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2013年01月オリキャラ35: 連れ込み旅館「淫水荘 14階 (845)
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連れ込み旅館「淫水荘 14階
- 1 :2012/08/22 〜 最終レス :2013/01/03
- 当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘 13階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1334842880/
- 2 :
- 2ちゃんねる
- 3 :
- 3ちゃんねる
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- 青島
- 6 :
- 24時間TV
- 7 :
- 黒木
- 8 :
- 北斗
- 9 :
- 丑三つ時
- 10 :
- 10
- 11 :
- 11
- 12 :
- 江戸っ子
- 13 :
- 正午
- 14 :
- 夕方
- 15 :
- 15
- 16 :
- 夜間
- 17 :
- 夕方
- 18 :
- 週末
- 19 :
- 【スレをお借りします】
- 20 :
- あはははっ……お腹もお尻も…お姉ちゃんには柔らかいところはいっぱいあるよ?
みんな好きにしていいんだから…ううん、好きにして欲しい…いっぱいいじめて欲しいな♥
(明るく笑いながらそんな冗談を言いながらも、最後にはおねだりにも聞こえるような事を言う)
うん、ただ好きになるんじゃなくって…こんなにも幸せな事ができるっていうのはね!
そうだね、せっかく贅沢できるときにしないなんて勿体無いからね。
あぁ…もちろんしてあげる…君の好きな事…だからな♥
満足してもらえるように…いっぱい幸せになってもらえるように頑張るね!
(自分も気持ちよくなれるから…というのももちろんあるが、そんな事よりも北斗くんの気持ち良さそうな表情が見たくて)
くふふ……それじゃあさっそく……よっ…と、失礼するよ。
(小さく舌なめずりをすると北斗くんに跨るように移動して)
やっぱり君のはおっきいよ……お姉ちゃんの中に入るのが不思議なぐらいだ…♥
(彼の我慢汁を流してそそり立つペニスを見下ろしてつばを飲み込むと、改めて驚きを隠せない様子で呟いて)
じゃあ……おちんちん…入れるね……くぅ…ひっ…んっ…んあぁぁっ…♥
(ゆっくりと腰を下ろし、秘所に亀頭が当たるとぷるるっと小さく身体を震わせてその熱を感じて)
(まだ入ってもいないのに身体を襲う快感に耐えながら、熱々とろとろになった膣内へとペニスを押し込んでいく)
【スレをお借りしますね】
【今晩もよろしくお願いしますね!】
- 21 :
- お姉ちゃんって…ええと…L…じゃない、M、なの?
いじめてほしいっていう人って、Mっていうって聞いた事あるけど…
(おねだりの内容に純粋に疑問を投げて)
僕は、どうなんだろう…いじめられるの、好きなのかな…
わからない、わからないけど、お姉ちゃんになら何されてもいいって思えて…
(舌なめずりをする顔に胸をときめかせている自分もまたMじゃないかと考えたが)
(その考えを打ち切るように秘所がペニスの先にあたって)
お、おねえちゃんの…ま、まんこ…やわらかいよ……先っぽ当たっただけなのに…
(うぅ、と小さく唸りながら瞳を閉じて膣肉が被さっていく快感を感じて)
(徐々に押し込まれていく快感に嬉しい悲鳴を上げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします。例によって23時までですが…】
- 22 :
- M…なのかなぁ……?
お姉ちゃん分からないや……北斗くん…お姉ちゃんに分からせてくれないか…?
(自分はMであると非常にわざとらしく匂わせながら北斗くんに吐息が感じられるほどに顔を近づけて質問し返す)
ふふっ……お姉ちゃんもそうなんだ…北斗くんになら何されてもいいって…。
ちょっとくらい痛い事だってなんだって…全部幸せな気分になっちゃいそうなくらいなんだ…♥
(ずっぷりと奥まで入ったペニスが子宮を押し上げ、ペニスを根元まで飲み込ませながら幸せそうな息を混ぜながらそう言って)
(膣内で大量に分泌された愛液は中に納まりきらずにあふれ出て、北斗くんの下半身をとろとろに濡らしてしまう)
ふあぁ……おちんちん…しゅごい……♥
おまんこの中みんな君ので埋まっちゃったぁ……♥
(もう絶頂を迎えてしまいそうになり、身体をがくがくと震わせてそれに耐える)
くぅ……もうイっちゃいそうになったよ…すごいおちんちんだ…。
子宮の中まで入ってきそう…やぁっ…んんッ……!
負けちゃ…らめぇ…♥おねえひゃんが…動いて…イかせてあげるんだからぁ……♥
(快感のあまり涙を目に溜めて歯を食いしばり、ゆっくりとではあるが腰で円を描く様にぐりぐりと回す)
(子宮口が亀頭を咥えるように開くとペニスが更に奥へと入り、ぎちぎちと締め付ける膣肉と襞が膣を埋める巨根を扱く)
【了解しました】
- 23 :
- わからせるってどう…どうやるの?
僕、SもMもわからないから、確かめ方もわからなくてごめんなさい…!
(甘い匂いときつい膣の感触によって、もうそれどころじゃなくなってしまい)
お姉ちゃんのおまんこもすごいよ…こんなのずっと入ってたら、ちんちんとけちゃう…おかしくなっちゃうぅ!
(同じく絶頂に耐えながら涙を目に浮かべつつ、ぎゅうっとしがみついて)
僕ももう、イきそうで…でも、負けちゃダメなんだね…僕我慢する…
お姉ちゃんが動いてイかせてもらうの…気持ちよくなって、心の底からぁっ!
(ゆっくりと扱く感触も、その狭さときつさがこれ以上ない快感になっていて)
(ただしがみついて耐える事しかできない不甲斐なさに涙するも快楽にそれは流されて)
お姉ちゃん…イかせて…
おねえちゃんのきつまんこで…僕を、僕のおちんちん気持ちよくして…
最高の快感の中イかせてよぉ…!
- 24 :
- う、うーん……。
お姉ちゃんも分からない……でも君にいじめて貰いたい…そんな事考え始めると止まらなくて…!
(そう言いながらも北斗くんの雄の匂いや自分から匂ういやらしい匂いに脳が蕩けてしまいそうで)
とかしてあげるよ……ねえちゃんのえろまんこで…いっぱい絞ってとかしてやる…♥
(涙を頬に伝わせつつも膣でペニスを扱くことはやめず、北斗くんの指がむっちりと肉の付いた身体に食い込むとぎゅうっと膣内の締め付けが増して)
あぁ…ねえちゃんも…ねえひゃんもイきそうらけど……もっともっと君に気持ちよくなってもらいたいからぁッ…♥
(幸せ過ぎるほど幸せで、快感も気を失ってしまいそうなほどの刺激の中そう声をあげると)
(北斗くんにつなぎ目が良く見えるように、ベッドに手をついてしゃがんだまま開脚すると)
(奥まではまっていたペニスを引き抜くように腰を浮かせて、抜ける寸前でまた腰を下ろし、子宮を押し上げるほど奥へと突き入れて)
(その長いストロークをゆっくりと数回繰り返し、最後にずちゅんっ…と愛液と我慢汁の混ざった液を飛び散らせるような音を立てて奥へとペニスを入れ)
ひぃぃぃっ…♥あぁっ……!
くッ…んはぁっ………ちょっと…刺激がつよしゅぎるな……これ……♥
(紅潮した顔に北斗くんのお願い通り派手に跳ねるように揺れる乳房からは母乳を溢れさせ、甘い匂いを部屋に漂わせる)
くふふっ……イきたい時に…びゅーびゅーしてねっ……北斗くん……♥
(何度も潮を噴いて激しくイきそうになるが彼に先に絶頂を迎えて貰いたいと我慢して)
【ごめんなさい、時間を過ぎてしまいましたね…】
- 25 :
- 【お気になさらずです】
【今夜もありがとうございました】
【次回は来週の土曜か日曜で…お願いします】
- 26 :
- 【こちらこそ有難うございました】
【では土曜日でお願いできますか?】
【今日もお付き合い有難うございました…こんなに激しいのが出来て幸せです!】
- 27 :
- 【わかりました。遅れないように気を付けますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。もっともっと甘えたりえっちしたりしたいです】
【それでは、おやすみなさい…スレをお返しします】
- 28 :
- 【はい、では次回にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
- 29 :
- 肉
- 30 :
- 30
- 31 :
- あつい
- 32 :
- 日没
- 33 :
- 33
- 34 :
- 快適
- 35 :
- 35
- 36 :
- 【スレをお借りします】
- 37 :
- どうぞ
- 38 :
- 【前スレより、引き続きロールにレスをお借りします】
>>795
じ、焦らしプレイってやつですか?
まあ、確かにその恰好は驚きというか色々目に毒ではありますけど……
(眩しいものでも見るかのように目を細めて)
いや、まあそりゃファンの人は喜ぶでしょうし、きっと喜ぶとは思いますよ
けど、そんな際どい衣装、日本のイベントで見せるのは難しいんじゃないかな
きっと、色々と問題になるでしょうから。
(言いながら、少しだけ邪な思いがあることに気付く)
(こんなセクシーな……というかそれを通り越してエロい恰好を他の人に見せるのはもったいない気がしたのだ)
(自然、出てくる言葉は否定的なものになっている)
これで「普通」って言えるアイダさんの感覚がすごいだけじゃあ……
って、これ以上ってどんなのだったんですか、一体。
(吹きかかる吐息に身を震わせながら、横目でチラチラとアイダさんを眺めている)
(鼻息は荒くなり、我慢も限度になっていた)
好きにして、ですか……そういうこと言われると、止まれないですよ?
なんせ、さっきまで童貞でしたから……加減、わからないんで。
(戸惑いと期待の入り混じった声で応じながら、導かれるままに手を引かれて)
(股間に手が伸びた時に、そのじっとりとした感触に目を見開いて)
ああ、もう……!
何でこう、男を誘うのが上手なんですか、あなたは……!
(アイダさんの肩を掴み、自分の方に振り向かせて)
(辛抱たまらなくなった感情のまま、アイダさんにキスをして)
(股間に誘われた手は水着をずらし、そのまま指を挿入する)
(上下二つの口を、気持ちに任せて攻めたてていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ではちょっと手淫の後、挿入とさせていただきます】
【玩具があるのは使っていいってことですよね?】
- 39 :
- >>38
そうよ、すぐに見せるよりも焦らしてからの方が印象が強くなる……映画だって似たようなものでしょう?
フフフ……その言葉は褒め言葉として受け取らせてもらうわね。
(映画の演出の手法について言及しながら、自分の水着姿に視線を向けてくる拓人の顔を見て
彼が喜んでくれた事に対する喜びの笑顔を見せる)
そうかしら……でも、せっかく選んだ水着なのに納得はできないわ。
拓人だってこの位のファンサービスは認めてくれてもいいと思わないかしら?
(拓人の内心を知ってか知らずかさっきよりも更に不満そうな表情と声で
自分のずれた感覚に対して同意を求めていたが、拓人の視線に気付く)
ハァ……フフッ、きっと拓人が見たら驚く……いいえ、そうではないわね。
この水着でこんなになっているなら見ただけで射精してしまうわ、きっと♥
(声と水着で拓人を挑発して、更には舌を突き出すと拓人の耳をその先で愛撫する)
加減なんて必要ないわ。拓人は素直に私を貪って、犯してくれればいいの。
……気付いてくれたかしら、私だってもう我慢が出来なくなってるのよ。
(自分の股間の湿りに気付いて目を丸くした拓人に微笑み)
ア……ハァ……ンッ……♥
(強引気味に拓人と向き合わされさらにキスをされると、それに逆らおうとせず
自分からも拓人のほうに向き直りそして拓人の口内に舌を入れる)
ハァ……拓人が誘いたくなる位に可愛くて……ン……SEXが上手いからよ……
さっきまで童貞だったなんて……考えられない位に……ンンッ……アッ♥
(秘所に指を入れるには水着を少しずらすだけで十分で、
そして濡れて緩んだ陰唇に滑り込ませるだけで十分だった)
ハァ……フフッ……私の「お気に入り」が気になってるのかしら?
気になったら使ってみてもいいわよ……♥
(ベッドの上に置いていた「玩具」が自分の記憶していた位置とは
ずれた場所に移動していたのに気付いて、キスしながら囁いて)
【ご自由にどうぞ。余程無茶なものでなければ色々な種類がある事にしても大丈夫ですので】
- 40 :
- >>39
こ、こういう場面で映画のことを持ってくるあたり、アイダさんもプロですね
(なるほど、と理解はするが、焦らされたこちらとしてはたまったものではないのだが)
い、いや、まあ、それは確かにそうなんですけど……
やっぱりアイダさんのその恰好は、何というか気前がよすぎる気もしますよ
……って、アイダさんがその水着で「この程度」って言うなら、もっと本気だったらどうなるんですか?
(アイダさんの言葉から納得がいかないのがひしひしと伝わってきて、思わず同意しそうになるが)
(さすがに認識のずれが大きいことに気が付いて、独占欲よりもそっちの方が気になってしまって)
見ただけで射精って、いったいどんな格好だったんですかー!
すっごく気になるじゃないですか……ふおっ!?
(思わず叫んでしまってから、慌てて口を塞いで)
(今度は必要以上に小声で言っていたところに耳を舐められ、変な声を出して)
んっ……全っ然、気づかなかったですよ……!
焦らしだなんだって言っておいて、ホントは我慢できなくて弄ってたんでしょう?
ホント、アイダさんって変態なんですね……!
(舌を絡めるようなキスをしながら、時折唇を離して言葉をかける)
(我慢していた分反動は激しく、口からはいやらしい唾液の音がするくらいで)
こんなに、濡らして……オレに、期待してくれてるんですか?
そんなふうにほめられると、オレ、もっとアイダさんを気持ちよくさせたいって思いますよ……
(拍子抜けするくらい簡単に滑り込んだ指を動かし、アイダさんを下から弄る)
(指に絡みつく愛液を全体に馴染ませるように、指で擦り、膣内をかき回して)
え?
……は、お見通しでしたか。じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますよ、アイダさん
こういうのを使うと女の人がどうなるのか、気になってたんですよ、オレ。
(自分が「玩具」を気にしていたのを気づかれて、逆にそれならばと
(アイダさんの中を弄っていた指を抜いて、愛液に塗れた手でそれを掴み、アイダさんの股間に当てて)
じゃあ、行きますよ……普段どうやって使ってるかは知りませんけどね。
(とりあえず、挿入はせずに、そのままスイッチを入れて)
【わかりましたー】
【さて、今日はどうします?そちらのレスか、ここで凍結した方が時間的にはよいかもしれません】
- 41 :
- 【普段の事を考えると、ここで凍結した方が良さそうですね】
【今週の夜ならいつでも大丈夫だと思いますので、拓人さんの予定を教えてくだされば】
- 42 :
- >>41
【わかりました、ではここで凍結ということで】
【では、次回は水曜日の夜でいかがでしょうか。時間は同じく21時からで】
- 43 :
- >>42
【それでは水曜日でお願いしてもよろしいでしょうか。時間は21時で】
【いつも、付き合ってくださる事に感謝します】
- 44 :
- >>43
【はい、その時間でよろしくお願いします】
【いえいえ、こちらこそちゃんと相手できてるか……楽しくしていただいてたらいいんですが】
【こちらは楽しくやってますので、こちらこそありがとうございます】
【それではまた水曜日に。今夜はこれで失礼しますね……おやすみなさい】
- 45 :
- >>44
【楽しんでますよ。楽しくなかったらロールなんてやっていられませんし】
【書き込みの遅さで迷惑をかけているのはこちらなので、気には病まないでください】
【それではまた水曜日にお会いしましょう。お休みなさい】
【スレをお返しします】
- 46 :
- もう四時か
- 47 :
- 支那
- 48 :
- 視野
- 49 :
- 子宮
- 50 :
- 50
- 51 :
- 日没
- 52 :
- 深夜
- 53 :
- ランチ
- 54 :
- 夕どきネットワーク
- 55 :
- 55
- 56 :
- 【スレをお借りします】
- 57 :
- 【スレをお借りします。レスを書いてますのでお待ちください】
- 58 :
- 【わかりました、ではお待ちしていますね】
- 59 :
- 【ごめんなさい、レスを書くのが遅れています】
【もうしばらくお待ちください】
- 60 :
- 【わかりました、焦らなくて大丈夫ですよ】
- 61 :
- >>40
そうね、私でもイベントに出れなくなってしまうのは分かるし……
(拓人の悲鳴交じりの突っ込みに天井に視線を向けながら冷静に反応して)
ハァッ……ハァ……あの水着なんてアランなんて見たとたんにオナニーを始めたわ……
ウィリーなんて本当に見ただけで射精してしまったみたいだし……フフッ♥
(耳の穴を愛撫しながら、どんな水着かは口にせずその水着を着た自分の姿を見た
男性達のリアクションを幾つか紹介する)
ンハァ……ンッ……アアァ……♥
(拓人が喋る為に唇を離すたびに絡めあっていた舌を出来るだけ長く絡ませようと舌を突き出し
拓人が喋る前と喋り終わった後には二人分の唾液で濡れた彼の唇まで舐めてしまう)
アハハ……気付かれてしまったみたいね。
この水着を見たら拓人がどんな反応をするか考えているうちに……我慢できなくなっちゃったのよ♥
(更衣室で指遊びに耽っていた事をあっさりと認めて、すぐに拓人の唇に唇を重ねる。
更衣室の中で水着姿のまま拓人との淫らな行為を想像して自分の秘所を弄る姿は
太股に貼り付けたタトゥシール通りの女性だったに違いない)
当然よ……期待しているから拓人をここに連れてきたのよ。
だから……私をもっと感じさせて……そう……ッ……感じさせてちょうだい……ッ♥
(水着の内側に滑り込んだ拓人の指はそのまま陰唇の中にも滑り込んできて中をかき回してくる。
その指使いを感じながら、自分の体を拓人の体にすり寄せていく)
あんな目で私の「お気に入り」を見てたら、私がどれだけ鈍くたって気が付くわよ。
それで、拓人はどれを使ってくれるのかしら……私は、どれでも大丈夫よ♥
(拓人をホテルのこの一室に招いた時に先に入って片付ける……
似たような趣味を持つ友人からの借り物と嘘をつく……
隠したり誤魔化したりする機会はあったのにそれをしなかったのは
拓人が関心を持ったらそれを使ってもらうという意図があったので、
拓人のその提案に笑顔で頷きそして手にした「玩具」に目を向けた)
フフッ……やはりそれを選んだのね……。
それ、振動がすごいのよ……ンン……それで擦られるだけで、アソコが……アハァッ♥
(股間に押し当てられた状態で拓人がスライドスイッチを動かした瞬間、
強烈な振動がそれを握った拓人の手と水着越しの秘所を襲った)
ハァッ……ハァ……アァッ……アハアァァッ……!
アッ……もう少し上ッ……クリトリスも……気持ちよくしてくれないかしら……♥
(そんなに厚いとはいえない水着の生地越しの振動を秘所に受けて、
薄く開いた口から喘ぎ声を漏らしながらクリトリスにも振動が欲しいと訴える。
黒い水着の股間はぐっしょりと湿って色が変わり、さらには汁が溢れて太股を伝っていく)
【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【ちょっと疲れが残り気味なので少し早めに切り上げてもらう事になるかもしれませんが、よろしくお願いします】
- 62 :
- >>61
【始める前に……えと、お疲れでしたら今日は止めときますか?】
【無理してもいいことないですし、元気な状態でロールしていただきたいという気持ちもありますから】
【そちらの意思を尊重させていただきますけれども……】
- 63 :
- >>61
ぐ、気になりすぎますよ、その発言は……!
て、ほんっとに見ただけで射精するような、そんな恰好がこの世にはあるのか……
(アイダさんの楽しげな回想の言葉に、期待半分、冗談半分で耳を傾けて)
そりゃ、これだけ濡れてたら……誰だって気づきますよ。
何にもしてないのにこれだけぐしょぐしょだったら、それはそれでおかしいですから。
それに、シャワーとかの濡れ方とは全く違って、何というかねっとりしてるし……
(口づけの合間合間に謎解きをするように言葉を紡いでいく)
(しかし目は口ほどに物を言うとはよく言ったもので、ギラギラした目でアイダさんを見つめていて)
(脳内ではどんな風に彼女が自慰に耽っていたか、妄想が加速していて)
わかりました……じゃあ、アイダさんのご期待に沿えるよう、頑張りますね?
もちろん、俺自身も楽しませてもらいますけれども……
(淫らな水音を立てながら、密着した状態で囁きかける)
(お互いの心音はよく伝わっているだろう……こちらの興奮は、早くも最高潮に近くなっている気がする)
普段から、色々使い慣れてるってことですか?
どれだけ持ち込んでるのか、気になるところではありますが……
(それなりに目立つ場所にあったために目を引かれたが、どれという言葉に反応して)
(彼女がこの国に到着してから、どれくらい使ったのかは正直言って気になるところであり)
(大女優の性生活を垣間見ることができたことは自分にとってラッキーだったとも思う)
まあ、わかりやすかったですし、何というかメジャーな感じがしますからね。
では……っと、おお!?け、けっこう振動するんですね……?
(思ったよりも強烈な振動に驚きながらも、玩具を持ったまま感想を述べる)
(アイダさんの方を見て、その反応につい笑みが浮かんでしまった)
わ、かりました……上の方、ですね。
ちなみに弱く当てるのと強く押し付けるの、どっちがお好みですか?
(リクエスト通りに上の方に先端をずらし、アイダさんの股間を水着越しに責め立てる)
(例えばフェラや見せられながらの自慰はこちらも快感に飲み込まれていたが、今回一方的に責めることができるため)
(押し当てる強弱を変えることで、攻めている優越感を感じることができた)
(アイダさんの表情を悪い笑みで見つめている)
【まあ、とりあえず継続ということで】
【こちらこそよろしくお願いします】
- 64 :
- >>63
拓人ったら……まるで探偵ね……アァ……♥
(拓人の推理を聞きながら賞賛してみせるが、拓人が聞きたいのは
賞賛ではなく告白なのだと気付いて、キスを一時中断する)
更衣室の鏡に映った……アッ……自分の姿を見ながら指で弄っていたわ……
この水着でイベントに出て……アン……みんなの前で拓人に玩ばれるのを想像しながら……
指を抜いたり挿したり……アアッ……ンッ♥
(自分の指でしていた事を拓人の指でやってもらいながら、
更衣室での妄想を脳裏にもう一度思い浮かべつつ告白して)
当然よ……拓人も気持ちよくなってくれないと……承知しないわよ♥
(互いの体が密着しあうと、その状態でキスした)
確かに色々使っているけれど……一番大好きなのはやはり本物よ。
一緒に気持ちよくなってくれる人がいるって……幸せな事でしょう♥
(もちろんSEXの補助として使う事もあるのだが、やはり相手がいる
本当のSEXの方が幸せなのだと主張して)
アアン……アァァ……落とさないように気をつけた方がいいわよ……
私の友達が使ってみたときは……スイッチを入れた途端に落としちゃったわ。
(競演の経験があり、その縁でレズSEXフレンドとなった女優の事を思い出して
彼女にこのバイブレーターを使わせてみたときの事を思い出す)
彼女はこの「お気に入り」なんて言っていたと思うかしら?
『振動で頭がイッちゃいそう♥』って驚いていたわ……♥
(最初はこの強い振動に驚いていたもののその内それに夢中になってしまい
翌日に同型のバイブレーターを購入したその友人の事を脳裏に思い浮かべ、
拓人のそれとはまた別の笑みを浮かべてしまっていた)
ンアア……ッ……アア……強く、押し付けてちょうだい……
そっちの方が振動を強く感じられるから……アッ……ハアアッ♥
(水着越しにクリトリスを振動によって擦られややぐったりとしながら
拓人の顔を覗き込むようにして)
ンン……でも……当たるか当たらないかというくらいも……ン……イイわね♥
(拓人に主導権を握られているこの状況を逆に楽しみながら責めに身を委ねて
敏感な部分に押し付けられたバイブの振動に喘いだ)
拓人ッ……こっちもお願い……こっちも気持ちよくしてちょうだい……いいでしょう……?
(自分の乳首を水着の上から愛撫しながら乳首にもバイブを与えて欲しいと訴える。
「100cm biggest tits」のタトゥシールが張られた乳房を水着越しに揉むと、
ややきつめの乳房が水着から飛び出てしまいそうな感じで歪んだ)
それとも……もう、入れてみる♥
【>>62大丈夫ですよ。と言うかどちらにしろ拓人さんのレスかここで中断になりそうですし】
【返答が遅くなってしまってごめんなさい。レスにはまだ早いと思って更新してませんでした】
- 65 :
- 【ではここで中断にしましょうか。時間もいいですし】
【いえいえ、お構いなく。そんな気はしてましたし、レスの準備もしつつでしたから】
【では次回はいつにしましょうか?個人的には日曜辺りが助かるのですが】
- 66 :
- >>65
【今度はもう少し気をつけますね。薬も飲んだので大丈夫だと思ったのですが……】
【日曜日で大丈夫です】
【勝手にタトゥシールを付け足してしまいましたが、大丈夫だったでしょうか】
【早めに予告しておきますけど、水着の内側にもう一つつけておく予定ですが……】
- 67 :
- >>66
【もちろん、気にするのはこちらのことじゃなくて、ご自身の体調ですからね?】
【少しでもしんどいと思ったら無理はしないでください】
【では日曜日の同じ時間でお願いします】
【むしろサプライズだったので嬉しかったですよ!】
【どんな字が来るか、今から楽しみにさせていただきます、ぜひこちらからもお願いします】
- 68 :
- >>67
【日曜までには体調を戻しておきますので、よろしくお願いしますね】
【それでは日曜日の21時に、またお会いしましょう】
【付け過ぎるのもゴテゴテになってしまいそうだけど、太股のひとつだけというのも寂しいな……】
【と考えた結果もう一個追加してしまいました。「水着の内側に」は最初の時点で考えていましたけれどね】
【それに後付けだと話がおかしくなってしまうかもという不安もありましたし】
【それでは、こちらはもうそろそろ終わりにして眠らせてもらいますね】
【お休みなさい。今夜もありがとうございました】
- 69 :
- >>68
【わかりました、お大事にしてくださいね】
【おかげさまでちょっと驚きと楽しみが増えたんでよかったです】
【最後の水着の中に何が書かれているか、楽しみにさせていただきますね】
【それではおやすみなさい、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
- 70 :
- 70
- 71 :
- 嵐
- 72 :
- 夏
- 73 :
- 晩
- 74 :
- 静
- 75 :
- 75
- 76 :
- 昼
- 77 :
- 77
- 78 :
- 納屋
- 79 :
- 亡く
- 80 :
- 80
- 81 :
- 【お借りします】
い、くぁぁぁ!
お姉ちゃん…まんこ、えろくて…とろけちゃう…本当に溶けちゃう…!
(幾度も味わったはずなのになぜか新鮮な快感は、溶ける、が最も近いと考える)
(やわらかく、その上できつく締め付けてくる膣肉はエロイ以外に表現の仕様がない)
(芹と同じ位、あるいはそれ以上の声を響かせて快楽を得ている事を伝え)
(母乳が顔にかかるとますます紅潮し甘い匂いととろける肉のハーモニーによがり狂う)
う、あぁ……あっ……強い、強すぎる……よぉ…
こんな、こんなされたらすぐイっちゃう……!
(と口では言っているが何とかまだ耐えていて)
(それでも限界は刻一刻と迫っていく)
……お、おね……おね、ちゃ……!
……僕、もう、……う、イ……イっちゃ……うぅぅぁぁぁ!!!
(まるで女性のように叫びながら、そしてついに絶頂を迎える)
(子宮と口付けを交している亀頭の先から、その証がドクドクと、勢いをつけて流れ込む)
【今夜も23時まででお願いします】
- 82 :
- ふぁッ…はぁぁっ……あぁぁっ…!
北斗くぅ…ん……おちんちん…らけじゃなくて…身体全部…溶かしてやる…からな…♥
(アヘ顔に近い蕩けた表情でそんな事を言いながら自分が北斗くんを気持ちよくしてあげて、たまった物を抜いてあげよう…と考えていたが)
(力強く子宮を突き上げ、カリ首は容赦なく膣壁を削るようにピストン運動を繰り返して)
(身体をくねらせ、秘所でペニスを扱いているのは自分なのだがその表現しようのない快感と北斗くんの可愛らしい声に負けてしまいそうで)
はっ…はぁっ…早く……早くぅッ…うぅ…♥
(ぱちゅん、ぱちゅん!と淫液に濡れた二人の身体がぶつかる音が響く中、射精を促すようにピストンのペースを速めて)
(ただしゃがんでいるだけでは倒れそうになったのか、手を寝ている北斗くんの顔の両脇に置き、四つんばいになる)
あっ、んぁっ…あんっ…いい…んだよ…!
中に…ねえひゃんのぉ…おまんこにぃっ……全部らしてぇっ……♥
(ろれつが回らなくなりながらも精液をねだり、腰を激しく振りペニスの根元から先まで満遍なく扱く)
(膣内でペニスが数回激しく跳ねると、これから射精が始まる事に気づいて)
(ずぶんッ!と勢い良く腰を落とし、子宮口と鈴口をキスさせて、その瞬間特濃精液がたっぷりと、凄まじい勢いで流れ込んできた)
あぁッ……ひっ…んひッ♥…ふあああぁぁッ…♥
(子宮は一気に精液で一杯になり、何時もの芹には考えられないような淫らな喘ぎ声を上げて)
(その熱さと勢いにもう我慢は出来ず、ぷしゃぁぁぁっ!と激しい音をたてて潮を噴き、ガクガクと身体を痙攣させる)
【はい、では時間までよろしくお願いします】
- 83 :
- はぁ…はぁ…出ちゃった……
お姉ちゃんの中に、いっぱいいっぱい…出しちゃった…
(感動と興奮に打ち震えながら、残った精液を拭きだすようにペニスを脈動させながら答えて)
(ぐったりと、うっとりとしたままそのまま床にに横たわり続ける)
でも、溶けなかった…おちんちん…よかった…のかな…
お姉ちゃん…ありがと…気持ちよかった……
もう少しこのままでいたいけど…どうしよ……もう一回、ちゃんと身体洗おうか?
元々そのためにお風呂入ったはずなのに…ね。おかしい…ね…
(ふっと微笑みながら、感じ入るように全身を震わせ呟く)
- 84 :
- たっぷり……だした…な…♥
これはさすがに…赤ちゃん出来ちゃうよなぁ…?
(精液で満たされてやけどしそうなほどの熱を感じる子宮の辺りをさすりながら、快感の涙を流しつつも楽しげに言う)
(気を失いそうになった先ほどの快感が忘れられないのか、ゆるゆると腰を振って余韻を楽しんでいる)
君は良く頑張ったよ……。
姉ちゃん…こんな……はぁっ…はーっ…とろとろになったのにぃ…♥
(北斗くんに覆いかぶさるように寝転んで、甘ったるい声で彼の耳元で呟く)
ん……そうだな……そう…しようか……。
でも……はぁっ…ぁ、姉ちゃんちょっと動けないかも……。
(北斗くんに釣られるようにくすっと笑みを浮かべる)
(了解はしたもののくったりとまだ絶頂を迎えた後の荒い吐息は収まらず、北斗くんに身体を預けている)
- 85 :
- うん、できちゃうよね…
もう、出来たと考えて動いた方がいいのかも…
お姉ちゃんの事も赤ちゃんの事も大切にしたいから…
と言っても、そんな事も考えてないまま動いたり求めたりしちゃったんだけどね…
僕もお姉ちゃんもトロトロになって…すっごく幸せ、だよね…
僕は何とか動けるけど…それなら、お姉ちゃんが動けるようになるまで待つよ
こうして、このまま……
(抱きとめて胸に頬擦りをしながら、甘えるような声と顔を見せて)
(笑顔だけは絶やさないまま、愛情を向けてる事を言葉にせずに想いにして伝える)
【すみません、今日はここまででいいですか?】
【来週はちょっと無理そうなので、再来週の金曜日か土曜日で】
- 86 :
- ばぁあああああああああああああ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 87 :
- 【はい、では凍結お願いします】
【では再来週の金曜日でお願いできますか?】
- 88 :
- >>87
わかりました
今日もありがとうございました
ここで失礼させていただきます
おやすみなさいませー
- 89 :
- >>88
【お付き合い有難うございました】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
- 90 :
- 90
- 91 :
- ずっこんばっこん
- 92 :
- 【スレをお借りします】
【レスをのんびり待ってますので】
- 93 :
- 【スレをお借りします】
【すみません、もう少々お待ちくださいね】
- 94 :
- >>64
へえ……衆人環視の前で、オレに弄られる、ですか。
アイダさん、そんな姿を見られたいんですか?そんな妄想までして、我慢できなかったと……
こういう風にされるの、期待してたんですね。
(アイダさんが反応するポイントを探しながら、耳元で言葉攻めを行う)
もちろんですとも……お互いに、ですよ。
(キスは濃厚に、たっぷりと時間をかけて。唇が離れたときには、お互いの混ざった唾液が口の端に)
気持ちはわかりますね……俺も、自分一人でするのと、相手がいるので、
ここまで違うとはちょっと思わなかったですし。
(茶化したように言うのは、自慰に耽るしかなかった今までのことを振り返ってのことで)
(もっとも、こちらの脱童貞や今現在の状態は夢のような話であるのだが)
はは、そんなに癖になるっていうか……おかしくなりそうなくらいの快感ってことですか?
確かに、かなり手にも振動が来てますけど。
アイダさんも、頭がイっちゃいそう、ですか?
(言われた通りに持ち手に力を籠めなおしながら、話の中で聞いてみる)
(アイダさんの楽しげな語りに、こちらはまたあらぬ妄想を掻きたてられて悶々としてしまう)
なるほど、強い方がお好きですか……きつく責められるのも、好きだったりします?
けど、どっちも楽しそうですねえ……こうやってアイダさんを楽しませられて、俺も嬉しいです。
当て方を変えると、反応もきちんと変わりますし。
(強弱を巧妙に変えて、そのたびにアイダさんの表情をじっと観察している)
(どちらかというとバランスは強い方に寄っていて、アイダさんが身体を反応させるたびにニヤついて)
わかりました、アイダさん……入れるのは、もう少し我慢してくださいね?
せっかくだから、全身をこれでマッサージして差し上げますから。
……はは、またそんなシールまでつけて。大きなおっぱい、アピールしたいんですね。
(一度股間からバイブを離すと、それを今度は要望通りに胸へと持って行って)
(周りから円を描くようにゆっくりと乳首へと近づけて、その振動を楽しませる)
(空いている手は再び水着に覆われた股間へ延びて)
【お待たせいたしました、ではよろしくお願いします】
- 95 :
- 95
- 96 :
- >>94
ハァッ……そうね……こんなに気持ちいい事を我慢するなんて私には出来ないわ♥
(唇を押し付け擦り付けるだけで更衣室で一人で行っていた指遊び以上の快楽が体を襲い、
その濃厚なキスが終わると拓人と顔を近づけたままの距離でニッコリと笑った)
そうね、二人で気持ちよくなりましょう。
振動が強いだけじゃなくて……形もいいでしょう?
これを膣内(なか)に挿れちゃったら……もう他のじゃ満足できない位よ……ンッ♥
(割れ目に沿って動かされるバイブの刺激に自分から腰を上下に動かしながら、
これが「お気に入り」となった理由を説明する)
そうよッ……こうして拓人にこれを使ってもらってるだけで……ンッ……ンンッ……
本当に頭がおかしくなっちゃいそう……セックスジャンキーになっちゃいそうよ……アアァッ♥
(そしてクリトリスに再び刺激が与えられると割れ目への刺激とはまた違う激しい刺激に
軽く達してしまい既に濡れて更に黒さを増している水着の生地を更に変色させる)
そうね……襲われるシーンや拷問されるシーンを撮影する時に……
もっと激しくしてくれてもいいのに……そう思ってしまう位には好きよ……
(少しぐったりしながらも更なる快楽への期待に目を輝かせながら拓人の質問に答えて)
ンハァ……アア……焦らすつもりなのかしら……?
でも……ッ……焦らされてからの方が……気持ちいい……オオゥ……ンッ♥
(硬くなった乳首へと水着越しに当てられたバイブの振動が与えてくれる刺激を楽しみながら
自分の手で反対側の胸を揉むと胸に張られたタトゥシールの文字が歪む)
当然でしょう……ンッ……私の売りの一つだもの……拓人だって……好きでしょう?
私のこの……100cmの……バ・ス・ト……ハアアッ……ンゥゥッ♥
(拓人の注目を促すかのように自分で自分の胸のタトゥシールの張られた部分に指を食い込ませ、
その状態で手を円を描くように動かし自慢の胸を揺り動かしてみせる)
アアァ……そっちもまた気持ちよくしてくれるのね……
(拓人の手が愛液で濡れた水着に覆われた股間に伸びてくると、拓人が触りやすいように
腰の位置を少しずらして彼の愛撫を待ち望む)
【こちらこそよろしくお願いします。また文の量が少なくなってしまいましたが……】
- 97 :
- >>96
なるほど……そんなにいいですか、これ。
まあ、確かにご立派な形をしてると思いますけれども……
(如何せんこういった道具は実物を見たことがないため、今手持ちの状態で観察をするしかないが)
(それでもこれが立派に逸物を模して、さらに改良されているのはよくわかって)
今だって、何だかんだでセックス大好きでしょう?
あ、それとも我慢がもっとできなくなるって意味なのかな。
……今、少し噴きました?
(押し付けた瞬間にアイダさんの身体が震えているのを確認して、そろそろとバイブを当てる強さを緩めて)
(だいぶ湿り気の強くなった……というか、ぐっしょりと濡れている股間を見て)
はは、アイダさんって責めるのがお好きだと思ってましたけど、攻められるのも好きなんですね?
アイダさんがスパイだったら、快楽攻めにも敢えて耐えて、どんどん激しく責められていくんでしょうね?
(脳内では映画のifシーンが思い起こされる)
(あの映画のあの場面で、もしも助けが来なかったら。あるいは起回生の手がなかったら)
(もっと激しい責め苦が……そしてそれに悶え震えるアイダさんが見られたのかもしれない、と思うと手に力がこもって)
こっちだって、アイダさんにはさっき焦らされましたからね。
「すぐに入れるよりも焦らしてからの方が印象が強くなる」、だと思いませんか?
(水着から浮き上がっている乳首を重点的に震わせながら、アイダさんの言葉を引用して)
えぇ、とっても好きです……正直言って、アイダさんの身体で一番好みかもしれません。
このおっぱいを想像して、今までどれだけ抜いてきたか……!
(夢にまでみた生乳が、今またこうして目の前で揺れているのだから、溜まったものではない)
(胸に顔を埋めてしまいたい、という欲求が眼力となって、アイダさんの揺れ動く巨乳へと向いていた)
両方、攻めさせてもらいますよ……入れるまでの間、しっかりと準備させてもらいます
アイダさんをいっぱいイかせるために、ですからね?
(誘われるままに、再び水着の上から愛撫を再開する)
(狙うは先ほどアイダさんが軽く絶頂したクリトリス、指でつまんで、挟むようにして擦って)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【焦らしはもう少しして、そのあと挿入にさせてもらいますねー】
- 98 :
- >>97
……フゥッ……フフッ♥
(拓人の質問には直接の答えは口にしなかったが、顔を上気させての艶かしい笑顔と
水着の股間の濡れた事による変色が何よりの答えで)
フゥッ……責めるのも責められるのも……気持ちイイならどちらも大好きよ……
拓人だって……私に責められるのも……こうして私を責めるのも……気持ちイイでしょう?
(そう囁きながら、脳裏に拓人が想像しているのと同じ映画の1シーンを想像していた。
映画では僅かな隙を突いて脱出してしまう女スパイだったが想像の中では
その隙を見出す事ができず情報を引き出そうとする拓人に似た複数の兵士達に
ボディスーツに包まれた肢体を愛撫され、そしてレイプされてしまう)
ハァ……アッ……どうかしら?もしかしたらすぐに快楽に負けてしまうかもしれないし……
逆に責めそのものを楽しんじゃっているかもしれないわよ……♥
(想像の中ではいつしか女スパイも兵士達も快楽そのものが目的となっていた。
太股には膣内射精の回数を示すタリーマークが幾つもマジックで書き込まれていて
全裸となっている女スパイは喘ぎの合間に更なる膣内射精をねだっていた)
そ……そうね……そっちの方が挿れてもらった時の気持ちよさが……アハァッ……
いっぱい焦らして……アアァ……アッ……アアァッ♥
(水着を着ていても突起としてはっきりと判別できてしまう水着の上から当てられて
もしここが映画館のトイレだったら、あるいは公園だったら誰かに気付かれてしまいそうな位に
激しい喘ぎ声を発してしまう)
フゥッ……フフッ……私のこのバストを揉んだり吸ったりするのを想像しながら……
このペニスを何度も扱いてたのね……?
(拓人だけではなく世界中の男たちがそれを好き勝手する事を思い浮かべながらペニスを扱いていただろう
自分の巨乳をバイブで責めてもらいながら、拓人の股間に視線を向けそして耳元で囁く)
ハァッ……アハッ……アッ……そこォッ……いいのォッ……ヒィッ♥
ア……アア……アッ……!!
(さっきよりも明らかに湿り気が増した水着越しにクリトリスを指で摘まれると
それだけでベッドの上でビクンと跳ね上がるように動いて)
【了解です……が、今夜はここまでですね】
- 99 :
- >>98
【わかりました、では次回はどうしましょうか】
【こちらは水曜日以降にしていただけると助かります】
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