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2013年01月オリキャラ10: 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【36人目】 (340)
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【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【36人目】
- 1 :2012/12/17 〜 最終レス :2013/01/05
- このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【35人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350540171/
- 2 :
- 前スレ終了致しました。
- 3 :
- 【名前】
レイナ
【変身前の名前】
藤咲玲奈
変身前は政府高官の秘書をしている
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 40歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚して晒し者にしてほしいです。
【前スレ終了しましたので、プロフだけ投下しておきます。】
【おちます。】
- 4 :
- 落ちてしまったか…これはふたなりの改造と搾乳で調教したいな
- 5 :
- >>4
好きに使うスレinオリキャラ板22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1352983071/
こちらにてお待ちしております。
よければいらして下さい。
- 6 :
- だめだこりゃ
- 7 :
- フヒヒ
- 8 :
- >>3にて待機します。
細かいところは打ち合わせしましょう。
- 9 :
- 森永
- 10 :
- 【おちます。失礼致しました。】
- 11 :
- >>8
落ちられてますか?少しご相談できれば…
前回の方のように、若返りとか大丈夫でしょうか?
- 12 :
- >>11
【はい。私などに興味を持っていただきありがとうございます。】
【どのような内容をご希望でしょうか?】
- 13 :
- >>12
そちらを若返らせた上で、SM系の責めや肉体改造ですかね
ピアス、刺青とか焼印、犬のように引き回したり、搾乳したり
こちらは昔倒された妖魔が生まれ変わって、少年の姿で不意打ち、復讐のために嬲るとか
他に希望キャラみたいなのあれば
- 14 :
- 【いいですね。そういうの大好きです。】
【一度レイナがした妖魔が高位の妖魔に生まれ変わり】
【レイナを敗北させ、生まれ変わる前と同じ年齢に若返らされてという感じでしょうかね。】
- 15 :
- >>14
はい、まさにそんな感じです
熟女キャラ希望されてたようですが、それで大丈夫でしょうか?
肉体改造もどの程度までOKなのか、とか
戦闘描写ではないですは、レイナに子供が助けを求めてきた所、不意打ちで気絶させて捕らえる、くらいでよければ
- 16 :
- 【熟女キャラは屈辱感を増すために付け加えてるだけなのであまりこだわりはないです。】
【若返らせるのが面倒でしたら最初から20歳くらいのキャラでもいいですよ。】
【肉体改造は手足をもぎ取られるとかあまりにぐろいものでなければ大丈夫だと思います。】
【戦闘もそんな感じで十分ですよ。】
- 17 :
- >>16
一応、肉体改造で若さの張りと熟女の柔らかさを持った身体、みたいなのにしようかと
最初から若いのですと、高校生位のほうがいいかも?
四肢切断は…妖術とかで手足を封印して犬の散歩とかはしてみたいです
周りには犬に見える術で、レイナの家のご近所を引き回しつつ、公園で術を解いて、とか?
プレイの傾向としてはどんなの希望ですか?
- 18 :
- 【高校生だとちょっと若すぎるかな。】
【ご近所どころか街中散歩させらてもいいですよ。姿も見えてしまった方が羞恥心が煽られていいかなと思います。】
【プレイ趣向ですか?】
【必に抵抗する魔法戦士が快楽と苦痛と羞恥に溺れてイキ狂い、堕ちていくような感じでしょうか?】
- 19 :
- >>18
でしたら、やはり熟女→十代の身体に改造、って流れですかね
では、世界観的に良いのでしたら人前に晒すプレイで
噴乳体質にしたり、バイブ責めしながら犬散歩とか
改造していく過程より、改造された身体を弄ぶようなのになるかと
そちら、時間は大丈夫でしょうか?
- 20 :
- 【そうですね】
【人前に晒されるのは大歓迎です。屈辱が増して興奮します。】
【はい。改造されてしまった身体を調教されて家畜へと堕ちていきたいです。】
【あとよければ鞭を取り入れてほしいです。】
【時間は3時半くらいまでなら大丈夫です。】
- 21 :
- >>20
鞭や蝋燭で罰を与えて、ピアスに繋いだ鎖から電流とか
反抗を封じた上に嬲り者にしていく、って感じですかね?
では、出だしだけでも書ければやってみますがいいですか?
とりあえず、改造していくところまで進められれば…
他にも要望などあれば
- 22 :
- 【はい。犯行的な魔法戦士に何度も罰を与えて下さい。】
【わかりました。お願いします。】
- 23 :
- おばさん、助けて!
藤咲玲奈って、おばさんがそうなんでしょ?お願いだから一緒に来て!
(突然、見知らぬ少年がレイナに声をかけると居ても立ってもいられないといった様子で手を引っ張り)
(路地裏に引っ張り込もうとする)
妖魔が居るんだ!今すぐ行かないと間に合わないよ!
お願いだから早く!僕を助けて!
(縋るような目でレイナを見上げて、真剣そうに訴え)
(レイナに状況を確認させる余裕を与えず、人気のない路地裏に連れ込むが)
(妖魔どころか人っ子一人おらず、荒らされた様子もない)
誰も居ないって?そんなことないよ、ほら、ここに居るよ?
(ドズッ!と前方を警戒していたレイナに、背後からの一撃を見舞って昏倒させる)
ふふっ、引っかかった引っかかった♪
言ったでしょ、『僕』を助けて、って。
ありがとう、助けてくれて♪
(崩れ落ちるレイナに向かって礼を言うと)
(イタズラが成功して喜ぶ少年のように微笑んで)
(完全に意識を失ったレイナを新しいアジトに運び込んだ)
【では、出だしだけでも】
【書くのが遅いので、お待たせしてしまうかと思いますが】
【何かあれば言ってください】
- 24 :
- 気に入らなかったんでしょうか
スレお返しします
- 25 :
- >>24
【ごめんなさい】
【大丈夫かと思ったら書き出し待ってる間に眠っていました。】
【本当にごめんなさい】
【おちます。】
- 26 :
- フヒヒ
- 27 :
- 【名前】天界少女 ソゥレージュ
【変身前の名前】雪杜 ヤナギ
【3サイズ&身長】 162p 86 59 76
【身体の特徴】 少しウェーブのかかった栗色の髪 右太ももの横には刺青のような翼の黒い紋章が浮き出ていていて、普段は包帯で隠している
普段着はドレス系などのゆったりしたものが多いが、変身すると水色を基調としたハイレグのオフショルダーレオタードとロンググローブを着て、右足には靴の代わりにリボンが巻かれている
また変身後には、首に白銀の首輪と、左足に足かせの輪がついている
【性格】普段はおっとりとしているが戦う時はきりっとするお嬢様
【戦う理由】太ももに現れた天使の力を示す紋章が現れ、それで変身ができるようになった少女
ただ、元々その方面とは無関係なお嬢様であったためか力の意味すら分からず、一度魔の手下に捕らわれた
だが、魔の手下が話したことでそこで力の意味や使い方を知り、平和のために闘う決意をしてその場から逃げ出した
そのため、日常生活の裏で魔の軍団と戦う事になる
【技など】 魔法によって電気と光の槍を形作り、投擲などの攻撃に使う
【NG】重度のグロや肉体改造 スカ
【備考】首輪と足かせは捕らわれた時に着けられた拘束具の破片であり、今も彼女の魔力行使の邪魔をしていて、変身後の力を長時間行使したり全力を出すことが出来なくなっている
胸元や足が露出しているコスチューム、場違いな首輪と足輪などの変身姿は、本人いわく「少し恥ずかしい」
- 28 :
- 【プロフを投下します】
【ついでに待機してみます】
- 29 :
- >>28
【規制中のため、よろしければ避難所のほうで打ち合わせから行いたいのですがどうでしょうか?】
【プロフを見てかなりいいと思ってしまって、お相手出来たらなと思いまして】
【良ければ打合せスレのほうに移動をお願いします】
- 30 :
- >>29
【わかりました。ちょっと移動します】
- 31 :
- フヒヒ
- 32 :
- >>29
【打合わせスレとは>>1の避難所の楽屋スレですよね?】
- 33 :
- 33
- 34 :
- 60 ◆E7ThKfYXw. sage 2012/12/20(木) 00:26:16
誰か可能なら下の場所に伝言をお願いできますか?
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【36人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1355670261/
>>28
まだ待機してるなら、打ち合わせからどうでしょう?
ここで待ってますので、よかったら…
■■■ 伝言板 XYZ 48 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1355834499/
- 35 :
- 【相手側が落ちられたようなので、もう一度待機してみます】
- 36 :
- 【こんばんは】
【遅い時間だけど、何時位まで大丈夫かな?】
- 37 :
- >>36
【3時ぐらいまでを目安にしています】
- 38 :
- グダグダだな
- 39 :
- 【凍結もアリって考えても大丈夫なのかな?】
【それならお相手して貰いたいところだけど】
- 40 :
- 【はい、凍結も大丈夫です】
【どのようなシチュでのプレイが希望でしょうか?】
- 41 :
- 【それならよかった】
【基本的にはオーソドックスな凌辱がいいかな】
【守るべき人々の前で、悪に凌辱される…みたいな】
- 42 :
- 【わかりました】
【凌辱前の戦闘は軽くやりますか?もしくはやらないか、ガッツリやるか】
【どういう風に捕らわれるかとかも知りたいかもです】
- 43 :
- 【こっちは獣人型の悪の怪人って感じで】
【純粋に力の差を見せつける形で倒してしまいたいから、戦闘は普通にして】
【後は捕らえるというか、敗北したソゥレージュを好きに犯したいな】
【折角首輪もあるんだから、肉奴隷用に鎖で繋いで恥辱の散歩もおもしろいかもしれない】
- 44 :
- 【わかりました】
【書き出しの方はお願いできますか?】
- 45 :
- 【了解、少し待っていてくれ】
- 46 :
- (陽も沈み、人工的な灯りが街を照らし始める頃)
(まだ人通りの多い街中で、目が覚めるような爆音が響いた)
ふぅ、ここがあの女が現れる場所か…ぶっ壊し甲斐のありそうなモンばかりじゃねえか
(地面が深くまで陥没した中央に、人の形をした、しかしその顔は紛れもない獣)
(二メートルは越えるであろう巨体の獣人が、獰猛な笑みを浮かべて現れたのだ)
(狙いは勿論、自分達の邪魔をする正義のヒロインであるが、破壊衝動に溢れるその怪人は、自らの欲求に従って動き始める)
ハハハハッ! 脆いもんだ!! あの女が現れるまでの暇潰しをさせて貰うぜ!!
(突如現れた獣人から逃げ惑う人々の中で、その怪人は大きく手を降り下ろすと、ビルの一部に深くまで爪痕を残し、崩れ始める)
(目当てのヒロインが現れるまで、この怪人の破壊は止まらない)
【遅くなって申し訳ない】
【こんな感じでどうだろう?】
- 47 :
- それではごきげんよう
(日々の生活通り、同級生に挨拶をして別れる夕方)
(その動作を充実しながらヤナギは、帰宅の路地についていたが)
(異変と爆音に気付いたのはちょうどその頃であった)
この音、もしかして……
(そして、その場所につけば大きな獣人が暴れまわっている姿が見える)
おやめなさい!
(逃げ回り人がいなくなった道の真ん中で彼女は叫ぶ)
(同時に自分が目当てであるという事もわかり)
もし、これ以上続けるようであれば、わたくしが成敗いたしますわ!
(そうすると、スカートの下にある包帯を取り、その紋章を晒して)
(そこから発する光に包まれていく)
(その光がやめば、その戦士の姿が獣人の前に現れた)
天界少女 ソゥレージュ! 悪をさばきに降臨です!
(びしっと戦闘衣装に変身して、そのまま獣人に指をさす)
【はい、よろしくお願いします】
- 48 :
- んん? ほぅ、随分と早かったじゃないか…もう少し遊べると思ったんだがな
まぁいい。こんなモンよりもずっといい獲物が来たんだからな
(破壊活動の最中に、凛々しくも澄んだ声が獣人ガルガンの耳に届く)
(その声の主は一見ただの少女のように見えたが、その瞳は強い意志を秘めており)
(勇ましい言葉と共に発せられた光に包まれたかと思えば、後に現れたのはお目当ての正義のヒロイン。天界少女ソゥレージュ)
(ただの脆いビル等よりも、数々の同胞を屠ってきた目の前の変身ヒロインに、ガルガンの狙いが変わった)
俺様を止めたいなら力づくじゃなきゃダメだぜ、ソゥレージュさんよ
(正義のヒロインらしいコスチュームは露出も多く、ガルガンは舐め回すようにその身体に視線を這わせた)
(ほっそりとしているが、出る所はしっかりと出ている女らしい身体)
(だがその天使の力は侮ることは出来ず、今までに現れた同胞達は敗れ去ってきた)
(そんな強敵とも言えるソゥレージュを相手にも、ガルガンは余裕の笑みを浮かべたまま)
一度捕まってつけられた首輪をしたままの無様なヒロイン様が、俺様に勝てるか試してやろう!
グルゥアァァ!!
(天界少女の恥ずべき部分とも言える首輪を指摘したかと思えば、脚に力を込めて一気に跳躍したかと思えば)
(ソゥレージュの目の前まで接近し、腹部に拳を叩き込んでビルへと吹っ飛ばすと)
(そのままバスケットボール大の魔力の球を作りだし、ソゥレージュへと連続で撃ちだした)
- 49 :
- 【ちょっと色々しててID変わったけど、気にしないでくれ】
- 50 :
- やはり、あなた達はそれしか方法はないのですね
(最初から目的が分かっているとはいえ、はっきり言われると頭にくる)
(だが、それ以前に)
な、何を嫌らしい目で見ているのですか!
(顔を赤くして反論する)
(とはいえ、胸より上やなまめかしい脚の露出して、レオタードの衣装も体のラインをはっきりさせている)
(その格好を見られると羞恥心が強くなり)
なにを! えっ?
(すると、巨大な拳が彼女へヒットして、衝撃と共にビルのがれきにめり込んで)
うっ! がはっ! こ、この! やりましたわね!
(同時に光と稲妻が彼女手に走って槍を形成する)
(そして、飛んでくる攻撃を避け投擲しようとするが)
な、くぅ……この……
(左足から力が抜けて膝をついてしまう。見れば足の輪が光っていて)
な、なんとか、ばれないようにしませんと……
このっ! はぁ! てやっ!
(飛び上がることができないので、そのままバットのように槍を振り)
(飛んでくる魔力球を当たる前に迎撃する少女)
この程度ならば……
(だが、この爆発する魔力球ならば迎撃できる。そう思って魔力球を打っていくが)
- 51 :
- 【そろそろ時間なので、次のレスで凍結をお願いします】
- 52 :
- その格好は随分身軽そうにも見えるが、思いの外動けないようだな!!
だがこの程度は防ぐことができるか…なら、これはどうだ!!
(腹部はやはり柔らかい少女のもつ感触であり、とても鍛えているようには思えない)
(天使の力の恩恵が強いのだろう。だというのに、この程度も避けることの出来ない弱さに内心舌打ちをしながら)
(見られることへ羞恥を感じていたソゥレージュへと、聞こえるような大声で挑発した)
(直後、左手で魔力球を放ちつつ、右手を空へと掲げると、今まで放っていた魔力球と比べものにならない程巨大な魔力球を作りだす)
(それを一直線に、ソゥレージュがいるであろう場所へと勢いよく投げつけた)
受け止められるならよし、だがこれでやられるようであれば…その時はその時だ
(ビルへと突き進む魔力球を、腕を組みガルガンは見ていた)
(正義のヒロインであるソゥレージュはどうでるのか、このまま魔力球を防ぎきれずに倒れるのか)
(それとも防ぎ切り攻撃を仕掛けてくるのか…余裕の態度を見せるガルガンだが、敗北することは微塵も考えておらず)
(むしろどんな過程があるにせよ、最後にするべきことを思い浮かべて、牙を剥き出しにして笑みを浮かべていた)
【3時になったけど、ここで凍結かな?】
- 53 :
- 【はい、解凍日時はいつにしましょう?】
【金曜以降の夜か土日なら昼でもできますが】
- 54 :
- 【じゃあ少し早いけど、土曜日の朝10時位からお願いしたいかな】
【夕方位までになりそうだけど、できそう?】
- 55 :
- 【多分大丈夫だと思います】
【それじゃあ、その時間に。それでは失礼します】
- 56 :
- 【ありがとう。次からの本格的なお相手を楽しみにしてるよ】
【今日はお疲れさま。またよろしく】
【スレを返すよ。ありがとう】
- 57 :
- こんな時間ですが>>3にて待機します。
- 58 :
- フヒヒ
- 59 :
- 【スレをお返しします。失礼いたしました。】
- 60 :
- 60
- 61 :
- 【名前】
レイナ
【変身前の名前】
藤咲玲奈
変身前は政府高官の秘書をしている
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 40歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚して晒し者にしてほしいです。
待機いたします。
- 62 :
- 【スレをお返しいたします。】
【失礼いたしました。】
- 63 :
- 【待機しますー】
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはOKです)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
- 64 :
- おちます。
- 65 :
- 65
- 66 :
- 【ソゥレージュとの解凍にスレを借りるよ】
- 67 :
- 【獣人ガルガンさんとの解凍待ちです】
- 68 :
- 先ほどから恰好をいやらしい目で見るなんて!……えっ?
(だが、顔を赤らめた瞬間に視界に入ったのは巨大な魔力球)
(それを投げつけられると槍で受け止めるが)
うううううう……な、なんて強力な……も、もう…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(足は地面を離れ、そのまま魔力球と共に壁に押し付けられた)
(壁に磔になるようになり、魔力球に包まれると一気に闇の力が彼女を押しつぶそうとして)
ああああああああああ……くぅ……しまっ……あああああああっ!
(煙が晴れたあと、笑みを浮かべている獣人にさらされたのは、その姿であった)
あっ、ぐぅ……そ、その時なんて……
(必に闇の痛みに耐えながら、魔力球を打ち破ろうともがいているソゥレージュ)
ありえませんわ……うああっ、そ、そちらこそ、早くその汚らしい笑みを、ぐううううう、やめなさい
こんな魔力球なんて……打ち破って……くあああああああああ!
(攻撃をまともに食らっていながら、それでも打ち破ろうとするが)
(その視線を浴びている豊満な肉体をしばらく揺らす程度しか出来ていない)
(半分以上の力が封じられていることもあり、しばらく獣人が掛ける声を槍で遮ることもできなかった)
こ……のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
(そして、彼女の力が再び膨らむと、押しつぶしていた魔力球が爆発した)
(煙から出てきたのは、体力を消耗してなお立っているソゥレージュ)
はぁはぁ、こ、こんなもので負けるわけにはいきませんわ
(息は上がり、いつ倒れてもおかしくなさそうな少女は)
これでっ!
(一気に地面をかけると、手に再び光の槍を持ち)
終わりにしますわ!
(足枷に邪魔されながらも、できる限りの魔力で相手を突き刺そうとして)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
- 69 :
- む…ほぅ、今のを打ち破るとはな。だがそんな無様な姿でどうするつもりだ?
(巨大な魔力球を受け切ったことは素直に褒めるべき所であるが)
(今のソゥレージュは余りにもボロボロで、いつ大地にその身体が沈まないとも限らない)
(弱者に対する返答とばかりに、強者の余裕の挑発をしたまま、笑みは崩さずに)
そうだな。終わりにしよう!
この期待外れの、雑魚ヒロインがぁ!! グルアァァァ!!
(ソゥレージュが光の槍を構えたまま、持てる限りの力で突き刺してくるのを、ガルガンは避ける素振りすら見せなかった)
(今まで多くの魔の者を倒してきたであろう一撃は、確かにガルガンへと辿り着いた…だが)
(その巨体に見合うだけの屈強さと、強靭な魔力。ソゥレージュとの実力の差を見せつけるように、槍はガルガンの皮膚で止まっていて)
(僅かに見どころはあったものの、所詮は自分達に刃向える力を持たないと判断したガルガンは)
(ソゥレージュの身体を正面から抱き抱え、ベアハッグのように力を込める)
このまま押し潰してやってもいいのだが…貴様には使い道がある
いくら俺様に敵わないような天界少女といえども、この身体は雌として十分だ
(ガルガンが本気を出せば、このままソゥレージュの身体をへし折るのも容易)
(だがそうすることは無く、正義のヒロインたる天界少女ソゥレージュを雌と形容し)
(これからどうするかを教えるようにしながら、片手でソゥレージュの身体を抱き締めながら、もう一方で柔らかな尻肉を捏ね回し始める)
グハハハ! いい肉の付き方をしているな
こんな格好をしているんだ。犯されたいとでも思っていたのだろう? どうだ、ソゥレージュ?
(天界少女を抱き抱えたまま僅かに顔を下にずらし、水色のレオタードに包まれる美乳へとしゃぶりついた)
(右を左をと唾液で変身ヒロインのコスチュームをベトベトに穢しながら、時に鋭い牙で乳首へコリコリと刺激を与える)
(同時に尻肉を捏ね回す手も休まずに、時折指でアナルを突いて、ソゥレージュへと刺激を与えていた)
【おはよう。今日もよろしく】
【ここからはたっぷりと犯していくから、何かあれば言ってほしい】
- 70 :
- (最後の攻撃も獣人の皮膚を貫けない)
(その原因となる二つの枷を睨むが、そのような暇なく彼女は捕えられてしまい)
きゃああ! お、お放しなさい!
(だが、そのまま力を籠められると背骨がビキビキと音を立てる)
あああああああああっ!
(必に体を揺らして腕をほどこうとするが、その苦痛で悲鳴を上げるだけだ)
はぁはぁ……つ、使い道とか雌ですって?
下品な……あ、あなたに敵わないなんて思っていませんわ
(触れてるガルガンにもソゥレージュの天使の力が本来大きいのは分かるだろう)
(だが、力自体は少女と同じであり、この腕を振りほどくことはできない)
きゃっ! ど、どこを触っているんですの!
(そういっているとお尻に刺激を感じて、見れば獣人の手が尻肉をこね回していて)
ち、違いますわ! そんな願望など……
こ、この衣装は、聖なる天使の紋章によって与えられたもの。あなたのようなものを倒すために
(しかし、その言葉の途中にしゃぶりつく口と舌)
(その感覚はおぞましくて身震いがする。だが、くすぐったい感覚も大きくて)
いやぁ! お、おやめなさい。 ざ、ざらざらの舌が気持ち悪い
(太ももの印章が輝き、力を強化して抵抗していることは分かるが、その横では不浄の穴を軽く刺激されていく)
いや、っ、な、ど、どこを触って。つ、つつかないで……
- 71 :
- そんな衣装も、負けちまったらただの痴女みたいなもんだ
俺様は気持ちいいぜぇ。どこってケツ穴だよ。天界少女様のケツ穴を穿ってるのさ
(聖なるヒロインのコスチュームも、敵に負けてしまえば単純に相手を欲情させる為のアクセントにしかならない)
(負け犬の遠吠えのように声を出すソゥレージュを嘲笑いながら、ガルガンは乳房をしゃぶり、乳首を噛んでいく)
(神聖なレオタードの股間部を掴み、Tバックのようにさせて、まるで素股のように秘裂を刺激しながら)
(僅かにずらしてアナルを直接指で押し込んで、感触を確かめる)
まぁここは後でいいか。全部の穴を俺様のチンポで埋めて、専用の精液便所にしてやるからよ
覚悟しておきな。負け犬の天界少女ソゥレージュ!!
(コリっと乳首を強く噛み、同時に尻肉をパシィン!と、音が響く程に強く叩く)
(一度ソゥレージュを地面に落とすと、天界少女の首輪を掴み魔力を込めた)
(すると重たげな音と共に鎖が現れて、ソゥレージュの首輪へと繋がり、それをガルガンが持っていて)
少し暴れ過ぎたんで誰もいねぇな。まぁどこかにいるか
正義のヒロイン様の敗北記念は、人間共に見せてやらねぇとな
そら、負け犬は負け犬らしく四つん這いで歩け!!
断ってもいいんだが…その時は、人間共がどうなるか…わかってるよな?
(先程の戦闘によって地面は陥没し、ビルも一部が崩壊している)
(流石に人の気配は無いが、無事な場所に隠れているのだろうと)
(鎖に繋いだソゥレージュを四つん這いにさせて歩かせようとする)
(本来ならば正義のヒロインたる彼女が従う訳は無いのだろうが、魔の者であるガルガンは卑劣な言葉をソゥレージュへと背後から浴びせかけて)
- 72 :
- ま、負けてもいないし、痴女でも、んあぁ!
(胸への責めに加えて、レオタードを引っ張られる)
(もともと、普通のレオタードよりも鋭いラインになっているもので、彼女のアソコへ食い込む)
ひぃぃ! そ、そんな汚い所に指を射しこまないでください!
(三か所への責めで悲鳴を上げていくが、くすぐったさに悶え快感に目覚めさせていくのも間違いはなく)
そ、そんなことはさせませんわ! 必ずその前にあなたを倒して……ひっ!
(そういいながらも、乳首と尻の痛みに顔をゆがめている)
(地面に落とされて、首輪が鎖を得ると一気に力が抜けていった)
そ、そんなことさせませんわ……あ、あなたこそ、わたくしを離して油断もいいところですわ
(そういって立ち上がろうとするが、首輪にいきなり力を吸われてしまい、崩れ落ちる)
く、な、ち、力が吸われて……でも、この程度であきらめては……なりませんわ
(当然、彼女もそのような無様なことは晒したくない)
(だから、必に力を出そうとして、無駄にもがく少女)
(四つん這いのまま首輪を外そうとして引っ張るが、ガルガンの魔力のこもった首輪に苦戦苦闘して)
じゅ、住民には手を出させません! くぅ……何とかはずして
(ガルガンには無駄な行為であると分かっているだろう。だが、もがく少女は汚すにはちょうど良い感じだ)
(もう一歩の言葉でいやいや従うのは明白で)
- 73 :
- 俺様に勝てないお前が外せる訳がないだろう? この負け犬ヒロインが!!
お前が従わないのなら仕方が無いな…俺様が5数える間に、犬みたいに四つん這いで進まなければ人間共をしにいく
(懸命に外そうと足掻くソゥレージュの姿は、勝者たるガルガンからすれば滑稽そのもの)
(魔力を込めた鎖の力によって、更に低下した天界少女の力では到底外すことは不可能)
(嘲笑うような笑みを浮かべながらも、躾けるように尻肉を叩き、ソゥレージュに敗者だと教え込む)
(そして続け様に出た言葉は、凶悪な怪人による戮宣言)
(立つことすらできないヒロイン。いや、仮に戦うことが出来たとしても力の差は明白)
(だからこそ、別段ここに放置しても構わないという結論に出たのだ)
安心しろよ。しっかりと首輪と足には鎖で繋いでおいてやるからよ
じゃあいくぞ。1、2、3…4…
(ここから離れる時は、飼い犬のように鎖で適当な柱にでも繋ぐと宣言し)
(勝ち誇った笑みを浮かべたまま、カウントを開始する)
(それはソゥレージュを馬鹿にするかのように早く、すぐにでも5カウントが終わってしまいそうだった)
- 74 :
- 負けないわ……こんなものを外して…あなたを!
(敗者だと認めるわけにはいかない。無様な姿を見せるわけにもいかない)
(そのような気持ちは彼女の印章は光らせ、力を与えていた)
(しかし、その魔力はすべてガルガンに鎖を通して吸い取られていき)
いっ! あぎっ! 負けませんわ
(尻を叩かれ、露出している部分は赤く染まっていく
(だが、次の言葉についに彼女は……)
く……うううう……
(悔しながら、四つん這いになり歩き始めた)
こ、こんな格好でなんて……で、でも……
(あきらめたわけではない。彼女からガルガンに流れていく力の流れを見ればわかる)
(だがこの場で、人をされるわけにはいかないと思い、彼女は四つん這いになって歩き始めた)
うくぅ……こんな屈辱なんて
(自分の恥ずかしい格好に唇を噛みつつ、反撃の機会をうかがう)
(その様子は正義のヒロインとして無駄なあがきとして獣人の感情をより愉快にするもので)
- 75 :
- グハハハ! 最初からそうやって歩いていればよかったんだよ!!
負け犬ヒロインは負け犬らしく、そうやって無様にしてればいいんだ!!
(勝者の笑い声が周囲に響く。屈辱に身を震わせながら、尻を揺らして無様に歩く天界少女)
(その手綱はガルガンが握っており、この破壊された場所を抜けるまでは決して離すことは無い)
(変身ヒロインの力を抜きながら、無様な敗者へと罵倒を続けて)
人間共を集めたら一先ずは終わらせてやるから、恥ずかしいと思うなら早く歩くことだな
そら、ただ歩くだけじゃつまらないからな。こうしてやるといい
(単純に歩かせるだけでは物足りないと。ガルガンは魔力でソゥレージュのハイレグ部分を再び掴み、紐状になるように強く引っ張った)
(それはマンコの割れ目に喰い込み、同時にアナルをも刺激する形で)
(四つん這いのまま歩く天界少女は、一歩進む度に恥辱の刺激が与えられることだろう)
グハハハ!! いい格好だなぁ、ソゥレージュ
人間共!! 俺様の声が聞こえているなら出てこい!!
出て来なければすが、素直に出てくるのならいいものを見せてやろう!!
(紐状のレオタードで絶えず刺激を送り込みながら、無事な場所へと到着すると、周囲が震える程の巨大な声を響かせた)
(その声に従うようにして、逃げ隠れていた人々がゆっくりと姿を現していく)
(ガルガンの言葉はつまり、正義のヒロインの敗北を意味していて。実際に出てくれば、鎖に繋がれた、四つん這いという恥辱のポーズのヒロインの姿)
(天界少女ソゥレージュの敗北の光景に、人々は絶望に染まっていく)
- 76 :
- いいたいことを……そのような下品な口で
(だが、今度はまたハイレグ部分が引っ張られ、秘所と割れ目に食い込む)
んぁぁぁ、や、やめて……は、恥ずかしいですわ……見えてしまう
(だが、いくら抗議しても獣人がいう事を聞くわけもなく)
はぁはぁ、んんっ、アソコが食い込んで……んぅ……歩きにくい
(恥辱に耐えながら一歩ずつ進んでいく)
進むたびに……んんっ、こすれて……んあぁぁ! ダメ、耐えませんと!
(そこに感じ始めた感覚を振りほどいて)
(そして、ついに衆目に晒されるソゥレージュ)
いやぁ……見ないで……
(小声でそのようなことを言うが、全員がだんだん絶望に染まっていくのを見て)
わ、わたくしはあなたになんて屈していません! この人たちも助けて見せますわ!
(負けていないと宣言する少女)
(だが、獣人以外に映る姿は、首輪と足枷を付けた少女だ)
(胸のあたりは唾液に汚されて肌に張り付き、手とひざから足には四つん這いになった証の泥がたっぷりとついている)
(さらに、衆目にはレオタードの食い込んだ秘所とここまで刺激されてきた証拠の赤く染まった顔も見せている)
かならず、あなたの思い通りには、んああああああ!
(その言葉はレオタードの刺激で途切れてしまうが)
ん、はぁはぁ……させませんわ
- 77 :
- 77
- 78 :
- いいねぇ。戦闘は楽しめなかったが、こうして屈服させる楽しみはありそうだ
にしても無様だと思わねぇのか? 人間共が見てる前で、そんなに喘いでよ
(人々を前にして、心を奮い立たせるソゥレージュだが、ガルガンにとってみればそんなヒロインを堕とすことこそ楽しみ)
(絶望の表情の中に、変身ヒロインが見せる痴態に興奮を隠せない者もいると理解しながら)
(ガルガンは四つん這いのヒロインの尻を踏みつけて、尻肉を押し潰しながらグリグリと動かして)
顔も赤いじゃねぇか…感じちまったのか? 正義のヒロイン、ソゥレージュ様が、敵である俺様の責めでよ
オラ、顔向けろ。グジュ、ヌジュルグジュヌズジュ!!ジュグルゥ!!
(鎖を引っ張って無理矢理立たせたかと思えば、背後からソゥレージュの身体を抱き抱え、顔を横に向けさせて唇を奪う)
(少女らしい柔らかな唇の感触を味わう等せず、凌辱・レイプに相応しい荒々しい勢いで口を無理矢理開かせ)
(強烈な媚薬の成分を含む唾液を次々に送り込み、舌を絡ませて、口中に塗り込んでいく)
こんな汚ねぇ衣装なんて、こうしちまえ!!
正義のヒロイン様のオッパイとマンコ丸出しだ!!
運がいいなぁ人間共! よく見ておけよ!!
(10分以上は口付けを続けただろうか、唾液を十分に送り込んだかと思えば口を離し)
(ガルガンは力任せに変身コスチュームの乳房の部分と股間部を引き千切った)
(たぷんと弾む美巨乳と、天界少女のマンコが衆目に曝け出され、男達はざわめく)
- 79 :
- あぐぅ!……あ、喘いでなどおりませんわ
(嘘だと知りながら、そのように気丈をはるソゥレージュ)
はぁはぁ、このような卑劣な輩の攻めなどに感じたりはしませんわ!
わたくしはソゥレージュ。必ずあなたの攻撃に耐えて、あなたを倒すものです
(だが、その感情とは裏腹に体は変調が出ている。特に唾液のしみ込んだ胸のあたりが熱くなってきて)
な、なんで……んぷっ! んんーー! んんーー!
(その感覚に戸惑っているときに荒々しい獣の口に塞がれる)
(その姿にふさわしい、凶暴さで口を蹂躙されてしまい、彼女は舌と口を離そうとして押し返そうとするが)
んんーー! {なんですの? か、体が熱く……}
(唾液を塗りこまれるたびに体が火照り敏感になっていく)
(レオタードの生地を乳首が押し上げ、その擦れる刺激さえ感じてしまい)
(秘裂が咥えている部分には、愛液と思われる液がしみ込んでいく)
ぷはっ! こ、今度は何を
(媚薬で顔を火照らせた少女は、今度は衣服が破られ寒いものを感じる)
いやああああああああ!
(乳首の立った胸と湿った秘所が観客の前に晒されてしまう)
見ないで! 見ないでください!
(掴まれた体をゆすり、腕をほどこうとするが、そのたびに胸や体が揺れて)
- 80 :
- おいおい、オッパイをそんなに揺らすなんてとんだ淫乱だな
それに乳首もこんなに硬くしちまって、見られて感じてるんだろ?
変態少女ソゥレージュさんよ!!
(恥辱に震え必に振り解こうとするソゥレージュを、ガルガンの屈強な身体が逃がす筈も無く)
(白く美しい肌を露出し、その美乳をゆっさゆっさと揺らすこととなってしまっていて)
(ガルガンは嘲笑いながら両の掌でガッチリと乳肉を鷲掴みにして、グニグニュゥと滅茶苦茶に形を歪ませる)
(根元から搾るようにして先端の乳首を指で捕まえると、グニグニと押し潰すようにして硬さを確かめ)
(媚薬のしっかり回ったのを確認しながら、硬くなった両乳首をギュッと強く押し潰した)
見ろよ人間共。この負け犬ヒロインは、こうして恥ずかしい目にあって乳首硬くする変態なんだ
マンコもこんなに濡らして…お前は負け犬でもねぇな。雌豚や肉便器がお似合いだ!!
お前の大好物になるチンポの感触を教えてやる。すぐにお前は、このガルガン様のチンポの虜になるだろうぜ
(乳首を絶えず刺激しながら、時折離しては乳房を下から掬うようにして弾ませて)
(正義のヒロインの乳肉を玩具のように、所有物のように扱っていく)
(そして、ソゥレージュの尻肉に、自らの勃起した、人間と比べことも出来ない程の巨大な肉チンポを擦りつけ)
(天界少女に大股を開かせると、濡れた割れ目へと獣毛に塗れた獣チンポに跨らせるようにして)
(まるで犯すように激しくピストンをすることで、ソゥレージュのマンコへと刺激を与え)
(またガルガンのチンポの巨大さを教え込んでいく)
(そんな敗北ヒロインの恥辱ショーを、人々は見ていることしか出来ず、男達は欲望に満ちた視線を送っていた)
- 81 :
- ち、違いますわ! 変態なのはあなたの方ですわよ!
(体を支配しようとする淫らな毒に流されまいとしているが)
んああああああ! む、胸を触らないで! んんっ、そ、そこは……
(既に侵された胸は握るだけでも強烈な快感を生み出していた)
(形が変形するたびに神経が活性化し、乳首を握られるとびくりと反応する)
はぁはぁ、んんんん! お、おかしいですわ。どうしてこんなにも……
(ガルガンから浴びせられる言葉)
ざ、戯言を……こんな責めなどで、んんん…快感を覚えたり屈したりしません
み、皆さんの…んん…希望になって、卑劣な手に耐えて見せますわ……んああああああ!
(だが、胸を責められ度に艶声を上げて、愛液を垂れ流しにしている)
(その場所に巨大な獣ちんぽがあてられ)
いやああああ! な、何をするつもりですの!
(そのままピストンが開始させられた)
んああああああ! あはぁ、な、何……ざらざらした毛がアソコにこすれてしまう
いやぁぁ、熱くてくすぐったいのに……ひぁぁぁぁ
(獣の肉棒による素股に、体は耐えられずに愛液を獣ちんぽへ塗り付けていく体)
(ただ、最初は弱気な悲鳴と声を上げるだけだが、人々の視線が見えると)
あっ、あっ、み、見ないでください! だ、ダメですわ。……耐えないといけません
んああ! こ、こんな卑劣なモノに、感じたらダメです……んんんっ!
(そういって、肉棒を抑えようと太ももを閉じるが、変えて刺激を強くするだけで喘ぎだけが大きくなる)
- 82 :
- 見るんだ人間共! これが天界少女ソゥレージュとか名乗り、正義のヒロインを気取っていた雌豚の本性だ
敵のチンポで擦られてマン汁を垂らし、淫乱な声を響かせる
こんな変態には罰を与えないとなぁ!!
(ソゥレージュの言葉を掻き消すようにして、人々に見るようにと命令するガルガン)
(いや、最早命令されずとも、男達はソゥレージュの言葉を無視して、食い入るように乳房とマンコを見続けている)
(ガルガンはそんな人間達を見てニヤリと笑うと、一気に腰の速度を上げて割れ目を擦り上げていく)
そろそろイっちまいそうだが…適当な場所で出したくはねぇ
オラ、座れっ! 肉便器に相応しい餌を用意してやるからな!!
出るぞ! ガルガン様のザーメン、たっぷり味わえよ!!
(天界少女の甘い声がアクセントとなってガルガンに極上の刺激を与えてくる)
(肉チンポが蠢き射精の時を報せると、一度ソゥレージュと下ろして膝立ちの状態にさせ)
(獣チンポで何度もビンタをした後に、強引に口に押し込んだかと思えば、一気にザーメンが噴出しソゥレージュの口内を白濁塗れにしていく)
グハハハッ! 肉便器ヒロインのザーメン漬けか、絵になるじゃねぇか
最後の一滴まで無駄にしないようになぁ…どうだ、ザーメン臭くなったなぁ
(射精をしながらピストンを繰り返し、途中で一気に腰を引いて肉棒を抜くと)
(まるで勢いの衰えない精液を天界少女の美しい顔にぶちまけて、そのままザーメンシャワーとして黄ばんだ白濁で染め上げていく)
(最後の一滴まで顔にかけると、ソゥレージュの髪をゴシゴシと汚れを拭くように扱って)
さぁ本番だ…正義のヒロイン、天界少女ソゥレージュの敗北レイプショーを見せてやる
この格好は恥ずかしいか? いくぞ…ガルガン様のチンポで、ヒロインマンコを躾けてやる!!
(休む暇さえ与えずに、ガルガンはソゥレージュを抱え上げた。それは、両足を大きく開いた、まるで子供がオシッコをするかのような恥辱のポーズ)
(ガルガンは獣チンポを割れ目に宛がうと、一気に根元まで突き入れて子宮口を叩き、猛烈な勢いでピストンを開始した)
- 83 :
- あっ……う、う、んんっ! 違いますわ! 違いますのぉ!
(いくら言っても、彼女の言葉は通じていない)
わたくしは……いやぁ、近づけないで!
(そして、その精液を噴出する肉棒を口に押し込まれて)
(吐き出される白濁へ喉を詰まらせるようにせき込み、ぶちまけられた)
げほっ! げほっ! いやぁ……汚い、臭い
(全身と喉に精を受けて無様に地面に横たわる少女)
(残った青い正義の衣装にはにおいと粘つきがしみこみ、肌にも髪にも白濁液が粘りついている)
こ、こんな汚らわしいですもの……んはぁ!
(体を動かそうとすると、媚毒は浅ましくもかけられた精液に反応し)
(それ自体が媚薬のように体を震わせた)
(そして、その隙に今度はその巨大な肉棒をあてがわれて、一気に突き刺さる)
や、やめ……許し……んあああああああああああ!
(破瓜の痛みなどなかった。すべてが快感に支配されていた)
(狭い膣は肉棒をしごくように吸い付いてくる)
んひぃぃ! ふ、太すぎるぅ! いやぁ、か、感じたくないですのぉ!
- 84 :
- グハハハ! お前の身体は俺様のチンポを咥えて喜んでいるぞ!!
こいつは最高のマンコだ。今まで犯してきた雌共と比べられない位になぁ!!
そらそらぁ! ガルガン様のチンポ気持ちいいかぁ!?
(正義のヒロインが無様に許しを請うのも無視し、ガルガンは一気に肉棒を突き入れた)
(ソゥレージュの膣は、ガルガンの獣チンポを引き千切らんばかりに締め付けて離さず)
(複雑な肉壁が絶えず刺激を送り込んで、すぐにでも射精してしまいそうだ)
(だがまだ早いと、ガルガンは、ソゥレージュを恥辱の体勢のままひたすらに肉チンポを突き上げ続ける)
感じたくないなんて嘘言うんじゃねぇ!! こんなにアヘ声響かせて、感じてない訳ねぇだろ!!
変態淫乱の肉便器の癖に…これでどうだぁ? 人間共の前で無様に喘いじまえ!!
(魔力の輪で脚を固定したガルガンは、両手を再び弾む乳房へと伸ばして)
(敏感になったであろう、ザーメン塗れの美巨乳を鷲掴みにし、再び形を好きに変えて揉み捏ねる)
(子宮口を突き上げる動きに合わせて乳首を押し潰し、引っ張り、押し込んだりと、乳首を重点的に責めて)
オラァ! また出すぜ!! 雌豚ヒロインの子宮にぶち込んで、妊娠させてやるからよ!!
たっぷり味わえよ!! お前は俺様に負けた、敗北肉便器ヒロインなんだからなぁ!!
(パンパンと激しい肉のぶつかり合う音を響かせながら、ガルガンはソゥレージュの子宮へと狙い定め、子宮口へと亀頭を押し付けた直後に射精した)
(灼熱のドロドロザーメンが子宮へと次々に注ぎ込み、巨大な肉チンポが逆流を防ぐように蓋をしている為に)
(常人を遥かに超える量を全て子宮へと噴出させながらも、ガルガンはピストンを緩めずに快感を送り込み続ける)
- 85 :
- 85
- 86 :
- 喜んでなんか……ふぁぁぁ!そ、そこ深いですゎ!
(巨大な挿入と抽送に耐えられず、乱れるソゥレージュ)
(心は折れなくても体はとっくに折れていて)
感じへないいですわあぁ……そう……ああっ、皆さんが……見てるのにぃ
(そういうと、一気に抵抗するように口を締める)
んんんーーーーー! んぁぁぁ……だ、だめなのぉ……んあぁぁぁぁぁ!
(だが、乳首をいじくりまわされ子宮口を叩かれると、声はその隙間から漏れていく)
え? い、いやです! いやぁ!
(あんなものは媚薬を出されるのと同じだ。子宮と膣に受ければ耐えられない)
なりたくありません! いやぁ! んああああああああああああああ!!
(必に忘れていたように体を動かすが、それでも精は放たれた)
んあああああ! 熱いぃ! 熱いのぉ!!
(どんどんお腹が精液で膨らんでいく。泥と精液まみれの足を魔力の拘束から解き放とうとする)
(しかし、体を揺らすだけではどうにもならない)
- 87 :
- いい腹じゃねぇか。今は孕んでなくても、絶対に孕ませてやるから安心しろ
そんなに降りたいなら降ろしてやる。だが、覚悟しろよ
(妊婦のように膨らんだソゥレージュの腹を擦り、絶対に逃がさないと教えるようで)
(魔力の拘束を解き地面に落とし、仰向けにさせると膨らんだ腹を踏みつけて)
(まるで噴水のように精液を噴出させながら、元のしなやかな肢体に戻し)
じゃあここでのラストを飾るにはこれだ
雌豚らしく四つん這いで犯してやる。勿論、今回はこのケツ穴もなぁ!
(全部出し終えたのを確認すると、ソゥレージュを無理矢理に四つん這いにさせて)
(一本だった獣チンポを魔力で二本に増やし、マンコと共にアナルにも宛がったかと思えば)
(二本纏めて、ソゥレージュの二穴へと突き刺して一気にピストンを加速させた)
オラオラ! ケツ穴も今度からはチンポ穴になるんだからなぁ!! 気持ちいいだろぅ!?
見ろよ、人間共の顔。もうお前のことを正義のヒロインなんて思ってるやつはいねぇぜ
男共はお前をこれからオナペットとして使うだろうし、女共は軽蔑して蔑むような目をしてやがる
正義のヒロインだったのになぁ。やっぱりお前は、もう俺様の肉便器! 精液便所なんだよ!!
(二つの穴を自らのチンポの形に押し広げ、専用のチンポ穴に変えていくガルガン)
(人々の視線は正にガルガンの言う通りで、男達は股間を膨らませ、女達は視線をそらす者、逸らしてなくとも、確かにその目は侮蔑に満ちていた)
(人間達にも見捨てられたのだと教えながら、調教の仕上げとばかりに白い尻肉にビンタを何発も繰り出し始めて、天界少女の尻を赤く染める)
いくぜぇ! マンコもケツ穴もザーメン塗れにして、狂わせてやるからよぉ!!
天界少女ソゥレージュは、一生俺様の肉便器だ!!
(まるで自分の意思で操れるのではと思う程に自在に、ガルガンは射精を告げる)
(重力に従って垂れる乳房を鷲掴みにして揉みしだき、乳首を苛め抜きながら)
(子宮と直腸へと特濃のザーメンをひたすらに注ぎ込んでいき、再び腹を膨らませながらもピストンは終わらずにいて)
【次で締め兼エピローグにしようと思う】
【このまま堕落して肉便器になってくれると嬉しい】
- 88 :
- 88
- 89 :
- だめぇ! んひぃぃぃぃ! 出ちゃいますのぉぉぉ!
(地面に落とされ、腹を押されると勢いよく精液が地面に飛び散っていった)
はぁ、はぁ、だめぇ、体がもう疼いて……いけませんのに……
(もはや身を焦がす快楽に抗うすべはない。すると、今度は二つの穴へ入れようと)
(オスの肉棒が近づいてきて)
んほぉぉぉぉぉ! へ、入ってきますのぉ! 気持ちよくなったら駄目ですのにぃぃ!
(二つの穴に獣のペニスが突き入れられる。その快感はすさまじい)
(痛さなどなく、あっても快感へと変わってしまっている)
いやですぅ……こんなに見られてわたくし感じてしまってぇ
あうん! お、オひりも気持ちよくなってしまってまふわ
(そして、人々の視線は彼女にとってはとどめであった。快感を肯定し敗北を否定できない事への)
きもちいいですぅ! はやく! 早く中をいっぱいにひてくらはいぃ!
んあああああん! 胸ももまれて気持ちいいんですわぁ
(もはや完全に折れてしまった姿は、ガルガンの言うとおり、肉便器以外の何物でもない)
んひぃぃぃぃぃぃ!また出てますのぉ! わたくしの中にあっついのがでてますのぉぉぉぉ!
(注ぎ込まれる白濁液に喜びの声を上げていた)
【わかりました】
【では〆をお願いしますね】
- 90 :
- グハハハハ!! とうとう堕ちたか!!
人間共、これで天界少女ソゥレージュは俺様に完全に敗北した!!
正義のヒロインは、ただの肉便器に成り下がった!!
さぁ来い。これから俺様のチンポを咥え、ザーメンを餌に生きていくんだ
(最後の一滴まで注ぎ込み、妊婦のように膨らんだ腹を見ながら肉棒を引き抜いた)
(堕落し、崩れ落ちたソゥレージュの尻を踏みつけながら、完全な勝利宣言をし)
(鎖を引っ張り、もう人間としての生活には戻さないと言わんばかりに、強制的に四つん這いにしてその場を去っていく)
(残されたのは、ヒロインの凌辱痕と、無力な人々だけ)
(そして数か月が過ぎて…)
(魔の世界へと連れて来られたソゥレージュは、地下牢に繋がれ、毎日のように犯され続けた)
(基本はガルガン専用の肉便器としてだが、時に他の魔の者も現れ、その身体を凌辱していく)
(精液で変色したコスチュームはヒロインの名残であるが、それ以外の素肌の一部には)
(敗北ヒロイン・肉便器・精液便女等の悪戯書きがしてあり、それは時折人間達に犯させた時に書かれたもので)
何度犯しても飽きない穴だな。肉便器ヒロインのソゥレージュは!!
何度も何度も孕ませてやるから覚悟しろよ!! グハハハハハハ!!
(既にガルガンの子を孕んだ腹は大きく膨らんでいて、ガルガンは高笑いしながらも)
(ソゥレージュのマンコとアナルに獣チンポをぶち込んで、四つん這いの肉便器ヒロインを犯し続ける)
(子を産んではまた孕みを繰り返し、ガルガンに飽きられるまで、ソゥレージュは魔の者の精液便所として生きていく)
【こんな感じで。ちょっとエピローグで好き勝手やってしまった】
【だけど付き合ってくれてありがとう。凄く楽しかった】
【最後のレス、期待してもいいのかな?】
- 91 :
- (魔の世界の地下牢につながれた少女は獣人に犯され続ける)
はぃぃ! 嬉しいですわぁ、ガルガンさまぁ!
(そこには清楚なお嬢様もない。気丈に振舞おうとするヒロインもない)
んああああ! また妊娠してしまいますのぉ! 気持ち良くていいですのぉ!
(かつて正義のヒロインであった衣装はすさまじい匂いと精液に汚れ)
(ただの精液のたまり場になっていた)
いくぅぅ! またいくぅぅぅぅぅ!
(もう、希望はない。あるのは快感に溺れる者だけ。そして、これからも……)
【では、こっちはこれで〆ます】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【もし機会がありましたら、またお願いしますね】
- 92 :
- 【ありがとう。お疲れさま】
【こちらこそ、また出来ればお願いしたいよ】
【じゃあこちらはこれで】
【スレを返すよ。ありがとう】
- 93 :
- フヒヒ
- 94 :
- 【名前】
レイナ
【変身前の名前】
藤咲玲奈
変身前は政府高官の秘書をしている
【3サイズ&身長】
90/60/95 170センチ 30歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や人間であっても悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた街を守り続けて来た。現在は政府直属の退魔部隊を束ねる隊長となり妖魔、悪人の根絶を目指している。
長年戦い続け、多くの者を葬ってきた事から歴代最強の退魔師として名が通っている。
【攻撃方法】
刀と雷魔法を操る近接戦闘タイプ。また中距離での武装として鞭を携えている。
【技など】
刀や身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた退魔師を雌豚して晒し者にしてほしいです。
プロフィール微調整しました。
- 95 :
- 首輪で繋いで放尿させて、それを舐めさせたいなぁ。
- 96 :
- >>95
【こんばんは。】
【そんな屈辱……ゾクゾクしますねw】
- 97 :
- 戦闘シーンはできる自信がないから、敗北後の調教からならそのシチュでやりたいな。
大丈夫かな?
- 98 :
- はい。敗北したところからでも、罠にはめられたとこらからでも大丈夫です。
こちら何とか最後まで抵抗しようとしますが、こちらの何もかもボロボロにして下さい。
- 99 :
- ではこちらから書き出しでいいかな。
少々お待ちを。
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