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2013年01月エロパロ629: 「ロリ」があればおkなSS (367)
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「ロリ」があればおkなSS
- 1 :2010/11/10 〜 最終レス :2012/11/06
- 「ロリ」があれば基本何でもおk。
・最低限の秩序は守る。
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません。ダメ絶対
- 2 :
- 「ぬるぽ」があればおk
- 3 :
- 「ガッ」があればおk
- 4 :
- ポロリもおkなのか
- 5 :
- 「ロリババァ」なら尚更おk
- 6 :
- ポロリ「ピッコロのここもう濡れてるよ」
ポロリはアソコの汁を指ですくうと目の前まで持ち上げた。
いやらしい糸が引いている。
ピッコロ「や、やめて!」
ジャジャマル「くくく、変態だなピッコロは」
ピッコロ「だ、だって貴方達がこんなこと始めるから・・・」
- 7 :
- 囲炉裏、ゴロリ、セロリ、あと何がある?
- 8 :
- i
- 9 :
- ところでお前等ゆうれいなんか見えないは買ったか?
遂に2巻が出たぞ
勿論俺は依ちゃんでよりよりしてくる
- 10 :
- ?
- 11 :
- 保守
- 12 :
- 「おーい、今帰ったぞー」
あーあ。酔っぱらいの親父がまた帰ってきた。もういいよ。
金は酒代につぎ込んでこっちには一銭もよこさない。
そんなコトを俺が思っているうというのも露知らず、
親父はゴロリとよこになった。
- 13 :
- 「ダメだよ、ワクワクさん」
「いいじゃないかゴロリ。酔っぱらった勢いだよ」
俺は見るに堪えない親父とゴロリのラブ空間に背を向けた。
- 14 :
- >>10
GA文庫からゆうれいなんか見えない!って言うラノベが出てるねん
依ちゃんによりよりしたいとラノベ板のロリベスレでも大人気
- 15 :
- >>7
ブ「ロリ」ー
- 16 :
- あ
- 17 :
- テ「ロリ」ストに襲われる…熟女
もOK?
- 18 :
- (ミルク)タンク『ローリー』
- 19 :
- なんで ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 スレじゃないんだ
- 20 :
- 中学生2〜3年、とかならともかく、小学生3〜4年、よりも下だと…
俺には彼女らの性行為に、イヤらしさ、色気みたいなものを想像できん。
- 21 :
- >>20
まぁ、人によるな
幼女とか小学校低学年が良い人も居るし
二次元だと幼い娘でもエロ的に素晴らしい
- 22 :
- 歳相応のエロスがあっていい。
逆に、歳相応を裏切るエロスがあってもいい。
みんな違って、みんないい。
妄想って素晴らしい。
- 23 :
- ああ自分もたまにそロリそロリと歩くことがあるよ
- 24 :
- カロリーメイト
- 25 :
- セロリ
- 26 :
- エロパロリ
- 27 :
- >>24
かわいくて
ロリロリーな
クラスメイト
- 28 :
- 会社で気になってた三十路なりたてな先輩の、
ト『ロリ』とした熟処女まんこで脱童貞、そのままゴールイン
今日は休日、朝からいとしいかみさんとハメ通し
ああ、ディープキスで流し込まれた唾液おいしいです^q^
さっきイったばっかりなのに、またちん◯が彼女の中で大きく……
- 29 :
- やめれ
- 30 :
- 実際にロリっ娘にエロい事をした男がどれくらいいるのかが気になる
俺はあるけど、十五歳の時だしな……時効だろ?
成人過ぎて小中学生に手ぇ出すのはきちいよな
- 31 :
- http://livedoor.r.blogimg.jp/samplems-bakufu/imgs/f/5/f51ed176.jpg
イメージはこの画像の右の娘
小学校の昼休み時間。俺は受け持ちのクラスの美少女、槇野優香に呼び止められた。
「ねえ先生、ちょっとこっちに来て」
と、手を引っ張られて、人通りの少ない階段の踊り場まで連れてこられた。
「どうしたんだ槇野、こんな所まで連れてきて」
すると槇野は、屈託のない笑顔で、とんでもないことを口走った。
「先生、私の太もも触って」
突然の申し出に俺は心臓が飛び出そうになった。
「ま、槇野、突然何を言い出すんだ」
「だって先生、クラスの女子の太ももとかよく見てるよね」
俺は冷や汗が出てきた。確かに何気なく女の子の太ももに目が行ってしまうことはあったが、まさかそれを生徒に見抜かれていたなんて・・
「先生、ホントは太もも触りたいんでしょ」
ニヤニヤしながら槇野は問い詰めてくる。どうしよう。毅然と否定しなければ・・・・
「そ、そんなこと、別に、、な、無いん、、だが、、その」
いかん、答えがしどろもどろすぎる。
槇野はクスクスと笑いながらさらに問いかけてくる
「先生もうバレバレだから。ホントは触りたいけど先生という立場じゃそんなこと出来ないもんね。
でもこのままじゃ欲求不満になっちゃうでしょ。だから私が触らせてあげるよ。」
俺の手を太ももの方へ引っ張る。
俺は唾をゴクンと飲み込んだ。しかし、この申し出を受けるわけにはいかない。
「い、いや、そういうわけには・・・・・・・・」
「うん。じゃあ触りやすくしてあげるよ」
槇野はいきなりズボンの上から俺の一物を握りだした。
「あふぅ、、って、槇野、何やってるんだ!!」
一瞬情けない声を出してしまったが、何とか槇野をたしなめようとする。
しかし槇野はお構いなしに、
「でも先生、少し固くなってるじゃん。ホラ、私が先に触ったんだから先生が触ってもおあいこだよ。
大丈夫だよ。誰にも言わないから。ホラホラ」
と、槇野は自分のスカートをヒラヒラさせる。
「そ、それじゃあ、少しだけ」
と、俺は槇野の柔らかそうな太ももに手を触れた。
ふにふにと、想像以上に柔らかい槇野の太ももは、何ともいえない感触だった。
それ以上に、禁断の果実に手を出してしまったという背徳感が、俺を興奮させた。
「きゃははは、くすぐったい」
その一言ではっと我に返った。
- 32 :
- 「す、すまん槇野、」
「ああごめん先生。大丈夫大丈夫。もっと触ってもいいよ」
「しかし、そういうわけには・・・・」
「もう遅いよ。一回触っちゃったらいくら取り繕っても無駄だよ。ホラ、もっと触ってもいいから。」
確かにそれは一理ある、と俺はもう覚悟を決めた。
俺は再び槇野の太ももに手を伸ばし、揉みしだいた。
そして我慢が出来なくなった俺は、手をスカートの仲間で侵入させ、下着の上からお尻をなで回した。
すると槇野はニヤリとして、
「先生、私そこまで触っていいなんて言ってないんだけどなぁ」
う、しまった調子に乗りすぎたか。俺は手を離そうとしたが、それより先に、再び槇野は俺の一物をズボンの上から握り、しごき始めた。
「先生、このまま一緒に気持ち良くなろ!」
教師と生徒が、お互いの股間を弄り合っている。端から見たらまさに犯罪的な光景だ。
俺はもう絶頂を迎えそうになった。さすがにこんなところでイッてしまうわけにはいかない。
しかし槇野は、俺の耳元に口を近づけ囁いた
「先生、ここで出しちゃいなよ」
この言葉で堰を切ったように、ズボンの中で精液を放出してしまった。
ああ、俺は教師なのに、学校内で、それも生徒の手によってイカされてしまった。
俺は恥ずかしくて槇野の顔を見ることが出来なかった。
しかしそれとは対照的に、槇野はケロっとした表情で、
「ねえ先生、気持ち良かった?」
と平然とたずねてきた。
俺は肯定するのが恥ずかしくてしょうがなかったが、この有様では否定しても説得力がなさ過ぎる。
「あ、ああ、気持ち・・良かっ・・・たよ。」
すると槇野は満面の笑みで、
「それじゃあまた今度しようね」
「ああ、でも槇野」
「ん、何?」
「なんで急にこんな事を」
「それはね・・・・・・・・・・・・・・先生の事、好きだからかな?」
「えっ?」
俺は槇野からの一言に、顔が真っ赤になった。
しかし槇野は全くお構いなしに、顔を近づけ、チュッと唇を重ねてきた。
俺は一連の出来事に茫然自失となってしまった。
「それじゃ先生、私先に教室に戻ってるね。早くしないと午後の授業始まっちゃうよ」
はっと現実に引き戻された。しかしこんな状況でありながら、俺は甘くドキドキとした恋心にも似た余韻を噛みしめていた。
今回の槇野との行為、そしてこれからの槇野との関係で頭がいっぱいになりつつも、下着処理にトイレへと向かうのだった。
自分の性癖丸出しな妄想を書いてみたぜ。
これで少しは本来の流れになるかな?
- 33 :
- >>32
画像も併せて超GJなんだぜ!
あんたとは旨い酒が呑めそうだ
- 34 :
- イイヨイイヨー
画像もwww
- 35 :
- ロリならエロゲだが姪少女やれ
マジキチ変態エロなどとファンからも言われているが好きな奴にはたまらんぞ
- 36 :
- ロリ地帯の夢を見た。
最初は普通に町歩いてるだけなんだが
途中で公園に差し掛かると、24人くらいの小4〜5の子達(何人か体操着でブルマ)が掃除してんの。
近くの砂場では小2あたりの子達が遊んでて、一人妹連れて来てたのかトイレ行こうと全部脱いじゃった幼女を抱えた子がいて。
こっからが思いっきり夢な感じで、大縄とかで遊んでる色んな年代(無論ロリ)の子達がいたんだがみんな全裸。
さすがに見ないようにしないと、と思いながら進もうとしても前屈みになってくるから携帯を覗き込むフリをしながらゆっくり歩いてく。
すると帰りの子達が前から来て、つい限界になって言っちゃったんだよ「あのさ…写真、撮らしてもらっていいかな?」って
そこで終了
- 37 :
- >>20
普通10才くらいだと、一応受け入れ部分は出来ていて、しかも、中に出しても大丈夫なはず。
とか言っても、国際的には、最年少では5歳以下で妊娠・出産したと言う記録がありますけどね。
相手不明なんで、父親が捕まった と報道されていますね。
あとは
地域の条例とかも在るけど、通常、日本では
男子が公衆の女子トイレや温泉や銭湯などの女子風呂に入れるのも10歳までだし、
女児が男子トイレや男子風呂に入れるのも10歳までだし。
緊急時や、施設などでのトイレ清掃などのため、時間を区切って利用させる場合などは例外だけど。
そういう訳で、エロ漫画や小説、ゲームなどなどでは
その辺りの年齢の、イモウト、イトコ、とか、許嫁・およめさん候補、などを使われた時期もありましたねぇ。さくらんぼ小学校、とか
え?
別に 佐藤錦の生産発祥地である、山形県東根市神町 とかとは関係ないですけどね 山形新幹線のさくらんぼ東根駅 とかって「蟹沢駅」をつくり直してますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BC%E6%9D%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85
さらに さくらんぼ東根温泉 とか さくらんぼ図書館 とか何かと「さくらんぼ」を付けてますけどね。
んで、2011年4月に、市立さくらんぼ小学校、作ろうとして、2002年からある「さくらんぼ小学校」に対して市長は、『交通事故に例えるなら、(向こうから)ぶつかって来たような感じだ』と、事実とは正反対の所感を述べたりしていますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A0%B9%E5%B8%82%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E6%A3%AE%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1
ところで、集英社「りぼん」&小学館「ちゃお」 とか 講談社「なかよし」だとか、女子小学生向けの漫画、よんでみてくださいよ。
結構、「押し倒されたの」、「服の上からブラのホックはずされたの」、「スカートの中に手を突っ込まれたの」んでもって「ぱんつ脱がされそうになったの」、「キスしたの」って、
で、そういうので育つから
3、4年生とかでも、好きな男の子に、キスしたり、
さらに、パンツの中に手を入れさせたり、しかも人指し指や中指を誘導して、とか、さらにマセてると、現実に、合体しちゃうのですよ。
18禁エロ漫画を吹っ飛ばしてますよ。ほんと。
- 38 :
- 「ちぇりちぇり」(そりむらようじ)、とか、年齢の割りに幼い感じだけど
「ななつさ」「ろりーた絶対王政」とか、どうですかね?
水無月 真[みなずきしん]の「Kiss Me ダーリン ×3」なども?
- 39 :
- ロリ?
何歳くらい?
3歳0ケ月〜15歳11ケ月(中学3年生)くらいで良い?
日本では法律上、女の子は16の誕生日を過ぎると結婚出来るから、ロリでは無いよね?
- 40 :
- >>39
個人的には生理が始まったら否ロリ
- 41 :
- でも生理がきて訳もわからず涙目で「病気なの?んじゃうの?」って
助けを求めてくるのってロリゲの必須イベントだよね
- 42 :
- わたしの基準
ロリ……小学二年生〜中学一年生
幼女……それ以下
みたいな感じ
- 43 :
- 初潮前:ペド
初潮〜16:ロリ
だいたい小五〜中一ぐらいが境目かな
このスレでは異議ありまくりだろうけどw
- 44 :
- 元々の語源であるナボコフの小説ロリータに出てくる少女ロリータが13歳。
したがって狭義のロリータは12〜14歳≒中学生くらいの年代。
80年代に出版された雑誌・書籍などによれば、10歳前後の年代をアリス、
その下で5歳を下限とした年代をハイジと定義してる。
ヤルことを考えると、どうしてもアリス〜ロリータの年代が対象になるかな。
それより下のハイジ年代相手は、さすがに入れるの無理だろ。
- 45 :
- 鬼畜系な洋炉だと稀に見かけるがな
あれはなんか怪我しないように特別な処置でもしてんのかね
- 46 :
- 最近、幼稚園児でも整理が来る女子が増えてきてるらしい。
傾向としては、両親が肉類(鶏、豚、牛、養殖魚)などが好きで野菜が嫌いな場合にあてはまるらしい。
おそらくブロイラーや生簀養殖などで使う成長増進剤が原因だろう。
過去には
リナ・メディナさん(1933年9月27日産まれ)は5歳7か月21日という世界最年少で子供を出産している。
その他、
1910年に清(中国)において父親9歳、母親8歳という家族が誕生したらしい。
とか
1930年にソビエト連邦で、6歳の少女が出産したらしい。
とか記録がある。
つまり可能性としては、5歳以下でも、生理があり、穴の大きさは小さいが、受け入れ態勢が整う場合も有る。
と、言い切れるだろう。
逆に遅ければ中学生や高校生になってからの場合も少なくない。
- 47 :
- >>45
まぁ4、5歳なら膣にブチ込める
不安なら地道にケツマンコ拡張で
- 48 :
- きつきつの処女ロリマンコにブチ込みたい
- 49 :
- 個人的に、ロリというのは「未完成の美」であると思っている。
短くふくふくで頼りない手足、薄く平らな胸、あるいは少し膨らみ始めもいいが、あくまで発展途上。
例え生理が始まっていなかろうと、高校生ともなればもうほぼ大人と変わらない安定した体になる。
そこにはもう未完成ゆえの頼りなさはなく、ロリの美とは別の美しさが生まれる。
それはそれで素晴らしいものであり、賞賛されるべきものではあるが、もはやロリではない。
ただ、完成した体にも関わらず生理が無いというアンバランスさは萌えると追記しておく。
逆に年齢は幼くても、生理のあるパターン。
例えば上で出ている8歳の母親。彼女は見た目も精神もロリだろう。
だがしかし、生理が始まるということは女として生物として生殖の準備が整ったということであり、
ある意味では既に女として目覚めているということだ。
その子宮は精子を求め、卵子を育てるための機能を備えている。
それはもはや少女ではなく、女である。ゆえにロリと分類するのは難しい。
外見と機能、その両方が揃って未完成でなければ真のロリータと呼べないのではないか。
しかし、ロリ妊婦もまた萌えるものであると自分は思う。
つまり何が言いたいかというと、はっきりした定義付けは難しいってことだ。
- 50 :
- とりあえず二次元美少女を犯したいという事か
- 51 :
- つまり、例えば
18歳の、とある4月末日に、親に半強制で血が繋がらない親戚の家に送還されて、
その家の人から、将来夫婦に為るように言われに相手は、
小学生成り立て。の娘
ちゃんと仕付けています。
とか言われて、
妙に中途半端な新婚夫婦が夜中に
の知識。を持たされていた。
とか言う話も良い訳だ。
- 52 :
- >>51
18歳の男と小学生成り立てつまり6歳女児で
自分(18歳の男)の妻になるように躾が済んでるとな?
俺的にはドストライクだな
- 53 :
- いや、そこは自分で躾けるのがいいとは思わないのですか?
わたしは、どうせなら自分で躾けたいです
- 54 :
- >>53
性的な躾ならともかく、書き方的に躾というのは、あの人の妻になるんだよ
って言い含められてる事だろうし
そういう事前躾なら歓迎かも
勿論具体的な躾は夫(婚約者)がだろw
- 55 :
- ああ、そういうことですか
わたしも流石にNTRやレイプは苦手ですからね
同意の上で娶り、そして従順で性に関しては無知な幼女を躾けると
なるほど興奮します
- 56 :
- まあ、文章としての味付けとか未だなんだが
とりあえず、仕付けの中身は >>54 の意味のつもり。
現実、結婚できるのは早くて16と28になる10年後と言う事で、
順調に行けば子供が20歳になった頃は、38歳と50歳のはず。
で、だ
女の子だったら、もちろん3歳になったら、味わう。
まず母さんと言うか、嫁さん。
もちろん小学生だから
朝、飯を作って、起こして、着替えさせて、送りだすのだが
服はどうしよう?
おそらく、服は
夏は、
漫画などのプリントTシャツとソックス、そして、膝が出る、いや、もっと短い?スカートに白い綿のお子様ぱんちゅ
袖が無いワンピで素足のほうが可愛いのかな?
冬は、スリーマー、Tシャツ、セーター、そして、夏と同じくらいのスカート、タイツ、白い綿のお子様ぱんちゅ
で、良いのだろうか?
誘いうけではないが、皆の好みはどうですか?
小学校1年生の学校できる服は?
多分ですが、お子様ぱんちゅとスカートの間には、スパッツ、ホットパンツ、などは穿かせたくないと思うのですが?
毛糸のパンツは、許されますか?
・・・・・
家に帰ってきたら、
個人的には全裸とか好きですが?
まあ、スリップ一枚だけで後は裸とか、靴下だけで全裸とか、も良いかな?
学校以外の外出では、下着を着せたくないとか、思ったり?
それで、出来れば、キクの花びらを拡張したいとか思うけどダメかな?
- 57 :
- >>56
ほぼ最高じゃないですか
白い綿のお子様おぱんちゅは素晴らしいよね
スカートとの間は毛糸パンツはありかな、季節によっては冷えは大敵だし
後、小さい女の子の毛糸パンツは状況を間違えなきゃエロい
ブルマも状況次第であり
スパッツとお尻の下のラインが見えるローレグなエロホットパンツは好きは好きだが
まぁ、単独ですね。スカートの間に穿かすのは……
おぱんちゅは白い綿の以外なら漫画・アニメのキャラおぱんちゅとか
他は色合いがピンクとかはありかも
服装はそんな感じですね
秋冬春にお子様が穿いてる、生地厚めのタイツもエロいから好きです
自宅では裸にソックスも良いけど
単調になりがちだし、エロ恥ずかしい服装をさせるのは良いと思う
おぱんちゅも穿いてると嬉しいかも
下の口は処女膜を保持しつつ菊穴調教で良いと思います。
産まれたのが実娘なら犯すのは勿論w
- 58 :
- まあ、処女は12歳位までは保護しておいた方が美味しいかも。
服の件は、
室内はエプロンだけとか?
も追加でどうかな
エプロンの形などや染色や当て布、刺繍などで、花や動物などが描かれてる。
出来れば、幼女の間は腰から腿位、料理が出来る用になってから胸当て付きが良いかも。
レッグ・ガーターとかは?
質問。
もしかして、膝に座らせる時は、必ず、菊に差し込む用にさせるの?
学校以外の外出は、基本、膝上スカートにノーパン?とか、ワンピース一枚にサンダルやコート一枚とソックス、靴。などなの?
ミニ丈浴衣とか、全裸にチョーカーとかは、無し?
- 59 :
- >>58
処女はある程度の年齢まで保持した方が良いかもね
服装はそんな感じで
流石に菊穴の使用が多すぎるとユルユルになりかねないから
それは回避が無難かも
服装は良い、ただ基本的にノーパンより状況でわけた方が良いかも
ショーツを履いてた方がエロい感じの時もあるだろうし
個人的にはしっかり服を着てる状態でスカートたくし上げさせて
中のおぱんちゅ披露とか大好きなのでw
後、ロングのスカートやズボン・パンツ類も効果的に活用出来るかと
書かれている服装格好も大好きですがw
- 60 :
- ところでこのお話投下されるのでしょうか?
あ、下着はお子様ぱんつも良いけど、私は大人感じのエロショーツとかも好きです
上はベビードールとかも好きです
- 61 :
- えーと、余裕が出来れば書きたいです。ごめんねぇ。
現住居は東京の武蔵野だけど、
実家が、福島県石川郡古殿町、で、親戚が、福島県東白川郡鮫川村、福島県石川郡石川町、とかが住所で。
しばらくは、連絡ついた親戚で、引っ越せる人から仮に来てもらうつもりです。特に、姪とか、姪とか、いとこの子とか。
皆さんの設定って興味有ります。
特に子供服に着せたい服は、皆さまそれぞれの好き嫌いとかは良く知らないので。
菊は、ロータとか、たとえれば単二電池位の大きさの物、とかを保管しておくの、とかどうですかね?
処女? バイブとかは小型ので10歳くらいから慣れさせるとしても、現物は16歳になってから、一気に貫きたいです。
- 62 :
- >>60
> あ、下着はお子様ぱんつも良いけど、私は大人感じのエロショーツとかも好きです
エロチックなショートぱんつ、とは、ナンゾ?
総レース生地でお尻が覆われている
オヘソが出る丈の
クロッチ(だっけ?股下の当て)布が無い
パンツかな?
- 63 :
- >>59
> 菊穴の使用が多すぎるとユルユルになりかねないから
元々、アソコは入り口以外は、比較的大きめの洞穴だよね?
失敗すると、オムツ必至。
- 64 :
- >>61
子供服は上で挙げられてる物で概ね良いかと
菊は電池やらローターやらバイブやら突っ込んで開発で
処女は流石にローター、バイブ類は処女膜を破りかねないので
入れずにクリを刺激したり筋をなぞったり土手の部分というか
びらびらの部分に悪戯とかですね
後、今回の地震でご家族や親戚の方が被災されたのですね
お大事にして下さい
>>62
いあ、エロショーツはエロい女性用下着(パンティー)って意味合いのショーツです
所謂エロ下着、エロパンティーですね
透け透けだったり、レースで色々装飾してたりしている物とかそういう物です
- 65 :
- 地震はたいした被害が無かったの。
だけど
福島第2原発の4発電施設の事故が怖いんです。
原子力発電所からは、40〜50Kmほど離れていて、行政上からは安全地域になってます。
しかし、本当に30Km以上離れていれば安全なのか?と思います。
それで、一応、幼稚園児から中学生までの子ども達を原発の無い県に移動させようと言う話になったのです。
風評とかで、将来、被爆者としてイジメにならないように。です。
- 66 :
- >>65
そりゃ、心配ですなあ
まぁ、最悪の事態になっても危害半径50kmってとこが妥当と
海外でも専門家は言ってますが
気分的、感情的な物は別ってとこですよね
- 67 :
- 皆様も、多分、そのうちに、お家を持たれると思いますが、
多少不便でも、お家賃が高くついたとしても
海岸から、高さで20メートル(海抜20メートル)以上有る高台とか、
…なにせ海岸沿いの3階建て建物(高さ10メートル位)がすっかり、津波に飲みこまれましたから…
原発などがある場合は、出来るだけ離れた地区とか、
火山などからも、出来るだけ離れた地区とか、
をお選びになって、子どもたちが困らないようにしたほうが良いかと思います。
せめて、倉庫をそういう地域に借りて置くのも方法だと思います。
そして、防寒着、非常用の飲食物1週間分、ろうそく、などの他
ホンダのエネポの様なカセットコンロと同じガスタンクの自家発電機、カセットコンロにガスボンベ
ワンセグテレビ、LED式卓上電灯、なべ、紙コップと紙皿
などを入れておくと良いと思います。
- 68 :
- なんだなんだ
しばし見ない間に何が始まっているんだ
- 69 :
- >>68
従順なロリっ娘を如何に躾るかの談義じゃね?
個人的には適当に言い掛かり付けてのスパンキングは欲しいな
ロリっ娘と言えばお尻叩きだしな
- 70 :
- 叩けば、何でも言う通りになると思い込み、弟や妹を叩いたり殴ったりするきっかけになるので、
「お尻叩き」など、適当に言い掛かり付けてのスパンキングは
ダメです。絶対に。
何があっても断固阻止です。
それよりも
言うことを聞かない場合は
首輪と獣足の草履かサンダル、獣手の手袋だけで、4つ足散歩です。
有れば、獣耳とアナルプラグの尻尾で。
(すげー鬼畜だな。おい)
- 71 :
- 「はいいらっしゃい…あらあら、またりえちゃん?」
保健室に入ってきたのは2人の女子児童だ。
小柄な女の子が、もう一人に支えられるようにして立っている。
「先生、りえちゃん50メートル走終わったら気持ち悪くなっちゃったみたいで…」
「そっか…りえちゃん、ベッドで横になってもいいよ。あ、ちょっとだけお水飲もうか」
ペットボトルの水をほんの一口分だけ湯のみ茶碗に移す。
りえは湯飲みを両手で持って、ゆっくり口に近づけた。
ごくわずかな量だったのでなんとかむせずに飲み込むことができた。
(前に来た時は、机の書類を盛大に濡らしてしまったのだ)
湯飲みを先生に返したりえは、ヨロヨロとベッドにたどりつき、体操服とハーフパンツのまま体を横たえた。
「あの先生、あたし記録係なんで…ほんとは一緒にいたいんだけど…」
「いいわ、あとは先生にまかせて」
「はい…りえちゃんごめんね、後でまた来るから!」
「う、うん、ありがと…」
か細い声でりえが返事をすると女の子はすぐ保健室を出て行ってしまった。
(あたし、また迷惑かけちゃった…)
掛け布団を頭からかぶったりえは、涙がこぼれそうになるのを必にこらえていた。
(なんであたしだけ、しょっちゅう気持ち悪くなっちゃうのかな…
お母さん、「大きくなったら自然に体が強くなるよ」って言ってたのに…
もしかしてこれからもずーっと、こんなふうなのかな…)
心細くなって、りえはとうとう涙をポロポロこぼし始めた。
先生に泣いているのがばれないよう、口を両手で覆った。
(しょっちゅう迷惑かけてたらみんな、あたしを嫌いになっちゃうよね…
やだなあ、せっかく友達できたのに…)
少しウトウトしただろうか、りえがふと目をさますとカーテンの向こうで
先生が誰かとしゃべっているのが聞こえた。
「じゃあこれ…あんまりみんなに見られないようにしたほうがいいかもね」
「うん…」
「さっき説明したけど、中に使い方を書いた紙もあるからね」
「うん…」
「あと、おうちに帰ったらぜったいお母さんに言ってね。すごく大事なことだから、恥ずかしがらずに
言わなきゃダメよ。お手紙も入ってるから」
「うん…」
「…ふふ、びっくりしちゃった?」
「え、う、うん、少し…」
「でも全然心配しなくていいからね。女の子はみんなこうなるんだから。
まいちゃんはちょっとだけ他の子より早かったけどね」
(あ、まいちゃんなんだ…)
2年生まで一緒のクラスだったまいはりえとは正反対で、体が大きくて丈夫で、
時々男子とも取っ組み合いの喧嘩をするほど活発な子だった。
(どうしたんだろ…まいちゃんは病気や怪我なんかしないと思うけど…)
- 72 :
- >>70
甘いな、だからちゃんと「言い掛かり」を駆使して
上手く考え方を誘導するんじゃないかw
妹やら他の女の子に暴力を振るったりしないよう、これは男(というか主人公)がする特別な事はなんだよってちゃんと思わせないと
勿論んな事にならんよう配慮するに決まってる
そして首輪に獣の手袋に草履にアナルプラグ尻尾は良いな実に良い
>>71
これは続き期待
身体が弱い貧弱な女の子可愛いよハァハァ
- 73 :
- カーテンの向こうでドアを開閉する音がした。
まいが保健室を出て行ったのだろう。
りえはベッドの上で半身を起こし、フラフラしないことを確認すると
ベッドから降り、カーテンを開けた。
「あ、あらりえちゃん、もう大丈夫?」
やや慌てたような先生の様子だったが、りえは少しでも早くクラスに戻りたいという気持ちで一杯で、それに気づかなかった。
「うん…あ、ありがとうございました」
りえは頭をピョコンと下げ、保健室を出た。
もう休み時間になっていた。
しばらく廊下を歩くと、トイレから出てきたまいと鉢合わせした。
「よ、ようりえちゃん!」
まいは茶色の紙袋を背中の後ろに隠すようにして、りえに声をかけた。
「どう、新しいクラスは?いじめられてない?」
体が小さくひ弱で、おまけに口下手なりえは、1、2年生の時、度々男子たちの
からかいの対象になった。当時同じクラスだったまいは、そんな時いつもりえをかばってくれたのだ。
「う、うん、大丈夫だよ。みんな優しくしてくれるし…と、友達もできたよ」
「ほんと?やったじゃん!」まいはりえの頭をクシャクシャと撫でた。
「へへへ…あ、あのさ…」りえは髪を直しながらまいに言った。
「なあに?」
「さっき保健室にいたけど、まいちゃんどうしたの?」
まいの顔から笑みが消えた。
「あ、ご、ごめん、ベッドで寝てたら聞こえてきちゃって…
あ、あ、でも名前が聞こえただけで、どうしたのかは、あの、全然聞こえなくて…」
まいのただならぬ様子を見て、どうやら聞いてはいけないことを聞いてしまったようだと思い、
りえはしどろもどろになりながらしゃべり続けた。
するとまいは
「う、うん、ちょっと気分が悪かったけどたいしたこと無かったから」
と、彼女にしては珍しく歯切れの悪い返事をした。
「そう…」
「あ、でもりえちゃん、このことナイショにしてくれるとうれしいなあ」
「う、うん、いいよ、もちろん」
「サンキュ!じゃあね!」
- 74 :
- 廊下を歩いていくまいの後姿を、しばらくその場で見ているりえ。
と、まいの向こうからやってきた、5,6年生と思しき体の大きな二人の男子が
まいをさえぎるように彼女のすぐ目の前に立ち止まった。
二言三言やりとりがあった後、男子の一人が突然、まいの胸に手を伸ばした。
「きゃあ!」
まいはその場に座り込んでしまった。両手は胸をかばうように交差され、
持っていた紙袋は廊下に転がった。慌てて袋を拾うまい。しかしまだ立つことはできないようだ。
男子たちはニヤニヤ笑いながらまいから離れていく。
りえは、もしかしたらまいが男子たちに向かっていくのでは…と思い、しばらく見ていたが
いつまでも座り込んだままだ。
「おいチビ!」
りえは体をビクッと震わせた。いつの間にか男子たちはりえのすぐ目の前に来ていた。
「何見てんだよ、文句あんのか!」
腰をかがめてりえにつばがかかるほど顔を近づけた男子の一人が、小さいが、凄むような声でりえを脅した。
目を見開いて、硬直してしまうりえ。それでもなんとか首を小さく横に振ると、男子は
「ふん!」と言ってりえから離れていった。
まだ座り込んだままのまいの事が気になったが、りえはトイレへ向かった。
さっき上級生に凄まれた時、少しだけおしっこを漏らしてしまったのだ。
着替えを持ってきてないからパンツを脱ぐわけにはいかないが、あそこをよく拭いて、
パンツの濡れたところにトイレットペーパーをあてがえば、少しは気持ち悪くないかもしれないと
思ったのだ。
その夜、りえはなかなか眠れなかった。
眠ろうとすると、昼間、りえに凄んできた上級生の、鬼のような恐ろしい顔が浮かんでくる。
よくあることだった。何か怖い目にあった日、クラスメイトからバカにされた日などは
その嫌な気持ちがいつまでも頭にこびりついて離れず、眠れなくなるのだ。
こんな時、少し前まではお母さんの布団にもぐりこんでいた。
しかしある日、お母さんから「りえちゃんはもう3年生で、学校じゃお姉さんなのにねえ…」と言われた。
はっきりダメと言われたわけではないが、
自分のしていたことがお母さんにずっと迷惑をかけていたのではないか?と思ったりえは
その日を境に、お母さんに頼らずに一人で寝ようと決心したのだ。
しかしもちろん、決心したからといって嫌な目にあわなくなるというものではない。
数え切れないほど寝返りをして、布団の中で涙をポロポロ流しながら知らないうちに眠っていた…
そんな夜を何度も繰り返してきた。
そして今夜も……。
- 75 :
- >>73-74
続き期待
てか可愛いなおい
- 76 :
- >>61 とか >>65、>>67 なんですけどね、
もっと、本格的に隔離が始まったみたいですね。
日本が心配だからと日本以外の国に避難しているみたいです。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103240002/
東日本大震災の影響による福島第1原発の放射能漏れなどを心配して、横浜市内の小中学校では、保護者判断で“疎開”していく子どもが相次いでいる。
子どもを西日本方面の実家へ預けるケースが多いが、外国籍、もしくは外国につながる子の場合は、両親の祖国に一時帰国させたりする家庭が続出している。
港北区の市立小学校では、疎開をした子どもが10人近く。
「放射能の影響や余震を心配して、母親の実家がある九州や関西などへ子連れで帰省しているようだ」と同校養護教諭は言う。
磯子区の市立中学校でも、2人が保護者とともに田舎へ帰省。
泉区の市立小学校も数人が、離れて住む祖父母のもとへ預けられ、登校していない。
南区の市立小学校では、海外へ一時帰国する子どもが続出。
同校には、中国や韓国、フィリピンなど、計16カ国に関係する計約200人が在籍。なかでも、中国籍や中国につながる子どもたちは約120人と日本の次に多い。
16日ごろから増え始めた同校の一時帰国者は、22日までに32人に上った。
同校の校長は
「原発の放射能漏れについて、中国などでどういう報道がされているのか分からない。親御さんたちは日本のニュースは言葉が分からないので、現地から来た連絡に従って、帰国していくようだ」
と驚いた様子。
- 77 :
- >>76
過剰反応だから安心すると良い
まぁ、日本人も海外の原発で似たような事になれば同じような反応するだろうから
外国の方は仕方ないかもだが
ただ中国人はどう考えても本国の放射線量の方がw
あれですよ、地図帳でチェルノブイリとキエフの距離を確認した後
福島原発と仙台、そして東京の距離を確認すれば一瞬で安心出来ますけどね
それにソ連の原潜が輪切りにされて棄てられてる
日本海で底引き網漁船が採ってきた魚介類を食いまくってる人ばかりなんだから
これでどうにかなるなら、今頃日本海産の魚介類を食ってる人は今頃みんなんでるでしょうし
まぁ、心配しても疲れるだけですよ
- 78 :
- >>77
少子高齢化の中『貴重な16歳未満の女の子』が減り、悲しんでます。
- 79 :
- 美少女小学生の保護は俺に任せろ!!
- 80 :
- 何歳くらいまで、裸で人前に出るのに抵抗が無いんだ?
ほかのみんなが服を着てるけど、あたしだけ裸でも平気
は4歳か5歳くらいまでか?
パンツ一枚は?何歳くらいだ?
鬼畜なんだけど
例えば、保育園や幼稚園などに行かせないで
外出時は袖なしで、出来れば足の付け根がやっと隠れるくらいの丈の夏生地ワンピ一枚をノーパンで。
室内では全裸、
で生活させるとか
外出時は動物などの着ぐるみ一枚で
室内は、獣耳と尻尾の尻栓だけ
で生活させるとか
させたら、
小学生になったらどれだけ世間ずれした子になるかな?
とか妄想。
今の高校生みたいに、ミニスカートで地面に座るぱんつ丸見え子には育てたくは無いが、
出来れば
20歳くらいまでは、全裸とか首輪だけとかだと捕まるから
真冬にサンダルか草履と袖なしでフトモモが出るワンピ一枚とかコート一枚とか
夏はへそが見えるくらい短いキャミソールやタンクトップと、ミニスカート?
で外出できるくらいには調教したい。下着なんて着せないぞ!
- 81 :
- >>80
格好自体は可愛いし
幼稚園や保育所に行かせず養育するのも良いが
それだと自分以外の男への羞恥心もなくなりそうだから対策しないと
後、きっちり服着てても可愛い事も多いから
そういうの一辺倒だとプレイも単調になって飽きると思う
まぁ、自分の前で裸とかそういう格好で過ごさせるのは素晴らしいけどなw
- 82 :
- 言いたいことがあるのだが、ちょっといいかね
…………………………大事なのは、チラリズムだと思う
- 83 :
- >>82
そうだな
でもちゃんと服を着込んでる状態で
自分でスカートをたくしあげさせるのが好きw
勿論下着は着けて
後は上半身はしっかり着てるが下はスカートとかズボンとか穿かずに
靴、靴下、タイツとかだけとかが好き
- 84 :
- 3年生に進級した日、りえには2人の友達ができた。
元々友達だったらしい二人は揃って、近くの席になったりえに声をかけてくれたのだ。
1,2年生の時、りえの学校生活、特に放課後は悲惨だった。
ほとんど毎日、男子数人のグループに無理矢理公園へ連れていかれた。
おそらく傍目から見れば一緒に遊んでいたことになるのだろう。
しかしりえにしてみれば、捕まえられるはずのない鬼ごっこの鬼としてさんざん走り回されたり、
逃げ惑う姿をさらすためだけに行われるドッヂボールなどは、地獄のような時間だった。
しかし今は違う。二人の友達が毎日一緒に帰ってくれる。
帰り道、3人でおしゃべりする時間は本当に楽しいひとときだ。
おしゃべりと言っても実はりえはあまりしゃべらない。
大半の時間、ニコニコして二人の話を聞いているだけだ。
時々、友達はりえに話を振ってくれる。
口下手なりえはたどたどしく、ゆっくりとしゃべる。しかも話はしょっちゅう脱線したりあちこちへ飛んでしまう。
でも二人はいつも辛抱強く、ニコニコ笑いながら聞いてくれるのだ。
- 85 :
- りえが、廊下で座り込んでしまったまいを目撃した日から数日後。
放課後、クラスメイトの女子が一人やってきて、りえの友達を廊下に呼び出した。
どうやら彼女は一人だけ呼び出すつもりだったようだが、結局もう一人とりえがついてきてしまった。
わざわざ人けの少ないところまで連れてきてから、クラスメイトは鞄から薄い紙袋を取り出した。
「こんなのがまわってきたんだけど…」
クラスメイトは自分で袋を開け、中にDVDと思われるケース入りのディスクと紙切れが入っているのを見せた。
「今までにもうこれだけ見たんだって」
紙切れにはクラスの児童の名前が一つ一つ違う筆跡で書かれていた。ざっとクラスの半数くらいだろうか。
「なにこれ?」
友達の一人が、紙切れの上半分に書かれている大きな文字を指さした。
そこには
「先生にも親にも言わないこと!裏切ったら刑!」「中身はひみつ!」
と乱暴に書かれていた。
「あんたはもう見たの?」
「う、うん…」
「どんな中身…あ、ひみつかぁ…」
「い、いいよ、ちょっとだけ教えてあげる」
そう言った後、彼女はなぜか顔を赤くしてモジモジとし、しばらく黙っている。
「…あ、あのさ、あんたたち、赤ちゃんってどうやって生まれるか知ってる?」
「え…」
友達は絶句し、二人で顔を見合わせた。
「さ、さあ、知らないけど…」
「そういうのが入ってるのよ」
彼女は改めて袋の口をとじ、二人のどちらにでもなく、袋を突き出した。
なんとなく受け取りづらい様子の二人。
「あ、でもさあ、別に変なのが写ってるわけじゃないよ。ほら、聞いたことない?
5年生になったら男子と女子に別れて映画を見るって…」
「え、そうなの?」
「う、うん。その時に見る映画が入ってるの」
「ふーん…学校で見る映画なら、怖いのとかじゃないよね」
「うん、ぜんぜん大丈夫!…あ」
彼女はりえが二人のうちひとりにしがみつくようにして立っていることに、ようやく気づいたようだ。
「そっか、りえちゃんも見るのか…」
「え、なんで?」
友達の一人がやや鋭い口調で言った。
「ううん、べつに…」
りえはそのやりとりを不安そうな顔で見ていた。キョロキョロと、クラスメイトと友達の顔を見比べた。
友達はりえを抱き寄せるようにして言った。
「りえちゃんはあたしたちの友達だもん、一緒に見るに決まってるじゃん!ね〜!」
そういってりえに笑いかける。
りえはとても嬉しそうに笑って
「うん!」
と言った。
- 86 :
- >>84-85
良いところで切るなぁ
続き期待
- 87 :
- 「ねえねえ、赤ちゃんってさあ…」
友達二人とりえは、友達の一人の家で早速ビデオを見ることになった。
たまたまその日は家の人の帰りが遅くなる予定だったから、そうする必要はないのだが、ついついヒソヒソ声になってしまう。
「結婚式をやってしばらくすれば、生まれるんじゃないの?」
「うん、あたしもそう思ってたけど…」
「あ、あの…」
りえが珍しく積極的に口をはさむ。
「えっ、りえちゃん何か知ってるの?」
「あの…キ、キスしたら赤ちゃんできるって…」
「うーん…でもそれは違うんじゃないかなあ」
「え…」
「だってドラマとかでアイドルがよくキスしてるけど、赤ちゃん生むアイドルってあんまりいないし…」
「あの、あの、だから…」
りえは少しムキになったような口調。これも珍しいことだ。
「うんうん、なあに?りえちゃん」
友達の一人が優しく応じる。
「えっと…キスの時、女の人が、男の人の、えっと…、つ、つばを飲むと、赤ちゃんができるんじゃないかなって…」
「うーん…」
「と、とにかく見てみようよ。りえちゃんの言ってることが正しいかもしれないし、ね!」
- 88 :
- 「…ちょっとお、なによこれ!」
テレビのスイッチを切って、友達の一人はそう叫んだ。
はじめのうちは、確かに教育テレビで見るようなアニメだった。
もっともその部分ですでに彼女たちには衝撃的な内容だった。
「…え、これって男の子の…」
「うん…それでこっちが女の子で…」
「え、え、これをこの中に入れるってこと?」
「うーん、そういう事なのかな…」
説明がやや曖昧になり彼女たちが戸惑っていると、画面は突然実写に切り替わった。
それはさっきの曖昧な説明を明確にするかのようなものだった。
一組の男女がベッドの上で絡み合っていた。
全裸だった。
男性が女性の上になり、腰を女性の同じ位置に打ちつけるような動作を何度も繰り返した。
女性は悲鳴とも笑い声ともつかない奇妙な大声を出し続けた。
カメラが切り替わり女性の表情がアップで映し出された。
それは彼女たちが今までに一度も見たことのない類のものだった。
おぞましく、けがらわしいものから逃れたい一心で、彼女はスイッチを切ったのである。
- 89 :
- 「ねえあの女の人泣いてたの?笑ってたの?」
「うん…なんか泣き声みたいに聞こえたけど顔は笑ってたような…」
「あー、あたしなんだか気持ち悪く…あ、り、りえちゃん!」
ようやくりえのことを思い出した友達がりえの方を見ると、胸を押さえていた。
「気持ち悪いの?トイレ行こうか?」
「ううん、だ、大丈夫…」
「だめ!りえちゃんこないだ約束したよね?ちょっとでも気持ち悪くなったら我慢せずにトイレ行くって!」
半ば強引にトイレへ連れて行かれるりえ。
結局胃の中のものを戻すことはなかったが、洗面所でうがいをしてりえは部屋に戻ってきた。
りえは床にペタンと座るなり、友達の一人にしがみつくような格好になった。
友達はりえの背中に手を置いて声をかけた。
「りえちゃんごめんね、まさかこんな気持ち悪いのが入ってるとは思わなかったから、誘っちゃってさ…」
「ううん、あ、あたしも見たかったもん、一緒に…」
「……」
しばらく無言になる一同。友達の手はりえの背中を優しく撫で続けている。
「あ、あの…」
りえが話し始めた。
「あたしのお母さんも…ああいうことしたの?」
「え…」
「そっか、りえちゃんはお母さんが大好きだから、気になるよね…」
「お、お母さんもあんないやらしいこと…変な声出して…」
「ううんりえちゃん、それは違うと思うよ!」
「……」
「だってこれ、もしかしてウソのビデオかもしれないじゃん!…ぜ、ぜったいウソだって!」
「そ、そうだよ!だいたいはじめはアニメだったのに、途中からあんなふうに変わるなんておかしいもん」
りえは友達に抱きついた。友達の体に顔をうずめ、必で気持ちを落ち着けようとしているようだった。
「ふふっ、りえちゃんかわいい…」
友達はりえの髪を撫でた。
「あ、そうだ、プリキュアのビデオ見ようよ!」
りえが顔をあげた。
「え、プリキュア…」
「うん、りえちゃんプリキュア大好きでしょ?」
「う、うん!」
「テレビのを録画したのがあるの。こんなのもう片付けちゃってさ!」
友達はさっき見ていたディスクをプレーヤーから取り出し、汚らしいものをつまむようにしてケースに入れ、鞄に片付けてしまった。
そしてプリキュアの上映会が始まった。
りえはみるみる上機嫌になっていった。
(つづく)
- 90 :
- >>89
GJ!!
りえタソが可愛い過ぎる
- 91 :
- >>87-89
GJです
りえちゃんは良い友達を持ってるな
エロ展開に期待
- 92 :
- りえの友達2人は、最近よく通学中にクラスの男子からお尻を触られる。
クラスの女子のほとんどが被害にあっているようだ。
通学路だけではない。教室などでもボディタッチやスカートめくりが横行している。
色気づいてきた男子たちは、ことあるごとに女子の体を触りたがる。
担任は、触られたら必ず先生に言うように、と言っているが、あまり守られていない。
女子たちも触られて、満更ではない様子なのだ。
その朝も男子の一人が通りぎわに友達のお尻をさっと触っていった。
「もー、エッチー!」
友達は口ではこう言うものの、表情はニヤニヤしていて本気で怒っていないようだ。
りえはそれを見て、腑に落ちない気分だった。
先日、いやらしいビデオを止めてくれた友達は、男子のエッチな行為を許さないとばかり思っていたのに…。
りえは友達のま後ろに行き、チラチラと後ろを見ながら歩く。
「りえちゃん、何やってるの?」
「だ、だってお尻触られて…」
「あらー、りえちゃんあたしのお尻を守ってくれてるの?」
「う、うん…」
「うわーありがと!でも、いいわ。ちゃんと前見て歩かないと危ないよ?」
友達はりえと手をつなぎ、自分の真横にくるように促した。
がら空きになった友達のお尻を、またクラスメイトの男子が触っていった。
友達はりえが動揺しないよう、平静を装った。
- 93 :
- 図工の時間。
授業中、先生が教材を取りに行くと言って教室を出た。
とたんにさわがしくなる教室。
いくつかのグループに分かれて机を向かい合わせにしていた。
りえのいるグループは友達2人と男子2人、計5人だ。
「あー肩こった」
男子の一人が席を立った。
「お前もこってるだろ?もんでやるよ」
友達の一人の後ろに立ち、肩をもみ始める。
「痛い痛い!肩なんかこってないよお」
友達は笑っているような怒っているような態度。
「座りっぱなしだと腰が痛くなるんだよなあ」
もう一人の男子はもう一人の友達の腰へ手を伸ばす。
「ば、ばかっ、やめなさいよ…」
触られていることを周囲に知られたくないのか、その抵抗の声は妙に小さい。
調子にのった男子は椅子をさらに友達に近づけた。
「俺、いっつもうちで親の肩や腰をもんでるから、その技をお前らにも…
おい、なんだよ」
男子がりえの方を見て言った。
つられてりえの方を見た友達は、つい「ふふっ!」と笑ってしまった。
どうやらりえは、一生懸命怒った顔を作ろうとしているようだった。
しかし実際の年より二つ三つ幼く見えるりえが精一杯口元を引き締めようとしても、
小さな子供が唇をとがらせてすねているようにしか見えない。
「なんだお前、触ってもらえないからすねてんのか?しょうがねえなあ」
男子が近寄ろうとすると、りえはさっと席を立った。
「な、なにマジになってんだよ…」
そこへ先生が戻ってきた。
とたんにりえは先生の方へ走り出した。
「あ、りえちゃん!」
友達の一人がりえの手をつかもうとしたがタッチの差ですりぬける。
「あらあらりえちゃん、授業中は座ってないとダメよお」
自分の足元にやってきた小柄なりえに、先生は優しく言った。
「あの、あの…」
りえは自分の口元に両手をつける。
「あら、ナイショ話?」
先生は教材を抱えたまましゃがんで、りえの口に耳を合わせる。
はじめはニコニコしていた先生がりえの話を聞いて見る見る表情を引き締めた。
「そう…ありがと、りえちゃん。じゃあ席に戻ってね」
パタパタと席に戻るりえ。
授業はそのまま再開されたが、放課後、男子二人と友達二人が職員室に呼び出された。
- 94 :
- 放課後。
4人が先生と話をしている間、りえは職員室内の少し離れたところで
1,2年生の時の担任とおしゃべりしながら待っていた。
しばらくして、友達二人がりえのところに戻ってきた。
3人は「さようなら」を言って職員室を出た。
「あのさ、りえちゃん…」
帰り道、友達の一人は言いにくそうに話し始めた。
「あんまり、先生に言わなくてもいいからね」
「えっ…」
「男子に触られても少しは我慢できるしさ…」
「……」
もう一人の友達もりえに話しかける。
「それにほら、男子って女子に比べて力が強いからさ」
「……」
「もし仕返しとか言って叩かれたりすると怖いし…」
「あ、あの…」
りえが不安そうに言う。
「あたしが先生に言ったから、あの、二人が仕返しされて…」
「ううん!それはないない!」
「……」
「それに…りえちゃんにも絶対仕返ししないようにって、先生が男子に注意してたから」
「……」
一番先にりえの家に着いたので、その後は友達二人のみである。
「さっき職員室であたしたちが先生に何を言ったか、りえちゃんが知ったら怒るかな…」
「うん…ずーっと男子たちをかばってたようなもんだもんね」
「あの…あの噂知ってる?」
「なんのこと?」
「男子が女子に仕返しする時ね、6年生の男子に頼むんだって」
「……」
「なんか…すごくエッチなことをして、二度と男子に逆らわないように約束させられるって…」
「えー、聞いたことないけど…だいたいエッチなことって何なのよ?」
「知らないわよあたしだって…でも服を脱がされたり、するのかな…」
「それ…りえちゃんに教える?気をつけなさいって…」
「あ、それはやめとこうよ。こんなの聞いたらりえちゃん、学校に出てこなくなっちゃうよ」
「…へへへ、りえちゃんって時々うざ…」
「ちょっと!」
一人が叫んだ。
「それ、絶対に言わないって約束したよね?」
「う、うん…」
「あたしたちがりえちゃんを守るって…約束したよね?」
「うん、ごめん…」
(つづく)
- 95 :
- wktk、これは小3女児レイプか?
続き期待
- 96 :
- ピンクのワンピースが、りえの一番のお気に入りだ。
でも体育のある日は体操服で通学するし、
工作など服が汚れるかもしれない授業や行事がある日は着ていかないことにしていたから
実際に学校へ着ていくのは週に一日くらいだ。
だからその日は朝から気分がウキウキしている。
目がさめるとパジャマも下着も全部脱いで丸裸になり、
あらかじめ枕元にたたんでおいた、りえの最強の組み合わせを一枚一枚身につけていく。
パンツと靴下にはプリキュアが描かれている。
小さな赤いリボンの付いたスリップを着ると、次はいよいよワンピースだ。
破れたりしないよう、慎重に体を通していく。
首を出し、ボタンを留めた瞬間、りえはまるで、世の中の柔らかくて暖かい全てのものに
守られているような、幸せな気持ちになる。
- 97 :
- その日、りえは日直だった。
放課後、ホームルームが終わって先生が教室を出てしばらく後、
りえと一緒に日直にあたっていた男子がりえを呼んだ。
「おい、先生が何か物を運ぶから手伝ってくれってさ。一緒に行くぞ」
りえは全く疑う様子もなくその男子についていこうとする。
友達二人はりえに
「じゃああたしたちここで待ってるから」
と声をかけた。
日直の男子は一瞬、二人に何か言いたそうな表情をしたが、結局は黙って教室を出た。
りえはそれについて行く。
りえたちの教室のあるところから最も離れたその校舎は理科室や音楽室が入っており、
放課後はほとんど人の出入りがない。
「ここの3階の物置に荷物を取りに行くんだ」
男子は言って、りえがついてきているか確認しながらゆっくり階段を登った。
途中、踊り場で足を止めりえを待つ男子。
ようやく追いついたりえの息が荒い。
「ちょっと休むか」
「ううん、大丈夫…あ、あの、ありがと。待っててくれて…」
男子は困った顔をした。
「ば、ばか、そんなこと言うんじゃねえよ…」
最上階の3階は物置と空き教室のみで、シーンとしている。
男子が物置のドアを開け、先に入った。りえがそれに続く。
と、どこに潜んでいたのか、りえの後から、あの工作の時間に
友達にちょっかいを出した二人が入ってきて、ドアを閉めた。
「はいごくろうさん」
日直の男子に声をかける。
「お、おう…一応頼まれたから連れてきたけど…お前ら何やるつもりだよ?」
「うるせえなあ、ほっとけよ」
「それから、誰にも言うなよ?もし言ったらすぞ」
「わ、わかったよ…」
日直の男子はりえを見ないようにしながら物置を出た。
物置の棚と棚の間の狭い通路で、二人はりえを左右から挟むような格好になった。
りえは恐怖のため目を見開いて、二人の男子を交互に見ている。
「おい、この前はよくも先生に言ってくれたな」
「……」
「言いたいことがあれば直接俺たちに言えばいいだろ?」
「……」
「放課後に職員室に呼び出されてさあ、おかげで俺、あの日野球の試合に出れなかったんだぜ?
どうしてくれんだよ?」
「……」
「なんだよ、謝りもしないんだな」
「あ、あの、えっと…」
「うるせえな、もう遅いよ」
「悪い子にはお仕置きしなくっちゃな」
そういって二人はりえを引っ張るようにして、物置の隣にある空き教室に連れていった。
- 98 :
- 「なんだお前ら、そんなチビになめられてんのかよ!」
空き教室の一番後ろの窓側の席に座っていた上級生の男子が、りえを見た瞬間、そう言って冷笑した。
「う、うん、まあそうなんだけどさ…」
「一応、これからずっと口答えしないようにちゃんとしとかないと、と思ってさ…」
「ふーん…おいチビ!」
りえはビクッと体を震わせた。
「こっち来いよ」
自分のいる席の隣に来るようりえを促す。
戸惑って立ち尽くしているりえの背中を、同級生の一人が押した。
その勢いで数歩前に進んだがやはりそこで止まってしまう
「やれやれ、面倒かけやがって!」
上級生が立ち上がってりえのすぐ目の前までやってきた。
自分との体の大きさの違いに、りえは体の中に冷たいものが走るような、そんな恐怖を感じた。
上級生は乱暴にりえの手首をつかんでひっぱり、椅子に座らせた。
同級生二人は少し離れた席について、これから始まるであろう惨劇に胸をワクワクさせている。
「ふーん、りえちゃんって言うのかあ」
胸の名札をつまみあげながら、さっきとはずいぶん様子の違う猫撫で声で話しかけてくる。
「こうやって近くで見ると、ちいちゃくってかわいいねえ、りえちゃんは」
「……」
「あいつらからはりえちゃんを懲らしめるように頼まれたんだけどさあ…」
「……」
「りえちゃんは小さいから、あんまり痛い事したらかわいそうだよねえ」
「……」
「だから…」
(つづく)
- 99 :
- つ、続きは!?
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