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2013年01月キャラサロン131: 好きに使えなさそうで実は使えるスレ12 (348) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使えなさそうで実は使えるスレ12


1 :2012/11/21 〜 最終レス :2013/01/04
使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り、無闇なage等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349946938/

2 :
【前スレ、容量オーバーしそうですのでこちら使わせてもらいますね】

3 :
【いきなり埋まったからびっくりした……】
>>1さんスレ立てありがとうございます……なーんてな。ありがと直葉、助かったよ。新スレでもよろしくな】
>続き
んっ……はぁ、んぅ……
(口付けを繰り返しながら、直葉の垂らした唾液さえ大切なもののように舐めあげ、すすりとる)
直葉っ、俺も……すごく良くて……好き…好きだ、好きだ、直葉……っ!
(数秒前に口にしたその言葉を口にし続けてないと内から登ってくる熱に焼かれてしまいそうで)
(何度も叫びながら、性器を包みこむ今までに感じた事のない快感に突き動かされて)
(腕も腰も、既に全ての力を振り絞るくらいの勢いで、突いては抜き突いては抜き
いやらしい水音を立てながら夢中で繰り返す。直葉のようにこれが終わった後の事など欠片さえ考えられずに)
……直葉、なんか俺……ヤバい…来そうだっ…
このまま……いっちまいそう……
(しかし、ある時を境に突然声は止む。代わりに限界まで振りたくっていた抽送はさらに激しくなって)
(掠れたような、上擦った声で絶頂が近い事を伝えながら)
(膨らみに這っていた指はただぎゅっと握りしめたまま、根元から込み上げる絶頂に突き動かされていた)

4 :
>>3
…おっ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃん…はぁ…ああん…
だ、め…これ、いじょ……
(あまりにも強い突き上げに、もう身体に力が入らない。しかし、お兄ちゃんにがっちりと抱きしめられていて)
(止まぬその行為に翻弄されるしかない…)
……壊れ…ちゃぅ…、お兄、ちゃん…っ…!
(必に言うが、その言葉は届いていないようで…)
(さっきまでの心地よさが、あまりの激しい突きに痛みに変わっていって)
……お、お兄ちゃんっ…はぁ…あ、あ……
(限界が近いのだろう、お兄ちゃんの声に切羽詰まったようなものを感じる…が、激しいことに変わりは無い)
(お兄ちゃんも…こういうことに慣れている訳ではないのだろう…と思ったが)
(自分の方も初めてで、どうしたらいいのか分からなかった)
(開かれた足先がびくびく震えるのが恥ずかしい……)
【…あたしもびっくりしたけど、間に合って良かった。こちらこそ宜しくね】

5 :
>>4
んっ、すぐっ…はぁ……
(突き上げながらそのまま意識が飛んでしまいそうになる…繋ぎとめようとしているのか)
(必で直葉の柔らかい肢体を抱きしめる)
(直葉の事を気遣おうという意識は残っている……けれども精神も肉体もその衝動に強引に動かされているようで)
(結果として腰の動きは止まらなかった。気持ちよくて、でも情けなくて、わけが分からなくて……)
(その時俺は今にも泣いてしまいそうなくらいに顔をくしゃくしゃにしていた)
(愛しい人の膣の奥まで、男の自身で何度も叩くように突き込みながら)
(その可愛らしい声が……原始的な欲求をさらに加速させていく)
(せめてその痛みを和らげようとしたのか、悲鳴を上げる直葉の口に本能的に口付けて吐息や唾液を送り込みながら)
(半分涙ぐんだ目で見つめる)
直葉っ、俺…もうっ……うぅぅっ……
(絶頂の直前に出したのは、苦しみに耐えるような消え入りそうな声だった)
(唸ったのと同時だったのか、こみあげる衝動に耐えられずに…何かが決壊した)
(突然腰の動きが止まる、全身を痙攣させながら熱い奔流を妹の中に解き放っていって……その脈動の度に情けない唸り声を漏らしてしまっていた)

6 :
>>5
…あぁん、あんっ…!
(膣奥を、先端に突かれるたびに甘い声は零れるのだけれど…、快感と痛みとが混ざり合い)
(全身に力が入らず、口が半開きになってしまうから漏れてしまっているだけなのか…もうよく分からない)
…・…?ぉ…に…ぃちゃ、ん…?
(いたわるような口付け。もうそれで…何だか許してしまえた)
(自分の痛みなど…些細なことだと。)
(お兄ちゃんは多分…きょうだいとのことでは、あたしなんかとは比べものにならないくらい辛い思いをしたのだと思う)
(ハッキリと、口に出された訳ではないけれど。)
(こんなことでお兄ちゃんの心が救えるのなら…あたしの痛みなんてどうでもいい…)
…ん…お兄ちゃん、大好き…だよ……っ…、ずっと…いっしょ、だから…ね……?
(小さな、吐息のようなお兄ちゃんの声に応える)
(と同時に、膣内を熱いものが満たしてゆく……何だかすごく、変な感じだった)
(自分が達したのかどうかはよく分からなかったけれど、甘いしびれのようなものが身体中を駆け巡り…)
(粘液の中に沈んでいくかのような)
(……が、少し俯くと搭乗席から床に、溢れたものが滴っていて…、それには破瓜の印が混じりほんの少しピンク色で)
(何となく、喪失感のようなものが押し寄せていた)
(…お兄ちゃんに、あたしの初めてを…あげたんだ…と。後悔はしていないが、急に現実を見せつけられた気がしたのだ)

【時間、大丈夫?】

7 :
【次返すまでは大丈夫だから、もう少し待っててくれ】

8 :
>>7
【分かったよ、待ってるね…】

9 :
>>6
うん…ありがとう、直葉……ずっと、ずっと一緒に……
(女性の中に自分の精を解き放つ初めての時、言いようの無い快感の中でも不思議な気持ちを覚えていた)
(直葉の歳や互いの立場を考えれば、全く現実的ではない言葉…普段の俺なら流されなかっただろうけど)
(言いようの無い不安や混乱、そしてそれとは正反対の気持ちよさや心地よさに包まれた今の俺は、自然とその言葉に縋ってしまっていた)
(自分の事を慕ってくれているこの子の中に注ぎ込む最中、失ってしまった大切な人たちの事が何度も頭をよぎる)
俺……うぅ……
(相手も不安や恐れを感じていたはずなのに、まるで子供のように…泣きじゃくりながら、繋がったまま直葉に抱きつく)
(いくらか続いた痙攣と放出の後も、冷静さが訪れることは無く…ただ直葉への愛おしさや依存心が込み上げてくるばかりで)
(大切な人の肉体の感覚を心の奥にまで刻みつけながら…どことなく心まで通じていたような(自分勝手な)感覚にもたれかかっているうちに
ようやく少しずつ現実に引き戻されてくる)
直葉…え…あっ…ごめんっ!直葉…俺、その……直葉の……
(そして今になって、直葉が痛がっていた事とか、シートを汚す赤い何かとか、それ以前に
妹になってくれた少女の中に注いでしまったこととか…)
(後悔するわけじゃない、最初から責任も含めて受け止めることを覚悟していたはずだと頭では分かっていたけど…やっぱり
罪悪感や申し訳なさを全く感じないわけにはいかなくて)
直葉…大丈夫…だった?
(恐る恐る、聞いてみる)

【また遅くなっちまってごめん…今日はここまでだな。】
【次は…また来週になるけど直葉はそれでいい? 早くて火曜日の22時からになると思う】

10 :
>>9
【お兄ちゃんが大丈夫なら…あたしの方は気にしなくていいよ】
【うん、無理してないならそれでいいよ…、ええと27日火曜日22時だね】
【じゃ、その時間に…また待ってるね】
【今日も遅くまでありがとうお兄ちゃん、お疲れ様でした。先に落ちるね、おやすみなさい…】

11 :
>>10
【お疲れ様、直葉今日も楽しかったよ、感謝してる。いつもありがとう、こんな時間まで付き合ってくれて】
【んじゃ来週また会おうな、お休み直葉】

【スレを返します】

12 :
【さ、先に借りときます…ましろ待ちでっ】

13 :
【……ご主人様と、借ります……(真顔)】
>>12
【……猫たちは空気を読んで…帰ったわ】
【空太、今夜もありがとう。…こんばん、は】
【七海程しっかり心配も出来ないけど、お疲れだったり、しない…?(なでなで)】
【次は私の番だから、一応の用意はできてる。でも、何かあれば違う事をしてもいいし。】
【平気なら一言貰えれば、すぐに続けるから…教えてね。】

14 :
【誤解を招く言い方はやめなさい!?そういうプレイじゃないからね!?】
>>13
【万能だなオイ!どんな忠猫拾ってきたんだよ!】
【え、えぇーっと……こんばんは、そしてほんとにごめんなさい!】
【う……、ちょっと疲れはしてる…かも、だけど…(撫でられて気持ち良さそうに)】
【ましろとこうやって一緒にいる分には疲れないし、むしろ楽しいってか……】
【途中で違うことをしちゃうと話が交錯しちゃうかもしれないし、続き…するかっ?】

15 :
>>14
【……嘘は、言ってない……(キリ)】
【猫は意外と空気、読めるの。…空太の企画書データを送った、あの子のように】
【あと、…ううん。(首振り)】
【このくらい気にする事じゃないわ。だから空太も気にしないで。そしたらお揃い…だから】
【でも疲れてるのは素直に言ってくれて…嬉しい。】
【それじゃあ。辛くなったらすぐに教えてくれるなら…それまで今夜も一緒に、居てくれる?】
【それで良ければ続き、したいから…このまま早速、始めるわ】
【……今夜も宜しく、ね? …空太。】

16 :
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349946938/615
(濡れた自分の衣服を空太に受け取って貰うと、暫く続く押し問答)
(浴室の扉を挟んで『一緒に入る』『入らない』の言い合い──というか、空太の葛藤を黙って聞いていたものの)
(結局は折れてくれ、落ち着かない様子でお風呂場に入って来た彼を…タオル一枚の姿で、出迎えて)
ん……いらっしゃ…い。お風呂のしたく、一人でできたわ…。
(ラブホテル特有の大きくて豪華なお風呂場。文句を言う彼の願いもむなしく、当然のようにそこに仕切りなんてない)
(空太がバスマットの上を歩いてこちらへくるまで、椅子に座って手招きする)
(お風呂のサイズは、この前行った銭湯程ではないけれど。二人一緒に入っても足くらいは伸ばせそうな広さで)
(既に適温のお湯は(蛇口をひねるだけの簡単なお仕事で)溜めてあり、いつでも浸かれる状態になっていた)
(──そのくらいは出来るのよ。と、若干得意げな顔をして)
……空太。………やっぱり、良い、からだ。…。
(大事な部分だけタオルで隠している相手の裸体と向き合い、無表情で呟く)
(「やっぱり」という一言が、以前一度越えてしまった一線をこちらもしっかり覚えている事を…遠まわしに告げており)
(心なしか頬も赤くして…そこで一旦、意味ありげに間を空けると)
……。
身体。あらってもいい…?
私が、空太の。……いたく、しないから。
(さっきのお詫びと言わんばかりに、ずいっ…と真正面から顔を覗き込んで)
(半ば強引に、自分の腰かけていたお風呂椅子に彼を座らせようとし)
(返事も聞かず、スポンジにボディーソープを垂らして、泡立てはじめる)
(少し前屈みで準備をすると、バスタオルの合わせ目がずりさがり、白い乳房がたぷっ…とこぼれそうになり)
(空太の前で、谷間もくっきり強調されていたけれど。隠す素振りも無く、無防備に)
【お風呂場の説明とかで、どうしても長く、確定にもなりがち…でごめんね…?】
【…嫌だったら好きに動いたり…断ってね。……それじゃあ、よろしく(ぺこり)】

17 :
>>15
【嘘ってか今までご主人様とか呼んだこと一度も無かったよね!?】
【なんでましろがそれを!?いや、けどそういうこと…なのか?】
【気にしない……か。これ以上言っても逆に困る…よな】
【…隠しても仕方ないからなっ】
【分かった、辛くなったら無理はしないから。一緒に居てくださいっ】
【それじゃ、これから続きを書くからさ】
【俺のほうこそ、今夜も宜しくな、ましろ】

18 :
>>17
【…うん。隠さないでいてくれる方が安心できるし、…その上で一緒に居てくれて、尚嬉しい】
【丁寧にここにもお返事、ありがとう…。】
【反応、遅れてしまったけど。見つけて…嬉しくなった。】
【ついまた返してしまったけれど。空太はお風呂に集中して、ね。】
【あとは楽しみに……続き、待ってる。】

19 :
>>16
そ…、そっか。
(風呂の支度を一人でやったのを本当なら褒めるところなのだが)
(目の前のましろがほぼ裸なせいで、緊張してしまってそれどころではない)
(…得意気なましろの顔にもツッコむことができないくらいにだ)
(とりあえず誘われるままにバスマットに上がって、ましろの目の前で足を崩して座った)
ま、まじまじと見るなよっ!
(視線を感じると無性に裸を隠したい衝動に駆られる)
(下半身を隠したタオルを持ってくるわけにもいかずに、両手で胸の辺りを女子のように隠そうとするが)
な……っ
(ましろの表情の変化を察すると、なんとなく言いたいことも察せてしまって)
(ただでさえ気まずい空気に言葉も失って、興奮も緊張に押し潰されたまま暫くの間の沈黙を二人で過ごすと)
か、身体っ!?別にいいって!
ちょっと暖まればそれでいいから、さっさと……!!
(こんな状況なのに、身体を洗うなんて言い出す辺りは流石か)
(とてもそんなことをして貰うほど冷静で居られないし、首を横に振って拒否しようとしたが)
(胸の谷間を見せながら覗き込まれて…断る言葉に詰まって)
(それより、この姿で二人きりという状況を身体が理解すると、胸に視線が行くたびに…ちょっと反応してしまってきて)
……わ、分かったっ!分かったから!
…早く洗ってくれ、こっちだけでいいからっ!
(くるっと180度回ってましろに背中を向ける)
(…前を見られると色々とヤバい。見られちゃうし見えちゃうし!)
(葛藤しつつも、後ろ向きで見られるはずもない真っ赤な顔を下を向いて隠しながら訴えるように)

【ちょっと会うのが空いちゃってたから時間掛かったけど、もう大丈夫だからな】
【展開も平気だから、こんな感じでましろに合わせるな。あ、俺は今日いつもより時間に余裕あるから】
【ましろも気にしないでくれよ?…じゃ、よろしくな】

20 :
>>19
……見ないと、洗えない。
空太だって……いつも見てるのに。
(ましろ当番、というくらいだから毎度ハプニング的に半裸をみられたりはしている──という主張)
(あくまで裸身を隠そうとする相手に、そんな口答えをしつつ)
……こっち…?
うん。………わかった。
(胸もとをちらつかせたまま上目遣いすれば、慌てて背中を向けられてしまって)
(瞬きしながら空太の後ろ姿を見つめ。何が起きたか良く解らず小首を傾げる)
(けれど、とりあえず断られなかった事に安堵して)
(右手を伸ばし、下を向いたままの空太の背に、よく泡立てたスポンジをそっとおいて)
…ん。…ん。
空太の背中…わりと大きい……?
(くしゅくしゅ、最初は肌当たりのよい力加減で。右の肩先から肩甲骨のあたりを洗っていく)
(その間、少し彼の顔を後ろから覗き見て、赤い頬に向かってしゃべりかける)
(本人に悪気はないものの、その度ふぅ、と柔らかい吐息で空太の耳朶をくすぐったり)
(ぷに、ぷにっ…丸い二つの弾力が掠る様に背中に当たったり、して)
(当の洗う、という作業はもたついていて、なかなか泡も広がらなかった)
………………そうだ。
綾乃が…、…………え、い……。
(そこで考えたのか。空太の後ろでぽん、と手を打つと…)
(とろっとボディーソープを手に取って、自分の胸の上に塗り付け)
(……小さな掛け声と共に、むにゅんっ。思い切り彼の背骨の両側に、つきたてのお餅みたいな感触を押し当てる)
こっちのほうが、………沢山…洗えてべんり…と、聞いた…。
(妙な入れ知恵を披露して──ぎゅう、と抱き付き)
(ぬるぬるの石鹸と、たぷたぷ揺れる、服の上から見るより豊かな乳房で…背中をゆっくり上下に擦ってゆくと)
(女の子の香りを空太の鼻孔に届けながらもう一度耳元で…)
……空太、…これ、きもちい、い……?
(何かを隠している様子の彼に小さく問い掛けながら、目線は肩越しに…男性の下半身をとらえていく)
【…ありがとう。じゃあちょっと積極的に、いく…】
【それと、時間に余裕があるのもわかった。わたしも明日お休みだから、空太がいい時間まで、遊びたい】
【こちらこそお返事、ゆっくりだけど…楽しいから。…このまま、よろしくね】

21 :
>>20
いつも見てないと思いますけど!?
そんな屁理屈言っても前は向きませんっ!
(誤解を招くような発言にいつもの要領でツッコめるくらいには落ち着いてきて)
(背中にスポンジが当てられ、丁寧な動きで背中を動き出す)
……あ、あのさ…。
ましろ…身体の洗い方、分かってるか…?
(わざわざ後ろを向いたのに覗き込んでくるましろに複雑な気持ちになる)
(目を逸らして意識しないようにはするが、耳元に掛かる息のせいで余計意識して)
(胸の弾力が背中に伝わる一方で背中は全然現れてる気がしなくて)
(わざとやってるのか?…と、ちょっと恨めしげに睨むが)
綾乃さん…?
ま…またあの人はましろに余計な事をぉぉぉぉぉぉぉう!?
(胸に当たってたくらいの感触が押し付けられるレベルのものに変わって悲鳴がこだまする)
(スポンジの柔らかさとは違った、生々しい暖かさと弾力)
(直接触ったことはないけど、この感触はどう考えてもそれだろう…)
き…っ!
……気持ち…いい…ですっ…。
(乳房が背中を上下するたびに浴槽の熱っぽい空間に頭がぼーっとする)
(頭の中がのぼせてきながら、振り払おうにも密室の空間で逃げ場はなく)
ま、待て、やっぱ俺もう出……うはぁぁぁっ!!?
(恥ずかしさに我慢できず、とりあえず外に出ようと立ち上がるが)
(足元に垂れていた泡に派手に足を滑らせて)
(タオルも吹き飛んで文字通り真っ裸になりながら、バスマットに仰向けに倒れた)
【じ…じゃー俺もちょっとは積極的に…!】
【そうなのか?ん、それなら眠くなるまで一緒にいような】
【おうっ。なんかあったらまた言ってくれ!】

22 :
>>21
………っ??
ぅ、ん……私、も……。
(キィンと響き、浴室内でエコーがかかる空太の絶叫にやや驚いたけれど)
(気持ちいい、とうわ言のように言われれば…悪い気なんてする筈はなく)
(彼からは見えないうちにますます頬を桃色にする)
(更に──むにむにと、タオル越しとはいえ硬い背中に胸が擦れる刺激は、自分にも跳ね返ってくるので)
(わずかにはぁ…っと艶めかしい呼吸を繰り返して…)
(部屋の中はいつしか、何ともいえない厭らしい空気で満たされている、ようだった)
っ?! きゃ……!
(と、その雰囲気に耐えきれず、逃げ出す様に不意に立ちあがる空太に)
(完全にもたれかかっていた自分の身体はぐらりと体勢を崩し、足を滑らす相手と一緒にずるんっ!ところぶ)
(幸い下にバスマットがあったお陰で、二人ともけがはなかったけれど──)
(仰向けに倒れた空太の真上に、ぎゅむっ…と。彼と同じく一糸まとわぬ裸の状態でのしかかって)
(後からヒラヒラと、吹き飛んだお互いの最後の砦だったタオルが…床に落ちるのが見えた)
…っ…ん、…そ、ら……? …? ひゃ、ぅ、ん…。
(少しだけ衝撃にびっくりして、むくり、身を起そうとするも)
(胸の上にしっかりついたボディーソープのせいで、ぬりゅぬりゅとぬめって)
(空太の胸板の上に、ぷるぷるしたまっしろな胸のお肉がふたつ、這い回り)
(太ももは太ももで、起き上がろうとモゾモゾ動き…空太の股関節のあたりをすりすり、撫でていて)
…ふ、ぁ…?
…ん、空太……っ、……おも、い…?
(…ごめんなさい。と謝る様な切なげな表情で、彼の顔をじっと見つめながら、肌と肌をぴったり合わせ)

23 :
>>22
ご、ごめ……!
いいい今どくからっ!…って…
(一緒にましろのことまで倒してしまい、咄嗟に謝って起き上がらそうとするが)
(あの時と同じで馬乗りにされるような態勢のまま)
…ま、ましろ…別に重くねー、けどさ…?
早く離れてくれねーかな…はは。
(身体の上でぬるぬると動かれると色々とすごく困る)
(肩を掴んで引き剥がそうとするも、ましろの太ももがすりすりと動くせいで力が入らず)
う……っ、ましろ…!
お前ほんとにわざとやってんじゃないのか…っ!
と、とりあえず一旦起きろって!
俺の身体洗うとかそんなこと言ってただろ!?
(そんな切なそうな顔をされても困ると言いたげに、離れようとするのだが)
(胸や太ももを押し付けられたまま、近くで吐息を浴びせられたりと全く身動きが取れない)
(股間の辺りがまた膨らんでくると、本格的に前の二の舞になりそうで怖くなり)
……っくしゅっ!
…お前も風邪引くから、もう湯船でも浸かって暖まっとけって…っ。
(そういえばシャワーを頭から浴びてから、浴槽に来たもののまだ暖まってはいなくて)
(くしゃみで鼻を啜りながら、乗りかかったままのましろに我慢してるのを悟られないように離そうとした)

24 :
>>23
んうぅ…? わざと、じゃない…っ、…っ───ぁ…?
(どうにかこちらの身体を起そうとしてくれる空太に、胸を泡まみれにしたまま首を振るものの)
(柔らかな太ももがツンっ…と、相手の股間部分を撫でた瞬間)
(その膨らんだ感触が伝わった気がして、掴まれた肩をぴくりと震わせて)
そら、た、……い、ま…。足になにかっ…? ……。
(確認を取ろうとした瞬間、くしゃみが聞こえる)
(確かに彼の身体が冷えているのは、馬乗りになっている自分も感じられて)
(一瞬黙り、……空太に言われた通り、その場から身を引いて湯船に浸かろうかを考えたものの)
いや…。
………空太の身体…ちゃんと全部、洗う…。
(理性を保とうとする相手の心情を打ち破る様に、反抗すると)
空太のこと、冷やさないように…。
このま、ま…あら、う……。は、ぅ……、ん……、ん…っ。
(ぷるりと弾む乳房の上にボディーソープの容器を傾け、トロトロと石鹸の量を増やし)
(そのままくちゅくちゅ、淫猥な音を立てつつ、彼の躰の上で身をくねらせはじめる)
(胸板を乳房で押し潰すように、優しく円を描くと)
(どこまでも柔らかくむにむにした感触だけじゃなく、小さな先端のコリコリした部分の気配も…一緒に伝えられて)
…っく、ん…。
ね………そ、らた…。…もしかして…おっきく、…なって、る……?
(弱く甘い声で彼の身体の変化を、耳元へ、そっと囁く)
(それは咎めるでもなくからかうでもなく…かすかに嬉しそうな、聞き方で)
空太、あれから私の事…避けてるのかと、思ってた。
………キライで、もう…したくないのかと…………。
でも……ちゃんと反応、してくれてる、なら………………嬉し、いの…。
(言いながら、先程よりもダイレクトに太ももをぴったり、彼の股間に押し付け、軽い振動を与えてみる)
(目を合わせれば、蕩けた切なげな表情で。…身を剥がそうとする彼に抱き付くようにすると)
(…常に優しく、軽はずみな気持ちで手を出さない相手の頬をゆっくり撫で)
……空太…。
(火照った顔を寄せ、額に口付ける)
【…強行突破…? してみた……】
【時間、まだ大丈夫……?】

25 :
>>24
ま……ましろ、っ!
ちゃんと洗うってお前っ……!
(珍しく、こちらからの要求を断られる)
(シャワーを浴びせた件について多少は申し訳ない気持ちがあるのか?)
(それともただ好奇心から来てるものなのかは分からないが)
(こちらの言葉も聞かずに身体にボディソープを塗りたくって、胸を中心にくねらせてくる)
(豊満なおっぱいが胸板でつぶれてきて、気持ちよさについ瞳を伏せがちになり)
(自制心もましろのアタックの連続に解けてラブホテル独自の雰囲気に呑まれていた)
う…っ、はぁ…。
そ………そんなこと聞くなよ…。…お、っきく、なってる、から…。
(耳元で改めて囁かれ、恥ずかしくて顔を僅かに赤く染める)
(その後の独白、ましろの言葉に目を丸くすると小さく苦笑して)
………ははっ、避けてるわけないだろ。
俺はましろのこと、嫌いにならないよ。
…俺がちゃんと面倒見てやらなきゃ、ましろ当番が居なくなっちゃうだろ?
……そ、それに責任取る…って、言ったしな。
(離れたがらないましろに観念して、安心させるように髪を撫でると)
(頬を撫でられ、額へされた口付けに応えるようにこちらからも口付けを返す)
ましろ……っ、んむ…っ。
(…ただし、こっちからのお返しは唇への口付けでだが)
ん……ちゅ、っ…。
(一度目の時から少しは慣れたのか、口付けの中で舌を絡ませる)
(不器用ながらも丁寧に、舌を引っ張り出すようにちゅうちゅうと吸い立ててましろの舌の自由を奪ってみたりして)
んっ、ましろ…っ。
ここ……するなら、手でして欲しいんだけど……いい、か?
(ましろの白い手を取って、ぬめった太ももの感触にひくつくペニスまで持ち運ぶと)
(こっちもスイッチが入ったせいで、積極的に気持ち良くして貰おうと触ってもらって)
【時間…ロールに回せる分はこれくらいかな。今日はここで凍結って感じでいいかな】
【進み方としてはいい…けど、ましろ的にはどうだろ。ラブホテルっぽさ、あんま出せてなかったらごめんな】
【……こうやって話せる時間はまだまだあるから、ちょっと喋ったりとかしたいな…】

26 :
>>25
【……ん。空太のお返事、読んだ】
【優しくて…無理やりでもなくて、…でもちゃんと男の人してて………すっごく、いい……(ぽそり)】
【うん、それじゃあ今日はここまで。…沢山、どうもありがとう。】
【私からは上の通りで、なんの問題もない。むしろ予想してたよりもっと…素敵展開…だった。】
【でも一つだけ…出来たらしてみたい事は、ある………聞いてくれる…?】
【私も時間的にはまだ大丈夫。だからお喋り、賛成。…嬉しい】
【空太からも、なにか今後希望することとか、ある…?】
【それとも普通にゆったりしたお話、する…?】

27 :
>>26
【や、やめろよな。そういうの言われると照れるんだって……】
【俺も、遅れちゃった分いっぱい楽しめてよかった。ありがとな、ましろ(なでなで)】
【そ……それならいいんだけどさっ。ましろが楽しめてるかが一番だから】
【ん?ああ、聞くけど…改まってなんかあるのか?】
【希望…ってか、こっから先は俺が攻め…ってか、誘い受けみたいな感じでいいのかな?】
【んー…どっちもにしようっ。今日はましろとゆったりしてたい気分でもあるってか…(ぎゅっ)】

28 :
>>27
【……むぅ。じゃあ、これ以上は心にとどめるのみに、する…。】
【でも、ううん。…20〜30分は本当に遅れた、なんて思わなくていい。これからも、良ければ気にしないで】
【空太と遊べるといつも楽しい……だからその位、気にもならないから。】
【(なでなでを受け、猫みたいにそっと目を閉じて)】
【…うん。ある…。実は『胸で』というワードを貰ってから、私なりに…胸で出来る事を調べたの(キリリ)】
【……それで…、手、だけじゃなくて…私の胸でも……してみて、いい……?】
【ここから先は……そうね。ある程度、良ければ『〜して』とか、口で指示が貰えたら嬉しいわ】
【だけど、そう言おうと思った矢先に実行してくれていた、から。他には、特に何も…ないかも。】
【わかった。……それなら、ゆったり…眠れるまで、こうしてる……】
【今日は私の部屋にくる…?】
【(当然のように室内へ招いて、原稿用紙を適当に片付けたベッドの上に先にのぼり。おいでおいで、する)】

29 :
【…空太のぎゅ、に返しそびれた……不覚………(ぎゅっぎゅっー……仕返し)】
【…二つに分けてしまって、ごめんね。】
【いつ本当に寝てもいいように、次回の予定だけ、決めておく…?】
【忙しそうだけど、空太のあいてる日…今わかる…?】

30 :
>>28-29
【そうしてください、でないと正直ニヤけますっ!】
【気にしないなんてわけにはいかないだろ、ましろのこと待たせたままになんかさせられるかよ】
【また数分の誤差はあるかもしれないけどさ、できるだけ気をつけるから…な】
【……う。そういうの反則じゃないですか(気を許したような表情にぐっときて)】
【そこドヤ顔しない!って、胸でできる…調べちゃったのそんな卑猥なこと!?】
【あ、お、おう。そりゃしてくれるなら嬉しい、けど……】
【ほんとか?なら良かったよ、丁度そういう展開になったもんな。ならそんな感じで進めてこう】
【あっ、次の予定だけど月曜の夜11時からって空いてないか?】
【予定とか決めるまでは大丈夫だから、あんま急がなくていいからな】
【んぐ、ましろさん嬉しいけどちょっと締めつけが……!】
【(ましろのいつも寝てるベッドの上で抱き返されてじたばた)】
【(なんとか解放されると、今度はましろのおなかの辺りにぎゅーっと抱き付いて)】
【んー………あったかいな…】

31 :
>>30
【……しかたない……わかったわ……(とても腑に落ちない表情で頷く)】
【…ん。そうやって、気を配ってくれるだけで嬉しいけど。…ありがとう。】
【空太の事、信用してるからあまり過敏にならず、今後ものんびり待ち合わせてくれたら嬉しい。】
【私も猫と遊んだりしつつ、待ってるから。…にゃー……(なんとなく鳴いてみた)】
【……綾乃が。若いうちになんでも経験しなさいって言うから。】
【だから…少しぎこちないかもしれないけど、…そういう展開も織り交ぜられたら…って】
【やじゃなければ…そんな感じで…進めさせて、欲しい。】
【うん、日程、月曜の夜11時で大丈夫。】
【なら次はその日に会いたい…、楽しみにしてる。】
【……?】
【(じたばたされると、少し腕の力をゆるめ)】
【(交代で自分のお腹にぎうっと抱き付かれれば…くすり、笑って、膝枕するように優しく空太の髪を撫で)】
【……私も、これ、あったかい。……ぽかぽか…】
【空太は……やっぱり猫、なんじゃない……?】

32 :
>>31
【どんだけ残念そうなの!?間違ってもそういう話を青山とかにしたらダメだからな!?】
【…わ、分かった。…けどできるだけ早くは迎えに行くからっ!】
【うん……や、やっぱ……(かわいい、とかなり小声で呟いて)】
【いいかましろ、あの人の言うことはおおよそが冗談だから真に受けたらダメだ(真剣)】
【そういう展開で、な。俺も楽しいから、そういう方針で進めようぜ】
【おう、またちょっと間が空くけどよろしくな】
【なんか変更があったらすぐ連絡するから、そっちもな。まめに確認しとくよ】
【…ってわけで、時間的にも今日は次くらいで休むことにしようか。今日はほんとにありがとな】
【(ましろのお腹の暖かさにそろそろ眠くなってきたのか、だんだん瞼が落ちてきて)】
【………俺が猫?いやいや、そんなことないだろー…】
【ましろが暖かいからましろが猫なんじゃないかな……うん…】
【(だんだん言葉尻が途切れてきて、疲れてるせいかこのままいけば爆睡しそうだ)】

33 :
>>32
【……じゃあ、仁にだけ言うわ……冗談…だけど。】
【…月曜日も、転んで怪我したりしないでね…?(偉そうに胸張りつつ、小声は…残念ながら聞こえなくて)】
【……そう…なの? でも、私の担当よ? いわばもう一人のましろ当番なのに…】
【でも、空太がそういうなら…ほどほどに真に…受ける…(こくり)】
【それと、展開も日程もスムーズに決められたし……次で眠るのも、賛成。】
【私の方こそ、すごく楽しかったわ。今日もありがとう、空太。】
【(徐々に瞼が落ちかけ、舟をこぎだす空太の頭を…あやすように撫で続けて)】
【……よし、よし……。】
【このまま眠って大丈夫。…今夜だけ、空太当番……してあげる。】
【私は猫じゃないわ……猫でも、いいけれど……。】
【(言葉もうつろになり始めた彼の身体に、自分の毛布をふんわりかけてあげ)】
【(上からちゅ、と、頬にキスを落すと──)】
【…一緒に、ここで寝ましょう。……七海が起きたら、また卒倒、すると思うけど。】
【おやすみ、空太。………今夜も良い夢見てね。…また月曜日に】
【これで場所を返すから、返事は簡単にしてゆっくり眠ってね。──ありがとう、ございました(ぺこり)】

34 :
>>33
【一番言ったらダメな人チョイスしちゃったよ!って冗談かよ!】
【あ、ああ……気をつけるよ。ちゃんとバームクーヘン買ってってやるからな】
【なんというかあの人は……俺みたいな当番とは違うんだ、色々と…】
【ほどほどにも微妙な感じはするけど、まあそれでいいか】
【ましろも楽しめてたらよかった。また次もよろしくな】
【ん…………そーか…?】
【じゃ…今日だけな、きょーだけ……】
【(髪を撫でられる気持ち良さに完全に瞼は閉じて、言葉も無意識に近いところから出たものになり)】
【(どっちかというと、ましろの言うとおりこっちが猫のようだ。…頬へのキスは、当然気が付かないまま)】
【………zzzz】
【(小さな寝息を立てて、ましろに抱きしめられたまま快眠の夜を過ごした)】
【うん、最後までありがとな……俺も場所、返します。…zzz】

35 :
35

36 :
【スレをお借りしますわ】

37 :
【お借りしたばかりですが、スレをお返しします】
【失礼致しました】

38 :
クロノ・メビウス
フォトン・ヨーギニー

39 :


40 :
40

41 :
【っとと、先に確保…っと。ましろと使わせてください】

42 :
【確保…ありがと。…同じく空太と使わせて、ください】
>>41
【空太。今夜も、来てくれてありがとう…。…元気…?(挨拶のようになでなで)】
【続き、早速だけどもう少しで用意できる。…すぐ始めて構わなければ、ちょっとだけ待っていて、欲しい。】
【先に何かあったら教えて欲しいけど……平気?】

43 :
44↓

44 :
>>42
【おう、ちゃんと元気だぞ!……身体の方は疲れてるけど(なでなでされてぐったりもたれ掛かり)】
【大丈夫、待ってるよ。俺も最初の返事なんだけどさ、少し時間掛かりそうなんだ。平気か?】
【長引く用じゃないと思うからちょっとだけ待っててくれな】
【……あ、そうだ。待たせると悪いからこれ…】
【(鞄からバームクーヘンを取り出すと、普通のと抹茶味のとを両手に持ち)】
【ましろが落としたのはどっちのバームクーヘンでしょうっ!……まぁどっちも食べていいけどな】
【というわけで俺もすぐ戻るからさ、ましろはゆっくり続きを作ってくれっ】

45 :
>>44
【……お疲れなのに、会ってくれた。…嬉しい…。(もたれてくる心地いい空太の身を支えて、目を細め)】
【ありがとう。…それと、空太の事情も了解したわ。お互い様…だから全然気にしない。】
【もしも様子が変わって、長引きそうならそっちを優先してほしい。けど…そうじゃなければ、大人しく、待ってる。】
【……?! 深夜に…夜食に…二種類も…!】
【(その両手にかかげられたプレーンと抹茶のバームクーヘンに、無表情が一転。ぱぁあっと輝いて)】
【(猫じゃらしに飛びつく前みたいに、うずうずしつつ…)……二択? いや、一択…両方まとめて愛す…!】
【…………すごく、うれしい。差し入れもだけど、…その気遣いが。】
【もう一度感謝をして…出来次第、すぐ投下する。空太も、今夜ものんびり付き合って欲しい】
【……よろしく、ね。(二つのお菓子を抱えながら)】

46 :
>>25
………空太。
私も……空太の事、嫌いじゃない…。すき。
いつもあったかくて、猫にも皆にも、私にも…やさしい空太が……好き。
だから…こうしたかった。………また、空太と……。
(お風呂場のマットの上、横たえた互いの躰をぎゅうと密着させて…空太の赤い顔と鼓動に意識を集中させ、話を聞いた)
(裸の太腿に触れる大きくなった男性器…その興奮の証を本人に認められると、背すじがぴくっとしなり)
(嫌いじゃない。面倒見てやらなきゃ。責任取る──真っ直ぐな彼の言葉達に、ぞくぞくは更に大きくなった)
ん…。
(散々なハプニングの後、ようやく観念した様子の空太の表情はとても柔らかで、惹きつけられていたけれど)
(こちらが額にした口付けのお返しに、ちゅ、と唇を重ねられ。反射的に目を瞑る)
…っ? ぷ、ちゅ……っ、ん…!
は………、なん、で…? キス、一人だけ上手に、なってる…ずるい…。
(この前したのと違う、舌と舌を器用に絡めた口付けに…肩先をフルフルさせ身悶えて)
(息継ぎと共に頬を染め、珍しく悔しそうに問い掛け。ついでに耳たぶをかぷり…と食む)
……手…で。ぅ……ん。っ!ココ…ぁ、つ、ぃ…。
(そんな風に甘い空気を漂わせて抱き合っていると)
(不意に自分の手を下肢に導かれ、ひくついている勃起の先端へと…宛がわれた)
(……それが彼のスイッチの入った合図で。気持ち良くして欲しいと素直に命じられれば)
(求められた事に…微かに嬉しそうに、頷いて)
っ…。やっぱり……ふしぎな形状。…かたくて、さす、ると、もっと……っ ふ、ぁ…。
(硬いペニスをゆっくり、壊れ物を扱うかの如く五本指で包み込み)
(先ずは肉茎の中心から上を重点的に、すり…っと愛でる様に弱く擦っていく)
(赤く膨れた亀頭には特におそるおそる、けれど丹念に指の腹だけでナデナデして…)
(血管の浮く筋張った部分を手探りで触れれば、穏やかな顔立ちの彼とは似つかない男性的特徴に…息を飲み)
(もじもじ…震わせた内腿の間から、愛液が滲みそうになっていた)
……っ。……そらた…。私、手であらう、の……上手く…できて、る………?
(そっと寄り添って彼の顔を見ながら、丁寧にペニスをきゅっきゅっとしごいていくと)
(泡まみれの丸い胸も一緒に揺れ、胸板におしげもなく押し当たり)
(切なそうに、発情期を迎えた猫のように…男性器を弄ったまま、自らの肢体を擦りつけて、一々確認を取る)
【…お待たせ。今夜も時間まで宜しく、空太】

47 :
>>46
へへ、悔しいのか……ん、っ!
(珍しくムキになる様子につい笑っていると、耳たぶを食まれる)
(不意打ちにピクッと反応しながらもその姿は子供っぽくて、やっぱりおかしくなる)
あ……っ、そこ、触れるか…?
イヤだったら…、いいんだからな…。
(ペニスに触れた彼女の反応を見て、無理強いはしないように釘を刺しておくが)
(ほんのり紅まった顔を見ていればその手は嫌がることなく徐々に動き出し始めて)
うっ………!い、いい……!
すげーいいっ、ましろ………ぉ!
(いきり立ったペニスに丁寧で優しいタッチで扱いてくれることが)
(ボディソープを何度も触ったせいでぬるぬるとした手の感触がまた気持ちいい)
!?そ、そこは……ぁっ!
(亀頭をなぞるように撫でられると振動するようにペニスがビクンビクン!とましろの手で跳ねる)
(少しは余裕だっていた顔色もましろの敏感な部位を的確につくテクニックで辛そうになって)
はぁ、はぁ……!う、うまい……よ…!
すげー気持ちいい………ぞ…はぁ…っ、はぁ……!
(ペニスを扱かれたまま絶え絶えな吐息をましろに吹きかけて)
(スキンシップを求めるように身体を擦り付けてくると、さっきからずっと強調してくる大きな胸をがしっと掴み)
ま…ましろも気持ちよくしてやりたい………っ
(主導権を握られてばかりなのは少し悔しくて、大きなおっぱいを持ち上げるように掴んだまま揉む)
(胸をどう刺激すればいいかよく分からないため、文字通り手探りのまま大きなおっぱいを好き勝手にこね回して)
………っ、ましろのここ……起ってる、よな…?
(最初に見た時よりもピン、と上を向いた乳首を指で摘んで痛すぎない程度に力強く擦る)
(コリコリとした感触を指でほぐすように捏ねたまま片方の乳首に甘く噛み付くように食んで)
【ただいま!もう大丈夫だから、時間までは大丈夫だっ】
【上のも返したかったんだけどさ、待たせると悪いからとりあえずこっちだけ!】
【俺のほうこそ、今夜もよろしくなっ。ましろ】

48 :
>>47
(悔しいのか、と言われてむぅと膨れたものの…)
(勃起へ指先を這わせる際、釘を刺されれば一言。「いやじゃない」…と、はっきり小声で囁いて)
……ん、ぅ…? ひゃ、ん…っ、そらたの…その声も………す、き…。
(かわらかれたり、じゃれあうような会話中はいつもの優しいトーンだったその声色が)
(ペニスに触れた途端…上ずって掠れていくのに。頬を染めたまま、呟き返す)
は……、ん、……こ、こ? い、ぃ……? くちくちするの…。
きもちいい…、空太が………気持ちいいって……、っぁ…、ん、…っ。
(亀頭への刺激が一番なのかな、と理解すると、左腕で空太の頭をあやすように撫で)
(右手でもビクビク跳ねるペニスを優しく受け止めながら、ソコを中心にクルクルこね回す)
(更に鈴口をぷにぷに指でいじったり…傘の形に似た雁のところを、きゅっきゅっとくすぐったり)
(抱き付いて、至近距離で見つめあいつつ…手での奉仕を続けていく)
っん……! ゃ…、耳元、で……しゃべ、っちゃ……っ…、ふ、ぇ…? あっ、ぁ…
(……快感を隠さず伝えてくれる彼の姿を見ているだけで、ずきん、と下腹部がうずき)
(更に密かな性感帯である小さな耳に、吐息を吹きかけられると…ぶるるっ、震えて)
(肉棒からはしっかり指を離さず、内股気味になり。小振りなお尻をもぞつかせていた所で──)
わ、たしは…、ぃぃっ…、ぁっ、う、きゃ、ん、ん─────……っ!
っだ、…め、ぉ、おっぱい………ゃ……っ…! こ、こりこり、しなっ、かん、じゃ…、ゃ、ぁ、ぁ…っ。
(不意に空太の大きな手でたぷんっ、て乳房を持ち上げられると)
(泡でぬめった肉が卑猥な形に歪み、もみくちゃにされて…先っぽのピンク色な乳首も、空太の前によく晒される)
(そこは指摘通りぷっくり起きあがり、触って欲しそうに主張していて)
(…望み通り指先で捏ねられると、更にヒクヒクと芯をもち、かたくて濃い桃色にしこり)
(片方に柔らかく食みつかれた瞬間…軽く達したようにびくびくびくっ、と全身を、空太にしがみ付いて震わせて…)
…ふ、……っ、そ、らた……っ…。む、ね…、す、き……?
す、き……………なら、あのね、……ここ、も………これで、っあらい、たい……。
(愛撫にたっぷり翻弄され、瞳に涙を浮かべ…はぁっと白い湯気のような溜息を零すと)
(空太と同じくやられっぱなしは嫌なのか、それとも空太へのご奉仕欲がわいたのか)
(…裏筋をつぅ…、とくすぐる感じでなぞりあげ、許可を貰おうと上目遣いする)
(お互いを気持ち良くしたがるこの感じに…くすぐったさと幸福感を覚えながら)
【おかえり……それと、名前……(嬉しそう)】
【……ここ、一旦閉じてしまおうと思ったけど、ひとつだけ…】
【今夜のリミット、参考までに聞いていい……? 私は3時頃、までだと思う】
【空太の方が早ければ、合わせるわ?】

49 :
>>48
ま、しろ……っ!
ましろも、いつの間にこんな上手く……んぁっ!
で、出るっ!このままだと出るからっ!
(亀頭の辺りを重点的に攻められて、敏感な部位の集中攻撃に早くもイキそうになって)
(ましろのテクニックは嬉しいけどこのままだと最後まで持たなそうな不安に駆られながら、お返しとばかりにましろのおっぱいを強く弄ぶと)
んちゅ………っ、はぁ……はぁ…っ…
ま…しろ、イッ…た……?
(乳首から唇を離して、ぴくぴくと震えたましろをぎゅっと抱き締めて)
(いつものような愛撫の時とは違って激しいビクつきの意図を知ろうと覗きこんで確認する)
(初めてエッチをした時から今まで、達した所を確認できるほどの余裕はいつももっていなくて)
(ましろが恥ずかしがるかどうかも気にせずに、達した姿を見せてくれたのかと尋ねて)
…む、………胸……っ…?
ああ……、す、好き…だけど…。
ちょ!おま……っ、胸ってそういうことですか!?
(何のことかと聞いていると胸で奉仕したいという大胆なお誘い)
(ましろはすっかりその気でも、いつもなら断りを入れるところだが)
う………!ま、待っ……!
い、いい!胸でやっていいから…!
い、今あんま、なぞられると出そうですから止めろ……ん、ちゅっ。
(お互いにスイッチの入っている状況では素直にしたいという気持ちが勝って)
(ましろの豊満な胸に気持ち良くして貰いたいと、さらに刺激してくる指の感触に苦しそうに喘いで)
(このままだと胸でして貰う前に達してしまいそうで、乳首にかぷっと噛み付いて動きを止めるようにお願いして)
はぁ……っ、ふぅ…。
(イキそうだった所に一息ついて一度座り直し、ましろの胸をそっと支えると)
(どんどん上達している手淫のおかげで血管の浮き出そうなくらい大きくなったペニスをゆっくり近づけて)
【……ふ、二人きりの時はましろって呼べって!(照れ隠し)】
【ごめんな、こっち先に返したほうが良かったか…?俺は今日休みだから、まだ大丈夫だけど】
【3時までならここで凍結するか?ましろに無理させられないしさ】
【もしここで凍結なら…またちょっとましろと話してたいなーとか思うんだけど、時間はどうかな】

50 :
>>49
【………律儀…。(照れてる頬を人差し指でツンツン)】
【じゃあ、もう少しリミット延長……空太とお喋り、出来る時間だけで良ければ。】
【……………………空太。猫みたいに、のっても…いいのよ…?】
【(ちょい、と手首を動かして手招きすると、ここにどうぞ。と自分の揃えた膝を上を叩く)】
【一緒に次の日取りも、決めていい…?】

51 :
>>50
【むっ…!や、やめろよ……(怒っているも、頬をつつかれて威厳もゼロで)】
【ほんとかっ?う……嬉しい、よ。時間作ってくれて、ありがとう。ましろ】
【だから猫じゃねーし!……乗る、けどさ…】
【(異議を唱えるも、誘惑には勝てずに身体を寄せて膝の辺りにごろんと寝転んで)】
【ん…、ましろの膝枕…なんかいい匂いがするぞ…】
【次の予定だけど、木曜と金曜が空いてるよ。土曜も空けられるかも】
【……早く会いたいし、木曜の夜10時半だとどうだっ?今週は結構会える日が多いと思うんだ】

52 :
>>51
【………(しばらくツンツンして、満足げに)……かわ、いい…】
【…私も空太ともっと話していたい、から。……すっかり、こうする一時も、楽しみの一部。ありが…とう。】
【…昼間はいつも、空太が私の当番をしてくれるから。…夜は私が空太当番になってもいいと思う。】
【……だから、よし、よし……。】
【(不服そうにしつつも結局乗ってくれる空太の頭を、柔らかい両腿で受け止めると)】
【(そっと上から手を被せて、オレンジブラウンな髪をゆっくり梳いていく)】
【……いい、におい? シャンプーは…おなじの、のはず……。】
【嬉しい、それは朗報…。……うれしい…。大事な事だから二回、言った。】
【なら、まずは木曜の夜10時半に会いたい。】
【金曜、土曜は、その日までに空太の予定が変わって居なければ…また。でもいい?】

53 :
>>52
【か………可愛くないっての!…ましろのが、可愛い…(ぼそぼそ)】
【…うん、同じ気持ちなら俺も一番嬉しいことだよ。こちらこそありがとう、ましろ】
【……夜の空太当番ってなんかすげーいやらしい響きがするのは俺だけか…?】
【(腿枕と髪を撫でる感触にすっかり目を細めて)】
【そっか…?けど…ましろは俺より全然いい匂いするぞ…】
【んん……、ましろも膝枕…いや、抱き枕するか?】
【大事な事だから二回……って先にツッコミのオチ言うなよ!?】
【逆に、この後はちょっと忙しくなっちゃうかもな。もう12月だしさ】
【よし、それじゃまずは木曜の10時半から約束なっ。他の日はまた相談しようか】
【…あ、それと。手でシてくれたとこ、すげーエロくて楽しかったです!ありがとうございます!】

54 :
>>53
【……? 聞こえないわ…、ねぇねぇ、今の、もう一度……?(真顔でシャツの裾くいくい)】
【うん。同じ気持ちが一番……。】
【空太のそういう真っ直ぐな言葉、貰える度に嬉しくなる…。】
【どこまでもありがとう、言いそうになって……無限ループ…しそう。】
【そして……もちろん、いやらしい意味もこめての当番よ(キリリ)】
【…冗談。】
【じゃあ空太の匂いも……くんくん、したい。………抱き枕、する。】
【(暫くの間、何度も彼の頭を撫で続けてから。交代、と体勢を崩してぎゅーっと空太に抱き付き)】
【(そのままベッドへ二人、寝そべって)】
【……毎回ツッコむのも疲れるかな、という、気遣い…?】
【12月は、そうね、残念だけど…私も忙しくなるタイミング、同じかも。】
【少し頻度が減っても、私はなるべく空太と会って、遊びたい。…でも無理しない範囲で、ね。】
【ん。……木曜に、また。】
【…それと。…………………最後の最後に…感想、言って貰えると思わなかった…しかもそんなに明る、く…。】
【(珍しく恥ずかしそうに、空太の胸に顔を埋め)】
【…空太、こそ。あんなにいい反応…してくれて、…反撃もくれて…ありがとう…。………ありが、とう…。】
【……と。…もう少しお喋りしたかったけど、…眠気で、待たせてしまいそう、だから。】
【今夜はここまでにして──また木曜に。……なにかあったら、伝言板で、ね。】
【空太……今夜もありがとう。次回も楽しみにしてるわ。…このまま一緒に、お休みなさい……】
【これで返すから、お返事は簡単にして、良い夢を。…いつもありがとう。この場所にも、感謝します…(ぺこり)】

55 :
>>54
【嘘つくな絶対聞こえてただろ!?てかなんで聞こえてんの!?】
【う…、まっすぐって言うか、思ったことそのまま言ってるだけってか…】
【…はは、確かに。俺らずっとありがとう、って言い続けちゃいそうだよな】
【そんな卑猥な当番まだ作らなくていいですから!?…ってまた冗談かよ!】
【ん。よしよし…今日はましろの抱き枕当番だな】
【(たっぷりと甘えた後は、抱きついてくるましろにぎゅーっと抱き締め)】
【(ましろが寒くならないようにしっかりと密着して)】
【なんて嬉しい気遣い!けどもっと別に使うとこあるよね!?】
【うん、ましろの言うとおりで無理はしない範囲で会いたいとは思ってるんだ。そこはお互いで決めあったりしよう】
【……あれ、もしかして照れてるのか…?】
【(珍しく胸に飛び込むように顔を隠したましろに苦笑しつつ、髪をなでなで)】
【…はは、また無限ループしちゃうな。こっちこそ楽しませてくれて、ありがとな】
【…やべっ、こんな時間か?ごめんなましろ、無理させちゃってた…】
【おうっ、そんじゃ木曜に。時間になったら行くからな】
【ましろもこんなに時間作ってくれて、ありがとう。俺も楽しみにしてるから、ゆっくり休んでくれよな。……おやすみ】
【はは、簡単にできなかったわ…。ましろも良い夢を、なっ】
【今日もお借りしました、ありがとうございましたっ!】

56 :
【直葉と一緒に使用します】

57 :
【お借りします。あたしからだから、少し待っててね】
【…でも、この後の展開どうしよう…?お兄ちゃん何か考えてる?】
【えーと、例えばオーブまで行ってMS置いてデートするとか…】

58 :
>>9
………お兄ちゃん?
(お兄ちゃんの…震えるような鳴き声にハッと我に返った。何故泣いているのか…ちゃんとした理由は分からなかったけれど)
(何だか…きゅっと胸が締め付けられる。ふと、和人お兄ちゃんがアスナさんを想って泣いていたのを思い出したが……)
(そういうことではないのだろうという気がした。こんなMSのような…戦闘する機械に乗っているのだ。)
(自分には想像もつかないような辛い思いもしてきたのだろうと思う。そんな、色々な想いが溢れだしたのだ…そんな気がした。)
……大丈夫だよ…。
(急に慌てだしたお兄ちゃんに向き直り、正面から抱き締めて…頭を胸に抱くようにした)
途中…ちょっと焦っちゃったけど……あたしが誘ったんだもん、ちょっと…痛いけど……これくらい平気。
(目尻に溜まっている涙に軽くキスをして……ぎゅっと抱きしめて、髪を撫でる。『妹』になったはずだけど、お姉さんで…)
(お母さんみたい、と思う)
……シート、汚れちゃったね。お兄ちゃんの仕事場なのに……。
(ずっとこのままでいたいけれど、そんな訳にも行かないだろう。でも、今はこうしていたくて…動きたくなかった。)

59 :
>>57
【はっきりとしたレベルで計画?考えてるわけじゃないけど】
【この後日を改めて言ってくれたみたくオーブあたりでデートだとか、それか……直葉の部屋に招いて貰ったりとか(かなりの小声)
いう事をなんとなく考えてました】

【と、ともかく後の事はこれから考えよう!(汗)今から続き書くよ】

60 :
>>59
【…そうだね。このあと…ピロートークみたいな感じしか浮かばなかったから】
【離れがたくなっちゃうし、どうしようって…】
【あたしの部屋…か。何だか恥ずかしいけど、そういう普通な感じも良いね】
【うん、待ってるね…】

61 :
あんたって人わぁ!!

62 :
>>58
>>60
直葉……ありがとう、んぅ……
(ふと感じた腕と柔らかい胸の感触、耳に入ってくる優しい声……)
(震えていたような心も、硬くなっていた表情も溶かされていくような気がして)
(「兄」のはずなのに、甘えるようにその腕の中でもたれかかる)
俺……駄目だな、こんな時でさえ人に……妹にまで心配かけてさ
(思えばさっきだってその前だって、まさかはっきりとまでは把握してるわけじゃないにしろ俺の事をなんとなく察して想ってくれてたんだろう)
(濡れた目尻に柔らかい感触を受けながらそんな事を思っているうちに、いくらか自分が情けなく思えて)
(それと同時に、今自分を抱いてくれてる妹が天使か何かのように見えてきていた)
その位の事なら大丈夫、シートが綺麗だから何かあるってわけでもないし、適当に誤魔化しとくよ
うん、直葉…もうちょっとこのまま……
(正直、愛する人と共に過ごした場だと思えばこの血の後もそう悪いはしてなかったけど
軍の仲間相手に言うわけにもいかないな、とか思いつつ)
(今度は首を伸ばしてこっちから直葉に口付けた後、直葉を抱きしめて多分残り少ない、好きな人と同じ時間を感じていようと)
【俺の性格的に、ここから続けてとなると気持ちが火照りすぎてまともに運ぶのが大変かもしれない……】
【今出た案以外に何か直葉がやりたい事ってある?】

63 :
>>62
……妹、になるってことはね、家族だもん……
お兄ちゃんのこと、自分の事みたいに心配したって変じゃないでしょ…?
あたしじゃ頼りにならないかもしれないけど、こんな時ぐらい甘えて…?
(何の解決にもならないかもしれない。でも、きっとこうしているだけでもお兄ちゃんの心は解けて…穏やかな気持ちになる)
(そんな気がした。)
…それならいいけど。
やっぱり…これって軍事機密なんだろうし、本当だったらあたしが乗るのもまずいんだろうね。
……んっ…お兄ちゃん……好き。
(優しくキスされて、思わずそう口にしていた。少しあたしの方が目線が高かったから、睫毛が長いなあとか…)
(…可愛いなあ、とかそんな風に感じて……何だか恥ずかしくなる)
……でも、ちょっと心配。
血でだって分かったら、あたしを特定出来る可能性もあるよね…?
軍事機密って本当は守秘義務があるんでしょ…?
(もしかしたら自分の命も危ないのかもしれない、と思ったが…それより今はお兄ちゃんのことが心配だった)

【気持ちが高ぶってあたしを離すのが心配で、お兄ちゃんが拠点にしてる基地とかに連れて行かれそうになるとか】
【状況的に、そんな展開しか浮かばなかった、かな…】
【あと↑に書いた理由で拘束されるとか】

64 :
>>63
……っ
(家族、という言葉を聞いた瞬間、これで何度目なのか頭の中に電撃が走ったような…そんな強い何かの感情を覚えた)
(でも、だからこそなおさらそれを言ってくれたことが嬉しくて…抱きしめる腕に少し力が入って、より深くまで頭をうずめた…けれど)
頼りにならないなんて…そんな事ないさ。さっきも今も…いや、出会ったときからいつも
元気付けてもらって……力も貰ってる。
けど……やっぱり兄貴は兄貴だからさ、逆に妹にそういう事いっぱいしてあげて…
家族としてもっと頼りにされるような兄でいたいなって…そう思うんだ
(さらに少しした後で身を離す。泣きそうな顔や…強張っていた気持ちはすっかり溶けたようで……)
俺も……大好きだよ、直葉の事。さっきも言ったけど……愛してる、から……
(けれどその分頭の中に冷静さが戻ってきたようだから……その言葉を口にするとさっきより恥ずかしくて)
(一度直葉の目を見てそれを言った後、バツが悪そうにそっぽを向いてしまった)
ああ、その事なら大丈夫だって、民間人を最新鋭機に独断で乗せた事なんか屁でもないくらい
やばい事色々やらかしたけど普通に首が繋がって…
(……などと言った後でようやく思い出す。今は某議長のお陰でやりたい放題好き放題できていただろう当時とは違うんだった)
と、とりあえず……さっきも言ったけどさ、約束しただろ?直葉の事だけは何があっても守るって。
一応俺、さっきまでの任務は特務隊として権限持って独立行動としての作戦で動いてたから……
血痕くらいなら負傷した友軍を救助とか言い訳つけるなり、整備班に釘刺しとくなりしとく…
(安心させようと言葉を続けていくけど、そんな後付で本当に通るのか自分で胡散臭くなってきて……微妙に自信なさげな様子)
っつー事であんまり長くなって帰還がズレると流石に怪しまれるから…そろそろ…戻ろうか?
【いくら俺でもそこまで後先考えないわけじゃない位には進歩した……はずって言いたい所だけどやっちまうかもしんないなー……
このまま誘拐…じゃなくて駆け落ちしちまうのもそれはそれで面白そうだけど流れ的に大変かも】
【スリリングな展開、それはそれで面白そうなんだけど……非常に申し訳ない事に俺の力じゃ描写できるか自信なくて…ゴメン】

65 :
>>64
【そうだよね。ちょっと展開的に難しいかな…とは思ってたから、進めるとしても普通の展開が良いかもね】
【そろそろ時間かな…?あたしも何だか眠くなって来ちゃったし、今日はここまででいい?】

66 :
>>65
【俺もここからの事、もうちょっと詰めて考えておくよ】
【了解、次は……金曜日の同じ時間でいいかな?】

67 :
>>66
【金曜日…30日22時からだね。大丈夫だよ、じゃその時間また待ってるね】
【その日は一緒に色々考えながら…いちゃいちゃしよう…ね?】
【それじゃ…先に落ちるね。今日もありがとう、楽しかったよ…お兄ちゃん。おやすみなさい】

68 :
>>67
【うん。俺も…とっても楽しみにしてるな。】
【お休み、直葉…俺も楽しかった、ありがとう】
【スレを返却します】

69 :
無垢

70 :
【スレをお借りするわね】

71 :
>>70
【スレをお借りします】
【改まて宜しくね……】
ほ、本当にエッチな事……してくれるの?
(なよなよした様子で自分より歳下そうな子に聞く)

72 :
>>71
うん、してあげるわよ?
ふふふ、口でも…手でも、足でも…あそこでも。
(そう言って耳元で囁いていき小悪魔っぽい笑みを浮かべていき)
ねぇ、貴方はどんなことしたいの?
どんなえっちなことを…。
【うん、よろしくね。】

73 :
>>72
足でも……。
(そのワードに反応すると同時に少女の小悪魔的な笑顔にゾクリとする)
その、えと……。 
し、小学生に頼むのもアレなんだけど……じゃあ足でして欲しいかな。
(少女の足に視線を送り物欲しそうな表情)
(未だに小学生だと認識したまま)

74 :
>>73
へぇ…足でしてほしいの?
ふふふ、変態…お兄ちゃんの変態…
(そう呼び方まで変えてそう言って)
ほら、お兄ちゃん…股間出して
たっぷりと足で虐めちゃうから。
(そう言ってソックスを脱いで生足を見せて妖しく足の指を動かしていき)

75 :
>>74
そ、そんな、変態だなんて。
(ふと同居人の顔を思い出しながらも少女の罵倒に身が震え快楽を覚える)
あ、あまり、その、歳上をそんな風に言ったら駄目だよ?
(だが歳上であろう自分の威厳を見せつけてみる)
あ、綺麗な足……。
(少女の生足が露わになると食い入るように見つめ、慌ててこちらも情けない包茎ペニスを出し)
あと……その脱いだソックス借りても良いかな?
(情けない姿を晒し、少女にソックスを貸してくれと要求する)
(無様な姿を歳下であろう少女に披露する)

76 :
>>75
…ふぅん、でも、小さな子に欲情した上に足でして欲しいのよね?
それってやっぱり変態だと思うんだけど…ねぇ?お兄ちゃん…
(そう甘い声で囁いていきながら、ペニスを急いで晒すのを見てクスリとする)
汚い包茎ちんぽ…ここが子供みたいよ、お兄ちゃん。
ん?それにソックスを貸して欲しいなんて…
(そう言いながらも面白そうなので貸してあげて)
…ねぇ、それで、これをどうされたいの?お兄ちゃん
(まだ幼い足をペニスに這わせて足の指で何度か軽く撫でていく)

77 :
>>76
う……そう、だ……僕は変態だ、あろう事か会ったばかりの小学生にこんなハレンチな事お願いして……。
だから、気持ちよくして……?
(何故か小学生とは思えない少女の妖艶さに、あっけなく服従するように)
自分だって子供じゃないか……。
それに汚くないよ。
いつもちゃんと綺麗に、してるし……。
(と言いながらも、先程、同居人の下着でオナニーしたばかりのペニス)
あ、ありがとう。
(少女からソックスを受け取るとそれを自分の鼻に押し当て、先程まで少女が履いていた事によって作られた温もりと匂いを堪能しペニスを膨張させる)
は、はう……っ!
(刺激が少ないながらも、少女の足の感触に思わず喘ぐ)
か、皮を足で虐めてください……。
(いつの間にか敬語になりつつ懇願する)

78 :
>>77
あら、簡単に認めちゃうのね…
へぇ…そんなにお願いしちゃうんだ…小さな女の子にお願いして
沢山えっちなことしたいのよね…?
ふふふ…変態……。
(そう言って楽しそうに足を動かしていき)
(浅い刺激を与えるように動かし続けていく、ただ足で撫でるだけの行為でいて)
…ん?汚くないの?
どうせ、もう今日はオナニーをしたのよね?
それなら、汚いと思うんだけど
(そう決め付けており、微笑みそう言って)
やっぱり変態ね、どうしようもないわね…
(呆れたように、しかし、どこか楽しそうな目でいて)
(ソックスを吸って楽しんでペニスを膨張させるのを見ていく)
…ん、皮を剥いじゃえばいいの?
(そう言って指をひっかけていくと)
(一気に皮を剥くように動かしていく)

79 :
>>78
下手くそ

80 :
【綾波…さん?レイちゃん? 呼び捨てでもいいのかなぁ…(悶々と考えながら)】
【と、借りるね!お邪魔しますっ】

81 :
(…青い子…少し冷たい。青い人…あまり変わらない)
(さやかさん…さやかちゃん?)
(手を引かれながら名前の呼び方を考えてうつ向いて)
あ、あの…名前、名前、なんて呼べばいい?
私、クラスの人とあまり話さないの。私は……綾波、そう呼ばれたい。
甘い物は……好き。
(無意識に手を強く握りながら大きく目を開いて)
【一緒に借ります…】
【移動の誘い、のってくれてありがとう】

82 :
>>81
(同じことを考えてるなんて思いもしないで、年上っぽい雰囲気だけど)
(同い年の、女の子の呼び方を試行錯誤していたら)
……へっ? あ、そうだねー。あたしはさやかって呼んでもらいたいかなぁ…。
呼び捨てが苦手だったら、さんとかちゃんとか付けてくれて平気だからね?
うん、そんな感じ…っていうか、クールっぽいし
美人だから近づきにくくて遠くから見ちゃいそう…なんてね!
綾波、でいいの? わかった、そう呼んじゃうっ。
お、甘いもの好きかー…よかったぁ。
じゃあ、お近づきのしるしにドーナツ食べに行っちゃいましょう!
(手を握られると嬉しくて少し笑いながら、そうしてる内にドーナツ屋さんに到着)
綾波は何が好きとかある?
とりあえず、いろいろ買ってきちゃうね〜。
(綾波を座らせてから、少し多めの色んなドーナツをトレイに乗せて戻って来て)
……さ、食べよっか!
【や、ありがとうはあたしのセリフだって!】
【声かけてくれたし、場所だって見つけてくれたしっ。ほんとありがとね!】

83 :
>>82
……じゃあ、さやか。
(「友だち」に呼び方をもらって嬉しくなって声を弾ませて)
クール?あまりたくさん喋らないから…みんな私と話さないんだと思う。
この前、教室に入るとき、おはようと言ったら驚いてた。
(ここは初めて来る……明るくて賑やか)
(みんな楽しそうに話して……笑ってる)(私も楽しそうにしたい)
(きょろきょろ店内を見渡してぎこちない笑顔をつくる)
…ありがとう。いただきます。
(ドーナツをツンツンつついて柔らかそうな物を選んでパクっ)
…美味しい。
(口元に生クリームをつけて自然な笑顔が浮かんだ)
ここでドーナツを作ってる…さやかは料理したり、なにか作る?
(さやかは指が綺麗。料理しても私みたいに包帯がいらない?それとも作らないから怪我をしない)
(どっちだろう?)

84 :
>>83
ん! よろしくね、綾波っ。
(声を弾ませた綾波に呼び捨てで名前を呼ばれるたら、嬉しそうににっと笑って)
うん、ぱっと見クールっぽいな〜って。
そっか〜、あんま喋んないと声掛けにくいのかなぁ…。
ほう、それは…普段喋んない可愛い子が挨拶してきてくれたからドキッとした!…みたいな驚き方?
(店内をちょっと落ち着きなく見回す綾波を見て、緊張してるのかな?と思ってたら)
(いきなり笑顔(ちょっとぎこちない)を浮かべたのをばっちり見てしまって)
(同年代の女子なのに可愛すぎる!と叫びそうになりながら、へらっと笑い返し)
うんうん、めしあがれー!
…よかった。って、ほらほら生クリームがついてるよー?
はー…綾波は可愛いなあ。
(お母さん的な気持ちになりつつ、くっついた生クリームを指で取ってから)
(観念したみたいに可愛いって呟き、自分も砂糖のかかったシンプルなドーナツを一口食べて)
んー? うっ、あたしはあんまり…。
食べる専門って感じかな。作れないこともないんだけど…
もしかして、綾波はバリバリ作る派…?
(早速自分のがさつめなところが披露されてしまったと思いながら)

85 :
>>84
かわいい……かわいいのはきっと、さやかだと思う。
元気一杯で…たくさんお喋りして楽しそう。
店の中の人たちもみんな、そう。…かわいい。
(でも私もかわいいなら…仲間入り)
(嬉しくて口元が緩んで)
あ…ありがとう。指、汚れなかった?
(テーブルの上を見渡して…鞄からティッシュを出した)
私も食べるか見てるだけ……でも、食事会がしたくて毎日練習してる。
まだあまり上手じゃないから…包帯が必用。
(作れなくはない→時々しか作らない→でも怪我がない→時々しか作らないのに練習しなくてもいい)
(結論→さやかは凄い)
(勘違いで感激して目を輝かせて)
かわいいより、凄い…さやかはお豆腐の切り方、わかる?
(……あれも美味しい?)
(料理のことを聞きながら食べているドーナツも気になって手元をみる)

【長くなった…時間が厳しかったり返しにくい時は適当に切ってくれて大丈夫】

86 :
>>85
――へえっ!?…あ、あたし?
いやー、そうかなぁ…綾波から言われると何だか照れる…でも、ありがとね!
(いきなり褒められて目を白黒させるけど、ゆるく口元を微笑ませてる姿を見たら)
(茶化したりふざけたりする気分じゃなくて、ただ嬉しくなってしまい)
ん、いいっていいって!
あ…出してくれたんだ?じゃあ、一枚だけっ。
(指に付いたクリームを舐めてから、綾波が出してくれたティッシュを一枚貰って)
一緒かー……って、毎日練習してるのすごいじゃん!
だから手に包帯してたんだ?…あたしも頑張らなきゃなぁ…。
ね、ね。やっぱり料理出来る女の子っていいよね?
(努力家な一面もあることを知って感心しながら、頭に想い人のことがちらついて)
(内緒話をするみたいに少し距離を近付けながら、照れ臭そうに綾波に尋ねる)
……え、何が?
豆腐の切り方…んー…手の平に乗っけて、包丁を垂直に入れるみたいな感じかなぁ…
って、やったことないから見たまんまを言っただけなんだけど…!
(妙にきらきらした目で見られてるなあと不思議に思ってると、突然の質問に戸惑いながら答えて)
………これ、食べる?
(手元に視線を感じたら、欲しいのかなーって何となくそうかな、って想像して)
(一口食べたドーナツを綾波の口元にちょっと寄せてみる)
【あー! あたしも遅くなった…ごめんっ!】
【時間は平気なんだけども、ついつい全部返しちゃったから綾波も切ったりしてねー?】

87 :
>>86
楽しそうな人は、かわいい。まわりの人もポカポカする。…私はさやかと話していて楽しい。
(私もあんな風に笑えたらみんなも楽しい?)
(真似するみたいに表情を変えようとして変顔になったりぎこちない笑顔になる)
怪我もしないで料理が作れるなんて、さやかは凄い。
私は今朝、味噌汁の練習で……ネギは切れたけど豆腐で怪我をしたから。
(…手のひらで押さえるから滑る。のせれば滑らない)
今度は上手く行きそう。
私が作ってあげたい人は男の子だけど…料理が美味しいの。
美味しいって言ったら喜んでくれて……それを見たら、私、ポカポカした。
今度は…私が美味しいって言われてまたポカポカしたいの。
(そわそわ落ち着かない様子で早口で喋って)
さやかも誰かに……いただきます。
(雛鳥みたいに口を寄せて)
(さっき、さやかは指のクリームを舐めた。ああするのがルール?)
(寸前で止まって考えて指ごとパクっ)
……こっちも美味しい。ざらざらするけど、甘い。
(さやかの指を舐めたけど気にせず自分のドーナツをわって)
これも、美味しい。

88 :
88

89 :
>>87
あ、それはわかる!
楽しそうにしてたり、にこにこしてる人がいたら自分もおんなじ気持ちになるもん。
今も、綾波が話してて楽しいって思ってくれてるのと一緒であたしも楽しいし!
…あははっ!いきなりどうしたの?可愛いけど、たまに変な顔になってる。
(前触れなく表情をころころ変え始めたのを見て、吹き出すように笑ってしまうと)
(私も!と気合いを入れて、綾波に向かって渾身の変顔を披露したりして)
ええ!怪我しないとかそんなことないって〜。
やろうとすると失敗とか怪我するよ?……それは痛いね…。
(誤解誤解!と片手をぱたぱた左右に振ってから、普段してないから怪我してないってことを教えて)
ほんと?綾波が上手くいくように応援してる!
…料理の上手な男の子?
ふふ、いいなあ…なんだかラブラブ?
…って…すごいいい感じじゃんっ!これは頑張って作らなきゃだね。
ちょう可愛い……あたし…本気で応援するから!
(そわそわしてるのを見ると、あたしが男だったら一発で落ちる…って呟いてから)
(拳を力一杯作って、その男の子に振る舞う料理が上手く出来るのを祈り)
あ、あたしはまず綾波みたいに練習から始めなきゃなんだけどね…あはは。
(どーぞって返事をしながら、ドーナツを食べてもらおうとしたけど)
……!?
(ドーナツと一緒に指も食べられると、予想外のことに目を丸くして驚いて)
そ、そっか……美味しいよねっ!
ん……くれるの?
(どきどきと鼓動がはやくなりながらも、綾波が普通にしてるのを見ると落ち着いてきて)
(割られたドーナツを受け取ってぱくんと食べたら、ほどよい甘さに頬が緩み)
おいし〜…クリームもいいね?
あ…このドーナツさ、たくさん買いすぎちゃったんだけど。
もしよかったらお土産に何個か持って帰らない?
(さっきの男の子と食べてもいいし!と笑いながら、どうかな?なんて首を傾げて)
【と、そろそろあたしの方は時間になっちゃいそうなんだけど…!】
【あと1、2回くらいお話して締めとかにしてもらっちゃってもいいかな?】
【話してるの楽しいから、名残惜しいけど…(肩落とし)】

90 :
>>89
さやかが色々な顔をしてかわいいと思ったから…私も。
(かわいいになりたいから真似してみた…笑ってくれた)
(変な自信がついて嬉しそう…そしてさやかの変な顔をみて)
その顔は…かわいいじゃないけど、可笑しい。
(声をあげてあははとは笑えないけど楽しそうな微笑みが浮かぶ)
……碇くんは……ポカポカ。みんなと一緒に楽しそう…ラブラブがポカポカより上なら、そう、なりたい。
(…ポカポカする。なんだが…わからない)
(赤くなりながら恥ずかしさを感じてうつ向き)
(さっきの早口とは逆にぼそぼそと話して)
……ありがとう。豆腐、上手に切れたら、さやかが練習する時は私が教える。
(上手く言えないけど応援してもらえて嬉しい)
(だから頑張って赤い顔をあげて)
…指ごと食べたから?さやかも顔が赤い…不思議。
(さっきは平気だったけど、反応をみるとドキドキして胸を押さえて)
はんぶんこ。はんぶんは私がみんなと…はんぶんはさやかがポカポカする人と。
(楽しいは一緒がいい。そう思って店員にお土産にしたいとたどたどしく伝える)

【私も楽しいから残念…簡単に返してくれれば大丈夫】
【もう一度、ありがとう】

91 :
>>90
そっか〜。ちゃんとかわいい顔見れたよっ。
あと…面白い顔もあったなぁ。
(そう言うと、思い出し笑いをしそうになるのを堪えて)
でしょ?これ、頑張って考えたんだよね。綾波が笑ってくれてよかった!
(普通の顔に戻したら綾波が微笑んでるのがわかって、にいっと良い笑顔を浮かべる)
いかりくん?……碇くんって言うんだ、その人。
うーん、そうだねぇ。ポカポカよりラブラブの方が…親密っていうか何ていうか…。
説明するの、ちょっと恥ずかしい…!…どっちも良い意味なんだけど
好きな男の子とはラブラブの方になりたいなーってあたしは思うかな。
……このこのっ、可愛いやつめー!
(同じ女なのにこの可愛さの違い。落ち込みそうになるけど)
(微笑ましさの方が勝って、うりうりと綾波を軽くつつく)
うんっ。教えてもらうの楽しみにしてる!
(一緒に料理するのも楽しいだろうなーって考えながら、赤い顔を見るとにこにこして)
……う。…ちょっと、びっくりしたからかな…?
なんかわかんないけど、恥ずかしいっていうか…照れた…。
(二人して少しどきどきしてると、照れを誤魔化すようにふにゃっとした笑いを深めて)
そうだね!じゃあ、二人で半分にして持って帰ろ〜。
あたしは…友達…まどか達と恭介と食べよっかなあ。
(店員さんにお願いする姿を嬉しそうに見てから、たくさんあったドーナツを二つに分けて)
今日はありがと!また今日みたいに遊ぼうねっ。
(ドーナツ屋さんを出ると、少し立ち止まってそう言ってから、笑顔でお別れした)
【だよねぇ…また今度会えたらお話しよ?…絶対っ!】
【こちらこそありがとうっ。今日は綾波と話せてよかった!】
【……じゃあね?(ドーナツ片手に手を振って)】
【お返ししますっ。ありがとうございました!】

92 :
>>91
ラブラブがポカポカより親密…もっと仲良し?
なら、私は碇くんやみんなとラブラブしたい。
……でもラブラブは男の子とだけ?なら、女の子…みんなとは?
(いつもはこんな会話できないのでつい沢山のことを聞いてしまう)
いたっ…さやかこそかわいいのにずるい。
(なんだかよくわからないけど…楽しい)
(顔を真似したみたいにお返しして)
恭介…さやかのラブラブの人?今度はそのことも聞かせて。
さよ…また遊ぼう!
(やっぱり最後も真似して元気よく挨拶)
(その後、迎えに来た黒服にもドーナツを分けたのは別の話)
【今日も楽しかった】
【だから、楽しみにしてる…またねっ(ニコッ)】
【スレ、返す。ありがとう…以下空き室】

93 :
【……先に、貸してね。空太と使わせて…下さい…(ぺこ)】

94 :
【確保しといてくれてありがとなっ!俺からも、お借りします】
>>93
【ちょっと移動するのに時間かかってごめんな?よっ、ましろ。】
【俺のほうは準備できてるから、続きはいつ始めても大丈夫だぞ】

95 :
>>94
【ううん、大丈夫。バームクーヘン……食べられたし。…けぷ。(嬉しそうに完食)】
【こんばんは、空太。…今夜も来てくれて、ありがと…。】
【空太が平気なら、私も準備、出来てるから。少し確認して、このまま続けるわ】
【……今日もよろしく、ね…?】

96 :
>>95
【そっか?満足したなら良かったけどさ(なでなで】
【……ましろの分も買っといたんだけどな?(もう一つ、新品未開封のバームクーヘンをちらつかせつつ)】
【おうっ、分かったぞ。いつでも始めてくれよな】
【こっちこそありがとな、ましろ。今日もよろしくっ!】

97 :
>>96
>>49
…ん。っ!……ぅ…ん…。
……空太、が、…胸、沢山いじる、か、ら……。びくびく……、し、た…。
(イッたのか、と問われると…抱き締められたまま全身を痙攣させて……一つ頷き)
(胸だけで敏感になり過ぎた事を恥じるように、赤くした顔を俯かせる)
っ、わ、かった……、ひゃ、っん、ン…っ!
じゃあ、む、ねで………。おっぱいで…洗う。…空太の、ぜんぶ。
(それでも執拗にペニスから指を離さずに弄っていると、ストップの声と共に空太に乳首を甘噛みされ)
(…びくんっ、て過敏に反応して。指先を大人しくそこから離す)
(次のステップに移るため、身を起して一緒にお風呂マットの上に座り直すと)
(寝そべり抱き付いていた時とは別の角度から……空太の全身が確認出来た)
───っ、ぁ…。
………こんな、ちかく、で…見たの……はじめ、て…。
(限界寸前まで張りつめた肉棒が顔の近くへ迫れば、彼の手に持ち上げられた白い乳房を跳ねさせ)
(ついまじまじと見て…勃起しているそこの、感想まで漏らす)
…。………ちょっと、待って……?
(前屈みになって左右の胸をたぷっと寄せ、いかにも柔らかそうな谷間を強調…し)
(覚えてきた知識を披露するため、そのまま硬い男性器を挟もうと──した、ものの)
(ふいに止まり。何を思ったかシャワーを取り出して)
(サァア…、と清めるように、互いの身体についたボディソープを洗い流してしまう)
…この場所、取材、するって言ったら…。綾乃に貰ったの。…親…切。
………………………………えっと。
……『たべられる、ろーしょん』……?
(…そう言って風呂桶の中から手探りで取り出したのは──透明なボトルに入った小瓶)
(中身は説明通りの、透明なローション。それをちゃぷちゃぷ軽く左右に揺らしながら)
(どこまでその利用法を理解出来てるのか読めない、きょとんとした表情で…上目遣いして)
どうして食べられる、のかはわからないけれど…。
何事も食せないよりは食せる方がいいと思う。……………ちなみに、いちご味。
……これ…使うと、トロトロのぬるぬるになる、らしい…の。
…………………つかい、…たい?
(もう少しで白い胸のお肉がペニスに触れそうな、ギリギリの距離で)
(ピクピクと血管の浮いている部分や、亀頭へ…細い息を吹きかけ)
(本人にその気はないけれど、…焦らす様に、確認を取った)
【(なでなでを受けて眼を細めつつ…新たなバームクーヘンに向かって、ぱしっ、飛びつき)…空太…。さすがすぎる…。】
【…おまたせ。…折角、ホテル、だから。…さくら荘じゃ出来なそうなこと、してみた…り。】
【好きに暴走…しすぎかもしれないから、一応許可を…貰うことにしたわ。】
【……平気なら、次から、…………いっぱいぬるぬる、…する。】

98 :
>>97
っ、俺も…こんなに大きくなったの初めてかも……。
(まじまじと観察されてやや恥ずかしい気持ちになるが、今さら引っ込めるわけにもいかず)
(大きく逆向いたペニスをましろに上目で見つめられていることに新しい興奮を感じていた)
(いよいよ挟まれる……と、覚悟を決めていたところ)
えっ?あ、ちょ………?
ましろさーん……?
(ひょい、と胸から手を取り上げられてシャワーを浴びてしまう)
(なにか気に障ることでもしたのではないかと嫌な汗が全身から吹き出そうになるが)
………ろ、ろーしょん?
…いやもうこのさい誰に貰ったとかはツッコまないとして。
そんなもんわざわざ持ってきてたのか…?
(お預けを食らいつつ、どうやら持参してきたらしいそれを見せられる)
(早くましろのそこにイカされたいのに、食べられるローションなどあるのかと関心してしまいながらも)
べ……、別に使っていいから、早くしてくれっ!
(ましろの吐息がペニスに向かって漏れるせいで、目の前でびくんと肉竿が跳ね上がる)
(ビクつく血管も眼前の自重しないおっぱいのせいでいつもより激しく浮き出ていて)
ましろのせいでもう我慢できなくなりそうなんだぞ……っ。
は……早く……!
(これ以上焦らされてはたまらないと、収まりの効かないペニスを乳首の辺りに押し付けたり)
(先っぽを指でぐにぐにとこすって激しい刺激を与えてみたりして)
(とにかく余裕のない様子でましろのおっぱいで早く包んで貰おうと急かす)
【早っ!!知らない間にもうましろの手中に!?】
【これ、ローションプレイ…とかいうやつなのかな。いや、別に構わないぞ】
【ましろにいっぱい書いて貰って、同じくらいにしようと思ったんだけどちょっと短めにしたよ。こっちのが返しやすいと思ってさ】
【もし嫌だったら次はもうちょっと長めにするからさ。…てか勝手になりそうだ】
【………胸でも口でもいっぱいぬるぬるしてくださいお願いします】

99 :
100↓

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