【淫魔スレ】サキュバスの理想郷【その19】

1 ：2012/08/15 〜 最終レス ：2013/01/05

人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり、
城に侵入するする戦士たちを徹底的に吸いしたり、手なずけて奴隷にしたりする所です。
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします。
サキュバス同士のレズもOKです、その際はプロフィールの段階で同性希望と明記。
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にプロフィールを作成しましょう（受け待ち側）。
・待っている方に絡むときは、できるだけプロフに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンは女性のサキュバスのみ可能となります。
・♂キャラハンのスレ常駐は禁止。毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります。
○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その18】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325908321/
○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part5【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316798080/

2 ：

こちらはサキュバスさん用のテンプレです。
【名前】
【外見年齢】
【種族（人間タイプなら国籍）】
【ｽﾀｲﾙ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】
------
実際に使う場合は自分に使いやすいように項目自体を追加・訂正してもＯＫ、
無理に長くする必要は無いけど最低限、要望・NGは明記すること。

3 ：

【名前】　エステル
【年齢】　外見年齢18歳、実年齢は不詳だがそれなりに若い
【国籍】　中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国
【ｽﾀｲﾙ】　身長164cm　B/W/H：98/55/86
　　　　　金色の猫目、羊のように巻いた角、
　　　　　伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状だったり、女性器様にも変化)
　　　　　紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】　肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】　基本は胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック
　　　　　季節に応じた衣装を纏うこともある
【性格】　色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】　和姦、調教、逆レイプ、奴隷化（する方もされる方も）、レズなど
　　　　　基本的には誘い受けですが、応相談
　　　　　雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします
【ＮＧ】　猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】　人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔
　　　　　生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている
　　　　　（魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など）
　　　　　ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える
　　　　　長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です
　　　　　設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫です

4 ：

ヨン様

5 ：

冬ソナ

6 ：

【お疲れ様です！】
【残念、突発ロールになってしまったけど、元々はロールのお誘いだったんだけどな】
【目先の美味しい果実にどうしても抗えなかった！】
【ではまた機会があったらお付き合いをお願いします、お休みなさい〜】

7 ：

ラッキーセブン

8 ：

末広がり

9 ：

ミラクル９

10 ：

帰れま１０

11 ：

１１ＰＭ

12 ：

十二国記

13 ：

１３階段

14 ：

【連日になるけど、軽く伝言ね】
>>6
【昨夜はどうもありがとう♪　まあ私も残り容量気にして埋める気満々だったから……】
【ご希望のシチュはお話にあった感じでいいのかしら、前スレのトリップを使って私の待機中に】
【話しかけてくだされば、お詫びの意味も込めてロールをお受けいたしますね】
【次いつ来る、と確約はできないけど、基本的に週末の晩を考えてくだされば率は上がるかと】

【では、とりあえず失礼いたしますね】

15 ：

１５の母

16 ：

エステル

17 ：

たまらん

18 ：

たまらん

19 ：

エステル

20 ：

２０

21 ：

たまらん

22 ：

ふぅ〜、今宵も暑いわねぇ……
（ぱたぱたと手で扇ぎつつ、ベッドに腰掛けて）
お盆はとうに過ぎたけど、過去が再び蘇ることを私は望むわ。
理想郷の名を付けたのも、無意識に願いが込められているからかも知れないわね……
ここは淫魔の理想郷…もちろん、名無しさんたちにとってもね。

【しばし待機してますね】
【平日ですので、雑談猥談セクハラセク質まででお願いします】
【湿っぽい雰囲気ですが、全く無関係でももちろんOKですので！】

23 ：

まだまだ過ごし難い日々が続くな…
淫魔は体調崩すという事はあるんだろうか
ていうかエステルが30分放置とは…もう声かけちゃうぞ

24 ：

あら、私のご主人様（予定）じゃない…こんばんは♪
人間とは違う基準で体調を崩すこともあると思うわ……経験がないからわからないけどね。
そういうのをロールで取り入れるのも面白そう……♪
声かけちゃってから言うのはどうなのかしら。
まあ平日だし…規制があるという噂も耳にしたわ。

25 ：

オッス！こんばんは！
エステルの色香に惑わされてフラフラ来てみたはいいものの
トリ付けて自己主張するのもなんだかな…
と思いつつ全然エステルに群がる肉食系が居ないので、やっぱり声かけてしまったという
エステルは最高だ！
やっぱり健康優良児なわけだな、体調崩す可能性がある…となると
精気が足りなくなった、とか
規制か、俺のとこは大丈夫でありがたい限り
なんだか忍法帳だかなんだか導入して規制はしないみたいな話じゃなかったのか…

26 ：

ふふ…本来なら、名無しさんは基本的に一期一会が望ましいけどね。
まあ貴方の場合は半分ロールの予約をしているようなものですし……
でも、そうやって持ち上げて頂けるのは素直に嬉しいわ。ありがとう♪
（すっと近寄ると、不意打ち気味に頬にキス）
魔の者ですし、人間の病にはかからないでしょう…たぶん。
確かに精気の欠乏は深刻な病とも言えるのかしら。
そう考えると……逆に過剰摂取も何か影響がありそう。
その辺りは人界の都合だもの、私にはわからないわ。
同じく私も縛られてはいないから、運がいいのかもね？

27 ：

ある意味、ロールは完遂しちゃってるわけで
あれで我慢しろと言われてもしょうがないとは思ってるよ
あ、当然独占とかそういうのは俺も当然ロール内だけの事って弁えてるからな
念のために…
いや、まぁ…俺、エステル大好きだし
（頬に熱いものを貰うと、少し恥ずかしさを表に出してしまい）
眠りから覚めて、現代社会で戸惑うエステル
そこは機械文明も発達し、男も草食化が進んでいて、良質な精気を得られなかった…
みたいな？
セックスと夜の営みを司る淫魔に、精気を過剰摂取させるとか…
それこそ人の皮を被った魔物かもしれないな
まぁ、そのくらいの欲望は有り余ってるわけだけど
俺も、正直平日は遅くなるときも多いんだ、こうやって覗けたときにエステルに会えたというのも嬉しい偶然よ
今日はこの時間だし、もし良かったら改めてロールをお願いしたいと思う
俺が人間やめて魔物になってエステルと無限の時間を生きられるようになるように

28 ：

くすくす……照れてるのね？
ダメよ、肉食系を気取るのであれば、見え見えの虚勢であっても余裕ぶらないと。
今の思い付きだと、そんな感じになるかしら。
貴方と出会ったところから始めるか、それともすでに数回お邪魔してるかで
ちょっと展開など違ってくると思うわ……ちなみに、私は後者が希望ね。
ふふっ、頼もしい言葉…今日はお預けだけど、ここは相変わらずなのかしら？
（密着すると、以前のように股間を撫で回して絶妙に性感を送り込み）
もちろんよ…今週末は都合が悪いけど、次の週末あたりはまとまった時間が取れそうなの。
現時点で予約も受け付けちゃうわ……
ふふ、受けて頂ける場合は、即席でいいのでお名前を考えてね？

29 ：

あー…獲物を狙うときと、貪ってるときはイケイケだけど
素の時はそういう不意打ちに弱いんだよ…
しかも相手はエステルだぞ？
恋焦がれた理想の淫魔のキスを不意に貰って、取り繕えるほどはまだ無理、かな
今後頑張る……
数回お邪魔して、久々の濃い精気をガンガン食わされてちょっと調子が出ない
みたいな感じか
出会いも演じたくなるが、あんまり長くなりすぎても何だし、途中回想くらいで触れる程度にして
基本はガツガツ現代社会の中でやりまくるほうがいいだろうな
エステルの魔法を使って、町のド真ん中でやる、とか電車の中で痴漢するとか
エステルに現代風の衣装着せて犯すとか
お、おぉ…これ、この手の動きがマジでヤバイな…
チンポがガッチガチにされて突っ張って痛くなっちまうほどだよ
分かるだろう、極上の女が欲しくて昂ぶってる…
（ズボンの中で並外れた巨根が突き破りそうなくらいに突っ張り、エステルに淫猥な熱を伝え）
（俺も、たまらずエステルのほぼ裸みたいな身体を引き寄せて豊満すぎる胸を弄りだす）
俺も今週末は忙しくなりそうだから丁度良かった
それなら名前も付けておこうかね…
年齢は20代半ばからちょっと抜けた位の体格のいい男だぜ
エステルを、ありとあらゆる攻めでチンポ狂いにさせたい、淫魔の本性を、性の獣になったエステルも全部受け止めてみせるから

30 ：

あらあら…殿方のギャップ萌えとは、なかなかに珍しい。
そういう態度を取られると、本気で弄りたくなってしまうわ……♪
（なんだかしおらしい態度の幹也に、角翼尻尾を露出した素の姿で意地悪く微笑んで）
ある意味でいちゃラブというのも好きだし…ふふ♪
幹也がどれくらいのレベルの私とえっちしたいのか、によるわね。
私の中では調子悪い状況は想定してないけど……
精気に飢えてて強引に襲うのもいいし、普通？に調教気味で精気をご馳走してくれてもいいわ。
ちなみに、幹也は今挙げてくれた中でどれか一つ選ぶなら、どれがしたいの？
百戦錬磨の淫魔の手業ですもの……ふふ、これくらいは文字通りお手の物よ。
（瞬く間に肉棒が立ち上がり、窮屈そうに布を押し上げるのを感じて欲情に表情は蕩け）
本当に、立派なおチンポ…すんすん…美味しそうな臭いも漏れてるし、素敵♪
（顔を近づけなくとも漂う精液の臭いに鼻を動かし、さする手も鈴口辺りを集中的に責めていく）
あん♪　だから今日はお預けって言ってるのに……♥
（口では抵抗するものの、身体を預けて幹也の好きにさせて）
ん、了解よ…そんな感じでお願いね。
淫魔を飼い馴らすのは相応の根気と努力が必要だけど……ふふ、楽しみね♪
それじゃ、現時点での仮押さえということで31日の21時でいかが？

31 ：

ギャップ萌え、これは萌えなのか！？
普段は弄られからかわれ、現代知識に関しての無知と反応にはこっちがからかい
そして夜は互角のセックスバトルで、お互い主導権を握ろうと責め合うって感じかな
淫魔との不思議で奇妙ないちゃラブっていうのは、ちょっと興味ありだ
どの位のレベルというなら、前にエステルが言ってた獣になっちゃったレベル？
一番凄いエステルをお願いしたいな
調教気味で毎日の糧を俺がエステルに与える感じがいいかも
さっき上げた中だと、そんなエロの毎日の中で一度電車の中での痴漢プレイはしてみたい
こらっそんなとこの匂いを嗅ぐんじゃない、はしたないぞ？
ていうか、雄の匂いってどうなんだろうな、自分で嗅ぐ分にはあんまりいいとは思わないが…
でも俺も雌の匂いを嗅ぐのはすげぇ興奮するからお互い様かもな？
このオッパイ、お預けされたら我慢出来ないっての
第一先に俺のチンポに手を出したのエステルだぜ、オマンコされないだけ不幸中の幸いと思ってくれ
（身体を預けられれば、無防備な巨乳を手の中で好きなように搾り出す）
（今日の気分としては白く眩しいほどの乳を思い切り搾乳したい気分だった、幹也は広い掌でも余るそれを根元から先端に向けて搾り出す）
努力は当然、根気良くやらせてもらえるのなら、それこそ幸せだ
エステルの身体、全部欲しいからな…
俺の精力と、現代社会の陰具で淫魔とのめくるめく時間を濃いものにしてみせるよ
オッケー、31日は、金曜だな、文句なしで大丈夫！

32 ：

当然よ、だって可愛いし。
（きっぱりと断言し）
そうね…そんな感じのやや温めのプレイも、嫌いじゃないわ。
それなら、やや陥落気味の状況からスタートかしら？
しばらくお預けされて電車を体験させるって名目で連れ出されて、
弄られてるうちに発情してしまう……ってのはいかが？
もちろん、幹也の方に希望のシチュがあれば乗るわ。
私に人間の常識は通用しないわよ……
こんな美味しそうな臭いを嗅いで、発情しない淫魔はどうかしてる。
わかりやすく例えるなら、極上の料理を目の前に出されて匂いだけ嗅がされてる、みたいな。
ふふっ……幹也も大概ね？
ん…だって、前のこと思い出したらいてもたってもいられなくなっちゃって……♪
あぁん…もう、水着が汚れちゃう♪　そんなにいやらしい手つきで搾っちゃ嫌ぁ♪
（なおも口だけの抵抗をするが、乳首はすっかり立ち上がり先端に白い雫が滲む）
あは、でもいいのっ…久しぶりにお乳搾られて、私気持ちよくなっちゃうぅぅ♥
（面白いように形を変えるおっぱいが張ったかと思うと、堰を切ったように白い筋が宙を舞う）
（射乳の快楽に表情を蕩けさせ、すっかり幹也にしなだれかかる格好になって）
んん…ふふ、今の時点でこんな風にされちゃったら、本番がもっと楽しみねぇ……♪
もしかしたら都合が悪くなるかもしれないけど、その時はここか避難所に伝言を残すわ……
じゃあ、そろそろ私時間だから……ご主人様、ベッドに連れて行ってくださる？

【と、いうわけでFO気味に〆ますね。平日なのにありがとうございました♪】
【勝手ながらお先に失礼いたします…レスは後日拝見いたしますので】
【お休みなさいませ……ﾉｼ】

33 ：

３３

34 ：

うわ、言い切りやがった！
男に可愛いは褒め言葉じゃないからな！？
雰囲気は温め、セックスはガチというのが理想だな…
そうだな、お預けしちゃうのは楽しいかもしれん
通勤電車とか雄の匂いで大変な事になってるぞ…エステルが我慢できるかな？
服は現代風の服で、淫魔の印象とは真逆の清楚感溢れる白のワンピースとかいいかもな
どこかでナイトドレスのエステルを貪りたくもあるが
それなら俺も淫魔の常識外の精力で、エステルをオーバーフロウさせてやるか
俺も同じだよ、これほどの雌っぷりを見せる身体が傍にあるのに、手を出さないなんて
もう乳首がビンビンになってるぜ、本当に感じやすい身体だ
快楽を100％受け入れられる身体に出来てるんだろうな、…ほれ、出てきた！
エステルの母乳！淫魔ミルク！もう一面淫魔のミルク臭でむせかえりそうだ！！
（びゅーびゅーと勢い良く噴射されるエステルの母乳を搾りに搾り、ミルクまみれにさせておいて）
（乳を搾りながら吸い付いてエステルの味を飲み干す）
（背後から顔を出して、そんな無理な体勢からでも吸える程の巨乳は雄の興奮をかりたてる）
俺も、チェックしてるからそのときは遠慮なく連絡してくれ
さぁ、後はベッドで楽しんで、クタクタになるまで遊んで泥のように眠ろうぜ
エステル、これからヨロシクな……
（しなだれかかるエステルをお姫様抱っこで抱え上げ、寝室へと消えていく）
（結局明け方までエステルの喘ぎは止まる事は無かったそうな）
【お疲れ！俺もこのまま寝ちゃうよ】
【実際のロールがしこたま楽しみだぜ…じゃぁなお休み！】

35 ：

３５

36 ：

すっかり暗くなっちゃった・・・
時計もないし、お腹空いたし・・・・
何よりも、一人って怖いよぉ・・・
(11、2歳くらいの少年)

37 ：

エステル

38 ：

たまらん

39 ：

産休

40 ：

４０

41 ：

エステル

42 ：

たまらん

43 ：

エステル

44 ：

４４

45 ：

４５

46 ：

たまらん

47 ：

エステル

48 ：

【名前】カシス
【外見年齢】14
【種族】サキュバス
【ｽﾀｲﾙ】隠れ巨乳
【髪型】肩にかかるほどの紅いショート
【服装】髪色と同じ紅いドレス
【その他容姿】瓶底眼鏡をかけている。背は年相応で、痩せ型。
【性格】弱気。ドジッ子図書委員タイプ。性にあまり興味はなかったり。
【経歴】元々は本の大好きな地味少女だった。
しかしとある淫魔とファーストキスと引き替えに淫魔になる契約を交わす。
淫魔になった理由は「永遠の命の下、いつまでも本を読んでいたいから」。
なのであまり性交は望まないが、されると思い切り感じてしまう。
【要望】同じ淫魔に優しく責められ、隷属化するなど
【ＮＧ】スカ大
【備考】新参ですが、よろしければ
【待機してみます。】

49 ：

【落ちます】

50 ：

５０

51 ：

エステル

52 ：

たまらん

53 ：

エステル

54 ：

たまらん

55 ：

５５

56 ：

エステル

57 ：

【ごめんなさい、ちょっと都合で準備が遅れてしまうので、22時開始でお願いします】

58 ：

たまらん

59 ：

>>57
【そうか、構わないぜ、それだけ楽しみが増えるってもんだ】
【22時にまた改めて来るぜ】

60 ：

【では、改めてスレをお借りするわね】
【まずは簡単にシチュエーションの再確認と、書き出しをどちらからにするか決めましょうか】

61 ：

【改めて今晩は、遅くなってしまった…、エステルを待たせるとは面目ない】
【シチュエーションだけど、エステルと俺は何度もやりまくってて、相性もばっちり】
【エステルも堕ちかけ、の方がいいんだっけ】
【最初の出会いをやりたい気もするけど、長くなっちまうか】
【シチュはその場合だと、電車の中で…って感じだな】
【書き出しは、設定決めたら俺の方からにでもしようか？】

62 ：

【ううん、直前での時間変更に付き合ってくれただけで十分よ】
【幹也の好みで構わないけど、少なくとも私は何回目かの方がやりやすいと思うわ】
【最初の出会いは回想シーン的に間に挟み込めばできると思うし、経験もあるから】
【まあ、始め方はお任せするけどとりあえず電車の中をメインにしましょうか】
【展開次第で降りて駅内なりホテルなりにでも連れ込んでくれてもいいしね？】
【それじゃ書き出しは幹也にお願いしましょうか】
【もう少し詰めたければ続けてね、始められそうなら始めてから話し合ってもいいわ】

63 ：

【もうこの後は幼児も何も無いし、エステルにとことん付き合えるからな】
【先に何時までか聞いておこうと思うけど】
【なら、3回目位で、エステルに現代社会を見せる、みたいな名目で町に連れ出してみようか】
【服装は現代っぽいワンピース系がいいかも、そんで、電車に乗せてむらむらした俺が手を伸ばし】
【みたいな流れで始めてみるか】
【オーケー、実はあんまり書き出しは得意じゃないが俺の提示したシチュだしな】
【暫く待たせることになるかもしれないけど】

64 ：

【そうね……睡魔ちゃんと相談しなきゃだけど、感覚的に25時リミットと思って頂戴】
【なので、今宵はさわりだけになりそうね……おそらく】
【ええ、では幹也の提示してくれた状況から始めましょうか】
【ワンピース系ね…ふふ、どうやって準備してくれたのかしら？】
【大丈夫、私も知っての通り早い方じゃないし、必要ならこちらでも話は膨らませるから】
【ではお願いね……】

65 ：

（機械文明の発達した現代社会、不可思議な事も大部分は証明できるようなそんな物質の時代）
（魔物や魔法なんて物語の世界の話だと思っていたのに、それが実際の存在だったなんて）
（そう、三上幹也は、エステルという淫魔に出会うまで普通にそう信じていた）
（夜、ふらふらとしていた美女を見つけて、そしてその場でセックスにおよび日が昇るまでにやりまくった出会いの夜を思い出す）
（元々精力が大きく、そして並はずれたチンポを持つ幹也はどんなに仲が良くなっても、事に及べばせっかくの相手も勢力と巨根を受け止められず破局を迎える）
（そんな幹也が生まれて初めて全力でセックス出来たということで、もう彼はエステルにぞっこんだった）
（ある日の事、今の社会についてあまり知らないエステルを心配し、夜になるのを待って外へ連れ出して）
エステルさ、どのくらい前に生まれたんだっけ？
今のこの社会の事ってあんまり知らないんだろ？
会った時も精力無くてへろへろだったし…
（エステルと並んで夜の繁華街を練り歩く）
（ナイトドレス姿のエステルは、とても目立つという事で前回会った時になけなしのお金を捻りだして）
（エステルをブティックに連れて行って、今の社会に溶け込めるような普通のワンピース的な衣装を買ってやった）
（だが、実際エステルは社会に溶け込めてるとは思えない）
（恐ろしい程蠱惑的な身体と、完璧な美貌、そして漂う色香、美しい紫の髪をしたエステルは、目立ちまくってしまっている）
しかしまぁ、……本当によく目立つな
通りすがる男が100％エステルに見とれてるぞ…
さすが淫魔ってやつだな、人間を装ってるときでもナチュラル誘惑フェロモンを漂わせてる
んで、どうだ…エステルの時代と今じゃどんな風に違う？
（でも、そんな羨望の目で見られるような美女を隣に侍らせて歩くのは、とても誇らしい）
（エステルを自慢して歩くような事はしたくないが、男達の口をぽかんと空けて凝視する様子が、始めてエステルに会った時の自分に重なって面白い）
（結局、この日はウインドウショッピングをしたり、夕食をファミレス等で摂ったりして、今の世の中をエステルに紹介する時間を過ごしていた）
（そして夜も一層更けてきて、終電近くなってくると）
んじゃ、そろそろ帰るか、電車乗ってみようぜ
馬車とかよりも全然早くて力強くて、山ほど人が乗れるんだぞ
さぁ、行ってみようぜ！
（と、手を引いてやってきたのは駅、幾つもの路線が跨るターミナルだ）
（時間が時間なので帰りのサラリーマン達も多く、雄の匂いが立ちこめているのが難点と言えば難点だが）
（あわよくば、そのまま家にお持ち帰りして、今夜もエステルとしっぽり…なんて思っていたのだけど）
（人の多さでスペースが取りにくい車内はエステルとの密着感も高め）
（間近で淫魔のフェロモンを嗅ぎながら、触れる肌の柔らかさと熱さに、思わずワンピースの上からエステルの身体を撫でまわしはじめた）
【何度も書き直したり、やり直したり、しょっぱい書き出しだけど、待たせすぎだからこういうので許してくれ】
【エステルの方で好きに都合のいいように話、膨らませてくれると助かる、そしたら俺ものっかっていけるから】
【よろしくな、エステル】

66 ：

>>65
（いつものように、ささやかな淫魔の里の領主として、己の命を狙う者と戦っていた）
（いつものように、自慢の肢体で誘惑し堕落させてしまえばそれで終わると思っていた）
（しかし、押し倒した魔法使いの放った未知の魔術により、次元の扉が開き――）
（――気が付けば、見知らぬ世界へと降り立っていた）
（ひどく疲労していたために獲物を選んでいる暇はなく）
（視界に入った若者に脇目も振らずに飛び掛かっていた）
（あるいは、彼の放つ強烈な精気の匂いに知らず惹かれていたのかもしれない）
（それが、今自分の隣にいる幹也、三上幹也との始まりだった）

そうね……この国では記録に残っていないから私の国については良くわからないけど、
周囲の国で疫病が流行って多くの人がんだ、という情報は知っていたから……
それが貴方たちの言う黒病だとすれば、およそ400年くらい前、ということになるのかしら。
もちろん知らないことだらけよ、火も使ってないのに街中は夜でも明るいし。
これでは私たちの様な生き物には住みにくいでしょうね……
（聞けば、自分の時代よりは遥かに先の未来に飛ばされていたらしい）
（魔術の類を用いても理解のできない数々の不思議な道具に、この時代は満ち溢れている）
（生来の好奇心も手伝って、今宵も幹也を供に街に繰り出すなど、意外と状況を楽しんでいた）
あら…こんなに肌を隠して力も抑えているのに、まだ不十分かしら？
（幹也の言葉に、媚香や魔力が漏れ出していないか、きょろきょろ確認し）
性に対するおおらかさが失われたと聞いたから、これでも昔の十分の一も出してないんだけど……
（断片的な知識をまずは幹也から取り入れれば、あとはそこまで時間はかからない）
（ほんの数日で言語での意思疎通を可能にし、簡単な情報機器の使用法も教われば）
（後は広大なインターネットの海から基本的な知識は手に入れている）
（ただし、実体験が伴わないので、こうして幹也と社会見学としゃれこんでいるのだ）
ん…一番違うのは、やっぱり貴方たちの時間の使い方かしら。
私たちは良くも悪くもゆったりとした時間の中で生きていたと思うから……
（自分と同様に、幹也もこちらのことに興味津々のようで）
（こうして話を振られたときには、自分なりの見解を述べたりすることもしょっちゅうだ）
ふふ……私に言わせれば、これからが楽しい時間なのだけどね。
でも電車に乗るのは楽しみだったから…幹也、乗り方など色々と教えて？
（エスコートされるまま、あれよあれよという間に電車なるものに乗り込んでいた）
きゃっ！　ちょっと、急にぶつかって謝りもしないとは無礼な……ぁっ！
こ、これが電車…少し侮っていたわ、これではまるで戦場……
（やや込み合った車内では、座席に座れずに立った状態で）
（体験したことのない雄の濃厚な臭いにくらくらしつつ、人ごみに揉まれ軽く滅入っていた）
……んん、ねえ、幹也…何をしているの……？
離れないで、とは言ったけど…あん…こんな所で始めちゃうつもり？
私は別にいいけど……幹也に迷惑がかかるんじゃないかしら……
（あからさまに欲望にギラついた視線もたくさん感じていたけれども）
（直接的な接触はなぜか無く、良く知った愛撫の仕方だけを感じられて）
（鼻にかかった声で問いかけながら、もじもじと太ももを擦り合わせ）

67 ：

【お互い様というか、明らかに時間かけすぎ……orz】
【とりあえず現時点ではさほど膨らんでないから、電車に乗ってからを中心に続けて？】
【それじゃ、改めてよろしくね、幹也♪】

68 ：

夜は淫魔の活動の時間、という事だもんな、エステルの話もそうだし物語でもそうだ
今じゃ完全に理解出来ない未知の物は、普通に暮らしてればそうそうお目にかかれないけど
俺で満足出来ないなら、周りには山ほど男達が居るし、食ってもいいんじゃないか？
（笑いながら幹也は先導し、エステルをエスコートしながら電車のホームへといざなう）
（途中切符を購入したり、自前で持っているカードでの入場に、驚かせたりしながら周りの視線を一身に集めるエステルと並び立って電車を待っていた）
気を付けろよ、今の時間はこの電車の終わる時間に近い
乗り過ごしたら家に帰れなくなるから、この人たちも必なのさ……
苦しかったらこっち来い
（エステルの物言いに、中世らしく貴族らしい雰囲気を感じ、今の世の中では中々お目にかかれない「本物」の雰囲気を面白そうに見守り）
（そして慣れてないエステルを引きよせて周りの人ゴミから守る）
（エステルの美貌は際立っているが、不埒な行為に及ぼうとする者が居ないのは、隣に幹也という屈強な男が常に控えているからだった）
（しかし、男達の無遠慮な視線はエステルの身体中全てに絡みつくようにまとわりつき）
（特に、顔、胸、尻には強い欲望丸出しの視線が突き刺さる）
（幹也もそれを重々理解して、エステルを胸に抱き寄せたのだった、しかし誤算だったのは、そんな蠱惑の極みともいえる存在を引きよせて）
（自分が欲情してしまったという事…幹也の手はエステルの細く折れそうな腰から下へ降り、ふくよかな尻肉を裾の上から揉み始めてしまう）
悪ぃ…催してきた…今夜はエステルを引っ張り込んで家でひたすら犯してぇって思ってたけどよ
俺もムラムラしてきた…
教えてやろうか、こうやって身動きが出来ない、逃げ道も無い電車の中で女の身体を可愛がるのを「痴漢」っていうんだぜ
ま、こんな近くにエステルを抱きしめて、マトモで居られる訳も無かったって事か
（言いながらも幹也の手は止まることはなく、掌に馴染む揉み心地のいいたっぷりとした尻肉をわしっと掴み）
（その大きな掌一杯に使って、右と左の二つの肉球を揉み回し、エステルをギラついた肉食獣の目で見つめる）
（周りの男達は見つめ合う二人を羨ましそうに見ていたが、まさか人ごみの中で痴漢行為を働いているとは思いもせず）
（手はもうエステルの尻から吸盤のように離れず、そうしているうちに裾をめくり上げ）
（下着を食い込ませるように掴んでオマンコを刺激しながらむき出しになった桃尻をぐっと捏ね繰り）
エステル、ここで犯してもいいか？
まぁ場所が場所だから無理だったら連れ出して外で犯すけどよ
どうだ、淫魔たるエステルは、これほどの男の目の前でした事はあるか？
こんな狭い所で雄の汗と熱い息でくらくらしそうな熱気の中で、男に犯される…
いや、俺がエステルに犯されるのか？
（ワンピースのすその中で逞しい手が二つ蠢き、片手で下着をオマンコに食い込ませながら）
（もう一つの手はしっとりとした成熟した尻肉を弄び、食い込ませた股間に指を進め）
（足を開かせて直接濡れたオマンコを弄り上げる）
（顔を寄せ、周りの目を意識しなあらエステルの頬に舌を這わせながら）
【ま、時間的にエステルのレスで凍結だな】
【実際にエロが始まっていけば少しは手を速められると思うよ】

69 ：

>>68
もう、ん…本当に、悪いと思ってるの……？
色々な人に見られてるのに……殿方だけではないのに、こんなことして。
家まで我慢できないなんて、本当にケダモノなんだから……んふぅっ♪
（たしなめるように言うが、周囲の視線による刺激もあり身体の芯が疼きだすと）
（無遠慮な愛撫もたちまち愉悦へと変わり、頬が上気し始める）
ふうん……これが「痴漢」、なのね…ん…あっ……
調べたところでは、見ず知らずの相手に働く行為だと定義されてたわ。
幹也は知らない人じゃないから、厳密には違うんじゃないかしら……？
あん…それとも、私に「痴漢」を実体験させてくれる？
（まるで恋人同士の行為のように、幹也の手から逃れるように密着しながらお尻を振る）
（自分と幹也の興奮を煽り、気が付くとしっとりと下着の前は湿り気を帯びて）
こんな風に、せっかくの下着を食い込ませちゃって……
んん…もし見られたら、私がそこのおじさんに淫乱な女だってバレちゃうわ……♪
んっ……ふふ、どうせ嫌だって言ってもしちゃうでしょ、私の知ってる幹也ならそうするわ。
あは…ここまで狭い場所に押し込められたことはないから、
これもまた初めての経験ということになるのかしら……♪
沢山の殿方の前で見せつけながらスるのは、やったことはあるけどね……
（極力普段通りの表情を取り繕いながらも、誤魔化せずに瞳は潤んで頬は赤く）
（見る者が見れば何をされているかは想像できるだろう）
んふ…もう、大胆ね……別に私が犯してもいいんだけど……
せっかくだから、今は幹也に…この極太ちんぽで私のことを貫いて♥
（幹也の行為がエスカレートするに従い、お返しとばかりに手を股間に伸ばして）
（がちがちに勃起し熱を帯びた竿を布越しになぞり、性感を与えて）
この電車に乗って、私たちを遠巻きに見てる殿方たちに……
私たちの淫らな交わりを、見せつけてあげたいの♪
（巧みに与えられる刺激にいつしか情欲の火が付き、体を捩り、悩ましげに息をつく）
（されるがままに密着した体勢で脚を割り開かれ、すっかり濡れた下着の脇から秘所を弄られ）
（溢れる蜜の湿った音と感触に興奮を高めて）
（ギラつく雄の視線に挑戦するように、幹也の舌をとらえようと舌を伸ばす）

70 ：

【そうね…気合の入った長文で、嬉しくて時間もかかっちゃった】
【幹也の描写もねっとりしつこくて好きよ、打ってても興奮しちゃうくらい】
【釣り合えるように頑張らなくちゃね……♪】
【では、今宵は私はこれにて本編は凍結ね】
【あとは多少の打ち合わせ…といっても、直近は明日の21時くらいが空けられそうなの】
【中断込ならもう少し早くても平気かも……ねえ、幹也はどうしたい？】

71 ：

【いよいよ、エステルとの本格的な交尾の始まりだな】
【しょっぱなから公衆の面前でのセックスになりそうだけど】
【今夜はここまでにして、次回の時間を決めてお休みにしようぜ】

72 ：

【おっと、フライングしちまった】
【エステルが魅力的だから頑張ってエロくしようと思ってるんだ】
【もう十分エロいけど、エスエル的にどんなワンピース着ているか決めてもらえるかな】
【明日でも俺は構わない、出かけるからエステルの言う、21時位からになっちまうけど】

73 ：

【私は蒸気機関車……？ふふっ】
【幹也の好みは解らないから合ってなかったらごめんなさいね】
【イメージとしてはこんなの↓】
【ttp://cypher-shop.com/?pid=44318195】
【とりあえず黒でシックにまとめてみてると思って？】
【では明日土曜日の21時に、またお逢いしましょう】
【もしもの時には事前に連絡を、このスレか避難所辺りに頂戴】
【お休みなさいませ……すべての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

74 ：

【エレガントかつ、弄りやすそうで大変いいデザインだ】
【そりゃ男達も目が離せまい…】
【俺も眠気が急に強くなってきた、そんじゃまた明日】
【お疲れ様＆お休み、エステル】

75 ：

君の穴に差した浣腸が

76 ：

君の五臓六腑を刺激してんだ

77 ：

７７

78 ：

エステル

79 ：

たまらん

80 ：

８０

81 ：

エステル

82 ：

たまらん

83 ：

エステル

84 ：

たまらん

85 ：

８５

86 ：

【エステル、もしもの事が起こってしまった…】
【ちょっと事情があって帰るのが遅くなってしまって、もし戻っても余り時間が取れなくなりそうだ】
【口惜しいが今日の予定は延期して、火曜日以降にしてもらうと助かる】
【0時回らないうちに帰れるとは思うんだが…ごめんな】

87 ：

【あらら、ご愁傷様……】
【余裕がないところでロールしても中途半端になりそうだし、延期で大丈夫よ】
【平日だと最大4時間程度しかできないけど、それで良ければ火曜日が直近で空いてるわ】
【次点で金曜日以降の週末になるわね】
【時間は例によって21時頃からでお願いしたいわ】
【お返事はのんびり待ってるから……】
【一レスお借りしました、以下空室よ】

88 ：

８８

89 ：

深夜

90 ：

９０

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エステル

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たまらん

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エステル

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たまらん

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９５

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エステル

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たまらん

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エステル

99 ：

たまらん

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