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2013年01月キャラサロン197: マリア様がみてる総合スレ219-ここにはいない (595) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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マリア様がみてる総合スレ219-ここにはいない


1 :2012/05/30 〜 最終レス :2013/01/03
ここは「マリア様がみてる」(著・今野緒雪、画・ひびき玲音、集英社コバルト文庫)
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
基本的にsage進行でお願いします。薔薇の館は静粛な場所ですので。
荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
メインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。トリップで区別することにより重複可能です。

★他スレの話は荒れるので、極力出さないように願います。
 もし出ても話題にはせず、スルーしてください。
 本スレ外でのキャラハンの行動についての話題もご法度。
 ここはここです。

☆新刊発行に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
 (二週間〜一ヶ月程度と言う意見が多いようです)

☆名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。
☆いつも大人の対応を忘れずに。

その他、一通りルールを下に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/4.html

☆前スレ
マリア様がみてる総合スレ218-耳に入ってくる話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311172563/

☆関連スレ
マリア様がみてる総合スレ避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1187100473/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1187100473/
☆まとめサイト
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/1.html

2 :
というわけで新スレですね
>>1さん、スレ立てお疲れ様
大切に使わせてもらうからね

3 :
>>1乙。
名無しちゃんは今度祐巳ちゃんをハグしてもいいわよ。
さて、ここにはいないからここにいるになりました。
>>1000
祐巳ちゃんも柔らかいから自身もっていいわよ。
プニプニして猫の肉球みたい…少し違うか。
ん、もう少し上手く言えればいいのだけれど、できないから
生々しい話になってしまうのよね。
気を引きながら一歩進める、それって本当に凄いことよ。
あの蓉子でも何度できた事やら。
(ふと茨の森のことを思い出し、遠い目をして)
それじゃあ、私はフグの毒か毒キノコかしら。
今度から解毒剤を用意しないといけないわね。
(スカートポケットから飴玉を取り出して祐巳の舌に乗せる)
でも今は吉乃ちゃんの片思いかもね、その大切さ。
ようはこれからよ、どう仲良くなっていくか。
祐巳ちゃんがね、言葉以外でも伝えるから私もわかるの。
【新刊に続き新スレも立ちましたので生徒の皆様は揃ってご来場ください】

4 :
>>3
>名無しちゃんは今度祐巳ちゃんをハグしてもいいわよ。
人身売買は禁止ですよ、聖さま。
そうでしょうか、柔らかいのかなぁ…
自分で触る限りじゃあまりわからないですけど
い、いえ…別にそれはいいんですけどね、恥ずかしいだけですから…
そんな風に褒められると今までの人生経験上、
裏があるんじゃあって考えてしまうんですけど…たぶん本気で言って下さってるんですよね
なんだか照れますね、自分じゃない人ほめられてるみたい
そ、そんなつもりではないんですけど…んむ…
(飴玉を口に入れられると目を閉じて口の中に甘さが広がる)
……ん、解毒剤は毒を飲んでないと意味がないですよね…
聖さま……
(やや飴玉で頬をふくらませたまま顔をややあげて)
いやぁ、そこまで言われたらわたしも由乃さんのこと気になっちゃいますよ
逆に意識しすぎて空回りしてしまいそうですけど
お姉さまは気付かないことでも聖さまにはわかるんですね

5 :
>>4
売ってないわ。山百合会からしかるべき生徒を
功績のあった生徒のところへ御礼を言うために派遣するだけ。
(疑問を浮かべる祐巳をみて、手を胸元へ――ではなく
頬に運び、ツンツンとつつき)
柔らかい柔らかい、引っ張ったらのびそうなくらい。
あれっ、祐巳ちゃんてば仲のよいご両親と祖父母に囲まれ
すくすくと誉められながら育ったイメージがあったわ。
誉められて裏を感じる相手がいたか。
そうね…解毒剤を飲んだあとに毒いれるのも何か違う気はするけれど。
(窓の外を見てどこにもレンズの反射がないのを確認し
そっとそっと唇を重ね、背を撫でる)
空回りしたところで由乃ちゃんが止めれば
ちょうどいいかもしれないわ。
私は私、祥子は祥子、少し見方とポジションが違うから。

6 :
>>5
そういう上手な言い方でわたしのことまた煙に巻いて…
確かにお礼が欲しいって言われるのであればわたしも吝かじゃありませんけど
(頬をぷにぷにとされ片目を閉ざして)
もうっ…聖さまったら、今日から顔面ダイエットしますっ
はい、特筆することもないごく普通の家庭環境です
ただ聖さまがあまりにわたしを褒めまくし立てるんですもの
お姉さまから叱られてばかりのわたしですよ、疑心だって湧いちゃいます
ん……ん……
(二度ほど嗚咽を漏らし僅かな接触を五感で味わい照れくさくて顔を肩に預ける)
解毒完了ですね、順序は違いましたけど…
(幸せを感じてしまうのが少しイケナイと思いつつ)
そうですよね、由乃さんが暴走したらわたしが止めればいいし
友達なんだから遠慮しなくていいはずだし
お姉さまと聖さまのポジション…なぁんか複雑ですね
と、そろそろ保守も大丈夫そうですし帰りますね
お疲れ様でした、聖さま。ごきげんよう

7 :
>>6
上級生の間では最近祐巳ちゃん株が上がってるわよ。
祥子の妹は面白いって。
えーっ、やめてよ。祐巳ちゃんのプニプニ感がなくなったら
私は一体、誰の頬触ればいいのよ。
普段誉めないからこういうときに誉めてあげるの。
祥子がいえない分までお節介焼いてね。
…体の力少し抜けてる。解毒剤ごととけちゃた?
(顔をのぞきこみながらからかって)
不思議と引きずられる様が頭に浮かぶわ。
ま、この前も言ったけれど祐巳ちゃんも他の姉妹みてれば
そのうちわかるわよ。
ん、お手伝いありがとう。ごきげんよう、祐巳ちゃん。
私も帰るか…ごきげんよう。…落ちてしまったらその時考えよう。
【それじゃあ、私もこれでごきげんよう】

8 :
そろそろ梅雨入りも近そう。何本か置き傘しようかしら?
…ごきげんよう。

9 :
ごきげんよう聖さま
梅雨はお嫌いですか?

10 :
>>9
ごきげんよう、名無しちゃん。
んー…雨の日は嫌いじゃないけれど、
あまりジメジメした日が続くと嫌ね。
そういうわけだから降り方次第かしら。
名無しちゃんは?

11 :
そうですねぇ
私もあまり好きってわけじゃないです
洗濯物は乾かないし、外を歩けば靴は濡れるし
でもまあ土地によっては恵みの雨ですし
贅沢な感想かもしれませんね

12 :
雨の日は涼しいし、雰囲気そのものは好きなのだけれど…
洗濯物についてはいつだったか、乾燥機に
柔軟シートと一緒に放り込めば解決だと話した覚えがあるわ。
最近は水害のイメージも強いけれど、春先渇水で
川底が見えたという話も聞いたから
まったく降らないのも困るのよねぇ。

13 :
洗濯物はまだしも、お布団を干せないのも……
最近のお天気は気まぐれで極端と聞きますけど、
いつの時代も悩まされるという点では変わりないように思います
梅雨の風物詩というと紫陽花とかカタツムリですかね?
紫陽花はともかく、カタツムリってあんまり見ないなぁ

14 :
布団は貴重な晴れ間に干すしかないわね。
毛布やシーツはまだどうにかなるけれど…。
この前は雹が降ったし、極端な上に変わり者だから困るわ。
蛙、桔梗にヒルガオもそう…言われてみればカタツムリを
最近見ない気がする。
2、3日前に篭っていたのを踏んでしまったくらいね。

15 :
あっ、蛙!
蛙は可愛いので好きです
つぶらな瞳とかたまりませんよね
桔梗って梅雨時の花でしたっけ?
桔梗もあまり見ない気がします
道端じゃ咲かないのかな?
ひぃ、ふ、踏んじゃったんですか?カタツムリを?

16 :
ちっちゃいアマガエルはかわいいわよねーっ。
あのまん丸な瞳はかわいい。
六月下旬くらいからだから少しずれるけれど、
滴のついた姿は綺麗…そうねぇ。
お寺や公園に植えてあるのを見かけない?
ええ、買い物帰りに何か潰した音がして、
足元を見たら粉々のカタツムリが。

17 :
ふんふん、今度桔梗見に出かけてみようかな
背中はすべすべで、おなかはぷにぷにで、キュートですよね
ただ、以前梅雨時に行った田舎の方のレストランで、窓ガラス一面にびっちり張り付いていたのを見ましたけど
あれはさすがにちょっと違う感じがしました
カタツムリって人が踏んだだけで割れちゃうんですねぇ……
なむなむ
さて、名残惜しいですけれど時間なので私はこれでお暇いたしますね
お話できてよかったです
ごきげんよう

18 :
ヒルガオはともかく、桔梗はもう少ししてからだから、
今のうちのんびり計画を立ててもいいかもしれないわ。
手に乗られるとあのぬめっとした感じがくすぐったい。
それはホラー映画みたいで怖い。
同じく田舎で農道を通ったら、次から次に飛び出てきて
避けるのが大変だったことがあったわ。
あまり頑丈じゃないみたいよ?
私はそんなに重くなかったのに…ん、ありがとう。
ごきげんよう。

19 :
さて、と…帰る前にもう1レス。

20 :
これで当面は大丈夫かしら。
ごきげんよう。
(カバンを手にビスケット扉を開けて出てゆく)

21 :
ん?戻ってきて書き込めなくなるってどういうことよ。
おまけに文字数制限とかあるじゃない。
まあ、こっちなら問題ないんでしょうけど。
>>佐藤聖(高等部三年) ◆3P.5LIlIuM
記憶媒体自体が消失しちゃってトリも仮設だけど。
お久し振り、多少時間的余裕ができたから連絡をさせてもらったわ。
良かったらちょっとだけでも逢えたらなぁ〜って考えているんだけど。
こっちに書いてるし気付かない可能性とかあるかもだけどそれはそれでいいし。
まあ、気付いた時はお話しましょってトコ。
じゃあ待ってるワン。

22 :
すごい誤爆を見た……私か!
専ブラも使ってないとこんなもんか。
レベル?うーん……とりあえずスルーでお願い。スレ汚し失礼しました!

23 :
ごきげんよう。
スレ建てお疲れ様でした。
書き逃げ失礼いたします。

24 :
>>23
久々のマミー!前スレみたいに蟹やカメラがまた来るとよいな
祐巳すけや志摩子さんも来て新規が増えればいい

25 :
ごきげんよう。今年は今ひとつ梅雨らしくないような…
でも、跳ねた水や泥でスカートにしみもできないしいいか。
(いつもの席に鞄を置き、コーヒーを用意しようとキッチンへ)

【三年生となっているけれど可南子・瞳子ちゃんたちの世代もどうぞ】

26 :
ごきげんよう、白薔薇様
ちょっと疲れてるんですが、白薔薇様を見つけたので立ち寄ってしまいました

27 :
>>26
ごきげんよう、名無しちゃん。何で疲れているかはしらないけれどありがとう。
(ブラックコーヒー片手ににこやかに笑って)
週末は生憎な天気のところも多そうだけれど
ゆっくりリフレッシュできるといいわね。

28 :
やれお稽古だ、やれお使いだ……まったくうかうか遊ぶ時間もありません
最近お姿をお見かけしなかったようですが白薔薇様もお忙しかったですか?
そういえばまた雨なんですよね。憂鬱です。
仕方がないから本でも読んで過ごそうと思いますが

29 :
>>28
リリアン生はなにがしか習っている子が多いわね。
でもそういうのって後々役立つというか…感謝することになる気がするわ。
高校生にもなってお使いで忙しいというのは意外だけれど。
(からかうように言った後、頬を掻いてコーヒーを飲み干し)
それはまぁ、乙女の秘密…空梅雨も困るけれど、降りすぎても困るわ。
来週あたりしたいことが幾らかあるけれど、
雨が続くとどれも駄目になるもの。
雨の日に音楽でもかけながら読書、なかなか優雅でいいじゃない。

30 :
そういうものですか?全く実感がないんですけど
うちって訳あってちょっと忙しいんです
多少はお手伝いするのもやぶさかではないんですけど、いいように使われちゃって……
(だんだんうつむいていって)
季節というのは理解できるんですけど、ちょっと予定が潰れるのもしんどいです。
そんな優雅なものでもないんですけどね。
実は積み本に溺れてて……これを機会に一気に崩してしまおうと思ってます

31 :
んー、バレエだとかピアノ、絵、そういうのは
後々やっておいて良かったと思う気がするのよね。
ほんの少し、日々の楽しみが増えるというか…ん?
(ポケットを探りいくつか飴玉を取り出し名無しの前に並べ)
ほらほら、そんな顔しない。俯いてばかりだと、気づけないこと増えるわよ。
涼しくもなるし、空も綺麗になるのはいいけれど…
降りすぎると困るのよね。
潰れては困る予定の中身をきいても?
って…本を蔵しそうならそれはきちんと読まないと損だし
本にも気の毒よ。

32 :
ピアノって社会にでてなんに使えるんでしょうね
……大学でバンドでも組むときキーボードに使ってくれるかもしれませんけど
それくらいじゃないですか?
確かに絵心はあると面白いかもしれません
あ、いただきます
湿気に困る代わりにホコリに困る必要はなくなりますね
いろいろですよ?お出かけしたり……おでかけしたり……おでかけしたり?
(指折り数えながら)
雨ならショッピングにって勧められることもあるんですけどあんまり買い物で
テンションが上がるってタイプでもないんですよね
いつもは計画的に読んでるんですけどね
最近はその時間さえ取れなくって……
白薔薇様に愚痴聞いていただいたらなんだか元気出てきました
そろそろ眠くて仕方ないのでお休みさせていただきます
ごきげんよう、白薔薇様

33 :
役立つという言い方が不味かったかしら…
上手くいえないけれど、できることが多いと
内側に溜め込むモノも少なくなっ足り吐き出しやすくなるの。
それ以外でも良いことが幾らかあるわ。
うんうん、それで、どこにお出かけを?
折角だから雨の日におでかけしてみたら?
いつもと違う面白いものをみれるかもしれないわよ。
お疲れ様、名無しちゃん。ごきげんよう。

34 :
さて、と…今日は引き上げるかな。
(山百合会一人ひとりの席を撫でて出て行く)
ごきげんよう。

35 :
今日も今日とてごきげんよう。
台風がこちらに来なければいいのだけれど…。
(あとで志摩子大変なのよね、環境委員だからと呟き席に座って)
【三年生となっているけれど可南子・瞳子ちゃんたちの世代もどうぞ】

36 :
と、言う事は志摩子さん3年生なんて変化球が飛んでくる事もスレ的には「有り」なんですね?
薔薇様が8人そろい踏みなんてクラクラしちゃいそうですわ。

37 :
>>36
ごきげんよう、名無し。極端な話だけれど三年生な志摩子と
2年生な私、中学生蓉子という組み合わせだってありといえばありよ。
今のところ、私がいて、祐巳ちゃんと志摩子が顔を出し
時々静とカメラちゃんが来るくらいだから難しいとは思うけれどね。
前に私と中等部瞳子ちゃんで話したことがあるわよ。

38 :
ネタ的な話姉妹間で学年逆転なんて面白そうですわよね。
特にどんな反応するのか。

39 :
>>38
逆転だから性格はそのままでしょう?
私はとりあえず楽しんで志摩子をお姉さまって呼ぶけれど
志摩子は戸惑いそう。
…そしてその戸惑う志摩子がとても可愛いとお姉さまは思うのです。

40 :
戸惑うっていうかお世話になったメタな記憶が影響して
「しっかり導いてあげなきゃ」(キリッ
みたいな感じで空回りそうな気がしますわ。
どっちにしても志摩子様は可愛らしいと思いますけれど。

41 :
>>40
あ、本格的に時空が捻じ曲がるのね。
だとすると茨モードの私が志摩子に依存するヤンデレ化もありそう。
そうなると戸惑う以上に、自分で導けるかとか
不安になる面の方が大きそうね…・
子猫は可愛いものだけれど、
イタズラに驚く姿はもっとかわいい、そういうものよ。

42 :
そう言えば聖様にはそんなモードがありましたはね。
でもどちらかと言えば聖様のお姉さまの立ち位置になるんじゃありませんか?
あのお方ほど余裕をもった対応と言うのを求めるのも少々酷な話かもしれませんが。
あまり驚かせないでくださいね。やりすぎると人間不信で生きていき辛い猫に育ってしまいますから。

43 :
>>42
んー、私が茨モードだと立ち位置はお姉さまでも
志摩子だと動き方が蓉子っぽくなるか、とても不器用かだと思うのよね。
ぶつかり合う様な姉妹にもなりそう…。
う、まさか真面目な返事が返ってくるとは。
そうなることは本位じゃないし、猫との距離のとり方は
心得ているから安心しなさい。

44 :
各自解釈の差ですからどうなるのかはやってみなければ分かりそうにないですわね。
やりたい方がいらっしゃるかどうかは置いておいて色々想像してみるのは面白いかもしれません。
聞いてください聖様。
実は今朝方遊びに来た姪っ子が……ああ、私もう叔母さんになってしまって(遠い目をして)
なんでしたっけ?そうそう、やんちゃな姪っ子が飼っているうちの小鳥におイタをしまして。
手に乗ってくれたのに、すっかり震えてしばらくは私にも寄り付いてくれなくなってしまいましたの。
幸いしばらくすると落ち着いてくれたのですけどあのまま怖がって寄り付いてくれなくなったらどうしようかと……

45 :
想像に加えて実際にロールできればもっと面白いかも。
今でも時空が捩れているから変な会話になることがあるのよね。
私も小さい頃母方の姉妹を叔母さん呼ばわりしたわね。
お姉ちゃんと呼んだ人が実は叔母だったのだけれど。
子供はつい叔母さんおじさん呼んでしまうから
…そろそろ戻ってきてくれる?
文鳥は特に敏感だと聞くけれどそんなに?
猫は子猫の時の接し方でだいたいの性格が決まるらしいけれど、
鳥はいつごろ決まるやら…。

46 :
今度お付き合いくださいますか?
志摩子様はハードル高いから……誰がいいかしら?
いっそ乃梨子さんとかなら遠慮なく戦争勃発で面白いかもしれません(笑)
この年でオバサン呼ばわりは残酷です(よよよ)
どうでしょうね?子供の頃に羽を切って飛べないようにして人に慣れさせるというのは聞くのですけど。
うちの子はどこを育て間違えたのかちょっとやんちゃですわね。
止まり木を啄んで折ってしまったり、手を遠慮なしにつついてきたり……
楽しかったですけれどそろそろお暇させていただきます。
ごきげんよう、白薔薇様。

47 :
私がいて、他にその場にいる人もOKと言えば。
参加者はいつでも歓迎よ。
三年生な私VS乃梨子ちゃんでも乃梨子ちゃんに
勝ち目がなさそう、というより私がからかうばかりかもしれないわよ。
笠子ちゃんや可南子ちゃんでも面白そう。
…お姉さまだとデッレデレに甘える気も。
女子高生にむかってオバサンは失礼だけれど、
小さい子ならしかたない気もするのよね。
制服着てればお姉ちゃんと呼んでくれたかしら。
ごきげんよう、名無し。

48 :
ごきげんよう、お姉さま。
なんだか乃梨子が来てくれるなんて朗報が聞こえた気がしましたけど…。

49 :
>>48
ごきげんよう、志摩子。私には嬉しいことに
目の前に可愛い妹が現れてくれたわね。
お姉さまに可愛がられるばかりでなく、妹も恋しい?
(イタズラっぽく笑いながら隣の席を空け)

50 :
>>49
まあ……お姉さまらしくもないです。
乃梨子にリップ・サービスするのならわかりますけど。
(開けてくれた席に自然と向かうと腰を下ろして)
それもう…ええと、今は楽屋、ですよね?
仏像談義が出来るかと思うと今からでも胸が踊ります。
…て思いましたけど、あまりハードルを上げるのも問題ですね。

51 :
>>50
うん?まぁ、紅薔薇家と違って正面でイチャイチャはしないけれど、
私には志摩子が可愛い妹なのは間違いないわ。
(いつの間にか入れたコーヒー片手にニッコリ笑い)
んー、名無しちゃんとは楽屋裏な話をしていたし、
志摩子もそれっぽい話を振ったから…へっ?
ああ、私と仏像談義でなく、乃梨子ちゃんと仏像談義なのね。
私も相当マニアックなネタを振ったりしているけれど、ほどほどにね?
仏像はただでさえややこしいのだから…。

52 :
>>51
でもいつもならそう正面から仰られませんし…。
明日は雷雨になりそう、もしくはお姉さまがお風邪を召してしまわないかしら。
冗談ですけど、楽屋裏なのですこしだけおふざけモードです。
ええ、乃梨子とです、ね。
お姉さまには私の家のことは秘密ですし仏像談義なんて乃梨子としか出来ませんから。
お姉さまのスタンスは私は重々承知していますから。
…そうですね、普通に妹として扱うほうがいいでしょうね。

53 :
>>52
んー、そういうお姉さまが良かった?
さり気なく可愛がろうとはしていたつもり。
ちょうど台風も近づいているし、物騒なこと言わないでよ。
(楽しげにいいながら肩を寄せて)
ふふっ、だから今夜の志摩子はテンションが高くて
お人形さんのような可愛さでなく、子猫みたいなのかしら。
たまにはスタンス改めた方がいいのかしらとも思うけれど…
ああ、でも乃梨子ちゃんが平気そうだったら
幾らでもマニアックな仏像談義をしてあげればいいわ。
それも姉妹の関係のあり方のひとつなのだから…十一面観音ぐらいしか
分らないお姉さまが楽屋モードで泣いたりしちゃうのが見れるかもしれないわよ?
【志摩子も祐巳ちゃんと同じで様子見?】
【せかすつもりはないけれど、いつでも歓迎よ】

54 :
>>53
いえ、今のお姉さまで十分です。
知っています、お姉さまが私を可愛がって下さるのは。
すみません、だけどたまにはお姉さまを驚かせたくて……。
(肩をすくめて身体をくっつけるように寄せて)
いつも通りのつもりなんですけどやっぱり気持ちが上向きなのかしら。
それは探り探り、ですね。
あまり囃し立てると出てきにくくなる可能性もありますし。
と、そろそろ帰らないと。これで失礼しますね、お姉さま
ごきげんよう、お姉さま
【すみません、意識が飛びかけていました】
【はい、考えておきますね、お姉さま。それではおやすみなさい】

55 :
>>54
ん、了解。でもこんな晩があったから少し甘くなるかもね。
こうしてきてくれただけで驚いているし
嬉しいのよ、お姉さまは。
私と同じで少しはしゃいでいるのかしら。
なんにせよ、まずは顔を合わせてから…
おやすみなさい、志摩子。
私もコレで帰るわ。ごきげんよう。
【ん、遅くまでありがとう】
【それは嬉しい2つ目の知らせだ。おやすみなさい】

56 :
絡みはなしか

57 :
シマコさんペロペロ

58 :
ごきげんよう、来週はもう少し晴れ間がみえますように…
雨は嫌いではないけれど、予定が流れてしまうとは。
(つまらなさそうにため息ついていつもの場所に座る)
【三年生となっているけれど可南子・瞳子ちゃんたちの世代もどうぞ】

59 :
(シーツらしき真っ白な布を全身で被ってモガモガしている何者か)

60 :
>>59
(江利子…ならもっと面白い方法で仕掛けてくるわね)
(祐巳ちゃん…ありえるけれどもっと早く叫び声でもあげそう)
まぁ、こうして悩むより行動した方が早いわよね。
(ため息をついて近寄るとシーツを剥ぎに掛かる)

61 :
(鞄を手に一度だけ振り返り)
ごきげんよう。

62 :
今週で六月も終わりかぁ…もう夏休みがすぐそこに思えるわね。
ごきげんよう。
(席に着くと少しだけ窓をあけて、煙草を取り出し吸い始める)
【三年生となっているけれど可南子・瞳子ちゃんたちの世代もどうぞ】

63 :
(携帯灰皿に煙草をしまい、大きく背を伸ばして)
んーっ、ん…帰るかな。
祐巳ちゃんも志摩子も元気だといいのだけれど。
ごきげんよう。

64 :
いたのかよ…

65 :
すれ違いは薔薇の館の伝統(悔し涙

66 :
今日も今日とてごきげんよう。
晴れ間がのぞいて風が吹けば、水鏡も綺麗な時期なのよね。
(ぽつりと呟き、いつもの席に座って)
【三年生となっているけれど可南子・瞳子ちゃんたちの世代もどうぞ】

67 :
ご、ごきげんよぅっ…!わぁたたっ……とと!
(扉の隙間から行儀悪い話しかけかたをしつつ、
両手にいっぱいに抱えた資料を落としかけ)
い、いまこんな感じで手が放せませんけど……後でまだいらっしゃるなら!
わわ、わわっ!ではではー!
(お姉さまに見られたら確実に顔を顰められるような慌てぶりでドタバタと廊下の先にいくのだった)

68 :
>>67
ん、ごきげんよう祐巳ちゃん。お疲れ様。
あれっ、でも委員会なにかはいっていた?
…スカート、ヒラヒラしているわよ。
(ニコニコしながら賑やかな後姿を見守る)

69 :
ふぅ、ふぅ……
(ヘトヘトになりながら扉を開け、閉めると同時にぺたんと地面に座り込む)
ご…ごきげんよぅ……聖さま
(肩で息を整えながらもなんとか挨拶だけは紡ぎ終えて)

70 :
>>69
ごきげんよう、祐巳ちゃん。ひょっとして急がせちゃった?
(ふわりとスカートを床に広げ座り込み、祐巳の頭を撫でて)
いい子いい子。ところでなにであんなに忙しかったの。
委員会にははいってなかったような…。
(不思議そうにしながら、質問より飲み物がよかったかな、と顔をのぞきこむ)

71 :
>>70
いっ、いえ……ぜんぜんっ、これっぽっちもっ…い、急いでない、です…っ
(ニッコリと笑ってるつもりだが引き攣るようになっていて)
は、い……入ってないんですけど七夕シーズンだってことで人手が欲しいというので
すこしだけ助力を〜……と思ったんですけど、これ思ったよりハードでした
(額の汗を拭うようにしてるとおさげがぴこぴこと左右に揺れ動き)
みんなすごいなぁ…わたしなんてやっぱりお気楽な身分なんですねぇ

72 :
>>71
祐巳ちゃんってつくづく嘘をつけない体質ねぇ。
頬が引きつっているわよ。
(ちょんと頬をつついてクスクス笑う)
ああ、そう言えば今週か。上手い具合に6日まで雨、7日晴れになるといいなぁ。
ふふっ、お疲れ様。白薔薇様からもご褒美を上げよう。

73 :
>>72
そ、そんなことないですよお、嘘くらいなら今すぐにだって付けますしっ
……たとえば聖さまのこと大嫌いなんですよっとか
(頬をむにゅ、とされて頬を赤らめつつ、上目遣いで拗ねたように)
はい、天気予報見てるとちょっと怪しい感がありますけど…無事晴れて欲しいですね
なんたって一年に一度しか会えない恋人たちが再会する日なんですもの
あ、ありがとうございます……ご褒美?
………なんでもOKですか?
(ポッと頬を赤らめるともじもじとし始めて)

74 :
>>73
訂正。すぐわかる嘘はつけちゃうのね。
頬が赤いし、ご褒美と聞いて嬉しそうだもの。
(ポケットから飴玉を取り出そうとした手を止めて)
んー、まぁあんまりへんなものでないならいいわよ。
そろそろ天の川も綺麗で、昨日夜にお散歩したら
吸い込まれそうなくらいだったもの。
祐巳ちゃんてロマンチックねぇ。


75 :
>>74
ううん…どっちにしても意味かわらないと思いますっ
え、へへ…わかります?…また、聖さまにキス…してもらえたならなぁ…って
(恥ずかしそうに顔をうつむかせると飴玉を握る手が見え、その手を握り)
うん、キスだとちょっとはしたないし聖さまを困らせちゃうかな…
じゃあ…聖さま、飴玉ご褒美でくださいますか…?
(聖さまの手のひらの中で飴玉の袋を剥き、指で挟むと聖さまの口の中に押し込んで)
(照れたように顎を引いて、困ったような嬉しいような顔ではにかむ)
へぇ〜…わたしあんまり空とか見上げないんで実感ありませんけど、綺麗なんですか?
はい、この日のためにアルタイルとベガの位置がどこか予習してたりしたんですよっ
たった一度だけの逢瀬って素敵じゃありませんか?

76 :
>>75
漉し餡と粒餡ぐらい違うけど?嘘をついてもすぐばれちゃう、の方がいいか。
祐巳ちゃんは分りやすいから。お仕事のご褒美にキスかぁ。
(前髪をあげるとチュッとおでこにキスして)
あれ…別に困らなかったけれど、そういうキスがよかった?
だんだんと大胆になってきたわね。
(飴玉を舌で転がしながら手を引き、窓を閉めて椅子に座り)
はい、じゃあお膝の上。
んー、季節や日にもよるけれど昨日は綺麗。
アルタイルとベガが見つかると、薄っすら見える天の川までみえるわね。
滅多に会えない二人が会えるのはいいことよ。
あの二人の場合、引っかかるところもあるけれど…。

77 :
>>76
あ、けっこう違う……。
(餡で表現されると初めて違いに気が付きハッとし)
ん……わ、わかりやすいって言いますけど、
今のわたしのおねだり気付かなかったじゃないですか
(やや汗ばむ額にキスを落とされ陶酔の感覚が胸に走りぬけて)
(ごまかすように抗議して)
え、そ、そんなの…聞きますか。やっぱり聖さまって嫌いですっ
(キスの質を尋ねられると赤くなり、膨れ面で顔をそむけて)
大胆なのは…元からです。ただ聖さまが優しいのがいけないんです
(聖さまに促されるまま、長い足の膝に跨ると恥ずかしそうにしながら肩に両手を乗せて)
この姿勢……やっぱりすごく恥ずかしいなあ…
(それも計算づくなんだろうなあ、と思いつつ)
ミルキーウェイですね。なんだかすっごくロマンチックですよねぇ〜
あの二人の場合ってなんですか?もしかして裏でこっそり逢ってるとかじゃないですよね?

78 :
>>77
でしょう?違いが無さそうであるものってあるのよ。
わかりやすいのは祐巳ちゃんの嘘。
嫌いっていいながら赤くなるんだもの。
嫌いな聖様のキスがご褒美になるんだから、祐巳ちゃんは不思議ね。
そういわれてみれば、志摩子との熱い友情をHR中披露したり、
祥子のことといい、たしかにそうね。
いや、ただこっちの方がぎゅ―ってできるし、喜ぶかなって。
恥かしいのがいい?
(返事を聞かず、頬に手を添えてゆっくり唇を重ねる
水気を伝えるようにそっと重ねおえると舌で飴を押し、そのままわって咥内へ進み)
ただ、綺麗。そのあとあそこで星が生まれたりしているのね、とロマン。
あれ、祐巳ちゃん七夕の絵本読んでもらったことないの?
あの二人、いちゃつきすぎて仕事しないから年に一度しか会えなくなったのよ。

79 :
>>78
う…やっぱり嫌いですっ、そんな風にわたしをからかって…
心のなかを引っ掻き回すんですよね、もうっ
(ついにはリスみたいにぷくーっと膨れながら拗ねて)
嫌いでも聖さまとキスは好き、なんですーっ!
ハハ、わたしって突っ走るとつい周りが見えなくなっちゃうんで…
また…っ、そうやってわたしを恥ずかしがらせて遊ぶんですもの
これだから聖さまは嫌いです…っ、もうお話してあげませんからね
んっ……ぅ…は…ふ……っ
(唇が重なるとおさげが振り子のように振れて、頬を紅潮させながら目を閉ざし)
(接触だけで骨が抜けたように力が抜け落ちて、まるでされるままにちゅ、とキスを重ね)
(聖さまの唾液と飴玉の甘みが染みこむように流れてくると喉をならし)
読んだことはありますけど…正直内容まではぜんぜん
えーっ!?じゃあ所謂……バカップルだってことなんですか?

80 :
>>79
…っ…んんっ…ふぅ…。
(つい習慣で舌を交わらせ、唾液を送りそうになったところで止め、
舌が絡みできた銀糸を引いて唇を離す)
祐巳ちゃんてば酷い。私の唇だけが目当てだったの?
ご褒美だからぎゅーっとしたり、できるようにしたら
喜ぶかなぁーとか思ったのに。
(志摩子に嫉妬していたけれど、この状況をみたら志摩子こそ嫉妬するわね
と苦笑を浮かべ、片手で祐巳の背を抱き、あやすように浮いたテールを撫でて)
一目ぼれして結婚したらお互い仕事をしなくなって
別れさせたら歎くばかりだから、
一年間頑張ったら七夕にはあわせてあげる、そんな話だったはず。

81 :
>>80
ん、ん?…んぅー…
(なにかキス中に思案したのに気が付き、疑問符を浮かべながら)
んっ…ふわ………ぁ……
(とろ、と唇が離れるとくて、と身体を預けて背中に手を回し上手なキスにメロメロで)
ん、そうですよ。聖さまは大嫌いなんですけどキスはすごくいいんですもん、えへへっ…ん――
(見上げて今度は自分から大胆に舌を差し出すようにキスをするとちゅぷ、と音を立てて)
ん、っ…好き、です…ぎゅってされるの。でもそれされると夜、聖さまの匂い消えないから…ん…っ
(舌をちろちろと絡めるようにしながら聖さまの匂いでいけないことしてます、と恥じらうように告白し)
うっわ〜……実態を知るとガッカリしちゃうもんですねぇ
結局駄目カップルだったから、一年に一回で我慢しろって話だったのかぁ…

82 :
>>81
(思わぬ告白に顔を赤くしながらも差し出された舌を
口外で舐め、時々顔を寄せて啄ばみ)
祥子が知ったら驚くわね、こんなに大胆なのも
夜が私なのも…手を背に回しているということは
もう少しご褒美欲しいのかしら?
(舌を啄ばみ、そのまま唇を重ね、飴玉を祐巳の頬側に押しやり
ぷっくりさせて口を離す)
年に一度って話はロマンチックなのだけれどねぇ。
でも北斗七星の話なんかはいい話だった気がする。

83 :
>>82
んっ…んっ…は、ぅぅ…っ…ふ…
(ゾゾゾっ、と舌を丹念に愛してもらうと背中が震え上がり)
(微動するたびにリボンが扇情的に跳ね、おさげが振り子みたいに振れ)
お姉さまには内緒、です…大胆にしてるのはぜんぶ聖さまのせいですし
だって聖さまの香り、すごく…っん、ん…はぁ…はぁ……
(制服の背中側をきゅっと握りしめ大好きな聖さまの匂いと唇が重ね合わさり)
(幸せに包まれながら、口が離れると虚脱感から切なげな声を漏らし)
あ……そうだ、飴玉のご褒美だったんだ
(口端から溢れた唾液を拭いながら、トロンとした顔で飴玉を転がし)
それも知らないです。そっちはいい話なんですか?
【聖さま、大丈夫ですか?そろそろお時間なんじゃ……】

84 :
>>83
大胆なのは元からだって言っていたのは誰?
でもまぁ、私も内緒にしておきたいわ。
蓉子からなに言われるかもわからないもの。
(落ち着くのを待つのか祐巳を抱き寄せ
そっと背中を撫でて)
私じゃなくて祐巳ちゃんを困らせちゃったわね。
はしたないというよりかわいい、なんだけれど。
んー、いくつか知っているけれど、親孝行な7人兄弟の話
だったり、まともな内容が多かったわね。
【もう少し大丈夫だけれど?頑張ってきてくれたみたいだし】
【薔薇の館で誰かに会うの久しぶりだから、つい夜更かししてしまうわね。】

85 :
>>84
もっと大胆にしてるのは、聖さまって意味なんです
(膨れて言うが、聖さまに甘えるように抱きついて)
お姉さまはなにより大事ですけど…聖さまはまた違うし…
(難しいことを考えるように眉間にシワを寄せて)
あ……そんな風に抱きしめてもらったら、嬉しくて今日も眠れなくなりますよ?
へ?わたしは困るってほどじゃ…むしろ役得、ですから、アハハっ…
か、かわいいです、かね…いけないことのような気が…
(聖さまの膝が少しだけ擦れて甘い刺激に目蓋を震わしつつ返事し)
昔のお話って今にしてみると突っ込みどころ多かったりしますよねぇ
たぶんわたしたちが物語に馴染みすぎたせいだと思うんですけど
【ほんとですか?じゃあ思い切り甘えてとろとろにしてもらおっかなぁ〜えへへ】
【でも無理は禁物ですよ?】

86 :
>>85
私の前じゃあ大胆になってしまう、そういうことよね?
お肉もお魚も好き、そんな悩みかしら。
私も志摩子も祐巳ちゃんも大切だし可愛いからなぁ。
(難しい顔をしているのに気づき、笑って顔を胸元に埋めさせ)
自慰はほどほどに…あれ、キスだけじゃなくて抱きしめられるのも嬉しいの?
(意地悪でなくほんとうにキョトンとして)
ぼぉーっと見上げるところはかわいいわよ。
いけないことなら前のことの方がそうでしょうし。
その時代の感性の差もあるから。
今でも突っ込みどころの多い話はあるじゃない。
【無理は禁物は祐巳ちゃんも】
【上手に甘えれば狼さんが動くかもしれないわね。違ったらごめんだけれど前にも来てくれた祐巳ちゃん?】

87 :
>>86
そう、だと思います。聖さまはたぶんそんなフェロモン振り撒かれてるんです
む〜…そんなお夕食はどっちみたいな悩みじゃないですよっ
もっとわたしのは複雑なんです、哲学的というかっ
(哲学的の意味はあまりよくわからないがそういうと最もらしいと思い)
……ぅう…ずるいですよぉ、そんな風にされると…
(怒れないと言って背中に手を回したまま抱きついて)
聖さまがぎゅってすると無理かもです…え?え、まあ、はい…嬉しい、ですね
(不思議そうに見られると視線をそむけて素直にいって)
それってなんだかアホの子だって言われてるみたいです、聖さまっ
う、……はい、前のほうが、かもです。ん……ん…
(思い出したのか恥ずかしそうに頷くと、少しだけ自分から腰を動かし膝を使わせてもらい)
そりゃまあ。元もこうもないですけど…昔よりは
【はい、前のわたしです。甘え祐巳ですよ】

88 :
>>87
腹ペコ狼さんを自称するけれど、それじゃあまるで綺麗な花ね。
哲学的でややこしいから白薔薇様は、
分りやすい晩御飯にしてしまうのよ。
ずるいと言われても、見つめられても困るでしょうし、
どうすればいいのか…ほんと、志摩子も祐巳ちゃんもわがまま。
…祐巳ちゃん、今、してるの?
(膝の動きに少し驚きながらクスッと笑って)
するなら、脱いじゃおうか。してあげてもいいわよ。
(自分はタイを解き、一応備えているのか責任を取れるよう誘う形をとって)
【じゃあまた来てくれてありがとうといってみる】
【しっかり甘えちゃうなら凍結になりそうね…三日は空きそう?】

89 :
>>88
綺麗な花には棘があるって言いますしぴったりだと思いますよ?
それと毒々しい色してるラフレシアとかのほうがいいですか……あっ…ん…
(おもわずクスッと笑ってしまうが、ついに太股にキュッと擦れてつい上擦る声になり)
そりゃあ晩ご飯のほうが分かりやすくはありますけども…もっと複雑なんですけどねぇ
我儘なのは聖さまじゃないですか、こんな風に……して、嫌いです
(一度、イイ感覚が胸元に湧き上がると止まらず、聖さまに余すことなく見られながら)
(ゆるゆると腰を踊らせ、動きに遅れておさげは揺れる)
え、あ…いい、です。自分で…はっ、あ…処理できますから、聖さまはそのまま、で…
(眠たげな風に目蓋を落とし、頬を上気させる姿は子供っぽさになまめかしさを宿し)
んっ…ん、…あっ。…ふ、ぁ…っ
(熱に浮かされたように腰を揺すり、太股から一筋の液が滴り落ちる)
【あ、いえ…聖さまスキーなんで】
【どうでしょうかぁ、3日はたぶん大丈夫だと思いますけど…聖さまは大丈夫なんでしょうか?】
【連続になりますけども……】

90 :
>>89
ロサ・カニーナを調べた時にロサ・ギガンティアは調べなかった?
薔薇の中でも特に強固な棘を持つのがロサ・ギガンティア。
ラフレシアは臭いからヤダ。
(スカートの中に手を滑らせ、指を添え、耳元で囁くようにしながら)
ん、じゃあ嫌いでいいわよ。
体と唇だけ好き、心はお姉さまのもの。
でも、ごきげんようの挨拶と同じで体の持ち主に許可はとってほしいわ。
(自分のスカートをひっぱり、太ももを露にしてから)
祐巳ちゃんの匂いがつくのはかまわないけれど、シミはまずいもの。
【ん、遠慮があるならやめておきましょうか。迷わせちゃったわね】

91 :
>>90
ちょっと調べた気がしますねぇ、そうそう…そんな感じの
聖さまらしいかなって思ったりしたの覚えてます、うん
アハハ、それはそうかな…あっ…聖さ、まっ…
(指が熱く湿る部分に触れてくれるとドキッと胸を高鳴らせ、耳打ちにフルっと身体が震え)
は、いっ…嫌い、嫌いですっ…
あ、ぁ…んぁっ…は、ふ…聖、さま…ぁ…
(抱きついて口付けしながら口の中で好き好き、と言い、手を取ると胸に手を当て)
ごめ、んなさい、聖さま…っ、わ、たしっ…え、っちなんでしょ、うかっ…は、ぁっ…
(聖さまの上で腰を揺すり、しばらく動き続けると…んん…!と身体を震わし、小さく達して)
(くたり、と聖さまの肩にもたれかかる)
はぁ……はぁ…はぁ……聖さま…ぁ……
【いえ、ご一緒したいですけど…聖さまが奪ってくれるならいいですよ(チラッ】

92 :
>>91
花が大きいのが?それとも強固な棘が?
(かぷっと耳を噛み、貝を指で擦り)
嫌いなんて言われたから聖さまは意地悪しちゃおう。
こうやって謝る祐巳ちゃんをもっとエッチにしちゃう。
…好きな人を思ってこうするのは変じゃないけれど、
急に膝の上でしちゃうのはエッチ。
(なぁに、と囁き、名前を呼ぶ唇を塞いで
ころころと飴を中で動かしてはなれて)
んっ…甘い。解毒剤入りだからキスしてもよかったわよね?
今日は微熱で早退にしようか。このままみんなが来たらなにかあったか
勘ぐられてしまうもの。
(鞄を祐巳を手にして出口へむかう)
【そーするとIf設定で少し動き辛いのよね…誘ったけれどごめん】
【でも駆けつけてくれたり遅くまでありがと】

93 :
>>92
両方、です…んぅ、んっ…ぁ…ぁあ…っ
(聖さまの指が擦り付ける刺激と耳を噛まれ、また小さく達してしまい)
んん…聖さまの意地悪…やっぱり嫌いです
(気持ちよさそうに肩を震えさせながら息をついて)
だってぇ、聖さまの匂いに包まれちゃったんで…たまらなくなってしまって
(すこし煙草の匂いと香水の匂い抱きついて、今のうちに堪能しておく)
んっ…んっ、ぅ、わうっ…ぅ、ふぅぁあっ…っ…はぁ、はぁ……
(ヌルヌルと飴越しから舌を絡め合うようなキスに聖さまの匂いと同調し、また小さくいって)
ん……は、はぃ…何回も、今日はキスしちゃいました…えへへ
そうですね、マズいかもしれないですし、今日はこのまま
(腰を抑えつつ立ち上がるとジーンと熱いものが伝わり恥ずかしそうにしながら)
じゃあ帰りましょう、聖さま。ごきげんよう
(いつもの調子を取り戻すと満面の笑みで言って)
【そういうと思ったからわざと言ったんですよ〜ふふー】
【いえ、ぜんぜんっ。また甘えさせてもらって充電しました。おやすみなさい、聖さま】

94 :
>>93
その嫌いな聖さまの匂いで堪らなくなる不思議な祐巳ちゃんっ。
いくら私の匂いが好きでもBlackRussianを買ったりしちゃだめよ?
(指をぺろりと舐め、反対の手で祐巳をなでて)
キスだけでなく、別の毒もまわったみたいね。
自分で白薔薇の棘にひっかかちゃって。
(シュッと1吹きにおい消しを撒き)
明日、一緒のところを見たといわれたら体調不良と返事すること。
ごきげんよう。
(二人で一緒にでて、手を引きながら階段を下りていく)
【…タヌキに化かされた…】
【祐巳ちゃん分は補給したけれど、他はどうしようかしら】
【それじゃあ、私はこれで〆。おやすみなさい、ごきげんよう】

95 :
晴れ間がのぞいたと思ったらまた雨かぁ。ごきげんよう。
(濡れた金髪を拭きながらお湯を沸かし始める)
【三年生となっているけれど可南子・瞳子ちゃんたちの世代もどうぞ】

96 :
ごきげんよう聖さま
傘、持って来なかったんですか?

97 :
>>96
ごきげんよう、名無しちゃん。置き傘しているから平気だと思っていたの。
でも、この前その傘を使ったのを忘れていたみたい。
(まだ水滴をつけたまま、コーヒー片手に座る)
雨が止むまで一休みになりそう…それに出かけるときは
天気が持ちそうだって思ったのよね。

98 :
置き傘かぁ
1階の物置部屋探せば傘の一本や二本は出てきそうですけれど
この時期はやっぱり油断禁物ですね
逆に、今にも降り出しそうな空模様でもそのまま一日が過ぎる日もありますけど
(窓から外をのぞき込み、しとしとと水滴の落ちる様を眺める)

99 :
>>98
私が忘れたのや歴代薔薇様の寄贈品がありそう。
あまり古いのはカビが生えていそうだけれど…。
(名無しちゃんの隣で外を眺め)
本当に油断できないわね。降って来たからと思って
早めに引き上げたらすぐ止んだり、自分のいる場所だけ雨だったり…。
名無しちゃんはきちんと備えている?

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