変態とHするスレです
前スレ
キモオタ・変態に犯してもらうスレッド13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320138881/
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1283574263/
【黒衣マト ◆zub0VNQIVwさんへ】
【また都合のよい時間を教えてください】
【それでは】
【分かりました、OKです、その時間にお待ちしてますね】
コートの下は裸で勃起チンポビンビンしてる変態スケベおじさんだけど、犯しまくってあげたい
レイプされまくりです♥
ほぉら。あずにゃんをレイプしたがってるおじさんの変態チンポさんだぞ。
（荒い息遣いと汗で湿った顔のまま、いやらしい笑顔で目の前まで近づくと）
（コートを広げて中年の弛んだ体と、股間で力強く生え直立している使い込まれた勃起を見せ付ける）
いやぁ、そんな汚いものみせないでください♥
それそれ、ぺちぺち。
（嫌がる梓へと更に近づけて何度も臭いチンポビンタする）
（ビンタでガウパー汁を頬に擦り付けられて）
ほら、誓いのキスしちゃおうよ。ちゅっちゅ…ッ
（カウパーをたっぷり頬に擦り付けた後、腫れてパンパンの先端を唇に近づけて）
（腰を突き出し涎を垂らしまくってる鈴口で何度もキスをしてみせる）
どちらにしろ、淫乱な私は最終的に悦んでしまうだろうが…
ああ、置きのようになってしまってもいいなら…相手を頼む
とりあえず今日は遅いから落ちるね？
すぐに反応出来なくてすまなかったな…。
もちろん…お前のママになって、だらしのない包茎巨チンポの世話をしてやるぞ？
ああ、ママの淫乱マンコをたっぷり使っていいから…何度もハメまくって子作りしようか。
置きでいいのなら、私はいつでもいいが…基本的に返せるのは夜になる。
もしお前の都合が良ければ、今日からでも構わないが…。
…これを見たら、返事をくれるか？
おはようママ。ふひ…返事くれて嬉しいよぉ。
いい年した彼女のいない変態キモオタ息子だけど、ママと何度もハメまくれる幸せ者だって堪能しちゃう。
僕も大好きなママのエッチマンコ気持ちよくしてあげたい…堪え性の無いデブチンポ、いっぱい教育してね？
僕も基本的には夜になると思うよ。置きでいいならじっくりお世話してもらえそうだから楽しみ…
今日も夜は空いてるからまた来てみるねぇ？
【黒衣マト ◆zub0VNQIVwさんをお待ちするため少しお借りします】
昨晩来ると言ったが…すまないな、所用が入っていて来ることが出来なかった。
今日明日の夜に会えれば良いが、お前も忙しいだろうからな…好きな時に返事をくれ。
どういったシチュエーションがいいか、細かい希望も教えて欲しいしな。
ああ、いとおしいダメ息子チンポをママのカラダでたっぷり教育してやろう…♪
ハメまくれる時を楽しみにしているからな…？
大丈夫だよ。置きのようになってしまうって言ったらから気にしてな…
いや、気にしてるから、お…お仕置き。ママのことエッチなお仕置きしたい。
ママしか女を知らないチンポで生意気に焦らしピストンしたりして…ふふひ♪
色んなシチュでママとエッチな生活送りたいなぁ…
でも最初は僕の変態童貞チンポををママのエロマンコで気持ちよく卒業しちゃうところから…かな？
ママの事オカズにしてオナニーしまくる駄目デブ息子のチンポをママに指導されちゃいたい。
そ、それではじめはママのテクに翻弄されちゃうのに、最後には僕がママの事を翻弄させたい…
ママのカラダは僕の物だって、ハメハメしまくってやるんだ。
（それが心配なのと、息子の股間の成長具合の確認、自分の溜まってしまった性欲を解消したいのもあり）
（息子の好むであろう服装に着替え、部屋に閉じ籠もっているのを確認してから…）
…おい、いるのか？ 入るぞ…。
（息子が一日の殆どを過ごす部屋のドアの前に立つと、声を掛けながらノックをするが）
（その返事を聞く前にドアノブを引いてしまい、ノックの意味は無くなり）
（ずかずかと遠慮なく息子の部屋の中へと入り込んで、目の前で仁王立ちに立つが）
お前はいつもいつも…私、ママの事をオカズに童貞チンポでオナニーしているようだが…
満足しているのか…？ いつもすぐ近くに私がいるのに、自分でチンポを弄るだけで…。
（すぐに息子の傍らにしゃがみ、じいっとそこだけは立派な股間を見詰めると）
（唇の端を吊り上げながら、白い手を息子の股間に伸ばし、耳元に口を寄せ…）
（誘うような掠れた声で甘く囁けば、すりすりと優しく股間を…童貞チンポを撫で回し始める）
【息子を待たせてしまったダメなママにお仕置き、か…】
【お前のチンポは立派だからな。奥までズボズボされるとたまらないが…】
【焦らされるとおかしくなってしまうかもしれないな…？】
【私も一つのプレイを長めに…よりは、色んな場所・格好でお前とハメ合いたかったんだ】
【そのシチュエーションでとりあえず書き出してみたが、お前のやりやすいように変えて返してくれ】
【ママの格好はお前の好みの物に…だから、何でも好きな状態にしてくれて構わないからな…♪】
【私の身体はもちろん、心も息子チンポの虜にさせてくれ…♥】
【ぜひとも相手してほしいが先約がいたか】
【変態ちんぽ親父の相手もしたいということだったら声をかけてほしい】
>>32
【ぜひとも相手してほしいが先約がいたか】
【変態ちんぽ親父の相手もしたいということだったら声をかけてほしい】
（薄暗くロクに整理もされていない部屋の中、ＰＣの前に座り荒い呼吸を繰り返す影が一つ）
（その影はこの部屋の持ち主であるキモオタの物で、脂ぎったキモ顔を切なそうに歪ませ下半身を丸出しにして）
（今日もC.C.…自身の母親である女性を隠し撮りした画像を見ながら夢中になって包茎の巨チンポを扱いていた）
うぅ…ママッ…C.C.ママ…ッ…。え！？あま、待って…！今開けるから…あ…
（突然のノックと声に慌ててこの状況を隠そうとするが、出来たのは辛うじて黄ばんだブリーフを穿き直す事だけ）
（明らかに隠し撮りの画像は開きっぱなしで、股間も痛いくらいに勃起したままブリーフの頂点をいやらしいカウパーで湿らせ）
（無遠慮に部屋に侵入してきたC.C.に何か言って誤魔化そうとするも、その姿を見て言葉を詰らせる）
ど、どうしたの？そ…そのえ、エッチな格好…ごくっ…すごい…ママが僕の目の前でこんなエロ水着着て…
ってそうじゃなくて…の、勝手に入ってこないでよママ…っ！
（オナニー処理に使った無数のテッシュが転がる床に仁王立ちしているC.C.は、自分好みのビキニ姿であった）
（しかもその形は、局部を面積の小さいハートの形で隠すだけの、雄を誘惑する為だけの自分には縁の無い紐ビキニであり）
（腰を抜かしたように床に座ったまま食い入るように見つめ文句を言うが、隠し忘れた勃起ブリーフが苦しそうに脈動していた）
え…？し、知ってたの？僕がママをオカズにしてるって…はぅ！！やぁ、やめてよママ…そこ駄目ぇ。
ぶひぃっ、ばれてる…全部ママにばれちゃってるなんてぇ。僕が毎日何度もママオナニーしてるのが…んんぅ！
（C.C.の視線と言葉に頭の中は混乱しながらも、募らせてきたママに対する欲望が叶うかもしれない期待に、自然と脚が開いて）
（メタボ気味の弛んだ肉体とは対照的な、ブリーフ越しでも分るほどの逞しいチンポは撫でられただけで強く反応してしまう）
（当然自分以外の人が触れた事の無い男にとって、その刺激は余りにも未知のもので、情けない声を出して腰を揺すってしまう）
うぅ…満足してないよぉ…。ママにぃ…してもらいたい…ヌキヌキ性処理。ママに気持ちよくしてもらいたいよぉッ
そんな焦らさないでぇ…直接包茎不潔チンポゴシゴシ…シコシコ、レロレロ…ちゅぽちゅぽぉッ
ママでチンポビンビンにしてる変態息子は嫌い？僕はママのこと…んおぉ♪
（耳元で自分のままとは思えないC.C.甘い囁きと、その手が優しく股間を撫でる度に、チンポは力強く脈打って）
（自分で擦る時よりも遥かに大きく硬く勃起し、その度に染みを更に広げ蒸れた熱気と強烈なチンポ臭を漂わせていく）
（締め切った部屋の中その熱気と臭いは篭り、その中で包茎チンポを生で弄って欲しいと情けなくキモ声で強請るのだった）
【ちょっと長くなっちゃったけど、余分な所は削ってもらっていいから】
【色んなシチュできるといいなぁ…人に見せ付けたりしたいし、焦らしプレイもしたいし…っ】
【す…好きな格好っていったらから、すごくエッチな格好にしちゃったよ？】
【ママも何か希望あったら言ってね？出来る限り叶えたいから】
【とりあえずやってみて、流れを見ながらどれくらいのペースで進ませるか変更していこうと思うよ】
なんだ、この格好か。お前が好きそうなエロ水着を着てみたんだが、ママに似合っているか…？
……そんなことを言うな。部屋でママを呼びながらコレを見てオナニーをしていたんだろう？
ティッシュをこんな風にばらまいて散らかして…イケナイ子だな…。
（息子の部屋に入れば、散らかったオナニー済みのティッシュや、どのくらい出したのか精液の臭いが充満していて
ソレに若干興奮を覚えて、小さなハートの布地にかろうじて隠れている乳首がぷくっと固くなり…
隠し撮り画像と黄ばんだブリーフ越しの勃起チンポを交互に見つめると、にぃっといやらしい笑みを浮かべ直す）
もちろん。ママに息子の知らない事なんかないんだぞ…？ダメじゃない。お前のチンポはママに触られて嬉しそうに震えてるじゃないか…♪
ほら、もっと腰を揺すってもいいからな？ママの手に出してもいいんだぞ…♥
（ブリーフ越しに軽く擦っただけで、それが太く長い立派な童貞チンポだというのが分かり、脚を開いた息子に
にやつきながらも、その両足の間に移動して顔や手…上半身をブリーフ勃起チンポに寄せると
ハートからチラチラ覗く乳輪と、細い紐だけで支えられる乳房の谷間が丸見えで。更にお尻を高く上げると
細身の割にむっちりとした白い双丘に紐が僅かに食い込んでいる様がよく見え、息子を視覚からも責める）
だろう？ お前の性処理をするのと、童貞を奪うのはママの仕事だからな…♥
ママの口でいっぱいレロレロちゅぽちゅぽヌキヌキして…白いドロドロをいっぱい出したら
ママのエロマンコを使って何度もハメハメビュービューしてもいいからな？♥
チンポビンビンの変態息子、大好きだよ…♪ …ふふ、気持ち良さそうだな…ほら、脱ぎ脱ぎするぞ？
…れろぉ…ペロ、ぺろっ…ちゅるっ…ちゅる…ぴちゃっ…♥
（ブリーフを撫でると広がっていく染みでぬちゃぬちゃと音がし、強いチンポ臭が広がる
股間に触れるハートがいやらしい蜜でトロトロに濡れ、部屋の中でキモ声で懇願する息子の蒸れ蒸れブリーフを脱がさせると
遂に丸出しになった勃起包茎息子チンポに艶やかな唇を寄せ、真っ赤な舌でわざと音を立てながらチンポ全体を唾液でぬるぬるにすれば
唾液をローション代わりに竿を握ってぐちゅぐちゅと扱きながら、濡れた唇を皮に覆われたチンポの先っぽに近付け優しくくわえるとグッと引っ張り、ゆっくり皮を剥いていった）
【私も長くなってしまったな…まあ、お前とスるのが楽しみだったせいもあるんだが…】
【ああ…お前の望むプレイは私も好きだ】
【外で色んな奴等に見られながら開放的にスるのでもいいし…お前の仲間に生放送しながらでもいい】
【焦らされるのは…いや、いっぱいママのカラダを味わって貰いたいからな…いいだろう…♪】
【ふふ、お前は本当にエッチだな？ 私はお前が選んでくれて嬉しいぞ♪】
【希望か…お前がセックスに少し余裕の出来た時でいいんだが、女のカラダに興味を持って】
【セックス中とか、いつでもママのカラダをべタベタ触ったりする描写があると嬉しいな】
【お前も何かシたい事があればいつでも言うんだぞ？ 息子の願いを叶えるのがママなんだからな…♥】
【ああ、そうだな。少しずつ調整していくことにしようか】
ここは荒らしのスレと
似合ってるよぉ…ッすごくエッチ…。ゆ…夢でも見てるみたい。ママがこんなエロい格好で僕のチンポ擦ってるなんてぇ…♪
嬉しいよぉ…画像よりも全然エッチで、チンポ勃起しちゃってる。腰勝手に動いちゃうゥゥ！
（自分以外の他人に初めて触れられる童貞デブチンポは、ブリーフ越しだというのにそれだけで射精しそうなほど敏感に反応し）
（手が動くたびにだらしない身体を強張らせ、その快楽から逃れようと腰を震わせながら動かす）
（だが画像ではなく本物のC.C.ママが、自分好みのいやらしい格好をして迫っているという現実に戸惑いながらも）
（自分とはまるで違う身体と匂いに、どんどんカスのような残った理性が白旗を揚げて快楽に染まりつつあり）
（そして本能のまま言われるままに、床から浮かせ気味に腰を揺すり、C.C.の手により押し付ける形になって）
はひ…ッ？え…童貞を奪うって…それってつまり…C.C.ママとセックス…。い…いいの？本当？
ああ、し、して♥性処理…ジュポジュポ…ヌキヌキ…！ぼ、僕もハメハメ、ズンズン、パコパコぉ…頑張るからぁ…！
脱がせてぇぇっ…生チンポ教育してぇぇ。ママで勃起しちゃう悪い子のチンポ生で見てよぉぉっ♥
（床に手を着き、下着が脱ぎやすいような腰を浮かせた状態のまま、情けないおねだり声を放ちながらママの手で下着が脱がされ）
（既に汗とカウパーで湿りまくった下着がゆっくりと脱がされると、ついに内側から包茎童貞巨チンポがその醜悪な姿を見せて）
（黄ばんだ布に引っかかり、ぶるぅん…ッと勢い良く飛び出しながら、今まで以上に強烈な熱気と雄臭を撒き散らしていた）
（母親に対して欲情した節操の無い童貞チンポは先端まで皮が被り、その姿は巨大な子供チンポそのもので）
んおぉ…っ、生チンポ…見られて…こんな近くで見られてぇぇ…あああ！チンポ勝手に動いちゃう！
すごいよ…ママぁ。舐められながらチンポゴシゴシされるの…こんなに気持ちいいなんてこんな…知らない…ッ知らないよぉッ！
…あう…ッ♥あ……ママ…ムキムキしちゃう？僕のぶっとい子供デカチンポ…大人チンポにして…くれる…？んん…ッ
（生まれてはじめての生フェラを大好きな母親である女性にしてもらえるという幸福を、その低く蕩けたようなキモ声で表現して）
（舌が這い回るたびに興奮を募らせる唾液の音が部屋に響き、期待でチンポは脈打って扱く手の中でもがくように暴れてしまう）
（アヘアへと情けない声で喘ぎながら、ねっとりとした唾液で濡れた悪臭漂うチンポの先に唇が近づくのを感じると）
（きっとこのままチンポの皮を剥かれて、今までで一番恥ずかしくみっともない豚のような声をあげるのを予感し、ジッと見つめて）
んふひぃぃぃ…ッ♥ふぎぃぃ…っ、ひ…ひンポぉ…おおぉぉ♥
ムキムキぃ…されてぇぇっ♥はひぃ…！剥がされてる感触がしゅごいよぉぉ…！ママ…ママぁぁ♥
（包皮の裏には粘り気のあるごってりとした強固なチンカスが、亀頭と包皮を接着するようにビッシリと詰まっていて）
（それを丁寧にゆっくり剥がしてくれるのだが、焦らすようなその動きは、包茎を剥き慣れない持ち主には快感の拷問のようで）
（剥き終わるまで狂ったようにママと泣き叫び、チンカスまみれの鈴口からドプドプととめどなくカウパーが溢れていく）
（ついに包皮が剥き終わると、今まで以上に強烈で、本人にすら感じられるほどの悪臭と共にチンカスまみれの亀頭が現れた）
【僕もだよ。楽しくてついつい長くなっちゃう…】
【沢山エッチできるといいね。でも一番大事なのはママをしっかり満足させてあげたいからさ。】
【童貞卒業してママセックスの毎日になったら、きっと所構わず時間も関係なくママのこと触りまくるよ】
【今はまだそんな余裕が無いけど…ママの身体には常に興味があるからね】
【こうやってゆっくりやっていけるのはすごく嬉しいな】
【ちょっとだけ待機してみるね？】
凍結無しでしか無理かな？
【…えへへ。そうかな？】
【凍結有りなら、今から始めちゃうんじゃなくて…えっと】
【待ち合わせて始めることになっちゃうけど、いいのかな…？】
【男ならかわいい撫子を攫って色々したいって願望があるしね】
【あ、いいよ？待ち合わせはいつがいい？】
【続けてもらえるなら、伝言してくれたら目を通すよ】
【落ちますね】
俺は荒らしではない。
荒らしのなりきりをしているに過ぎないのだ
そ……そうなの？キモオタ以外でも変わらそうなんだけど。
ふっ、ふひっ！そんなのとは違うすっごい気持ちよさだよ。
やってみればわかるのに…
うーんそうなのかな？それにお兄さんは私でいいのかな？私あんまり可愛く無いし……
【お兄さんは希望のシチュとかプレイとかあるかな？】
ち、小さい子のほうがいいし……
どうせならマトちゃんみたいな子とセックスしたいなぁ？
【少しロリ入った性癖としてやったみたいね】
【だけど朝はみっちりできるほど時間なくて…時間改めてするのはできないかな？】
【そうなんだ、時間は何時なら大丈夫？】
【服装とかどんな関係がいいとかはある？】
【服は制服でやってみたいね。よかったらトリップも付けるよ】
【お兄さんのイメージはアニメ版かな？】
【とりはついてた方がいいな、夕方で大丈夫だよ。】
【このキャラで経験済みは無理あるかなぁ？】
【お兄さんの童貞短小包茎チンポにご奉仕してほしい】
【童貞なのはあんまり、受けな人は苦手かな】
全身ペロペロした後に中出ししてあげたい
【私でよければね】
【何か希望はある？】
【おお、いてくれたのか】
【希望かぁ希望はそんな特にこれといって無いんだけど】
【そうだな…前ここでBRSの服装でエッチしてたの見かけて、それが羨ましかったから、その服装でお願い出来る？】
【でもまあマトちゃんにエッチな事が出来るってだけでもう十分だから、もしマトちゃんが制服のがいいならそれでも】
【ＢＲＳのコスプレでも制服でもバスケの時の服装でもいいよ？お兄さんがしたいならＢＲＳでしようかな？】
【お兄さんは何歳とかどんな関係がいいとかある？あと場所とか】
【それじゃあＢＲＳのコスプレでお願いするよ！】
【お兄さんは20代前半のキモオタで、近所の顔見知り程度の関係で】
【今回はキモオタとのエッチに興味があるマトちゃんと目的が合致したってことで】
【ベッドのある家がいいな…ホテルか、出来ればマトちゃんのお家でどうかな？】
【マトちゃんはからは希望とかＮＧとかあるかな？】
【じゃあそんな感じで、場所は私の部屋かな？家族に秘密で入れちゃったみたいのも良いかもね】
【希望は玩具とか羞恥とかかな？ＮＧは不潔とか痛いのとか】
【お兄さんは経験済みと経験無しどっちがいい？】
【了解だよ、この日のために綺麗に洗った身体で、マトちゃんの綺麗な身体を汚物で汚さないようにするよ】
【オモチャも使ってみるね】
【処女のが断然いいけど痛いのがＮＧなら経験無しは難しいなあ…】
【かといってハッキリ非処女宣言されるのも処女厨のキモオタ的に辛いから】
【その辺は有耶無耶で言及しない方向でお願い】
【それじゃそろそろ始めてもいいかな？マトちゃんの部屋で待ってるとこからで書き出してみてもいい？】
【痛いのは必要以上に痛いのじゃないなら大丈夫だよ、暴力とか苦痛系が駄目なだけで】
【初体験とか口になんかされてせき込むぐらいなら大丈夫だし】
【じゃあお願いしようかな】
はぁ…はぁ……マトちゃんまだかなぁ……遅いなあ……
（部屋で一人正座している小太りのキモオタが、想い人の到着を一日千秋の思いで待っている）
（数日前に、近所の顔見知りの女の子からエッチの御誘いを受けた時は夢じゃないかと思ったが）
（生まれて初めて入った女の子の部屋で待っていると、生々しい現実感が湧きあがる）
（すでに興奮して若干息が荒くなり乾いた唇を舐め、そわそわと落ちつかない様子で待っている）
（この日のために身体を毎日3回風呂で洗って、チンポや陰毛は特に念入りに清潔にしてきた）
（シャツもパンツも買って来たばかりの新品だが、汗ですでにジットリ湿りつつある）
まだかなぁ…そろそろ着替え終わったかなあ……
オモチャも使ってあげようと持ってきたんだよ……
（もうズボンの中は期待感と興奮ではち切れんばかりだ）
（勃起した肉棒によって膨らんだズボンを、上から撫でながら）
（まだ実際に使ったことはない大人のおもちゃを詰め込んだカバンを見ながら待ち続ける）
【それじゃぜひとも処女で頼みます】
【書き出しはこんな感じでいいかな、よろしくお願いします】
へへっ……お兄さん着替え終わったよ？
（部屋の扉がゆっくり開くと髪の短いＢＲＳが入ってくる、顔は余裕そうに装っているが緊張を隠せていない）
（バスケ部の先輩からセックスの事を聞いて興味があり、好みの男性に声をかけてみたがまだ未経験で）
（興味と淡い不安と恐怖が入り交じっていて）
お兄さんこういう服好きかな？私は好きなんだけど……
（少しおどおどしながらお兄さんに近寄っていく、青い目には少し不安が映っていて）
（お兄さんの近くにギクシャクした動きのまま腰を下ろす）
【ごめん返事遅れた】
【未経験なのに恥ずかしいから経験があるふりをしているみたいな感じで】
おそい、遅いよ！マトちゃ……
おおお……
（感動の溜息を漏らし、ＢＲＳの格好をしたマトの姿にうっとりと見惚れる）
（近くに座られると、頭がクラクラして息が詰まりそうなほどの高揚感）
ああ…好きだよぉ……大好きだ……！
触ってもいいかな、いいよね？？ああ…ああぁ……感激だぁ……
（返事を待たずに前のめりになって、その太い肉体でマトの細身の体をギュッと抱きしめ）
（スリスリと身体を擦り付けながら、露出度の高い素肌をペタペタと触り始める）
（あまり大きくないビキニの胸元にほっぺたをくっつけ、頬擦りをして）
（背中やお腹、腰まわりをイヤらしく手のひらで撫で回していく）
んんん…ああ、いい匂い……ドキドキするよ……
お肌もスベスベだし…舐めちゃおう…
（素肌に鼻先を擦りつけながら、クンクンと匂いを嗅いで）
（舌を出して、黒のビキニの胸元を舌先で軽く舐めはじめる）
（ホットパンツの上からお尻を撫でまわし、太ももにずんぐりとした指先を這わせていく）
ねえ、ねえ……マトちゃんはオナニーとかする？道具とか使ったことある？
（マトの身体に顔を擦りつけながら、側に置いてあったバッグを引き寄せて）
（片手で、バッグの中身をガサゴソとまさぐって）
ひゃっ！！ちょっ………ちょっとお兄さん！？
（いきなり抱きつかれると抵抗など出来ず小さく細い身体を好き勝手にされてしまう）
（顔は真っ赤になり耳まで赤くなるが今更止めてとも言えず）
ああっ……お兄さん激しいっ………くすぐったいよ……舐めたり嗅いだりだめっ……恥ずかしい……
（細いがバスケで鍛えた引き締まった身体を撫でられて、すべすべした白い肌を摺られて）
（小さな胸に舌が這い先端が弄ばれると小さな身体を震わせながらしがみついてくる。）
オナニー……するけど道具とかは使ったこと無いよ？そんなの使われたら……私……
（顔を真っ赤にしながら顔を逸らす、あまり追いつめると爆発しそあなほど紅潮していて）
（初めてが道具というのもなんか嫌で）
大丈夫、これはただのマッサージ機だからさ……もっと過激なのは後で使おうね？バイブとか……
（バッグの中から棒状の電動マッサージ機を取り出しスイッチを入れる）
（5段階調節が可能なコード不要の電池式で、試しに１から５まで震動のパワーを確認してみる）
（1の時点でも十分な震動が手に返ってきて、調節するたびにｳﾞｨｨｨｨと力強い音を立てる）
ところで、普段はどんな風にオナニーするの？
どんなのをオカズにしてる？
（まずは軽く1段階目の電マを、マトの露出した生足の太股にあてて）
（太股の外側から内腿へと緩やかな震動を伝えながらマッサージするように当てていき）
（太股の間に挟ませ、ホットパンツの上からアソコに電マをあてがうと、軽く上下に擦りつけながら震動を2に強める）
（恥丘を下から上に向かって撫で上げるように押し付け、さらに3、4へと強めていき、強弱をつけながら股間にマッサージ機の振動を押し伝える）
いい…マトちゃんのおっぱい美味しい……乳首可愛い……
んん…ちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ……
（下半身を電マで刺激しつつ、黒ビキニをずらした胸元に、舌を舐め這わせていく）
（小さな乳首にキスを何度もして、舌の先端が乳頭をサクランボを玩ぶかのように転がし）
（色素の薄い乳輪を舐めまわして、唾液をネットリと塗りつけていく）
（赤ん坊が甘えるようにしゃぶり、もう片方の乳首にも吸いついて同じように舐めまわしていって）
ううっ……それも結構怖い……なんか音凄そうだし……。
（力強く振動するマッサージ機を少し怯えた青い瞳で見つめて、お兄さんの身体を小さな手でキュッと掴んでくる）
ううっ………普段は……漫画とか弟がそんな本とか持ってるし……、指で触ったりとかペンで擦ったりとか……
（太ももにマッサージ機を押し当てられると顔を赤くしたままもじもじして）
（期待と不安で少し涙目に成っていて）
あうぅぅう………お兄さんダメっ！！ブルブルしてグリグリされるっ！！
（むっちりした太股と恥ずかしい場所にデンマを挟まされ押しつけられると、頭まで振動が直接伝わるような気がして）
（身体を硬直させて脚をバタバタ動かして）
ああっ……動かさないで……よ……お股の外も中も変になるっぅぅう！！イイッ！？あぎっ……強くっぅう！！？
（下から上に動かされると身体をブルブル震わせて、強くされると歯が擦れるガリッという音が摺るほど強く食いしばって）
（動かされるマッサージ機に合わせて口をパクパクさせて、ホットパンツの股の部分が濡れていき）
ああっ……んんっ……強くしないでっ！！んああっ………中までグチャグチャになる……
止めて奥まで振動が伝わる………あへぇぇぇ！！
（更に強くされるとビクビク震えて、出力が一番強くなると足も手も動かなくなり肌は汗で濡れて）
あうっ……おっぱいダメっ……まだ何も出ないし恥ずかしいよ……
（小さくてまだ硬い乳房を露わにされて舐められるとビクビク震えるが、まだ未経験だからか未熟だからか反応はいまいちだが）
（デンマの刺激と恥ずかしさで少し乳首が硬くなり始めて）
はぁ……はぁ……お兄さん赤ちゃんみたい……ごめんね小さくて……
（舐められたり吸われたりするのを見ると恥ずかしさでんでしまいそうになるが、嬉しさもあっ）
（親友のように大きくないのが少し悔しくなる）
うはぁ…すごい反応だねぇ……
そんなに気持ちいい？そんなに気持ちいいの？
（湿ったホットパンツの上から振動する先端を押し付け、身体の芯まで響くように押し伝えていく）
（マッサージ機の振動を最大のままで、ホットパンツ越しに秘所にグリグリと強く押しつけ刺激を与える）
おお、おおっ……やり過ぎかな……
（繊細な女性器に、厚い布越しとはいえ、持っている手が少し痺れるほどの強烈な振動が伝わり）
（予想以上の反応に、手の中で暴れ回るマッサージ機のスイッチを切って）
ちょ〜っと刺激が強すぎたかな？ホットパンツがびちょびちょだ……
感じまくるマトちゃんマジかわいかったよ……
今度はこれを使おうか？さっきに比べたらちょっと物足りないかもだけどねー……
知ってるかなこれ？かわいいよね……ちっちゃくて……
（マトの腰のベルトを外しホットパンツのファスナーを下げ、ずり下ろして下着を晒させる）
（バッグからありふれたピンクローターを取り出し、そのスイッチを入れる）
（先程のマッサージ機より遥かにやさしい振動で、濡れて性器に張り付いた布の上から探るように押し当てていく）
（ショーツの上からクリトリスに卵型のローターを押し当てると、擦りつけて振動を伝える）
おっぱい小さいことなんて気にしなくていいのに！
かわいいよ、乳首もおっぱいも……
（汗と唾液で濡れた胸元を手のひらで撫でまわして、小さな膨らみを押し潰して歪め捏ねまわしてみる）
（乳首を摘んで指の間でぎゅっぎゅっとして）
ならマトちゃんは俺のお母さんかな…？ねえ、ママ…ボクのおちんちん触ってよ……両手がふさがって脱げないんだ…
れろ、れろ……ちゅぱ、ちゅぱっ……おいしぃ……
（胸肌に頬擦りしながら、舌で硬くなった乳首を弾き、ぱくりと乳頭を咥えこみ）
（肉厚の唇で乳首を挟みこみ、上下の唇と舌を乳首に擦り合わせて）
（ちゅうちゅうと吸いながら、幸せそうな表情で乳首を舐めしゃぶっていく）
あうっ……いぎっ………んぁぁあ……いたっ……
（長時間電マをあてられていると快感も強いが次第に痛みも感じて来て、痛みと快感がごちゃごちゃになり始めて）
何これ？おしっこ？
（少し暖かい液体がホットパンツをグチョグチョにしていて、触ると少し不安そうにして）
はぁ……はぁ……んんっ……
（電マが止まると脱力したようになり、小さな胸を上下に動かしながら苦しそうに呼吸して）
ふえっ？なにそれ……やっ……知らない………そんなの……
（デンマの刺激でくたくたに成っていると突然下着をズラされて、水色のショーツが露わになる）
（やっと毛が生え始めたぐらいの恥丘に濡れたショーツが張り付き透けていて）
ううっ……やぁみないで……くすぐったいよ……
（恥部を見られながら振動する小さな卵形のロータを小さな割れ目に当てられると）
（恥ずかしさに顔を逸らしながらピクピク震えて）
うんっ……そうならいいけど……ううっ……
（まだ硬い発育中の乳房を弄ばれると痛みがあるが、くすぐったさも感じていて）
（吸われると口を半開きにして背を反らせて）
無理だよこんな体制じゃ触れないよ……それにまだ……
（小さな唇を動かして恥ずかしそうにして）
見ないで…って言われてもな……丸見えだよ…
パンツが透けてかわいいおまんこもきっちり見えちゃってるよぉ……？
（ショーツの張り付いた割れ目に沿ってローターを撫でつけ、ギュッと恥肉に埋めるように押し付け）
（小型ながらしっかりした振動で、リズミカルに強弱をつけながら刺激していく）
（ローターを持った手が股間を動きまわり、くちゅくちゅと下着の上からくすぐり）
（さらにそのままショーツの中へと手を入れて、直に割れ目へとローターを当てていく）
それにまだ…まだ？まだ何なのかな？もっともっとペロペロして欲しい？
マトちゃんの口から聞きたいなあ……
（舌で乳首をぺろぺろ舐めまわして玩び、ちゅっ、ちゅぅぅっと乳首を吸いあげて）
（顔をずらして腋の下から脇腹、マトの身体に頬を擦りつけながら段々と下へ体勢をずらし）
（引き締まった腹筋に頬擦りし、かわいいおヘソにキスをして、舌先で軽く穿るように舐め）
（さらに体勢をズリ下げ、湿ったマトの股間へと顔面を持っていく）
それじゃあパンツを脱ぎ脱ぎしようねぇ……もう濡れ濡れだしね
（指を下着の縁に引っ掛け、太ももの中程まで水色のショーツを脱がす）
（クロッチとの間に愛液が糸を引くほど濡れたマトの性器を、顔と数ｃｍの間近で眺め）
（震えるローターでピンクの粘膜を刺激しながら、唇をそこに近づけていき）
それじゃあいただきまーす・……
んん、ちゅぶ、ちゅうぅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱぁ…
（吸いつく熱烈なキスを割れ目にすると舌を伸ばして下から上に舐めはじめる）
（水音をわざと大きく立てながら、舌をにゅるにゅる蠢かし、割れ目の中へ舌先を入れていって）
（口を密着させ、ぢゅるるるっと音を立てて愛液を啜りあげる）
ふぇ……恥ずかしいよぉ……ううっ……
（見られながら自分の恥部がどうなっているか実況されると青い瞳に涙が溢れて）
おしっこでグチャグチャなのに………見られたくない……をぁぁあ！？
（ロータを強く押しつけられるとビクンッと身体を震わせて、顔を両手で押さえて）
んんっ……私たちまだキスしてないし……こんな恥ずかしいことばかりされて……ううっ………
（恥ずかしい刺激ばかりで半泣き状態で）
（身体を舐めれるとさらに羞恥心が刺激されて声を甘くするが、身体をブルブルさせて少し泣きそうで）
やだぁ……お兄さんそこ汚い……やぁヒドい……あううっ……
（下着をズラされて下腹部に頭が近づくと涙を流して）
ううんっ……いやぁ……やめてっ……
（ロータや舌の刺激に反応しながらも少し不快そうだ）
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