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2013年01月キャラサロン73: 好きに使うスレ Bタイプ-13.1 (131) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Bタイプ-13.1


1 :2012/12/21 〜 最終レス :2013/01/05
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
スレの>>950以降、もしくは容量480KB以降を消費した方は、次スレを立てて下さい。
立てられなければここか依頼スレのどちらかで依頼をかけておくように。
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
≪前スレ≫ 好きに使うスレ Bタイプ-13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355320475/
≪過去スレ≫ 好きに使うスレ Bタイプ-12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/
これ以前の過去スレを参照したい場合は各自で検索すること

2 :
【スレをお借りします。 ◆5L0QgHAnAl7T さん待ちです】

3 :
>>2
【お待たせしました】
【手際が悪くてすみません…】
【少し打ち合わせからしましょうか】

4 :
>>3
【大丈夫ですよ】
【性欲処理は自ら進んで積極的に行いますか?それともなにかの条件で嫌々やっているとか…】
【NGなどは何かありますか?】

5 :
>>4
【積極的な方が好みですね…】
【NGは排泄系とグロ系です】
【お好みの衣装とかあれば伺いますよ??】

6 :
>>5
【わかりました。積極的にガンガンと男達の性欲を解消してください】
【NG了解です。中出しやアナルファックはします?】
【プラグスーツ姿がいいです。胸と股間を晒せるように改造したプラグスーツとかいいですかね?】
【舞台は整備担当たちが集うシャワールームとかでどうでしょうか?】

7 :
>>6
【中出しやアナルは大丈夫です】
【了解しました…胸と股間部分を露出した改造プラグスーツという事で】
【場所も了解です】

8 :
>>7
【他に何か決めておくことはありますか?】
【男達はアスカとは長い付き合いだとしてくれると嬉しいです】
【そちらの希望は何かありますか?】
【書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?】

9 :
>>8
【特にはないと思います】
【長い付き合いという事で気心の知れた感じがいいですね】
【また何かあればそのつど会話しましょう】
【他に何もなければ書き出します】

10 :
>>9
【同じ釜の飯を食べている仲間ということで】
【はい、よろしくお願いします】

11 :
>>10
(反ネルフ組織ヴィレの旗艦ヴンターの艦内にて)
(アスカはとある部屋へと向かっていた)
今日も…しかたない男達ね…まったく
(ぶつぶつ言いながらも、顔は綻んでいる)
さて…今日も集まってる??
(大声で言いながらドアを開けると、そこは整備担当達のシャワールーム)
(業務を終えて休憩をする男達で溢れていた)
ほんとに…バカばっかりなんだから…
(上着を脱ぐと胸と股間部分の露出したプラグスーツ)
さ、さっさと始めるわよ!!
【ではこんな感じで】
【よろしくお願いします】

12 :
>>11
……そろそろ時間ですね。
彼女が来ちゃいますよ。
(仕事の後のシャワータイムを楽しんでいた整備士たちは、
これから来る姫に失礼がないようにと肉体を清潔に洗っていた)
おあわっと!?ま、まだ準備中だよ、カスカちゃん……
(まだ体の泡を落としていない男が入ってきたアスカに慌てて声をかける)
(他の男達の殆どはシャワーを済ませて腰にタオルを巻いて思い思いの場所に
腰掛けたり立ってドリンクを飲んだりしていた)
い、きなりかよ……だんだん、大胆になってるよな、アスカ?
(アスカと関係を持って十数年、整備士達のリクエストで作った特注のプラグスーツに身を纏った
有能なパイロットのアスカを皆は喜ばしく眺めている)
いつも悪いな、アスカ。
(整備士長の男がアスカにウインクしながら)
彼には会って来たのか?どうだった、いつも気にしていた彼は……ちゃんと話せたのか?
【ありがとうございます】

13 :
※※※ここはルール違反のスレです、証拠にスレストされましたので使用しないでください※※※
※※※ルール違反のスレを使うのは荒らしになります※※※

14 :
本当にスレストされてるかどうかテスト

15 :
使えるようですね

16 :
【今夜はロシーヌとここを借りる。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/10の続きだ、よろしくな。

17 :
うん…ケーキ食べてたら…クリーム落ちちゃったね……
(幼児のぷにぷにとしたお股にふわふわ生クリーム、刺激を期待する割れ目が人知れず潤み始めるとガッツと目が合い)
(思わず漏れる幼女の照れ笑い)
あっ……ガッツ……んっんっ……だ…駄目ぇっ……恥ずかしいよぉっ……
(ガッツの大きな舌になぶられる幼女の股下)
(震える幼女が男の頭に手を置き、軽く息を吐いた)
(あっという間に甘クリームがなくなると顔を出す、潤んだデザート…)
(一日一日同じ形は手に入らない……小さな小さな幼児の生割れ目……ちょこんと在るのが生意気に濡れてる)
が……ガッツ……恥ずかしい……
(この若い肉体の持ち主は、男の天敵である使途の妖精)
(生クリームを零してしまった処、こうしてぺろぺろされているのだが)
(――大好きなガッツに舐められていると、気持ちが良くて)
(雨風で自然と鍛えられたお尻はそれなりに弾力があって、瑞々しい果実のような小尻がむにむに撫でられた)
……っ、ガッツっっ…きゃっ!あっ…んっんっ……ひあっ、んっ……
(大人である男に素直に懐く、幼女のこの使途)
(少しこうして舐められると、すぐに欲張りに蜜を垂らしてしまう、濡れ割れ目)
(驚く程すべすべした幼女の股肌が舐められるまま…少し飲み込みにくいとろ蜜が舌に纏わりつく)
中にっ……中にガッツの……欲しいよぉっ
(男の頭を掴み、柔らかな陰部を擦り付け)
(甘えた息を漏らす幼女)
(当初は鋭く勇ましい眼孔を向けていたが、今の幼女は目元を赤くし涙を溜め)
(その使途の顔が崩れる様は、興奮を隠す術を知らなかった)
(薄い唇から覗く、欲に濡れた舌)
(男に中に出して欲しくて出して欲しくて、仕方ない)
(求愛をねだるように…ぺったんこ胸の幼児がふりふりお尻を揺らしては、濡れ股を男の顔面にすりすり……)
(大概の男が目にする事の出来ない幼女の蜜汁が股割れ目の軌跡に辿り、ねとねとむわっと付着していく……)
んっんっ……ガッツぅ……

18 :
ガッツ今日もよろしくねっ

19 :
>>17
こっちのケーキはスポンジが柔らかくて、中身はシロップ入りだな、ん?
(妖精のように可愛い使徒は、行く先々で女の子に好かれる黒い剣士の、唯一のお気に入り)
(人間の、普通の女とは添いとげることの叶わない運命に射した、一条の光とさえ感じていて)
可愛い割れ目だぜ……
このプニプニな柔らかさも、いやらしく濡れた中身も、柔らかくて小さな尻も、
ロシーヌ自身も、みんな大好きだぜ。
(その想いを浸透させるかのように、肉厚で幅広、刺激のいい粒々の生えた温かい舌で小さな割れ目の間をねぶる)
ん……もう我慢できなくなったのか?
まぁ仕方ねぇ、ドロドロのシロップが中から溢れる、出来たてのケーキだもんなぁ?
(ロシーヌの大好きな抱きつける体勢のまま挿入しようと、
 小さな身体の羽の付け根からしっかり支えてロシーヌを引き起こして、抱き合ったまま一緒に座る)
(何倍もの広い懐にロシーヌを囲うと、きゅっ…と抱いて、頭の後ろの柔らかい虫腹を撫でながら)
(ちょこんと座らせた股の間で熱く漲った肉槍を割れ目の中へと潜らせる)
ロシーヌはちっちゃいからここの形がいつも違うように俺の先っぽにまとわりついてきて、最高だぜ。
(早熟な蕾の中に溜まっていくシロップを掻き混ぜるように、小さな膣口を上手に押し開いて)
(ロシーヌが人外でなければ怖くて泣いてしまうほどがっちりした形と硬さの肉槍を、ぬるりと挿入させていく)
空を飛べる軽い身体も、こういう時には最適だもんな♪
(幼い使徒の倍近くもあろう剣士の巨体で、ロシーヌを簡単に揺らすと、
 クリスマス最高の思い出を作るために、優しく…そして力強くゆさゆさと突き上げ始め)

20 :
>>18
よろしくな。……と、さっきの引用元URLがちょっとズレていたようだ、
多分大丈夫だとは思うが多少は不便だったろ、ごめんな。
2人のクリスマスは今夜中に射精までいったほうがいいのか?やはり。
ロシーヌが大丈夫なら夜中遅くなっても多少頑張れるぜ?

21 :
あっあっ……ガッツ……ガッツぅっ…んっんっ……!きゃうんっ!あっ……!ああんっ!!
すごいっ!!おっきい!!ひあっ!ああんっ!!
(幼女の中の柔らかい肉…すぐ一杯になるちんまりとした膣まんがぎちぎち締まりつけるまま飲み込んで)
(ゆさゆさ揺さぶられる度に悲鳴が上がる小さな小さな幼女のおまんこ……目一杯拡がる割れ目は中の桃色が見える程)
(男の欲望を咥えるままにすぐにとつっ…こんっ……狭まる幼女の未熟すぎる子宮口に当たってしまう)
ふぁ……ふぁぁぁぁぁ…も、駄目、やだ…い…イ、いっちゃうよぉ…
(幼児の身体を全て使っても足りないくらい早すぎる性交はすぐに限界が来て…ガッツを思い切り締め付けると)
(元々温かかった膣穴がとぴゅっ…ぴゅっ……あまり動いていないにも関わらず、温かくなってくる……)
(とろんとした視線で快感の余韻に酔いしがみつく幼女、砂糖菓子のように柔らかい裸体が全身で息をして)
んっんっ……ガッツ……大好き……んっ……
(本当の気持ち良さはここからなのに、すっかりと気持ち良くなってしまった幼女)
(年端もいかない無垢な身体は挿入だけで十分に感じ入って、軟らかな幼膣がお漏らし直後のぴくぴく締め付け……)
(開いた尿道口はガッツが動けばまたすぐにちょろっ……温かくなって恥ずかしいことになってしまう……)
あっあっ……ガッツ……んっんっ……もっ……もっと……たくさん……たくさんして……

22 :
>>20
ううん……繋がれただけで満足だから、大丈夫……
ここ……ぴくぴくしてる……狭くてガッツ……動きにくくないかな……

23 :
>>21
ほら小さい妖精マ○コに、俺のドラゴンころしがさっそく届いてるぜ? それとも……
(膣内をいっぱいに広げてぐにゅぐにゅと肉槍を出し入れ)
(幼い桃色の内壁が見えるくらいに中をこすって引っ張り上げ、また中へ押し込むように)
気持ちよくなりたくて、中にある入口が下に向かって降りてきてんのか?
(未熟で可愛い子宮口に先っぽが触れてきてることを意地悪く言う)
そうだ、ぎゅっと掴まっとけ……固定されたロシーヌの身体を、
中で触れてるちっちゃい入口を、いっぱい犯してやるからな?
(幼い狭さと奥行きにも容赦なく下から突き上げて、
 半分も肉茎が入れば先端の尖った部分が幼くて未熟な入口をちゅぶちゅぶ)
(カリの頭半分の太さまで入口を拡張した肉の輪っかを引っ張るように抜け、また突入を繰り返す)
イきそうなのか? 中でお漏らしまでしちまってるだろ……俺のがちょろちょと温かくなってるからな。
(痙攣しながら締め付けてくる幼肉を全体的にぐぽぐぽと音がするくらいに掻き回して)
(カリ幅の太いところとその後に重なってたまった幾重ものザラザラ皮で、上側の尿道口も刺激する)
ロシーヌ……可愛いぜ、大好きだ。
(お漏らししながら締め付けてくる幼いマ○コを揺さぶるように、大きな剣士の肉槍はビクビクし始めて)
(ロシーヌの膣内が気持ちよくなって痙攣した時に熱いのを発射しようと、チャンスを覗っている)

24 :
>>22
ロシーヌのビクビクしてる中身、感じるぜ……狭いところに挟まったまま、中でゆさゆさしてるからな?

25 :
>>23
ちょっと早いけど凍結お願いして……簡単にいちゃいちゃしたいなあっ!
ガッツガッツ、これっ!えへへ、ガッツの人形の御礼!!
(霧の谷の洞窟に人知れず眠る翡翠の宝石をペンダント状に削ってガッツに手渡す)
(いつも割れ目が丸出しのぺったりとした全裸の幼女が見上げるまま、恥ずかしそうに笑って)
ガッツのお人形、二人の寝床に飾ってあるよっ

26 :
>>25
凍結了解したぜ、しかしなんだか続きがもったいないな……次も俺とロシーヌで続けさせてくれるんだよな?
(ロシーヌとのクリスマスが終わっちまう寂しさで、なんだか不安に)
おおっ?ペンダントかよこれ!可愛いな……綺麗な緑色してるじゃねぇか。
(感動してペンダントを受け取ると、照れ笑いしてる可愛い恋人の顔がその下に重なってるのを見つけ)
(さっそくペンダントを太い首にかけて、見上げる妖精を抱き上げる)
ありがとな、気に入ったぜプレゼント。
(大好きなロシーヌを太い腕と胸元の中に抱いて、小さな唇にチュッ…)
この前の俺のプレゼントは、あまり女の子が喜ぶもんでもねぇなと思って後悔してたんだが、
ロシーヌは喜んでくるんだな。
(頭の後ろを優しく撫でて、こっちの嬉しさを伝える)

27 :
えへへ、こうやっていられることもクリスマスだし…次もガッツと繋がって感じたい……な……
(次の事を考えてたら、もぞっ……お股が熱くなってくような気がして幼児は小さな腿を内股に…)
あっ…ガッツ……ん……好き……
(1メートルちょっとしかない使途の幼児はガッツの上半身だけで足りてしまいそう…)
(代わりに身長を隠す程の大きな羽ごと抱かれるまま、キスに笑って)
似合う似合う!えへへ、来年もクリスマス……一緒にいたいなっ
(ちゅっ、もこもこスポンジ頭を撫でられるまま幼女のふに唇が大好きな人にキス)

28 :
くっ

29 :
>>27
そうか! 実は俺も同じ事考えてた。
(モジモジと内股になるロシーヌを可愛く感じて、きゅっと抱きしめてやる)
来年か…まぁその、何が起こるかってのがわかんねぇから必ずって約束はできねぇけど、
そうするようにやってみるからな。
俺はロシーヌと来年も、こうしていたい、この気持ちは変わらねぇ。
(恋人からのキスを受けると、こっちからも小さな唇を包むように何度も吸って)
今夜はすごく楽しかったぜ、ロシーヌの柔らかくて可愛い身体にも興奮した。

30 :
ガッツは大人的と言うか現実主義だあ……来年がどうなるか分かんないのは当たり前じゃん……
誰でも分かんないもん……
(少し寂しそうにむにむに幼児の柔肌がしがみついて甘える)
えへへ、ガッツ大好きだから……いつもありがとう

31 :
>>30
そうだよな、みんな来年のことはわからなくても、好きな相手にちゃんと約束しているか……
(ロシーヌの言葉にちょっと反省)
じゃあらためて……来年もクリスマスも、一緒に祝おう。
もちろんこうして抱き合ったりとかもな……
(寂しそうにするロシーヌをなだめるように、抱きながら羽やお尻、頭の後ろも優しく撫でる)
大好きだぜ、俺の可愛い恋人、ロシーヌ。
今夜から年末はちょっと忙しくて、次は来年になっちまうが寂しくないか?
(撫でながら頬や額の口吻にも、チュッチュッと)

32 :
くすくす……なんか無理矢理言わせちゃった……
うん!ずっと一緒!そうだねっ!今度の予定聞くの忘れてたっ!いつがいいかな!?
あっ…もう……ガッツくすぐったいよぉ……
(きゃっきゃっ、もちもち幼児の全裸が撫でられぷにぷに肌が身を捩る)
ん……大好きだあ……

33 :
>>32
間違ってはないから言えたら言えたで嬉しいんだぜ(ニヤ
次の予定だが来年の第一週……うーむ金曜は帰って来てると思うがドタバタしてそうで、
念のため二週目の火曜日1/8の夜に逢わねぇか?
間が空いて寂しくさせたまうかなぁ……
(ふにふにの幼い身体がお気に入り。今夜はこのままロシーヌを離さないでベッドに2人で潜って…)

34 :
おお!見ろ↑0だ、00だ!ゾロ目だ!(何が嬉しいのか)

35 :
あっ、ゾロ目だねっ!最後の6はおいといて!(笑)
じゃあ、お祝いにちゅってしちゃう!!
(ほんとはキスしたかっただけ…ちゅぷっ、キスのあと吸ったりしてみちゃう)
ん……大丈夫、じゃあ8日
はあ……少し空いちゃうけど……またいつも通り逢おうねっ!?
おやすみなさい……ガッツ……
(子供体温の幼児が温かくしがみつくまま、二人すやすや……傍目からはロシーヌが人間なら親子に見える体格差)
(身長も、身体の厚みも全然ない小さな妖精がお股を腕に寄せるまま、心地良さそうに眠っていた)

36 :
>>36
最後の6は無理だ(笑)…これ1/100秒だぜ?
いや確かに作中の俺は1/100秒の精度で剣を振ってるがよ;
だいいち向こうのサーバがだな……(言い訳してるとロシーヌからお祝いのキスを貰って)
ん…ありがとな♪
(ちゅっちゅっと吸ってくるロシーヌの頭を愛しげに優しく撫でてやる)
ああ、1/8火曜日だ、いつも通りの時間でな。
(小さなロシーヌと布団の中で密着すると、筋肉の盛り上がった腕が股を包むようにぴたっと)
おやすみロシーヌ、良い年を迎えろよ?
【今夜はこれでここを返す、今年も使わせてもらって感謝するぜ。】

37 :
【神楽ちゃんとお借りします】

38 :
【名無しさんとお借りします】
べ、別に想像もしてないし、オナ…もしてないし…
(お嬢様だからか、オナニーという言葉を口にするのも恥ずかしいようで)
だからってお前達に犯されるから濡れてるわけじゃ……
(口では否定してるが、身体は熱くなってきており)
(男達に犯されるのが快楽に感じてきている)
ぃやぁっ!ダメぇ!!(少女のびしょ濡れたパンツに貪りつくD)
(少女の匂いと味を夢中でたくさん味わう)
く、臭いっ……(男達が舐めた足や顔からは悪臭が漂う)
(少女の足や顔は唾液まみれになっていて)
(思わず悪臭に顔をしかめる)
う……それは…(Aの言う言葉が少女の胸に刺さる)
(Aの言う言葉は的を得ていて少女は反論できない)
やぁっ…んっ…あんっ!
(服を破かれ上下共に下着姿になった少女)
(Aはたわわに実った果実を揉む)
【今日もよろしくね!】

39 :
敵D「はっ、ナニいまさら恥ずかしがってんだよ、オナニーくらい普段からやってんだろ?
   おらおらさっさと吐いちまえ、俺たちの愛撫が気持ちよくって股間をぐちょぬれに
   濡らしてましたってなぁ(笑)
   そうさ、お前の身体は快楽さえ与えてもらえれば誰にでも身体を許して愛液を垂れ流す
   淫売な身体なんだよ、だからこうやって好きでもない男たちに身体をもてあそばれても
   濡らしちまうんだろうよ?」
(大男の言葉を否定し気丈に振る舞う少女、しかしその一方で少女の股間からは愛液が溢れ)
(その愛液によって少女の生殖器周辺には小さな水たまりができ始めていたのだった)
(そしてその量はDがぐちょぬれのショーツにむしゃぶりつくことでさらに拡大の一途を辿る)
(ぐちょぬれになった少女のうすピンクのショーツを大男は大きな舌を目一杯押し当てて舐め上げ)
(クロッチ部分にはもうすでに勃起した陰核の影さえ確認できる)
敵B「そりゃあ残念だったな、逆に俺は人間の雌のいい匂いにもう興奮状態だ
   ほぉら、俺のココをさわってみろよ、人間の雄の陰茎とは比べ物にならん大きさだぜ
   生殖行為をしたことがあるんだろぉ、ならコイツを入れられたらどんなになっちまうか
   楽しみじゃあねぇか?」
(そう言いながら、Bは急に少女の手を自らの股間へと導く)
(ズボン越しからでもその固く勃起した陰茎があるのがわかる、それも人間のものとは比べ物に)
(ならない大きさのものである)
敵C「へへっ、そうやって快楽でとろけた表情になるのがほんとうにかわいいんだよなぁ
   見てるだけで顔を舐めまわしたくなってくるぜ、なぁかぐらちゃんよぉ」
(少女の甘い表所を観察し、ディープキスを求めるC)
(最初はさせまいと口を一文字に閉じる少女であったが、いまでは抵抗もなくされるがままに)
(Cの舌を導き入れるようになった)
敵A「反論できないということは、実際に彼氏以外の男と寝たか、寝てみたいと思ったことが
   あるのだろう、そういうのを淫売、ビッチと呼ぶんだ
   安心しろ、人間の雌なんてそんなものだ、他の動物とは違い一匹の雄じゃ満足できない
   こんな風にひとたび乳房を揉まれればもう身体を委ねる、違うか?
   雄だってそうだ、このやわらかい乳房をひとたびさわればもう雌に夢中だ、無論俺もだ
   俺はもうお前の乳房をもみしだくこと以外考えられん」
(そう言いながら大男はその大きな手でガッチリと乳房を鷲掴み、もみしだいていく)
(人間の手よりも2回りも大きい大男の手は、少女の豊満な乳房をも簡単に手に収め、その)
(やわらかな果実を好き放題にたわませながら、乳房の味を楽しんでいる)
(また乳首への愛撫も怠らず、時折人差し指と親指で摘み、こね回し、その度に少女は一際)
(甘い吐息を漏らす)

【うん、今日もよろしくねー、神楽ちゃん!】

40 :
あ…愛撫が気持ちよくて股間をぐちょ濡れになしてしまいました……
(本当はこんな言葉、言いたくないが
仲間の事を思う気持ちと一方で本当の事もあってか、口に出す少女)
ひゃう…あんっ…だ…めっ…
(少女の割れ目や陰毛くっきり浮かび上がるほど濡れたパンツ)
(もはや下着として機能していなく、床には水たまりを作っている)
(時には舌で舐められると甘い吐息を漏らす)
やっ…何これ…お、おおきい……
(突然Bの股間の巨大な一物を触られる少女)
(それは彼氏よりも一回りも二回りも大きく、ピクピクと動いていて
少女の手に伝わる)
…んっ、んあっ…くぅ…
ごほっ!げほっ!!
(Cの舌が少女の口の中で暴れる)
(喉の奥や悪臭で思わずむせてしまい、咳や唾液を垂らす)
んあっ…あっ、ああっ!
おっぱい気持ちいいっ…他の人に揉まれると感じちゃうの私…
(Aの言葉責めもあってか、少女は本音を漏らしてしまう)
(もはやお嬢様の女子高生ではなく、ただの淫乱ビッチの女子高生になってしまう)
(それを聞いたAは乳房の責めをより激しくする)
【四人全員が一物を出してさ、口の中と谷間、
あと下の二つの穴にそれぞれねじ込むってのはどう?(笑)】
【もちろんすぐじゃなくていいので、その内ね】

41 :
敵D「んー、なんか言わされてる感があって燃えねぇなぁ、まぁでも喘ぎ声は演技じゃ
   ねぇみてぇだなぁだな(笑)
   いいぞ、その喘ぎ声を、その余裕のない声をもっと俺に聞かせてくれよ!」
(若干本心も入り混じった少女の言葉に言葉とは裏腹に興奮を覚える)
(しかしそれ以上に大男の欲情を掻き立てたのは少女の喘ぎ声、快感に溺れる少女の喘ぎ声に)
(かつてない興奮を覚え、その興奮を愛撫へとぶつける)
(大男のショーツ越しの生殖器、陰核への愛撫が激しさを増す、さらに時折陰核を甘噛みし)
(その度に少女はあまい声で鳴く)
敵C「そりゃそうだ、人間の雄のモノなんかとは比べ物にならねぇからなぁ
   へっへっへ、いま頭の中で無意識に彼氏のモノと比べただろう、コレで突かれたら
   どうなるんだろうと想像しただろう(笑)
   そんなに気になるなら実物を拝ませてやるぜ」
(そう言うとCはベルトを外し、ゆっくりとズボンを下していくとそこには太くドス黒い)
(肉の塊が聳え立っていた)
(自らの陰茎を露出させると、大男は少女の前に立ち少女の小さな口にその巨大な陰茎を強引に)
(挿入する)
敵B「おいおい、最初にイチモツをさわらせたのは俺だってのに、おいしいところだけ
   持ってくのかよ、まぁいい俺は俺でかぐらちゃんからテコキでもしてもらうことにすっか」
(そう言うとBは少女の眼前でズボンを下し、先ほど感触を確かめたBの陰茎が姿を現す)
(Cのものと同じでその大きさは人間のモノとは比べ物にならず、さらに独特の異臭も放っていた)
(するとBは自らの陰茎を少女に握らせ、しごくよう命じる)
(仲間のこともあってか、少女は戸惑うことなくその異形の者の生殖器をしごき始める)
敵A「とうとう本音が出たか、それとも仲間のことを思ってしぶしぶと言ったところか…
   まぁどちらでもいいか、遅かれ早かれ快楽のことしか考えられなくなるのだからな
   さて、そろそろ下着越しの乳房も飽きた、生の乳房の味を味あわせてもらうとしようか」
(言い終わると共に少女のうすピンク色のブラを強引に剥ぎとり少女の乳房が外気にさらされる)
(露わになった少女の乳房は血管が好けて見えるほど白く、そして中心部にはほどよい大きさの乳輪と)
(ピンク色の乳首が愛撫を待ち望むかのように固くしこり、自己主張をしていた)
(Aは露わになった乳房にさっそく手を伸ばすと、さっそく乳房をもみしだき始める)
(黒々とした大男の手は少女の白い乳房を汚すかの如く荒々しい手つきで少女の乳房をもみしだく)
【遅れちゃってごめんね、ちょっと筆の進み具合がよろしくないなぁ】
【うん、後々そんな感じでしようねー!】
【って、お尻にも入れちゃうの?俺は大丈夫だけど神楽ちゃんは大丈夫?】
【お尻は嫌じゃない?】

42 :
【あぅ…寝てしまってた……】
【名無しさんごめん、今日はここまででいいでしょうか】
【因みにお尻は嫌ではないけど…自分で言っておいてなんだけど
お尻に挿れるのは微妙かなあ】
【あと、次はいつになるかまたわからないので
また伝言板を見ておいて下さい】
【おそらく今年最後になると思いますが】

43 :
【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(頬ずり頬ずり)】
【この時間はふつうそうだよ、やっぱり神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだねぇ】
【うん、今日はこんなところでお開きにしようねー!】
【そうだよねー、正直俺もお尻はそれほど好きじゃないです】
【別に嫌いでは無いから神楽ちゃんのお望みとあらばできないことはないけど】
【でもやっぱりなんか抵抗があるよねー】
【うん、俺の方はいつでもOKだよー!】
【ただ、場合によっては開始時間が遅め(23時)になっちゃうかもしれませんので】
【その辺はお互いに伝言板で確認し合いましょう!】
【次は今年最後になっちゃうのかぁ、今年もいろいろあったけど終わっちゃうんだね】
【今年は神楽ちゃんといっぱいえっちできてよかったなぁ(笑)】

44 :
【ちょ、ちょっと〜(頬ずりされて苦笑い)】
【いつも私が先に眠くなって…本当ごめんね】
【私もお尻は抵抗があるかなあ】
【だからお尻は無しということで!】
【そうだね、お互い確認しましょう!】
【時間は遅くなっても大丈夫だからね】
【早いね…もう今年も終わりだね】
【私も名無しさんとえっちできて嬉しかったな、来年もたくさんしようね!】

45 :
【神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁ】
【こうやって愛でたくなる衝動に駆られちゃうんだよねー!(もふもふ)】
【気にしないで、こういうとき彼氏の俺が先に落ちちゃいけないよ】
【神楽ちゃんが寝んねするまでちゃんと見届けなくっちゃね!】
【正直ちょっとほっとしたかな、別に嫌いじゃないんだけどね(笑)】
【うん、お尻は無しと言うことでお願いします、でもいつかシたいね】
【俺は神楽ちゃんの全部が知りたいからね】
【それにもし神楽ちゃんがいままで誰にもされたこと無いんだったら】
【俺が神楽ちゃんの初めての男になれるしね!】
【うん、俺からも時間の方で伝えられることがあれば随時伝言します】
【日にちに関しては基本的に大晦日以外はいつでもできますので】
【ほんとうに早いねー、神楽ちゃんと初めてえっちした日のことが】
【つい先日のようだよほんとに…】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそう言ってもらえてぬほどうれしいなぁ】
【ほんとうにありがとう神楽ちゃん、大好き(ぎゅっ)】

46 :
【ごめんね神楽ちゃん、おねむちゃんなのに長々と書いちゃって】
【とりあえず今日はこんなところで〆たいと思います】
【それじゃあ次もまたいっぱい遊ぼうねー】
【次回の予定など、小まめに伝言板を確認することにします】
【それじゃあお休みー、神楽ちゃん】
【神楽ちゃんとお借りしました】

47 :
英国

48 :
【神楽ちゃんとお借りします】

49 :
【名無しさんとお借りします】
うんっ…あっ、あ、ああっ……
やっ…気持ちいいっ……
(秘部への責めであまい声で鳴く少女)
(そしてついに本音を漏らしてしまう)
(Dはそんな少女を見てニヤリと笑い、ぐしょぐしょに濡れたパンツを脱がしてしまう)
(すると愛液の糸を引き、Dは少女のパンツを舐めて)
(少女の秘部にも舌を這わす)
ち、違う…思ってない…
やっ、んっ…んんっー!
(巨大なペニスを少女の口に挿入するB)
(少女は涙を浮かべながら一物をしゃぶり始める)
んっ…大きい…彼のよりも大きい……
(一方でCはむりやり自分のペニスを少女に握らせ、手コキをやらせる)
(少女は仲間の為に上下にしごきはじめる)
あんっ、んっ!おっぱいも気持ちいいっ
もっと、もっと揉んでっ!!
(Aの大きな手で乱暴に揉まれる乳房)
(それは形を変えて乳首はそそり立ち、Aは乳首をつねったり
強く掴んだりと少女と自分に快楽を与える)
【さっきも言ったけど、今年最後になるね…】
【今日は長くやる為に頑張って起きますので!】

50 :
敵D「おいおい、いいのかぁ?レ○プされてるのにそんなに身体をよじって快感に身を震わせて…
   "私は身体をまさぐられたら相手が誰だろうと気持ちよくなっちゃうんです"って言っている
   ようなもんだぜぇ
   相手が誰だろうと身体をもてあそばれたら気持ちよくなっちまうってことはここを責められても
   同じってことだよなぁ?へっへっへっ、そうと決まればもう手加減なしだ、直接ねぶり回してやるぜ!」
(少女のクリトリスを指でもてあそびながらそう言うと、少女のうすピンク色の下着をいっきに引きおろし)
(愛液でぐちょぬれにふやけた生殖器を外気に露出させる)
(少女の生の生殖器を目にし、女性器を確かめるように指で小陰唇をかき分け、観察するD)
(しかし、興奮が抑えられなくなったのか、感情が爆発したように勢いよく生殖器にむしゃぶりつき、淫らな)
(水音を室内に響かせ始める)
敵B「嘘をつけ、彼氏のチンポで突かれたときのことを思い出しながら俺のチンポを見て妄想したんだろう?
   焦らなくてもちゃんとお前のマンコにこの極太チンポでを叩き込んで、俺の味を覚え込ませてやるよ
   その前に上の口でもしっかり味わえよ、おら!
   どうだ、彼氏のよりも大きくてたくましいチンポだろぉ?」
(少女の小さな口に自らのペニスを咥えさせ、少女の頭を掴み強引にピストン運動をさせるB)
(ピストン運動を行うたびに大男は先走り汁を分泌させ、口の中で少女と大男の体液が混ざり合う)
敵C「はいはい、お口もいいけど手の方もちゃんと動かそうぜかーぐらちゃーん!
   彼氏のチンポなんかよりも太くて固くてシゴキがいがあるってもんだろうよ、そうそうその調子で
   もっと亀頭の、そこ、カリ首のところをきゅって頼むよぉ」
(人間のモノとは比べ物にならないほど巨大な肉棒に、戸惑いながらも、無意識の内に彼氏の肉棒と比較)
(してしまう)
(そして仲間のためにと言われるがままに少女の小さな手は、大男の巨大な肉棒を上下へとしごき、大男へと)
(快楽を与え始める)
敵A「ふん、こうやって乳房をもみしだかれただけで、快楽に溺れ、人間でない俺たちに快楽をねだるとはな
   彼氏が見たらどう思うだろうな、お前の淫らな姿は録画済みだ、後で彼氏に見せてやるのも一興だな
   初対面の大男4人に身体をもてあそばれて喜ぶお前の姿をもっと見せてやるといい」
(聞けば室内で何が行われているのか簡単に察しがつくほど、官能的な甘い嬌声が室内に響き渡り)
(大男が乳房をもむたびにその声はさらに色がこもる)
(少女の身体もしっとりと汗ばみ上気し、純白の乳房は僅かに赤み掛かる)
(そんな変化を気にも留めず、大男は機械はたまた動物のように一心不乱に少女の乳房をもみ続け)
(その度に固くシコリ、自己主張する乳首ももれなくこねくり回し、時折口に含み舌で転がし甘く歯を立てる)

【うん、最後っていうとなんだか寂しくなるなぁ】
【まぁでもすぐに会えるよね、年明けすぐはお互い難しいかもだけど】
【今日は始まりがおそくなっちゃってごめんね、その分いっぱい気持ちよく】
【シてあげるからねー!】

51 :
だ、だって…抵抗したら仲間が危険な目に合うんでしょ?
だから仕方なく付き合ってあげてるんだから…
(付き合ってあげる、と言ったが完全に男達の責めに快楽を覚えて)
ひゃぅ!んっ、んあっ、あっ、あんっ!
そ、そこはダメっ!!
(直接秘部に、クリトリスやその周りを音を立てながら貪りつくすD)
(少女は身体を可愛くも艶やかな声を上げながら
身体をしならせて快楽に浸る)
んっ!こほっ、けほっ!
(口いっぱいにペニスを頬ばる少女)
(舌を使って先端を舐めたりするが息をするのもやっとで時々咳こむ)
んっ…こんなの嫌っ…
(Bに言われた通りに上下にしごいたり先端をつまんで奉仕する少女)
(すると先走り汁が垂れ始め、少女の手を伝い、少女の身体を汚す)
う、嘘…録画してるの?
ダメっ!絶対に彼氏には見せないでっ!
お願い…抵抗しないから……
(必にAに訴えるもAは黙ったままで少女の胸を揉み続ける)
(この後に刹那とレズプレイが待ってるとは知らない)
(大男四人が一人の女子高生にレ○プするその姿は
まるで飢えた動物の雄が雌に襲いかかるのと似ていた)
【ごめんね、年末はいつもなんだけど忙しくて…】
【うん、年始もしばらくはできそうにないんだよなあ】
【たっぷりいじめて下さい(笑)】

52 :
敵D「"だからしかたなく気持ちよなってやってる"ってか?またまたご冗談を、マンコをねぶり回されて
   こんなに蕩けた顔をしてるってのになぁ(笑)
   もっと上手い嘘をつくんだな、かーぐらちゃんよぉ…じゅぱっっ…ちゅっっ、じゅるるっ…」
(口ではまだ気丈に振る舞う少女であったが、身体の方はもうすでに大男たちの愛撫の虜になりつつあった)
(ざらざらとした舌、悪臭を帯びた口内、そんな汚らしい口によるクンニでも、少女はあまい声で応える)
(ダメと拒絶したその口で、少女は歓喜にも似た嬌声をあげる矛盾に大男はにやりと笑う)
(荒い鼻息が少女の性器を撫で、これでもかと言わんばかりに湿り気を帯びた音を響かせ、舌を生殖器の中へと)
(突き入れ、時折クリトリスをねぶり上げ、甘噛みする)
敵B「うっはぁー、かぐらちゃんの口マンコ最高に気持ちいいぜぇ!そんなに涙目になっても健気に
   舌を動かしてチンポを気持ちよくしようとがんばってくれるなんてなけるねぇ、こりゃあ後で
   たっぷりとお礼をしてあげなくっちゃなぁ、そーら受取なぁ(笑)」
(咳き込み、苦しそうな表情を浮かべる少女、それを知ってか知らずかBは構わずピストン運動を続け)
(少女の口を生殖器の如く使用し、快楽をむさぼる)
(そして大男は顔をゆがませると、とうとう生臭い白い欲望を少女の口の中へと吐き出した)
(大男の精液は、先走り汁、そして少女の唾液と混ざりながら少女の奥へと流れ込んでいった)
敵C「嫌だなんてご挨拶だぜ、これからこのチンポと交わって子づくりするっていうのによぉ
   そんなに邪険にすんなよ、2人で元気な赤ん坊をつくろうぜぇ(笑)
   ぐっ、そーら受け取れ、これがその子種だ、お前と受精する精子だよ!」
(先走り汁が溢れさせ、少女の身体を汚すCであったがそれだけにはとどまらなかった)
(Cが声を張り上げると同時に、大男のペニスの先端から少女の顔目がけ、勢いよく精液が飛び出し)
(少女の美しい顔をCの生臭い精液で汚す)
(悪臭を放つ精液にまみれながらも仲間を思ってか少女はペニスを上下に扱き続けた)
敵A「嘘ではない、先ほどからこの映像はそこのカメラによって録画されている
   彼氏に見せるか見せないかはお前の誠意次第だな、ふっ、そんなに見られたくないのか?
   どうしてそんなに見られたくない?
   自分が知らない男に身体をもてあそばれ、甘い声を出して身体をくねらせている光景を
   見られるのが嫌なのか?自分が別の男と交わっている光景を見られるのが嫌なのか?
   なら、しっかりと交わっている姿を録画し、彼氏に見せてやることとしよう」
(そう言うと大男は少女の乳首にむしゃぶりつきちゅぱちゅぱと音を立てながらすすり始める)
(その間にも乳房をもみしだく手の動きは止まることはなく、少女の興奮はさらに高みへと登り)
(絶頂に近いことを示すかのように、喘ぎ声にはさらに色が乗る)
(焦らしも加えるなどテクニカルなAの手の動きがここへきて一変、ただただ激しいだけの愛撫へと変わる)
(追い詰めるかのような激しい愛撫に少女の乳房は激しくたわみ、そして少女は追い詰められる)

【忙しいのは仕方がないよ、それにその辺はお互い様だしね】
【だから全然気にしなくても大丈夫だよー、神楽ちゃん】
【うん、いっぱいいじめてあげるねー、要望があればいつでも言ってね!】
【さて、次くらいから交わっちゃおうと思うんだけどどうでしょう、ちょっと早すぎるかな?】
【もしかして遅すぎかな?】

53 :
【うぅ…さっき頑張ると言ったばかりなのに…眠くなってきました…(泣)】
【ごめんね、結局いつもの時間で…今年最後だからいつもより長くやりたいと
思っていたんだけどさ…】
【ちなみに次の予定はまだわからないので、暇があるときでいいので
伝言板を見てくれると助かります】
【あと、次から交わるのでもいいよ!
遅くも早くもなく、ちょうどいいくらいだと思うな】

54 :
【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいーい(頬ずり頬ずり)】
【そんなとこが神楽ちゃんらしくてかわいいんだよなぁ(なでなで)】
【気にしないで、神楽ちゃんが俺のためにがんばってくれようとしたっていう】
【気持ちだけで十分お腹いっぱい、すごくうれしかったよー!】
【ありがとう、神楽ちゃん(ちゅっ)】
【だね、正直こちらも何とも言えない感じだから…】
【了解です、小まめに伝言板をチェックしておくことにします】
【こちらからも何か伝言するかも知れないので】
【チェックよろしくお願いします!】
【神楽ちゃんは優しいなぁ、それじゃあ次からいっぱい突いてあげるねー(笑)】

55 :
【本当?ありがとう名無しさん…
って、くすぐったいってば〜〜(頬ずりされ悶える)】
【それじゃあお互い、伝言板をチェックしないとね!】
【うん、たくさん激しく突いて下さい(笑)】
【今年最後になっちゃうけど、来年もまた遊ぼうね!】
【来年も名無しさんにとっていい年になりますように…】
【それじゃ、お休み&良いお年を! (ちゅっ)】
【ありがとうございます、お借りしました】

56 :
【ほんとうにうれしかったよ、ありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんはほんとうにかわいいから愛でたくなっちゃうんだよ!】
【神楽ちゃんはほんとうにかぁいいなぁ、かぁいいよぉ】
【うん、いっしょに伝言板をチェックしよう!】
【来年もいっぱいいじめちゃうよー、楽しみにしててねー】
【そうだねー、神楽ちゃんとは来年まで会えないと思うと寂しいなぁ】
【だから今夜はいっしょに寝ようよー、今日は離れたくないから…】
【神楽ちゃんにとってもよい年になりますよう願ってます】
【今年はいい年だったなぁ、なんてったって神楽ちゃんと出会えたんだから!】
【来年はもっともっとえっちしようね、大好きだよ神楽ちゃん】
【お休み神楽ちゃん、よいお年を…】
【神楽ちゃんとお借りしました】

57 :
【花村先輩と借りまぁす】
【先輩、待ち合わせたのは良いけど少し邪魔入ってまたお待たせしちゃったぁ…、ごめんなさいっ】
【今日はどーしよっか? ベタベタして遊ぶ?ふふ】

58 :
跳馬

59 :
>>57
【りせと借りるぜっ!】
【向こうでも書いた通りだぜ】
【はっきり言わせてもらうとりせの謝り損っ!】
【そんなに許して欲しかったら俺の言うこときかないと許さないぞー】
【なーんて言っちゃうぞ?そういうのはイヤなら謝らないよーにな?】
【ほんとに俺は気にしてないからさ。でも気を使ってくれたのは嬉しいぜってことも言っておくぜ!】
【こないだの続きのレスはまだできてないんだけど】
【俺はりせはどうしたいか聞きたい】
【ベタベタするのも遊ぶのもなーんでも歓迎だぜっ!】
【んな感じで今日はテンションが高すぎかもな俺だけどよろしくなっ!】

60 :
>>59
【んー、先輩の方が優しいけどー、って言うか先輩には必要以上に?優しくなってるのかな?あは】
【先輩の言うことなら何でも聞いちゃうよ!? 全然イヤじゃないし〜、ふふ】
【続きのレス、折角作ってくれてるなら変えると勿体無いからー】
【じゃあ一先ず先輩のおうちにまたお邪魔させて貰っちゃおーかなっ】
【テンションが高いのも先輩らしくていいね!ぐったりしてるのも先輩らしいけどー、あはっ】

61 :
>>60
【俺って優しいかー?】
【りせにだったら誰でも優しくすると思うけどなー】
【だってりせに好意をもってもらえれば付き合えるチャンスだってあるんだぜ?】
【優しくして当たり前っつーか逢うたびにりせのことを好きになってるからなー俺】
【つーわけで今日も楽しいぜっ!ありがとうなー】
【何でもって言われても……言えねーし!】
【こういう返しをするのがわかってての余裕かよーかなわないなー】
【あ、レスはまだ作れてないんだけど……】
【じゃぁ後日ってことでやってみるかー?】
【あと時間はどれくらいまでならいけそうか今わかる範囲で言ってくれたら】
【調整しながらしようと思うからさ。よろしくなっ!】

62 :
>>61
【うん、先輩って超優しいよぉ、だから調子に乗って甘え過ぎちゃったりしてるかも、私…?えへへ】
【他の誰かなんてどうでも良いのっ!私は先輩だけが良いんだからーっ!】
【先輩に好きって言って貰えるとぽかぽかしちゃうな、ふふ】
【ん〜? 何でも、先輩の望む事、言ってみて? ほらほらぁ〜(にじり寄り)】
【…なぁんてねっ】
【後日かぁ〜、えっと、どんな風にその日が終わったのか分かってないから】
【それによって態度が違ったりとかあるかもだけど、細かい事は抜きにして】
【先輩についていっても良いかなぁ?】
【時間は、んー、そだな、眠気にも因るけど、明日の用事も夕方からだし】
【意外と朝までとかイケちゃうかも!】
【私の方こそよろしくね、先輩っ】

63 :
>>62
【調子に乗ってくれちゃったいいぜ?】
【だってりせのまわりって仕事では男性アイドルに学校にはアイツもいるしなー】
【俺はよっぽどがんばんないといけないってさ】
【まぁりせのことが好きな気持ちな誰にも負けないぜっ!】
【望むことはですね…えっと…】
【むーからかってんなーそんなだといつかされちゃうぞー?なーんてな!】
【流れの件についても了解っ!】
【こないだしたロール終わり方は体験を済ませた後でもいいかー?】
【あとは細かいこと抜きみたいな感じで考えてるんだけど何かあったら言ってくれな】
(クリスマスの夜に魔法をかけてもらったからか幸運なことにりせと付き合うことになった俺)
(けれど彼女には学校と東京に行く仕事忙しくてなかなかデートをするようなことはできてなかったけど)
(逢えてなかったけど今日ようやく彼女に時間ができた)
(しかも今日の俺の家は誰もいない日で……)
あー待たせちゃったけど、おまたせっ!
(今度こそは心配かけないように待ち合わせ場所に着いて)
(しっかりと自転車を止め、降りてから彼女に声をかけた)
うー寒いなー
とりあえず俺の家でも行っちゃう?
【こんな感じで始めてみたぜー】
【俺も結構もちそうだからよろしくなっ!】

64 :
>>63
【先輩がそう言うなら、怒られない程度に調子に乗っておくよ、ふふ】
【だーいじょうぶ、私は先輩しか目に入らないんだからぁ】
【先輩こそ、人当たり良いし、ジュネス王子だし】
【それに女の子が近寄って来たら断れなそうだしなぁ〜(じと)】
【まぁ半分冗談…かなっ?】
【あは、からかい過ぎないように気を付けまぁす!】
【だけど、ホントに先輩の望む事なら…私、何でも……(もじもじ)】
【書き出しありがとね!うん、突然だし気楽に楽しもっ】
【先輩も何でも遠慮なく言ってね!】
あ〜、もうっ!先輩、遅〜いっ!
(拗ねた口調で言いながらも実際は待ってから直ぐに来てくれて)
(冗談、と付け加え、ニカッと笑みを向け相変わらず先輩の腕に抱き着く)
行っても大丈夫なら…先輩のおうち行きたぁい!
寒いから早く行こ!
(足早になりながら先輩の腕を引っ張り、先輩への家へと向かう)
…お邪魔しまぁす!
(何度かお邪魔してもやっぱり玄関では少し緊張してしまう)
(しかも先輩と二人きりで誰にも邪魔されない空間と思うと)
(嬉しさに加え、先日の事もあり、少し間が開いた事もあり…と)
(何だか色んな意味で照れ臭く感じてしまってドキドキする)
【眠くなったら遠慮なくサクッと落ちて良いからね〜!】

65 :
>>64
【とりあえず【】は飛ばすけど後で時間がある時に返事するなー】
ごめんごめん。
恨むなら俺じゃなくて学校を恨んで下さいとは言えないよなー
って冗談とか!
どうやって機嫌直してもらおうかって思ってたっつーのに。
でも怒れないって!
時間が合うのも久しぶりだからなー
今はりせといれる時間を大切にしたいぜ?
(抱きついてくれるとりせを感じられて笑顔が見れると何でも許してしまえそうに思える)
(すっかりペースにはまってんなー俺と思いながらも楽しくて仕方がないわけだった)
(それでつい少し甘い言葉を言ってみたり色々と話をしたりしてたらあっという間に家に着いた)
んで。
こないだ来た時みたいに今日も誰もいないけどいらっしゃい。
一緒にきたのにこういうのも変っか。
(靴を脱ぐと一緒に部屋に向かった)
(やっぱり少し意識をしてしまってるからか緊張しながら一緒に部屋に入り)
相変わらずなーんもない部屋だけどなー
座る場所はそこしかないし。
さっきコンビニで買ってきたこれは机の上におくからさー
何か欲しくなったら言ってくれよ?
(りせの手を離しコンビニで買った袋を机に置き)
……
(ベッドに座ろうとするりせの後ろ姿を近くで見ていると)
(部屋に来たばかりだけど前に来た時のことを思いだしてしまってドキドキが始まって)
(その身体を後ろから包みたいような衝動に狩らてしまうと気がついたら後ろからりせのことを抱いていた)
りせを見てたらちょっとこうしてみたくなった…
(後ろから包むようにりせの両手をとって握ると優しく抱こうとしながら反応をうかがった)
【長くなっちゃったから返すのは最後の方だけでいいからなー】
【いきなりこんなことやっちゃったけど嫌だったら言ってくれよー?】

66 :
>>64
【うう、なんて俺は幸せ者なんだ】
【まぁなんでも王子ってりせに言ってもらえたらガッカリでも嬉しく思ってしまうわけで】
【そりゃぶっちゃけ近寄ってきてくれる子がいたら嬉しくないわけはないんだけど】
【でも好きな子に対しては一途だからさ。好きな子って誰かわかってるよな?】
【なーんで近寄ってくるような子が現れても俺のそばスペースは空いてないぜ!】
【りせためのスペースだからなー】
【なんでもとか言うから部屋に入ってすぐに抱きついたちゃったし!】
【かなり積極的だけど無理に合わせなくもいいからなー?】
【りせといれて楽しいぜっ】

67 :
>>65
そうだね〜、なかなか会う時間も限られちゃうもんね〜…
私だって先輩と一緒に居られる時間、すっごい大切に思うよぉ!
(寒空の下でも先輩と一緒だとあったかいな、なんて思いながら)
(ちょっぴり意地悪してみたりしてもしっかりリアクションを見せてくれると)
(いつもの先輩だーと安心感も加え、先輩の言葉にも嬉しくニコニコして)
なーんもなくても、先輩だけ居てくれたら良いからー、ふふ。
んと、ここ座って良いのー?……あっ…
(ベッドに座ろうとした途端に先輩に抱き締められると驚いてビクッと肩を揺らす)
ちょ、ちょっと先輩っ…そんな急に〜……
(動揺を隠せないまま心音が聞こえてしまうんじゃないかと思う程どきどきして)
(それでも嫌な様子は一切無く、ただ照れ臭くて赤くなった顔で俯く)
(先輩の手を握り返し、赤くなった顔を隠す様に)
(ばっと振り返るとそのまま先輩の顔を埋め、背中に手を回しぎゅっと抱き着いて)
…もうっ、後ろから急にとかビックリしちゃうじゃん…
でも、私も先輩にね、こうしてくっつきたかったの。
先輩、あったかぁい……
(ぎゅっと抱き締めたまま照れた顔をゆっくりと上げて微笑んで見せる)
【先輩にされるなら嫌なワケないよ〜!】

68 :
>>67
驚かせちゃったかー
誰もいない家に来てくれたんだからいいかなーって思ったんだけど。
いきなりすぎて驚かしちゃったけど離れたくないかも?
(俺のいきなりな行動に驚いたのが伝わって)
(いつもは俺がペースにのせられる方なのに待って欲しがってるような慌てっぷりも可愛くて)
(戸惑っているようだけれど話し方に拒否するような感じはなく思えて調子にのって)
それなら一緒だな?
って当たり前のように言ってるけど…
本当はすっげー嬉しいし。あったかいのが好きなら離さないぜ?
(向かい合いながら抱き合うと華奢なりせの身体を感じられて離したくなくなる)
(幸せな事にりせもそう思ってくれているのが嬉しくって背中にまわした腕に力をこめ)
りせもあったかいよな。
(抱きしめていた片腕を離すと頭をあったかいって言ってくれる彼女の頭を優しく撫でて)
りせ?大好きだからな?
───んっ、りせ…んんっ………
(りせに微笑みを返すとゆっくりと顔を近づけると、そっとキスを落とした)
(唇はちょっとだけで離し彼女のことをキスをして)
(さっきとは熱っぽさがちがう顔をでみつめると欲しそうな感じそのままに今度は深いキスをしていった)
(りせのことをもっと感じたくて身体を抱きしめようとする腕にも力がこもっていって)
【うーサンキュー!】

69 :
>>66
【あははっ、先輩ってば大袈裟ぁ〜】
【だけど私…先輩のこと幸せにする…!!(眼力込めて見上げコクリ頷き)】
【喋るとガッカリ、とか言われてるんならー、やっぱイケメンってとこは】
【認められてるワケだしー…私も先輩ってすっごいカッコイイと思ってるし!】
【あー、たまにガッカリするとこはご愛嬌でー。うふふ】
【私、独占欲強いんだから!そんなに言って貰えたら先輩のこと縛り付けちゃうよ〜?んふふ】
【先輩相手に無理とかそんなん全然ないよ〜】
【下手したら私から先輩を押し倒しちゃっても良いくらいの気持ちなのにー!】
【…って女の子にそういう事言わせないでくんない!!】
【…と、あれぇ?何かさっき書き込めなかったりしたんだけど、大丈夫かな、重複するかも〜…】

70 :
>>68
えっ!べ、別に…誰もいないからとか…そんなの考えてないもん…!
(先日の事もあってか変に意識し過ぎて挙動不審にすらなるが)
(先輩の温もりを感じて何とか落ち着きを取り戻しながら、)
(とは言うもののドキドキするのは止まらないまま)
……うん、あったかいの、好きだよ。
先輩にあっためてもらうのが好き。…私も先輩のこと大好き。
(頭を撫でられると柔らかく少しカール掛かった髪がふわりと揺れて)
(キスされると目を閉じて、少し慣れて来たのか変に力を入れずに受け入れる事が出来た)
(少しだけ離した先輩の瞳を見詰めるとその熱を感じた瞬間、とくんと心音が鳴った気がした)
(先輩の腕の中で身を委ねる様にしながら遠慮がちにも舌を絡ませちゅっと吸い付く)
ん…っ、先輩……っ
(キスの合間に熱っぽく愛おしげに呟いて、甘い息も零れる)
【ん、ちょっとPCの接続が不調だったみたいだけどもう大丈夫!…だと思う!】

71 :
>>66
【大げさかー?】
【そんなこと言っちゃってくれてんなら俺が幸せになる方法を教えとくぜ!】
【りせを幸せにできたら幸せだからさ(ちょっとくさすぎたからか言ってから照れくさそうにして)】
【ま、そういうわけだから!つーーかたまーのガッカリでもなんでもいいぜ】
【しゃべらなかったらりせに告白すらできなかったからなー】
【告白したおかげでカッコイイなんて言ってもらえるようにもなったし】
【俺だって独占欲強いぜ?キスの寸前でカットされるとはいえ】
【ドラマのラブシーンもそうだけど水着のグラビアとかもやめてほしいなんて思っちゃったり?】
【でもみんなもりせに期待してるしみんなに喜んでもらうのはりせも嬉しいだろうしそこは我慢するぜっ!】
【なーんか会ってからずっと遠慮しっぱなしだったけど】
【お互いに体験済みってことでちょっと強引にさせてもらうなー?】
【言わせてるのは俺のせい。俺の方がエッチだし……気にすんなよなー?】
【端末の調子が悪かったら焦らなくていいからさ】
【なーんも心配するなよな?あとこっちも長くなってるから返さなくてもいいからなー?】

72 :
>>70
ん、んん…っ…
りせとキスするの好きかもっつーか。
りせのことが大好きだ。
好きだからりせともっともっとしたいかも……
────ん、んっんっ、んぅ……………
(キスをしている間に目を閉じているのは俺と同じように熱くなってきているように見える)
(りせを見てるのはおかしくなりそうからなのもあるけどキスをしている感触や身体の感触を)
(集中して感じたいのもあり、感じたいと言っているように身体をもっと感じようと抱きしめながら)
(合わさった唇の角度を変えたり唇を動かしたりしたを絡め合わせたり舐め合わせるようにしたり)
(唇の舐めたり口の中でなぞるように這わせたりしていった)
(俺は暖房が効いてきたし寒くないからいいかな?と大胆な行動に出てみようと考えてしまった…)
ん、んぅ……………
(色んなキスは大胆すぎて驚かさせてしまおうとも)
(抱きしめた腕は離さないと意思を散々示し)
(キスをするのはやめないまま力を抜き離した両手は)
(スカートにかかりホックを外すと一気にファスナーを下ろしていった)
(りせがウエストがゆるまったと気づいた時にはスカートは床に落ちてしまっていて)
(俺はそっと彼女の露になった脚の外側に触れようと手をのばしていった)

【進めたかったからお言葉に甘えて確定ばかりにしちゃって】
【俺はすっごく楽しいけど嫌とかそーゆーのあったら言ってくれよー?】

73 :
>>71
【きゃははっ、先輩ってばカッコ付け過ぎ〜ぃ!】
【でもー、冗談抜きに先輩と居ると幸せだよぉ?(同様に照れながら)】
【お仕事は、そうだなぁ、出来る限り先輩に嫌な思いをさせない様に…】
【っていうよりも、私自身が先輩だけの私で居たいから!】
【程良くって感じにはして貰っちゃうー】
【でもでも、我慢しないで、どーんとぶつけちゃっても、受け止めちゃうよ、私!】
【そうそう、なんか妙に先に進むの照れ臭くて…!】
【それが返ってドキドキしちゃって、ときめいちゃったりもするんだけど。ふふ】
【強引でも何でも…、何でも、は言い過ぎたかな?あは】
【とにかく、大丈夫だから!】
【ん、ありがとっ。やっぱ優しい、先輩っ(ぎゅー)】
【なぁんか更新が遅いんだよね〜、むぅっ…】

74 :
>>73
【幸せなら俺も幸せっつーことで!】
【俺だってりせちーのファンだし仕事は応援するぜっ!】
【でも俺にだけ見せてくれる場所はとっておいて欲しいかな?なーんて!】
【強引かもしれないけど】
【やっぱ好きな子に対してだから優しい感じにはなるかも?】
【こんなことを言いつつもりせにいろいろしたくてしょうがないんだけどな……】
【いけるとこまでいっちゃうからなーこうなるとストップをかけるのはりせだけだぜ?】
【優しいっつーかやらしいかも?】
【っと嬉しさを誤魔化してみたけど俺も(ぎゅっ)】
【レスの速度は気にしなくていいっ】
【つーか俺は楽しくやってるからありがとうって感じだぜっ】
【なーんの問題もないから気にはすんなよなー】

75 :
>>72
ん、はぁ…っ、んぅ……
もっと、しても…いいよ、私も…したいから……んっ…
(抱き締められる温もり以上に身体の芯から熱を帯びてくるような感覚)
(背中や腰の辺りがぞくぞくして微かに身体が震えた)
(ドキドキして呼吸も上手に出来ないまま、ただ先輩にしがみつくしか出来ない)
(それでも先輩の唇や舌を追い求める様に自然と唇が動く)
……や、やだ、先輩…っ……
(ウエストに移された手の感触がくすぐったく、加えて恥ずかしく身体を軽く捩らせると)
(ストンとスカートが床に落ちて細い脚が露になる)
(ショーツとニーソだけになった下半身を隠すかの様に先輩の脚に脚を擦り寄らせ)
(意図せず先輩の身体を刺激したりもして)
【何度も言っちゃうけど嫌じゃないから大丈夫!】
【それより展開任せになっちゃっててゴメンだよぅ】
【しかもWi-Fiが調子悪いのかも〜、たまにあるの〜…えーん…】

76 :
>>74
【二人一緒だと幸せだね〜、んふふ】
【うん、りせちーも私だもんね、ありがと先輩】
【勿論!先輩だけにしか見せられない私…いっぱい見せちゃうから!】
【どれも本当の私だから…先輩、受け止めて。――と、ちょっとドラマチックな雰囲気出してみたり〜】
【ものすごい無理矢理とかじゃなければ、ホントそんな気を遣わなくて大丈夫だよ〜】
【好きな人になら、ちょっとくらい意地悪されても全然平気…っていうか】
【先輩の色んな顔、見てみたいしねっ。やらしいところも!あは】
【ねぇねぇ、ちょっぴり時間は早いけど、クリスマスイヴに加えて】
【大晦日まで先輩と一緒に居られたよっ】
【イベント日に好きな人と一緒に居られるのって超嬉しい!ありがとねっ】

77 :
>>75
してもいいって言ったり…やだって言ったり…
どっちなのかわかんないんだけどなーー?
(抱きしめていたりキスをしたりしていると彼女に余裕がなくなってくるのが伝わってきて)
(その仕草は可愛すぎて火がついてしまったように甘い気持ちが盛り上がってしまい)
(調子にのったように下半身が下着姿になった彼女に少し意地の悪いことを聞いてみたりして)
恥ずかしそうにしてるりせも可愛いぜ?
それじゃちゃんと見えない…ってそれくすぐったいかもっ……
こないだのこと思い出しちゃうしっ………
(靴下や制服の上は着ているのにスカートは落としてより調子づくも)
(下着姿になったりせが良く見えなくて少し残念そうにしていると)
(すり寄ってくるりせの脚を脚はもちろん俺の敏感な場所も擦ってきて感じてびくっと震えると)
(思わず声を出してしまい…)
(もっとりせを色んな意味で感じてみたい気持ちも高まってしまう)
だ、ダメだっもう我慢できない…っ。
(ぎゅっと背中を抱きしめてゆっくりと歩きベッドに近づいていって)
(りせの脚の後ろがベッドに当たると腰に触れて気をつけながら)
(膝を曲げていくように身体を優しく押しながら促しゆっくりとその身体を倒していく)
見せてくれてなかったけど
今日はこんなのはいてたんだなー可愛いし……
(仰向けに倒されスカートを脱がされた彼女に見とれてるような視線を向けた)
(脱がされたのはスカートだけなのに妙にエッチに感じると)
(隠せないように両手の指を優しく絡めた)
(からみつくような視線そのままな言葉を言ってしまい)
俺にもっと可愛いりせを見せて欲しい。
りせ……
(瞳は燃え上がるように一目見ただけでも熱くなってるのがわかり)
(今にも襲いかからんとしているようで)
(その通りで…仰向けのりせに覆いかぶさるように身体を重ねると)
(頬から首筋にかけて興奮しているのがわかるような吐息を添えながら)
(つつくようなキスを落としていった)

78 :
>>76
【りせちーもりせも両方好きだからなー】
【他にもさ。色んなりせがいると思うけど俺は全部が好きだぜっ!】
【受け止めてっていうんなら、俺はそのまま離したくない】
【──と、俺がこんなこと言っちゃうと似合わないかもだけど、りせが言わせてんだぜ?】
【りせと一緒に良くなってみたいかなーって思ってる】
【気を遣うのは話の上では二回目だけど、本当は初めてだし…】
【あと変なことをして嫌われたくないってのがあるし…】
【俺のやらしい顔なんて見てどうすんだよっつうか…見たいなら見せちゃおっかな?】
【言われなくても見せちゃってたかもだけど……】
【俺もイヴも大晦日もりせに逢えて幸せだなーって思ってる】
【マジな話ありがとなっ嬉しくて嬉しくてどうすればいいんだよって感じだしさ!】

79 :
>>75
い…いいけどっ……恥ずかしいんだもん…!
あんまり見ちゃダメ…!
(意地悪を言われると少し悔しく思い軽く頬を膨らませて顔を逸らし)
(苦し紛れにぎゅうぎゅう抱き着くとまた先輩の敏感なところを刺激しつつ)
(先輩に身体を預けたままベッドへふわりと押し倒された)
やっ…やだってば、もうっ…!
そんなじっと見ないでよ、先輩……!
(撮影される時の方が肌の露出が多いにも関わらず)
(やはりプライベートの下着を見られるのはとても恥ずかしく)
(脚をバタバタさせたりしながら抵抗するような態度も見せ)
(押さえられた両手を外そうともする仕草はするものの大して力も入らず)
(先輩に見られていると思うと恥ずかしさに加えて違う熱まで帯びて来る)
………っ、えっと……可愛いの、選んだもん……
(自分もその気だったのかと思われると女の子的にシャクではあるが)
(仕事柄も加えてなのか、見られて可愛いと誉められるのはやはり嬉しくて)
(先輩の顔を上目で見上げ呟く様に思わずぽろっと本音を零してしまう)
(先日はクリスマスコスもあったので下着も勿論それに合わせていた訳で)
(今日は割と自然体な、というか、可愛らしく白ベースの白フリルで)
(少しだけセクシーに、と黒のリボンも小さくついていたり)
もちブラも、セットだよ…っ
先輩に、可愛いって言ってもらいたいし……
だから私も…見て、欲しい…、かも……
(先輩の熱い息を感じながら、それに触発される様に)
(少しずつ大胆になってしまい、押さえられた手をそっと外すと)
(首筋にキスする先輩の頬へ片手を添えて)
(もう片方の手は自ら制服を捲り上げ、ちらりとだけブラと胸の谷間を覗かせる)

80 :
>>78
【あ〜、全部とか言っちゃって大丈夫なのぉ?】
【ワガママだったり、他にも色々、大変だよ〜!ふふ】
【カッコいい台詞だって似合わないなんてことないよっ】
【さっきも言ってた通り、実は先輩ってイケメンだしさ!きゃは】
【そーだね、二人一緒に気持ちよくなれると一番嬉しいねっ】
【あ、あの…私もなんかホントに気持ち入っちゃって…んーと、】
【なんかそんな、言葉にし難いんだけど、とにかく照れ臭いかも…!】
【……で、ごめんなさい〜、待たせちゃってるね…!】
【もう朝だぁ、先輩、大丈夫? 無理しないでね?】

81 :
>>79
見ないでよって言われても難しいなー
スカートだけ履いてないのってエッチだなって思いながら見ちゃってる。
恥ずかしそうにしているりせも可愛いし。
こないだのも可愛かったけど今日のもすごくいいと思う。
目に焼き付けたいくらい可愛い。
って俺ってばすでにそれくらい見ちゃってるんだけど。
つーか下着じゃなくてもりせは可愛いんだけどなー
制服姿でも私服でもなんても似合うから好きってゆーか…
でもやっぱ…
りせの可愛いのを見てみたいから。
手を上げて欲しいんだけど……いいよな?
(まくり上げた制服からお揃いのブラがチラリと見えると)
(もっと見たいと思う気持ちと興味が止まらなくなり)
(制服のリボンを外し下から手をかけるとりせの答えを聞く前にまくりあげていこうとしていく)
(りせを見る目は見たいと訴えかけるような男の目をしてしまいながら……)
やっぱ可愛いな。
可愛いし綺麗だし似合ってるし…
だから可愛いし……
(制服を脱がすと下着だけになったりせは可愛すぎてため息をついてしまうほどで)
(ついつい上から下まで舐めまわすように見てしまった)
(やっぱり下着だけになると彼女の身体の曲線が強調されているから)
(余計に目には興味深さが浮かんだように熱がこもってしまい……)
……っと、ちょっと待ってくれな?
俺も…だから。
(少し我に返るとあまりずっと見すぎていても彼女だけを恥ずかしくさせるのはいけないと思い)
(自分も制服を脱ぐためにボタンを外して開けると中に着ている白いシャツ姿になると)
(ピッタリとしたシャツもまくり上げて脱いで)
(りせを意識して熱くなっているからか赤らみがかかった肌を露出させ)
(ズボンのベルトまで緩めいつでも脱げるようにすると)
後は俺に任せてもらってもいいよな?
絶対優しくする。
(体を重ね露になった肌同士の体温や感触を交換するように彼女を抱いていった)
(可愛らしい下着を取るのはもったいないような気もするけど)
(その中に隠れた魅惑の果実をまた見たいと思う気持ちは止められず)
俺しか見たことがないりせの可愛いのをまた見てみたい。
(ホックをつまみ外すと見たくて見たくてしょうがなそうな視線を向けながら)
(肩の紐に手をかけて下着の上をりせの肌から離そうとしていった)

【すごい時間になっちゃったな…】
【落ちても大丈夫だからなー?待っててくれてありがとーな?】

82 :
>>80
【そりゃワガママな所もないとは言えないっつーか】
【そういうところも含めてりせのことが好きなんだな。これが!】
【どこか大変なのかわかんないっーかそんな感じだぜ?】
【実はイケメンって褒められてるのかビミョーなとこなんですけど!?】
【でもなー少しでも褒めてくれてると思えたら嬉しくって仕方がないかもな?】
【なーんか二回目なのに初めてみたいな感じにしちゃって】
【もっと軽い感じにしようと思ってたんだけど俺も気持ちが入りすぎちゃっててさ…】
【待たせてるのは時間もかかっちゃってる俺の方だしごめんなー?】
【りせの書いてくれてることは、なんつーか俺のドストライクなんで……】
【いくらでも待ちたい気分だぜ!】
【時間きつくなったらさ。いつ落ちてくれてもいいからなー?】

83 :
>>81
……ん……そんな誉めてもらえると、嬉しいな……
(じっと見られていると思うと恥ずかしさはあるものの、誉めてもらった言葉に)
(気を良くしたのも含め、大好きな先輩には抗う事も出来なくて)
(勿論、その理由もない訳で、訴えるような先輩の視線を痛い程感じながら)
(先輩に言われた通りに、遠慮がちに手を上げ、制服を脱がせるのに合わせて)
(身体を軽く起こしたりしながら、下着だけの姿になると)
(白い肌は既に紅潮して、冬だというのに寒さなんて全然感じない)
もう、先輩、誉め過ぎだよ…、嬉しいけどー……
(先輩が脱いでいる時はいよいよだと思うと何となく目線を外してしまって)
(身体を重ねられるとその熱さが胸の奥まで伝わってくる気がした)
うん、任せるから…先輩にならどこ見られても…いいよ…
(熱の籠る瞳で見詰めながら呟いて、ブラを外されると思わず肩を竦め)
(先輩の目の前で胸を露にして)
み、見ても良いけど……そんなじっと見ちゃダメ…!……ん……
……恥ずかしいけど…先輩に触られると、気持ちいいの……
(やっぱり先輩の視線が恥ずかしく、先輩の手を掴んだかと思うと)
(自ら胸へ先輩の手のひらをむにっと押し当て隠してしまう)
(柔らかさとドキドキする鼓動を伝えながら、先輩の手の感触に甘い声が零れた)
(はにかみながら先輩を見上げ自然と蕩けて求める様な瞳になっていく)
【私ならまだ大丈夫!先輩こそ無理しないで〜!】

84 :
>>83
【うーごめん…】
【すっげーいい所で申し訳ないんだけど眠くなってきて】
【さっきのレスが遅れ気味だったのもちゃんと頭がまわってなかったからかもで…】
【こないだのも終わらせられてないから余計に悪いと思ってて】
【凍結とかしてもらうのはいいのかわからないけどお願いだけしてもいいかー?】
【眠ささえなければすぐにでも色々したいんだけど本当にごめんな…】

85 :
>>82
【ああっ!ワガママって言われた〜】
【自分で言うのはいいけど、人に言われると、なぁんかな〜】
【ま、先輩だからいっか!それでも許してくれるみたいだし!ふふ】
【先輩はさ、女の子だけじゃなくて、男の子にも人気だよねぇ】
【私はそういう世界、全然知らないから詳しくないけど〜…】
【時間もアレだし、ん〜…あの、駆け足にはなっちゃうけど】
【出来たら最後までいきたいなーとか思ってて…】
【もち先輩には無理させたくないけど、っていうか】
【既に無理させてる時間だと思うけど…えーん!】
【多分ね、いま私たち同じ気持ちだと思うの!先輩もそう思わない??】
【でもでも、寝落ちもOKだからね!その時はまた次回いっぱい甘えるから!】

86 :
>>84
【ええっ!? せ…先輩、ヒド〜い!!これからなのに…!!!】
【…なぁんて一応言ってみるね、あはっ】
【もう、最後までしたかったのに、先輩のバカバカっ!】
【でもね、私も眠くないって言ったらウソになるワケで〜】
【だから一緒に寝よっ(ぎゅーっ)】
【凍結も大丈夫だし、先輩の家族が帰って来ちゃったとか】
【アクシデントにしちゃってもOKだし、また改めてデートでも良いしー】
【その辺りは臨機応変に凍結が2つじゃ大変かもだから〜】
【じゃあ先輩っ、今年はどうもありがと!よいお年をーだね!】
【良かったら来年もおつきあいお願いしまぁす(ぺこっ)】
【ちょっと待ってみて寝ちゃったかなって思ったら締めておくから任せてー!】

87 :
>>85
【あー俺ってば】
【まーた余計なこと言っちゃったし…】
【やっぱしゃべらない方がいいのかな。とほほ】
【って俺が悪いんだけどさ】
【ワガママだとしてもりせを好きなのは変わらないぜっ!】
【そういう世界って、なんかほっとけないような感じがあるからかー?】
【そりゃクマとかと絡むことは多いからそう見えてんのかと思ったけど】
【俺もコミュはMAXになるからそうなのかもなー】
【んでゴメン……】
【りせがしたいのと同じかそれ以上にしたいんだけど】
【先に言った通りでさ…今見たらレスあったから一度これ書いておいて】
【そっちも返してから休ませてもらうなー?】

88 :
>>86
【だよな…】
【タイミングが悪いっつーか…本当にごめんなー?】
【俺もなんか胸が熱くなっちゃってさ最後までは絶対にしたいんだけど…】
【つーかこんなふがいないのにサンキュー】
【一緒に寝て夢でもりせに逢いたいぜ(気持ちを込めてぎゅぅ!)】
【俺からすると二つともしてみたいかな……】
【大変だとかそういうのはないから、お願いしてもいいかー?】
【今日のは終わらせたかったけどごめんなー?】
【どうもありがとうな!りせの方こそ無事に良いお年を!】
【良かったらっつーか。俺からお願いしたいぐらいだし来年もよろしくお願いします】
【りせと逢えると本当に楽しいからさーりせと来年も逢いたいって思ってるぜ!】
【なーんか眠くてレスがおかしいかもなんでこれで休むなー】
【俺は明日も三が日も休みだから置きで続きを書き込めるようにしとくつもりだけど】
【今年はりせと逢えて嬉しかったぜ!とにかくとにかくまたなー】
【んじゃおやすみっ!】
【ありがとーなー借りたぜっ!これでお返しっと!】

89 :
>>88
【 】省略で!
全っ然!大丈夫だよ、先輩〜。不甲斐なくなーいっ。
突然誘って来てくれた上に朝まで付き合ってくれて、すっごい嬉しいもん!
大変じゃないなら二つとも続けよーよ。
そーだっ、私たちって始まりに時間掛けてるからなかなか進まないのもあるかもだし……
って、そんな早く求めてるワケじゃないよ!あ、違う、早く先輩と近付きたいけど……
あぁん、混乱してきた〜…で、寝落ちしかけたし、私…。
もう既に寝落ちではあったけどー、えーん。
もう今年もおしまいかぁ〜って感慨深くなってみたりもしてー、先輩に逢えた事、感謝しちゃう!
すごく大切にしてくれてるの伝わるよ、先輩はあったかーい。
ありがと、大好きっ。(ぎゅっ、ちゅっ)
で、年明けは旅行とかあって、逢うの少しだけ後になるかもだけど、連絡はするから!
じゃあまったね〜!
【スレ返しまーす、ありがと!良いお年を〜】

90 :
新年

91 :
【◆Wlbizu7aPlh4さんとスレをお借りします】
【では前回(好きスレ18の219)の続きということで、よろしくおねがいします】
>>218
うぇ…げぇ……おっ!…ぉんぐっ!…んおっ………
(上半身をビクンッビクンッと揺らし、嗚咽を繰り返すと濡れた唇の縁から透明な液体がトロトロと零れてゆき)
(その量は嗚咽をする度に増え、首筋を伝い鎖骨を渡り、乳房とその谷間を濡らしてゆく)
んぉ……んんっう……んぉ…あ……んっあ……な、にを……
(堪えていたものがある程度解き放たれ、僅かにだが落ち着き)
(濡れた乳房を揉まれれば、言ってやりたい事が頭の中で渦巻き、ゆっくりと視線を合わせる)
だ、だました……のね……こんな…ことして…あとで…どうなっても……んはぁあ!…んくっ…あ…!
(苦しみを堪え気力を振り絞り睨みつけるが、乳首を捻り上げられるギュッと目を瞑り、言葉が止まる)
はぁ…はぁ…はぁ……
(Mみたいだから、という言葉に動揺するが、全力で否定するかのように震える瞳でキッと睨む)

【よかったらなんですが、もう少し短いやりとりにしてみませんか?】
【例えば、前回の218のレスですと、一段落ずつ投下して頂いても、特にこちらからアクションを起こして】
【流れを変えるような事はしませんので(確定ロールでも)大丈夫なので】
【次のレスで、こちらが理想外のアクションをしたら、強引にそちらの希望のシチュにすり替えちゃっても】
【大丈夫ですのでー(体勢を変えるなど)。一気に時間が進むのがどうも私は対応するのが苦手っぽくて…すみません】
【勿論無理にしなくてもいいですからねっ、今までのままでも構いませんからね♪】

92 :
>>91
ふふ、あとでどうしてくれるのかな?舞ちゃんはこのまま犯されて、そしてもっと痛い目をみるんだよ。
反撃なんかできないんだからねっ!
(舞ちゃんに視線を合わされると余裕の笑みで返しながら、自慢の巨乳を隠している衣服を掴んで)
(がばっと左右に引っ張って乳房を拝見してしまう)
舞ちゃんMじゃないの?殴られながらもいい顔してたよ?
(否定するような舞ちゃんの瞳を鋭いSの視線で威圧しながら、舞ちゃんにみせつけるように)
(晒した乳房をしたから舐めあげて乳首にちゅぱっとしゃぶりつき、口のなかでねぶってから歯を立ててみる)
【なるほど、わかりました。短くまわせるように調整してみます】
【今夜も2時過ぎくらまででしょうか?】

93 :
>>92
む…無名のあんたなんか……普通に闘えばっ……私の足元にも…及ばないわよ…!
こ、こんな仕打ち……ゆ、許さないわ……
……い、いやぁんっ!
(啖呵を切るも唐突に装束をはだかれて、反射的に可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
(すぐにしまった、と顔を赤らめ睨み返す)
う……な、何がいい顔よっ!……あんなに…お腹を…!…殴っておいて……
(明らかに動揺し、自ら言い放った言葉にも過剰に意識してしまう)
んっは……!や、やめ……んぅ……やっ!……あぅ…そ、そこ……あんっ!
(乳首を舐め上げられると僅かに身体を反応させ背筋を伸ばし)
(歯を立てられると、さらに反応。どうやら乳首はかなり弱く、甘噛みされたのは相当効いたようだ)
【ありがとうございます!】
【はい、今日も2時過ぎには落ちるかんじでおねがいします】

94 :
日本一

95 :
>>93
い、いやぁんっ!だって、舞ちゃんかわいく鳴くね。もっとあん、あんって鳴かせちゃおう。
(両の乳房を根元から握るように揉みあげて、両の乳首を交互にちゅぱちゅぱと吸っては歯を立てて)
(乳房が伸びるように乳首を噛んだまま引っ張って、限界のところでぱっとしたりして遊ぶ)
本当にいい顔だったんだけどなぁ…経験からして、あの顔は痛みに快感を覚えるタイプの顔だったよ?
(舞ちゃんの乳房と乳首を弄びながら、右拳をお腹にぐいっと押しつけてダメージで弱っている胃を)
(ぐりぐりと圧迫してじわりじわりといたぶってみる)
ほら、痛いけどなんか気持ちよく感じない?
(さらに強く拳を突き押して胃を強引に持ち上げていく)
【はい、わかりました!】

96 :
>>95
あっ…ん……やっちがっ!んっう……んん〜〜!っはぁ…や、やめな…さいよぉ…んっはっ!
うっ…うっ、うっんぅ……ち、ちくび……やめ…んっあぁ!あっ…んぁあ…!
(顔を真っ赤にして、動けない身体をじたばたさせて抵抗。汗の量も増えてきている)
(乳房を握り揉みされれば、次第に乳肉は張り、胸の根本がうずきだし)
(歯を立てられる度に、抑えきれない短い喘ぎが漏れ)
(噛んだまま引っ張られれば声を荒げてよがる)
うっ…あっ!お、おなか……も、もうやめ……んぅお!
(お腹に拳が押し込まれると、喉を反らして吐きそうな表情を見せ)
んっ……んぅおおおぅ……そ、そんなこと……うふっ…され…たら……ぅっんぅあはっ!
(力の入らない腹筋ごと押し込まれ、お腹の中身、内臓に直接拳の感触を味わってしまう)
(吐き気と呼吸困難に喘ぎながらも、乳首は硬くなってゆき、漏らす声も先程の苦痛に満ちたものとは打って変わって)
(実に扇情的に聞こえるものになっている)
そ、そんな……おなかの…なかがぁ……うぇ…;; そ、そんなことされて……気持ちいい……わけ…んぅ!
な、内臓を…かきまわされ……てる…///……のよぉ…;;えぅっ……えぅおっ…そ、そんな…きもち…いいなんて…ぇうんっ///
(端から見たら大袈裟にも見えるような悶え方で)
(拳が押し込まれると、苦しみの表情の中に、なんとも切なそうな、追い詰められて怯える少女の様な表情で喘ぎ)
はぉうぅっ!!
(ぐっ、と胃袋を押し上げられると、ぴちゃっと胃液を吐き、濡れた舌を下唇に乗せてゆっくりと出し入れし)
も、もぉ……やめ……て…く、苦しい……!お、おなか……いじめないでぇ…///
(はぁはぁと大きく呼吸をし、時折嗚咽で詰まらせながら、上目遣いにとろんとした目で訴える)

97 :
>>96
いい反応になってきたよ、舞ちゃん。やめるわけないよ?もっといじめて舞ちゃんを苦痛で感じちゃう
完全Mくノ一にしてあげるね。試合とかで打撃をくらって喜んじゃう変態Mさんにね?
(舞ちゃんの切なそうな一瞬の表情に、これはいけると確信をして調教していく)
(唇の上で踊る舌の具合をみながら、拳に捩じりをくわえて胃を捏ねくりまわす)
ほら、ほら…嗚咽も嘔吐と気持ちよく感じるようにしてあげるね?
(時折、腕の力だけで胃を持ち上げている拳をドスン!ドスン!と打ち上げて胃を揺さぶってあげる)
舞ちゃんのおっぱいも調教してあげようかな。衣服のなかで乳首が擦れるだけで感じちゃうようにさ。
(胃への執拗な責めから一転、今度は舞ちゃんのおっぱいに狙いを定めて)
(舞ちゃんから一歩離れてから手を振り上げて、豪快に振り下ろすと同時に手のひらで舞ちゃんの乳房を)
(おもいっきり叩いてみせる)

98 :
>>97
はぁ……はぁ……はぅ……い、いやぁ;; あ……あおぉぅうぅ……んほぉぅ……んぅおぉお///
(無情にぐりゅぐりゅと続く胃袋責めに、口を大きく縦に広げたり、吐きそうにすぼめたり、感じているような形に変化させ)
(時折短い嗚咽と一緒にこみ上げる少量の胃液を口の中に含み、舌を濡らし、口の淵からとろとろと零し)
おぅふん!…うぅふん!…あぉっ…そ、それ……効くっ!あぉぐ!い、胃袋がぁっ…///
く、くるしい……くるしいっ!胃袋が……喉まで…ぉうぇっ!…ぉうっ……んあっ……あぉんっ…!
(拳を密着させたままの強烈な突き上げに、胃袋が鳩尾を抜けて喉まで押し上げられるような感覚に陥り)
(目を白黒させ、時に瞑り、完全に感じている表情を多く見せる)
ああんっ!……いっ……やぁ!…くはっ…ぁう…
(突然乳房を叩かれると、またも嬌声にしか聞こえない声を上げ、ぶるんっと乳房を揺さぶらせる)
(もはや言い逃れの出来ない程に乳首は完全に勃起し、乳輪までもぷっくりと硬くさせている)
(同時にきつく縛り付けられて動かないふとももを震わせ、腰をぐいっと手前に突き出すような動きと)
(内股になろうとする動きが僅かに見てとれる……)
【ちょと……ごめんなさい。早いけど限界が。。。すみません、ここまでにさせてもらいます;】
【ぐりぐりこね回しありがとう。すごく興奮しました……拳で打ち上げるのも…。執拗な胃袋責め、大変なことになっちゃいますね///】
【責められてどんな風になっちゃってるかを沢山伝えたいわがままです。。】
【こちらのペースは相変わらずで申し訳ないですが、あわせて頂いて助かっています】
【次回は、土曜日の夜の、また今日と同じ時間はよろしいでしょうか?】

99 :
【胃責めで悶える舞ちゃんに大興奮です。ありがとうございます】
【はい、土曜日の同じ時間で大丈夫ですよ】
【次はこちらからのレスということで、今日はお疲れさまでした】
【次回も楽しみししていますねー】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】

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