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2013年01月エロ漫画小説392: 少女が年上の男を弄ぶ作品PART5 (302) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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少女が年上の男を弄ぶ作品PART5


1 :2009/06/10 〜 最終レス :2013/01/01
引き続き年下の少女に年上の男性が弄ばれたり、いたずらされたり犯されたりする
エロ漫画・小説を語るスレです。
★ 該当する作品・サイトに関する情報を求めています。
☆ SS投下大歓迎!
● 荒らしよけのためなるべくsage進行でお願いします

前スレ
少女が年上の男を弄ぶ作品PART4
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1093957541/

2 :
過去スレ
‡‡少女が年上の男を弄ぶ小説‡‡
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1031651479/
少女が年上の男を弄ぶ作品
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1054211165/
少女が年上の男を弄ぶ作品・PARTV
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1083387851/

過去ログ倉庫サイト
ttp://toshishita.x.fc2.com/2chlog.top.html

3 :
全部もアレなんで作者さんが引っ越し後に再開したあたりから・・・
計画はこうだ。
あのド変態を私の部屋に呼び出し、監視カメラに犯罪の証拠を収めて絵梨に見せ付ける。
いくらあの天然メイドでも露骨に犯罪の証拠を見せ付ければ黙っていられまい。あとは本家に連絡して処分するだけだ。
・・・・・・そろそろあいつが来る時間。だけど、まだ一つ問題があった。
どうやって奴に手を出させるか。
ああ、どうしよう。呼んだはいいけど一番大事なところを考えてなかった。
一体春花たちはどうやってあいつを発情させてるんだろう。
ベッドで頭を抱えていると、不意にノックが響いた。
「唯ちゃん、来たけど」
ど、どうしよう。まだ何も考えてない!
「入るよ?」
ああああああ、勝手に入ってくるなー!

4 :
「・・・・・・なんだ、寝てるのか」
珍しくお呼びたてがあったかと思えばこれだ。
すぅすぅと可愛らしい寝息を立てて唯ちゃんはベッドで丸くなっていた。
「さて、どうしたもんか」
俺は近場にあった椅子に腰を下ろす。寝てるとこ起こすのも可哀想だよな。
なんとなく唯ちゃんの寝顔を眺めてみる。
吊り目がちだがはっきりとした二重まぶたに整った鼻筋。
大人びたパーツに反して130cmちょっとくらいの子供らしい体系が、不思議な美しさを醸し出している。
そういえばこれまでずっと避けられてばかりで、面と向かって対面するのは初めてだ。
こうしてわざわざ呼んでくれたのも初めてだし、もしかすると唯ちゃんも俺と仲良くしたいのかもしれない。
・・・・・・ちゃんとみんな平等に遊んで上げないとな。
「て、遊ばれてるのは俺か・・・・・・」
言ってみてガッカリするものの、最近はちょっとまんざらでもなくなってきた。
唯ちゃんにも遊んで欲しいなぁ。
そんなことを唯ちゃんの足を眺めながら思ってしまう。
ゴスロリチックなピンクと黒のチェックのミニスカートから伸びる生足は見るからにすべすべしていて、それでいてしっとりと柔らかく肉付きがあり、触れば吸い付きそうな逸品だ。
「うー・・・・・・・ん」
「お、おおおおおお」
パンツ!パンツが見えてる!
唯ちゃんが寝返りをうつと同時にスカートが捲くれ、パンツが丸出しになった。
クールな外見をしていてもやはりまだ小学3年生。パンツはしっかりと綿100%のふわふわのロリパンだった。
白地にピンクで符線と音符がしまぱんのように描かれ、楽器を持った熊のような動物がプリントされている。
パンツだけ見れば、麻衣ちゃんよりもお子様チックだった。
「・・・・・・・・・」

5 :
しまったと思ったときにはもう遅かった。
私はこの変態に向けてパンツを丸出しにしてしまっていた。
直したいけど寝てることになってるから直せない。ああ、なんで寝た振りなんかしちゃったんだろ・・・・・・。
しかも今日のパンツは1年生のときから履いてる一番子供っぽいやつ。
恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
でも、それがこの男にはたまらなかったらしい。
さっきから下半身に鳥肌が立つほどいやらしい視線を送ってきていた。
どうしようもないロリコンだわ・・・・・・。吐き気がする。
でもここはこらえなければ。この調子で誘惑していけば、こいつは必ず犯罪行為に走る。
それに寝た振りしてれば私が誘惑したなんてことにはならないし、人に見られても恥ずかしいことにはならない。
「ん・・・・・・すぅ」
わざとらしく大股開きにしてパンツを全開にする。
恥ずかしいけど仕方がない。これは春花と麻衣を守るためなんだから!
って、え!ちょっとぉ!?

6 :
気付けば俺は唯ちゃんの足を撫で回していた。
「唯ちゃんがいけないんだからね・・・・・・」
男には理性の限界というものがある。
部屋に呼ばれ、誘うように大股開きをされたんじゃこちとら限界だ。
思ったとおり、しっとり吸い付くような柔らかな足肉。
つま先から太ももにつつつっと指を這わす。それだけで俺はもう射精してしまいそうだった。
そういえば春花ちゃんが言っていた。
唯ちゃんはとっても寝起きが悪くて、思いっきりほっぺたつねっても起きないんですよー。
だったらどうだ。
ちんこ擦り付けるくらい、いけるんじゃないか?
俺は音を立てないように慎重にズボンを下ろす。すでに我慢汁がにじみ、部屋の空気にひんやりと冷やされる。
唯ちゃんの柔らかい足に亀頭を向ける。
我慢汁が糸を引き、ふくらはぎに落下した。

7 :
な、なんか感触が変わった・・・。
熱くてぬるぬるしたものが足の裏から太ももまで這いずり回る。
まさか、これって・・・。
「唯ちゃんの生足、気持ちいいよ・・・ちんぽ気持ちいい」
背筋がぞっと凍りついた。
この変態ときたら、その場で自慰するどころか私に直接手を出してきた。
考えられない。どこまで自制心のない猿なの・・・・・・。
「唯ちゃん分かる?オナニーしてるんだよ。唯ちゃんの生足でちんぽシコってるんだよ」
分かってるわよこのバカ!
「あああ、小学生の生足気持ちいい・・・。子供、エロいよぉ」
あんたがロリコンの変態なだけでしょ!?
「寝てる子供の足でオナニーするなんて、恥ずかしい・・・。でも感じちゃう!」ビクビク
しかもなんなのこいつ。さっきから恥ずかしい恥ずかしいって、自分を貶めるようなことばっかり言って・・・・。
もうやだ、こいつ怖いよぉ・・・。
「唯ちゃん、もうハメるよ?チンポハメちゃうからね?」
え、ハメるって、まさか・・・!?
いや!それだけは絶対いや!!

8 :
「いくよ、ハメるよ・・・・」
唯ちゃんの肉穴にずっぽりと挿入する。
我慢汁が溢れているおかげでなんの抵抗もなく唯ちゃんの肉穴は俺を受け入れてくれた。
「あ、足マンコ、気持ちいい・・・・・」
肉付きのよい膝裏の感触に感動しながら俺はゆっくりとピストンを開始する。
ふくらはぎとふとももの肉が触れ合い、割れ目のようになっている足は、見た目だけでなく快感もまんこに匹敵するものだった。
しっとりと汗に濡れ、柔らかい足肉がちんぽに絡みつく感覚は射精をこらえるだけでも精一杯だ。
しかもそれが子供の足となればなおさらだ。まだ小さな可愛らしい足にまたがってオナホールにしているという事実が俺を狂わせる。
「足ハメ気持ちいい・・・。小学生の足でセックスするの最高・・・」
まだ9歳の、男を知らない肉体。
決してセックスする場所ではない部分でのセックス。
異常なまでの倒錯間、背徳感。
しかしまだ足りない。足りない。
「唯ちゃん見て?足ハメでよがってる俺を見て?」
羞恥が、足りない!

9 :
(ええ、見てるわよ。ずっとね・・・・。)
あまりの恐ろしさに目を見開いてみれば、これだ。
どういうわけかこいつは私の左足に発情したらしく、膝裏にアレを挟んでピストンしていた。
小学3年生にもなれば、その行為が意味することくらい分かってる。
セックスだ。こいつは私の足でセックスしてるんだ。
そしてセックスは普通お股でするものだ。
だから、こいつのやってることが不思議でならない。
変態がこちらを見てないのをいいことに、私はその不思議な光景をじっと見ていた。
「唯ちゃん、見て?ケツ穴とキンタマだよ?」
こちらに背を向ける形でカエルのように足を広げた変態は、尻を高く持ち上げた。
汚い肛門からぶらさがった袋まで、全て見せ付けるように。
それから少し腰を下ろすと、袋の影からびょんと長いものが飛び出してきた。
「これがちんぽだよ。今からこのちんぽ、唯ちゃんの足にハメちゃうからね?」
ゆっくり、ゆっくり、先っぽの膨らんだところが私の足に近づいてくる。
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
「唯ちゃんの足、まんこなのにフェラみたいな音させてるよ。さきっぽだけしゃぶられるの気持ちいい・・・」
ふぇら?フェラってなんだろう?
意味は分からないけど、いやらしいことだってことは分かった。
「それじゃ、セックスするよ?大人ちんぽと子供の足マンコがセックスしちゃうからね?」
すぷぷ。
その音に反応して私の体が熱くなる。
いやらしい言葉が毒のように頭を回る。


10 :
「あ、あ、ああ・・・」
思わず声が漏れる。
唯ちゃんに見られながら、足でセックスをしている。
そう思うともう止まらなかった。
「ほら唯ちゃん、パンパンいってるよ?足にキンタマ打ち付けられてパンパンいやらしい音しちゃってるよ?」
勃起を下に向け、女が騎乗位しているときのような格好で足マンコにちんぽだけ挿入する。
普通のマンコ相手では絶対に出来ない変態体位。あまりの破廉恥さに下腹がうずく。
しかしこれでは”犯されてる”感が足りない。もっとないのか、他に興奮する体位は。
そして閃いた。
「これだ」
俺は唯ちゃんの側面に立ち、足まんこを持ち上げ、ずっぽりと挿入した。
そのまま唯ちゃんの足を動かす。
たぱん、たぱん、ぬぢゅ、ぬちゅ。
ピストンの衝撃で柔らかな太ももの肉が揺れる。
ちんぽは動いてないのに足まんこだけが動く。まさに”犯されている”状態だ。
おまけに幼いパンツまで見えるとくれば、嫌が応にも拍車がかかる。
「唯ちゃん、もっとハメハメして・・・かわいい足マンコでちんぽ犯し・・・」
俺は凍りついた。

11 :
私と変態は目を見合わせたまま固まる。
どうしようどうしよう。
きっとバレた。興味本位で見てたの、きっとバレた。
こんな真っ赤な顔してちゃ寝起きだなんて言い訳通じるはずもない。
「お、お借りしてます・・・・・・」
「あ、う、うん・・・・・・」
いや、うんじゃない。私は何を言ってるんだ。
ああああ、怒るタイミングを逃した。
「えっと、いつから見てた?」
「え、ず、ずっと・・・・・・」
しかも何正直に答えてんの私!?
あああああああああああああああああ、れ、冷静に、冷静に・・・・。
「・・・・・・ご、ごめん」
「う、うん・・・・・・」
お互い顔を背ける。気まずい。
でも、足はしっかりつながったままで・・・・。
「・・・・・な、なんか柔らかくなった」
「そ、そりゃあ、ね・・・・・・」
ぽろんと膝裏からアレが零れ落ちた。
さっきまでのビンビンに大きくなったのと違って、皮をかぶって小さくなってる。
聞いたことはあったけど、こんなに変わるものなんだ。
「・・・・・・興味あるの?」
「へっ!?」
思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。しまった、思いっきり注視していた。
確かに見るのも初めてで少しくらい興味あるけ・・・いや、ないない。断じてない!
「もっとよく見ていいよ、ほら」
目を逸らそうと思ったけど、無理だった。
目の前に突き出されたアレが、だんだん大きくなっていく様に思わず見入ってしまった。

12 :
「もっと勃起させてあげるよ」
俺は唯ちゃんの視線を浴びながら、ちんぽの皮を剥く。
「え、む、剥けた・・・・・」
「包茎ちんぽだからね。子供の時はみんな皮被ってるんだよ」
「・・・・・あんたの、子供のなの?」
ぞくっと背筋が震える。
クールな釣り目にきつい口調。女王様ならぬ、王女様といった感じだ。
「両方だよ。ほら、子供になったり、大人になったり・・・・・・」
「うわ・・・なんか、だんだん大きくなって・・・・」
高圧的な態度の癖に性知識は何もない。
顔を真っ赤にしているくせに、目は片時も話さない。
このギャップがまたそそる。
「気持ちいいからね。男はみんなムラムラするとこうやってヌくんだよ」
「ぬ、ヌく・・・・・・?」
「そう。自分でシコシコして、ザーメンをぴゅっと出すんだ」
「ざー、めんって、何?」
あの唯ちゃんが卑猥な言葉を。俺の右手は加速する。
「精子のことだよ。言ってごらん。せいし」
「せいし・・・・・・?」
どうやら興奮に浮かされて何も考えられないらしい。
「センズリ」
「せんずり・・・・・?」
「そう、センズリだよ。唯ちゃんは飲み込みがいいね」
唯ちゃんは呆けて俺のセンズリを見守っている。
このまま射精してもいいが、どうせなら唯ちゃんで気持ちよくなりたい。
きっと今なら押し流せるはずだ。
「唯ちゃんも触ってみなよ。ホラ」

13 :
「あ・・・・・・」
左手に熱いものが触れた。
それはぬるぬるとした汁をたらし、私の手を這い回る。
「じゃあ次は手コキだよ」
「・・・・・・・てこき?」
「そう。こうやって女の子が手でセンズリしてあげるんだよ」
変態は私の手でアレを握らせると、手首をもって動かし始める。
ずちょ、ずちょ。いやらしい音がするたびに、私の手の隙間からアレが出たり入ったりする。
「あ、あ、あ」
変態はそれに合わせて気持ち悪い声をあげている。
キモイ。
キモイけど、なんか面白い。
「気持ち悪い声、だしてんじゃないわよ」
ビククッと、手の中のものが跳ね上がる。
「何?馬鹿にされて気持ちよくなっちゃったの?」
「う・・・うう・・・・・」
変態は顔を真っ赤にしながら涙目になっている。
それでもアレはビクビクしっぱなしだ。
「子供に手コキされて喜ぶなんて、最低ね」
「あ、ヤバ!」

14 :
突然の痛烈な言葉攻めに、俺は射精を堪え切れなかった。
「わ、ちょ、ちょっと!?」
「ご、ゴメン!ああああうう」
俺は衝動に身を任せ、むちゃくちゃに唯ちゃんの手の中に腰を突き入れる。
「わ、わぷ!」
「あああああああ!」
そのせいで唯ちゃんに思いっきり顔射してしまっていた。
「な、なにこれぇ・・・・・・」
唯ちゃんはもう半泣き。顔中こってりとした精液でパックされてしまっている。
「こ、これがザーメン?」
しかしそれでも興味津々らしく、左手についたザーメンを指先でつまんだりしながら観察している。
顔は上気し、目はすっかりとろんとしてしまっている。
まるで事後の女の顔だ。
加えて幼い顔には俺のザーメンがこってりとぶっかかっている。
小学生の顔を伝う白い精子。
なしくずし的に射精してしまった反動か、俺の息子は未だに勃起しきっている。
収まれ、収まれ。
しかしその思いとは裏腹に、俺はいつの間にか唯ちゃんの脚を掴んでいた。

15 :
すごい臭いがする。
鼻にツンと突き刺さるような青臭い、というか、生臭いというか。
臭いに耐え切れず鼻元のザーメンを拭う。
手にぬめりつく白い液体。異常にネバネバしている。
この中に何億という数の精子がいるんだ。
赤ちゃんになるはずだったそれを見ていると、何ともいえない気分になる。
可哀想という気持ちと、もうひとつ。
私の体で変態を発情させ、子種を無駄撃ちさせてやったという高揚感。
胸が高鳴るとともに、下半身がじゅんとうずく、変な感じ。
頭がぼうっとする。なんだか、気持ちいい。
「続き、するね」
が、そんな心地よさも束の間だった。
この変態はまた発情して私の脚にアレを、ちんぽを突き入れていた。
「ちょっと、や、やだ」
「ごめん、ほんとゴメン」
謝りつつも変態の腰は止まらない。
私の脚をまんこにしてさっきと同じようにずこずこしている。
ザーメンのせいでさっきよりもにゅるにゅる滑って、下半身がじゅんじゅんする。
これが、セックスの感覚・・・・・・?
「ああ、唯ちゃんの足まんこでオナニーするの気持ちいいよぉ」
・・・・・・は?
「オナニー?今オナニーって言った?」
「そうだよ、もっと見て。子供の足まんこでオナニーする変態をもっと見て・・・・」
ブチッと音がするのが分かった。

16 :
「おおおおう!?」
途端に締め付けが強くなった。
気持ちいいとかのレベルじゃない。痛い。
膝裏の骨がちんぽをごりごりと軋ませる。
「あ、あ、あ、あああ、あんたねぇ・・・・」
え、何で怒ってるの?
いや、それは怒られても当然なのだが、さっきまでの唯ちゃんの表情を見ると納得できない。
明らかに男を受け入れる女の顔だったからだ。
「結局私を性欲処理の道具としか考えてないのね!?」
「いだだだだだ!?お、折れる、折れるううう!!」
「折れろ!」
唯ちゃんは本気だ。ザーメンが付くのもおかまいなしに両手で左足首を掴むと、ちんこを折ろうと思いっきり締め付ける。
「このクズ!変態!ロリコン!ペド野郎!」
「ちょ、ホントに痛・・・・!」
「知らないわよ!こんな変態ちんぽ、腐り落ちろ!」
痛い、痛い、痛い。
「え、な、何かもっと硬く・・・・・?」
「う、ううう」
でも、なんか気持ちよくなってきた。
血液が塞き止められ、亀頭はパンパンに膨れ上がって敏感になっている。
おまけに唯ちゃんの胸を抉る罵倒が、新しい快感を生み出す。
ああ、俺はどこまでクズに成り下がるんだ。
そんな悲壮感ですら快感に変わるのだから、きっともう今更なのだろう。

17 :
「し、信じられない!」
噂には聞いてたけど、まさか本当に罵られて勃起する人間がいたなんて。
たしか、”マゾ豚”というやつだ。
「このマゾ豚!恥を知りなさい!」
「あああああああ!」
ちんぽが更に脈動する。
駄目だ、下手なこと言ったら余計に興奮させてしまう。
「何よがってんの?キモイ。引くわ」
「あああああ、もっと、もっとぉ・・・・」
「気持ちいいの?こんな二回りも小さな子供に罵られて、痛めつけられて興奮してるんだ!?」
「は、はいぃ、子供に手玉に取られるのが好きなんですぅ・・・・・」
「は、最低の豚ね!マゾでロリコンなんて、人として終わってるわよ」
そう分かっているのに、口が勝手に動く。
なんて手のかかる奴。私の性格にこれほど仇なすタイプはない。
もっと、何か心を抉るような一言を。
「大体なんなの?足まんこって。セックスは普通お股でするもんでしょ?なんで足なのよ」
「そ、それは・・・・うぅ」
「よがってないで答えなさいよ!どうせ変態オナニーのしすぎでまんこじゃ勃たないんでしょ?」
変態は涙目になってうろたえている。
くくく、いい気味。さすがに自らの不能を認めるのは辛いはずだ。
さあ言いなさい。涙を流し、自らの罪深きを悔いなさい!
「可哀想だから・・・・・」
しかし、その目は慈愛に満ちた予想外のものに変わった。
「・・・・・どういうこと?」

18 :
「だって、唯ちゃんしたことないでしょ?唯ちゃんが痛がるところなんて、見たくない」
唯ちゃんは数瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐ疑念の眼差しを向けてきた。
「私を気遣って、とでも?・・・・・・は、ウソよ」
「嘘じゃないよ。ほら、柔らかくなったの分かるでしょ?」
締め付ける膝をトントンと叩く。唯ちゃんは「あ」と小さく声を漏らした。
「痛みに泣き叫ぶ子をレイプするなんて、絶対許せないね」
その気持ちに偽りはない。俺の本心であり、ポリシーだ。
唯ちゃんもそれを分かってくれたらしい。ちょっと申し訳なさそうに、子猫のような瞳を逸らしている。
「それに、初めてはやっぱり好きな人じゃないとね」
「・・・・・・男のこと教えられたのはあんたが初めてなんだけど?」
「う、そ、それは・・・・・・」
今日一番堪えた台詞だ。
ああ、俺は何格好つけたこと言ってるんだ。ちんこ丸出しの性犯罪者の分際でおこがましいことこの上ない。
「す、すいませんでした・・・・・」
「・・・・・・ふん」
唯ちゃんは締め付けていた手を離した。
途端に血液が流れ込み勃起するが、それは生理現象だ。唯ちゃんにバレないようにこっそりと足から外す。
「・・・・・・ごめんね」
謝ったのはどういうことか唯ちゃんの方だった。

19 :
「その、酷いこといっぱい言って、痛いことして・・・・・・」
私は恥ずかしさに思いっきり顔を背けながら言った。
こんな風に気遣っていたなんて知らなかったから、思いっきり酷いことを言ってしまった。
「いや、いいんだよ。・・・・・・気持ちよかったし」
そう、こいつも喜んでいたし、本来なら私が謝る理由もない。
それでも一応気遣ってくれた人に対して暴言を吐いたのはやっぱり引け目に感じる。
いっそこいつが根っからの性犯罪者なら、こんなことしなくてもよかったのに。
なまじ人がいい分、罪悪感に駆られるから始末に悪いったらない。
「わ、私も謝ったんだからこ、これでいいでしょ!?」
「はは、ありがとう」
「何がおかしいのよ!」
何だか悔しい。明らかに下に見られてる。
私にいいように扱われてよがってたくせにこういうときだけ大人の顔するんだから、ずるい。
「それじゃ、俺行くね」
「とっとと出てってよ!」
悔しくて変態の背中を蹴飛ばす。
ベッドの上で膝立ちになってもぞもぞしていた変態は、予想以上の勢いでバランスを崩して転落した。
「わ、ご、ごめ・・・・・・ん?」
そして見てしまった。
まだビンビンなちんぽを。

20 :
「いたたた・・・・」
俺は打ちつけた額を撫でながら顔を起こす。
「・・・・・まだ足りないの?」
「足りないって何が・・・うおおっ!?」
なんということだ。不可抗力とはいえ俺は唯ちゃんに尻を突き出す格好で伸びていたのだ。
無論勃起状態の息子も丸出しである。
「いや、これはそういうことじゃなくて、生理現象で、その・・・・・・」
言い訳も尻すぼみに消えていった。
「して、あげようか?」
唯ちゃんの目つきはまた女のものに変わっていたから。
「ど、どうして?」
「その勃起をどうするつもりなの?また春花たちを使うわけ?そんなの、許さない」
頭を床に打ち付けた時よりも鋭い衝撃が脳内を駆け巡る。
「み、見てたの・・・・・?」
唯ちゃんは答えない。
怒るでもなく、哀れむでもなく、ただ情欲を滲ませた目でにやにやと笑っている。
「し、したいの?」
「そんなわけないでしょ!」
尻を思いっきり蹴られた。鈍い快感が背筋を這い上がる。
「あの子たちを守るために仕方なくやってあげるの。分かった?」
「は、はい・・・・・・」
これには逆らえない。
純粋に怖いというのもあるが、何より俺を虜にするのは、虐げられる快楽だった。
「仕方なく。そう、仕方なくよ・・・・・・」
唯ちゃんは自らに言い聞かせるように呟く。
これは、思わぬ僥倖かもしれない。
「無様にケツを突き出してないで、どうしてほしいか自分で言ってみなさい?」
「お、俺は・・・・・・」

21 :
「このまま、足コキでヌいてください・・・・」
変態は尻を高々と掲げ、犬のように尻を振っておねだりする。
それを見た途端、ゾクリと体が震えた。
なぜだか分からない。でも、私は確かに興奮していた。
「このまま?こんな犬みたいな格好でちんぽ足コキしてほしいの?」
「そうです、このまま牛の乳搾りみたいにザーメン搾ってください・・・・・・」
ちんぽを上下に振るわせる。我慢汁が床に飛び散るのが見えた。
「恥ずかしいわね、この駄犬」
哀れな、いやらしい、人間以下の駄目犬。
「私が、躾けてあげるわ」
足を震えるちんぽに伸ばす。
触れてもいないのに、指先にむわっとした熱気を感じた。
触るのにはやっぱり少し勇気がいる。
「ああ、焦らさないでくださいぃ・・・・」
でも、こいつの恥ずかしい声をもっと聞けるなら。
「う、ひぃ!」
触ってしまった。
ぬるぬるとした我慢汁が私の指を伝う。
「ぬるぬるしてて、汚い・・・・」
汚いのに、気持ちいい。
私の足は意思と無関係に動き始める。
裏筋に沿って上から下へ。下から上へ。
にちゅにちゅと、いやらしい音と駄犬のあえぎが部屋に響く。

22 :
俺は漏れ出る喘ぎを止めることが出来ない。
唯ちゃんの足指は的確に裏筋をなぞり、快感を生み出していく。
「ここがいいみたいね」
「あああ、そこ、そこですっ!」
ちゅくちゅくとカリと裏筋の境目のところを親指でいじられる。
子供の小さな足はその小さな空間にジャストフィットし、柔らかな足肉が優しく刺激を送ってくる。
しかし、やはりそれだけでは物足りない。
「唯ちゃん、足で、足ではさんで・・・・・・」
全体を擦る動きがなければ生しに等しい。
「いたっ!?」
すぱぁん、と鋭い音。同時に尻に痛みが走る。
「あんた、何様のつもり?」
唯ちゃんは眉根に皺を寄せて俺を見下ろしていた。
「犬の分際で厚かましい。目上の人に物を頼む態度ってものを知らないの?」
「目上の、人・・・・・・」
年下の、それも8歳の少女に見下されている。
その認識と同時にちんぽが脈動する。
「ごめんなさい、唯様・・・・・・」

23 :
これまでにない悪寒とともにお股がじゅんと熱くなる。
唯様、唯様だって・・・・・・。
「ふ、ふふふ・・・・・・」
あんたわかってんの?自分がどれだけ惨めなことしてるのか。
「子供の足コキが気持ちよすぎて頭バカになっちゃったんじゃないの?」
「だって、だってぇ・・・・・」
「だってじゃないわよ。わかってんの?私は8歳の子供なんだよ?そんな子供にいい年した大人が様付けだなんて、恥を知りなさい!」
「ああ、唯様、ゆいさまぁ・・・・・・恥ずかしいです、恥ずかしいけど気持ちいいですぅ!」
「まったく哀れな犬ね!どうしようもなマゾ犬だわ」
変態は尻を必に振りながら私の足にチンポを擦りつけて来る。
私はそれを両足の裏で挟んでやった。
「ほら、もっとバカになりなさい?ちんぽ気持ちいいですって言ってごらんなさい」
「ああ、ち、ちんぽ気持ちいいですぅ・・・・・・唯様のちっちゃい足コキで頭バカになっちゃいますぅ」
「くく、あっははははははは!」
変態は必に私の足裏にちんぽを突き入れる。
足の裏でにゅるにゅるとした熱い肉がうごめくたびにゾクゾクと悪寒が這い上がるが、それすら私を興奮させる。
「ほんと男って哀れねぇ。ちょっと女の子がちんぽシコってやっただけで何も考えられない動物になっちゃうんだもの。私、女の子でよかったー」
「ああ、そんな、ううう・・・・・・」
「なに?何か間違ってた?現にあんたはこうしてバカになってるじゃない」
男なんて一皮剥けばこんなもんだ。ちんぽのことしか頭にないんだ。
それでいつも苦労させられるのは私たち女なんだ。いつもいつもいつも!
「痛っ!!」

24 :
ふう、こんなものかね?
だから俺が500超えたら落ちるぞといったのに誰もスレ立てしないで・・・ブツブツ
なんで俺が弟のプロバ借りてまでこんな・・・ブツブツ
あ、過去ログサイトの管理人さん、前スレの保管をお願いします

25 :


26 :
とりあえずこのスレの繁栄を願って乙

27 :

ななちゃいスイッチ!

28 :


29 :
>>1さん乙です。
PART4の保管は近日中に……。完了したらまた報告します。

30 :
ちょうど切り上げた所で落ちてたのかw
スレ立て超乙です。改めて読み直すとあまりの変態ぶりに自分でも引くが、続きはまた近日中に。
希望シチュとかあったらどんどん書き込んでいってね!

31 :
保守

32 :
※報告です※
前スレPART4の保管を完了いたしました

33 :
乙あげ

34 :
保守

35 :
前スレの600位でも書いたが、キャラだけ生かして次を書いてみる。
中学の入学式直後の話
華恋は男を狙っていた。
今まで使っていた家庭教師が卒業でいなくなってしまったからだ。
今度は近くの部屋に住む大学生を狙うことにした。
華恋のすんでいるマンションは家族連れが住むような広さで、
そこにすむということはかなりの金持ちだと考えられるからだ。
今まではそんな人はいなかったが、今年になって何回か一人暮らしだと思われる学生を見ていた。
見た目はいかにもヲタクでもてなさそうだから狙うにはある意味ちょうどいい相手だ。
そこでこれまで何回か挨拶をして顔見知りになっておいた。
そして親がいなくて相手が家に帰ってきたタイミングがあったのでついに狙うことにした。
「あっ、困ったなぁ・・・」
「鍵がないなぁ・・・」わざとらしく言う。
男は華恋を見ている。予定通りだ。
華恋はわざとらしく周りを見て男に気づいたふりをする。
困ったように近づいて、
「あの・・・鍵を家に忘れちゃったみたいで、ちょっとの間家に入れてくれませんか?」
「えっ?・・・うん。いいよ」
男が少しにやけたのを華恋はばっちりみていた。
「やったー。ありがとう」
わざとらしく腕に抱きつく。
これで第一関門はクリアだ。

36 :
男の家の中に入った。
男の名前も知らなかったので、お互い軽く自己紹介をした。
名前は博之。2回浪人で20歳の大学1年生らしい。華恋は12歳なので8歳差だ。
部屋に入ったが想像以上に綺麗にだった。
目に付くのはPCが2台あるということくらいで、後は何も無い。
おそらく家ではPCばかりやっているのだろう。
男がPCをつけたので隣でそれを見ていた。
「華恋ちゃん、これみてくれない?」
男は馴れ馴れしく名前を呼んでPCで動画を再生した。
それは見た目が中学生に見える制服姿の子のフェラチオ動画だった。
「こんなことしたことあるかな?」
男はにやにやしながら華恋の太ももを触ってくる。
華恋は考えていた。これはある意味楽に落とせるのでないか、と。
そして、この誘いに乗ることにした。
「したことあると思いますか?」
華恋はにっこりと笑って男の股間を触る。勃起しているようだ。
「か、華恋ちゃん?」
男は当然驚いている。。

37 :
「華恋にこんなことして欲しいんですか?」
華恋は男のズボンのベルトをはずして、チャックを下げてパンツが見える状態にした。
男も華恋のスカートの中に手を入れてくる。華恋は男の手を遮る。
「やめてください、触るのやめちゃいますよ」
男の手を避けて、両手でパンツの上から勃起したチンポをなでる。
「華恋の手は気持ちいいですか?感じちゃいますか?」
触りながら耳元でささやく。
「ち、直接お願い・・・」
「直接って何をどうすればいいんですか?」
なでるだけではなく、しごくように強めに触り始める。
「僕のチンポを直接触って・・・」
「えっ?中学1年生に触って欲しいんですか?」
今度は男の上に跨って自分の股間で男のチンポを刺激し始める。
「うん。中学1年生の華恋ちゃんにチンポを触って欲しい」
華恋は堕ちたのを確信する。
(でも、前より楽かな。この人は最初からロリコンでMだったのかも。)
(さて、今日は手で1回いかせて次まで我慢させなくちゃね。)
「あははっ、しょうがないですねぇ。じゃあ裸になってベッドに座ってくれますか?」
男は言われたとおりにする。
(何も言わないで全部脱いじゃうんだ。ますます楽だな。)
(さーて、博之のおちんちんはどうなってるのかな)
華恋は男のチンポの目の前に座った。

38 :
「皮被ってますよね?」
言いながら指先でちょんと触る。
「あっ」男が声をあげる。
「20歳で包茎なんですか?包茎なんて中学生までですよね??」
「そ、それは・・・」
つつかれてチンポが大きくなってくる。
「あれ?大きくなってきましたよ?中学生に包茎って言われて興奮してきたんですか??」
今度は手のひらでチンポをつかむ。
「包茎剥いてあげましょうか?」
「い、いいの?」
「いいですよ。中学生にこのくさーい包茎剥いてあげます」
華恋はチンポを握って、手で根元まで皮を剥く。
「先っぽがぬれちゃってます。それにティッシュのカスが付いてますよ」
しかし男の反応がない。
(反応できないほど興奮してるのかな)
「こうやってオナニーしてたんですか?」
華恋は男の左に座り、右手で皮を上下にしごく。
「・・・それやばいって・・・」
「えっ?もうでちゃうんですか?」
さらにスピードを上げてしごきはじめる。
「あうっ・・・」
男は我慢できずに思いっきり射精を始めた。部屋に精液が大量に散らばる。
華恋はそれでもやめないでずっとしごいている。
「いきなりいっちゃうから部屋にいっぱいかかちゃいましたよ?」
出なくなったのを確認してしごくのをやめる。
「はあっ、はあっ・・・」
華恋は男のシャツで自分の手を拭いて言う。
「今度はもっと気持ちいいことしてあげるね?」
精液まみれの部屋を放置して自分の家に戻っていく。

39 :
これはキテる…乙

40 :
思いがけない激痛に涙が出る。
いきなり唯様がちんぽに爪を立てたのだった。
「ちょ、唯ちゃん、痛い・・・・・・」
ギロリと音がするようだった。
これから屠する家畜を見るかのような無慈悲な視線が俺を突き刺す。
怖い。俺は唯様に対して言い知れぬ恐怖を感じていた。
「うるさいわね!様をつけなさい!!」
スパァンと思い切り尻を叩かれる。 もっと、もっと下さい。
「ごめんなさい、唯さまぁ!」
しかしその恐怖や痛みすらも快楽に変わり、尻からちんぽへとぬめり落ちていく。
「子供の足マンコで発情してる駄犬のくせに、口答えするな!」
ぐちょぐちょと音が立つくらい激しく扱かれ、俺は必に射精をこらえる。
「あ、あ、あああああ」
「あんたなんか足マンコで十分よ!絶対セックスさせてやらないんだからね!」
「ご、ごめんなさいい!」
「ほら、感謝の気持ちを述べなさいよ。足マンコしてくださりありがとうございますって」
「あ、足マンコして、くださり、あ、ありがとうございますぅ!」
小さな女の子に屈服する屈辱と羞恥が相まった異常な快楽に、頭がぐるぐるしてくる。
「気持ちがこもってない!!」
「ちっちゃい子供の足でまんこしてくださり、あ、ありがとうございます!この犬めの性処理手伝ってくださりありがとうございますぅぅ!」
「あんたなんかぶっ壊してやる!このマゾ!変態!ロリコン!奴隷犬!」
「ああ、唯様、ごしゅじんさまぁ・・・・・・」
なんか、おかしくなってきた。
「ケツ穴がくぱくぱしてるわよ?もう我慢できないの?」
「はああ、もうらめです、けつあなくぱくぱみられてしゃせーしちゃいますぅ・・・・・」
「くくく、もう呂律も回らないのね。子供の足まんこでレイプされて、はしたないケツ穴見られて射精するんだ?」
「はい、はいぃ、8さいのおんなのこにあしはめれいぷされてちんぽびゅーしますぅ・・・・・・いっていいれすかぁ?」
「恥ずかしい、哀れなマゾ犬ね。いいわ、許可してあげる。イクときは『ご主人様ありがとうございます』って言いながら射精しなさい!」
「あ、う、ごしゅじんさまありがとうございま、あ、あああああああああああ!!」

41 :

ぶちゅ、どぷっ、といやらしい音が響くのと同時に足に生暖かい嫌な感触が広がる。
「く、くくく、あはははははははは!!」
私はその勝利のファンファーレに高笑いする。
何をやってるんだろう。そんな気持ちも頭の片隅にもあったが、頭が狂いそうなほどの征服感がそれを追いやった。
「わかったかしら、哀れなマゾ犬!あなたは足なんかでイカされちゃうどうしようもない駄犬なのよ」
ピクピクと震える尻を思い切り平手打ちしてやる。赤々と征服の証が刻まれることすら快感だ。
「これからは人間様に発情しないよう、に・・・・・・!?」
ぐらっと大きな体が揺れ、そして崩れ落ちた。
「ちょ、ちょっと!?」
私は慌てて駆け寄る。やりすぎてどこか痛めてしまったのかもしれない。
「だ、大丈夫?どこか痛くした!?」
うつぶせになったまま倒れこんだ重たい体をなんとか仰向けにさせる。
どうしよう、どうしよう。
「・・・・・・寝てる?」
というよりは気を失っている。ピクピクと不規則に痙攣しながらも、一応は呼吸していた。
見れば見るほど情けない男だ。見てるとなんだかイライラしてくる。
「気持ちよすぎて失神しちゃうなんて、バカじゃないの!」
情けなくよだれをたらして、自分の精液でぐちょぐちょになって。
哀れ。惨め。分かってんの?ねぇ。
私に服従して好き勝手に弄ばれて情けなく射精しちゃって、気持ちよすぎて失神して、この恥ずかしいバカ犬が・・・・・・。
「ひぅっ!?」
頭が一瞬真っ白になったかと思うと、下半身がガクガクして思わずうずくまる。
空を飛んでいるような感覚。というか快楽?私は道のそれを必に体を丸めてそれをやり過ごした。
「な、何今の・・・・・・」
腰が笑って上手く立ち上がれない。一体私はどうしちゃったんだろう。
「え、おもらし、しちゃってる・・・・・・」
生暖かい股間の感触に下着を触ってみると、ぬるっとした妙な手触りがした。

42 :
>>35-38
新作乙です。
正統派っぽくて読んでて安心できますね。
俺のような病人にならないように心に気をつけてくださいww
あと混同して読みづらくなるといけないので勝手に名乗らせてもらいました。
調子に乗ったとか思わないでね!思わないでね!
ではまたノシ

43 :
>>42
待ってた是GJ
この際だし酉つければ?

44 :
手コキ足コキ、電マ、舐めなさい系、スパンキング、アナル攻めペニバン、放尿飲尿
これらを盛り込ませた作品希望

45 :
鳥ってこれであってんのかな。まぁいいや

46 :
>>45
ok

47 :
「う・・・・・・ん?」
鉛のように重たいまぶたをぐぐっと持ち上げる。
司会が霞み、頭を殴られたかのような頭痛が襲ってくる。何だ、一体何があったんだ。
「あっ!」
「ん・・・・・・唯、ちゃん?」
ぼんやりと見えてきたのは俺を見下ろしている唯ちゃんだった。
はああと大きくため息をつくと目じりに溜まった涙を小さな手で拭う。
「よ、よかった、んじゃったかと思った・・・・・・・」
「え、何で?って、うおお」
気付けば膝枕などされているではないか。
あれだけ嫌われていたのにどうしてこうなった。唯ちゃんの生足に多少の興奮を覚えつつも状況を整理する。
「・・・・・・その、ひ、酷いことして、ご、ごごご、ゴメン、ね?」
顔を真っ赤にして背ける唯ちゃん。く、意外に可愛いところあるじゃないか。
「酷い、こと・・・・・・?」
その時俺に電流走る。
駄犬!マズ犬!クズ!ロリコン!
頭の中に唯ちゃんの罵声がぐわんぐわんと反響する。
そうだ、思い出した。
「ご、ゴゴゴメン!俺のほうこそ、その、何と謝ったらいいか・・・・・・」
慌てて飛び起きながら土下座する。
唯ちゃんはそれを横目にを見ながら、ふんと鼻を鳴らす。
「べ、別にもういいわよ。私も、色々、やっちゃった、から、その・・・・・・」
「・・・・・・・」
気まずい沈黙が流れる。
その最中で俺の頭では数々の変態行為の光景が走馬灯のように駆け巡る。
その中で一つ引っかかったものがあった。
「あの、春花ちゃんたちのことなんだけど」
唯ちゃんはピクっと耳をそばだてた。
「あの、情けない話なんだけど、俺が手を出したというか、むしろ、その、俺が、犯された方、なわけで・・・・・・」

48 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org145781.jpg.html

49 :
間違えた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org145781.jpg

50 :
ああああああああああ、神様ゴメンなさい!半分嘘をつきました!!
確かに手を出したのは俺ですけど、でも最終的に春花ちゃんたちも楽しんでたし犯されてたのは事実ですからあああ!!
そんな懺悔は別にして、唯ちゃんはまさに豆鉄砲を食らったハト状態で目を丸くしていた。
「・・・・・・うそ、でしょ」
半分は、とはとても言えないが、結果的にはそういうことだ。俺は「嘘じゃないお」とテンパって語尾を噛みつつ後押しする。
「じゃあ、何?私の勘違いってこと・・・・・・?」
「まぁ、そういうこと、です・・・・・・」
再び気まずい沈黙。
俺にはそれがさっきよりも重くのしかかってくる。その上針の筵に正座させられているようだ。なんて嫌なサンドイッチだ。
「・・・・・・け」
「え?」
唯ちゃんに顔を上げた瞬間冗談でなく嫌な汗が噴出した。
「出て行け・・・・・・・」
「え、あ、う・・・・・・・」
幽鬼のごとく黒いオーラをまとった少女はゆらりと立ち上がり、手近にあったハードカバーの絵本を手に取った。
される・・・・・・!?
「出て行けええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「は、はいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
絵本の角が眉間に振り下ろされるのを間一髪でかわし、俺は脱兎のごとく部屋を駆け出した。

51 :
非エロ書くのしんどい/(^p^)\
しばらく非エロが続きそうな予感がするので「エロ以外興味ねぇんだよファック!」て方は飛ばしてください。つか俺が飛ばしてぇよ。
「ストーリーあってのエロだ」という文学者はどうぞどうぞ。がっかりしても責任は取らんがな!
というわけで    以  下  非  エ  ロ   。

52 :
これは一人の男が罪の意識に枕を濡らした夜のことである。
春花と麻衣がいつものように背中の流しっこをしているところに珍しいことが起きた。
「ゆいねーだ!」
「おやー、珍しいこともあるもんですねー」
普段唯は春花たちと一緒に風呂に入ることはない。本人曰く「もう大人なんだからガキと一緒にお風呂なんて疲れるわ」とのことらしい。
そんな背伸びしたいお年頃なのは春花も分かっており、若干の寂しさを感じながらも風呂に誘うのは遠慮していたのだった。
だから、このハプニングは嬉しかった。大輪のひまわりの様な笑顔でそれを歓迎する。
「おいでー、唯ちゃん。髪洗ってあげるー」
「・・・・・・・」
唯は春花に向き合ってすとんと椅子に腰を下ろすと、春花のされるがままになる。
「ふふー、嬉しいなー♪」
ポンプをしゃこしゃこ、春花は手のひらにシャンプーを溜める。
何の変哲もないその行為は、今の唯にとって正常には見えない。
その手で触ったんだろう?アレを。
そうやってあの男の精液を手に受けたんだろう?
「・・・・・・唯ちゃん?なんか背景に”ゴゴゴ・・・・・”って文字が見えそうですよー?」
「あはは、ゆいねーオニさんだー!」
「うるさあああああああああああああああい!!」
唯は突如立ち上がり春花と麻衣をまとめて押し倒す。バスマットがなければ頭を強打していたところだろう。
「うー」
「いたた・・・・・・。どうしたんですかー唯ちゃひゃあっ!?」
「わ、ちょっとゆいねー!?」
唯は二人の股間に手を伸ばしていた。
「ちょっ、やめ、ゆいちゃ、こんなシュミがあったんですかぁ、ひぅん!」
「あはは、くすぐったいよー!」
唯は二人の声を無視し探し続ける。
あった、この穴だ。
「いたっ!」
「ひぐっ!?」

53 :
二人は激痛に体をこわばらせた。
それを見て唯は安心する。二人はまだ汚されていないのだ、と。
「な、なんでこんなこと・・・・・」
「う、ひぐっ、いたいよぉ・・・・・・」
春花にとっては効果が薄いかもしれないが、小さい麻衣にとってはこの痛みは耐えがたいはずだ。
もしあの男が手を出そうとしても、これがトラウマとなって全力で拒否することだろう。
「聞きたいことがあるの」
唯は二人の頭を優しく撫でながら、しかし背景にゴゴゴを背負ったまま語りかけた。
それを見て春花は確信した。またあの狼さんですね、と。
「二人があの男を、ぉ、ぉ、おおお犯したってのは本当?」
「・・・・・・本当ですよ。といっても精神的に、ですけどねー」
「精神的・・・・・・・?」
「セックスはしてませんけど、お手手で犯してあげて服従させるんです。気分いいですよー?」
「まいもしたー!ワンちゃん見たいでかわいかったね!」
唯はがっくりとうなだれた。にやっと笑う春花とニコニコ笑う麻衣を見て、本当に自分の勘違いだったことを思い知らされショックを受ける。
「・・・・・・あんたたちのせいで、私は、私は・・・・・・・」
「なるほど、あの時お兄さんで遊んでるのを見て勘違いして、暴走しちゃったわけですかー」
「う、うぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
涙目になる唯を春花は優しく抱きとめる。
普段ツンツンしてても私たちのこと考えてくれてるんだ。そう思うと春花はほんわかとした優しい気持ちになる。

54 :
「で、お兄さんに何しちゃったんですか?」
春花はまるで喧嘩して帰ってきた子供をあやすように唯に語りかける。
「いっぱい、ひどいこと、言った」
「どんな?」
「駄犬とか、マゾ犬、とか、クズとか・・・・・・」
ピタっと春花の撫でる手が硬直する。まさかそこまでやっちゃうとは、と姉として妹の成長の喜びを感じる以前にショックを受ける。
それはさておき、とりあえずは唯の心の傷を癒してあげることが先決だと春花は思い定めた。
「他には何したの?」
「足で、いっぱい・・・・・・ぃ、いじめた」
思わず噴出しそうになるのを春花は必にこらえた。胸に顔をうずめた唯からは見えないが、その顔は「これは面白いことになってきた」という顔である。
「よ、よしよしー、それで唯ちゃんは自分の勘違いでお兄さんにひどいことしちゃって悲しいんだ?」
「・・・・・・ぅん」
「まい知ってる。ツンデレ!」
麻衣のKY発言をよそに、涙声でぎゅっとこぶしを握る唯の様に鼻血が出そうな春花だったが、途端にいたずらな笑みを浮かべはじめた。
「お兄さん、感じてたでしょ?」
「なっ!?」
「いっぱいせーし、出したでしょ?」
「べ、別にそんこと、ない、もん・・・・・・」
「いいんだよー?せーし出したってことはお兄さんが喜んでたってことなんだから。だから、唯ちゃんは何も悪くないんだよー?」
「・・・・・・・そうなの?」
「うん!むしろいいことしたんだよ。だから、何も気に病む必要ないよー?」
唯のケア半分、今後の展開に期待半分。春花、10歳にして策士である。

55 :
「ゆいねーも気持ちよかった?」
思いもよらぬ麻衣からの大胆発言に唯は顔を真っ赤に紅潮させる。
「そ、そんなわけっ!」
「まいね、きもちかったよ?大きい男の人をお手手だけでふくじゅーさせられるんだもん。たのしかった!」
「ま、麻衣うひゃっ!?」
今度は春花が思いもよらぬ攻撃をしてきた。さっきの復讐といわんばかりに股間をまさぐり始めたのだ。
「ちょ、春花、やめ・・・・・・・んあっ!」
「んふふー、これなーんだ?」
唯の目の前にかざされた二本の指。春花がそれを離すと指と指の間にねばねばとした汁が糸を引いた。
「〜〜〜〜〜〜っ!!」
「これを見ても気持ちよくなかったって言えるー?」
「あ、あう、あ・・・・・・」
声にならない悲鳴をあげる唯。春花はその耳元に吐息混じりに語りかけた。
「またしてみたいでしょ?」
「!?」
「お兄さんを足でいじめて、マゾ犬、ロリコンっていじめて、服従させたいでしょ?」
「あ・・・・・・あ・・・・・・・」
「いいんだよ。それが”女の子”なんだから。男を服従させたいって思うのは普通のことなんだよ?」
「・・・・・・普通」
「そう、何も恥ずかしくないの。お兄さんがよがってる姿を見て、また気持ちよくなりたいでしょ?」
「う、ん・・・・・・なり、たい・・・・・・んくっ」
「あららー、また濡れてきちゃったねー?おねーちゃんにおまんこほじほじされて、くちゅくちゅって音してるよー?」

56 :
「ら、らめ、はるか、らめぇ・・・・・」
また怖いのが来る。唯は体をこわばらせる。
春花はそれに気付き、かわいい妹の頭を優しく撫でる。
「怖くないよ?お姉ちゃんに任せて?」
「は、はるか、おねーた・・・・」
「ほら、お兄さんをいじめた時のこと思い出して?おねーちゃんがオナニーしてあげるから、気持ちよくなって?」
「う、んあ、ぅん・・・・・・」
「ほら、お兄さんに言ってあげて?このオス犬、マゾ犬って」
「こ、の、おしゅいぬ、まそいにゅう・・・・・・あ、あ、ら、らめっ、らめええええ!」
ガクガクと体を痙攣させる唯を春花は強く抱きしめる。腰が引けて指から逃げないようにだ。
ぬるぬるとした愛液をぷしゃっと吹くのを最後に、唯は春花の上でぐでんと伸びた。
「は、はーたんとゆいねーにこんなシュミがあったなんて・・・・・・」
およよとわざとらしく泣き崩れる麻衣のことなど春花の視界には入らない。いつも陽のあたらない彼女だが、いかんせんタイミングが悪いので致し方ない。
春花も唯と同じように荒い息をついて興奮の極みにあったのだから、目に映らなくて当然である。
「きもち、よかったぁ?」
「・・・・・・うん」
「お兄さんはみんなのものだから、好きに使っていいからねー?」
「うん・・・・・ちゅ、ちゅかうぅ・・・・・・」
舌も出しっぱなしですっかりだらしない猫のような顔になってしまった唯をバスマットに寝かせて、春花は立ち上がった。
「あ、はーたん出るの?」
「うん。麻衣ちゃんは唯ねーのこと見ながらお風呂に100まで浸かってから出るんだよ?」
「がってんだい!」
ざぱーんと麻衣が勢いよく湯船に飛び込む。
その音に隠れるように、春花は小さく呟いた。
「今のうちは、ね・・・・・・」

57 :


58 :
華恋の部活
補足
華恋のフルネームは佐藤華恋。
新入生もそろそろ部活を決める期限が近づいてきた。
「中学に入ってもテニス部でいいかな」
小学校でもテニス部だったので中学に入ってもテニス部にすることにした。
そこで放課後に部活見学に行った。
「男女合わせて30人くらいだから結構な人数ね」
小学生の時は15人程度だったから倍だ。
「部長は・・・あの男の人だ」
そこそこ女にもてそうな感じの男だ。
「でも、ヤリチンって感じじゃないから大丈夫かな」
そんなこんなで部活が終わるまで待っていた。
部活が終わった後、華恋は部長に話しに行った。
「あの、テニス部に入る前に相談したいことがあるんですけどいいですか?」
「うん?いいけど」
「じゃあ、あそこの部屋で待ってます」
華恋が指定した部屋は人ほとんどこない準備室だ。
「今回はどうやって落とそうかな」
小学生の時もテニス部に入って部長を落としていた。
華恋にとって部活とは支配する男を見つける場所である。
「告白して落としてみるかな」

59 :
そこで部長が来た。
「あの・・・部長のことが好きなんです」
わざとらしく抱きつく華恋。
「えっ?で、でも、彼女いるし」
(ふーん、彼女いたんだ。でもこんなかわいい子に抱きつかれて勃起しちゃってる。)
「でも!好きなんです!」
マットに押し倒し、勃起している部分に自分の股間を当てる。
「さ、佐藤さん?」
「部長のここは大きくなってますよ?」
華恋はズボンのチャックを下げてズボンの中に手を入れる。
「すごく大きくなってますよね」
(結構大きいな、その辺の大人以上かも)
パンツの中に手をいれてカウパーを亀頭全体に塗りまわす。
「あっ、や、やばっ」
「あははっ、華恋の手はそんなに気持ちいいですか?」
(手だけでこんなになるなんて、中学生じゃこんなもんかな)
ズボンとパンツを下ろし下半身裸にする。
「でも、彼女が・・・」
「そういえば部長は彼女がいるんですよね」
つばを垂らしてテコキを始める。
「華恋が彼女ならもっと気持ちいいことしてあげますよ?」
「ほ、本当に?」
(そろそろかな?)
「はい。彼氏にならしちゃいます」
チンポに一瞬口付け。
「で、でも・・・・」

60 :
(このくらいにしてもうしゃぶっちゃおうかな)
「ふふっ、我慢できないなら華恋がお口でいかせちゃいますね」
亀頭を咥え、舌でチロチロと嘗め回す。
「我慢しないで華恋の口にいっぱい出してくださいね」
舌を動かして亀頭を刺激する。
じゅるじゅる。
しばらくは音を立てながら吸い付いたり離したりとしていた。
「うっ・・・」
(もうでちゃうのかな)
我慢できずに射精したのを手でしごいて、口で思いっきり吸とるように搾り出す。
射精がとまったところで飲み込む。
「すごく濃くて多かったですよ。彼女に相手してもらってなかったんですか?」
半立ちのチンポをさすりながら言う。
「はあっ、はあっ」
部長は返事も出来ない状態になっている。
すると突然入り口の扉が開いた。

61 :
男を手玉に取る少女。好きなシチュです。
機会があればヤリチンを手玉に取るのもお願いします。

62 :
修羅場クルー?
楽しみだぜ

63 :
「・・・・・・寝れん」
俺はのっそりと体を起こした。時計は既に深夜一時を指している。
寝られない理由は当然一つしかない。昼間の情事のことだった。
時間よ巻き戻ってくれ。
そう願っても当然無理な話で、後悔すればするほどに何度も同じ過ちを繰り返す自らの愚かさが身にしみるというものだった。
「明日、もう一回謝ってみよう・・・・・」
唯ちゃんの阿修羅のような顔を忘れるべく、俺は水でも飲もうとドアノブに手をかける。
「おにーさん」
ちょうどその時、春花ちゃんが部屋をノックしてきたのだった。
「・・・・・・」
正直、今は春花ちゃんに会いたくない。というか、合わせる顔がない。
居留守使おうかな。そんな思いを見透かすように扉は開かれてしまった。
これも天罰なのだろうか。
「どううしたんですかー?そんなところにつっ立ってー」
「いや、寝られないんで水でも飲もうかなぁと思ってたとこでして・・・・・・」
「あ、じゃあちょうど良かったですー」
春花ちゃんはにこっと笑って俺の手を取った。
「私も寝られなくて困ってたんですー。一緒にDVD見ましょー」
「DVDって、もうこんな時間だよ?」
「いいんですよー。ほら、居間のおっきいテレビで見ましょー」
「い、いや、俺は・・・・・」
いいよ、と言いかけた所で思わず口ごもる。
春花ちゃんがとても寂しそうな顔でうつむいたからだ。
「今日のおにーさん、何だか冷たいです・・・・・」
「あ、いや・・・・・」
俺は何をやってるんだ。胸中で自分のことを思い切りぶんなぐってやる。
俺が性欲に負けてしまっただけで、春花ちゃんは何も悪くない。なのに避けられるようなことをすれば傷付くに決まっていた。
「・・・・・いいよ、行こうか」
「・・・・・はいっ!」
春花ちゃんが大輪のヒマワリのように笑った。
これも天罰なら甘んじて受け止めよう。そう決意を新たにし、春花ちゃんの手を引いて歩き出した。

64 :
毎度のことながら、ここの設備には驚かされる。
居間にテレビなんかあったっけと水を飲みながら思っていると、なんと天井から大きなスクリーンが現れたのだ。
「これ、テレビっていうかミニシアターだよね・・・・・・」
「なんでもいいんですよー。じゃあ始めますよー」
俺と春花ちゃんはふっかふかのソファに並んで腰を下ろし、巨大なスクリーンを眺めた。
そして映し出された映像に、俺の心臓は活動を停止しかける。
「これは・・・・・一体・・・・・・」
『唯ちゃんがいけないんだからね・・・・・・』
「こわ〜いビデオ、ですよ・・・・・・」
『唯ちゃんの生足、気持ちいいよ・・・ちんぽ気持ちいい』
「・・・・・・」
「男の人って、怖いですー」
スクリーンには俺が眠っている唯ちゃんの足でオナニーしているシーンが映し出されていた。
「調べてみたら案の定監視カメラに写りこんでましたー。おお、こわいこわいー」
リモコンに手を伸ばす。
しかしその手はばちんと叩き落された。
「おしおき、です」
「・・・・・・・」
『唯ちゃん分かる?オナニーしてるんだよ。唯ちゃんの生足でちんぽシコってるんだよ』
「自分がどれだけ恥ずかしいことをしたか、しっかりその目で見て反省するんです」
言い返す言葉もない。そして言い返せる雰囲気でもない。
春花ちゃんは怒っている。麻衣ちゃんのときとは違って、本気で怒っている。
「誰が目を逸らせていいと言ったんですか?・・・・・罰です」
春花ちゃんは手元のリモコンを操作する。緑色のバーが右に向かって延びていった。
『あああ、小学生の生足気持ちいい・・・。子供、エロいよぉ』
「ちょっ、やめ!」
俺の恥ずかしい台詞が大音量で響き渡った。屋敷が広いとはいえすでに誰が目を覚ますか分からないレベルの音量だ。
「お兄さんが目を逸らしたら音量を5ずつ上げます。リモコンを奪おうとしたら音量をマックスにします。いいですね?」
「・・・・・・はい」

65 :
続き乙
早く抜きたい

66 :
鍵をかけてあったので、さすがの華恋も想定外で動揺した。
「先輩、なにやってるんですか?」
「み、美穂ちゃん?」
部長は怯えているようだ。
(なんなのかしら、この状況。部長の下半身が裸なのは見えてるはずなのに)
「こんな所でこの子と何をしてたんですか?」
「い、いや、何も・・・」
「チンポ丸出しで何もしてないなんて無いですよね?あっ、ちょっとどいて」
美穂と呼ばれた子は華恋をどかせて部長のチンポの前座る。
「このチンポがあの子の口に精子出しちゃったんですよね」
美穂はいきなり半立ちのチンポにしゃぶりつく。
(えっ、いきなりフェラ?何、この子?)
すぐにチンポは完全な状態になり、美穂は口を離す。
「出したばっかりですぐこんなになっちゃたんですね?」
(なんか面白そうだからこのまま見てようかな)
美穂はさらにフェラを続け、部長を射精させたようだ。
(この子、結構うまいな)
「この早漏」
言ってもう一度勃起させるようにしゃぶりつく。
「み、美穂ちゃん、それ、やばいって・・・」
美穂は無視して勃起させる。
「でも勃起しちゃいましたよ?まだ出せますよね?」
2回目は1回目よりも亀頭を重点的に責めているようだ。
そのうち2回目も発射した。
「やっぱり早漏ですね」
美穂が精液を部長のチンポに吐き出しながら言う。
(ドSだなぁ)

67 :
「さて、あなた、何なの?」
美穂は突然華恋の方を向いて言う。
「わ、私は、佐藤華恋だけど」
「ふーん、あなたが華恋ちゃんなんだ。西小学校でもこんなことしてたよね?」
部長のチンポをテコキ。
「えっ?な、何で?」
(何で知ってるんだろう)
「だって、大輔君から聞いちゃったもん」
(大輔って、あいつか・・・)
大輔とは華恋と小学校が同じで、クラスで一番チンポがでかかったのでよくイカせて遊んでた男だ。
「それでさ、華恋ちゃんのフェラテクも美穂に見せてくれない?」
テコキは続けながら言う。
(こんなこと言われたの初めてだな)
「私と同じことしてる子がいるのは知ってたから、見たかったんだよね」
「別にいいけど、部長にやればいいの?」
「うん、早漏だけど回数はいけるからどんどんいかせちゃって」

68 :
華恋は負けじと部長のチンポに近づきフェラをして、さくっと発射させた。
「こんなもんかな」
「華恋ちゃん、うまいね。これならテニス部一緒に支配できそうだけどしちゃう?」
(なんだ、この子も華恋と同じ考えだったんだ)
「美穂ちゃんなら一緒にテニス部やっていけそうだし、そうしようかな」
「じゃあそうしよっか。命令はこの早漏部長に言えばいいからね。
 フェラすればなんでも言うこと聞いてくれるよ。でも童貞だからセックスはだめね」
「童貞なんだ。かわいそうな部長だね」
「その方が楽だしね」
精子まみれの部長を残して部屋から出て行く二人。
学校の帰り道のこと。
「なんか変な子がいたおかげでフェラ2回だけでテニス部を華恋のものにできちゃったな」
というわけで美穂ちゃん、本名は樫谷美穂、と一緒にテニス部を使うようになった。

69 :
ちなみに勢いで書いたまま見直していないので変なところがあるかもしれません。
状況を考える方が面白くてエロシーンは多分適当です。

70 :
ありがとう!

71 :
俺たちは無言でスクリーンを見つめる。
『寝てる子供の足でオナニーするなんて、恥ずかしい・・・。でも感じちゃう!』
その中の俺は唯ちゃんの足でオナニーすることしか考えられないケダモノとなっている。
「・・・・・・・浅ましいです」
「ゴメンなさい・・・・」
もうそれだけしか言えることはなかった。
さすがの俺もこの状況では羞恥よりも罪悪感や劣等感が上回り、勃起はしなかった。
『唯ちゃん、もうハメるよ?チンポハメちゃうからね?』
だからこそ辛い。冷静な目で自分の行いを再確認させられることがこれほど辛いとは。
『いくよ、ハメるよ・・・・』
「ふふ、すごい格好です。ちんぽにまたがる女のような格好なのに、逆にちんぽを突き入れてます」
「う、うぅ・・・・・・」
『あ、足マンコ、気持ちいい・・・・・』
「それもおまんこじゃなくて、膝の裏なんて・・・・・・変態にもほどがあるんじゃないですか?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ふん」
突然音量が+5され、さらに大音量で俺の恥ずかしい台詞が響き渡る。
「え、なんで!?」
「言いましたよね?これはおしおきなんですよ?だったら私の言うことには答える、言うことを聞くのが筋ってもんです」
「ご、ごめんなさい・・・・・・」
「分かればよろしい。じゃあ質問に答えてください」
「・・・・・・はい」
『足ハメ気持ちいい・・・。小学生の足でセックスするの最高・・・』
「唯ちゃんの足マンコはどんな感じでしたか?」

72 :
それを説明しろというのか。ただでさえ打ちひしがれているというのにさらに追い討ちをかけるとは。
春花ちゃんのサドっぷりを甘く見ていたのかもしれない。
「音量、上げましょうか?」
「き、気持ちよかったです・・・・・・・」
音量+1.もっと詳しく言えということだろう。
「すべすべしてて、でもむっちりしてろお肉がちんぽを包み込んできて・・・・・・」
あの感覚を思い出す。
「我慢汁でぬちゅぬちゅして、本当にまんこみたいだった」
下腹部に熱い感覚がこみ上げ始める。
『唯ちゃん見て?足ハメでよがってる俺を見て?』
「でもそれだけじゃ足りなくて、もっと恥ずかしいことしたかったんですか」
『唯ちゃん、見て?ケツ穴とキンタマだよ?』
「うん、だからこうして寝てる唯ちゃんにケツ穴とキンタマを見せ付けたりして、もっと恥ずかしくなりたかった・・・・・・」
「んふ・・・・・・恥ずかしい人です」
春花ちゃんがちょっと満足そうに笑った。それを聞いて俺は少しホッする。
「よく画面を見て下さい。唯ちゃん、起きてましたよ?」
「え!?」
俺は画面を注視する。
本当だ。唯ちゃんははっきりと目を見開いていた。
『これがちんぽだよ。今からこのちんぽ、唯ちゃんの足にハメちゃうからね?』
見られてた。尻を持ち上げて、全てを曝け出しているところを唯ちゃんはしっかりと見ていたのだ。
「ふふ・・・・・おちんぽ、ビンビンになっちゃいましたね?」
「う、うぅぅぅ・・・・・・」
「本当に恥ずかしいの大好きなマゾなんですから。ちょっと引いちゃいます」
「ごめんなさい・・・・・」
「じゃあもっと恥ずかしくなりましょうか。おちんぽ、出してください」

73 :
「え、それって・・・・・・」
「言っておきますが私は何もしてあげませんよ?オナニーもダメです。見るだけです。自分の恥ずかしいちんぽがどうなってるのかよく確認してください」
「・・・・・・はい」
俺はズボンをズリ下ろす。その反動でちんぽが勢いよく飛び出した。
スクリーンの明かりに照らされる勃起したちんぽは、先端からキラキラと輝く我慢汁を零していた。
「みんなが集まるリビングでおちんぽ丸出しにして、我慢汁にじませてるなんてとんだド変態です」
「はい、ド変態です・・・・・」
もう戻れないところまで来てしまった。完全にスイッチが入ってしまったのだ。
射精したい。もう頭にはそれだけしかなかった。
『唯ちゃんの足、まんこなのにフェラみたいな音させてるよ。さきっぽだけしゃぶられるの気持ちいい・・・』
「じゃあ続けましょうか。このときどんな気持ちでしたか?」
「眠ってる小さい女の子の生足にちんぽしゃぶられて腰が溶けそうだった。ちゅぽちゅぽいやらしい音が部屋に響いてエロかった・・・・・・」
『それじゃ、セックスするよ?大人ちんぽと子供の足マンコがセックスしちゃうからね?』
「それで射精したくて頭おかしくなっちゃって、おちんぽハメちゃったんですね?」
「うん・・・・・・柔らかい子供の足肉でシコられたくて我慢できなくて、ちんぽずっぽしハメちゃった」
『あ、あ、ああ・・・』
「恥ずかしいあえぎ声あげながら、ちんぽに操られて、ベッドをギシギシ言わせながら足まんこにハメハメしちゃったんですか?」
『ほら唯ちゃん、パンパンいってるよ?足にキンタマ打ち付けられてパンパンいやらしい音しちゃってるよ?』
「そうだよ、カエルみたいに足開いておちんぽだけ下向けて、キンタマを太ももにパンパン打ちつけながら騎乗位しちゃったよ」
「いやらしい・・・・・・恥ずかしい・・・・・・ケダモノ、淫獣・・・・・・・」
我慢汁はとめどなく溢れ、すでにキンタマまで伝い落ちてしまっている。
ほんの一瞬でいい。一瞬さけでも触れればすぐにでも射精できそうだった。
「春花、ちゃん・・・・・・」
「な・・・・・んぁっ・・・・・・で、ふぅっ!か・・・・・?」

74 :
きたああああああ
乙!!

75 :
ある金曜日の放課後、華恋と美穂が話していた。
「明日、家で面白いことやるんだけど、華恋も来る?」
「面白いこと?何?」
「着てからのお楽しみ」
「ふーん、明日は暇だからいけるよ」
「じゃあ、明日の午前10時に家・・・じゃわからないからいつものコンビニでどう?」
「うん、いいよ」
次の日の10時
「華恋、待った?」
「今来たとこ」
「場所かわって、友達の家になったんだ」
友達の家に向かう途中。
「もう一人先に待ってるんだ。華恋と同じクラスの谷井香織って言うの」
「知ってるけど、話したことはないなぁ」
谷井香織は同じクラスで、おとなしくて背が小さい子だ。
「華恋となら仲良くなれるよ」
「美穂が谷井さんと仲がいいのは意外だなぁ」
「そう?ああ、香織は知らない人からみたらおとなしく見えるからそう思うだけだと思うよ」
「そうなんだ」
「家に着いたらわかるから楽しみにしてて」

76 :
友達の家
「ここだよ。親は出かけてるから何時まででもいいってさ」
「うん、おじゃましまーす」
(あれ、出かけてる割には靴が多いな)
「こっちだよ」
部屋に向かう。
部屋からは男と女のかなり大きい声が聞こえてくる。
(あれ、この音、なんなんだろう)
ドアを開けて部屋を見る。
すると女の子が裸の男に馬乗りになっていた。
周りでは裸の男二人がチンポをしごいている。
「えっ?何?」
華恋が驚いていると美穂が笑いながら言う。
「香織、始めるの早すぎだよ。あと一人来るって言ったのに」
「一人くらいいいじゃない、あっ、もう出されちゃった」
女の子は腰をとめずに言う。
「早すぎじゃない。でも香織のことだから抜かずに次もやっちゃうんでしょ」
「うん、1回じゃだめだよね」
「あっ?この子が香織ね。学校ではおとなしく見えるけど実はこんな子なんだ」
香織は腰を振り続けて答えない。
(こんな子もクラスにいたんだなぁ)
「うん。そりゃあ、美穂と仲がいいよね」
「そうそう、じゃあ華恋もすぐ参加しちゃう?」
(乱交かぁ、よく考えたら女の子複数の乱交は初めてかも)

77 :
「うん、面白そう」
「さすが華恋だね。どっちの男がいい?」
(どっちにしようかな)
華恋は二人を見比べる。
一人は長くて、もう一人は太く、両方包茎だ。
「じゃあ太いほうにするね」
「うん、じゃあ美穂はこっちね」
美穂は決めたとたんに相手を押し倒してショーツを脱いでいる。
そしてすぐに騎乗位でセックスを始めた。
美穂と香織二人はともに騎乗位で男に有無を言わさずに腰を振っている。
華恋は男に近づいてチンポを触りながら言う。
「あなたはセックスさせてあげない」
そう言ってチンポの先にキスをする。
「ここだけ皮が被ってないですね。この包茎チンポをどうしてほしいんですか?」
尿道を舌で刺激する。
「お願い、しゃぶって・・・」
「この臭いチンポを華恋が?」
「お、お願い」
「どうしようかなー」
舌でチンポを嘗め回す。
「そんなに言うならしゃぶってあげるね」
「お願い、華恋ちゃん」
「華恋ちゃん?華恋さまでしょ?」
「華恋さま、お願いします・・・」
「そこまで言うならしゃぶってあげるね」

78 :
皮を剥かないでしゃぶりつき、皮と亀頭の間に舌を入れる。
「包茎だとこれは凄い気持ちいいでしょ?」
「うん」
「我慢できたらセックスさせてあげるね」
華恋は舌を高速で動かして皮の中の亀頭を刺激する。
「あっ!!!」
男は我慢できずに1回目の射精をした。
華恋は吸い付いて精液をこぼさず飲み込む。
全て飲み込んだ後も男のチンポから口を離さずに亀頭を嘗め回している。
「や・・・む、むり・・・」
男は立っていることができずに座り込む。
「出したばっかりだから敏感なの?でもまだまだ大丈夫だよね?」
華恋はまた男のチンポに吸い付く。
口は吸い付いたままで手を高速で動かしている。
「もしかして、もう出ちゃうの?」
口を離しているが手こきは続けている。
「ほかの二人はセックスしててもまだ我慢してるのに口だけで2回も出ちゃうんだね」
美穂と香織は共に騎乗位で激しく腰を振っていたが、男はまだ我慢していたようだ。
華恋はそれを見てまた吸い付きはじめる。
そして男は2回目の射精をした。手と口を使って最後の一滴まで搾り出す。
「早漏すぎ。チンポは結構いいのに経験少ないの?」
チンポを舌で刺激しながら言う。
「は、はい。まだ香織ちゃんしかありません・・・」
「そんな男が華恋とセックスなんてできると思ってたの?」

79 :
そのとき美穂が男をいかせていた。
「結構長くて気持ちよかったよ。今度はもっと我慢できるようになってね」
「う、うん」
美穂は中に出されたようで、精液がアソコから垂れている。
「あっ?美穂ちゃんがいかせた男の方にいってくるね。あんたは一人でチンポしごいてなさい」
「美穂、その男はどうだったの?」
「長くて結構よかったよ。でも早漏気味かな」
「やっぱり早漏なんだ。もしかして最近香織ちゃんが童貞奪った男ばっかりじゃないの?」
「あっ、そうだよ。童貞筆卸したなかでチンポのいいのを選んできたんだ」
香織は平然と答えるが、香織の下にいる男は気持ちいいのを我慢しているようだ。
「華恋がやらないなら美穂が華恋の男とっちゃうね」
「じゃあ美穂のいかせた男でいいや」
華恋と美穂場所を交換する。
美穂はすぐ男を押し倒して騎乗位で入れる。
「こっちも結構いいかも」
そして腰を振り始める。
「じゃあ華恋もしちゃおうかな」
華恋は服を脱ぎミニスカートだけになり男を押し倒す。
「じゃあ華恋が犯してあげるね」
華恋も同じように騎乗位で腰を振り始める。

80 :
乙カレー
乱交いいよね
したことないけど
童貞だけど

81 :
部屋の中で中学1年生3人が男の上に跨って腰を振っていた。
そして3時間後。
香織が言う。
「ふー、気持ちよかった」
「香織はやりすぎなんだよ。ずっと誰かのチンポ入れてたじゃない」
「えー、10回くらいしか中に出されてないよ」
「10回でも多すぎだよ。美穂なんて8回、華恋は?」
「華恋は6回かな。でも口に10回くらい出してもらったかも」
「でも、今回の3人は結構もったよね。合計30回以上出した気がする」
「チンポで選んだんだけど結構よかったね」
「こんなかわいい子が3人もいたんだから当然じゃない?」
「それに華恋がチンポ勃起させまくってたしね」
華恋が聞く。
「香織はクラスでもこんなことしてるの?」
「まだ部活しかやってないよ。でも華恋がいるから今回は楽そう」
「フェラならいつでもやっちゃうよ。誰にやったらいいか早くみつけてね」
「うん、そうするね」
「美穂もクラスでやらないとな。でも一人だから大変」
「押し倒して犯せばいいだけじゃない。中学生ならチンポ使えるしね」
「そうだけどねー」
3人ともアソコから精液を垂らしながら笑っている。
男は3人とも精魂尽き果てたように倒れているが、
部屋も片付けずにお風呂に入って家から出て行った。

82 :
どんな風に弄ぶのかいいのか思いつかないので希望を取ってみる。
基本女の子は真面目に見えてヤリマン。
大体同じようなパターンになってきて困る。

83 :
生意気な男をもてあそんで下さい。
大人が相手でも可です。

84 :
羞恥心を煽られるような話が大好物です

85 :
土日で書こうと思うのでおまいらアイデアをくれ。
脳内ではいろいろ思うところはあるんだが、具体的にならない。
家庭教師とか塾は結構飽きた感じ。
真面目っぽい子がどうやってたら興奮するのかね?

86 :
真面目な委員長が先生に命令して
学校の授業中に羞恥プレイさせるとか好きだ
教壇の下でオナニーとかバイブ入れたまま授業とか

87 :
小学5〜6年の女の子にパンツの匂い責めされたいハァハァ
学校帰りでムレムレのやつ命令されて無理やり嗅がされて、
「いい香りです〜」なんて言わされるハァハァ
「学校でトイレ行ったとき、よく拭かないであげたんだからねっ
 ありがたいと思いなさいっ!」ってね

88 :
パンティ手コキ と 言葉責め

89 :
女王様に命令されるって感じより
女の子にイタズラされる感じで弄ばれたい

90 :
けど小学生女王様って憧れる

91 :


92 :
ほしゅ

93 :
補習

94 :
先生、私と補習できてうれしい?

95 :
過疎対策にどんな子が好きかアンケート
【歳】 小学生 中学生 高校生
【経験】 処女 一桁 二桁 数え切れない
【テク】 無し 歳相応 大人顔負け 風俗並
【見た目】 真面目 やや真面目 ややギャル ギャル
【性格】 おとなしめ ややおとなしめ やや活発 活発
【H好き度】 嫌い 誘われたら 自分から襲うこともあり 誰とでもヤル
【SM度】 S100 S50M50 M100

96 :
とりあえず自分から
【歳】 中学生
【経験】 数え切れない
【テク】 風俗並
【見た目】 真面目
【性格】 おとなしめ
【H好き度】 誰とでもヤル
【SM度】 S100

97 :
ドS処女…イイ(*´д`*)ハァハァ
【歳】 高校生
【経験】 処女
【テク】 大人顔負け
【見た目】 やや真面目
【性格】 おとなしめ
【H好き度】 自分から襲うこともアリ
【SM度】 S100

98 :
【歳】 小学生
【経験】 処女
【テク】 風俗並
【見た目】 真面目
【性格】 おとなしめ
【H好き度】 自分から襲うこともアリ
【SM度】 S80M20
清純処女ロリビッチおいしいです^p^
正直園児くらいまでならいける。どう見ても病気です本当に(ry

99 :
「え!?」
あまりの艶かしい声に俺は思わず春花ちゃんの方を向いてしまう。
「あっ、はっ・・・・・・こっち向いたら、んぅ、らめっです」
「は、春花ちゃん・・・・・・」
あろうことか、春花ちゃんは俺の隣でオナニーをしていたのだった。
ほんのり顔を上気させ、空ろな目で下半身を弄り回している。
パンツに突っ込まれた両手がもぞもぞと動き、そのたびにパンツが形を変えるのがたまらなくエロかった。
「お、おしおき・・・・・ですぅ・・・・・・」
春花ちゃんはリモコンに手を伸ばして音量を上げたが、もう俺の耳には届かない。
リモコンを持つ手にまとわりつく愛液が、スクリーンの光に照らされぬらぬらと輝いている。
春花ちゃんからでた愛液。小学生にあるまじき淫らな汁。
俺はそれに目を奪われていた。
春花ちゃんはそんな俺の視線に気付くと、慌ててその手を引っ込めた。
「な、なにを見てるんですか、えっち・・・・・・」
「あ、ご、ゴメン」
俺も慌てて目を逸らすが、頭の中は春花ちゃんのオナニー姿でいっぱいだった。
しばらく二人して無言でスクリーンを眺めたが、まったく頭に届かない。
目はせわしなく瞬きを繰り返し、無意識のうちに貧乏ゆすりまで始めていた。
春花ちゃんはそんないっぱいいっぱいな俺を見て、くすっと笑った。
「おにーさん、頭がいっぱいですね?」
「そ、そりゃ、あんなの見せられたら・・・・・・」
「苦しいですか?」
「苦しい・・・・・・」
「んふ、じゃあいいですよ、射精しても」
「ほ、本当に!?」
俺は晴れ上がった夏空のように爽快な笑顔で春花ちゃんを見やる。
しかしそれは春花ちゃんの意地悪な笑顔の前にどんよりと曇っていった。

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