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2013年01月エロパロ295: 【職人】MC・催眠系総合スレ その13【求む】 (626)
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【職人】MC・催眠系総合スレ その13【求む】
- 1 :2012/06/10 〜 最終レス :2013/01/06
- MC、催眠術系の洗脳・書き換え・発情・操りといったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。
前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その12【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323178789/
保管庫
http://marie.saiin.net/~mcharem/MClog.htm
【関連スレ・サイト】
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/
【催眠】操りものの漫画・小説【洗脳】17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314588948/
E=MC~2
http://zaxon.80code.com/tmp/index.html
超能力・超常現象等体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/150
魔法使い体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/149
エロゲー板
「催眠術・MC・媚薬・人格改造」を語るスレ part57
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1299049943/
MCサイトリンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/MCGAME.htm
- 2 :
- 512kb制限を迎えたので立ててしまいましたがよろしかったでしょうか?
- 3 :
- 前スレラスト、ナイス常識改変
- 4 :
- >>1乙
>>前スレ
GJ!
処女作とは思えない!
- 5 :
- >>1
超GJ!
もちろん、全員分やってくれるよね?
- 6 :
- >>1乙!
前スレ容量overかw
なんで誰も書きこまないのかと思っちゃったよw
- 7 :
- 書き溜めた続きを少し投下
「二人とも、おはよう」
「おはようございます!」「おはようなの!」
俺の挨拶に答えてくれたのは、黒髪ショートの菊地真、16歳と金髪ロングの星井美希、14歳。
真は体を動かすのが好きで、声もハスキーという典型的なボーイッシュ娘だ。
とはいえ、本人は同性ではなく異性に好かれるアイドルを目指しているが。
一方の美希は、友達とのおしゃべりやキャラメルマキアートが好きな典型的な今時の女の子だ。
いわゆる天才肌なのだが、ちょっと社会常識に欠けるのが玉に瑕なんだよなあ。
「お、二人ともどうしたんだそれ。よく似合ってるぞ!」
「えへへ・・・・・こないだのオフに美希と一緒にショッピングで買ったんです・・・・・」
「タマには、真くんもこんな格好してるのが見たいなって!」
「そうか、そうだよな。『女の子らしい格好っていったら、フンドシだもんな。』真。」
「はい・・・・・・・僕も、一度締めてみたいなって思ってて♪」
照れながら後ろ頭を掻く真。
そう、この二人。それぞれ上はいつものジャージとキャミソールなのだが、
下はフンドシ姿なのだ。
真は赤、美希は白。
真の引き締まったお尻と、美希の年不相応な肉付きを見せるお尻を両方見てみたいと思って
この暗示にしたが、やはり正解だった。
しかし、ジャージはともかく、キャミソールにフンドシってミスマッチだなあ。
だが、それがいい!
「よしそれじゃあせっかくフンドシ締めてるんだから、ちょっとお尻向けてくれ!」
「はい!」「はいなの!」
二つの尻、四つの尻肉が並ぶ。
そして、俺はそれめがけて
パシィン!
思いっきり叩いた。
「「ひぎぃっ!」」
俺の手形が二人の尻に赤く刻まれる。
「どうだ?元気出ただろう!」
「「ありがとうございます!」」
いいなあ、この二人。
- 8 :
- 「おはようございます!プロデューサー!」
「おっ、来たか。」
元気に挨拶してきたのは萩原雪歩、16歳。
犬と男性が苦手で、そんな自分を変えるためにアイドルになったという経緯がある。
とだけ言うとダメな感じしかしないが、芯はむしろ強いので俺も信頼している。
とはいえ普段から「ダメダメですぅ〜!」とか「こんな私は・・・・・」とか言ってる娘には
相応のやり方があるだろJK。
そして、そんな雪歩は
「ちょっ・・・!雪歩・・・何そんな格好で・・・・!」
「えー、いいじゃん。『俺』の裸なんて見たってどうってことないし。」
その通り。
彼女に『自分は男性だ』と思い込ませてみました。
ちなみに現在の格好はブリーフ一丁です。たまりません。
真も、今の雪歩を男だと思い込んでいるので顔真っ赤にして目を背けてます。
たまりません。
てかこれヤバイ。マジで破壊力がヤバイ。
あんな奥手な雪歩がブリーフだけで人前にいるんですよ。
ヤベエ、録画してえ。
録画して催眠解いた状態で見せてあげたい。
しかも、割と活発に動くので形のいいお椀型の乳がプルプル揺れてます。
これは、俺GJだな、うん。
とりあえずここまで
モチベが続いたら他のアイドルも書きます
そしてお分かりでしょうが、誤認シチュ大好物です
ってかここまで本番無しとか(´・ω・`)
- 9 :
- 誤認GJ!
- 10 :
- GJ!
- 11 :
- Get Job !! (職を得た!!)
- 12 :
- GJ!
本番なんてオマケですよ!
- 13 :
- 本番がただのセクロスになるくらいなら誤認シチュだけのほうがいい
でも誤認を上手く使ったおもしろい不思議セクロスなら是非見たい
- 14 :
- 十代で結婚するのが当たり前の社会に変えてやる
- 15 :
- それって、俺らが10代で結婚できなかった超負け組扱いされるだけじゃね?
- 16 :
- 逆に考えるとまだ結婚できてない俺らは未だに10代ということにならないか!?
- 17 :
- 永遠の17歳です☆
- 18 :
- でも誤認を上手く使ったおもしろい不思議セクロスって例えば何だろう。
パッと思いつくのはカーネル○ンダース人形を本物の彼氏だと思わせるとか。
- 19 :
- 学校指定水着をスリングショットにしたりするだけでも良い
- 20 :
- >>15
それこそ催眠でどうとでもなるじゃないか
- 21 :
- 鏡を見て「僕は、10代で結婚できなかった超負け組扱いなんてされてな〜い、されてな〜い…。」
ってやんのか(´;ω;`)ブワッ
- 22 :
- 鏡を見て「僕は、催眠術でハーレムを作ったー…。」って催眠術をやるんだろ
催眠術じゃ相手がしたくない事はさせられないし
「自分が他者を服従させる力を持った」って催眠術を自分にかけて
脳内でハーレム妄想
これの利点は実際の世界では何もしていないから捕まる事はなく
妄想世界で、「一緒に帰ると噂されちゃうし…」とか言われる隣の幼なじみを
(自分にとっては別の現実世界で)擦り寄る幼なじみを袖にしたり
小生意気な僕っ娘に、部活着の中は裸という羞恥露出を仕込みとか
馬鹿兄貴(実は大好き)の友達だから邪険にしてないだけなダチの妹を
社会更正させる為に
催眠で兄に対する思いを歪んだ形で気付かせた上で、そこから自分に対する嫌悪感を増幅させ
救済者である兄貴の友達な自分に傾倒させたり…あれ?なんでだろう?
眼から涙がこぼれ落ちるのは…なんでだろう…
- 23 :
- ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201206210647140000.jpg
画像にテキスト載せてもらいたい
- 24 :
- >>22
節子、それ催眠術やない、妄想や。
- 25 :
- >>23
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201206210933240000.jpg
- 26 :
- 初カキコです。書き物自体も初なのですが、いかがでしょうか?
「先輩、今日もやっていきます?」
そう僕に話かけてきたのは同じ大学の研究室の後輩、ナオだった。
「うん。お願い」
僕は間髪入れずに答えを返す。
「それじゃあ人少ないんで2階のトイレ行きましょう。」
僕とナオは当たり前のように一緒にトイレへ入る…
僕には便利な能力がある。人の頭をいじって思い通りにする能力だ。
この能力が発現したのは少し前のことである。
こんな便利な能力を手にいれたのならすることはもちろん一つしかない。
ナオはこの能力が僕に発現した後、すぐにいじらせてもらった。
僕とナオは仲が良いので、二人きりになるのは簡単だった。
研究室の帰りがけ、僕はナオの頭に触れた。
それまで他愛のない話をしていたのだが、急に静かになる。
僕はナオに命令を与えた。
「これから僕の言うことには必ず喜んで従ってね」
「はい…」
どこか人形みたいな様子でそう答える。
「それから質問には正直に答えること」
「はい」
「対応は、いつもと同じでね」
「わかりました」
僕は能力を解いた。ナオがハッとした様子で、表情が色付く。
これからナオを僕好みに改造してやろう。
「ナオちゃん。お願いがあるんだけど…」
「なんですか?」
「今、僕溜まっちゃっててさ〜。ちょっと性処理をしてくれない?」
「性処理ですか?良いですよ。」
「ホントに!?じゃあ早速やろ〜。ウチにおいで。」
- 27 :
- 〜自宅にて〜
「じゃあ早速…」
僕はズボンをおろし、ペニスを出した。とりあえず、手コキからだ。
僕のあそこはナオの小さな手に包まれ、優しく上下にシゴかれていた。
気持ち良い。
「ナオちゃんはこんなこと、よく彼氏とやってるの?」
「エッチなことですか?いや〜、それがまだやったことないんですよ〜」
「えっ!?そうなの!?良かった〜。なら僕が第一号だね」
「そうですね〜。もっと親密になりたいんですけど、あちらも忙しいみたいで
なかなか一緒の時間もとれないし、キスはしたんですが…」
僕のペニスを手コキしながら彼氏との関係を暴露していく。
「でも良かった。ナオちゃんがまだ処女で。
これでもう終わってたらイメージ変わってたよ」
「そうですか〜?こんなことするの、先輩が初めてですよ。
まだ乙女なんで。うふっ」
冗談交じりに嬉しいことを言ってくれた。僕は独占欲が強いからな。
「ナオちゃん」
「なんですか?」
「今後、彼氏とは絶対エッチなことしちゃだめだよ。ナオちゃんがやるのは、僕とだけね」
「わかりました。良いですよ。私は今後先輩としかエッチなことしません」
「よしよし。じゃあ、約束したところで、お口の初めてももらっちゃお。舐めて〜」
「わかりました。チロッチロッ。気持ち良いですか?」
「めちゃくちゃ良いよ。は〜い。ナオちゃん、こっち向いて。」
パシャッ
「ちょっ。何するんですかいきなり!?」
「いや〜。ナオちゃん攻略記念に一枚撮っておこうと思って…
ほらほら。チンコ舐めててすっごくエロいよ」
「もう、写真苦手なんですからいきなり撮らないで下さいよ」
ちょっと気を悪くしつつも必に僕に奉仕してくれている。拙いが、それがまた良い。
「ナオちゃん、そろそろ出るよ。口にためててね」
「ふぁい」
僕は限界を迎え、射精した。ナオの口の中にたっぷり出す。
ナオを完全に征服したという心地よさがあった。
「いや〜。出た出た。ちょっと口あけて見せて」
「ふぁい」
「写真撮るよ〜。笑顔でね」
ナオは口に精液を含んだまま、満面の笑みを浮かべている。
「いや〜、ありがとう。気持ち良かったよ。
性処理は、特に何も言わなかったら毎日よろしくね。
それから、彼氏とはキスまでは許すけど、それ以上のことは絶対にやっちゃダメだからね」
「わかりました。明日から毎日ですね。今日はけっこう時間かかってしまったんで、
明日から少しでも早く、少しでも気持ちよくイってもらえるようにがんばります。
ヒロ君とは、何もしませんから安心して下さい。私がするのは先輩とだけですから」
- 28 :
- 「よし、じゃあ帰る前に、パンツちょうだい」
「パンツですか?良いですけど、何に使われるんですか?」
「オナニーに使うんだよ。これからはオナニーしたくなったらナオちゃんを呼び出すと思うけど、一応ね」
「あ〜、そうなんですか。わかりました。今履いてるのですよね?ちょっと待ってくださいね」
目の前でズボン、ストッキングを脱いでパンツも脱ぐ。
こんな脱衣ショー、イったばかりでなかったら即発射ものだ。
「はい、脱ぎました」
脱ぎたての、体温でまだ温かいパンツが手渡される。
シミはついているが、ナオの良いにおいがする。
「ありがと〜。コレクションにするね。それじゃ〜、また明日ね」
「はい。ヌきたくなったらいつでも呼んでくださいね。お疲れ様です」
さて、こんな便利な能力だ。ナオ一人だけではもったいない。
明日から性奴隷をどんどん増やしていこう。楽しみだ。
- 29 :
- >>28
GJ
- 30 :
- >>28
本番がないのが残念
今後の展開に期待
- 31 :
- 本番があるほうがいいのか、ないほうがいいのかどっちなんだ
催眠を生かした本番とはなんなのか
- 32 :
- 新婚さん嫁に催眠かけて主人公を旦那と思わせセクロスとか
- 33 :
- 某ロボットアニメ見て
婚約者と恋人に暗示をかけてペットの犬を愛する人だと思い込ませ
犬を取り合ってるのを傍から見てニヤニヤするってのもありだなと思った。
- 34 :
- 「ぐふふふ、なんて素晴らしいんだ」
権蔵は醜く太った身体を特製の椅子に預けて食事をとっていた。
ロシア人少女のソーニャがステーキ肉を噛み砕いて一口ずつ権蔵に口移しで食べさせる。
まだ中学生の歳のソーニャはそのたびに太ももをすり合わせて快楽の蜜を漏らしていた。
権蔵の股の間ではイギリス人の弁護士ナタリーが嬉しそうにペニスにむしゃぶりついている。
スーツの胸元をよだれと先走りでベトベトにしながら一心不乱にしゃぶりあげ、
睾丸をやわやわと刺激してやるのも忘れない。
椅子の後ろでは開いた穴から中国人の幼い少女、桂花がよく拭けていない肛門を愛おしげに舐めまわし、時折中まで舌を突き入れて前立腺を刺激していた。
「う……出るぅ」
ドビュドビュと吐き出される汚濁した汁をナタリーが大喜びで飲み干した。
「みたいなことができる催眠グッズありません?」
「あるよ?」
「ないですよね……ええ!?」
- 35 :
- 本番は純愛っぽいHじゃなければ良いと思うよ。
>>26-28みたいなのは大好物です。このノリで本番は十分MCえろいです。
>>34
あるのか! gj
- 36 :
- >>34
HERO思い出したw
- 37 :
- ハイハイEVOLOVE
- 38 :
- 催眠ができたら、まずは自分にかけるものじゃないのか?
もっと運動や勉強や付き合いができるようになるとかさw
そうすればリア充になれるわけだし。
- 39 :
- 鏡見て、あなたは段々眠くな〜る、眠くな〜る。ってやってたら寝てしまう。
手っ取り早いのは、前にあったけど自分の好みのおねいちゃんを好き放題出来るって催眠を自分に掛けちゃう方法かな。
- 40 :
- 催眠と自己暗示って結構違う気がするんだけど
- 41 :
- 自分が催眠導入されたら暗示どころじゃないから
予め音声で命令を録音しておいてタイマーで再生とかしないとダメなのかな?
録音の最後に大きい音とかも入れて催眠をとくとかしないと
自然に解けるまでずっと催眠状態のままなのか?w
- 42 :
- それこそ催眠オナニーのスクリプトを参考にすべきじゃね
- 43 :
- 自己催眠で私はこう変わった!
自己催眠を知るまでは本当に冴えない男でした。
でも、自己催眠を知る事で私は全く別の自分に変わる事が出来たんです!
今では脳内彼女も完璧にイメージでき、触れる事もなく達する事も出来るようになりました!
皆にも是非知って欲しいね!
- 44 :
- 妄想ネタが出来たんで投下失礼します。
キモおっさんが出てくるので苦手な方は注意お願いします。
- 45 :
- 「本日は大変勉強になりました。またのご来店を・・・」
「うぃ〜よかったよ」
夜も更けてきた歓楽街の奥で120分8万円もする高級ソープから中年の男が出てきました。
満たされた表情をする男は、財布を持っておらず1円も払わずに風俗を楽しんだのです。
その男の名前は真田常蔵、彼にはとんでもないチカラが宿っていたのです。
「たまにはプロの技もいいもんだね〜」
俺は、昔なら手が届かなかった高級店でたっぷりサービスしてもらって上機嫌だ。
あんなクソ高い店に財布を持たず手ぶらで入店する行為も愉悦を感じるポイントだ。
「ホント、こんなに毎日が楽しいとは・・・うへへっ」
普通なら怖いおっさんに連れて行かれることもなぜ無職で何もない俺がそんな事を出きるのか
それにはヒミツがあるんだよね、それは俺の言った屁理屈が何でも通ることだ!
それだけじゃよくわからないか、ある日どっかの国の独裁者の魂が俺に宿ってしまったんだ。
その魂は、人を支配し足りなくてまだ成仏できてなくてもっと人を従わせたいんだってよ。
独裁者の魂の力でどんな理不尽でふざけた屁理屈も相手を納得させてしまうことが出来るんだ。
例えばさっきのソープも“料金踏み倒されたときの損失を勉強したほうがいいんじゃないか?”
それだけで受付の店員も納得して感謝されながら延長込みでたっぷり楽しんだわけだよ。
「玄人の次は・・・素人だな♪」
そんなわけで適当なでっち上げだけで目に付いた女を食べまわる楽しい日々を送ってるんだ。
歓楽街を出て駅から離れた道を通りすがりの美人を求め散策し始めた。
こんな時間じゃぴっちぴちな娘はいないか、仕事帰りのOLさんでもいないかな。
「うぅん・・・おっ?」
コンビニから2人の女が出てきた。遠目から見ても2人ともスタイルがいいぞ。
どちらも髪が長くジーンズのスカートと七分丈のパンツの美味しそうなお尻が
歩くたびに誘うように揺れている。腰も細いし彼女たちを味わっちゃおうか!
「お〜い、きみたちきみたち!!」
「・・・はいっ?」
「えっ・・・誰?」
俺の呼ぶ声に振り返った2人の顔を見て嬉しい悲鳴をあげそうになってしまった。
ジーンズのスカートの方は、ぱっつん黒髪ロングヘアの眼鏡をかけているいかにも
私デキル女ですって威張ってそうな美人で七分丈のパンツの方は、人を見下すような
鋭い目つきでクールぶっている美人で買ったばかりのアイスを咥えていた。
どちらもすげえ美人でこの2人を食べちゃうことを考えると興奮してきたよ。
「うへへ・・・きみたち、美人だね〜」
「誰?・・・知り合い?」
「んな分けないでしょ、変質者じゃない?」
まあ、俺みたいなおっさんに夜道で話しかけられたら警戒するのは当たり前だよな。
でも、こんな通りすがりの美人で抜けると思うと笑いが止まらないんだ。
「えっとねぇ、きみたちを犯してあげようと思ってさ」
「はぁ!?・・・警察呼ぶ?」
「面倒はいやよ・・・早くいこ」
- 46 :
- 「待ってって俺の質問に答えてよ、通りすがりのおっさん相手に素直に答えるって大切だよ
“緊急時の対応力があるってことでしょ?女として人としてすごいってことじゃないかな?”」
「そういわれると・・・そうね」
「・・・確かに一理あるわね」
自分でも意味がわからないような出任せを受け入れる美人2人、この調子でどんどんいこうか。
「きみたちは学生?それとも美人だけどモデルとかしてるの?」
「私たちはあっち側の女子大に通ってて・・・」
「バイトとかしてないよ、でも先月のミスコンで私たちが入賞したの」
あの頭の良い女子大生だったのか。しかもミスコンとは肩書きだけで興奮してくるよ。
しかし、質問に答える対応力だけを見せる2人は、いまだに俺を警戒している。
まっすぐに食べれるようにしちゃうんだけどね、むふふ♪
「そんなミスコン美人のお姉さんたちは、セックスの経験あるのかなぁ?」
「うっ・・・ないわよ・・・バカじゃないの」
「私はあるけど・・・おっさん、もういいでしょ?」
おおおっまさか処女がいたとは♪眼鏡のほうは確かにプライドが高そうだもんな。
しょうがない、おじさんがその初めてを美味しく頂いてしまいますかな♪
「これからあの公園でおじさんがたっぷりレイプしてあげるよ♪」
「なっ・・・調子にのんなっくだばれ!!」
「あっきれた・・・もう警察よんでやる!!」
「おいおい、おじさんがセックスの勉強をさせてあげるんだって
“おじさん相手の最低なセックスを経験しておくと本当に愛し合う男とセックスするとき
どんな失敗するような内容でもおじさんとセックスしたときよりも絶対いいものになるよ”」
「・・・前もって最低を経験するってわけ?」
「ふぅん・・・おっさんに考えがあるんだね」
「そうそう、底辺を知っておくって良い経験になるよぉ」
「くっそんな考えが・・・いいわっ私を犯しなさいよ」
「いい機会かもね・・・樹沙、バージン捨てちゃったら?」
2人は、変わることなく俺を警戒して見下してくるのにレイプの許可が出てしまったよ。
夜の公園は、人気がないしもし見られても適当なことを言えば何とかなるからいいか。
早速、俺はズボンを脱いで下半身裸になるとベンチに座った。座って気がついたんだけど
このベンチ、板の境目が大きくてなんだか尻のほうが開いちゃってるな・・・そうだ♪
「ひっ・・・いきなり・・・このおっさんがぁ」
「なによこれ・・・醜いなぁ・・・ひどっ」
「アイス舐めてるきみ、名前は?」
「えっ私?・・・早苗だけど」
「アイスの前に俺のケツ穴と玉を舐めてごらん、最初に酷い味を知っておくとすごいよ?
“酷い味を知った舌で美味しいものを食べるとその美味しさが倍増するんだ”」
「・・・ばっかじゃないの?」
「いいからいいからぁ、アイスとけちゃうよ?」
- 47 :
- 早苗と名乗ったクール美人は、疑うように俺を睨みながらもベンチの下にもぐり始めた。
下から、文句の声が聞こえると同時に俺の尻にくすぐったい息がかかっていた。
「くさっ・・・ほんとにバカじゃないの・・・たくっ・・・れろっ」
「そうそう、もっとアイスを美味しく食べよう・・・おほっ♪」
「げほっげほっ・・・吐きそう・・・ぺろっ!?・・・おいひぃ♪」
軽く俺のケツ穴を舐めただけで咳いていた早苗が再びアイスを舐めると歓喜の声を上げた。
汚いケツ穴の味を知った舌は、アイスの美味しさを何倍も膨れ上がってるんだろうな。
簡単にケツ穴に舌を伸ばしただけでも俺の屁理屈のすごさがわかっちゃうな。
「あぁ・・・普通になっちゃったよぉ・・・もっとっうぅくさい・・・れろぉ」
「おっおほぉっ・・・うへへっアイス美味しいかな?」
「れろぉれろぉ・・・んくっんふ・・・ぺろぉぺろぉんふぅ〜ん♪」
アイスを味わうために俺のケツ穴を我慢しながら舐めては、アイスを舐めて悶えている。
この味を知ってしまったら、俺のケツ穴無しでは存分にスィーツを味わえない舌に
なってしまってるというかそうしてやろうかな、むひひっ♪
ケツ舐めの気持ちよさにすっかりビンビンになったチンポを唖然としている樹沙に向けた。
「ほらほらっ樹沙も、レイプするんだから素っ裸にならないと」
「裸って・・・外じゃ無理よ」
「最低なセックスを経験したいんでしょ?“野外で裸でおっさんとセックス、絶好の条件だよ”」
「これでもかってくらい酷い条件ね・・・確かに最低だわ」
そういいながら恐る恐る服を脱ぎ始めた樹沙、この納得したけど納得がいかない表情が絶妙でね
人が来ないか確認しながら、どんどん良いスタイルが露わになっていく。
着やせするタイプか思った以上に乳が大きくて鼻息が荒くなるな、これは楽しみだ。
真っ赤にして少し泣きそうな樹沙に追い討ちをかける様に脱いだほうがいいよと言う。
「ぬっ脱いだわ・・・私を犯すんでしょ?」
「スタイル抜群じゃないかっ♪・・・恥ずかしいのも良い経験になるよ
“外で裸になるくらい恥ずかしい思いしておけばどんなことにも対応できる度胸がつくよ”」
「わかったわよ・・・いいからレイプしなさいよ」
「おうっそれじゃ俺に跨って・・・足を思いっきりおぅおほぉっ♪」
「はぁはぁ抹茶アイスもっ・・・玉も蒸れててくさいけどれろぉれろぉはむぅ・・・
ぱっうぅ・・・アイスぅふぁむぅむふぅ♪おいひいよぉ♪」
いつの間にかアイスを食べ終わっていた早苗は、もう一個買っていたようだ。
美味しさの魅力に完全に負けたようでしかめながらも俺のケツ穴から玉を
丹念に舐めあげすぐさま抹茶アイスを口に含み至福の笑顔でジタバタしていた。
「くぅ・・・あんまりみっ見ないでよっ」
「おおっ♪絶景、絶景♪“折角磨き上げたスタイル、見せ付けないともったいないよ”」
「こんなことの為に・・・努力してたわけじゃ・・・ないのにぃ」
- 48 :
- 抜群ボディで全裸の美女が跨ってくる光景は、圧巻だね。もう最高だね。
いくら屁理屈を言っても、恥ずかしさはなくならないみたいで真っ赤になりながら
少し汗ばんでるのがまたエロい。形の良いDかEカップくらいのおっぱいから
見事なくびれ、そして手入れされた陰毛の下に処女らしい綺麗な割れ目が軽く濡れていた。
このスタイルを維持するだけでも相当な努力をしているのだろう。
その証拠に俺の屁理屈通り、いくら恥ずかしくても隠すことなく見せ付けるように突き出していた。
「くぅこれってすごくグロい・・・こんなのが入るの?」
「本来の好きな人とのセックスなら愛おしく感じるんだよ、今後のギャップを楽しみにしてね
“でも、これはレイプだから気持ちよくなるのも楽しむのも俺だけだからね”」
「ひどいわね・・・ちょっ触らないでよ」
「むひひっ太ももスベスベだなっ・・・それじゃ樹沙の大事な大事な初めてを食べちゃうぞ?
“もし痛かったらこんな歳まで処女だった自分が悪いんだよ、痛さに耐えて自分から
気持ちよくなれるようにこれからの未来の彼氏の為に慣れていこうか”」
さわり心地が良すぎる太ももを撫で回してレイプを間違っていないものだと納得させた。
これからこのお姉さんに成長してきた日々磨き上げてる抜群スタイル美女の処女を奪うのか
ケツ穴に冷たくて気持ちが良い舌の感触を味わいながら期待に身体が震えるぞ。
「うるさいわねっ・・・この私に見合う男なんてそんなっ・・・はうぅっぅ!?」
「ほぉれぇ、おおぅ♪」
「ひうっぅぅうぅ!!いたっいたいっひぃ・・・はぅくぅぅ」
「しまるぅ♪きっついけど・・・おっおほぉっおらぁ♪」
強張っている樹沙なんか無視して腰を掴んで思いっきりチンポを差し込んでやった。
強い締め付けが処女を奪っていると実感できるので余計に興奮してくる。
破瓜の痛みに目を見開いて俺の肩を掴んでいるがお構い無しだ。
「かっかげんっしなさっいぃい・・・いぅいっちょっひぅぅぅ」
「しるかよっ処女奪ってもらってありがとうっていいやがれっ
“お前みたいなタカビーな女、相手してくれる男なんて俺くらいなんだぞ!”」
「そっそれっはぁ・・・わっわたひぃ・・・はぅあっありがぁおう・・・わらしとぉ
せっくぅしてくぅひぃひぃいぃ・・・ありがとっございっっまふぅぅ」
「うひひっでけぇ乳揺らしやがって、むにゅむにゅじゃねぇか♪」
「いたっおっぱいもっらんぼっすぎよっ・・・ひぃひうぅぅ」
「はぅはぅ・・・穴に舌を突っ込んだらもっと美味しくなるのかな・・・んれろぉぉ」
ピストンで揺れるおっぱいを左手で揉みしだきその瑞々しい弾力を手の平いっぱいで味わう。
右手でがに股に開いた子しからお尻の後ろに回して上下にピストン運動を無理矢理促す。
ベンチの下では、アイスの味わい方の応用を試しているようでケツ穴に舌を差し込んでいた。
「ひぅあうぅぅ・・・はぁはぁあつい・・・こんなんでぇひぅぅ」
「おほぉ♪感じてきてんのかぁ?おいおい、こんなエロい身体してんだもんなぁ
“レイプで感じちゃう女は変態の素質があるかもしれないよぉ?”」
「ちがっわたしっへんたいっひぃぃちがうぅそうじゃないぃぃ」
「“プライドが高い上に変態だから、相手してくれる男がいなかったんだよ”」
- 49 :
- 「ちがうぅぅうわたひぃわたしいっぃくぅぅ、やすひぃおんなじゃないぃ」
「おいひぃさいこぉ・・・はぁはぁ次は、玉っはむぅれろれろぉ・・・うぅくさっ」
無茶苦茶な屁理屈で攻めてやったら、思ってた以上に反応してくれてラッキーだな。
感じてきてるのかチンポへの絡みつき具合もグチョグチョで最高になってきた。
羞恥と始めての挿入と言葉攻めで汗が滲んできてる樹沙は、がに股の太ももを
ぷるぷる震わせながらピストンに耐えていた。まったく、美人ってのはこんな
汗だくでも良い匂いするし下品な体制でもすごくエロくなっちまうんだよな。
「そろそろ出してやるかぁ、もちろん中出しだぁ」
「ひぃいやぁちょっそとでぅそとででしょっ」
「早くしないと早苗がアイス食べ終わっちゃうよ、変態樹沙ちゃん見られるよ?」
「へんたいじゃないぃぃ、ぬっぬいてぇにんひんしちゃうぅぅ」
「大丈夫だってしばらく処女のままほったらかしだったんでしょ?
“精液中に出してちゃんと子宮が機能するかテストしたらいいじゃないか”」
「でっでもっあんたでっにんしんっあぅあぁぁしたくないよぉぉ」
「揺れて舐めにくぃ・・・うぅんれろぉれろぉ」
樹沙が中出しを拒んできても適当に屁理屈を言って納得させればいいんだ
こんな抱き心地抜群の処女を相手に出すっていったら膣しかないだろ
尻を掴んで中出しするために思いっきりラストスパートをかける。
「“野外で全裸でおっさんにレイプされて妊娠するってなかなかできない貴重な経験なんだぞ”
もう我慢できねぇよ・・・うおぉぉぉおっぉいくぞぉぉ!!」
「ひぃやぁやっあああっはげひぃいっひいいっぃいぃ・・・あふぅぅ!?」
どびゅどびゅぅぅぅどぴゅどぴゅぅぅぅ
「おっおっおぉぉぉ吸い付いてくるじゃねぇかよぉ・・・この変態女めっ」
「はあぁぁぁああぁはぅうっぅぅ・・・ふぁぅふぁぅぅ」
「なんか汁が流れて・・・余計苦いけど・・・はわぁマンゴーアイスおいひいぃ♪」
この無職のおっさんの汚い精液を将来有望なミスコン女子大生にたっぷり注いでやった。
樹沙は俺にしがみ付いて朦朧としているのか肩で息をしてる。
このまま樹沙でもう一発か下の早苗でするか考えたが前にソープで抜いてしまって
もう体力が残っていなかったので全裸の樹沙を抱きしめて余韻に浸りながら休憩することにした。
「ふぃ〜・・・やっぱ中出しっていいなぁ」
「・・・ぁぅあぅ」
「んちゅぅ・・・れろぉれろぉ」
「おほぉっ・・・アイス何個買ってんだよ」
いまだにアイスを味わっている早苗のケツ穴舐めも楽しんで次は
どんなエロいことをしようか妄想もとい実行できる欲望を考えて始めた。
- 50 :
- 以上です。
いつもどおりワンパターンです。
- 51 :
- 乙GJ
- 52 :
- 最後まで屁理屈を続けたところがGJ
女が完堕ちしないので常にMCを続けなければいけないというバランスと
女が高慢なほど無茶苦茶な屁理屈にホイホイ丸め込まれるギャップがひきたってよかった
- 53 :
- GJ!
嫌がりながらも納得して、すなおに犯られてる感じがよかったよ。
なんだかんだで言いくるめていつでも犯れる奴隷にまでして欲しい。
- 54 :
- 素晴らしいな
SS依頼したいわ
- 55 :
- おまえら依存させられてるぞ
- 56 :
- 復帰
- 57 :
- 復帰ってできるものなのか
- 58 :
- ファッション雑誌に「今露出狂が熱い」という記事が載って
実際露出狂ファッションが流行るような催眠もアリかな?
- 59 :
- 流行性ネコシャクシビールスみたいな?
- 60 :
- 書いたことが何でも流行るファッション雑誌
- 61 :
- 「他の人もやってるから」っていうのは一番警戒が緩むからな
つけ込む隙はいくらでも有りそうだ
- 62 :
- >>58
はれぶたにそんな感じの新聞とか日記とかあったね。
- 63 :
- 「『彼女』の作り方」投下します。
- 64 :
- つらい失恋から早一ヶ月。
いい加減に過去の事は思い出にして、新しい恋を探そうと思っていた時だった。
気は進まないながら、去年出席日数が足らずに単位を落とした一般教養の講義を受けに行った時。
彼女との運命の出会いを果たしたのは、そんな大講義室。
出会ったと言っても、その時は単に見つけたというだけだった。
だけど僕は一目で恋に落ちた。
「いいとこの控えめなお嬢さん」僕の最初の印象はこんな感じだった。
今年の新入生だろうか。
4月から今まで見かけなかったと言う事は、恐らく僕とは別の学部なのだろう。
美しい黒髪は背中に流れ、白く清らかな肌。
桜色の唇は、決して色は濃くないのにその肌に映える。
上品に整った顔立ちは、間違いなく美人と言えるものだった。
服装はちょっと少女趣味が入っている様に感じた。
Aラインのワンピースには、縁やボタンラインに控えめなレースがあしらってある。
(あんな子とドライブしたいなあ。あんな子が『彼女』だったらいいのになあ。)
そんな淡い想いが僕の心につのっていった。
そして僕は、彼女とのドライブプランを一所懸命に立てた。
ドキドキワクワクして、ロマンチックで、スイートで、二人が急接近出来るようなドライブ。
僕はときめきながらその計画を立て、ついにその日に至った。
デートプラン自体はシンプルな物だ。
一緒にドライブに行って、僕のよく行く穴場の山に行って、ロマンチックな時間を過ごしてから気分を高めて告白。
その後は成り行き次第の出たとこ勝負!
ただ、それだけのシンプルプランだ。
- 65 :
- その翌日、ついに計画決行。
あっさり彼女を見つける事は出来たものの、ずっと友達と一緒で一人になったのは午後。
それも彼女が大学を後にする所だった。
その上、彼女を捕まえてからの準備も予想外に時間が掛かった。
でも、少し焦りはしたもののなんとか準備完了!
(さあ、新しい青春恋愛ストーリーの始まりだ!)
・
・
・
「あ、…え?あれ?えっと、ここは…、裏の駐車…場?
あの…、あなたは?えっと…、
あっ!
すみません!本当にすみません!
そうだ!私から無理言って急にお呼びたてしたのに、私ってば何かぼけちゃってて!」
「いいよ、気にしないで。で、何の用なのかな。」
僕は軽く微笑んで見せた。
「はい!あ、でも、えっと、あれ?なんだっけ…。
あっ、そうだ!
すみません!私ぼけぼけで…。
あのっ、私、文学部一回生の佐々木綾って言います!」
「うん。綾ちゃんか、宜しく。」
「で、えっと、その…、もし、もしお嫌でなかったらなんですけど…。」
「うん。」
「そのですね…、わたっ、私をド、ドライブに連れて行って頂けませんかっ?!」
彼女の、はにかみながらのたどたどしい申し出に、ついドキドキしてしまう。
いいぞ、恋はやっぱこうでなくっちゃ。
高鳴る想いに、僕はついにやけてしまった。
彼女は今日もAラインの白いワンピース。
襟付き、袖なしだ。
前見た服よりもフリルは多めのデザインだが、服全体の白さがそれを目立たなくしている。
こういう体形の見えにくい服を好む女の子の心情に、少しばかり心当たりのあった僕は胸を膨らませた。
- 66 :
- 「すいませんっ!い、いきなりご迷惑ですよねっ。すいませんっ、私、私っ。」
彼女はもう涙目になりながら頭を下げ、うつむいて謝り続けている。
かなり気の弱い子みたいだ。
初対面の僕にドライブをねだるなんて、相当の勇気がいった事だっただろう。
そこがまた、いじらしくかわいらしい。
「いいよ?」
「え……?ホントですかっ!ありがとうございますっ!本当にありがとうございますっ!」
更に、何度も深々と頭を下げる綾ちゃん。
「じゃ、行こうか。」
「はいっ!」
僕は目の前に停めてある車に彼女を乗せた。
さえない中古のセダンだが僕の愛車だ。
出発時間は結構遅れたが、そのまま予定通りのコースを進む。
「あっ、あのっ、これっ、よかったら…ですけど、お好きなだけつまんで下さいっ!」
発進から暫く掛かって、やっとの思いで申し出る綾ちゃん。
ドライブらしい気遣い。
でも顔は真っ赤で気持ち涙目。
僕のために勇気を振り絞ってくれたんだと思う。
健気な子だ。
「いいの?じゃ、遠慮なく。」
「はっ…、はいっ!」
彼女はドギマギしながら、慌ててワンピースの第2、第3ボタンを外した。
それを待って、運転しながらも僕は彼女の服の中に左手を滑り込ませる。
彼女の左乳のブラの中に手を突っ込ませたものの、乳肉がギュウギュウに詰め込まれていてなかなかつまめない。
(ビンゴ!)心の中で叫ぶ。
僕は確信を得て喜びに胸躍らせながら、もぞもぞとその頂点を目指す。
やはり彼女が体型が隠れる服を好むのは、この大きなおっぱいを誤魔化すためだった様だ。
ブラがやたらきついのもおっぱいを押し込め、目立たなくするためだったのだろう。
- 67 :
- 「んっ!」
探し当てた頂点を親指と人差し指できゅっとつまむと、彼女が目をつむって声を漏らした。
そのまま乳首をつまんでこねくりながら、手のひらで全体を揉みしだく。
だけどブラの中にみっちり詰まった乳肉の弾力は強く、思う様に揉めない。
これはかなりのデカブツだ。
弥が上にも胸は高鳴る。
「おっぱい、おっきいね。」
「あ、あの、胸の大きい子は…、お嫌…ですか?」
消え入りそうな、か細い声でこわごわ尋ねる綾ちゃん。
「とんでもない!大好きだよ。」
「ホントですか!?よかった!」
彼女の顔がパッとほころぶ。
やっぱり笑顔が一番かわいい。
それから綾ちゃんは、自分の事を色々話してくれた。
高校では密かに想いを寄せていた男子に、胸の大きさをからかわれて傷ついた事。
すれ違いざまに「おっ、巨乳。」等と言われて恥ずかしい思いをしていた事。
そんな事があり、いつも胸を見られている気がして段々男子が怖くなっていった事。
でも綾ちゃんは最後に言った。
「コンプレックスだったこの胸を好きだと言って貰えて、こんなに揉んで貰えて、初めて胸が大きくてよかったと思いました。」と。
話し終わる頃にはブラの肩紐はずれ、少し自由度は増していた。
僕は、綾ちゃんの乳を揉みしだき、その柔らかさを手のひらで味わいながら聞いていた。
こうやって相手を段々理解していく。
これも恋愛の楽しさだ。
僕は綾ちゃんのコンプレックスの事を、そのおっぱいの大きさを感じながら理解していった。
- 68 :
- ただ運転しながらなのでずっとと言う訳にはいかなかった。
僕は安全運転には気をつけて、ハンドル操作が少ない道なんかを選んで綾ちゃんの服に手を突っ込んだ。
車は街を出て郊外を抜け、山道に入って行く。
自分の思いを打ち明け、少し打ち解けた雰囲気になった所で綾ちゃんからのお願いがあった。
「あの…、おちんちん…握らせて貰っても……いいですか?」
僕は、ついまたニヤリとしてしまう。
「あっ、すみませんっ!いいんですいいんです。ずうずうしいですよね、
ドライブって、手を握れないからおちんちん握ろじゃないですか。
私、あこがれてたんです、ずっと…。」
「いいよ?」
「本当ですか!嬉しいっ。」
「うん、どうぞ。」
「はいっ、じゃあ失礼します…。」
だが、既に綾ちゃんのおっぱい効果でギンギンになったモノは、なかなかに出しづらかったらしく、少し手伝ってあげた。
こう言うさりげない優しさも男には必要だ。
出された僕のちんちんを綾ちゃんは興味深そうに見つめ、慈しむ様に優しくさすると、おもむろに上からそっと握った。
そして親指で亀の喉をこする。
「気持ちいいよ、彩ちゃん。」
「よかった。こうすると男の人は悦ぶんだって『親友』に教わってきたんです。」
「『親友』?」
「はい!彼女何でも知ってるんです!
それで、ドライブの時には、って。
他にも色々教えて貰って。
私、男の人とこうやって二人きりになるなんて初めてで、どうしたらいいか分からなくって…。」
「そっか。」
「はい!彼女何でも知ってて、彼女の言う事はみんな正しいんです。」
「ふうん、いい『親友』なんだね。」
「そうなんです!えっと、彼女は…、その『親友』の名前は…、あれ?
えっと、おかしいな?
あれ、顔も思い出せない…なんで?
おかしいな?そんな子いたっけ…。」
彼女は狼狽し始め、さすっていたその手は動きを止めて僕のちんちんをギュッと握った。
- 69 :
- (まずいな…。)
正直、『親友』のディテールには余り気を遣ってなかった。
単に『強く信頼してる相手』からの情報を入れたかったからだったし、前の恋愛の時はそれで問題なかったからだ。
いや、これは僕の手落ちだ。
綾ちゃんへの気遣いが足らなかったせいだ。
結果として、彼女を苦しめてしまったのだから。
「過てば 則ち改むるに憚ることなかれ」
僕は車を止めて彼女を助ける事にした。
『親友』にもちゃんと詳細な設定が必要だ。
こういう駆け引きも恋愛の醍醐味の一つだろう。
・
・
・
「そうなんです。彼女小さい時に両親とアメリカに行っちゃって、永く会ってないんですけど、
ずっと連絡は取り合ってて、いつも私が困った時には的確で間違いないアドバイスをくれるんです!
真 夕子っていうんですけど…。」
その後、綾ちゃんは楽しそうに話してくれた。
運転中の僕のちんちんをこすりながら。
本当に素直ないい子だとますます惚れた。
「あっ、何か出てきた!だ、大丈夫ですか?痛くないですか?」
ずっとちんちんを刺激され、段々カウパーが出てきた。
「気持ちいいと出るんだよ。それをまぶす様に全体をこすってくれる?」
正直もう暴発しそうになっていた。
目的地はもうすぐだ。
自作の立入禁止看板付きチェーンを外し、山中の脇道に入っていく。
そこから登っているかなり細い山道を過ぎると目の前が開け、見晴らしの良いちょっとした高台に出る。
ここが僕が良く使うとっておきの場所だ。
- 70 :
- そこそこの広さの草地があって、眺望もいいし、何よりまず他に人が来ない。
本当は午前中にドライブに誘ってもらって、ここでお昼を一緒に食べようと思ってたんだけどな。
僕は車を停めて綾ちゃんを連れ出した。
「わあ、ステキ!街が一望できますね!」
綾ちゃんの弾ける様な笑顔に、僕はドキっとさせられる。
「少し疲れたんじゃない?ブラを外してごらん。おっぱいを揉んであげよう。」
「え?いいんですか!でも…いいのかな…。私は何もしてないのに。
そちらこそ、ずっと運転してお疲れじゃないですか?」
「遠慮しなくていいよ、さぁ。」
「はい。すいません、じゃあ…。」
少し申し訳なさそうに、照れて頬を染めながら綾ちゃんは言った。
実際の所、僕はもう綾ちゃんのおっぱいを思い切り揉みしだきたくてたまらなかった。
車の中では落ち着いて堪能出来なかったからだ。
綾ちゃんは草の上にそっと座り、服を着たまま器用にブラを外した。
「ははっ、直接揉んだ方が気持ちいいよ?さ、おっぱいを見せてごらん?」
「えっ、あっ、そうなんですか?えと、あの………、はぃ…。」
顔を真っ赤にして目をぎゅっとつむり、ワンピースのボタンを上から外して僕におっぱいを晒す綾ちゃん。
僕は、正座した綾ちゃんの目の前に四つんばいになってそれを目の当たりにした。
何というボリューム、何と美しい乳首の造形と色、すざまじい破壊力!
僕は感動を覚えつつ、両手で持ち上げてみた。
何という重量感。
こんな重たい物をずっと持ち歩いてるんだ…。
思わず綺麗な乳首にキスをした。
「ひゃ…。」
綾ちゃんのぎゅっとつむった目からポロっと涙がつたう。
少し震えている様だ。
さっきの話では未だ誰にも触る事を許した事のないおっぱい。
最高級の、しかも新品のおっぱい。
僕はたまらず、飛び掛ってむしゃぶりついた。
- 71 :
- はむっ、じゅるっ、ねろねろっ。
「きゃあ!あんっ!あっ、あっ…。あの…口なんか付けたら…汗、ぁっ!汚い…んっ、ですよっ!あぁんっ。」
鷲づかみにしたおっぱいは、片手には収まりきらず指の間からも溢れる。
張りがあるのに柔らかく、吸収する様に僕の指を埋もれさせるおっぱい。
「綾ちゃんのおっぱい最高だよ!」
「そんなぁん!さっきより、すごくっん…、恥ずかしいっですっ。」
僕は、そんな台詞に益々興奮して、思うがままにおっぱいを蹂躙し続けた。
ひと心地ついた僕は彼女の横に座り、片手で抱く様に後ろから手を回して彼女のおっぱいを揉んでいた。
綾ちゃんは、ほおけてはぁはぁ言っていたが、健気に僕を気遣った。
「すみません…。私ばっかり。」
そう言って、僕のちんちんに手をやり、きゅっと握ってさすり始めたのだ。
「すごく…ぬるぬるがいっぱい出てますね…。」
僕は我慢していた。
綾ちゃんのために。
それなのに、だめだ出てしまいそうだ。
「あっ、今びくってしましたっ!嬉しいっ!
『親友』が言ってたんです。おちんちんがびくびくってしたら彼氏も悦んでくれてる証拠だっ…
あっ、すみません!勝手に彼氏とか言って!
違うんです!『親友』は悪くなくて、私が勝手に…、すみません!すみません!
あんまり優しいからつい私、やだっ、こんな勘違い女、鬱陶しいですよね?」
僕は、黙って彩ちゃんの両頬に手をやり、まっすぐに真剣な目で見つめた。
綾ちゃんは少しびっくりして、信じられないと言う様な顔をしたが、その潤んだ目をそっと閉じた。
僕が『キス』をしようとしていると察したのだ。
そして、少し口をすぼめて気持ち前に突き出してきた。
初々しい…。
僕は黙って綾ちゃんの顔をそのまま自分の股間に導く。
そして綾ちゃんの、穢れを知らないそのかわいらしい唇に、僕のちんちんはうずもれていく。
- 72 :
- 彼女はちゃんと『親友』に教えられた『キス』の仕方を覚えていた様だ。
ちゃんと舌を動かし、僕のちんちんを慈しむ様に『キス』を始めた。
全体を何度もなぞる様に舐め上げ、じゅぶじゅぶと音を立てて頭を上下させ。
決して上手だとは言えなかったが、僕を想うその気持ちは十分に伝わってきた。
ただ、なにぶんドライブ前からギンギンで、我慢し続けていた僕のちんちん。
臨界点突破は早かった。
びゅるるっ、びゅびゅっ!ぴゅっ、ぴゅぴゅっ!
「んぶっ、え゙ほっ!えほっ!」
彼女は僕のちんちんから口を離したものの、両手で口を押さえてその『キス』の成果をこぼさなかった。
そして、それを健気に飲み下すとまた謝りはじめる。
「えほっ、すみません!ちゃんと教わってたん…えほっ、ですけど…。
『キス』し始めたら、はあ、男の人にいいって言われるまで、何回でも、何時間でも『キス』し続けなきゃいけないって。
ふぅ、はあ、えほ。」
「いいんだよ。ちゃんと全部飲めたじゃないか。」
「はい!だって折角出して貰ったのをこぼしたりしたら、バチが当たると思って。」
本当にいい子だ。
「私…、ファースト『キス』だったんです。
これが…、『キス』の味なんですね。
苦いけど、すごく幸せな味がしました…。まだ喉に幸せの味が絡み付いて残ってます。
でも、こんなにいっぱい出るんですね。知りませんでした。ふふっ。」
はにかむ綾ちゃんも愛らしい。
「じゃあ、『キス』の後どうするかは『親友』は教えてくれた?」
「あっ!すみません!」
綾ちゃんは、慌てて僕のちんちんをしゃぶり直し、念入りに念入りに綺麗に舐め上げてくれた。
今度は僕が「いいよ。」と言うまで、ずっと。
そしてその『キス』が終わった後、綾ちゃんは意を決した様に僕に向き合って言ったのだ。
「あのっ!あの、えと、そのですね…。」
「どうしたの?」
やっと、その時が来た様だ。
- 73 :
- 「私、こんなに優しくされて、その…、すごく…、嬉しくて…。………!っ『告白』してもいいですか!?」
待っていた言葉に胸が熱くなる。
「こ、断って頂いても構わないんですっ!勘違い女でご迷惑かもしれませんけどっ、
でも、でもっ、今…、いっぱいいっぱい勇気を飲ませて貰ったから!
自分の都合ばっかりで勝手なんですけど…、この味が残ってる内なら、私の気持ちを言えると思うんですっ!」
「…いいよ。」
立ち上がって僕は答えた。
「ありがとうございますっ!!」
綾ちゃんは、ちゃんと『告白』の準備をし始める。
既に胸がはだけたワンピースをハラリと落とし、下着を取り、一糸まとわぬ姿になって。
それは美しく、エロいカラダだった。
細い肩、しなやかで長い四肢、くびれた腰、細身の体には少し不釣合いな程の爆乳…。
その白い肌に流れる黒い髪。
顔はやっぱり真っ赤。
でも潤んだ目をしっかり見開いて、真剣な目で僕を見つめている。
そして、僕の前にひざまづき、少し見上げる格好で目を閉じた綾ちゃんは、たどたどしく『告白』を始めた。
「わ、私、佐々木…綾は…、こ心も、体も、すべ、全てあなたに捧げますっ!
どんな時も従順に、どんな場所でも服従し、『彼女』の務めを果たし…ますっ。
どうか…、ろうか、わたひを…かのよょに…、ひてくらひゃい…!うっ、ううっ…。」
途中から感極まって泣き始めてしまったが、綾ちゃんは『親友』に教えられた通りに『告白』をやりきった。
ぽろぽろ涙を流しながらも『告白』の姿勢のままに目をつむって返事を待つ綾ちゃんも美しい。
もちろん、男に告白するのは初めてだったろう。
僕はつい綾ちゃんに見とれてしまったが、ちゃんと返事をしてやる。
「よく言えたね、待ってたよ。」
- 74 :
- 綾ちゃんは、緊張の糸が切れたのかワッと泣き出して僕の下半身に抱きついた。
「いいんですか!?あたしなんかれ、いいんれふか!?」
僕は優しく微笑んでうなづく。
涙に濡れ、夕日に染まる美しい『彼女』の顔にそっとちんちんを寄せて、再び『キス』をしてやる。
綾ちゃんは僕の下半身を抱き締める様に腰に腕をまわした。
そして、必に激しく『キス』をして、僕のちんちんをしゃぶる。
まるで『彼女』にして貰った嬉しさを伝えたがっている様だ。
とてもさっきファースト『キス』を体験したばかりだとは思えないほど深く強く情熱的な『キス』だった。
このままじゃ、またすぐ果ててしまいそうだ。
「もう、いいよ?」
そう言われて綾ちゃんの顔は一瞬不安に曇った。
自分の『キス』に落ち度があって、止められたとでも思ったのだろう。
でも僕の一言でその不安は消し飛んだ様だ。
「じゃあ、『プレゼント』をあげよう。」
「いいんですかっ?」
「いいよ?だって、僕と君は付き合う事になったんだよ?嫌かな?」
「とんでもないですっ!『彼女』が『彼氏』の言う事に逆らうなんて!」
「そうだね。『彼女』は『彼氏』には絶対服従するもんだもんね。」
「もちろんです!私はもうっ、…………心も…体も、…あなたの物なんですから。」
はにかんでうつむいた綾ちゃんは、かわいらしかった。
大分、暗くなっていて良く見えなかったが、きっと頬を染めていたに違いない。
本当は、もっと早くここへ来て、青空の下で『プレゼント』をあげたかったんだけどもう日も落ちかかってる。
僕達は山を後にして、僕の行きつけのホテルに向かった。
道中、車の中で綾ちゃんは黙ったまま、ずっと僕のちんちんをぎゅっと握っていた。
何を考えてるのだろう?
初の『プレゼント』を前にして緊張しているんだろうか。
期待にその大きな胸を膨らませているのだろうか。
- 75 :
- ホテルに着いても綾ちゃんはうつむいたままだった。
だけど、僕がベッドに座るとすぐ、意を決した様に声を発した。
「あのっ!聞いて下さい!」
そう言うと、綾ちゃんはワンピースを脱いだ。
下着はあれから着けていないので裸だ。
そして、僕の前にひざまづいてから深呼吸をして、真剣な目をして話し始めた。
「私、あの…、『彼女』にして貰えるなんて夢みたいで、まだ実感がなくて、自分でも信じられなくて…。」
「それで?」
「あの…、本当に私なんかでいいんですか?私、なんだか申し訳なくて…。」
「綾ちゃん、目を閉じて?」
「…はい。」
僕は、上着のポケットに持っていた物を出した。
シュル、チャカ、キュ、クイッ…。
「目を開けてごらん?」
それは、紅い紅い真紅の首輪だった。
綾ちゃんは目を白黒させて、それを首に着けたまま前に引っ張り、のぞき込む様にして見た。
「…ありがとうございます。もう私、迷いません!
私…、私、きっといい『彼女』になりますねっ!
ずっとおちんちんに気持ちよくいて貰えて、毎日何回もいっぱいいっぱい出して貰えるようなっ!
だから、私がお好みの『彼女』になれるように躾けて下さいねっ!
宜しくお願いします!」
綾ちゃんは涙をボロボロこぼしながらにっこり笑った。
「いいよ。
君が僕の理想の『彼女』になれる様にとことん躾けてあげるよ。
そのままじゃ、よく見えないだろ?さ、こっちへおいで。」
僕は立ち上がって綾ちゃんを鏡の前に連れて行った。
- 76 :
- 姿見で見た綾ちゃんも美しかった。
綾ちゃん自身も、後ろから僕に肩を抱かれた、裸に首輪姿の自分にうっとりしていた。
涙の跡もそのままに…。
案外、感情の起伏の大きい子なのかもしれない。
「ステキ…、なんだか自分じゃないみたいです…。」
うっとりした表情で綾ちゃんは言う。
「この裸に首輪を着けた女の子は君だよ?僕の『彼女』だ。」
「このカラダも全部、あなたの物なんですね。」
「そう、でもカラダだけじゃない。心も含めて全部僕の物。所有物だ。」
僕は、綾ちゃんの口に指を挿し入れて続けた。
「この唇が、何回、何時間ちんちんに『キス』をするのかは僕の思うままだ。」
綾ちゃんの舌が僕の指に絡み付いてくる。
そして、後ろから綾ちゃんのおっぱいを鷲づかみにして言った。
「この手に余る大きなおっぱいも、いつ揉もうが吸おうが僕の勝手だ。」
握られた乳肉が指の間からあふれて大きく歪む。
更に綾ちゃんの、既に濡れた割れ目に指を這わせて言った。
「もちろん、いつどこで何回『プレゼント』をあげようが僕の自由なんだよ?」
あふれる蜜が僕の指にいやらしく粘り付く。
「知りませんでした…、恋愛ってすごく自由なんですね。」
「そうだよ。綾ちゃんをいつどこでどうしようが僕の気分次第だ。
綾ちゃんは僕のいいなりになるんだ。
だって綾ちゃんは僕の『彼女』なんだからね。
じゃあ、初『プレゼント』をあげようかな。」
「あのっ、お願いがあるんですっ!私ずっと恋愛に憧れてて、その…、呼び方なんですけど…。」
「ん?」
「『彼女』が『彼氏』を呼ぶにはありきたり過ぎて、つまんないと思われるかもしれませんけど…。
その…御主人様って呼んで…あっ、お呼びしていいですか!?」
「ふふっ、構わないよ?」
「それと…、私のことは綾とお呼び捨て頂ければ…。」
「分かった、じゃあそうしてあげよう。」
「ありがとうございます!ご…、御主人様…。」
照れながら恥ずかしそうに上目遣いで綾は言った。
- 77 :
- 「ん?良く聞こえないな?」
「ありがとうございます!御主人様!!」
今度は目をつむって思い切った様にはっきりと言い切ったが、その後の顔は切なげで物欲しそうに上気していた。
「よし、綾はいい子だ、ふっふ。じゃあ『プレゼント』の貰い方を教えてあげよう。」
「ありがとうございます…御主人様…。」
綾は息速く、もう我慢出来ないと言った表情になっていた。
そんな中、僕は綾に剛直したちんちんをさすらせながら、焦らすかの様に『彼女』としての作法をレクチャーしてやった。
さあ、『プレゼント』の時間だ。
綾はベッドに座る僕の眼下、床に正座して三つ指を着き『プレゼント』前の挨拶をする。
「綾は、御主人様の『彼女』として…はぁっはぁ、心を込めて…カラダで御奉仕させて頂きます。
御満足頂けましたら…、頂けましたら綾のカラダに…はぁ、はぁ、御主人様の『プレゼント』を注いで下さい。」
「いいだろう…、『キス』。」
「はぃ、戴きますっ!」
言うが早いか、綾は飛び掛る様に僕のちんちんにむしゃぶりつく。
「お預け」されていた犬が餌に飛びつく様に…。
じゅぶるる!じゅるっ!じゅぶぶ!じゅぶっ!ずずっ!じゅるるっ!
これが処女の、今日初めてちんちんをしゃぶる女の子の『キス』だろうか。
口と両手を駆使しての綾の『キス』が激しさを増しながら続く。
時折、切なげな目で僕に訴えかけながら。
(御主人様!ちゃんと『キス』できてますか?出来てたら…、早く、早く綾の中に『プレゼント』を下さい。
一滴でもたくさん『プレゼント』を注いで下さい!もう我慢が出来ません!)
目で僕の『プレゼント』をねだり続ける綾の顔は、たまらなくいやらしい。
もっとそれを眺めてじらしたかったが、こっちがもう我慢できなくなってきていた。
「よし綾、『キス』を止めて仰向けになって股を開け。『プレゼント』をやろう。」
「はい!御主人様っ!」
- 78 :
- 目の前に、首輪を着けた巨乳美女が、股を開いて僕の『プレゼント』をねだる光景がそこにはあった。
「それっ綾っ!受け取れ!」
僕は一気に突っ込んだ。
「ありがとうございます!御主人さ…ぐっ!あ゙あ゙っ、いつっ!」
「痛いか?綾。」
「申し訳っ、ございま…せん!御主人っ…様!でもっ、あんっ、すごくっ、嬉しいっです!」
「しっかり味わえよ!ほらっ!」
僕は気にせずに綾を付きまくる。
何せ綾はもう僕の『彼女』なのだ、僕はただ自分の欲求をぶつければいいのだ。
「あんっ、いつっ、ぐっ…ふぅ、ゔゔっ!あふっ、はあっ、はぁっ。」
綾は歯を食いしばって、涙をこぼしながら痛みをこらえている。
この苦しそうなもだえ顔もまたそそる。
こんな素敵な『彼女』と付き合えるなんて、僕はなんて幸運なんだろう。
「そんなに痛いのか?」
「はぃ、あっ!で、でも大丈夫です!やめないで下さい!
御主人様の、初めての『プレゼント』、しっかり受け取りたいんです!お願いします!あ゙あ゙っ!」
「心配するな。お前が痛がろうとどうだろうと、今日は思う存分『プレゼント』を注ぎ込んでやるつもりだ。
お前を見つけてから、ずっとこうしてやりたかったんだからな!」
「ああっ、嬉しいです!そんな風に…ぐっ!思われてたなんて!いづっ、御主人様ぁ!御主人様あ!うっ、ぐぅっ!」
「それにっ、してもっ、…乳がここまでっ、でかいとはっ、はぁ、はあっ、予想外っ、だったな。
これから、存分にっ、使って、はっ、やるからっ、なっと。」
「ありがとうっ、ございま…っぎゅぐっ。」
俺は両手で乳肉を鷲づかみにしたまま、腰を打ち付けた。
しかし、もうもちそうにない。
この快感をもっと味わいたくて、何度か出そうになったのをこらえたが限界だ。
苦しそうに歯を食いしばっている上の口に比べ、この下の口の貪欲な事。
俺のちんちんを食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
- 79 :
- びゅっ、びゅるるっ!どぷっ!
ドサッ!
「くはああっ、はあっ、はあっ、はぁっ…。」
俺は力尽き仰向けにベッドに倒れこみ、大きく息を切らす。
(まあいいや。これからは毎日でも何回でも綾を味わえるんだ。)
暫くすると、綾はまだ痛いのか股間を押さえながらも健気にカラダを起こした。
そしてカラダを引きずる様に俺の股間に、涙でぐしょぐしょの顔をうずめた。
自分の血液混じりの粘着物を掃除するためだ。
そのいじらしい行為が、また綾をいとおしく感じさせた。
「・・・。」
いつの間にか少し眠っていた様だ。
見ると、綾はまだちゃんと俺の股間で『キス』を続けていた。
「綾、もういいぞ。」
僕は綾と枕を共にし、乳を揉みながらこれからの事を話してやった。
「今日はうっかりしてたが、明日病院に行って避妊薬を処方して貰うんだ。」
「えっ?私、御主人様の赤ちゃんなら…。」
「いいかい?良く聞くんだ…。実は僕はこの間失恋してね…。」
僕は、一ヶ月前のつらい失恋の事を話してやる事にした。
- 80 :
- 「その『彼女』はナースさんでね。
とてもかわいくて、綾ほどではないけどおっぱいも大きい子だった。
僕はその子をずっと『彼女』として、手元におきたいと思ってたんだ。
でもある時、僕は母乳プレイってのをやってみたくなってね。
ほら、メイドさんに紅茶を持って来て貰って、自分の乳を搾ってカップに直接注いでもらったり、
寝起きに乳を直に吸ってみたり、母乳を吸いながら『プレゼント』を注いだりとか楽しそうだなって。
で、妊娠させてはみたんだけど、おなかがかなり大きくなるまで母乳って出なくてね。
僕はボテ腹に欲情する様な変態じゃないし、身の回りの世話はさせづらくなるし、
なにより母乳自体あんまりウマイ物じゃなかったりさ。
でも後悔した時には、もう子供はとても堕ろせる様な時期でもなくなってたんだ。
だから、その子には僕との思い出は全て忘れてもらって、出合った病院に帰して来たんだ。
本当にいい子だった…。
別れる時は本当につらかった。
もうあんな思いはしたくないんだ。」
「御主人様…、お辛い思いをされたんですね。分かりました。私、ちゃんと避妊します。」
分かってくれると思っていた。綾はすなおな、いい『彼女』だ。
(大切に使おう。)そんな気持ちも強くなってきた。
相手を大切にし、思いやる心。
それがない人間に恋愛をする資格はない。
「じゃあ、今日はもう寝よう。」
「はい、御主人様。」
「明日は、他の『彼女』達にも綾を紹介するからね。」
「ありがとうございます!」
「おやすみ、綾。」
めでたしめでたし。
- 81 :
- お粗末様でした。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
- 82 :
- 首輪の人GJ!
超良かった
- 83 :
- GJです、毎回エロくてホント最高ですよ
- 84 :
- 大作乙!
- 85 :
- 乙です
ボテ好きの自分からすると勿体ないw
- 86 :
- 子どもを産ませたあと養子に出して戻ってこさせればいいのに
- 87 :
- 超GJ
肉奴隷になれたことをあどけなく喜ぶ巨乳美少女萌え
アナルも欲望のまま弄んで感謝感激されたいw
- 88 :
- ちょっと『彼女』作ってくる!
- 89 :
- 某未完長編を読んでて思いついたのですが
主人公は発達障害人格障害で幼い頃から人間関係の構築が出来ない
それゆえ体は大人になった今も異性や同世代とのコミュニケーションは不可
本人ももういつからか自覚していてそれらを諦め自虐的でマイナス思考に
そして外見もまぁアレだ…
しかし大人になってからの彼には
何故か彼氏や配偶者無しの異性に対するチャーム(魅了)があり
対象と顔を合わせた時や会話の時に発動する
その効果は不安定だが弱くても好感を持たせられ
強い時は洗脳に近い事が出来る
ただし洗脳と言ってもかかり具合は不安定
そして当人がそれらの疑惑を抱き確かめようとした時
既に彼の周りの人間関係は大きく変わっていた…
みたいな題材のMC小説はどうでしょうか?
- 90 :
- てん氏の幻市を思い出した。
- 91 :
- 某未完長編って何だ
- 92 :
- ホモォ・・・
- 93 :
- ↑BL好きな女子が、男子同士に催眠をかけて・・・
っていう設定もありかもしれないが、一部の人しか需要がないだろうなw
- 94 :
- >>83
この人、他にどんなの書いてるの?
教えてくれさい。
- 95 :
- レズも含めて同性愛は需要が少ない
- 96 :
- いや、レズもBLもとても需要があると思うが
- 97 :
- ふたなり同士でやればいいんじゃないかな(提案)
- 98 :
- 暗黒催眠空間なんでんでしまったん?
- 99 :
- SS投下します。
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