メイドさんと一緒☆138

1 ：2012/09/03 〜 最終レス ：2012/11/01

メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆137
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341978368/

2 ：

前スレ終了後にお使いください。

3 ：

大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…？

4 ：

お願いします

5 ：

>>4
よろしくお願いします。
制服のデザイン指定などあればお伺いします。
あと、よろしければ簡単に書き出しをお願いしたいです…

6 ：

黒と白の、ミニスカートと胸元が広く開いたメイド服で、黒のニーソックスでお願いします
メイドさんの胸のサイズと、いじめるのはハードかソフトか希望ありますか？
とりあえず、書き出しますね

（二人で暮らす屋敷で、いつもの時間に遙が来るのを待っていた）
遅いな…もうそろそろ来てもいい頃だが
遅刻のお仕置きとして今日はきつく調教してやらないとな

7 ：

【書き出しありがとうございます】
【胸のサイズは…103cm Ｉカップです。少しソフト目にお願いしたいです】

お、遅くなりました…！
(扉をあけて全力疾走でご主人様のもとへ)
(胸が激しく揺れてしまい、胸元が大きく開いたメイド服からこぼれてしまいそうになる)
はぁ、はぁ……申し訳ありませんご主人様…部活で遅くなってしまいました…

8 ：

【了解です。かなりの爆乳ですね。楽しみです。】
【連続パイズリでおっぱい汚してもいいですか？】
（息を切らしてやってくる遥を見て）
そんなに呼吸を乱してまで…でも遅刻は遅刻だな。
指示に従わなかった罰として今日はたっぷり虐めてやるからな
（激しく弾む乳房を一瞥すると、手招きして）
こっちに来るんだ。お前のＩカップ生爆乳を俺の前に突き出してみろ。
悪い子には一晩中お仕置きしてやるからな

9 ：

【は、はい…大丈夫です…よろしくお願いします】

そんな……一晩中…お仕置きなんて…ご主人様、許してください…
(泣きそうになりながら両腕で胸を隠す)

10 ：

何を恥ずかしがっているんだ、いつもお前の爆乳を調教しているだろう
明日は休みだから、一晩中時間がある
（軽く遙を睨みつけて）
さあ、そのいやらしい爆乳を見せるんだ
ご主人様に逆らうのか？

11 ：

は、はい……ご主人様…
(大きく開いた胸元から、胸を完全に露出させると、胸のサイズに似合わない小さめの乳首が)
ご主人様……一晩中なんて…無理です…そんなにされたら…おかしくなっちゃいます…
(日々、ご主人様に責められ続けて、胸がどんどん敏感になってしまっていて)

12 ：

（露出した遙の乳房を見た瞬間、餌に群がるように手を伸ばす）
（柔らかな乳房は手に収まりきらず、はみ出てしまっていて）
おほっ…また大きくなったんじゃないのか？
本当におっぱいだけが取り得の爆乳メイドだな
（感触を確かめるように揉んでいく）
お前の敏感なおっぱいを揉まれながら、俺のズボンを脱がせるんだ
パンツを脱がせるまでおっぱいを揉み続けるからな
俺のちんぽでおっぱいをおかしくしてやるよ…

13 ：

ひっ…ひぁあぁぁぁんっっ…
(胸を掴まれただけで、あられもない声を上げてしまう)

はぁ…はぁぁ……っ…はい、ご主人…様…
(胸を揉まれる快感に耐えながら、ご主人様のスボンとパンツを脱がせていく)

14 ：

（喘ぎ声を上げながら、必に脱がせていく遙に興奮を覚えて）
（その献身的な態度に、愛情を含んだ性欲を感じる）
全部脱がせたな…いいぞ。
（一旦手から乳房を開放して）
膝立ちで、下乳を手で持ち上げるんだ
メイドらしく、ご主人様のちんぽをおっぱいの谷間で出迎えろ
エッチな言葉の奉仕も忘れるんじゃないぞ

15 ：

はい…
(膝立ちになって、両手ですくうように胸を持ち上げて)
っ、はぁ…あぁ……
ご主人様…本日は、遅刻してしまい申し訳ありませんでした…
お詫びとして、遙の…この……いやらしい爆乳で…精一杯ご奉仕させていただきます…
(恥ずかしさに涙を流しながら言う)

16 ：

そうだ、よく出来たな遙
（遙の性欲を刺激する言葉にちんぽが更に硬くなって）
じゃあ、そのおっぱい屋敷でお出迎えするんだぞ…！
（ずぶずぶといやらしい音を立て、谷間に真っ直ぐ挿入されていく）
んっ…相変わらず凄い締め付けだ…Ｉカップならではだな
ほら、ご主人様がおっぱいの中に帰ってきたんだ
マッサージをしないといけないな、その爆乳で…

17 ：

お、お帰りなさいませ…ご主人さ…ま……ぁ……あぁぁ…
(ご主人様の太いものに刺激されて感じて)
ご主人さま……っ…お疲れではありませんか…？遙が、マッサージをいたします…！
(ご主人様のものを強く挟んで圧迫して、激しく擦り付ける)
ひっ…ぁッやぁん……ふぁぁ…だ、だめぇっっ……！
(胸が激しく擦れて、それだけでイってしまう)

18 ：

くっ…ああ、いいぞ遙…
遙のマッサージは凄く癒されるぞ…！
Ｉカップでおっぱいマッサージするだけの専用メイドだからなお前は…
（激しい締め付けに、早くも絶頂が見えてきて）
も、もうイキそうだ…！出るぞ…！
零れないように、思いっきりちんぽを締め付けるんだ！

19 ：

【ご主人様申し訳ありません…急用で離れなければいけなくなってしまいました…】
【いいところなのですが落ちさせていただきます。またご縁があればお相手してください】

20 ：

【残念です。また会えないかな？
伝言版で連絡取って、遙さんとこの続きをしたいです】

21 ：

大人の伝言版に書きますので、見てくれたら幸いです
こちらも落ちますね。ありがとうございました
以下空室

22 ：

メイドさんとイチャイチャしたいです。
シチュは希望にあわせますー

23 ：

落ちます

24 ：

ご主人様にたっぷりとエッチなことをされてしまうメイドさんを募集します
()描写ありでお願いします

25 ：

高校生になったばかりの子でもいい？

26 ：

大丈夫ですよ
どんな女の子かを教えてください

27 ：

高校入学と同時に、親の借金返済のために、和人さま邸に売り飛ばされてしまった15歳。
まじめな子でエッチなことや汚いことが嫌いな子を、無理矢理しつけてください
ちょいぽちゃで胸はＣカップ、どんなに嫌なことでも情けないことでも、命令に服従してお仕えしなければならないことは理解しています

28 ：

ウーン、すみません
ちょっと趣向が合わない気がするので
申し訳ありませんが別の方を募集させていただきます
声をかけてくれたのにごめんなさい

29 ：

落ちます

30 ：

♀さん相手してもらえる？
設定そのままでいいから

31 ：

もう一度募集あげします

32 ：

落ちます

33 ：

>>27でお願いします

34 ：

良いかな？

35 ：

よろしくお願いします
ＮＧと書き出し、おねがいできますか？

36 ：

>>27
先週まで同じ教室で机を並べていた同級生の家に買われて…みたいなのはどうかな？
複数可なら、友達も呼んで自慢しちゃうけど
歳の離れたおじさんが良ければ、合わせますよ

37 ：

でぶ

38 ：

ぶす

39 ：

>>35
NGは暴力と大スカくらい
名前教えてもらって良いかな？

40 ：

歳が離れてる設定でおねがいできますか？

41 ：

高齢

42 ：

（新しく買ったメイドの真悠子を部屋へ呼び出し）
ふむ、制服も良かったがメイド服も似合うじゃないか
どうかな、仕事の方は？
（お仕着せのメイドに身を包む真悠子をジロジロと眺め）

43 ：

一生処女

44 ：

うう…なんで…
（名門私立高校に合格したのにも関わらず、進学を諦めさせられ売り飛ばされてきた）
（お仕着せのメイド服は、スカートの丈が短く、胸の所も開いている）
（こんな服着たくないと思うが、真悠子にそれを言う権利などない）
よろしくお願いします…
（命じられた通り、土下座してご挨拶をする）

45 ：

（椅子から立ち上がると目の前で土下座してみせた真悠子を見下すように眺め）
良い心掛けだな
自分が身売りされた犬にも劣る存在だと
しっかりと自覚しているようだね
（真悠子の目の前に立つと足を差し出し）
ほら、服従の証のキスをして見せなさい

46 ：

（ひれ伏した顔の前に、汗くさい足を差し出される）
は…はい…
（震えながらピンク色の舌を伸ばし、男の足をなめる）
（吐き気で背中が震えている）

47 ：

（震えながらも足に舌を這わせて服従を誓う真悠子を満足気に見下ろし）
よしよし、良い子だ
（机の引き出しから取り出した首輪を真悠子の目の前に放り投げ）
私の部屋に呼び出された時は必ずそれを着けるように
正直、メイドの働き手は間に合っていてね
君には私の暇潰しのオモチャなって貰うからね

48 ：

おもちゃ…
（その言葉を聞くと、みるみる瞳から涙が溢れてくる。こういう運命になった自分を呪う）
はい…
（投げつけられた首輪を、自らの白い首に巻き付ける。異臭のする首輪は、使い古るされたものらしい。別の少女の名入りのタグがついている）

49 ：

首輪も良く似合ってるじゃないか
まるで本物の雌犬のようだよ
（嘲るように真悠子の首輪姿を笑い）
犬なんだから芸をして見せないとな
まずはお手から…出来るかな？
（椅子に腰掛けて、真悠子の方へ向けて手を出し）
よしよし、良い子だ
なら、次はチンチンだ、簡単だよな？

50 ：

ちんちんは…
（自分がちんちんをする姿を想像し、顔を赤らめ困惑する）
痛いっ…
（しかし首輪についているリードを思いきり引っ張られ、自分が逆らうことのできない身分であることを認識する）
わんわん…
（ちんちんをすると、丈の短いスカートの中まで見えてしまう）
（耳の先まで羞恥で赤く染めている）

51 ：

なかなか良く出来てるが、いまいち面白味に欠けるな
雌犬のチンチンなんだから
そのスカートも捲り上げて
恥ずかしいクリチンポ見せてみなさい

52 ：

ひどい…
（真悠子は中学校では、透けブラみ見られたりするのを嫌がり、ずっと白い下着を着てきた。制服のスカートの下も周りの子に「ださい」と言われながらも、パンツを見られたくなくてハーフパンツを履いていた）
は…はい…

（そんな真悠子がスカートを捲らされると）
恥ずかしいです…
（紫でほとんど透けているパンツが露になる）
（下着ひとつとっても、真悠子には自由はないのだ）

53 ：

（自分からスカートを捲り下着を見せる真悠子をじっくりと眺め）
誰が下着を見せろと言ったかな？
恥ずかしいクリチンポを見せろと言っただろ？
さっさと下着を脱いでクリトリスを見せなさい
それに「恥ずかしいです」じゃないだろ？
そういう時は「どうぞご覧下さい」って言うんだよ？
（表面上諭すように話しかけてはいるが、うっすらと脅しも含んでいて）

54 ：

あああ…
（ご主人様の前でパンツを下ろさせられる。３日間はかされていた真悠子のパンツは、蒸れた匂いがする）
ご覧…ください…
（下半身裸でちんちんをし、足を開く。白い肌にうっすらと陰毛が生えている）

55 ：

ご主人様…

56 ：

恥ずかしい格好だが、雌犬にはお似合いだよ
3日間穿きっぱなしの下着も良い感じに仕上がって
本物の雌犬のような匂いがしてきてるよ
（真悠子を辱めて嘲笑し）
なら、次はお散歩の時間だ
（下着を下ろしたままの真悠子を連れて部屋から出る）

57 ：

>>55
すまん、一度消えて書き直していたら遅くなった

58 ：

いや…大事なところ…見えちゃいます…
（四つん這いにされた途端大泣きする）
他のことはしますから…外はやです…
（土下座して懇願する）
【できれば中でお願いします】

59 ：

私のオモチャなんだから、元から何でもしなきゃいけないんだがな
なら、仕方ない…
お散歩の代わりにオシッコでも見せて貰おうか
（部屋の真ん中に洗面器を置き）
チンチンしながらして見せなさい
（和式便所に座るように洗面器を跨がせる）

60 ：

おしっこ…はい…
（泣きそうになりながら洗面器を跨ぐ）
うう…だめ…出ちゃう…
ジョロ…ショワワワワ…
（ずっと我慢させられていたので、濃い黄色になったおしっこが洗面器の中に出される）

61 ：

ははは、随分と溜めてたんだな
こんな濃いのを大量に出して
ジョロジョロ音も響かせて恥ずかしい奴だ
さて、そろそろおまんこがオモチャとして使い物になるかみてやるとするか
こっちに来て、この机の上にお座りしなさい

62 ：

ごめんなさい
寝落ちしそうなので、この辺で閉じさせてください
ありがとうございました
落ちます

63 ：

楽しかったよ、ありがとう
こちらも落ちます
以下空室

64 ：

クラスの中心人物で彼氏とも順調に交際を続けていたJK
しかし、親が借金を背負ったことで退学、身売りされてしまう
そして雇われることになった家には、以前告白された際軽くあしらい全く眼中になかった元クラスメイトの男子がいた
という設定で調教してほしいです
初めは抵抗して、徐々に屈していく感じでいきたいと思います
また、彼氏とは最後までしていないため処女になります
NGはスカ・アナルです

65 ：

いいかな？

66 ：

>>65
お願いします
そちらは何か希望等ありますか？
特にないようでしたら書き出します

67 ：

PCに繋ぎ変えました
とくに無いですがねっとり羞恥責めしたりして屈服させたいです。
書き出しよろしくv

68 ：

失礼します…何か御用でしょうか？
(メイドとして働き始めて数日、一応敬語は使うが、相手はクラスメイトだったこともあって反抗的な声音)
(格好は標準的なメイド服だがスカートの丈は膝上20センチと短く、ブラウスも胸元が大きく開いたデザイン)
【わかりました、どんどん辱しめてください】
【こちら携帯で遅いと思いますので、ダメそうだったら言ってくださいね】

69 ：

来たか、奈緒。
別に用というほどの事はないんだけれど、そろそろこの屋敷での仕事に慣れた頃かなと思ってね。
（自室でくつろいだ姿で、やってきたメイドを部屋の中に招き入れる）
その制服も少しは板について、見られるようになったじゃないか？
（ゆっくり向き直り、こちらが指定して奈緒用にあつらえさせたメイド服に目を細める）
【こちらも遅い方なので平気ですよ。】

70 ：

【書き出しありがとう。無言落ちはしないので安心してくださいね。】

71 ：

ええ、皆様親切ですから
(想像していたより同僚や家の者が親切だったのでほっとしている)
(しかし目の前の昭にはクラスメイトだった頃から苦手意識があり、早く出ていきたそうに視線をさ迷わせる)
そうですか、ありがとうございます
特に用がないなら失礼してもよろしいでしょうか？
(形式だけの礼を述べると、昭の視線から逃れるように一歩下がる)

72 ：

そうだろ？俺が特別，目をかけるよう親父にも他のメイド達にも言ってあるからね。
最初はどうなるかと思ったが、許.クラスメイトをクビにしなくてよさそうなんで内心ほっとしてるよ。
ちょっと待てよ、今日は部屋の掃除が行き届いてないよ。
ベッドの下を見てくれ。ゴミがたまってるだろう？
（椅子にふんぞりかえったまま大きなベッドの下を指差して）
掃除してくれないか？這いつくばって頭をつっこんで。

73 ：

あ、ありがとうございます…
(特別扱いが昭の自分に対する執着の表れのようで嫌悪しながらも、働き口がなくなるのも困るので一応謝意を示す)
それなら先程したと思いますが…
(言いながらベッドの下を覗き込むとそれなりに埃やごみがあり)
わかりました、今綺麗にしますので…
(掃除しようとすれば、自然と四つん這いで尻を突き出すポーズに)
(ピンクで布の面積が小さいスケ気味の下着が昭の眼前に晒されるが、気づかずに掃除しようとする)

74 ：

>>73
お相手落ちられたのなら代わりにいかがですか？

75 ：

いやよく覗いてごらん奈緒…
（床に這うかたちの奈緒の背中に手をあてながらスカートの中を覗きこむ）

埃がたまってるだろう？
もっと頭を低くして。相変わらず掃除がへたくそなんだからな奈緒は、
【お待たせしてすみません。】

76 ：

>>74
そうですね、いらっしゃらないみたいなのでよろしくお願いします
>>73の続きからで大丈夫ですか？

77 ：

【来客でどうしても戻れずに… すみませんでした。他の人に譲ります。】

78 ：

>>76
よろしくお願いします。
ちなみに、追加設定として季節は真冬で部屋の暖房が壊れてしまっている感じで大丈夫でしたか？

79 ：

>>77
タイミング悪く、レスがうまく読み込めてませんでした…申し訳ないです
来客は仕方ないですよね
よかったらまたの機会にでもお相手してくださいね
ありがとうございました
>>78
追加設定了解です
続きから書き出しをお願いします

80 ：

　こちらこそ、少しでしたが楽しかったです。
是非またお会いできれば… と思っていますので、
その時はどうぞよろしくお願いします。
この名前で時々募集していますので。
ご迷惑かけてすみませんでした。では後をお楽しみください。（ 落ちます）

81 ：

>>79
ありがとうございます。とにかくそちらは反抗的な感じでお願いしたいです。
ええと…書き出しですが昭さんの一番新しい書き込みを無視してということで大丈夫でしたか？
また、そちらは暖房が壊れて部屋中はとても寒くメイドでありながらメイド服の上から学校指定の丈の長いダッフルなど着ている感じでお願いできませんか？
嫌いなクラスメイトのご主人からスカートが短いメイド服を隠せますし何ならフードを被って目を合わせないようにして頂いても構いません。

82 ：

書き出しは>>73の続きで大丈夫です
反抗的なのは好きなので構わないのですが、何か上に羽織るなら真木さんが自分の上着を私に着せた方が自然かなと思います
これなら体格差からスカートも隠れると思いますので
ダメでしたら気にせずそちらの設定で書いてください

83 ：

>>82
了解しました。ではそこに続くように書き出してみます。
こちらの名前を昭にした方が良いようなら遠慮なく言って下さい。
上着は適当にやってみます。

84 ：

>>83
ありがとうございます
名前はそのままで大丈夫ですよ〜苗字ということでｗ

85 ：

すみません、ちょっとでかけなければならなくなりました
九時頃には戻れると思いますが、お時間いただくのも申し訳ないのでおちますね
色々お気遣いいただいたのに何もできなくてすみません…
また機会がありましたらよろしくお願いします

86 ：

>>73
【とりあえずこの名前で書き出してみます。何か他にあれば言って下さい】
そうそう。全く奈緒は掃除の才能がないんだから。きちんと隅々まで埃１つないくらいに完璧に掃除するのが本当のメイドってやつだろ？
ご主人様にケチを付けられるとか情けない奴だな。
(こちらにお尻を向けて無意識にパンツを見せている奈緒を舐めるように見ながら自分が掃除なんかできないのを棚に上げて言いたい放題に奈緒を罵って馬鹿にしたように笑う)
それに奈緒？確かに今僕の家の暖房は壊れていて寒いのは分かるぞ。
だが、メイドがメイド服を着ないっていうのはどういうことなんだ？父さんのやつを勝手に持ち出したりして。主人をバカにしているのかい？
(小馬鹿にした態度は崩さず奈緒のお尻を足の裏で押しながら今の格好を指摘する。
今の奈緒は真木の父親の大きなコートに帽子を目深に被っていて、それは寒さを和らげるよりも胸元を強調して丈が短いスカートのメイド服を隠すことが第一らしく目深に被った帽子も目を合わせないためであることが容易に分かり不愉快そうな表情をして)

87 ：

>>85
分かりました。一度落ちますね。伝言板にでも書き込み頂ければ助かります。
以下空室

88 ：

執事に一から教育されたいメイドさんいませんか

89 ：

落ちます
以下空いてます

90 ：

ファンタジー系でご主人様を募集します。
ご主人様は異界の方、こちらは人間…という設定を考えています。
性を糧とするご主人様の身の回りの世話兼食事としてお仕え致します。
ラブイチャを希望です。
従順なメイド、メイドのクセに反抗的…などご主人様のお好みも聞かせていただきたいです。

91 ：

>>90
宜しければお相手お願いします。

92 ：

>>91
よろしくお願いします。
ご主人様の設定や希望、シチュなどお聞かせくださいませ。

93 ：

こちらこそ宜しくお願いします。
えっと…ヒナタさんの募集文の設定で大丈夫ですよ。
こちらは冥界に住んでいる人間型の魔物 ヒナタさんは人間
毎日のように主人に対してご奉仕をしている設定でお願いします。
そちらは従順なメイドでお願いします。
毎日のご奉仕をシチュにしましょう。
ラブイチャもありで…どうですか？

94 ：

ありがとうございます。
では、その設定でお願いします。
こちらは、古典的な紺色ロングのメイド服、赤毛の髪をまとめています。
体型はお好みに合わせます。
ＮＧはグロスカです。

95 ：

設定了解しました。
体型に特に希望はないので…普通の体型で大丈夫ですよ。
こちらのNGはスカグロ 短文 描写 無しです。ご理解頂けると幸いです。
良ければ書き出しお願いしたいんですけど…大丈夫ですか？

96 ：

遅れました。今から書き出します。お待ちください。

97 ：

（長い廊下を、ランプを灯しながらヒタヒタと歩いていく）
（この世界に連れて来られてからどれくらい経つのか）
（今ではあちこちから聞こえてくる嬌声にも慣れてきた）
（最奥の部屋に着くと、ノックをして中にいるだろう主に声をかける）
ご主人様、お食事の時間でございます。

【こんな感じでいかがでしょうか？
イメージと違っていたらおっしゃってくださいね。】

98 ：

(その広い部屋の中には、大きな椅子に足を組んで座っているものがいた…)
(そのものは人間の形をしているが人間ではなく……この冥界に住む人間型の魔物だった)
(だが人間に危害を加える気はなく…その冥界のものは人間界から女を連れてきて自分の世話をさせていた)
……おっ…ようやく食事か…
待ちくたびれたぞ？
早速準備してくれ
(自分の世話をさせている人間の女が部屋にくると、自分は大きなベットに腰かける)
(その冥界のものの股間は既に主張するように盛り上がっていて…)
【書き出しありがとうございます。全然大丈夫ですよ】

99 ：

（ドアを開けると深々と頭を下げて、主の前まで歩みでる）
ご主人様、また新しい「食事」を連れてこられたのですか？
先程、聞き覚えの無い女の声がいたしました。
わたくしはもうメインディッシュでは無くなるのでございますか？
（淡々と話ながらも、表情は少し曇り）
（慣れた手つきで主のズボンからぺニスを取り出す）

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