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2013年01月キャラサロン28: 巨乳娘となりきりのお部屋 5号室 (879)
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巨乳娘となりきりのお部屋 5号室
- 1 :2012/10/01 〜 最終レス :2013/01/04
- ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。
版権キャラでも若干の設定変更とかありだと思います。
(主に胸のサイズ的に)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
次スレ立てのタイミングは970〜980の間、もしくは480KBを越えた辺りで立てましょう。
そして、次スレが立ったらまずは現行スレを使い切ってから移る様にしましょう。
残しては勿体無いですしね。きちんと最後まで感謝の気持ちを抱きながら使い切りましょう。
ルール:
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事に
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
5、「>>」(ハイパーリンク)禁止。「>」でお願いします。
(容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします)
6、人外設定、ご都合主義は程々に。争い諍い等になっても
手は極力出さず、口論で止めておくようにしましょう。
キャラプロフやその他については
巨乳娘となりきりのお部屋 別邸
ttp://rinaera.h.fc2.com/index.html
此処に載せてあります。
前スレ
巨乳娘となりきりのお部屋 4号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329007511/
避難所はこちらです。
巨乳娘となりきりの避難所 14号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342362240/
- 2 :
- 避難所にあんまり人が来ないもので、立てちゃいました。
引き続き待機中ですー。
- 3 :
- スレ立てお疲れ様
作業中だからお相手できずにごめんね
代わりに男好きしそうなコス置いとくよ
つ【ピンクのフリル付きエプロン】
裸で着るのも良し、下着でもナース服でも良しの一品よ
- 4 :
- 糞
- 5 :
- あら、名無しさんこんばんはぁ。
あはは、お気遣いありがとうございます♪
とはいえ裸エプロンはちょっと、使い古された感じがしますしぃ…。
んんっ…ここは下着エプロンにしてみましょうっ
…でもこれって、需要あるんでしょうかぁ…。
(ピンクのエプロンの端から白い下着ときめ細やかな肌が覗いて)
- 6 :
- あっ、そういえばプロフィール貼るの忘れてましたっ;;
えっとえっと、どこでしたっけ…。
- 7 :
- 【名前】水瀬 霞 (みなせ かすみ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・90 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤めるナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【プレイ嗜好】
基本的に受け。多少無理やりぐらいが好きかも……。
搾り取るのも搾られるのも大好きです♪
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定とかも
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初めての方もその旨伝えていただければ対応しますので、お気軽にどうぞ♪
- 8 :
- うにゅー…今日はダメみたいですねぇ;
おやすみなさーい…。
- 9 :
- 糞w
- 10 :
- は!!!!
- 11 :
-
- 12 :
- こんばんはぁ、今夜も待機してみます。
最近空振り続きでしたので、ちょっと欲求不満気味かもっ…。
濃ゆぅいロールを期待してますねぇ。
- 13 :
- >>12
こんばんわ…
またすごい格好だ…ちょっとクルッとターンしてくれませんですか?
- 14 :
- >13
あら、名無しさんこんばんはぁ♪
あはは…この格好ですか? 私も、ちょっと変かなぁって思ったんですけどぉ…。
んんっ、こう…でしょうかぁ?
(エプロンの裾を軽くつまんでくるっとターンして)
- 15 :
- >>14
なんていうか…ギリギリ感があっていいと思います。
裸エプロンだと完全にアウトですけれども、下着で境界線上に踏みとどまってる感が。
いいですねぇ、なんだか怪しいお店みたいですけど。
台所に立っているところを、何も言わずに後ろから眺めていたいですね…
(クルッとターンした霞さんの背中は実に扇情的で)
- 16 :
- >15
んんっ…おっしゃる意味がよくわかりませんけど…。
一応、褒めて下さってるんですよねぇ…?
うふふ、このままお料理でもお作りしましょうかぁ?
(大きく開いた背中がやお尻がどんなことになっているかは知らずに)
(ふりふりとお尻を振って名無しさんを挑発して)
【ロールをご希望でしょうかぁ?】
【>7にあります通り、衣装や設定はお取替え自由ですので、ご希望のシチュエーションを仰ってくださいねっ】
- 17 :
- >>16
【じゃあ、【】で打ち合わせましょうか…】
【避難所で霞さんが責めに回りたいなんて言ってましたから
その欲求を満たして差し上げられれば…なんて思ってまして】
【サキュバス化した霞さんに頂かれたいと考えてました。
何回かはしているそうですけれども…。】
- 18 :
- 【あらまぁ、お気遣いありがとうございます♪】
【はい、何度かしてますけど、大好きなシチュの一つですよっ】
【ただ、今ちょっと欲求不満が募ってまして、抑えが利きにくくなってますので…】
【調子に乗って搾り過ぎちゃうかも。暴走してたら【】でそっと教えて下さいねぇ?】
【世界観はファンタジーでしょうかぁ?それとも現代?】
- 19 :
- >>18
【大好物と聞いて安心いたしました。】
【ファンタジーの方がいい予感がしますね。
アヤシい魔法薬とか、サキュバスの強烈な効果の体液とか。】
【…むしろどこまで行ってしまうのか見たいので放っておくかもしれません。】
【出会いは…興味本位で召喚の術式を起動した感じで、構わないでしょうかね?】
- 20 :
- >19
【そうですねぇ、そのほうが色々と無茶もできますしぃ…うふ、うふふ♪】
【あらあら、そんなコト言って…泣いちゃっても知りませんからねぇ?】
【はぁい、それじゃあ出会いはそんな感じにっ】
【名無しさんの容姿も含めて、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうかぁ?】
- 21 :
- >>20
【イカされすぎて口から魂吐いちゃうかもしれませんが…
そのまま流されるままに逝くもよし、霞さんに勿体ないと引き止められるもよし。】
【では書き出しを任せられましたので行ってきます。容姿は多分…学生さんになるかと。】
- 22 :
- 触媒よし、術式よし…
防音術と遮光術は…正常に起動しているな。
破棄術式も…大丈夫なハズだ。
ふぅ…Summon!Succubus!
(ある魔術学校の生徒が寮の個室に魔法陣を描き)
(興味本位で授業以外で禁止されている召喚の術式を起動してしまう)
(自分の力で一体どこまで出来るのか…その興味の果ての行動だった。)
(起動した術式が床の魔法陣を光らせる…
凄まじい眩しさに直視こそ出来ないが、正常に呼び出せていることは確信して。)
【容姿は丁度いいのがあったので画像を。】
【http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aoiro-0/20120626/20120626235859.jpg】
【メガネなんかもかけてるかもしれませんね。】
- 23 :
- (凄まじい光の中に禍々しい闇が渦巻き、次第に人の姿に凝縮していって)
(豊満なシルエットを映しだしたかと思えば、光の柱から滲み出すようにその姿が現れて)
こんばんはぁ…♪ 私はカスミ、あなた方が淫魔と呼ぶものです♥
貴方がご主人様でしょうかぁ?…あはっ、かわいい♥
うふふ…私を呼び出したことの意味、もちろんおわかりなんですよねぇ?
(捻くれた角と2枚の翼、豊満な肢体を強調するような漆黒の衣装を身に纏ったサキュバスが現れて)
(ご主人様、とへりくだるものの、自分を呼び出した少年の容姿の幼さに舐めてかかって)
(召喚に成功して感嘆のあまり自分の世界に浸る名無しさんに近づき、耳元にふぅっと甘い吐息を吹きかけて)
【わぁ、かわいいですねぇ♪ 丹誠込めて搾り取らせて頂きますっ】
【書き出しから遅くなってごめんなさい;それではよろしくお願いしますー!】
- 24 :
- 【あ、もしよろしければお名前とかも決めていただいていいですよ〜】
【名無しさんのままでも、特に差し支えありませんけどねぇ。】
- 25 :
- >>23
成功、したんだな…
な!かっ、可愛いは余計だって!んんっ…
(どうやら可愛い呼ばわりはいつものことのようで、反射的に言い返すも)
(あまりにも扇情的な姿の彼女を目の前にして、足を動かすのも忘れてしまっていて)
(早速淫魔のご挨拶を受けると、彼の薄着の下半身が大きな膨らみを作って
その「可愛い」容姿に見合わぬ物を持っていること、淫魔カスミに図らずも伝える。)
と、とにかく破棄術式を…いや…
せっかく来て頂いたのですし、一度だけ…一度だけなら…!
(一度だけと思ってあっさり枯らされた男がいることくらい簡単に想像できたが)
(生真面目に勉学に励んでいた彼は当然「溜まっている」訳で
召喚する前に処理しておけばよかった…と後悔しながら近づいてきた淫魔に身を吸い寄せられて…)
(気がつくとカスミの漆黒の衣装の胸元に自分の顔を埋めるようしていた)
【画像の人は多分成人してますし…
更に脱いだら女性の疑いが非常に強いんですよね、 けど少年設定も大いにありです。】
【では改めてよろしくお願いします、カスミさん。】
- 26 :
- >25
あはは、失礼致しましたぁ。
こちらはお顔に似合わず、ふふっ…大変に逞しいご様子ですねぇ♪
んんっ…それにぃ、たっぷり濃ゆぅい精の香りがぁ…。
(淫魔の吐息を浴びて、むくむくと盛り上がる逞しい膨らみを撫で上げて)
(幼い容姿から発せられる極上の精気を感じて、予想外の収穫に表情をほころばせて)
うふふ…極上の快楽を、お約束致します♥
んちゅっ…ちゅるっ♥ れろぉっ…
(自ら身体を預けてくる名無しさんを抱き締め、その顔を柔らかな胸の谷間に埋めて)
(甘いミルクの香りが、名無しさんの脳を蕩けさせるように蝕んで)
(しなやかな指がいつの間にか取り出された肉棒を撫でさすり、快楽にあえぐ名無しさんの唇を奪って)
(たっぷりと舌を絡めながら、とろとろと淫魔の唾液を流し込んで…)
- 27 :
- ごめんなさい、名無しさん…。
すごく申し訳ないのですけど、何だかインターネットの調子が悪くって…。
今は携帯からなんですけど、急にPCから繋がらなくなっちゃいました;;
もしよければここで凍結を、ご不満でしたら破棄してくださっても…;;
- 28 :
- >>26
んん…ああ、暖かい…
おっ、あっ…こんな敏感になって…
どうしよう、こういうの初めてっ…!
(初めて見るサイズの爆乳に顔を埋めて心地よさそうな息を上げ)
(淫魔の吐息で発情した勃起を薄着の上から撫で上げられると
元気が良さそうにペニスを跳ね上げさせる)
(面白いくらいに敏感な反応を淫魔に見せ付けると、幼い顔を真っ赤に染めていって…)
んむっ!?ん、んん…
はぁっ、熱い…体が燃える、こっちも…んあぁぁっ!
はぁぁっ…はぁぁっ…カスミの体が、欲しいっ…!
(淫魔カスミのキスによってすっかり魅了状態にされてしまい)
(はち切れんばかりに勃起したペニスがカスミの指に先走りを絡ませていって…)
(もう一人で立ってもいられないとカスミの体にしがみつく
熱々に勃起したペニスはカスミの太ももにあたって、その熱を伝えて…)
【お名前付けました】
- 29 :
- >>27
【かしこまりました、では凍結をして頂ければと思います。】
【と、言ってもこっちの都合で解凍は土曜夜間になりそうですが…よろしいでしょうか?】
- 30 :
- 【あ、治りましたぁ!…何だったんでしょう;】
【済みません、水をさしてしまいましたね…。】
【今から続きのレスを書きますのでー!】
- 31 :
- >>30
【では今しばらくお待ちしていますです。】
- 32 :
- いくら逞しくっても、こんなに敏感でしたら…♪
私のような淫魔を、喜ばせちゃうだけですよう…?
くすくす…私のおっぱい、きもちいいですかぁ? 好きなだけ、甘えていいんですからねぇ♥
あは、やっぱり可愛いですっ♪ ご・主・人・さ・まっ♥
(大人顔負けの大きさを誇る肉棒も、少しの刺激でびくびくと敏感に跳ねて)
(可愛らしい反応に嗜虐心を煽られ、ぱんぱんに張り詰めた先端を指先で少し強めにつついて)
(キルキアの頭ほどもある爆乳が柔らかく歪み、心地良い乳圧を伝えて)
うふふ、いいですよぉ…
おくちでも、おっぱいでも、おまんこでも、おしりでもぉ♥
貴方のお望みの場所で、どぴゅどぴゅさせてあげますからぁ♪
(キルキアの辛抱たまらないような表情と、ムチムチの太ももに感じる熱さが情欲を煽って)
(艶かしい笑みを浮かべて耳元で囁くように、踏み込めば二度と戻れない場所へと誘って)
【おまたせしましたー;】
- 33 :
- >>32
したい…カスミと思いっ切り気持ちいい事、したいぃ…
んぁんっ!あはぁっ…命令、しちゃいますよ…?
カスミにいっぱい気持ちよくしてもらいたいの…
(すっかり魅了されてトロトロになった少年の目付きでカスミの顔を見上げる)
(指先で亀頭を突かれると、飼いならされたペットのように甘える感じで擦り寄る)
(ご主人様と呼ばれてこそいるものの、自分がカスミに精を捧げる関係なのは見て明らか)
カスミ、じゃあ最初はそのおっぱいで…
挟んで、擦って、こね回して…たくさん出させて?
もう…抜いてもらいたくて、限界ですっ…!
(そう言って自ら床に寝転がって脚を開いて、カスミが少年に膝上パイズリしやすい体勢を作ってしまう)
(淫魔に魅了されてしまった少年は自ら魔物に力を与える行為さえも躊躇なく行うようになって…)
(寝転がった少年は目に薄っすらと涙を浮かべ、淫魔の底知れぬ嗜虐心を煽っていく…)
- 34 :
- >33
くすくす…はぁい、御心のままにぃ…♪
あらあら、ご主人様ったらぁ…♥ ふふ、そんなに溜まっちゃってるのでしょうかぁ?
んんっ…重たぁい♪ でもぉ…もぉっといっぱい、みるくを作っていただかないとぉ♥
(キルキアの切なげな命令に慇懃に、焦らすようにゆっくりと一礼して、ご主人様のはしたない仕草を目を細めて見下ろして)
(かわいらしいおヘソに届きそうなほど反り返った肉棒、その根本で重たげに揺れる袋をころころと優しく弄んで)
(残酷な笑顔とともに精巣に直接淫気を送り込んで、精液の生産を加速度的に跳ね上げてしまって…)
あは、かしこまりましたぁ♪
私のおっぱいで、たくさんどぴゅどぴゅさせてあげますねぇ?
ん、しょっ…ほぉら、入っちゃいますよぉ♥
極上のおっぱいおまんこでぇ…ご主人様の、んんっ♥ 敏感おちんちんっ…食べちゃいますよぉっ♥
(キルキアのお尻の下に膝を差し入れ腰を持ち上げて、両腕でしっかりと太ももをホールドして)
(びくびくと跳ねる肉棒を、絹のように滑らかな乳肌で擦りながら挿入を焦らして)
(ぎっちりと寄せ上げた深い谷間が、にゅぷぷぷぷぷッ♥と音を立てて肉棒を飲み込んで)
- 35 :
- >>34
んぅっ?あ、あっ…
膨らんでく、膨らんできますぅ…!
あぁっ…早く出さないと、これ…破裂しちゃいそうでっ…んんっ!
(既に弄ばれるだけでも切なげな表情をカスミに見せ付ける程だというのに)
(淫気を注がれた事で精巣は自重で垂れ下がる程の重みを得て…)
(気がつくと小さな水風船を思わせるくらいに、パンパンに精巣が張り詰めてしまった)
あはぁっ!カスミのおっぱいおまんこ…
キツキツで柔らかくって、ふぁ…融けちゃいそぅ…!
やんっ、まだ動いちゃ…出したくないっ…。たくさん、味わいたいの…
(カスミが少年の体をホールドする…
これで淫夢が解放の意思を見せなければ、延々と胸で扱き上げる事も可能ということ。)
(そしてカスミのおっぱいおまんこにペニスが飲まれていくさまをただただ見つめるが…)
(簡単に果てて終わってしまうことを恐れてか、愛らしい声をあげて懇願する。)
(一度果てたら終わってしまうのではないか、それを恐れている様子だが…
「たくさん」というのが複数回の絶頂という事までは気が付かなかったようで)
- 36 :
- >35
あははっ…すっごぉい♥
たっぷたぷに膨らんじゃいましたねぇ…。
ふふ、早く射精しちゃわないと、ホントに破裂しちゃうかもですねぇ♪
()
くすくす…だ〜めっ…♥
何度でもお好きなだけ、おっぱいでどぴゅどぴゅさせてあげますからぁ♪
我慢なんてしなくていいんですよぉ?どうぞ、はしたなく腰をお振りください♥
ほら、ほらぁ♥
(切なげなキルキアの懇願を、心底楽しそうな、嗜虐的な笑顔で却下して)
(キツい締め付けをそのままに、肉棒が抜けそうなほど引き抜いて一気に扱き下ろすのを繰り返して)
(極上の柔らかさで肉棒を捏ね上げ、揉み搾って。一切の抵抗を許さないまま、強制的に快楽を送り込んで)
(キルキアが決めた「一度だけ」という取り決めを自ら反故にさせようと、容赦無い責め立てで射精へと誘って…)
- 37 :
- 【わーっ、わーっ、ごめんなさい;途中送信です;】
【もうしばらくお待ちくださいっ】
- 38 :
- あははっ…すっごぉい♥
たっぷたぷに膨らんじゃいましたねぇ…。
ふふ、早く射精しちゃわないと、ホントに破裂しちゃうかもですねぇ♪
(手のひらから溢れるほどに膨れ上がった陰嚢を、愛おしそうにむにむにと優しく揉み上げて)
(魔性の快楽に震えるキルキアの頬をちろりとひと舐めして、悪戯っぽく微笑んで)
(事実、数十発分の精液が、出口を求めて精巣内で煮えたぎっていて)
くすくす…だ〜めっ…♥
何度でもお好きなだけ、おっぱいでどぴゅどぴゅさせてあげますからぁ♪
我慢なんてしなくていいんですよぉ?どうぞ、はしたなく腰をお振りください♥
ほら、ほらぁ♥
(切なげなキルキアの懇願を、心底楽しそうな、嗜虐的な笑顔で却下して)
(キツい締め付けをそのままに、肉棒が抜けそうなほど引き抜いて一気に扱き下ろすのを繰り返して)
(極上の柔らかさで肉棒を捏ね上げ、揉み搾って。一切の抵抗を許さないまま、強制的に快楽を送り込んで)
(キルキアが決めた「一度だけ」という取り決めを自ら反故にさせようと、容赦無い責め立てで射精へと誘って…)
- 39 :
- >>38
んあぁ…破裂するなら出さないとっ
でも…出したら、出しちゃったらぁ…!
んっふぅ…カスミは、いじわるですぅ…!
(強烈なパイズリされている今も精巣の煮えたぎる様子は自覚出来ていて)
(「淫魔に絶頂させられた男性は人間の女性や自慰で絶頂出来なくなる」伝承を思い出す
即ち淫魔と一度交われば男としての一生を彼女と過ごすことになるというもの。)
(許された選択肢は射精せずに破裂するか、果てて淫魔に一生を捧げるか…もはや逃げ道は無い。)
カスミぃ!やっ、やっ…イクっイクっ!
ダメっダメぇぇ!!んあぁぁぁっっ!!!
あ…ああっ…出し、ちゃったぁ…
(腰を振るように誘われるが、もはやそんな事をするまでもなく
淫魔のなすがまま絶頂に追いやられ、少年の可愛い声がカスミにだけ届けられて…)
(カスミに送り込まれた快楽だけで、頭の中が真っ白になるような快感が走り
数発分濃縮されてゲル状になった精液が、カスミの胸の中で炸裂するように放たれる)
(今まで味わったことのない快感に、体は深い余韻を味わいながら何度も痙攣し…その度に小さく精を吐き出す。)
(しばらくして痙攣が収まるも胸の中の勃起も、暴れている精巣も相変わらずで…
軽く放心状態になりながら、カスミの瞳をただただ見つめて…)
【お時間…大丈夫でしょうか?】
【キルキア君は多分…毒を食らわば皿までな心境かも。】
- 40 :
- 【はい、そろそろ凍結をお願いしたいですー。】
【色々不手際が多くてごめんなさいねぇ;】
【次回は土曜の夜でしたでしょうかぁ?その日は遅くまで大丈夫な日なのです♪】
【キルキア君がかわいくて、ぎゅーってしてあげたいですっ】
- 41 :
- >>40
【では改めて凍結をお願いします。】
【土曜日なら21時くらいからになりますが、そのくらいからでよいでしょうか?】
【…いっぱい気持ちよくして調教しちゃってくださいな。
キルキア君、知識だけはあっても実際に体験するのは初めて?なキャラのつもりですから。】
【お気に召しましたら最終的にお持ち帰り展開でも構わないですよ?】
【もちろんカスミさんがキルキア君をカスミさんの世界にお持ち帰りする方です。】
- 42 :
- >41
【はーい、それじゃあ土曜日の21時から再開にしましょう♪】
【うふふ、可愛い子は大好物なのです♥】
【ラストはどうしてあげようか、絶賛悩み中ですw 明日は一日妄想で頭がいっぱいかも…。】
【それじゃあ、お先におやすみなさーいっ】
- 43 :
- >>42
【妄想はほどほどにしてくださいな…では土曜日に。お疲れ様でした。】
- 44 :
- 【一足早いですが、カスミを待たせて頂きます。】
- 45 :
- 【ごめんなさい、遅くなってしまいました;】
【今からレスを書きますけど、お待ちいただけますでしょうか…?】
- 46 :
- >>45
【背後で何か忙しかったのでしょう?では、引き続き待たせて頂きます。】
【…カスミはパイズリで離さずに何回もイかせるの、お好き?】
- 47 :
- >46
【申し訳ありませんです;】
【は、はいっ…それはもう、大好物なんですよっ】
- 48 :
- >>47
【やっぱり…カスミが満足するまで扱き抜かれてしまいますね。】
【胸だけで何回イかされてしまうんでしょう、今の状態だといくら抜いても収まりそうにないですので…】
【…ここはカスミの欲望のままに任せるとしましょうか。淫気のお陰で弾切れも無いみたいですし。】
- 49 :
- んんっはああ♥ 熱っつううぅいっ♥
すっごく濃いのがぁ…ん、ふっ…まだ、出てぇっ…んんぅっ♥
私もっ…気持ちよくてぇ…ふふ、ミルク…出ちゃいましたぁ♪
(射精の瞬間、ぎちゅううっ♥と乳肉を寄せ上げ、精液を搾り取るように乳圧を高めて)
(アツアツに煮詰められた特濃の精液が、柔らかな谷間の奥で爆発して)
(肉棒はびくびくと痙攣するたび、とぷとぷと止めどなく精液を吐き出し続けて)
(特濃の射精を受け止めた乳肉は熱く火照り、乳首からはぴゅるぴゅると母乳を吹き出して)
うふふ…ご主人様も、伝承を知らないわけではありませんよねぇ…?
たった今から、このたまたまの中身はぁ…ぜぇんぶ、私のものになっちゃいましたぁ♥
まだまだ、こんなものじゃありませんからねぇ?何度でも、何度でも…♥
お気の済むまで、私の胸でお果てください♪ ご主人様ぁ♥
気を失っても、構いませんよぉ?貴方の夢の中でも…遠慮なく、搾り取らせていただきますからぁ♥
(何倍にも濃縮された射精の快感はすさまじく、声も出せずにぱくぱくと呼吸するキルキアを見つめて)
(今だ重さを失わない陰嚢を弄びながら、淫魔に射精させられた事実を強調して)
(自らの母乳を谷間へと流し込み、精液と混ぜ合わせるように肉棒ごと乳肉を捏ねあげて)
(淫魔の体液はそのすべてが極上の媚薬…それがローションのように肉棒へと擦り込まれて)
(妖艶な笑みをキルキアに向け、まだまだ交わりは序の口であることを告げて)
- 50 :
- 【ふふ、胸だけで何度も果てるのをご希望ですねぇ。】
【承りましたぁ♪いやっていうほど射精させてあげますねぇ♥】
- 51 :
- >>49
うあぁ、あっ…ああぁっ!
止まんないっ!止まんないぃっ!
タマがいっぱいゴロゴロして…変になっちゃうぅ!
(一人で処理する時とは比べ物にならない快楽が体を駆け抜けると)
(小さな体を上半身までビクビクと反らして身悶える…
濃厚さも吐き出される精液の量もいつもとは段違い、それは淫魔カスミへの極上の糧になる)
(更に与えられた淫気のお陰で、精は吐き出した側から補給されていく
搾りカスにされてされる事は無いのだが、それは同時に快楽から抜け出す術がない事を意味して。)
ね…カ、カスミは僕をどうしたいのっ?
こんな…こんなに気持ちいい事して…何をっ…
ああぁっ!熱い、熱いぃ!!でも、やだっ…気持ちいいぃ!!
(はぁはぁと息を荒くしながら、爆発しそうな自分の胸の上に腕を運ぶ)
(その仕草はベッドに転がされた初体験の少女を思わせるようないじめたさに満ちている…)
(自分の精液と淫魔の媚薬が卑猥な音を谷間から奏でて…
自分の体がカスミで無ければイケないように作り変えられていく)
【お待たせいたしました。】
【ところで尻尾って生えてないのですかね?色々とイタズラできそうですが】
- 52 :
- >51
あはっ、いっぱい出ましたねぇ…♪
でも、おちんちんはまだまだ元気みたいですからぁ…。
ふふ…このまま、たっぷりと搾らせていただきますねぇ?
こんなにパンパンに腫らしちゃって…。ふふ、先っちょがぱくぱくしてますよぉ?
ん…ちゅぷっ…ぢゅるるっれろぉ…♥
(長く続いた射精がようやく終わり、肉棒は谷間の中でさらに硬さと熱さを増して)
(淫魔の母乳を擦り込まれ、一回り以上も大きく勃起した肉棒は、圧倒的な質量の谷間を貫き先端をのぞかせて)
(媚毒に冒された元々敏感すぎるほどの先端に吸い付き、尿道口を舌先で穿って射精の残滓を啜り上げて)
(キツい締め付けをそのままに、にゅくにゅくと両乳をこね合わせながら執拗に先端を苛めて)
ふふ、貴方の精液、可愛らしい声、絶望と快楽に歪む表情…そのすべてが、私の生きる糧になるのです♪
ですからぁ…もっと、もぉっと…きもちよくなって、私を満たしてくださいねぇ♪
私も精一杯、お手伝いしますからぁっ…♥
(キルキアの問いかけに対して、多種族の快楽と絶望を啜って生きる淫魔の本質を伝えて)
(それはキルキアの余生が、射精し続けるだけの奴隷として永遠に生き続けることを意味していて)
(ゆらゆらと揺れる尻尾がするりと伸びたかと思うと、キルキアの身体の下へと潜り込んで)
(ひくひくと収縮する可愛らしいアナルを、?型の先端がいたずらっぽくつついて)
【ふふ、尻尾の使い道はこんな感じでよろしいでしょうかぁ?】
- 53 :
- >>52
ああっ、僕のがこんなに大きく…
ひみゃあぁっ!吸い出さ…れるぅっ!!
だ、ダメ…また、来ちゃう。カスミにイかされちゃうっ…!
んんうっ…んんぅっ!!でも…また、まだ…カスミのおっぱいの中でイきたいなぁ…
(媚薬まみれの谷間から這い出した先端も、カスミの口に文字通り食らいつかれると)
(バキュームと鈴口への執拗な口撃に、快楽で声を上げる楽器のように悶える)
(既に魅了されてしまっているせいか、糧を与えることもまんざらでもない感じになっていて)
(あれだけ体を震わせ身悶えた谷間への中出しも、一発で虜になってしまったのかアンコールしてしまい…)
んあぁ、僕…カスミの「生きる糧」になる…
気持ちよくなる事だけ考えて…もうそれでいいの…。
ひゃふぅっ!それ…僕の中に入るの?そしたら…気持ちいい?
(目のハイライトがあっていない、が…とても嬉しそうにうっとりした眼で答える)
(声を発した自信さえも本心の発言か、魅了されての発言か分からない程で…)
(まだ何も受け入れたことのないアナルをつつかれると、どんな快楽が待ち受けているのかの興味を見せている)
【後は…カスミの中に挿入しつつ、カスミの尻尾を後ろに入れられちゃいたいかも…。】
【この調子だとセックスはだいぶ後になるだろうけども。】
- 54 :
- ぬいた
- 55 :
- >53
ぢゅりゅっぢゅちゅるるるっ♥ んんっ…ご主人様の、おいひっ♥
ぷはっ…はぁい、「ご主人様」の御心のままに…♪
といっても、これだけ大きくされてしまわれてはぁ…。ふふ、こういうのは如何でしょうかぁ?
ほぉら…こういうのは如何でしょうかぁ?おちんちん、根本まで食べちゃいますよぉ…♥
(執拗なまでに先端を責め立て、尿道に残った精液と止めどなく溢れる先走りを味わって)
(快楽に腰を震わせるキルキアの様子から射精の気配を敏感に感じ取り、直前で口を離して寸止めして)
(射精する以外の自由を奪われた「ご主人様」の願いを、)
(しばし考えた後、何かを思いついて一度谷間から肉棒を離して)
(爆乳をむちぃっ♥と寄せ上げた深い谷間に、ゆっくりと垂直に肉棒を挿入して)
うふふ…ご主人様ぁ、難しいことは考えずに…。
今はただ、私に身を任せて…気持ちよくなることだけを考えて、望みのままにお命じください♪
あは、ご主人様はこちらも敏感なご様子でしょうかぁ♪れろっ…んちゅぅっ♥
一度味わったら逃れられない魔性の快楽…どうぞ”永遠に”お楽しみくださいねぇ♪
(快楽に蕩け切った、ご主人様という名の精液奴隷…射精すること以外の自由を奪ってなお、形だけの主従を演じる姿はあまりにも滑稽で)
(アナルをつつかれて敏感な反応を返すキルキアに目を細めて、尻尾の先端を数珠のような形に変化させて)
(先端は小さく、徐々に大きな珠が連なる形状の尻尾を、淫魔の唾液でたっぷりと濡らして)
(たっぷりと媚薬に濡れた尻尾を再びアナルへと宛てがい、くぷっくぷんっ♥とゆっくりと1つずつ挿入していって)
【はぁい、それじゃあこのあとはそのように♪】
【おっぱいで射精するのは、あとどのくらいにしましょうかぁ?】
【私はいつまででも構いませんけど…♥】
- 56 :
- 【あ、上から7行目は無視しちゃってください;】
- 57 :
- >>55
【それじゃあ…カスミのMカップでも溢れるくらいまでに。】
【あと4回くらいは出さないと溢れないだろうけども、それまで描写がネタ切れにならないかどうか…。】
【…という所で申し訳ないですが、起きたら朝が早いので凍結をお願いいいたします。】
【日曜日は21時に解凍が可能ですが、月火は22時になってしまいます。】
- 58 :
- >57
【あらら、そんなにしちゃって大丈夫でしょうかぁ…。】
【とはいえ私も望むところですので…手を変え品を変え頑張ってみますねぇ♪】
【はい、凍結ですねぇ。それじゃあ明日の21時に再開にしましょうかぁ。】
【今日は遅れちゃってごめんなさいねぇ。明日も可愛い姿を期待してます♪】
【おやすみなさい、名無しさん♥】
- 59 :
- >>58
【ではまた今日の21時楽しみにしております。】
【私もこれで寝るとしますね…お疲れ様でした。】
- 60 :
- 楽しみ
- 61 :
- 【こんばんはぁ、今日もお借りしますね。】
【名無しさんのレスを待たせて頂きますー。】
- 62 :
- >>55
出ちゃう、出ちゃう、出ちゃ…あっ…
んぁっ…んんぅっ!全部、飲まれちゃってるっ!
このまま、出してもいいの?カスミの熱くて気持ちいいおっぱいの中で…!
ね、カスミ…次は出している間も、いっぱい…いっぱい擦って?どれくらい気持ちよくなるのか、試してみたい…
(再び絶頂に登り詰めカスミの為に糧を吐き出す…と思いきや
カスミが直前で止めてしまう、呆気に取られた表情を見せるが…)
(Mカップの谷間で垂直に飲み込む縦パイズリを決められる…
極上の媚薬が溜まった谷間で先端から根本まで覆い隠されて)
(魅了の効果も相まってだろう、快楽に抵抗する意思も見せなくなったどころか
カスミからの淫気を受けていなければ、それだけで干からびてしまいそうな行為までおねだりして…)
んんぅ、そっち…初めてだからぁ、優しく…いぁんっ!
あっ、あっ…あっ…あはぁっ!!した、下が気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ!!
それにスゴいの登ってきたぁ!!さっきより、ずっとのスゴいの…来ちゃいそうぅ!!
(固く閉ざされていたアナルをたっぷり媚薬の塗られた数珠状の尻尾で安々と突破されるよ)
(玉が一個ずつ入っていく度に下半身をビクビクと跳ねさせて初めての快楽の虜にされて…)
(男性器はおろかアナルの中まで媚薬に浸され…次の射精が恐ろしくも楽しみになってしまって。)
【こんばんわカスミさん、お待たせいたしました。】
【魅了されて気持ちよくされて…もう堕ちた感じで甘えてもいいのかな?】
- 63 :
- >62
あらあら、ご主人様ったら…いやらしいんですからぁ♥
そんなコトしちゃったらぁ、気持ちよすぎて……うふふ、それもいいかしらぁ…♪
それじゃあ、このままっ…んんっ♥
ほら、ほらぁ…おっぱいでたくさん、シゴイてあげますっからぁっ♥
いっぱい、射精してくださいっ♥ おっぱいの中にぃっ…いっぱい出してぇっ♥
(キルキアの大胆な申し出に、目を丸くして驚いた表情を見せ)
(人の身には余る快楽で壊れてしまいかねない、と忠告しかけるが)
(可愛らしい少年が快楽で壊れていく姿を見てみたいという欲望が勝ち、ほくそ笑んで)
(みっちりと根本まで締め付ける乳圧をそのままに、ごちゅっごちゅっ♥と爆乳を交互に擦りたてて)
(柔らかな爆乳は淫らにひしゃげて歪み、圧倒的な乳圧で肉棒を揉み搾って)
あは、可愛い声ぇ…♥ こっちも気持ちいいんですねぇ?
いやらしいご主人様ぁ♪ おちんちんとお尻の穴でぇ、たくさんイっちゃってください♥
お尻の穴でも、もぉっと気持ちよくなれるようにしてあげますからぁ…♪
うふふ…イくんですかぁ? 精液びゅるびゅるしちゃうんですかぁ?♪
それじゃあ、こっちでも一緒にっ…イッちゃってくださいぃっ♥
(淫魔の媚薬が少年のアナルを蝕み、快楽神経をむき出しに作り変えてしまって)
(柔らかくほぐれた尻穴は、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ♥と大きめの数珠玉すら飲み込んで)
(キルキアの絶頂が近いことを感じ取り、その瞬間に合わせて一気に尻尾を引き抜いて…)
【はーい、今夜もよろしくおねがいしますねっ】
【ごめんなさい、いっぱい詰め込み過ぎちゃいました…】
【ふふ、まだ堕ちてなかったんですかぁ?何も考えられなくしてあげますから、いっぱい甘えてくださいねっ】
- 64 :
- >>63
なんかお尻がムズムズ来て…んいぃっ!
入れられるのが…こんなっ、気持ちいいなんてぇっ!!
あっはっぁ…拡がっちゃう、拡がっちゃうのぉ…
(媚薬に蝕まれたアナルがカスミによって一歩人間から遠ざかって
快楽を受けるための器官へと変貌していく。場所が場所だけに当の本人が見ることは叶わない。)
(しかし人間から遠ざかった事がどうでも良くなるほどに、淫魔の尻尾を挿入される快感は大きくて)
(もはや異物を押し込まれた嫌悪感さえも感じないほどに、快楽に体は狂ってしまっている様子。)
カスミのおっぱいで…もう、溶けちゃいそう…。
このままいっぱい擦って?いっぱい出させて…んあぁぁぁ!!!
後ろにもっ!後ろにも来たぁ!!カスミっ、僕…気持ちよすぎて!飛んじゃうぅっ!!
ああああぁ!!…もっとっ!…出させてぇっ!!!
(人間の女性の考え得る最高の名器を上回る淫魔の媚薬付きの交互縦パイズリに加え)
(快楽を感じる器官になったアナルからも、卒倒しそうなくらいに強力な快感が駆けていって)
(狂ったように大きな…それでも果てしなく愛らしい声を上げながら
噴火を思わせる勢いと量の凄まじい射精がカスミの谷間で起こる)
(それでもMカップから精が漏れ出ることは無いどころか
カスミの欲望を満たすためにパイズリは休みなく行われ…)
【こちらこそカスミさんがエロくてついこんなにも…】
【もう99%堕ちてるけれど、最後の良心くらいは…多分残ってるような?】
【では今夜もよろしくお願いいいたします。】
- 65 :
- >64
はぁい♪ イヤって言うほどっ…おっぱいごしゅごしゅしてあげますからぁっ♥
あはっ…せーえききたぁっ♥ おっぱいの中でっ、びゅくびゅくうってぇ…♥
んはあああっ…おっぱいっ種付けされてるぅっ♥
こ、このまま、壊れちゃうくらい搾ってあげますっ♥ 何度でも遠慮なく射精してくださいねぇ♥
(火の出るような縦パイズリでキルキアの肉棒を揉み搾り、尻穴への刺激が射精快楽を極上にまで高めて)
(数倍に濃縮された半固形の精液が尿道を駆け上がり、谷間の奥で白い奔流が爆発して)
(射精の最中にも爆乳の激しい擦りたては止まらず、文字通り精液を搾るように射精快楽をいつまでも持続させて…)
ふふ、お尻の穴ぁ…寂しそうにひくひくしちゃってますよう?
射精しながらお尻をずぽずぽされちゃったら…どうなっちゃうんでしょうねぇ…?くすくす♪
ほらぁ、ご主人様の立派なおちんちん…真似してみちゃいました♪って、もう聞こえてないみたいですねぇ。
ふふ、ご主人様のお尻ぃ…今、慰めてあげますからぁ♥
あはっ…すっごぉい♪ 射精の勢いがっ…んんんっ♥ どぶどぶって、濃いのが出てるぅっ♥
(キルキアの肉棒の大きさ・硬さ・熱さをトレースして、尻尾の形状を再び変化させて)
(連続射精の快楽に喘ぎ狂うご主人様には声は届いておらず、ひくひくといやらしく収縮する尻穴に先端を宛てがって)
(肉棒型の尻尾が一気に根本まで挿入され、前立腺を思い切り擦り上げて、引きぬく際は再び数珠状に変化して異なる刺激を与えて)
(容赦の無い責め立てに射精の勢いは衰えるところを知らず、尻穴を突き上げるたびにどぶっどぶっ♥と濃い精液が谷間へと吐き出されて)
【あは、そう言っていただけると嬉しいです♪】
【それじゃあその良心も壊しちゃいますのでっ、今夜もよろしくお願いします♥ 】
- 66 :
- 【名無しさん、大丈夫でしょうかぁ…?】
- 67 :
- >>65
んやあぁぁっ!射精が、射精が収まらないぃぃ!
カスミっ、かしゅみぃぃぃ!!あえぇぇっ!!
で、出っぱなしになってるのぉ!!気持ちいいぃぃぃ!!
(自ら淫魔にねだった行為の凄まじさに大声で喘ぎ狂う)
(谷間の中で媚薬母乳と半固形の精液が交じり合い
カスミが胸を動かすだけでも、谷間からネバついた水音が響き渡る。)
(蛇口を解放された水道のようにペニスから精液が止めど無く溢れる
それは自分の体がイキ続けて戻っていない事を意味していた。)
(そしてそこへ更に一段上への絶頂へと無理矢理に突き上げる存在が近寄って…)
ああぁっはぁ…ああああぁ!
カスミぃ…気持ちいいよぉっ!イキっぱなしぃぃぃ!!
いっ!!あああぁぁぁっ!!!また、またっ!イクのっ!!!
イッちゃってるのに…イッちゃってるのに、イクゥゥゥ!!!
おっおっ…あおおぉぉっ!!いぐぅぅっ!!
(数珠状のそれよりも遥かに太く長く、カリもある凶悪なそれが一気にアナルを貫く)
(心の準備さえ出来ていなかった状態での極太の一気挿入はあまりにも強烈過ぎて)
(未だ射精が続いているにも関わらず、そこから更に一瞬で絶頂に導かれてしまって
カスミの胸の中で続いている射精の勢いがより一層強くなる…叫んだ言葉の通りに射精を続けながら更に果ててしまった。)
(一突きだけで責めが終わるわけもなく、どんな道具でも味わえないペニスとビーズの二刀流の刺激にアナルを犯され)
(何重で果てたのか数え切れない程にイキ狂って、もちろん果てる度に炸裂する精の勢いは強くなる…。)
【こういう返しでよかったのかな…】
【こう、本格的に掘られるのは初めてで…。】
- 68 :
- 【あやや…こういうのはお嫌いでした…?】
【合わなかったら遠慮なく言って下さいねぇ?】
- 69 :
- >>68
【ああ…これは心配かけて申し訳ないです。】
【単純にやったことのない表現に四苦八苦してるのですよ。】
【未熟な身でよろしければ、もう少しお付き合い下さいな。】
- 70 :
- >69
【そうだったんですねぇ…お尻責め、もうちょっと緩めたほうがいいでしょうか…?】
【眠くなってきちゃいましたので、少し早いですが凍結をお願いしたいです。】
【その前に、今後の展開について少し相談させてくださいな。】
- 71 :
- >>70
【もうこれ以上アナルを責められると表現が無理になりそうですので…申し訳ないです。】
【では自分の予定は>>57を参考にして頂いて、今後の展開を練って行きましょうか。】
【とりあえず…一休みか回復魔法かを頂きたいな、と。】
- 72 :
- >71
【はぁい、そういうのは今後も遠慮なくおっしゃっていただいていいですからねぇ。】
【名無しさんが楽しくないと、私も楽しめませんから…。】
【次回は火曜が遅くまで出来そうなので、火曜日22時に再開にしましょうか。】
【それじゃあ今回の射精が終わり次第、回復の時間を取りましょう。】
【名無しさんの仰ってた”尻尾の使い方”って、どういうのがご希望だったんでしょう…?】
- 73 :
- >>72
【では火曜日の22時からじっくりと…ですね。】
【回復っていうと…やっぱり淫気や母乳を口からですよね。】
【ええと…あそこまで激しくピストンしないで
指の代わりに前立腺を優しくくすぐる程度にして欲しかった。かな?】
【…でも気持ちよくなれる場所に改造してくれたのはむしろ好都合だったかも。
最終的にカスミさんの「お仲間」に堕ちるのも悪くないかも…。】
- 74 :
- >73
【はーい、それでは日時はそのように♪】
【そうですね、母乳に淫気を溶かして…ちょっと精液の味が混じるかもですけどw】
【あう、ごめんなさい…前も言いましたとおり、抑えが効かなくなってますので;】
【その都度【】で軌道修正してもらえると幸いです…】
【お仲間っていいますと、精液奴隷じゃなくて同族に…ってことでしょうかぁ?】
【男の子でしたら、インキュバスってことになるんでしょうねぇ。】
- 75 :
- >>74
【とっても甘ったるいなら多分気にならないかと、それこそ錠剤みたいに。】
【ストップサインは危ないと思ったらちゃんと出さないとな。】
【インキュバスでもカスミとお楽しみは出来ますからね
カスミと一緒にいるためなら人間の体なんて…って
アナルを作り変えられたみたいに全部作り変えられちゃう。まぁ一案として。】
- 76 :
- >75
【あはは、精液は冗談ですよっw】
【胸から溢れるくらい出されちゃってるので、そのまま吸わせたらもしかして…っていう想像でした。】
【責めに回ると暴走しがちなので;少しでも合わない雰囲気を醸したら、すぐ言っていただけると…】
【ふふ、そうですねぇ♪同族に作り変えて、夜な夜な搾ったり搾られたり…なんていうエンドもいいかもですねっ】
- 77 :
- >>76
【それじゃあ人間辞めちゃう方向に進もうかな…。ある意味ハッピーエンドのような?】
【…サキュバスの本領発揮の騎乗位ポジションで
たっぷり絡み合って何回も出しながら、インキュバスに作り替えてもらえると実に嬉しいですよ。】
【では火曜日の続きを楽しみにしていますね?】
- 78 :
- 【それじゃあ今後はそんな感じで進めていきましょうか♪】
【そろそろ眠気も強いので、お暇しちゃいますね。】
【お休みなさい、よい淫夢を…”ご主人様”♪】
- 79 :
- 今夜か
- 80 :
- 間もなく
- 81 :
- 【時間なのでカスミさんを待ちますね】
- 82 :
- あはっあははははぁっ♥
すっごぉいっ…おっぱいの奥でっ、精液いっぱいはじけてるぅっ♥
臭いもっ…んんっはぁぁ…♥ とっても、濃くってぇ…♥
もっともぉっと…おっぱいに中出ししちゃってくださいねぇ♪
(壊れた蛇口のように噴出すアツアツの特濃精液が谷間の奥を叩いて)
(極上の乳内射精を、自らも母乳を噴きながら一滴も零さずに全て受け止めて)
(魂ごと吸われるような射精の最中も、乳肉は貪欲に肉棒を搾り上げ、残酷なまでに責め抜いて)
(乳奥でシェイク状に泡立てられた精液と母乳がぐちゅっ♥ぶぢゅうっ♥と卑猥な水音を立てて)
きゃははははッ♪ ご主人様のお尻ぃ、とっても悦んでますよぉっ♥
それにぃ、ココをごりぃって擦るとぉ…あはぁっ♥ またイってるぅっ♥ ………。…。
(更に尻尾の形を某医療器具のような形に変化させて、ひくひくと痙攣する前立腺を集中的に刺激して)
(息も止まるような多重絶頂がキルキアを襲い、イキ果てるたびに射精の勢いは強くなる一方で)
(いつ終わるとも知れない射精地獄はまだ始まったばかり…)
〜1時間後〜
んふふぅ…♥ おちんちん、まだまだ硬いですからぁ…
まだまだ出せますよねぇ、ご主人様ぁ♪……ご主人様ぁ?
ああああっ!またやっちゃいましたぁっ…! いつも調子に乗って、搾り過ぎちゃうんですよねぇ。
んんっ…♥ だって、こんなに可愛いご主人様、久しぶりでしたからぁ…♪じゃなくてっ…!
ほぉら、ご主人様ぁ?おっぱいですよ〜♥
(搾精に夢中になるあまり、大量すぎる精液の生産と射精を繰り返したキルキアの肉体は衰弱しきっていて)
(パイズリで搾り出された大量の精液は深い谷間に池を作って溢れ出し、床には白い精液溜まりが広がっていて)
(快楽に蕩け切った表情のまま、ひくっひくんっと小さく痙攣するだけのキルキアの口元に両の乳首をあてがって)
(サキュバスの魔力と淫気を溶かした甘ぁい母乳を授乳して、なんとか蘇生させようとして…)
【こんばんはぁ、ご主人様を待たせて頂きますねっ】
【ちょっと無理やりですけど、こんな感じで二部構成にしてみました。】
【お尻の描写は控えめにしたつもりですけど…如何でしょうかぁ?】
- 83 :
- >>82
もう…や、ダメぇ!
イキ過ぎて、イキ過ぎて…ああああぁ!
あえぇぇっ!!そこだけは許してぇ!
あっ!…いっ…ぃいっくうぅぅんっ!!
もう、もう…あ…ぁ… …。
(パイズリで果てて、前立腺責めで果てて…
果てた快感で大きく腰が跳ね上がったせいで、肉棒が谷間の中を一気に擦り上るとそれだけでもまた果てて)
(それを繰り返している内に意識が遠のいていくも、体の方はそれでも果て続けて…)
(床に真っ白な精液の池を作って、痙攣しながら口を半開きにして…
このまま魂までカスミに搾り尽くされて逝くのかと思っていたのだけど…。)
…。んっ…んっ?
あれ、なんで?僕…生きてるの?
カスミの、んぶっ…ふぁっ、甘すぎるくらいだけど
なんか…元気になってきてるような…!
(危うく干物になるところだったけど、その干物にしかけた当人が魔力と淫気の詰まった母乳で癒してくれて)
(カサカサになりかけていた若い肌も、ペッタンコにへこんでいた精巣も元の有様を取り戻して)
(更に元気を取り戻そうと、カスミの乳首に思いっ切り吸い付いて母乳を喉から流し込んでいく)
(カスミの思惑通り?淫気がたっぷり詰まったそれを体の中に躊躇無く取り込んでいくのだった。)
【そうですね、これくらいにして頂けると助かります。>お尻】
【では今夜もよろしくお願いいいたします。】
- 84 :
- あぁっ、よかったぁ…。ごめんなさいねぇ。
ご主人様があまりにも可愛いくよがるものですから、つい調子に乗っちゃって…。
んんんっ♥ あはっ…吸い付きも、元気になってきましたねぇ♪
ふふ…たっぷり飲んで、またたっぷり射精してくださいねぇ?
(キルキアが目覚めても、赤ちゃんをあやすように頭を撫でながら授乳し続けて)
(貪るように両乳首に吸い付かれ、びくんっ♥と身体を震わせて)
(吸われるたびに母乳は濃く甘くなり、一命を取り留めたご主人様の帰還を喜んで)
(大量の淫気で精力を回復させつつ、再び搾り取ることを企んで妖艶に微笑み)
(既に臨戦態勢の肉棒を、授乳しながら優しく扱きあげて)
- 85 :
- 【はーい、今夜もよろしくですっ】
【よかったぁ、次弄る時も優しくしてあげますからねぇ♪】
- 86 :
- >>84
あんなに気持ちいいのが長く続いて
あのまま帰ってこれないかと思ったけれど…
んっ、カスミ…あれだけ出したのにまだ足りないんですかぁ?
だったらもっと…これを飲ませて下さいっ…!
(まだまだ足りないとばかりに扱いてくるカスミにどこか嬉しそうに答え)
(乳首に吸い付いた状態のまま、片方だけで自分の頭くらいありそうな乳房を
両手でしっかりと包み込んで、ギュッと挟み絞るように力を入れて母乳を一気に噴き出させる)
(そうすると勃起は見る見るうちに硬さも復活して、先走りをダラダラに垂らしてカスミを求め始めて…)
ね、カスミ…おっぱいも凄かったけど…
やっぱりカスミのおまんこは…もっと気持ちいいの?
(文字通りぬほど搾られたにも関わらず、勃起が復活すれば再び快感を求めだして)
(サキュバスの最高の搾精器官に興味を示す…もうどうなっても構わない、そんな意識が芽生えて。)
- 87 :
- 88↓
- 88 :
- >86
うふふ、あと半分ってところでしょうかぁ?
ご主人様ぁ、人間にしてはすごい方だと思いますよ〜♪
ふああっんっはああああっ♥ 吸いながらおっぱいっ搾られたらぁ…♥
いっぱい出ちゃうっ…サキュバスみるく噴き出しちゃうううっ♥
くひいいいいいいいんっ♥
(人ひとりが生を彷徨うほどの射精を受けてなお、まさに底なしの性欲を見せ付けて)
(しかし爆乳に吸い付かれながら思い切り揉み搾られれば、キルキアの口内に大量の母乳を噴き上げて)
(不意打ちとはいえ人間の、しかも年端もいかない少年にイカされてしまい、母乳と共に精力を逆に吸い取られて)
んあっ…はぁ…はぁっ…♥ 淫魔の私を、イカせちゃうなんてっ…。
んん…ちょっと淫気をあげすぎちゃったでしょうかぁ…。でも、あそこでなせちゃうよりは…。
(快楽を貪欲に求めはじめるご主人様。淫気の過剰摂取による淫魔化の初期症状が現れ始めていて)
(中途半端に淫魔化した人間は自己免疫が暴走し、人としても魔としても不完全な存在<淫鬼>になってしまうという)
(キルキアの人格を最大限に保つには、完全に淫魔化させてしまう他はなくて)
ふふ、ご主人様ぁ…。淫魔のおまんこを味わって、生き残った人間は数えるほどしかいないのです。
でも、今のご主人様でしたらぁ…この快楽にも、耐えられるかもしれませんよぉ?
極上の…いえ、魔性の快楽をどうぞ、お楽しみ下さい♪
(人間を完全に淫魔化する方法、それは…精気を限界まで吸い尽くし、代わりに淫気を極限まで流しこむ他はなくて)
(しかしそれには先程以上の快楽を伴うため、普通の人間ではまず耐えられないが、半ば淫魔化した今のキルキアなら…)
(可愛らしいご主人様に、本来残酷な淫魔らしからぬ情を抱いてしまって、しかしその感情を悟られないように)
(妖艶に微笑みながらにキルキアにのしかかり、肉棒を魔性の秘唇に宛てがって…)
【あわわ、色々考えてたらすごい時間がかかってました;】
- 89 :
- >>88
あれだけイかされたから…これは少しでもお返しですっ
んはぁ…カスミのおっぱい飲んだら体がとっても熱くなって…!
ああああぁ…くぅっ、んんっ!はぁっ…はぁっ…カスミぃっ…!
んんんっ…飲み過ぎちゃったのかな。体…変になって…!
(たっぷりの甘い母乳とともに濃厚な淫気が体に流れ込んでいって…)
(突如起こり出した体の変化に寝転がっている体を左右に振って悶える)
(自分の体は着実に人間のそれから遠ざかっていっているのだ)
(そして自分の体はどういう訳かカスミを求めるようになっている…)
(残った精気を全て抜き去って欲しいと言わんばかりに、カスミの前で勃起を震わせていた。)
それってぇ…ぬほど気持ちいいって事、だよね。
んっ、このまま…体がおかしくなってぬくらいなら
カスミの中で気持ちよくしてもらって…あ、あっ、ああぁっ!!
なに、これぇ!おっぱいよりも…カ、カスミっ…手、握ってて…また飛びそうっ!!
(このまま狂いぬよりはカスミに引導を渡してもらいたいとこぼし)
(肉棒が魔性の秘唇に飲み込まれていくのを、無抵抗にただただ見つめていたが…)
(全身を駆けていく快楽にまたしても声を上げる。
が…既に淫魔化が始まっている体はそれだけで果ててしまうよう事はせず…)
(人外の悦楽を少しは楽しめるくらいになっていて…手を上に上げてカスミに行為しながらの握手を求めた)
【いやいや、最高ですとも。】
【限界まで吸い尽くして下さいな】
- 90 :
- 【すみません、いいところなんですけど今日は凍結にさせてくださいなっ】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
- 91 :
- >>90
【かしこまりました。次の解凍は今夜の21時なんてどうでしょう?】
【今夜は無理な場合は木曜22時、土曜22時になりますね。】
【…順調に人間からお別れしていってますね。
リアクションはあんなものでよかったのでしょうか】
- 92 :
- 【はーい、それじゃあ今夜の21時に再開にしましょうかぁ。】
【色々確定で進めちゃってごめんなさいね。色々考えた結果、あれが一番自然な設定でした。】
【欲を言えば、蘇生前のひと責めはもうちょっと壊れて欲しかったんですけど…。】
【なかなか難しいですよねぇ。蘇生後に関しては大丈夫でしたー♪】
- 93 :
- >>92
【ではまた今夜に再開という事で。】
【確定でもすんなり飲み込めましたので、全く問題無いですよ。
果たしてどんなインキュバスになるんだろうなぁ…。】
【どうやら>>67のレスくらいで自分には壊せる限界みたいでした。】
【下半身どころか全身をガクガクさせて暴れるように悶えてる感じでもよかったかな?
かなり時間を使ってしまいそうですが…。】
【…明日はこの調子で体の「気」の入れ替えをしちゃいましょう。】
- 94 :
- >92
【ふふ、ありがとうございます♪実はちょっと自信あったのですっ】
【わかります、それぞれ表現の限界ってありますよねぇ。】
【個人的には声も出せずに…とか、意味を成さない喘ぎだけ…とか、私がいつも使ってる方法ですけどねぇ。】
【そうですねっ、お互いにイカせあって淫気と精気を交換して、さくっと人間やめちゃいましょう♪】
- 95 :
- >>94
【ロクな言葉も出せないとなると()での表現だけが頼りか。】
【寝転がってて下半身ホールドされてると、何をしていいやら難しいですねぇ…。】
【もう半分くらいは淫魔になってるし…イキっぱなしじゃなくてたっぷりと楽しみたい所です。】
【…長くなってしまいましたね。ではまた今夜楽しみにしています。お疲れ様でした!】
- 96 :
- こんばんはぁ♪ 続きのレスができましたので、解凍時間までちょっとだけ雑談待機をっ
最近すっかり忘れてたのですけど、今日は「境界線上のホライゾン」の漫画を読んでました。
2巻までしか出てなかったので、まだそんなには進んでないのですけど、なんとなく世界観はわかったような気がします。
DVDの方も今3話を観てる最中ですので、少し反応が遅れるかもです。
お話のわかる方、お気軽にどうぞー♪
- 97 :
- 巷では『辞書』と呼ばれてるとかなんとか
- 98 :
- 辞書、ですかぁ?確かに絵と文字があると、すごくわかりやすかったです。
アニメだけだと、アリアダストの由来とかもちんぷんかんぷんでしたもの…。
- 99 :
- 本の厚さ的な意味じゃないのか
- 100read 1read
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