女神まどか」を捕獲→雌女神奴隷調教!…な
お話も超期待してよろしいんですね?w

74 :
>>73
間違えた…orz
>>73>>69宛てです…w

75 :
ついに究極まどかも牝畜に…
GJ乙

76 :
「おお、これは…」
「ううむ…これが悪魔だというのか」
「どうです、素晴らしいでしょう?」
ここはとある国家を裏から支配する軍事企業の会長が所有する離島の別荘。
牧場の大口出資者でもある会長は、この別荘で日ごろ何かと便宜を図ってもらっている内閣の閣僚たちに牧場からペッ
トとしてレンタルした牝畜のお披露目を行っていた。
劣情を剥き出しにした男たちの好色な視線の先には、半袖の体操シャツと紺のブルマーを着用した妖艶な女悪魔がいた。
最近マイブームの処刑悪魔ガーベラである。
「では早速奉仕してもらおうか」
顔の前に突き出された肉欲棒に、ガーベラは従順に舌を這わせていく。
歴戦の処刑悪魔がその気になればこの場に雁首を並べた男たちなど三秒で肉片にできる。
だが苛烈な調教によって遺伝子に牝畜の性(さが)を刻み込まれたガーベラに、性奉仕を求める男の命令を拒むなどと
いう選択肢はなかった。
「おおうっ!」
精緻な舌技に会長が唸った。
「ううむ…す、素晴らしい…」
「んああっ!あううン…」
ガーベラの口からあえやかな声が漏れる。
尻に伸びた防衛大臣の指がブルマーのボトムをずらし、すでに熱く潤っている蜜壷を掻き回す。
「それではいきますよ」
防衛大臣の手が女悪魔の細腰をガシッと掴む。
「そ、そこは…!?あううううっ!」
思わず会長の男根を口から吐き出し、ガーベラは体操シャツの背を反り返らせた。
防衛大臣の逸物は淫水を湛えた前の穴ではなく、小さく窄まったアヌスに食い込んできたのである。
「ひああっ!お、お尻…が…むあああああっ!」
不浄の穴を強引に掘削される感触に悶絶するガーベラ。
菊門は彼女のアキレス腱なのである。
「こら、サボるんじゃない」
赤いバンダナでポニーテイルにした髪を手綱のように掴んだ会長が、再び女悪魔の唇を求めて怒張を突き出した。
「も、申し訳ありません…ンンンッ」
ガチガチにエレクトしたペニスが舌を巻き込むように押し込まれる。
「官房長官、前に入れてやりたまえ」
そう言うと防衛大臣は床の上に寝転がり、ガーベラのアヌスを貫いた体勢で自分が下になる。
「では遠慮なく」
官房長官は防衛大臣の腹の上で悶える女悪魔の前に屈みこみ、両の乳房を揉みしだいた。
指の動きに合わせて淫らに形を変える乳球に官房長官の顔が近づく。

77 :
舌なめずりしながら大きく口を開いて−カプ!
「ひっ!?あ、あぅあ…っ!?」
胸の先端、乳首の周囲の柔肉に食い込む官房長官の前歯。
淫熱を孕んだ乳肉の内部を凄まじい快感の波動が駆け巡る。
そして硬く勃起した逸物が膣を貫く。
「はぐっ!」
前後の穴を同時に突き上げられ、ガーベラの腰から脳天にかけて快感電流が走りぬけた。
「あぁ、あぁあ、ぁあアっ!」
犯された秘裂に、甘噛みされた乳房に、舐めまくられた首筋に、身体のあちこちに湧き上がった快感が肉芯で混じり合
い、熱い渦となる。
艶声を張り上げて仰け反ったガーベラは、前を犯す官房長官の首筋にぶら下がって身体をカクカクと揺すった。
「む、胸は…胸はぁぁ…ッ!」
これ以上されたらおかしくなる、乳房だけは赦して。
縋るような気持ちで叫ぶ処刑悪魔。
だが現実は非情である。
「よしよし、もっと噛んでほしいんだな?」
前を向いて弾む美乳の側面に、幹事長と政務審議官がかぶりついた。
肉釣鐘の先だけでなく、周囲にも、麓にも。
男たちの歯は快感が痛みに変わるギリギリまで食い込み、柔肌の裏に熱い悦びを刻み込む。
「あぁっ!?ち、ちが…あぁあッ!」
伸び上がったガーベラを追い立てるように、柳腰を抱えた防衛大臣が動きを強めた。
ぐじょんぐじょんと肉穴を抉る剛直。
膣奥に炸裂する凄まじい激感。
「ひぁ、あぁあッ!!」
弾かれた女悪魔が荒波に揉まれる木の葉のように激しく悶えた。
振り乱された黒髪から汗の粒が飛ぶ。
捲り上げられた体操着から覗く柔肉は淫熱に炙られて艶めかしく火照り、膝立ちになった脚にはブジュブジュと噴き出
した牝汁が細かく泡立ったまま垂れ落ちた。
周囲の漂う牝香が濃くなると、サンドイッチで突き上げる男たちが鼻息を荒げ、腰の振りをさらに強める。
昂奮のあまりもはや言葉も発しない。
ぐじゅ!ぐじゅぐじゅぐじゅ!
荒々しい挿入。
熱く脈動する肉竿に貫かれた二穴の奥が煮え滾り、責め立てられた牝の淫欲中枢が沸騰する。
「いぁぁあああっ!あぅ、く、ひぃいぃいッ!」
伸ばした両腕が乳房に吸い付く男たちの頭をギュッと抱え込んだ。
淫悦の嵐から逃れたいのか、もっと狂わせてほしいのか自分でもわからない。
「あっ、あっ、ああぁーっ!ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――っ!」
「失神してしまいましたか」
「次は公園でホームレスをけしかけるというのはどうですかな?」
嘲笑う男たちの声を遠くに聞きながら、白濁液に塗れた顔にいやらしい笑みを浮かべて、女悪魔は放心した。
ttp://002.shanbara.jp/jisakue/view/c.jpg

78 :
>>69
これはGJなのが来たな
しかも一発目マミさんとはなんて俺得w

79 :
某牧場の牝畜調教課の物語……今日の牧場主はある少女達を見ながらニタニタと笑っていた。
「あ……あぅ……」
「ひやぁ……」
「んぐっ!! んん……」
その少女たちの特徴は金髪に放漫な乳房、そして魔法少女物のアニメに出てきそうなカラフルな衣装。
更に圧巻なのは全員その少女たちなのだから。
「やっぱブラマジガールを量産したのはいい判断でしたな」
「メジャーかつ元がカードなのですしな」
牧場主たちの近くには彼女が描かれたカードにそれを載せているカップ焼きそばの容器のような機械だ。
それによって彼女は召喚され、男たちの慰み者にされている。ちなみにデータ改竄によって彼女のステータスは自分と同じステータスのトークン召喚能力及び攻守0レベル1となっている。
更にこのカップ焼きそばにはフィールの力が宿っているので実体化しているため触れることが可能だ。
「いあぁぁぁぁ!!」
ある彼女は膣を乱暴に突かれ
「んんんん!!」
ある彼女は豊胸剤によって膨らんだ乳房を揉まれ
「んにゅうう!!
ある彼女はスライムや触手によって魔法少女プレイを行わされている。
「いやぁぁぁ!! もうゴブリンはやだぁぁぁ!!」
そしてある彼女は複数のゴブリンたちによって凌辱されることになった。
「……ふむ」
そして別の紳士は爆乳ですらおこがましい巨大な乳房を持った彼女から流れる母乳を吸って別のブラマジガールにパイずりさせて笑っていた。

80 :
紳士「ずっとオレのターン」

81 :
こんなの見るとバトスピの天使とかヴァンガードのバトルシスターとかとっ捕まえて嬲りたくなるなw

82 :
愛奴牧場の厩舎では今日も牝畜の調教が行われている。
今回のSSで調教を受けるのはアウターゾーンの案内人(ストーカー)、ミザリィであった。
そして調教班の班長を務めるのはアウターゾーン第51話に登場したドS少女、麗華様である。
本編で同級生に陰湿なイジメを繰り返したうえ面白半分にアウターゾーンのアイテムに手を出したため悪魔に魂を持っ
ていかれてしまった麗華様だったが、ミザリィを調教するんならアイツにやらせたら面白いんじゃね?というスタッフ
の意見が採用され、閻魔に顔が利く両津勘吉の仲介でめでたく復活を果たしたのである。
「んはぁああぁああッ!はうッ…あふッ…こ、こんな…こんな事に感じては…くぅんんんんんンッ!」
媚薬を打たれ、二十人からの調教師による休みなしのマラソンレイプを受けて35時間と17分。
グラマラスな裸身を締め上げる黒革のボンデージに飾られたミザリィは、男たちの舌と指と男根が与える快感によがり
狂いながらもまだ理性を失ってはいなかった。
「くはぁああッ!あうッ!はふッ!こんなの嘘よッ…この私がレイプされて感じるなんて…んぁ…ああッ!」
「頑張るわねえ、早く屈服したほうが楽なのに。フフっ…」
調教師たちによってたかって嬲りモノにされるミザリィの惨めな姿を見て溜飲をさげる麗華様は、まずは形から入ると
いわんばかりに銀髪のカツラを被り、いかにも悪の女魔道師といった感じの露出の多いドレスを纏ったうえ、肩口には
魔術文字らしきタトゥーのシールを貼り付けている。
「そろそろ出すぞ、ありがたく頂戴しろっ!」
イラマチオを強いる調教師の腰のピッチが速まった。
頭を激しく揺さぶられ、喉奥を突きまくられて、ミザリィの意識が遠のきかける。
巨根は一瞬唇の端が切れそうなほどにふくらんだ後、灼熱の粘液を迸らせた。
さらに二度、三度と脈動し、吐き出された精液が鼻へと逆流していく。
(嫌ッ…いやぁああぁああっ!もう抜いて…もう出さないでっ!)
苦しげに細められた瞳から涙が溢れ、精液で膨らまされた頬を伝っていく。
「おうっ、出る出る。飲めよっ、まだ出るぞぉっ!」
「んぐ、んぐぐぐんんんっ、…ぶはぁっ、げえぇっ、げほげほおぉっ」
溜まりにたまったザーメンを飲みきれず、むせかえりながら男根を吐き出してしまう。強烈な性臭を鼻に、絡みつく生
臭い味を舌に、そして叩きつけられる熱い飛沫を頬に感じながら、ミザリィは絶頂の波にさらわれた。
「ひゃはははは、ザーメンぶちまけられてイきやがった」
交代した調教師が嘲笑いながらミザリィの裸身に跨った・
「今度はこっちだ」
両手で寄せ上げた乳球の狭間にガチガチエレクトしたペニスを埋め、猛烈な勢いで腰を振る。
「ひぅっ!んあぁっ、こ、擦ってる!む、むねっ!ふあああッッ!」
谷間を行き来する肉棒が勃起した乳首をゴリゴリと擦った。

83 :
胸から全身に快感電流が奔り、溺れそうなほどの肉悦を感じてミザリィは喘ぐ。
「うほほっ!もっとだっ、もっと激しく胸を動かせっ!」
「はうっ、くっ…んふっ…あふっ、んぁ…」
快楽漬けにされたエルフ耳の美女は従順に肢体を上下させ、柔房を淫らに歪ませながら根元から先走り液を飛ばす亀頭
の先まで乳肌を擦り付け、濃厚な峰乳奉仕を続ける。
肉竿が胸谷間でピストンする度に心地よい乳悦感が広がり、牡熱に灼かれる胸肉が溶けていくような快感に包まれてい
く。
やがて胸を犯していた調教師の亀頭部分が激しく膨張を始めた。
鈴口がぴくぴくと痙攣する。
「うお、出すぞっ!」
調教師の口から限界を継げる声があがる。
「き、きてっ!精子いっぱい出してッ!!」
限界を超えた快楽地獄についに理性を崩壊させたミザリィは恥も外聞もなくだらしないアヘ顔を晒し、大声で射精を求
める。
「そろそろ頃合のようね…」
妖しい笑いを浮かべた麗華様は、二人の調教師にサンドイッチにされての二穴責めに悶えるミザリィに近づいていく。
その手には不気味に脈動する肉の塊が握られていた。
「さあ、こいつを咥えなさい!」
麗華はアヌスを犯していた調教師に肉竿を抜かせると、腸液を垂らしながらヒクヒクと蠢く菊座に手にした肉の塊を拳
ごと突き入れた。
「くはあぅ、く、きつ…うぅッ!」
直腸の奥の奥まで肉塊を押し込んだ麗華はついでとばかりにミザリィの体内でグリグリと拳を回したあとで、勢いよく
腕を引き抜いた。
「ひあぁ、っはひぃいいい!?な、なに?なんなのコレ…ふふあぁ、あっはぁぁぁ!」
「たまらないでしょう?<肉の芽>が貴女の中で発芽して根づこうとしているのよ」
それは牧場が某吸血鬼の細胞から作り出した牝畜を服従させるアイテムであった。
麗華様の足が喘ぐミザリィの背中を踏んだ。
胸が床に押し付けられ、卑猥に変形した乳房が横に広がる。
「あふっ!」
「その苦しみも慣れればすぐ快楽に変わるわ、フフッ…」
麗華様の靴の下で、ミザリィの身体が高圧電流を通されたように痙攣し始める。
両手の爪で床を掻き毟り、背筋を反り返らせて絶叫した。
「ギュアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああっっ!」
完全に意識を失ったミザリィを蹴転がし、麗華は調教班の男たちに命じた。
「種つけは終わったわ、次のゲームの前によく洗っておきなさい」
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1344767656344.jpg

84 :
なんともクリムゾンチックなタイトルwww
コラ画もSSとマッチしていて、まさに驚異とエロスのアウターリミッツ、なんちてw
んで、>>79を見てこんなの貼りたくなった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3303135.jpg

85 :
 夏と言えばやはりアイスが美味しい季節だろう。
 熱帯夜が続く日々、勉強や仕事でヘトヘトになり更に帰り道で汗だくとなって食べる冷たく甘いアイスは格段に美味しく感じるものだ。
 暑い夏に熱い風呂に入り、火照った身体で食べるアイスも素晴らしい。
 冷たい物を食べ過ぎるとお腹を壊してしまうと分かっていても、ついつい食べ過ぎてしまうのは夏のアイスが持つ特有の魔力だ。
 勿論、寒い冬にコタツに入って食べるアイスもまたオツなものである。
 
 さて、そんな世間の万民に親しまれているアイスだが、男性諸君の欲望の坩堝と化した“牧場”でもそれは例外ではない。
 まあ“牧場で親しまれているアイス”と言うだけで、それが既に普通の物ではないということぐらいは、簡単に察しが付くはずだ。
 牧場の主力生産商品といえば言うまでもなく、牝畜から搾り出した母乳である。
 それは牧場各所に設置された無料カフェやミルクサーバーからも見て取れるだろう。
 加えて、来園者が利用する無人受付にある端末の検索ワードでもトップ10を常にキープ。
 牧場が検索用にイベントに設定するタグには【母乳】【搾乳】【ミルク】が乱舞している。それらのタグが無かったとしても、実際にイベントに行って見れば用意された牝畜の最低でも1頭は母乳を噴出させているはずだ。
 そんな大人気商品を牧場が、夏の風物詩であるアイスの材料として使わない理由が無い。
 
 仮に牧場側が思いつかなかったとしても来園者側、それも牧場に千金を落とす大口出資者達が思いつかない訳が無い。
 牧場がどんな場所かを知って来園する客もそこで働くスタッフも大概下衆の極みだが、下には下がいるもの。
 人気の牝畜をプレイ料金も見ずに指名出来るくらいに金と性欲を持て余した人間の方が、下品かつ下劣なことを簡単に思いつく。
 貧乏人より金持ちの方がえげつないこと考える。と古来から相場が決まっているのだ。
 
 搾り立ての牝畜の母乳は温い。というのは当然だろう。
 牧場で飼われている以上、その牝畜は生きている。生きているということは熱を持っているということだ。……幽霊などという特殊なケースも存在するが、それはあくまで一部に過ぎない。
 人気の牝畜の占有権を買い取り、様々なプレイで犯し抜き、その子宮に黄色掛かった精液を注ぎ込んで無理矢理身篭らせられる程度に金払いの良い下衆なお客様ほどその事実を認識しやすい。
 自分の子供を孕んだ牝畜の乳房から、昼夜問わず季節問わず母乳を吸いまくり、夏になると考えるのだ。
 「母乳が温い」と。
 牝畜の体温は一般的なものであり、当然そこから搾り出される母乳が人肌の温度を下回ることも上回ることもない。
 コップに牝畜自ら搾り出させた母乳も同様だ。熱くも無く冷たくも無く、纏まった量がありゴクゴク飲める分、それはより実感しやすい。
 なまじすぐに飲める自分専用のミルクサーバーを持っている認識がある以上、一度搾り出してから冷蔵庫などで時間を置いて冷やすという方法は、肥大化したプライドが邪魔をする。
 そうして「ならば母乳を使った冷たいデザートにすればいい」という発想の転換が金持ちの腐った頭の中で行われるのだ。
 
 母乳アイスクリームの誕生である。

86 :
 といっても、これは大金持ちの性欲とプライドで歪に凝り固まった思考回路が吐き出した回答でしかない。
 牧場は、夏だ→暑い→アイス食べたい→じゃあ牝畜の母乳使って作ろう→これは売れる!1! と、簡単に行き着いた。
 実際、母乳を使った料理自体はあったし、そういうイベントも企画されていたのだから当然の帰結だろう。
 そもそも欲望の都である牧場にはプライドもクソも無いので、【キュルケ印の牧場牛乳】の様に、牝畜から搾り出したミルクをパックや牛乳瓶に詰めて冷蔵庫に陳列して売り出している。
 まぁ、オリジナル牝畜の搾り立てミルクと一流のパティシエのコラボには、クローン牝畜の大量搾乳ミルクと工場生産では“質”と“味”という重大な面で大きく劣っているのだが。
 戦いは質よりも量だが、食事では量よりも質である。
 どういう理由かは不明だが、天然物と養殖物、本物と模造品には埋められない差とでも言うのだろうか、オリジナル牝畜のミルクとクローン牝畜のミルクには何故か味に差があるのだ。
 味としては、
 妊娠中オリジナル>オリジナル≧妊娠中クローン>クローン
 という風になっている。妊娠中と通常とでは差は微々たる物だが、オリジナルとクローンとでは一口で判る位に差がある。
 そのため【愛奴牧場オリジナル乳牛厩舎】のオリジナルミルクはクローンとの絶対数と味の違いから、そのレアリティと価格が維持され続けている。
 なのだから、クローン牝畜の粗製母乳アイスがオリジナル牝畜の上質母乳アイスに味でも質でも敵うことはない。
 お客が常飲するミルクがオリジナル物かクローン物かで、その人の財力がどの程度か知ることも出来るだろう。
 
 クローン牝畜の母乳アイスはオリジナル牝畜の母乳アイスに敵わない。これは紛れも無い事実である。
 だが牧場はその事実を前にしても思考を停止させない。
 味で敵わなければ多様性で対抗すればいい。牧場はそう考えたのだ。
 クローン牝畜にもオリジナル牝畜に勝っている所がある。それは数の差だ。数の差は、1日に牝畜から搾り取れる母乳量の差でもある。
 加えてクローンには、様々な種類の巨乳自慢の牝畜達が居る。
 大口出資者御用達のショップではなく、入場料を支払うだけで結構な出費な人向けのショップのアイス売り場を覗くと9割はクローン牝畜ミルク使用のアイスで埋められている。
 その中の1つを手にとって見る。
【キュルケの母乳がギュッと詰まったミルクアイスクリーム】
 そのパッケージには、ゼロの使い魔の作中キャラクターのキュルケが【キュルケ印の牧場牛乳】の瓶を頬に当ててスマイルしている姿が絵描かれている。
 一応、パッケージに用いられたキュルケは、無限に広がる並行世界から捕まえてきたオリジナルにポーズを取らせて撮影したものである。勿論、スマイルの方も無理矢理笑わせたものだ。
 訳の解らないまま捕まえて来られたキュルケが、これまたよく解らない要求をされて、よく解らない道具で撮影される心情を考えると哀れにしか思えない。
 まぁそのキュルケも今やお客に買い取られ、子供を産む度にすぐさま孕まされ続け、自慢の巨乳を飼い主専用のミルクサーバーにされて愉しまれているのだが。

87 :
 多様性を謳った矢先にアイスがキュルケのアイスだけだという訳がない。
 他にも目をやれば沢山見当たることだろう。
 
【しっとりとした口触り ティファニアの母乳たっぷりミルクビスケットサンド】
【巨乳女子高生美少女の味! 柏崎星奈のミルクバー!(当たり付き)】
【今なら抽選で1名に本人が当たる! 三浦梓の母乳をふんだんに使ったミルククレープ】
【高貴な甘みが口に広がる 騎士姫アンネロッテのプレミアムミルクカップ】
【黄忠(紫苑)の母乳といえばママの味! 味をそのままにミルクコーンにしました!】
【クセの無い甘味! 無邪気な結の母乳大福】
 それらの様々な売り文句が書かれたアイスのパッケージの裏を見れば、クローン牝畜ミルク使用と書かれていることだろう。
 
 しかし本物では無く、味の劣る模造品から搾り取ったミルクで加工されたアイスとなれば、消費者から不満の1つでも漏れそうなものだが、実はそうでもない。
 オリジナルミルク使用のアイスと食べ比べれば、確かに味は劣る。だがそれを補って余りある値段の安さが、クローン牝畜ミルク使用アイスにはある。
 オリジナル牝畜に数で勝るクローン牝畜のミルクは、日に搾り取れる母乳も段違いに多い。
 そのため大量生産が可能なクローン牝畜ミルク使用アイスは、入場料を払うだけでも結構な出費なお客様にも、手が届く値段で販売することが出来るのだ。
 差し詰め、オリジナル牝畜ミルク使用アイスはハーゲンダッツ、クローン牝畜ミルク使用アイスはスーパーカップである。
 金持ちは金持ちでオリジナルのミルクアイスを味わい、貧乏人はクローンのミルクアイスで満足している。
 
 塵も積もれば山。
 クローン牝畜ミルク使用アイスは、低所得者を狙い打った低価格路線で凄まじい売り上げを記録している。

88 :
 さて、ピラミッド型分布の下層のお客様に多大な人気を得ているクローン牝畜ミルク使用アイスだが、主な材料である大量の母乳をどこで用意しているのかと言えば。乳製品工場からである。
 “紳士が妄想する数だけ多様な施設存在する”と言われている牧場だが、その中でも乳製品工場は、ことクローンが存在する密度だけで言えば牧場でも屈指の施設となっている。
 乳製品工場がどんな場所かを簡単に説明するならば“人気の巨乳キャラのクローンを大量に生産し、その乳から母乳を搾り出す施設”だ。
 そんな場所であるために、乳製品工場は牧場の施設には珍しく、スタッフ以外の立ち入りが禁止されている。
 言わば表側の支える裏の部分である。
 
 百聞は一見に如かず。
 無論それだけではピンと来なかった人のために、牧場は定期的に乳製品工場の見学も企画している。
 見学用のルートのガラス張りの窓からは乳製品工場の作業風景が見れることだろう。
「んあぉぉっ! んおぉっ!? ンオォォッ!!」
 試しに1つを覗いて見ると、そこには週刊少年ジャンプの漫画BLEACHに登場する巨乳キャラ、井上織姫が居た。
 作中で見られる彼女の天然めいた振る舞いは何処へやら、そこに居る井上織姫は白目を剥いたまま開い口から涎を垂れ流し、獣染みた叫び声を上げている。
 一見して人間らしさの感じさせない所作だが、そんな風に泣き叫ぶのも無理は無い。
 今の井上織姫は、全裸に赤い首輪の状態で近代的な三角木馬とでも言う様な機械の台座に馬乗りにさせられ、膣とアナルを犯す極太なバイブで犯されているのだ。
 機械仕掛けなのに無駄に高性能な動きで極太バイブは、交互に織姫の膣とアナルに飲み込まれては引き抜かれる。
 その度に織姫は腰をビクンッビクンッと跳ねさせ、髪を振り乱しながら頭を跳ね上げる。
 抵抗しようにも、両手両足は台座の装置にすっぽりと飲み込まれて動かすことすら叶わない。
 まるで、この機械の台座は井上織姫という部品を取り付けてこそ完成しているかのようにすら見える。
 
 更には、織姫の最大の特徴とも言える豊満な巨乳の先には搾乳機が取り付けられている。
 搾乳機は低い唸り声を発しながらその巨乳を力強く吸い上げていく。
 搾乳機のガラス部分からは織姫の綺麗な桜色の乳首が、搾乳機に引っ張られて完全に勃起しているのが見えるだろう。
 それだけではない。搾乳機はその名の通り、織姫の乳首から淡々と母乳を搾り取っている。
 織姫の綺麗な桜色の乳首の先そして乳輪からは、真っ白な母乳が幾つもの筋を描いて飛び出し、搾乳機のガラス部分へとぶつかってそのまま先にあるチューブへと吸い出されていく。
 
 井上織姫が泣き叫んで止まないのも無理は無いだろう。 
 ちなみに外観は、監獄戦艦2のアリシアがメンテナンスをされていた装置と言えば大差はない。

89 :
 無論……というか言うまでも無くこの井上織姫は、無限に広がるBLEACHから捕まえてきた天然物ではない。
 巨乳キャラクターのクローン製造及び製造したクローンからの搾乳を目的とした乳製品工場らしく、井上織姫の体細胞から作り出したクローンだ。
 とある禁書目録の“妹達(シスターズ)”の製造技術で井上織姫のクローンを作り出し、伸びきった髪を切って本物と同じに整え、乳房に電極を繋いで乳腺を刺激して母乳が出る様にした仕様だ。
 加えて、乳製品工場の製造するクローン全ての仕様として学習装置(テスタメント)も用いていない。
 この、装置に繋がれて母乳を搾り出されている井上織姫には、本物の記憶も知識も技術も何もインストールされてはいない。
 言ってしまえば生まれたばかりの赤ちゃんの状態だ。
 
 ちなみにこの体細胞を採取した本物の井上織姫も、今では買い取った出資者に孕まされて7人目を妊娠中、洗脳を受けボテ腹の状態で毎朝ご主人様のためにグラスに直接母乳を注いでいる。
 
 更に、乳製品工場は搾乳される母乳の味が“妊娠中オリジナル>オリジナル≧妊娠中クローン>クローン”だと当然の様に理解している。
 その法則に従って、乳製品工場は少しでも母乳の質を上げようとクローン牝畜達を常に妊娠させている。
 当然の様に、このクローン織姫も孕んでいる。
 本物と寸分変わらないモデル体系のクローン織姫のお腹は妊娠で醜く膨らみ、それでいて新しい生命を育む神秘なのか美しくさえある。
 無論、妊婦に対する労わりの心なんて乳製品工場にはない。
 孕ますことでクローン牝畜の母乳の質を上げ、搾乳出切る母乳の量も増えるのだから乳製品工場としては万々歳でしかない。
 クローン織姫にしても何も知らない無垢で無知な頭をしているのだから、自分が妊娠しているという意味も解らないだろう。
 
 先に1つ言っていたことを訂正しよう。
 この機械の台座は、孕ませたクローン織姫という部品を取り付けて巨乳をミルクタンクにして母乳を搾り出すことで完成するのだ。
 
 そして忘れてはならないのが、ここが大量のクローン牝畜を扱っている乳製品工場だということだ。
 今説明をしたクローン牝畜妊婦井上織姫が1人であるはずが無い。
 視線を移せば、その井上織姫の目の前には、同じ姿形で更に同じように孕んだ井上織姫が居る。
 それだけではない。
 まるで鏡合わせの様に、奥にズラリと井上織姫が機械の台座に乗せられ搾乳されている。数は50を超えている。
 1人も漏れることは無く全員が孕まされボテ腹。巨乳には搾乳機が取り付けられ、母乳が搾り出されている。
 
 覗いた窓の逆の方を覗けば、ヤングガンガン連載漫画セキレイのセキレイNo.88結のクローン達が先の井上織姫のクローン達と同じように孕まされてミルクタンクと化した巨乳から搾乳されている。
 
 搾り出された母乳は、ガロンに溜められ一定量が集まればミルクアイスを製造する施設へと出荷されることになる。
 乳製品工場は、その性質から牧場屈指のクローン密度を誇り、副産物として妊婦の数そして密度も異常に濃くなっている。
 乳製品工場の人の割合は、そこで働くスタッフ3、出産したクローン牝畜1、妊娠中クローン牝畜6ぐらいだろう。
 ミルクティーやミルクプリンなどの製造も兼ねる乳製品工場だが、夏はミルクアイス用の母乳も搾り出すために通常より1時間長く搾乳時間が設定されている。

 おわり。

90 :
後半ただの【キュルケ印の牧場牛乳】と同じ展開。
いくつか他の作品の名前及び、作中の設定を使わせて貰いました。
延々とこんな母乳、搾乳、妊婦な話を書いていたい。

91 :
美しい女性でありながら、戦場に立つあなた?こんなお悩みをお持ちじゃないですか?
「エースと呼ばれてるけど、射撃が全然あたらない」、「乳揺れがひどくて、肩がこる」などなど…
でも、そんなあなたも大丈夫!
その名は『二次元牧場』!全ての悩みから開放される、そんな女性にとっての楽園です。

牧畜兼捕獲班のルナMリア・Hークさん(仮名)の声
「私は彼氏と一緒に軍に所属していたんですけど、エースとしてメキメキと頭角を現す彼氏についていけなくて…
しかも射撃能力が一向にあがらなくてずっと悩んでいたんです。そんなときに、連れられてきたのがこの牧場でした。
最初は慣れないアナルセックスや搾乳で大変でしたが、色んな経験をしているうちにそれれらが快感になって…
今では搾乳も毎朝の日課になっています。これをしないと、一日の調子が悪いんです。
ストレスも無くなって、今では「必中」もSP5の消費ですむようになりました(笑)
今は彼氏と一緒に報われない女の子を救済して牧場で保護する仕事もしています。」
牧場での経験を楽しそうに語るルナMリアさん。
Q.他に牧場に来てよかったなと思うことは?
「仲違いした妹と仲直りできたことです。搾乳が一緒の日は、お互いキスしながら仲良く会話しています。
他にも、シリーズの先輩であるP−ラ・シスさんとかR−・ルカさんとも仲良くなれました。
二人とも、私よりおっぱいが大きくてうらやましいです(笑)」
Q.目標は?
「マRュー艦長やスメRギさんみたいな、魅力的な乳牛になることですね。
たくさんの方に揉んでもらったり、牧場の科学の力でもっと大きくしたいですね」
Q.最後に一言
「牧場に来て本当に良かったと思っています!友達も増えたし、新しい目標もできました。
自分を変えたいと思っている可愛い女の子、美しい女性。一緒に牧畜になりましょう!」
いかがでしたでしょうか?このルナMリアさんの楽しそうな声と表情!
容姿に自身があって自分を変えたいという方、以下の番号にご連絡ください!

8910-1105-081(ぼくじょう−いいとこ−おっぱい)まで

92 :
>>85-89
この搾乳の、乳牛へのこだわり、実に良きかな良きかな!
まだ知られていない乳牛の入荷が楽しみである!
>>91
ちょwww騙されてますよルナMリアさん!
しかしこの唄い文句でノコノコやってくる人っているのか…?
いや、いるだろうな……あえて誰とは言わないw

93 :
翼とエンジンのついたカヌーといった風情のずんぐりしたG−21水陸両用機がアプローチしてくるのを、オーナーは
滑走路の端で見守っていた。
ミーズ級汎用宇宙艇やの翼アルバトロス、機首にサメの口を描いたカーチス・トマホーク等が並ぶ愛奴牧場第一空港、
そのエプロンの一角に駐機したグラマン機の操縦席から、背の高い男が姿を現す。
年齢は40代後半、髪は薄くなり頬もたるみかけているがまだハンサムといっていい顔立ちだ。
男の名はクリントン・ケネディ(仮名)。
とある平行世界のアメリカ大統領である。
湾岸戦争の英雄であり、合衆国の富の六割を保有する大富豪の一族に名を連ねるクリントンは、ジャパニメーション&
ゲームの大ファンでもあった。
そんな彼が決して手の届かない存在だと思っていた二次元キャラを調教し、エロいサービスを提供する牧場があると知
って会員にならないなどということがあろうか?いや、ない。
オーナーの案内で調教センターにやってきたクリントンは、目の前で繰り広げられる光景を見て思わず声をあげた。
「ファンタスティック!」
博麗麗夢が輪姦されていた。
霧雨魔理沙が三角木馬の上で絶叫していた。
浣腸液で擬似ボテ腹にされ、アナルプラグを挿入された東風谷早苗が「抜いて、出させて」と哀願していた。
「貴方がご所望の牝畜はこちらです」
オーナーに促され足を踏み入れた一室で調教されていたのは紫のグラディエーションがかかった亜麻色の髪と豊満な肉
体を持つ淑やかな女性。
<封印された大魔法使い>聖白蓮である。
匂い立つような美しさと漂う気品は虜囚の身となっていながら少しも損なわれてはいない。
そこに手足の自由を奪う金具と柔肌を締め上げる拘束衣が背徳的な色香を加味している。
「どうです、貴方も参加されては?」
オーナーの計らいにより調教に飛び入り参加することになったクリントンは欲しかったプラモデルを買ってもらった少
年のように瞳を輝かせ、調教師たちの熟練の技に翻弄され、切なげな艶声をあげながら肢体をくねらせる白蓮に挑んで
いく。
「夢のようだ、こうして貴女を虐めることが出来るとは…」
うわ言のように呟きつつクリントンは白蓮の背後から手をまわし、ふたつの乳房を掬い上げると指の間に挟んだ乳首を
クリクリと捏ねる。
そして首筋を撫で回し、耳たぶを咬み、耳の孔に舌を差し込む。
牧場に拉致されて丸三日、休みなしの調教と媚薬漬けにされた白蓮の肉体は秘書官相手に技を磨いたクリントンの巧み
な愛撫に鋭く反応してしまう。
とろんと目が蕩け、ムズついたように細腰がくねる。
「はぁっァ!それ、ダメ!耳いやぁ、耳!みみぃ!だめへぇッッ!」
「ほう、貴女は耳が弱いのですね?」
一層熱烈にしゃぶりあげられる形のよい耳と、シゴかれる大粒のニプル。
その間も調教師たちの指が白蓮の肢体を休み無く這いまわり、ヴァギナとアヌスを埋めたバイヴが強力モーターの唸り
をあげる。

94 :
全身の性感を掘り起こされ、耕される新感覚に、白蓮は加速をつけて昂ぶっていく。
「さあ、我慢せず快楽のままに果ててしまいなさい!」
耳たぶに軽く歯が立てられた。
同時にチェリーピンクのニプルがギュッと抓られ、引っ張られる。
乳首を頂点にした乳房の尖塔が形作られ、白蓮は甘い痛みを伴った官能に大きく仰け反った。
「イッ、イく!イッてしまうぅ!あ、あ、い、ぃあぁあぁぁッ!!」
ピシュッ!プビュュッ!プビュゥ!ピュピュッ!
一気に官能の極点に至り、全身に波及する激しい絶頂の誘爆。
カクカクと腰が前後する度に潮が噴き出す。
小水とも淫水とも違う独特の透明感を持った体液が、ピシャピシャと床に飛び散り飛沫を飛ばした。
「はぁ…はぁぁあぁ…」
否定したくても出来ない確かな快感。
女陰から最後の潮を噴き出しながら、白蓮は官能の大波の中を揺蕩う。
五分ほどの小休止を挟んで調教は再開される。
新たに加えられたメニューは搾乳であった。
東方キャラの中でも最上位に位置する豊満華麗な乳房は母乳促進薬を打たれ、破裂寸前の水風船のようにパンパンに張
りつめている。
たっぷりと母乳を溜め込んだミルクタンクと化したうえ、感度も数倍に高められた乳房を集中的に責め抜かれた白蓮は
あられもない声をあげて泣き叫び、これでも僧侶かという乱れっぷりを晒す。
「おおぉ、おん、お、おかしくなる!胸も、頭も…おかしくなってしまうぅううううっ!」
クリントンの指が砲弾型に突き出した白蓮の肉釣鐘にグニグニと喰い込む。
弾けそうに盛り上がった乳輪の先で硬く勃起した乳首がプルプルと痙攣する。
乳首の震動はいっそう大きくなり、のたうつ乳首の中心に、乳房から押し出された液体が出口を求めてなだれ込んでく
る。
「ああっ!何?なんなのコレはぁ!?」
次の瞬間、白蓮のニプルから白い液体が勢いよく飛んだ。
「おおおおおおおううっ!出てるわ!私の乳首から母乳が出てるう!ど、どうして、私から母乳が出るのおお、えああ
ああああっ!?!」
初めて体験する射乳の快感に、白蓮は涙を流してよがり狂う。
一度射乳した乳房は恐ろしい重力で白蓮を快感の無間地獄に引きずり込んでいく。
「ダメっ!もうダメ…おかしくなってしまうぅううっ!」
もう自制が利かなかった。
沸騰する淫欲に煽られはしたない言葉が次々と溢れ出す。
「イかせ、て…イかせてッッ!お願い、イかせてぇぇぇ!!」
とうとう駄々っ子のように泣きじゃくりはじめる。

95 :
「どこに入れて欲しいのですか?」
白い飛沫を飛ばし続ける乳房を嬲りながら、ねっとりとした声でクリントンは問う。
「あっ、アヌスに…アヌスに、入れ…てっ」
理性を失い牝犬と成り果てた白蓮は呂律の回らない声で自ら肛姦を願い出る。
「ほう、尼公殿は後ろにされるのがお好きですか」
「コイツのケツ穴は絶品ですぜミスター・プレジデント」
「オレ達が保障するっスよ」
様々な淫具で手を替え品を代えて白蓮を嬲り続ける調教師たちもアナルセックスを推奨する。
「そうですか、それなら…もっと丁寧に頼みなさい」
「ア、 アヌスに入れてください…」
「聞こえませんよ」
「アヌスにっ、入れてくださいっっ!」
恥も外聞もなく大声をあげる。
「よく出来ました♪」
ヌププッ!
野太い肉竿が肛門に窄まりを押し広げ温かい直腸を侵略する。
「ああっ…ふ、太いッ…うぐうっ、ふぁっ!」
空気をむさぼるように白蓮は口を開けた。
くいっくいっと断続的に肛門括約筋が収縮して男根を絞り上げる。
「おお、いいですよっ」
感激の雄叫びがあがりピッチが速くなる。
「前の穴が寂しいだろ?」
ダラダラと淫水を垂れ流し、物欲しげにヒクつくクレヴァスに極太のバイヴが捻じ込まれる。
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!」
息も詰まる絶頂に襲われ、汗と母乳と愛液に塗れてのたうつ白蓮の裸身に男たちの指が襲いかかる。
柔肌を蹂躙する感触が悦びの波となり、大きなうねりとなって脳髄を揺さぶりあげる。
(あぁあっ!止まらない、とめられないぃぃッ!)
しなやかな女体が荒波に揉まれる木の葉のように激しく揺れ翻る。
跳ね上がった股間には牧場特製ハイパワーバイヴがぐちゅぐちゅと愛液を撒き散らしつつ激しく出入りし、高々と浮き
上がって揺れる尻では抜き差しされる大統領の男根が括約筋を揉みまくり、排泄粘膜を責めまくる。
「お前はもう我々の玩具だ、命令には黙って従うこと。いいな?」
「いい、ィイいぃいッ!ソレでいい、それでイイィからぁぁああああっ!あっ!?あひっ!?き、ひぁあぁあああああ
ああああああああああッ!?」
悦感が一気に爆発した。
全身が性器になってしまったかのように、身体の隅々まで快感電流が行き渡る。
「あぁああっ!イィイッ!イく、イくイく、イッくぅぅぅぅぅぅ―――――ッ!」
バネ仕掛けのように反り返る身体。
革ベルトを振りちぎるほど激しく跳ね上がる乳房。
捻れる直腸がキリキリと男根を締め上げる。
「うおおっ!締まる、締まりすぎて動けない!くっ、吸い取られる!?」
「あ、ああ、精液が、私のお尻の中に精液がくる!ああぁあぁッッ!?!」
白蓮の意識は頭の中を埋め尽くす真白い閃光の中に消えていった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1344946557327.jpg

96 :
超乙!!
…出来れば二穴・三穴挿入絵を…

97 :
>>93-95
相変わらず変なネタやパロディ満載だなぁwwwクリントン・ケネディ(仮)ってwww
日本のアニメ・ゲーム大好きアメリカ人で思い出したが、先日仕事で引っ越しを請け負ったアメリカ人がそうだった。
家中に日本のアニメ・ゲーム関係のポスターだのグッズだの色々あって、もうね…w

98 :
前回からの続きです。 生贄は引き続きまどマギより。
触手、妊娠、出産、バイオレンス、微グロ描写を含みます。
苦手な方はご注意下さい。

99 :
<<牧場広報担当のレポートより その2>>

”獲物”にあわせて、太さから長さ、その形状に至るまで、本体のサイズは自由自在に伸縮・変形する事が可能。滑りを帯びた体表から絶えず分泌され続けている粘性を持った体液は、催淫効果をもつ媚薬。
餌は、他生物の出す体液――涙や涎、鼻水、汗。精液、母乳、愛液は勿論、果ては糞尿をはじめとしたありとあらゆる排泄物に至るまで。
ついでにそのカラーリングも、オーソドックスな赤黒いものから、、黒、青、緑にショッキングピンクと、お好みに応じて取り揃え。
牧場内での調教作業や、イベント等にも頻繁に使用されている、牧場印の 『触 手 生 物』。
ファンタジー世界ではもはやお馴染の、触手をもった生物をベースに、牧場の誇る技術力で遺伝子・細胞レベルから品種改良されたそれらは、悪の秘密結社の大首領から世界征服を目論む魔王様まで、その筋のお客様方からは、引く手数多の人気商品。
その生産と養殖は、牧場というあまりに巨大な組織・設備を運営するに、欠かすことの出来ない一大産業のひとつである。
今回は、その触手生物の貴重な生産工程の、極々一部分を、商品のPRもかねて、特別にごらん頂こうと思う。
 ―― んぎっ! ぁ、ぎ、ぁ、ぁ、あ、あああああああああああああッ!!!!! 
『こちらです』
耳が痛くなる程の絶叫が幾重にも木霊する、窓一つ無い広大なその部屋の床を埋め尽くすようにして並ぶ、見渡す限り一面の尻――
規則正しく並べられたたくさんの雌畜等は、そのむき出しの尻を高々と突きあげるような、家畜と呼ぶに相応しい四つん這いの姿勢のまま、床上に拘束されている。
丸く大きく膨れ上がったその腹部が、容姿も年齢も様々な少女達の、唯一つの共通点だ。
通常の妊娠や肥満体のそれとは明らかに異なる、あまりに不自然で、歪な膨らみ …… その異様なボテ腹を揺らしながらぎゃんぎゃんと泣き喚く四つん這いの少女達の間を、各々作業用具を手にした少量の牧場スタッフ達が忙しそうに周っている。
スタッフの案内してくれた、牧場敷地内に存在している、触手生物の出産場―― ”分娩室” と呼ばれるそのセクションで目にする事の出来るその光景は、まさしく壮絶の一言に尽きる。

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