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2013年01月キャラサロン549: 【青銅】聖闘士星矢☆セイントセイヤでBL【黄金】 (910) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【青銅】聖闘士星矢☆セイントセイヤでBL【黄金】


1 :2011/02/07 〜 最終レス :2012/10/31
ここは聖闘士星矢のキャラクターになりきって、様々なことに挑戦する聖域。
聖闘士星矢に登場するキャラクターならば誰でも入場することが出来るが、女人禁制である。
登場時、どの聖闘士星矢シリーズからの出典かを示すとよい。
聖闘士になる場合はトリップを付けると判別しやすい。
訪れる者全員、無駄な争いは決してせぬこと。
ロール中の乱入は空気を読み、メール欄には半角英数で sage と入れよ。

2 :
シンプル過ぎただろうか…?
いや、シンプルなのが一番ですね。
私は牡羊座のムウ。
出典は聖闘士星矢。
作品知識としては基本原作で、アニメと聖闘士星矢LCは学び中。それ以外はご容赦を。
普段は場に合わせた私服、配色はアニメを優先させて欲しい。
どうぞよろしくお願い申し上げる。
…自己紹介だけでは何なので、待機してゆきましょう。
この聖域に侵入するのは容易いことではないから易々と誰かに会えるとは思っていませんが
どなたかいらっしゃいましたら声を掛けてください。
(白羊宮入り口の石段に腰を下ろし)

3 :
配色はアニメ版…
声はどちらですか!?

4 :
>>3
おや…
(ふと顔を上げ、碧玉のような瞳を前方に見える姿に向ける)
こんなにも早く誰かに会えるとは思っていませんでした。
今晩は、ようこそ名無しの聖闘士。
…面白いことを聞きますね。予想外の質問でした。
そうですね…
それぞれお持ちのイメージがあるでしょうから、「貴方の聞えるように」とお答えしておきましょう。
(一瞬見せた驚きの表情から柔らかな微笑みになり)

5 :
押し倒そうにも相手が黄金星闘士では無理ゲーすぎるよね
しずまれ…俺の欲望の小宇宙ッ!

6 :
>>5
押し倒す…ですか、この私を。
そうですね、無理な力を掛けられたら条件反射で反撃してしまうかもしれません…
ですが出来ないこともないでしょう。
私がこうして寝転んで……
(白羊宮の床に仰向けに寝)
……この上に来て下されば、形だけでも押し倒した感じに…なりませんか?
困りましたね。
(「この上」と言いながら自らの腹の上を指差し、引眉を寄せ)

7 :
>>6
そんな…あの黄金星闘士のムウ様がこんな姿を。
(無防備に寝る姿は誘っているように見え)
(目に見えて緊張しながら覆い被さる。
 ゴクッと生唾を飲み込んで)
確かにこの形は…押し倒した様に見えます……
いけませんムウ様、こんな事をなさっては。
不躾とわかっていても、ついこうして……欲張ってしまいます。
(どこまで許されるのだろう。
 一か八かで唇を寄せ、相手の艶やかなそれと重ねようと)

8 :
(下から呼ぶ声があり)
そちらはジャミールのムウ殿とお見受けいたす。
それがしは白銀聖闘士、ケルベロスのダンテと申す。こちらで聖衣の修理を承るとの事で、はるばる聖域より参った次第。
出典は原作マンガ版だ。

9 :
なんとなんと。これはおとりこみの最中であられたか。
これは無粋な真似を。平にご容赦を。
それでは、聖衣はこちらに置いていくので仕上がり次第、着払いで送ってくだされ。急ぎでお願いいたす。
では、失礼いたした。これにてゴメン!

10 :
【ああっと、名の有る方がいらっしゃいましたね。
 自分はここで引いておきましょう、お相手いただいて感謝です!】

11 :
>>7
黄金聖闘士とはいえ、皆普段は普通の人間と変わらぬように生活していますよ。
食事もするし、入浴もするし、眠ることも。
…そういう風景に遭遇しない…この聖域に入ることのない人は驚くかもしれませんね。
(目の前の聖闘士の委縮したような表情に口許を緩め)
…大丈夫ですよ、こう見えても怪力なんです。
嫌なときには跳ね退けられますから。
……と。
(相手の顔が近付くのを悠々と眺めていたが、白羊宮下方よりの小宇宙を感じて視線を外す)
どなたかいらっしゃったようですね。
(微笑みながら聖闘士の胸をそっと押して上体を起こし)

12 :
>>11
正直言って驚いています……
しかし、こんな状況で言うのも可笑しな話かもしれませんが…
その、以前よりもずっとムウ様への憧れが深まった気がします。
(緩んだ口元に気持ちを解され、つられて笑い)
……あっと、これはこれは。
来客の様ですね…いや、これだけでも身に余る光栄でした
(優しい力に導かれて立ち上がると、しゃきっと胸を張って)
次はもう少し、気の利いた誘いを考えてみるとします。
それでは、これにて!
(明るく笑うと、その場を立ち去る)
【すみません、リロミスとか色々とやらかしてしまいました…orz
ここで落ちますね、ありがとうございました!】

13 :
>>8-10
……あ……。
何と気の早い…名と用件を置いて行くとは。
(派手に損傷した白銀の聖衣を残し、慌てて去って行く男の背を目で追う)
…本来ならジャミールの館まで持って来て頂くのですが、特別に承って起きます。
修復が終わったら貴鬼に届けさせましょう。
私は暫くこの聖域に留まるつもりです。
ダンテ…貴方さえよければ、この聖域を繁栄させる手伝いをして貰えませんか。
手伝いと言っても、時折顔を覗かせてくれればそれでいい……。
よろしく頼みます。恐れを知らぬ番犬よ。
(とうに去った男の背に声を届け、静かに会釈をした)

14 :
>>12
憧れ?この私に?
ふ……まるで貴鬼のようなことを言うのですね。
貴鬼とは私の弟子の名なのですが、とても頑張りやで素直な良い子です。
そう、きみのように。
(胸を張る様子に、子を見守る親のような穏やかな笑みを向け)
…誘い…ですか。
何のお誘いかわかりませんが、きみもまたここを訪れて下さい。
私以外の黄金聖闘士にも出会えるかもしれませんよ。
今夜は声を掛けてくれてありがとう。
誰にも会うこと叶わないだろうと、ある程度の覚悟はしていましたが予想外の喜びでした。
道中、気を付けるように。お休み…仔羊のような君。
(名無しの聖闘士の背を静かに押して帰りを促し、星星の加護があるようにと祈った)

15 :
…さて…これを修復しなければなりませんか。
骨が折れそうです。
(捨て置かれたような白銀の聖衣に近付くと、傷からは覚えのある小宇宙が感じられ)
(どれだけの者が戦に巻き込まれたのだろうかと考えると胸が軋んだ)
(す、と息を吸い)
……貴鬼!
貴鬼は居ませんか!仕事ですよ!
(弟子を呼び付け、彼が白羊宮の柱影から出て来ると、まずはその額を軽く弾き)
一部始終を見ていましたね?
罰としてこれを運んで下さい。一片の欠片を失くすことなく、ね。
(バツ悪そうに苦笑いをする弟子に聖衣を持たせ)
(薄紫色の長い髪を風に靡かせて一瞬、双児宮のある方を臨んでからテレポーテーションでその場から消え去った)

16 :
なんか大変な事になっているし保守しておこう

17 :
>>16
今晩は、名無しの聖闘士。
十二宮の外より不穏な小宇宙を感じたので私も様子を見に参りました。
…しかし、それより早くに来ていてくれたとは。……ふ……ありがとう。
きみの優しさに救われました。
なにぶん夜の訪れを待つしかない身……これからも宜しく頼みますね。

それでは今夜も少しの間留まっています。
どなたかいらしたら声を掛けてください。
(白羊宮の柱に背を預けて佇み、ゆるりと天を仰ぐ)

18 :
やっぱり黄金聖闘士は聖衣が綺麗だね
羊の角の部分にあたる襟飾り…で、いいのかな
特徴的だけど、手が先っぽに刺さったりすると痛い?

19 :
>>18
(声のする方へ目線を落とし、微かに目を細めて笑みを湛え)
…今晩は。
(寄り掛っていた身体を柱から剥がして来客に向き直り)
綺麗……
そうですね、黄金聖衣には太陽の力が蓄積されているので輝きが違うのかもしれません。
私は白銀も、或いは漆黒も美しいと思いますが…
きみは誰の聖衣が最も綺麗だと感じますか?誰と答えても構いませんよ。
…この会話に聞き耳を立てている者が居るとすれば、処女宮あたりかもしれませんが…。
(ふふ、と笑い)
角の…確かに鋭利ですね。
でも、あの部分に直接手で触れることはありませんから痛いかどうかまでは…
……きみが試してみますか?痛さの具合を。
(ズイと一歩近付き)

20 :
こんばんは。
黄金聖衣には太陽の力が……なるほど、十二宮にいるとき以外はいつも屋外にいたね
十二宮編あたりまでしか知らないけど、アクエリアスの黄金聖衣はゴテゴテしてなくていいな
乙女座っていうと、シャカだね。今考えるとストレートな名前……
黄金聖闘士は、美しさや優雅さも戦いの中において重要視しそう
デスマスクみたいなのもいるけど
いやっ……痛そう、どう考えても痛そう
せっかくの黄金聖衣を血で染めるのも勿体無い、うん
(上品な光沢を放つ黄金の聖衣をまとうムウの姿にすっかり圧巻され)
迫力が違うね、黄金聖闘士は……
そうだ、お願いがあって来たんだ
ふでばこ、壊れたから治してほしいんだけど
(空気を読まずに壊れた筆箱を差し出して)

21 :
>>20
太陽光を浴びるというのもそうですが、太陽神の力が関係しているのではないかとも言われています。
私としては…黄金聖闘士の中ではアイオリアなどが太陽とか黄金の似合う男だと思いますね。
熱いとかそういった意味で、ですが。
…アクエリアス…カミュですか。
私もカミュの聖衣は好きですよ。
それと…スコーピオンのミロのシンプルな聖衣も素敵だと思います。
ふふ…確かに。仏教の開祖の名をお釈迦様、と言うのでしたね。
その道に身を置く彼には相応しい名です。
名と言えば、日本人の名の考え方には興味があります。聖矢しかり、一輝しかり…
漢字という文字に籠める色や思いなどが素晴らしいと……。
私なら、どのような文字に置き換えられるのでしょうね。
デスマスクは……あれでも、本来はいい奴なんですよ。
想像出来ないでしょうが、遠い昔に食事係をしていたこともありましたし。
…蟹料理しか出来なかったわけではないですよ?決して。
(後ずさるような素振りの彼を、これ以上虐めても可哀相だと迫るのを止め)
(謝罪のかわりに微笑みを向ける)
……ふで……ばこ……?
(差し出された筆箱を手に取ると蓋部分を開けて中身を確認し)
…ああ…。
こういう物の修繕を頼まれたのは貴鬼以外では初めてですが、いいでしょう。
……修繕しても使いたいほどに大切なものなのですか?
(そこで少し待つようにと伝えると白羊宮の中に入り、暗がりに姿を消した)

22 :
アイオリア、彼こそむさ苦しさとゴージャス加減を兼ね備えた男はいないと思うよ
もみあげが特に
黄金聖闘士たちの交友関係か…興味あるなあ
そこそこ仲がよければ、聖衣をとっかえてみたりして遊べそう
シャカはもっとベタな人でも良かったかな
それこそお釈迦様のようにパンチパーマとかでも
うん、日本の…もとは中国のほうから伝わったんだけど、
漢字には一つの文字にいくつもの意味合いがある
ムウがもし日本人として生まれたとしたら……
羊のような穏やかさ、暖かさ、優しさを兼ね備えているイメージだね
ムウという本来の名前に似た語感なら「優」ゆう君で、
漢字の意味合いを優先的に考えるのなら「洋」ひろし君かな
我ながら名づけセンスは無いと思う(軽く頭を振って)
知らなかった、デスマスクがエプロンをしめていた時期もあったとは…
下っ端感が半端ないからなあ、彼は……
(あわや命の危険すら感じていたが、微笑む姿を見てほっと胸をなでおろし)
さすがムウ、モノの大切さをわかってる、地球に優しい男。
(色よい返事がもらえて、喜々としてその場で待って)

23 :
>>22
………さ…出来ましたよ。
(白いマントの裾を揺らしながら再び白羊宮から出でると)
(おろしたてのようになった筆箱の両端を左右の手で持ち、律儀に待っていた彼に差し出す)
見栄えこそ元通りですが、中の汚れもきちんと落としましたよ。
破れた個所の補修をするのに同じ色の生地がなかったので似た色を選びましたが…
以前と少し違う点は申し訳ない。
(小さな物を大切に使っている彼の気持ちを汲んで詫び)
…聖衣のとりかえっこ…!ふ、ふふふ…。
(思いもかけないことを言われてクスクスと笑い)
聖衣は装着者を選びますからね。とりかえっこは無理かもしれませんが…
シャカの数珠やアフロディーテの薔薇…私の道具くらいならば。
…………。……きみは、薔薇を咥えたシャカやデスマスクが見たいですか?
(す、と真顔に戻って問い)
…「ゆう」と「ひろし」ですか。
どのような文字なのか後で調べてみることにします。貴鬼の名の由来も。
(興味が湧いた様子で頷いたが、自分の優しさについては否定の意味で首を振り)
下っ端……。
仮にも黄金聖闘士に対してそのような言葉を口に出来るとは、なかなか大物になりそうですね。
大したものです。
(怒るというよりは感心し、いつぞやの聖矢達を思い出して微笑んだ)
カミュとミロも大親友ですし…酒を飲み交わしている姿も見かけたことがありますよ。
アルデバランも見た目とは裏腹に優しくて大らかですし…。
皆、よい仲間です。
……さて、そろそろアイオリアの怒る声が聞こえてきそうですね。
私もきみも、ここから逃げた方がいいかもしれませんよ?
(わざと脅かすような口調で大袈裟に告げ)

24 :
>>23
おお、ありがとう、まるで新品のようだ
(丁寧に渡された筆箱を受け取り)
いやなんと素晴らしい……!
とんでもない、むしろ以前より良質の筆箱に生まれ変わったようで
きっと文房具達も喜んでくれると思います
(修復へのこだわりが垣間見えるムウの職人技に)
(感激のあまり特有の滝のような涙を流し喜んで)
今日は思いもかけず黄金聖闘士達の交友という裏話を聞けて嬉しい限りだよ
思えば青銅聖闘士も白銀聖闘士も黄金聖闘士も目的は同じ、
アテナを守るということだから、仲間意識は強いんだろうな
長居してしまって申し訳ない……楽しい時間が過ごせて何よりだよ
そしてムウ…いや、ムウ様のの親切丁寧さに心が温まった…
さて、アイオリアなんぞに怒鳴られたらショックしてしまいそうなのでここでおいとまするよ
ありがとう、また機会があれば話をさせてほしい
(びびりながらも、そそくさとその場をあとにした)

25 :
>>24
それはよかった。
きみが大切に使っている様子が窺えたので、少し張り切ってしまいました。
…それも、きみを持ち主に選ぶことが出来て幸せでしょう。
(主の元へと戻った筆箱に目線を流し)
ほら、そんなに泣くと筆箱が汚れてしまいますよ?
(瞳から零れ出る大量の涙を指で拭おうとしたがそれでは事足りず)
(苦笑するとマントを外して拭き)
私たちは一つの目的の元に不思議な縁で集った仲間です。
途中で道を違えた者も、根からの悪ではなかったと……私は信じていますよ、今でも。
そして聖衣を脱げば同じ血の通う人間同士ですしね。
楽しいことも辛いことも、分かち合うことが出来たのならと思います。
(瞼を下ろし過去を思い返すように言葉を紡ぎ、再び碧の瞳に光を差すと名無しの聖闘士を見て)
…私こそ、一つの道具を大切に使う者に出会えてよかったですよ。
一つのものを大切にできる者は万人も大切にすることが出来るでしょう。
万が一、また壊れるようなことがあったら私の元へ持ってくるといい。
…そして……再び会うことがあれば、その時にはまた皆の話をしましょう。
(「様」は要らぬと軽く首を振り)
お休み、優しき聖闘士よ。
(去って行く彼の背中を、暗黒に散り輝く幾億もの光と共に視界に収め)
………アイオリア。この私に何か御用ですか?
ここには先刻より私しかいませんでしたよ。
(名無しの聖闘士が立ち去った後、不思議な面持ちで金獅子がやって来ると振り返って一瞥する)
(その様子が可笑しくて思わず笑いが漏れ、その後暫く追及され続けたが最後まで白を切り続けた)

26 :
ポッ ポッ ポッ ピーン(時報の音)
えー、一週間ぶりのご無沙汰です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
また、というかですね、あのーヒルダ様がですね。今回は「インカの目覚めが食べたい」と
このようにおっしゃったわけですよ。
で、
神闘士全員集まって「インカの目覚め」って何?って話しになりまして。誰も知らないんですよ。
「インカの目覚め」って何だよ?って結論がでない。
で、ラチがあかないからじゃんけんで決めようって話になりまして。
そしたらハーゲンが泣いて嫌がってですね。
神闘士の中でハーゲンはじゃんけんが一番弱いんですよ。実は。
で、みんな、なんとなく厄介ごとがあったらじゃんけんでハーゲンに任せようみたいな暗黙の了解があってですね。
最後はもう強引にじゃんけんにもちこんだら、案の定ハーゲンが負けまして。
まあ、奴は前にヤーコン手に入れた実績もあるし大丈夫だろうと送りだして、えー…今日で2日?3日?
で、この間ヒルダ様に恐れながらお伺いしたらですね、覚えてらっしゃなかったと。
そんなわけでハーゲン!この放送聞いてたら、今すぐ戻って来い!!
そんなわけで始まります!ジークフリートのオールナイト・アスガルド!
(テーマソング)
改めましてこんばんわ!アルファ星 ドゥベのジークフリートです。寒い日が続きますが、みなさん風邪には気をつけてくださいね。
この番組は皆さんのお便りでなりたっています。どしどしおくってくださいね。
採用された方にはアスガルド銘菓「白っぽい恋人」をお送りしまーす。
それでは今日の一曲目 アスガルド交響楽団「我らの大地」聞いてください。

27 :
……神闘士とて、聖衣を脱げば普通の人間ということですよ貴鬼……。
リクエストを送ったら、おまえの好きな曲を流してくれるかもしれませんね。
(ジャミールの館の中)
(椅子に腰掛け窓向こうの遠くを眺めながら、ラジオから流れて来る曲を聞いてしみじみとして言い)
…さて、この修復が終わった番犬の聖衣を持ち主に返さねばならないのですが
着払いと言われても住所を聞くのを忘れてしまいましたしね。
力で送ることもできますが、本人の居場所が分からぬとなると……ここへ来て貰うより他になさそうです。
(傍らには修復が終わり輝きを取り戻した、一つの白銀の聖衣箱がある)
(少し疲れた様子で首を傾げるとこめかみのあたりを触り)
この館を訪れることができる者など、そうは居ないかと思いますが
どなたかいらっしゃったら声を掛けてください。

28 :
さすがにこの館には…どなたも辿り着かなかったようですね。
辿り着こうと試みた客人が道中で橋下に落ちていないといいのですが…。
それでは貴鬼、白銀聖衣は明日にでも持ち主を探して返却することにして…今夜は休みますか。
冷えますから温かくしましょうね。
(立ち上がると貴鬼の小さな手を取りベッドへ向かった)

29 :
マーマみたいになると大変だから保守します。

30 :
ムウ様は貴鬼の良き師でありパーパに当たる存在
…のはずなんだけど、そこはかとなくマーマな雰囲気も感じる

31 :
超絶ヒロイン因子の瞬たんをどうやって可愛がれますか

32 :
ヒツジは毛を剃るとヤギになるって騙された子供の頃を思い出した
ムウ様も毛を剃ったらシュラみたいな性格になるのかなw

33 :
シュラってどんな性格だっけ?
逆にシュラが毛を伸ばしたらムウ様みたいになるのかなw

34 :
>>29
禍々しい小宇宙も落ち着いてきたようですね。
この聖域を守る手助けをして頂き感謝します。
……マーマ…海底深く沈んでいるという、氷河の…。
沈んだら二度と引き上げることが出来ないという状況に絡めたのでしょうか。
聖域を立てること自体が、出来るか出来ないか分からない状態ですしね。
私は運良く立てることが出来ましたが、次回は出来るかどうか分かりませんし……皆で大切にして行きましょう。

35 :
>>30
パーパですか、この私が。
しかし…思えば私と貴鬼は12歳しか離れていないのです。
父とするには少し近いような……兄弟の方がしっくりくるでしょうか?
ですが、私が貴鬼に対して親のように接してしまうのは、我が師の影響があるのかもしれませんね。
師が私にそうしてくれたように、私も自然と貴鬼に対してそう接してしまうのかも。
無垢に懐いて来る姿というのは可愛いものですよ。
(マーマの雰囲気とは何のことか?と小首を傾げる)

36 :
>>31
アンドロメダ瞬を可愛がる方法……?
可愛がる…の意味は、動物のように可愛がるという意味ですか?
むう…、それを語るには、私よりもアフロディーテの方が適任かもしれませんね。
もしアフロディーテに会うことがあれば、きみの代わりに聞いておきましょう。

37 :
>>32>>33
ふふ……角もありますしね。
毛色も同じなら、ふわふわの毛を刈れば痩せて山羊になる…という嘘に騙されてしまうのもわかる気がします。
でも山羊と羊は全く別の生き物です。
二種を比べると、さまざまな違いがあるのですよ。
……ちなみに…………ヤギ族の雄は臭いそうです。
いえ、シュラが臭いと言っているのではないのですよ。決して。
シュラの性格は…ある意味で実直と言いますか
時々勘違いしたまま突っ走ることがあると言いますか……それでいて無口ですね。
黄金聖闘士の中で最も無口なのは彼ではないでしょうか。
反対に、最もお喋りなのはデスマスクでしょうね。
…それで…私とシュラはどこの毛を剃ればよいのでしょう?

38 :
(私服のまま、ふらりと処女宮脇の沙羅双樹の園を訪れ)
主は不在のようですが…この場を訪れることは許可してくれたようですね。
今宵はここで、どなたかが訪れるのを待ってみるとしましょう。
(避けようもなく咲き誇る花に詫びながら歩みを進め、並んで立つ二本の木の傍らに腰を下ろした)

39 :
(風に舞い上がる花弁はまるで雪のように)
(沙羅双樹の元でいつの間にか寝入ってしまった薄紫の髪にも、ひとひら、またひとひらと絡む)
(時が止まったかのような穏やかな時間が流れ、暫しのまどろみに身を委ねていた)

40 :
黄金たちのバレンタインを考えると胸熱w

41 :
白銀もきっと熱い
ミスティは俺の嫁

42 :
お邪魔します。チョコレート、もって来たよ!
いちおう手作りなんだけど・・・。

43 :
兄さんに渡すのかい?

44 :
ううん。今は、兄さんはいないから。
ここに持って来たのは、あなたに渡すためです。
ぼくの作ったもので良かったら、どうぞ。

45 :
瞬は女の子みたいだからなぁ。
ちょっとドキドキするね。チョコありがとう。
(チョコを受け取って口に入れ)
うん、甘くておいしいね。

46 :
はは。
だけど、そういわれるのは心外ですね。
ぼくはこれでも、男なんだから。
申し訳ないけれど、こんなこと、ホントはするべきじゃないことはわかってた。
そのチョコは、グラード財団の研究所から持ち出した痺れ薬が入ってます。

47 :
な、なんだってー!!
(痺れ薬が効いて来て、からだが痺れて)
う、うぐぐぐ……一体どうしてこんなことを…
(バッタリと地面に倒れてピクピクとからだを痙攣させ)

48 :
ぼくは、力ずくは好きじゃないんです。
けど、けど、どうしても欲しかったんだ。
(上着をスーっとまくりあげると胸いたに口づけ)
・・・だいじょうぶ、終わるころには。
いいえ、そのうち痺れはなくなりますよ。
(首筋に瞬の舌が這う)

49 :
うぐぐぐ、欲しかったって…何を……
(上着をめくられ裸の胸に瞬の唇が這う)
んっ んぅ、そんなことして…
(軽い刺激にピクン、と身を震わせる)
は、はぁ……そ、そうなの?
んっ 首筋なんて……
(ゾクゾクと背筋を戦慄が駆け抜けて)

50 :
すてきなむねですね・・・。
(胸板に唇を這わせて、つんと尖らせた舌先が乳首をつつき)
たくましくて。
(繊細なものに触れるように・・・指先を滑らせ)
悪戯したくなる。
(胸の先をつねるように抓んだ)
(瞬の頭がうごいて、反対の首筋も舐めていく)
(緩やかにうごく瞬の髪が仰け反るあごに触れる)
それなら、このあたりは、どうかな?
(瞬の鼻先が耳孔にあたって、耳の裏側を舐める)
うん・・・。
(耳の穴にも舌を差し入れる)
フフフ・・・かわいいですね。

51 :
く……そんなにされるとビリビリして…ひあっ
(乳首を舌先でつつかれるとぷっくりと膨らんで来てピン、と立ってしまう)
んっ んぅっっ!!
(敏感な突起への刺激に背筋がピン、と反り返って)
ああ、うあっ く……うぅんっ
(反対の首筋も舐められるといやいやをするように首を振って快感をこらえて)
はぁはぁ……んっ
(さらさらした髪が顎を撫でると声が漏れ)
うあっ 耳までっ??
(ゾワゾワした感覚が耳からこめかみの方を駆け抜け)
あああっ 耳の中……犯されちゃうぅぅっっ!!
(耳の穴の中を瞬の舌が這うと徐々に痺れが解けた脚でもがいて)

52 :
あなたがこんなに敏感だとは思いませんでしたよ。
フフフすいません。
だって、いつもはとても男らしいんだもの。
ぼく、すごく興奮してきましたよ。
触ってみて。
(手をとって瞬の急所にあてる)
こんなになってます。
自分でも驚いてますよ。
星矢たちよりおおきめなんだけど、こんな、いたいくらに硬くなってしまうなんて。
でも、あなたもかなり感じているようだ・・・。
(耳もとで囁く)
おっと。思ったより早く効き目が切れそうだね。
だったら、あなたに抗われる前に、想いを遂げさせてもらいます。
(太ももに触れて、羽根で刷くように撫でながら、両脚をくつろげて)
(脚の間に立つと、瞬のおへその下に赤いスクウェアチェーンのようなかたまりが天上を指し示している)


53 :
うう、男だって乳首とか耳とか弱いんだぞ…
(手を瞬の股間に誘導されると)
大きくなってる…女の子みたいな瞬に…
こんな凶悪なモノがついてるなんて……
(その大きさに息をのむ)
うう、瞬のせいだぞ? こんなに俺をしやがって…
思いを遂げるって!?
う、うわっ な、何を……!?
(ふとももに感じる刺激をこらえながらも両脚の間に立つ瞬に狼狽して)

54 :
凶悪だなんて、ひどいや・・・。
(目の下を赤くしながら)
あなたが、ぼくをこんなにさせるんだ。
ぼくがこんなになってしまったのも、あなたをこんな形で手にしようとするのも。
ぜんぶ、あなたが悪いんだ。
ひどい人だ、ぼくをこんなに夢中にさせておいて。
そうですか?
ほんとうは、あなたはいやらしく、感じやすい人なんです。
ぼくの腕の中だけでね!!
もう我慢できない。
あなたの中に入ります。
(狼狽するようすに、哀しそうに目を落とし)
こわがらないでください。
できるだけあなたの痛くないようにするから。
(瞬が股間に頭を寄せて、肉幹を擦りつつ、ふくろにも指を滑らせてから
とくに敏感な先を頬張る)
・・・ちゅうっ・・・ぶちゅうっ・・・!
(いやらしい音をたてながら、股間を両手指と唇で貪った)
(瞬の唇が肉幹と会陰、そして目的のくぼみにふれ、舌先がまわり、つついて、もぐりこむ)

55 :
うう、俺ってそんなに……
(瞬の言葉にちょっと暗くなって)
そんな、決め付けられても……
お、俺の中に!?
う、うああっ
(肉棒に感じる刺激、袋に触れられるとビリビリと感じ)
あっ あっ そんな…ひぅっ
(瞬の濡れた唇で奉仕されると口内でヒクヒク動き、トロリと青臭い液を吐き出す)
ああっ そ、そこはぁっ!!
(アナルまで舐められると息も絶え絶えな声を漏らして)

56 :
こんなに、ぼくが思ったよりいやらしい人だったなんて。
ゆるせない。
もう、いいみたいですね。
こんなにぼくの唾液で濡らしてしまいました。
だから・・・。
(スクウェアチェーンをぐいとおろすと、目的のすぼまりに押しあて)
ではいきます。
う・・・!ううう・・・!
き、きつ・・・!
(瞬は眉間にしわ寄せ、うめきながら顔を上げた)
(腰をおしだすと、瞬の長い髪がふるえた)
(スクウェアチェーンの頭が入り込むと、瞬の頭に閃光が走り目を開く)
う、うわああああ!
きつィィィイイ!!
(背中がのび、腰をふるわせながらも、なんとか、抜き差しする)
ああ、うわああああ!

57 :
ううう、どうして……
(瞬が怒ってるように感じられ、涙目になり)
あっ 熱くて硬いのが……うううっ
(舌で湿され、解されたアナルに硬く太いモノが当てられ)
あっ あっ 入って……来るぅぅっっ!!
(狭くてキツイ穴が瞬の猛り狂った肉棒で引き裂かれ、えぐられて行く)
あああ、奥まで入って……
(ヒクヒクと菊穴は瞬自身を強く締め付け)
ああっ 中で動いて……るぅぅぅっっっ!!!

58 :
はいっていきます・・・。
ぼくの、敏感な先が、いたいくらいに・・・。
うわぁ、はいっ、・・・ちゃった・・・!!
(肩をすくめながら瞬はうめいた)
(瞬は律動を始めると・・・膨らんだスクウェアチェーンが直腸のなかできゅうきゅうに締めこまれて)
あなたのおしりの中、ぼくをつつんで・・・!
まるでぼくのがなくなってしまいそう・・・!
こんなに・・・きもちいいなんて・・・くう・・・!
(歯を喰いしばる瞬の口端から唾液が垂れ)
ああ・・・ぼくの、なくなっちゃう!
こんなの・・・いや・・・!
(首をふりながらも、腰の動きが止められない)
だめ、だめ!すごい、気持ちいい!

59 :
ああっ 俺の中で動いてるっ
瞬のが暴れて……うあああっ!!
(痺れの抜けた腕で瞬を抱きしめる)
ううっ すごい……気持ちいいっ!!
ああっ もっと……もっと突いてっ ひっ うああああっっっ!!!
(アナルの奥を突きこまれ、直腸が肉棒にまとわりつき締め付け)
(摩擦による快感に全身をうち震わせ)
ううっ 俺も……気持ちいいいいっっ!!!

60 :
ええ、あなたはもうぼくのものなんだ。
だから、あばれ・・・うう・・・でも・・・!
いや、きついの・・・!
あうん、・・・ああん!
感じてるんだ?ぼくので・・・。
(相手の様子を見下ろし、何とか自分を取り戻し)
ほんとう・・・?あう!
・・・ほんとうに、あなたも・・・?
・・・うれしい!
(勇気付けられたように、たかぶった瞬の腰が速まる)
うっ・・・うあ・・・うわ・・・!
ぼく、ぼく・・・もうでちゃう!
ごめんなさい・・・!
あん、うわあん・・・!
(あとは、瞬は獣のように息を弾ませ腰を動かし続けた)
ぼく・・・もっと色んな風にして・・・あなたをよろこばせたいのだけど・・・。
けど・・・もう・・・う、あ!あ!
うわアアアアアー!
(旬のサークルチェーンから出た光が、からだの中を充たしていく!)

61 :
俺が……瞬のもの??
(瞬の腰が激しく動く。腸内を猛り狂い犯しまくり)
ああっ すごい……初めてなのにこんなぁっっ!!
(高まる快感に脳内がピンク色になり、絶頂が近づいて)
ああっ 出してっ 瞬ので俺をいっぱいに……満たしてぇっっ!!
(絶頂間近、声を上げて射精を求めて)
ひああっ 熱いっ!
(迸る熱いマグマが腸内を焼き、ついに絶頂へと導いて)
はぁっ はぁっ はぁっ
こんなの……初めて……
(ギュウっと強く瞬を抱きしめると、自分からキスを求めて唇を重ねた)
【お相手ありがとうございました】
【つたないロールで申し訳ありませんでした。とても楽しかったです】
【お疲れ様でした】

62 :
はあ、はあっ、出しますよ・・・ぼくの全てを、出しちゃいます・・・!
ああ、・・・もう・・・!
(腰を早めて目が空ろになった瞬は、その時白目をむきかけ)
ああああああああああ
(射精した瞬は胸板にしなだれ掛かり)
(抱きしめられると、潤む瞳で口を半開きにし)
(唇をかさねた)
あなたは・・・ぼくのものだからね・・・。
【大切なところで誤字を・・・すいませんでした】
【楽しかったです、長時間のお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした!】
・・・スレを返すよ。
(相手と重なったまま、画面に向かって鎖を投げると、画像は乱れた)

63 :
>>40
キリスト教における恋人達の日と呼ばれるもの……
日本では好きな男性に対して女性からチョコレートを差し上げるのだと、星矢に聞きましたね。
あいにく我々の中に女性はいませんが、実は…
(す、と蓋付きのバスケットを見せ)
貴鬼がどうしてもと言うので、ガトーショコラなるものを一緒に作ってみたのです。
これならば皆で切り分けて食べることも出来ますしね。
形は少々難ありですが…宜しければ、きみもいかがですか?
>>41
……そうでしたか…きみがミスティの夫。
それでしたら彼に言い聞かせておいてくださいね。
宝瓶宮の水瓶を勝手に使って入浴せぬように、その後全裸で歩き回らぬように……とカミュが言っていたので。

64 :
>>42(瞬)
ようこそ、アンドロメダ瞬。
私以外の聖闘士がここを訪れてくれるというのは、大変心強く…そして嬉しいことです。
どうぞこれからも、この聖域発展の為に力を貸してください。
…そうでした、きみ宛てに質問が来ていたのですよ。>>31
気が向いたら答えてあげてくださいね。
(本当はアフロディーテに聞こうかと思っていたのですが…まあよいでしょう)

65 :
巨根アンドロメダか
ギャップ萌えだね
ちなみに一番でかいのはやはりアルデバランかね?

66 :
聖闘士最大の陰茎を誇るドクラテス様の参上だ!
俺の陰茎はアテナをぶら下げることも可能だ
しかも目をとじていれば黄金聖闘士と同衾している気分になること請け合い

67 :
チンコのでかさが黄金聖闘士並み?ww
でかすぎw

68 :
にいさんが発射すれば星矢なんかまっしろなシャワーをあびたようになるぜ!

69 :
どんだけwww
カシオスは誰とニャンニャンしたいんだい

70 :
オレのこの手のなかで星矢をひいひいいわせてやりてえぜ……。そこんとこよろしく。
おー流星が……(手をあわせてカシオスは流れ星におねがいした)

71 :
>>66(ドクラテス)
アニメは勉強中と申し上げましたがOVAになりますので
アニメオリジナルとなると知識が乏しく、会話に食い違いがあったら申し訳ない…先に謝罪しておきます。
きみの体躯の大きさは随一であると聞いていますが
ぶら下げることも可能とは…何か特殊な鍛錬をしているのですか。
鍛錬や修練の好きなアイオリアでさえ、そこまで鍛えてはいまい……。(目を閉じ)
>>68(カシオス)
ようこそ、カシオス。
アイオリアのことでは、きみの世話になりましたね。
彼に代わってお礼申し上げる…。
(腰を折って深く頭を下げて一礼し、頭を元の位置に戻すと垂れて来た長髪を後ろへ運ぶ)
この聖域を繁栄させる為に、どうぞきみの力を貸してください。
きみが意中の方と出会えることを私も祈りますし、機会があれば…私とも話をしましょう。

72 :
それでは暫しの間、どなたかが訪れるのを待ってみましょうか。
気軽に声を掛けて頂きたいものです。
(私服のまま白羊宮の入り口に腰を下ろし、前方を眺める)

73 :
……では、今夜は失礼しましょう。
また何れ、夜が廻った時に。
(柱に寄り掛かったまま眠ってしまった貴鬼を抱き上げ、その場から掻き消えた)

74 :
>>72
お邪魔します。
ぼくなんて、不定期にしか来られないですけど、力になれれば。
そうだ。
みんなにわたせなくって、チョコレート、余っちゃったんです。
よければ食べてください。

75 :
罠チョコキターw
小悪魔瞬たんイイヨイイヨ-

76 :
>>74(瞬)
構いませんよ。瞬が訪れたい時に訪れてくれれば、それでよいのです。
きみの顔を見たい者も居るでしょうし……
私も、久しぶりにきみの顔を拝見することが出来て安心しました。
…私に?
ああ…そういうことでしたら遠慮なく頂きましょう、ね?貴鬼。
(背後でチョコレートを欲しそうに見ていた貴鬼に言い)
(頷いた貴鬼はチョコレートを受け取ると飛び跳ねながら白羊宮の中へと消えて行った)
それでは私も。
(その場でチョコレートを一口大に割り、一欠を口に入れる)
……うん、美味しい。
人が心を籠めて作ってくれたものというのは、とても美味しく感じますね。
ありがとう…瞬。

77 :
わあ−い、チョコだ!へへっ。あれ、一欠食べただけなのに体が動かなくなっちゃった
オイラ胃だけはゴールドセイントにも劣らないのに。ムウ様……声もでないよ

78 :
ああっ!ムウ様のオマケが!
んでいるーっ!?

79 :
んだんじゃない、オッペケぺー……もう疲れたろう、
おいらももう疲れたよ……何だかとても眠りたいんだ

80 :
オマケ馬鹿カワユスw

81 :
>>77>>79(貴鬼)
……むうっ………こ、これはっ……!?
(指先に痺れを感じた瞬間、両足に力が入らなくなりガクリと地に膝をつく)
ま…まさか、今のチョコレートに何か…薬が入っていたとでも言うのか…!
…相手が瞬だと思って油断しました……ね……。うっ…
(そのまま貴鬼の隣で前のめりに倒れ込み、自由の利かない体に意識さえも遠く――)
……なる訳がありません。(むく)
貴鬼、事件ごっこはお終いですよ。
それから、昨晩眠る前に読んであげた童話の真似もおよしなさい。
名無しの聖闘士を心配させてしまっているではないですか。
(床に座ったまま、うつ伏せになっている貴鬼の両脇腹を掴んで抱き起こして服を軽く払ってやる)
(その後自身も立ち上がり、同じように服を叩いて)
眠いのならベッドで休みましょう。
ただし歯磨きをしてからですよ。
(しっかりと貴鬼の手を握ると白羊宮を出て、ジャミールの館へと戻って行った)

82 :
貴鬼はゴールドたちがセクロスしてるのを見た事がありますか?

83 :
シオンとサガだね!

84 :
シオンはムウに絶対手出してるよなw

85 :
シオンが小ムウに手を出してたらもしかしてギネス級の年の差?
しかも相手はショタムウ シオンどんだけショタコンww
ジジイ×ショタのNEWジャンルですねわかります

86 :
>>83
節子それセクロスちゃうし合いや

87 :
>>82
貴方は…!
子どもに何てことを聞くんですか。
皆……私はともかく、シオンやサガのことも好き勝手に言ってくれていますね。
後で何かあっても知りませんよ?
(肩を竦め、ふうっと溜め息を漏らした)

それでは暫く白羊宮にいますので…
どなたかいらっしゃいましたら、気軽に声を掛けて頂きたいものです。

88 :
今日は白羊宮にいるのか
ジンギスカンはお好きですか?

89 :
>>88
…ようこそ。
どうぞ上がってくださいな。
暖かいお茶でも淹れましょう。
(白羊宮に入って脇の扉を開くと小さな居住エリアと工房があり、そこへ招いて)
(古びた木製のテーブルとセットらしき椅子に座るよう促し)
(白い器に熱い紅茶を注ぐと、側らに砂糖の小瓶と茶請けのクッキーを置いた)
ジンギスカン…羊の肉を使用する料理ですね。
食べられないこともないですが、好んでは食べませんよ。
…共食いだから、とか、そういう理由ではなく……作らないのですね。
以前に一度、アイオロスが作ってくれたことがあったような気がします。
任務で日本へ行くことがあった折、覚えて来たのだと。

90 :
あ、どうもお邪魔します
何と言うか、泣いた赤鬼で初めて青鬼の家へ上がるような気分だ…
(促されるまま椅子にかしこまって座り)
(物珍しそうにキョロキョロしながらもティーカップに砂糖を二杯ほど入れて)
十二宮は伐とした場所だとばかり思っていたが…
なかなか快適な住み心地みたいだね
(クッキーを手に取り、しげしげと眺めてから口に含み)
黄金聖闘士の食事は交代で作るんだっけか
……ムウは羊が好きなのかと思っていたがそのあたりは割り切ってるみたいだな
アイオロスも抜け目がない男だね
海外出張と来れば遊び惚けてもおかしくないものを、料理まで覚えてくるとは
黄金聖闘士同士でバーベキュー等はやらないのかい?

91 :
>>90
ええ、どうぞ遠慮なく。
シャカなどはそう言わなくとも遠慮しませんが。
泣いた赤鬼…それは童話ですか?
貴鬼が眠る前に童話を読んで欲しがるので、よければその話の内容を教えて欲しいですね。
……二匙で構わないのですか?
(紅茶に砂糖を入れる様を見て思わず尋ねる)
皆が通る場所は風景そのものですが、居住スペースでは皆好きにやっていますよ。
ただ…余り大事なものを持ち込むと、何かあった折に一緒に破壊されてしまい兼ねないので
私にとってここは第二の家…と言ったところでしょうか。
(不揃いな形のクッキーを頬張る名無しの聖闘士に、美味しいですかと視線で問い)
生き物の羊は好きですよ。
しかし…食べることは人の性ゆえ、目くじらを立ててまで食べるなとは言えません。
虐となれば話は別ですがね。
(ニコリと微笑むと自らも紅茶を口に運び)
アイオロスはいつも皆の喜ぶことをしたがっていましたからね。
年長者として、皆にいろいろなことを教えたかったのではないでしょうか。
こと弟のことに関しては一生懸命でしたからね…。
やることもありますね。
皆の休みが揃ったり…あるメンバー達の休みが重なった時などは
誰ともなく食材や酒を持ち出し合ったりして。
その度にどこかの宮が犠牲になる訳ですが……
最初はバーベキューでも、最後は飲み会に変わっているんです。いつも。

92 :
【すまない…急に呼び出しがかかって手が離せない状態になっていた】
【長く待たせてしまった。どうかこの非礼を詫びさせてくれ】
【取り急ぎレスをするがムウの負担にならないよう計らって貰えれば幸いだ】

93 :
…食べながら眠るとは……まるで赤子のようですね。
仕方の無い子です。
(フッと笑い、名無しの聖闘士の口まわりを布巾で拭って食器等を片付ける)
ここは仮にも白羊宮。
きみを一人寝かせておく訳にはいかないので、一時私の館に連れ帰りますよ?
構いませんね。
(肩を揺すりながら話し掛けるが応答もなく、隣の工房から出て来た貴鬼に目配せし)
お客さんです。
貴鬼の作ったクッキーを美味しそうに食べてくれていましたよ。よかったですね。
今夜は我が家に泊まりたいそうですから、このままお連れしましょう。
起きたら童話を聞かせて貰えるかもしれませんね。
(名無しの聖闘士に向けて手を翳すとその体をフワリと空に持ち上げ)
(自らに向けて伸ばされた貴鬼の小さな手を握り返し、白羊宮を出た後にジャミールの館へと移動した)

94 :
>>92
【時間も時間ですし、これで締めとしても構いませんから気にしないでください】
【非礼などとは思いませんよ、こうして戻って来てくれたのですから】
【今夜はありがとう、ゆっくりお休みなさい】
【また何れ】

95 :
>>94
【ではお言葉に甘えてムウのレスで〆とさせてもらうよ】
【こちらこそムウに感謝を…今夜は貴鬼とムウが共にケーキでも焼いている夢を見そうだ】
【おやすみ、そしてお疲れ様ムウ、よい眠りを】

96 :
マッパ来ないかな?

97 :
>>96
マッパ……真っ裸?
ああ…、サガのことですか。
サガの名誉の為に言っておきますが、彼は常に全裸なのではありませんよ。
サガの中に眠る影の部分が表立っている時には全裸になりがちのようですが
そうでない時は正装をして任務をこなしています。
ともあれ、私も皆に逢いたいですね。

98 :
今夜はどなたかいらっしゃるでしょうか…。
(十二宮の入口、奥へ行く者ならば誰しもが通らねばならない白羊宮)
(多くの通行人を見守って来た門番、取り次ぎ役的な役割)
(柱に背を凭れて下界の方を眺めた)

99 :
頼んでた鷲座の修復は終わってるかい
あと、もうひとつ頼みがあるのだが…
仮面をもう一枚作ってほしいんだ

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