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モー娘。・ハロプロメンバーに浣腸をかけちゃうスレ


1 :2009/05/05 〜 最終レス :2012/10/11
落ちていたのでまた立てます。
モー娘。・ハロプロメンバー(OGも可)の浣腸ネタのスレです。
雑談・小説なんでもありです。
前スレ
モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3
http://www.23ch.info/test/read.cgi/sm/1101965081/

2 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 17:37:27 ID:tpSh5P6c
第202R
「入ってる・・・おなかがへんな感じ・・・。」
1本目の注入が終わり、すかさず2本目の牛乳浣腸が注入されていく。
「だめえーっ、がまんできない、洩れちゃいそう・・・。」
注入しながら、ピンクローターを少女の部分にあてがい、刺激を与えていく。
恵里菜は洩らしてしまいそうなのをおしりを締め付け、必にこらえつづける。
注入が終わると、太めの栓を挿入され、そのあとで、股縄をかけて、少女の部分をくい込ませる。
「先生いや・・・。」「いっぱい体験して。じっとがまんだよ。」
入学したばかりの少女に耐えられる診察ではなかった。それでも恵里菜は
もだえながらも、いやがることなく受けつづける。
「ピアノ弾けるんだったね。浣腸されたままだけど、がんばってできる?」
「・・・はい・・・。」
おしりを撫でられるエッチな感触に悲鳴を上げながらも、そのあとはじっとこらえ、
医師の要求を受け入れ、備え付けのピアノのいすに座り、楽曲を弾き始めていく。
「先生だめっ・・・もう気を失っちゃう・・・。」
2つの乳首も指で愛撫されてしまう、浣腸されたままでは、エッチな快感も
拷問の苦しみへと変わってしまう。下腹部はグルグル鳴り、腸内は絶えず
洗浄されつづけている。加えて縄でいたいけな少女の部分をくい込まされ、
全身も愛撫され続けられては、少女の身体はぶるぶる震えるしかなかった。
「先生・・・もう・・・がまんできません・・・。」
「それじゃ、何がしたいのか、普通の言葉で言って・・・。」
「・・・出ちゃう・・・うんちが・・・出ちゃう・・・。」
大粒の涙を流し、泣きじゃくりながら恥ずかしい言葉を口にしていくのだった。

3 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 17:43:01 ID:tpSh5P6c
第203R
恵里菜が今受けている仕打ちは、なつみ・真希・梨華たちも何度となく
体験してきたはずかしめなのだった。
「苦しかったでしょ。いま外してあげるからね。」「見ないで、はずかしい・・・。」
股縄を外され、栓をつぼみから引き抜かれると、恵里菜には便意を耐える力は残ってなかった。
おしりを下ろし、おなかを洗浄し続けた牛乳を、医師の見ている前で排便させられ、
先ほどよりもさらに大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
「こんな浣腸もういや・・・なのに・・・どうして・・・また・・・こんな浣腸・・・きっと・・・されたくなっちゃいそう・・・。」
極限の羞恥的な拷問浣腸を体験した恵里菜は、さらに我慢強い可憐な美少女へと成長していくにちがいない。

新スレできてます。つづき待ってます。

4 :
マノエネマつづきほすい

5 :
六期浣腸遊び
道重「ムリムリムリムリ、絶対ムリ絶対ムリ、どーしよーどーしよー」
亀井「さゆ、うるさいー」
田中「藤本さんしっかり押さえとって。れいな思い切って押すけん」

6 :
なっち浣腸ぜひ

7 :
5期の4人に浣腸

8 :
高橋「あかん、あかんて!漏れてまうて」
新垣「こんこん、もっと力入れて押して!ダメダメそんなんじゃ」
紺野「だって、私ももう漏れそうなんですぅ」
小川「きゃははははは」

9 :
4期の4人にも

10 :
前スレでは飯田かおりんへのバルーン浣腸がよかったでつ

11 :
小説読みてえ

12 :
絵里奈って誰?
絵里奈が例えてあげるの絵里奈?

13 :
ベリキューの浣腸小説おねがいします

14 :
なっち浣腸また書いてください
旅団さんの小説 ハアハア

15 :
てなわけで載せますのでぜひ
http://toromoni.ddo.jp/haroga/files/data/hellogirls35588.jpg
http://www.odnir.com/cgi/src/nup36056.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell64811.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell65346.jpg

16 :
浣腸した後に栓をして股縄かけたままウンチを我慢させる場面っていいよね

17 :
高橋愛の最新写真集買ってきた
グリセリン浣腸じっくりしたくなっってきた

18 :
なっちに浣腸かけたまま
オシリ撫でながら我慢させるのって・・・

19 :
小説期待まち

20 :
>>17
賛成に一票

21 :
>>17
賛成に一票

22 :
乞食に浣腸して水戸肛門でも舐めとけや!!(;`皿´)マラマラッ!!

23 :
解散させられた美勇伝 実は徹底的に
浣腸されるための解散だったってのはどーすか

24 :
よし、お望みどおり>>22を浣腸してやろうw

25 :
ビユーデンの3Pレズ浣腸か、読んでみたい

26 :
チャイナドレス姿のジュンジュン・リンリンを
四つんばいにしてエネマシリンジで1000ccグリセリン浣腸してみたい

27 :
なっち浣腸また読みたい

28 :
高橋愛の美ケツにじっくり浣腸して我慢させながらナデナデしたい

29 :
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」 ※前スレ「娘。診察室シリーズ」からの続編です。
家庭での少女への浣腸の研究を目的に造られた、
いわゆる「浣腸研究教育機関」。
この日は愛・絵里・小春たちの正規コースのほか、佐紀・舞美・恵里菜たち
外来コースの少女たちも合同で浣腸を受けている。
もちろん、医師からの召集を受けた正規組の卒業生も何人か入っている。
「こんなにたくさんの前でなんてはずかしい・・・。」
「はずかしいね。ちゃんと伝わってるよ。でも久々の機会だから体験して。
こんなにかわいいなつみちゃん、もっとすてきになれるから。
「あんっ・・・、ほっぺなでるの大好きなんだね・・・。」
なつみもこれから数十人の医師たちの手で浣腸される極限の恥ずかしさに
涙ぐむのを、ほっぺを両手の手のひらで撫でられるやさしい感触に
羞恥をほぐしてもらいながら、エッチな浣腸を受け入れていく。
すでに全裸姿で、白いハイソックスのみのなつみの前には、
体温計を持った10人ほどの医師たちが待ち構えている。
なつみはこのあと、浣腸前の肛門検温をじっくりと施されていくのだった。

30 :
第2R
なつみはうつ伏せに寝かされ、おしりを撫でられ、もだえ声を漏らした後、
左右のふくらみをゆっくり広げられ、丸見えになったつぼみに体温計を
あてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
「やあん・・・おしりに入ってる・・・ああいやあん・・・。」
「ゆっくり力を抜いて。ちゃんと入ってるよ。」
挿入の感触と検温の恥ずかしさで顔をベッドにうずめるなつみの仕草を楽しみつつ、
ときどき頭を撫でて羞恥をほぐしていく。1分ほどで体温計は引き抜かれ
ほっとするのも束の間、つぎの医師の体温計が少女のつぼみに挿入されていく。
「ああ・・・ああ・・・。」「じっくりしてあげようね。」
「せんせい・・・ゆっくり・・・ゆっくりだよ・・・。」
ガラスの体温計を挿入されているため、万一折れてしまう場合の怯えも多少あった。
「だめっ、動かしちゃだめえっ・・・。」「だいじょうぶだよ。」
体温計をゆっくり動かしてつぼみを揉みほぐし、なつみの悲鳴を誘う。
可憐なふくらみも、つぎの医師がやさしくも楽しそうに撫でている。
これらの繰り返しにより、なつみは浣腸する前から羞恥も性感も程よく高められ、
27歳の大人の女性とは思えないかわいい表情が、それに見合う色っぽさにかわっていく様だった。
「もうすぐ浣腸してあげようね。おなかのなか、じっくり綺麗にしてあげるね。」
なつみの目の前で、大量のグリセリン浣腸液を作りながら予告する。
なつみはさらに涙ぐみ顔をベッドにうずめて、頭を撫でてもらうのだった。

31 :
第3R
言葉にならない悲鳴が診察室じゅうを包んでいた。
「くるしいでしょ。これだけの浣腸に気を失わないなんて、
ちゃんもここまで我慢づよくなったんだね。」
両手吊りで長時間便意を我慢させられている梨華のおしりを撫でながら話しかける。
「――――――――――――――――!!!」
手ぬぐいで猿くるわをされている梨華の言葉にできない悲鳴がさらに大きくなる。
梨華は400cc程のグリセリン浣腸を注入されたまま、太いサイズのアヌスストッパーを挿入され、
さらに排便抑制用の貞操帯を穿かされている。その際前のほうにも濃厚な媚薬入りタンポンを
挿入され、クリトリスにもリモコン式のピンクローターをテープ止めされ、パンティで隠れるはずの部分に
すべて羞恥的で拷問的な快感を与えられていたのだった。
そしてそのまま20分近くも我慢させられ、絶えず悲鳴を上げ続け、流れ出る大量の脂汗により
苦痛と羞恥でくねらせ続ける身体をさらに綺麗に、色っぽく映し出していくのだった。
「よくここまでがんばったね。くるしかったでしょ。もうすぐ出させてあげようね。」
おしりの部分から薬液も宿便ももれていない様子が、栓とバンドの、便意に対する確実で拷問的な
効果を表していた。そしてそれは、梨華のおなかが確実に洗浄されていることの証しでもあった。
両手吊りから開放し、用意された洗面器の上におしりを下ろさせ、固定した
貞操帯と栓をひとつずつ、ゆっくりと外していった。

32 :
第4R
「いやああーーっ、みんな見ないでえーっ!!!」
猿ぐつわも外された梨華は、この日いちばんの大きな声で泣きじゃくった。
20分も排便を我慢させられた成果が、洗面器の中に納められていくかの様だった。
便秘ではないにもかかわらず、排便された量の多さは、少女が出したものとは
思えないほどだった。同時に、失禁もこのときしていたのを医師は見逃さなかった。
「つらかったでしょ。でもこの浣腸でまたひとつ、おなかも梨華ちゃんも
もっときれいになってる。いまの梨華ちゃん、浣腸する前よりもずっとすてきだよ・・・。」
その言葉をきいた後で、梨華は大粒の涙を流したまま、タンポンを引き抜いてもらい
おしりを拭いてもらったまま、医師の胸のなかで気を失ってしまう。
その表情は、拷問の仕打ちを受けたとは思えないかのような、ほっと安心したものだった。
「きょうは来てくれてありがとう。すごくつらかったでしょ。
圭織がきてくれるとは思わなかった。」
全裸姿の圭織を抱きしめながら話しかける。圭織は家庭内での不幸があり
しばらくの間涙が止まらない日々を送っていた。
「本当にだいじょうぶ?耐えられなかったらまた次の機会にするけど・・・。」
「ううん・・・。つらい気持ちは・・・まだ消えてないけど・・・
ここに来たのは、かおりの意思だから・・・。それに、先生にも
みんなにも・・・いっぱいはげましてもらった・・・。きょうは・・・
みんながいるせっかくの機会だから・・・、恥ずかしくていやだけど・・・
みんなといっしょに・・・、かおりにも・・・浣腸おねがいします・・・。」
圭織の表情を見ると、羞恥でいっぱいだったが、医師にはそれは浣腸に対するものに見えた。
「いっぱいエッチな浣腸してあげようね。どんなに泣いてもやめないよ。」
そう言いつつも、ほっぺにくちづけしたあと、その可憐な身体を抱き上げてもらう
相手の優しさに、圭織はこのあとの浣腸を受け入れる思いになっていくのだった。

33 :
新スレを立てて下さいました方、誠にありがとうございます。
今スレより名前とタイトルを一新して続けてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
次回もひきつづきかおりんの浣腸編です。
どうぞおたのしみに。

34 :
つづきまってます
差し入れでつ
http://nirva777.web.fc2.com/intro-ene.html

35 :
前スレのなっち浣腸を集めたものです。
まとめてくださいました方に感謝します。
http://10hp.jp/book.cgi?id=alright&ak=&pn=1&mode=mokuzi&pg=0

36 :
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その2(第5R)
毛筆による乳首愛撫を長時間されつづけられたあさ美は羞恥と性感を高められ、
うつ伏せに寝かされて浣腸の準備を待っている。
このときあさ美は、両手を固定された上手ぬぐいで猿轡までされ、
言葉を出す自由も奪われていた。
「じっくり入れてあげようね。がまんにがまんを重ねるあさ美ちゃんの
かわいい姿、ちゃんとみてあげるね。」
バルーン管を見せられ、涙ぐむあさ美の頭を撫でたあと、おしりの左右のふくらみを
ゆっくり広げ、管をあてがい、ゆっくり挿入していく。
(いや・・・こんな浣腸・・・はやく終わって・・・。)
おしりを拡げられる感触も少女にとってつらい羞恥だが、浣腸の中でも
いちばんつらいバルーン管による浣腸を施されることが、される少女には
たまらないはずかしめだった。
「んん、んん、んん、・・・ううー、ううう・・・。」
(おながか・・・おなかが・・・。)
程なくして、25%に薄められたグリセリン浣腸が、少女の腸内に注入されていく。
おぞましい感触に少女のおしりはとり肌が立っていく。
「んうう・・・うう・・・ううう・・・。」
(だめえーっ、がまんできなくなっちゃうーっ!)
ときどきおしりを撫でると、あさ美は呻き声を大きくしていく。どんな快感でも
浣腸されながらの愛撫は更なる苦しみでしかない。顔をベッドにうずめて
苦しみと恥ずかしさをいっぱいにするあさ美の姿を、おしりをじっくり撫で続けながら
注入を続けるのだった。

37 :
第6R
注入しながら、少女の部分にも愛撫を重ねあさ美の悲鳴をさらに引き出していく。
1000ccの注入だけでも10分以上もかけ、その間確実な便意とバルーン管の確実な機能により
逃れられない苦しみにあさ美の悲鳴はさらに大きくなっていた。
(管抜いてーっ、おなかくるしい、もうゆるしてーっ!!)
「うううーーーーっ、んうううーーーーっ???!!」
排便の許しを哀願したくても、猿轡で口をふさがれてはそれもできず、
拷問のような洗浄にひたすらこらえつづけるしかなかった。
「もう出したいでしょ。」「んううっ、んううーーっ・・・。」
医師の問いかけに、止めどなく流れる脂汗をいっぱいにしながら頭を上下に
激しくふりつづけるあさ美の表情が、バルーン浣腸を施された少女の
極限で拷問的な苦しみをあらわしていた。
「くるしかったでしょ。さあ、出させてあげようね。いっぱい出てくるよ。」
「――――――――――――っ!!!」(いやあーっ、出ちゃうーーっ!!!)
管が引き抜かれると、大量の宿便が勢いよく排便されていった。苦しみから解放されるとともに
羞恥がしだいによみがえり、あさ美は泣きじゃくりながら排便を続けるのだった。
やがて排便を終えた後も、あさ美の号泣はしばらくつづき、おしりを拭いてもらった後で
やさしく抱きしめると、そのやさしいぬくもりに次第に泣き止んでいくのだった。

38 :
第7R
「つらい思いさせちゃったけど、あさ美ちゃんがまたひとつすてきなおんなになるための浣腸だから。
ここにくるたびにいまのような浣腸、これからもいっぱいするからね。必にがまんしてる
あさ美ちゃん、すごくかわいい。」
話しかけながら頭を撫でつづけ、ほっぺにくちづけしていく。
(バルーンの浣腸くるしくていや・・・。でも・・・、おなか・・・
ちゃんときれいにしてもらえる・・・。だからすごくいやなのに・・・
こんな浣腸・・・またされたくなっちゃうんだろうな・・・。)
心の中でそう思いながら、頭を相手の胸にうずめるあさ美の全裸の身体は
浣腸される前よりも女性らしい色っぽさを見せはじめていくようだった。
「とうとうお母さんになっちゃったんだね。かわいいこどもだと思ってたのにね・・・。」
「あああ〜、いっちゃうよう・・・。」
圭織とおなじく結婚し、こちらは出産後も子育てが順調な希美も、久々に診察室に来て
エッチな全身愛撫にかわいいもだえ声を上げつづけている。
「さあ希美ちゃん、浣腸してあげようね。」「ああいやあんっ・・・。」
おしりを撫でながらイチジク浣腸を見せて浣腸の予告をして、恥ずかしがる希美の姿を
楽しそうにみながら四つんばいにしていくのだった。

39 :
第8R
「先生ほんとうにエッチなんだね。さっき近くの薬屋に一緒に行って
このイチジクをいっぱい買ったとき『この子に浣腸するけどどんな浣腸がいい?』って
のんの前で言うんだから・・・。」
「エッチな恥ずかしさのなかできれいにするのがこの病院の浣腸だから。希美ちゃんも
ここで育ったていったんだからね。ひさびさに体験できてよかったでしょ。」
「よくないよう・・・のんすごくはずかしい。」
「いまの顔すごくきれい・・・。おんなの顔になりはじめてるよ。」
いやがりながらも希美はちいさな身体を相手に預けるようにして、5個ぶんの
イチジク浣腸をじっと受け入れていくのだった。
「おなかがいたい・・・トイレに行きたいよう・・・。」「がんばってがまんしようね。」
ほどよくとり肌が立つ可憐なおしりを撫でながら排便をこらえさせていく。
「いやっ、ここでさせられるなんていやっ。」「つらいけどおんなになるためだから。」
希美もまた、10分間がまんさせられた末、医師の前で大量の宿便を排便させられ、
昔と変わらないかわいい泣き声をあげてしまい、やさしく抱きしめ続けてもらうのだった。
「希美ちゃんもこれからもっとおんなにかっていくから、これ以上のエッチな浣腸、
いっぱい体験しなくちゃいけないから。」「のんのからだこわれちゃう・・・。」
「ちゃんと、おなかも希美ちゃんもきれいにしてくれる浣腸をしてあげるね。」
そう言いながらほっぺをくつづけしたときの希美の表情もまた。幼さを残しながらも
すてきな女性の顔を見せはじめていくように映っていた。
「あああん、入ってる・・・入ってるよ・・・。」
希美のとなりで、真紅のチャイナドレス姿の少女が四つんばいですそをめくられ、
パンティを脱がされた可憐な桃尻があらわにされ、エネマシリンジの管を
ゆっくり挿入されていく。
「ちゃんと入ってるでしょ。ゆっくり、いっぱい入れてあげようね。」
「いやあん・・・、たくさん浣腸なんて・・・なっちのおなかこわれちゃう・・・。」
大量浣腸にいやがるなつみの表情は、自らより年下の希美とちがって、
少女とかわらない可憐なものであった。

40 :
第9R
「なっちのおなか・・・おくすりがいっぱい入ってくの・・・つたわってるよ・・・。
ううんっ、ううん・・・、おなか・・・いっぱい・・・おそうじされちゃうんんだね・・・。」
「きれいだよ・・・。28歳なのにこんなにかわいいなつみちゃん・・・。すごくすてきだよ。
おくすりたくさんの浣腸だけど、くるしいのがまんしたぶんだけ、おなかもなつみちゃんも、
ちゃんときれいにしてくれるからね。」「先生だめっ、なっちがまんできなくなっちゃう・・・。」
ふっくらとした可憐なおしりを愛おしそうに撫でながらエネマシリンジのポンプをゆっくり握りつぶし、
先ほどのあさ美のときと同様の25%1000ccのグリセリン浣腸をゆっくりと注入を続け、
確実な便意を与えて腸内を洗浄していくのだった。
「はい、全部入ったよ。」「ああっ、もう・・・。」
「いつでもしていいからね。」「トイレじゃなきゃいや・・・なっちはずかしい・・・。」
「もう間に合わないから。見られる恥ずかしさをがんばってがまんしなが出しておこうね。」
「そんなのはずかしい・・・なっちもう出ちゃうよう・・・。」
言い終わらないうちに、グリセリンの大量注入の限界に達したなつみは、
茶色くにごった大量の薬液とたくさんの宿便を、医師の前で勢いよく排便し
恥ずかしさで泣きじゃくってしまうのだった。
「はずかしいでしょ。いっぱい泣いていいからね。恥ずかしくてたまらない気持ち、
素直に訴えてくれるなつみちゃん、誰よりもかわいくて愛おしい・・・。」
排便が終わった後もしばらく涙の止まらないなつみだったが、医師に抱きしめられる
優しいぬくもりに次第に泣き止み、エッチなはずかしめをされているにもかかわらず、
浣腸される前よりもさらにかわいい笑顔を見せていたのだった。

41 :
第10R
「なつみちゃんはこの病院でずっと長く浣腸され続けてきたからわかるよね。
いちばん恥ずかしい姿見られちゃうけど、先生が何よりもいちばん見たいのは・・・。」
「浣腸のエッチな恥ずかしさのなかでもっとすてきなおんなになってく姿、でしょ・・・。」
「そうだよ。みんなすてきになってるけど、浣腸されたぶんだけずっとかわいくなりつづけてきたのは
なつみちゃんしかいないよ。」「ああんっ、せんせい・・・。」
なつみはほっぺを両手でやさしく、いとおしそうに撫でられたあと、
そっとくちづけしてもらうのだった。このときの愛らしいなつみの顔を、
読んでいる皆に見せたいくらいの愛おしさだった。
「このあとも浣腸してあげようね。なつみちゃんのおなか、ちゃんときれいにしてくれる浣腸だから。」
浣腸の続行を宣言しながら可憐なおしりを愛撫して、あああんっ、と浣腸前よりもさらにかわいい悲鳴を
引き出し、やさしく抱きしめていくのだった。
(またエッチな浣腸されちゃう・・・でもそのぶんだけ、なっちのおなかきれいにしてもらえる・・・。)
浣腸の続行にいやがり恥ずかしがりながらも、抱きしめられるやさしいぬくもりのなかで、
なつみは羞恥心をほぐしてもらう思いになり、しだいにつぎの浣腸を受け入れるようになっていく。
長年にわたって数々の羞恥浣腸をされつづけてきたからこその信頼と愛情の関係が、そこにあったのだった。

今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。
一部、>>34を参考にさせていただきました。
載せてくださいました方、ありがとうございます。

42 :
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その3(第11R)
全裸姿の圭織は涙ぐんでいる。四つんばいにされたまま
目の前で1000ccの25%グリセリン浣腸液がつくられている。
「先生・・・ゆるして・・・こんなにたくさんなんていや・・・。」
哀願する圭織の切ない表情がさらに愛おしさを誘う。
同時にさらに浣腸したくなる気持ちも。別の医師が肛門マッサージを
じっくり、念入りに施して、圭織の羞恥と性感をさらに高めていく。
浣腸教育を受ける娘。たちに対し全員同時に浣腸を施す楽しみは、
ひとりの娘。に対し複数の医師たちが、浣腸をはじめあらゆる羞恥的な診察を施すことである。
される娘。にとっては、よりつらい苦痛と羞恥の末、さらに綺麗なおんなへとかわっていくのである。
このときの圭織の表情は、まさにおんなそのものだった。
「戻ってきてくれていきなりおくすりの浣腸たくさん入れられるのつらいと思うけど、
圭織の苦しがる顔、先生に見せて。いやだと思うけど、おなかきれいにするから。
いまよりももっとすてきに圭織にしてあげようね。」
イルリガートルのゴム管を挿入し、震えるおしりを撫で、もだえる圭織を楽しそうに見ながら
止め具をはずし、注入を始めていった。

43 :
第12R
「んん・・・んんっ・・・ううう・・・。」
「ちゃんと入ってるよ。おなか全体をきれいにおそうじしてくれるからね。」
腸内に注入されてくる大量のグリセリンの感触に唸る圭織のおしりを撫でつづけながら
剃毛された少女の部分にピンクローターをあてがい、スイッチを入れていく。
「ああーっ、そんなのいやあ・・・。」
「おしりのふるえ具合がかわいい。じっくりとしてあげようね。」
「ゆるして・・・かおり、気を失っちゃう・・・。」
注入の間、3人ほどの医師たちの手で、胸のふくらみと乳首、おしり、ふとももにも
愛撫を重ねていく。
やがて注入が終わり、管が引き抜かれた後も、すぐに直径3cmほどの太い肛門栓が
挿入され、排便を強制的に抑制されてしまう。
「おねがいです・・・もうがまんできない・・・かおりもう出したい・・・。」
「もうすこしだけがまんして。いまの圭織、浣腸する前よりもちゃんときれいになってるから。」
排便の許しを哀願するの声は悲鳴に近くなっていた。にもかかわらず、さらにつらい
我慢をさせられつづけるのだった。グルグル鳴る下腹部を両手でおさえ、全身をくねらせながら
大量浣腸に耐える圭織の姿は、結婚前とかわらない、またはそれ以上の色っぽさを映し出していた。

44 :
第13R
圭織はこのあと、あお向けに寝かされ、両足はM字型に固定され、両手も
後手に縛られてしまう。泣きそうな顔でいやがる圭織の頭を撫で、縛り終えたあとで
綺麗な身体を抱きしめていく。
「浣腸される圭織の姿、誰よりもすてきだよ。いまの苦しくてたまらない思いが
これからももっと、すてきなおんなにしてくれるからね。」
「ゆるして・・・そんなこと・・・かおり耐えられない・・・。」
「全部、圭織をおんなにしてくれるおまじないだよ・・・。」
クリトリスにピンクローターをテープ止めにし、もう1個を少女の部分に挿入して、
スイッチをいれていった。
「ああああ・・・・かおり気がくるいそうーーーっ!!!」
さらに乳首にもピンクローターをテープ止めにされ、おなかを大量のグリセリンに
洗浄されながらの拷問的な快感に圭織は唸り、悲鳴が止まらなかった。
(おねがい・・・もう栓抜いてえーーっ!!)
極限の苦しみ前に圭織のその思いも、もはや言葉に出すことができなくなっていた。
次の瞬間、5分以上もおなかを洗浄し続けた大量の薬液が、太い肛門栓を吹き飛ばし、
たくさんの宿便とともに勢いよく排出されていった。

45 :
第14R
「戻ってきてくれたのに、こんなにひどいことしちゃったね・・・
圭織ごめんね。つらかったでしょ・・・。」
ピンクローターを全て外し、排便を終えたおしりに温かいお湯をかけ、
蒸しタオルで丁寧に拭いたのち、全身の固定を解いたあとで
涙の止まらない圭織のほっぺをハンカチで拭いてあげるのだった。
「たくさん浣腸なんて苦しくて本当にいや・・・。でも・・・
かおり、ひどいなんて思ってない・・・。すごくつらかったけど・・・、
かおりのことおんなとして思ってくれるのは伝わってるし・・・、
おなかも・・・ちゃんときれいにしてもらえたよ・・・。
かおもこの学校でなっちやゆうちゃんといっしょにいちばん長く
ずっと浣腸され続けてきたんだよ・・・。それだけは、かお、ちゃんとわかってるから・・・。」
排便を見られた極限の羞恥が消えないなかをこらえながらの言葉だった。
そして言い終わったあと、拷問の便意から解放された安心感と、それまでの
浣腸の羞恥の限界で圭織は、相手の胸の中で気を失ってしまうのだった。
これだけの浣腸をされたにもかかわらず。その表情は、
いっぱい愛してもらえた、という思いが伝わるかのような、幸せそうなものだった。
みんな圭織のこと愛してるよ・・・。胸の中でそう思いながら、
圭織のほっぺを、そっとやさしくくちづけしていくのだった。

46 :
第15R
「飯田さん・・・こんなにつらい浣腸耐えられるなんて・・・。」
「安倍さんもたくさんおくすりの浣腸されてたね・・・。」
そう言葉を漏らしたのはだった。肛門検温やアヌスマッサージを受けながら
圭織・なつみなど、自らの先輩たちの浣腸を見学していたのだった。
「あたしたちがされたら、おなかもからだもこわれちゃう・・・。」
数々の羞恥浣腸の前に綺麗な身体が脂汗にまみれ、色っぽくもだえ続ける先輩たちの姿を
間近で見せられたたちは、怯えと強い羞恥で皆気を失いそうな思いだった。
「せんせい・・・あたしたちも・・・先輩が受けた浣腸受けなくちゃだめ・・・?」
「怖がらなくても大丈夫だよ。圭織ちゃんやなつみちゃんたちは長い間
ここの生徒だったからあらゆる浣腸をがんばって受けてくれたんだよ。」
哀願する佐紀と舞美を抱きしめ、頭を撫でながら話しかける。
「この学校で浣腸を受ける以上は、ちゃんと女の子として扱うし、おなかを綺麗にするための
浣腸がいちばんの目的だから。これはこれからもずっとかわらない。
その上で、好きな女の子にエッチな浣腸をいっぱい体験させたい。先輩たちは
そんな浣腸をずっと耐えてきたんだよ。」
恥じらいは消えないながらも、佐紀と舞美たちは医師の言葉に皆納得していた。
なつみ・圭織をはじめ、この日診察室に来ている
裕子・圭・真里・梨華・ひとみ・希美・あさ美・麻琴・美貴の卒業生の浣腸される姿と
排便を許された後の姿が、目を見張る程のすてきな色っぽさにあふれていたからだった。
そしてそれは、愛たち9人の現生徒も同様だった。普段から可憐なのが
羞恥浣腸の末、またひとつすてきなおんなに近づていくかのように映っていたのだった。

47 :
第15R(修正)
「飯田さん・・・こんなにつらい浣腸耐えられるなんて・・・。」
「安倍さんもたくさんおくすりの浣腸されてたね・・・。」
そう言葉を漏らしたのは佐紀と舞美だった。肛門検温やアヌスマッサージを受けながら
圭織・なつみなど、自らの先輩たちの浣腸を見学していたのだった。
「あたしたちがされたら、おなかもからだもこわれちゃう・・・。」
数々の羞恥浣腸の前に綺麗な身体が脂汗にまみれ、色っぽくもだえ続ける先輩たちの姿を
間近で見せられた佐紀と舞美たちは、怯えと強い羞恥で皆気を失いそうな思いだった。
「せんせい・・・あたしたちも・・・先輩が受けた浣腸受けなくちゃだめ・・・?」
「怖がらなくても大丈夫だよ。圭織ちゃんやなつみちゃんたちは長い間
ここの生徒だったからあらゆる浣腸をがんばって受けてくれたんだよ。」
哀願する佐紀と舞美を抱きしめ、頭を撫でながら話しかける。
「この学校で浣腸を受ける以上は、ちゃんと女の子として扱うし、おなかを綺麗にするための
浣腸がいちばんの目的だから。これはこれからもずっとかわらない。
その上で、好きな女の子にエッチな浣腸をいっぱい体験させたい。先輩たちは
そんな浣腸をずっと耐えてすてきになっていったんだよ。」

48 :
第16R
恥じらいは消えないながらも、佐紀と舞美たちは医師の言葉に皆納得していた。
なつみ・圭織をはじめ、この日診察室に来ている
裕子・圭・真里・梨華・ひとみ・希美・あさ美・麻琴・美貴といった卒業生たちの浣腸される姿と
排便を許された後の姿が、皆、目を見張る程のすてきな色っぽさにあふれていたからだった。
そしてそれは、愛たち9人の現生徒も同様だった。普段から可憐なのが 数々の羞恥浣腸の末、
またひとつすてきなおんなに近づていくかのように映っていたのだった。
「佐紀ちゃんや舞美ちゃんたちもちゃんと可愛くなってる。時間はまだたっぷりあるけど、
おなかが綺麗になるだけでなく、受けたぶんだけもっとすてきなおんなに近づいていくための浣腸を
いっぱい体験して。ここでしか体験できない浣腸だから。おもちゃにはしないから。
おなかもちゃんときれいにするからね。このあともいろんな浣腸しようね。」
医師たちは佐紀・舞美たち通学コースの生徒にひとりずつついて、可憐な身体を抱きしめ、
頭を撫でながらそれぞれやさしい言葉をかけて浣腸に対する強い羞恥をほぐしていく。
やがて、恥ずかしさをこらえながら、生徒たち全員このあとの浣腸も引き続き受け入れ
ほっぺをくちづけされ、はじらいながらも皆可憐な笑顔を見せてくれるのだった。

今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。

49 :
まいみは今日もキュートメンバーをまとめて引っぱっていく事に喜びを感じていた。
「今年はまた紅白に出れたらいいな。えりかちゃんも卒業しちゃうし寂しくなるけど
でも今までやめていった仲間のためにも絶対にキュートをナンバー1アイドルグループにするんだ!」
まいみの心は今日もまっすぐに輝いている。本当にメンバーが、アイドルのお仕事が大好きなのだ。
だがそんなまっすぐすぎる姿勢がメンバーたちの反感をかっている事までは
まいみはわかっていなかった。人を信じることしか知らないのだ。
そんなまっすぐさがますます反感を増幅させる。「何あいつ、可愛こぶってんじゃないの」
「まじめぶって上の人に取り入ってユニットとかソロとかやってんだよ」「最悪」
そんな思いはいつしかまいみのキュートなお尻へと向けられていた。「私たちさあ、いっつも後ろで踊らされてあいつの
ケツばっかり見てるじゃん?」「むかつくよねあのケツ」「私もあのケツ1度いじめてやりたいと思ってた。」
「じゃ、やっぱりあれだね」「でもばれないかな?」「大丈夫、弁当に砂糖入れても気づかないバカだもん」
「じゃ大丈夫か」「ふふふ・・楽しみ・・」まいみのお尻が狙われている・・

50 :
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、こんなシリーズは今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』

51 :
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その4(第17R)
後手を縛られた絵里が四つんばいにされたまま
なつみ・圭織と同じく25%の1000ccグリセリン浣腸を注入されている。
「んうう・・・、おなかが・・・おなかが・・・。」
イルリガートルに入れられている薬液の目盛りが減るたびに、
絵里の表情は次第に苦しくなる。
瓶が空になると、それを手にして低い位置に移す。すると注入された薬液が
ふたたび瓶の中に戻される。そのあとでもとの高さに戻してふたたび
薬液は少女の腸内に注ぎ込まれる。これはサイフォンの原理とよばれており
それを利用して薬液を行き来を繰り返していく。
「ああ・・・くるしい・・・。」
5、6回繰り返すと、確実な洗浄の成果なのか、注入された薬液は
程よく茶色く濁ってきていた。時間にして20分ほどかかったのだろうか。
この間も大きめの可憐なおしりを撫で続け、苦しがる絵里の様子を楽しみ続けていた。
絵里の身体は便意と羞恥で脂汗が流れ、程よくしっとりとさせていた。
「よくがまんしたね。さあ出していいからね。」「いやあ、見ないで・・・。」
排便を許されたときは、絵里は気を失う寸前だった。
腸の奥に残った宿便と大量の茶色の薬液を勢いよく排便した絵里は
苦しみが消えるかわりに強い羞恥がしだいに戻り、大粒の涙を涙を流して泣きじゃくってしまう。

52 :
第18R
排便が終わった後も涙が止まらない絵里を抱きしめながら
別の医師が蒸しタオルでおしりを拭いていく。温められたタオルで
拭われる温かい感触と抱きしめられるやさしさに絵里は恥じらいながらも
しだいにうっとりとした表情のままで相手の胸にうずめ、
おしりを綺麗にして貰うままになっていった。
「浣腸もういや・・・しちゃうのなら、ひと思いにして・・・。」
「じっくり時間をかけるのがこの学校の浣腸だよ。
さゆみちゃんが綺麗になるのはおなかだけじゃないから。」
立ったままのさゆみのおしりのふくらみをゆっくり広げ、ちいさなつぼみを
じっくり観察する。両足を大きく開かせてパンティで隠れるはずの部分を
丸見えにすることも格段の羞恥が引き出されるが、こうした方法も
少女の強い羞恥が充分引き出すことができる。
やがて、指による肛門マッサージがじっくり、長時間念入りに施され、
確実にやわらかくなるとともに、さゆみの羞恥と性感もさらに高められていく。
それは、可憐なおしりのふくらみが程よくとり肌が立っていることで明らかだった。

53 :
第19R
「さゆみちゃん、おくすり入れようね。」
「あああ・・・おなかがあついーっ・・・。」
さゆみもまた、後手を固定されたまま四つんばいで1000ccの
イルリガートル浣腸を施される。しかしさゆみの腸内に注がれているのは
お酢だった。ぎょう虫予防と治療につかわれる、お湯で適度に薄められた
お酢の刺激は、少女の悲鳴を引き出すには充分だった。
「あああーっ、さゆいい子になりますから、お酢なんてもうやめてえーっ!!」
「さゆみちゃんはとってもいい子だよ。これはおしおきじゃないんだよ。
かわいいさゆみちゃんがもっと可愛くて、すてきなおんなになるための
たいせつな浣腸だから。」
医師が話しかける間、さゆみの瞳は、サイフォン浣腸をされる絵里のほうを向いていた。
えりもすごくくるしい浣腸をされて・・・、がんばってがまんしてる・・・。
同期であり、姉妹のように愛し合っているクラスメートがやはり拷問のような浣腸に
耐え続ける姿は、さゆみにははげましとなり、1000ccのお酢を
洩らすことなく受け入れることができたのだった。
「もう1回お酢の浣腸を入れようね。つらいと思うけど、2回しないと効き目がないから。」
「・・・はい・・・もう1回お酢の浣腸受けます・・・だから・・・。」
「よくがんばったね。それじゃおトイレに行って出しておいで」「あああーっ!!」
苦しみの限界に泣き叫びながら哀願するさゆみは、トイレに行きたい一心で
されたくない拷問的なお酢の浣腸をもう1回受け入れ、トイレを許してもらうのだった。
そしておしりを撫でられ、1回やさしくたたかれる感触に悲鳴を上げながら
トイレへと走り出すさゆみの姿は、読んでいる皆に見せたくなるほどの可憐さだった。

54 :
第20R
「もうやめてーっ・・・、さゆのおなか灼けちゃううーーーっ!!!」
トイレから戻ってきたさゆみは、肛門マッサージののち、ここいるポーズで
2回目のお酢の浣腸を施される。1回目よりもさらにくるしくなる思いに
さゆみの悲鳴が止まらない。しかも・・・、
「いやあっ、石川さんゆるして・・・。」「さゆ・・・じっとがまんだよ・・・。」
梨華がさゆみの剃毛された少女の部分を愛撫したのち、媚薬タンポンを挿入していく。
「あついいい・・・、あああかゆい、かゆいよーっ!!」
「さゆ・・・、あたしもこんなひどいことしたくない・・・でも・・・、
あたしもこんな浣腸・・・さゆの何倍もいっぱいされてきたから・・・。」
気がつけば、イルリガートルが2つ並べられていた。1つはさゆみにしているもので
もう1つにもお酢が入れられている。しかもさゆみよりも濃い目だった。
それに接続されているゴム管が挿入されているのは、梨華のおしりだった。
梨華もお酢の浣腸を注入されていたのだ。そして、先ほどまで局部に挿入されていた
媚薬タンポンのかわりに、長めのピンクローターが挿入され拷問的な快感を
与えられながら浣腸を受けているのだった。
「だいじょうぶだよ・・・さゆが可愛くなってるの、ちゃんとつたわってるから・・・。」
同じくされているお酢の浣腸の苦しみに梨華も泣きじゃくりながら必にこらえ
さゆみのほっぺにくちづけをしていく。いつ気を失ってもおかしくないほどの
極限の苦しみにも、さゆみは梨華の励ましを支えになんとかこらえつづけていく。
やがて、注入が終わると同時に2人ともトイレを許してもらい、ふたたびおしりを
やさしく1回ずつたたかれたさゆみと梨華は、可憐な色っぽい
悲鳴の合唱をつくりながら、グルグル鳴り続ける下腹部をおさえながら走り出し、
洩らすことなくトイレで排便することができたのだった。

55 :
第21R
「降ろして・・・、こんなかっこうで浣腸されるの、れいな恐いばい・・・。」
「れいな・・・。」
お酢の浣腸から解放され、泣きながら診察室に戻ってきたさゆみは
目の前の光景におどろき、思わず泣き止んでしまうほどだった。
「さあれいなちゃん、おしりの力抜こうね。」「ゆるして・・・。」
れいなは後手を固定されたまま逆さ吊りにされている。そしてそのまま
イルリガ−トルによる25%1000ccのグリセリン浣腸を注入されていくのだった。
「おなかが痛い・・・。もうトイレに行きたか・・・。」
床には柔らかなマットを敷いて万が一の状態にも備えてはいるものの、
れいなにとってつらいのは、浣腸されているおしりの部分を、
ほかの体位のときよりもじっくり見られていることだった。
そして、まさに拷問のような体位で浣腸をされているのは、れいなだけではなかった。
「ううう・・・んううう・・・おなかが・・おなかが・・・。」
「あああ・・・ああああ・・・。」
「雅ちゃん、愛理ちゃん、すこしの間だけだからね。じっとがまんだよ。」
雅と愛理がれいなとおなじ逆さ吊りをされたまま1000cc浣腸を注入されていた。
こちらは2人とも石鹸水の注入だが、それでも拷問のような羞恥浣腸の前に
言葉を出すことができず、ひたすらうなり続けるだけだった。

56 :
第22R
「2人にまでこんな浣腸、すごくひどい。かわいそうばい、もうゆるしてあげてほしかと・・・。」
自分も拷問のような浣腸をされているのもかかわらず、年下の少女2人の排便お許しを訴える
れいなの姿が、愛おしく映っていくのだった。
「れいなちゃん、2人のこと妹のようにやさしくしつづけてきたからね。でも
雅ちゃんも愛理ちゃんも、れいなちゃんにもまけないくらいの可愛い女の子になりたいんだよ。」
やがて洩らすことなく注入に耐えた3人は、同時に逆さ吊りから解放され、
れいなだけ後手の固定を解かれ、雅と愛理は立ったまま両手吊りにされたまま
排便を我慢させられていく。
「れいなちゃんはおくすりの浣腸だから先にトイレ行って出しておいで。戻ってくるまで
雅ちゃんと愛理ちゃんは我慢の時間だから、早めに出し切って戻ってきて。」
おしりを撫でられ、やさしくたたかれたれいなは悲鳴を上げながらおなかを両手でおさえながら
トイレへと走り出していった。ドアの開閉の音の後で、排便の音ともにれいなの号泣が
診察室まで聞こえている。
「雅ちゃん、愛理ちゃん、すごくくるしいでしょ。でも、こうして苦しんでいるあいだは
おくすりがおなかのなか綺麗におそうじしてくれるから、がんばって我慢しようね。
れいなちゃんが戻ってってくるまで、2人なかよく数をかぞえてごらん。」
「ああ・・・あああ・・・いーち・・・にーい、・・・さあーん・・・。」
おしりを撫でられながら2人にゆっくり数をかぞえさせていく。
「んんうう・・・んうううーっ・・・。」
雅と愛理の前に、後手を縛られ、さらに猿轡をされている少女が
全身に脂汗を流しながら唸り苦しんでいる。
「も、桃子ちゃん・・・!?」「数を数える以外は言葉出しちゃだめだよ、はい、最初からやり直そうね。」
雅のおしりを撫でながら数えなおしをさせていく。
桃子のおしりには、鍵のかかった貞操帯が装着されていた。

57 :
第23R
雅と愛理がれいなとの同時逆さ吊り浣腸をされる前のこと・・・。
雅・愛理、そして桃子の3人で尿意を我慢させられ、さいごまで失禁を耐えた少女のみ
逆さ吊り浣腸を許されるとあって、3人とも必にこらえつづける。医師による全身愛撫、
乳首・クリトリスへのバイブ責めなどの末、3人とも同時に失禁したと思われたが、
わずか一瞬の差で桃子の失禁が2人のあとだったのだ。その結果、嫌がる雅と愛理に
肛門マッサージと同時にクリトリスにピンクローターをテープ止めにしエッチな刺激を与え続け、
拷問的な快感から逃れたい一心で、さらに拷問的な逆さ吊り浣腸を受け入れさせられるのだった。
一方、桃子への浣腸もこれまた拷問的であり、ステンレスの拡張棒を数回挿入され、
程よく揉みほぐされ柔らかくなったつぼみに、50%100ccグリセリン浣腸を注入された後、
直径3cmの肛門栓が接続されている排便抑制用の特性の貞操帯を穿かされ、
そのまま鍵もかけられて強制的に便意を我慢させられてしまうのだった。
「おねがいです、出せなくさせられちゃうなんて、もも、おなかもからだもこわれちゃう・・・。」
「桃子ちゃん、おなかをきれいにするだけならここまでしないよ。なつみちゃんたちも
いまの桃子ちゃんが受けた浣腸何回も体験してすてきになってる。桃子ちゃんなら、
梨華ちゃんやなつみちゃんにもきっと追いつけるよ。」
そこまで言ったtころで、着替え用の桃子のパンティを手にして・・・、
「いやです・・・そんなの診察じゃない・・・。」
いやがる桃子にかまわず、パンティを口内に詰め、手ぬぐいで猿轡をされてしまう。
「いまの桃子ちゃん、すごくいとおしい。体験して。これが、おんなになるための浣腸だよ。」
話しかけられながらおしりも撫でられ、悲鳴も上げる自由も奪われた桃子は呻き声を洩らすことしかできなかった。
下腹部はグルグル鳴り出し、いくら息んでも宿便はおろか、薬液が少しも洩れてこないことが
浣腸用の貞操帯が確実に機能していることを表し、同時に桃子は拷問的な洗浄の苦しみから
逃げられないことを意味することを、いやでも理解させられるのだった。

58 :
第24R
浣腸をされたまま、両手吊りをされたままおしりを撫でられながら数を数え続ける雅と愛理。
おなじく後手を固定された上に猿轡までされ、貞操帯をかけられ強制的に排便を我慢させられている桃子。
まだ10代半ばの美少女たちが娘。たちと同様のメニューの拷問浣腸をされ、全身を脂汗でびっしょりと濡らし、
きれいなおしりとふとももを可憐にくねらせながら、便意を必にこらえる姿がすてきな色っぽさだった。
そこに、雅・愛理と同時に逆さ吊り浣腸をされ、先にトイレを許されていたれいなが
排便を済ませて診察室に戻ってきた。
「・・・ひゃく・・・にじゅう・・・いち・・・ひゃく・・・にじゅうに・・・
ううう・・・せんせい、もうがまんできません・・・。」
栓を挿入されておらず、洩れそうな思いを自力でこらえつづけてきた雅と愛理は
同時に便意の限界を訴えた。その声は泣き声同然だった。
「ここで出すのを見られる恥ずかしさを、がまんできる?」
「ゆるして・・・。気がくるいそう・・・。」
「ここで受ける恥ずかしめのすべてが、3人をもっとすてきにしてくれるから。
受けてくれるなら、桃子ちゃんも出させてあげようね。」
医師の言葉を聴いた桃子は、これ以上とないくらい頭を上下に激しく振った。
「桃子ちゃん、こんなくるしいのもういやでしょ。でもこれは桃子ちゃんがもっとすてきになるための
たいせつなおまじないだから。言葉を出せなくても、文字を作れる部分があるからね。」
おしりを撫でられながら話しかけられた桃子は、それはお尻文字であることを理解するのに
時間はいらなかった。もう気を失いたい思いだった桃子だったが、浣腸から解放されたい一心で、
極限の羞恥をこらえ、おしりを動かし、文字をつくりはじめていった。

59 :
第25R
桃子は、言葉を出せない分、浣腸から解放されたい思いを、羞恥をこらえて
お尻文字で表していった。その間の表情、全身とくにおしりとくねらせかたは
梨華に劣らないほどの色っぽく、可憐なものだった。
「さあ雅ちゃん、愛理ちゃん。桃子ちゃんはそんな文字つくったかな?」
雅と愛理は便意と羞恥をこらえながら答えはじめる。
「・・・恥ずかしい・・・拷問のようなバンドもうはずして・・・。もも・・・
もう・・・ウンチ・・・出したい・・・。」
言い終わったとき、雅も愛理も泣きじゃくっていた。
「桃子ちゃん、よくがんばったね。雅ちゃんと愛理ちゃんにちゃんと伝わってたよ。」
医師はそう言いながら、桃子を苦しめ続けた貞操帯の鍵を外していく。
桃子もまた大粒の涙が止まらなかった。しかしそのせつない表情は、医師には
おんなになりはじめるかのようなものに映っていたのと見逃さなかった。
もちろん、雅や愛理、そして桃子自身にはそのことは知る由もなかった。
「あとは雅ちゃんと愛理ちゃんで外せるかな?外したら、3人いっしょに出してしまおうね。」
両手を自由にしてもらった雅と愛理は桃子の貞操帯を外していく。
「あああ・・・出ちゃうーっ!!」「見ないで、みないでえーっ!!」「〜〜〜〜〜!!!」
外し終えたと同時に、雅・愛理・桃子の3人は同時に限界を迎え、急いで
観察用の腰掛け便器に跨り、大勢の見ている前で排便をはじめていった。
極限の拷問のようなはずかしめは、同時に失禁を引き出し、こちらも3人なかよく
排泄していった。終わらない羞恥浣腸の連続に3人の号泣が重なり
その合唱はほかのどの少女よりも可愛い、愛おしいものにきこえるのだった。

60 :
第25R (誤字が多かったので修正します)
桃子は、言葉を出せない分、浣腸から解放されたい思いを、羞恥をこらえて
お尻文字で表していった。その間の表情、全身とくにおしりのくねらせかたは
梨華に劣らないほどの色っぽく、可憐なものだった。
「さあ雅ちゃん、愛理ちゃん。桃子ちゃんはどんな文字つくったかな?」
雅と愛理は便意と羞恥をこらえながら答えはじめる。
「・・・恥ずかしい・・・拷問のようなバンドもうはずして・・・。もも・・・
もう・・・ウンチ・・・出したい・・・。」
言い終わったとき、雅も愛理も泣きじゃくっていた。
「桃子ちゃん、よくがんばったね。雅ちゃんにも愛理ちゃんにもちゃんと伝わってたよ。」
医師はそう言いながら、桃子を苦しめ続けた貞操帯の鍵を外していく。
桃子もまた大粒の涙が止まらなかった。しかしそのせつない表情は、医師には
おんなになりはじめるかのようなものに映っていたのを見逃さなかった。
もちろん、雅や愛理、そして桃子自身にはそのことは知る由もなかった。
「あとは雅ちゃんと愛理ちゃんで外せるかな?外したら、3人いっしょに出してしまおうね。」
両手を自由にしてもらった雅と愛理は桃子の貞操帯を外していく。
「あああ・・・出ちゃうーっ!!」「見ないで、みないでえーっ!!」「〜〜〜〜〜!!!」
外し終えたと同時に、雅・愛理・桃子の3人は同時に限界を迎え、急いで
観察用の腰掛け便器に跨り、大勢の見ている前で排便をはじめていった。
極限の拷問のようなはずかしめは、同時に失禁も引き出し、こちらも3人なかよく
排泄していった。終わらない羞恥浣腸の連続に3人の号泣が重なり
その合唱はほかのどの少女よりも可愛い、愛おしいものにきこえるのだった。

61 :
第26R
長時間のような排便が終わり、3人とも蒸しタオルでおしりを拭いてもらい、
浣腸の時とは違う、恥じらいつつも可憐な表情を見せていった。
このあともそれぞれ石鹸水とお湯の浣腸がつづけられるが、もう浣腸はいや、と
いやがる3人を優しく抱きしめ、頭を撫で、ほっぺにくちづけすると、相手のやさしさに
羞恥をこらえ、このあとの浣腸を受け入れる雅・愛理・桃子がたまらなく愛おしくなるのだった。
「せんせい・・・もう・・・いいでしょ・・・これ以上・・・がまんできない・・・。」
「あたしも・・・。おなかこわれちゃう・・・本当に・・・気がくるいそう・・・。」
息も絶え絶えで哀願しているのは佐紀と舞美だった。ここまでの間、2人は
5%500ccのグリセリン浣腸をバルーン管で注入され、40分以上もおなかを
洗浄されつづけていたのだった。下腹部がグルグル鳴りつづけ、そのたびに
おなかをおさえる仕草が、この浣腸の極限の苦しい効き目を表していた。
全身汗でしっとりとしており、とくに佐紀の発汗は夥しい量だった。
「佐紀ちゃん、舞美ちゃん、くるしかったでしょ。正式なコースだと
1000ccのおそうじを受けなくちゃいけないんだよ。それでもおなかのなか、
ちゃんときれいになってるよ。2人ともよくがんばったね。」
2人とも、拷問の苦しみに気を失う寸前だった。
このあと佐紀と舞美も、桃子たちと同様、腰掛け便器に座らされ、
空気を抜いたのちにバルーン管をゆっくり引き抜いた。

62 :
第27R
バルーン管を挿入されたまま、40分以上も排便を我慢させられた末、
大勢の前で排便させられる、少女としていちばんのはずかしめに
佐紀と舞美は、さきの桃子・雅・愛理に負けないくらいの
可憐な号泣の合唱をつくっていくのだった。このあと、
佐紀と舞美にも浣腸が続けられ、涙ぐみいやがりながらも、
桃子たちと同様、抱きしめられるやさしいぬくもりに
羞恥をこらえ、このあとの浣腸を受け入れるのだった。
「ああ〜ん入ってる・・・入ってるよう・・・。まだがまんしなくちゃだめ・・・?」
小春の甘えるような可憐なもだえ声である。イルリガートルの1000cc石鹸水浣腸を
前屈位で受け入れている。ふっくらとしはじめてきたお知りをじっくり見らてる恥じらいにも
小春はこらえなければならず、せつない表情で浣腸を受ける姿はさらに色っぽく映っていくのだった。
「おなかが・・・おなかが・・・もうあかん・・・洩れちゃうわあ・・・。」
「じっとしてようね。・・・あとはおなかのなかきれいにするだけだからね・・・。
愛佳ちゃんも浣腸受けるたびに、すこしずつ可愛くなってるよ。」
愛佳はここいるポーズで、お湯の浣腸に入っていた。グリセリンとは違い
おなかが温められるような感触に、全裸の身体は震えながらも
うっとりとした表情でお湯の浣腸を受け入れていくのだった。
「小春ちゃん、愛佳ちゃん。いっしょに出しちゃおうね。」
こちらも医師たちの前で排便させられるはずかしさに小春も愛佳も
泣きながら排便していった。

63 :
第28R
泣きながらも、小春も愛佳も、排便後のおなかの状態に
うっとりとした表情をかくすことなくみせていく。
「もう1回入れようね。小春ちゃんもお湯の浣腸入れてあげようね。」
2人とも、つぎの1000ccのお湯をゆっくり浣腸されていく。
恥ずかしい浣腸をされているにもかかわらず、2人ともうっとりとした表情だった。
注入がお湯であることを差し引いても、浣腸が好きになっていることの表れだった。
そして、ふたたび見られながらの排便に泣きながらも、心の中では、2人とも
もっと浣腸されたい思いでいっぱいになっていた。剃毛されている少女の部分も
程よくしっとりとしていた。充分な浣腸感応の表れであった。
「唖唖唖・・・好的・・・廁所去・・・。肚子・・・肚子變得漂亮知道・・・。」
中国語で悲鳴を上げてるのは留学生のジュンジュンである。
「今なんて言ったのかな?」
同じく留学生のリンリンのおしりを撫でながら通訳を求める。
2人とも前屈位でお湯の1000ccイルリガートル浣腸を受けている。
「アアア・・・イイ・・・おなかガ・・・オナカガきれいニなってるの・・・
伝わってるッテ言ってマス・・・。アタシも・・・おなかがあったかくナッチャウ・・・。」
このあとジュンジュンとリンリンも、注入後にそのまま排便を観察される羞恥的な体験に
大粒の涙をこらえられなかった。その涙はさらに可憐な美少女に変えていくことを
このときのジュンジュンもリンリンも知る由もなかったのは言うまでもない。

今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。

64 :
次回では愛ちゃんと里沙ちゃんの浣腸編で完結したいと考えております。
そのあとは、事務所からも抜けたメンバーの浣腸編の構想もございます。
でき次第更新いたしますので、いましばらくおまちください。

65 :
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの

66 :
go

67 :
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
ろ、>>65に、
さ、賛成、だ、だから、
つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。

68 :
http://jjflash.dtiblog.com/blog-entry-50.html
こういうふうにしてみたい

69 :
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その5(第29R)
「やああんっ、ああ・・・ああんっ、だめえ、せんぜえはずかしい・・・。」
なつみは医師に抱きしめられたまま、ほかの医師たちに一人ずつ、桃尻を愛撫されて、
はずかしい気持ちよさに可憐なもだえ声を上げつづけていた。
「みんなにされちゃうなんて・・・なっちはずかしい・・・。」
この日、浣腸を受けている娘。たちは卒業生・外来コースを含めると、
のべ40人以上もいる。それに一人ずつ担当の医師が付いて、あらゆる浣腸を施し続けている。
なつみはその40人以上もいる医師全員に、可憐なおしりを撫でつづけられるという
エッチなはずかしめに、抱きしめている医師の胸に顔をうずめるしかなかった。」
抱きしめているのはなつみの担当医で、彼が抱きしめていなければ
なつみは羞恥の限界で気を失いそうなほどだった。
「せんせい・・・、きょうもいちばんになっちをいっぱい・・・
エッチなことしちゃうの・・・。」
「かわいいおしりを撫でられてはずかしくてたまらないでしょ。でも、
みんななつみちゃんが愛おしいんだよ。ふだんもそれぞれの子のおしりを
撫でてるときと同じ撫でかたなんだよ。どんな感じかな?」
「すごくエッチだよ・・・。先生みんな、おしりをエッチにするのが大好きなんだね・・・。」
恥ずかしさで声が震えている。
「すごくエッチでしょ。でもこれで、またひとつ、こんなにかわいいなつみちゃん・・・。」
「・・・もっと可愛くなれるっていいたいんでしょ。なっち・・・そんな余裕ないよう・・・。」
「いまはいっぱいかわいい声を出すだけでいいんだよ。全部終わった後で、
きょうの浣腸やいまの診察がされたくからね。」
「あああんっ、なっち、それがいちばんこわい・・・。おしりをいっぱい・・・
エッチなことされるのが大好きになっちゃうなんて・・・。」
甘えるようなもだえ声だった。抱きしめながら頭を撫で、ほっぺもときどき
くちづけしていく。なつみは羞恥を解してもらうばかりか、おしりを
撫でられるのがもっと大好きになっていく思いをこらえられなくなっていたのだった。
2つのふくらみのとり肌のたち具合が程よい可愛らしさなのが、その表れだった。

70 :
第30R
『いまからとってもつらい浣腸するからね。いっぱいがまんしなくちゃいけないけど、
がんばって我慢すればおなかもっときれいになるからね。』『はい・・・。』
映像は、圭織のバルーン浣腸の初体験の場面だった。
全裸にされ、白いハイソックスだけの四つんばいの姿にされ、バルーン管を見せられながら
浣腸の予告をされ、怯え涙ぐむ圭織にやさしい言葉で説得して受け入れたところで
長時間の肛門マッサージですでに解れているつぼみに管をあてがい、
ゆっくりと、そしてすんなりと奥深くまで挿入していく。
抽送のたびにつぼみが程よくめくれ、少女のもだえ声が洩れる。
そのあと、バルーンが膨らみ始め、栓の役目を果たし始めたところで
5%グリセリン液を1000cc、ゆっくりと注入していく。
(くるしい・・・おなかが・・・ああ、あああっ・・・。)
『おなかの奥まで、いや、おなか全体をおそうじして綺麗にしてくれるからね。
はい、全部入ったよ。くるしくなっても、がんばって我慢するんだよ。』
お尻を撫でながら楽しそうに言った。圭織はこのあと30分間我慢させられた。
5%とはいえ、1000ccもの大量注入をされたまま、長時間排便を強制的に抑制されている。
『ううう・・・んうう・・・ううーっ、んうううう、うううーっ・・・。』
全身から大量の汗が流れ出している。腸内の洗浄と浣腸の恥ずかしさで
おしりをたえずくねらせつづける。高校生とは思えないほどの色っぽさだった。

71 :
第31R
『我慢だよ、じっとがまんしようね。おなか全体をお薬がおそうじしているんだよ。
綺麗になっていく感触を、きれいなおしりとおなかで体験しているんだよ。』
『いやああ・・・もうやめて・・・おくすりもう出したい・・・。』
『つらいでしょ。いま圭織ちゃん受けているのは、おなかだけを綺麗にするための
浣腸じゃないんだよ。この学校にいるうちは、このような浣腸、いっぱい体験させてあげようね。』
このあと、圭織はさらに大きな悲鳴を上げてしまう。管をゆっくり引っ張り、
つぼみを刺激する。宿便も薬液もまったく洩れず、管の確実な機能を実証している。
同時にお尻を撫で、剃毛されている少女の部分も楽しそうにくすぐっている。
普段は恥ずかしい快感でも、浣腸され、便意を我慢させられているときにされると、
さらなる拷問の苦しみにしかない。
30分間も我慢させられ、漸く排便の許しが出たとき、圭織は気を失うまさに一歩手前だった。
『いや・・・見られるなんて・・・かおり、おトイレいきたい・・・。』
『見られる恥ずかしさをがまんして出してごらん。』
バルーンの空気が抜かれ、管もつぼみから引き抜かれたと同時に
長時間も洗浄し続けた成果の証が大量に排出された。
圭織の号泣はしばらくおさまらなかった。それでも、排便後にお尻を拭いてもらい、
苦しめられつづけた便意から解放された感触に、この浣腸を、ずっとされたいという
潜在的な思いを感じ始めていることを、このときに圭織はまだ知る由もなかった。
その身体は、少女とは思えない、すてきな色っぽさをもちはじめた
大人のおんなのように映っていたのだった。

72 :
第32R
自らのバルーン浣腸の初体験の映像の前で、先ほどの失神からやっと目覚めたというのに
また気を失う思いをさせられようとは思わなかっただろう。
圭織はバルーン浣腸の予告をされ、目の前に見せられた管の前で涙ぐんでしまう。
「つらいよね。一度気を失ってるというのに、いちばんつらい浣腸だから。
いやだったらいやって言って。きょうはこの浣腸しないから。」
それでも、圭織は医師に答える。
「・・・して・・・。こんなにいやな浣腸なのに・・・、おなか・・・
ちゃんと綺麗にしてくれる・・・。もうされたくないのに・・・
こんな浣腸本当にいやっていいたいのに・・・なのにされたくなっちゃう・・・、
おなかきれいにしてもらえる浣腸なのはわかってるから・・・、
バルーンの浣腸、かおりのおしりにも・・・してください・・・。
かお・・・この浣腸、いちばんたくさんされてきたから・・・。」
大量の薬液を注入され、長時間おなかを洗浄されて苦しめられるバルーン浣腸を
涙ぐみながらも受け入れ、自らおねだりした圭織を、そっと優しく抱きしめる。
「またひとつ綺麗になれるから。いまの圭織、じゅうぶんすてきだよ。でもこの浣腸は、
おなかも確実に綺麗になれるけど、それ以上に、される女の子自身が綺麗になれる浣腸だから。」
圭織は初体験のときを同様、四つんばいの体位でバルーン管の挿入を受け入れた。
言葉や身体ではいやがりながらも、剃毛された少女の部分が愛液でほどよく濡れているのが
潜在的な浣腸願望の現れであり、十分な浣腸感応を表していた。
その様子を満足そうにみながら、5%1000ccのグリセリン浣腸の注入をはじめていくのだった。

73 :
第33R
「んん・・・んうう・・ううっ、んううう・・・。」
ほどなく注入が終わった後、圭織はそのまま排便をがまんさせられる。
(出したい・・・はやく時間になって・・・、もうがまんできない・・・。)
バルーン浣腸された少女は皆排便が許されるまで、ずっとその思いしかない。
このときの圭織も、また同様だった。それでも、いちばん多くこの浣腸を体験した圭織には
極限の苦痛のなかで、おなかも圭織自身も綺麗になっていく感触が一番拷問的な
バルーン浣腸への願望になっていた。そしてこの浣腸を体験する度、身体はもちろん、
女性としても誰よりもすてきなものにかわっていたのだった。
このバルーン浣腸を体験した少女はみんなそうなったが、とくに圭織の場合
ほかの娘。以上の綺麗さだった。
「本当はゆるしてあげたかった。でも、この浣腸されてるときの圭織、
だれよりもおんなになってる。苦しんだり、恥ずかしがる姿が、いちばんすてきだよ。」
「ゆるして・・・もう出したい・・・。」
「がまんして・・・。みんなの前で・・・いっぱい綺麗になろうね・・・。」
圭織は立ったまま両手吊りをされている。グルグル鳴りつづける下腹部は無防備の状態で、
医師たちにひとりずつ、聴診器を当てられている。確実な洗浄と浣腸の羞恥に
大量の汗を流しながら全身を、とくにおしりとふとももをくねらせる姿は
初体験のとき以上に、格段に色っぽくなっていた。

74 :
第34R
圭織のほかにももうひとりバルーン浣腸を注入されている。
「あーっ、あーっ、こんなにたくさん・・・おなかが・・・おなかが・・・。」
「いっぱいきれいになるんだよ。今回は特別に正規コースのメニューでしてあげるね。
恵里菜にはつらいと思うけど、ちゃんと綺麗になれるからがんばって体験しようね。」
外来コースの生徒であるにもかかわらず、正規コースにしかしない1000ccのバルーン浣腸を
施された恵里菜は、やはりこの診察室の大勢の医師に認められるほどの美少女なのだろう。
美少女であればあるほど、ほかの娘。以上の拷問的で羞恥でいっぱいの
エッチな浣腸を長時間施され、号泣の末に気を失うことを幾度も体験させられてきた。
これまでも、なつみ・真希・梨華・愛・絵里・小春などが体験してきた特別なメニューであり、
本人にとっては試練どころではないつらい仕打ちに違いないが、その度に
可憐な美少女へとかわっていった。
注入後、後手を固定されたまま排便を我慢させられた恵里菜は、拷問以外の何物でもない
洗浄の苦しみを、大粒の汗を全身に流しながらひたすら耐え続けている。
(くるしい・・・でも・・・先輩のみんなが受けてきた浣腸だから・・・
つらくていやだけど・・・がんばっておなかきれいになりたい・・・。)
恵里菜は大粒の涙が流れる中でそう思いながら拷問の便意を耐えている、そこに・・・、
(あったかい・・・。・・・い、いいださん・・・?)
両手吊りを解放された圭織が恵里菜を抱きしめている。
「飯田さん・・・、飯田さんが・・・いちばん・・・つらいのに・・・。」
「いちばんたくさんされてきたからこそわかることだから。真野ちゃん自身を
いちばんに綺麗にしてくれる浣腸、いまこうして、体験してもらえるんだよ。」

75 :
第35R
抱きしめている圭織もまた、その顔は大粒の涙でいっぱいだった。
「恵里菜ちゃんががんばって耐えられるように、先輩たちが励ましてくれるよ。」
「だめーっ、そんなこと、がまんできない・・・。」
抱きしめられているため、無防備になったおしりを、ひとりずつ愛撫していくのだった。
「石川さん・・・紺野さん・・・清水さん・・・矢島さん・・・。
だめえ・・・こんなエッチなこと・・・はずかしい、もう気を失っちゃう・・・。」
「かおたんに抱きしめてもらえるなんてうらやましい。」
「おなかちゃんと綺麗になれるからね。」
「だいじょうぶだから、みんなついてるよ。」
「浣腸されてるまのちゃんがこんなにかわいいなんて・・・。」
この日ここまでバルーン浣腸をされた面々だった。(※梨華ちゃんは前スレでされてます。)
このときもまた、梨華とあさ美はピンクローターを前後に挿入されて快感を与えられながら、
佐紀と舞美は股縄をされたまま、それぞれエッチなはずかしめを耐えていた。
「さあなつみちゃん、入れてあげようね。おしりの力をぬいて。」
おしりを医師たちに代わるがわる愛撫されつづけ、羞恥も性感も
ほとよく高められたなつみは、四つんばいに寝かされて、腸の内視鏡を
挿入されていく。挿入の際、おしりのふくらみを両手で
拡げられるときの恥ずかしがり、ベッドに顔をうずめる姿がやはり可憐さにあふれていた。
腸の奥深くまでカメラが侵入する感触に、なつみはおぞましさを感じ
可憐なおしりのふくらみはふたたびとり肌を立たせていく。
「そんなのだめえ・・・なっち気を失っちゃう・・・。」
「何度でも気を失ってもいいんだよ。その間もかわいいおしりなでてあげようね。」
「先生のいじわる・・・、おしりもなっちも、へんになっちゃうよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。ちゃんとおなかの奥までまわってるよ。」
おしりを撫でてなつみのかわいい悲鳴を上げながら楽しそうに話しかけていく。
内視鏡は、盲腸近くまでとどき、腸全体までまわっていたのだった。

76 :
第36R
「みんな見ちゃだめえ・・・なっち気を失っちゃう・・・。」
「とっても綺麗だよ。なつみちゃんのおなか、ちゃんときれいにおそうじされてるね。」
おしりを撫でながら楽しそうに言った。接続されてたモニターには
宿便が一切ない、少女の綺麗な腸が映し出されている。
「かおり・・・。」「おなかのなかまで見られてるなっち、すごくはずかしいでしょ・・・。」
おなかがグルグル鳴りつづけながらも、圭織が苦しみをこらえながら
なつみの頭を撫でながら話しかける。
「かおりも・・・こんなに苦しめられてるというのに・・・。」
「すごくつらい・・・、でもまたひとつきれいになれるから・・・。
もう一人の子をはげましてあげて・・・、この子もかおとおなじ量も
お薬入れられてるから・・・。」
なつみは上半身をを圭織に起こしてもらう。そこに、同じく1000ccも
注入されたままの恵里菜が目の前に来ている。後手を縛られ
拷問の便意の苦しみに涙が止まらなかった。
「まのちゃんっ・・・。」
なつみは思わず恵里菜を抱きしめた。
「ゆるしてあげて、まのちゃんがかわいそう・・・。」
「安倍さんに言ってもらえるの、すごくうれしい・・・。いまの浣腸
・・・本当に苦しくてもう耐えられない・・・でも・・・飯田さんや
安倍さんにこうして抱きしめてもらえるから・・・なんとかがんばれます・・・。
綺麗になれる浣腸なら・・・どんなに苦しくてもがまんできるます・・・だから・・・。」
号泣だった。それでも圭織やなつみに抱きしめられることが、恵里菜には何よりのはげましになっていた。
「もう・・・後戻りできなくなっちゃうよ・・・すごくエッチなことなんだよ・・・
浣腸からはなれられなくなるというのがどれだけ・・・。」
「あたしも・・・、石川さんや飯田さん、安倍さんみたいなもっとすてきな
おんなになりたい・・・。あたしも、もう・・・浣腸・・・好きになってるから・・・。」
なつみは心のなかで驚いていた。その瞳には、可憐さはそのままで、
大人の女性の色っぽさを身に付けはじめていくような恵里菜の姿が映っていたのだった。

77 :
第37R
「よくがんばったね。もう出していいからね。はずかしいのは
がんばって我慢してね。恥ずかしがったぶんだけ、ちゃんとすてきになってるから。」
排便の許しが出るまで、圭織は50分、恵里菜は30分間それぞれ我慢させられていた。
普段のように一人で受ける浣腸だったら、2人ともきっと気を失っていたにちがいない。
「あああ・・・出るーっ、出ちゃうーっ!!」「見ないでー、はずかしいから見ないでえーっ!!」
圭織も恵里菜も、少女が出したとは思えないほどの夥しい宿便を、勢いよく排便していった。
拷問の苦しみから漸く解放されたものの、そのかわり、極限の羞恥が全身を包み、
排便が終わり、おしりを拭いてもらった後も涙が止まらなかった。
とくに恵里菜はさらに大きな号泣をあげ、しばらくおさまることがなかった。
「つらかったよね・・・こんな浣腸されたら・・・いまのまのちゃんみたいに・・・
みんなこうして泣きじゃくってきたんだよ。そのたびに、おなかだけじゃなく、
みんなこうして・・・。」
綺麗になったんだよ・・・という言葉をあえて飲み込み、なつみはひたすら
恵里菜を抱きしめ続けていた。
「安倍さん・・・。安倍さんがいまほど・・・こんなにあったかいなんて・・・
思わなかったです・・・。」
言い終わった後、ここまで受けた極限の拷問の限界で、恵里菜はなつみの胸の中で
とうとう気を失ってしまった。それなのに、あれだけの浣腸をされたというのにその顔は、
これまでの娘たち以上に、幸せそうなかわいい表情だった。そんな恵里菜の左右のほっぺを、
それぞれなつみと圭織が、愛おしそうにくちづけをしていくのだった。
※大変申し訳ありません。前回更新時に次回完結の予告をいたしましたが
もう少しだけ続いていく予定になります。次回こそ愛ちゃん・里沙ちゃん編です。
次回更新まで今しばらくお待ちください。それではまた。

78 :
AKBにここいるポーズさせてえ、下着か全裸で
スレ違い失礼

79 :
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。

80 :
そろそろ

81 :
六期浣腸遊び (再)
道重「ムリムリムリムリ、絶対ムリ絶対ムリ、どーしよーどーしよー」
亀井「さゆ、うるさいー」
田中「藤本さんしっかり押さえとって。れいな思い切って押すけん」


82 :
五期浣腸遊び (再)
高橋「あかん、あかんて!漏れてまうて」
新垣「こんこん、もっと力入れて押して!ダメダメそんなんじゃ」
紺野「だって、私ももう漏れそうなんですぅ」
小川「おーっほっほっほっほ、おーっほっほっほ」

83 :
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その6(第38R)
「ああ・・・ああ・・・おなかが・・・おなかが・・・。」
恵里菜がはじめて体験したバルーン浣腸の拷問的な苦しみの末に気を失った後も
少女たちへの浣腸は続けられる。
「んん・・・んん・・・出ちゃう・・・もう出ちゃう・・・。」
「がんばって我慢するんだよ。もう少しで全部入るからね。
里沙ちゃんのおなかも、ちゃんときれいになってるからね。」
「ああだめえっ、そんなことしたら・・・がまんできなくなっちゃう・・・。」
里沙は前屈位でイルリガートルによる500cc石鹸水浣腸を受けている。
注入しながらふとももとおしりを撫でると、少女の唸り声が室内じゅうにひびき渡る。
「さあ全部入ったよ。5分間がんばれるな?」
「ああ・・・ああ・・・もうおトイレに行きたい・・・。」
里沙を立たせたまま排便を我慢させる。その間も下腹部を手のひらでゆっくり押し、
撫でまわしつづける。医師の話し方もその手つきも、とても楽しそうだった。
里沙にとってもっともつらい時間だが、その分だけおなかの中は確実に洗浄され、
綺麗になっていく。同時に里沙自身もまた、その表情は少女から大人の女性へと
またひとつ変わっていくのだった。そんな浣腸を里沙もまた、長年にわたり体験してきただけに
極限以上の苦しい便意と羞恥の末に、入学したとき以上の可愛いすてきな少女へと変わっていったのだった。
「よくがんばったね。さあ、おトイレに行っておいで。」
「やああんっ、おしりなでちゃだめえっ・・・。」
苦難の5分間を耐えた里沙は排便の許しをもらい嬉しがるが、同時に
とり肌が程よくたっているおしりを撫でられ、やさしくたたかれるエッチな感触に
可愛い悲鳴を上げ、両手で下腹部を押さえながらトイレへと走っていくのだった。

84 :
第39R
「ご両親以外に脱がされちゃうの初めて?」「はい・・・。」
「はずかしい?」「・・・はずかしいです・・・。」
4人の少女が医師たちの手でパンティを脱がされ、全裸姿にされる恥ずかしさに
いずれも涙ぐんでいる。
「佐紀ちゃんや、舞美ちゃんたちが受けている浣腸を体験するんだよ。
はずかしいでしょ。でもこの病院の浣腸は、いっぱい恥ずかしい気持ちを
引き出してからする浣腸だから、がんばって体験して。いまここで浣腸されている
みんなに負けないくらいすてきで可愛い女の子になれるからね。
それに先に入学した恵里菜ちゃんにも追いつけるからね。」
通学コースに入学したばかりの彩花、憂佳、花音、紗季の4人である。
これまでも便秘治療目的の通常の浣腸を体験してきた4人だが、少女の魅力に
魅かれた医師たちが医療費免除の通学コースに編入したのだ。
「まのちゃんには負けたくない・・・。」「はずかしいけど、がんばって浣腸受けます・・・。」
これまでの通常の治療目的とは違う、エッチな羞恥体験になると悟った4人は、それでも
恥ずかしさをこらえて、エッチな浣腸を受け入れていくのが健気で可憐なものにうつっていった。
一方、排便を終え診察室に戻ってきた里沙は、それまでも羞恥で涙ぐんでいたものの
泣き出すのことなく次の浣腸を受け入れていく。またひとつ、大人の女性への成長の証だった。
「さあ、つぎの浣腸だよおしりのちからを抜こうね。」「やああんっ・・・。」
ふたたび少女のかわいい悲鳴が響き渡る。じっくりとした肛門マッサージで
羞恥も性感も高められたところに、ゴムの管を挿入される感触のたまらなさは、
挿入された少女にしかわからないものだった。
「せんせい・・・おなかあったかい・・・。」「あとはおなかきれいにするだけだからね。
じっくりと入れてあげようね。」「やああんっ、先生のエッチ・・・。」
里沙はふたたび前屈の体位で、1000ccのお湯を注入されている。便意を覚えながらも
おなかをひたすら温められるお湯の浣腸の前に、里沙はうっとりとした表情を見せるのだった。

85 :
第40R
「先生だめえ・・・、そんなにエッチなことしたら気を失っちゃう・・・。」
「おしりのかわいい愛ちゃんは、じっくり浣腸しながらおしりをいっぱい
愛してくれる相手のお嫁さんにしてあげたいね。」
「そんなこと・・・おしりもあたしももたなくなっちゃうよう・・・。」
愛はここいるポーズで里沙とおなじ1000ccのお湯の浣腸を注入されている。
注入しながら少女らしい可憐なおしりのふくらみを、医師たちが代わるがわる
愛撫を重ねて、そのたびに愛は可憐なもだえ声を上げつづけていた。
「全部入ったよ。さあ、ここで出してごらん。恥ずかしいのはじっとがまんだよ。」
「ああ見ないでえ・・・。」
愛と里沙は同時に、並べられた洗面器におしりを下ろして、大勢の医師たちの前で
排便させられる極限の羞恥に大粒の涙を流してしまう。恥ずかしさの連続に
2人とも失禁も同時にしてしまうほどだったが、泣き声はこらえ、すすり泣きの姿が
可憐な少女から色っぽくすてきな大人の女性へとかわりつつある表れであった。
そして涙でいっぱいのその表情は、少女の可愛らしさもちゃんと残っていた。
現在、正規コースのリーダーと副リーダーにそれぞれ就いているものの、愛も里沙も
そのことに関係なく、浣腸される度にすてきな女性になっていくほどにまで成長していた。
これからもまた、浣腸のたびに色っぽくすてきなおんなへと成長しつづけるにちがいない。

86 :
第41R
「さあ、おくすりが入ってるよ。」
「あああ、おなかがいたあい・・・。」
「がんばってがまんしようね。おなかはちゃんと綺麗にしてくれるからね。」
「はい・・・。ああもう出ちゃう・・・。」
彩花、憂佳、花音、紗季の4人は悲鳴をこらえることができなかった。
剃毛され、少女の部分を丸見えにされるはずかしめにいずれも涙を流して
泣き出してしまい、あお向けで診察台の固定されたまま肛門マッサージと
肛門検温をされたのち、50%200ccグリセリン浣腸をゴム管つきの
浣腸器で注入されていった。4人ともこれまで100ccまでの注入しか
体験しておらず、200ccのグリセリン浣腸ははじめての体験だった。
「おなかがあつい・・・。」「出したい、もう出させてえ・・・。」
「ああううう・・洩れちゃうよう・・・。」「こんな浣腸いやあ、もうゆるしてえーっ・・・。」
注入が終わったあとも脱脂綿でつぼみをおさえられ、排便をがまんさせられる。
彩花も憂佳も花音も紗季も、拷問の苦しみに顔を左右に激しく振って泣きじゃくっている。
「がんばって。くるしいのはいまだけだからね。・・・。」
「・・・まのちゃん・・・?」
意識を取り戻した恵里菜が4人にもとについてはげましていたのだった。
ほかにも
「いまの浣腸がんばって耐え続けたら、おなかだけでなくみんな自身ももっと綺麗になれるから。」
「いろんな浣腸、がんばって受けるとよ。いっぱいすてきにしてくれるばい・・・。」
「いま受けている浣腸、ここにいるみんなずっとされつづけてきたから、苦しくて耐えられないと
思うけど、みんなでついてるからがんばっておなかきれいにしてもらおうね。」
愛、れいな、そしてなつみもついて、4人をはげましていくのだった。

87 :
第42R
このあと愛は憂佳に、れいなは紗季に、なつみは花音に、
そして彩花には恵里菜それぞれついた。いまにも気を失いそうなくらいの
地獄の苦しみにある4人にとってはそれに耐えるだけの何よりのはげましになった。
もっとも愛とれいなは股縄をされ、なつみと恵里菜にはクリトリスにピンクローターを
テープ止めされ、おしりにも挿入されている、なつみにはさらに少女の部分にも挿入され
それぞれエッチな快感に耐えながら彩花たちをはげましつづけていたのだった。
「先生のエッチ・・・、なっちもされなくちゃいけないなんて・・・。」
「ここで診察を受ける限りは在校生も卒業生も関係ないんだよ。
とくになつみちゃんは、28歳なのに愛ちゃんや恵里菜ちゃんとかわらないくらい
可愛くていとおしいから、これからもいっぱい浣腸してあげようね。
こんなにかわいいなつみちゃん、いっぱいエッチなはずかしめしちゃうけど、
なつみちゃんががんばってこれだけのエッチな診察や浣腸受けてきたから、
ここにいるみんながついてきて、いっぱいすてきになっていったんだよ。
きょうはいないけど、彩ちゃん、紗耶香ちゃん、真希ちゃん、亜依ちゃんたちだって同じだよ。
先生もみんなも、なつみちゃんが愛おしいんだよ。」
話しかけながらなつみの頭を撫で、おわるとほっぺにくちづけしていく。
パンティで隠れるはずの部分のすべてにエッチな快感を与えられ続ける
羞恥をこらえているとは思えないくらいの本当にいとおしい可憐な笑顔を
なつみは見せていくのだった。

88 :
200ccのグリセリン浣腸を注入された彩花、憂佳、花音、紗季の4人は
5分間のがまんを告げられている。4人にとってこのときの5分が
生まれてはじめて永遠に感じた5分にちがいない。それでも全身と額に
大量の脂汗を流して唸りながらも、なつみたちのはげましを支えに
宿便をもらすことも気を失うこともなく、4人とも時間いっぱい
拷問のような便意を耐えることができたのだった。
「つらいはずかしめになると思うけど、みんなに見てもらうのは
彩花ちゃん、憂佳ちゃん、花音ちゃん、紗季ちゃんが見てもらうのは
苦しみに耐えて綺麗になっていく4人自身だから。」
このあと4人は、医師たちや娘。たち数十人の前で大量の宿便を排便させられ
生まれてはじめての恥ずかしさに、4人ともがまんの時間のとき以上の
大きな声に泣きじゃくってしまうのだった。
「・・・きょうの体験・・・一生忘れない・・・。いっぱい、すてきなおんなになりたい・・・。」
「こんな浣腸もういや・・・、なのに・・・なんかか・・・またされたくなっちゃう・・・。」
「安倍さんや・・・先輩みんなが綺麗になっていった浣腸・・・これからもいっぱい受けます・・・。」
「さきや・・・この4人のこと・・・おなかを綺麗にしてもらえる浣腸なら・・・
どんなにいやでも・・・きっと耐えてどんな浣腸でもがんばって受けます・・・。」
泣きじゃくった声で排便が終わったあとも涙が止まらなかった。それでも
4人とも、浣腸される前よりもその表情はさらに可憐で愛おしいものにうつっていたのだった。

89 :
第44R(>>88は43Rです。)
「だいじょうだよ。おなかはちゃんときれいにするからね。本当に、さいごまでよくがんばったね。」
優しい言葉をかけながら4人のおしりをそれぞれ丁寧に拭いていく。
蒸しタオルで拭いてもらう心地よい感触に4人とも可憐な悲鳴を上げながら
失禁してしまう。泣きそうな思いをなつみ、愛、れいな、恵里菜がぞれぞれ
頭を撫でながらのはげましで涙だけはこらえることができた。
このあとも4人には、あらゆる浣腸が引き続き施された。
500cc石鹸水浣腸を2回、そのあと1000ccのお湯の浣腸を
綺麗な状態で排便されるまで繰り返し注入されていった。
排便はすべて観察され、そのたびに4人とも泣き出してしまうが、
お湯の浣腸になると、おなかが温まる感触にうっとりとし、排便観察時も
涙ぐみながらも涙を流すことなくこらえられるほどになっていた。
4人ともこのとき、浣腸はおなかを綺麗にするためであることを
改めて理解し、苦しみと羞恥をこらえてこれからも浣腸を沢山体験したい
という思いを、4人とも心から感じていくのだった。
可憐でいとおしい浣腸美少女が、一気に4人も誕生した瞬間だった。

90 :
第45R
最後は在校生と卒業生全員を中庭に集め、円の形を作って、全員前屈の体位で
イルリガートルによる1000ccのお湯の浣腸を注入された。
管の挿入、お湯の注入のたび、少女たちの可愛い悲鳴の合唱が止まらなかった。
「さあ、みんな一気に出してごらん。」
「はずかしいけど、みんな一緒に出そっ・・・。せーのっ!」
愛の号令で全員ここいるポーズで一斉に排便を始めていった。
おしりは外側に向けられている。排出されるのは誰一人として、
宿便はおろか、茶色く濁ったままはおらず、皆注入される前の状態の
綺麗なお湯を排便しておった。全員おなかのなかが綺麗に洗浄された証明だった。
「はずかしいっ。」「やあん見ちゃいやっ・・・。」
いやがりつつも、心からのものではなかった。おなかを綺麗にしてもらえたことと
全員でおなじ恥じらいを分かち合える体験が、意外にも強い羞恥を
ほぐす効果があったのかもしれない。
浣腸が終了した後も、浣膣で少女の部分を綺麗にした後、肛門・膣の同時検温
そしてパンティを穿くことが許されたあとも、おしりを撫でられ、やさしくたたかれる
エッチな快感の連続に、娘。たちの可愛い悲鳴が収まることはなかった。
浣腸教育が続く限り、娘。たちはこれからもいとおしく、可憐でありつづけていくにちがいない・・・。

91 :
さいごまでご愛読ありがとうございました。
今回でひとまず完結です。
次回作はいつになるかわかりませんが、じっくり考えて
更新できるときにはして参りたいと考えております。
それではまた、次の機会まで。

92 :
書き忘れましたが、今回の作品の感想もお待ちしております。

93 :
若いこも、勿論いいけど、OGが若いこの前で
羞恥に震えながら、ってのはどーでしょーか

94 :
藤林丈司

95 :
蛆林丈司

96 :
舞美
http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1224.jpg

97 :
書き手同一人物なんですかね
http://10hp.jp/book.cgi?id=alright&ak=&pn=3

98 :
あげ

99 :
モーだめみたい

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