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2013年01月キャラサロン253: こんな設定でお相手してよ!プレイルーム2 (270) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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こんな設定でお相手してよ!プレイルーム2


1 :2012/11/07 〜 最終レス :2012/12/24
このスレは「こんな設定でお相手してよ!」スレで相手が見つかった方が移動するスレです
シチュの内容、打合せ、ロールは問いません
ロールの解凍も有りです
ただし募集は関連スレで行ってください
<お約束>
・混乱を避けるためにトリップをつける
・荒らしはスルー
前スレ
こんな設定でお相手してよ!プレイルーム1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347015670/
関連スレ
こんな設定でお相手してよ!その27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349834644/

2 :
2ん定

3 :
【ごめんなさい、試したらまだ書き込めたので向こうに続きを書き込みました】

4 :
【レス確認しました。ありがとうございます】
【しかしこちらがそろそろ眠くなってしまいまして……凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】

5 :
【わかりました、次はいつにしましょうか…?】

6 :
【次はまた日曜日に続きができそうです】
【時間も前回と同じくらいで大丈夫だと思います】
【綾ちゃんの都合は大丈夫でしょうか?】

7 :
【今週の日曜日も大丈夫です】
【えっと、18時でしたっけ…?】

8 :
【ありがとうございます。そうですね、18時くらいでお願いします】
【それでは今夜も少しの間でしたがありがとうございました。続きを楽しみにしております……】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ】

9 :
【わかりました、18時にまた合いましょう】
【今日はありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【スレをお返しします】

10 :
10

11 :
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【只今前回の続きを書いているところですので、もう少しお待ち下さいませ……】

12 :
【スレをお借りします】
【はい、お待ちしてますっ】
【今日もよろしくお願いします】

13 :
>>前スレ481
「うん、すごい綺麗だよ、お嬢ちゃん……もうちょっと何枚か、撮らせてねー?」
(乳首を浮き立たせたえっちな格好の綾に、容赦なくカメラを向けていく店員)
(何枚か撮るうちにカメラが近づくと、全身を映すものから綾の衣服の各部をアップで映すようになっていて)
(怪しまれないように肩やスカート、横の部分も撮影していくものの、やはり重点的に撮影していたのは胸の上で)
(高解像度モードに切り替えて乳首が写る辺りにしっかりとカメラを向けて、シャッター音を響かせていき)
「……うん、これでお嬢ちゃんのこと、覚えていられそうかな……?」
(ひとしきり撮影しきると満足げにカメラから顔を離して話しかけるが)
「でも折角だし、もっとセクシーなポーズも撮っておきたいな?……大人の人にだけ許されてる超セクシーポーズなんだけど、凄い綺麗になったお嬢ちゃんには特別に教えてあげるよ?」
(店員がにこやかな笑顔で近づいてしゃがみこむと、綾の耳元に口を近づけてヒソヒソと語りかけて)
「……それはね、このままスカート持ち上げておまたのところ見せちゃうんだよ……?好きな男の子にこれやったらみんなイチコロだよ……?」
「子供の内にやったらすっごい怒られちゃうんだけど、お兄さんなら怒らないからスカートの裾持って、そっと持ち上げてくれないかな?」
(欲深くも綾の幼すじまでも写真に収めようとする店員は、耳打ちのひそひそ話で幼い子にいけない提案を持ちかけていく)
(外にいる兄の耳にはそこまでは届いていなかったが、それでもこれから何が起こるのか、くらいは想像に難くはなかったのだった)
【おまたせしました!こんな感じの滑り出しで本日もお願いします】
【休日デート編は、あと1箇所どこか行って終わりにしようかなーと思ってます)
(フードコートかゲームセンターかなーと思ってますが、傍観者の兄さんにも少しはいい目見させたいので……】

14 :
>>13
うん…っ
(こくこくと頷くと体に感じさせられたむずむずとした感覚に違和感は多く)
はう…
(カメラの視線が何を撮影しているのか、幼くも夢の中での経験は多い綾には少しだけ理解できてしまっていた)
(近距離で自分の体を撮影するお兄さんの目的も…)
(乳首が浮き出ている様子を撮影されている、そう知っていながらも隠すことはなく)
……。
(小さく呼吸を整えながらお兄さんからのエッチな視線にどきどきしてしまっていた)
…どんな、ぽーず…?
(首をかしげながらポーズのことを尋ねると、ポーズの仕方を耳打ちしてもらい)
(ポーズの仕方を教えてもらい、さっそくそれをしてみることにする)
(…そのポーズがどういう意味を持つか、なんとなく心では理解していて)
…こう…?
(スカートを持ち上げて割れ目を見せるようにしながらお兄さんを見上げ)
(恥ずかしそうに頬を赤くしたまま割れ目からとろりと愛液が少しだけ垂れるのも見えてしまう)
あう…恥ずかしい…
(もじもじと両足を擦り合わせ、そのポーズをとっていることを恥ずかしがりつつも隠すことはせずに…)

【わかりました!では、もうひとつ回る感じで…】
【フードコートだと抱っこして貰いながらハンバーガーを食べさせてもらうイチャイチャプレイや】
【ゲームコーナーだと、一緒にゲームをしたりプリクラなんかでエッチな事を…というのもありかもしれないですね…】
【どんな風にしたいかはおにいちゃんにお任せしますよ〜】

15 :
>>14
「……そう、そんな感じだよー?ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ちょっとだけ我慢してね、ね?」
(スカートの下から覗きでた秘部に息を呑みながら、着替えの時以上に顔とカメラを近づけてパシャリ、パシャリと撮っていく)
(高精細なモードで撮影される写真データには綾のぷにぷにのスジの間から透明な液体がつーっと垂れていく様子もはっきりとわかってしまい)
(「流石にこんな幼い子が感じるはずない」と思う店員からすれば、汗か何かだと思い込む他ないのだが)
(少なくとも「幼女が愛液垂れ流して、大人ちんぽを欲しがっている」という妄想をするには十分すぎるオカズとなっていた)
「……うん、ありがとう!それじゃあいい子のお嬢ちゃんには最後にもう一つ別のポーズを教えちゃうね?」
「そこの鏡に手をついて、おしりを突き出すような格好で……今みたいにスカートをまくり上げるんだよ……おしりが見えちゃうところまでね?」
「これができるようになったら、お嬢ちゃんが大きくなって十分素敵な大人の女性になれるからさ……」
(しゃがみこんで顔の高さを合わせたまま綾にバックで誘うようなポーズを要求する店員)
(今度の声は外の兄にも聞こえたらしいが、当の兄も止めるようなことはせず、ただカーテンの中の行為を羨ましがっては脳内イメージで補完するだけであった)
【ありがとうございます。撮影はこのあたりで終わりにして、発情しかけた綾の体を兄にお披露目という感じにしましょうか】
【それではどちらに行くかは終わりにするまでには考えておきますね……】

16 :
>>15
うん…
(スカートを捲って男の人を挑発する格好をしてる)
(自分の姿に自覚はあり、そして目の前の人が自分に欲情しているのもわかる)
(恥ずかしい気持ちと同時に今この場所が夢の中なのかわからなくなりそうで)
(だんだんと夢と現実の境目がわからなくなりつつあり)
(スカートを捲り、写真を撮影されながら「これは夢…?」と自問自答を繰り返していた)
…うん…
(言われたとおりに頷き、鏡に手を付いてお尻を突き出し)
(その格好のままスカートを捲り上げてお尻を露出する)
…あやのおしりのあな…みえる…?
(お尻をくいっと突き出し、彼の前には薄桃色のお尻の穴が露出し)
(小さなその穴はヒクンヒクンと動きを繰り返していて…)
ここ、みてる…?
(振り向いてお尻の穴を指差しながら首をかしげる)
(まるでお尻の穴でする?と尋ねているかのような表情にも見える姿で)

【わかりました、ではその流れでお願いします】

17 :
>>16
「うん、よく見えるよ……?このポーズだとおしりの穴もおしっこのところも全部見えちゃうから、凄いセクシーなポーズなんだよ……」
(適当なことを言いながら、綾のおしりにカメラを近づけて何枚も記録していく)
(本来排泄のみに使われるおしりの穴だが、ヒクつく様子は心なしかそこに入れてもらうことを望んでいるようにも見えて)
「そうだよ、お嬢ちゃんがセクシーすぎるから大人のお兄さんでもついつい夢中になっちゃうよ」
「もうちょっとだけ、撮らせてねー?」
(カメラを少し仰ぎ見る角度にすると、おしりの穴も幼女まんこも全てファインダーに収まるようになってしまう)
(幼いながらに雄を誘うような綾のあどけない仕草は、もしこの場に自分と綾の二人だけだったらすぐさま襲いかかってレイプしてしまいたい、
ヒクつくおしりの穴に思い切り根本まで捩じ込んで、パンッ!パンッ!と激しい音を立てながらの容赦無いレイプで抜きまくりたい、と店員に思わせるほどで)
「……もうちょっと、広げて見せてもらっちゃうね?そのままじっとしてて……」
(しかしその妄想も、今なら実行に移しても許せるんじゃないか、という悪魔の囁きが店員の脳内にこだまする)
(まずはその性器に触れるところから始めようとその手を綾の尻穴に伸ばしていき……)
すみません、着替えってまだかかるんですかー?
(店員の手のひらが綾の尻肉に軽く触れた瞬間、外から兄の声がかかる)
(手が綾に伸びそうなのを察すると、流石にここが止め時かと判断をして)
「あ、はい!もうすぐですのでお待ちくださいねー!」
(兄の声に驚いた店員はさっと手を引っ込めて、綾から再び距離を置き)
「……ちょっとお兄ちゃん待たせすぎちゃったかな?写真は十分に撮れたから大切にするね?……それじゃあお兄ちゃんに見せてあげようか……」
(下着は脱がせたままだったが、綾のスカートをもとに戻すと試着室のカーテンをサッと開けて)
「おまたせしましたー!どうですか、ドレス着たお嬢ちゃん!なんとも綺麗で可愛らしいでしょう!?」
(もとの営業スマイルで、試着室の外にいる兄にドレス姿の綾を披露する店員だが、兄の視線はドレス全身よりもその内側にある綾のボディーラインに沿って動いていた)
おぉー、いいねぇ……!ドレスを着た今の綾、すっごく綺麗だぞ……!
(口では綾のことを褒めながらも、ドレスの内側から未だにツンと主張している小さな乳首や、スカートの奥にあるであろう6歳まんこに意識は完全に移ってしまっていて)

18 :
>>17
せくしーなぽーず…
(教えてもらいながら頭の中ではお兄ちゃんに見せてあげたら喜ぶかな?という思いも浮かび)
(この格好を大好きな兄に見てもらいたい、そう思いながら店員の言うことを素直に聞き)
あやのおしり、いっぱいみえる?
(お尻にカメラを近づけて写真を撮影しているのが見えていて)
(尋ねながらどきどきするせいもあって割れ目からはとろりと液が垂れ)
(お尻の穴もヒクヒクと相変わらず彼を誘うような動きを見せ続けていた)
(もしもこの場に兄がいなかったなら、きっとすぐにレイプされてしまっていただろう)
(肛門にねじ込まれ、アヘ顔をさらしておしっこを漏らし、店員のペットに成り下がる未来は安易に想像できる)
(そうならなかったのは、外に兄がいてくれて…)
あっ、おにいちゃん
(外から声がかかると店員の動きは止まり、すぐにカーテンを開けてもらって)
えへへ…あや、おとなになった?
(ドレスを着て大人になれたかな?と兄に尋ねながら嬉しそうにその場でくるりと回って)
(スカートがふわりと浮いて、割れ目や柔らかなお尻の肉が兄にも見えてしまい)
これでもう、けっこんできる?
(ドレスを着れば結婚ができる、そう思っていたらしく兄の顔を見上げ)
(恥ずかしそうにもじもじとしながら結婚できるかどうかを尋ね)
(頬を赤くしたまま、甘えるような視線を兄に向けてにこにこと笑う)

19 :
>>18
あ、あぁ……十分大人になってきたぞ、綾……!
(綾の問いかけに答えた兄だが、ふわりと浮き上がったスカートの奥にちらりと見えた幼い秘部やおしりに先程から強い刺激を感じていて)
(心なしか腿に愛液が伝っていたような気がすると、ふと前の晩に綾がパジャマをぐっしょり濡らしてしまったことを思い出していた)
あぁ結婚はそんな……
(そんなすぐにはできない、と答えかけたところで、綾の甘えるような視線に気づいて口が止まり)
……うん、バッチリできるぞ!お兄ちゃんも綾が次にこれ着るのを楽しみにしてるからな?
(子供の純真な想いに応える形で返事を変えた兄)
(しかしながら、「綾と結婚できたなら普段でもベッドの中でもいっぱいエッチなことしていたい」という気持ちも込められていて)
(その後は店員に着付けの方法を教えてもらいつつ、綾を再び元の服に戻してもらうこととなった)
(店員も手を出すことは無かったものの、ドレスを再び脱いで一糸まとわぬ綾の裸体を見せつけられれば眼福とばかりに脳裏にしっかりと焼き付けていたのだった)
「毎度ありがとうございまーす!」
(店員の声を背に、ドレスの入った大きめの袋を持って店から出ていく綾と兄)
(兄がしっかりと手を繋ぎながら次の目的地を選んでいると、すぐ向こうから賑やかな音が聞こえてきて)
……綾、ちょっとだけお兄ちゃんと遊んで行かない?お昼までもうちょっと時間あるしさ……?
(音のする方にはUFOキャッチャーや小さなカードゲームが並んであるゲームセンターで)
(午前中で人も少ないのか、ぱっと見た感じ半分無人のような状態で、機械だけが賑やかな音を出していた)

20 :
>>19
えへへ…
(大人だといってもらえて嬉しくなり、照れたように満面の笑みを浮かべ)
(結婚もすぐできるという風に言われると嬉しそうにぴょんっととびはね)
やったぁ!
(喜ぶ様子を体で表現しながら楽しそうにドレスを着た自分を見せて)
(兄からの視線も、言葉もどれもが嬉しくてたまらない様子だった)
うんっ
(家に帰ったらまた着せてもらおう、なんて思いながら嬉しそうに頷き)
(店員に服を脱がせてもらい、元の服に戻る間もじっくりと裸を鑑賞され)
(幼い割れ目もお尻の谷間も、店員の頭の中に焼き付けられてしまう)
(きっと、その日の夜は店員の頭の中でどろどろになるまで綾は犯されることになるのだろうが…)
おにいちゃん、ありがとう
(ぎゅっと手をつなぎながら兄を見上げてお礼をいう)
(兄に持ってもらった大きな袋の中にドレスが入っているのが嬉しくて)
(本当は着て歩きたいくらいだったけれど、それだときっととても目立ってしまいそうで)
うん!おにいちゃんげーむとくい?
(がやがやとにぎやかなゲームセンターにたどり着き、周りを見渡してから兄を見上げ)
(飴を落とす機械やチョコレートを落とす機械、いろいろなゲームに目移りしてしまう)

21 :
>>20
いいよ、綾の素敵なドレス姿が見れてお兄ちゃんも満足だからね……!
(本当はその内にあるおしりもおまんこも全部見れたこと含めての満足だったのだが)
ゲームは……そこそこ得意かな……?家じゃなくて外でゲームはあまりしないんだけどね?
(実際はかなり自信がある方なのだがついつい謙遜してしまう兄)
(自信があるどころか、ここ数日は毎晩ハードなエロゲーを遊んでいるのだが。それも登場人物が今手を握っている妹とそっくりな幼女の……)
(綾と一緒に楽しめそうなゲームということで、奥の方にある難しいゲームではなくUFOキャッチャー周辺を探していたが、奥の方にカーテンの囲いがある大型の機械を見かけて)
んー……そうだ綾、このプリクラ撮ってみようよ?
撮った写真色々弄れるみたいだし、一緒に弄ったら結構面白いと思うよ?
(全身が写るように、試着室と同じようなカーテンで覆われていて)
(クリアなどの概念はないものの、一緒に遊ぶという点に関しては問題無いと思ったのだった)
(それに加えて、先程の店員へのジェラシーもあり、視覚的に隔離された空間で綾と二人きりになりたいという想いもあったのだが……)

22 :
>>21
うん…!
(兄にそういってもらえると嬉しそうに頷き)
(手を握り返したままとことこと一緒にゲームコーナーへと付いていく)
(ゲームはあまりしたことが無いという兄にそうなんだ?と不思議そうに首をかしげる)
(母親や父親が兄の事をゲーム星人…だなんて言っているのを聞いていたのもあって)
(ゲームが得意だと思い込んでいたのもあったが…)
ぷりくら?
(プリクラと言われてすぐに思いつかなかったが、すぐに思い出したように顔をあげ)
うん!ぷりくらする!しゃしん、とるの!
(プリクラがどういう機械なのかは知っているらしく、写真撮りたいと自分からも言い始め)
(兄を引っ張るようにしてプリクラの機械のカーテンを潜り抜ける)
おにいちゃん、どんなしゃしんとるの?
(画面には少し背が届かなくて顔が映りこまず)
(近くに少し高めの踏み台が用意されているようで、それに乗ればカメラの位置には届きそうだった)

23 :
【うーむ、すみません、どうも眠気が強く頭が働かなくて……凍結でも大丈夫でしょうか?】
【スタートも遅れてしまい、限界も早くて、今日は本当にいろいろすみません……!】
【次回がまた来週日曜になってしまいそうなのですがどうでしょうか……平日でも時間が作れそうであれば連絡しますので……】

24 :
【あ、わかりました…】
【では、来週の…私が18時にはこれなくなりそうなので】
【21時からでお願いします】
【来週ですが、火、水、木が三連休なのでもし都合が合えば夜中でもお昼でも遊べますので】
【検討してみてください、よろしくお願いします】

25 :
【了解です。では21時からということで……】
【火水木が休みですね。では時間が取れたら昼からでも伝言板に残しておきますので】
【次の解凍でまたゲームパートに戻りたいなと思ってます。その前にプリクラ内で兄によるちょっとしたセクハラですかね……】
【それでは、今夜はありがとうございました!おやすみなさいませです】

26 :
【わかりました、今夜もとても楽しかったです】
【おやすみなさい】

27 :
【スレお借りします】

28 :
(敗北から数ヶ月──)
(一人の闘士としてコロシアムに連れてこられたエスカレイヤーを待っていたのは連日連夜の陵辱劇だった)
(フーマンやフラスト、支配下から集められた猛者たちと戦う事を強いられ、負ける度に大勢の人々のまえで辱められる日々──)
(これまで勝てた試しはなく、それは今夜とて変わりはなかった)

……………
(観客たちから浴びせ掛けられる罵声にも既に慣れた)
(しっかりとその手にパルシオンを握り、試合開始の合図を待つ)
【いらっしゃらないですか?】
【とりあえず書き出し投下です】

29 :
軽トラ

30 :
>>28
(試合開始を待つエスカレイヤーの前に現れる人影)
ククク…お前が今日の実験体だね?
今日は地球の♀というモノを研究できるみたいだが…
(試合の場に現れたのは小柄な人というには奇妙な雰囲気が漂っていた)
いい体をしているな…エネルギーも大量に蓄えているようだし
早速、試合とやらを開始しようか?ククク…
(小柄な人なのか怪人なのかはっきりとしない妙な怖さを秘めながら試合の合図が鳴り響く)

31 :
>>30
(見た目だけ見れば、フーマンよりも小柄な対戦相手)
(決して強そうには見えないが、ここに連れてこられていることを考えれば何か秀でたものがあるのだろう)
(そういう手合いは経験上、戦うことよりも辱めることを楽しむ)
(下手に近づくよりも、距離を置いて様子を見たほうが得策だろう)
ふっ!
(手にしたパルシオンの刀身をリボンのように伸ばし、先手を取ろうと横に振るう)

32 :
>>31
(先手を取ろうとするエスカレイヤーに対して焦ろうしない相手)
おやおや、面白い武器を持ってるようだ…
それも後でじっくり研究させてもらうよ…
(エスカレイヤーから放たれたパルシオンがヒットする瞬間に姿が消える)
地球ではこんなことはありえないことなのかな…
私が姿を消すと人間は慌てふためくのでね…
(地球ではということを頻繁に口ずさむと)
私は地球の生まれは地球ではなくてね…
(何やら意味深な言葉を漏らすとエスカレイヤーにゆっくり近づいてくる)

33 :
>>32
えっ!?
(姿が消えるだけならまだしも、攻撃そのものが空振りしてしまう)
えぇ、ありえませんね…
慌てふためくのもムリは、ありませんっ!!
(気配を探ろうとするが、探るまでもなく相手は目の前にいた)
(確かにそこにいて、そこから声が聞こえているというのに姿だけが見えない)
(何度パルシオンを振るおうとその手には全く持って手応えがない)
開始早々かくれんぼですか?
元から戦う気なんてないんですね??
(刀身を元の形状に戻し、接近しているだろう相手に備える)

34 :
>>33
お前は好きに戦ってくれて構わないよ…
それだけこちらにデータが流れ込んでくるのでな…
(エスカレイヤーの攻撃をかわしつつ確実に近づいてくる)
お前もいろいろな怪人を相手にしてきたようだが…
それのどれにも当てはまらないのは無理もない
私が地球の生命体ではないのだから…こちらでは宇宙人というのか
(焦るエスカレイヤーに忠告でもするかのように、自分の正体をばらす)
今度は直に触れてデータを取らせていただこうかねぇ…ククク
(宇宙人は透明になるとエスカレイヤーの背後に回り込み尻と胸をグニグニと揉み始め)

35 :
>>34
(宇宙人であることは薄々気付いていたが、分かったところで何も出来ず)
く……っ!?
(何とか冷静を装うが、焦りの色を隠しきれない)
直に、って……きゃあっ!?
(声のする方向は分かったところで特に役には立たなかった)
(確かに今、3mほど前から声が聞こえたはずだ)
(しかし、何時の間にやら後ろに回りこまれ、尻や胸を弄られる感覚に思わず悲鳴をあげる)
こ、の・・・っ!!
(怒りに任せ、振り向きざまにパルシオンを振るう)
(しかし、一向に彼女の攻撃が当たる気配はない)

36 :
>>35
いい声を出すじゃないか…地球の♀も研究の価値はあるか
おぉっと…危ない
(エスカレイヤーの振り向きざまのパルシオンに一瞬ひやっとするが、難なく避け)
まだ、そのような抵抗をするとは油断できないな…
(パルシオンを喰らえば大ダメージは免れない)
そんな反撃ができないようにしてあげましょうねぇ…
(またも宇宙人は透明になると今度はエスカレイヤーの正面から近づき)
ここがエネルギータンクですかなぁ?
たっぷりとエネルギーを吸ってあげましょうねぇ…
(エスカレイヤーの胸部の布を破ると中からプルンと豊満なおっぱいが現れ)
(宇宙人は胸の先にタコのように吸い付くと徐々にエネルギーを奪っていく)

37 :
>>36
あっ!
なっ、なにを……っ!?
(次は反撃する暇もなかった)
(突然乳房を露にされ、膨らみの先端に吸い付かれていた)
な、なんですか…これ…
そんな…はず、ない…のに……
(確かにエネルギータンクのある位置ではあるが、まさか吸い出されるとは思わなかった)
(慌てて引き剥がそうとするが、そんな力が出るわけもなく)
(気付けば、パルシオンは手から離れていた)
や、やめて…ください……
これ、以上……あっんっ!

38 :
>>37
凄まじく大量のエネルギーを持っているようだな…
これ以上吸ってはお前も立っていられないだろう…
(勢いよくエネルギーを吸っていたエスカレイヤーの乳首から口を離す宇宙人)
まだ、いろいろな技を見せてもらわないとなぁ…
動ける程度にはエネルギーを残してやったぞ
(かろうじて立って動ける程度のエネルギーをわざと残すと)
よほど気持ちよかったのか?
乳首から何やら液体が垂れているように見えるが…
(凄い吸引力から開放されたエスカレイヤーの乳首は少し伸び、感じているのか少しずつ勃起していくようにも見えた)
(その姿が場内のモニターにも映し出されると、観客たちも歓声をあげ、宇宙人に対してアンコールが沸きあがった)

39 :
>>38
はあっ…ぁ…ん……
(よろめきながら、後ろへと下がる)
(言われる通り、D2エナジーは何とか動ける程度しか残されていない)
なっ!?ちっ、違いますっ!
何が垂れるっていうんですかっ!?
(湧き上がる観客を余所に露にされた胸元を元通りに戻す)
(念のため確認してみるが、確かに膨らんではいるものの何も垂れてはいない)
(そして、足元に落ちていたパルシオンを拾い上げて)
随分と、余裕なんですね…
いいでしょう…見たいなら、見せてさしあげます……
(D2エナジーが底を尽きかけている今、勝つ為には必技を放つしか手はない)
サブリミット……エスカレーションっ!!
(振るうと同時に刀身をリボン状にして宇宙人へと巻きつかせる)

40 :
>>39
恥ずかしい姿がモニターに露にされたねぇ…
そんなにすぐに隠さなくても、もっとじっくり観客に堪能してもらえばいいものを…
(勃起しかけている乳首を即座に隠してしまうエスカレイヤーに向かって妙な笑みを浮かべる宇宙人)
さぁ…もっとたくさんの技を見せてもらいましょうか
(宇宙人は両手を広げてエスカレイヤーの技をわざと喰らう体勢になるが、焦った様子がなく妙な雰囲気で)
ククク…その高エネルギーのリボンを巻きつけて何をする気かな?
なっ…なんだこれはっ!凄まじい力で締め付けて…うぁぁぁ!
(エスカレイヤーのリボンの締め付けに体が切断されるとバラバラになる宇宙人)
(宇宙人の肉片はエスカレイヤーの周辺に散ると)
ククク…大した威力だ…あれほどエネルギーを吸ったというのに…侮れない♀だ…
(エスカレイヤーの周りを囲んだ肉片一個一個が宇宙人の形になってゆく)
あれで私を倒したと思ったのか?…お前が技をいろいろ見せてくれてるんだ
こちらもそれに答えないとねぇ…
(複数の小さな宇宙人がエスカレイヤーを囲むと一斉に飛びつき)
(ブーツの中に忍び込む者、尻にしがみつく者、長い髪の毛にぶら下がる者、先ほど隠した胸元へ忍び込もうとする者さまざまであった)

41 :
>>40
はぁ、はぁ、はぁ……やった…?
(今回は確かな手応えがあった。四散した体の残骸は存命の可能性がない事を示す、はずだった)
え……?
そんな…こんなことって……
(何事もなかったのように聞こえる声に困惑の色を隠せない)
(肉片、ミニチュア宇宙人へと姿を変っていく様はとてもじゃないが信じられるものじゃなかった
いやあっ!
やめてっ!引っ付かないでくださいっ!!
(一斉に飛び掛ってくる宇宙人を何とか叩き落とし、振り払うが数は覆せなかった)
(一匹、また一匹と宇宙人は彼女の身体に纏わりついていく)
(堪らずその場に座り込み、身体を揺さぶる)
(先ほど隠したばかりの乳房も忍び込もうとする宇宙人を退けようと自ら露にしてしまう)

42 :
>>41
また一つデータを取らせてもらったところで…第二段階といこうか
(エスカレイヤーの技のデータを冷静に分析する宇宙人)
今までにこんな攻撃をする相手に遭遇したことないみたいだな…全く対処できてない
そんなに体を揺さぶったところで私の侵入は防ぎきれないよ…
(体に付着する宇宙人を払おうとするエスカレイヤーだったが、そんなことにお構いなく休ませる暇を与えない)
おやおや…自分から胸をさらけ出すとは…よほどさっきの技が気持ちよかったと見える…
望みどおりに先ほどの技をお見舞いしてあげようかね…ククク
(豊満な胸がまたもさらけ出されると、待っていたかのように宇宙人がエスカレイヤーの胸に群がる)
さっきは片方からだったが…今度は2つ同時に吸収しちゃおうか、そぉれ
(宇宙人たちは両方の胸の突起物をそれぞれ吸い上げていき、余った宇宙人たちもオッパイが見えないほどに群がり)
(まだ余っている宇宙人もパンツの中へ侵入しクリトリスを吸い上げたり、アナルに侵入しようとしたり、尻の割れ目でペニスのようなものをしごいたり)
これだけの数に責められては…エスカレイヤーも一溜まりもないねぇ…ククク
(複数の小さな宇宙人に襲われているエスカレイヤーの姿がまたもモニタに映し出されると観客も興奮を隠せず場内で自分のものをしごきはじめる)

43 :
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきました】
【凍結お願いできるでしょうか?】

44 :
>>43
【そうですね、結構時間経過してますからね】
【凍結はこちらは構わないですよ】

45 :
>>44
【それでは凍結ということでお願いします】
【解凍は15日(木)、17日(土)の21時くらいからでどうでしょう?】

46 :
>>45
【15日でお願いしたいところですが、どちらかで都合の良い日時を伝言スレにでも書いておいてもらえますか?】

47 :
【予定変更等もあると思いますので、その際には伝言スレでお願いします】

48 :
【スレをお返しします】

49 :
返事なし

50 :
50

51 :
【スレをお借りします】

52 :
>>22
よし、それじゃあ一緒の写真撮っちゃおうね?
(綾が試着室で際どい写真を撮られていることを知っている兄にとっては、綾とのプリクラで少しはフラストレーションを解消させたい気持ちがあって)
(人もほぼいないゲームセンターで、しかも周りをカーテンに囲まれた空間となるプリクラとなればその環境は鏡の代わりにカメラとモニタがついた試着室と同等で)
(そのうえ他のゲームの騒音で声がかき消される分、より大胆なこともできそうではあった)
そうだねぇ、どんな写真かというと……
(プリクラにお金を入れて、少し思案するふりをすると綾の方に振り返って)
折角だし、今さっき買ったドレスを着た綾とツーショット撮りたいかな……?
今元の服に戻っちゃったから着替えないといけないけど……あ、嫌だったらこのままの服装でも構わないからね?
(駄目だった時の予防線を張りつつ、綾のドレス姿を所望する兄)
(単純にドレス姿の綾を見たい気持ちもあったが、それ以上に綾の生着替えシーンを見たい気持ちも強く)
(その上あわよくば店員に教えてもらっていた「大人の着付け方」を綾にすることもできるかもしれないし)
(カメラの位置を考えれば綾を抱きかかえて写真を撮ることも十分に可能だろうな、ということも考えていたのだった)
【今夜もよろしくお願いします】
【こんな感じで前回のリベンジみたいなシチュにしてみましたが、相変わらず行き過ぎないようにはするつもりです】
【今夜ぐらいで現実パート終了でいけるかなーという感じで進めたいと思います】

53 :
>>52
うん、あやもぷりくらとる…おにいちゃんといっしょに…
(大好きな兄と一緒にプリクラがとれる、それが嬉しくてぴょんっとはねて抱っこしてと両手を伸ばす)
(抱っこしてもらわないとカメラに写らないのを知っているようで)
(兄に抱っこしてもらおうとバンザイしたまま待っているが…)
どれす…?うんっ!あやどれすきる!!
(こくこくと頷くとドレスを着たいと自分からも言い出し)
おにいちゃん、あやにどれす、きせてね!
(そう言いながら見上げ、首を傾げ…教えてもらったばかりの大人のドレスの着方をやろうと思い)
(嬉しそうに服を脱ぎ始め、兄の前で恥ずかしがる様子を見せつつも下着姿になって)
おにいちゃん…あんまりみちゃだめだよ
(下着とシャツだけの姿で兄にそう注意すると、シャツに手をかけ、まだ小さく桜色の乳首を露出し)
(パンツもするりとおろして恥ずかしそうに両手で胸と割れ目を一人前に隠して)

【わかりました、一応これで裸になってみました】
【そうですね…ゲームパートも楽しみなので今日もよろしくお願いします】

54 :
55↓

55 :
>>53
本当に?ありがとう、綾……お兄ちゃん嬉しいよ……!
任せてね、さっきのお店の店員さんに着せ方はバッチリ教えてもらったからね……!
(綾が快諾してくれたことにはっきりと喜びを示す兄)
(その上、綾はその衣類を脱ぎ去るとそのまま下着も外そうとして、「大人の着付け方」を実践しようとしているのが見て取れる)
あ、あぁ分かったよ……じゃあお兄ちゃんこうして見ないようにしてるからね……!
(綾が恥ずかしがると、それを気遣うように片手で自身の両目を塞ぐ兄)
(もちろん、指の隙間はがら空きで、視界にはばっちり綾のぷに肌に桜色の乳首、禁断の幼女まんこまでも収められていて)
えーと、脱げたかな、綾……?それじゃあ早速お兄ちゃんがドレス着せてあげるね?
(袋から買ったばかりのドレスを両手で取り出すと、綾の方に目を向けて可愛い裸体をしっかりと見てしまう)
(もちろん故意にやったことなのだが、慌てた素振りで片手を再び目の上に戻し)
あーっと、ごめんごめん!ちょっと手間かかっちゃうけど片手で着せてあげるよ……!
(綾の前にしゃがみこむと、片手に持ったドレスを綾にかぶせて、先ほどの店員よりも不器用ながら少しずつ小さな体に着付けていく)
(ふりふりの布地越しの綾の柔肌に触れるのも忘れずに、「きっと先ほどの店員もこんなことしたんだろうな」と思いながら胸の上、足の付根にも手をわざと触れていき)
……うん、とりあえずリボン以外はできたかな……?あとはリボンのところを……どういうふうに結べばよかったっけ……?
(本当はある程度覚えているのだが、うろ覚えのような手つきで綾の胸の前とスカート部分のリボンを結んでいく)
(当然、結ぶのに手間取っているという言い訳で、兄もまた指先で乳首をつまむような動きや、指先で6歳のおまんこ肉をふにふにつっついていき、服の上からながら柔らかな綾の体をたっぷりと堪能していって)

56 :
>>55
あやも、おとなのきかたしってるから
(シャツと下着姿で胸を張るようにして間違った大人の着方を覚えていることを兄に伝え)
(もぞもぞとシャツと下着も脱いで裸になると、兄が目を手で覆っているのを見て)
(安心した様子で体を隠すのをやめてドレスを着せてもらう事にする)
…うん…えっとね…えっと…
(どういう風に結ぶのか、と聞かれてすぐにどんな風というのが出てこず)
(説明しようとしている間に乳首を摘むように弄られ、割れ目をぷにぷにとされると恥ずかしそうにもじもじとして)
おにいちゃん…えっち…
(頬を赤くしながら胸や秘所を隠す様子もなく、小さな声でぼそぼそと言葉にし)
ちょうちょ、ちょうちょむすびっ!
(ハッと思い出したようにちょうちょ結びだと兄に教え、スカートのリボンをちょうちょ結びにしてもらおうとする)
(実際は違ったかもしれないが、綾の中で結び方といえばちょうちょ結びだというイメージが強かったのかもしれない)
(ドレスの上からぷっくりと膨らんだ乳首を浮き上がらせ、スカートを両手でもちあげると)
ちょうちょむすびにして、おにいちゃん
(スカートのリボンを結んで欲しいとせがみ、持ち上げたスカートの下からは幼い割れ目が見え隠れしていた)

57 :
>>56
あ、変なとこ触ってた?ごめんね……ちょっと色々試してたら変になっちゃって……!
(デタラメに結んではほどいての繰り返しをしながらも下手な言い訳をして、指に触れる綾の敏感なポイントの触感を楽しんで)
(店員がかけたのと同じくらいの時間をかけて綾のリボンを弄っていると、そろそろ普通に結ばないとな、と思い……)
あぁ、チョウチョ結びか……!言われてみればそんな気も……わかったからちょっと待っててね!
(実際はもう少し豪華な結び方だった気がしないでもないが、綾に言われるがままにチョウチョ結びにしようとして、持ち上げたスカートの奥にある無毛の割れ目に目が釘付けになり)
(スカートを持ち上げたことで割れ目に触れる機会は失われたものの、視界を一切遮るものがない状態で綾のスジを拝むことができて満足な様子の兄だった)
……よし、お待たせ!これでいいかな?
それじゃあまずはフレーム選んで、と……あぁ、これなんてぴったりじゃないかな?
(綾のドレスを無事(?)着せ終えると、改めてプリクラの操作に戻る)
(設定画面で選んだものは周りを綺麗な花で囲まれたメルヘンチックなもので、ドレスを着た綾が写れば結婚写真にも見えなくもないだろう)
それじゃあいよいよ撮影だ……とその前にこのままだと綾が写らないから……
(体全身を写すタイプとはいえ足元には弱い機種らしく、綾の身長では辛うじて顔が写るかどうかで、せっかくのドレスは写らない様子)
綾、お兄ちゃんが抱っこするから、しっかり捕まってるんだよ……!いくよー……っと!
(肩と膝下に両手を差し入れて持ち上げる「お姫様抱っこ」で綾を持ち上げる兄)
(カメラにはちょうどいい感じで綾の全身と兄の全体が写しだされていて)
「撮影します!3……2……1……」
(プリクラからの音声が元気にカウントダウンを始める中「ほら、撮るよー、ピースして、ピース!」と綾に言う兄)
(一方の兄は膝裏を支える手を僅かに動かして、ドレス越しの綾の生尻にその手のひらを触れさせていたのだった)

58 :
>>57
うん…っ
(ちょうちょ結びにしてもらい、嬉しそうにドレス姿を兄に披露し)
(くるりとその場で回ると、ふわりとスカートがめくれてお尻と割れ目が覗き)
(スカートを押さえながら恥ずかしそうに笑い、写真を撮るのを楽しそうに顔をあげて)
(カメラに写ろうとするが顔しか映っておらず、肝心のドレスはまったく映らない)
(ぴょんぴょんと跳ねるがそれも無意味で、悲しそうな表情を浮かべたところで…)
ひゃ…!
(兄に抱き上げられ、泣き出しそうだった顔はすぐに笑顔に変わり)
ありがと、おにいちゃん…
(嬉しそうにぎゅっと抱きつき、機械のカウントダウンに合わせてピースを作り)
(両手でピースをして満面の笑みで写真に写ることができ)
やったぁ…!おにいちゃん、いまのうつった?
(嬉しそうに兄に抱きつき、今のがちゃんと撮れたかを気にしてはしゃぎ)
(お尻を撫でられていてもまったく気にする様子もなかった)
つぎはどんなしゃしんとるの?
(嬉しそうに次は〜と顔を見上げながら尋ね)
(兄にぎゅっと抱きついて甘えながら次の写真をおねだりしはじめる)

59 :
>>58
あぁ、バッチリ写ってるみたいだよ?ほら、見てごらん?
(モニタの方に視線を移せば、兄に抱きかかえられ笑顔でピースを作る綾がしっかりと写っていて)
(花やキラキラに囲まれて、輝かしく可愛らしく撮れているようだった)
そうだね、あと2枚撮れるみたいだから、別のポーズして撮ってみようか……
(綾にしっかりと抱きつかれたまま、2枚目の準備にボタンを操作する兄)
(綾の胸も密着して、心なしかドレスの奥にある可愛らしい乳首の感触も伝わるような気さえした)
それじゃあ次は二人で真ん前向いて撮ってみようね?
ちょっと抱っこのしかた変えるよー?
(お姫様抱っこから綾を下ろすと、引き続いて後ろから胴を持ち上げるような形で再び持ち上げる)
(後ろから両手でしっかりと抱きかかえてカメラの前に立つ兄妹。その指先はしっかりと綾の乳首の上を捉えていた)
うん、それじゃあ撮影するよ!動くと写真ぶれちゃうから少しだけじっとしてるんだよ?
(予めこの姿勢から動けないことを伝えながらも、機械のカウントダウンを聴きながら撮影の時を待っていて)
(そのシャッターが降りるまでの間、両乳首に乗せられた指先は微妙な力加減でくにくにと綾の乳首に愛撫らしきものを加えていたのだった)

60 :
>>59
わぁ…!
(撮れている写真を見せてもらうと嬉しそうな声を上げて写真を覗き込み)
じょうずにとれたね!
(随分と満足したらしく嬉しそうに頷き、頬を緩ませながら兄を見上げ)
(まだ2回撮れるときくと気合を入れたような表情を浮かべ)
(もっと可愛く写って友達にも自慢しよう、そんな様子すら見えてくる)
(ぎゅっと抱かれながら胸が兄の体にぎゅっと押し付ける形になっていて)
(少しだけ擦れているような感覚があって、胸がどきどきしてしまう)
うん…っ
(次は抱っこの仕方を変えるといわれ、正面を向くように持ち上げてもらい)
ちゃんとするよ!
(動かないようにと注意されると頷き、ちゃんとできるから!と兄にそういって見せ)
(乳首を擦られながら写真のカウントダウンを聞きながらピースサインを両手で作る)
(シャッターが押されるまでの間、乳首を愛撫され続け、綾は無意識のうちにそれによって表情が緩んだせいか)
(口を半開きにして舌を覗かせ、ドレスの胸部分は乳首がくっきりと浮き上がるほどぷっくりと膨らんで)
(軽いアヘ顔ピースをしているような表情を浮かべたような写真になってしまっていた)

61 :
>>60
……はいっ、オーケー!今のもしっかり撮れてたみたいだね……!
(綾の乳首の部分を持ったままモニタを覗きこむと、少し緩んだ表情の綾が写っているのが見える)
(分かる人が見れば、指での愛撫で感じているようにも見えなくもない、そんなプリクラがまた一枚出来上がり)
それじゃあ最後一枚かぁ……お姫様抱っこ、後ろから抱っこ、ってきたら最後はやっぱり……
(綾を抱き上げたまま体を180ど回転させて、綾の体を兄の方に向けるとそのまま両腕でしっかりとホールドして)
一緒に抱き合ってのプリクラかな、最後はやっぱり!恋人同士みたいでいいでしょ……?
綾も体全部でお兄ちゃんにしがみついてるんだよ?
(肩とおしりに手を添えてしっかりと綾の幼女ボディーを支える兄。綾が足を絡めればドレスの奥の剥き出しの秘部が兄に押し付けられるだろう)
せっかくだから写真撮る瞬間にキスしちゃおうか……なんてね?それじゃあ撮るよー……
(ドレス一枚以外何もつけていない綾と密着したままのプリクラに興奮を覚えながら、つい冗談めかした提案をしていき)
(カーテンで区切られて二人だけの空間に、再びプリクラの明るい声がカウントダウンを始めていた)

62 :
>>61
…あや、へんなかおしてる…
(写真にとられた表情をみて、なんだか変な顔になったと感じてしまい)
(少しふくれっつらを浮かべるが、兄はしっかりとれたと言ってくれた為)
(いいのかな…?と思いながらその写真でいいやと思うことにした様子)
(兄が見れば、どう見ても乳首で感じて緩みきった表情を浮かべた綾としてしか見る事ができないだろう写真だった)
だきあって…っ
(恋人同士みたいと言われると顔を真っ赤にして小さく頷き)
うん…
(しがみつくように言われ、両手を肩に、両足を腰に絡ませるように抱きつき)
(割れ目を兄に押し付けながらキスしちゃおう、なんて言葉には無言のまま)
(恥ずかしそうにカウントダウンの音を聞きながら…)
(1…と聞こえた瞬間、背伸びをするようにして兄の頬にちゅっとキスをし)
(その動きのせいでスカートが捲れて小さなお尻が露出した状態になってしまう)
(お尻の穴が丸見えになっているわけではないが、流石に人に見せられるような状態の写真ではなくて…)

63 :
>>62
あ、キスしてくれたんだね?綾、ありがとね?
(シャッターを切る直前に頬に小さな唇の感触があり、パシャリと音がした後で嬉しそうに綾の頭をなでる兄)
(もちろん、その間も腰の上あたりに感じるふにふにな感触は味わったままなのだが)
さて、写真の出来は……あー、折角可愛く撮れてるけど、これはちょっと綾も恥ずかしいんじゃないかな……
(モニタを確認すると、スカートの隙間から薄肌色のおしりが覗き出ている写真が写しだされていて)
(それでも3枚全部プリクラとなって出てくるらしく、画面には「しばらくお待ちください」の文字が)
まぁ最初の2枚だけでも十分可愛いし、3枚目のプリクラは1枚綾がとっておいて後は捨てちゃったほうがいいかな?
処分はお兄ちゃんがやっておくからね?
(預かった残りのプリクラを、処分なんて勿体無いことせずにまたオカズとして用いるつもり満々の兄だったが)
(そんな話をしている間にプリクラの取り出し口からは3種類の写真が大小のシールになってコトンと落ちてきて)
それじゃあこれを二人で分けちゃおうか、綾?その後はお菓子取ったり簡単なゲームしたりして、そのあとお昼にしようか?
そういえば綾は今日何食べたい?ここのフードコートいっぱい種類あるからなんでも好きなもの食べられそうだよ?
(カーテンから出る前に、先程までのピンク色の脳内を払拭しようと他愛もない話にもっていって)
(その後は夕方前になるまでゲームで遊んだりお昼を食べたり色んなお店を見て回ったりしたのだった)
【現実パートはこのあたりまでですかね……?】
【このあと時間を進めて夜のゲームパートに移りたいと思います】

64 :
>>63
うん…
(こくこくと頷き、キスをした自分が少し恥ずかしくて俯き)
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、ぎゅっと抱きついて)
(綾も自分が兄の事を大好きなんだと再確認しつつ、ぷにぷにの割れ目の感触を味わわれたまま…)
おしりみえちゃった…
(写真にあるのはキスをしている自分と、お尻を丸出しにしてしまっている様子)
(流石にこれを友達に見せるのは恥ずかしいと思い)
うん、おにいちゃんがすてて…
(頷きながら少し残念そうな表情も浮かべつつ)
(それでもちゃんとした写真もとれたことに満足感を得て)
(ドレスを脱がしてもらい、服に着替えながらお昼ご飯の話が始まる)
あや、はんばーがーがいい!てりやきばーがーだいすき!!
(ぎゅっと手を握りながらハンバーガーの照り焼きバーガーが食べたいと嬉しそうにスキップし)
(ちょこちょこと歩き回りながらゲームを楽しむのもそこそこに、ファーストフード店へと向かい…)
(その日は夕方になって帰る時間になるまでたっぷりとゲームコーナーや買い物を満喫し)
(兄との仲を再確認した上で、なんだかもっと仲良くなれたような…そんな気持ちにもさせてもらえて)
おにいちゃん、またつれてきてくれる…?
(兄の顔を見上げ、また兄と一緒にこのお店で遊びたいと思い)
(また遊んでくれるのか少し不安そうな様子で兄に尋ねて…)

【そうですね、現実パートはこの感じでしょうか…】

65 :
>>64
あぁ、また一緒にここ来ようね?
(綾と手を繋ぎながらショッピングモールのデートを大いに満喫した兄)
(所々でエッチなハプニングに興奮を覚えたものの、連日のゲームの抜き過ぎな体にとってのいい清涼剤となる一日だった)
…………
(その夜、家族が寝静まった頃、再びPCの前でゲームを起動する兄がいた)
(相変わらずポケットには妹の脱ぎたてパンツが、今回は犬に舐められたりしていつもより少し染みが強い気もする)
(そして手元には綾と撮ったプリクラ3種類が置いてあり、おしりを触られたお姫様抱っこ、乳首を弄られた後ろからの抱っこ、
そして秘部を押し付けながらお尻も見えてしまった向い合っての抱っこがきちんとコンプリートされていた)
よーし、今日はいつもより元気があるから一気に進められそうだな……!
それじゃあ早速ゲーム起動して、と……
(マウスを動かせば、慣れた手つきで不思議なゲームを起動する)
(綾の意識も再びゲームの中に飛ばされて……)
==========================================================
(セーブデータを読み込んで出てきた光景は、完全な真っ暗闇だった)
(兄が操作しようにも「現在ステータス異常により体に力が入りません」の文字が出るだけで一切の行動ができない)
(「そういえば前は宿に泊まった時に男たちが宿に押しかけたイベントで終わってたっけ……」などと思いながら少し待つと、どこかから声が聞こえてくる)
???>ご主人様、おまたせいたしました。こちらが本日のメインディッシュとなっております
(声を聞く限りだと女性の、それもまだ幼さの残る少女らしい声が主人に口上を立てている)
(綾の感覚も僅かに戻ってくると、辺りがクリームやフルーツの甘い匂いに包まれているということと)
(自身が仰向けに寝かされていること、体の上になにか乗っかっていることが段々とわかってくる)
???>うむ、調理の方ご苦労でしたよ……?それでは、早速開けてご覧なさい……
(別の方向から今度は男の声、こちらは立派な大人の声質で、少々肉付きのよさそうなものだった)
(どこかで聞いたことのある声でもあるが……)
???>畏まりました。それでは失礼致します……
(少女の声がした直後、綾の足元から光が漏れだし、一気に外の様子がわかるようになる)
(そこは装飾の豪華なお金持ちの食卓、綾はそのテーブルの大きな皿に全裸で仰向けに盛り付けられていた)
(お腹や腿、肩など体のあちこちや皿の余ったスペースにはイチゴやキウイ、チェリーなどの果物が乗せられていて)
(綾の特に敏感な箇所、乳首やおへそ、そしてぷにぷにの幼女まんこの上にはたっぷりと生クリームがあしらわれている)
(足をだらしなく開いた格好はまさしく据え膳といった様子で、目の前の主人が欲にまみれた目で見つめている)
???>1日ぶりですね、綾ちゃん……?私のこと覚えてますか?あれからずっと探してたんですよ、あなたのことを……
(綾の目に、モニタに写った男は、前回路地裏で売春をした時に現れた2人めの男、恰幅のいい男性だった)
(この前会った時と違って、いかにも金持ちな豪華な服を身にまとって、食卓に並べられた綾の裸体に視線を舐めるように這わせていた)

【すみません、そろそろ眠くなって来ましたので、今夜は導入部分までで凍結お願いできますでしょうか】
【次はまた日曜日になると思います。平日も早く帰れれば続きをしたいところですが、最近の忙しさではなかなか時間が取れそうにありません】
【また少し待たせてしまうと思いますがよろしいでしょうか?】

66 :
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【少しだけ寂しいですが、お兄ちゃんに無理をしてもらうわけにいかないですし】
【来週の日曜日まで楽しみに待ってますから、大丈夫ですよ】
【また、来週も21時からでお願いします】
【平日ももし時間が取れれば連絡もらえると嬉しいです】

67 :
【ありがとうございます。それでは来週の21時にまたよろしくお願いします……!】
【今夜もお相手くださりありがとうございました】
【すみませんがお先に失礼します。おやすみなさいませ……】

68 :
【今日もとても楽しかったです、おやすみなさい…】

69 :
【待機します】

70 :
>>65
うん!またここにくる!
おにいちゃんといっしょに、またここにきたい…
(手をぎゅっと握り返しながら少しだけ恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(またお兄ちゃんと遊びたい、そんな思いを抱きながら家への帰り道を一緒に歩き始め…)
ふぁ…
(今日はたくさん遊んだのもあって眠りにつくのもいつもよりずっと早く)
(目をこすりながらおやすみなさい、と両親にも告げて)
すごく…ねむくて…
(自分の部屋へと戻ると布団に倒れこむようにして意識を失ってしまう)
(まるで何かに意識を吸い取られてしまったかのように…)
………?
(部屋で意識を手放したかと思うと感覚はいつもの夢の世界に入り込んでいた)
(ここがどこなのか、声も出せず視界もない、何が起きているのかもわからず)
(混乱して体を動かそうとしても体はまったく動こうとしなかった)
……?
(近くで声が聞こえ、少しずつ感覚が戻ると甘い香りが鼻に伝わり)
(なんだかケーキの中にでも埋もれているかのような変な感覚が伝わってくる)
…まぶしい…
(暗闇から開放され、体は相変わらず動かせないが、自分がどうなっているのかはわかる)
(体中に飾り付けられたフルーツにクリーム、乳首やおへそや割れ目にまでクリームがあるのがわかり)
なに、これ…?からだ、うごかない…
(体を起こそうにも体は動かず、男の言葉に目を細めて顔を見ようとする)
(その顔は先日見た記憶のある顔、でもどこで見たかはあまり覚えていなかった)
(綾の中で、夢の中の記憶はあまり鮮明には残らないのもあり、この人が誰なのかは、どこかで見たことがある程度でしかなく)
…あや、たべられないよ
(おびえたような表情を浮かべ、小さく首をふるふると横に振って)

【おいいちゃんとスレをお借りします】

71 :
スケート

72 :
>>70
なるほど、幼女の女体盛りか……刺身じゃなくてケーキみたいなのが分かってるじゃないか……!
(いつ犯されても大丈夫そうな無防備な格好で横たわる綾を、カメラをグルグル回して観察する兄)
(これから目の前の主人に、この幼い体が性的にいただかれるのであれば、ゲーム起動してそうそう兄の股間は硬さを増していくのだった)
==========================================================
主人>ふふ、眠っている間に動けなくなるお薬を打ちましたからね……喋ったり首を動かすくらいしかできないでしょう?
(脂肪の多い顔を歪めては細めの目を更に細くして征服感に満ちた表情を向けて)
(画面の外の兄同様、これからこの未熟の果実を思う存分食べることができると思うと逸る気持ちを抑えきれない様子で)
メイド>ご主人様、ちょうど今が食べごろですので、是非新鮮な内にお召し上がりください……
(食べられると言われて怯える綾をよそに、淡々と丁寧に案内をする少女もまだまだ幼く、小学生か大きく見積もっても中学生にしか見えない)
(室内には他のメイドも黙って鎮座していて、その全てが幼い少女であった。年齢は様々だったが、綾ほどの少女というより幼女はいない様子で)
主人>おぉそうですな……そんな怖がらなくても、痛いことはおじさんやらないから安心してていいですよ……?
(主人が席を立つと、身を乗り出して顔を綾の体の上に近づけて舌を伸ばせば、まずはお腹の中心から真上にむかって体の上のクリームを舐め上げていく)
(綾の柔らかな肌の感触とクリームの味を舌で感じながら顎の下までれろっと舐めきると、その顔をそのまま綾の顔にぐんと近づけて)
主人>美味しいですよ、綾ちゃんのケーキ……甘くて触感も素晴らしい……あむっ、ちゅっ、ちゅっ……
(綾の体が動かせないのをいいことに、そのまま唇同士を強く押し付けて無理矢理のキスを交わしていく)
(クリームの甘い味と、綾の口内で舌が蠢く感触を混ぜあわせながら、むぐむぐと小さな口をいっぱいに蹂躙していくのだった)
【綾ちゃんとスレをお借りします。突然で合わせてくださりありがとうございました】
【今回のゲームパートなのですが、最終的に屋敷からの脱出を目的にしたいので、ゲームオーバールートで無い限りは妊娠なしでいこうかと思っています】
【やりたいことが何種類かあるので少し長めにゲームパートとってしまいますが、お付き合い下さればと思います】
【ところでなのですが、ゲームを操作する兄の描写が毎度毎度入っていると同じようなリアクションの繰り返しになってしまいまして……】
【これまで毎レス必ず兄のリアクションを入れてきたのですが、必要なとき・描写したい時に書くような形でもよろしいでしょうか……?】

73 :
>>72
…ん…う…
(薬を打たれた、と言われてもピンとこず)
(体を何とか動かそうとするが体は言うことを聞いてくれず、まるで自分のものでなくなったかのようだった)
(体はそこにあるのに動かせない、自分自身が人形にでも変えられたかのような…)
や、やだっ!あや、たべごろじゃない!!
(首を振ってこのまま男に食べられてしまうと恐怖し)
(涙を浮かべながら必に男が近づかないように叫ぶが、そんな叫びに意味はなく)
(部屋を見渡せば自分よりも少し年上のお姉さんが何人もいるのがわかり)
たすけてっ!たすけてぇ!
(座ってる女の子たちに助けを求め、声をあげるが少女たちはピクリともこちらを助けるそぶりはなく)
(まるで人形に囲まれているかのような状況に恐怖を覚えてしまう)
おへそ…
(へそに舌がもぐりこみ、中から舐め取るようにしてそのまま体を舌が横断する)
(ぞくりと背筋が震えるのを感じながら恐怖に涙をぽろぽろと流し始めると…)
ん、ん、んん〜〜〜〜〜っ!!ん、ちゅ…ぁ、ぁ…
(小さな声を漏らしながら小さな口は大きな舌で満たされ)
(口の端から唾液をこぼしながら大人のキスに小さな体は翻弄され続け)
(ビクっと体が震えた瞬間に、怯えてしまったのもあっておしっこが少しだけちびってしまい)
(クリームの隙間からぽたぽたと数滴おしっこが零れ落ちてしまう)

【いえいえ、お兄ちゃんと遊べるならいつでも大丈夫です】
【わかりました、屋敷からの脱出ですね…とても楽しそうです】
【お兄ちゃんの描写についてはいつも大変そうだと思っていましたので、省いてもらっても大丈夫です】
【でも、あのお兄ちゃんの行動が楽しみでもあったので、所々で入ってくると楽しそうだなって思ったりもします】
【なので、必要なとき以外は省略してもらっても良いと思います】

74 :
>>73
主人>んちゅ、むぐむぐ……ちゅぱっ、綾ちゃんの体はどこをとっても美味しいですね……
主人>盛りつけたクリームやフルーツの美味しさもさることながら、やはり素材の体が美味でないと……!
(綾の口内をたっぷり舐った後で唇を離し、ドロドロの唾液を飲み込んではご満悦な表情となり)
(鼻をつく尿のツンとした匂いも、この主人にとっては甘い芳香にも感じられる)
(サブ画面に局部のアップが映り、クリームの隙間から黄色い液体が漏れ出る映像が現れると、主人が次の行動に出るまでの間は兄の視線がそちらに奪われていたのだった)
主人>さて、次は綾ちゃんのもっと美味しいところを食べちゃいますかな……あー……む……
(大口を開けて顔の位置をずらすと、大きく開かれた唇が綾の乳首の上をすっぽりと覆い)
(そのまま舌先をねちっこく舐め上げると、クリームと一緒に幼いミニ突起を容赦なく舐め上げられてしまい)
(舌先を尖らせて上下に動かしてぷっくりした感触を味わったり思い切り吸い付いて贅沢に味わいつくしたり)
(しばらく胸の上に舌を這わせると、唇を離して反対側の乳首も同じように舐め尽くしていき)
(その行為は綾の胸の上に乗ったクリームが全て綺麗に舐め取られるまでじっくりと行われていったのだった)
【そう言って貰えればありがたいです……!】
【それでは今回から省きつつもちょっとした反応はこんな感じで入れるようにしていきますね】
【逆に綾を操作してエロいことさせるシーンなどは数行使ってしっかり描写できたらなと思います】

75 :
【ここで始まったばかりですが、夕飯のために席を外します】
【食べ終わり次第続きを書きますので少しの間お待ち頂ければと思います……!】

76 :
>>74
んぁ…ぁ…
(口の中から舌が引き抜かれ、唾液でどろどろになった口を開いたまま)
(解放されても口を閉じる様子はなく、どこか恍惚とした表情を浮かべているようにも見え)
(次にしゃぶりつかれた乳首は、嘗め回されるとその小さな突起をすぐに膨らませ)
(小さな画面に乳首の様子が表示され、舌でノックされ、押し倒され、嘗め回されながらツンと強くたっていて)
(男の舌によって幼女が興奮し、乳首を立てているという様子がモニターの前にいる兄にもしっかりと見えてしまう)
ふぁ…おっぱい、やらぁ…
(乳首を吸い上げられ、ビクビクと体を震わせて興奮メーターは上昇していく)
(顔を真っ赤に染め、興奮に息を切らし、小さな声で抵抗を試みているが)
(それはどう見ても無駄な様子でしかなく、男の良いように体を味わわれていく)
はぅっ!
(そして反対側の乳首にも男がしゃぶりつけば、小さな体はびくっと飛び跳ね)
(与えられる快感に声を我慢するのも忘れ、ついつい声を漏らし始める)
おじちゃん…あやのおっぱい…へんになっちゃう…
(涙交じりの声でそういいながら、もぞもぞと頭を動かし)

【わかりました、よろしくお願いしますっ】
【私はすごく楽しいですので、どうここから逃げるのかも楽しみですし】

77 :
【わかりました、のんびり待ってますね】

78 :
【私もご飯でいったん席を外します】

79 :
>>76
主人>んんっ、ちゅるっ、ちゅっ……すっかり気持ちよさそうに反応してますね……?
(屋敷の主人らしい丁寧な口調ながら、声色にはたっぷりといやらしさが込められている)
(唇を胸から離しながら語りかけるが、舌先は敏感に固くなった乳首を転がすように弄り続けていて)
主人>こんなに幼くとも、綾ちゃんの体はしっかり感じやすい敏感体質なわけですね?いいですねぇ、私好みです……!
(可愛らしい声を漏らしながら、その声で助けを求めるという行為は、この主人を興奮させる効果しか無く)
(それはまた、画面の向こうで綾の脱ぎたてパンツを握り締めている兄にも同じことが言えたのだった)
メイド>ご主人様、スジの方も蜜が潤ってきているみたいですので、そちらの方もお召し上がりいただくのにいい頃合いかと……
(綾よりも少し成長しているものの、やはり幼い声が主人に語りかける)
(その一言に「それでは、そちらもいただくとしましょう」と返す主人は、攻めるターゲットを胸からクリームまみれのスジまんこに変えていき)
主人>このぷにぷにのおまんこも、ふふ……今日から私だけのものですな……!
主人>それでは、いただきますよ……あむ、くちゅ、くちゅ……
(再び口を大きく広げた主人が、だらしなく開かれた股の間に盛られているクリームごと綾の秘部を一口で覆い尽くしてしまう)
(舌の動きは上下にべったりと綾の割れ目を往復し、内側にある粘膜までも味わっていき)
(クリームと愛液と尿の混じった幼女ソースに夢中になりながら、顔ごと綾の股にべったりと押し付けて食していく)
(尖らせた舌先は何度も綾のクリトリスを刺激して、身動きの取れない綾を快楽地獄に陥れようとし)
(上昇する興奮メーターとともに、兄の興奮も高まるばかりであった)
【遅くなりましたが戻って参りました】
【綾ちゃんのレスをお待ちしておりますね】

80 :
>>79
ふぁ…ぁ…ころころしちゃやらぁ…
(乳首を転がされるようにいじられ、真っ赤な顔のまま恍惚とした表情を浮かべ)
(ツンと硬くなった乳首が画面にもアップで映し出され、今にもしゃぶりつけそうなほどリアルに描写されている)
ひゃら…っ
(呂律が完全に回らなくなりはじめても、誰かに助けを求めて小さな声をこぼす)
(まさかその声で更に興奮されているとも知らず、涙を瞳いっぱいに溜めて)
あや、さっきおしっこでちゃったから…だ、から…やだぁ!!
(割れ目に顔を近づける姿を見てあわてたように男に声をかけ)
(そこは汚いからと説得しようとするが、その説明に意味はなく)
(開かれた口が割れ目を覆い隠し、そしてクリームと一緒に割れ目を舌が舐めあげる)
ふああっ!!
(じゅるんっと舌がこすれれば、小さな体は飛び跳ね、クリームは舐めとられてしまい)
ああ〜〜〜っ!あ、あ〜〜っ!!
(抵抗することも、体を動かすこともできずに襲い掛かってくる快感にビクビクと体がはねる)
(舌を突き出し、涎をとろとろと零しながら快感メーターは限界に達し)
(ガクンと頭を振るたびに快感メーターが振り切れて、最初に戻り、そして限界を超える)
(それを繰り返してイっている様子が画面にも表示されていき)
(快感メーターの下におしっこメーターまでも追加され、黄色いラインが90%に既に達してしまっていた)

【こちらも戻りました、お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】

81 :
>>80
主人>れるれる……くちゅ……お、イきましたね、綾ちゃん……
主人>いいですよ、イきたての体が一番美味しいんですから、もっといっぱいイかせ続けてあげますね……
(満足気にしながらも、体全身で絶頂を伝える綾に対して止まること無くねっとりクンニを続けていく)
(綾がイく度に口内にエッチなジュースが溜まっていき、それをまた残ったクリームと一緒に飲み干して)
(6歳の幼い果汁を思う存分吸いつくされていたのだった)
==========================================================
あぁすごい、綾ちゃん派手にイっちゃってる……!すごいエロいぞ、これ……!
(興奮メーターの上昇具合は尋常でなく、イった反応が終わる頃には既に限界ラインに達しているような状況で)
(可愛らしい声のまま快楽に翻弄された喘ぎ声を出す綾に、パンツをかぶせた股間を握る力も強まっていった)
(唾液でテカった乳首を写せば、まるで今日実際に綾ので見たさくらんぼ乳首と同じような可愛らしいのがリアルに見えて)
(モニタに唇を押し付けて乳首に吸い付くような気分に浸ると、更に自身の興奮を高めていき)
……その上おもらしもしちゃいそうなんだな……よし、ここは一気に出してあげよう!
(画面内では肉付きのいい男が両腕で綾の腿をがっしり引き寄せながら、唇を密着させてペドまんこにむしゃぶりついている)
(その状態でおしっこメーターの付近にある「おもらし」ボタンをクリックしてやると、綾の意思とは無関係におもらしが始まってしまい)
(それでも主人は全く臆すること無く、むしろ美味しそうに喉を鳴らして綾の尿をダイレクトに飲み干すのだった)
【おかえりなさいませ。それでは改めてよろしくお願いします】

82 :
>>81
やら〜〜〜っ!!ひ…ぐぅぅぅ…っ!!
んぉぉぉ〜〜〜〜〜!!
(必に我慢をしようとしているが、快感は綾が止められる程小さくはなく)
(もう意思でどうにかできるとは思えないほどの快感が頭の中に流れ込んでくる)
(それを止める術もなく押し付けられてしまえば、綾の体はイキ続けることとなり)
(鼻水まで垂らし、舌を出しながらアヘ顔を晒してイき続け)
「がまん、ひなきゃ…」
(そんな状態だというのに、おしっこを必に我慢し続けていた)
(トイレでおしっこをしたい、そんな気持ちを踏みにじるかのようにお漏らしボタンがクリックされ)
「おひっこもらひたら…あやの、まけだもん…」
「おにいちゃんに、お嫁さんにしてもらうんだから…今日、大人に…なった…ひゃら…」
(心の声で大人になった…なんて自分を励ましたと同時におしっこが漏れ始め)
(ちょろちょろと最初は勢いも小さかったおしっこは、すぐに流れが激しくなり)
ひゃあぁ〜〜〜〜〜♪
(気持ちよさそうな声をあげ、だらしのないアヘ顔を晒したままおしっこを飲まれていく)
(モニターには割れ目から漏れるおしっこの様子や、メーターが減っていく様子もしっかり表示されていて)

83 :
>>82
主人>んおっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んっ、んっ、んっ……
(綾が兄の操作による尿意に負け、派手におもらししてしまったところを、美味しそうに喉を鳴らして飲み干す主人)
(全ての尿を飲み干したところで、下衆な笑顔を股の下から綾の方に向けて)
主人>派手にお漏らししちゃいましたね……?とっても美味しく味わわせてもらいましたよ?
(綾にストレートに感想を述べる主人に、再びメイドから声がかかり)
メイド>ご主人様、このまま後ろの方も召し上がられてはいかがでしょう?仕込みはしておりますので……
主人>おぉ、そうだったな。おなごのケーキを頂くときはこれもやらねば気がすまなくてね……!
(尿とクリームの匂いが部屋中に充満するなか、主人は今度は唇を綾のおしりの穴にぴったりとくっつけて)
主人>それでは、いただくとしよう……ずず、ずずずずずっ……!
(そのまま肛門に口をくっつけて吸い込むと、綾のおしりから何かが引っぱり出されるような感触が伝わってくる)
(カメラがアップになると、おしりの穴から真っ白なクリームが溢れでて、主人の口内に満ちていく様子がわかる)
(綾が眠らされている間に、綾の腸内は奥の奥までしっかり洗浄され、菊門の内側の浅いところには甘いクリームを詰め込まれていたのだった)
(よって排泄物も一切ない綾のおしりの穴ではあるが、中の物を吸い出される感触はトイレに行っているそれと殆ど変わらずにいて)
【かなりマニアックな攻めを入れてしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【嫌であれば「肛門周りのクリームを舌先で執拗に穿る」と読み替えても構いません】

84 :
>>83
ふわぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(もうおしっこを止める術はなく、勢い良くおしっこを漏らしてしまい)
(それを飲む音に興奮している綾がいて、おしっこをしている最中にもイってしまい)
(快感メーターが緩やかではあるが上昇していっていた)
ぐす…おしっこ、のんじゃやら…やらのに…
(涙を流しながらおしっこを飲まれてしまった恥ずかしさに顔を真っ赤にし)
(鼻をぐすぐすと鳴らしながらメイドの次の言葉にびくっと体が震えてしまう)
(眠っている間にそんなことをされてしまっているとは思いもせず)
そこ、おしりのあな…おしりのあなだよぉ…
(弱弱しい声で男にそう教えるが、それを教えても男の行動は止まることなく)
(一気に吸い上げられるとビクっと快感ゲージが一気に上がり)
やら…!やらやらぁぁ!!うんちでちゃうよぉ!!
(吸い上げられると同時に襲われたのは腸内の排泄物を引っ張り出される感覚)
(中に生クリームが入っていても感覚は同じで、まさに吸い出されているような感じがあり)
んぉぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!れちゃう!れちゃううぅ!!
あやのうんち、すっちゃやらぁぁ!!
(生クリームを吸われながら快感メーターは一気にMAXを突破し)
(イキ狂うのではと思えるほどに何度もイき続け)

【大丈夫ですよ、こういうのも好きなので…】
【綾の言葉が直接過ぎるかなと思ったのですが…こんな感じで】

85 :
>>84
主人>ずるるるるっ!そうそう、これですよ……綾ちゃんみたいな反応してくれると非常に嬉しいですよ……!ずるるるっ!ずずーっ!!
(汚い音を出しながら、綾のおしりの中に蓄えられたクリームを最後まで吸い尽くしてしまう)
(おまんこへの執拗な攻めの直後に与えられた擬似強制排泄は、またしても綾をイき狂わす結果になってしまい)
(兄もまた、このマニアックな攻めで快感メーターが落ち込む間もなくずっと最大をキープしている現状に、早くも射精しかけてしまうほどで)
(モニタに映る「綾」の痴態に興奮した肉棒は、妹のパンツの割れ目の当たる部分に再び先走りを染みこませる結果となってしまう)
主人>さてと……それでは最後に綾ちゃん自身を食べつくしちゃいますかね?奥の奥まで、ね……?
(まだ幼稚園に通うような女の子には過剰すぎる快感を一身に受けさせられ、すっかり全身を蕩かされてしまった綾の腰を掴んで引き寄せていく)
(主人のズボンを周りのメイドが手際よく外していくと、路地裏でも出したペニスがギンギンに反り返っているのが映しだされ)
主人>とうとう綾ちゃんに生挿入……苦労して探しまわった甲斐がありましたよ……
主人>それでは、いただきますよ……!
(感慨にふけっていたのも一瞬のことで、主人はすぐに自身の一物を綾の割れ目に押し付ける)
(両膝を抑えつけていよいよ挿入する体勢に入ると、居ても立ってもいられない様子で小さな体に一気に体重をかけていく)
(幼女らしい指一本も入らなさそうな肉の穴に、肉付きがよく太さもたっぷりの男根がずぬぬぬぬぬっ!とねじ込まれ、壁を擦り立てながら一気に拡張していって)
(すぐに先端が子宮口にぶつかるものの、それでも最後まで腰を捩じ込もうとして更に体重をかけていく主人)
(断面図では綾の子宮口が亀頭と密着して全く同じ形にさせられている中、主人の欲望を根本までギチギチにねじ込まれている様子が見られて)
主人>はぁっ、想像以上に小さいまんこ穴ですね……!なんとか全部入れることができましたが、締め付けがすごいきつくて、このままでもイけそうですよ……!
(自分の半分程しかない小さな腰に自身の腰を密着させたままぐりぐり押し付けて、幼膣を完全に犯しきったことを感じ取り)
【了解しました。それではそのまま続きにいきますね】

86 :
>>85
んぉ…ぁ…
(涎をたらし、ぐったりとしたままお尻の中のものを全て吸いだされ)
(モニターにも腸内が空っぽな様子が出されていて、もう何もかくしていないのがわかる)
(何度もイかされ続けた綾の体は快感ゲージが限界を超えても戻らないほどになっていて)
(小さくぴくぴくと痙攣するばかりで反応も小さくなってしまい)
(とろとろと幼い膣穴から愛液が垂れ落ちる様子を晒しているばかりだった)
や、ら…
(首を横に振ると、恐怖に怯えたような表情を覗かせるが)
(すぐにこのまま何が行われるかが前の記憶で理解できた)
(頭の中に浮かんだ防具屋の主人との記憶、ぶるっと体が震えると同時に)
(あの快感がまた押し寄せてくるのかと思うとごうりと息を呑んで)
ふぎ…っ!!
(そんな悲鳴があがったかと思うと、ペニスが一気に膣穴にねじ込まれ)
ひぎぃぃっ!!
(小さな穴にねじ込まれ、膣穴は破裂しそうなほど広がりペニスの形そのものにされてしまっていて)
(更に押し込まれれば唾液を吐き出しながら幼い子宮をごつんとたたき上げられ)
(白目をむきながらイってしまい、ぎゅううっとペニスを膣が締め付け)
こわれ…ちゃう…あや、の…なか…
(とろとろと唇から唾液をたらしながらぐりぐりと押し付けられると小さな体は何度もイって)
(このままピストンされれば、綾はまたイキ狂うほどの快感を味わうことになるだろう)

87 :
>>86
主人>ふふ、入れられただけでイってしまったのですね?これだけ全身敏感になっていれば無理もないでしょうね?
(嗜虐的に綾の裸体を見下ろしながら、両手で綾の全身を軽く撫で回す)
(肩やお腹といったところから乳首の上や腿の付け根、さらに無理矢理嵌めこまれている部分まで隈なく撫で回して、快感ゲージが収まらない状態の綾の様子を楽しんでいく)
主人>それでは、動きますよ……!いっぱい奥のところも食べちゃいますね……!
(体をビクビク震わせて小さな絶頂を何度も繰り返す綾に、いよいよ本番の攻めが与えられる)
(しっかりと両膝を皿の上に押さえ込み、体重をかけてテーブルごと綾の体をずんずんと突き上げ始めていき)
(綾の性交するには早すぎる淫穴に、太硬い肉の棒が力づくで何度も押し込まれていく)
(その度に、綾の膣に充満しているエッチなシロップがぐちゅぐちゅ音を立ててかき混ざり)
(子宮口はずごっ!ずごっ!というグロテスクな音とともに乱暴に亀頭に叩き上げられ続けていった)
(綾が一突きごとに絶頂しかねない勢いで体を跳ねさせるのもお構いなしに、テーブルから他の料理の皿が落ちていくのも構いなしに、レイプのごとく激しい勢いで幼い穴を蹂躙して)
==========================================================
綾のまんこ、こんなに広がって……うちの妹と同じくらいちっちゃいのにこんなにイキ狂うのはヤバすぎる……!はぁっ、はぁっ!
(館の主人による、肉オナホを使うかのような激しい交尾シーンを、ダイナミックに動く断面図と最大値のまま動かない快感ゲージとともにオカズにしていく兄)
(綾のパンツが擦り切れてしまうのではないかというほどの激しい自慰行為で、なんとか画面内の主人と同じくらいの快楽を得ようと生きを荒らげていく)

88 :
>>87
ゆる、ひて…ごめな…さい…
(どうしてこうなっているのか綾にはわからなかったが)
(ごめんなさいを言えば許してもらえるかもしれないと幼心に思い、小さな声で謝り)
(乳首や腿の付け根まで撫で回されながら、快感ゲージが収まらないままビクビクと体を震わせ)
(イキ狂うかのように体は快感で満たされ、綾の体は触れただけでイってしまうのではと思えるほどになっていた)
矢ら・・・やらやら…っ!!やぇ…っ!!
(そこまで言った所でピストンが開始され、言葉が途切れ)
(そして次の瞬間には愛液を噴出しながらアヘ顔を晒して快感に痙攣する綾の姿が画面に映され)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(もう言葉にはならない悲鳴しかあげることができないらしく)
(唾液をたらしながら子宮をたたき上げられ、白目を剥きながらがくがくと頭を揺らし)
(ぐっちょぐっちょと愛液のかき混ぜられる音が響き)
(テーブルから物が落ちても綾への交尾が終わる様子もなく、綾は一突きされる度にイってしまい)
(突き上げられる勢いで口からも唾液をぼたぼたと吐き出しテーブルの上はどろどろになってしまっていた)
「おにいぢゃ…!あや、およめしゃ…っ!!!」
(心の声も表示されてはいるが突き上げられるたびに声は途切れ)
(どうやら突き上げられる旅にゲーム内で失神しているらしく)
(リアルでこんなことをすれば綾は壊れてしまうだろうが)
(ゲームの世界では壊れる様子もなくイキ狂い、ゲーム内の綾の淫乱数値は止まる様子なくあがり続ける)

89 :
>>88
主人>はっはっ、いい声で鳴きますね……!この声も全部私のものなんて嬉しいですね……!
(過剰な快楽で話すことも難しいくらいに快楽漬けとなった綾を、しかし心配も遠慮もすることなく犯し続ける)
(ぱっと見温和そうに見える表情のまま、膣よりずっと長い肉棒を体重をかけてねじ込ませ、あまつさえ肉同士のぶつかる音まで響かせる)
(周りのメイドも目をそらすこと無くその様子を見ており、皆静かな笑顔で黙ってはいるが、息を荒くする者もいるようで)
(異様な状態のまま、皿の上の綾は気絶しては突き上げの衝撃で目を覚まされ、その快楽で再び気をやってしまうという永遠の快楽地獄から抜けだせないでいた)
(心の声も、もしはっきりとモニタに現れれば兄が「綾」を妹ではないかと思うような内容であったが、形にならない以上それが伝わることはなく)
(兄はただ、このゲーム内の幼女が館の主人によって壊されそうになっている様子に自身のものを扱き上げるだけだった)
主人>はぁ、はぁ、綾ちゃんのイきまくりのおまんこ、良すぎてたまりませんよ……!
主人>私もイきそうです……最後に綾ちゃんの子宮の中、いっぱい子種クリームで埋め尽くしますからね……!
(いよいよ綾の体を抑えつけて、より激しいピストンが繰り出されると、食卓のテーブルがガチャガチャ大きく音を立てていく)
(これまでよりもずっと早いストロークで子宮口を揺さぶられれば、綾には気を失う余裕すら与えられず常人の何倍も強い絶頂感を幼すぎる躰に味わい続けることになるだろう)
(激し過ぎる行為に、メイドの中には我慢できず手を自身の股間にやって慰めるものも現れて、食事の間はすっかり濃密な婬気に包まれていた)
主人>いきますよ、綾ちゃん!うっ!はっ!はぁっ!!
(最後の止めに全体重を綾の腰に押し込むと、綾の割れ目の入り口はしっかりと主人の男根の根本に密着して、その全てを飲み込んでしまう)
(断面図でも子宮が形自体変えられて、僅かに開きかけた口には子種の射出口がみっちりと密着して押し込まれていて)
(直後、ひしゃげて容積の殆ど無くなった子宮に、主人の真っ白な精液が勢い良く流し込まれてしまう)
(綾と同じく腰と肉棒を大きく震わせながら、密着した子宮にゼリー状の超濃厚子種汁を植えつけていく主人)
(これが排卵している女性であれば100%孕んでしまうほどの大量種付けだったが、幸いにも綾が排卵を誘発することはなく、受精確率は数%にとどまっていた)
(メッセージを見る限りだと孕むことは避けられたようだが、それでも子宮の中を卵管、卵巣近くまでいっぱいに子種で満たしていく様はフィニッシュとしては十分すぎて)
==========================================================
綾……っ!ぐっ!はっ!はぁっ!!はっ!はっ……!!
(主人と同じタイミングでフィニッシュを迎えた兄。やはりその精子の行く先は綾のパンツの布地の中)
(しかしその視線はゲーム画面と、モニタ付近に張ってある妹のプリクラを交互に行き来していた)
(脳内でゲーム内の「綾」と妹の綾を重ねては、「自分が妹を食卓で種付けしていく」という妄想で抜いていたのだった)
(特に乳首が浮き出していたりおしりが見えていたりするプリクラはオカズの補助としては効果絶大のようで、1回の射精で綾のパンツ全体に白濁が染みこむ結果となった)

90 :
>>89
ふぎゅうぅぅぅ…っ!!
(男の体重に潰され、体は壊れたおもちゃのようにはねてしまう)
(頭の中は真っ白で、イかされ気絶しそしてまた起こされる)
(それを繰り返している体はボロボロになっていて)
(肉同士がぶつかり合い、綾の小さな体は悲鳴をあげながらそれを受け止め)
(快楽地獄を味わいながらも未だ気を狂わせていないのは綾がゲームの世界の子ではないからなのか)
(もしもこの綾がゲームの中のキャラクターであったなら、今後旅が続けられる風にはならないだろう)
(それほどまでに綾の体は快感によって支配され、頭がおかしくなりそうなほどの快感漬けにされてしまっていて)
ひや…ら……。
(涙を流しながら小さな声で嫌がるが、もうそんな言葉で止まるような事があるはずもなく)
(激しいピストンに綾の体は揺さぶられると同時に絶頂を連続して与えられ)
あへ、ぇ、ぇ、え、え、え、えっ〜〜〜〜〜っ!!
(目は空ろなまま激しいピストンに小さな体と精神は限界を飛び越え)
(イき続ける状態が止まらず、幼い体は男の好きなように責められ、そして可愛らしいペットに調教されていく)
(きっとこのまま快感に支配されてしまえば、数日後にはメイド服姿で男に仕える事となるだろう)
ふぎゅっ!!あちゅ…ひ…
(そして子宮の中に溢れるほどに出される大量の精液)
(その精液が卵管にまで詰まり、卵巣から卵が生まれればすぐにでも孕みそうな状態にされ)
(しかしそれでも妊娠率は低く、当然ではあるが妊娠はしないだろうと予想できる)
(もしも妊娠してしまったとしたら、綾と娘の親子丼も楽しめる、そんな未来は簡単に予想できそうだ)
(どろどろになるまで犯され、汗だくな体でテーブルの上でぐったりと倒れ)
(綾の意識はそのままフェードアウトしていきそうだ…)

91 :
>>90
主人>ふっ、まだ出ますよ……これほど搾り取られるとは……!
(がっしり体位で、長い間射精状態が続く主人)
(腰をぐいぐい押しこむ度に射出量は更に増え、その度に受精確率も1%ずつ上がっていく)
(まるでこの6歳の子宮に排卵をせがむように、射精しながら腰を押し付けてイきっぱなしの綾の子宮を刺激していき)
主人>くはっ!これで……感触ですね……!
(最後に勢い良く綾から陰茎を抜き取ると、残った精液を綾の裸体に思い切りぶっかけていく)
(まだまだ白濁は出るらしく、折角クリームが舐め取られた綾の肌にはそれと同じくらいの精液クリームがふりかけられて)
(ボロボロの食卓にボロボロの綾が白濁で横たわるという結末で、強欲な主人の食事は終了したのだった)
主人>それなら君たち、綾ちゃんの体を綺麗にして、空き部屋に連れていきなさい。この子は今後もうちでたっぷり可愛がるつもりですからね……
(すっきりした表情で、綾を食卓の上に置き去ったまま部屋を後にする主人)
(ほぼ意識がない綾の周りには少女メイドが集まって、全員が舌を使って綾の全身を舐め始めている)
(舐めているのがクリームなのか精液なのか、綾の愛液なのか尿なのかもわからないくらいドロドロになった綾だが、数分間舌で掃除されている内にすっかり唾液まみれになってしまい)
(そのまま綾の横たわったお皿ごとカートに戻すと、綾の体は豪華な廊下を通り、その内の一室に連れて行かれる)
(部屋は館の豪華さに合った、綺麗でやや広めの一室。ふかふかのベッドやクローゼットなども完備していて、ともすれば宿屋の最上級の部屋よりはいいかもしれない)
(綾は数分に及ぶ連続絶頂ですり減った体力が回復し、目が覚めるまで裸のままふかふかのベッドに一人寝かされるのだった)
==========================================================
ふぅ……はぁ……凄いイベントだったな……!
(綾のパンツを再び精液漬けにしてしまった兄だったが、ティッシュの上に絞ると今度はそれを再利用しようとしていく)
しかしこの館は色々と遊べそうだぞ……もしかしたらロードしたところですぐには抜け出せない必須イベントなのかもしれないし……
「綾」が目覚ましたら色々行動してみるか。上手くいけば脱出できるかもしれないし、上手くいかなければ良いイベントが見れるかもしれないしな……!
(ストーリーの進行を予感した兄は、綾が眠っている間に別のデータに現状をセーブしていった)
(まだまだ夜は長い。兄はこの館で起こるエロイベントがどういうものなのかを期待しながら、現実時間で数十秒間、綾の目覚めを待つのだった)
【そろそろ0時ですので、そろそろ凍結でしょうか?】

92 :
【そうですね…続きはいつごろになりそうでしょうか?】

93 :
【続きなんですが、また1週間ほど開くとは思います……来週の日曜日ですかね】
【早く帰れれば続きをしたいのもやまやまなのですが、普段が遅いのでたまに早く帰れてもロールする気力があるかどうかが難しいところです】
【時間と気力的に大丈夫そうならばまた平日でも伝言するという形でよろしいでしょうか?】

94 :
【来週の日曜日ですね…】
【もしかしたらわたしが日曜日お休みかもしれないので、もし遊べれれば早めからでも待機できるかもしれないです】
【ちょっと予定を確認してからでないとまだちゃんと言えないですが…】
【平日も連絡もらえれば是非遊びたいと思っています】
【おにいちゃんとのお話が最近では楽しみな事の一つになっているので】

95 :
【了解しました。早めで大丈夫そうなら伝言くださると幸いです】
【そう言ってもらえると自分としても嬉しいですね。ありがとうございます】
【自分も綾ちゃんの激しい描写に楽しませてもらっております。また次回も楽しみにしておりますね】
【それでは、また次の機会まで。おやすみなさいませ】

96 :
【はい。明日にでもわかればできる時間を書き込んでおきます】
【おやすみなさい、また次回を楽しみにしてます】

97 :
【スレをお借りします】

98 :
【スレを借りるよー!】
【それじゃ改めてよろしくね、Pくん!】
【今日…何時まで……大丈夫……?】

99 :
100↓

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