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妄想晒してみろ


1 :2008/03/21 〜 最終レス :2012/06/13
さぁ、言ってみろ

2 :
                           |i::..l;i:.
    ダブゥー  /'wヘ   ,,     ,,       |i,,::i i::.
゙  ,,   ゚w(⌒(,,゙∀゙)    ;ヾ,       |l:,..;l i::.. ダブ牧場より2getしつつお知らせです
       "' "''" /'wヘ  ダブゥー   , |l::,,:i ;l::..
 "   ''    '    (゙∀゙,,)⌒)w゚,,  ,,    |l,::..l i::,,.
┼─┼─┼─┼─┼─ ⊂つ ─┼─'i゙l:.:.:i ,l::..:
┼─┼─┼─┼─┼─⊂つ逆PC⊂つ':::.l  l.w:::.
.::..:.wWw.::..:..::wWw.::..:..::.:⊂つ(*゙д⊂つつ.:/  i:.::..:.
"~" 'ダブゥー  /'wヘ" "⊂つ/)ー⊂つつつ   /.::Ww.
      ゚w(⌒(,,゙∀゙)  ̄ ̄ :〉: 〉:   _ _ , -'".::..:..:..:
"~" ''" "''' "" ~" "'"'' "''~" "''"┌─┴┴─┐Ww.:..:..:
:..:.wWw.::.. ..::wWw.::.:..::wWw.::.:.. | ダブ牧場 !
                    └─┬┬─┘
  '"'"´""'                 ││
                      ""'''""
428 名前:逆さPC ◆PC.98IipJY [sage] 投稿日:2008/03/21(金) 21:01:10 ID:???
とりあえず勢いで妄想スレ立ててきた↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/eroaa/1206100412/
436 名前:逆さPC ◆PC.98IipJY [sage] 投稿日:2008/03/21(金) 21:41:41 ID:???
気に入ったのがあったら描く

3 :
>>1
ダブ牧場でゴーヤに輪姦される逆さPC。

4 :
>>3
   ,w、   ,w、    ,w、    ,w、
  ヽ}* :{ノ  }* :{    }*、{、 逆}* :{
    、:_:)  ノ、:_:)  (( 、:_( ̄(;゙(:_:ノ` ))
   <  >   > >     > 」」 ヽ< >

5 :
女に生まれ変わったらやりたい事
55 :名無しさん@ピンキー :2007/04/07(土) 00:02:50 ID:YOqx4zUs0
コスプレのブログを作って毎週衣装替えする。
毎日露出増やしながら1週で7回更新する。
限界まで露出してコメントを毎日たのしみたいね

6 :

       コスプレのブログを作って毎週衣装替えする。
                               ∧∧ 〜♪
                              (*゚ー゚)/ ̄ ̄/
                              ( つ__/__/
                              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



7 :
まさかのAA化w

8 :
   定期うp
           Weblog / 2008-03-22 21:55:40
  ┌────────┐
  │     : ∧∧ :     |
  |    : (*█▓) :    . |
  |    0-‐-0    |
  |     `▽´)     |
  |     Jし'     |
  └────────┘                毎日露出増やしながら1週で7回更新する。
  aroee| コメント (11) | Trackback (0)
   本日のうp
           Weblog / 2008-03-21 21:55:40
  ┌────────┐
  │     ∧∧       |
  |   (*█▓)     |
  |    ,(゙(^,(゙)     |
  |   '-'と`y'^)     |
  |        ヽ_)      |
  └────────┘
  aroee| コメント (9) | Trackback (0)


9 :
  Unknown (名無し)  2008-03-22 22:08:00
   うp!うp!
  Unknown (名無し)  2008-03-22 22:15:00
   なんていやらしいんだ!もっとやれ!
────────0─────────────────────
             ゚。
            : ∧∧ :
           : ( *゙ヮ) :        限界まで露出して
           (゙(^ソ^(^)      コメントを毎日たのしみたいね
            (`v'´)
            し'ヽ_)
     n
   [□:] パシャパシャ
   /|\

10 :

         要するにリクエロスレなんだってさ
                 l\ヽ
              , -、(*゚д゚) 雑談しながら描いていこうぜ
              /  ソ J J
             ヽ^)(^')_,,^)

11 :
>>4
ホントにゴーヤに輪姦されてる!w
>>10
じゃあ、天然巨乳のニューハーフになって銭湯の男湯に入る

12 :
>>10

                  ノ  男   } 
                 く_ _ _ノ
                 ∧∧ ̄〜♪ ̄||
               (,,゚д゚)      ||
                と   )つ      ||
                (  つ       ||
               (_ノ        ||

13 :

                            /(:)
         ___      ____    , -'___
      ∧∧ ∧∧ | (。゚)λ (゚.。)λ |   {|     |
    ( ,, Д)( ,, Д)| (゙(゚u(゙ヽ,((゚д゙*)゙) |   {|     |
     /  J / J J |  ソ  ノ (゚ (゚ ,ノ |   {|     |
    (__ ┐~[l]n[l] ̄  (__ ┐~[l]n[l]  ̄   ヽ ̄[l]n[l] ̄
   /~~ヽ_)  l ̄ ̄l /~~ヽ_)  ヽ三/      `ー'"
           ̄


14 :


              ∬   ノ  男   } 
                 く_ _ _ノ
             ,/゙.,゙,.^゙゙、  ̄ ̄ ̄∧||
              (;(゚д゙*; ;゙)     (Д||
               :_(  :._:ノ    (つ||
              0  )        | ||
               し'        し'||



15 :


           ,,                                 ,,,
  ゙'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,                               l||||l
   ゙゙゙゙゙  、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙     、,,,,,,   、,,,,                      ||||
      ,l||||"       ゙゙'llli,, ゙l||! ,,l|||゙   ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,      |||
      ,,l|||!         ゙゙゙゙゙  ,,,l||"     ゙゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       ||
     ,il|l゙゙            ,,rlll"                      ,,,,
    ,,ill"゙           ,,,ril"゙                         il||||l



16 :

     もし、ふたなりが自分の精液を自分のマンコにぶっかけた場合、
          彼(彼女?)は果たして妊娠するのだろうか?
                 l\ヽ
              , -、(,,゚д゚) 蛇口が上手く描けなかった
              /  ソ J J
             ヽ^)(^')_,,^)


17 :
【米国】「先生、オシッコに行ってもいいですか」→「私の弁当箱の中にしちゃいなさい」女性教師が教室で男子生徒にオシッコ強要
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1206265394/

18 :
>>17
その先生、弁当箱の中に小便させてどうするつもりだったんだろうね
やっぱり飲むのかな

19 :
と思ったら、ちゃんと捨ててたのね
ちょっとびびった

20 :
アロエ板的にはつーちゃんはふんどしよりまえばり

21 :
 |          /!::::::.::::://:.:/::/:/ l  l ヽ;:::::::|_).
 |         i:::i::||::::|_l」l川j/   `'‐-、ヾ:l:|く:ヽ
 |            ヾl」Ll' ,ィテ;ミ`   ,ィテ;ミ、 |:l:| l::::!
 |            ,!|l{ l|  l'_;ソ    i'_,ソ ' i'`i! !:::!
 |             i ll|ゞヘ ""   '   "" /ソ| l::/   私はただの文字列ですよ
 |            , l|l|li:::i:ヽ u  rっ  , ':i:i:::l:| )'    
 |          , ' i:ll|l|::::::::::`i ._  _,.イ::i:::l:l:::l:|
 |       /  !:l|l|:::::::_,ノ     !:::l:::l:l::::l:|
 |      / ,r'´ ̄ ̄ ー、   __ `r-,,,l:l::::l::i
 |     , ' /          ´     ``ヽ::l
 |    ,   ,  l                i:i:!
 |      ,.'!  |            、 /  !:l:|
 |      /:l   !             l'  l::|::!
 |      /:,'    !   ,        , j  i:::|::i|
 |     /::/    /!            ,'  ::i::|::i|
 |\   /:/   /::|         、   /  ::i:l::|::i|

22 :
活発な姉とおとなしい妹のペット姉妹が、ご主人様のチムポを奪い合うとか
結局、三人仲良く気持ち良くなるんだけど

23 :
>>20
おk、把握した
ふんどしはふんどしで好きですよ!!ええ!認めますよ!!
>>21
ごめんなさい
>>22
姉「(聞くに堪えない残酷な言葉の羅列)!!」
妹「(小声ながらも姉に劣るとも勝らぬアグリーなワーズ)!!!」
主人「ただいま〜…って、何やってんの!?」
姉妹「醜態を晒してしまい申し訳ございませんご主人様、じつはかくかくしかじかで…」
主人「(姉妹を仲裁する為の、歯の浮くようなアレでアレなセリフ)」
姉妹「(主人の言葉を受けていやっほうなテンションになる姉妹)」
その後、ズッコンバッコン…

あーもう、書いてたらむかついてきたじゃないか。どうしてくれよう>>22

24 :
>>23
いや、どうしろと…
そんなに気に食わないなら、違う妄想を晒すけど…?

25 :
>>24
……ごめん

26 :
うふ〜ん

27 :
うふ〜ん

28 :
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1169947086/

29 :
うふ〜ん

30 :
  ∩∩ ぼ く ら の 春 は こ れ か ら だ !  V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´∀` )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、童貞 /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、      / ̄|    //`i ヒキ  /
    | 中卒 | |ニート / (ミ   ミ)  |    |
   |    | |     | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /

31 :

  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´∀` )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、童貞 /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、      / ̄|    //`i ヒキ  /
    | 中卒 | |ニート / (ミ   ミ)  |    |
   |    | |     | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /

32 :
  \                      ___         / 
>>983\             グツグツ...  〃 ̄`ヾ;      /  ドピュ   ビュル 
乙にょろ\                  {廴__, リ     /     o 。     。 
   -‐ '´ \        (⌒`⌒')  i⌒丶` ̄ .ノ |   /      ( ヽ  , ´ ⌒ ) 
  / /" `\       |    |   .レ| ̄ ̄ ̄ ̄|  /           。y'ノ⌒o 
 //, '/     \     |_l_l__|   |____|/あぁああっらめぇ    i! 。 
〃 {_{ノ    `ヽリ|\  /  =゚ω゚)   从从从 /!でりゅううっ!!    ,i!, 
レ!小l●    ● 从 \ |  J し  | ̄ ̄ ̄/特濃キノコ胞子がでち  :∧,i!.∧: 
 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |\__)__)  |    /こくまろ胞子ぃっいっぱ :/ノ∀ ; ヽ: 
 __|ヘ   ゝ._)   j /  \ ∧∧∧∧/きもぢい゙ーっ、ほうしぴゅ :(,,,,,__ __,,,,,_)ヽ: 
/:::::| l>,、 __, イァ/  , '<. 異 み  >_人人人人人人人人人_  :ノ  !: 
:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__ / |<. 種 ん  > >怪奇!歩くコレラタケ<  (_,,,ノ: 
ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡'  |<. 姦 .な  >  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄:<  >: 
───────────< ス .の .>──────────────── 
   ..:| |l金| エチゼンクラゲに< .レ    > 【寄生中】       `ヽ ω/ 
 : ..:| |l鳥| 監視されてい< !!!!   ..>       (・).     lヽ   | / (・) 
 : ..:|;:|l_| ⌒ヽ⌒ヽ    / ∨∨∨∨\      /(_,、 ∧ ノ・`) l・l  )( 
  ゚ ..:|;:;:.... |`ハ´ )ハ´) /| 喫煙席 |   \   ノiWi|ヽ('・Vωノ ノ ヽ、(ω)∧,,∧ 
   ..:|;:;:.... | ⌒ヽ、ルヽ/| |:  ̄ ̄ ̄ ̄___\(  |M| ノ( つ と).( つと)( ((ω・` ) 
   ..:|;:;:.... |`ハ´ )/∫丶`ヽ    /´∀`::::::\\  ̄ /⌒Y⌒ヽ `u-u'_  ヽ  と ノ 
   ..:|;:;:.... |リ从/   ━(`ヽ_ノ´/'i`〜   /::::::::::ヽ/\ |・,)' `(、・| (´ ̄ )・),--、`u-u 
''"´~ `ー-‐' /| ̄ ̄|  ヽ、__ノ/ノ/^/ヾヾ二二二二っ\`u-uV  `u.(_,ノ_・ノ、ソω> 

33 :

     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|  
  |∵∵/   ○ \|  
  |∵ /.  ミ  | 彡 |  どうだチンポマン気持ちいいだろ!
  |∵.|  \___|_/|  
   \|   \__ノ /   
    \___/   
 /⌒  - - ⌒\    ∧__∧ 
/ /|       | |  /      \
\ \|≡∨  ∨|_ ||/   ´   `   \
  \⊇  /干/⌒(     ●     )  あん、あああぁぁぁぁぁん♪
    |    (     \    Д    /   ハゲドラ様最高です!
    ( /⌒v⌒     \     /      もっと私のアナルを突いて下さい〜
パンパン|    /        \__/        あん、あああぁぁぁぁぁん♪
    / \    |  |  __  |
    /  ノ\__|  | _三 ノ|  |
   /  /パンパン|  | V V |  |
  /__/     |  |     |  |
          ⊆_|     |_⊇ 


34 :

               ,、-――ー-- 、___, て
              // /   __,ノノノ、  く  (
              /   / 、_,   从 |      幼姦マン参上!!
              //l/ / o=,、  ''、!| l|ノ i |l
             イ | l|イ!   `' , l;;メ川l ,,
             !l川 ノ| " (`ヽ "川  "''ー- 、,, _    
            モミ   ノVl|ハト、_  `´ ノノノ       |   ̄`l
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |  ああ〜
          / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    |
           | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |  ホント幼女最高!
.   ズン        `/   ゙      | /  /●   |    |
.       ズン  //     / ̄`ヽ   /     /    |
      __ / / '   /     ヽノ ///  /    /
   /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /_   /
  /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /
      ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /
    /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /
  /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |
      /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ ノ
        `'' - 、,, J   r‐、   ',     /
            "'' - /  /   ',   /   ズン ズン






35 :
カワイイなぁ〜、あんな女の子たちに見られたいなぁ〜
 
ある公園に行った時、俺は5人のJKに出くわした、JKたちは、しゃがみ込んでお喋りに夢中になっていた…
【俺は露出魔なんです、街中で下半身をさらけ出し女性に見せつけている変態です】 
どうしょう?チャンスだよな!他に誰もいないし…
う〜ん…
よし!やろう!やるぞ!見せよう!俺は自分を勇気付けてJKたちに下半身を見せる事にした、物陰でジーパンとパンツを脱いで下半身裸になった、脱いだ物をリュックにしまってJKたちに向かってゆっくり歩き出した…
ドキドキドキ…
だんだん近づくと俺のチンコはフル勃起状態になった、JKたちに、あと10メートルくらいになった時、JKの一人が俺に気付いた
「ちょ、ちょっと!なに、あれ?」
5人が俺を見た……
俺は立ち止まり、腰を前に突き出してチンコを見せつけた…
JK5人は俺を見ながら小声で何か話しているようだ………
しばらくして、一人が「ねえ!お兄さん!もっと近くにおいでよ!見せたいんでしょ!オチンチン見てあげるよ!さあ!おいでよ!」
5人は手招きして俺を呼んだ……
俺は、えっ?マジ?
一瞬、驚いた……
「どうしたの?来ないのぉ?」
俺はゆっくりと5人に歩みよった…
「ははっ!来たね!どれどれ、よーく見せて!」
5人は立ち上がり俺を囲んでチンコを見つめた…
「あの〜、嫌じゃないんですか?露出魔のチンコなんて」
「いいよ!見るくらい、オチンチン興味あるし、お兄さん悪い人じゃなさそうだから」
そう言って5人のJKは俺のチンコを見てくれた。

36 :
腰を突き出し、チンコをおっ立てた男を取り囲む5人のJK…
俺は辺りが気になった、キョロキョロすると…
「あはっ!気になるんだね他の人が!大丈夫だよ!ココめったに人来ないから!」
一人が俺を安心させてくれた
「ねえ〜、お兄さんに聞きたいんだけどぉ〜、オチンチンを女の子に見せて何が楽しいのぉ?」
「えっ!何がって…なんだろう?恥ずかしい、嬉しい、なんか自分でもわからないな…」
「女の子に見せて反応を見るんでしょ」
「うん、それもあるかな?」 「ねえ!触ってもイイ?イイよね?触って!」
俺は驚いた、マジ?触ってくれる?
「あっ!はいっ!どうぞ!あっ、はい!お願いします」俺は嬉しくなってチンコをさらに勃起させた……
「わっ!!オチンチン!ビクッって動いたよ!」
「スッゴ!上、向いちゃった!」
そして、一人が指先で亀頭を触った…
「硬くなってるぅ!スッゴーイ!」
「私にも、触らせて!」
5人はチンコを触った…
「握ってみようかな?硬くなったオチンチン!」
女の子の小さい手、柔らかい指が俺のチンコを握りしめた…
「あっ!き、気持ちイイです!」
JKがチンコをシゴき始めた…
「こうすると気持ちイイんだよね♪女子高生の手コキだよ♪」
 
俺は思った…夢なら覚めないでくれ!
 
……………続く、、かな?

37 :
うふ〜ん

38 :
うふ〜ん

39 :
うふ〜ん

40 :
うふ〜ん

41 :
うふ〜ん

42 :
うふ〜ん

43 :
あげ

44 :
うふ〜ん

45 :
うふ〜ん

46 :
複数のJKに拉致された俺、刃物を突き付けられて
「動くと刺すわよ!」と脅されて俺は全裸にされる
そして後ろ手に拘束され犬首輪を着けられてドコかに連れていかれる…
そのドコかとは?JKたちの学校!しかも女子高!
どうなってしまうんだ?
 
考えただけで勃起して興奮してしまう俺の妄想。

47 :
それで興奮しない男がいたら会ってみたい

48 :
丸裸にされ、チン毛はツルツルに剃られ、首から『変態』と、書かれたカードを掛けられ電柱に縛り付けられる。。。。。
場所は、小、中、高、大学と全て揃った女子学校の前
 
一度、体験してみたい。

49 :
うふ〜ん

50 :
♀ぽろろの横乳みせつつ尻も丸見えなむちむちAA
着替えでパンティを脱いでる途中
                            /⌒l`l     , ‐ 、
                         /  / |─-、/   }
                          l__,ノ  |    `   /
                        /           ヽ/
                         /     ⌒     |
                         |     ´{::::}゙    /
                        ヽ         、l
                       〉      ο ノ
                  /´ ̄`ヽ    ーr─ ´
                     /            〈
                      |    y        `ヽ
                      |   /      ヽ  |
                      |   {  :r::     }`ヽ|
                    ,{   ヽ、      ノ  ::〉
                / ヽ.   `、‐--‐ ´  ,ノ|
                 /    \   ヾ._´ ̄ ̄`ヽ\  
               /⌒ソ       >、    `つ    ヽ ヽ
             {  /     /  ヽ、_>、)ヽ、__}(ノ}
                ゙i'           /  `ヽ、   ソ_ノ
             {           |.     `7‐'
                 l            |       /
              ヽ、          ノ!     /
               ` ‐r‐---─‐゙´/ (   〈
                 ヽ     (      ヽ
                  \     `ヽ     ヽ
                    \      ヽ__ノ
                     \,       }
                        /       /
                         /       /
                     |        /

51 :
腰をもう少しひねってみる
                             /⌒l`l     , ‐ 、
                          /  / |─-、/    }
                           l__,ノ  |    `   /
                          /           ヽ/
                      /     ⌒     |
                      |     ´{::::}゙    /
                           ヽ         、l
                       /´ ̄`ヽ      ο ノ
                         /      `  ーr─ ´
                    /   /,      `ヽ
                      /   /i゙        ヽ |
                  /   / {     ::ュ: } ヽ、
                     {   〈 ヽ       ノ  ::〉
                  >、   \ ` ‐--‐ ´  ノ
                  /  \   ヾ_´ ̄ ̄`ヽ´\
             /⌒ヾ      >、    `つ   ゙ヽ ヽ
             ヽ       /  ヽ、_>、)ヽ、__}(ノ}
            / ゙            /  `ヽ、   ソ_ノ
            i'  {          |.     `7‐'
            {   l            |       /
            ヽ   ヽ、          ノ!.      /
                ヽ、_ ` ー--─ ´、/ (   〈
               ヽ       (      ヽ
                \       `ヽ     ヽ
                  \        ヽ__ノ
                   \,       }
                      /´        /
                       /       /
                   |        /

52 :
けしからん

53 :
うふ〜ん

54 :
好きな人に、人前で嫌がってるのに無理矢理
胸揉まれたり、乳首撫でたり摘まれたって考えるだけで、ぐちょぐちょ。
考えるってゆーか思い出しだから、スレ違いかなww
実際も嫌がってたけど、本当はもっとされてたかったww

55 :
女騎士 敵に捕まって廻されてる構図
                    ,r,、
            i゙\      | l ヽ
            |  \, -─.| ヽ ヽ              __
            |   ´    |  ヽ_ノ、            /´、  `ヽ
            ヽ/           ヽ            { つ_ノ        /´ ̄ヽ
             |     /´       l            i゙ー─‐'| ̄`ヽ   / i   |
             ヽ    /{;;;j`o     |             |   ⊂´ /⌒ヽ ,/  .|   |
              l ,     '''''   ノ            |     |`ソ   ,へi   |   |
              ヽ ーっ      〈‐,、´ ̄`ヽ───‐r!     | ヽ./  (   |   |
                ` ─rー   __ノ 〉ー、  }      `ヽ、 ,ノ /    ヽ、_ヽ__ノ
                  |`ー─ ´ヾ__/   `‐ 、、_____ノ‐´/        /
.               /´ ̄〉`ヽー──'       /i`ヽ、    /         /
               /   /   ゙i         ´     }   〈__       /
.             /´ ̄ヽ つ  |ソ 、 _   ヽ      /、   /    `ヽ、   /
                ノ´‐‐-、ノ| /´      、___,/  ヽi′       `フ´
             /|    | ヽ/´ ̄ ̄`ヽ/       |            |
               |    / ̄ヽ      \    _.|            |
               |,-‐‐、/     \       \/´、_ /         |
              /ー‐‐|       ヽ      \ i゚i'′ /      /
               /    |        }          ヾー',       /
                /    /|        /          ij 、      /
            ノ´ ̄ヽノ |         /                }   /
          /´    ,、 ヽ |      /\           ノー‐ ´
          ヽ_,/ `´ |       /   ヽ、        /
                      /ー─'⌒〈     ` ー--─ ´
                  /      ノ
                    /     /
                   {     /
                   ` ー‐ ´

56 :
尻(*´Д`)ハァハァ

57 :
モツ煮のAAはムチムチ具合がたまらない

58 :
うふ〜ん

59 :
1/34
僕は、博物学に興味を持ってはいるが、
 所詮は趣味として知識を漁っていただけの、学者でも何でも無い貧乏貴族だ。
.__             ____             __
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| | LLLLLLLLLLLLL::| || | LLLLLLLLLLLLL::| |lニニニニニニニニニニl\
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| | LLLLLLLLLLLLL::| || | LLLLLLLLLLLLL::| ||| ,ii、. ,ii、:::::::::::::::::::::::::::: : ||..:::|
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| | LLLLLLLLLLLLL::| || | LLLLLLLLLLLLL::| |||:       [||]       :||..:::|
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| | LLLLLLLLLLLLL::| || | LLLLLLLLLLLLL::| | (д‐;≫_| |.二二0二二l|..:::|
|_|二二二二二二二二|_||_|二二二二二二二二|_| lソ>`ヽ| |/|.二二0二二l|/
                       ._____((β)) |'/ / | | :|
                     / 凸  (`| ̄ ̄ ノ . | | :|
                   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|7´゙ヽ.,| | :|
                     ヽ            i'   ノ| |/l
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                      |____________|     .|_|
 そんな僕が、こうしてこの様に執筆活動にいそしんでいるのは、
  王国に住まう亜人の尽くを収めた大書を著作するとサロンで吹いてしまったが為であった。

60 :
2/34
些か情けない事だが、見栄を張る為の虚言だったのだと言わざるを得ない。
 それを、悪のりした悪友が、パトロンになるとまで言って書かざるを得なくなるようにしてくれたのだ。
  金をもてあました大貴族の友人を持ったが故の不幸と言えよう。
ー┴ー[__] ─┴||─┴─:[__]─┴─┴─┴[__] ─┴||─┴─:[__]─┴
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ΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::.ΤΤ
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⊥⊥⊥||: | :||::⊥⊥⊥⊥⊥⊥||: | :||::⊥⊥⊥⊥⊥⊥||: | :||::⊥⊥⊥⊥⊥⊥||: | :||::.⊥⊥
──‐l二二二l:─────l二二二l:─────l二二〈⇔} ̄〉───l二二二l──
                 __                   (д‐;≫
                 〈__{奥}_               ,.<_)lソ>`ヽ
                   (* ^ヮ)              / /,|l' | |
               ( ヽ`) )二二つ        ゙ー'´|| | ||
                 〉、\゙、                  i!|__|__|」
               /V \_)ヽ               // ゙ー' ノ
              / / |    ヽ\         //   /
               /    !    jj  \        ヽヽ  ヽ、
            〈   /        |    |'        \\_,ゝ、
             ゝ /    l    |   !         ((___ノ
              `〜‐-L__」〜'^
しかし、意を決して書き始めてみれば、これが実に面白い。
 僕はすぐに、この機会を与えてくれた悪友に感謝するようになった。

61 :
3/34
さて、自ら筆を執るとなると、他人の著作からの書き写しでページを埋めるのは面白くない。
 実際に見聞きして確認した亜人の姿を書きたいという欲求が頭をもたげてきた。
ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ;;  ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;  ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;"
:ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;:_/ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;""ゞ;  :ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;:_ヽゞ ;" "ゞ; ゞ;
"ゞ ; ;";;;;""ゞヾ:;;_;_;/"ゞ ; ;"/" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ;ヽ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ;\:__;;ゞ; ; ; ゞゞ; ゞ; ; ゞ゛;;゛
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   ,. ,.. し'(/  (ノ´゙J   し'´゙        (_(_,」,.         .,. ` .,.,,, .,  .,. ,..,
幸い、資金にも時間にも困っていない。
 当初思っていたよりもこの仕事にのめり込んだ僕は、
  実物の亜人を調べるべく、王国中を旅してまわる様になった。
拙書「王国亜人録」は、僕が旅して見て回った亜人の実際の姿を記した書である。

62 :
4/34
_/⌒ヽ、
  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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  |    AMAZULU LIZARD                             |
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                            ──王国亜人録
                               アマズールの項 より

63 :
5/34
僕は、王国領の最南端、南部辺境地帯へと旅してきていた。
 広大な王国領の終端とも言えるこの地は、やたら暑くて湿度も高い。
  そのせいだろう。王都では見る事もない奇妙な植物が鬱蒼と茂っている。
i    /    / |  \|/        彡//ミミミ      彡彡//ミミミ
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   /   / ,へ      _--      彡リミミミ     彡彡//ミミミ
\   /   Υ  -─  ̄            彡ミミ      彡彡//ミミミ  彡
  ヽ    -‐  ̄                         彡彡//ミミミ   彡/
.  |   ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐        彡彡//ミミミ  ,彡//ミ
  /    へ、                            彡彡リミミミ   彡//ミ
/   ゝ   ヽ    ヘ                  /´ ̄ ̄ ̄i`ヽミ  彡//ミミ
  *\  \    ヾ        ヘ       / <ニ>  /   \彡//ミミミ
  ヾ *    \     ヽ        ヘ ,!───--'、__.   ゙i彡リミミミ
l   \ △     \     ヽ        /    ⌒     \  /彡ミミ
|   、     .,へ             ヽ  ,!    ー-       `<
    t     Υ  \     \        / ´          、_ )\
.|    ヽ     .,ゝ、          \   l ーっ    ι  /  ̄ ̄
.|     \   l   l  \       \ ヽ、         ノ
 |    \   ` ´ /\\       ヽ,r〉  ─-r‐<
 |            | / |\\  /´ ̄| ,>-ヘ、/ /´ ̄`\
 |      \    \|/  |  /    /   /゙)_/      ヽ
 |       \   ヾ \ /  く  /  ヽ、 ,ノ、   /     l
  |        \      `´   /`ー|     iヽ   \ ヽ    ゝ
南部辺境は王国領とされてはいるが、実際には王の支配の届かぬ世界だ。
 ここより南に文明人が住む事は出来ない。気候と密林が人を完全に阻んでいる。
  しかし、人に住みづらくとも亜人にはそうではない。南部辺境には多種多様な亜人が生息していた。

64 :
6/34
今回の旅の目的は、南部辺境の沼沢地帯に生息するというアマズールだ。
 リザードマンの一種であるこの種族については、まだ多くを知られていない。
彡彡\\ミミミ  彡ヾ、ミミミ                 ,、                         彡彡//ミミミ
  彡彡ヽヽミミミ 彡彡ヾ、ミミミ.     i´ヽ      /ハ                       彡彡//ミミミ
   彡彡ヾ、ミミミ 彡彡リミミミ.      |   ヽ    / | |                      彡彡//ミミミ
    彡彡ヾ、ミミミ 彡彡ミミ     |   l__/  ノ (|つ                     彡彡//ミミミ  彡
     彡彡ヾ、ミミミ           |/     ヽ/゙ (|つ    /´ ̄ ̄ ̄`ヽ    彡彡//ミミミ   彡/
      彡彡ヾ、ミミミ,         /       `ヽノ    /          ヽ  彡彡//ミミミ  ,彡//ミ
       彡彡リミミミ,          |    ⌒     |    /    r<´`ヽ    l  彡彡リミミミ   彡//ミ
         彡彡ミミ゙           〉  ,r:i:ユ`     |   {    〈`づーr'   |   彡彡ミミ  彡//ミミ
                     l´           ノ   ヽ    /   /   /         彡//ミミミ
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                       `_ー‐、   ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'   /ー ´                彡ミミ
                       /          ____ノ
                       | i'          ゙i
                       | 'r;:      :;ュ: }ヽ
                       |  ヽ、  ,、    '  \
                           /   ,!ヽ         ヽ、
                       /   /  \         ヽ
                        /   /    〉           `ヽ
           ,ノ7         / ) `i     / ヽ_、/          }、
      <´ ̄ ̄─〈}}}ニニニニニ∪ ̄ヾニニ /   /           ,! \ニニニニニニニニ)
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それでも、王都を離れて生息地域に向かう途中、幾つかの知識を仕入れる事が出来た。
 沼地に住まう蛮族、好戦的な種族であり、人を襲う事も珍しくない。想像以上に危険な種族の様だ。

65 :
7/34
長旅の末、僕は沼沢地帯に近い辺境の村に着いた。
 幸い、村人は遠い地からの来訪者を温かく歓迎してくれた。
  ひょっとすると、おみやげが功を奏したのかもしれない。
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  (__)____)   .||           (○ と二二「 ̄´   `ヽ
                    ノ|  |ヽ   `Τ    |_j
                       `「~      |    |ノ
                      キ
                         |>

66 :
8/34
早速、アマズールについて村人から話を聞いてみる。
 すると驚く事に、ちょうどそのトカゲを捕まえたばかりだと聞かされた。
                        ∧
                          ||
                          ||
                         (~\        /~)
                          ||\ \  nt  / /
            て          ||  \ (・∀・ ) ./
        〈 ̄{⇔〉 そ            ||    ヽ    ヽ
        ≪*‐Д)           ||    \    \
        /´、 `ヽ /´)           ||      \    ,ミミ ̄ ̄`ヽ
          /  \/`' /          ||         彡<)ミ゙──、  \
       /   / `ー'                  |  |
見たいかと聞かれたので、当然の事ながら僕は「是非とも」と答えた。

67 :
9/34
捕まったアマズールは若いメスだった。
 村の外れに立てられた柱に縛られている。
  当然の事ながら、こちらへ向けて激しく威嚇していた。
                       |i:;.i:i;;;:;i:::;...;;.;;ii:i;;;:;i|
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                     V´       `V:;..:.;;ii|
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                        l.´f:i:ュ、  ,r:i:ユ`.l.:;::;i.;ii|
                    l      '      l ;...;;.ii|
                         ヽ、  r-ュ   ,ノ ;ii:i;;:;i|
                      `,ー--─、´..;;.;;;;ii:i;:;i|
                    /´ ̄´     ` ̄`\;;:;i|          ノi
                    /               |i;;i|   , -─── ´ |
                    |  /         ヽ  |ii;i| /     __,ノ
                    |  {:r::        ::ュ:} . | iii|/    /´
              , -‐‐- 、 .|  ヽ、    ,、     ノ /´ ̄`ヽ /
           /     ヽ|  l            / /       \
             /         .\ 〉          〈,/          \  / ̄ヽ
          /         ,    \          /  \          >'     〉
            /       /     `         '     \            /
        /       /                      >、        /
          /       /ヽ       \ i! /       /  `ヽ     /
       /       i'   ヾ、       ノヾ、       ノ       `ー--‐ ´
        /       ノ     ` ー---‐ ´   ` ー--‐ ´
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68 :
10/34
リザードマンの一種という事から抱いていた先入観を、彼女は完全に打ち砕いた。
 鱗や棘、角と言った物はない。滑らかで光沢のある皮膚は、むしろ艶やかで美しかった。
  野性味を帯びた引き締まった身体にも、都の貴婦人達にはない魅力を感じてしまう。
   そう、考えればこの時すでに、僕は心を囚われてしまっていたのかも知れない。
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ii:i;;;:;i::;...;::;〉'      ´\ ヽ
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i:i;;;:;i::;...;::;.l            ヽ
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:i..iiii.:::.;;;....;;::ヽ、        _ノ
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iii;i.;...;;.;.;...;:..;;:.|   | ヽ、           /           \
捕まえてどうするのか村人に聞くと、「今夜の宴でいただくので、お前も参加していけ」という。
 亜人を食べるのかと驚いたが、ここの風習ならば止める理由もない。
  肉を口にする気はなかったが、ありがたく見物させて貰う事にした。

69 :
11/34
夜になり、宴が始まる。
 宴には村の若い男だけが参加していた。
  本来は戦士しか参加出来ないのだと言う。
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:<フДヾ>   ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

70 :
12/34
宴が始まると村人に何か白くトロリとした飲み物を勧められた。
 どうやら酒のようだが、ヨーグルトのような酸味と甘みがある。
  村人の話だと、果物で作った酒にハーブを入れた薬酒らしい。
         __nt_
        /´   `ヽ
         l  ●  ●l               ,―-、‐‐-、
         ヽ、_∀_ノ                  〈<ニ>_}___〉
        / ̄    ̄`ヽ ,っ-、          l  ー,,,`≫
     /  ,     } | ./ {_j       _____っ_ ´ノ
      /  /       l  |/  ||/ヽ、  (ヽ___ノ /」  ̄`ヽ
     {  〈l       |  ' /´ヾヽ_」    ヽ、 \,〈|/  |___〉
      \  \     | /    `゙j      \   |   |  ||
       \  ヽ、  〈     /         `´|   |  ||
       彡〉_ノミミミヽ、__,/           |   |  ||
美味しいので、ついつい杯を重ねてしまった。

71 :
13/34
──宴の場がざわめいた。
 “彼女”がこの場に引き出されてきたのだ。
             /`\     /゙ヽ
              |   ヽ    /   |
               l    |____|   (lつ
                |   '´    ヽ  (|つ
             V´       `V
             | ´\   /` |
            l.´f:i:ュ、  ,r:i:ユ`.l
             l      '     l
            ヽ、  ─   ,ノ
              `,ー--─、´
          /´ ̄´      ` ̄`\
          /                   ヽ
          |  /         ヽ.   |
          |  {:r::        ::ュ:}   |
          |  ヽ、    ,、     ノ  |
          l   !、       ,!   l
             ヽ   \      /   /
           \ 〃彡ミ巛彡ミヽ/ヽ、
            / 巛   ゙ヾ   }リ   ヽ
             /   `i  ヽ)ノ´       l、
             l    ヽ、_ノ/      l \
           |      `7´        /  \
              l       /        /      \
           |      /       /ヽ、       \
生きて引き出されたという事は、この場で屠するのか?
 そんな疑問を覚えた直後、酸鼻極める想像に僕は身を震わせた。

72 :
14/34
彼女は宴の場に組まれていた杭に、手際よく縛り付けられた。
 尻尾は邪魔にならぬ様にか、櫓から垂らしたロープに吊される。
  拘束されてなお、彼女はシュウシュウと怒気混じりの呼吸音を立て、威嚇を止めない。
                                  ||
                                  ||
                                     ,||__
                                 彡三ミヽ`ヽ
                  ,r,、             /     }リ、 l
              l`\   | l ヽ          |     |  ヽj
              |  ヽ  | | (|つ           |     |
               l    |_| ! (ヽ,)           l    l
                | , '´  |  ヽ_ノ、         /     ,!
                 ゙y'         ヽ         /     /
             |    /`     ゙i    , -/     /- 、
             ヽ   ,r:i:ユ`    l  /      ノ   `ヽ
              l ,         ノ /              ゙i
              ヽrーv、     〈ノ               }
                ` ー'‐ ´    ` ̄`\          | ̄ヽ___
                /            ヽ    _      |三ミ|::;ll;l|
                  /  i'         |   | /´      |   ミ三彡
                    /   !         |   |´||          |   .|::;ll;l|
                i'    /ヽ   ,、    ノ|   | | |          !   |;ll;:ll|
                ゙、   ゙\ `゚二ヽ ゚̄´/   ,! | .|           /゙゙''゙゙`
                  \   \|;ll;:| `>'′  / ノ {        /
                    \〃彡ミ巛彡ミヽ/‐ ´  ヽ、      ノ
                       巛   ゙ヾ   }リ          ` ー─ ´
                    `i  ヽ)ノ´
                    ヽ、_ノ
一人の男が、彼女の背後に立つ。
 男は、彼女を捕まえた戦士らしい。これは、男が勝ち得た権利なのだという。
  僕は、男が持っている物に疑問を憶えた。ナイフの類ではなく、動物の角の様な物に見えたのだ。

73 :
15/34
男は、身動き出来ない彼女の尻穴に、手に持った角の様な物を押し込んだ。
 彼女は痛みによるものだろう高い悲鳴を上げる。
                     ,、                    ||
                   ハ\'\               ||
                   l | ヽ ヽ            ,||__
                   | (|つ |  |             /巛  `ヽ
                 /| (ゞ,)' ̄`\        /  ヾミゝ、 l
                /  ヽ/´    ヽ        |     |   ヽj
                | /`        |       |     |
                〉==、       l       l    l
               i´ __           ノ       /     ,!
               ヽヽ_)       〈         /     /
                __ `/´ ̄     ̄,`-──'    //⌒ヽ、
                / つ 〉/        /      、_ _ノ |ヽ、__)、
            〃彡ミ{リ|   ,   /           ヽノ /`ー-' `´ ̄ ̄ ̄ ̄
            巛   ヽ|   |                 ゙iーヽ、
              \.   '   |ヽ                 ノ、  ` ̄´} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               \   ノ  ヽ、_ /         /ノノ     ノ
                 ` ̄´     /         _ /´`  _/i
                           /        /|        |
                            /        / .|        |
                         i       、 /  |        |
                          /´         }   |        |
                 {厄゙}. /          ノ    {     ´ ̄`ヽ
                 |;ll;:ll| /         /    ヽ          \   {厄゙}
                ミ巛彡三ミミヽ、 /        \        ヽ |::;;ll|、
                 |;l /´ ̄`  ゙ヾミソ          \ /彡三三ミ巛彡゙
                 |:::{       〈゙             `{〃     ´ ̄ヽ:|
                ´゙゙'゙`ヽ      \               ヾソ      ノl|
                    ヽ、     ノ              /      i'´゙゙'゙`
                      ` ー ´                 {       ノ
                                        ` ー─ ´
したのではない。また、苦痛を与える事が目的でも無さそうだ。
 男は突き立てた物を揺すり、捻り、時に引き抜いては再び刺し、深く深く埋め込んでいく。

74 :
16/34
男に、瓶が渡される。先ほどから村人達と僕が飲んでいる薬酒の瓶だ。
 男は瓶の中身を、彼女に深く挿入された角の様な物・・・・
  その用途からして漏斗だったのだろうそれを使って、彼女の中へと注ぎ込んだ。
                        ,、            ||
                 i´ヽ     /ハ           ||
                 |   ヽ   /  | |          ,||__
                |   l_/  ,ノ (|つ       /巛  `ヽ
                   |/    ヽ/゙ (|つ         /  ヾミゝ、 l
                /       `ヽノ         |     |   ヽj
                |   /`       |        |     |   /`ヾヽ_
                〉  ,r:i:ュ、。    |        l    l  /__   ノ ノ  \ー、___
               l´           ノ         /     ,! /´,、__//  ノ と
                  ヽ、ーっ      〈         /     /  |li`ーr‐´        `ー、__
                __ `/´ ̄     ̄,`-──'    //⌒ヽリ  \彡        \
                / つ 〉/        /      、_ _ノ |ヽ、__)、  \
            〃彡ミ{リ|   ,   /           ヽノ /`ー-' `´ ̄ ̄ ̄ ̄
            巛   ヽ|   |                 ゙iーヽ、
              \.   '   |ヽ                 ノ、  ` ̄´} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               \   ノ  ヽ、_ /         /ノノ     ノ
                 ` ̄´     /         _ /´`  _/i
                           /        /|        |
                            /        / .|        |
                         i       、 /  |        |
                          /´         }   |        |
                 {厄゙}. /          ノ    {     ´ ̄`ヽ
                 |;ll;:ll| /         /    ヽ          \   {厄゙}
                ミ巛彡三ミミヽ、 /        \        ヽ |::;;ll|、
                 |;l /´ ̄`  ゙ヾミソ          \ /彡三三ミ巛彡゙
                 |:::{       〈゙             `{〃     ´ ̄ヽ:|
                ´゙゙'゙`ヽ      \               ヾソ      ノl|
                    ヽ、     ノ              /      i'´゙゙'゙`
                      ` ー ´                 {       ノ
                                        ` ー─ ´
僕は村人に聞いてみた。やはりあれは、僕が飲んでいるものと同じ酒らしい。
 どうしてあんな事をするのかと聞くと、「尻から飲ませると効果が早く現れるのだ」という答えが返ってきた。

75 :
17/34
僕はもっと詳しい話を聞きたかった。
 だが、彼女の上げた悲鳴が、僕から村人への質問を重ねる機会を奪い去る。
                              , -──- 、
                               / _l_     \
                             /|⌒i l_       ヽ
                               |            l
                          ヽ           |
                            l  ___     ノ
                                ヽ ヽ_ノ .||   〈
                               ` ─rー||   ヽ、_
                                  /´ ̄ ,||__    `\
                                /   彡三ミヽ`ヽ    ヽ
                  ,r,、          |  l /     }リ、 l l    |
              l`\   | l ヽ      |  | |     |  ヽj |    |
              |  ヽ  | | (|つ       |  l |     |     |    |
               l    |_| ! (ヽ,)       !   | l    l    !    |
         、ノ`ー/   | , '´  |  ヽ_ノ、     /   .| /     ,!    /     ,!
        ._ノ/⌒´   ゙y'         ヽ   ./  ,彡/     /ミミミ/    /
      `)(.       |    /`     ゙i  / , -‐/     /- 、ミ/    /ミ     l |
      `⌒       ヽ   _      li'´, }        ノ   ,‐'   、 /ミミ  l | //
              l ,   ̄`゚    ノ゙yし'          (ノ    }' ミミミ //〃
              ヽ ーっ       〈ノ           /    ノ  ノ 〃
                ` ー─ ´    ` ̄`\       ` ー‐´ ̄ヽ___
                /            ヽ    _      |三ミ|::;ll;l|
                  /  i'         |   | /´      |   ミ三彡
                    /   !         |   |´||          |   .|::;ll;l|
                i'    /ヽ   ,、    ノ|   | | |          !   |;ll;:ll|
                ゙、   ゙\ `゚二ヽ ゚̄´/   ,! | .|           /゙゙''゙゙`
                  \   \|;ll;:| `>'′  / ノ {        /
                    \〃彡ミ巛彡ミヽ/‐ ´  ヽ、      ノ
                       巛   ゙ヾ   }リ          ` ー─ ´
                    `i  ヽ)ノ´
                    ヽ、_ノ
男は彼女の腰を掴み、激しく自分の腰をぶつけていた。
 漏斗を抜き去るや男は、彼女の尻穴に自分のモノを強引に押し込んだらしい。
突然始まった陵辱に驚く僕に、隣にいた村人が教えてくれた。
 「出さない様、栓をしてやらないとな。それに、掻き混ぜてやると効きが良いんだ」と。

76 :
18/34
僕は、彼女が何をされているのか理解した。
 村人の言っていた「いただく」と言うのは、食欲を満たす意味ではなく、性欲を満たす意味なのだろう。
                       ,r‐、,r,、
                       |  | l ヽ
                           ⊂|) | |  |.
                           ⊂|) | !  ヽ- 、
                       | ,.|  ヽ_ノ   `ヽ
                           〉'      ノ  ヽ
                       l      。,r:iユ` l
                       l           ヽ
                 ||        ヽ         (フl
            __ ||         ヽ、,!       ノ
          /´   〃彡     /´ ̄'   ` ̄`\ /´ヽ
           l,/⌒ヾ彡'   \  / ,           ヽ∩ }
               \   \ | /         |   |三ミ゙
                ヽ    ヽ             |   | /゙
                 |    l             |    /
                 |    |         /゙、_,ノ
                 l    ゙、       /
                   /ヽ     `     `<
                {  ヽ、   ,ノ      `ヽ
                l    {           \
                 ヽ    l            \
                  ` ーr-rヽ、__,           ヽ
                       ヽ| ij|   ヽ          l
                       l,  | -─-\, -─- 、   |
                       /      |        |
                         /         |        |
                     /         ,|        |
                       /         / |        |
彼女の尻穴を、男のモノが激しく出入りする。身動き出来ぬ彼女は、それを受け入れるしかない。
 注ぎ込まれた薬酒が潤滑にさせているのだろうか?
  男のモノの出入りはスムーズで、くちゅくちゅと濡れた音を響かせていた。
男が腰を退くと彼女は堪える様に震え呻き。
 突き入れると苦痛にか小さな悲鳴を上げる。

77 :
19/34
長い時間の様な気もしたが、それほどでもなかったのかも知れない。
 男が呻いて身体を震わせた。絶頂に達したのだろう。
  男は、彼女の中に全てを注ぎ込んだ。
                                  ___
                              /´._l_   `\
                                  /|⌒i l_       ヽ
                             |               |
                                 〉              l
                               l 、___、       /
                             ヽ、ヽ_ノ ||     ノ
                               (⌒)´  ` ーr‐||   〈´_
                                  /´ ̄ ,||__    `\
                          ,、    /   彡三ミヽ`ヽ    ヽ
                        / ヽ   |  , -‐,r、   }リ、 l l    |
                         /   l   | / /゙,/   |  ヽj |    |
                     /   ,!___/  / (/つ . |     |    |
                       /´     ゙ヽ/ (/つ   l    !    |
                    /    ヽ、    l__,ノ      !    /     ,!
                   ,!   ==、    l /     /ミミミ/    /    .》
                  / ´     i|    〃     ./- 、ミ/    /ミ  《 《
                     l 「`)     ゚。   /     ノ   ,‐'   、 /ミミ  》 》
                       ヽ、        ノ         (ノ    }' ミミミ 《
                     〉  ─-r‐ ´         /    ノ  ノ
                      /´ ̄    ` ̄`\       ` ー‐´ ̄ヽ___
                /            ヽ    _      |三ミ|::;ll;l|
                  /  i'         |   | /´      |   ミ三彡
                    /   !         |   |´||          |   .|::;ll;l|
                i'    /ヽ   ,、    ノ|   | | |          !   |;ll;:ll|
                ゙、   ゙\ `゚二ヽ ゚̄´/   ,! | .|           /゙゙''゙゙`
                  \   \|;ll;:| `>'′  / ノ {        /
                    \〃彡ミ巛彡ミヽ/‐ ´  ヽ、      ノ
                       巛   ゙ヾ   }リ          ` ー─ ´
                    `i  ヽ)ノ´
                    ヽ、_ノ

78 :
20/34
男が彼女から離れる。入れ替わりに、新たな男が彼女の元へと向かった。
                            ,、
                          ハ\'\
                          l | ヽ ヽ
                          | (|つ |  |
                         /| (ゞ,)' ̄`\
                        /  ヽ/´    ヽ
                         |  `ー         |
                        〉/f:i:ュ、。      l
                 ||       i´    〃〃     ノ
            __ ||       ヽーっ      /
          /´   〃彡     /´ ̄'   ` ̄`\ /´ヽ
           l,/⌒ヾ彡'   \  / ,           ヽ∩ }
               \   \ | /         |   |三ミ゙
                ヽ    ヽ             |   | /゙
                 |    l             |   ___
                 |    |         //´ _l_   `\
                 l___ ゙、       /./|⌒i l_       ヽ
                /´     `\. _l_  `< |               |
                  /        |⌒i l_    ヽ〉              l
              |              l      l           /
              |             〈       ヽ、ー‐`      ノ
                  l        'r-‐'_,      ` ーr‐   〈´_
              ヽ       `フ ヽ     /´ ̄'        `\
                   〉    ーr‐ ´-─-\, - /              ヽ
               /´      `\     |. .|   l        l    |
             /          ヽ.   .|  |   |        |    |
             |  l      l    |    ,|. |   l        l    |
             |  |      |    |  ./ | |   |        |    |
男達は卑猥な笑みを浮かべながら、その位置を交換する。

79 :
21/34
つまり、新しい栓と言う事か? 替わった男も、彼女の尻に自分のモノをあてがった。
 漏斗と先の男のモノに抉られた為か、男のモノは彼女の中にさほどの抵抗もなく埋められていく。
                        ,、            ||
                 i´ヽ     /ハ           ||
                 |   ヽ   /  | |          ,||__
                |   l_/  ,ノ (|つ       /巛  `ヽ
                   |/    ヽ/゙ (|つ         /  ヾミゝ、 l
                /       `ヽノ         |     |   ヽj
                |   ー‐      |        |     |
                〉  ,r:i:ュ、。    |        l    l
               l´     ////  ノ         /     ,!
                  ヽ、つ      〈       /     /
                __ `/´ ̄     ̄,`-──'    /- 、
                / つ 〉/        /      、_ _ノ   `ヽ
            〃彡ミ{リ|   ,   /           ヽ __  ヽ
            巛   ヽ|   |                 (     ゙i
              \.   '   |ヽ                 ノij ̄     }
               \   ノ  ヽ、_ /         /ノノij    ノ
                 ` ̄´     /         _ /´i`  ._/i
                           /        /|  lj       |
                            /        / .|        |
                         i       、 /  |        |
                          /´         }   |        |
                 {厄゙}. /          ノ    {     ´ ̄`ヽ
                 |;ll;:ll| /         /    ヽ          \   {厄゙}
                ミ巛彡三ミミヽ、 /        \        ヽ |::;;ll|、
                 |;l /´ ̄`  ゙ヾミソ          \ /彡三三ミ巛彡゙
                 |:::{       〈゙             `{〃     ´ ̄ヽ:|
                ´゙゙'゙`ヽ      \               ヾソ      ノl|
                    ヽ、     ノ              /      i'´゙゙'゙`
                      ` ー ´                 {       ノ
                                        ` ー─ ´
男が腰を振り始めると、彼女は再び苦悶の声を上げ始めた。
 しかし、その声の中に僅かばかり喜悦の色が混じり始めている事に僕は気付いていた。

80 :
22/34
その時、陵辱される彼女を見ながら僕が何をしていたのかというと──
 どうしようもなく湧き上がる欲情をたぎらせながら、杯を重ね続けていた。
  彼女へ向かう欲情を抑える為であったが・・・・それはかえって逆効果だった様だ。
                       ____
                       /       ̄ ̄\
                      /      /´ ̄ ̄ ̄i
                      _ |__  / <ニ> /
                  \( ̄ ̄  ̄`───--/
                   \_     ̄`     l
                       |    -r‐ュ‐  /
                    ヽ ////     、l
                    ,r〉       -r───‐(ヽ、
                   , -─〈 ヽ、  ーr─ ´ ヽ__/´ ̄  ゙i
                   /    \ \ / /     ヽ__ _ノ
               /      ゙i   ヽベ/ヽ'   、  /   /
                /       |      |・    i /   /
                〈       |      |・    |,/   /
               ` rー─┬'     |・    |   ノ
薬酒に混ぜられたハーブに、性欲を高める効果があるのだろう。
 彼女が、男達の陵辱を受けて嬌声を上げ始めたのはその為だ。
  薬酒を飲み続けていた僕にも、彼女に遅れて効果が現れ始めていた。

81 :
23/34
「客人、そろそろどうだね?」
 村人に聞かれた時、僕はその誘いを断る事は出来なくなっていた。
                  ___
                /´    _l_ `\
            /   |⌒i l_   ヽ
            |           |
            〉             〈
            l   ____   l
            ヽ、  ヽ__ノ  ノ
                  ` ーr----‐r‐ ´
           /´ ̄ ̄´    ` ̄ ̄`\
          /                ヽ
          |  ⊂´ ̄`ヽ        l   |
          |  / |   |       |   |
          l  / ヽ_ノ          |   |
          | '   /          |   |
          ヽ   ノ            /    ,!
              ̄´          /   /
頷く僕を、村人は彼女の元へと導いた。

82 :
24/34
彼女は既に拘束を解かれ、その身体を力無く投げ出していた。
 彼女を前にして僕は、焦りに指を震わせながらズボンの腰紐を緩めて自分のモノを取り出す。
                           ,、
                r、‐ 、      / ヽ
                | ヽ \     /  (|つ
                ヽ  ヽ \_/    (!つ
              l  ゙i/´    `ヾ                          /´ ̄ヽ
                  ゙、__ノ   ⌒   ヽ      __                /     |
                  l    /f:i:ュ、   l     /´、 `ヽ           /     |
                  l  ////    ` ヽ   { つーf′         /     |
                  ヽ       ⊂  l    ヾ  ´ヽ         /         |
                   ヽ、        ノ      \   \     /     、 _ノ
                     ` ‐r-─ 〈´._____\   \ ,/       /
                   /´       ´  - 、        `  /         /
                  /            ::ュ:ヽ ____/           /
               /     i'             ノ、     /         /
               |   l,{ :r;:    ,、  ´  ヽ    i′        ノ
               |   | ヽ、 _          \  |       ´ |
               |   | ,/´ ̄ ̄`ヽ、         \|            |
               |    /           \      |            |
               /   /               \               l
               /    |               \ `ヽ、         /
                /   /|          }                  /
                ノ   / |        /           、      /
            /´    ,ヽ   |         /             {}   /
           ヽ_,/ `´  |      /\           ノijー ´\
                      |       /   ヽ、        /ヽ     \
                  /     〈      ` ー--─ ´   \      ヽ、
                   /      ノ                  \     ` ー-- 、
                     /       /                    ヽ、        ヽ
                  {     /                        ` ー‐-- 、   }
                  ` ー‐ ´                                 }  ノ
今まで彼女は、男達の欲望を全て尻穴で受け止めさせられてきた。
 僕もそれに倣うべきかと思ったが、僕にはそちらでした経験が無い。
  僕が彼女の前で躊躇すると、村人が「客人は、前を使ってくれ」と言ってくれた。

83 :
25/34
僕は彼女を抱きしめ、彼女の性器に僕のモノをこすりつけた。
 薬酒の効果か、今までの陵辱の為か、彼女のそこは既に熱く濡れていた。
                                         ,、
                                       / ヽ     , -‐,r、
                                        /   l   / /゙,/
                             、ノ`ー/   /   ,!___/  / (/つ
                                _ノ/⌒´   /´     ゙ヽ/ (/つ
                                `)(      /    ヽ、    l__,ノ
                              `⌒    ,!   ==、    l
                                  / ´      ////  /
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                              /゙ ̄ヽ、  ヽ、        ノ
                             .{   ゙r'  __〉   ─-r‐ ´
                          /   //´       `\
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                        /   /  /:r;:        ヽ   }
                  , -──- 、   /   /  ,!           ::ュ: }   /
               /      `ヽ{   '  /`   ‐ 、      _ノ  /
             /             \ --‐/             /  ./
             /       |     \ /             /、  \
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            /       /         ヽ       ─────‐- 、 `ヘ
           /       ./、           ,。'、 /´            ヽ _ノ
           /       /  \         、 /⌒}                   \
          /       /      `ヽ      /  /ノ          ,        \
          /     〈          ヽ、     ,´ij            {        \
        /      ノ          `7  ̄´` rー-----─── ´ヽ
        /     /´            /     /              \
        ヽ   ノ            /     /                   ヽ、
         ` ̄´
数度、こすりつけた後、僕のモノは彼女の中に呑み込まれた。
 僕の腕の中、身を震わせる彼女の鼓動を感じながら、僕は更に深く彼女を貫いていく。

84 :
26/34
彼女の熔ける様に熱い肉の中で、僕のモノは強く締め付けられた。
 その締め付けに負けぬ堅さを保ち、僕のモノは彼女の中を蹂躙する。
           ,r,、 ,r、
           | l ヽ ヽ
           | |  |. (|つ
           | !  ヽ┴- 、                      / ̄ヽ
           |  ヽ_ノ、   `ヽ                  /    /
           〉'      ⌒ ヽ                  /    |
           l       ,r:i:ュ、 l                 /      |
           l     ////   ヽ            /       |
           ヽ         (フl            /      ,_ノ
            ヽ、        _ノ           /       /
              ` l _  〈´        /         /
              /     ヽ、      /          /
             /        ヽ、     /         /
             |   |       ヽ   i′        ノ ̄`ヽ
             |   |      :r; }  |       ´ |     \
             |   |  ヽ、   ノ、  |            |      \
             |   |            ヽ|            |/      \
             |   |ヽ、           '            | / 、     \
             |   |  \                  l´   \      ヽ
             |   |   \                 /     l         \
             |   |     . \             ノ ヽ、     ヽ、__    \
              ノ   ヽ、     ` ─------─‐、´    \          `ヽ、_ノ
             〈__ノ`‐'               ヽ、    ` ̄ ̄`ヽ
彼女の中、抽迭を繰り返す度、どろりと熱い快感が僕の腰から背筋へと這い上がる。

85 :
27/34
快楽に耐える様に小さく声を漏らす彼女に愛おしさを感じる。
 同時に僕は、そんな彼女から激しく快楽を貪っていた。
                     ,r‐,、
                 l`\   | l ヽ
                 |  ヽ  | | (|つ
                  l    |_| ! (ヽ,)                          /´ ̄ヽ
              | , '´  |  ヽ_ノ、                        /     |
              ゙y'         ヽ                        /     |
                |     '⌒     ゙i                    /     |
                ヽ   _      l                    . /         |
                 l ,   ̄`゚,,,,    ノ                   /     、 _ノ
                 ヽ っ         〈 .__              ,/       /
                   ` ー─ ´     ´  - 、`ヽ         /         /
                /´          ::ュ:ヽ \      /          /
               /     i'             ノ、 \  /         /
               |   l,{ :r;:    ,、  ´  ヽ   ̄i′        ノ
               |   | ヽ、 _          \_|       ´ |
               |   | ,/´ ̄ ̄`ヽ、         \|            |
               |    /                   |            |
               /   /              \  、_ /         l
               /    |              \ i゚i'′ /         /
                /   /|        }          ヾー',       /
                ノ   / |        /          ij 、      /
            /´    ,ヽ   |         /                }   /
           ヽ_,/ `´  |      /\           ノー‐ ´\
                      |       /   ヽ、        /ヽ     \
                  /     〈      ` ー--─ ´   \      ヽ、
                   /      ノ                  \     ` ー-- 、
                     /       /                    ヽ、        ヽ
                  {     /                        ` ー‐-- 、   }
                  ` ー‐ ´                                 }  ノ
僕は、彼女を我が物とするかの様に強く抱きしめながら、彼女の中に果てた──

86 :
28/34
薬酒が過ぎたせいだろう。この後は、あまり記憶が無い。
 ただ、村の男達と共に、彼女の中へ何度も精を吐き出した事を朧気に憶えている。
  薬酒の効果か、それとも彼女に魅了されたか、僕の欲情と精は決して尽きる事はなかった。
                      /`\     /゙ヽ
                       |   ヽ    /   |
                        l    ヽ_/ .   (lつ
                         |   '´    ヽ  (|つ
                      V´       `V
                      |  ノ      ヽ、  |
                         l ´f:i:ュ、  ,r:i:ユ` l
                     l ///  '    /// l
            ___           ヽ、  (⌒)   .ノ
          /   ,゙∩    /´ ̄ ` ー--‐‐ 〈´
              ゙‐r‐´ ,ノ、   / /         `ヽ
               `ヽ   \ /  {:r;:        ヽ  }
             \   ヾ  /ヽ   _    ::ュ:} /
 , --──-- 、      \   ノ      `   ノ/
         \    , --‐ ´           / /
  , -─- 、     ` ー/       `ー───'─── 、
        \    /                      \
          ヽ、_/ !                           i
         ───、、                      !
          ____ノ'            /        /
          l     ij ゙ ,,r‐-、、ヽ、___/        /
         〉      ゙l  ij|゚'-r'´   /        /
          /       |  | /    /        /
        /           /
         /           /
      /           /
記憶が途切れるまでずっと。
 そして多分、記憶が途切れた後もずっと──

87 :
29/34
翌朝、昨夜の薬酒がもたらした二日酔いに苦しむ僕を、村でただ一人の魔法使いが訪ねてきた。
 彼は来てすぐ、僕に一杯の薬湯をくれた。宴に初めて参加した者は、大概は薬酒を飲み過ぎるらしい。
  彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
 彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
/´ ̄二二三 ̄三二三二 ̄三二三二二三 ̄ ̄二二三二三
ヽ三二_二三三二_二三三二_二_二三三二_三二_
  |;;:;;;ll;:ll|
  |::;;:::;ll;l|
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  |;;:;;;ll;:ll|     /恥ヽ  ωω
  |::;;:::;ll;l|    (*'∀`)    ||
  |;;:;;;ll;:ll|   彡彡ーミミミ  ||
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  |::;;:::;ll;l|    |  |  |   ||    |__|ヽ/ヽl |/ l__|
  |;;:;;;ll;:ll|    |  |  |   ||      ヽ ' /| |  | |
  |::;;:::;ll;l|    |  |  |   ||      `´ |,ハ___,| |〉
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  ´゙'゙゙'''゙゙'゙`     .,. ,..,,,        i⌒゙i⌒ヽ / ,  .,. ,..,
      ,.,,, .,  .,. ,..,            `ヽ_`ヽ_,)'          ,.,,, .,
           ,.,,, .,  .,. ,..,
薬の味は酷かったが、効果はあった様で二日酔いの苦しみは軽くなった。
 楽になれば余裕が出てくる。これ幸いと、僕は彼にアマズールの事を聞いた。

88 :
30/34
昨夜の宴は何なのか? その問いに魔法使いは順を追って説明してくれた。
 アマズールにオスはいないのだという。人の精を受けて孕み、子を産むそうだ。
  だから、アマズールは村の男を襲って戦い、その強さを気に入った男を捕らえ、交わる。
                  /`\     /゙ヽ
                   |   ヽ    /   |
                    l    ヽ_/ .   (lつ
                     |   '´    ヽ  (|つ
                  V´       `V
                   | ⌒     ⌒ |
                      l ´f:i:ュ、  ,r:i:ユ` l
                   l      '      l
                  ヽ、   ─‐   ノ
       ,ノ7          `,ー--─、´        /´ ゙̄ヽ
  <´ ̄ ̄─〈}}}ニニニニ/´ ̄´      ` ̄`\ニニニ∩、_ノ ニニニニニニニニ)
   ` ̄ ̄`ヽゝ      /                   \   /゙ー r'
               |   /         ヽ    \/   /
               |   {:r::        ::ュ:}\   '   /
               |   ヽ、    ,、     ノ  ヽ    /
               |   |          /   ` ー ´
              /   /            〈
              /   /            ヽ
             /   /            ヽ
            ノ   /                 l、
            {   つ   \ 、 /      l \
            ヽ  、ヽ     `7´        /  \
             `Тヽ)       /        /     \
               |      /        /ヽ、
「だが、やられっぱなしは良くない」。魔法使いはそう言った。
 だから、村の男達もアマズールを襲い、捕らえて犯す。それが昨夜の宴。
  強い男の精を受ける事を望むアマズールと、男達の欲望との利害が一致した上での事。
これを聞いて、酒に酔ったあげくに集団暴行に参加してしまったという罪悪感は少しだけ薄れた。

89 :
31/34
宴の意味を納得しかけ、僕はある事に気付いた。
 昨夜、彼女と本当の意味で性交したのは、記憶の限りでは僕だけだ。
  男達は本来の形の性交を避け、僕には逆にそれを積極的に勧めていた。
   つまり僕は、彼女に子を成させる役割を与えられていたという事になるのだろう。
                  ,-―-、-、
                 〈{_<ニ>_}_〉
                   lー  ー u`≫
                   ヽ、っ__ノ´
                 /´ < |  /」ヽ
                 〈_l 〈|/_/  ゙i
                   | | |   |__〉
                   / | |    |  |
                    | ̄|/| |    |  |
                   |___|  |_ハ__{r__)
                   | |    |
僕は戦士ではない。貴族として剣も嗜むが決して強くはない。
 そんな僕が、強者を求める彼女にふさわしい相手だとは思えなかった。
  ひょっとすると、彼女を冒涜するような事をしてしまったのかもしれない。

90 :
32/34
「遠き地より来た者よ。異なる血を混ぜる事は、部族に新たな血統起こす」
 「新たな血統は、古い血統を洗い、部族に力をもたらすのだ」
  「故にその血は、強者の血よりも貴い」
僕の懸念に答えて、魔法使いはそう言った。
 つまり、僕が異邦人であるからこそ、その血に価値があると言う事なのだろう。
         __       ∩
        /´ 恥`ヽ      l |
         /三_____} Х ωω
         ゙l  /  ヽl  ┼ . | |
         ヽ、_∀_ノ     .| |
       彡彡彡‐∞‐ミミミ ,rっ‐、
     彡彡彡    ミミミ/ 、{_ノ
      |  |     l |/  /| |
      |  |     | '  /. | |
      |  |     |ー‐'   l |
      |  |     |.     | |
      |  |彡彡ミミミミ     | |
      {  J彡彡(>ミミミ    | |
      ヽ_ノ    |  |゙    | |
「彼女は、お前の子を産むだろう。新たな血統として」
 「その血が彼女達に何をもたらすか、期待しているのだよ」
  と、魔法使いは笑った。なるほど全ては彼の差し金だったか。

91 :
33/34
「ひょっとしたら俺がモテモテになる日が来るかもしれないじゃない?」
 そう言った魔法使いに僕は、「そんな事を考えてるからもてないんじゃ?」と返した。
                     , --─-- 、
               / 恥     \
                  ,'--─--- 、    ヽ                   , ‐,、
              /    _ー‐  `ヽ、 |_                   (_,ノ }
             ,!    (`ヽ ┛┗ヾノr 〉                   /  〉'′
            /r──、  ) ) ┓┏/(ソヾ)               /  /
               l |   | ( (      /                 ノ  {
               l⊂ニヽ |  ) )     /                 ((_人_))
            ヽ、ー─' ' '    ノ                       / /
             ,,,,,,,,` r  ─r‐ ´,,,,,,,,,、                  / /
          ,,彡彡彡ミ    ミミミミミミミミ、   、ノ`ー/       / /
         ,,彡彡彡彡ー∞─‐ミミミミミミミミミ   _ノ/⌒´       / /
        彡彡゙              ゙ミミミ、 `)(           / /
           |   l            l   |    `⌒    ,    / /
 ⊂ヽ        |   |            |   |      /'つri、´・゙ `´
/ ゙̄i ヽ ̄ ̄ ̄    |            |     ̄ ̄ ̄/ i' ̄ヽ `
{_/  ,________,ノ|            |ヽ、_____、 ヽ_}
   ̄´        |            |         `| |
魔法使いは号泣した。
 「魔法使いは女の子にもてない! 宴にも参加出来ないんだ!」
  「ヤリチンめ! ヤリチン共め!」と魂の底から振り絞る様に叫びながら。
僕には、彼をそっとしておく他に出来る事はなかった──

92 :
34/34
彼女は宴の後に解き放たれたそうだ。
 そのまま沼へと帰り、きっと子を産むのだろう。
   彡彡//ミミミ  彡彡//ミミミ 彡彡ヾ、ミミミ,    彡彡//ミミ彡\\ミミミ
  彡彡//ミミミ  彡彡//ミミミ    彡彡リミミミ,   彡彡//ミミミ 彡彡ヽヽミミミ
  彡彡リミミミ  彡彡//ミミミ       彡彡ミミ゙   彡彡リミミミ   彡彡ヾ、ミミミ
  彡彡ミミ  彡彡//ミミミ          ,r、、       彡彡ミミ       彡彡ヾ、ミミミ
          彡彡//ミミミ       / / |   /゙i                 彡彡ヾ、ミミミ
       彡彡//ミミミ       /   l |  /   |                 彡彡ヾ、ミミミ,
         彡彡リミミミ          l  / |_/  (|つ               彡彡リミミミ,
        彡彡ミミ          l__ノ  |  `  (|つ                 彡彡ミミ゙
                      /         ヽノ
                      /    ⌒    |
                      |    /f:i:ュ、   /
                   ヽ           、l          ,、
                    〉      ー ノ             ハ\'\
                    /      ̄\‐ ´            l |´゙ヾ´゙ヽ
                      /        |                | (|つ |  |
                 /     .|   |、          /| ヽ   `\ ∧
                   /      |   |ノ         /  ヽ/     ヽ |
                /         |   |         |  ⌒        | !、
                 ノ           l    \        〉ー-        l 、ゝ
              /´            \   \        i´    〃〃     ノミ
           /              / . \   \._    ヽワ          ,/| |
              /            /     \     `つ   ` ー,-     <´ | |
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..::.::..::..:::..::..{{ ` ー--‐´ }}::..::..::{{ ` ー─-----── ´ }}..::.::..::..::...::.:/.      `ー--‐´..::..:::..::..::::.::..::..
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:.:.::..::..::.::..::..::.::..::..:.::.::..::..::.::..::..::.::..::..::::.::..::..:::..::.::..::.:..::.::..::..::.::..::..::.::..::ヽ、::.::..::..`ヽ:..::.::..::..::.::..::...::.::..::..::..::..:.:
いつか何年か後にこの地に来た時、僕は自分の娘に遇えるのかも知れない──

93 :
Good!

94 :
GJ!! お久しぶり!

95 :
うふ〜ん

96 :
gj!
業者は氏ね

97 :
クソワロタ

98 :
うふ〜ん

99 :


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