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2012年11月スレH・エロ会話259: 【募集禁止】 いろんな設定で…149【シチュ専用】 (149) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【募集禁止】 いろんな設定で…149【シチュ専用】


1 :2012/10/22 〜 最終レス :2012/10/31
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
  その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…148【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347707374/

2 :
前スレ終了後にご利用ください

3 :
>>1さんスレ立てありがとうございます。
前スレが容量オーバーにつき終了しました。

もう少し待たせてください。

4 :
長々と失礼しました。
以下空室です。

5 :
また使わせてもらいます。

6 :
改めてよろしくお願いします
誘導もありがとうございます
待たせちゃってごめんなさい。続きだけは書いてあるので、書き込んじゃいますねw

7 :
しつこいー。抜くだけだから別にいいって
でも、賢二は触ったらだーめw
(腰を触る手をたしなめるように叩き、一度、太ももから立ち上がるとズボンに手をかけ、足首まで下ろして)
会社なのに…こんなにしちゃって、悪い社員さん
(脚の間に再び入り、しゃがむと下着の縁を指先に引っ掛けて焦らすように下げる)
(露になったそれに手を添えると、ちらっと目だけで賢二さんの顔を見つめ)
ごほーび、あげる。
(ゆっくり先端に舌を伸ばして、水音を立てながら根本まで全部を濡らすように舐めていく)
(ぬるぬるになったそれを満足そうに見つめてから、からかうように)
ふふwやらしー
同僚に気持ちよくされちゃって、恥ずかしくないのー?
(わざと視線をドアの方に向けると)
あれ?今、何か音しなかった?
ま、誰かにバレても私は女だから無理矢理させられましたで良いんだけどw
賢二は困っちゃうね。でも、そういうのも興奮しない?w
(さっきまで、流されてきたことへの仕返しに意地悪な言葉を並べてみる)

8 :
またお会いできて嬉しいです。
準備がいいですね(笑)
よろしくお願いします。

9 :
>>8
私の方が嬉しいですー
では、つたないですがお付き合いお願いしますね
頑張って早く打てるようにします

10 :
ちょっとくらいいいじゃん…
(くびれた腰の感触に名残惜しさを感じながら、
しゃがみ込んだ優花の顔を見下ろす)
…こんなにしたのは優花だろ、まったく…
(下着を下ろされると飛び出すように露わになり、
優花の手の感触に小さく跳ねる)
ご、ご褒美ね…おお…
(優花の言葉と仕草に女を感じつつ、慣れた感じの舌遣いにまた吐息を漏らす)
…別に恥ずかしくない…だろ…え!?マジで?
(ドアの方を振り返り、再び優花の方に向き直る)
…優花…びっくりしたじゃんか…
(少し悔しそうに言いながらも、そのスリルに更に股間を硬くしてしまう)

11 :
>>9
【こちらも遅くて拙いですがよろしくです。
マイペースで行きましょう(笑)】

12 :
(急いで振り返る賢二さんの姿にクスクスと笑いながら)
あれー?
したと思ったんだけどなー。ま、良いよね?
(さらに硬くなったそれを嬉しそうにくわえて、舌で裏筋を舐めながら根本まで口のなかに含む)
(右手で根本を扱き、右の内腿を左手で触れるか触れないかの間隔で撫でて、カリを舌先でなぞる)
んっ……っ、ふ…
おっき…すぎ、お口にいっぱい…なるじゃん
(口いっぱいに広がる賢二さんの味と大きさに、冗談だったはずが本当に奉仕を始めてしまって)
ね、賢二…出しても、いいよ?
飲んで、あげる
(次第に口の動きを速めて、歯を当てないように唇で防ぎながら口と手で扱き、舌で舐め回す)

13 :
…なんかいいようにされてんな、俺。ま、いいけど…ああ…そこ…
(悔しがりながらも裏筋を這う優花の舌の動きに小さく腰を浮かせる)
なんか優花って…思ったより巧いな…
(深く呼吸しながら思わず小さく呟く)
…おっきいって…誰と比べてんの?彼氏?
(皮肉っぽく言いながら、お返しとばかりに優花の耳を指先で愛撫する)
優花って美味しそうに咥えるんだな…すっごい興奮するよ…
(軽く頭を押さえながら少し腰を動かして、優花の表情を窺う)
…ちょっと触らせろよ…
(手を伸ばして服の上から優しく胸を揉みしだく)

14 :
思ったより?
どんな目で見てたのかなあ?変態さん
()()()()()()

15 :
【わあ…ごめんなさいっ
めっちゃはずい
みなかったことにおねがいします
ふれないでね…もー】

16 :
【代わりに違うところたくさん触れますから(笑)】

17 :
思ったより…?
どんな目で見てたのかなあ?変態さん
(賢二さんの言葉に動きを止めて、からかう)
んっ、別に…誰ってわけじゃ、ないからっ…それより、触るの…だめ
(耳を触る手に髪を揺らし、肩をすくめる)
(悪戯する賢二さんに負けずに集中しようと、音を立てながら奥までくわえたり、抜いたりを繰り返して)
んっ、ん…は……っる、さい…
勘違い、だからっ…
(賢二さんの言葉に驚いて)
やっ、やだって…んっ、も…
(優しい刺激に口の動きも止まって、触る手を止めるために掴むと)
触ってたら、続きして…あげないん、だからねっ…
(漏れそうになる声を堪えながら真っ赤な顔で見上げる)

18 :
【もー…やだ。ばかー!せっかく攻めてたのに格好悪いです…忘れてくださいっ】

19 :
ふーん…嬉しそうに「おっきい」って言ってたよね?
(胸をいやらしい手つきで揉みながら、
いやらしく上下する口の動きに合わせて腰を動かす)
…勘違い?その割りにはさっきの余裕なくない?
ひょっとして優花も感じちゃってる…なんて事はないよな?
(動きの止まった口から引き抜くと、
いたずらっぽい表情で胸を鷲掴みにする)
…優花も休日出勤なんだから、ご褒美あげようか?
俺ばっかりじゃ悪いしさ…
(優花の脇に手を入れ強引に立たせると、
後ろを向かせて胸を揉みしだく)
こんなにしてくれたお礼もしないと…
(硬いものを太ももに擦り付けながら耳元で囁き、
耳元を甘噛みする)
…いいだろ?
(答えを聞く前に片手で太ももを撫で、もう片方の手は胸元に滑り込ませる)

20 :
【可愛いですね(笑)】

21 :
し、知らないっ…や…ぁ
(言葉で逆らいながらもいつの間にか主導権を奪われていて、腰の動きに合わせて口を動かしてしまう)
(口から抜かれると蕩けた目で見上げて)
ふぁ、ん……余裕、あるしっ…
(乱暴に扱われると、そのまま素直に答えるのが嫌で横を向いて)
感じるわけ、ないじゃん…胸だけだしっ
ご褒美?やっ…
(いきなり立たされると逃げようと両手で前の机を掴んで)
ぁ、離し…てっ…ば、かぁっ
(胸だけの刺激なのに腰の力が少しずつ抜けていく)
(太ももに当たる感触に口にくわえていた時とは違う興奮を感じで、恥ずかしさとやらしさに赤くなって)
やぁっ…も…誰かに、見られたら…
それに、私っ…これから、んっ…
(不意に彼氏のことを思い出して、戸惑いながらも弱い耳を攻められると甘い声がでる)
やぁんっ…賢二、だ…め
(ほぼ力が入らない体を預けて言葉では抵抗しながらも、小さく体を震わせて、下着が湿るのを感じる)

22 :
【そんなバカにした褒め言葉は要らないですーw
遅くて本当にごめんなさい】

23 :
余裕あるんだったら大丈夫だろ?嫌ならやめるからさ…
(耳元で囁きながらワンピースの裾を捲り上げ、
両手で豊かな胸を揉みしだく)
(肩越しに胸元を覗き込みながら下着が目に入ると)
…ふーん…いやらしい下着してんだな…これ勝負下着?
彼氏はこういうの好きなの?
(からかうように囁きながら慣れた手つきでホックを片手で外す)
おっ…やっぱりおっきいんだな、優花の胸…
(手のひらで直接包み込むと、楽しむようにゆっくり優しく揉みしだく)
…誰か来たらどうしよっか?ま、彼氏は来ないだろうけど…
(ワザと彼氏の事を口にしながら、硬いものをお尻に押し付ける)

24 :
【バカになんてしてないですよ(笑)遅いのはお互い様です。
こちらこそ待ってくれてありがとうございます。】

25 :
っ、耳…やめっ…んんっ
や、やだっ…見ないでよぉっ…
(ワンピースをめくられると肌が露になり、せめてもの抵抗に太ももを閉じる)
(黒のレースに薄いピンクの刺繍をあしらったお揃いの下着も丸見えになると目を潤ませて)
ちっ…違うっ…
彼氏は…関係、ないでしょ…私の、好みっ
(図星な指摘に真っ赤になりながら、彼氏のことを触れられるといけないことをしていることを実感して余計に感度が増す)
あっ…ちょ、賢二…っ
(ぼんやりと考えている間に下着が外されて、胸が揺れ)
っあ、ん…そんな、優しく…しない、で…っ
(焦らされるような動きにもどかしさから無意識に腰を揺らしてしまう)
(彼氏の言葉で背徳感に感じてしまって体を跳ねさせ)
やぁっ、もう…意地悪、っ…
(頭だけ後ろを振り返り、すがるように見つめて、お尻に当たる硬さに自らも腰を動かしてねだる)

26 :
耳弱いんだ…こう?
(楽しむように舌先で耳を愛撫しながら胸をゆっくり揉みしだき、
先端も手のひらで転がすように撫で回す)
あれ?なんか固くなってるよ?
(胸は揉みしだいたまま、指先で先端を優しく摘まむ)
(振り返った優花と目を合わせながらゆっくりと唇を重ね、
お互いの舌の位置を確かめ合うように絡めていく)
…彼氏とする時もそんなにいやらしい顔してんの?
腰も動いてるし…
(そそり立つものを優花の太ももの間に入れ、
下着の湿った部分に硬さを伝えるように腰を動かす)

27 :
や、だぁ…弱く、なっ…やぁっ
(否定しながらも快感から逃げるようにして、胸をゆっくりと弄られると先端が硬くなって)
んやっ…ぁ、やぁ…そんな、の…触られたら、ん…誰だって…
(いきなり摘ままれると小さく背中を反らして、荒くなる息のまま言い訳する)
(抵抗してたはずなのに甘いキスをされると頭が惚けて、一度離れた唇を自分から触れさせて)
っ…も、喋らないで…
彼氏、じゃない…のっ、賢二…のが、上手い…からっ
(恥ずかしさに堪えていた言葉を漏らしてしまう)
(下着越しに感じる硬さと熱さに机についていた左手を自分の下着にかけて、少し引っ張り下ろすと)
も…やだっ、早く……っ
(行為でねだる気持ちを表してみせる)

28 :
すっごい硬くしちゃって…優花っていやらしいんだな…
(先端を少し強く摘み、執拗に転がす)
…本当は彼氏にされるつもりでこんな下着つけて来たのにね…
彼氏よりも、変態の同僚に感じさせられちゃって…
(先程の優花の言葉を逆手に取って、責めるように囁くと
舌を再び絡めながら胸の先端を弾く)
…早くって…どうして欲しいの?
(にやけながらも答えを待たずにゆっくり優花の中に自分の先端を侵入させていく)
【お時間大丈夫ですか?ご無理なさらないでくださいね】

29 :
やあぁんっ…ちが、う…けどっ…そこばっか、やぁ…
(不意な刺激に大きな声が出て、尖っていく胸の先を恥ずかしそうに見つめる)
っ、ふ…や、あっ…
賢二、の…んっ…あ、ほっ…やぁあ
(先を弾かれる度に下が小さく収縮して、憎まれ口を叩きながらも快感に声が上擦る)
ぅ…だか、ら…それを…っ!?
やぁああっ…ま、だ…ん…言ってなっ……
(中を押し広げて入ってくる大きくて硬いそれに言葉の続きを奪われ、上半身を机に付せて喘ぎそうになるのを堪えながら)
っあ、も…変、態っ…や、ぁ…
(ゆっくりとした動きに中はねだるように絡みついて、液体も奥へ促すように溢れる)
もっと…奥っ…ん、だめっ…
(机のひんやりとした感触が一層自分の体の火照りを引き立てて、恥ずかしさに締め付けて)
【ちょっとはありますが、もう少しなら三時くらい?までは頑張れるかなです
賢二さんこそごめんなさい。明日のために終わらせるのも有りですからねw】

30 :
(きつく締め付けてくる優花の途中まで侵入させたものを
中途半端に動かしながら)
…変態に入れられてヒクヒクさせてるんだ?
どっちが変態なんだろね?
(腰の動きを止めると、右手を下に移し、
二人が繋がった部分のそばにある突起を
中指で触れるか触れないかで弄ぶ)
もっと奥がどうしたの?ん?
(強弱をつけて突起を責めながら少しずつ奥に入っていく)
(左手は乱暴なくらい胸を揉みしだき始める)
【こちらはまだまだ大丈夫なんですが、すごく楽しすぎて
急ぎ足で終わらせるのが勿体無くて…。
もし優花さんが飽きてなければ、持ち越しでゆっくり…
なんてムシが良すぎますか?(笑)】

31 :
(途中までしか入れてくれない賢二に焦れったさから自分で腰を動かしてみるけど、変態の言葉に止めて)
んっ…は、ぁ…変態じゃ、ない…もん
いっ…やぁあっ、や、だ…っ
(一番、敏感な部分への刺激に伏せていた顔を一瞬上げて、腰を引いて逃げても賢二さんの体に当たるだけで)
んっ、や…っ、あ…だか、らっ…ひぁ、奥っ…ん、ぁ…入れ…っあぁっ
(話そうとする度に触れる指の刺激で言葉も絶え絶えになって、必に手で机を掴むことで体を支える)
(少しずつしかこない賢二さんのものに、イきたいのにあと一歩のところでイけなくて切なくなり)
もっ…意地、悪っ…んっ、やあぁ…しちゃ、ぁ…やだぁっ…
(彼氏のことも忘れて甘えた声でねだる)
【飽きては全く無いんし、すごく楽しくドキドキですけど、次にいつ来れるかが分からないので申し訳ないです】

32 :
(優花の乱れる姿に興奮し、突起を責めながらいきなり奥まで貫く)
ああ…優花の好きなおっきいの奥まで入ったよ…ほら…
(両手で腰を掴むと、一番奥を先端で擦るように腰を回す)
…彼氏とデート前にこんな事して…淫乱だな、優花は…
(話しかけながら優花の中を拡げるように大きく腰を回していく)
すっごいいやらしい音してる…
(そう言いながら再び突起を指で責める
…そういえば彼氏と待ち合わせの時間、大丈夫?
(尋ねながら小刻みに突き始める)
【残念ですけど…。それでは優花さんが眠くなるまでお付き合いください。】

33 :
(中奥までくる存在感に一層強く締め付けると何も考えられなくて)
やあぁっ…ん、あっ…す、きぃっ…
おっき、の…奥、やば、んやぁっ…
(わざとか彼氏のことを口にする賢二さんに少し理性が戻って)
っあ、やっ…やだっ…内緒、にっ…ん、ふぁ…っあぁっ
(小さく首を振って罪悪感を紛らわそうとするも、体は賢二さんを離さなくて太ももも濡らしてヒクヒクと痙攣する)
(羞恥を煽る言葉と音に気持ち良いことしか考えられなくて)
っあ、んっ…や、大…丈夫っ
い、いのっ…ぁ、仕事、のせい…って、やぁあん…メール、するっ…
(突かれながらも賢二さんの動きに合わせて腰を揺らして求める)
【拙いのに優しくしてくれて嬉しかったです。また見掛けたら声をかけるのは許してくださいねw】

34 :
(腰の動きを大きくゆっくり、しかし力強くに変えて)
…おっきいのいいんだ?彼氏のよりいいんだろ?
(意地悪く囁きながら一定のテンポで責め立てる)
…内緒?
そりゃ彼氏待たせて、同僚とオフィスでセックスしてるなんて言えないもんな?
…しかも咥え込んで離さないくらい感じちゃって…
(優花の中を一杯に満たしながら形を覚え込ませるように突き上げる)
…メールじゃなくて、電話してあげなよ。
休日出勤でメールじゃ怪しまれるだろ?
(傍らにおいてある優花の携帯を取り、優花に渡す)
…かけないならやめちゃうけど?
(にやつきながらギリギリまで腰を引く)
【優花さんが拙いならこちらはどうしたら(笑)】

35 :
(大きさを確かめさせるような動きと答えるのを躊躇う問いに少しの間俯いて)
っ、やぁあ…も…っ、んんっ…
(口にはまだ出せずに小さく頷く)
あっ、いやっ…ぁっ、やだぁっ…ちが、うのっ…
ダメっ、そんなっ…ん、やぁっ…
(淡々と述べる賢二さんの言葉に自分の淫らさを感じて、それすらも刺激になって締め付ける)
(奥いっぱいに感じる賢二さんの形や硬さに何度も体を震わせて)
っ、や…電、話はっ…だめっ、バレちゃ…んやぁあっ
(さすがに声でバレてしまうことを怖れて拒否するも、目の前に携帯を置かれ、中のものまで抜かれると切なげな声が漏れる)
っ…動かさ、ないでね
(後ろを振り返って賢二に釘をさすと、少し息を整えてから携帯を取り、リダイアルで彼氏の番号にコールして)
……あ、もしもし?
あの、私…。ごめんなんだけど、待ち合わせ二時間後にしてほしいの…
(緊張からやや早口になりながらも、普段通りの声をつとめて話す)
【賢二さんは上手いのでいいんです!】

36 :
(優花が電話で話し始めると乱暴に一気に奥まで突き立て、
硬く太いものを打ち付ける)
優花さーん!これここでいいですか?このおっきいの、もっと奥の方がいいですかね?
(仕事の話を装い、わざと携帯の近くで声をかける)
(デスクの上のメモに走り書きで「遅れるの二時間だけでいいの?」
と書き出し、胸を揉みしだきながら激しく責め立てていく)
【調子に乗ってしまうんでやめてください(笑)
優花さん相手だと楽しくてしょうがないです】

37 :
(いきなり奥を突かれると息を飲んで、腰にくる疼きを耐えながら)
っ…!?
(わざとらしい賢二さんの言葉に携帯を持ちながらも振り返り、涙目で睨んで)
あ、それはっ…そ、こで…大丈夫、ですっ…
んっ…はい、奥に…っ、しておいて…
(時おり上擦りながらも返事をして、携帯に意識を戻す)
(怪訝な雰囲気を出す彼氏に気付かれないように明るい声で)
あ、ごめんねっ…ちょっと、バタバタ…しちゃって
んんっ…や、違うの…ゴミと虫間違えて、びっくり…しちゃって
(漏れてしまう喘ぎを誤魔化しながら、賢二さんのメモに目をやると少し迷う)
(激しい攻めに体がもたずに、早く電話を切り上げたくなって)
あ、あのねっ…さっきの、で…新しい…仕事、見つかっ…ちゃった
ちょっと…メドが、たたないからっ…あ、終わったら、ん…お家行く
ごめん、忙しいから…切るねっ
(最後はまくし立てるように一方的に切ると安堵からか力が抜けて、賢二さんを見つめ)
やぁんっ…も、ばかなのっ…?
ん、バレちゃう、ぁあっ…とこだった、じゃんっ
【賢二さんこそ寝かせる気ないでしょーwすごくドキドキする展開です】

38 :
【でも、やっぱり限界です…ごめんなさい
寝落ちはしたくないですし…
すっごく楽しかったので、また会えたら続きしてほしいですw
頑張って見つけますね?
それでは失礼とは思いますが、お先にお休みなさい
ありがとうございました】

39 :
長々と遅くまでありがとうございました。
すっっっっごく楽しかったです。
こちらも優花さんを頑張って見つけます(笑)
ぜひお相手させてください。
もし事前にご予定お分かりでしたら、伝言頂けたら嬉しいです。
重ね重ねありがとうございました。
再開を願いつつ、お休みなさい…
以下空室です

40 :
紗夜香さんとお出かけです、お借りします

41 :
智樹さん、誘導ありがとう
いろいろ迷ったけど、ショートパンツにタイツ、ローヒールのブーツで防寒しちゃいましたw
きっと山はもう、ここより寒いよね
ぎゅーってくっついて、あったまろっとw

42 :
うんうん、上着もしっかりとねw
(ぎゅって抱き締めて)
今夜は時間、大丈夫?
そういや二人で温泉はいるといつも…な展開だから、せっかくだから
一人で脚を伸ばして大浴場とか露天風呂とか、普通の男湯女湯に別れて入って、
がっつり晩御飯もお部屋で食べてから…部屋つきの露天でいっしょにー、とか、
その前にきっと今回は遠いので朝早めに出てロングドライブとか、
お昼どこにしようとか紅葉狩りもたっぷりと、とか、なーんか長めのコースになりそうんだけどw
そんなんでいいかなあ、って
場合に寄っては宿に到着→お部屋の露天でイチャイチャ!コースでもいいし
タイツか…(ちらちら気になってるようですw)

43 :
もちろん、ほらこれ!
(ざっくり編みのニットダッフル、襟には小さいけどファーがついてるのを見せる)
(中に着た赤系タータンチェックのシャツは、いつもより余計にボタンを外していて)
ショートパンツだけど、夏場みたいに短くないし、
タイツもしっかり厚手で、肌が透けないしあったかいしw 大丈夫
今夜は、遅くなっても大丈夫だよ
ん?一人でお風呂入ってもいいの?
我慢できなくて…しちゃうかもよw
なんて、ウソウソ、しっかり秋の露天風呂を楽しんで、お料理も…
お部屋のお布団で…なのも、新鮮でいいかも、とか思っていたり
流れ次第で、お願いします

44 :
おっけい、流れ任せていってみるね
それじゃ、書き出してみるからちょっと待ってて
(ファッションに見とれながらも、抱き寄せてちゅっと)
あ、それと最近、伝言で寝起きを襲うの、多すぎない?w
ちゃんと起きてから色々したいのにw

45 :
ありがと
(ん、と目を閉じてキスを味わって)
(智樹さんのぬくもりにほわほわしながら、)
だって、夜ついつい寝てしまって
真夜中起きて、伝言読んでほわーってなって、そのまま二度寝w
だから朝起きていちばんに、お返しをしてるのw
智樹だって、寝起きでも意地悪なくせにー
では、お泊まりセット用意して、待ってるね

46 :
(いつもより遠いから、早めに出ることにして、朝も早めにお迎えにいって)
大丈夫?ちゃんとおきてる?なんなら車の中で寝てもいいからw
(トランクに荷物を積み込むのを手伝ったりして、出発進行)
(今日は防寒もしっかりしていかないとだったので、ネイビーブルーのダッフルコートに)
(デニムシャツ、コーデュロイの深いブラウンのパンツに、スウェードのブーツを履いてたりして)
紅葉狩りも、ちょこっと散策したりして楽しみたいねー
(なんていいながら、のんびりドライブ)
(の前に…)
では、今日も安全運転で、楽しい一日になるように
(シートベルトをするまえに、シートの紗夜香に身を寄せて、お出かけのちゅってして)
(ちゅ、ぐらいじゃすまなかったかもしれないけどw)
(お気に入りの曲を流したり、今週どうだった?とか、最近食べたおいしいものはー?なんて雑談もしながら)
(爽やかな秋晴れの空の下、次第に色とりどりに紅葉する山のほうに車を転がしていって)
紗夜香はおそば、大丈夫?
実はオレ、結構好きだったりして
あんまり余計なもん入れずにつるっと素材の味で食べたいほうなんだよね
将来は手打ちを…
(なんて、なぜか男がハマるおそばの話題になると話しが止まらなかったりw)
(そんなゆったりしたドライブを、隣に紗夜香をのっけて運転するのを楽しんだりして)

47 :
おはよう、智樹
大丈夫だよ、智樹こそ早起き大丈夫だった?
お迎えありがとね
(朝早かったけど、がんばってきちんとメイクして)
(髪もふんわり巻き、ボルドーのファー飾りがついたクリップで緩めのハーフアップに留めていて)
わ、お揃いだ 嬉しいっ
(智樹の格好を見るなり、アウターのダッフルがお揃いなのを喜ぶ)
(とはいってもややトラッドな智樹の装いよりも、私の方がニットな分カジュアル風味で)
(助手席に乗り込むと、心地よいシートに腰を落ち着け、智樹を見て)
あ、んっ…も、安全、運転で…ね?w
(朝にしては濃いめのキスにすっかり真っ赤になってしまって)
(ニットダッフルの裾をいじくりまわしながら、智樹のペースから抜け出せない)
今週は忙しかったけど、こうやってデートできたからよかった
もうすっかり色づいてるね、きれい…
おそば?好きだよ、特に固めのしっかりしたのが好き
そば湯も残さず飲んじゃうし、自然薯が入ってるのも好き
え?手打ちって、おそば自分で作ろうって思ってるの?
すごい、智樹は料理好きだと思ってたけど、そこまでとはw
(智樹の横顔を見ながら、相づちを打ったり、景色に目をやったり)
(朝軽くしか食べてないから、おそばの話に早くもお腹がへってきてたり)

48 :
おー、おそばの趣味も合うみたいでよかった
そばはねー…どーでもいいところに男って凝りたがるんだよねw
女性にとっては料理は日常業務だけど、男にとっては半分趣味みたいな?
(紗夜香のコーディネートにどきどきしたりしながら、それでもちゃんと運転はできてw)
(ちょうどお昼ごろに)
それじゃ少し早めに、さっそくいただこうか
(山の中腹にこじんまりした庵風のお店を構えたところに車を入れて)
(ちょっとのタイミングで早かったせいもあって、またずに案内してもらって)
それじゃ…この(自然薯も捨てがたいけど)辛味大根のおそばを、冷たいのでお願いします
(あったかいおそばも好きだけど、今日はつるっと食べたい気分だったりして)
紗夜香はなんにする?
(ダッフルは紗夜香のを見て決めたわけじゃなくて、予め今日着ていこう、って決めたわけなんだけど)
おそろい、偶然だね、嬉しいでしょ?w
(後から混み始めた店内を見渡したり、名物の漬物を出してもらってかじってみたりしながら)
それじゃ忙しかった分、すっかりリフレッシュと…イチャイチャもしようね?w
(脚が透けないタイツもいいなあ…とそっちも気にして見たりw)

49 :
お家にそば打ち棒とかあったら、それはそれでいいかもw
手作りのおそばで年越しとかw
智樹の趣味に、私もお相伴させてもらえたらいいなー
(にこにこおそばを語る智樹も、やっぱりかわいくて素敵で、)
(こちらもつい、笑顔になってしまう)
(なごやかなおしゃべりと絵画のような景色で、あっというまにドライブの時間が過ぎていって)
わあ、ほんとはおなかすいてたんだ
うれしいなあ…何にしよ…
(店内を見回して雰囲気を味わい、次はメニューとにらめっこ)
それじゃ私はあったかいおそばにするね
(シンプルなかけそばを注文して)
お揃い、嬉しいな ブーツもスエードにすればよかった
(出がけに迷って、結局レザーブーツ、ピンクベージュとブラウンのバイカラーのにしちゃったけど)
(それでも全体のテイストはかなりのシンクロ具合で)
(椅子に腰かけると黒いタイツの太ももがちょうど見えてしまって)
(智樹からはどう見えてるのか気になったりもする)
うん、ご褒美に…いーっぱい甘やかしてね?w
お泊まりも楽しみだな…あ、おそば、来たね

50 :
いっつも甘やかしてるような気がするんですけどーw
では、いただきます
(シンプルなつゆにしっかり入った辛味大根の味がつーんと鼻に通って)
ん、おいしい…いろいろ調べて、評判もいいお店みたいだったから
(つるつるすすって、食べてみる?とか紗夜香のとお互い味見したりして)
年越し手打ちか…それもよさそうだね
(なんてノリノリになりながら、しっかりおそばを頂いて)
ではお腹も膨れたところでw
(と、宿に着く前にもう一箇所、紗夜香の太ももとかブーツについ、見とれたりしながらw)
(もう少し走ると、湖岸を一面に紅葉が彩る風景が、道からずうっと見通せて)
少しお散歩もして、お腹をこなれさせよっか
(車を止めて、色とりどりに紅葉してる湖岸を、紗夜香の手をしっかり握ってぽてぽてと歩いて)
そういや、最近冷え込むけど手は痛まない?大丈夫?
(恋人つなぎっていいよね、と指もしっかり握って、のんびり歩いてると)
ベタっぽいけど、乗ってみる?
(手漕ぎやら脚こぎやらの貸しボートがあったりして)
(澄んだ湖面には、紅葉が映って、心を洗われるような風景で)
(どうする?なんて紗夜香を覗き込んでみたりして)

51 :
いただきまぁす
(智樹のツッコミには聞こえないふりで)
(あったかいおそばをつるっとすすり、コシのある麺の歯ごたえを楽しんで)
(おだしもこくんと一口、薄味だけどしっかりしてて)
うん、おいしいっ このあったかいのがなんとも…
智樹のは?ああ、こっちもいいねぇ
調べてくれたの?ありがとね
辛み大根もこの辺の特産なのかな?なんだかすっごく食欲がとまらないw
(しっかり食べて、最後にはこばれてきたそば湯も味わって)
今年の締めは智樹の手作りおそばで、お願いねw
ごちそうさま、とってもおいしかった
(ルチンたっぷりのおそばで、しっかり身体もあったまってきた)
(智樹の運転で心地よく、秋の景色が流れていくのを見ていると、幸せな気分)
ちょうど1年になるのかあ…もう、大丈夫だよ
すこし変形してはいるけど、ぱっと見わかんないと思うし
(心配かけちゃったなあ、と、智樹の方を見て、そっと握った手に力を込める)
(はら、と赤い葉が一枚舞い落ちて、そこに視線をやれば智樹が薦めるボートがあって)
うん、乗りたいな。せっかくだし
(繋いだ手はそのままで、ボートに近づき、並んで乗れそうな足漕ぎのをチェックして)

52 :
手打ちか…練習しとかないとなーw
(きゅっと指を握り返すと)
手、繋ぐのいいよね…結構好きだったり
(せっかくだから、とスワンwの形をした脚漕ぎを借りて)
(きこきこ、湖面に二人で漕ぎ出して)
あ、足はなんともないんだからサボっちゃだめだよ?w
(湖岸の紅葉も見渡せるあたりを、くっついて並んで座って、別に急がずにこいでいって…)
心配もしたけど、あれはあれで携帯に目覚めちゃったしw
スマホもタブレットもあるから、今は安心でしょ?
(ボートを止めて、ゆらゆら揺れながら、湖岸の景色も眺めたかったけど)
(そっと手の甲をに手のひらを重ねて撫でていって…)
(目が合って、にこってすると)
暴れないでね?揺れるから
(そっと身を寄せて、抱き寄せて、ちゅってキスをして…)
(そのまましばらく、舌を絡め、唇をうごめかせて、紗夜香を味わったりして)

53 :
それじゃ私は、おだしをとるの練習しとくw
(おいしく一緒に食べられるように、と付け加えて)
私も大好き、腕組むのも好きだけど、直に触れてる部分が多いから
あーばれちゃったかw
(スワンwにのって、交互に脚を踏み込み、智樹の顔を見て笑う)
(内心、ショーパンにして良かった、と胸をなでおろしながら)
ん?目覚めてなんかないよー何のことかなあw
安心、いつでも智樹と繋がっていられるって、安心してる
タブレットは早くも動画専用機になりつつあるけどw
はい、ん……
(手を重ね、智樹のことばに素直に頷いて)
(抱き寄せられるまま、上半身をそっと寄せて目を閉じ、)
(柔らかく唇を挟み込み、舌を受け入れ、智樹と溶け合っていって)
(時間が止まっているのかと思うほど、音も風もなく、ただ秋の空気の匂いと)
(智樹の温もり、それにかすかな湖面の揺れを感じていて)
智樹、大好き…ここに、私のそばにいてくれて、ありがとう
(ゆっくり目を開け、囁き声が届けられるくらいに唇を離し、そっと伝える)

54 :
うん…
(言葉は少なめに、ただ目でわかってる、と伝えて…にっこりして)
それじゃ戻るよ、今度はちゃんと景色も眺めてねw
(ゆったりボート乗り場に戻りながら)
(タブレットもいいよねー、とか、スマホだと片手空いてるし…とかw)
(いろんなことをお話して、すっかり満足しながら車に戻って)
(次第に日が落ちて行く山道を、なるべく気をつけながらもw)
(紅葉を楽しんで、ゆっくりドライブすると宿に到着)
(小太りの中年仲居のおばさんに案内されてお部屋につくと、ちょうど部屋は西向きみたいで)
(高台の宿から街に向かって起伏を描いて降りていく山が、一面に紅く染まっていて…)
どうも、よろしくお願いしますね
(あれこれ世話を焼いてくれる仲居さんに挨拶して、一通り説明も聞くと、)
(コートも脱いで、ゆったり窓辺の景色を並んで眺めたりして…)
お部屋つきの温泉、勿論露天もある…てか、秋冬は必ず温泉に泊まってる気がw
どうしよ、入ってみる?ゆったり脚を伸ばせる混浴じゃない露天風呂も、普通のうち風呂もあるみたい
てか紗夜香と入ると、かならずえっちモードになっちゃうからw
たまにはゆったりつかりたいならご飯の後でもいいし、
二人で夕焼け眺めながらお風呂するのもいいし…
(タータンチェックの胸元もちらっと気になるw 抱き寄せて、並んで景色を眺めながら)
でも、一人でお風呂行くならここで全部脱いで、浴衣に着替えるところ見せてね
勿論脱がすのも手伝うしw
(どうする?って少し意地悪だったかな、笑いながら訊いてみたりして)

55 :
(気持ちが通じ合って、心も温かく)
(並んできこきこと脚を動かしながら、時折腕や手に触れて)
うん、智樹にもお薦めするよ
普段は車でナビだから、旅行した時に地図アプリが便利だなーって思った
都会は駅の出口から迷っちゃいそうでw
(前に行った街の話などもして、会えなかった間をすっかり穴埋めできて)
(やっぱり安全運転の智樹の横で、安心しきって景色を眺め)
(早起きだった分、車の微かな揺れが心地よくてほわほわと…)
(してたら宿に着き、お部屋から一望できる赤一色の景色に釘づけになって)
わあ…
あっ…よろしくお願いします
(智樹に並んで頭を下げ、どんなお風呂があるんだろ、と想像したりして)
温泉、はいりたいなー
って、私のせいみたいに言ってるけど、智樹にだって責任あるんじゃ?w
ご飯の前に、温泉入ってこようかな
着替えるの?ここで?w
(智樹の腕のなか、少し身を捩り、さりげなく胸元をカバーしながら)
(ブーツを脱いでしまったタイツの脚が頼りなくて、意地悪に悔しくなってしまう)
でも、やっぱり行く!浴衣、取ってくれる?
(タータンチェックのシャツのボタンを外し、インに着たカットソーだけを見せて)
(その上に浴衣を羽織ってしまうつもりで、)

56 :
え?そのまま行くの…
(おとなく浴衣をフタそろい、用意しながらしょんぼり)
タイツ、脱がしたかったのに…
あ、オレが率先してw
(さっさとデニムシャツを脱いで、アンダーシャツも、トランクス姿になるとさっと浴衣を羽織って)
丹前もあるしさー、タイツで温泉ってどう?
カットソーは、いいかもだけど…ほら、お部屋も別に寒くないし、
てか紗夜香が自分で脱ぐ前に、どんなのか全部見たいし?w
(ちゃっかり自分は着替えてしまうと、ダメっていわれたらどうしよ…とか思ったけど)
(露になったカットソーの胸の丸みを、少しもちあげるみたいにして)
(やわ、やわって触ってしまって)

57 :
うん、そうだよね…
(見るからにしょんぼりした智樹に思わず笑ってしまいながら)
(浴衣に着替えてしまった姿を見れば、やっぱりこのお部屋には浴衣がふさわしいなあとも思えて)
(智樹の言うとおり、せっかくの温泉にタイツとショーパン履いたままってもったいない、と)
じゃあ、智樹が着替えさせて?
ほら、甘えさせてくれるって言ったでしょ?だから、今w
ん、あぁ…っん、もう、そうじゃなくって…っ
(智樹の手が薄いカットソーを這い、胸を弄られると声が上ずって)
(でも、着替えさせてとお願いした手前、おとなしく声を我慢する)
(ショートパンツのベルトを指さし、目でお願いして)

58 :
うん!(あっというまに超元気になってw)
(ベルトをゆっくり外して、ダメっていわれよーがツッコミされよーがw)
(太もも撫でて、お尻を触ったりしながら、ショーパンにタイツをじっくり脱がしていって)
(シャツもそおっと脱がせて、インナーどうする?なんて紗夜香に確かめてから)
(浴衣を着せて、しゃがんで帯も巻いてあげて丹前を着せて)
いたずらは、控えめにw
ご飯のあとでゆっくりしよっとw
それじゃ、しっかりつかってきてねーw
(お風呂セットを自分も抱えて、のれんで別れた男湯女湯の前まで一緒して)
(一人のお風呂もいいなあ、とちゃっちゃと脱いで、次第にひんやりしてきた空気と、)
(湯気が立ち上ってじんわり暖まる露天風呂に、脚を伸ばしてじっくりつかって)
(どうだった?なんて部屋に戻ってくつろいでると、ごはんの時間)
(お部屋までさっきの仲居さんが、甲斐甲斐しく運んできてくれて)
(メインはほうとう、見た目は濃いけど以外に口当たりはくどくなくて)
(山菜のてんぷらやらお造りやら、ちょこっとずついろいろと、料理も楽しんで)
(デザートも地物の自慢のフルーツをふんだんに使ったアイスかケーキか、選べたりして)
大丈夫、紗夜香が選ばなかったほうはちゃんと分けてあげるからw
(軽くお酒もたしなんで、仲居さんともちょいちょいお話したり、給仕したりしてもらったりして)
(浴衣でくつろぎながら、ゆっくりと食事も楽しんで…)

59 :
く…ぅ、んっ、はぁ…っ
(くすぐったかったり恥ずかしかったりするのを我慢して)
(智樹の手が脚やお尻を撫でるのを許して)
これじゃ、甘やかしてもらってるのか、意地悪されてるのかわかんない
また、あとでね
(胸にはそれほど触られなかったはずなのに、すっかり乳首が尖ってしまっていて)
(インナーの上からそのまま浴衣を羽織ったけど、智樹に気付かれたかどうか…)
(息も弾んでしまって、にこにこ嬉しそうな智樹を恨めしげに見て)
(女湯の方に入っていく)
はあぁ…あぶなかった
(幸い人は少なく、湯気の向こうに女性が数人、それぞれにお湯を楽しんでいる)
(身体と髪を洗い、くるりと髪をまとめると肩までお湯につかって)
(さっきの智樹の意地悪を思い出したりして)
(肌にお湯をかけ、水をはじくのを楽しんだり、手触りが柔らかく、肌がしっとりするのを実感したり…)
(あんまり待たせるのも、と切り上げて、髪を軽く乾かし、浴衣を着直してお部屋に戻ることにする)
ただいまー、お待たせしてごめんね
すっごく気持ちよかったよ、ほら、お肌もしっとり
(腕をだして、智樹に見せて…たりすると、食事が用意されて)
すごい、ご馳走…おいしそう!これって、こちらの郷土料理ですか?
(ほうとうに箸をつけて、あつあつって言いながら口にして、仲居さんに尋ねる)
(智樹にお酒をついだり、ついでもらったり)
(「お仲がよろしいですね」などと、仲居さんにからかわれたりもして真っ赤になって)
お刺身も天ぷらもおいしかったぁ 
あの山菜、地元でもよく食べてたなあ…
おなかいっぱいだけど、デザートは、ケーキにしようっと。智樹のアイスも一口、ちょうだいねw 

60 :
はいよ、勿論w
(仲居さんにからわれれもにこにこと、こちらはフルーツのソースがたっぷり掛かったバニラアイス)
(そのバニラも、地元のフレッシュなミルクを使ってて、くどさのない甘みと)
(フルーツそのままの味がしっかり伝わる、極上のもので)
うーん、このまま全部…うそうそ、はい、あーん?
(なんて、分け合ったりもして)
ご馳走様でした、大満足です
(上げ膳下げ膳ですっかり片付けてもらうと、威勢のいい仲居さんに部屋の隅に二人とも追いたてられて)
(手早く布団を並べて敷いてもらって「どうぞ、ごゆっくり…」なんてわかってますから、って顔されたけどまあ)
(そこはなんとか、如才なく切り抜けて)
ふう…お腹いっぱいになった?
(窓際の椅子、並んで座るスペースはないので膝の上に紗夜香を抱えて)
(整えた髪のうなじに顔をうずめて、すんすん香りを吸い込んでみたりして)
それじゃもう一回、お風呂はいる?w
今度はふたりっきりで、ね
(ゆったりお腹のあたり抱えて…いたずらで、ちょっとだけお腹をさわさわっとw)
肌もすべすべだけど、何回入ってもいいよねーw

61 :
えー、わけてくれないの?w
ありがと、遠慮なくいただきます
(智樹の差し出したアイスににっこりして、ぱくり)
(ミルクの優しい甘みと、フルーツの味がよく合っていて、いくらでも行けそうな気がする)
ほんとだ、おいし…これは別腹級だわ
(もちろんケーキの方も同じミルクから作ったクリームを使っているようだ)
(スポンジも甘さ控えめの軽くふんわりした生地で、それを生クリームが上品に覆っていて、)
(アート風に盛りつけられたブドウやベリーなどがさらに食欲をそそる)
これも、智樹に、おすそわけ
(あーんってしてあげて、デザートまで甘く完食して)
(智樹とは逆に、仲居さんの一言一言に真っ赤になり反応してしまって)
(あたふたと、とりつくろってはみるものの、二人っきりになりたい気持ちはすっかり見抜かれていて)
(もごもご口の中であいさつをして…)
うん、もう大満足、おいしかったー
(膝に座って背中を智樹にもたせかけて、顔を見上げながら)
(お腹に手を置いて、智樹の手を捉まえて)
一緒に、はいろう? でもあんまり触っちゃだめ、食べたばっかりでおなか…w
今度は浴衣、脱がせてあげる
智樹も肌、すべすべになってる?
(智樹を振り返り、帯に手をかけてするっと外すと、胸元に手を差し入れて)
(肩まではだけてしまいながら、胸や肩の筋肉をなぞっていって)

62 :
いつでも別腹なんじゃ…
(ってつぶやきは、かろうじて口の中でしておくことにしてw)
でも、すごく美味しかったよねー
(なんて言ってたら、紗夜香に脱がされかけて)
すべすべ?なのかな、こう肌の弾力が違う気が、言われてみればしないでもないけど
男だから、ゆっくり浸かって体が解れればそれでいいや、みたいな?
(紗夜香の手が滑るたび、くすぐったいやら気持ちいいやら、で腰をもぞもぞさせて)
全部脱がしちゃっていいからね
(トランクスの中ではもう、完全に勃起もしてしまっていて)
それじゃ今度は…(と、脱衣所で紗夜香の帯を解いて)
(下着姿も、隠そうとするのをじっくり見てしまってw)
(勿論、ブラもショーツも脱がす前にじっくり観賞して、さわりまくって)
もう、だよね
(つん、と乳首にも触れてから、手を取って二人きりの部屋つき露天に)
(ざっと掛け湯をしてから、並んで座って、手も繋いで温泉につかって)
(部屋のあかりで、紅葉が夜目にも鮮やかに映えてるのを見ながら、肩をくっつけて…)
って、ここまでえっちなしでひっぱっちゃって、紗夜香は大丈夫?
いつものとおり、暴走しちゃった感じだけども、オレはねw
(ほわーっと気持ちよくお湯を堪能しながら、紗夜香にとっては残念ながら濁りのない温泉なので)
(お湯をすかしてみちゃったりして、紗夜香の目線に気づくと、軽く苦笑してちゅ、と唇を触れ合わせてキスをして)

63 :
何か言った?
(鋭く聞きつけて智樹に尋ねるけど、はぐらかされてしまって)
(この借りは返すとばかりに、智樹がもぞもぞするポイントを見つけてはくすぐったり撫でたりして)
(浴衣をすっかりはだけ、トランクスもおろして、先に裸にしてしまう)
(こちらも浴衣を脱がされ、手で隠そうにもどうにも頼りなく)
(智樹の視線に身体が熱く反応して、この日のために用意したアイボリーのペア下着も)
(余すところなく見られてしまい、ブラ越しにも乳首の尖りがわかってしまいそうで)
うん…
(素直に認めて、智樹の手を握る)
(今更だけど、こんなに反応してしまっている身体を見られるのは恥ずかしく、)
(また、智樹の身体も直視できないから、なんとなく肩より上を目線がさまよってしまう)
(こちらを見ている智樹と目が合って、どきっとしながら唇を合わせ…)
きれいだね…ほんとにデートに没頭してたから、大丈夫w
だからかな、今になって、なんだかすごく恥ずかしいよ
(濁り湯ほどの目隠しは期待できないけど、こんなときはお湯の屈折がありがたい)
(肩までしっかり入って智樹に寄り添い、手を繋いだまま一緒に温まって)

64 :
恥ずかしがってる紗夜香を見るのも、好きだったり…てのはとっくに分かってるかw
(しばし並んで、紅葉も眺めながらしっかり暖まると)
体を洗ってもらうのもいいけど、さっきキレイにしてきたし…
オレのほうは、紗夜香のドキドキの反応見てるうちにもう
(そう言うと、紗夜香の手を取ったまま、洗い場の方に連れていってしまって)
(椅子に紗夜香を座らせると、正面から)
あんまり、我慢がきかないかも
(膝立ちになって、足を閉じた紗夜香に身を寄せて、今度はねっとりとキス)
(舌をねじ込むように、絡ませるように、唾液を交換しながらぴちゃぴちゃと音を立てていって…)
(紗夜香のおっぱいを持ち上げ、つんと尖った乳首に触れて、揉みまわしていき)
いっぱいしよう?大好き…
(柔らかく笑って、目と目を合わせて、またキスに没頭していって…)

65 :
分かってるけど…でも恥ずかしい
智樹が、そうやって私を困らせて、それ見て楽しんでるのも、知ってる
(お湯からあがると、上気した肌を水滴がすべり下りていく)
(尖った胸の先が隠しようもないほどで、腕で覆いながら椅子に座り)
(ドキドキしているのにはかわりなかったけど、さっきよりももっと身体が熱くなり)
(自然と腰が揺れてしまうくらいで、智樹の視線とキスを正面から受けとめていく)
あっ…ふぁ、あぁ…んっ
智樹、智樹…っ、わたしも、大好き
(キスしながらの胸への愛撫は刺激が強すぎて、思わず声が漏れて)
(智樹の腰に、閉じた膝が当たってしまう)
(そこで主張しているものに気付いて、そっと脚を動かし、軽く擦るようにして)
(舌を伸ばして、智樹の唇を舐め、)
(胸を押し当てるように熱い身体を揺らして、乳首が捏ねられるたびに膝も揺れる)
(智樹の背中に腕を回し、届くかぎりを撫でまわし、想いをこめて引き寄せて)
(閉じていた膝も緩んで、身体の力が抜け、息がだんだん速くなって…)

66 :
(緩んだ脚の間にそっと指を入れて、滑らかな感触と弾力を楽しみながら、太ももを撫で回して…)
ホントにすべすべだ
(くちゅ、と脚の間、真ん中に触れて、じり、じりっと上下に)
(クリの周りから、下までなぞり下ろして、熱く潤った蜜をすくって)
(それをまた、クリに塗りつけるように触れながら)
(紗夜香の肌に触れるペニスの感触に、ぞくぞくっとして腰を揺らして、押しつけていって)
(たっぷり唾液を交換して、紗夜香のしたと唇を味わうと)
(まだまだクリまわりをいじったまま、ちゅ、と乳首にキスをして)
もっとさわっていいよ、紗夜香…すごく気持ちいい
(紗夜香の手が這い回るのに感じまくりながら、しこった乳首を舌であやし)
(唇で挟み、吸って、きゅんとおっぱいも揉んでこねていって…)

67 :
そこ、違うからぁ…っ
(太ももを撫でられ、脚を閉じたいのに身体が言うことをきかない)
(すっかりとろけてしまって、脚の間から潤み始めていて)
(智樹の指が触れると、くちゅっとはしたない音を立てる)
それは、お湯のせい…ああっ、そんなこと、しちゃ…っ
(秘所から溢れる蜜を塗りつけるように上下に指が動き、)
(下から撫で上げられると、覆っている皮がめくれあがr、膨らんで敏感に震えるクリトリスが露わになって)
(直接指が触れると、腰が浮くほどの快感で、ぬるぬるの愛液のせいでいつまでも快感が続いて)
っ…はぁ…っ
(たまらず智樹の肌につよく指を立て、声を堪える)
(背中だけでなく、前に回して胸を撫で、乳首を探り、反撃されるのも分かっていながらきゅっと摘み、)
(舌が優しく乳首を撫で、あやしていくのに反して、かり、かりっと指先でひっかいてしまう)
(反対の手でお腹、腰を撫で、ペニスに辿り着き、こちらは優しく)
(そっと撫でるようにくびれをなぞり、浮き出た血管をたどり、袋の部分をそっと持ち上げて)
(また先端まで戻って、くいくいとお腹の側へ押し付けて擦りつけていく)
(座っている椅子がお湯と愛液ですっかり濡れてしまい、腰が揺れるたび卑猥な音を立ててしまって)
(もう絶頂に達する寸前で、ようやく言葉にして)
おねがい、智樹…私、きもちよすぎて、ああっ…

68 :
いいよ、気持ちよくなってよ?
(ちょっとだけ意地悪して、めくれたクリを指の腹でくりくりしながら、強く乳首を吸ってしまい)
(紗夜香の指が手が、背中を股間を這いまわるのにこっちも背筋をぞくっとさせながらも)
(指を滑らせ、軽く中に入れてしまうと浅い部分で出し入れしながら、手のひらでクリをこすって)
(ちゅば、ちゅばっと恥ずかしく音を立てて乳首を吸って、もう片方を指でつまんでこね回して…)
(紗夜香が潮を吹いてイクまで、続けてしまって)
(びく、びくっと揺れる体を抱き締めて、体を入れ替えるようにして自分が椅子に座ると、)
(こちら向きにさせた紗夜香の脚の間に、ペニスをあてがい、)
(気遣いながら、ゆっくりとじゅぷ、じゅぷりっと硬くそそり立ったペニスを挿入していって)
ごめん、でもかわいいんだもん、紗夜香
(あまり腰は使わず、ゆっくり進めておくに突き当たると、ぎゅうっと紗夜香を抱き締め…)
(胸のドキドキをお互い感じながら、くちゅ、と舌を絡ませてキスをして、見詰めあって)
(下から紗夜香の体をつきあげるように、ゆったりしたリズムで貫いていく)

69 :
いいって、言われ、ても…っ、ぁ…
(智樹の言葉に反論して、細い声で喘いで)
(直接クリを擦られ、同時に乳首も吸われて、背中を反らせてしまって)
(それだけでも達してしまったのに、まだひくつく中に指が・・・)
く、ふぅ…っ、智樹っ、ダメまだぁっ
(達したばかりの秘所に指を受け入れて、入口の近くを刺激され)
(きゅっと固くしこった部分を解されるように、中で指を使われてしまっては堪え切れなくて)
(はしたなく口を開けたまま舌を閃かせ、腰をわななかせてぷしゃあぁ…っと潮をふいてしまう)
(とろとろに熱く蕩けたところに、待ち望んでいたものが挿しこまれる)
(智樹の腰を跨ぐように、腰を支点に繋がって身体を支えられて)
謝っても、だめ、ああっ、はずかしいのに
音、しちゃう…っ、ん、んっ、智…樹っ、おく、当たって…
(だんだんと、腰を自分からも揺らしてしまって、ぐちゅ、ぐちゅっといやらしい音をさせて)
(腰を回すように、お尻を擦り寄せるように、その動きで胸も揺れ、智樹の目の前に突き出して)
(入口はしっかりとペニスを握りしめて、奥は熱く潤み、やわやわと包みこんで)
(ときどき奥の一点に当たると、膣全体でぎゅっと締めつけるようにして)
(またもあの絶頂が近づいてきて、智樹にしがみつき、腰だけを揺すって)

70 :
(目の前でおっぱいが揺れると、舌を伸ばして尖った乳首をなめ上げて)
(紗夜香がまたがったまま、腰を振っていくとこちらからも、リズムに合わせてぐん、と腰を突き上げて)
うん、おく、当たって、紗夜香にオレが包まれてる…
(ぐちゅぐちゅぐちゅっと、音をさせるように腰を使って、中のヒダに包まれぎゅん、と締めつけられて)
オレもいくから、一緒に…
(こちらからも紗夜香の背中に手を回し、ぎゅうってひきつけて)
(ぴったり胸を合わせ、腰を密着させて…奥にあてっぱなしのまま腰を回して動かして揺さぶって)
(紗夜香がびくびくびくってするのと同時に、達してしまって…)
(おくの一番深いところに、びゅる、びゅる、びゅるっ!て精液を当ててしまいながら)
(中でびくびく暴れさせて、腰を震わせ小刻みに動かしてさらに突き当てて)
(ぴったり包まれたまま、精を放ち続けて、頭がまっしろに…きつく、紗夜香を抱き締めたまま、射精を続けて・・・)

71 :
(智樹の熱を感じながら、気が遠くなりそうな快感を味わい)
(ひくつく壁を叩くようにペニスが震え、注ぎ込まれる精液をいちばん奥で受けとめる)
いっしょ、いっしょにいって…
智樹が、大好き
(崩れそうなのを堪え、ぴったりくっついて智樹を抱きしめたまま…)
(まだひくひくしている中を自分でもどうしようもなく、ずっと続く快感に)
(智樹と一緒に流され漂って…)
ん、また…あっ…

72 :
(いつまでも続くような快感の波がようやく引いてきて)
(どく、どくっと自分と、紗夜香の鼓動をあわせた胸から感じ取りながら)
(紗夜香をしっかりと、抱えたままでいて)
一緒だったでしょ、大好き、紗夜香…
(そっと甘くキスして、ぴったりくっついたままで)
(見つめて、笑ってみせて…)

73 :
(見つめる気配を感じ、ようやく目を上げて智樹を見つめ返し、)
うん、一緒だった
ありがとう、私も大好き、すごく好き
ここと、ここに…智樹を感じてる
(まだ熱いお腹、合わせた胸と、順に手をやって)
(智樹に抱かれてほわっと笑う)
お仕事がんばった甲斐があったなあ
こんなゆっくり、ふたりの時間を過ごせて、幸せ…
(甘いキスに少し照れてしまったけど、気持ちを伝えて)

74 :
意地悪もしたけど、甘やかしたりも…したよね?w
お疲れ様…ゆっくり休んでいいから
(背中を髪を撫でて、肩にあごを乗せて、しっかり抱き合ったままでいて…)
もすこし落ち着いてから、お風呂であったまって、一緒のお布団で寝よう?
それまでずっと、抱いてるから
(背中をそっと、あやすようにいつまでも撫で続けて…軽くキスも交わし続け)
(繋がりあったままの、蕩けるような時間をじっくりかみ締めていて…)

(大成功、だったかな、意地悪はさっぴといてねw)
(うまくいくかどうか、なりゆきまかせだったけど大満足)
(浴衣で虐めちゃう編もあるけど…それはまた今度ねw)

75 :
どうかな…甘やかしてくれてた?w
智樹に抱っこされてると、あったかくて気持ちいい
たくさんご褒美もらったみたい
(とろとろと繋がったところが溶け合うようで、いつまでも離れたくなくて)
(智樹の身体にくっついて、唇も触れ合わせ、)
(いたずらするような甘いキスに、うっとりと余韻を味わって)
ありがと、このまま…
大好き、智樹

(大成功!別々にお風呂に入ったことが、逆に刺激になって…)
(湖でこっそり、キス…だったのも、ドキドキしたよ)
(智樹が大好きな気持ちがまた大きくなって…このまま眠れるかは自信ないけどw)
(え?浴衣で虐められちゃうのかな?あまーくしてねw)
いつもありがとう、素敵なデートに甘い時間
智樹もしっかり休んで、また一緒の夢を見ようね
一足先に、おやすみなさい、大好きな智樹

76 :
うん、オレも大好きだよ、紗夜香…
(軽くキスを交わしたまま、いつまでも、抱き合っていて…)

(浴衣でいじめちゃう編はまたのお楽しみってことでw 詳細は伏せておくね)
(あちこち思い付きをしてみたけど、すごくうまくいったみたいでよかった)
(オレも今日はすごい、達成感でいっぱいだよ)
一緒の夢をみられるように、お布団でもぎゅって抱き締めて、おまじないのちゅ、もたっぷりするからね
ゆっくり週末を過ごしてリフレッシュしてね
幸せな眠りの中に、一緒にね…おやすみ、大好きな紗夜香

(以下空室です)

77 :
ここでいいのかな?

78 :
移動落ちです

79 :
予約します

80 :
【改めてこんばんは、まとめに向けて出来るだけ濃厚にしてみましたw】
【今晩も3時までなんだけど、よろしくね*】
せっくひゅ…ごほーしペットぉ…ッ…!!vV
…おひっ…ひゃう、あんッ…vV…おひりなのにっ…おまんこにゃんれすぅうッ…vV
…おちんぽみるくッ…ぴゅうぅってされて、あ、はぅんッ……ひゅごくッ…ひもちぃ、ようぅ…!!!vV
(にゅぷ…っと肉棒が滑り込んだら最後、直腸から背筋に駆け上がって痺れるような快感の虜に堕ち)
(ゆっくりと焦らすような突き上げに、つんと尖らせた乳首にも触れて欲しい欲求がむくむくと沸き上がるが)
…ふ、ぇ…ッvV…あぇ…おひおきっ…?vV
――くひゃあ、あぁあんッ!!?vV…やぁ、やっ…にゃに、それ、ひ…ッ…!!vV
(突然の冷たい「お仕置き」が秘部を襲い、氷を這わされた部分が妙な熱を持って)
(氷の塊とフリスクを肉壺に食べさせられると、アナルまで驚いたように肉棒をぐちゅぐちゅと食い締め)
…えぅっ…ん…ぁめぇ…っぇえ…そ…ッなとこ…っvV ん…ふぁぅ…こおりぃ、ハメにゃいれぇ…っ…!!vV
――…っ…んあ、ぅあ、ぁ…ッ…ぁひん…ッ!!!vV
(少しずつ溶けた氷のせいで、おまんこは白濁おもらしの大洪水状態で)
(半ば白目を剥いた陶酔状態のまま、膣奥まで氷を運んでしまい)
…そ…にゃ、いじめられたらぁッ…vV……おまんこ、せーえきカクテルっ…もれひゃうぅvV…もれひゃうのぉ…ッ!!vV
は、っ…ハメ交尾ぃ、はやくぅ…ッvV…みくっ…おまんこハメでイきひゃいッ…vV
……ぉ、おひりに、にほんッ…にゃんて、っ…ぜっひゃい、らめぇえ…っ…!vV
(拷問のような提案に被虐心が昂ぶったまま、氷でいたぶられ続けるクリをしゃくり上げるようにヒクつかせ)
(レンの指先と絡め合うように、自分からおまんこに指を入れ、指先まで感じ合いながらGスポットを掻きみだす)

81 :
おしりの穴の締め付けがすごいよ、ミク姉
精液搾り取って飲みたいんだ、おしりの穴で
(後ろからミクのおっぱいを揉みしだきながら、ゆっくりとしたリズムでおしりの穴を突き上げる)
『おまんこのよだれ、べちゃべちゃだぜ』
『セックスペットのおまんこはだらしないんだな』
『それともセックスペットになる前から、ミク姉のおまんこはこんな淫乱だったのか?』
(クリを執拗に氷で撫であげ、おまんこに指を入れてミクの指と絡めるようにGスポットを掻き回し、さらなるお漏らしと潮噴きを強要し、追い打ちをかけるようにレンにも氷を渡す)
ミク姉、氷で撫でられるの大好きだよね
また乳首がこんなに硬くなってる
(小刻みにミクのおしりの穴を突き上げながら、おっぱいを氷で撫で回し、時折乳首の先っぽを氷で軽く触れる)
『ミク姉、おまんこに欲しいんだな?』
『前の穴も後ろの穴も僕たちのおちんちんで埋めて欲しいんだな?』
『ミク姉の身体、前と後ろからおちんちん二本で貫いて欲しいんだな?』
(ミクの両脚を肩に担ぐように広げ、のしかかるようにおまんこに肉棒を突きイれ、ミクのおまんこを潰す勢いで突き始める)

82 :
…あ…はっ…あぁvV…ふみゃあああッ…vV
ぉ、おひりの穴ぁ…ッおちんぽハメ…ひゅきぃ…っ…!!!vV
(緩慢におしりを突かれ、焦らすようにされると、思わず卑猥な言葉を口にして)
ぅあ、ふぁ…ッおまん、こぉ…ッ…だらしなくって、ごめんなひゃいッ…!!vV…淫乱みるくたらしてごめんなさいぃ…っ…!!!vV
(クリを氷が這うたびに膝をびくんと震わせ、おまんこの中でぐちゅぐちゅと指が絡み合うと締め付けがきつくなり)
(真っ赤に火照った顔で涎を垂らして、レンが氷を手にして笑うのをぼんやり目で追う)
…あぅvV あん、にゃあぁん…ッ!!vV
(火照る身体を持て余し、「イキ地獄」と呼ぶにふさわしい快感を与えられ続け)
(氷で乳首をくにくに弄られると、硬く尖ってしまうのにつれて涎が止まらず)
ぅ、うぁ…ッあ、ひ…っ…!!vV…おまんこほしい…ッれすぅ…vV
まえもッ……うしろもぉ、…レンくんたち、のっ…おちんぽあな、らからぁ…!!vV
…おちんちん、…は…ハメてぇ…っあああぁああ…ッ!!!vV
(卑猥な単語を言い切った瞬間におまんこをぎっちり埋められ、反射的に尿道からぷしゃあ…っとハメ潮を噴き)
(肉棒でふたつの穴を突き回されて、ひゃんひゃんと鳴き喘ぎはじめる)

83 :
ミク姉の潮が伝わって、あったかいよ
我慢なんかしないでいっぱい噴いちゃいなよ
お漏らしも垂れ流しちゃえ、ミク姉
(抽送の主導権を『レン』に預け、ゆっくりとミクの身体を持ち上げるようにおしりの穴に肉棒出し入れし、思い出したように強く突き上げる)
『ミク姉。ハメ潮とハメお漏らし、どっちが好きなんだよ?』
『好きな方してみな』
(おまんこを深く突き降ろせばレンの肉棒が直腸の奥を抉り、レンが強く突き上げれば『レン』の肉棒が子宮口を叩く)
ミク姉、もう続きなんて考えられないくらいイキ狂ってよ
ミク姉がイくときのおしりの穴の痙攣で僕が壊れちゃうまでイかせてよ
(『レン』のピストンとずらし、徐々に突き上げを強くしながら氷でおっぱいを撫であげ、乳首に碧の髪を巻き付けて締め上げながらおっぱいを揉みしだく)
『セックスしてなくても理性がなくなっちゃうまで壊れちゃえ』
『ルカ姉とリンにも躾てもらおうな』
(おまんこを激しく突き上げ、おっぱいに舌を這わせ、乳首を碧の髪ごと歯で扱きあげ、クリに流す電流を最高値にする)

84 :
ふゅっ!vV…んっ…ひゅごいぃ…ッもと…もっ…もっとぉ…あああぁ…ッ!!!vV
(強くおしりを突き上げられるごとに、双丘をびくびく締め付けて)
(『レン』に縋るように足を絡ませ、股間をぐちゅぐちゅ擦れ合わせ)
は…ハメ潮とぉ…ハメ、お漏らひ、ッ…vV
…ろ、ろっひ…も、ひゅき…ッあ、うぁっ…!!!vV
うぁあ…ッ…ふ、ゃうぅうん…っvV
(子宮口を抉るようにおまんこを犯されるのが堪らなく、浅い呼吸を繰り返しながら)
(氷と髪でさきっぽをいじめ抜くセックスに首をがくつかせて悶えると、また尿道口がひくひくし始めて)
るっ…ルカひゃんとリンひゃんっ…にもぉ、しつけてもらうぅ…ッ…!!!vV
まぞネコ奴隷せっくすッ…いっしょにするうぅ…っひぁ、ひゃんッ…あ、イぃ…っ…イっ……ッ…!!!!vV…ッ…!!!vV
(おまんことアナルを肉棒に暴かれ、クリに痛いほどの電流が通った瞬間)
(仰け反るようにして脚を痙攣させながら、声も出せない絶頂に追い立てられ、溢れるような失禁を晒してしまう)

85 :
ルカ姉とリンに犯してもらいなよ
感覚全部繋げて、僕たちがルカ姉とリン犯しながらさ
四人でミク姉のこと、完全に壊してあげる
だから、今、壊れちゃえ
(小刻みにミクのおしりの穴を突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首を碧の髪で締め上げ)
『ご奉仕セックスペットのミク姉、気持ちよくなってばかりじゃなくてさぁ』
『お漏らしイキしてもいいから僕たちを気持ちよくさせてよ、ミク姉が』
(とどめとばかりにおまんことおしりの穴に細い電極を差し込み、電流値を最強にしたままおまんこを突き上げ、乳首をちぎれるほど歯でしごきあげ)
ミク姉、おしりの穴が搾り取ろうとしてる
僕、もう出ちゃいそうだよ
一緒に……一緒に壊れて……
(射精寸前に追い込まれ、ミクのおしりの穴を破壊するかのように激しく突き上げながら、おっぱいを握りしめる)
『僕も……ミク姉のおまんこが搾り取ろうとして』
『ミク姉! 一緒に壊れて!』
(ミクのおまんこの痙攣が『レン』を限界に押し上げ、加減ができなくなった『レン』が狂ったようにミクのおまんこを突き上げる)

【次でフィニッシュかな】

86 :
ミクっ…ぅあ、み、みんなにぃ、犯ひゃれッ…vV…こわ…れぅ…っ…!!vV
こわれひゃ…ッ…ッあ、ひぁ…っ!!!vV
(おっぱいをふにゅふにゅ揉まれ、乳首をぷっくりと勃たせたまま弄られると、また愛液がどくんと奥から溢れて)
ッひ…――ぁああ、あぅ…あぁんッ…vV…あ、ゃ…ひっ…!!!vV
…びりびり…ッ…イいの、ひゅき、なのぉ…ッ!!!…イき壊れひゃうっ…の、ひゅきぃ…ッ…!!!vV
(おまんことおしりの穴にぬるりと挿入された電極にまで襞が絡みつき、通電するたび不規則な痙攣をレン達に伝え)
(乳首がまたやわらかくなってしまうくらいに扱かれると、ずくん…っと子宮に響き)
れ、ん…くんッ……ごひゅじ、さまぁああ…っ…!!vV
…ミクの、おまんこっ…おしりあにゃ…ッvV…ぇ、えっち…な、おちんぽハメ交尾っ…れ…、イっへ、くらひぁい…ッ…!!!!vV
…おちんぽセックスっ…ペットのぉ、っ…ナカぁ、ッ…vV…せーえきカクテルでっ…いっぱひにッ……してぇえ……ッあ、ひゅきぃ…ッ…せっくすぅ…ッ…!!!!vV
(ぐちゅぐちゅ擦れては水音を上げるおまんこと、粘液の絡む音が低く漏れるアナルが、どちらもきゅうぅっと締まり)
(小さなひくつきが少しずつ身体をがくがく跳ねさせる痙攣に変わり、快感の絶頂地獄の中に叩き込まれ)
イく…ッ…い、いっちゃうぅ…ッ…!!!vV…せっくすペットっ…ハメ交尾ッ…でぇ、いっちゃうぅう…っふあ、ぁあああぁ…うぁん…ッ…!!!!vV
(痙攣の途中で失禁も垂れ流しになり、涎で胸元までべたべたになりながら、肉棒を搾り取るように締め付けてしまう)

87 :
ミク姉、イく……!
出……ちゃう……!
(ミクを強く抱きしめ、電極ごとおしりの穴を突き上げ、乳首を碧の髪で締め上げ)
『子宮の中まで飲ませてやるよ』
『ミク姉、一緒に…!』
(ピストンが激しくなり、ミクの脚を揺らしながらおまんこを突き上げ)
イ……く……よ
『ぶちまけて……やる……!』
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(ミクのおまんことおしりの穴に、同時に精液をぶちまける)
(レンと『レン』の頭の中に何かがちぎれ飛ぶ音が響き)
(二人の意識が消失し、ミクを挟んだまま精液が溢れ続ける)

【こんなフィニッシュで如何?】
【二人のレンの実体化が解けず、無制限に射精を続けたまま(ミクのおまんこもおしりの穴も飲み切れずに溢れさせ)、マスターに見つかっちゃうとか(いつかあるかもしれないシチュへの布石ってことで)】
【もし大丈夫なら、まとめをお願いします】
【時間がきつければ、このシチュはこれでおしまいに】
【次は悪魔っ娘だね♪】
【春花の次の都合はいつかな?】

88 :
【時間大丈夫!レスするのでちょっと待ってね*】
【ひとまず先に次の予定なんだけど…6日の夜とかどうかな?】

89 :
>>88
待ってるよ♪
六日の夜、大丈夫♪

90 :
ひ、イっへるぅ…っ…びゅくびゅくッ…vV…き、てるうぅ…っ…!!vV
(ぎゅっと抱きしめられ、嬉しくも逃げられない状況に腰が震えて)
(碧の髪で彩られながらきつく締められた乳首が、ぷるんと揺れて疼き)
は、ひゅ…ッあ、ぁは…っ…vV…しきゅー…ッ…おひり……あったかぁい、っ…vV
…ごくごくぅって、えっちみるく…ッ…のんでぅ…っ…!!vV
(ラストスパートの突き上げを受けた最後、どくんと決壊するように弾けた精液が迸り)
(両穴を奥から満たし、熱く痺れるような感覚に股間を潤ましていると)
…――…ひ、ぁえ…ッ…!!vV…あ、へ…!?vV…っや、やぁッ…ごひゅじ、さまぁ…ッ…らめぇ、もぉ…っ入んにゃいぃ…vV
は…入んにゃひ、からぁ…っ…みるくはいんないよぉ…ッ…!!vV
…ぅ、うそぉ…らめぇえ…ッ……!!!vV
(両穴にどぷどぷと注がれていく精液の勢いが衰えないことに、イき続けの恐れを覚え)
(快感と怯えの板挟みになりながらも、子宮をたっぷり満たした精液が先に外まで溢れ出し)
は、あぇえ…ッ…!!!!vV…みるくっ…イき、とまんにゃひい……ッ…もぉ、らめぇ……ッ…!!vV
――…交尾っ…とまんないぃ…ッ…vV
(おしりの穴はずっと奥まで犯される感覚に喘いで、また肉棒を扱くように締め付けてしまい)
(どろっ…と白濁を両穴の隙間から溢れさせ続けながら、卑猥な喘ぎ声の歌を響かせるのだった)
【こんな感じで…マスターに見つかっちゃうのも、楽しみw】

91 :
【ありがとう♪】
【悪魔っ娘の後にマスターに見つかっちゃったシチュやろうか】
【最後、すごいよかった】
【もう一回抜いて寝る】
【春花は何回イってくれたのかなぁ】
【次は六日だね】
【まだまだ話したいけど、俺も時間がやばいから
【ここは締めておくよ】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】

92 :
使わせてもらいます

93 :
またまたありがとうございます!

94 :
まあそう言わずに。本当にお疲れさん。緊張して肩凝ったんじゃないか?
ほら、そこの椅子に座ってみなさい…
(着替えに行こうとする理恵子を無理やり座らせ、
後ろから肩を揉み始める)
やっぱり凝ってるね…いつもこんなに凝ってるのかね?
(肩から二の腕にかけて揉みながら手を移していく)
…やっぱり胸が大きいと凝りやすいんだな…
(後ろから谷間を覗き込みながら、耳元でいやらしく囁く)

95 :
え?あの…は、はい…
(早く帰りたいのに、と思いながらも肩を揉まれ断りにくくなってしまう)
あの、課長に揉んでいただくなんて申し訳ないですっ!いたた…
(立ち上がろうとするが、力では勝てずされるがまま)
え…?あの…
(視線が谷間に注がれていることに気づき、耳元で囁かれ鳥肌が立つ。嫌な予感がしてドキドキと鼓動が速くなる)

96 :
随分重たそうだね、これ…
(後ろから手を回して、理恵子の豊かな胸を持ち上げるようにゆっくり揉み始める)
…遠慮する事ないんだからね…今日一日頑張ってくれたんだから…
(耳元で囁くと、耳の後ろを舌で舐める)
…それにしてもすごいねこれ…こぼれそうだよ…
(深い谷間を作るように胸を寄せて持ち上げ、ゆっくり大きく揉みしだく)

97 :
ひぁっ!!なにするんですかっ!!やめてくだ…さいっ…!
(いきなり胸をいやらしく揉まれ、驚いて立ち上がろうとするが、耳の後ろを舐められるとビクッとして力が抜けてしまい身をよじることしかできない)

あぁ…あ…課長…お願いです…やめてください…やめて…はぁ…あ…
(泣きそうになりながら、ぐいぐいと持ち上げられ寄せられる様子を直視できず顔を背ける。しかし気持ちとは裏腹に息づかいが荒くなる)

98 :
遠慮はいらないと言っているだろう?
ほら、気持ち良さそうな声出してるじゃないか…
(耳たぶを甘噛みしながら、手のひら全体で楽しむように揉みしだく)
…どれ…直接マッサージしてあげよう…
(胸元に片手を入れ、柔らかい乳房を震わせるように小刻みに手を動かし
その先端も刺激する)
おや…ここも凝ってるんじゃないか?
(手のひらで先端を優しく撫で回す)

99 :
ん……く…やめ…て…
(歯を食いしばって声がもれないように抵抗する)
ふぁっ…あ…だめっ…そこはっだめぇ…!あぁっ…やだぁ…やめてぇ…
(先端を撫で回されるとビクビクと身体が反応し、みるみる先端が硬く尖っていく。触れられていない方の先端もぷくっと硬く尖り、チャイナドレスの上からでも尖っているのがわかる)

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