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2013年01月キャラサロン442: 【風の谷の】NAUSICA*A*【ナウシカ】 (110)
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【風の谷の】NAUSICA*A*【ナウシカ】
- 1 :2011/12/11 〜 最終レス :2012/12/01
- 金色の穂を揺らし聞こえてくるは懐かしい唄
地を駆け空を駆け風を招くは誰のため……
愛と勇気の優しい翼であの人の傷を癒しておくれ
ナウシカ……ナウシカ……鳥の人よ
- 2 :
- スレが立ったわ!
>>1さん、本当にありがとう。
いつもいい風があなたに吹きますように……。
- 3 :
- スレおめでとさん……って、姫姉さんがお願いしたの?
- 4 :
- >>3
どうもありがとう。
ええ、スレ立て代行スレという場所でお願いしたら
親切な方が代わりに立ててくださったの。
スレを立てようとしたらレベルが足りないって言われてしまって……
忍法というのは古の東洋で栄えた技なのでしょう?
大ババ様が教えてくださったわ。
ともかく、無事にスレが立ってよかったわ。
- 5 :
- 綺麗だね。
見とれちゃったよ。
- 6 :
- >>4
そうだったんだ……
まぁ忍法というのはユパ様の体術みたいなもの……というのは冗談で、
5日ぐらい書き込んでいれば立てられるようになったから、相談スレで遊んでいても良かったかもね。
つい最近ラピュタをやっていたし、宮崎作品総合とか。
まぁとにかく立った以上は、姫さんはどんなスレにしたい?
来て欲しい人とかさ。
- 7 :
- >>5
ふふ。ありがとう。
率直に言われると恥ずかしい気もするけれど……
とても嬉しいわ。
どう、こっちのテトも可愛いでしょう?
(肩に乗せたキツネリスを撫でながら)
>>6
まあ……そうだったの?
ごめんなさい、私は他のスレのことはよく知らなくて……
ふふ、ユパ様の体術に笑ってしまったわ。
ラピュタは私も好きよ。他の宮崎作品もね。
どんなスレにしたいかですって?
そうね……、宮崎作品……中でも風の谷のナウシカを好きな人たちと
エロを含めた交流をしていきたいと思っているわ。
来て欲しい人はやはりこの作品に出てくる人たちね。
風の谷のみんな、アスベル、クシャナ、セルム……
想像しただけで楽しくなるわね。
もちろん、あなたのような名無しさんも大歓迎よ。
- 8 :
- 好きです。
俺と付き合ってください。
- 9 :
- >>8
まあ……ずいぶんと直球な人ね。
好きと言ってくださるのはとても嬉しいけれど
付き合うためにはお互いのことをよく知らないといけないわ。
私はあなたのことを何も知らないし、あなたも私の一面しか知らないんじゃなくって?
私は誰にも言えない秘密を抱えているの……それは腐海の森より暗く深いかもしれないわ。
だから……ね? もっと私のことを見ていて。それからまた考えましょう。
- 10 :
- >>7
名無しも歓迎と言ってくれるのはありがたいけど……
クシャナ殿下!いいよな!来て欲しいよな!(力説)
クロトワもいるともりあがりそうだ。
もちろん、姫さんも魅力的だよ? 宮崎絵独特の凛々しさがある。
そんな口からエロも含めた…なんて言われると、一番に汚したくなってきちまうな。
ま、とにかく宮崎作品でOKなら、後日テンプレとかを作って
そのへん明確に言っておくといいかもしれない。
間口が広がれば盛り上るかもしれないしさ?
高畑まで間口を広げるかは考えどころだけど……でも一度でいいからネタでなく
「それドロップやない、オハジキや」を使ってみたい。
- 11 :
- 俺と勝負してくれませんか?
剣術の達人なんでしょ?
- 12 :
- >>10
ふふ、あなたはクシャナのことが大好きなようね。
私も同じよ。同性としても、とても魅力的な女性だと思うわ。
ええ、シニカルでユーモアのあるクロトワも好きよ。来てくれるといいわね。
まあ……私、凛々しいかしら。
自分では意識したことなかったけれど……でも宮崎絵に凛々しさがあるのは同感よ。
一番に汚すって……名無しさんたら、エッチな人ね。
でもそういうロールが希望なら改めて言ってね?
こちらも心の準備をする必要があるから……。
宮崎作品でOKなのだけれど、スレタイをナウシカ限定にしてしまったわ。
高畑作品までとなると、ジブリ総合にしたほうがいいかもしれないわね。
ううん、どうしたものかしら。
……ふふ、可愛いけれど切なくなるわね、節子ちゃんの台詞は。
>>11
あら、私が剣術の達人なんて誰から聞いたのかしら。
残念だけれど私が剣を振り回すのは自分の怒りを抑えられなくなった時だけ。
意味のない勝負なんてしたくないわ。誰かを傷つけたくないもの……。
- 13 :
- 兵士を殴りした事があるって本当?
- 14 :
- >>12
おうよ好きだ、統治者の魅力ってとこかな。それでいて切な気な……
クロトワはその代弁者ってとこかな。
宮崎作品の三枚目キャラは作品を引き立ててくれる。
こういう事で嘘をついても仕方ない。
ヒロインの中でも特に凛々しい姫さんだからこそ、奪いたいわけで。
まぁ今日のところは姫さんの反応を見てみたかった、というのが本音かな。
俺としてはここで姫さんの頑張り様を見て、
それで姫さんをナウシカというキャラごと、もっともっと好きになってから誘いたいな。
また話しかけるよ、今夜のところは……おやすみ、姫さん。ノシ
- 15 :
- >>13
……言わないで、そのことは。
あの時はどうしようもなかったのよ……。
私は怒りで自分を抑えられなくなる……時々それが怖くなるの、とても……。
(思い出したくないというように両手で顔を覆い、左右に顔を振る)
>>14
本当に、愛すべき三枚目ばかりね。うふふ……。
(宮崎作品を順繰りに回想し、笑いを零す)
あら……改まって言われると、なんだか照れてしまうわ。
あなたに満足してもらえる反応ができていればよいのだけれど……。
(少し不安そうに、口元に手を持っていってから、髪を払う)
ええ、私はナウシカだもの。ナウシカらしくいられるように頑張るわ。
だからどうか、これからもこのスレを見守っていてね。
いつかあなたが誘ってくださるのを待っているわ。
(名無しさんに手を振りながら)
おやすみなさい。よい風の中で、よい夢を……。
- 16 :
- ごめん。つらい事を思い出させちゃったね。
じゃあ、話題を変えよう。
アスベルの事どう思ってる?
- 17 :
- ナウシカの胸ってぷくっとふくらんでて美乳だよね
揉み心地良さそう
- 18 :
- >>16
……ううん、いいの。大丈夫よ。
(顔を上げると、優しげに微笑んで)
え? アスベルをどう思っているかですって?
……そうね、勇気があって頼れる人だと思うわ。信頼もできるし。
- 19 :
- >>17
あ、ありがとう……照れてしまうけれど、嬉しいわ。
揉み心地は……悪くない……と、思うのだけれど……。
(自分のバストを下から持ち上げ、やわやわと感触を確認して)
- 20 :
- ずいぶん信頼してるんだね、アスベルの事。
もしかして、惚れちゃった?
だとすると、俺の入る隙間はないかな?
- 21 :
- 自分で触っただけじゃいまいち感触がわからないよね
じゃあ俺がどんな揉み心地か確かめてあげるよ
どれどれ…?
(ナウシカの胸をむにゅっと掴み、感触を確かめるような手つきでグニグニ揉みしだく)
- 22 :
- >>20
ええ、とても信頼しているわ。一緒に戦ってくれた人だし……。
でも惚れた、という表現がふさわしいのかどうかは分からないわ。
私はアスベルのことが好きだけれど、他のみんなのことも好きなの。
だからあなたの入る隙間がないなんて、そんなことはないわ。
(肩に乗ったテトを撫でながら、名無しさんに笑顔で答えて)
>>21
きゃっ……! あなた、いきなり何して……!
……っゃ、そんな、激しく触らないで……っ!
(突然自分の胸を揉み始めた名無しさんに驚くも、その感覚は決して嫌なものではなくて)
ちょ……ゃ、め……ふ、ぁ……
(揉まれるほど、体の力が抜けそうになっていく)
- 23 :
- >>22
えっ?軽い冗談のつもりだったんだけどさ
そんなに脱力しちゃって……大丈夫かい?
(心配そうにしつつも、手の中で乳房をゆっくりとこね回して)
そうとう敏感なんだね、ナウシカってさ
(服の胸元をはだけさせると、乳房を直に揉み始めて、時おり先端の突起をきゅっきゅっと摘んでみて)
- 24 :
- >>23
まあ……たちの悪い冗談をなさるのね。
ええ、大丈夫、心配かけてごめんなさ……ぁあ……っ!
(ゆっくりとこね回される動きに、ますます体の力が抜けていって)
ゃっ……そんな恥ずかしいこと言わないで……って……
だ、めぇ、直接触っちゃ……ぃやぁ……っ!
(見る間に胸元をはだけさせられ、直に触れられれば、すぐに甘い声を上げて)
(先端を摘まれるたびに、ぴくぴくと体を震わせ、先を硬く主張させる)
- 25 :
- >>24
ゴメンゴメン……ナウシカが自分で胸を揉んでる姿があまりにも色っぽくてさ
悪ふざけが過ぎちゃったかな
けどさ、そんな可愛い声聞いちゃうと……もう止まらなくなっちゃうよ!
(露出した乳首を目にすると、こみ上げる欲情のままに吸い付き)
(ちゅぱちゅぱ…という唾液音を響かせながら味わい始めた)
(両手は乳房全体を揉みほぐしたままで、左の乳首を吸っては右の乳首を舐めしゃぶって)
(ナウシカの胸中を愛撫しつくしていく)
- 26 :
- >>25
ん……ゃ……待って、お願い……これ以上は、私……ふぁあ……っ!
(先端に吸い付かれると名無しさんの頭を抱え、ぷるぷると体を震わせる)
ぁあぁ……っ……そ、んな風に……胸、いじらないでぇ……っ!
ゃぁん……私……もうだ、めぇ……イっちゃ……イっちゃうぅ……!
(名無しさんの顔に胸を押しつけながら、自分の手でクリトリスを何度もこする)
(次第に強く刺激していくと、一度ぶるっと震え、名無しさんにくたりともたれかかった)
ご、めんなさい……恥ずかしいけれど……イっちゃった……。
(濡れた秘所をひくつかせながら、名無しさんの胸に顔を埋めて頬を染めた)
【ごめんなさい。眠くなってしまったから今日はこれで落ちるわ】
【気持ちよくしてくれてありがとう。また遊んでくだされば嬉しいわ】
- 27 :
- >>26
ナウシカが気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ
いつも姫様としての責務で張り詰めてるんだろうからさ
ここにいる時くらいは、一人の女の子として……たくさん気持ちいいことしようよ
…ねっ!
(ナウシカを包み込むように抱きしめると、熱く硬直したペニスを秘所に埋めてしまい)
(激しい抽送とともにクリトリスや乳首をたっぷりと愛撫して)
(さらなる快楽の高みへといざなっていった)
【ゆっくり休んでね。お疲れ様!】
【また機会があったら宜しくね】
- 28 :
- 良スレの予感
- 29 :
- なんだ。肉便器か
- 30 :
- >>28
そうなるとよいのだけれど……
私一人の力では限界があるから、協力してくれる私や仲間が現れたら
とても助かりそうなものだけれど……でも、回せるだけ回してみるわ。
>>29
まあ……随分とつれないことを言うのね。
でも否定はしないわ。だってここでは作中で表せないこと……
私の一番女らしい部分をさらけ出すことができるのだもの。
(頬を染めて恥ずかしげにうつむく)
それにしても肉便器って、なんて醜い言葉かしら……。
谷のみんなの前では口にできないわね……あはは……うふふ……。
(肩に乗ったテトと戯れながら笑う)
- 31 :
- 無邪気にエッチな所が可愛いなぁ
- 32 :
- >>31
まあ、可愛いなんてお上手な人ね……でも私ってエッチ……かしら。
それに無邪気というのは善し悪しかもしれないわね。
またいつ戦争が始まるかもしれないし、気を抜いていては
風の谷のみんなを守れないもの。
……争いなど起こらなければいいのに、この世界がこの世界の形を保つ以上
それはきっと不可能なことなのね。
王蟲が怒りを忘れないように、私が心の闇を抱えるように……。
(少し寂しげに、視線を床に落とす)
- 33 :
- >>32
まあ、それは無邪気にしてるだけじゃ平和には生きて行けないかもしれないけど…
でも人と人が争いを忘れるためには気を張ってばかりではいけないよ
戦わなくてもいい時ぐらい、無邪気でもいいんじゃないかって俺は思う
(目を伏せたナウシカの肩をゆっくり抱き寄せる)
少なくともナウシカのそんな姿を見てたら俺は敵意なんて感じないし、
一緒に楽しい事したいって思ってるぐらいだよ
- 34 :
- >>33
そう……かしら。そんなことを言われたのは初めてだわ……。
(肩を抱き寄せられ、その言葉に目を丸くして名無しさんを見つめる)
私はいつも、父上の背中を見て育ったから……
……そうね、父の名に恥じぬようにと、肩に力を入れ過ぎていたかもしれないわ。
ありがとう、名無しさん。
(心の重荷が少し軽くなったように感じられ、名無しさんの肩に額を乗せて目を閉じる)
あら、楽しいことって、もしかして……?
(再び目を丸くして顔を上げる。それと同時に)
(少女がリラックスしたのを感じ取ったように、肩に乗ったテトが元気に動き回り)
(地面へ飛び跳ねて着地すると、そのままどこかへ走っていった)
- 35 :
- 楽しい事、それは乱交パーティー
- 36 :
- >>33
【ごめんなさい、これから反応が遅くなるかもしれないから】
【待てなかったら落ちてくださってかまわないわ】
>>35
乱交パーティー……なんだかとっても淫らな香りがするわ……
(なぜかしら……胸がドキドキする……)
- 37 :
- 漫画?それとも映画版?
- 38 :
- さすがに落ちたか。
- 39 :
- 落ちる時は一言いった方がいいと思う。
- 40 :
- >>37
漫画も映画も、風の谷のナウシカを好きな人なら大歓迎よ。
>>38
>>39
ごめんなさい。まだ落ちたわけではなかったのだけれど
長く席を外しすぎたわ。一言添えるべきだったわね。
【今日はこれで落ちるわね】
【おやすみ、みんな……よい夜を。よい夢をみてね……】
- 41 :
- 肉便器には誰も乙とか挨拶しない
- 42 :
- なんで、オジルをしたの?
- 43 :
- >>41
肉便器肉便器って……堪忍してちょうだいな。
私が至らないのは申し訳ないけれど、まだスレは始まったばかり……
城での仕事などがあって私もそう時間が取れるわけでもないのだけれど
なるべく顔を出してみるから、この作品が好きな人と出会えればいいと思っているわ。
このスレを見ているあなたとも分かり合えたらよいのだけれど……
私も100人いれば100人と仲良くできるわけではないし……無理な時は諦めるしかないわね。
(残念そうに溜息をつき、肩に乗っているテトを指でくすぐる)
>>42
急に抱きつかれて驚いたし、抱き上げられた時にイヤな触り方をされたのよ……
でもんでしまうなんて……泣く人もいなかったそうね……。
【今日は1レスのみ……みんなによい夜を】
- 44 :
- 乙だ…
- 45 :
- 忘れ物だ…
- 46 :
- ……ふっ、牙を剥く毒蛇の巣穴に裸で踏み込めるかな。
冗談だ。攻撃の意思は無い……。
- 47 :
- クシャナ様のためならなんぼでも裸になりますが
- 48 :
- >>47
フフ……いや、無理強いはしない……。
それにこの季節、空気も冷たかろう。体調を拗らせてしまう恐れがある。
(いくらでも裸になるという男に、微かに笑みを浮かべて)
しかし、お前さえ良ければ――毒蛇の懐に飛び込む度胸があるのであれば、
私を犯してみるがいい。
- 49 :
- この季節でなきゃ裸になるだけで忠誠を示したりはできませんよ
毒蛇は裸になるよりも恐ろしいですが、クシャナ様がおっしゃるならかしこまりまし…
今なんと!犯す!?
- 50 :
- >>49
――どうした?
己の血にトルメキアの血が混濁する事を恐れているのか。それとも女を抱く事に戸惑っているのか。
フッ……夫でも無い人間と共に子を成す事に、私は恐れなど感じぬがな。
(カチャカチャと鎧を外すと、白い肌に豊満な肉体が露わになって)
- 51 :
- いいえ…あなたのいつぞや言っていらした言葉に
我が夫になる者はって…あれに気後れしてました
(それでも鎧の下から現れる肌に呆けたようにみとれて)
で、ですがそうもおっしゃるならこれ以上恥はかかせません!
(進み出て腕を伸ばし体をしかと抱きしめる)
- 52 :
- ああ……それは王座にしがみ付く老い惚れが、登場しないほうだな……。
(凛とした、それでいて重く響き渡る声で、父であるヴ王の事をポツリと呟いて)
手足を喰われたとでも、思ったか?
(すらりとした手足を見せつけるように、更に手を握っては開きを繰り返す)
――ンッ。フフ、決断が早いな。
どうだ、私の肉体は……? お前に僅かながらでも、癒しを与えん事を願う……。
(腕を男の背に回し、耳に口を近づけて囁くように問いかける)
【つい舞い上がってこういった展開に進めてしまったが、時間は平気だろうか?】
【不都合があれば無理をせず言って欲しい】
- 53 :
- もっと抽象的な…深い意味の方だったみたいですね
お恥ずかしい…
(照れたのとクシャナの肢体を目にしたせいで赤くなり)
迷ってたら殿下の気が変わってしまうかもしれませんから!
美しいですね…。この胸に包まれるだけで癒されそうだ
俺もあなたを癒したい…どうか私の体も……
(抱き合う中で少しずつ自分の服もはだけて胸板を胸に重ねる)
(吐息に震えながら頭を抱くようにして口付ける)
【殿下さえ平気ならこちらは問題ありません】
【よろしければこのままお相手ください!】
- 54 :
- >>53
何だ、初心だな……。その様な反応をされると、私もやや恥らいを覚える。
(口元に手を添えてクスッと微笑むと、男の手を自らの豊かな乳へ導いて)
こうして温かさを感じていると、私も女なのだとつくづく思うよ。
発情し、欲するがままに男を貪る――そんな性が、我が心にも棲みついている。
そうだな……早くしなければ、お前の身体に毒がまわるかも知れない。
んっ!……んっ、ちゅっ。はぁ……荒々しい。
(幼子の悪戯のように男の肩に爪を立てて、胸を密着させると男から積極的な接吻をする)
――ぷはっ。
フフ、情熱的だな……。私もお前に尽くしてやりたくなってしまうではないか……。
(王女の身分にも拘らず、男の前に跪くと股間から男性器を取り出して)
困った奴だな。お前のここは、私を狂わせようと滾っているようだ……。
【わかった。私は2時から3時くらいまでならば平気だ】
【こちらこそ、よろしく頼む】
- 55 :
- 人が人である限り性から抜け出すことはできないでしょう…
私もこんなにあなたが欲しい。異性を求めるのを恥じる必要はありませんよ…
(導かれた先を手の平でしっかりと包んで温もりを与えながら揉みしだく)
そう言われるならいっそこの身に毒が回りきるまで…
味わわせていただきましょう……!んっ…はぁ、ちゅ…ちゅっ…
(大きく音をたてて唇と舌を貪りながら、きつく体を抱きしめた)
ど、どうぞ尽くしてください、私にも、私の分身にも…
殿下の情熱にお答えして私からも尽くしますから……あ……!
(既に勃起し張りつめた肉棒が現れるが、クシャナの跪く姿に感じるものがあるのか)
(ただでさえ硬くなった男根を目の前で膨張させてゆく)
先に狂わせたのは…どちらでしょうかね……!
(どう来るのか目を凝らしつつ飾りを戴くクシャナの頭に手を添える)
【でしたらその辺りをメドに続けて行きますか。ありがとうございます】
- 56 :
- フフッ、別に恥じているつもりは無いんだがね……。
私にもまだこんな気持ちがあったと言う事を再認したまでだ。
あっ……はあっ、ん……もっと触って。触られれば触られるほど、もっと触って欲しい……っ。
(白い整った乳が大きな手で揉みしだかれ、身を捩じらせながら快感に酔う)
んむっ、ちゅっ……。んはっ。
(蛇のように舌を男の舌に絡ませて、接吻中も目を閉じる事無く、常に男の目を見据える)
食えぬ男だ。まあ、いい……お前の種を噴出させてやろう。
(ひんやりとした冷たい手でもって男の陰茎を握り、そのままゆっくりと扱いて)
(その先端を舌で擽るように舐めながら、徐々に陰茎を口内におさめていく)
んっ、んんっ! んふっ、んむっ!
(男の足を掴んで頭をゆっくりと動かし、ぎこちないフェラチオを始める)
- 57 :
- これでは足りませんか…?ではもっと…お望みのままにっ…!
(高貴な女性の柔肌と優しく触れていた指が乳房を強く掴み、幾度も手の中で形を歪ませて)
んんっ…ふぅぅ…!?味わうつもりが…これは……んむぅ、ちゅむっ…
(必に舌を絡ませながら視線に射すくめられてどちらが食べらる側かようやく理解する)
そんなことはけして!食べてごらんになればおのずとわかりましょう、んんっ…、はぁ…
(手に収まって小さく震えた肉棒は扱かれる内に手に余る大きさへ)
(だが快感を与えられているのは確かで舌先には先走りの味を、口内には雄の匂いを広げていく)
おっ…おおぉっ…!本当に、殿下みずからこのようなことをぉ…!
(快感にうめき声をあげてのけ反るが捕らえられた下半身は逃げられない)
(ぎこちない頭の動きを添えた手で導きながら軽く口の中を突き始めた)
- 58 :
- >>56
下手くそな癖に無断落ち?マナーも守れない最悪なキャラだね
- 59 :
- 名無しの方も落ち宣言してないしどっちもどっちだな
- 60 :
- 無言落ち糞キャラを待ってたのかも
- 61 :
- 相手に無言落ちされても、その場に居なくなるなら
一言入れないような奴もマナー違反だぜ
- 62 :
- 一人でご苦労さん
- 63 :
- 相手してて無言落ちされた奴が自分も一言入れなかったのを棚に上げてるだけだろ
- 64 :
- ナウシカの下着ゲットだぜ!
- 65 :
- 早くも荒らしが出てきたか。
- 66 :
- >>44
ありがとう、私のもう一人の母様……
労いの言葉さえも暗い眠りの先に、優しさと絶望で待ちかまえる人。
いつもセルムが助けてくれるとは限らないから、注意しなければ。
……でもあの時癒してくれたお礼をしたいと思っていたの。
機会があれば、いずれ……。
>>46
ごきげんよう、クシャナ……ふふ、初登場から迂遠な物言いね?
どうにも天の邪鬼なあなたを取り回せるか分からぬけれど
和平的なら話は早いわ……姫同士、女同士、よろしくやりましょう。
【人間ですもの、誰だってミスはあるわ……ほら、素穴の毒も王蟲なら浄化してくれるのよ?】
>>64
その言い回し、ポケット収納型動物物語……だったかしら。
太古の……産業文明全盛期の話は大ババ様によく聞くのだけれど……って、
私の下着を……っ? まあ、城の見張りは何をしていたのかしら。
みんなが紡いでくれた大切な下着なの……使い終わったら返してちょうだいな。
【今から谷の見回りがあるので、1レスのみよ】
【このスレとみんなによい風が吹きますように……】
- 67 :
- 乙
自分のペースでのんびりいこうや
- 68 :
- 典型な肉便器だね
- 69 :
- 「ひめねえさまー、したぎを『つかう』ってどういうことー?」
「ひめねえさまー、ひめねえさまのしたぎってどんなのー?」
「ひめねえさまー、おとこのひとがひめねえさまのしたぎはいてましたー」
「ひめねえさまのしたぎっていいにおいするよねー」
- 70 :
- >>67
ありがとう、名もなき人……
あなたの周りには穏やかな風の流れを感じるわ。
私たちはまだまだこの世界で生きなければならぬからこそ
風が愛おしいわ……全てを包み込み、そして吹き払ってくれる風が……。
>>69
あら、みんなして……これが質問攻めというヤツかしら?
下着を使うというのはね……やだ、私ったらなにを口走ったものね。
私の下着はね、白い木綿のパンツよ。みんなとおんなじでしょう?
あのね、世の中には色々な人がいるものよ……大切なのはそれを理解しようとする努力……。
それと同時に覚えておくべきことと忘れるべきことがあるわ。今回のは忘れ去るべきことね。
まあ、なぜあなたが私の下着の匂いを知っているのかしら。今度ゆっくり話を聞かせてもらわなければね。
【1レスのみよ】
- 71 :
- オジルをした事、後悔してる?
- 72 :
- うわ、また陸辱くせえのが湧いてる…
- 73 :
- 姫様、旧時代の伝承を元に、蟲の糸で下着を作ってみましたぞ。どうぞお試しくだされ
つ【蟲由来のシルクで作ったTバック&ブラ】
- 74 :
- >>71
そうね……あの時はついカッとなってしまったから……
落ち着いて話し合えば分かり合えたかもしれないと、今ではそう思っているわ。
>>72
よくは知らないのだけれど時々耳にする名ね……
でもこのスレは風の神様や王蟲たちに守られているから、きっと大丈夫……
>>73
あら、どうもありがとう。でも殿方に下着を仕立てさせるなんて、気恥ずかしいものね。
それに随分と布地の少ないパンツね……手触りはよいけれど……
(城の者に自分の部屋に誰も通さないよう言いつけてから、下着を試着してみる)
(姿見の前に立ち、自分の後ろ姿を上半身をひねって見つめ、くるりと一回転)
……お尻がスースーするわ。でもとってもエッチな姿……
じいったら、何を考えてこんな下着を作ったのかしら……。
いつか夫になる人に見せるためのもの? それとも……
(尻の谷間にTバックが食い込み、身をよじらせる)
私の数ある秘密のひとつ……知られているのかしら……。
(鏡の前で四つん這いになったり、M字開脚したりして気分を高めていく)
(Tバックを尻と秘所に食い込ませ、ブラを胸の頂点が見えるか見えないかのところまで)
(まくると、溢れた下部の胸を捏ねるように揉むたび、先端が擦れ、すぐに濡れ始める)
ふふ……まさかね。族長の娘、姫の……族長のこんな姿……っぁ……誰が想像したりするかしら……。
(鏡に映るのは、尻を高く上げ、床に胸を擦りつけ、秘所を濡らし)
(巧みに指を使ってオーガズムを得んとする卑猥で卑小な少女)
(その姿に失笑を漏らすが、背徳感はえも言われぬ快感をもたらすばかり)
ふぅっぁ……ぁん……く、ふ……ぅっく……あぁ……っ。
(声を漏らさぬよう片手で口を押さえながら、絶頂へと上りつめていく)
【18時頃までしかいられないけれど……素敵な下着をありがとう】
- 75 :
- フ…こそこそと何をしているのかと思えば…
(どこからか現れ)
(ナウシカに覆い被さり、掌で胸を揉みしだき、ナウシカの濡れた指を引き抜いて自身の中指をねじ込む)
どうだ…もっと欲しくなるのではないかな…?
誰の、何が欲しいのか、言ってみるがいい…
(中指を掻き回しながら)
- 76 :
- さすがの姫様も覗かれてるとは思わないだろう
…って、これはすごいな
今すぐにでも飛び出して襲い掛かってしまいたい
……が、我慢、我慢
(物陰に隠れて覗き見ている)
- 77 :
- 名無しは消えな
- 78 :
- >>75
あ、あなたは……っ。
や……なにをっ……? ぁ、や、胸っ……指、入れない……で……っ。
(どうやって姿を現したのかを問う暇もなく、絶頂近くで体を弄られれば大量の愛液を溢れさせて)
っぁあ……はぁんっ……もっと……欲しい……欲しいの……っ。
あなたの……硬く大きく張り詰めたものが……っ……ぁあぁっんぁ……。
- 79 :
- まぁいいだろう…
これが欲しいと言う訳か…
(そそり立つペニスを取り出し)
(ナウシカの尻をピタピタと打ってから)
礼がしたいと言っていたな…
フフ…楽しみにしているぞ
(中指でフィニッシュを決める)
【時間だな…】
- 80 :
- >>79
っぁ、そんな、激しく、かき回さな……
あぁん……硬いの……当たって……
だ、めぇ……イっちゃ……イっちゃうぅ……ぁああ……っ!
(自分のものより太い指で絶頂を迎え、庭の主の腕の中で脱力する)
【ありがとう、また会う日まで……落ちます】
- 81 :
- 姫様の秘密? はあて、どれのことだろうか。
腐海の中で温厚な性質の蟲相手にまぐわっている事か、それとも谷の若者らの筆下ろしの事か、それとも……
- 82 :
- >>76
ねやがっつき
- 83 :
- >>81
……。
【うふふ、女の秘密を詮索するものじゃないわ……】
【沈黙もまた答えよ】
>>82
あら、ねとは穏やかじゃないわね……
風の神様が与えてくださった命ですもの、みんなでまっとうしましょう。
それにしても覗かれていただなんて……ああ、顔から血が出そう!
【懐かしいネタを入れてみたわ……ユパ様の旅の土産話】
【とりあえず1レスのみ……また後で来るかもしれないわ】
- 84 :
- 【やっぱり今夜はこれで落ちます】
- 85 :
- フン…恥ずかしさで顔から血が出るだと?
独りきりで…否、覗かれて尚あんなにも善がっていたそなたが何を言う…
フ…カマトトも大概にしておけ
(嘲るように一笑して)
そなたの秘密とやら…何を隠しても無駄なこと…
私は全てを見通している
(ナウシカの全てを見透かす力で、唇の端を上げて言い)
(女の姿になり)
沈黙もまた答えか…これは老婆心からの忠告だが…
時には嘘も必要だ…人が人として生きる為にはな…
あまりの潔癖は自分の首を絞めるだけ…それを覚えておくことだ
- 86 :
- ふたなりにもなれますか
- 87 :
- >>86
フ…造作もない
(ペニスの部分を残したまま女体化する)
- 88 :
- >>85
(カマトトと言われると寂しそうに)
虚無にも……あの人にも言われたわ……
ええ、わかってる……でも……
(反論しようとするも、諦めたように首を横に振り)
あなたは不思議な人……残酷なのか優しいのかちっとも分からないんですもの。
……嘘はすでにつきました……これからも……
秘密もセルムが共有してくれています。
その……この間のことは、彼は知らないと思うけれど……
(俯きがちに頬を染めて言うと、きりりと顔を上げて)
潔癖なのが苦しいことはわかってる……でも私は王蟲のように気高く生きたいだけ……
私はただの人間だけど、でも蟲達は共に生きることを許してくれているから……
あなたこそ、たった一人でずっと庭を守って……きっと寂しいからそんな物言いをするんだわ。
だからケスト達を側に置き、私にも優しくしてくれたのでしょう? そして僕にする……。
(>>87を見て)
まあ、器用なのね。
あの時はすぐに庭を出てしまったけれど……本当はもう少し、あなたやケスト達と共に過ごしたかったわ。
【少し待機するわね】
- 89 :
- 姫様の秘密を俺も知りたい…
- 90 :
- >>89
残念だけれど、容易く教えられるものではないわ。
聞いてもあなたは……あなた達はがっかりしてしまうだけだもの。
(腐海の真実、墓所のこと……数々の秘密を口にすることはなく)
- 91 :
- 【そろそろ落ちるわね】
【みんな、よいお年を】
- 92 :
- >>88
寂しいだと…?
フン…いかにも人間の女らしい感傷的な発想だな
私はこれでも忙しい…
そなたを癒したのはただの気まぐれ、瀬踏み…それだけだ
尤も…私も相手は選ぶ
ケスト達もそなたに会いたがっていてね…
庭の入口は開いている…
好きな時に訪ねてくるがよい
(待っている、と口にしかけて眉根を寄せ)
フ…小娘相手にこの体たらく…私も焼きが回ったな
- 93 :
- ナウシカと二人きりでたっぷりいちゃついてみたい
- 94 :
- 明けましておめでとう!
今年もよろしくお願いします。
(上等な平服で現れ、深く頭を下げて新年の挨拶をする)
いい一年になるように、みんなで風の神様に祈りましょう。
>>92
そう……あなたは強い人ね。
気が遠くなるような仕事……私には務まらないかもしれない……
もっとも、私のようなただの人間じゃだめね……あなたの生命力には遠く及ばないもの……
(庭の主の表情に不思議そうにするも、彼の言葉に微笑んで)
嬉しいわ。どの年代記も伝承も、私が再びあなたの庭に訪れたとは伝えていないんですもの。
大ババ様やユバ様から聞いた話と風の谷の特産品をお土産にするわ……
あなたやケスト達の気晴らしになればよいけれど。
>>93
ふふ、そうね……たっぷり、というのは時間的になかなか難しいかもしれないけれど
私もあなたと仲良くしてみたいと思うわ……機会があればぜひ声をかけてちょうだいな。
【1レスのみ……今年もよろしくね】
- 95 :
- 新年一発目はだれとするんだろ
- 96 :
- 放置か
- 97 :
- ナウ鹿
- 98 :
- e
- 99 :
- 消えてしまっても未だ1つだけ残してある
忘れて無ければまた繋がることはできる
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