男にリモコンバイブをつけさせて散歩させたい

1 ：2005/05/12 〜 最終レス ：2012/07/26

体験談、架空談、なんでもＯＫ！
注）体験談と架空談などの場合は文頭に、
　　体験談か架空談か書いて下さいね。

2 ：

2get

3 ：

スレタイだけで興奮した、やられたい

4 ：

あんま意味ないと
栗のように敏感じゃないし

5 ：

飛びっ子でもチンコ用あるじゃん、誰か使った奴いないの？

6 ：

新スレ設立オメデトage

7 ：

一人でなら使ったことあるよｗ

8 ：

トラックバック:http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1116168594/

9 ：

させられたい・・・

10 ：

キンボ　この子ヤンマガに出てた子？
http://www.apserver.net/user/okuman4/inlink.php?id=erowmv

11 ：

age

12 ：

かわいいおにゃのこにさせられたい・・ﾊｧﾊｧ

13 ：

リモコン対応プチソムを

14 ：

誰か俺にしてくれんか？

15 ：

変態な彼氏ほしいー

16 ：

彼氏にやろうとしたら、結局自分もやらされるよね・・・

17 ：

性奴隷彼氏がほしい。

18 ：

>>17
どんなことしたい？

19 ：

ムチ・手錠・ハードＳプレイ

20 ：

私と彼は秘密の関係。
ある日のこと。
街の通り道を歩く私と彼。
彼の歩き方はなぜか不自然。
私がボソッと呟く
「あんまり不自然だとミンナがわかっちゃうよ。」
そう言うと彼は「うぅ〜っ」と小声を漏らしながら自分ながらに平常を保とうとしていた。


続き書く人いない〜？

21 ：

age

22 ：

しかしこの程度で容赦するような私ではない。
私は歪んだ彼の顔にいたずらっぽい笑みを投げかけながら
リモコンのスライダを3から4へと上げた。

23 ：

「ふぅっ！」
彼は変な声をあげそうになったが無理やり息を吐いているようだ。
いつもと違いおどおどびくびくしている彼をかわいいと重いながら
リモコンで振動タイプを変えてみる。
「な、なぁ・・・もう・・・やめっなっいかぁ〜」
「だめよ。この間のデートをすっぽかした罰なんだから」
「いやでもあれは急ぎの仕事で仕方がぁっ」
彼の仕事が結構忙しいのも知っている。
でもそんなことは関係ない。
彼のためにおしゃれして、彼に会えるのを楽しみに待って、そして会えなかった、
これは彼に対する罰なのだ。

24 ：

続きｷﾎﾞﾝ

25 ：

「な、なぁ、頼・むよ・・・、たっぷりと・償い・するからさぁ〜」
「こんな・ぁ・んじゃ・ぁ、その・前に、できなく・ぅ・なっちゃうよ・ぉ」
さすがにかなりｷﾃるようだ。
この程度で逝かれては面白くない。
「じゃ、ちょっとだけ休ませてあげる」
彼の顔を注意深く見ながらリモコンを２まで弱くした。
「これじゃ休めないよ、ちょっと止めてくれよ」
だが止めるわけにはいかない。
それにその必要もないことは彼の顔を見ればお見通しだ。
「な、もういいだろ？　もっと楽しいことしようよ」
それで思いついた。
「楽しいこと？　じゃあ、こうしよ？」
そう言いながらバッグの中を探った。
人通りに背を向けてバッグからローターを取り出して彼に見せた。
「私もこれ付けるから、付ける間だけ止めてあげる」
「でも私が付けたらすぐ再開だからね」
このローターは今彼を悩ませているのとペアになってて同じように連動する。
「これなら平等だから文句言わせないぞ」
彼は「そういう問題じゃないだろ」と言いながらも
半分嬉しそうな表情がにじんでいる。
私は彼を引っ張って人通りの少ない路地の方へ向かった。

26 ：

つづき！ツヅキ！続き！

27 ：

バイブ感じない・・・
スーパー飛っ子のローター(直径8.5mm)を尿道に入れてみた。
ちょっと気持ちいいかも。でも責めには弱すぎるな。
尿道から前立腺まで入れると気持ちいいかな？
(感染には気をつけて)
電子デンパンってどうなのかな？

28 ：

閉まってる(潰れた？)店が何軒か並んで人通りの途切れた所にｷﾀ
「人居ないからここで付けよっと」
そう言ってジッパーに手をかけた
すると彼は辺りをｷｮﾛｷｮﾛしながら
「ちょっと、おい、ここで脱ぐのかよ？」
と言って私の手を掴んだ
「大丈夫だよ、こんなとこ来ないよ」
「それにちょっとずらすだけだし」
「心配ならそっちに立って隠しなよ」
そう言いながらも彼に構わずローターの装着にかかる私
彼はあわてて人目の多い方に立ち、なるだけ見えないように手を横に広げたりしている
ここでまた私のいたずら心が頭をもたげてきた
早くしろよという顔の彼をじらすように、
前に彼からプレゼントされたパンティの話とかしながら
ゆっくりのんびりローターを付けるでもなくもてあそんだ
今度は声に出して「そんなこといいから早くしろよ」と彼が言う
「わかった付けるから、あ、でも、なんか付けにくいな」
「もうちょっと脱がなきゃ」
そう言いながら身につけている物をどんどん下にずらしていく
もう大分ヘアが見えている
「あー、もう、上の服も邪魔だな」
更にはブラウスもブラが見えるまでまくり上げる
「おい、いい加減にしろよ、そんなに脱がなくてもできるだろ？」
彼はかなりいらついてきている
「キャッ、大声出すからずり落ちちゃったじゃない」
そう言ってパンティを膝上までずり落とした、もちろんわざとw
近くに人が居たら私のアソコは丸見えちゃん
彼はあわてて私に覆い被さるようにして隠そうとしている
「こんな体勢じゃ余計に人目引くよ」
「いいから早く服キロ」
「はいはい、仰せの通りに」
そう言いながら手早くローターを装着して服を元に戻した。

29 ：

オレってバカ？

30 ：

無事(?)ロータを装着し着衣の乱れもとれたところで
また表通りに剥けて歩き出した。
リモコンは私の手の中でスイッチが入れられるのを待っている。

31 ：

彼氏にエネマグラをつけて外出させたら
どうなるのかなぁ・・・
歩いている最中とかイキまくる？で、股間にシミがｗ
で私も濡れちゃって、そのままホテルへ・・・
っていうの一回ぐらいやってみたいかも。

32 ：

待っている・・・

33 ：

エネマグラは前立腺に直接当たるうえに
ケツから出た部分が座ったときとかに押し込まれるから
健康にたいへんよろしくないぞ

34 ：

と、その時、爆音を轟かせながら１台のダンプが近づいてきた。
ﾙｰﾌには長いｱﾝﾃﾅが見える。
運ちゃんの顔がわかるくらい近づいた時、２人に装着されたロータが
突然激しく振動を始めた。
どうやらダンプの違法無線電波に反応したﾖｰﾀﾞ。
不意打ちを食らった２人ははもるように声を上げてしまった。

35 ：

age

36 ：

誰か登場人物に名前付けてやれよ

37 ：

その前に続きを書く人がいるのか？

38 ：

おらんのか？

39 ：

いないからこのスレは進行しないのだと思う

40 ：

age

41 ：

ダンプが通り過ぎ振動が収まると２人は顔を見合わせた。
「この通りはやばいよ、裏通りに戻ろう」
そういう彼の言葉を半分上の空のように聞いて
ワンテンポ遅れて彼に不敵な笑みを投げかけた
「ねぇねぇ国道の方に逝ってみよー」
そこから２筋先の国道はダンプや大型トラックがひっきりなしに通る
トラック街道で，それらのトラックの大半が違法無線を積んでいる。
「何言ってんだよ、もう戻ろう」
「いいじゃん、逝ってみようよ」
「ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞだよ、さっきのはたまたまかもしんないしさ」
「ヤバそーだったらすぐ戻ったらいいから」

42 ：

えれ、男だけど飛びっこ３入ったまま外出させられました。
座れません。痛いです。ホテルの中だと機械音聞こえるけど、外だと周りがうるさくて聞こえないんだよね。ちなみにエレベーターの中は聞こえるから気を付けて。

43 ：

>>42
GJ!
もっと教えてけれ。

44 ：

えれ、>42だが詳しく書いてあるじゃん。
ラブホで飛びっ子３仕込んでサポーター穿いて、ショッピングモールに出かけたのね。
スイッチ入れたり止めたりって遊ばれたわけよ。
あれは外出１時間以上は無理だね。ローション乾いてくると痛くなるんだよ。
階段上り下り痛いからエレベーター乗ったんだけど、エレベーターの中は静香だからバイブの機械音よく聞こえるんだ。勿論、他には誰も乗ってなかったよ。
ってゆか、エレベーターの中でグイグイ押し込まれた。ローション乾いてなければ気持ち良かったんだろうけどね。
やっぱり室内でペニバンのが気持ちいい。ってゆかってゆか、飛びっ子３は太くて長すぎ！外出には不向き

45 ：

>>44
very thank you.

46 ：

http://ryohin.kir.jp/toy/remote.php

47 ：

PC用のリモコンを探すために検索してたら
こんなスレがｗしかも思わずのぞいてしまったｗ　記念ﾊﾟﾋﾟｺ

48 ：

[]~θ　ﾋﾞｨｨｨｨｨﾝ･･････

49 ：

ほしゅ

50 ：

って由香多いよって由香

51 ：

あぁぁげぇぇぇぇぇぇ

52 ：

おかしいのは、リモコンバイブつけさせて散歩させたいのに
自分でつけてしまったから方向性が・・・　続き書けませんｗ

53 ：

>>52
また新たに書いてもらったらいいですよ。

54 ：

>>52
じゃ、自分だけ外せばいいがね。

55 ：

よろしく

56 ：

と、突然 A子(仮称)が立ち止まった。
なにやら別の電波を受信しているようだ。
しかし、すぐに我に返ると
「ちょっと待ってて」といって近くの物陰に半身を隠した。
なにやらあそこのあたりをまさぐっている。
どうやら自分だけバイブを外したようだ。

57 ：

「ちょっ・・お前なにしてんだよ自分だけ・・・」
引っ切りなしに電波を受信しているＢ男(仮称)がもだえながらＡ子に言った。Ａ子は我にかえり、さっきまで考えてた自分がなにをすべきかを思い出した。
「あなたね、自分がどうされてるかわかってるの？」Ｂ男をいたぶる口調でＡ子がいう。

58 ：

「なっ・・なんだよ・・・・!?」
「あなたは私にバイブを突っ込まれてるのよ？やっぱりあっちに行かなきゃダメみたいね」
そう言ってＡ子は再び車通りの少ないさっきの道を歩くことにした。電波の少ないここでは、Ｂ男の中に入ったｿﾚの操作は全てＡ子に託されていた。

59 ：

名前付けてやれよ

60 ：

スネ夫としずかで

61 ：

突然しずかは手の中のリモコンで強弱を５に。スネ夫はもううまく喋ることも出来ない。
「お……おい…何して……はぁっ…やめ……はぁぁっ」荒く呼吸をしながらの言葉は何をいってるのかよくわからず、しずかは
「スネ夫さんが何を言ってるのかよくわからないわ。」そう言ってスネ夫の言ってることに耳を傾けようとはしなかった。

62 ：

物影でのび太はそれをじっと見ていた。

63 ：

ねぇ、ドラえも〜ん、あのバイブを操作するリモコン出してよ

64 ：

age

65 ：

付けたら気持ちイイのか？

66 ：

うふ〜ん

67 ：

犬好きな変人と野中を、より円満に保つ方法はどちらにあります？

68 ：

一方のび太は「デカチンキ」を使った

69 ：

ドラえもんってエロい道具も持ってんだな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/いたずらオモチャ化機

70 ：

タララッラッタラ〜ン

71 ：

ﾌﾞｰｰﾝ

72 ：

男にバイブかぁ…
普通にウンコしたくなったよ。

73 ：

http://238.kt.fc2.com/index.html

74 ：

あげ

75 ：

こんなスレがあったんだ。。。

76 ：

しかし>61の様子からするとスネ夫は驚異的な耐久力だな
それともとっくに人知れず果ててるのか？

77 ：

しずかは物陰からの視線に気づいた
そして、もはや動けない、いや立っていることもままならないスネ夫をその場に残して、
しずかは視線の方向へと向かった
バッグの中を探りながら

78 ：

何があるんだ？ﾜｸﾜｸ。

79 ：

しずかは物陰に隠れている(つもりの)のび太まであと数ｍまで迫った
バッグから出されたその手にはリモコンバイブが

80 ：

つつきは？

81 ：

と、その時　突然ジャイアンが近くを通りかかった！！

82 ：

ジャイアンはしずかの手からバイブを取り上げると
のび太の隠れている所へ向かった
「おい、のび太、出てきてこれ付けろやｺﾞﾙｧ」

83 ：

しずかちゃんに無理矢理バイブを付けられるという期待にﾃｨﾝｺを膨らませていたのび太は一気に萎えた

84 ：

と思ったのも束の間、
ジャイアンに強引に乱暴にﾊﾞｲﾌﾞを付けられることを想像した瞬間、
不意にそれまでにも増してﾋﾞﾝﾋﾞﾝに復活した

85 ：

そしてバイブを片手に持ながら、ジャイアンはのび太の唇をゆっくりと塞いでいった…
いきなりバイブを挿入されると思ったのび太はとつぜんのキスに激しく動揺した

86 ：

しずかはめまいに襲われ、リモコンを投げ捨てて走り去った。

87 ：

投げ捨てられた弾みでリモコンの切り替えスイッチが最強ポジションに
その瞬間スネ夫のうめき声が聞こえた

88 ：

うぅ…　くぅ……はぁ……んっ
スネ夫のあえぎ声はどんどん大きくなっていった。
それに比例して、徐々にのび太の下半身も熱くなっていった……

89 ：

その頃、現場から走り去るしずかはドラえもんとすれ違った。
ドラえもんの手にはタケコプターとヘキサゴンが握られていた。

90 ：

誰にヘキサゴンするんだろ、ワクワク

91 ：

はらたいらに

92 ：

ドラえもんは更にポケットから接着剤を取り出した

93 ：

タケコプターとヘキサゴンを接着剤で付けてみた・・・

94 ：

接着剤が固まったところで回してみた
その様を見ながらドラえもんは不敵な笑みを浮かべた

95 ：

変装するのにパンティーストッキングをかぶったが
頭が大きすぎて目の上の所までしか被れてないが
そのまま街へ出掛けた・・・
その光景を電柱の影からモグロが見てた・・・ムッフゥフゥフゥ・・・・・・・

96 ：

しばらくすると、あまりにもパンストがキツイ為
スルリと取れてしまったが気が付かずに歩いていってしまった
すかさずにモグロは　その落ちたパンストを拾うと
はいてみた・・・ムッフゥフゥフゥ・・・・

97 ：

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｖ,,_
　　　　　　　　 ,┤　　　　 　 　 　 　 　 ＼,￣',!
　　　　　y,,,,,,,/ﾞ.lﾞ　　　　　　　　　　　　　,rｼ'"
　　　　　 ﾞ''i､ .,,,"i､　　　　　 　 　 　 　 ,,,―-､、
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　　　　l''ｰ" ‘''┐　 �＝@　　　　　 ‘''"゛　　 .|　|
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　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 `''''"　　　　　　　　 ｀ﾞ"｀　　　　　　 ￣￣″

98 ：

その光景を見てた　しずかは大声で↑↑↑↑↑↑さけんだ・・・
　

99 ：

叫び声でモグロは一部しじゅうシズカに見られてた事にきがついた
モグロはシズカの腕をつかむとシズカに言った・・・
アソコから君のにほいが　すんごくして来るんでげすよムッフゥフゥフゥ
シズカのシズクで濡れ濡れ下着をモグロは脱がせると
パンストを脱いで　シズカのシズクで濡れ濡れに成った下着をはいてみた
これは良いでげすぅね、ムッフゥフゥフゥ・・・・・・・
満足したモグロはシズカに　先程まで自分のはいてたパンストを
はかせてみた・・・

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