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2012年11月スレH・エロ会話242: 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take25 (123)
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【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take25
- 1 :2012/10/23 〜 最終レス :2012/10/31
- 内容:
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次レスを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take23(実質take24)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1346837062/
- 2 :
- 前スレ終了後にお使い下さい
- 3 :
- 【こっちで。一応さっきのレスを貼っておきます。はずかしいけどねw】
溶けちゃいそう?
ああ璃子…俺もそうかも
(ぐっと足を踏ん張ったため、野性的な気分も高まってしまって)
ん…キスね。
(ぐ、ぐ、とそこも小さく深く押し入れて)
(振ってしまうお尻にそうように腰を動かして、時々それを遮るようにグッと鋭く)
もちょっとさして璃子
(背中にものが置けるぐらい、ぐっと腰を引いて)
(お尻を掴んで、はあはあと呼吸を乱しつつ、大きく速く、好きなように動かす)
(ひとしきりの動きが終わると璃子の中で深く止め、璃子と自分の脈動を楽しんでしまい)
じゃこっちこいよ
(自分の背後にあった「机」に座り、向かい合って璃子を抱きかかえる)
あっ璃子…
いいから入れちゃう…
(小さく適当なことをいって、向かい合ってずぶっと。ゴトっと机がゆれる)
(ここに足乗せてもいいよ(傍らの椅子をさして)。エッチっぽいじゃんか)
- 4 :
- 溶けちゃう…。裕之さんのおっきくて…熱くていっぱいで溶けちゃいそう…
ぁあっ…あっ、裕之さん…好き…。気持ちいいの…裕之さん…
(揺さぶられ貫かれ、熱く濡れた膣の中を弾けるように動き回るものの強さにただ感じ)
(お尻をつかまれると身体が固定されるようになって、快感から逃げられず、気持ちが昂り
足から崩れ落ちそうになってしまい、震えるような喘ぎ声で鳴いて…)
ぁっ…あぁあっ…ああっ…だめ…ダメだよぉ…
いっ…あぁっ…気持ちいい…
裕之さん…あぁっ…やぁっ…ん…
裕之さん…感じちゃう…感じちゃうからぁ…
(強い快感を感じたまま、裕之さんから「こっちこいよ」と言われると、
ふだんと違った口調にドキっとして、裕之さんの思うまま、何でもしたくなって…)
裕之さん…。大好き…大好きなの…
(机に座った裕之さんの上に跨ると、泣きそうな真っ赤な顔をして裕之さんを見つめ…)
(下から押し広げるように入ってくるものを全身をビクつかせながら感じ)
いっ…ぁあっ…裕之さんの…入って…
(全部入ると気持ち良さで思わず裕之さんの身体にぎゅっとしがみつき)
(首筋にキスをしたら唇を奪い、何度も舌を絡め合いながら)
…え?足…ここに…?えっち…裕之さん…足、開いちゃうも…
(促されるまま片脚を隣に置いた椅子にかけるといやらしさで気持ちがいっぱいになり)
(下を向くと結びついたところを何度も突き上げる裕之さんのものが見えて)
えっち…裕之さんの見えるの…えっちで大きくて……
いっぱい突いて…?ね、お願い…。も、一緒にイきたいの…お願い、裕之さん…
- 5 :
-
【裕之さん、こっちに迷わないようしてくれてありがとう…】
【やっぱり間違えてレスしてしまい、エラーが出て気づきました。】
(4時になっちゃってごめんね?裕之さん、眠たかったら言ってね。
私はまだ眠たくはないけど、こんな時間になっちゃってごめんなさいの気持ちでいっぱいです…)
- 6 :
- (思いのままに後ろから突くと、本能的な口調などが出てしまったりで)
(それを自分でも分かるが、余計に気分が高まり)
大好き?そっか…俺も。
これは昔はなかったんかな。(クルンをなでて…身体をぐっと揺らすと手のひらでゆれて)
ん、そやって開いちゃうと…えっちかもw
(突きながらも笑ってしまい)
あ、危ない…
(快感を得たくて、自分の身体をそらそうとすると、後ろに手をつくスペースがなく)
でもあれだよねえ…脚ギュもしてほしいけど、こうやって片足、もエッチだしね。
欲張っちゃうよね。(たまに膝をそろえさせてみるが、足先は横へ出させて)
(しがみついてくれて)
ああ璃子かわいい… 璃子…
(横から手をしのばせ、胸を出させて包み)
なんか、すごく大人になったみたいな…話をしていたけどもさ… 今日ね(なでて甘くキス)
ここの先?可愛いままかもね。
わかった。ああ璃子… 璃子…
(半ば無意識に背中をさすり、強く抱きしめては、手を握り)
あっ…璃子… (誰もいないが、もし校舎に誰かがいたら容易に分かるぐらいの声が出てしまい)
あっ… 璃子…
(びくうっと身体もモノも動き、ビシュウっと精液を迸らすと、
惚けた目で璃子を見つめながら、どく、どくと注いでいく)
- 7 :
- >>5
【はははw】
(自分は基本遅いから、次の朝早いとき以外は平気だよ。終わり時間は璃子ペースで大丈夫。
今日からすると、ふつうエッチで22始まり→2時半はかたいから平気。)
- 8 :
- (片脚を広げていることで自らは思うように動けず、全身を駆け巡っていく快感に耐えるよう
裕之さんにぎゅっとしがみつき…)
裕之さん…ぁあっ、裕之さん…
(気持ちよさでいっぱいになりながら、裕之さんが髪を撫でる。
裕之さんの手の平に乗った髪先を見つめ)
ぁっ…えっ…
そ…だよ?裕之さんと会う前、高校の時は真っ直ぐのストレートだったの
サラサラなのよりクルンが好き…?
(裕之さんの耳元でささやき、喘ぎ声を我慢して少し笑って)
(広げた足を閉じられるとクリトリスが刺激され、きつく裕之さんに抱きつきながら)
(つながったところの刺激を深く呼び起こすよう、自分から腰を動かし…)
あっ…いっ…裕之さん…大好き…
大好きなの…
(ブラウスのボタンを外され、ブラをたくし上げられると胸が見えてしまい)
(ただ裕之さんの上で揺れるだけで、胸の先がピクっと感じて…)
裕之さん…ぁあっ…誰か…来ちゃうかもしれないけど…
でも…も、気持ちいいの…
裕之さん…あぁっ…大好き…好きだよ…
もぉ耐えられない…気持ち良くておかしくなりそう…
い…イく…裕之さん、いっちゃう…
あぁっ…裕之さん…、裕之さん…!
- 9 :
- >>7
【何だか今日はいつも以上に遅くなってしまった感じ…】
【いろいろ思い出してたのもあって、こんなこと書いたら裕之さんは引くかなぁ…とか、
(JK時代に拒否ってエチしなかったことです…)
でも、相変わらず裕之さんの言葉は雑談でもえっちくなるとドキドキしてくるので、
キャパオーバーしたみたいな感じ…w(駄目でごめんなさい…涙)
【時間のこともありがとね…。ふつう、こんなに遅かったら嫌だと思うのに
いつも待っててくれて感謝だし、泣きたいくらい、あいがとうの気持ちなんだよ…?】
(えーん、、大好き。でも、もっと早く書けるよう頑張るね。今日は遅くなってしまいごめんね)
- 10 :
- はあ…高校生あたり…とかはまた別で
大人でロング&ストレートなどよりは、少しかわいいっぽいテイストあるほうが好きだな。
璃子のもかわいいしね。
(グキっと勃起したものを優しく包んでる部分を見て)
ああ…はあ璃子…
(とろとろ溶けてしまいそうな璃子の唇と舌にキス…ちょうど12h違いぐらいの感じで、4時ぐらいで日も暮れる気配が)
はあ璃子…ああ、ああいい…
(イキつつ勢い良く放ったときとは別に、少しぎこちなく大きく、勝手にペニスが動き、熱いような感覚で残った精液をまだ放っている)
なんかでもあれだね、学校も通っていた時期も違うけども、
こういうのもいいね。
(胸そっとつまんでチュ)
- 11 :
- >>9
【ま、なんともいえない情緒があって良かったと思うよ☆】
【や、そういった時期のプラトニックな話などは別に…むしろいい話だし、分かるなあと思ったよ。】
【自分はまあ前言ったように3時間ズレぐらいで生活しているんで、今も2時ぐらいの感じだよ、一般的にいったらばね。】
(最後のほう遅いのは萌えるし、まったくもって今の感じでいいよ。
むしろプラスに考えて、レス速が上がれば、同じ時間でもあれやこれやともっとエッチくしたり、そういうのができる、て方向で考えてね)
- 12 :
- (裕之さんの上で激しくイった後も余韻は収まらず…)
ぁあっ…はぁっ、はぁっ…ぁっ…
裕之さん…裕之さぁ…ん
(熱い精液と溢れてくる愛液と、少し腰を動かすだけでぐちゅっ…という音がして)
(ビクビクと動く裕之さんのを絡めるよう、膣の奥がきゅぅっと締まり…)
裕之さん、えっち……だったね…
こんなところ…学校の教室で二人、えっちしちゃったんだよ…?
(裕之さんの首に手を回し甘えたように笑って言って)
(結びついたまま、顔を胸元に寄せたら目を閉じ…)
本当…
学校っていいよね。裕之さんともし同級生とか、あと先輩後輩とか
そんなだったら気が合って付き合ってたかな…?
でも、もしそうなってもエッチはしなかったかもだけどね?w
(裕之さんの頬にちゅってして、笑顔で…)
あ、でもきっとエッチしちゃったかも…
大好きだからそうしたかもね…?
【なんてw ちょっとだけそんなことを想像してドキってしてみました】
【今夜は遅くなってしまってごめんなさい。名残惜しいけれど、ここで落ちるね。(ちゅっ)】
【いつも忙しいのにありがとう。週末ゆっくり楽しんでね。裕之さんが大好きです…】
- 13 :
- >>11
【ありがとう…】
【それでも(3時間ズレ)やっぱり遅くなったし、本当にいつもごめんね。
今日は後半、胸とかすっごくビクってしちゃった…(他もいろいろだけど…)】
前向きに…って思って頑張るね。
(そんで、もう何度も言うけどありがとう!大好き。ちゅっ)
おやすみなさい、裕之さん。
優しい裕之さんが大好き。私もそうありたいなぁと思っています…
それじゃ、また伝言するね。
(裕之さんの腕の中、あったかくていい気持ち…。オヤスミナサイ)
- 14 :
- はあ…
(つながりを解かずに、そっと床に降り)
(優しく抱いたままで、ふたりでうずくまって)
(自分も目を閉じて、ゆっくり)
どうだろ?気があったのは多分間違いないと思うな。
どうかなあ(お互いにまだ行為の名残が残る息遣いの肩を抱いて、真面目に考えて)
尊重しつつ気を使わないような独特のリズムだから、
「してみたいような気はあるんだけど」「ええ?」とかで、そうなっちゃった気もするな。
でもあくまで友達だった気もするし、どうなんだろ?
【なんかドキっとするね。それ本当今ドキっとしたよ】
>>13
ん、プラス方向でね。
そうありたいなあとかなんとかw
今週はラクだったけども
先週あたり本当にきつかったときとか、まあ(仕方なしに)引越しどうこうなったときとか、
ホントに璃子に助けられてきているよ。いわゆる女性的あったかみ、ってやつだけじゃないんだよね璃子は。
【ではね。落ちます】
以下空いています
- 15 :
- 使います。
- 16 :
- (カフェラテ飲みながら借りた鍵で開ける)
(中に入ると…)
広い…。
慶介さん、そろそろかしら!?
(時計見る)
- 17 :
- (そおっと裏口から入り、杏里が入り口を見ながら背を向けてるところに
気づかれないよう近づき手を延ばし)
(腰に腕を回してギュッと捕まえると手は服の上からむにゅりと大きめのおっぱいを揉み)
やっと捕まえた…杏里…
【こんばんは、場所ありがとうございました
俺も会うならこのスレかなと思ってて、たまたまだったけど杏里さんがこのスレ見つけてきて気が合うなぁって思いましたw
今日もよろしくお願いしますね
さっそく襲っちゃお、杏里さんのためにたくさん溜まってるよぉ】
- 18 :
- (裏口から入って来た慶介さんに気付かずのん気にカフェラテ飲んでると…)
(後ろから腰に手を回され…胸を揉まれ…)
キャっ!!
えっ!!何?えっ!?
(いきなり後ろから抱きつかれ驚き戸惑ってる…)
【こんばんは。それは良かった。実は他の部屋に入ろうとしたらエラーになり入れなくここにしました。
設定を決めた方が良いみたいなことはじめに書いてありましたが、設定どうしましょう!?今日はたくさん触られ舐められることに期待してますww】
- 19 :
- 【設定は…電車で痴漢、か、温泉旅館じゃないですかね。
杏里さんの好きな方でw】
ね…せーり、ちゃんと終わった?
(スカートのジッパーをじぃっと下げると、ストンと床に落ち
そのままショーツの中に手を入れて指先でゆっくり割れ目を撫でる)
せーりの間ちゃんと我慢してた?1人エッチも…
(ショーツの中で割れ目を開いて指をこね回すと、ぬるぬると愛液を花びらに塗りつけ)
- 20 :
- (スカートのファスナー下げられスカートが床に落ち…下着の中に手を入れられ…)
あんっ、あぁっ、気持ちいいっ…
(後ろから触って来る慶介さんの腕を掴む…)
せーり、終わりましたぁ…
あんっ、濡れてるところ…さ…触ってぇ…
生理が終わるまで…慶介さんに触られるまで…我慢してたぁ…
今日はいっぱい…イカせてぇ…あんっ…
(初め電車、次は温泉はどうでしょう?欲張りですねww)
- 21 :
- 【じゃここは温泉観光地行きの電車の中
ということでまずシチュ設定ね
触ってるのはそのまま続けますね〜
だいぶ欲張りさんw今日何回エッチしちゃうことになるのか…w】
(ガタン…ガタン、と揺れる人気のない車両の中で密着する2人)
ほんと…?こないだの温泉のときよりエッチな杏里見せてくれる…?
(ぬれぬれおまんこは簡単にぬりゅ…と指を膣内に誘い込み)
ほんとだ…こんなぐちゅぐちゅだもん、ちゃんと我慢してたんだぁ
(くちゅくちゅっ!と少しGスポットを刺激しただけで、ぷしゅっ!と潮吹きショーツがぐちょぐちょに)
あは…感度よすぎだよお、杏里…れろ、ちゅ
(振り向かせて唇を奪うと舌や口の周りも舐め回すように深い絡み合うキスをしながら
指はどんどん激しく膣内をかき出す)
- 22 :
- (人気のない電車の中で密着するが杏里の脚は開いて…)
あんっ、だめぇっ、あんっ、出ちゃう!!
(下着の中から指入れされて…大量に潮吹き)
はぁはぁ…慶介さぁん…スゴ…い…
(振り向かされキスされ…また…激しく膣内を掻き回され…)
あんっ、んっ、出ちゃうぅ!!
イッちゃう!!イクぅ、イッちゃう!!
(人気のない電車の中はいやらしい音と喘ぎ声が響いてる)
…はぁはぁ…スゴ…い…
(床と座席は潮で溢れてる…)
(座席に座りながら今度は慶介さんのベルトを緩めてズボンとパンツを脱がして…)
硬くなってるよぉ…
(喉奥までリズム良くフェラしていく…)
ねぇ…入れたくなったら…教えて下さいね…
(再びフェラしていく…)
【電車の中でエッチしたことないのでコーフンしますね。温泉も良いですけど。】
- 23 :
- もぅイッちゃったの…?
(手についた愛液をペロペロと舐めながら、杏里にも舐め取らせ)
ん…フェラしたいの?
ふふ、入れたくなったら…?そんな事言ってぇ、いますぐおちんちん欲しいって思ってるくせに
(ちゅぽちゅぽと舐められていくとチンポはどんどん反り立ち硬くなってく)
でもまだ入れなぁいよ…それより…
(服の前のボタンをぶちっと弾き飛ばし、ブラに包まれたおっぱいをこぼれさせ)
ね、おっぱいにせーし、出したいな…
(指はブラの中へ侵入し、乳首をくりんと撫でながらパイズリをおねだりしちゃう)
【誰もいなさすぎですかね、ちょっと異様な電車w
個室寝台とかって設定にします?】
- 24 :
- (フェラしてると…服のボタン飛ばされ…言う通りにする)
(自分から服とブラを床に落とし座席に寝転びながら…)
(胸の谷間に)ここに硬いのぉ…挟んでぇ…
好きなペースで腰動かしてぇ…
(おっぱいに挟み少し起きながら動いていく慶介さんの腰の動きに合わせて先っぽをフェラしていく…)
出すならぁ…いっぱい出してぇ…
(胸を持ち上げ挟んでパイズリ…)
【寝転びながらしかパイズリやったことないのでこのまま1度イッて頂けると助かります。電車はこのままでもわたしは良いですよ。
田舎の温泉地へ行く設定でもww】
- 25 :
- (寝転んだ杏里の谷間に極太チンポを挟ませゆっくり腰を振り始め)
ぁ…ふ…おっぱいやわらかぃ…ね、すごい気持ちぃよ…
あ、…ぁ…杏里のおっぱいとセックスしてるぅ…ね、イッていい?
杏里のおっぱい、せーしで妊娠させちゃいたいよぉっ!
(おっぱいを掴み強く挟ませたまま、ぬちゃぬちゃっ!と勢いをつけると)
ぁ…!杏里っ…でるぅ!!んんっ!
(谷間からカリが顔を出した瞬間にぶぴゅっ!!と射精し、杏里のおっぱいや首元にたっぷりぶちまける)
【なんとしても温泉行きたいんですね?w
行きましょう、個室温泉行きの電車ですからw】
- 26 :
- (不慣れなパイズリで腰を動かしてもらって…)
あんっ、あっ、出ちゃうのぉ?
イッていいよぉ…あんっ、あんっ…
(勢いよく精子が胸から首元まで精子が飛んで…)
イッちゃったねっ…
(カラダについた精子を指で取って舐め今度はお掃除フェラ…)
…ねぇ…今度は杏里を気持ち良くしてぇ…
(再びフェラしていく…)
【特に温泉にこだわってないですがww慶介さんの好きな所でも良いですよ】
- 27 :
- そうだね、杏里を…
(舐めてるチンポを口からちゅぽ…と抜かせ)
トロトロに気持ちよくしてあげる
(そのまま座席に押し倒して唇を奪い、足を開かせると、怒張したチンポをおまんこにツンツンと先っぽだけ…)
もっとトロトロにしてから…おちんちんでぐちゅぐちゅしよ…杏里その方が好きでしょ?
(胸元からおっぱいに唇や舌を這わしねとねとと舐め回す)
(手は杏里の身体を愛撫しながら、腰やお尻に回り、時にアナルもいじり)
はぁ…はぁ…杏里…ん…ぁ、ちゅむ…
(息を荒げて杏里の身体を貪り求めながら、先っぽだけしか入ってなかったチンポは
少しづつ、ぐぷ…と根元まで入ってく)
- 28 :
- (座席に押し倒され…先っぽだけ入って…)
焦らしてるぅ…
うん、トロトロになってからぁ…好きぃ…
(身体中愛撫されながらも…奥まで一気に入り…)
あんっ、奥まで入ってるぅ…
いっぱい突きまくってぇ!!
(慶介さんの腕を掴みながらおっぱい揺れながら感じていく…)
ガンガン…突いてぇ…慶介さぁん…
(激しいのを求めていく)
- 29 :
- あぁ…杏里のおまんこにぃ…全部はいって子宮まで突いてるよぉ
(おっぱいを掴み腰を鋭くパンパンッ!と打ち付ける)
だめ…1人だけ気持ちよくなっちゃぁ…
(片足をあげさせ繋がってるとこを見ながら、ぬちゃぬちゃとかきまわす腰の動きになって)
一緒にイかないと…杏里ぃ…見て
(繋がってるとこチンポは中でピクピクしてて、さっきよりたっぷりの精液をおまんこの中に射精するために限界が近く)
- 30 :
- あんっ、あっ、気持ちいいっ!!
(車内の座席で喘いで感じまくってる)
(片足上げさせされ深く突きまくられ…)
あんっ、一緒にイクなら脚下してぇ!!
(中で激しく突きまくられ絶頂を迎えようとする…)
あんっ、イっちゃう!!
イクならぁ、中に出してぇ!!
(狭い座席で喘ぎまくる)
- 31 :
- あぁ…いぃ…あぁっ!イクッ!ああっ!!
(正常位で足を開かせて太ももを抱えながら、顔は杏里に近づけキスしながら
一心不乱に腰を振り)
杏里…杏里っ!ぁぁ、出すよぉ…中に精液出すよぉっ!!!んっ!!
おぉ…ああっっ!!
(座席の上でおっぱいがぷるんぶるん揺れるほど突き上げて、
勢いよく膣内に熱い精液がチンポから子宮に吹き上げられる)
(どぷっ!!びゅるぅ!!)
んっ…ん…(余韻に浸りながら、中でビクビクするチンポはまだ硬い)
(繋がってるとこからは精液が溢れてきて杏里のお尻の穴にとろりと垂れ)
- 32 :
- あんっ、あんっ、イッちゃう!!
中に出してぇ!!
(キスされながらも突き上げられまくりで絶頂を迎えようとする…)
あんっ、イッちゃう、イクぅ!!
(同時に精子が大量に膣内のところに出される…)
はぁはぁ…スゴかったぁ…
(座席に寝転がり息は荒い…)
(マナーモードで着信音が…)
あれ?わたしみたい…
(スマホをバッグから取り出し…話す…)
もしもし…
すみません…私有給ですがぁ…
(会社の上司から)
ごめんなさい、会社に行かないと…
【すみません。イキましたがこれ以上は頭が回りません…申し訳ないですが次で落ちます。】
- 33 :
- 【わかりました…今日は早くお休みになってください。
また会えるかな?今度は温泉?伝言もらえたら嬉しいです】
ええーせっかく今日は2人で温泉つかる予定なのに…
温泉エッチはお預けー?
じゃ、次会う時まで1人エッチ禁止ぃ、ムラムラしたの我慢して貯めておくんだよ
いいね?
(服を来せてやり、2人で帰りの電車に乗り換えるために
やがて電車は駅につき)
- 34 :
- (服を着せてもらって)
ありがとう…
温泉、ごめんねぇ、慶介さん。
ムラムラしてまで溜めておくww
(電車に乗り換え会社に戻る…)
【ひさびさにしたら目が回って来ました。本当にごめんなさい。即寝ます。おやすみなさい。今日は伝言は残せないと思います。すみません。】
落ちます。
- 35 :
- 【いつでもいいですよ伝言、待ってますからね。
ゆっくり寝てからだ休めてくださいね。
おやすみなさい…ちゅ】
以下空き
- 36 :
- 使います
- 37 :
- こちらでしたか。
- 38 :
- ごめんなさい…紛らわしくて
希望シチュはありますか?
- 39 :
- では、新任の女性教師が実はニューハーフでというトンデモ設定でお願いしますw
すでにおもちゃにされているという状態でも良いですよ?
ただ、できればレズっぽくして欲しいです。
なので、向こうのスレで「突きたいです」とありましたが、挿入には重きを置かないで欲しいです。
口腔奉仕を強要するとかはOKですけど。
- 40 :
- 了解ですw
出来れば辱しめたいので初めてでお願いします。
もちろんです。あくまで虐めたいので…
- 41 :
- 分かりました。
では初めてと言うことで。
きっかけなどはそちらの想像で構いません。
盗撮映像でも、何か適当な理由で呼びつけたりでも。
思いっきり虐めてください。
- 42 :
- ありがとうございます。
無理ならいいのですが、
実は排便願望があって欲しいです。
野糞したりとか…
もちろんです!
- 43 :
- なんだか心を読まれてる見たいですw
あります、外で排泄を強要されたりとか、願望が。
なので、礼子さんの要望にも合致するかと。
書き出しお願いしますね。
- 44 :
- 気が合うんですかねw
では…ひとみさんが願望を叶える為に野糞をしているところを盗撮
そして脅して…みたいな感じでよろしいですか?
脱糞中は淫語を沢山言って欲しいです…
わかりました。このシチュでよろしければ書き出します。
ひとみさんが野糞をしようとしているところを見つけるところから書き出しますね。
- 45 :
- 了解しました。
では、お願いします。
- 46 :
- 【了解しました〜
では書き出します。】
はぁ…今日も疲れちゃった…
早く休みたいなぁ…
(はぁ。とため息を吐いているのは
新任の礼子。)
(学校に就職したので下手に動けなくなり、性欲も溜まっていた…)
…あら?あれは…ひとみちゃん?
もう放課後なのになんで体育館の裏になんか…
(自らが担任しているクラスで、
一番タイプのひとみがそわそわしながら体育館の裏に向かうのを見る)
(好奇心と先生の役目としてこっそりと着いていく…)
- 47 :
- ハァハァ……
(スカートを捲り上げ、まだ子供っぽいパンツを膝までおろし、体育館の裏の茂みにしゃがみ込むひとみ)
(息が荒くし、下腹に力を込めている。ここで、排泄しようとしているのだ)
(かつて、お腹の具合が悪く、外で脱糞をしたときに、奇妙な興奮を覚えてから病み付きになってしまった行為)
(最初は人気のまったくいないところを選んでいたが、その行為はエスカレートし、校舎裏という誰かに見られる確率が高いところにまで行き着いてしまった)
出ちゃうよ……ウンチ出ちゃう……
誰かに見られるかも。ううん、見て……
ひとみのお尻から、汚いウンチが出てるところ見て……
あぁ……きっとバレちゃう。お尻拭いたティッシュも残していくもん……
きっと、生徒の誰かがここでウンチしたってバレちゃう……
こんなキャラクターの絵が付いてるティッシュなんて、もう誰も使ってないし……
きっと私だってバレちゃう……バレたらどうしよう……私、どうなっちゃうんだろう……
(色々妄想しながら下腹に力を入れ続け)
(やがて茶色い塊が、お尻の穴を広げつつ顔を見せる)
あぁ……出るよぉ……ウンチ出ちゃうよぉ……
ひとみのお尻広げて、ウンチ出てきちゃってるぅ……
- 48 :
- 何かしら…探し物…って!?
ひとみちゃん…まさか…!
(素直で可愛かったひとみがパンツをずり下ろし、小さなお尻をつき出している…)
(それは我慢していたオナニーの絶好のオカズだったが、礼子は冷静に考え、ポケットからスマホを取り出す。)
はぁ…はぁ…あの姿を撮れば…
確実にひとみちゃんを…脅せるわ
…それどころか奴隷に出来るかも…
ちゃんと…撮らないとね…!
(ゆっくりとビデオカメラモードにして、ひとみの全体が映るようにする。)
(限りなく静かにし、言葉も一言一句残さないよう…)
(そして…排便が始まる)
- 49 :
- あぁぁ……出るよぉ……ウンチでるぅぅ……
(撮影されていることも知らず、偶然真正面にお尻の穴が来るような角度で排泄を始める)
(小さなお尻の穴を広げて、少女らしからぬ極太のウンチをひり出し)
はぁぁ……キモチイイよぉ……大きなウンチ出ちゃった……
ずっとガマンして溜まってたウンチ、お外で出しちゃってるよぉ……
(ずっとガマンしていた大便を排泄する快感と、外で排泄する快感。二つの快感が相まって、背筋にゾクゾクとしたものがかけ上がり)
(事前にお尻にメンソレータムを塗り込んでいたので、極太のウンチはニュルリとスムーズに排泄される)
(出きった瞬間に軽い絶頂を迎えているのだが、性的に未熟なひとみはイクという事をまだ知らず)
(ただただ快感を感じて幼い割れ目を潤わせている)
ふぅぅ……またしちゃった……
学校の体育館の裏なんて、ホントにバレちゃうよぉ……
(排泄したあとの開放感を感じながら、キャラクターが印刷されているティッシュでお尻を拭き)
(そのティッシュもひり出したウンチの上に放置して)
(立ち上がりながら、降ろしていたパンツをはき直す)
(そして立ち去ろうと振り返ると、そこには礼子先生が)
えっ!?礼子先生……
(綺麗で密かに憧れていた礼子先生に見られていた?その事実に蒼白になり)
(ただただその場に立ちつくすことしかできず)
- 50 :
- …ん…!
(本当に気づいていないのか心配だが、モニターに映るお尻に股間が反応してしまう)
(バッチリと脱糞シーンを撮る。)
ひとみちゃん…そんな変態だったのね…
でも…最高だわ…♪
(いつもは大人しいひとみが目の前で下品な排便をしている)
(それだけで礼子は嬉しかった。
自分と同じ変態だから…)
(もっと恥ずかしい目に合わせたい…)
(それが頭の中に一杯になる。)
バレバレよ…そして録画完了…!
(スマホのスイッチを押して保存する
3分にも及ぶ排便シーンが保存されてしまった。)
…あら、ひとみちゃん…どうしたの?
確か今日部活は休みだったわよね…
なのになぜここにいるのかしら?
(気づかれても動じず、ジリジリとひとみを追い詰める。)
(口はニヤニヤと緩んでいる。)
- 51 :
- え、あの……
(見られてた?それとも見られてない?)
(礼子先生の反応からはとっさに反応できず)
(でも足元にある、今さっき自分がひり出した極太ウンチは隠しようが無く)
えと、その……あのぅ……
(言い訳を考えている内にじわっと涙が浮かんできて、礼子先生の姿がぼやけて見え)
(何も言えなくなってしくしくと泣き出してしまう)
- 52 :
- なにかしら?
何か秘密があるのかしら…♪
(意地悪に微笑みながら近づいていき、ひとみの肩を掴む)
(優しく見えるが内心はどう虐めるかを…)
…ウンチ、下にあるわね。
誰がしたのかしら?
(耳元でそっと囁く)
(それは最早脅しにしか聞こえない…)
【ここでもう一度ウンチさせたいです…】
- 53 :
- ひ、みつ……
(しくしく泣きながら、ちらっと足元のものを見て)
(肩を掴まれると、ビクッと身を竦ませる)
えっ!?あの、それは……その……
(耳元で囁かれ、礼子先生の甘い吐息に赤くなりながらも、ウンチのことがばれていることで俯いてしまい)
わ、たし……です……
(ウソをつけなくて、か細い声で告白し)
先生っ!ごめんなさい。
もうこんな事しませんから、黙っててください。
なんでも言うこと聞きますから!
(すがりついて涙ながらに訴え)
【では、ここで、無慈悲に命令してください】
- 54 :
- ひとみさん、お相手が荒らしスレで報告されている荒らしって知ってる?
- 55 :
- 560 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2012/10/27(土) 14:42:10.02 ID:GCP+5RGO0
>>558
z8NrUeIs0
今日も絶賛掛け持ち中
ふたなり娘をおもちゃにするスレ52
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348385619/
【陵辱】負けて犯される 25敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347069448/
- 56 :
- そう、秘密…
(無理矢理手をどかして、自らのウンチを見せる)
(そしてティッシュを拾い…)
このお子様ティッシュは…
誰のかしらね?
(ついに白状したひとみに満面の笑みで答える)
そう…貴方なのね。
…何でもするのね。
じゃあ…もう一度しなさい。
私の前で、ウンチをね…
(冷たく、それだけをいい放つ。)
【わかりました。
子供ぱんつバカにしていいですか?】
- 57 :
- 【今も掛け持ちされているのでしょうか?】
【でしたら、とても残念です】
- 58 :
- ついでに言わせてもらえば、毎日ふたなりスレやレズスレを荒らしまくってる人ね。
- 59 :
- ひとみさんが荒らしの相手をするなら、晒しageをするしかないわ。
- 60 :
- 趣向が合っていたのですが、仕方ありませんね。
荒らしは自分の損になるといったことでしょうね。
今後は荒らし行為や掛け持ちなどせず、お相手が見つかるといいですね。
とても残念ですが、これで落ちます。
- 61 :
- ひとみさん、あなたの相手は要注意人物なんだよね。
一度マナースレを見てみて。
被害にあっている人はかなりいるから。
落ちます。
- 62 :
- >>59
あと、教えていただけたのは助かりますが、
>晒しageをするしかないわ
これは何様なのでしょう?
あなたはそんなに偉い方なのでしょうか?
もう少し言い方に配慮いただきたかったです。
教えていただけたことには感謝いたします。
では、失礼します。
- 63 :
- ひとみさん、ありがとうございました。
正直最近は酷すぎます。
12時間もしたものを掛け持ち扱いしますし、
正直、あなたたちがいるから無言落ちせざるおえません。
マナーがないのは貴方たちもですよ。
落ちます…
- 64 :
- >>62
レズスレで相手が男とわかっても、
それでいいとか平気で言っちゃうぐらいの人には
ちょうどいいんじゃないの?
- 65 :
- 使います。
- 66 :
- 移動してきました。
こんばんは貴之さん。もみもみ。
- 67 :
- んっ、揉むのダメです…wお返しに、むにむにしちゃいます。
いちおう、書き出しは用意してみましたよ。
規制に引っ掛かっちゃうかもしれませんが…始めますか?
- 68 :
- むにむにしちゃだめぇ
今日も規制になるんでしょうか、怖いですね。
短文の練習と思うしかないでしょうか(笑)
はい、いつでも大丈夫です。よろしくお願いします!
- 69 :
- (郊外の閑静な高級住宅街の、さらに小高い丘の上にある豪華な屋敷)
(豪華な屋敷にふさわしい高い正門の前に、黒塗りの高級車が静かに停まる)
(若い運転手が素早く車を降りて、恭しく頭を下げて後ろのドアを開けると)
(実年齢より若々しく見える男がゆっくりと降りて、自動で開く正門をくぐる)
(色とりどりの花が咲き誇る広い庭を抜けて、屋敷の扉の取っ手を握り、軽く扉を叩く)
(この音が屋敷の主である男の帰宅を告げる合図で、屋敷で働くメイドの中で、一番早く気付いた者が出迎えるならわしになっている)
…さて、今日は誰が私を出迎えるか。ここしばらく、同じメイドが続いているからな…そろそろ、別のメイドでもいい頃合いだが。
(出迎えがあるまでの間、数日にわたって嬉しそうに自分を出迎える古株のメイドの顔を思い浮かべていると)
(扉の向こうからパタパタと足早に駆け寄ってくる足音が聞こえてくる)
【梨亜さんの二の腕、癒されるーw】
【短文…努力しますwでは、よろしくお願いします】
- 70 :
- (割り当ての仕事が済んで、ほんの少し生まれた時間の隙間)
(他に何か仕事は無いかと探し始めたちょうどその時、玄関ホールにノックの音が響く)
あ…
(この音がすると、いつもは先輩メイドの誰かが駆け出すので、思わず周囲を見回すが)
(今日はどうやら近くに誰もいない。はっとして、小走りに扉へと近付く)
(屋敷の構えに相応しい重厚な玄関扉をゆっくりと開く)
ご主人様。
(扉の向こうに立っていた人が見えると、思い描いた通りの相手で)
(思わず嬉しさに笑みを浮かべながら、扉をしっかり開き)
お帰りなさいませ、ご主人様。
(入ってくる姿へと、きちんと丁寧にお辞儀をして)
- 71 :
- (ゆっくりと開かれる扉に手を添える、他のメイドと比べて幼い顔つきのメイドにほう、と小さく呟き)
あぁ、ただいま。君は確か…最近新しく働き始めた、梨亜だったね?
(久しぶりの新人メイドだと、他のメイドたちがはしゃいでいたのを思い出しながら)
君に迎えられるのは、今日が初めてだな。…ふむ、なるほど…。
(値踏みするような視線で、露出の少ないメイド服に身を包んだ梨亜をしばらく見つめてから)
(開かれた扉の内側に進み、手に持った鞄を梨亜に預けて後ろに従えながら屋敷の中へと足を踏み入れる)
「ご主人様、お帰りなさいま……あ、梨亜っ?今日は梨亜がお迎えしたの?」
(エントランスの中央付近で、昨日まで連日自分を出迎えていたメイドと鉢合わせて)
(悔しそうで羨ましそうな視線で梨亜に尋ねてから、はぁーと大きくため息をつく)
(その様子に軽く笑みを零しながら、梨亜の方に振り向いて)
鞄は部屋の方に置いておいてくれ。私は少し用を済ませる。…では、また夜にな。
(含むような口調でそれだけ言うと、梨亜と先輩メイドを置いて屋敷の中へと歩を進める)
- 72 :
- (声をかけられると、表情が明るくなる。浮かべていた笑みが大きくなって)
はい。梨亜です。
……、……?
(こちらに向けられる視線へと、背すじを伸ばして立ち姿を正す)
(と、思ったより視線の留まる時間が長くて、見返す目に不思議そうな色が浮かぶ)
(お出迎えですべきこと、何か忘れているのだろうか、と不安混じりに考え始めた頃合いで)
(視線が外れ、鞄を渡されて、緊張していた肩の辺りが緩んで)
(ご主人様の背中を見詰めながら後に続いていると)
(先輩の声が聞こえて、そちらへ目を向ける)
はい。私が、……??
(あからさまに溜息をつかれて、不思議そうな目の色が再び浮かぶ)
(ご主人様が振り返る気配がすると、慌てて顔を向けて)
はい、わかりました。
(はきはきと返事をして、ぺこりと一礼して、後ろ姿を見送る)
……夜?
(見送ってしまった後で、はたと気付いたように首を傾げる)
- 73 :
- (主人が去っていくのを、頭を下げて見送っていた先輩が頭を上げて)
「あーあ、残念。今日もご主人さまにいっぱい可愛がってもらえると思ってたのに」
(梨亜にも聞こえるほどの声で愚痴をこぼしていたが、主人の言葉を理解できていない梨亜に気づいて)
「…あれ、梨亜は知らないんだっけ。ここで働く私たちのルール。…知りたい?」
(きょとんとしている梨亜に対して、からかうような笑みを浮かべながら梨亜の肩に手を置いて)
「ご主人様のお帰りをお迎えしたメイドはね、夜になったらご主人様のお部屋に行くの。
そして、一晩中ご主人様にお仕えして、ご主人様の昂ぶりを受け止めるの。…意味、分かるかなぁ?」
(わざと遠まわしな言い方で、性的な知識があるのかどうかを確かめる…もとい、からかってみる)
- 74 :
- (先輩の声が聞こえて、不思議がる顔のままそちらを向いて)
…? あ、あの…?
(可愛がる?と意味の汲み取れない言葉に、ますます小首を傾げる)
(どこか人の悪い笑みとともに問い掛けられて、頷く)
ルール、ですか。…すみません、知らないみたいです…
はい、…知りたいです。教えてください。
(返ってきた答えを、神妙な顔で聞いているが、よくわからないまま)
一晩中…お仕え…?して、…たかぶり…?
…何か、ご主人様のお手伝いするんでしょうか…?
…受け止める…
(私室にまでお邪魔してすることなら、大切なことなのだろうとは思いつつ)
(具体的に何をどうするのか、像が結べずに、困ったように、眉を寄せて)
- 75 :
- (意味が理解できず、困った表情を浮かべる梨亜に対して、くすくすと声を漏らして笑って)
「うーん、お手伝いといえばお手伝いかな。私の方からご主人さまにご奉仕もするしね」
(答えを教えてほしい、というような視線を感じて、梨亜の肩に手を添えて)
「じゃあ、単刀直入に。ご主人様の夜のお相手…ご主人さまとエッチするの。
それが、ご主人さまをお迎えしたメイドだけができる特別なお仕事。
そして、そのお仕事を今夜は貴女がするのよ、梨亜?」
(一気にまくしたてて、どんな反応を返すか期待の視線を梨亜に向ける)
- 76 :
- ご奉仕…
(それはもちろん、自分はこのお屋敷に使えるメイドで、相手は大切な、この上なく大切なご主人様で)
(奉仕することは仕事であり望みでもあるから、願ったり叶ったりではある)
(けれど、どうも自分の知る範囲のこととは違うようで、真剣に耳を傾けて)
…………、エッチ。
(きょとんとしたまま固まって。次の瞬間、かああっと耳まで赤くなる)
え、えぇえ…っ!?
(思わず上げた声が高い天井に反響して、驚いて慌てて口を閉じる)
(先輩メイドへと前のめりに、見返して)
エッチって…あの、…エッチ、ですか? その…あの…
そんなお仕事、でも…あの…
(両手で持っていたご主人様の鞄を、思わず力いっぱい抱き締めてしまって)
ほ、本当に? わ、私が…ご主人様と…
(心臓が飛び出そうに跳ねていて、上手く呼吸ができない。あわあわと唇を震わせて)
(ご主人様と、と思うと、信じられない想いと同時に、胸の奥が熱くなるような感じがして)
- 77 :
- (直接的な言葉で理解した瞬間、真っ赤になった梨亜に対して肩を震わせながら)
「その反応、初々しいなぁ。…でも嬉しそうね、梨亜?」
(気持ちを奮い立たせるように、軽く肩を叩いて、耳元に口を寄せて)
「…ご主人様のエッチ、すごいわよ。もう他の男なんて考えられないって感じだから」
(梨亜が未経験だと言う事など露知らず、自分の経験を交えて語り聞かせ始めてしまう)
「……とまぁ、それはもう激しくって。…あ、もうこんな時間。そろそろ戻らないと。
それじゃあ、22時を過ぎたくらいになったら、ちゃんとお部屋に行くのよ。…明日、感想聞かせてね?」
(好き勝手喋った挙句、呆けている梨亜を置いてそそくさと仕事に戻ってしまう)
(…それから数時間後。すっかり窓の外も暗くなって、周りを自然に囲まれた屋敷の中は静けさに包まれている)
(風呂を済ませて、バスローブ一枚羽織った姿でワイン片手に自室でくつろぎながら)
…そろそろか。梨亜を抱くのは初めてだからな。初々しい反応が楽しめそうだ。
(梨亜が恥じらい、乱れ喘ぐ様子を想像しながら高価なワインを躊躇せずにぐっと喉に流し込む)
- 78 :
- ……!
(嬉しそう、と見抜かれると、充分赤かった頬が更にこの上なく赤くなる)
(声が出ないまま、ぱくぱく口を開け閉めしている間に、先輩の声が耳に吹き込まれて)
(めくるめく体験談を聞かされ終わる頃には、湯気が出そうな状態で)
……、22時…わ、わかりました…
(かろうじて頷くと、茫然としたまま、先輩を見送る)
(しばらく立ち尽くした後に、夢見心地のままふらふらと歩き出す。一先ず鞄を部屋へお届けに)
(それから後の仕事は、大失敗こそ無い物の、心ここにあらずの有り様で)
(22時、ご主人様の部屋の前に立つ)
(本当は少し前から来ていたのだが、早すぎるのも遅すぎるのも失礼な気がして)
(時間になると同時に、扉をノックして)
…ご主人様、参りました。
- 79 :
- (掛け時計の針が22時を指すと同時に、扉が軽くノックされて)
(椅子から立ち上がり、扉を開けてメイド服姿の梨亜を迎え入れる)
よく来たな。さぁ、入りなさい。
(招き入れて、梨亜が部屋の中に入ると同時に扉を閉めて、鍵をかける)
(梨亜の背中に軽く手を添えて、革張りのソファに座るように勧めて)
今日も様々な雑務をこなしてくれただろう。おかげさまで、いつも助かっているよ。
…梨亜はまだ未成年だったか。アルコール以外には水くらいしかないが…構わないか?
(部屋用の冷蔵庫を開けて、ペットボトルに入った水を取り出して)
(梨亜に手渡してから隣に座る)
…少し緊張しているか?私のような年上の男と二人だけ、というのは居心地が悪いかもしれんな。
- 80 :
- (扉が向こうから開かれて、ぴっと姿勢を正す)
(ご主人様の姿が見えると、会えた嬉しさと、これからを思う緊張で、視線が揺れて)
失礼いたします…
(一礼して、開かれた扉に入る。部屋に入って、一歩、二歩、進んだところで鍵の音がして、びくっと足を止めて)
(思わず振り返ろうとした背中に、ご主人様の手が触れて、動きを止める)
(促されるままに進んで、ソファに座るのには少し躊躇うが、そうっと、端っこに軽く腰を下ろす)
…い、いえ、とんでもないです。当たり前の、ことですから…
はい、お水で…
(声をかけられると反射的に顔を上げるが、目が合いそうになると、恥ずかしさで視線を下げる)
(差し出された水を受け取るものの、口をつけることも忘れて)
…いえ、大丈夫です。
居心地が悪いなんて、そんな…、あの、嬉しいです…!
(相手の言葉に、慌てて顔を上げて、首を振って)
- 81 :
- (自分の言葉を必に否定する素振りに、軽く笑みを零して)
嬉しい、と言ってくれると少し気が楽になるが。…だが、緊張はしているのではないか?
彼女から聞いたのだろう?夜に私の部屋に来る、という意味を。
(先輩のような直接的な言い方はさすがにせずに、年上の余裕を感じさせて)
いくら仕える主人とは言え、毎夜メイドと夜を過ごす私を、梨亜は理解できんかもしれんな。
(そっと肩に手を回し、軽く抱きよせると頬に手を添えて視線を絡ませて)
…可愛い顔だ。その顔が快感に染まる様を、今夜はたっぷりと見せてくれるか、梨亜?
- 82 :
- (すぐ隣から向けられる笑顔に、ほわっと頬を赤くする)
(意味、という言葉が聞こえると、さらに赤くなる。慌てたように瞬いて)
あ、の…、…はい。教えて頂きました。
……、
(続く言葉には、なんと答えるべきかわからず、口を噤んで)
……っ
(肩を抱かれると、緊張で一瞬強張る。視線が吸い寄せられて、離せない)
…はい、ご主人様…
(夢うつつの心地で、従順な言葉が口をつく)
(言ってしまってから、緊張が込み上げて、鼓動がどんどん早くなる)
…でも、あの…私、…初めてで…
…上手く、できないかも、知れない…すみません…
- 83 :
- (まっすぐと見つめられながら、梨亜の告白にほう、と小さく声を漏らして)
そうか、梨亜はまだ処女なのだな。
初めてが私でいいのか…などと、野暮なことは聞かないでおこうか。
(謝る梨亜に小さく首を振って、あやすように優しく頭を撫でて)
違うな、むしろ私が梨亜に感謝する方だ。梨亜の初めての男になれるのだから。
技術はいずれ身につくし、これからも私がじっくりと仕込んであげよう。
それに、私に対する気持ちさえあればそれだけで十分に補える。…私を慕ってくれる気持ちがあればな。
まずは梨亜の唇から貰うとしようか。目を瞑りなさい…。
(頬に手を添えたまま、ゆっくりと顔を近づけて、震える唇に自分の唇を重ねる)
(ちゅっ、ちゅっと触れるだけのキスを数回繰り返してから、舌先を覗かせて唇を軽く舐めて)
…唇を開いて、舌を出すんだ。私の舌を求めるように、絡ませてみなさい。
【相変わらずの焦らしプレイですが、今夜はこの辺りで】
【規制は問題なかったようですね】
【先輩メイドを勝手にチカちゃんにしてしまおうかと思ってしまいましたw】
- 84 :
- (処女という言葉に、一瞬動きが止まって、それから、おずおずと頷く)
(撫でられると、強張っていた身体が僅かに和らいで、視線はご主人様に引き寄せられる)
慕う…気持ち…
…はい。
(それだけは揺るぎないと、小さく、緊張で掠れた声で頷く)
…くちびる…、…は、はい。
(言われるがままに、目を閉じる。頬に触れるご主人様の手に合わせて、少し顎を上げるように傾けて)
(唇に、柔らかい感触が触れて、離れて、また触れる。濡れて暖かい物が一瞬触れて、ぴくっと肩を反応させて)
…はい。…ふ、…ぁ…
(恐る恐る唇を開き、震える舌を差し出す。ご主人様の舌先へと、そっと触れさせる)
(触れた瞬間、びくっと震えて、逃げ掛けてしまうが、再び伸ばして、触れさせる。温かいそれを、舐め辿る)
【はい、お疲れ様でしたぁ】
【チカちゃん!?(笑) 活躍しすぎになっちゃう】
【私の中で盛り上がってきてしまって、続きが待ち遠しいです】
- 85 :
- 【マスコットキャラ的位置づけになりそうなチカちゃんw】
【待ち遠しいと言ってくれる中申し訳ないですが…】
【明日はちょっときつい感じになりそうなので、明後日木曜日までお預けしてもいいですか?】
【明後日は20時半から大丈夫だと思います。変更などあれば伝言しますね】
【すみませんが、今夜はお先に失礼します。おやすみなさい、梨亜さん…ちゅっ、ちゅうっ】
落ちます。
- 86 :
- 【はい。では、次回は明後日の20時半に参ります】
【お引き留めしてしまって、すみません。ゆっくり休んでくださいね】
【いっぱいキスしてもらっちゃった。おやすみなさい、貴之さん。ちゅ】
落ちます。
以下、空室です。
- 87 :
- 使います。
美香さんよろしくお願いします。
レスは途切れがちでゆっくりでも気にしないでいいからね。
- 88 :
- その【使います】を先に書かないと、誰かに取られるでしょ
それが予約
- 89 :
- そういう意味ですか。
ところで美香さんのほうで何か希望はありますか?
- 90 :
- 羞恥責め希望です。
精神的に追い詰められるシチュかな…
- 91 :
- いいですね。羞恥責め、とくいです。
じゃ先に美香さんの側の、希望する年齢や性格や職業など教えてもらえますか?
そこから考えるようにしますから。
- 92 :
- 19歳の大学生で、友達も少ししかいないタイプがいいです。
- 93 :
- ごく一般のおとなしめの女子大生ですね?
それならモデルのアルバイトの仕事があると騙されて恥ずかしい行為をさせられるとか、
就職させてやるからと偽って嬲りものにするとか、どうですか?
- 94 :
- 今、レス読まずに、街中で写真モデルをスカウトされて、このスタジオにきたのを考えていました。
そちらの希望の2つのうちの片方と似ていたので驚きました。
- 95 :
- 気持ちが通じたようで何だか嬉しいです。
写真も出るからそのまま簡単なファッションショーがあるからと騙して
大勢のいる前で晒しものにして笑って最後は犯してあげたいのですが、
そういうのはどうですか?
- 96 :
- >>95
はい、お願いします。
- 97 :
- こちらは悪徳プロダクションの青年社長にしますね。
他にNGなどありますか?
どんな生き恥の辛いことでも大丈夫ですか?
よかったらこちらから書き出してみるようにしますね。
- 98 :
- 今日はNG無しでお願いします。
- 99 :
- (では書いてみます。よろしくお願いしますね)
(電話の声)もしもし…
先日、名刺をお渡しした大学生の?美香さん、ええ。ええ。これからこちらに?
それはもちろん。じゃとりあえず宣伝材料の写真を撮ったりさせてもらいたいので
そのままの格好でお越しください、待っています…
何にも知らずにやってくるぜ。上等の逸材が、これからぬほど恥ずかしい目に遭うとも知らずに。
(電話を切って部下に撮影などのスタンバイをして大学生の美香が訪れるのを待ち受ける)
歓迎の用意をしとくんだ。来たらその先は俺が段取りどおりに相手をするからな。
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