【駅弁抱っこ】満員痴漢列車155【立ちバック】

1 ：2012/10/15 〜 最終レス ：2012/10/31

凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車154【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1346336421/

2 ：

前スレ終了後、ご利用ください。

3 ：

前スレ終了しました。
以下、ご利用いただけます。

4 ：

ふぅ…中間テスト疲れたぁ
今日も満員だな〜憂鬱…

5 ：

(お相手よろしいですか？)
(希望聞かせてください)

6 ：

（お、かわいい子がいるな。久々に触ってやろぉかなぁ…）
お邪魔させていただきます。高校生とサラリーマンみたいな感じでいいですかね？

7 ：

（>>5さんよろしくお願いします！）
（こちらは高校のテスト帰り、制服姿の女子高生なので好きに触って頂ければおｋです）

8 ：

落ちます。

9 ：

(了解です)
(小柄な体型に不釣り合いな巨乳でもいいですか？胸を中心に触りたいです)
(よければ続き書いていきます)

10 ：

（いい趣味ですね！それで大丈夫ですのでお願いします！）

11 ：

お、可愛い女子高生がいるな
(目の前に、こちらに背を向けている巨乳の女子高生を見つける)
今日はこの女の子にするか
(後ろからそっと少女の腰に両手を添える)

12 ：

う〜…まだまだ遠いなぁ
一本ずらせばよかったかも…、ん…？
（腰に違和感を感じ）
あれ…なんか…手？かな…？変な感じだけど満員だからしょうがないよね…

13 ：

(少女がそわそわし始めるのを見て、不気味に笑う)
よし、じゃあこっちを楽しませてもらおうかな
(手を添えたまま上にずらしていき、豊かな下乳を触る)
おおっ…
(大きさに一瞬圧倒されるが、その柔らかさを堪能するために揉み始める)

14 ：

…きゃっ（押しした声で）
…ぁ…完全に、チカンだぁ…どうしよぉ…や、やめて…
（抵抗心を見せるべく体をねじろうとするが満員で思うようにいかない）
…っ…早く着いてぇ…

15 ：

(少女が体をくねらせると、豊かな胸が手に食い込んでくる)
お、積極的じゃないかこの子は
(勝手に勘違いし、更に激しく揉んでいく)
(固い股間はお尻に押し付けて)

16 ：

…んっ…ぅ…
おっぱいばっかり…これだからこんなおっきいおっぱいいらないんだよぉ…
（抵抗も諦め、うつむいて我慢する）
…っ…
やだ…お尻のこれ…アレかなぁ…

17 ：

(夢中で揉んでいた両手はやがて制服のボタンに手をかけ)
(焦らすように１つだけ外してしまう)
これはいいおっぱいだ…
(露出した深い胸の谷間に指を挿入していく)
はぁはぁ…これは上物だ
(オナニーするようにお尻にちんぽを擦り付け)

(お触りだけ希望ですか？しゃがませてパイズリさせてもいいかな)

18 ：

やぁっ…うそでしょ…なんて大胆なの
（谷間に指が沈んでいき、指の感覚に恐怖して）
んっ…お尻はもっと気持ちわるい……この人、興奮してるの…？
（口をつぐんで懸命に我慢するも、次第にはぁ、はぁと息遣いが荒くなっていく）

（だいじょぶです！）

19 ：

(少女の荒い息遣いが聞こえ、連鎖するように興奮が高まる)
我慢できない…顔見せてっ…
(肩をつかんで、こちらを向かせる)
(少女の整った顔立ちに、無意識に顔を近づけ唇を重ねる)
んっ…んちゅっ…
(キスしながら更に服のボタンを外していき)

(ありがとうございます)

20 ：

ひゃんっ
（くるんと回って男性と向き合う形にされる）
ぁ…この人が…
背、おっきぃ…って私が小さいのか…
（ボーッと変な事を考えていたら、唐突にキスされてしまう）
ん、ん…っ！んぅ…
。o（そ、そんな…電車のなかで…こんなこと…）
ぁ…でも…キス上手だな……
（唇を犯されつつだんだんおっぱいが露わになってしまう）

21 ：

(舌を絡ませて、少女の唇の味を感じる)
ちゅっ…んぷ…ぷぁっ
(唇から解放すると、少女と向き合って)
君みたいな巨乳の女の子好きなんだ…楽しませてよ
(そう言って露になったおっぱいに顔を埋める)
んぷっ…おっぱい柔らかい…

22 ：

んむっ…ふ…ちゅっ
（唇を貪る男性の顔をじっと見つめ）
…っぷは
（”楽しませて”と言われ何も言わず、顔を赤らめてまた俯くと）
（おっぱいに男性が顔を埋めてきて）
。o（ひゃっ…この人本当におっぱい好きなんだ…）

23 ：

はぁはぁ…気持ちいいよ…んっ…
(柔らかな乳房に埋まって、苦しくも幸せそうな顔をする)
(少女も興奮しているのを感じとり)
お嬢ちゃん、両手で左右からおっぱい押し付けて…
きっとお嬢ちゃんも気持ちよくなるよ
それとも恥ずかしいかな？
(話しながら顔を擦り付け)

24 ：

（男性がとても気持ちよさそうにしているのをただポーっと眺めてて）
んッ…しょうがないひと…チカンのくせにっ…
（言われたとおり両脇からおっぱいを寄せて男性の顔にむぎゅむぎゅくっつける）
はぁ……はぁ…
これで…気持ちいいんでしょっ……

25 ：

ああ…気持ちいいよ…
積極的だねお嬢さん
(少女の巨乳で快楽を求め)
(その感触に更に卑猥なことを考える)
お嬢ちゃん、このおっぱいでパイズリしてよ
俺にちんぽ、収まりそうにないんだ
今顔を挟んでるみたいに、ちんぽも挟んで…

26 ：

んっ…んっ…
（おっぱいを押し付けてると自分の胸の奥がじんわり熱く）
そんなことない…命令されてるだけだもん…
。o（やだぁ…これ…やっぱり気持ちいいってことかなぁ…）
ぱいずり…？知ってるけどやったことない…けど…
（立っているよりしゃがんだ方が周囲にバレないのではないかと思い、その場にしゃがむ）
…っウソ…おおきい……
えと…どうすれば…これでいいのかな……
（目の前のペニスを谷間にあてがい、ぐぐっと押し込んでいく）

27 ：

(口では反抗しつつも、素直にしゃがむ少女の頭を優しく撫でて)
そう、そのまま、おっぱいで挟み込んで
両手で左右から押し付けて、上下に擦るんだ
(亀頭からは先走りが溢れて谷間を濡らす)

(時間何時ぐらいまで大丈夫ですか？)

28 ：

（髪を撫でられ）
。o(ぁ…やば、ちょっと嬉しい…）
んッ…こう、かな…
（胸を押し上げぐいぐいと上下に扱く）
むぎゅ、むぎゅ
んしょ…んしょっ…
こんなんで男の人って気持ちいいのかな……
（溢れる汁で谷間がぬるぬるになっても擦るのを続ける）

（今日は予定ないので眠くなるまで大丈夫です！1時くらいですかね）

29 ：

はぁはぁ…気持ちいいよお嬢ちゃん
(ちんぽは痙攣し、限界が近いことを悟る)
お嬢ちゃんの名前教えて
イク時お嬢ちゃんの名前呼んであげるから
俺は敦って言うんだ…敦さんって何度も呼びながらフィニッシュしてほしいな
(亀頭は膨らみ、射精が目前に迫る)
出すときはお嬢ちゃんの巨乳の谷間に全部出してあげるからね…

30 ：

はぁ…はぁ…敦さんですね
美紅です…　ぜ、全部出しちゃうんですね
（どんどん熱を帯びるペニスを不乱に扱きつつ）
今からべとべとにされちゃうんだ…電車なのに…でもまぁ、いっかぁ……
（射精の迫ったペニスを感じると、より刺激を強く与えて）
こうかな…敦さんっ…いつでもイっちゃってください…

31 ：

美紅か、可愛い名前だね
じゃあ、イクよ…おっぱいに出すからね
(完全に従順になった美紅に愛情さえ感じる)
出るよ美紅！受け止めて！
どぷどぷどぷっ！！
(溢れんばかりの精液が、美紅の谷間を汚していく)
はぁはぁ…気持ちよかったよ…
でもまだ終わってないよ
今度は素直になった美紅のラブラブご奉仕がみたいな
そのままパイズリ続けて…口も使っていいんだよ

32 ：

あ、あぁ…す……すごい…
（我慢汁とは比較にならない量の濃い精液がどくどくと谷間に溢れ、お腹にも伝って）
こんなに…出るもんだなんて
もぉ…まだ出したいなんて…本当に男の人って…
（悪態をつきながらも再度おっぱいを寄せて、ペニスの先端だけ谷間から出す）
ん…ちゅ
ちゅっ…れろ…れろ
（尿道と付近につく精液を舐め取って）
んッ…にが……れろ…ちゅぱっ

33 ：

素直な美紅ちゃん、可愛いよ…大好きだ
(射精したにも関わらず、ちんぽは固いままで)
いいっ、いいよ美紅ちゃん…上手だ
経験あるのかな…エッチだね
もっと、おっぱいと口で刺激して…
口も気持ちよすぎて、もうイキそうなんだ…

(全部美紅さんの演技で、出した後疲れきって動けない僕を見て本性を現し、駅長室につれていく終わり方でもいいですか？)
(難しいならこのままラブラブな終わりでも大丈夫です)

34 ：

えへへ、そう言ってもらえると嬉しいな…
ないもん…動画とかで見よう見まね…ちゅぱ…ぺろぺろ
ふぁ…熱いしかたぁい…
もうイっちゃう…？じゃ咥えるね……
（先端からカリまでを口に含み、バキュームする）
（むぎゅっと胸も押しつけ最高の快感を与える）
じゅるるるるっ…今度は飲んでみたいからこのまま出して…じゅるッ…ずちゅっ…

（もうちょっと時間があればよかったですけど…眠いのでこのままフィニッシュでいいでしょうか＞＜）

35 ：

イクよ…美紅！
全部のんでね！出すからね！
どぴゅどぴゅどぴゅっ！！
(美紅の口内に残った精液を全て放出する)
はぁはぁ…美紅、大好き、だ…
(その場で力尽きて膝をつく)


(了解です)
(あの、また会えませんか？)
(大人の伝言板に書いて、時間あるときにゆっくりお相手してほしいです)

36 ：

んく…ッ！ふぁ…きた…ぁ
（口内にほとばしる精液、こくこくと喉を鳴らして飲んでいく）
んっ…しゅごい味…でもこぼしちゃったら制服にかかっちゃう…んくっ…ごくっ
（ちょうど電車が到着し）
あっ…ちょっ大丈夫？
スミマセーン降りますっ…この人具合悪くなっちゃったみたいで…ほらおちんちん隠してっ
そこのベンチで…はい、膝枕してあげるから…かわいいチカンさんっ

（おつです！）
（大丈夫ですよ！書いて頂ければ予定合わせてまたお願いしたいところですね！）

37 ：

(お疲れさまです)
(ではこの後書くので、時間あるときに見てくれますか？)
(美紅さんのレス凄く好きなので楽しみです)

38 ：

（了解です！それでは眠いので落ちますねっ。。）

39 ：

おやすみなさい
ありがとうございました
空室です

40 ：

(帰宅ラッシュでごった返すホーム)
(ぎゅうぎゅうに人が詰め込まれた列車が滑り込んで来る)
うわ…激混み。
はぐれんなよ？
(横に立つ奈美に、問いかけてドアが開くのを待つ)

【奈美、キャラは素のままで、設定だけ満員電車の帰り道ってシチュでよろしく】
【伝言の、一緒に出勤したいにインスパイアされて、どうしても乗りたくなったｗ】

41 ：

痴漢シチュがしたいわけじゃないんだよー…
一緒に満員電車に乗ってる風に話したいんだけど、嫌か？
なら他のとこ探してくるよ。
勝手言ってごめんorz

42 ：

着いた
人混み苦手…波にのまれる
(稜史さんの隣でぎゅっと腕に掴まって)
(開いたドアから降りていく人を避けながら稜史さんを一度見上げる)

稜史さん、通勤電車なの？

43 ：

>>41
だって１読んだらｗ
稜史さん痴漢しなきゃだよ？ｗ

44 ：

>>42
仕事お疲れ様。
(絡み付く奈美を見下ろして笑い)
(乗り込む人の最後尾に並んで、自分が先に乗ると、ドア側に奈美を立たせて引き寄せる)
(回りの人にぶつからないように自分が壁になって)
いや、家ですよ？
さっき着いたから、今PC立ち上げ中。次からPCになる。
ってドア閉まるぞ気をつけろ。
(勢いよくドアが閉まると、酔っぱらいの酒の匂いと熱気、雨の湿気でむあっとする車内でぴったりくっついて)

45 ：

>>43
好きな彼女に好きなだけ悪戯しながら電車に乗ってりゃいいんだろ？
余裕です(ｷﾘｯ)
無理だと思ったら言って、降りてどっか他のとこ行こう。

46 ：

うん、稜史さんもお疲れ様
(稜史さんの腕の中で、溢れる人に目をやり)
(人の波と電車内の熱気に体を小さくして稜史さんの胸に小さく掴まって)
…はぁ、外寒かったね
(私、通勤徒歩なんだｗ)

47 ：

>>45
じゃ、ちょっとだけね？
私高校電車通学だったｗ

48 ：

あぁ、そういう意味ね。
電車だよ。ドアドアで40分ぐらいだから、電車乗ってんのは30分くらいかな。
徒歩なのか！すげぇな。会社の近くに越したの？
じゃあ、満員電車とか久しぶり？
(心許ない顔をする奈美を見下ろしながら、小声で話し)
(片腕を奈美の腰に回して軽く引き寄せて支える)
今日ヒール？足元滑るから気を付けろよ。
マジで寒かったなー。もう冬もんのスーツ取りに行かなきゃ。
クリーニング屋にｗ

49 ：

>>47
えー…ちょっとで済むかは俺の理性次第…
なんてねｗ　了解了解。
でも俺今日も0時過ぎには帰らなくちゃならん。
ゆっくりできなくてごめんな。

50 ：

そうなんだ
往復1時間かー…
もう一度お疲れ様
(腰を引寄せられたら稜史さんの胸に手を当てたまま
一度稜史さんの顔を見上げて同じように小声で)
寒かったー…
うん、ヒール
雨の予報だったけど家近いから普段と変わらない服装できちゃった
秋物のトレンチコート、これかわいいでしょ
スカートチラッと見える丈
あ、稜史さんスーツなんだ
(電車が揺れると稜史さんの胸に持たれるように体を預ける)

51 ：

>>49
うん、時間は了解ー…
今日も仕事頑張ってね
一緒に連れて帰ってよ？

52 ：

ありがと。
(石鹸の匂いのする髪を目の前にして、軽く息を吸い込み、疲れが癒されていくのを感じつつ)
トレンチいーよなー、しゅっとしてて(わかりにくい？)
かわいい(超小声)…んじゃね？
俺今日はスーツ。他社さんと打ち合わせがあったから。
普段はスーツ着ないけどね、ジーパンでもＯＫな会社だから。
(電車が揺れた拍子に、どんっと奈美の顔の横にあるガラスに手を付いて)
こっちのドア暫く開かないから良かったなー。
あの乗り降りのぐちゃぐちゃ感苦手。
(普通に話しながら、腰に回した腕を少しさげて、臀部をかるーく撫でる)

53 ：

>>51
痴漢電車に置き去りにするほど鬼畜じゃありませんｗ
今日も俺の横で眠ってもらますよもちろん。

54 ：

あ、いい忘れてた
今の職場になって不規則になってから近場に引っ越した
よく行くお店あるじゃん、そこも近所だし歩ける範囲でいつもくるくるしてる
かわいい？ｗ
ありがと(ご満悦ｗ)
スーツ着ない人のスーツ姿好き
ネクタイ苦しくない？ｗ
(ネクタイに指先を触れようとすると、震動で体が離れて不安そうに稜史さんを見上げる)
(髪に息がかかると少しほっとして顔の横にある腕に頭をのせるような仕草をして)
……だめだってば
(腰から下に稜史さんの手のひらが動くとそれを制するように片手を添えて)
(周りの人を確認してから稜史さんを軽く睨んで唇を尖らせる)

55 ：

>>53
安心した……ってそんな事想像しなかったよ；
怒るぞｗ

56 ：

へー、そうなんだ。
行動範囲狭いのね？ｗ
でも結構賑やかなとこに住んでるようなイメージだな奈美は。
(ここ、スルーでOK)
苦しいｗよくお分かりでｗ
ちょっと緩めて？今手が使えない…
(がたんっと揺れて離れる奈美をぐっと引き寄せて)
大丈夫か？捕まっとけちゃんと。
(…やばい、かわいい…)
(首を傾げて腕に凭れながら睨む奈美の顔を見て、むらっと感が増し)
(人が多すぎで息苦しいほどの車内の空気も、心拍数を上げていく)
…なにが？
(そしらぬフリで奈美の言葉を流して、引き寄せてくっついた身体を自分の身体で感じる)
(手を添えられても動きは止まらずに、さっきより強く弄って、尻の割れ目に指を当ててなぞる)

57 ：

>>55
怒らない怒らないｗ
俺はいくら触っても許されるけど、どこぞの知らん奴がお前に触るのは許さん。
あ、ちょっと考えたら軽く腹立ってきた…ｗ

58 ：

うん
苦しそう
………って
ほんと、だめだってば
……やだ

(お尻にあたる稜史さんの指が際どい場所を辿るのを、少し身を捩って逃れようとして)
……もう
ネクタイ緩められないよ…？
(困ったように稜史さんを見上げてから小声で呟いて)
(周囲の人に気付かれていないかを気にして腕の中に隠れるように体を寄せる)

59 ：

>>57
とか言いながら、笑ってるじゃんｗ
奈美、痴漢にあったことあるよ

60 ：

(困った顔の奈美を見て、更にいたずら心はエスカレートし)
(次駅を告げる車内アナウンスが響くと、その声に紛れるように奈美の耳元に顔を寄せて)
大丈夫だよ、みんな俺たちに背向けてるだろ？
気付いてない。奈美が嫌がる方が、気付かれるよ？
（そう言うとにまっと笑って、トレンチコートから少しだけ覗くスカートに指をかける)
(滑らせるようにその指を中に入れて、外腿を軽くひっかくように撫でて)
えー…苦しいってばよ。緩めてよ。
(わざと普通っぽい口調で話しながら、手の平は下着の上から臀部を覆うように這わせ)
(電車の揺れに合わせて撫でながら、尻の割れ目に沿ってゆっくりと手を足の間へ差し入れる)

61 ：

>>59
いや、ｗ付けないとちょっと照れるんだよ言わせるな。
…マジすか？
ってまー、あるんだろうなー。
どんな風に？とか、ちょっと聞く気にはなれんわな。
彼女には…ｗ（←笑ってません）

62 ：

うー……もう
嘘だ…
(アナウンスにかきけされるくらい小さな声で返すが)
(気付かれる、という言葉にまた周りの視線を気にして身を小さくする)
………
…や………
(稜史さんの意地悪な表情とコートの中に入りこむ指に戸惑い太ももを閉じようとするが
この行為を周囲に知られたくないという思いに駆り立てられ何もないような振舞いで稜史さんのネクタイに両手をかける)
………っ
(揺れと同時に際どい場所に指が届くと小さく震えて、泣きそうな顔で稜史さんを見つめて)
……もう、だめだよ……
(肩に顔を押し当てて更に小声で呟く)

63 ：

>>61
うん、わかってるｗ
カバンでガードして徹底的に強気に対応したからだいじょうぶ
彼氏さん安心して

64 ：

…俺がだめって言われたらどうなるか、覚えてねーの？
（泣きそうな顔をする奈美に理性が削がれていくのを感じると、震える奈美を見下ろして）
（ドアに突っ張っていた手を離して背中に回し軽く抱きしめる）
（そのまま二人でドアに寄り掛かるようにして身体を預けると、足の間に入れた手を押し上げて）
もうね、その顔、そんな顔、俺にしか見せないでね？
（肩口にある頭に頬を付けるようにして呟くと、真ん中に当てた指を緩く出し入れさせ）
（抱き締めたままで、ストッキングの滑らかな感触を指に感じながら擦り続ける）
【奈美ちゃんの反応が可愛すぎで、ちょっと止まらなくなりそうなので、次レスで降りて移動するね】

65 ：

（到着駅を知らせるアナウンスが流れると、指を止めてスカートから引き抜き）
（両腕を腰に回して引き寄せるようにして、奈美を見下ろして微笑む）
…ごーめんね。
（ドアが開くと、人並みに押されないように奈美を引っ張ってホームに降り）
（またいっぱいの人を乗せて過ぎていく列車を見送る）
じゃあ、帰りますかー。
【一旦マタリに戻るから、締めて来てもらっていい？場所は用意しとく】

66 ：

………
(稜史さんの言葉と腕の力にまた体をかたくして)
(車内の熱気と体の小さな疼きにくらくらしながら稜史さんの胸の中におさまる)
……うん
………ん、……っ
(稜史さんの言葉に小さくうなずいてこたえても、とまらない指が真ん中をとらえると体を揺らせて稜史さんの腕を掴んで)(顔を隠すように肩に顔をおしあてたまま声を押しすように唇をかんで)
……
(アナウンスが流れると、もう着くよ、と伝えるように紅くなった顔を稜史さんに向ける)

67 ：

>>65
(電車を降りると稜史さんの手をぎゅっと握ってから)
(すましている稜史さんを一度睨んでｗ)
はい、じゃ先に行ってるね
以下ご利用になれます

68 ：

…♪〜♪（ヘッドホンつけて音楽聴きながら乗車中♪…）
（ポニーテール、ミニスカートにＴシャツ、薄い上着です…胸はＦです♪）
♪　♪…っ♪
（スニーカーのかかとで軽くリズムとって、ノーブラの胸が揺れるのも、ミニのおしりがはずむのも気にしない♪）

69 ：

可愛い子がいるな...
(早紀の後ろに何とか近づき)
...
(試すように手の甲をお尻に軽く当ててみて)

70 ：

…っ……！（ぴくんっ、と肩をふるわせて）
（痴漢さん、かなっ…？）
（え、えと…どうしよ……かな……）
（早紀は、この線で何度か痴漢さんにエッチされて…そのとき、とってもいやらしく、気持ちよくしてもらったので…
　あんまり逃げる気がないのです……　っていうか…ちょっと、期待しちゃってる…/////）
（なのでっ…痴漢さんの手に、無意識にお尻を押し付けちゃう////）

71 ：

（よろしくお願いしますっ♪）
（早紀はいま。スニーカーと上着以外は部屋の中で書いたとおりのかっこしてます…）
（いやらしくしてください…えっちな道具も用意しちゃいました）

72 ：

お、大丈夫か...?
(周囲も気にしながら手を返して手のひらでお尻をねっとり揉みしだき)
いやらしい体だな...
(たまらずスカートに手を入れて下着を引っ張って食い込ませ)

73 ：

>>71
【よろしくね】
【なら部屋の中でも後ろから下着を引っ張って食い込ませてごらん】

74 ：

んっ//////；♪…あ、あ。/////
（はあっ//////男の人の硬い指…おしりに食い込んでるうっ…/////）
ん、ふ、…ッ…！//////くう、っ/////；♪
（聞いてる音楽のリズムに乗せるみたいに…おしりを、痴漢さんの手のひらにこすりつけて/////）
……っ！！くうう、っ//////（やああっ、くいこんじゃ、っううう、ん、////）

75 ：

ほんとに、食い込んじゃうっ
おしりの谷間に、早紀の、パンツ
きゅうっ、って食い込ませちゃったあ

76 ：

へへ、ノリノリだね...
(下着を引っ張って食い込ませながらもう一方の手でクリトリスや割れ目を指先でなぞり)
もう濡れてんじゃないか？
(下着をグイグイ引っ張りながらもう一方は胸に手を伸ばして鷲掴みしてしまい)

77 ：

>>75
見てるよ...
お尻をもっと突き出してクリトリス弄りな...

78 ：

ふ、ああう、っ！；////（あ、いけないっ声でちゃったっ…）
くううううんっ、っ；や、やああっ（で、でもパンツ、食い込まされて…ゆ、指がクリにっ）
っく！！（割れ目をなぞられて…肩がびくんっ、てしちゃって、っ）
や、やああうっ…はあんっ、ッ///////；（濡れてるっ、イジワルなこと痴漢さんに言われて、じゅん、てなって）
（お尻に食い込んだパンツに、えっちなお汁しみ込んできてるっ）

79 ：

痴漢さんに、いじられてる、って思いながら…さわります
パンツ濡れちゃう　すっごいエッチなきもち…

80 ：

もう俺も我慢できないよ...
(耳元に息吹きかけながら勃起したチンポを出して下着ごしにクリトリスに擦りつけ)
はぁ...たまんねぇ..
(両手で胸を揉みまくりながら更に固いチンポをクリトリスや割れ目に擦りまくり)

81 ：

>>79
玩具あるならチンポの代わりに擦りつけてね...

82 ：

痴漢さん…っ　はぁあ、あうっ…だめえっっ//////；
（おしり、痴漢さんの押し付けてきたおちんちんの先をしごくみたいにしてっ…）
（先がクリに当たったあ、っ…さ、早紀のえっちなお汁と…痴漢さんのおちんちんのがまん汁、まざっちゃうっ）
や、やあああっ//////；しみこんじゃうううっ/////；
（クリ、おちんちんでごりごりされながらおっぱい、すくうみたいに持ち上げられて、しごかれてっ）

83 ：

も、もうすりつけてますっ
これ形すっごいいやらしいの…おちんちんそっくりのおもちゃ
バイブじゃないけど　中からお湯とか、ローションとかだせるの

84 ：

もうヌルヌルだね、入れちゃうからね..
(下着をずらして奥までチンポを挿入して)
ほら、もうバレてるから喘いじゃえよ
(お構いなしに電車の揺れに合わせてパンパン突きまくり)

85 ：

>>83
リアでもオマンコに四つん這いで玩具挿入してごらん
『早紀は知らない男の人のチンポで犯されて感じちゃうスケベな女の子です』って喘ぎながら言ってみて

86 ：

あっ、い、入れちゃう…のっ？///////
ちょっ、と、待っ……くううああうっ　やあああああっ
（すごい、感じてきちゃってたとこに、ずぶうううっってはい、られて、っ）
だ、だめええ、っえっちな声聞かれちゃうちかんさんにセックスされてるってわかっちゃう

87 ：

だめっこれきつい、
早紀すごいこえだしちゃたあ、おなかの奥にごりごり

88 ：

さきは、しらないおとこのひとにちんぽいれられて、

89 ：

おあｋされて感じちゃうスケベな女の子です

90 ：

りあでも、ちゃんと

91 ：

くううっちかんさん早紀のこえきいてちかんさんのおちんちんすごい深くはいって

92 ：

早紀壊れてきたね
中出しできる玩具なんだろ？
出しちゃえよ、痴漢のザーメンぶちまけちまえ

93 ：

だめだしちゃチュウシャしちゃやああああああっつあ

94 ：

>>93
早紀は痴漢に出されてイッちゃう変態ですって喘げ
そしたら窓に手をついて立ちバックで玩具でまた突きまくれ

95 ：

早紀ちかんに精液ちゅうしゃされちゃたあつ
変態なのいっちゃたのっ
もｔｔ、もっとおかしてもらうのっくうううまどだめえっみえちゃう

96 ：

見て下さいの間違いだろ？
直ぐにはイクなよ？逝ったら窓開けてもらうからな？
胸を窓に擦りつけながらバイブを俺のチンポだと思って激しく出し入れしな
クリトリスも一緒に弄りながらね

97 ：

だめ、えっるいたばかｋり、だからすぐいっちゃ
ゃぁあッ通うウイくい　く

98 ：

ちかんさんの精子早紀のおなかにいっぱいいいいいいつっつ、いっぱいはいってえええええっ

99 ：

逝ったのか？
逝ったらちゃんと言わないと分からないだろ？
罰として窓開けて
『変態早紀は痴漢チンポで何度もイッちゃう淫乱です』って宣言ね

100read 1read

1read 100read

TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲

★プラネタリウムで満天の星★41光年【雑・スレH】 (792)
超寂しい人の為の自演スレ (845)
ID:OlqiGOJ6Oを呪いすスレ (358)
♂がオナニーを実況し♀が指示するスレ70 (284)
【挿入】えっちに触りっこ 2【厳禁】 (378)
【森の中で】湖畔リゾート57【愛し合う】 (420)
【スレH】コインランドリーで…１軒目【乱入OK】 (534)
レズ同士楽しく話しましょう♀36 (868)


















さらに見る