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2013年01月オリキャラ37: 剣と魔法の世界 9幕目 (779) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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剣と魔法の世界 9幕目


1 :2012/05/08 〜 最終レス :2013/01/02
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/
剣と魔法の世界 8幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/

2 :
【・・・一言のみで失礼する】
【スレ立て乙だな・・・】
【本来は私が立てるべきなのだが・・・まだ私にはスレ立てはできないようだ】
【なので、代わりに立ててくれて感謝する・・・】
【機会あらば是非私とも絡んで欲しい・・・】
【では今日はこれにて・・・】

3 :
【前スレからの続きです】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/1000
いい加減に紳士だと認めなさい
本当の変態ならもっと変なことをすばやくやってたよ?
ゆえに私はノーマルです
ノーマルの証拠をお見せしてもいいのだが、それにはハーフエルフの赤ん坊が必要なのです、しくしく
(うそ泣き)
…ふぅ
(ジト目もかわいいなあと思う)
ルーフィアは愛してるって返してくれないの?
(なるべく子供のような無垢な瞳を心がけて)
愛する人にすべてを捧げるからロマンティックなんだよ!
何ならアナル拡張させてやろうか!?
(言った後で公開した台詞。だが撤回はしない)
そりゃ、ルーフィアだからな。優しくしてあげないといけないからな。
(服を脱がす描写を忘れていたが親切にも入れてくれたのでそのまま続行する)
(胸元と腹部を露出させ、露出した部分をペロペロと舐めながら、手でショーツをまさぐる)
(股間を守る薄い布を手探りで探し当てた男は、肉のわずかな凹凸を指先でなぞりながら
湿った生地に指を引っ掛けた。)
(くるくると丸めながらショーツを器用に脱がす。)
(へその周りを舐める舌がゆっくりと下降しはじめたころ、片脚を持ち上げて、そこから着様に
 片脚だけショーツを抜き取った)
(その直後、ショーツに守られていた少女の聖域に唇を当てた)
(舌で肉を掻き分けながら中の液体を啜り、膨れ上がった核を嘗め回す)

4 :
>>3
【引き続きスレを借りるぞ】
む・・・ぅ、お前は変態だが、ただの変態ではない・・・それは認めよう
ああ、断じてノーマルではないぞ
そんな歪んだ事を言いながら嘘泣きする奴がノーマルであるものか
(嘘泣きを見透かし、容赦なく言い放つ)
・・・う、そ、そんな事は・・・わ、私も・・・あ、愛してりゅぞ・・・
(しどろもどろでおまけに噛みながらも男の要求に応え)
言うことは間違ってはないが、まるで説得力に欠けるのはなぜだ?
というか・・・なんで私が拡張せねばならんのだ!
(あまりの変態発言だが、アナルの意味を知らない為普通に突っ込んで)
〜〜〜ここから真面目パート〜〜〜
なんだ・・・お前がそんな感じだと・・・調子が狂うな・・・ん、あ・・・
(こちらも脱ぐ描写を忘れていたが、ごまかせたのでとりあえず良しとして)
(困った表情で間近に迫った顔から顔を逸らし)
(乳首から感じる僅かな感覚に震えながら、ショーツに触れられると思わず身を強ばらせ)
(抵抗する間もなく器用な手付きでショーツを脱がされてしまった)
ふ・・・ぁ・・・息がかかって・・・んん・・・っ!!
(何も隠すものがなくなった聖域に息がかかり)
(口づけを受けると、身をしならせて反応を返す)
(舌に責められているクリトリスは痛々しいまでに膨れ上がっており)

5 :
>>4
【とりあえずこのレスより後はネタは省略して、まじめパーツだけで行くよう心がけます】
ええー?
二人の愛の結晶がいれば、変態じゃないなんて証明はいくらでもできるじゃないですか!
うそ泣きは事実としても、赤ちゃんはほしいじゃないですか!
ぐはぁ…
(などというところにカウンターで愛の返答が来てダメージを食らう)
新撰組でも勤皇開国に転向させる説得じゃないですかー
関羽や張飛でさえ劉備ごと裏切ってきますよ!
「アナル拡張は女の子の夢」って腐ったお姉さま方がゆってたからです
すぐになれますよ…
(こちらの文章量が減ってしまわないか少し心配しながら)
(真っ赤な顔をして顔を背けられるがそんなしぐさも可愛く感じて)
(ついに舌の粘膜と性器の粘膜がふれあい、互いに擦れ合いだす)
(唇と舌で着様に皮を剥こうとするがまだ硬く、徐々に解きほぐすつもりで、磨くように舐めまくる)
(その間、手四つのようにルーフィアの指と自分の指を両手ともに絡めて)

6 :
【うむ、ネタレスは楽しいがロマンティック度がだだ下がりするからな・・・】
>>5
子作りまでいかんと変態の汚名を返上できんのか・・・
そもそも、私は変態との子供を作るつもりはないからな!
(デレたかと思えばはっきりとツン期が訪れて)
そんなむちゃくちゃな説得聞いた事がないぞ・・・
それに・・・腐った女子は特別な訓練を受けておるのだ
後「男同士に限る」という大切な一分が抜けておるような気がするぞ・・・
う・・・く、だが・・・身体が火照ってきて・・・なんというか、切ないのだ・・・んんぁ・・・っ
(恥ずかしさで男の顔を見る事ができず)
(けれど、抵抗はせず男にされるがまま性器へのキスを許す)
(湿り気は男の唾液以外にも奥からこみ上げてくる蜜により増して)
(火照った身体を持て余し、切なげにため息をついた)
・・・そこ、は・・・ぁ・・・っ
(クリトリスに責めが集中すると一段と強い刺激に身体が跳ねる)
(男の手と絡んだ手には力が入り、緊張しているのが分かって)

7 :
>>6
【正直言いまして最初はネタレスでロールするのが目的でエッチまでは高望みしてませんでした(ォィ】
こちらとしてはデレにデレてくれそうな火照った状態のほうが好み!
身体がオレを求めているんです!そうですとも!
(自分にも言い聞かせながら)
(何時間も舐めたようなあっという間であったような。ルーフィアの息が荒くなり、
 白い肌がはっきりと桜色に染まっているのを見て時期を悟り)
ルーフィア…
(上体を持ち上げてルーフィアの顔の両横に手を突いて、上から圧し掛かるような体勢になる)
(そして片手で体重を支えながら、自己の先端をルーフィア自身に擦りつけながら)
(男を迎え入れる準備ができ、唾液でぬるぬるになった女性器と、ペニスがキスをした状態で)
ルーフィア、ちょっと痛いかもしれないけど…
痛かったら俺をつねろうが締めようが引っかこうが何しても良いから…
(横や縦に逃げぬよう、指で押さえながら、腰を前に突き出した)

8 :
【うう・・・すまん、これからだというのに少々眠気が危なくなってきた・・・】
【私は明日以降も21時から空いているからここで凍結して貰えないか?】
【何度も寸止めプレイになってしまって本当にすまん・・・】

9 :
>>8
【ほいほい。つまり12時がリミットですね】
【では明日こそ破瓜ということで】

10 :
>>9
【子供だから遅くまで起きられないのだ・・・(嘘)】
【うむ、今夜こそ初めてをお前に捧げよう】
【あ、それとアナルの件じゃが・・・展開によっては前の後に後ろというのも満更ではないぞ・・・】
【まあ、そこまでいくとまた長くなってしまうがな・・・】
【何はともあれ、眠気で落ちてしまう前に落ちるとしよう・・・】
【ではおやすみだ・・・我が愛しき変態・・・】

11 :
>>10
【あにゃるのほうはいずれの楽しみでとっておいても良いですし、流れで考えましょうw】
【はい、では10日木曜、つまり本日の21時にここで】
【おお、デレ部分がwおやすみなさい】

12 :
お二人ともお疲れ様。
改めて私のプロフィールを貼り付けるわ。

【名前】ベアトリクス
【年齢】サキュバスとしては若くもないがそこまで年を取っている訳でもない(外見年齢は23歳前後)
【性別】♀
【種族】サキュバス
【職業】魔族軍の密偵
【身長】179cm
【3サイズ】B99/W58/H94
【容姿】白い肌、碧眼、胸の辺りまでのプラチナブロンドヘア、尖った耳、
     美の女神を思わせる美しい顔立ちに極上の娼婦を思わせる淫らな雰囲気、
     背中にやや大きめの蝙蝠風の翼(出し入れ可能)
【衣装】背中を特に大きく露出させたペアトップの超ハイレグワンピース
     (一昔前のレースクイーンのワンピース水着を想像してもらえれば分かりやすいでしょうか)
     ハイヒールに長手袋、その他にも人類の街に偵察に出かける時や人間を誘う時には
     別の衣装を身に纏う事もあるが衣装の色は常に黒一色。
【性格】淫乱で邪悪、快楽に忠実。気に入った相手にはどこまでも付きまとう。
【能力】魔力は人間の魔法使いより少し上程度で肉体能力に至っては人間の戦士以下だが
     サキュバス族特有の能力と淫魔法を得意とする。
【希望】人類側の希望である勇者とのSEX。
     直接勝負で負けてから誘惑する、何日か淫夢を見せた後で姿を現し誘惑する、
     ストレートに「戦うよりも楽しい事」に誘う、SEX勝負を挑む、など。
     こちらの完全敗北でなければ(人類・勇者自身にとって)ハッピーエンド・バッドエンドの
     どちらでも大丈夫です。
【NG】スカ・グロ、逆転(こちらの屈服など)、最後まで拒まれる展開、中年・同性相手、短文相手
【設定】力押しでは勇者に勝てないと判断した魔族軍が絡め手で勇者を抹する為に送り込んだサキュバス族の精鋭。
     (サキュバス族の精鋭とはつまりサキュバス族の中でも特に美しい者という事)
     純粋な戦闘能力は今まで勇者が倒してきた魔族たちに劣るが肉感的な肢体とサキュバス族の能力で
     若き勇者を抹あるいは懐柔する為に選ばれた。

ふう、プロフ張り完了……ついでだから、ちょっとだけ待機するわね。

13 :
>>12
【改めてスレ立てありがとうございました】

14 :
>>13
【気にしなくていいわよ、新参者なんだからこれくらいはやっとかないと】
【それに、あっちでも謝ったけど勝手にルールの付け足しなんてやってしまったし】

15 :
>>14
【すれた手の条項ぐらいは問題ないような気もしますからいいんじゃないっすか?】
【それではこちらは落ちます】

16 :
>>15
【ふふ、ありがとう。私はもう少し待機させてもらうわ】

17 :
>>16
【お相手、お願いしてもいいかな?
 こっちは、まだ年若い少年の勇者で、ベアトリクスさんの魅力で
 夢中にさせられてしまうって――感じで】

18 :
>>17
こんばんは。シチュエーションはそれで大丈夫よ。
ただ、その前に聞いておきたいのだけれど、このスレでどこまでやっていいのかしら。
現代世界から召還された勇者様とかもありだし、バッドエンドなら勇者様を壊したりしたりするかもしれないものね。
逆に邪悪ではなくして勇者の味方(人類の味方ではなく勇者個人の味方)になってもいいし。

19 :
>>18
【まあ、プレイの内容的には、グロとかスカとか重度のSM的なものが
 なければ、こちらのスレで大丈夫だと思いますよ? 心配なら、そのシーンに
 入る段階でどこかのシチュスレに移動してもいいし】
【私自身のロールに対する希望としては、ベアトリクスさんには、いつしか
 幼い勇者である私に愛着を感じるようになって、なんだかんだで勇者の個人的な
 味方のような立場になる――というのを希望しますけどね!】

20 :
>>19
それならそちらは大丈夫ね。壊したりしたりといっても精神を壊したり精気を奪い尽くしたりするだけで、
ダークファンタジースレに移動しないといけないグロをやるつもりはないもの。
いざとなったら君の言うとおりに移動してもいいんだし。
ただ、今回は壊したりしたりしたい気分なのよね。

21 :
>>20
グロじゃなくて、精神を壊したり、精気を奪い尽くしたりする――という
のであれば、私的には特に問題ないですよ?
そうですね、理性を壊されて、ベアトリクスさんの永遠のしもべに
として、付き従うようになるというのも面白そうですし。 

22 :
>>21
洗脳されて光の力が闇の力に反転、忠実な配下に……みたいなクールなのじゃなくて
女を見つけたらお×んこに呪いで勃起しっぱなしのおち×ぽをはめたがる常時発情状態……みたいな
これなら処刑されちゃっていた方がマシなくらいのになるかもしれないけれど、大丈夫?
……やっぱり、しちゃうほうがいいのかも。
ともあれ、相手をしてくれる勇者様は大歓迎よ。
名前とトリップ、簡単なプロフをお願いしてもいいかしら。

23 :
>>22
いや、むしろ逆に、そっちの、
女を見つけたらお×んこに呪いで勃起しっぱなしのおち×ぽをはめたがる常時発情状態――
というのが非常に好みなので、ぜひそれでお願いします(キリッ
じゃあ、簡単なプロフを今から書きますから、ちょっとだけ待っててくださいね

24 :
【名前】フレン
【年齢】勇者の村から魔族討伐のために派遣された年若き勇者
【性別】男(少年)
【種族】人間
【職業】勇者
【身長】150cm
【容姿】ほんのり日に焼けた小麦色の肌、つぶらな黒い眼、長くもなく短くもなく清潔に
    切り揃えられた茶色の髪
【衣装】長袖シャツに裾の長いベスト。ズボンに革のブーツ。背中には長剣と盾を背負っている。
【性格】素直で他人を信じ込みやすい。
【能力】歳は若く、身体も小さいが、勇者としての魔術や剣術の技量は大人顔負け。
【NG】グロ
こんなところですかね。

25 :
>>24
見させてもらったわ。フレン、よろしくね。
それだけれど、フレンは私との出会い方に、何かリクエストはあるかしら。

26 :
>>25
こちらこそ、よろしくお願いしますね?
それと、ベアトリクスさんに対する呼び方は、ベアトリクスお姉ちゃん――
でいいかな?
出会い方のリクエストとしては、眠っているところを夜這いされてって
いうのが、いいかなぁ…

27 :
(月の鈍い光が皆寝静まった街を照らす深夜、背中の翼を小さく動かしながら街の上に現れる)
勇者はこの街の宿屋に泊まったらしいけれど……。
あの建物、でいいのかしら?
(肉感的な肢体を卑猥な衣装に包んだサキュバスは勇者の動向を偵察していた
 影の魔物から受けたばかりの報告を思い出しながら空を飛び宿屋の一室の窓に近づいていく)
見つけたわ、あれが勇者ね……ふふふ、可愛らしい子だわ。
こんなかわいい子が今までにあれだけの魔物を倒してきたなんて、信じられないくらい。
(これまでに自分よりも強大な魔物を何人も倒してきているとは報告で聞かされているとはいえ、
 無邪気な表情で眠っているこの可愛らしい少年が勇者かと一瞬疑う)
まずは、お近づきの印に……ね。
(眠っている勇者の顔に自分の顔を近づけると、少し尖らせた唇から淡く桃色に光る息を……
 それを浴びせられた者に淫夢を見せる淫魔の吐息を少年の顔に浴びせてしまう)
楽しい夢を見てちょうだい、勇者フレン。
(ニヤリと笑いながら勇者の顔を眺めるサキュバス。
 少年は今頃、淫魔の裸体を、痴態を、最高の淫夢を夢に見てしまっているに違いない)
【お姉ちゃん、は少し馴れ合いすぎかしら。さん、でどう?】

28 :
……んんっ? ん……んん……すー……すー……
(宿のベッドの中で丸くなってぐっすりと眠り込んでいた
 幼い勇者フレンは、音もなく開いた窓から忍び込んできた淫魔
 の気配に、一瞬、寝入ったまま眉をひそめた)
(しかし、その気配からにじみ出る気が小さかった
 ことから、さほどの危険はないと本能的に判断したらしく、目を覚ますことなく、
 ふたたびかわいらしい寝息を立て始めた)
……すー……すー……んっ……? んんっ……んん……
(そんなフレンに浴びせられる、淫魔の吐息。薄い掛け布団を
 かぶったフレンの身体が、モジモジと身動きし始めた。といっても、苦しさ
 などではなく、熱に浮かされたように高ぶった息をつき、太ももを
 すりすりとよじり合わせるといったもの)
……ふぁ……んんっ……あう……んん……すー……すー……
(フレンはふたたび深い眠りに落ちていった)
【了解、それじゃ、よろしくお願いしますね、ベアトリクスさん】

29 :
>>28
『フレン……フレン……見てちょうだい、私の体……』
(夢の中で淫魔は男なら誰でも見蕩れるに違いないその裸体を晒して
 艶かしい笑みを勇者へと向け、彼を誘う)
『我慢できないんでしょ?ヤりたいんでしょ?』
(淫夢の中で淫魔は勇者が今までに見た事のない大きさの自分の乳房を揉んで
 少し大きめの乳首から白い液体を吹き上げる)
『フレン……気持ちよくしてあげるわ……』
(いつの間にか淫魔同様に裸になっていたフレンの股間へと淫魔は紫色の唇を近づけ、そして……)
あんなに敏感に反応する勇者でも、こういうのには反応しきれないみたいね。
一瞬だけびっくりしたのは確かだけれど……上手く行ったわ。
(部屋の中に侵入した際に自分の気配を感付かれかけた時には緊張したが、
 それ以降は自分の思惑通りに進んでいる事にほくそ笑みながら
 淫夢を見ながら身をよじる少年を見下ろす)
もうそろそろね……起きてちょうだい、フレン、フレン……。
起きなさい、お姉さんと少し話をしてくれないかしら?
(勇者の体に手をかけて、揺らして勇者を起こそうとする)
【私こそ、よろしくお願いね。淫夢の内容は好きにしていいわよ】
【最後まで行ってしまっていた事にしても、唇が触れる直前で終わったことにしてもいいわ】

30 :
(心地よい夢の中で出会った美貌の女性。そしていつの間にか全裸になって
 いた自分の股間へと、その女性が美しい唇を近寄せていく)
……あっ、ああっ、だ、だめですっ……ダメですよっ……どなたか知りませんが、
そのような真似をしてはっ……そんなところ、汚いですよっ……それに、ぼ、ボクはまだ
子供でっ……だから……だから……あ……ああっ……
(急いで身体を離そうとしても、金縛りにかかったようにその幼い身体は動かず、
 むしろ女性の愛撫を待ちわびるように、腰を浮かせて痛々しく勃起した幼いペニスをさしだす。
 そんな自分の動作に、フレンはますます頬を熱く染める)
ど、どうして、ボクは……こんな恥ずかしい真似を……あ、ああ……
だめえっ……お姉さん、そんな恥ずかしいことを、してはっ……
(口では抵抗しつつも、内心では早く痛々しいほどに疼くペニスを、お姉さんの
 美しい唇で癒して欲しくてたまらない。そんな相反する意識に朦朧となりながら、
 フレンはお姉さんの唇が灼けつくペニスに触れる時を待ちわびて、さらに 
 腰をふるわせる。そして――)
あっ……ああっ……お姉さん……お姉さんっ――あっ、あれっ!?
(あと少しで美貌の女性の形良い唇がドクドク脈打つ幼いペニスに触れる
 といった瞬間、フレンは揺り動かされ、目くるめく淫夢から呼び起こされた。
 まつ毛をパチパチと瞬かせ、つぶらな瞳をパッチリと見開かせた)
……ぼ、ボクは一体……はっ、お、お姉さんっ!? あ、あなたは、さっきの夢に
出てきたっ!! と、ということは、さっきのあれは……え? ええっ!?
(上体を起こすと、フレンは目を丸くしてベアトリクスの方を向き、驚きの声を上げた)

31 :
【さすがにこれ以上は無理ね……凍結していいかしら】
【私は今日でも大丈夫だけど、このスレは先約があるし……楽屋で待ち合わせか別の日にするかというところね】
【このままなし崩し的に襲ってしまおうかしら、それとも騙されやすそうなのを利用して】
【何か嘘をついて安心させちゃおうかしら】

32 :
【もちろん、凍結は大丈夫ですよ。というか、凍結してもらって、
 ありがとうございます。じゃあ、楽屋で待ち合わせて、状況を見てから、
 使用する場所を決めるという風にしましょうか】
【ボクの方は、大体午後10時以降であれば、いつでも大丈夫です。
 ベアトリクスさんの都合に合わせますので】
【一旦、ベアトリクスさんに騙されて――っていうのが面白そうだと
 個人的には思いますね。その方が、スムーズにいきそうですので。
 後で騙されていたことを知って驚くというのも楽しそうですし】

33 :
>>32
【それなら、今日の夜10時に楽屋で……でいいわね。
 どこでロールをするかはその時に決めればいいわ】
【魔族からの和平の使者、魔力を分けてもらいたい……
 それなら嘘をいくつか考えておくわね】
【あ、言い忘れていたわ。尻尾は好き?】
【ありがちだけど、細長い尻尾をつけようかどうかって思ったの】
【悪いけれど、もう限界だから寝るわね。
 尻尾についての返事は明日の夜に確認するから】
【スレをお返しします。付き合ってくれてありがとうフレン】

34 :
【わかりました。それじゃ、今夜午後10時に楽屋スレで待ってますね。
 もちろん、尻尾は好きですよ。ベアトリクスさんには翼がありますから、尻尾も
 あった方がいいですよね】
【今夜は付き合って頂きまして、ありがとうございました。おやすみなさい。
 また明日の夜、待っていますね】
【スレを使わせてくれて、ありがとう。ボクの方も、これでスレをお返しいたします】

35 :
今夜

36 :
【さて・・・そろそろ時間か・・・】
【むぅ・・・今から処女を捧げるというのは落ち着かぬものだな・・・】

37 :
【こんばんは、おばんでがす。グッドナイト(これじゃおやすみである)】
【おはようからお休みまで貴女をストーキングする名無しです】

38 :
【来たか・・・相変わらずムードのムの時もないな】
【ともかく、今夜はその・・・優しく頼む】
【・・・ではレスを用意するので少しばかり待て】

39 :
>>7
【では初めてはこんな感じで頼む・・・】
【・・・今更だが、私もお前とはネタレスするだけの関係だと思っていた】
【それがよもや身体を交える関係になるとは・・・妙な縁もあったものだ】
デレてなどいない・・・そ、そもそもデレとは何かもよくわからんのだ・・・
けど、私も身体はお前を求めている・・・それは確かだと思う・・・
(照れた表情に困惑の色を浮かべつつも、更にデレて)
(散々口で責められたそこは涎と蜜で濡れそぼり
火照った身体はほんのり桜色に染まって)
あ・・・ん・・・い、いよいよなのだな・・・
うん・・・っ!股間にお前のが当たって・・・
(身体の上に覆い被さってきて、いよいよ覚悟を決める)
(敏感な粘膜で熱く固く太いそれが触れた事を感じ、ビクッと身体を震わせる)
た、多少痛いくらいならば大丈夫だ・・・
・・・ん、く・・・あ、奥に入って・・・い・・・っ!!
(ゆっくりとだが確実に挿入され、股間から凄まじい圧迫感を覚え)
(それが膜に達し、膜を貫くと痛みに声なき声をあげ)
(男の背に回した腕に力を込め、激痛に耐える)

40 :
>>38-39
【ムドー?(難聴)】
【せっかくだし真面目にお相手させていただきます】
【個人的にはこれが終わった後でまた馬鹿なロールをできたらなという気分もあったり】
…こほん
えー、そこまでルーフィアが言うならばデレてはいないということでいいでしょう。
今後とんでもなくデレるということで手を打ちましょう
ああ、そうだ…
これから、ルーフィアが…オレで、女に…
(腕の中で華奢な身体がビクンと跳ねた)
本当に、無理するなよ…
男にはわからないんだから、痛いなら…
(気遣う気は満々なのだが、本能のことなので止められるかなんてわかりません)
ぐっ…くぅ
(初めて異物を受け入れるそこは、決の抵抗を見せつけ、ぎゅうぎゅうとこちらを締め付けてくる)
(少しずつ馴らしながら徐々に、徐々にと掻き分けていく)
んっ、ぐあ!
(長時間かけて負担を与えるよりも、と思い一気に未踏の地を守護する盾を矛で貫いた)
(ルーフィアが懸命にこちらに抱きついてくる)
(鎧を支えている筋力もあって、かなり強く身体を抱きしめてくるのだが、その痛みが破瓜を物語っているようにも感じた)
ふう、はぁ、はぁ…
(もちろん見える角度ではないが接合部からわずかだが血が漏れてくる)
ルーフィア、大丈夫か?
少し、休むか?
(なるべく身体を動かさぬよう、ルーフィアの下半身が揺れぬよう気を使いながら)

41 :
>>40
【私がいつ魔王(笑)の話をした】
【うむ、ロール内容が内容だし、こちらもシリアスかつ甘々な展開で行かせて貰おう】
【もちろん、この後も気が向いたら声をかけてくれたら嬉しい】
【ネタ話だけで済むか行為に及ぶのかは気分次第だが】
>>40
そう・・・か・・・私は女になったのだな・・・
ふふ・・・普段は隠しているのにおかしな事・・・だ・・・
(男の腕の中で、自嘲気味に小さく笑う)
(まだ痛みが引いていないのか、時折強く抱きしめて)
大丈夫・・・だ・・・これぐらいの痛み・・・
お前こそ、痛くはないか・・・?強く締め付けてる・・・気がするが・・・
(少し痛みがひいてくると、男を気遣い返す)
(寧ろそれが良いのか、心配そうに尋ねて)
ん、あ・・・あぅ・・・ふ・・・うー・・・っ
(膜を貫いてからは事は一気に進み)
(男が下半身を突き出せば、膣壁が締め付けながらそれを受け入れる)
(ただ体格差の問題か、根元まで入るまでに先端が再奥にたどり着く)
・・・は・・・ぁ・・・ん、もう大丈夫だ・・・
それよりも・・・この後はどうするのだ・・・?
先ほどの自慰のように指で擦り上げるのか・・・?
(などと完全に天然な事をのたまった)

42 :
>>41
【こっちが性的に突っ込むのもそっちが漫才的に突っ込むのもお任せしますね】
女であることは恥なんかじゃない
男であることも女であることも、武器にも弱点にもなる
重要なのは自分がどうあるかという意思なんじゃないかな?
(エッチしながらいつになく真面目に語る)
ん?大丈夫か?大丈夫…?
(睡眠薬を摂取した後輩を介抱するぐらい丁寧に身体を気遣う)
いや、こっちはむしろ…初めてを味わっているんだという気がして、むしろ心地よい気分というか…
(食いちぎらんばかりにミチミチ締め付けられている。ルーフィアの体幹が鍛えられている証拠だろう)
ちょっと動き出すぞ…?いい?
(だいぶ落ち着いたのを見て、少しずつ残りを挿していく)
(やがてどう考えてもこれ以上ないところまで入りきり)
(視線を落とせば腹部が己の形に盛り上がっている)
え…?
いや、その…つまりルーフィアを指の代わりにして…おチンチンをしごくことになる、わかりやすく言うと…
もちろんルーフィアが率先して動けば、ルーフィアが扱くことになるし…
(破瓜の血のおかげで多少滑らかになっているのもあり、言葉ではなく実際に動いてみせる)

43 :
>>42
【基本的に丸投げか・・・!?・・・まあ良い、お前と緩い会話を楽しむのも悪くないからな】
う・・・こんな状況で、なに真面目な事を・・・
別に私は女である事を恥じてはいないぞ
・・・た、ただ顔を見られるのが恥ずかしいだけだ
(そう言って真っ赤な顔を背けた)
これくらい・・・大丈夫だ、問題無い・・・
(明らかに何らかのフラグを立てながら反応を返し)
それならば良いのだが・・・ん、ひぅ・・・っ
(キツキツに締め付いた膣壁はペニスに隙間なく絡みつき)
(快感にペニスが跳ねれば子宮に直接響き、可愛らしい声があがる)
あ、あぁ・・・いつまでもこのままの体勢でいるわけにもいかないからな
(子宮の入口まで挿入されたそれの形が薄いお腹に浮かんで)
(痛みで痺れつつも既に快楽に目覚めつつあり、純血はこみ上げてくる蜜に流される)
私が指の代わり・・・むぅ、それだと自慰に使われている気がして気にくわぬな
ん、私が動くのが良いな、試しに動いてみよう・・・ん、くぅ・・・はぅ・・・っ
(最初からリードを握りたいと大胆な発言をして、男の腰を止め)
(有言実行、ゆっくりと腰を動かしてみるが、その動きは大変にぎこちなく)
(男にはある意味生しな快楽を与え続ける)

44 :
>>43
【丸投げは基本】
【今週の横穴】
【そのときはよろしくです】
こんなに可愛いんだから自信を持てば良いのに…
(と思ったがイケメンに告白されたら嫌だなと思い直し)
うむ、ムスリムみたく顔を夫以外には見せないようにしたほうが良いかもね
というわけでよく顔を見せて〜
(ぺろぺろと犬が甘えるように頬を舐める)
後で「あいつは話を聞かないやつだったよ」なんて述懐されないようにな…
(腰の動いたとおり可愛い反応が返ってくるではないか)
んっ、可愛い声だ
その声を聞くとおチンチンが元気になってしまう
(お腹の形も越野グラインドにあわせて変化している)
ならルーフィアが動いてみる?俺は受身になってみるから・・・
んっ…そうそう…いい感じ
(つたない動きではあるが、女の本能からくる精のむさぼりはゆっくりとこちらを高めてくる)
(しかしながら一向に射精できず、腰を動かしたい欲求はたまっていき)
んっ、ごめん、ルーフィア…
そっちも動いてていいから、こっちも動くぞ…
(理性がギリギリ言葉を搾り出して、再び腰をむさぼりだす)
(細く小さな身体は、一回のグラインドで根元からえらの部分まで抜き出て差し込むと子宮口に当たってしまう)
(ルーフィアの膣全体を1回ごとに擦りあげていく形である)
(しかも締め付けが強力でわかりくかったのだが、かなりの名器ではないか)

45 :
>>44
【出来るだけ前向きに対処するとしよう】
【・・・と、すまぬ次のレス少々遅くなりそうだ】

46 :
>>44
じ、自信を持てと言われてもな・・・
どうも人を顔を合わすのは苦手なのだ・・・
(男の心配は根っからの対人恐怖症のおかげで当分なさそうだ)
う・・・ひゃ、やめ、くすぐったいだろう・・・っ
(柔らかな頬を舐められ、更に顔を赤くするが抵抗はせずに舐められて)
大丈夫・・・私はいつも良い装備をしているからな・・・
(等ととても行為中とは思えないやりとりをして)
(男が腰を動けばその度に甘い声が溢れてしまい)
んぁ・・・ひぅ、あ・・・やぁ・・・
またお腹の中で震えて・・・ひゃう・・・っ
(男の腰使いでお腹が膨れたりひっこんだりして)
(思うがままに声を出す様は一種の楽器のようで)
う・・・む、ど、どうだ・・・私はちゃんと出来ているか?
(腰を揺らし、震えた声で尋ねる)
(ただ、経験不足は否めず)
あ、うむ・・・そのほうが二人とも気持ち良く・・・っ
んぁあ・・・こ、これ・・・少し激しすぎ・・・っ!
(男の腰を動かし出すと、あっという間にリードを握られてしまう)
(抜けかけるまで腰を引き、再奥まで一気に貫かれを繰り返し)
(一気に絶頂まで意識が押し上げられ、それに合わせるように膣壁がきつくしまり)
(ただ強く締め付けるだけではなく、膣内ではヒダヒダがペニスが挿入されると万篇なく擦り上げて)

47 :
>>46
【おかえりさい】
んー、ならやはり旦那であるオレと訓練しないといけないな
いっそいないいないばあとかにらめっことかして訓練でもするかな
(面白がってキスの雨を降らす)
んー!ちゅっちゅっ
んもー、かーいーなー
うん…なんかしんないが…初めてなのにずいぶん気持ち良いから…
エッチの才能があるのかもしれないぞ?
(たどたどしい動きながらも名器に擦られ、ペニスは昂ぶりが止まらない)
(自分で動き出すとその感覚は高まるばかりで)
(嬌声が楽器と化したルーフィアから響きだす)
うう…すげえ、何だこのおまんこ…
(ルーフィアの肛門に指を這わせながら腰を打ち付ける)
(もはや精液を搾り取るマシーンと化した膣に抗うすべなどなく)
だ、射精すよ!イクよル^フィア
奥に…子宮に…膣内の一番奥に…
(ルーフィアの唇を強引に奪い、べろでべろを舐めしゃぶってやろうと舌を入れながら)
(ルーフィアの細い腰をしっかりと抑えて逃げられぬようにし腰を打ちつけ)
ん…っかあ!
(子宮口に打ちつけた瞬間、身体をのけぞらせ震えながら、大量の精液を放った)

48 :
>>47
【うむ、ただいまだ・・・思いの他用事は一瞬ですんだ】
だ、誰が旦那だ・・・
うー、それはそれで物凄く馬鹿にされている気がするのだが
やはり暫くは鎧のままで良い…って、いつまでやっているつもりだ!
・・・ちゅ・・・こ、これはお返しだ
(悩んでいる間にもキスの嵐は止まらず、思わず突っ込みつつも)
(頬に一つキスをし返して、恥ずかしそうに言い放った)
そんな・・・才能・・・あっても嬉しくは・・・
ん、う・・・でも確かに、私も気持ち良い・・・ひゃう・・・っ
(初めての交わりというのに、もう痛みは消え)
(ペニスに伝っていた純血は愛液に流されてしまっていた)
ん・・・はぁ・・・もう頭が真っ白になってきて・・・ひゃんっ!?
(前だけの快感でいっぱいいっぱいな所に不意打ちで肛門を弄られ)
(それをきっかけにして、先にルーフィアが絶頂を迎えた)
(精液を残さず絞りとらんと、膣壁がうねり)
出す・・・私の中に、子種を・・・
ん、う・・・んちゅ・・・んんーー・・・っ
(唇を奪われるも、今度はルーフィアもそれに応え)
(口の中を侵略しにきた舌に舌を絡めたりして)
(腰を勢いよく打ち付けられ、白濁が注がれた瞬間、塞がれた口から嬌声が上がる)
ぷぁ・・・あ、お腹の中が熱い・・・
さっき出していたのが、今私の中に注がれているのだな・・・
(徐々に膨らんでいくお腹を摩りながら、膣内が精液で満たされていく感覚に酔いしれる)

49 :
>>48
【さて時間的にこの辺で終わるとちょうど良いみたいですが、お尻もします?】
ぐ、ぐはっ!
(思いがけずキスのカウンターが来たため嬉しさで意識が飛びかける)
恐ろしい子…
(アナルに指を突っ込んだ状態で、したたかに精液を子宮に打ちつけながら)
(呆然とした表情で自分の射精を味わう)
(腕の中で少女も身体を痙攣させながら、精を味わっている、ように見える)
(射精が終わり、ようやく息を一つ吐く)
ふぅー、すっごい気持ちよかった…
(唇から舌を引き抜き、べろチューをやめ、ルーフィアにそう告げる)
ルーフィアもいってくれた、の、かな?
(しっかりとルーフィアを抱きしめ)
ああ、今さっきルーフィアにかけちゃったのを、ルーフィアの中に注いだんだ
今まで生きてきた中でたぶん一番出したと思う…
(額を突きつけあって、鼻同士がぶつかり合いながらいちゃいちゃと射精について語り合う)
初めてで逝っちゃうなんて、ルーフィアはえっちでちゅね〜
いいよ、そういう子、すっごく好きだ
どんどんルーフィアが好きになっていく
(くにくにとアナルの中の指を動かす)

50 :
>>49
【お尻も捧げても良いが凍結前提になってしまうな・・・】
【それに今週は予定が詰まってしまっているし・・・】
【だから、また次回会えたらでお願いできないか?】
ふふ、あれだけのキスを受けたのだ
まだ不公平というものだぞ・・・
(思った通りの反応に得意げに笑みを浮かべて)
(キスをしてアナルを指で犯されながら、精液を子宮に注がれて)
(腕の中で時折ビクンと震えながら、心地よさそうに目を細める)
(長い射精はすべて子宮に収まり、ほとんど溢れなくて)
ぷぁ・・・ん、確かに凄く気持ち良かった・・・
私も多分イったと思う・・・のだが・・・い、いつまで指を入れてるつもりだ
(抱き寄せられつつ、絶頂のきっかけとなったアナルに突き入れられた指が気になって)
そうか・・・一度出したにも関わらずこの量だものな・・・
ふふ・・・私も女として嬉しいぞ・・・
(いつの間にか男と顔を合わせるのは平気になって)
(時折触れるだけのキスを交わしながら、少女らしい笑みを浮かべて)
な・・・は、初めてではイかないものなのか?
う・・・だがお前が好きだと言うのならばそれで良い
・・・私もお前の事が!?や、やめ・・・弄るなぁ・・・っ
(男に愛をささやき返そうとした矢先、アナルを刺激され)
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にし、ゴツンと額に額をぶつけた)

51 :
>>50
【ではこの辺でお開きということで。自分は次のレスで〆ます】
むっ…嫁の癖にオレの性格を読みきっ…いや嫁なら読んで当然か
(アナルに指を入れていることを、ほとんど無意識だったゆえに、忘れており)
ん?あ、ごめん
(などと言いつつ動かしてしまった)
まだまだ出そうだな…
ただ問題は出すぎるあまりにエルフの匂いが栗の花のにおいにならぬかということで…
いやだがそれは俺のものになったというしるしのような気も
(目の奥に女としての自信が浮かび、先ほどの対人恐怖症的な光が消えているように少し感じる)
ん〜、積極的に着てくれて嬉しいような複雑な気分
だが可愛いからすべてよし!だ。
(こちらもお返しに再度キス)
うーん、エルフは最初からイクのかもしれない
それに、気持ちよいのは悪いことじゃないだろ?オッケーオッケー
…むむむ?もしや…さっきもそういえば…
(指を引き抜き)
…いや、ごめん。
(にやにや)
以後の楽しみ…いや気をつけるよ
(いい弱点を見つけたので今後が楽しみである)
ってアテッ!
(軽い頭突きに少し涙目になり)
ごめんごめん、ごめんね
()ぎゅっと抱きしめる

52 :
>>51
【うむ、では私も〆に入るとしよう】
お前の嫁というのは否定しておくが
お前ほどある意味わかり易い性格はないと思うぞ
まだ出る・・・だと?
ちょ、ちょっと待て・・・いくらなんでも私の体力が持たぬ
そもそも、誰がお前の物になると言った・・・
(男のあまりの絶倫ぶりに驚きつつも、慌てて押し止めようとする)
(どうやらこの男に対しては交わった事もあり、普通に接する事ができるようになったようだ)
お前がそういうのなら・・・そういう事なのだろう
うむ、そういう事にしておこう
私は断じてエッチではないからな・・・
(半ば自分に言い聞かせながら、口づけを交わし)
さ、さっきのは卑怯だぞ・・・
あのタイミングで後ろを刺激するだなんて・・・
うう・・・それにそこは入れる所ではないと言っているだろう・・・
(そう言いつつ、お尻を弄られるのは恥ずかしくもあるが、目覚めかけてもいた)
むぅ・・・本当に悪いと思っているのなら許してやろう・・・
それよりも私は少々疲れた・・・
今日はこのまま、お前の腕の中で眠ろうと思うが、意義はないな?
(涙目になった男に、少しやり過ぎてしまったかと少し反省しつつ)
(こちらからもぎゅっと抱きしめ返して)
(男の腕の中で寝たいと懇願もとい命令する)
(それはまだ繋がったままで眠りたいという事も意味していた)

53 :
>>52
おいおいどう考えても複雑怪奇でわかりにくい性格でしょうが
漫画とかだと黒幕にいるような感じの
普通の女の子ならもうだめだが相手がルーフィアだからな、仕方がない
とは言っても嫁の要望が第一。仕方がないのであきらめよう
(なんだかんだで目を合わせてるな、などと思うが)
(嫁だから当然)
(という理屈のため特に何も感じず)
俺がそう思うのならそうなんだろう・・・俺の中ではな
(あのAA付き)
…いや実際ルーフィアの中でもそうだな、うむ
ああ、エッチではない。
だからオレもノーマルで普通で紳士であるな
おお!証明できてしまった
(なんだかんだでキスを断続的にかわしながら会話は続く)
ふっふっふ…
(お尻を気にする様子を見て、なにやら含むところがありそうな笑顔)
ははー、お代官様、ありがとうございます
ではお礼に、お代官様のご要望どおり、本日はわたくしの腕を枕にお眠りください
胸枕でもいいですし、敷布団にもなりますよ
さあどうぞ。
(そう言って布団を手繰り寄せ、二人ともに包まって、しっかりと抱き合って、眠りにつくのだった)
【長期のお相手ありがとうございました】
【後ろの入り口はともかく、今後またあの馬鹿馬鹿しいネタにお付き合い下されれば光栄です】

54 :
【うむ、確り〆てくれて礼を言うぞ】
【こっちこそ・・・今思えばよくあの流れからこんな展開になったのが不思議だが】
【数日に渡って相手をしてくれて感謝するぞ】
【うむ、それはこちらとしても願ったり叶ったりだ】
【また私を見たら気軽に声をかけてくれ・・・その時にネタからまたエロに以降する気もするが】
【では少々名残惜しいが先に眠らせて貰う】
【では、おやすみ・・・あ、愛しているぞ・・・(ボソリ)】

55 :
>>54
【いやホント、完全にネタ雑談ロールでしたからね】
【縁があったのでしょうかね】
【こちらこそ稚拙な文章を汲み取っていただきありがとうございました】
【ええ、ではまたお願いします】
【ふっ…(嬉しさに鼻血を出しつつ気絶する)】

56 :
【ロールの再会のために、少しの間、スレをお借りしますね】

57 :
【スレを借りるわ】
【トリップを新調するわね。楽屋の私のIDを見れば同一人物だと確認できるはずよ】

58 :
>>57
【大丈夫です。ボクが、ベアトリクスさんを間違えるはずがありません…!
 それじゃ、いま昨日の続きを書いていますので、あと少しだけ、待ってて
 くださいね】

59 :
>>57
【優しいのね、フレンは……待ってるわ】

60 :
そ……そんな……女騎士のあの人や……それに、女神官のあの人とか……
それに、ボクに稽古をつけてくれた優しくてきれいな、あの女戦士先生……のいやらしい夢
だなんて……そ、そんなこと、ボク、ボク……ああっ……だ、だめなのに……そんなこと、
考えちゃダメなことなのにっ……あううっ……
(必に頭をふって否定しようにも、逆にフレンの頭の中は薄桃色がかかったように
 なって、後から後から親しくしていた女性戦士たちのあられもない姿や、そうした女性たちが
 優しくフレンの性器を愛撫するみだらな姿が浮かび上がってくる)
(そのたびに、懸命に打ち消そうとしても、逆にフレンのペニスはズボンの中でいきりたち、
 幼い胴をはちきれんばかりにふくれ上がらせて、ビクビクとおののく。そんなさまに、フレンは
 ますますふくよかな頬を熱くして、自分に対する嫌悪感と羞恥で朦朧となっていく)
……そ、そんなんですか。た、倒れることはない……! 
よ、よかったぁ……! それを聞いて、安心しました……! そうやって呪いに抵抗できるのも、
ボクを鍛えてくれた勇者の村の女戦士先生たちのおかげです……先生、ありがとう
ございますっ……! ――は、はわわっ! わわわっ!
(ホッとしたつぶやいたとたん、脳裏に恩人の女戦士先生のあられもない裸像が
 浮かび上がって、フレンはカーッと頬を熱くさせた。まつ毛をギュッと伏せて、
 フルフルと髪をふりたて、淫夢を掻き消そうとする)
(しかしそうやってまぶたをつぶろうとしても、いつしかまつ毛をもたげて、
 フレンの恍惚にうるんだ瞳は、ベアトリクスのムチッと張り出した乳房のふくらみや、
 わずかな布地に隠されたなまめかしい下腹へとさまよっていってしまう)
(はあ……なんて、きれいな人なんだろう……本当は魔族の人だから、仲良く
 しちゃいけないのに……でも、ボクを助けてくれるっていってるし、本心では善良な
 人に決まってるから、普通に接してもいいですよね……先生……うう……
 それにしても、あのおっきなおっぱい……あのおっぱいを思いきり口に
 ふくんで、思いきり吸うことができたら――ハッ!? ぼ、ボクは
 一体何を失礼なことを考えてるんだっ!? だ、ダメだ……
 いくら呪いのためだといっても、抵抗しなきゃ……!)
……え! は、はうううっ!! な、なにを……うあっ! ああっ!
(端正な顔を近寄せ、ベアトリクスのしなやかな指が痛々しいばかりに
 膨張したふくらみにズボンの上から触れたとたん、フレンは痺れるような快感に
 打たれて、身体をこわばらせ、ビクビクと上体をおののかせた)
(布地の上からだというのに、じかに触れられたような快感がフレンをおそった。今まで知った
 ことのない恍惚にさいなまれて、フレンは上気させたまぶたをつむり、必に快感をこらえようとした。
 それでも、幼い唇から熱い息をもらしてしまうのをどうしようもなかった)
あ、ああ……そ、そんな……そんな風に撫でられたら……ボク……ボク……お姉さんの指、
とっても、き、気持ち……ああっ……い……い……か、身体の中にたまっている、せ、精液を……ぬ、抜く!? 
そ、それって、いったいどういう……
(朦朧となった頭をしかりつけ、熱っぽい瞳をベアトリクスに向けて、必にフレンは訊いた。が、その一方、
 幼い指はベアトリクスのたわわな乳房をさわりたくてたまらない気持ちにさいなまれていた。そんな自分を
 必に抑えこもうとする一方、フレンの猛りたった下腹は、彼の意志にあらがって、腰を浮かして、
 ベアトリクスのやわらかな指の感触を求めていた)
【ご、ごめんなさい。いきなり時間、かかっちゃっいました…
 それに、いろいろ迷惑かけちゃったし……】
【今夜も来てくれて、ありがとうございます。ベアトリクスさん。
 よろしくお願いします……!】

61 :
>>60
フレンの精液に呪いがかかって、その精液のせいでフレンの体がおかしくなっているの。
お×んぽに呪いが移ってしまう前に全部射精して呪いを抜かないと……大変な事になるわ。
(淫魔は快楽にまともな判断力を失いかけている様子のフレンに偽りの説明を与え、
 これは呪いを体から抜き取るためなのだと、淫らな行為に対する免罪符をちらつかせる)
くすっ……フレンだって、自分でした事があるでしょう?
それだと思えば、そこまで慌てる必要はないのではないかしら……♥
(碧色の瞳は淫魔の乳房から視線を離そうとしない勇者の瞳を見つめ、
 紫色の唇は無意識に行われた舌なめずりで濡れて艶かしく輝いた)
だから……安心して、私に任せてちょうだい。
フレンはただ気持ちよくなって、射精するだけでいいのよ……♥
(ズボンの上からの愛撫を続けたまま、勇者の唇に唇を近づけていき……キスを交わす。
 勇者の唇の味を、そして勇者のまだ幼い性欲の味を楽しみながら、
 大人の女性に抱きしめられていつも以上に小さく感じられる少年の体に乳房を押し付けた)
んっ……あんっ……んんぅっ……♥
(勇者の唇の味に夢中になって唇を強く押し付け、そして唇の味だけでは満足できず
 舌で唇をこじ開け口内まで味わってしまう)
はぁ……んっ……フレンのキス、美味しかったわぁ♥
(唇を離すと名残を惜しむかのように互いの唇の間に唾液が糸を引いて、
 それを焦点の合わない瞳で眺めながら蕩けたように笑う)
さあ、次は毒を抜かないと。フレン、ち×ぽ……見せて、くれないかしら?
(期待と興奮に、勇者同様頬をわずかに赤く染めながら勇者にそう命じる)

【私こそよろしくね、フレン】

62 :
そ、そう……そうですよねっ……! これは、解呪のための儀式……なんですよね……!
だから、ボク、べつに恥ずかしいことをしているわけじゃないんだ……村の先生たちだって、
きっとゆるしてくれる……!
そんなっ……自分でだなんてっ……そんなこと、ボクはべつに……ご、ごめんなさい……
(ひそかに自分でなぐさめていたという図星をさされて、叱られた子供のように身を
 縮かめる。ベアトリクスの美しいまなざしから身を隠すように、幼い身体をすくめた。それでも、
 顔に注がれる美しい淫魔のまなざしを心地よく思って、ドギマギし、ふうふうと
 淡く色づいた唇から熱い吐息をもらしている)
え、ええ……あなたに……ベアトリクスさんに、ぜんぶお任せしますっ……
どうか、ボクの呪いを解いて、ボクに勇者としての務めを果たさせてくださいっ……
(顔をあげると、そこにはベアトリクスの整った美貌。そのつややかに光る紅い唇に、
 その色っぽい舌なめずりに、ふたたびうっとりとつぶらな瞳をとろけさせる。ベアトリクスの唇も、
 胸も、そして薄い布地につつまれた下腹も、すべてが幼い官能をそそってたまらない。
 ズボンの中で、幼いペニスははちきれんばかりになってビクビクおののき、
 痛いばかりになって、フレンの身体を甘美な痛みで苛んでいる)
――んっ……んんっ……んん……
(ぼんやりとなっていたフレンは、唇をやわらかな淫魔の唇にふさがれて、一瞬、
 目を丸くした。しかし、すぐにそのうるんだ瞳はうっとりととろけて、熱っぽくかすんだ
 ようになった。こわばった身体も、ベアトリクスのやわらかな身体に包まれて、
 すぐに弛緩したようにぐったりとその豊満な胸にすべてをゆだねてしまった)
(胸に押しつけられる、ふくよかなベアトリクスの乳房の感触。同時に、いきりたった
 ペニスに加えられるしなやかな指先の愛撫に、フレンは細い身体をヒクヒクとおののかせ、
 されるがままになっている。一方、唇を割ってさしいれられてくるベアトリクスの
 うるおった舌の感触。ふうふうと息をきらし、恥ずかしさに頬を真っ赤に
 しながらも、フレンはすがりつくようになって、ベアトリクスの
 やわらかな舌を求めていった)
(その一方で、ふるえる細い指は、無意識にベアトリクスの胸をまさぐり、その豊かに
 張り出した乳房に触れ、おそるおそるといった感じで、撫でまわし始める。ズボンに包まれた
 細い腰の方は、ベアトリクスの指の愛撫を求めて、さらに浮くように、もたげられて
 しまっている)
……ボクも……ボクも、ベアトリクスさんのキス……とっても……とっても……
おいしかった……です……ボク、こんなの、初めて……ボク、初めてのキスが、ベアトリクスさん
で……よかった……はふうっ……
(唇が離れると、つぶらな瞳をとろけさせ、うわずった声でささやいた。糸を引く唇に
 頬が熱くなるのを感じながらも、ベアトリクスの身体からもはや離れられそうになかった。
 さしのべた片手で、ベアトリクスの豊かな乳房をそろそろと撫でまわしながら、
 フレンははあっと熱い吐息をついた)
……え……お、おちんちんを……? わ、わかりました……ベアトリクスさん……
よろしく、おねがいします……どうか……ボクの呪いを……抜いて……ください……
(ベアトリクスの声で命じられ、彼女に命令されることに、無意識にうれしい
 気持ちがこみ上がってしまうフレン。おずおずとズボンに手をかけ、引き下ろしていく。
 内から、ぷるんっと幼くも痛々しいばかりに屹立したペニスがあらわになった)
あっ……ああ……ベアトリクスさん……そんなに、見ないでください……恥ずかしい……よ……

63 :
>>62
ん……んん……。
(自分のキスに安堵し身を委ねてしまう勇者に任務を忘れて思わず優しい愛撫を与えてしまう。
 しかしその間にも音を立てながら勇者の口内を唇で玩び、淫らなキスを教え込む)
ふふっ……うふっ……♥
(体に密着する衣装の内側に押し込まれた乳房に小さな指が触れるのを感じると
 唇の隙間から嬉しそうな笑い声が漏れた。特に衣装の薄い布では存在を隠しきれていない
 敏感な乳首に触れられると声が少し大きくなるのが勇者の耳に届く)
んん……あんっ……
(そして腰を浮かして押し付けられてくる勃起には指の先だけで生しの快楽を与える。
 淫魔の閨の技をもってすれば指だけで何度でも射精させることは可能なのだが、
 まだその時ではないとわざと快楽を抑えていた)
はぁっ……これが、フレンの初めてのキス……だったのね……よかった。
私も、フレンの初めてのキスの相手になれて……はぁぁ……んっ♥
(濃厚で淫らなキスの直後で敏感になった唇に熱い吐息を感じると、
 もう一度唇が触れるだけのキスを与える)
あは……あっ……どこを触っているの、フレン……?
さっきから私のおっぱいをじろじろ見ていたのは分かってたけれど……♥
(淫魔の乳房はただ大きいだけではなく触り心地も弾力も、そして感度も抜群で
 小さな指の先が食い込むたびに淫魔の唇からかすかに喘ぎがもれた)
ふふっ……♥
(恥じらいながらも自分に命じられるがままズボンを下ろしてしまうフレンの顔を、
 そして顔を出した幼いながらも存在を主張しようとするフレンのペニスを、
 満足げな微笑を浮かべながらじっくり観察している)
私にち×ぽを見られて恥ずかしいのかしら、フレン?
(答えを分かっていながらそう尋ね、フレンが答えを返す前に自分の衣装の胸元に手をかけると
 引きおろし、全てにおいて極上のその乳房をはだけさせた)
もしそうなら、私もこうして見せてあげる……あんっ♥
(その動作の反動で胸は大きく揺れ動き、それに合わせて動くやや大きめの乳首。
 そこからは僅かに、しかし確実に白い液体が飛び散っていた)
呪いはまだそんなに進行していないみたいだから、そんなに焦って抜く必要はないわ……
だから、その前にフレンに私の胸、もっと触らせてあげるわね……あっ……あはぁっ♥
(自分の乳房を両手を使い両脇から挟むようにして捏ね、そして乳首を摘んでみせる。
 今度はさっきよりもはっきりと、乳首の先から滲む白い液体が勇者の目にも見えた)
驚いた?魔族の一部はね、いつでもミルクを出せるの。
触るだけで我慢できなかったら……飲んでもいいわ……♥
(淫魔という種族のことは伏せながら、濃厚媚薬成分入りの甘いミルクを垂れ流す淫魔。
 勇者が隠そうとしていた欲望の全てを見透かした視線を、彼に向ける))

64 :
ふああっ……は、恥ずかしいです、ベアトリクスさんっ……とっても、恥ずかしいですっ……
そんなに、見ないで……だ、だって……ボクのこれ……どこか、おかしなところが、あるかもしれないって……
そう思ったら……その……ベアトリクスさんに嫌われてしまいそうでっ……あ、ああっ……
(ベッドの上に上体を起こしたまま、ズボンを膝まで下ろし、ういういしくも上を向いてピンッと
 そそり立つペニスをあらわにした格好で、フレンは弾かれたように火照った顔をうつむかせた。同時に、
 さきほどからずっと夢中でまさぐっていたベアトリクスのたわわな乳房からあわてて手を離す)
さ、さっきから、すみませんでした……ぼ、ボク……なんだか、さっきから、おかしくて……でも、その……
ベアトリクスさんが、とっても綺麗で……どうしても、我慢できなくてっ……それに、お腹の下がさっきからとっても
痛くてっ……ジンジンしててっ……ごめんなさい、ごめんなさいっ――ふ、ふえっ!?
(ベアトリクスに露出したペニスを凝視され、さらにはさっき美貌の淫魔から指摘された手の
 ことを思い出し、いっきに髪からのぞいた耳たぶまでかーっと熱くさせた。指を縮かめ、しかられた子供の
 ように身をすくめた。しかし、さらにしかられると思いきや、逆に美しい声で見せてあげると言われ、
 電気に撃たれたようにつぶらな瞳を丸くした)
(そして、目に飛び込んできた、ぷるんっと弾む、豊かに張り出したふたつのたわわな乳房に、
 ふええっと声をあげ、ふるふると髪をふるわせた。むっちりと張った蠱惑的な白いふくらみ。乳首は誘うように
 屹立して、官能的な白い液体がにじませている。フレンの下腹で、ういういしいペニスがさらにビクビクと
 ふくれ上がり、フレンの唇から熱いため息がこぼれた)
あ、あ、ああっ……ベアトリクスさんっ……とっても……とっても、きれいですっ……さ、触らせて……
あげる……!? ああっ……ベアトリクスさんっ……なんだか、とってもボクのお腹の下が痛いですっ……
きれいなベアトリクスさんを見てると、とってもお腹の下の恥ずかしいところが、ズキズキするのっ……

65 :
(目の前で行われる、ベアトリクスのみだらな指の動き。その指の下の美しい乳首からにじみでる、
 みだらな白い液体。フレンの幼い意識は、もはや発情と興奮につつまれ、理性が消し飛んで、ベアトリクスの
 もたらす蠱惑的な官能に、身をまかせたくてたまらない風情におちいっている)
ミ、ミルク……の……飲んでも、いい……!? ボクが……! あっ、ああっ……ベアトリクスさんっ……
ベアトリクスさんっ……ボクっ……ボクっ……も、もうっ……うああんっ……!
(てっきりしかられると思っていたフレンは、逆にみだらでやさしいベアトリクスの言葉に、すっかり泣きだし
 そうな気分になってしまった。つぶらな瞳をうるませ、ふるえる唇から高ぶりきった息をもらしつつ、すすり泣くような
 息づかいで、ベアトリクスの胸にすがりついていった)
(幼い両手でベアトリクスの豊かに張った乳房をつかむと、そのはざまに顔を埋めこんでいく。そのまま、 
 片方の乳首を指でつまみ、もう片方の乳首に、チュッチュッと口づけの雨を降らせていった。ツンと立った乳首の先端から、
 淡く色づいた乳輪にそって、まんべんなく唇を吸いつけていく。同時に、もう一方の乳首は指でつまんで、しごくように
 キュッキュッと上下に愛撫する。誰に教えられたわけでもない、本能が命じる愛撫のしかただった)
ベアトリクスさんっ……ベアトリクスさんっ……ボク、ボク、ベアトリクスさんのことが、好きっ……好きですっ……
ずっと、ずっと、こうしたかったですっ……ああっ……ベアトリクスさんの乳首、おいしいっ……ベアトリクスさんのミルク、
とってもおいしいようっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅるるっ……
(うわごとのように言いながら、ベアトリクスのツンと立った乳首を口にふくみ、チュッチュッと夢中で吸いたてた。
 口にふくんだ乳首の先端を、とがらせた舌先で小突きまわし、舐めまわす。と共に、乳首の根を甘噛みして、唾液を
 たっぷりとまぶしていく。舌でにじみでるミルクをすくいとり、舌で転がして、飲みこんでいく)
ああっ……気持ちいいっ……ベアトリクスさんの身体……ぜんぶ、とっても、気持ちいいようっ……
好きっ……ベアトリクスさんっ……ボク、ベアトリクスさんが、好きですっ……
(乳首を夢中で吸いたて、もう一方の乳首を指でいじりまわしながら、ピンッと突っ立つペニスをベアトリクス
 の太ももにこすりつけ、鼻からすすり泣くような息づかいをあげた)

66 :
>>64-65
恥ずかしがる必要はないわ……フレンが勇気を出してち×ぽを見せてくれたから、
私もこうして胸を見せてあげるの……フレンを嫌ったりなんて、しないわ。
(ペニスを勃起させたまま俯くフレンの頬を両手で押さえて自分の方を向かせると、
 額にキスして自分の言うとおりにペニスをさらけ出した勇者にご褒美を与える)
これを、触りたかったのでしょ?あっ……私がしてるみたいに、こうして好きなだけ……っ、
私の胸を……触って……吸ってみたかったんでしょ……♥
(自分の手で綺麗な形をした乳房を揉む姿をフレンに見せ付け挑発する。
 乳房に爪に紫色のマニキュアを塗った指を強く押し込み弾力を強調し、
 自分で乳首を摘んで根元から先端へと扱くたびにミルクが吹き出てベッドを濡らす。
 その痴態は淫夢の中で勇者を挑発していたその姿と同一のものであった)
ふふ……甘えん坊なんだから……♥
(世界を救う使命を帯びた勇者のはずの少年が母親に甘える子供のように自分の胸にすがりつくと
 演技ではなく心の底から優しい笑みを浮かべて少年の頭を抱きかかえる)
あ……ああぁ……上手よ、フレン……
両方とも、っ、しっかり気持ちよくして……あっ……いいっ……♥
(細い指が乳首をつまんで繰り返し扱き、小さな唇が乳首に何度も吸い付くと、
 その度に背筋が震え同時に乳首から白い液体が搾り出される。
 この少年が戦いについて生まれつきの天才であるとは知らされていたが、
 性愛についてもそうだと確信して彼を抱いたまま身をよじる)
あっ……はぁっ……はぁ……はぁ……ああんっ♥
そんなに夢中になんて吸って……まるで赤ちゃんみたい……
(フレンが音を立てて吸い、舌を転がして味わい、喉を動かして飲んだ淫魔の母乳は
 搾りたての牛乳よりも甘く美味しいが同時にペニスの疼きを強めていく)
はぁぁ……フレン、フレンッ……もっと吸って……もっと吸ってっ……
私のミルク、ママのミルクだと思ってもっと吸ってちょうだいっ♥
(歯で根元を噛まれ唇で強く吸われる側の乳首だけでなく愛撫される側の乳首からもミルクが溢れてきて、
 フレンの顔は飛び散ったミルクで濡れてしまう)
んっ……もう、こっちも我慢が出来ないようね……。
(足の付け根付近にこすり付けられた可愛い肉の茎の存在を感じると、それに触れる。
 生しの快楽だけでなく淫魔の媚薬ミルクまでたっぷりと味わってしまった勇者のペニス……
 これ以上焦らしていたら暴発してしまうかもしれない。それは避けたかった)
【ここで凍結させてもらっていいかしら。私は今日の夜も大丈夫よ】
【ち×ぽの形状について、何かリクエストはあるかしら。大きさとか、皮とか】

67 :
>>66
【ボクも、そろそろ凍結をお願いしたいかなと思っていたところですので、
 ちょうどよかったです。それじゃ、今夜の午後10時に、楽屋スレで待ち合わせ……
 ということで、いいですか?】
【ち、ち○ぽの形状については、ボクの希望としては、やっぱりせっかくですので、
 呪いによって大人のそれよりもひとまわり以上も大きくふくれ上がってしまった長大な
 もので、けれど先端は以前のなごりで半分ほど皮がかぶっている――
 という感じでお願いしたいかなーとか思ってます】

68 :
>>67
【それなら今夜と同じ場所で待ってるわね】
【希望じゃなくて今の状況ね。もちろん最終的には希望通りのち×ぽになってもらうけど】
【幼いペニス、と何回か強調されているからやっぱり小さいのかしら、って】

69 :
>>68
【な、なるほど。今の状況ですねっ。いま現在の状況は、そうですね。
 普段の年齢相応の大きさということで考えてました。ま、まあその、年齢相応に、
 一般的に小さいともいう、それなりの大きさですよね…】
【あくまでも子供ながらの大きさの範囲で、勃起しているという風に考えてました。
 …でもそうですね。いま現在は小さいけれど、それをベアトリクスさんと身体を重ねる中で
 大きく変えていってもらう――というのをお願いしたいですね】
【あとその、ベアトリクスさんの、お口や胸で……愛撫してもらったりとかも、
 できればお願いしたいかなって…】

70 :
>>69
【口か手でしてあげるつもりだから、そっちは安心して】
【途中で呪いをかけるか、ミルクの成分で……みたいなのはどうかしら】
【限界が近くなっているわね……私はここで落ちるわね。お休みなさい】

71 :
>>70
【遅くまですみませんでした、ベアトリクスさん。おやすみなさい。
 今夜は本当に、とっても楽しかったです。今日の午後10時に、楽屋スレで
 待っていますね】
【それとボクも、ミルクの成分でさらに考え方や感じ方が淫靡になっていき、
 その過程で身体の方も変わっていく――というのがいいかなと思います。それこそが、
 呪いという感じでも面白そうかなと思うし】
【それじゃ、ボクも失礼させていただきます。スレを使わせていただきまして、
 ありがとうございました】
【これでスレをお返しします】

72 :
ねたか

73 :
【ロールの再開のために、少しの間、スレを使用させていただきますね?】

74 :
【昨夜に引き続き、スレを借りるわね】
【あちらに書いたように、お願いと質問がそれぞれ一つずつあるの】
【お願いの方は、>>66を書き直すって言うよりも最後に付け足しをしてもいいかしら?って。
 付け足しって言っても、そんなに量は増えないと思うから】
【質問の方はフレンの好みを確認するって事よ。どんな方向に持っていくかまだちょっと悩んでるのよね。
 という訳で、それぞれについて◎・○・△・×で好みを答えてちょうだい】
A:フレンはんでしまった!(全滅時のBGM)
B:ベアトリクスが仲間になった!(ファンファーレ)
C:子供のくせに子供を作っちゃう。しかも勇者のくせに魔族と!
D:精神崩壊を起こして性欲を満たす事だけを目的とする生物に成り果てる。
E:魔族に寝返っちゃう

75 :
【なるほど、付け足しですね? もちろん、大歓迎ですよ! でしたら、今夜は
 先にベアトリクスさんに>>66のレスに付け足してもらって、それに対してボクが返レスするという形では
 どうでしょうか?】
【ボクの好みを言わせてもらうのなら、
 A:× B:△ C:◎ D:× E:◎ という風になりますね】
【端的に言うと、ベアトリクスさんによって悪堕ちさせられる少年勇者であり、
 最終的にベアトリクスさんたちの仲間に堕ちる――という感じを希望させてもらえたらなー
 と思ってます】 
【Bについては、ベアトリクスさんがボクの仲間になるというより、ボクがベアトリクスさんたちの
 仲間になるという感じがいいかなと思いますね】

76 :
>>64-65
恥ずかしがる必要はないわ……フレンが勇気を出してち×ぽを見せてくれたから、
私もこうして胸を見せてあげるの……フレンを嫌ったりなんて、しないわ。
(ペニスを勃起させたまま俯くフレンの頬を両手で押さえて自分の方を向かせると、
 額にキスして自分の言うとおりにペニスをさらけ出した勇者にご褒美を与える)
これを、触りたかったのでしょ?あっ……私がしてるみたいに、こうして好きなだけ……っ、
私の胸を……触って……吸ってみたかったんでしょ……?
(自分の手で綺麗な形をした乳房を揉む姿をフレンに見せ付け挑発する。
 乳房に爪に紫色のマニキュアを塗った指を強く押し込み弾力を強調し、
 自分で乳首を摘んで根元から先端へと扱くたびにミルクが吹き出てベッドを濡らす。
 その痴態は淫夢の中で勇者を挑発していたその姿と同一のものであった)
ふふ……甘えん坊なんだから……?
(世界を救う使命を帯びた勇者のはずの少年が母親に甘える子供のように自分の胸にすがりつくと
 演技ではなく心の底から優しい笑みを浮かべて少年の頭を抱きかかえる)
あ……ああぁ……上手よ、フレン……
両方とも、っ、しっかり気持ちよくして……あっ……いいっ……?
(細い指が乳首をつまんで繰り返し扱き、小さな唇が乳首に何度も吸い付くと、
 その度に背筋が震え同時に乳首から白い液体が搾り出される。
 この少年が戦いについて生まれつきの天才であるとは知らされていたが、
 性愛についてもそうだと確信して彼を抱いたまま身をよじる)
あっ……はぁっ……はぁ……はぁ……ああんっ?
そんなに夢中になんて吸って……まるで赤ちゃんみたい……
(フレンが音を立てて吸い、舌を転がして味わい、喉を動かして飲んだ淫魔の母乳は
 搾りたての牛乳よりも甘く美味しいが同時にペニスの疼きを強めていく)
はぁぁ……フレン、フレンッ……もっと吸って……もっと吸ってっ……
私のミルク、ママのミルクだと思ってもっと吸ってちょうだいっ?
(歯で根元を噛まれ唇で強く吸われる側の乳首だけでなく愛撫される側の乳首からもミルクが溢れてきて、
 フレンの顔は飛び散ったミルクで濡れてしまう)
んっ……もう、こっちも我慢が出来ないみたいね……。
ここの中に溜まった精液を、たっぷりと出してしまいたいの?
(足の付け根付近にこすり付けられた可愛い肉の茎の存在を感じると、それに触れる。
 生しの快楽だけでなく淫魔の媚薬ミルクまでたっぷりと味わってしまった幼い勇者のペニス……
 これ以上焦らしていたら暴発してしまうかもしれない。それは精気を味わえなくなるという意味においても、
 少年が可哀想という意味においても避けたい事態だった)
いいわよぉ……そろそろ精液を抜いてあげるわ。ほら、ミルクを飲むのをやめて足を大きく開いて……。
(勇者に自分の胸から唇と手を離させるとベッドに状態で股を開かせ、自分はその足の間に入る。
 黒い手袋に包まれた指で幼いペニスの根元を摘むと鋭い牙がはっきりと見えるくらいに紫色の唇を大きく開いた)
んんぅ……ふぅ……♥
(そのまま一気に勇者のペニスをほお張り、まだ皮を被ったままの幼いペニスを口内で転がす。
 暴発しないように口の中で慎重に包茎を剥くと、露出した亀頭に舌を這わせていった)
【訂正版を貼らせてもらうわね。改めてよろしくね、フレン】
【フレンの好みは了解。Eは……魔族の仲間になって人間と戦うのと、魔族ではなく淫魔の仲間になって戦いから抜けるのかで】
【結構話が変化しちゃうわね】

77 :
(口にふくんだ、ピンと屹立して、甘い母乳をしたたらせる乳首を夢中で吸いたてていた
 フレンは、あふれたミルクが頬に飛び散るのをふと感じて、はふうっとため息をついた。そして、
 ぐにぐにと揉みしだいていたベアトリクスのたわわな乳房から手を離すと、頬についた
 甘い汁を指先で拭い取って、ういういしい口に運んだ。そのまま、ペロペロと指を
 舐めて、心ここにあらずといった風情で舐めとっていく)
(そして綺麗に指を舐めとると、ふたたび夢中でベアトリクスのピンク色の乳首に吸いついていく。
 喉を鳴らしながら、心地よいベアトリクスの声を耳にして、ふと乳首を口にふくんだまま、うわごとの
 ように瞳をうるませ、つぶやいた)
ベアトリクスさん……んっ……ちゅるっ……ちゅるるっ……ベアトリクスさんのこと、ママって……
呼んでも……いいの……? はふうっ……ママっ……ママぁっ……ママのおっぱい……おいしい……
ちゅぷっ……ちゅぷぷっ……ママのおっぱい、とってもおいしいようっ……んんっ……ちゅるるっ……
ママのおっぱい、好きっ……ママのおっぱい……ボク、大好きだようっ……
(朦朧となった意識はベアトリクスの甘美な声に、すぐに従い、身も心もゆだねてしまう。
 しばらく夢中になってベアトリクスの乳房を揉みたて、乳首を唇にくわえて吸いたてていたフレンは、
 美貌の淫魔のやさしい手つきと、とろけるような声とに、濡ればんだ乳首から幼い唇を離した)
んんっ……足を……足を開くの……? ママ……? んんっ……ボク、足を開く……
ボク、足を開くよ……ふああっ……ママ……こんな格好、なんだかとっても恥ずかしいよ……
ねえ、ママ……ボクのおちんちん……どこかヘンなところ、ない……? 大丈夫……?
う、うん……ママを見てたら……ママのおっぱいを見てたら……ボク、なんだか、さっきからとっても、
おちんちんが痛いんだよぅ……ねえ、ママ……せいえきを抜いたら……おちんちん、痛くなくなるの……? 
だったら、ボク……ママに精液、抜いてもらいたようっ……ママ、ボクのおちんちんから、
精液、出させてぇっ……はふうっ……ママの手でおちんちん触られるの、
気持ちいいっ……
(すっかりむき出しになった下半身をあらためて淫魔の目にさらされ、あられもなく
 足を開ききって、ピンッと天ををついたペニスをさらけだされたフレンは、ふっくらとした頬を熱く染めて、
 やわらかな髪をふりたてた。が、その根を黒い手袋の指につままれると、まぶたをギュッと
 つぶって、快感に背すじを反り返らせた。ビクビクとなめらかなお腹をわななかせ、
 シーツの上で開ききった足をつっぱらせた)
(そのまま、ベアトリクスが唇を開いて、いきり立ったペニスを一気にほおばると、今まで
 知らないほどの快感に敏感なところを包まれて、フレンはふああっと悲鳴をあげ、体をグンッと
 のけぞらせた。浮かせた腰をビクビクと引きつらせ、ベアトリクスの温かな口内でペニスの
 先がむかれるのを感じると、ふああっ、ふああっと頭をふって、泣き声のような
 快楽の声をあげた)
ふああっ……あ、ああっ……ベアトリクスさんっ……ああっ……そんなところ、お口にくわえたら、
汚いですようっ……ふあっ……ああっ……でもっ……でも、気持ちいいっ……ベアトリクスさんのお口で、
おちんちん、くわえられてっ……ボク、とっても、気持ちいいっ……気持ちいいですっ……あっ……
あっ……ああっ……ベアトリクスさんの舌が、ボクのあそこにからみついてっ……くううんっ……
ふああっ……とっても、気持ちいいようっ……!
(ベアトリクスの舌がペニスの茎を這いまわるたびに、フレンはビクビクと上体をよじって、
 足をつっぱらせた。それでも、ベアトリクスの口にくわえられたペニスをひっこめようとはせず、無意識の内に
 美貌の淫魔がくわえやすいように、腰をもたげて、さしだしてしまう。淫魔の舌がペニスを這うにつれて、
 少年の細いペニスがビクビクと痙攣し、ピィンとさらに反り返った)
【ボクの方こそ、よろしくお願いしますね? ボクの希望を言わせてもらえれば、魔族ではなく淫魔の
 仲間になって戦いから抜ける方がいいかな。それと、ベアトリクスさんのこと、以降のロールの中では
 ママって呼んでもいいですか? ボクは、どちらも好きなので、ベアトリクスさんの希望に
 従いたいと思っています】

78 :
>>77
ふふ……んっ♥
(フレンが自分の指を舐めるとフレンの手首をとって指を抜かせて
 今度は自分の唇でフレンの指を含んで優しく吸う)
さあ、口を大きく開けて……ああぁ♥
(フレンの指から唇を離すと自分の手で胸を掴みフレンに口を大きく開くように命じ、
 ミルクを搾り出しそれを直接フレンの唇の中に注ぎ込む。
 時折わざと狙いをずらし、フレンの口の周りまでミルクまみれにしてしまった)
えっ――ふふっ♥
(ママと思ってもいいとは言ったものの実際にそう呼ばれるのは予想外で、勇者の口から飛び出した言葉に
 目を丸くしてしまったがすぐに優しい微笑をまだ幼さを残す少年に向けて彼の体を優しく抱く)
ほら……ママのミルク……もっと飲んでもいいわよ。
大好きなママの、大好きなミルクをいっぱい飲んで、精液をいっぱい出しちゃいましょう♥
(並の戦士など遥かに上回る戦闘能力を持ち既に何人もの大物魔族を討ち取る実績を挙げていても
 まだ甘え足りない年頃なのだと実感すると、抱きしめた少年の体を小さな子供をあやす母親のように
 優しいリズムで揺らしながら、しばらくの間淫魔ミルクの授乳を楽しんだ)
変じゃないわよ、フレン。男の子は、キレイな女の人を見るとこうなるのがふつうなの。
精液を出したくて、気持ちよくなりたくて……ち×ぽがこうなってしまうのよ♥
(淫魔らしく純粋で歪んだ性の知識を勇者に囁きながら、幼い肉の茎をしゃぶる。
 自分の手による愛撫を遥かに上回る快感に女の子のような悲鳴を上げた勇者の腰を押さえつけ
 ペニスが抜けるのを防ぎ、そのまま口の中でペニスを転がした)
んんっ……ん……んはぁ……あんっ、フレンのち×ぽ、汚くなんてないわよ♥
(しゃぶりやすいように腰を動かしてくれるフレンの助けを借りながら顔を出した亀頭の隅々にまで
 舌を這わせてこびり付いていた恥垢をこすり落とすと、さらにそそり立ったペニスから一度唇を離す)
はふぅっ……フレンのち×ぽ……熱くて……はぁっ……硬いわぁ……んんっ……
きっとたくさん精液が溜まってるのね……はぁぁ……♥
(唾液で濡れた紫色の唇の内側から突き出した舌で裏筋の部分をなぞりながら囁き、
 再びペニスを深く頬張って唇を小刻みに前後させていく)
ふぅっ……んっ……んん……♥
(敏感な剥けたての亀頭を熱くぬめる口内で包み込みながら小刻みに頭を動かし、
 密着した粘膜を通じて勇者の精気を僅かに味見してみる)
んふぅっ♥
(並の人間の男の精気の味など相手にならない濃厚な勇者の精気の味に
 それだけで軽くイってしまい、腰が震える)
んっ……んぅ……っ……♥
(片手が股間に向かい、ハイレグの上から濡れた陰部に触れた)

【悪いけど「ママ」は今回だけよ。近親相姦風の雰囲気を全面的に押し出した設定で始めていたなら別だったけど】
【堕とすシチュでママっていうのはやりにくいから】

79 :
(はちきれんばかりにいきり立った肉棒をねっとりとしゃぶられながら、ベアトリクスの
 官能的な声で熱っぽくささやかれ、フレンはあどけなさの残る顔を真っ赤にして、身をよじる。
 恥ずかしいと思うのと裏腹に、もっとベアトリクスさんに恥ずかしいところをしゃぶって
 もらいたいという気持ちもおさえきれず、ますます頭が朦朧となっていく)
そうなんですか……うあうっ……きれいな女のひとを見ると、こうなってしまうのが、普通……
くううっ……よかったぁ……じゃあ、ボクはきっと普通ですね……ううっ……だって、ベアトリクスさんは、
とってもきれいだもの……ボクのあそこが、こんな風になってしまうのも、当たり前の……
うああっ……こと……んんっ……なんですよね……ふああっ……
(淫魔のやさしい手で体をベッドに押しつけられる。そんな手つきすら、フレンにとっては
 いとしい気持ちをこみ上げさせる行為に他ならなかった。ベアトリクスのねっとりとした舌で繊細なペニスを
 転がされるたびに、腰がビクビクと弾んで、お腹がベアトリクスの顔に当たりそうになってしまう。
 そんな風にならないよう、必で腰の抜けるような快楽に耐えながら、フレンは濡れた
 みずみずしい唇からうわずった喘ぎをもらし続けた)
ふああ……そうですか? ボクの、汚くないですか……? よかったぁ……ふあっ……ああっ……
あっ……あっ……ベアトリクスさんのお口、とっても気持ちいいですっ……ボク、もっと……もっと……
ベアトリクスさんの、お口で……おちんちん、気持ちよく……なりたいようっ……うああっ……
(口を離し、裏すじの部分を舌でなぞりあげる淫魔の蠱惑的な表情に、ふああっと涙声になって
 喘ぎ、腰をピクピクとひきつらせながら、両手で真っ赤な顔をおおって、フルフルと髪をふりたてた。
 その一方で、ベアトリクスの顔のそばで、フレンのペニスはもっととねだるようにビクビクと
 反り返って痙攣している)
……ふああ……ボクの……熱くて、かたいですか……? あふっ……ベアトリクスさん……んくぅうんっ……
おちんちんは、熱くて、かたくて、せ、精液がいっぱいたまってる方が、いいんですか……? ボク……うああっ……
ベアトリクスさんに喜んでもらえるような、おちんちんに……うああんっ……な、なりたい――ふああっ!
(鼻にかかった声で言った最後の言葉は、ふたたびベアトリクスにペニスをほおばられて、声に
 ならなかった)
ふあっ……ああっ……おちんちんの先が、ベアトリクスさんの舌で……むっ、むかれてっ……なんだか、
とっても感じちゃいますっ……ふあっ……ああっ……なんだかヒリヒリするのに、なのに、ベアトリクスさんのあったかい
舌が、とっても気持ちいいっ……気持ちいいのっ……あっ……ああっ……
(繊細な亀頭の粘膜を唾液たっぷりの舌でつつまれながら、フレンは目に快楽の涙をためて、
 頭をふりたて、腰をぴくぴくとふるえさせた。一方で、ベアトリクスの口にふくまれた亀頭は、痛々しい
 ばかりにふくれ上がって、鈴口からたえまなく先走りをあふれさせ、淫魔の口内にしたたらせている)
ふああっ……気持ちいいっ……気持ちいいようっ……ベアトリクスさんっ……うああんっ……
こんなの、勇者の村の先生たちは教えてくれなかったっ……あふっ……ふあっ……ベアトリクスさんっ……
ベアトリクスさんっ……
(すがりつくように淫魔の名を呼びながら、ベアトリクスが顔を動かす動作にあわせて、腰を上下に
 動かす。まるでベアトリクスの唇と陰茎でセックスをするような動きが、本能的に出てしまう。幼い腰を上下に
 動かし、ベアトリクスの唇の中で怒張で抽送させながら、わななく亀頭の先から先走りをあふれさせる)
お、おかしいようっ……ボク、ベアトリクスさんに呪いを抜いてもらってるはずなのに……うくぅんっ……
ベアトリクスさんを見てると、どんどん、おちんちんが痛くなってくるようっ……ふあっ……ご、ごめんなさい、
ベアトリクスさんっ……ああっ……ゆるしてぇっ……
(悩ましげに腰をふるわせ、股間に片手をそえたベアトリクスのしぐさに、フレンはいっきに我慢できなく
 なって、淫魔のやわらかな濡れた唇の中で、こらえにこらえた先走りをぴゅっぴゅっと爆ぜさせた。フレンの先走りが、
 淫魔の喉を打った。それでも、ペニスはビクビクとおののき、ますますいじらしく反り返っていく)

80 :
>>79
後で……してあげるわね……♥
(熱くて硬く、精液を溜めたペニスになりたい――フレンのあえぎ混じりのその呟きに、
 ペニスをしゃぶりながらそう答える)
んぅっ……んん……♥
(透明な粘液を垂れ流すペニスを頭を小刻みに動かして唇で扱き、口内の粘膜で包み込み、舌で亀頭を擦り、
 限界まで勃起して今にも破裂しそうなペニスを優しく音を立ててしゃぶる。
 フレンが自分の名前を呼びながら腰を揺らすと、彼の腰の動きに合わせて自分も頭を突き出したり引いたりした)
はぁっ……勇者の村のみんなは、意地悪で教えてくれなかったんじゃないわよ。
いつかフレンが一人前になったら、みんなでしてあげようってそれまで秘密にしてたんじゃないかしら。
(先生たちはこの快楽をなぜ教えてくれなかったのかと口にするフレンにそう説明してから、
 勇者を育てた人間、いわば魔族にとっての敵たちを擁護してしまった自分に内心で苦笑する)
立派な勇者になったフレンが勇者の村に戻ってきたら、きっと、みんなち×ぽを……ふぅっ……
こうして……はぁっ……気持ちよくしてくれるに違いないわ……♥
(衣服同様の薄い布で出来た長手袋を先走りで汚しながらペニスを扱く。
 淫魔が囁くと、勇者の脳裏に優しい先生たちの淫らな妄想が浮かび上がってしまう。
 剣技を教えてくれた女戦士も、魔法を教えてくれた女賢者も、フレンが慕っている女性たち全員が
 ペニスを優しい顔でしゃぶって射精に導いてくれた)
んっ……んん……ふぅっ……大丈夫よ、呪いのかかった精液が出そうになってるから、
フレンのち×ぽが痛くなってるの……♥
(射精のような勢いで注がれた先走りを躊躇いなく飲み込むと、股間に添えた指を小刻みに動かしながら
 勇者の顔に視線を向けて再び淫らな口遊びを再開する)
ふぅ……んっ……んっ……んんっ♥
(もう我慢できない、勇者の精液を直接口の中に感じたい……そう思いながら
 可愛らしい色をした勇者の肉の茎を艶のある紫色の唇で扱く。
 指先で擦られている陰部からは既に愛液が溢れ、太股を伝っていた)
【このレスに対するフレンのレスで、凍結にしてもいいかしら】
【私は今日でも大丈夫だから】

81 :
>>80
【ええ……実は、今回はちょっとボクの方が眠気がきてまして…
 今夜はここまでにして、今日の夜午後10時からまた楽屋スレで落ち合って、
 再開ということでいいですか?】
【ベアトリクスさんとのロールは、万全な状態でレスを返したいものですから…
 ベアトリクスさんのレスを見て、お返事を返してから、ボクも落ちさせてもらいますね】

82 :
【そう……>>80のレスが特に薄くなっている所で気付いてたかもしれないけど】
【私もやっぱり次のレスまで持たないかも……って思ってたから、それでもいいわ】
【それじゃ、今夜にまた会いましょ♥お休み、フレン……】

83 :
【今夜も、ありがとうございました、ベアトリクスさん。
 今回も、とっても楽しかったです。また、今日の夜、楽屋スレで
 待っていますね? おやすみなさい】
【今夜もスレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
 これでスレをお返しいたします。以降、空き室です】

84 :
よし

85 :
【スレを借りるわ】

86 :
>>85
【それじゃ、レスはボクからですね。書き終えるのに、もう少しだけ
 時間がかかりそうなので、ちょっとだけ待っていただけるとうれしいです】

87 :
>>80
(ビクビクといきり立つ細く小さなペニスを、はち切れんばかりのその亀頭を、時に舌で
 こすり上げ、時にみだらな口音をたててしゃぶりあげる美貌の淫魔に、フレンはもはやまともにもの
 を考える余裕もなく、濡れてゆるんだ唇から泣き声めいた喘ぎをもらして幼い腰をビクビク
 おののかせた)
ふああっ……そっ……そうだったんですか……村の先生たちは、あとでしてくれるつもりで……
うああんっ……だったら、ボク……んくうんっ……早く、一人前になりたい……ですっ……あううっ……ふああっ……
きっ……気持ちいいようっ……おちんちん、お口でしゃぶられるの、とっても気持ちいいようっ……
(痛いほどに屹立した肉茎を、美貌の淫魔にゆだねつつ、つぶらな瞳をとろけさせ、ふくよかな頬を
 すっかり火照らせた顔をふりたてる。すでにベアトリクスの唾液と先走りでぬるぬるに湿って、みだらに濡れ光っている
 小さなペニスを手袋をはめたしなやかな指でしごかれると、ああっとのけぞってすすり泣くような喘ぎを
 高くした。ベアトリクスが手でしごくたびに、幼い肉茎はビクビクと引きつり、フレンの腰はもっとと
 せがむようにベッドから浮いたり沈んだりを繰り返した)
(そんな、もはや恍惚となったフレンの脳裏に浮かび上がる、尊敬すべき女性たちのめくるめく痴態。
 ふああっとよだれのたれた唇をわななかせ、ますます少年はあごを反らして、うわずった喘ぎ声を高くした。
 さながらベアトリクスのやわらかな指とセックスをしているかのように、上体を反らしたまま、腰を
 カクカクと上下に夢中でふりたくった)
んくううんっ……だ、だめえっ……先生……だめだようっ……そんな風に、ボクのおちんちん、
激しくしゃぶっちゃ……だめえっ……ボク、もう、おちんちんのことしか、考えられなくなっちゃううっ……
先生に、おちんちんを気持ちよくしてもらうことしか、考えられない、ダメ勇者になっちゃううっ……
ふあっ……ふああっ……!
(ふたたび、美しい淫魔にいきり立つ肉茎をくわえられ、しゃぶりたてられる、頭の中が灼けるような
 快感に、フレンは恥ずかしさも忘れ、いつしか無我夢中で小さな腰をふりたくり始めた。ベアトリクスの濡れてみだらに
 光る唇の中で、ペニスを抽送させるかのように、ベアトリクスが深く怒張を呑みこんだ時には、さらに淫魔ののどを
 突き上げるようにして、腰をグンッと突き上げ、美貌の淫魔が怒張を吐きだした時には、腰を引いて反動をつけた。
 そしてすぐにグンッと細い腰を突き上げ、淫魔のやわらかな唇に、ふかぶかと肉茎を送りこんで、
 根までペニスを送りこんだ)
あふっ……ふあっ……ふああっ……ボクの、呪いがかかった精液が出そうになってるから、痛く、
なってるの……? うあっ……うああんっ……だったら、ベアトリクスさん、ボク、ボク、もう、呪いのかかった精液、
出しちゃってもいい……? くあっ……あうっ……うああうっ……だ、だめだようっ……も、もうっ……
我慢できないようっ……おちんちん、気持ちよすぎて、もう、なにかが破裂しちゃいそうっ……
ふああっ……ごめんなさいっ……ベアトリクスさんっ……ごめんなさいっ……ボク、ボクっ……もう、
ベアトリクスさんのお口の中で、精液、でちゃうっ……恥ずかしい精液、だしちゃううっ……恥ずかしいのに、
汚いのにっ……でも、ベアトリクスさんのお口の中、とっても気持ちよくて、腰が勝手に動いちゃう
んだようっ……ふあっ……あっ……ああっ……でちゃうっ……ベアトリクスさんっ……
ごめんなさいっ……ごめんなさいいっ……あふっ……あふっ……ふあっ……
でるっ……でちゃうううっ――ふああああっ……!!
(ひときわ大きく泣くような声をあげ、細い腰を突き上げて、ベアトリクスののどをグンッとおののく肉茎
 で突き上げると、フレンはふああっと悲鳴をあげて、あごをのけぞらせた。淫魔ののどの中でペニスがビクンッ
 ビクンッと跳ねたかと思うと、その先端から熱いしぶきがいきおいよく飛び散った。それは何度も何度も
 つづき、ほとばしらせた熱いものでベアトリクスの口内を満たしつくした)
(そしてビクビクと腰をふるわせると、ガックリとフレンはシーツの上に腰を沈めた)
【それじゃ、ベアトリクスさん。今夜もよろしくお願いしますっ】
 

88 :
>>87
んぅっ……んっ……んっ……♥
(まるで恋人同士のセックスの腰使いのように淫魔の頭の動きと勇者の腰の動きが見事に噛み合い
 可愛らしいペニスに喉まで犯されてしまいながら、淫魔は唇の端から嬉しそうな声を出す)
んんっ……んっ……!
(射精の許可を訴える勇者に許可の代わりに頬をすぼめての強力なバキュームを与える。
 同時に自分の陰部には衣装の隙間から指を滑り込ませての直接の愛撫を与えた)
ん……♥
(そして悲鳴と共に勇者が力強く腰を突き出すと、口内深く突き立てられた勇者のペニスと
 そこから口内に注がれる精液を受け止めた)
んん……ふうっ……ん……♥
(口内に注がれた子種を味わい、口内でかき回し、飲み込む淫魔。
 まだ幼い勇者のそれは淫魔にとっては極上のものだった)
ああ……
(そして子種と共に勇者の体から抜け出て淫魔へと奪われていく精気。
 最初の一口分だけでも上級魔族と肩を並べられそうな力を与えてくれるその濃さと
 並の人間数十人分、いや、数百人分にも匹敵するかもしれないその量に驚き、目を見開く)
ふふっ……んふっ……ん……♥
(しかし淫魔という種族全体の特徴である淫乱さでそれを素直に楽しむ事を決めて、
 一度の放出で終わらず断続的に続く勇者の射精を笑顔を浮かべながら全て自分の口内で受け止め
 貪欲に勇者の力を、人が生きるために必要な何かを吸い取っていく)
んはぁ……ん……フレン……美味しいわぁ♥
こんなにたくさん射精されたのは、これが最初よ……それに、味もいいわ……。
(長い射精を終えたフレンの顔を覗きこんで口を開き、粘り気の強い精液が絡みついたままの舌を動かして喋る。
 口内に残っていた最後の精液をゆっくり飲み込むと、茶目っ気たっぷりにウィンクした)
ふふっ……よく頑張ったわね、フレン。体の調子は良くなったかしら?
(淫魔のミルクをたっぷりと摂取した上に精気を吸い取られて体の疼きが収まるはずはない。
 むしろ「呪い」はフレンの体の中でさらに勢いを増すに違いないだろう)
……。
(フレンの反応を見越したかのように愛液で濡れた自分の指先で射精したばかりのペニスを撫でる。
 亀頭に、幹に、玉袋に、自分の愛液で、何らかの文様を書き記すと呪文を唱え始めた)

【よろしくねフレン、お待ちかねのち×ぽだけど……早過ぎたかしら?】

89 :
>>88
ふああっ……ふあああっ……ぼ、ボクのおちんちん、精液、だしちゃった後のおちんちんっ……
ベアトリクスさんの口の中で、吸われてるううっ……んふあっ……ふああっ……あ、あ、あ、……ああっ……
これ、気持ちいいっ……これ、とっても気持ちいいようっ……あふっ……あふうッ……
(射精した直後の敏感なペニスを、強く吸い上げられる、全身がとろけるような恍惚感に、フレンは
 わななく唇からよだれをしたたらせ、うるおった目尻から喜びの涙をこぼして、小さな腰をおののかせた。
 吸い上げられるペニスは淫魔の口の中でビクビクと弾み、細い管の中にのこった精液を吸い取られて、
 うれしそうに胴ぶるいした)
(ペニスから吸い上げられていく人としての理性、そして勇者の力。しかしすっかり発情状態になり、
 陶酔となっていたフレンにとっては、もはやそのようなものにかまう余裕はなく、ひたすらふああっと喜びの声を
 もらして、もっととねだるようにベアトリクスの口内へいきり立つペニスをさしだすのみだった)
ふああ……ベアトリクスさんが、ボクのだした恥ずかしくて、きたないものを、お口の中で受け止めて
くれてるう……あふっ……あふうっ……恥ずかしいのに、ボク、とってもうれしいようっ……ああっ……
ベアトリクスさんっ……ベアトリクスさんっ……好きっ……ボク、ベアトリクスさんのことが、
好きぃっ……くうんっ……気持ちいいっ……精液、出したあとのおちんちん、
ベアトリクスさんにおしゃぶりされるの、気持ちいいようっ……ああっ……
(そうしている内に、美貌の淫魔が顔をのぞきこみ、舌をなまめかしく動かしながら、つややかな
 声でささやいてきた。フレンはかーっとさらに頬を熱くさせて、ふああっとあわてて瞳をそらしたが、ベアトリクスの
 悩ましげな顔に、ついそろそろとつぶらな瞳を動かして、上目づかいに見つめ返してしまった。そのまま、
 心からうれしそうに、にっこりと笑うとモジモジ腰を動かしながら、ささやいた)
ああ……ボクのきたないの、ベアトリクスさんが口の中で呑みこんでくれてる……うくぅんっ……
ボク、ボク……なんだか、とってもうれしいよう……ベアトリクスさん……あ、ありがとう……ございましたっ……
たくさん出しちゃったけど……ベアトリクスさんに、そういってもらえるなんて……ボク、なんだか、
とっても、うれしい……うれしいです……!
(顔をうつむかせて身じろぎしながら、かぼそい声で言った。淫魔のとろけるようなウィンクに、
 はふっと頬を火照らせて、恥ずかしそうにぴくんと体をおののかせた。そして体の調子はどうかと聞かれ、
 そこでようやく自分のペニスがまだ力を失っておらず、ますます上を向いてそそり立っていることを
 知って、はわわっと目を丸くした)
ど、どうしよう、ベアトリクスさんっ、ボクのおちんちん、さっきベアトリクスさんにあれだけ呪いを抜いて
もらったのに、ぜんぜん小さくなってないようっ……ご、ごめんなさいっ……きっと、ボクのせいで……ボクが
なにか悪いことをしたから、解呪が効かないんじゃっ――ふああっ、ふああっ!
(ベアトリクスのしなやかな指にペニスを撫でられて、フレンは目の前の白くなるような恍惚感に、
 火照った顔を上向かせた。が、そのままつづけられる淫魔の呪文に、そしてしなやかな指の愛撫に、次第に
 心地よさがとまどいを打ち消していく。フレンはいつしか目をとろんとさせて、ベアトリクス
 に身をゆだねきっていた)
はふうっ……気持ちいいよう……ベアトリクスさんの指、とっても気持ちいい……
おちんちん、気持ちいいの……ボク、ベアトリクスさんと、もっともっと……気持ちいいことがしたい……
したいよう……
(うわごとのように言いながら、上体を起こしてベアトリクスに顔を近寄せ、頬ずりするように、淫魔の
 頬に濡れた小さな唇をこすりつける。ベアトリクスの端正な頬にチュッチュッと口づけしながら、舌で淫魔の
 頬をペロペロとなめる。一方で、ちいさな手をのばして、ベアトリクスのむき出しの乳房をつかみ、
 無意識にやさしく撫でまわしながら、指先で乳首を転がし始める)
ベアトリクスさん……ボク、ボク……もっと、ベアトリクスさんと、気持ちいいことがしたいです……
ふあっ……はふうっ……ねえ、いいでしょう、ベアトリクスさん……ベアトリクスさんっ……ボクのおちんちん、
もっともっと、気持ちよくさせてぇ……
【大丈夫ですよ。ぜんぶ、ベアトリクスさんの好きなようになさってもらえれば…】

90 :
>>89
うふふっ……これはまだまだ抜いてあげないとダメみたいね。
大丈夫よ、これが完成すれば精液がもっと出やすくなるから♥
(自分の言葉とウィンクでペニスがまだ硬くなったままである事にようやく気付いた
 フレンの顔を見ながら笑うと、最後に裏筋をなでるようにして文様を描き終える)
……。
(呪文の詠唱に合わせて愛液で描かれた文様が銀色に淡く光る。
 もしそれが単なる呪文だったら魔法についての知識がある勇者も
 淫魔が唱えているのは解呪のための呪文ではないと気付いたかもしれないが、
 淫魔の唇が紡ぎだすのは淫魔の一族のみが知る淫魔法の呪文であった)
あんっ……フレンったら♥
あれだけ射精したばかりなのに……っ……こんなに元気なまま……。
(自分にすがりつき頬へのキスを繰り返してくるフレンの頬に自分もキスを返し、
 時折フレンの唇にもキスして舌先だけを絡めてみせる。
 小さな手に弄られた大きな乳首からは、ミルクが飛び散りフレンの指を濡らした)
いいわよ……でもその前にち×ぽを見て。
ほら、フレンのち×ぽがさっきよりも素敵なち×ぽに変身していくわよ♥
(完成した淫魔法とフレンが母乳という形で取り込んだ媚薬が効果を発揮し、
 年相応のサイズしかなかったペニスが脈打ちながらどんどん肥大化していく)
素敵よ、フレン……こんな大きなち×ぽになるなんて……♥
(フレンのペニスが大人以上の大きさに変貌するまでに一分も必要とはしなかった。
 その巨根へと発情した視線を向けていたが、唇を近づける)
はあっ……ああ……♥
(舌先だけで亀頭を舐めながら口内に唾液を蓄えるとペニスに垂らして
 次には自分の胸を揉んでミルクを手にまぶして乳房全体に塗る)
今度は、私の胸で……ね?
(乳房でペニスを挟むと、ゆっくりと自分の上半身を動かし乳房でペニスを扱く。
 乳房に力が入るたびに乳首からミルクが飛んで、同時にペニスに与える刺激が強くなる)

【フレンからもどんどん動いてくれると嬉しいわ】
【それと、もうちょっと大人っぽくてもいいわよ】
【今夜はここまでかしら。フレンは、次はいつがいい?】

91 :
>>90
【凍結してくださって、ありがとうございます。ボクの方は、今日の夜は少し都合が
 悪いんですけど、火曜日の夜以降であれば、午後10時からこられます。ベアトリクスさんの都合に
 合わせますね】
【ふふ、なんだか幼すぎになっちゃいましたね。すみませんでした。ま、まあ、初めての体験に翻弄
 されて、子供に返ってしまったということにさせてもらえると、うれしいです。それじゃ、今度からは快楽に
 慣れたということで、もう少し大人びた感じでいかせてもらいますね?】
【どんどん動いてもいいとおっしゃってもらえて、ボクもうれしいです。いつか、
 完全に堕ちたあとに、恋人同士としてベアトリクスさんをボクがリードするようなロールもお願いできれば……
 と思っていましたので…】

92 :
【それなら水曜日はどうかしら。時間はいつもどおりか少し早めでどう?】
【子供過ぎるとそっちも手を出しにくいんじゃって勝手に心配しちゃったの。
 それに私も逆転しない範囲で手を出してもらえたほうがやりやすいし、ね♥
 フレンも何か注文を出していいわよ】

93 :
>>92
【それなら、水曜日の午後9時からではどうでしょうか? いつも通りに
 楽屋スレで待ち合わせということで】
【ああ、なるほど。まあ、子供っぽい感じと、大人びた感じを交互に出していく
 ようなのも、面白そうですよね? ボクは特にやりにくいといったことはないので、どっちでも
 状況に応じて、使わせてもらえればなーと思ってます】
【そうですね、まあ、逆転はないですねー。キャラが変わってしまいますし。
 ボクが手を出す場合にしても、ベアトリクスさんにお願いして、なにかをしてもらうという形に
 しようと思ってます】
【それと、せっかくなのでお訊きしたいんですが、その、ベアトリクスさんはアナルの方は……
 NGでしょうか? べつにNGだったらぜんぜんかまいませんし、こだわっているわけじゃまったく 
 ないんですけど、ベアトリクスさんの全部が……その、欲しいんですよね…】

94 :
【お尻の穴も体験してみたいの?お尻の穴にしか興味ない!お尻だけあればいい!】
【……みたいな事を言い出さなければ、私は大丈夫よ】
【私はここで落ちるわね。おやすみなさい、フレン】
【スレを返すわね】

95 :
>>94
【そっ、そんな、お尻だけあればいいなんて、そんなのありえないですよっ…!
 それに、とくべつ興味があるとかじゃぜんぜんなくって、ただその、ベアトリクスさんの
 全部が知りたいっていう、ただそれだけなんですからっ…!】
【はわわ…なんだか、お気を悪くさせてしまったのなら、謝りますね?
 すみませんでしたっ。それじゃ、水曜日の午後9時に、楽屋スレで待っています。
 ベアトリクスさん、今夜もとっても楽しかったです。ありがとうございました。
 おやすみなさい】
【今夜もスレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
 これでスレをお返しいたします】

96 :
(ガシャンガシャンと鎧の重い足音を立てて歩いてくる)
ふぅ・・・ずっと魔力を消耗し続けるのも楽ではないな・・・
少しばかり休憩するとしよう・・・・・・
(鎧を身につけたまま、その場に座り込み)
【誰かに会えれば良いが・・・少しばかり待機する】

97 :
・・・さて、魔力も回復出来た事だし、行くとするか・・・
(重い音を立て鎧を起こし、その場を去った)
【・・・今日はこれにて待機を解除するぞ】

98 :
夏日

99 :
【ロールの再開のために、少しの間、スレをお借りいたします】
ボクのレスからでしたね。実はまだ書き終わっていないので、
ちょっとの間、待っててくださいね? それと、今夜も来てくださって、
ありがとうございます、ベアトリクスさん。今夜も、よろしく
お願いします。

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