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2013年01月キャラサロン54: 好きに使うスレ 18 (359) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ 18


1 :2012/12/23 〜 最終レス :2013/01/04
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
好きに使うスレ 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352656907/

2 :
【前スレが容量突破してしまったので建てました】
【引き続きエレメント・ヴァルキリーさんとお借りします】

3 :
>>832
うぐっ…な、何よそれ…無茶苦茶じゃない…あんっ!!
(無茶な理論に反論しようとするも、乳首をいじられては喘ぎ声しか出せない)
あうっ、あっあっあっ!
(尻を揉まれ、間近にくっついてる肉棒が厚くなるのを感じながら)
ひぎいいいいっ!?んあああああああああーーーーーっ!
(大事なところを引張られて、絶叫を上げる)
【すれ立てありがとうございます!】

4 :
>>3
あぁあ、たまんない……淫乱マゾ天使の絶叫、ふぬっ……!
(肉芽をごしごししごきながら、ヴァルキリーの太ももに先走り汁が出始めた肉棒をこすりつける)
ぐふふ、中身を直接触ったらどうなっちゃうのかな……
その答え……ヴァルキリーさん本人にお聞きしましょうか! ……がぷりっ
(無理矢理皮を押し開き、クリトリスの核を直につまむ)
(同時に乳首に歯を立てて、甘噛みする)

5 :
>>4
うううああ…や、だぁ…ひいっ!?
(ヌトっと白い汁が太腿に付着したのを感じ取り)
うあ…あっ…あうっ…
(肉棒のなんとも言えぬ感触に悶える)
うっ…きゃあああああああっ!?
(中身を摘まれる痛みと、乳首を噛み付かれる痛みが同時に来て絶叫)
い、いやっ…ああああっ!ああああーーーーーっがっ…はあああんん!
(しかし痛みはすぐさまに快楽へと変貌し)
(頬を赤く染めながら、甘い声で叫び声を上げる)

6 :
>>5
またイったのかな、ヴァルキリーさん……
そろそろ立ってるのも限界かもね、いいよ降ろしてあげる。……うぐっ
(後ろへまわり、体を悶えさせるヴァルキリーを支えゆっくりと座らせる)
(ヴァルキリーの尻に熱い肉棒が当たってしまい、軽くうめく)

ほら、全部見せて。
もうここもこんなにひくつかせて、挿入れなきゃ収まんないんじゃないか?
(ヴァルキリーの体を抱きかかえ、脚を左右に開かせる)
(ぐにぐにと割れ目とクリトリスを指で何回か押し、再びずらして秘所を露わにさせる)
いいよ、その疼き埋めてあげる。おいで、ルシエ。
あの剣でヴァルキリーさんを慰めてやるんだ……
(名無しがルシエを呼ぶと近づいてきて、ヴァルキリーの痴態を申し訳なさそうに見つめる)
(そしてルシエが左手を掲げると、闇の破神剣が出現し刃が鈍く光る)
「……」
(ルシエがしゃがみこみ、無言でヴァルキリーの開いた秘所に剣を近づける)
(しかし刃が触れる寸前でルシエが剣を逆さにして、柄の部分を秘所にくちゅりとあてがった)

7 :
>>6
はあっはあっ…うふっ…!
うぐっ…そ、そんな事…はあっ…あああっ!
(敏感な部分を押されるだけでビクビクと痙攣して喘ぎ)
はーはー……ああっ…な、何を…いやっ…!!
(闇の破神剣を出されて何をされるか理解したのかおびえる)
ああっルシエ…や、やめて…!
(懇願したところで、柄の部分をくっつけられて)
んあっ!!あ…ああ……!
(刃の部分ではないので少し安心するが、柄の部分でも十分すぎるほど感じてしまう)

8 :
>>7
ヴァルキリーさん、剣なんか突き刺されたら痛みより気持ちよさでんじゃうかもね……!
柄の部分なんかじゃなく、本当に切っ先を挿入れてほしい?
(ヴァルキリーが逃げられないように、太ももをがっちりと押さえ開脚させる)
「私のお気に入りの剣を……こんなことに」
(ルシエもルシエで悔しそうな顔をしながら)
(逆さに持った剣に力を込め、ヴァルキリーの秘所にずちゅっと突き入れる)
あっはは、さっすがヴァルキリーさん!
こんなまがまがしい剣をぐいぐいくとわえ込むなんて、本当にマゾヒストだねえ!

9 :
>>8
ああっ…ち、違う…き、切っ先なんかやめて!
お願いだから逆のままにして!!
(涙を流して懇願する。本気で怖がってるらしい)
んあっ…あああああああああっ!!
(柄の部分を挿入され、再び絶叫。しかし痛みのほかに快楽も感じさせる)
あっ…ああああああっ、や、やめ…んああああああ!!
ううっ…く、くわえたんじゃなくって…あなたが無理矢理…うああああ!!
【すいません、少々早いですが、ちょっと眠気が来てしまいました】
【できれば次くらいでイかせて終わらせてやってください】

10 :
> すいません、少々早いですが、ちょっと眠気が来てしまいました】
本命が来たからこっちは落ちるのか
わかりやすい奴だな

11 :
>>9
ふふ、冗談だよ。そういうのはまたの機会にでも……
(涙を流すヴァルキリーに意地悪く笑う)
「……」
(ルシエも奥まで入ったのを感じ取り、ぐいぐいと柄を出し入れしヴァルキリーの膣内をかき回す)
そうは言ってもこんなごつごつしたものを飲み込んでるんだ
普通じゃないでしょ? ヴァルキリーさんの体がなせる技さ、さあもっと受け入れてごらん。
(脚を押さえている手を胸と尻にやり再び愛撫する)
はあ、はぁ……もう我慢できないよ
ヴァルキリーさんのここに挿入れてみたかったんだ、俺のモノを……
(なで回していたヴァルキリーの尻にいきりたつ肉棒を押し当て熱をたぎらせる)
(ヴァルキリーの腰布を取り払うと、ぬるぬるとしたモノを尻穴へあてがう)
【すいません、レスが遅くなってしまいましたね……】
【また後日続きはできませんでしょうか? 俺はまたあさって火曜日が空いてるのですけど】

12 :
>>11
ううっ…ふ、普通じゃないのあなたでしょ…!
こんな剣なんて…使うなんて…うああっ!!
(入れられたままでの愛撫に、打ち震えて)
ここにって……ま、まさか後ろにも入れる気…!?
(腰布を取り払われて、さらには肉棒をあてがわれると)
ひ…や、やだ…せ、せめて…剣は抜いて…!ルシエ…!
(名無しでは相手にしてもらえないだろうと、ルシエの方に懇願する)
【大丈夫です。ただ、今度はまた22:00くらいが限度だと思いますが】
【それでも宜しいですか?】

13 :
>>12
【はい、ありがとうございます。それまでには終わると思います。もうすぐしめるつもりなので】
【長い時間付きあわせて申し訳ないです、眠いでしょうからこれで。ではまたあさってよろしくです!】
【スレをお返しします】

14 :
>>13
【ありがとうございますー】
【それじゃまた後日…。スレをお返しします】

15 :
【借りるぜっ!】
【移動先を決めている間にイヴになっちゃったから!メリークリスマス!】
【一緒に過ごせるなんて思ってなかったからなー】
【驚きっつー意味でも嬉しいぜっ!】
【んで今日はどうしよう?心配かけちゃったけどほんとに問題ないからさ】
【続きでも他のことでもなんでもいいからな。今日もよろしくっ!】

16 :
【借りるよっ!】
>>15
【先輩、寝てた方が身体の為には良いのに〜…】
【だけど言わなきゃ良かったなんて言わないでー!】
【知ってる方が、まぁ心配は心配だけど、なんていうかー…何か出来る事あるかもだし!】
【隠してるのなんか水臭いじゃんっ。私なら全然無理してないよぉ!】
【…とかやってる間にクリスマスイヴになったねー!!】
【メリークリスマ〜ス!!】
【すごい!しっかり24日だぁ!なんかすごいっ!!きゃはっ】
【どーしよっかな、クリスマスの内容だから続きにしとこうかー】
【なんか軽めにっていうか、ちょっと短めとかサクサク感ありで……?】
【ごめん、私自身、何言ってんのか分かんないっ……!】
【クリスマスが終わったら、後は先輩と初詣とか行かなくちゃならないし…って勝手な思惑あるけどっ。ふふ】

17 :
>>16
【一時間弱くらい寝たら完全に治ったから大丈夫だぜっ!】
【寝ただけで治ったから風邪でもないだろうしなー】
【心配はしなくていいんだけどしてくれてサンキュ!】
【途中風邪ひいたりして全然伝言できなかったこともあったのにさー】
【待っててくれたしクリスマスイヴまで過ごしてくれて本当に嬉しいぜっ】
【こんなことになるなんて思ってなかったからなーすごいすごい嬉しいぜっ】
【軽めだな了解〜!】
【その前に質問!昨日の最後の俺は熱が上がってきてたけど】
【軽めにするなら抑え気味に仲良くする方がいいかー?】
【こんなことを聞いたのは…】
【なかなか手を出してない俺だけどエロい所はあるから…】
【でも、そういうことは考えてなかったらりせと仲良くできるなら楽しいだろうし】
【どっちでもいいからな?流れに任せるのがいいとも思うし】
【デートのお誘いにのれそうだったら飛んでくるぜっ!んじゃよろしく!】

18 :
前スレ>812
女の子としてはアクセって全般嬉しいかもしれないけどー
やっぱ先輩から貰えるっていうのが一番嬉しいとこだよねっ。
トップ探すのも、おそろいも楽しみだし!
(先輩の気遣いも込められたネックレスにポカポカ気分で)
(ベアトップではデコルテが寂しいようなところに今まさにぴったりのアイテムで)
(似合うかな?なんて言いながら軽くポージングしつつ先輩に見て貰った)
……んっ……
(自分ばかり強引にキスしたり、積極的だったような気がしていたものの)
(先輩からも抱き締めて貰うと思わず緊張が走り肩を竦めてしまいながら)
(熱っぽく触れ合っていくうちに酔い痴れて、ここから先の展開は)
(以前、中途半端だった状況の続きへ突入してしまうの!?…などと考えてしまったりしつつ)
(頬を紅潮させ自然と潤んだ瞳で先輩を見上げる)
>>17
【軽めっていうのは、いつ切り上げても大丈夫な程度とかって思って、】
【先輩が辛くなっちゃったらやだからーと思ってはいたんだけど】
【とにかく先輩の体調を軸に考えて進めて行こっ!】
【とゆーワケで、先輩に任せちゃうもん。えへ…】
【すごい中途半端なロールになっちゃったかな〜】
【一旦ここで書き込んでおくよっ】

19 :
>>17 もー1レス。
【先輩ってば風邪だったり、喘息だったり、頭痛だったり…】
【いつも私の事、心配してくれるけど、先輩の方が心配だと思うの!】
【…あ!センパイとシンパイって似てるね!……どっ、どーでもいーっ!!】
【ホント、なかなか接触出来なかったりしたのにね、】
【急にべったり連日の、しかもクリスマスイヴまで一緒に過ごせちゃうなんて…!】
【私もこんな事態、全然思ってなかったよ〜、自分でもビックリなの】
【だけど、やっぱ好きな人と一緒にクリスマス過ごせるってすっごい嬉しいなっ】

20 :
>>18
…んっ、んっんっ……
(りせの唇はあったかくて柔らかくてとても甘い)
(思い切り抱きしめてしまったら折れちゃうんじゃないかってくらい)
(華奢な体を強ばらせるりせが可愛くて仕方がなくなってつい力を入れてしまったり)
(まだまだ足りないって欲しがるように角度を変えたり唇を唇で挟んでみたり求めてしまっていた)
…んっ……
(たくさんキスをしたのに、どこか名残惜しそうに唇を離すと)
(欲しがってしまったりせとの甘い触れ合いにすっかり虜になってしまったような)
(熱の籠った目で見上げてくるりせと視線を合わせる)
ごめん、したくていっぱいしちゃって。
女の子とこういうことするのは、こないだりせとしたのが初めてで。
あれからまたしたいってずっと思ってたから、今のもなかなかやめれなくて。
やめたけど気持ちはまだおさまってなくって。りせのことが好きで好きで。こんなに好きだから。
だから…んっ、りせ…んんっ……
(初めてでかなり強引に抱きしめたりキスを求めていったりしてしまって)
(そんなにしていいのかって気になっていたことを吐露しただけなのに)
(りせが普通に聞いてくれたことに胸が熱くなって想いのまままた唇を重ねていく)
(触れ合うことに幸せを感じているように夢中になっていって)
【あーりょーかい!】
【あんま進められてないけど今日最初だからこれで……】
【長くしておいてこういうのもなんだけど長くなると進まないから】
【次からは短めにテンポ良くやるようにするな?】
【俺はきつくなったら言うからりせも眠くなったらよろしく頼むぜっ!】

21 :
>>19
【風邪をひくと喘息も出ちゃうからかなりきついんだけど】
【今回のは熱とかはないし大丈夫だぜ!】
【頭はたまに痛くなることはあるんだけど少し寝れば治ることが多いからさ】
【心配はしなくてもいいんだけど】
【似てるからって一字ちがいでセンパイはいりませんって言われたら悲しくて寝込むかも?】
【これは冗談だからよろしくっ!】
【せっかくのクリスマスなのにかなり緊張しちゃってて】
【返事を書くのが遅くなってたりもするけど、一緒に過ごしてくれたら嬉しいぜ】
【冬って寒いのにドキドキできてあったかくなれてるからなー】

22 :
>>20
…ん、謝る事ないじゃん!…私も、その……先輩といっぱいくっつきたいし……
(いかにも自分からカラダの関係に進みたいと言ってしまうのは女の子的に恥ずかしく)
(それでも内心では、今時フツーだし、とか、付き合ってるなら当然だし、とか言い訳がましく考えたりもして)
(ただ先輩にされるがままに…のつもりが意図せず此方からも先輩に支えて貰う様に抱きついて)
…せ、先輩っ…ん、はぁ…んっ……
(先輩の言葉に嬉しく愛おしげに眉を寄せて、呼吸も上手く出来ないのはキスしてるからだけでもなく)
(ドキドキ鼓動が高鳴り先輩への想いで胸いっぱいになってしまったりの所為で、自然と息も甘くなってしまう)
ねぇ、先輩…私の顔、すっごい赤くない?
なんか熱くてしょうがないんだけど……!
(苦し紛れに唇を少し離して熱くなった自分の頬へ先輩の手を取り押し付けて熱を伝える)
【やばいっ、私から進めて良いものかわかんない…!で、展開が無い〜、ごめんなさい〜っ】
【しかも、またダラダラ書いちゃったからざっくりカット!!…何してんの、私…(がくっ)】

23 :
>>21
【んー、大丈夫なら、うん!でも何か悪戯に時間を経過させちゃって、もうこんな時間だぁ…えーん!】
【先輩が頭痛で仮眠取る時は横でそっと撫でながら痛いの痛いの飛んでけ〜してあげちゃうよぉ】
【あははっ、センパイはいりませんって誤字ったりしない様に気を付ける〜!】
【せっかくのクリスマスって思うと余計考えちゃうかもねっ】
【ただこうして一緒に居るだけで、もう充分ステキな事なのに、欲張りだね、あは】
【あと、先輩と最初からスムーズにえっちしちゃってたらきっとこんな複雑に考えたりしないかも!】
【大事にしてきた感じがあるから、必要以上に…っていうか無駄に?控え目になってるかも、私…!】
【ホントは先輩を縛り付けてイジワルしちゃったりもしたいくらいなのに!…なぁんてねっ、半分冗談〜】

24 :
>>22
りせのその声かわいいし…
俺もりせがかわいすぎてすごく熱くなってるから。
一緒だし大丈夫。
(りせが出してくれる声や吐息は魅惑的だ)
(我慢してそうな様子も自分がわからなくなっているような様子も)
(こういうことへの戸惑っているように見えてとても可憐に思えた)
今のキスも胸がキュンとしたし…
思ったんだけどサンタさんの格好してるりせってケーキみたいだよな。
いてくれるだけで場所が明るくなるし触れるととても甘い。してなくてもそうだけど。
こんなに甘くしてくれるりせのことを───知りたいしもっと感じてみたい。
何が言いたいかはわかるよな?
りせのことは絶対に大切にするから任せてほしい。
───好きだぜ。…んっ………
(高鳴っていた胸がキュンとするとりせへの想いが止められなくなってくる)
(熱くなっているりせを見ているだけで甘い経験ももっと望む気持ちで溢れてしまい)
(両側の頬に一度づつキスをしながら想いを言葉で綴り「好き」と言うと唇を重ねていった)
(俺とのキスを覚えてもらえるように唇を動かしたり)
(体も抱きしめるっことでりせにも感じてもらえるようにしていって)
(柔らかいりせの胸も感じられるともっとしてみたくなっている興味ばかりになってしまって)
(もう唇や体を甘く重ね合わせる触れ合いだけでは言葉で言っていた通り物足りなくなってきて)
(りせの胸に片手をのばすと柔らかな膨らみを手の平で包むように優しく触れた)
【うー緊張しすぎて時間かかりまくってゴメン!】
【りせのレス可愛すぎ……】
【これで始めることはできたと思うから】
【次からはもっとテンポよく積極的にさせてもらうな】

25 :
>>23
【大事にしたいと思りすぎて進めてなかった俺が悪い】
【進めなかったらリアクション取るのも難しいよな】
【それでもりせは付き合ってくれて本当に感謝してるぜ】
【もしかして消してくれるために来てくれて撫でてもらったから治ったいだし!】
【誤字があっても最初は信じないようにするけどな!】
【普通ならりせと二人っきりになったらチャンスだとばかりに】
【エッチしようとするだろうけど大事にしたくてできなかった俺だったから】
【なかなかそういうことができないっつーか進められてなかったし】
【必要以上にっていうのは俺だし結果的に同じような展開で迫っちゃってるし…】
【熱くなりたいって言ってるけどしたいことはエッチなのに展開遅くなりすぎだと思うから…ごめんなー?】
【半分冗談で意地悪かーーー半分本気ならしようとするのは遠慮なしでOKって一応言っとく】

26 :
>>24
……う、うん……、えっと、大切に、して…ね…?
(先輩の言葉を受諾しながらも、恥ずかしさと初めての緊張で顔を逸らして呟く様に返し)
(先輩の唇が触れる度に小さくぴくっと肩を震わせ、乱れた甘い息を零す)
せ……先輩っ…、私も…好き……、んっ…あっ……!
(胸に触れられた瞬間、かぁっと赤面しながら堪える様に肩を竦めた)
……っ、んっ…!…きゃはっ!
せ、先輩…優しく触ってくれるのは嬉しいんだけど…返ってくすぐったいよぉ!
(先輩の手は自分の事を大切に扱ってくれているとは伝わるものの、くすぐったい感触に耐えきれず)
(ムードを壊す気は皆無だったものの思わず身を捩りながら吹き出してしまった)
……も、もっとちゃんと…触ってよ……
私のこと…好きにして、良いから…、先輩になら、私……
(全てを捧げます、と言わんばかりに熱く瞳をじっと見詰めて胸に置かれた手に手を重ね)
(自ら胸に押し付け、その柔らかさを伝えた)

【時間かかりまくってるのは私だって同じ〜!】
【折角、可愛いって言って貰ったのに、少し悪戯しちゃったぁ、むぅ…】

27 :
>>26
【うーゴメン…】
【いい所で返事を作ろうとしたんだけど眠くて頭がまわってないかも】
【すごく待たせちゃいそうだしちゃんと返事もしたいから凍結してもらってもいいかー?】
【せっかくのクリスマスだったのにゴメン】
【お願いもあってクリスマスだからちょっと落ちる前に】
【軽くいちゃいちゃしてもらいかったりもするけど……】

28 :
>>25
【大事にしてくれてるのに謝るなんておかしいよーっ!】
【そういう先輩だから一緒に居たいって思ったし、そういうとこ大好きー!】
【ふふ、先輩と雑談も楽しいなっ】
【じっくりの展開も好きだから大丈夫だよ〜、ドキドキして楽しいし!】
【意地悪はね、痛くしたりはしないよっ】
【だけど私が経験もないうちは不自然だからー、後からしちゃおーかな、ふふ】
>>27
【先輩、実は私もちょっぴり眠いっ!気が合うね、きゃは!】
【じゃあ、ロールは凍結で、ちょっぴりイチャイチャしよー】

29 :
>>28
【最後のレスでりせのした意地悪って意地悪になってないぜ】
【俺って性格上いじられキャラだしなー】
【本格的に意地悪されても違和感はないだろうからしたければどんとこいだぜ!】
【体験が終わった後にしないと違和感はあるとかも考えてくれてんだなー】
【どんとこいとか言ってるけど】
【してくれって言ってるわけじゃないから】
【そういう趣味とかじゃないから誤解はしないように頼むぜっ!】
【凍結ありがとーな!】
【レスは置きに投下しておいてもいいなら】
【近い内にしとくけどどうしよ?】
【イチャイチャは下ので】
りせに会えて嬉しかったぜ。
まだネックレスもつけてくれてるし。
りせとキスとかするの覚えちゃったから会えただけじゃ物足りなく感じちゃうんだけどなー
だから寝る前にちょっとだけならいいよな?
(何気なく軽く話をしていたけど、だからを言い始めると同時にりせの体を引き寄せて)
(距離を一気につめるとキスをしようと口元を近づけていき)

30 :
>>29
【 】扱いで!
それでいて先輩はツッコミ役だからねー!
まぁ色々してみたいけど、ふふ。
あ、私もいじめるのが好きなワケじゃないよ!?誤解しちゃダメー!
置きに投下してくれたら嬉しいかもっ!
後、また近いうちに逢いたいな。
【ラブラブするー】
私もだよ、先輩っ。ネックレス、大事にするからね。
んっ、……うん。
(先輩に抱き締められ、はにかんで顔を見上げながら唇を寄せられるとそっと目を閉じて)
(此方からも先輩の腰へ手を回し身体を摺り寄せて)

31 :
>>30
俺も【】扱いで!
ツッコミ役でもありツッコまれ役でもあるからなー
俺もりせも誤解が解けたっーことで!めでたしめでたし?
置きに投下しとくなー
逢いたくなった時になったら気軽に呼んでくれな。
来れなかった時も後で返事はしとくからさ!
なんだか本当に恋人みたいで嬉しいんだけど!
キスしたの忘れられなくってさ。
りせを忘れられなくてっさ。好きだぜ?
…んっ……
(りせの唇に触れる前に囁くと)
(大事な物を扱うように優しく唇を重ねる)
りせには幸せにしてもらってばかりだってわかってるよな?
一緒にいるのが楽しいからさ。りせ。
(唇を離すと嬉しそうな微笑みを向けて)
(じゃれるように頬や鼻先を擦り合わせたりキスをして)
今日も一緒にいれたからありがとう。
りせ……んっ………
(楽しげにしていたけど、また甘さを知りたそうな顔になって)
(声のトーンを落としみつめるとぎゅっと抱きしめて)
(りせのことが好きなのがわかるよう重なった唇で伝えようとしていった)
【したいって言っておきながら眠くて遅れちゃったし…】
【初めたばかりなのに強引だけど〆てはおいたけどゴメンな?】
【今日も楽しかったしまた逢えるの楽しみにしてるな。本当にサンキュ!】
【先に落ちるのは申し訳ないけど…おやすみっ!】
【ありがとな。借りたんでこれでお返しっと!】

32 :
>>31
私も先輩の事ばっか考えちゃうの!大好き、先輩……、ちゅっ…
……んふふっ、私、先輩を幸せにするから…守ってみせるから…
だから私を信じてついて来てね、先輩……
(先輩が、してもらってばかり、なんて言い方をするものだから)
(つい調子に乗り、ちょっとした勇ましさを発揮してみるが)
(言葉に反して声音はピンク色な感じで、甘ったるく囁く)
(戯れて繰り返し触れ合わせる唇から唇へと熱を伝えながら)
(温もりを共有し二人一緒に夢の中へ…)
【んー、先輩は色んな役割担ってるからー、まぁ重役だよねぇ、ふふ】
【でも色んなシーンに対応出来ちゃうっていうか、何だろ、…頭回らな〜い…】
【置きレスも、うん、先輩の都合の良い時でー、急がなくても大丈夫だからね】
【遣り難かったらクリスマスって背景を消しちゃっても良……あ、】
【あれ…クリスマスはこれからなのに、もう満喫しちゃった気分になってる、私…?】
【だって先輩がたくさん嬉しい事してくれるからー!】
【頭痛とかもあったのに、付き合ってくれてありがと!】
【連日で深夜で、ホントごめんね…!】
【先に落ちてくれて全然問題無いよっ、〆も書いて貰っちゃったしー】
【…って感じでー、また近々、予定が見えたら伝言するね】
【ゆーっくり寝てね、おやすみなさーい!】
【スレお返しします!メリークリスマス!(韻を踏んだよ!)】

33 :
東鳩

34 :
【神楽ちゃんと使います】

35 :
【お兄ちゃん!】
【なんかすごい久しぶりな感じネ♪】
【ケーキは食べたアルカ?】

36 :
【移動して来ました♪】
【あらためてこんにちはw】
【凄く久しぶりって何かタイムとラベルでもしたのw一日千秋の思いだから僕のこの日を待ってたよ】
【ケーキはちょっとだけ食べたけど神楽ちゃんとも食べたいな♪】
【昔は(今も?)後数日すると安くなるんだよねw】

37 :
【今日過ぎたらクリーム塗り直して違うケーキにリメイクして売るとか聞いたことあるネ!】
【今日は何する?クリスマスにあえてレイプごっことかする?w】
【もちろんケーキも食べるアル♪】

38 :
【う〜むwリメイクしちゃうんだwすごいなww安かったらかっちゃおw】
【聖なる夜が終わってレイプごっこですかあwそれもいいけど大掃除しながら万事屋みたいにプロトタイプ(無いけどw)】
【騙ってみるかなwみんな2年後とかw】
【レイプだとどこでしちゃうのかな?公園、デパート、電車、万事屋、思い切って真選組のメンバーと!w】
【ケーキやったーw是非お願いします♪】

39 :
【それも楽しそう〜】
【なんかこう、催眠術とかでお兄ちゃんが違う誰かに見えて、神楽的にはレイプだー!と抵抗する感じ??】
【催眠術とけたらお兄ちゃん♪ってめでたくクリスマスパーティー!みたいなw】
【ただの思い付きだから、お兄ちゃんのやりたい事も聞くアル♪】
【ちょっと縛られたり口に物突っ込まれたりする系の漫画を読んだのだヨw】

40 :
【催眠術系大好きだね神楽ちゃんは♪OKだよ!】
【それじゃ屯所に連れ込まれて数人にレイ〜プまがいの尋問受けてるみたいな】
【バイブ的なものや空気嫁的なものをフル活用して数人でやっちゃってる感じでいいかな?w】
【副長とかドS王子にも参加は無いけど見られてるみたいな♪】
【縛りは実際しちゃうとして口にナニ突っ込もうかな♪】
【ところで神楽ちゃん、どこの銀さんの好きそうな漫画を読んだのかな?wその辺じっくり聞きたいなw】

41 :
【そそそんなぁ♪神楽そんなやらしいコじゃないですうう!】
【設定聞いてドキドキしてきちゃったヨ!見られる系に弱いのヨ】
【それに屯所!警察は何やってるアルカ!腐ってるヨ!】
【漫画ではセーラー服のスカーフ丸めて口に入れられてた!!声出さないように】
【読んだのはマガジン系の普通の漫画で、そういう描写がリアルだったネ!!】

42 :
【道具はやりすぎだから全部催眠術で何とかしちゃおうw】
【それならいいかな?】

43 :
【おっとと同時書きこみなっちゃったw】
【うん屯所に連れ込まれたみたいな催眠術ねw】
【セーラー服か〜、服の一部ならいいのかな?神楽ちゃんの余所行きアリスドレスのパンツとかw】
【マガジンも最近は進んでるんだね♪マガジンで何となく知ってるのはフェアリーテイルと金田一クンの事件簿くらい?】
【あと絶望先生かなw全部うる覚え出し設定突っ込まれると答えられない程度だしw】

44 :
【催眠術って万能〜♪】
【パンツもあった!!アリスにする?あれ可愛いもんネ!】
【マガジンはやっぱりジャンプよりえろいから小さい時はドキドキして見てたヨ!】
【神楽のワガママ聞いてくれてありがと♪そんな感じでやりたいです!】

45 :
【それじゃパンツで♪それじゃ書き出すね】
【マガジンは時々エロをさらっとするからびっくりするw】
【でもジャンプも最近ドキドキを一気にやるときがあるから侮れないw】
【後追加があれば【】でねw。ちょっと待ってて】

46 :
【了解アル!ドキドキ】

47 :
(今日は12月25日)
(この前の功績が認められてクリスマスは非番になったお兄ちゃん)
ただいま〜今日は一日一緒にいようね♪
(と愛の巣で叫ぶが返事が無い)
あれ?どうしたのかな?
(と入っていくとまたまた神楽ちゃんがアリスファッションで寝ていた)
(やっぱり散らかっているコレクションたち。マガジンも転がってるが)
(今日は縛りモノやレイプモノらしい)
やれやれ、そういうことなら・・・
(アリスファッションの神楽ちゃんを頭の後ろで両腕を縛って固定)
(足も軽くリボンで拘束)
(何があってもすぐ解けるが準備はこれくらいで)
(あとは持ち帰った色々な小道具を置いてから神楽ちゃんを起こす)
神楽ちゃん起きて、神楽ちゃん
(5円玉に糸を通した全く変わらない催眠グッツを目の前に垂らす)
(グーグーの熟睡からうとうとになった時点で催眠開始!)
今いるところは真選組屯所、屯所につれてこられた〜
尋問の隊士達が聞いてきます。12月24日ナニをしていたか〜と
お兄ちゃんとナニをしていたか〜答えろ〜と・・・
(と色々尋問的なキーワードを呟くと神楽ちゃんの頭の中では真選組の屯所の映像が浮かんでくるのでした)
【と始めなので説明ですが宜しく♪】

48 :
(今日はクリスマスだからと、お兄ちゃんのためにお気に入りのアリス服で気合をいれていた神楽)
(お兄ちゃんにもらったリングを何度も見て嬉しそうに待っていた)
(しかし幼児並みの睡眠欲でまたもやグースカ寝てしまっていた)
(寝る前に見ていたのはちょっと過激なレイ〜プもの)
(ちょっと怖かったのか夢でもそれを見てドキドキしている)
ん・・・?
(お兄ちゃんの声にうっすら目を覚ます)
(なんだか体が重いというか動かない)
え・・・?
(お兄ちゃん?と言おうとすると、例の五円玉が目の前で揺れて頭がフワフワしてくる)
(そして言葉を繰り返されるうちに見える景色まで変わってきて)
あれ?ここ・・・
(屯所にいる事にびっくりする)
なんで?お兄ちゃん待ってたのに・・・
(カンペキ催眠状態に入った神楽w)
(催眠のせいか全然力も入らない)
こ、答えろって・・・え・・・?
【コロッと催眠入りました♪】

49 :
えーつまりだ
(聞きなれた声が原田?的な剥げたおっさんが出てくる。)
(なぜか隊士服ではなく)
(ゲームに出てきそうな下は黒のタイツ、上は乳首丸見えの裸に鋲つきバッテン型の革衣装)
貴様等はなぜ逮捕現場に居たかと言う事だ
山崎はともかく、万事屋のお前が居たのも目撃されているのだ
これは攘夷志士白髪の夜叉も関わっているのか?
いえ、言わぬと為にならないぞ
(とアリスファッションの神楽ちゃんのお顔をクイッと上に上げて尋問する)
早々吐かぬならこちらにも考えがある
(と隊士の格好した一人が刀を渡す)
(刀で神楽ちゃんのスカートが捲くられていく)
ほほー縞パンとな
それが清楚で居られるのはいつまでかな〜
(と刀の切っ先でパンツの端を引っ掛けて切ろうとしている)
(素直に答えれば山崎の行動が問題になり切腹!)
(神楽ちゃんが嘘を何となく嘘をついても結果として銀ちゃんが逮捕!)
(そういう天秤をもたさせれる神楽ちゃんは今危機一髪の状態だ!)
【こんな感じかな♪登場人物は実際の人物と関係ありません。的なw】
【あと鞭でビシバシとかされてみます?】

50 :
な、なんか変態みたいなの出てきたアル
(原田?みたいな奴を見て普通にビビる)
(顔を上げられてまじまじ見ると余計に怖い)
お、お前のがよっぽど怪しいネ。変態!
(刀でスカートを捲られビクッ)
(銀ちゃんの名前まで出てきてはうかつに喋れない)
(本当の事ももちろん言えない)
(つまりここは黙秘して耐えるしかない)
・・・知らないネ。ジミーはたまたま会っただけヨ。イブは大切な人と過ごす日アル!
(今にも切られそうなパンツに太ももがピクピクする)

【原田w】
【うん!ドキドキ】
【あんまり痛くしないでネ(ウルウル)】

51 :
お前!山崎とやっぱり会っていたのか!
たまたまというが二人でナニをしていたんだ〜?
お前のところの犬が長時間山崎の居るべき場所をジッとしていたんだ?
さー答えろ!
(ピッと布に切れ目が入りパンツの片方がはらりと切れる)
(大事なところは見えないがだいぶキワドイ状態になっている)
(隊士からおお〜・・とどよめきがw)
もう一度聞く
(もう片方も刀の切っ先がいつでも切れる状態に宛がわれて)
山崎とアソコでナニをしていたんだ?
(目をパチパチ、鼻をちょっとだけピクピクさせながら尋問する原田似の誰か)
(アソコとかナニとか言っていてちょっと自分でも意識しすぎで使いすぎたと少し恥ずかしそう)
ちょっと質問を変えようか
(剥げ頭をペチペチさせながら振り向きざまに一閃)
ザシュウウウウウウウ!!!!!!
(アリスファッションが胸のところと股のところで綺麗に破ける)
今俺たちはクリスマス中止作戦を実施中だった。
だが当日奴は作戦に現れず、なんと貴様としっぽりやってたと諜報班からこんな映像が!
(あの時のいえーい!がなんと動画にw)
それでだ
裏切り者のリア充の山崎の首か
俺たちが英雄になるための手柄首としての銀時の首
どちらかがあればこの場が収まるわけだ
どっちの首なら差し出せるか?
それを聞いているのだ
(いやらしい、へへっと隊士達が周りを囲む)
(露になった胸と性器を隊士達が弄り始める)
(胸にはいくつもの手が)
(股間には舐めてやろうといういくつもの顔が)
(太股やらおへそやら土手やらを舐め始める)
【原田さんがクリスマス中止作戦の首謀者に!ww】
【ということで尋問からレイプ的な流れにw】

52 :
だからたまたま・・・定春はもう大人だから定春の好きにさせてるネ!どこで何しても勝手ヨ・・・ギャー!
(パンツが切られてハラリ)
(隊士達に煽られて顔が赤くなる)
か、顔近付けるなヨ!ハゲが移るネ!!
ていうか照れるなら言うな!!
(鼻息を荒げた原田のアップに心から恐怖する)
きゃああぁああ!!
(一気に破られてしまったアリス服)
(そしてあの動画がw)
ちょwち・・・っくしょぉおおおおおおw
(それを見られてはもう何も言えないw)
卑怯者!そんなん選べるワケないネ!
ちょ・・・っやめるアル!
(答えられずにいると群がる隊士達)
やだ!触るなヨ!
(お兄ちゃん以外に触られるのが気持ち悪くて)
(イヤイヤと首を降る)

【なかなかの流れですなw】

53 :
イヤならイヤでも構わないぞ
そういうことならしかるべき聞き方をするまでだ
おい、やっちまえ
(すると三下の手下宜しく、隊士服のいかにも今日はフリーです!という面々がワラワラやってくる)
もともと俺たちは仕事で24日は完全に仕事!という名目が立つ思ったが
しかも凶悪犯罪を建前に各所のクリスマスも中止できると思っていたのに・・・!!!!!
(ワナワナする原田似のだれか。いっそ原田と呼びたい)
それをだ!犯人は24日に逮捕!パーティや盛り場の自粛要請も全部パーだ!
どれだけ俺たちを苦しめたらいいんだ!クリスマスめー!!!
(しくしく泣く敗残兵のような原田似ry)
オレから山崎を取り上げた罪その体で味わってもらうぞ!
(とはっはっは!と高らかに笑う)
(その笑いと共に更に尋問からレイプに仕様替えしたパーリィは一気にヒートアップ!!)
(大きく胸を弄り始める手、手)
(更にその乳首を吸い出す隊士達)
(脳内シュミレーションはバッチリの面々がありとあらゆる奥義で乳房を舐めて刺激する)
(性器は無事ではいられない)
(最初は舐めるだけだった隊士達は指を入れはじめる)
(Gスポットを見つけるとシャカシャカと浅く鋭く潮噴きを試し始める)
(恐らく成功しておしまいにはならない)
(それは初めて見るであろう潮吹きを何度もアンコールするからだ!)
【仕上げは輪姦と衝撃のラスト予定!】

54 :
カンペキ逆恨みじゃねーか!!モテない上に八つ当たりとか終わってるアル!!ていうかお前お兄ちゃんの何なんだよw
(もはやバーサーカー状態の原田ryにガクブル)
(山崎という地味キャラとしてのマスコットを奪ったことの代償をひしひし感じる)
(何人もの男の手が身体中を弄る)
や・・・やだぁ!やめろって・・・!あっ
(逃げようとすると余計に艶めかしく身体を捩ってしまう)
(しかも無駄に高い隊士達のテクニックに翻弄される)
はっ・・・あっ!だめっ・・・もう・・・
(乳首はいやらしく立ち上がり肌はじっとり汗ばんで女の子の匂いをさせる)
あっあっあっ!やっ・・・らめぇえ!!
(ピンポイントでGスポットを責められビクッビクッ!と痙攣し潮を噴いてしまう)
う・・・お兄ちゃん・・・
【お兄ちゃん!!】

55 :
潮まで噴いてそんなに気持ちいいか、浅ましい雌犬め!
もっと、やっちゃって頂戴!
(オネエ言葉で本性を現した原田!もう原田ということで!)
(その言葉で隊士達はジッパーを下げ始める)
(それぞれ大小さまざまなペニスが神楽の前に晒される)
(周りの男たちもジッパーを下げてペニスを扱く)
(男の一人が口を閉じないように特殊な猿轡で口を固定)
(底へ喉元までペニスをゴリ押し!)
(頭を持って勝手にディープスロートさせる男たち)
(経験値の少ない男は直ぐに射精する)
(どぴゅう!!)
(青臭いザーメンが神楽の顔と喉に飛び散る)
(すると次のペニスが入ってきて再開する)
(勃起した胸も相変わらす愛撫地獄に陥っている)
(勃起した部分が何度も何度も絶妙に弄られ、吸われ更に快楽を引き出している)
(股間はもっと酷い)
(直ぐに入れることはやはり無く潮吹きが永遠とも思えるほど、実に10回!繰り替えされる)
(ヌルヌルの股間、ベトベトの髪と顔、勃起してジンジンして辛くなった胸)
(ようやく終わりと思えた行為に次があったのだ)
(童貞卒業式ー隊士達が既に勃起させて待機した)
(名前を呼ばれたもの達が一人足を掴んで中出ししていく)
(そこからが長かった。永遠にずっと・・・そのくらい行為が続く)
(あるものは涙しある者は射精の時に吼える)
(何度も何度も子宮へ注がれるザーメン)
(何故か神楽の頭にはカレンダーと危険日のことが頭をよぎって仕方ない)
(もしかしたら、孕むかもしれないという恐怖が頭から離れないのだ)
【この後お兄ちゃんが大変なことに!!】

56 :
やだぁ!もうお家かえる!!
(涙目で首を横に振る神楽)
(更に一斉にジッパーを下げる隊士達に唖然)
や・・・やめ・・・
(自分を見て扱きまくっている姿に震えが止まらない)
お兄ちゃん!助け・・・んっ!!
(特殊な猿轡で口を固定され)
(容赦なくペニスを突っ込まれる)
うっ!あう!んーっ!!
(経験値のない隊士達に好きなように使われる)
(何度も何度も口内と顔に射精される)
(男臭いし、乱暴で苦しい!)
んっ!んん!ん〜っ!
(巧みな指使いで何度もイカされて悔しさで表情を歪ませる)
・・・もう、許し・・・
(ピクピク小刻みに痙攣しながら)
(やっと終わったと顔を上げるとそこにはなんか整列している童貞隊士達)
そ・・・んな・・・もう、無理・・・
やぁあああ!!
(そこから延々と中出しされ続ける)
やめて!中には出さないで・・・っお願い!!
(こんな隊士達に中出しされるのが嫌で嫌で)
(泣きながら抵抗する)
赤ちゃんできちゃうヨ・・・やだぁ!お兄ちゃん助けてぇ!!
(人形のように犯されながらお兄ちゃんに助けを求める)
(お兄ちゃんは無事なんだろうか?)

【原田お兄ちゃんの何なのw】
【ドキドキ】

57 :
(全ての隊士の卒業が終わるl頃、繋がれた神楽のアリスの服も白い肌も、何もかもが白濁に穢されていた)
(べっとりとした男たちの性欲を一身に浴びた惨状だった)
(果てしない時間が流れたかのようだった)
(そこに黒幕が登場!)
お久しぶりかしらね
(暗闇から現れたのは)
(アゴミいやあざみだった!)
原田を垂らしこみ男だらけの攘夷の世界を作ろうとしたけど、
山崎がついてこなかったのは誤算だったわ
あのキュンとしまった小さなお尻、
やせすぎじゃなくて引き締まった体
オーイエ!イッツスイート!!!
(と新しい世界へボンボヤージするつもりだったらしい)
あなたもあの可愛い男の前に出れないでしょ?
私たちがた〜っぷり可愛がってア・ゲ・ル★
(と原田と共にヤッホーーーー!!!!と走っていくあずみと原田、そして隊士達)
(暗転する世界・・・・)
神楽ちゃん起きて!、神楽ちゃん!
(と凄い心配そうに起こす起こすお兄ちゃんが目の前に)
どうしたの?凄い怖い夢でも見たの?
(と催眠術がどうも予想だにしないほうに掛かっていったようだ)
【と原田と黒幕さんに美味しく食べられそうになったのでした♪】

58 :
・・・・・・
(すっかり白濁に汚されて)
(お兄ちゃんの事を思って涙する神楽)
う・・・お兄ちゃん・・・
・・・・・・?
(するとそこに現れた黒幕)
・・・・・・・・・アゴミ、だと・・・
(ほとんど何を言ってるのか分からないほどテンションの上がったアゴミを前にもはや突っ込む気力すらない)
(ああ・・・お兄ちゃん犯されちゃうな・・・と思いながら)
(ヤッホーと去るアゴミ達の背中を見ながら意識を手放す)

・・・ん・・・
(再び目を覚ますとそこには心配そうにしているお兄ちゃん)
・・・お兄ちゃん!
(ガバッと起き上がる神楽)
お兄ちゃん!まだ処女アルカ?!ボンボヤージされてないカ!?
(凄い形相で尋ねお兄ちゃんのズボンを下ろして確認しようとする神楽)
(そしてレイプされた事を思い出して)
・・・お兄ちゃん、ごめんなさい、神楽・・・汚れちゃった・・・
(俯いてしくしく泣き出す)

【あwざwみwww】
【お兄ちゃんオカマに最強にウケそう】

59 :
な、何言っちゃってるのw僕が何でそんな事にw
(ととりあえず流れをおさらいする山崎)
・・というわけで帰ってきたら寝ていたから起こしたって訳
大丈夫!僕も神楽ちゃんも穢れているいえばそうだけど
神楽ちゃんしか知らない清い身体だよ♪
(そう言いながら催眠に使っていたリボンとかロープとかそういうのはこっそり後ろにしまうお兄ちゃんでしたw)
それじゃ起きたところだしお腹空いてるでしょ?
今日改めてクリスマスやろうよ♪
(目の前にケーキとオロナミンCとチキンにご馳走一杯!)
メリークリスマス神楽ちゃん♪
(パン!とクラッカーを鳴らして悪夢が終わったことを告げるのでした♪)
【銀魂でカップル成功したのはあずみさんだけだから、そういう催眠を見たんだと思うよw】
【オカマ神拳には勝てそうな気がしないw暴走したあずみさんは要注意人物かもw】
【時間的にはそろそろ落ちないといけないけど次は来週1日wか3日かな?】
【27日はちょっと年末の用事を済ませないといけないからお休みさせて!】

60 :
なるほど!お兄ちゃんが無事でよかったアル♪
(と何だかよく分からないままお兄ちゃんに丸め込まれる神楽でした)
わー!ご馳走アルぅ!!
(ご馳走とケーキを前に目を輝かせる神楽)
(嬉しそうに微笑んで)
お兄ちゃん、メリークリスマス♪
(クラッカーを眼前5cmのところで鳴らして楽しそう)
【面白かった♪】
【今年は最後アルな!1日なら夜が空いてるw19時くらいから平気ヨ。お兄ちゃんは?】

61 :
ちょwあぶなw
(クラッカーにびっくりのおにいちゃんでしたw)
【僕も楽しかった♪】
【それじゃ1日19時待ってるよ!!これからちょっと急ぎ落ちだけどまた来年も宜しくね神楽ちゃん!】
【神楽ちゃん大好きだよ♪】
【それじゃと落ちます!!】

62 :
【うん!ありがとう!来年もよろしくネ】
【お兄ちゃん大好き!】
【神楽も落ちるアル♪】
【以下空室です!】

63 :
よいお年を

64 :
【スレをお借りします!】
【今夜もよろしくお願いします】

65 :
【エレメント・ヴァルキリーさんとお借りします】
>>64
【よろしくおねがいします、三人で絶頂を迎えて終わらせたいと思います】
【あとはヴァルキリーさんの方がなにかしたいことがあれば……】

66 :
>>65
【最高潮のところなので、色々要求するのも野暮ですので】
【どうか、お好きなように。ただ、あえて言うならば】
【やめてやめてとか懇願してますが止めずにヤって下さいw】

67 :
>>66
【分かりました、ヴァルキリーさんの反応を見るのはすごく楽しいので】
【グロはないにしてもやりすぎてしまうかもしれないです、ごめんなさい】
【では俺から続きを】

68 :
>>12
「……あっ。えっ? なにか言っ……」
挿入れるよ、ヴァルキリーさん……! うぐ、がああぁぁっ!!
(ヴァルキリーに見とれていたせいか、ぼうっとしていたルシエがヴァルキリーの声に反応する前に)
(怒張した肉棒が、ずぶずぶとヴァルキリーの尻穴へと容赦なく突き込まれる)
(ヴァルキリーの中でぎちぎちと締め上げられ野獣のような叫び声を上げ、挿入した勢いでヴァルキリーの尻を持ち上げながら体ごと立ち上がる)
「……え? ……きゃっ!!」
(突然二人が立ち上がったのとあられもない嬌声を上げたことに驚き、間の悪いことにルシエが剣を手放してしまう)
(剣がずんと音を立てて地面に突き刺さる)
ヴァルキリーさん、さっきまであんなにいがみあってた相手に助けを請うなんて……
本当になさけないよね……あ、聞こえてないか。
(その結果、刃の重みで水平の状態から急に剣が下を向く反動で、柄の部分がヴァルキリーの肉ひだをえぐる形で起き上がって)
(とどめに重力で膣内から一気に抜けるという形で落下)
(最初の尻穴への挿入と合わせてヴァルキリーに度を過ぎた刺激を与えることになってしまう……)

69 :
>>68
る、ルシエ…ぬ、ぬいて…おねが…
ああああああああああっ!!
(パンパンに張った肉棒が無理矢理ねじり込まれて)
いやああ、痛い…いったあああああっ…!
(激痛が走ると泣き叫び、そのまま持ち上げられる)
うっ……!?
(剣が地面に突き刺さると、自らの圧力が一気に挿入された柄の部分に集中)
あああああああああぁあああああああああああーーーーーーーーっ!!!
(度を越えた激痛と快楽のあまり、目を見開きこれまでにない程の絶叫を上げ)
(辺りに甲高い声が響き渡った)

70 :
>>69
「あ、あぁ……わたしのせいで、ごめんなさ……」
(ルシエが顔を青ざめて口元を手で覆いうろたえながら詫びる)
(その左手からは青紫色の特異な血がしたたっている、硬い手袋ごと刃で切ってしまったようだ)
うおおぉぉ!? 締め付けが強すぎて、いひいいぃぃっ……!
あぁあ! ……ふぅ
(ヴァルキリーの尻穴の人的な圧力に耐え切れず、膝をがくがく痙攣させ一度肉棒を引っこ抜く)
(肉棒の先からは相変わらず汁がほとばしっているが、強烈な力が加わったためか若干萎えている)
「……マスターッ!! 『姉さん』の脚に剣が刺さったらどうするの!」
(途端にルシエがもの凄い剣幕で叫び、自分のけがもおかまいなしに拳を握り締めにらみ付ける)
(今度は烈火のように顔と瞳を赤く燃え上がらせている)
……『姉さん』?
「え……はっ。ち、違う! 違うの、今のは……」
(ルシエが咄嗟に口走った言葉を聞き逃さず問いかける)

71 :
>>70
うっ……あ…ぁ…ぁ………
(目を見開いたまま、ピクンピクンと小刻みに痙攣している)
ぁ…ゥ…は…ぁ…っ
(何か言おうとしてるのか、しかし度を越した感覚にパクパクと口を動かすだけ)
うっ!
(尻から抜かれると、ドロリとした白濁液が尻から滴っている)
る…ルシエ…た、助けて……
(ルシエの怒鳴り声で少しだけ気付けとなったか、擦れる様な声で言う)

72 :
>>71
あはっ、ルシエ助けてだってさ。ヴァルキリーさんプライドってものがないのかな……
「もうやめましょうマスター、これ以上続けたら……」
ねえ……やっぱりヴァルキリーさんってルシエの?
(ルシエが意識が飛びそうなヴァルキリーの様子を気遣うが、それをさえぎるように問いかける)
「それは違いますマスター……いくら長い間会っていなくても、顔を見れば……」
それもそうか、じゃあ今口走ったのはルシエの願望ってことなの? ……ぺろっ
「そ、それは……」
(ヴァルキリーの露出した脇の下に舌を這わせながら、ルシエを見下ろし嫌味な視線を投げかける)
(ルシエは動揺し、心底悔しそうにうつむいている)

73 :
>>72
痛い……痛いよぉ……ルシエ……助けて……
(今にも意識が飛びそうな中、必に助けを求める)
うっ…ぁぁ……
(腋の下を舐められると、ピクッと震えて少しだけ甘い声)
(しかし挿入の苦しさの方が上の様子で、すぐに苦悶の声に)
る…しえ………おねが…い…ぬいて…剣を…
(俯いてるルシエになおも弱弱しく語りかける)
このままじゃ……わたし……

74 :
>>73
「ば、ヴァルキリーさん。剣が抜けないの……!?」
あっはは、膣内が痙攣でも起こしたかな?
「ふっ……ぬうぅっ!!」
(ヴァルキリーの消え入りそうな声を聞いて、ルシエが大慌てでヴァルキリーに抱きつく)
(そして剣を下げる代わりにヴァルキリーの体を渾身の力で持ち上げ、ようやく膣内から引っこ抜く)
そんなにヴァルキリーさんのことが大事? ……そうだね。ルシエがずっと探していたお姉さんが
この貧弱で、貧乳で、泣き虫で弱虫で淫乱マゾ天使のエレメント・ヴァルキリーさんだったらさぞ良かっただろうに。
「そんな、ひど……っ」
(ヴァルキリーをひとしきりばかにする言葉を吐きながら、レオタードに手をかけ、ずり下ろす)
(ルシエが顔を上げると、ヴァルキリーの完全に露になった下半身が目に入る)
どうだルシエ? ヴァルキリーさんのあそこを目の当たりにした感想は……
「……そうね、とてもきれいだと思うわ。醜く変色したわたしの肌なんかとは大違いよ……」
(ルシエは自分の紫色の肌とヴァルキリーの血色のいい肌を見比べ、吐き捨てる)
ほら、あまりお姉様を待たせたらだめでしょ。早く剣を引き抜いて、下から突き上げてあげないと。
「また、入れる気……? ダメ……それだけは! これ以上突き入れたら、きっとヴァルキリーさん壊れてしまう……」
そんなことないよねえ、ヴァルキリーさんならまた嬉しがってくわえこんでくれるものね?
(名無しはぐりぐりとヴァルキリーの尻肉に肉棒を押し付けながら、期待の表情で見つめている)
(一方でルシエは、目の前に突き刺さった汁まみれの剣を見ながら不安でいっぱいの表情でヴァルキリーを見上げている)

75 :
>>74
うっ…ああっ……!!
(ぐちゅっと液体の滴る卑猥な音が響き、ようやく剣が抜かれる)
(秘所と柄の部分に、ねっとりと愛液が糸を引きヌラヌラ輝いている)
う…ぁりが…と…る、ルシエ…
(ようやく痛みから解放されて、安堵する)
(しかし、そのためか下半身を露にされてしまったことに気が付いてない)
あああっ!?
(しかし、尻に肉棒を押し付けられて叫ぶ)
やだ……も…無理……だよ…!
体が…壊れちゃうよぉ…
お願い…ルシエ…止めて…あなたのマスター…なんでしょ…?

76 :
>>75
さあ早くするんだ、ルシエ!
「いやっ!! はあ、はぁ……うっ、くっ……!」
(ルシエに向かって催促をすると、ルシエは頭を振ってはっきりと拒絶する)
(するとなにを思ったのか自分のコスチュームをずらして股間を露にし、地面に突き刺さった剣の柄の上にまたがる)
「んっ……んんっ……! ……あはああぁぁっ!!」
なっ、なに?
(ルシエのハスキーな嬌声が響く、決して小さいとはいえない剣の柄がルシエの秘所に誘いこまれていく)
「あっ、ああんっ! はあうっ……!」
(それでもルシエは剣に手をかけ力を込め、膣内へぐいぐいと押し込んでいく)
(慣れない苦痛に顔を歪ませつつも、必に耐え剣の柄を根元までくわえ込んだ)
「はあ、はぁ……あっ、う……」
……なんのつもりかな、ルシエ。
(息を荒くし、剣にまたがったまま膝を震わせるルシエに問いかける)
「こ、これはわたしの剣……だから、わたしが使うの。悪い……かしら?」

77 :
>>76
っ…る、ルシエ……何を…!?
(突然の行動に驚愕し)
やめて!そ、そんな事は…やめてっ!!
(自ら痛みを味わっているからか)
(止めさせようと叫ぶ)
あ、あなた…ルシエのマスターでしょ……
可愛いダルキリアがあんな痛い目にあうのは嫌でしょ…?や、止めさせて…。
(今度はまた別の懇願を始めてしまう)

78 :
>>77
ヴァルキリーさんの言う通りだ、なにふざけた事をやってるんだ。
「わ、わたしも……刺激がほしくなっただけよ、これくらいちょうどいいわ。
わたしは鍛えているの……泣き叫ぶばかりのあなたといっしょに……しないで」
(脂汗を全身ににじませながら、ひきつった笑いを浮かべて強がる)
さっきから勝手なことばかり……俺の言うことが聞けなくなったのか?
「分かってる……わ。ヴァルキリーさんを気持ちよくすれば……いいんで、しょ……」
(するとルシエは、四つん這いになり体全体をぷるぷるとさせながらヴァルキリーの太ももに両手を伸ばす)
(そしてがっちりと手でつかみ、股間に顔を近づける)
へえ、ルシエがヴァルキリーさんに奉仕してあげるのか。それはそれで面白いね……
まあルシエの下手くそな責めで、ヴァルキリーさんを悦ばせてあげられるかどうかは疑問が残るけどね。
「いいから……黙って、見ていなさい、よ……」
(名無しに軽口を返しながら、まがまがしい剣から興味を逸らすことに成功したことに)
(ルシエはヴァルキリーを見上げてにっと笑う)
「あの……今だけは『姉さん』って呼んでいいかしら……? ん、ちゅ」
(ルシエはヴァルキリーの秘所に顔を近づけ、そこに口付けた)

79 :
>>78
な、何よ…強がって…本当は…痛いくせに…!
(泣き叫ぶばかりと言われて、言い返すような形に)
あっ、や…る、ルシエ…!?な、何を…やぁ!!
(太腿を掴まれて、ビクっと震えてルシエを不安げに見つめる)
んな…そ、そんな…あああっ!!
(秘所にキスされると、痛みではなく快感の叫びを上げる)
いっ…る、るし……え……ああ…!!
(ビクンビクンっと両足が震えて、自然と尻肉がきゅっと閉じられていく)

80 :
>>79
「ん、ちゅ。ちゅぱっ……」
ん、今のあえぎ声はキスされた快感? それとも『姉さん』と呼ばれて喜んだの?
(秘所に吸い付くルシエをよそに、にやにやと笑いながら問う)
「ちゅっ、ちゅぷっ。きもひいい……? ねえはん……んちゅう、ずずっ……」
ちょっと予定が狂ったけどまあいいや、ルシエがほぐしてくれている間にこっちも……ねっ!
(ルシエは汁でどろどろになっている秘所についばむキスをしながら、垂れてくる愛液をすする)
(ねっとり尻肉をこすっていた肉棒が元気を取り戻し、再びヴァルキリーの尻穴へとあてがわれ挿入される)
おぉおおお、さっきほどじゃないけどすごい締め付けっ……!
ヴァルキリーさんのアナルの感触、たったまらないっ!!
(刺激を与えるたびにびくびくと伸縮する噛み砕かれるような尻穴の感触を肉棒全体で感じ)
(さらなる快楽を得ようとピストンの動きを大きくしていく)

81 :
>>80
んんっ……!
ち、ちがう…き、気持ちよくなんか…ああっん!
(喘ぎ声かと聞かれて必に否定…するも快楽には勝てずに甘い声を出す)
ひっいっ…あ、ルシエ…るしえぇ…あああっ……
(じゅるじゅると愛液を啜られ、顔をゆがめながら喘ぐ)
(もはやさっきまでの止めての言葉すら出てこない)
ひっ…ああああああっ!?
(しかし後ろからの挿入で、またもや喘ぎ声から絶叫へと変わる)
あっ…ひい…いやああああああっ、あっあっあっ!!
(ルシエに吸われ、お尻がさらにきゅっと締まり、肉棒を締め付ける)

82 :
>>81
おごおおぉぉっ!? ヴァルキリーさんのアナルが万力みたいに挟みこんできて……!
あぁあ、掻き出されそうだあ、ふぬっ……!
(肉棒への強大な刺激がさらに大きく熱くさせ、負けじと突き上げ)
(ヴァルキリーの尻穴と進退争う攻防を繰り広げている)
ルシエ、もっと舌全体を使って。クリトリスへの責めも忘れるな
「はい、マスター……んっ、じゅっ。んぺろっ、くちゅっ、れろっ、ぐじゅっ……」
(ルシエは口を大きく開き、青く染まった舌を突き出すとヒクついたヴァルキリーの割れ目に沿ってなぞる)
(指先を歯で噛んで手袋を外してから、言われたとおり肉芽へ左手を伸ばし、とがった先っぽを指先でつんとつついたりそっと包んでみる)
「あ、はぁ。どうしよう……強がりじゃなくて、本当に我慢ができない……」
(ルシエは息を荒げて頬を染め、自分の服に手を入れ胸をいじり)
(剣の上にまたがった腰をぐりぐりと動かしていく、苦痛よりも快楽が上回ってくるのを感じていた)

83 :
>>82
んっ…はあああああああああっ!!んっ!!
(尻の中を突き上げられ、また大きく体をのけぞらせ)
(凄まじい声を上げる)
ひっ、ひっ…あああああああっ…る、るしえ…そ、そんな…!
(割れ目に舌が這うと、さらに愛液が零れ落ち)
ああ…あ、あっ…んんぅ……だ、だめぇ…っ!
(ルシエと同時に、自身にも我慢の限界が迫ってきてる)
(正気を保とうにも、頭の中が卑しい快楽に包まれて真っ白になっていく)

84 :
>>83
うっぐうぅっ……!! いいよヴァルキリーさん、その調子だ!
もっと感じて、俺たちと気持ちよくなるんだ!
(ヴァルキリーの胸と腰を強く抱きしめホールドし、更に尻内をえぐるような動きでかきまわしていく)
ルシエ。そこの少し上、小さな穴をなめてごらん。
「えっ……でも、ここは……」
そう、おしっこが出てくる穴さ。でもね、そこがヴァルキリーさんが体の中で一番気持ちのいい性感帯なのさ。
「うそ……ほ、本当……?」
本当さ、ねえ? ほら、ルシエ。
(ルシエを促すと、彼女は青い舌を尖らせてヴァルキリーの矮小な穴、尿道をつんとつついた)

85 :
>>84
ああっ…ま、まって…もう…限界…だからあああああっ!!
(後ろへの責めに、絶叫を上げ、ひたすら泣き叫ぶ)
あああああああ!お、お願い…もう…楽にして…お願いいいいいっ!!
あ…あ…はあああああっん!!
(ルシエに尿道をつつかれると)
ひっ…あああ……あ…あ!)
(ちょっとした刺激だけで、どばどばと液体があふれ出した)

86 :
>>85
はあっ、はあぁっ! 俺も、もうっ……そっ、そろそろイくよヴァルキリーさん! ヴァルキリーさんのマゾ天使アナルに射精すよ!!
アナルで妊娠するくらい注ぎ込んであげるからね!
(目の焦点はぶれ、口端からはよだれをこぼし、すでに立っているのもやっとなほど膝を震わせている)
(肉棒の痙攣が速く大きくなり、ヴァルキリーの尻内でうねりながらさらに張り詰めていく、オーガズムのサインだ)
あぁあ、ダメだっ! うっ、ぐっ! ぐううぅぅっ!!
(自身が絶頂を迎えようとする瞬間、ヴァルキリーの両胸を鷲づかみにし、乳首もぐっと押し込んで盛大に刺激する)
(そして衝動が高まり、肉棒全体が最大まで膨らんだ刹那、濃厚で燃えるように熱い精液が怒涛の勢いで発射され、ヴァルキリーの尻内を駆け抜けた)
「ああっ、あんっ! もう、わたしも……! わたしもイっちゃう……」
(ルシエもヴァルキリーのあふれ出る液体にあてられ、じんわりと濡らした秘所を剣の柄に叩きつける)
「んっ、くっ、あっ……! 姉さん、いっしょに……! ずちゅるっ、れろっ。わたしといっしょに……!!」
(ヴァルキリーの尿道を器用に舌でかきわけ、愛撫するルシエも体をびくびく震わせ)
「ねえさああぁぁん!! んずっ、ちゅううぅぅっ!!」
(嬌声と共に絶頂を迎え、激しく体を仰け反らせる。すかさず、とどめに激しくヴァルキリーの秘所を吸い上げた)

87 :
>>86
いっ、あっ…う…あああああああっ!?
(爪が食い込む勢いで胸をつかまれ、さらに乳首まで潰される)
あ、ああああああああああああああああああああああああっ!!
(それに加え、背後からの射精によってついに絶叫を上げ)
あっ…ひいいいいっ!?る、るしえっ…!!
(そこにさらにルシエの吸い付きが加わって)
あああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!!
ぅあああああああ〜〜〜〜〜〜〜……!
(搾り出すような叫びを上げて、絶頂を迎えた)

88 :
>>87
あぁあ、でもまだ……! うっ、おぉお……!
(尻穴から肉棒を抜くと二人の正面にまわり、ヴァルキリーの長いお下げ髪を手に持ち肉棒に巻きつけしごく)
最後は二人仲良く……うっ、あぁっ!
ああっ、生き返ったヴァリキリーさんの髪でイく、イくっ、イくうっ!!
(そして肉棒をヴァルキリーの髪の毛で縛り上げると、残留していた精液が勢い衰えることなく発射され)
「あはあぁっ……! ますたぁの、あつい……」
(二人のヴァルキリーの凛とした顔に噴き付けられていく)
(ルシエは悩ましい表情をしながら、たぎる精液を顔で受け止めた)

……これじゃしばらく着れないね
「……マスターがさんざん汚したからでしょ」
(後始末でお互いに付着した体液はあらかた洗い流したものの)
(臭いも汚れも悲惨なヴァルキリーのレオタードをみて二人がつぶやく)
ルシエ、たしかデュナミスのコスチュームも持ってたよね。あれ着られないかな?
「ええ、今も持ってる……あれは胸の下部の露出が多くて、わたしくらい貧にゅ……控えめなら気にならないんだけど」
ヴァルキリーさんも控えめだから大丈夫だって、赤い鎧だから違和感なく着られると思うけど。ヴァルキリーさんどうする?
(ルシエがデュナミス・ヴァルキリアの赤い鎧を取り出し尋ねる、若干ダークより露出が多いかっこうだ)
【絶頂を迎えたのであと数レスです、もう少しだけ……】

89 :
>>88
うっ…ぁ…あ……
(もはや抵抗する素振りも見せず、お下げを引張られされるがまま)
……っ……
(こちらは虚ろなままの表情で、精液を受け止める)
はぁ…はぁ…あ…ぁ…
(汚れきったレオタードを観て落胆するような声)
いいの……別に一着だけって事はないから……。
うう…でも今は代わりが無いからね……。
大人しく、その衣装を借りる……。

90 :
>>89
「そう、よかった……その臭いしばらくとれそうにないし……」
ヴァルキリー同士背格好が似ていてよかったよ、胸の大きさに差はあるけどどんぐりの背比べだし。
(ルシエが替えの下着とデュナミスのコスチュームを着せ、手際よくヴァルキリーを着替えさせていく)
(あまりに名無しが胸のことを言うと、ルシエがじとっとした目でにらむ)
「あの……あとこれ、受け取ってくれる?」
(ルシエがヴァルキリーに小箱を手渡す、中には赤い宝石と青い宝石がぶら下がるピアスが入っていた)
「わたしとマスターの気持ち……さすがにプレゼントがあなたのお下げ髪だけじゃ悲しすぎるから……」
ルシエが選んだんだ、ヴァルキリーさんをイメージした火と水の宝石なんだってさ。
「気に入ってくれると、いいのだけれど……」
(ルシエが緊張した面持ちでヴァルキリーの方を見つめている)
「あ、あのマスター……ヴァルキリーさんの槍のことなのだけど……」
え? ああそうだ、ヴァルキリーさんの商売道具だもんね。試すようなことしてごめんなさい
(あっさりとヴァルキリーのエレメントの槍を取り出して返す)
(エッチが終わったためか憑き物が落ちたような別人のような穏やかな表情をしている)

91 :
>>90
だ、大丈夫よ…お風呂入れば…たぶんだけど。
べ、別に…胸が控えめなんて…自分で分かってるわよ…
え、何かしら…これは…。
(宝石を観て少し笑みを浮かべる)
ありがとうルシエ。オッドアイとお揃いになるように付けさせてもらうわ。
(しれっとルシエにしかお礼を言わない)
あ…忘れてた…
(槍の事思い出して受け取る)
べ、別に沢山あるからいいんだけど…ありがと返してくれて。

92 :
>>91
「肌もそうだけど、特にレオタードが……わたしは顔だけだけどヴァルキリーさんはほぼ全身にかかったから……」
ち、ちょっと。それ買ったの俺、けっこういい値段したんだよ!?

「あなたのデッキのように炎王をはじめとした炎属性が台頭すれば、エレメント・ヴァルキリーが輝ける日がきっと来るわ」
うーん、ヴァルキリーさんのデッキはまだまだ改良の余地がありそうだし。ヴァルハラじゃなくて天空の聖域でもよかったかな……
「……あら、それなら代行天使が軸になるからダーク天使はお役御免ってことかしら?」
そ、そんなこと言ってないだろ。ルシエは、ダーク・ヴァルキリアは俺の不変のエースなんだから。
「それは残念ね、そろそろ休ませてもらえると思ったのに……」
なんだか急に生意気になってないか? まったく……
(いつもの調子に戻ったのか、他愛のない会話を交わす)

それじゃ、そろそろ帰りましょうか。もしまた本スレで会えたらデッキの相談、練習相手、もちろんエッチのお相手も……
「これからはわたしも力になるからできることがあったら言ってね……でも、デュエルでは負けなくてよ」
(二人が肩を並べてウインクする)
ちゅっ、ヴァルキリーさん。メリー
「クリスマス。姉さん、ちゅ……」
(そして二人で同時にヴァルキリーの頬にキスをした)
【あと1レスです……】

93 :
>>92
嘘くさい……
(とても買ったとは思えないので疑いの視線)
そうかしら…私なんかデッキに入れたところで邪魔なんじゃない…?
結局、ぜんぜんダメージ与えられなかったし…。
分かってるわ。さすがにパーフェクト負けは悔しいからね。
機会があればリベンジさせてもらうわ。
ひゃっ!?
(いきなりの同時キスに頬を赤く染める)

94 :
>>93
ヴァルキリーさん赤くなってる、マゾをこじらせてほっぺたにキスだけで感じるようになった?
「でも、あなたはあなたとして戦い続けるんでしょ? ヴァルキリーですもの、きっとデッキが力を貸してくれる……」
よし、フィールド魔法解除!
「わたしはもう光の中では生きられないけど、あなたにはそれができる……これからは、いいライバルでいましょう!」
(ダークゾーンの暗雲が晴れ、三人は光に導かれ元の世界に帰っていった)

「ヴァルキリーさん、見て……瞳の色を変えて、蒼くしてみたの」
(数日後、年が明けたある日。カラーコンタクトで左目を青く光らせてヴァルキリーとおそろいにしたルシエが近寄ってくる)
「あけましておめでとう、姉さんっ!」
(そこには、天使そのものの明るい笑顔で話すダーク・ヴァルキリアの姿があった……)
【これでしめです、無事完走できました!】
【数日間、もっと言えば数ヶ月間ぐだぐだ続いてしまったダルキリアネタもこれで終わらせたいと思います】

95 :
【お疲れ様でした!】
【お付き合いいただきありがとうございます!】
【上のパーフェクト負けは悔しいは、けっこう事実なのでw】
【また機会があればデュエルしてやってください】
【それではスイマセン。最後は駆け足気味ですが時間なので落ちます】
【どうもありがとうございました!】

96 :
>>95
【こちらこそ、ところどころ挟んだ寸劇に付きあわせて申し訳ないです】
【これでキャラとしてのダルキリアは消えますが、デュエルではこれからも活躍させていきたいです】
【名前まで呼んでいただいて嬉しかった、今まで本当に楽しかったです。ありがとうございました】
【それではよいお年を、姉さん!】

97 :
【長時間おじゃましました】
【スレをお返しします】

98 :
【スレをお借りします】

99 :
【同じくスレを借りるよ】
>>98
【…とりあえず、今からレスを返すから少し待っててもらえると嬉しいかな】

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