このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです｡
さぁ､絶倫野郎！徹底的に射精しろ！
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな！
いつでも大歓迎だぜ！
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・次スレは>>950 が責任をもって立てること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339941633/
無理矢理犯してほしい
朝から即ハメでおかしくなるくらい犯してくれる方、いませんか…？
お相手お願いします
はぁ…はやく、きてぇ…
(四つん這いになって、片手でおまんこを、くぱぁと開く)
（肉棒を扱きながら膣口に近づけ…
カリ首をズブリと挿入…）
真未の腰を掴みくちゅくちゅ
音を聞きながらカチカチになったチンポを…奥まで…
【真未さんＮＧありますか？また誰かに似てるとかあれば印象教えて下さい】
(ゆっくりと侵入してくる熱にぞくぞく感じて)
ふぁ…朝からこんなに、濡らしてごめんなさい…
いっぱい、お仕置きしてぇ…っ
【NGはスカグロ暴力です。
誰に似てるかはわかりませんが、黒髪ストレート身長高めなので、クールに見えるそうです】
（ゆっくり腰を動かし絡みつく膣壁を堪能する…）
ゆっくり出し入れするとあそこがまとわりついて
いやらしい…こんなに欲しがって…
（両手で白いお尻を広げ朝黒い窄みを広げる）
真未の体を愛撫しながら腰の動きが徐々に激しく…
【了解。私は年下と年上設定はどちらが良いですか？】
いっぱい、種付けしてぇ…
(自分からもゆっくりと動かして)
ぁ…ん…ゃあ…広げないで…
ん…ぁ…ぁあ…っ
(広げられると、隠れていたアナルがひくつく)
【どちらでも大丈夫ですよ。
お好きなようにしてください】
（腰をがっしり掴み…ずぶずぶ反り返るチンポを
容赦なく膣奥に突き続ける…）
うぅ…締りが…こんなに締めたら…うぅ出ちゃう…
（擦るつける快感に我慢できずいっそう激しく
突き上げてしまう…
たぷたぷ動く乳房を乱暴に揉みながら先端をつまむ…）
おくまで…きたぁ…！！
(奥まで突き上げられぎゅうぎゅうと締め付ける)
あっ、はっ…はげしっ
んぁ…ん…ぁあっ…！！
(突き上げられる度に声をあげて
いやらしい娘にはお仕置きをしないと…
（アナルパ−ルを持ち出して
真未のお尻の穴にズブリと挿入…
ブラリと垂れ下がるパ−ルを腰の動きにあわせて抜き差しする…）
おぉ…真未はこっちの穴も好きなんだな…
吸い付きがすごい事に…はぁ…変態…だね…真未…いきそうだ…
何度も何度も…中に出してやるぞ…
（チンポは異常な硬さになってきている…）
ゃあ…おしりぃ…だめぇ…
(そう言いながらもアナルは難なくパールを飲み込んで)
あっ…あっ、ぁあ…っ
おちんぽぉ…かたぁい…
だめぇ…いっちゃうぅ…
(おまんことアナル、同時に弄られ、絶頂に近づいていく)
真未のいやらしい後ろの穴に…
ほら…いっていいよ…真未…何度いくんだ…
尻尾が生えて…可愛いぞ…真未…
（奥まで入れたパ−ルを引き抜き再度中へ…）
うぅ…一番濃い精子は何処に欲しい…真未…
（ぎゅうぎゅう締め付ける膣に吐精を促されながらも
しつこく擦りつけながら腰を動かす…）
ぁ…だめ…いくっ…
(おまんこを、ぎゅうぎゅうと締め付けて…)
ぁっ、は…なかっ…
なかに、いっぱいだしてぇ…
ぁん…おしりはいって…っ
ぁ…ぁあああっ！！
(びくびくと震えながら、絶頂に達する)
イク…うぅ…真未…！
（金玉がぎゅっと動き…
ドクっドクっドクっ…ドクっ……ドクッ……
真未の膣奥で脈打つちんぽ…）
いぃ…真未のおまんこ…いい…
（濃い精子を撒き散らした後もギンギンのままの肉棒を
出し入れする…奥に…孕ませる為に…）
さぁ…次はこっちかな…
なか、でてるぅ…
(ぎゅう、と締め付けると、脈打っているのがわかって)
ぁ…ん…ぁあ…
おちんぽ…まだかたぁい…
(絶頂に達して力が抜けて、少しの刺激にも敏感になっている)
（精子と愛液まみれの肉棒を真未の穴から引き抜くと
カリ首には白濁した汁がまとわりつく…）
さて…次は後ろに…力を抜くんだよ…
（白濁するカリ首を窄みにこすりつけて先端がぬぷりと入り…）
簡単に受け入れるんだね…淫乱真未は…
こっちの穴が寂しそうだ…。しっかり種付けしないと…
（入り口の刺激を楽しみながら優しくじっくり挿入していく…
おまんこの穴にはバイブを入れズボズボ動かしている…）
(抜かれるのにも感じて。)
(おまんこからはどろりと、精液が垂れ落ちる)
ぁん…そっちは…っ
んぁ…はいって…っ！！
(少し逃げようとするも、容赦なく挿入され、圧迫感に息をつめる)
ぁん…おまんこ、ずぼずぼ…だめぇ
(敏感になっているおまんこへの刺激に力が抜ける)
（ズブズブ穴を突きながらお尻を広げると
結合部が剥き出しになり卑猥な匂いを醸し出す）
バイブの威力を強に入れると
うねうね動くバイブから愛液が恥かしげもなく流れ…
だめぇ…じゃないだろう真未…四六時中おちんぽ欲しいんだろう？
（四つん這いの真未に覆いかぶさり耳たぶを噛みながら動物のような交尾をくりかえす…）
おしりでぇ…ぁん…っ
(力が抜けずっぽりとくわえこむ)
ひあっ…おまんこぉ…！
あっああ…！！
だめっ…またいっちゃうぅ…！！
(ふいに刺激を強くされ、びくんっと跳ねると２度目の絶頂に)
ぁあっ…ごめんなさいっ…！
おちんぽほしぃですぅ…！！
(噛みつかれ征服される気持ちに…)
（ニャニャしながら真未の感じる顔を見つめる…）
そうだよ…真未…俺の物に…
お前は俺の奴隷だ…いいな…俺専用の…穴だ
（真未が自由に動けないように
首筋も噛みながら…ズブズブ犯す…）
真未のアナルでいくぞ…臭くていやらしい穴で…うぅ
【リアルでおちんぽ大変な事になってますｗ汁がダラダラ…】
(いったばかりの体を責められ、)
ひぁああっ…！
あっ、あっ、はい…真未は…っ
ご主人様専用の、性奴隷れすぅ…！
(首筋を噛まれ、身動きもとれず、ただ快感を与えられる)
クチャクチャいやらしい音を出し…
出る…真未…ケツで…真未のお尻の中に…
（ドクドク溢れる精液が直腸の中に出される…
二回目だというのに何度も何度も脈動しながら…
まるで孕ませるように…）
（尿道にのこる精子をしぼり出すように出し入れしている）
真未…まだ足りない…俺の上に跨るんだ…69で…
（だらだら汁をだすアナルにアナルパ−ルを入れて栓をする…）
またいっちゃう…っん
あっあっあっ…あーーーっ！！
(敏感な体を容赦なく突き上げられ、悲鳴のような声をあげて絶頂へ…)
ふぁ…でてる…
おしり…いっぱい…
(びくっ、びくっ…と時折中を痙攣させて)
ん…こうれすかぁ…？
(おまんこにはバイブ、アナルにはアナルパール、そして間からは精液と愛液が垂れるそこを、なんの抵抗もなくさらし、またがる)
お口で掃除するんだ…真未…よだれをたらさずに綺麗に飲むんだ…全部…
俺も真未の此処を綺麗に…
（バイブ周辺にあふれるマンコ汁を舌ですくい飲み込む…
発情しきったクリを両手で広げ刺激しながらバイブをズコズコ…）
真未は精子も好きなんだろう？タップリ出すからな…一滴残らず玉袋から吸い上げろ…
おちんぽ…掃除します…
(素直に口に含んだり、根元からなめあげたりする)
あっ、あひあぁあ…！！
(ふいに敏感なクリを剥かれて直に触られ、背中を弓なりに反らす)
ひああっ…らめっ…らめれすぅ…！
ん…じゅ…じゅる…んぁっ
(必に睾丸に吸い付くが、集中できていないのは明らかで…)
睾丸も…肛門も全部だぞ…バシッ！
（お尻に赤い手形が残る…何度もケツを叩きながら…
真未が反応すると一旦弄るのをやめ…焦らす…舐め始めると再びクリを弄りだす…）
お口で吸い上げないといつまでもこのままだぞ…真未…精子を飲め…
真未のいやらしい穴全部に射精してやるからな…
（バイブとパ−ルをしきりに動かす…）
やあっ…いたい…れすぅ
んあっ…ぁあ…ゃあ…やめないで…ぇ
(叩かれては愛撫され、焦らされ、必に吸い付き)
んっ…じゅる…じゅ…
じゅぼ…じゅぼ…んぁ…っ
んぅ…ぅ…ん…じゅ…
(びくびくと腰を震わせながらも、おちんぽを口に含み、吸い付きながら頭を上下にふる)
真未はこういうのも好きなのか…バシっ！
ぅう…いきそうだ…真未…いやらしくちんぽに舌をからめろ…
俺も吸い上げてやるからな…
（ザ−メン臭いクリを口に含みながら舌先でチロチロ刺激して
バイブもさらに激しく抜き差しする…）
一緒に…真未…一緒にイクぞ…はぁはぁ…
（真未の口の中いっぱいにチンポが膨張している）
んちゅ…じゅる…んんっ…
(口を離しそうになるも必に我慢して)
んあっ…ぁああっ！！
くりらめっ…んっんっんっ…
いっちゃう…らめ…
んぅ…ちゅ…ちゅ…
(快感に涎をたらしながらも吸い付き、手では睾丸をいじり、)
んっ…んーーーーーっ！！
(吸い上げながら、絶頂に達する)
（真未の口内で激しく脈うつ肉棒…びくっ…びくっ……びくっ
ねっとり濃厚な汁が飛び散る…）
はぁ…はぁ…ゆっくりだ…睾丸を揉みながら
尿道を唇で押さえながら…一滴残らず…飲むんだ…
真未の好きな…汁だろう…
（真未のクリをぺろぺろ舐めながら…）
ん…ん…ちゅ…
(むせそうになりながらも、言われた通り、睾丸をもみ、ゆっくりと残滓まですいとる)
ん…ごくっ…
ふぁ…ぺろ…ご主人様ぁ…飲みましたぁ…
(ぺろぺろとおちんぽを舐めながら、うっとりと振り返る)
優しい口付けを交わす…つもりが…
舌を真未の口内にいれ…ねっとり絡める…何度も何度も…
【そろそろ締めますか？お昼ですね…】
ごしゅじ…さまぁ…っ
(激しい口づけに必で舌を絡めて)
【どちらでも大丈夫ですよ〜
お好きなようにしてくださいｗ】
（いやらしく絡まる舌に再度…ちんぽがむくむくと…
真未の陰部に硬い感触が…）
…騎乗位の格好に真未を抱き上げ
ぬらぬら光る亀頭を素股の様に擦りつける…
さぁ…自分で中に咥え込むんだ…もう一度中に…な…
（ゆさゆさ動く乳房をねっとり見つめる）
【真未さん上手で楽しいｗ点もう少しお願いしますｗ】
んぁ…あっ、はい…
んんっ…ふぁ…あっ…
(おちんぽに手を添えると、ゆっくりと腰を下ろして)
ふぁ…おっき…
(半分ほど入ったところで息をつく)
【ありがとうございます。私も楽しいですｗ】
（真未の両肩に腕をかけて強引に引っ張り
無理やりな感じで根元まで挿入する）
…ここまで入れなきゃね…
（ぬるぬる精子まみれの膣壁をちんぽがグイグイ奥まで挿入され
一番奥のところをグリグリ刺激する…）
抜き差しして…はぁはぁ…ギリギリまで…ね
（真未の尻をもちながら上下に動き出す…
カリ首が膣入口間際までくると再び奥へ…
何度も何度もカリ首で入口を刺激する…）
【今回だけじゃなくまたお相手お願いしたいぐら…い真未さんイイです！】
(強引に最奥まで侵入され、ぞくぞくと快感がはしる)
ぁあ…おく…っ
おなか…いっぱい…
(ずっぽりと入り込む熱を味わうように中がうねって…)
あっ…はん…っんあ…ぁあっ
おちんぽぉ…っきもち、れすぅ…
(ぎりぎりまでだしては突き上げる大きいストロークに、自分からも腰を上下しはじめる)
【あははｗありがとうございます】
（ぬちゃぬちゃ音を出しながら白濁する下半身を上下する真未）
あふれるいやらしい粘液が肉棒にしたたり落ちる…
（奥にくわえ込むときは穴が広がり…
抜くきだそうとすると食いつく感触に声がでる）
さっきたっぷり中にだしたのに…うぅ…
まだ欲しいんだな…真未…男の精が…好きか？…
（中指を真未のアナルに挿入しながら上下に動く…
四度目の快感に肛門を締める真央）
おまんこ、ぐちゅぐちゅぅ…！
(欲望のままに腰を上下左右に動かし)
あんっ…おしりぃ…！
ひあっ…あん…ほしぃ、れすぅ…
ご主人様のぉ…せーえき、いっぱぁい…すきぃ…
あん…いくぅぅん…！！
(何度も絶頂にやられた体は簡単にいってしまう)
下から激しく突き上げる…俺もイク…真未…中に…
（たっぷりゆるやかだった玉袋が
何度も中のものを吐き出したことによりぎゅっと小さくなり）
うぅ…真未…
（ドク…ドク…ドクッ…ビクッ…ビクッ…全てを放出した恭介…
倒れこむ真未を抱きしめ…結合しながら…優しく髪を撫でている）
【また近いうちに逢えませんかね？ふつ-の伝言板に伝言するので
違うシチュでもお相手して貰えると…うれしいです】
ぁっ…！！
(中に注ぎこまれるのと同時に再び軽くいって)
ふぁ…ご主人様ぁ
(撫でられうっとりと微笑む)
【うーん…ごめんなさい、嬉しいお誘いですが、特定の方は作らないようにしてるので…】
【よく来てるんで、またお会いできた時に声かけてくださいｗ】
【長時間ありがとうございました。】
【さきに落ちさせていただきます】
おち
落ちます
以下空室
たっぷりと犯して女性を汚したい気分です。
（）描写ありでねっとりと絡みたいですー。
お相手よろしいですか？
立てなくなるまで犯されたいです
おはようございます。
立てなくなるまで犯すのもいいですね。
希望などありますか？
即ハメしてほしい、こういう体位がいい、前戯も入れて欲しいなどなど。
こちらはシチュ無しですぐにでも挿入っていう感じを考えていたので。
よろしければ花梨さんのスタイルや容姿など教えてくださると嬉しいです。
前戯は短めで何度も中に欲しいです
体位は立ちバックとか、座位があると嬉しいです
シチュなしで大丈夫です
身長は155cmくらい。標準よりも、少しむっちりした体型で胸のサイズはＤ
髪はこげ茶色で、鎖骨にかかるくらいの長さです
書き出しいただけますか？
時間は12時を目安に終わりたいと思っています、よろしくお願いします。
立ちバックも座位も好きなので合いそうですね。
サイズや容姿了解です。
では書き出しします。
今日はよろしくね？俺の有り余る性欲花梨にぶつけちゃうから。
あんまり前戯長いと俺も我慢できなくなっちゃうから短めにするからさぁ。
(花梨さんの背後に回りこみ二つの膨らみを鷲掴みにして丹念に揉みしだくと)
(恥部の濡れ具合を確かめるように片手をそこへ滑らせ指で筋をなぞるように割れ目を擦り)
(片脚を持ち上げて指を膣内に入れてグチュグチュとかき回していく)
【すでにお互い全裸ということでお願いします〜。】
たくさん可愛がって下さいね？
(背中に温もりを感じながら、笑みを浮かべて乳房を包む手を見つめる)
ん…っ、はあ……
(瞳を閉じて身体を這う聡史さんの手の平の動きに集中し、うっすらと愛液の滲んだ秘裂をなぞられれば吐息を漏らして腰を揺らす)
…っあ、ん…いきなり掻き回されたら…っ
(内壁は侵入を拒むように張り詰めるが、指が動き出すと奥から蜜を溢れさせ)
やっ、あ…んぁっ…
(次第に中は和らぎ、聡史さんの指に吸い付く)
【わかりました。書き出しありがとうございます】
すっごくこういうことが好きそうな子ですからね。
しっかり自分の性欲ぶつけちゃうから。
(膣壁を擦り、指で中をかき回すと膣内のザラついた部分をゆっくりと擦り上げ)
(次第に指全体でそのザラついた部分を速度を上げて激しく擦りだしていき)
すっごい締まってる…こういうの好き？
普通に後ろからされるのってちょっと退屈だしね。
(片脚を持ち上げたまま膣内の愛液をかきだすように指を前後させ)
(淫らな音を立てながら中をしっかりと犯して)
もう前戯はいいよね準備万端みたいだし。
それじゃいくよ…？花梨。
(耳元で一言そう告げると、これから始まることの意味を伝え)
(両足を肩幅より少し広いくらいに開かせると、片手は腰をしっかりと掴み)
(もう片方の手は乳房を鷲掴みにしながら、肉棒をみっちりと花梨さんの膣内へ詰め込んでいく)
あっ…待っ、そこは…っぁあ！
(ざらつく場所を探り当てられると、一際強い快感が身体を走り硬直して)
やっ、あ…だめ、そんなに強くされたら…っんぅ、
(激しい指の動きに腰が揺れ、そのたびに宙に浮いた片足が跳ね、白い乳房が弾む)
いっ…あっ、やだ……、そんなに強くされたら…出ちゃっ……あぁっ…！
(止まない愛撫に悲鳴に近い嬌声を上げると、潮を吹いて達してしまう)
ふぁ……ん、来て…
聡史さんをいっぱい感じさせて下さい
(お尻を突き出し、透明な液体が滴る秘部を聡史さんに向け)
あ…っ…入って、くる…！
(蕩けた場所は聡史さんをたやすく飲み込み、うねるようにして纏わり付くと、きゅっと締まって)
う…んっ…すごい、あっつい…
俺が最近見つけたペットちゃんと同じようなことしてくれるんだね。
なんか焦れったいなぁこれ…ただ後ろから突くだけっていうのもね…。
うん、こうしよう、花梨？いっぱいやらしいことしておまんこ汁もっと吹いてみて。
(先ほどと同じように片脚を持ち上げると、くいっとその脚が自然と開き)
(膣も脚の開きと肉棒の挿入によりさらに拡張されぬぷぬぷと肉棒を嬉しそうに飲み込み)
(ヒダがまとわりつくように肉棒に絡み、奥に突き入れるたび膣壁が肉棒を締め付けて)
やらしいよこれ…花梨、いっぱい激しくするね？
このままスッキリしてお仕事いかせてほしいな。
おまんこに種付けするよ？
(そう告げると突然激しく腰を打ち付け肉棒を子宮口に叩きつけていき)
(豊かな膨らみが上下にぶるぶると弾んでそれを鷲掴みにして捉えると)
(先端部分を指先で弄びながら角度をつけて膣内を抉るように肉棒を素早く出し入れして)
(呼吸を乱しながら花梨さんの膣奥に大量の精液を流し込み)
花梨…もっと…！もっと花梨の中に出させて欲しいっ…つ…。
(そう囁くと繋がったまま花梨さんを反転させベッドに座り込み)
(対面座位の体勢をとると腰を揺らしながら肉棒を前後させ)
(下から一気に突き上げ乳房を掴みあげながら犯していく)
【途中で申し訳ないのですが落ちます】
こちらも落ちますね。
以下ご利用にできます。
中に出すのもいいけどせっかくなのでザーメンで体を汚したいです。
当たり前のように中に出されたりザーメンを胸などにたくさんぶっかけられたい女性いらっしゃいませんかー？
基本シチュなしでいきなり突き入れて…そんな感じで進めたいです。
胸が大きめな女性が好みで、スイッチ入ると淫語をたくさん使ったりするような人だとなおのこと良いですね。
いいですか…？
っていうか…やだよー。
っていうのは冗談で犯してあげるよ。
みうの好きな格好でおねだりしてみてほしいな。
すぐハメてあげるから。
あっちの人には、ちゃんとごめんなさいしてきたからぁ…
みう、いますごくえっちなの、おちんぽで頭がいっぱいなのっ…！
（聡史さんを押し倒し、自らずっと望んでいたものをぬるんっと挿入）
きゃああんっ！あんっ、あんっ、これ、みうのまんまんが欲しがってたのっ
やっと入ったぁ…！！聡史さんの、いっぱいみるくがドピュドピュでる
ゼツリンおちんぽぉ…！！
（一心不乱に腰を上下に振り乱す）
泣かない泣かないー、そっか…うんそれなら仕方ないね。
はい、いい子いい子
(頭をよしよしと撫でて今にも泣きそうなのを紛らわせる)
んぉぉっ…！？みうに押し倒されるなんて…。
余程なんだね、自分で雌犬みたいに腰振って発情おまんまんでちんぽの上で踊ってごらん？
(みうのたわわな乳房を下から掴み上げるとそれを握りつぶすように指をめり込ませ)
(グニュリと形を歪ませる乳肉を見上げながら、欲情しきったみうの膣内が肉棒を容赦なくしめあげていく)
そんなに欲しかったんだ…？じゃぁ今日は短時間で何回も頑張って出してあげるよ。
ちんぽミルクいっぱいおかわりしてゼツリンちんぽで満足してね？
(一心不乱に腰を振るみうを見つめながら自らも腰を上下に動かして動きをあわせていき)
みう…がに股になってしゃがんでごらん？
…ああああ…ご主人さまを押し倒した上に
こんなっ、ハシタナイかっこう…でも…きもちいっ…！！
みうの恥ずかしいところっ全部、ご主人さまに見られながらっ
あん！あん！きゃうン！こしっ、腰、とまんないよぉ！
おく、もっと、もっと、ぐぽぐぽって、奥ぅッ…！！
（髪を振り乱しながらはしたなく喘ぐ）
は、はあん！あん！ああ、聡史さんっ、おっぱい、そんなに強く揉んだらっおなか、きゅんきゅんしちゃうのぉ…！
じゃぁこっちもやろうか、みうのこういう姿見るのも久しぶりだしいい機会だよ。
(乳首をギュッと潰すように摘み、そのまま引っ張りながら上下に乱暴に揺さぶって乳房を揺らして)
(腰をとめることなくひたすら快感を求めるようにはしたなく動かしているみうの膣内を肉棒が占領して)
(しっかりと栓をした肉棒が中で締め付けられ更に膨張していく)
すっごい格好…自分で腰振って気持ちいいんだ。
それならもっと気持ちよくならないとね、こんな風にさ！
(ガニ股に脚を広げさせてしゃがんだみうの股関節のあたりと両手で押し広げるように下から持ち上げて支え)
(自分の脚を開いてみうの手を自分の膝につかせてると、突然下から容赦なく激しく突きあげ始めて)
(なんの構えもないままみうの体が頭上へ何度も激しく突き上げられて、目の前で乳房が縦横無尽に揺れまくり)
みうの淫乱おまんまんをこんなだらしない格好で突き上げられてどう？
おまんまんからじゅぶじゅぶエッチな音がいっぱい聞こえてくるよ。
(みうに語りかけながら激しく下からそそり立つ肉棒で突き上げ膣奥を亀頭で何度も叩き上げていく)
あっあ、ああーー…や、ひっぱるの、らめっ、乳首ひっぱるのらめぇ…！！
頭、おかしくなるっ…！
聡史さんっみるく、みうの大好きなザーメンみるく、もう出る？
恥ずかしくてっ、ハシタナイのが大好きな淫乱雌犬のとろとろおまんまんにっ、
ご主人さまの熱々ザーメンおちんぽみるくっ種付けしてぇ！！
びゅくびゅくだして、インランな雌犬のみうを孕ませてくらはいっ！！
色んな体位で恥ずかしい格好しちゃおっかみう。
みうの発情淫乱おまんまんにゼツリンちんぽが突っ込まれてるのがよく見えるような格好がいいよね？
(絶頂間近の肉棒がみうの膣内ではちきれそうなほど膨れ上がり)
(みうの膣に肉棒の形を覚えこませるかのように拡張させていき脈動を繰り返す肉棒で乱暴に下から突き刺して)
あぁ…出るぞ？みう…みうの大好きな濃厚なちんぽミルクが…ねっ…！
ほしいでしょ…？みうのはしたないのが大好きな淫乱わんわんとろとろおまんこにさぁっ…！
びゅるびゅるってたっぷり注いでみうのお腹いっぱいにさせて孕ませるよ…？
はぁぁっ…イクっ…みうのとろとろおまんまんに大好きなミルクっ…でっ…るぅぅぅっぅっっ！！！
(割れ目を押し広げるように支えながら何度も反り返る肉棒で中を突き上げて)
(じゅぶじゅぶと愛液をまき散らしながら声をあらげて激しく射精してしまい、溜まっていたものを一気に膣奥に叩きつけて)
はぁ…みう…まだしたい…よね？
(みうを反転させると背面座位の姿勢をとらせて相変わらずの休憩なしでみうを背後から勢いをつけて突き上げて)
(たわわに揺れる乳房をがっしりと掴んで荒々しく揉みほぐしていく)
きひぁああああーー！ああー…！！
（ずっと待ち焦がれていた感覚にうっとりとして）
出てるぅ…おちんぽみゆく、みうのえっちなおまんまんにびるびる、出てるぅ…
（すでにカタチを覚えている、まだ勃起したままの主人のペニスを
おなかいっぱいに感じて幸福に満たされる）
あ、聡史さんの好きなっ、背面座位っ…
みうも、これ好きっ…！
おちんぽ、ずっぽんずっぽんしながらっおっぱいっ、
聡史さんのだぁいすきなおっきなおっぱいも、くにゅくにゅ、さわってもらえるからぁ…
はあ、はあ、みるく、みるくもっとほしいっ…！！
（なりふりかまわず、主人の上で犬がはしゃぐように
髪も腰もふりみだす）
【描写、じょうずに書けなくてごめんなさい…
きもちいよぉ…】
これからもこうやって溜まったものを全部みうに注いであげるよ。
みうのお腹が満たされるまでね。
(背面座位のまま背後から囁くように声をかけて、肉棒をギリギリまで引き抜くと)
(焦らすように膣口を小刻みにクチュクチュと突き続けて、グイグイと乳房を揉みしだきながら硬く尖った乳首をギューっと引っ張りあげ)
みうもこれ気に入っちゃった？
ゼツリンちんぽでずっぽずっぽ下から突かれながら、みうのおっきなマシュマロおっぱいぐにゅぐにゅされるのがいいんだ？
濃厚なゼツリンちんぽミルクほしいかい…？ふふっ、それならくれてやるよみう。
こういうのも好きだろう？みうってさ…ほらっ！こういうのだよ…！
(小刻みに焦らすようなピストンで膣口を刺激していると、声をかけた途端に勢いよく肉棒が抉るように奥まで突き刺さり)
(膣奥に亀頭を叩きつけながら集中的に奥を激しく突きまくり)
(再びピストンの速度を緩めるとまた焦らすように膣口を小刻みにピストンして刺激して再び勢いをつけて…と繰り返して)
淫乱トロトロおまんまんのわんわんみうの中にまたびゅくびゅくって出すよ？
ちゃんと全部飲み干してね？
みうっ…！出すよっ･･･ぐっんんっ…はぁ…みうっ…とろとろおまんまんにでるぞっ…んふぉおああぁっ！いくぅぅっ！！！
(みうの汗ばんだ背中を舐めたりみうのたわわな乳房の突起をクリクリと摘んで転がし弄びながら)
(しっかりと肉棒でみうの膣内を突き上げると、奥に到達した瞬間にこらえていたものを一気に吐き出して)
(わずかにできた結合部の隙間から精液がトロリ…と漏れてしまい)
(余韻にひたる間も惜しみ、そのままみうを四つん這いにすると)
(片脚を持ち上げておしっこをする姿勢にさせて一気に突き崩す)
【ううんいいよ、それより…ちゃんと感じてるのかな？】
【いっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいな】
きひゃああ！またっおちんぽみゆくきひゃっ
おまんまんの中がっみうの大好きなザーメンミルクタンクになっひゃうっ！！
あ、わんわん、わんわんのかっこうもすき、
みう、聡史さんのインラン奴隷わんわんだからっ
こしふるのッみうの腰勝手に動いひゃうぅ…！！
（若干の疲労をものともせず、聡史さんのおちんぽをお腹で貪る）
このカッコでっずぽずぽしたらっ、出ちゃう、みうも出ちゃうッ！！
みうっおもらひしちゃうよぉぉ！！
【きもちい、三回目、イく
聡史さんは？みうの文章、飽きない？】
俺もみうと同じようにこういう格好させて思い切り突くの大好き…。
一緒に気持ちよくなろうね、淫乱とろとろおまんまんのわんちゃん。
(頭を優しく撫で下ろすと、途端にピストンが激しさを増して)
(突くたびにたわわな乳房がぶるんぶるん揺れてそれを手で捉えるとたぷたぷしたり握りつぶすように揉んだりして)
(片脚を更にあげて角度をつけて背後から突いていていく)
腰動いちゃう？淫乱わんわんはゼツリンちんぽで気持ちいいと感じると腰振っちゃうんだ。
ほら出しちゃいないよ、昨日は出せなかったんだしさぁ…今日は豪快にいこうか？
みうの淫乱でとろっとろのおまんまんでおもらししてみてー？
その前にこっちが先かなっ…！
(片脚を持ち上げたまま下腹部に力を込めて乱暴につきまくると3度めの射精をして)
(膣奥に自らの種子を植え付けるように叩きつけ、一気に肉棒を引き抜くと)
(みうの片脚を大きく持ち上げてガバっと開かせるようにすると)
(指を突き入れて激しく中を貪るようにグチュグチュとかき回して)
(中がうねり出すとザラついた箇所を一気に擦り上げてみうを絶頂へ導く)
【えｗ3回も…？うわぁすごいわ…】
【俺はさっきから我慢してる…シミがすごいです。】
【みうの文章あきるどころか…ずっとこうしててもまったく飽きないときたものだから困ります】
【みうはどうかな…】
【ぶっかけるとか言っておいてひたすら中に出してた…背中に出そうかなぁって思ってたのに…】
腰をだらしなくヘコヘコ動かす）
きゃん！きゃうん！ひあ、出る、そんな、ゆび、かき混ぜたらッ…〜ぅあああん！！
も、もうどうなってもいいよぉ！みて、みうのおもらしみてくらはいっ
（快感だけを求める本物の動物のように
自分でぷっくりと勃起しきったクリトリスを指で挟んで高速でしごく）
ああああーー！で、るっ…！！
ご主人さまのゼツリンちんぽでっわんわんおもらし、あ、あン！あン！
あああ、きひゃあああああ！！！
（ぴしゃっ…ぷしゃああああああ…と止めどなく流れる）
（腰をぶるぶる震わせ息を切らせてるが、
もっと、と主人に目で求める…）
ご主人ひゃま…はぁ、はぁ、つぎ、は、どんなえっち、するですか…？
本当にド淫乱なゼツリンちんぽ奴隷だね？
こんなにわんわんしながらおもらし…他の人にも見せてあげたいね、みうの変態っぷりを。
(昨日の溜まっていたものが一気に開放されいつになく豪快な潮吹きに)
(床がびっしょりと濡れて大きな水たまりのようなものができている)
はぁ…みうのこういうところ見てると性欲が底をつきないや。
もっとして欲しいんだね？みう。
今度は…うーんどうするかな、したいことが山ほどあって困るよ。
(みうの割れ目の優しく撫で回してピチャピチャと音を立てながら爪の先で筋をなぞって)
(みうを仰向けにさせて寝かせ、正常位の姿勢で肉棒を再びヌプ…っと突き入れて)
(片脚をおっぴろげさせて押さえつけ、みうのお尻を少し浮かせて結合部を見せつけるようにゆっくりと上から肉棒を振り下ろして)
(角度のついた肉棒がみうの狭い膣内を往復して太いカリがザラついた箇所をしっかりと擦り上げていく)
このまま中に出すのもいいけど…たまにはみうのマシュマロおっぱいにかけさせてね。
みうの体を汚したい気分でさ…
(一言そう伝えると重心を前方へ傾けながらしっかりと肉棒を膣内へ沈めていき)
(強い衝撃がみうの膣奥・腹底を襲い、みうのたわわな乳房を掴み、みうにキスを求める)
聡史さんのゼツリン勃起おちんぽ、出たり、入ったりしてるぅ…
ぬぷ…ぬぷ…ぬぷ…って…あぁ…ご主人さまが出してくれたミルク、溢れて勿体無いよぉ…
ご主人さま、みうばっかりおもらししちゃうくらい気持ちよくなって、ごめなさい…
んっ…あ、ああああ…深いよぉ…！
おちんぽが、ひくんひくんしながら、みうの一番奥、ぐぷってしてゆの…
おまんまん、きもちいけど、ちょっと、いいかな…
みう、ご主人さまに、ぱいずり、したいです…
今日も、いっ…ぱい、気持ちよくしてくれたから、
ご主人さまのおちんぽ、みうのましゅまろおっぱいで包んであげたい…
ふふ、いい子だねみうは。
ちゃんと御主人様の好みもわかってくれてるなんて嬉しいよ。
濃厚なゼツリンちんぽミルクが溢れないように栓しとかなくちゃね。
(みうに微笑みかけると肉棒をヌポっ…と透明な糸をひきながら抜いて)
(自分の肉棒と同じくらいのサイズのバイブを選んで、それをみうの膣内にはめ込むと)
(スイッチを入れてみうを抱き起こして目の前で膝たちにさせる)
みう…そろそろ俺の時間がないんだぁ。
だから今日はこれが最後のミルクになるからね…？ちゃんとみうのマシュマロおっぱいでたくさん気持よくしてくれたらぶっかけておいしいマシュマロにしてあげるっ。
(みうのたわわな乳房の先端を亀頭ですり合わせ、乳房を鷲掴みにしてグニグニと揉みしだきながら肉棒の先端で乳輪をなぞってみうを誘い)
みう…パイズリ奉仕してごらん…？淫乱乳まんこほーしだよっ。
んくぅぅンっ…あ、あ、らめ、腰、動いちゃらめっ！
ご主人さまに、ごほーしすゆんだからっ…！
（すでに自分の愛液でベットリとなっている手を
亀頭からじゅわりと溢れるミルクと混ぜ合わせて、
主人の顔を見ながら、主人に見せつけるように自分の胸を揉みしだく…）
ご主人さま、いま、みうのましゅまろおっぱいが
ご主人のおちんぽ棒を挟んで、上下にぷるぷるしてるですっ…
ん、あん、ちくびっ乳首と亀頭もちゅっちゅさせて、
ぴんぴんの勃起乳首で、おちんぽの裏筋、うえ、した、うえ、した…って擦ってゆ…
（前のめりになり、聡史さんのお腹につきそうなくらいペニスを反り返らせ
たゆたゆの胸でぱつぱつぱつ！と音が出るほど高速のパイズリ）
あ、先っぽ、先っぽもごほーししなきゃ…
（胸で肉棒をぱつぱつと擦りながら、舌を伸ばして傘のうらの部分をチロチロと舐める）
どお？ご主人さま、きもちい？みるく、出る？アツアツみるく？ここからびゅるるるるーって出るっ？
うん、おとなしく…みうのパイズリおまんこほーし眺めてるね？
みう…ずいぶん上手くなったよ…？それすごく好きなんだぁ…気持よくて毎日俺からねだりそうなくらいっ…！
(誘うかのように自ら肉棒をたわわな乳房で挟み込み)
(上下にゆさゆさと乳房を揺らして肉棒を扱きあげられると、尿道に残った精液がビュクっと溢れてみうの谷間に飛び掛り)
はぁ…みうのマシュマロおっぱいっ…それすごくエッチだよみう…
みうのマシュマロパイズリくせになるってっ…！
(硬く尖った乳首で肉棒の裏筋を上下に擦られると、たちまち我慢汁が溢れてだらしなく亀頭からタレ流れてしまい)
(みうの乳房にねっとりと粘着質な我慢汁が付着して一層みうの乳房を猥褻にしていく)
みうのパイズリ本当にいいよっ…？こういうこと他の人にもしちゃうかなぁ…。
んんふぁっ…！ぐぅぅつ…っ…！みう…アツアツな濃厚ちんぽミルクでるよっ…？
出すからしっかりマシュマロおっぱい寄せておいてね…？ゼツリンちんぽミルクでるからぁああっ！！
(みうの奉仕活動に腰がガクガクと震えてしまい、今すぐにでも射精しそうな気持ちを堪えながら)
(いやらしい舌遣いを見つめながら肉棒が音を立てて扱かれていき)
(裏筋を執拗なまでに舐められると、腰を退き谷間から肉棒を抜くと、みうの乳房の前に肉棒をつきだして)
(我慢の限界を迎えた亀頭の鈴口から大量の精液がみうのたわわな乳房にぶっかかってしまい)
(ねっとりとした精液がみうの乳房に振りかけられ、ぽたぽたと精液がみうの乳房から滴り落ちてしまう)
はぁ…すっごいパイズリおまんまんほーし…みうのエッチ…
今日はここまでにしよ…？俺これから仕事だぁ…
ありがとね？みう、今日一日俺に付きあわせちゃって…お詫びの…チュッ。
(肉棒をみうの乳房に押し付けて残った精液を絞りだすように扱きながら乳首に亀頭をあてがい、ヌチュヌチュと音を立てて擦りあわせ)
(頭を撫でながら見つめて、みうの額に唇を当てる…)
【今日はこのあたりで落ちるねー】
【すごく濃厚な時間をありがとう…また伝言していい？】
【来週あたりにまた会いたいな…今日もこないだに引き続きすごくよかったです】
【時間迫ってるので今日は先に落ちるね。】
みう、他の人のおちんぽ欲しがるときもありけど、
…ごほーしは、ご主人さまにしかしないよ…
（ちゅっとされた場所をそっと撫でてはにかむ）
今日も長い時間、ありがとうございました。
以下 空室です。
あみさん、お願いします
ありがとうございます
ではシチュは高校生に強制種付けで良いですか？
押さえ付けてのフェラから口内発射して、最後は中だしさせてください
良ければ見た目の設定を貰えますか
こちらは30代の教師で
フェラはNGなんです
外してもらえますか？
メス豚のくせに何様だクラァ
ブツクサ言わずにくわえろや!!
だが断る！！！
途中でもしたい事やNGがあれば言ってください
簡単に書き出しますね
最近格好が派手になってきたな、話があるが進路指導室まで来なさい
（夏休みが終わり、服装や髪型が派手になったあみを呼び出す）
どうしたんだ、その格好は？
受験まで日にちもないのに
（スカートが短く、まるで男を誘うようなあみを誰も居ない室内に呼び出す）
まさか彼氏でも出来たのか？
先生に話してみなさい
拒否するあみの頭を押さえ付け口に極太を捩じ込む！
舌使えよ。
ある程度から教師生徒は関係なしで凌辱にしますね
顔射やおしっこプレイも良いですか？
上顎と下顎に精一杯の力を込めて噛み合わせる
あみはID:6nKNHfBz0の短小極細ちんぽをいとも簡単に噛みきった！！
「ぺっ！！」
噛みきった亀頭をその場に吐き捨てるあみ。
「汚いもんを噛みきってしまったわ…うがいしなくっちゃ」
なんだその態度は！
しっかりと指導しないとわからないようだな
（机の上に押し付けて生意気な口を唇でふさぐ）
そんなことでは噛みきれない!!
極太で固すぎるから!!
更に喉奥に捩じ込む!!
あみの頭を押さえ付けロック。鼻を摘まんで窒息させようとする。
苦しいかメス豚!!
申し訳ないですが落ちます
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