http://www2.bbspink.com/sm/kako/1011/10116/1011694013.html
スレから独立しました。この話題は 25氏から始まりました。
36 、47 、48、49のレスが興味深かったので別スレを立てました。
過去スレは >>2-5あたり
SM雑誌やビデオに出たことある女性 (Part1)
http://www2.bbspink.com/sm/kako/1013/10136/1013673929.html
SM雑誌やビデオに出たことある女性 Part2
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1036/10363/1036308604.html
SM雑誌やビデオに出たことある女性 Part3（再）
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1055328917/
・愛 ◆Ek8YZByHeQ さん
言わずと知れたこのスレのアイドル。現在も降臨継続中。
飲み屋で業界人に紹介されて趣味(無給)で1年弱活動。
引退間近にはかなり過激な撮影も。
引退の理由の一つにエッチさが暴発して自分が怖くなってやめたというのもあるとか。
・ひろこ ◆Auy7fbJNx6 さん
2スレ目64に降臨。体験談は144〜
吐○出版の雑誌モデル。編集長と女性縛り師に強引に責められ、
鼻フック、舌を割り箸で挟む、肛門にウィンナーを突っ込むなど
かなり過激な体験談を披露してくれた。
浣腸撮影の経験もあるらしい。274を最後にフェードアウト。
・れいかさん
2スレ目355に降臨。(418まで)
御主人様に何度もSM誌に写真を投稿されたM女性。
野外露出やスカトロ、輪姦などかなり過激な経験の持ち主。
・的場梨香さん
3スレ目348に降臨。(649まで)
90年初頭から十数年に亘り各種SM媒体に多数出演した大御所。
針、焼入れ、スカトロ、野外露出と何でもあり。
使い込んだアナルは現在でも一応機能しているとのことで一安心。
・事務所入りから初期の撮影(1スレ目2〜12)
もともと「写真を撮られてみたい」程度の興味はあった愛さん、
H系のライターに何度も説得され、迷いつつも事務所の門を叩く。
恥ずかしさと病気への心配から当初は殆どNGに。
宣材撮影(下着)でもかなりの羞恥を覚えた愛さん、
初めての撮影では裸で陰部を曝け出す羞恥に涙目に。
しかし、途中から(ムリヤリ裸にされて写真撮られてる）みたいな
想像が頭に浮かんで、Mっぽい気分に。
かなり濡れてしまい、そのことをカメラマンに指摘され、
羞恥の中にも快感を覚え始める。
しかし、その後はNGの多さが災いし
盗撮風（トイレではない）のビデオと、バーチャルデートっぽい撮影をこなすと
仕事がパッタリ途絶えたため、事務所により殆どOKにされてしまう。
(後の描写からするとNGとして残していたのは本番・スカトロ・痛み系くらいか)
NGを大幅に減らして暫くして、縛りの撮影が入る。
セーラー服で着衣緊縛、跳び箱に跨るポーズで濡れてることを指摘され、
羞恥の中にも興奮を覚える。
休憩後全裸で磔台の前に立たされると、
羞恥から手で胸と陰部を隠し、前屈みになってしまう。
磔台に縛られると、これまでの撮影とは違い自分の意志で隠せないということから、
今までに無い興奮を覚える。露出調整やポラ撮影の間も放置され、
ポラでも分かる位濡れているということを
スタッフが話しているのを聞いて羞恥に悶える。
緊縛から逃れようとするポーズを撮影されるうち、
シチュエーションに酔って興奮が羞恥に勝ってしまう。
新人の編集さんが男優として入り、絡みの撮影に。
「裸で縛られて凌辱されてる私。犯されてる私」みたいな
悲劇のヒロイン気分に浸ってしまい、
固い性器が押し付けられ相手が興奮していることを感じると愛さん自身も大興奮状態に。
最後に初めてのフェラチオシーンを撮影され終了。
絡みナシの撮影。衣装はセーラー服と体操服(ブルマ)。
愛さん曰く「絡みは絡みで恥ずかしいけど、絡みなしだとスタッフの意識と視線が
自分だけに集中するから別の恥ずかしさがある」とのこと。
淡々と絵コンテに従い進む撮影の中、愛さんは下着をぐっちょりと濡らしてしまい、
愛液が糸を引いて床に垂れてしまう。撮影終盤になり打ち解けていたスタッフの面々、
時間が余ったのを良いことに愛さんにエッチないたずらを仕掛ける。
クリにあたる部分にローターを固定でき、
陰唇と肛門の部分に穴が開いたパンツを穿かされ、
ローターとバイブとアナルバイブで三所責め。「もだえちゃいました」とのこと。
衣装は、女子高生風(チェックのスカート)と普通の服。
シャワーを浴びずに撮影開始。
(この時は愛さんはエッチシーン無しだから不要なのだと考えていた)
撮影に入るなり股縄を(初めて)掛けられ、
ふんどしのような見た目の恥ずかしさに興奮し、
コブがクリや肛門にあたるその刺激のもどかしさに性欲が高まる。
濡れている下着を脱がされたところ、肛門に拭き紙が残っていたため、
スタッフの間で取るべきか取らざるべきか議論になり、それを聞いて羞恥に悶える。
結局「生活感があって生々しい」「拭いたんだなーって想像できていい」等の理由で
取らないまま撮影が続行される。
シャワーを浴びなくていいと言われたのは絡みが無いからではなく、
洗ってないのが好みの男優との絡みであることが理由だと判明。
最初は戸惑い苦痛を覚えた愛さんだったが、
男優が本当に嬉しそうに匂いを嗅いでいる姿を見て
異常なシチュエーションに酔い始める。
男優のクンニの技術の旨さも相俟って、妄想に入り込む愛さん。
更に洗ってない肛門まで舐められ(肛門を舐められること自体初体験)、
頭はパニックになり悲鳴を上げつつも
体は勝手に反応し、肛門から上がってくる快感を抑えることができない。
上着は着たまま、股間のみ露わにし、
靴下とローファーは履いているという恥ずかしい格好のまま、
今度は後ろから抱きしめられ、愛撫を受けながら
肛門に紙が残っていたことについて言葉責めを受ける。
目隠しをされ椅子にM字開脚で縛られると、気の高ぶりから脚が震え、呼吸は乱れる。
丸見えになっている部分に意識が集中する余り肛門をひくつかせてしまい、
存在感を消したいほどの羞恥を覚える。
目隠しをされたまま男優が入り、
性器を広げられた状態で至近から撮影され、興奮が高まる。
クリや肛門を舐められ、更に肛門に舌をねじこまれ快感に悶える愛さん。
その姿を見てスタッフは編集の二人を加え3人で責めることに。
全身をまさぐられ、お尻の穴に指を入れられ絶叫しながら悶える愛さんだったが、
絶頂が近いことを伝えるといきなり愛撫をぱたりと止められてしまう。
「監禁された女性が、感じさせられた後、牢屋内に放置され、
快感欲しさに思わず おなにい しちゃうシーン」を撮ると説明を受ける。
恥ずかしいとは思いつつも体の残り火に促されるように股縄に性器を擦り付けるも、
コブがうまくフィットせず思うように快感を得られない。
途中から男優が入り弄られるが、再び逝く寸前で止められてしまう。
拷問のような状況の中、縛りを変えたりフェラチオしたりと撮影は進んでいったが、
編集さんから本番の許可を求められる。NGなので首を振る愛さんだが、
「おちんちん入れさせてくれたら、いかせてあげる」との言葉に、
極度の興奮の中で性欲が理性を打ち破り決壊し、挿入を承諾する。
挿入シーンをカメラで連写される。
更に男優が性欲のままにペニスを出し入れする状況の中、愛さんは絶頂を迎える。
愛さんが逝ったのを見て休憩に入りそうになったスタッフを見て、
愛さんはまだ逝ってないとばればれの嘘をつき
「ベッドに縛り付けられて、指で触られたい」とリクエスト。
男優の言葉攻めに応え、「おまんこいかせてください」と何度も叫ぶ愛さん。
男優の指に自ら腰を押し付け感じやすい場所にあてがう愛さん。
男優の指の動きが最速になって10秒程、遂に頭の中が真っ白になるほどの絶頂を迎える。
縄を解かれ休憩かと思いきや、男優のリクエストでもう一度挿入。
絶頂直後の感覚が過敏になっている状況の中再び逝かされ、
快感を通り越し苦痛に近い感覚を覚えるまでに。
最後は途中でペニスを抜いた男優が
股を開いたままの愛さんを見ながらオナニーして腹射にて撮影終了。
アダルトショップのオリジナルビデオへの出演。
動画は恥ずかしいとの思いから一度は断るも、
パッケージでは目のあたりを手で隠して良いとの条件提示と、
ショップの人の熱意(グラビアを見て気に入り、愛さんに電話で直に説得)に押され、承諾。
女児ショーツとパジャマという恥ずかしい格好から
ブレザーの制服に着替えるシーンをまずじっくりと撮影。
オナニーシーンの撮影に入るも、緊張してうまく表情が作れず中断、
店長に弄られるシーンを先に撮影することに。
膝の上に抱かれ弄られると濡れ始め、四つん這いで性器を舐められたり、
仰向けの状態でクリにローターを当てられたりと責めを受け、
最後はぬいぐるみを抱きしめながら絶頂を迎える。
最初は羞恥心から体育座りでクリをいじるだけだったが、
ビデオを見る男性のことを思い浮かべると色々と見せたくなってしまい、
徐々にエスカレート。
仰向けに寝てショーツのお腹側を引っ張り食い込ませたり、角オナニー、
うつ伏せで枕を股に挟み動かしたり、
立ったままローアングルのカメラに性器を接写されながら弄ったり、
机に片手を突いて立ちバックの体制でバイブを出し入れしたりと…
最後は椅子に座って脚を大きめに広げて、あそこを丸見えにした状態で、
エッチな言葉を口走りながら一度目の絶頂を迎える。
二度目はバイブを使ってのおなにい。
店長に唆され、「おまんこ気持ちいい」と連呼しながら再び絶頂に至る。
雑誌の緊縛撮影とのみ聞いていたにも拘わらず、
スタジオに向かう車中で浣腸・排泄シーンの撮影があることを知らされた愛さん。
事務所に問い合わせるも「言った・言わない」で堂堂巡りをするだけで解決せず。
スタジオに入る際(逃亡防止の為?)少し強引な感じで連れ込まれ、
1時間に亘り説得を受け、結局流されるまま、
浣腸・排泄シーンを最初に済ますことを条件に引き受けてしまう。
衣装はセーラー服。衣装を着ることによる「悲劇のヒロイン」気分と、
縛った状態での排泄ということから来る
「強烈な羞恥を味わってみたい」という気持ちから、少しずつ興奮が高まり始める。
下着とスカートのみを脱いだ状態で椅子にM字開脚に縛られ、
いちじく浣腸を注入される愛さん。
当初は弱い便意を肛門で押し止め、羞恥と戦っていた愛さんだったが、
突如襲ってきた強烈な便意に浣腸液、続いて便を排出してしまう。
大音響のおなら、排出に6秒程もかかる大きな便の排出(途中で排出が止まった際、
愛さんは下を向いて自らの体から離れてないそれを見て、余りの羞恥に涙で視界が霞む)
等を経て、排せつによるある種の生理的な快感と
「上セーラー、下裸」という妄想に入り易い状態で縛られ局部を晒される羞恥、
強制的に排便させられるという究極の恥辱という三者が相俟って愛さんは
絶頂を迎え、その最中に失禁してしまう。
その後正座して自分の出した物を見るシーン、
四つん這いでお尻を広げられた状態でのお尻の穴の撮影、
うんこ座りでのお尻拭き、拭き紙を手に持ってのカメラ目線での写真と
究極の羞恥が続き、漸く排泄シーンは終わりを告げる。
当初は排泄シーンを見られてしまった恥ずかしさが残る中、
中々妄想に入り込めず興奮できなかった愛さんだが、
徐々に落ち着きを取り戻し、男優の指に快感を委ねる。
その後本番の撮影。挿入直前に男優のペニスが萎えてしまったが、
愛さんの「うんちしてるとこ、見られて恥ずかしかった」という言葉に
勢いを取り戻し、挿入。
目を閉じ、話し掛けもせずに淡々と抽送を繰り返し、
独り言のように愛さんの膣の感触を誉める男優に、
性欲の処理のために、一人の女性としてではなく、
オナニーの道具として扱われてる感じを受け、
被虐の興奮を覚える愛さん。最後は腹射にて撮影終了。
衣装は制服風(白ブラウスに紐状のリボン、紺スカート、白ハイソックス、ローファー)
編集さんが持ってきた下着がどれも大人っぽいものだったので、
急遽愛さんが穿いていた着古しのグレーの地味なパンツを使うことに。
最年長の男優に抱っこされ弄られる姿を、他の5人の男優に至近距離で視姦され、
羞恥に悶える愛さん。そんな状況の中でも体は正直に反応してしまう。
撮影が本格的に始まると、無数の手指が体を這い回り、
「監禁されて犯される悲劇のヒロイン」気分は否が応でも高まる。
衣服を肌蹴た状態で鏡と対峙させられ、性器と肛門を丸見えにさせられた状態で
クリにローターをあてがわれて大暴れする愛さん。
スタッフと男優の「逝くところが見たいが、暴れるのを押さえつけてると疲れる」
という話し合いの結果、愛さんは緊縛され責めを続行されることに。
緊縛の準備の隙に逃げようとする愛さんだったが、すぐに捕まえられてしまい、
緊縛され抱えられた姿のまま、
鏡を除けて欲しいとの希望も叶わずローターで絶頂を迎える。
滑車で吊るされ、下着を剥ぎ取られ
(ここでも着古しの下着のクロッチを観察されるという羞恥を受ける)、
片足を高く上げる姿勢で固定されると愛液を床に垂らしてしまう。
更に上半身を前屈みになるように胸の縄を引っ張られ、肛門を曝される。
肛門を曝されたことに突然強い羞恥心を覚え抵抗する愛さんだったが、
当然その思いは叶わずSモードに入っている男優達の責めは続行。
アナル舐めの羞恥の中、複数の男優達の這い回る手に絶頂を迎える。
(この後愛さん3年半書き込みが途絶えるも復活)
休憩を終え、オナニーシーンの撮影へ。
縛りもなく全裸で正座姿のまま放置される愛さん。
緊縛され無理矢理快楽に引き擦り込まれるシーンとは異なり、
自分の自由意志で快楽を求めなければならない状況に戸惑い、
両手で胸と陰毛を隠したまま固まってしまう。
女児がオシッコさせられるような体勢でM字開脚に。
陰部を撮影される羞恥から手で隠すも、その上から男優に手を乗せられると、
肛門を触りたくないという思いから手を上にずらし肛門を曝してしまう。
自分から能動的に快感を求める姿を曝すことに戸惑いを覚えつつも
オナニーを開始すると、男優達の欲情を露わにした目にオカズにされる快感を覚え、
普段している磔妄想オナニーの痴態まで披露し、早々と絶頂を迎える。
そして再び休憩に。裸で居続けることが恥ずかしくなり、
服を着ようとするも、私物のパンツを撮影に使い、
愛液で「グチョグチョ」にしてしまったため穿くパンツが無い。
ノーパンでコンビニに下着を買いに行こうとスタジオを出るが、
強要されたシチュエーションでないと興奮を覚えない愛さん、
途中で引き返してしまう。
(結局下着はスタッフに代わりに買いに行って貰った)
(下着はすごく子供っぽいデザインのものを着用)
男優達の手で弄ばれながら、徐々に衣服を剥ぎ取られて行く。
パンツと靴下のみの状態になった後、
パンツを剥ぎ取られる際に本気で抵抗するシーンを撮影。
足を上げ足の裏が天井を向いた状態で、性器と肛門を丸見えにされてしまう。
片脚の膝に下着を残され、全裸に靴下という恥ずかしい格好で
男優達に羽交い絞めにされ、性器からは多量の愛液を分泌する愛さん。
被虐の性欲をコントロールできずに本気で鳴き叫び、
スタッフが引いてしまう程の痴態を見せてしまう。
その姿を見て男優達がお仕事モードから徐々に性欲を剥き出しにし始める。
クリトリスのすぐそばで男優が指を動かす状況を直視するよう強要された愛さん、
溢れ出る性欲を抑えきれず遂に自分から腰を動かし男優の指に性器を擦り付けてしまう。
その姿を見て愛さんの淫乱さを確信し歓喜に沸いた男優達は、
一斉に愛さんの体を激しく弄くり回す。
遂には「きもちいぃ、すごく、、」と自ら声を発してしまい、
それを聞き男優達のテンションは更に高まる。
その後スタッフから必要なカットが撮れたことが伝えられると、男優達の手は離れ
愛さんの内側の火照りは放置されてしまったかに思えた。
スタッフが淡々と片付けをするなかで犯されることに抵抗のある愛さんが
その旨を口にすると、抱っこされて奥の別室に連れて行かれ、
そこで全裸に剥かれ、うつ伏せにされる。
うろたえ這って逃げようとする愛さんだったが、腰を捕まれ易々と挿入されてしまう。
一人目が射精すると、他の男優も加わり目隠し、手首拘束の上輪姦プレイの開始。
ところが五人目の際に触れる肌の若さと(この日の男優は皆年配の男性)
荒い息遣いに違和感を覚え誰何すると、同い年のカメラマン助手の男の子であった。
男優達が目隠しをしたのも、輪姦に彼を加えるための企みだったのだ。
「それはいくらなんでもないよ」と思う愛さんだったが、
若々しく硬いペニスをフェラさせられるうち、淫乱な人格が顔を出してしまい、
目を閉じて逡巡している間に強い力で脚を開かれ、間髪入れず挿入されてしまう。
硬いペニスの挿入に膣は正直に快感を訴え、嫌がる声を発する間もなく
愛さんは快感を訴える言葉を発するのみ。
更にラストの男優のねちっこい愛撫に感じさせられ、
挿入後間もなく絶頂を迎えてしまう。
(3回目というのは1スレ目で愛さんが浣腸撮影は3,4回経験しており、
そのうち二回目はNG解禁前であると書いていることからの推測)
小規模メーカーの緊縛ありのスカトロビデオ撮影(パッケージは目の辺りにモザイク)
「ハイセツの時にイッてた」との噂を聞かれ、
事務所からスカトロNG解禁を何度も説得されていた愛さん。
ついにチャレンジに合意し、お尻調教系の企画のお誘いが入る。
面接で出演雑誌の表情、乱れ具合について盛り上がるうち、試しに縛ってみることに。
縛られるうち顔が紅潮していることからマゾ性を見抜かれ、急遽撮影に入ることになる。
Mモードに入り込めない中で淡々と準備が進み戸惑う愛さんだったが、
抵抗空しくブラウス、スカート、靴、靴下を脱がされ、
下着姿でソファーにM字開脚で縛られてしまう。
濡れていることを指摘され羞恥から脚を閉じようとするも、
逆に更に縄を掛けられ左右の脚を後ろで繋がれ、
絶対に脚を閉じられない状況に追い込まれる。
羞恥が愛さんのマゾ性を刺激し、とめどなく愛液が溢れ、
それを指摘されることで更に羞恥が増す悪循環。
硬く勃起したクリを刺激され、咽び泣く愛さん。電マを当てられようとしたその時、
当てられる想像と微小な空気の振動だけで潮を吹いてしまう。
その後電マを最初は肛門付近に当てられる。
電マの振動音と性器に伝わってくる振動だけでも充分快感を覚える愛さんだったが、
反応するとアナル責めに転じられることを警戒し必に反応を抑える。
その後電マが上方に移動しクリを刺激されると、最早興奮を抑えられず
縄でギチギチに縛られた体を震わせ、絶頂を迎え再び潮を吹いてしまう。
衣装は制服風(ブレザー)。
アシスタントの男性に抱えられ鉄格子の地下室に連行され撮影開始。
(つづく)
すばらしい！
愛さんの元の書き込みは原稿用紙何枚分になるんだろうか。
SM板の存在があったから我々と愛さんの出会いがあった訳で、
この偶然の出会いに感謝しなくては。
と真面目なことを言いつつ過去の書き込みをオカズにさせて頂いています。スイマセン
このスレが埋まるまでには愛さんに素敵な男性との出会いがありますように(祈)
お前、すげーよ！脱帽だ！
>>27
'SM本を一人で買う女性'スレに偶然 25 の書き込みをした人がいて、偶然それを見た愛さんがレスして・・・
そんないくつもの偶然が重なって、愛さんの体験談を我々は読むことが出来る。本当に感謝だよ！
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/avideo2/1205543336/l50
ここまでして頂けるなんて、、。
こんなに細かに読んで頂けた事も嬉しく、言い表しようもない位です。。
いつも読んで下さる皆様、本当にありがとうございます。
続きです。。
背中の縄に別の縄をつけられ、私は立ち吊りの晒し者に。
足は床についてましたが、胸やお腹の縄に体重がかかり、グッと締め付けられます。
ギシギシと縄がきしみます。
「可愛いお客さんがさらわれて来たね」
そんな芝居がかった事を囁かれます。
お世辞でも「可愛い」って言われると、照れるけどフワフワした気分になります。
「んっ、、、っ、、」
縛られて動かせない手足。その手の平をくすぐられます。
「手を握らないで、ほら」
手を開かれ、愛撫されます。
「あっ、、いやっ、、あっ、」
「感じやすいね。手の平をいじってるだけだよ？手の平、汗びっしょりだね、、」
「俺が気に入ってるの分かる？気に入ったよ」
と囁かれました。
「あっ、、」
いきなりカメラに対して後ろ向きにされました。
「見てよ、ねぇ？」
と調教師の方はスタッフに声を掛けます。
「この手首の感じとか、身のよじり方、、いいねぇ」
ホメられてるっぽいのですが意味不明です。
「あっ、、」
スカートをめくられ、下着をあらわにされます。
「ほら、このお尻の引き方、、膝の曲げ方、、」
と、またスタッフの方に声を掛けます。
そしてまた前を向かされ、
後ろから抱かれ、スカートをめくられました。
力強く抱き寄せられ、密着されます。オジサン特有の香りにクラクラします(そんな香りに高ぶる私、、)。
「感じやすいね、、パンツ丸見えにされた位で縮こまって、、ヒクヒクして、、」
「あっ、いやっ、、」
パンツの中に手を入れられました。
足首をそろえているので触りにくいはずですが、
強引に侵入してきました。
「………ぐちよ濡れだよ……」
感嘆するように言われ、顔が熱くなりました。。
すごく恥ずかしくて、
濡れる余裕なんてない、、。
でも今思うと、私は、心の余裕があっても、たぶん濡れないんです。
こうして手足を縛られて、スカートめくられたり、
パンツに手を入れられたり
そんな姿を晒しものにされて、、
ありえないくらいの恥ずかしさに
頭が沸騰して、、
やっぱり私帰りたい、、
でも帰れない、、
でもこんなに濡れて、
クリが熱くなって、、
なんで私、こうも変態なんだろう、、、。
それくらい追い詰められないと興奮しないＭなのです。
「っ、、んっ、、っ、、」
下着の中に手を入れられ弄られる私。
左手でお股をこじ開けられ、右手で触られていたのです。
「こんなにすぐに濡らして、やらしい子だ、、」
そう言っておじさんは、パンツから手を出しました。手が出るときにクリに擦れヒクッとなってしまう私。。
おじさんの手はスカートのホックにかかります。
(スカート脱がされる、、。)
覚悟して来てるくせに緊張します。
くるぶしの辺りでクシャッとなってます。
恥ずかしさでクラッとします。カーッと頭に血がのぼります。
上半身は、ブレザーもベストもリボンもちゃんと着てます。
革靴とソックスを履いてもいます。
他の衣服がちゃんとしているだけに、
丸見えの下着に意識が集中してしまいます。
毛が透けてしまうのも恥ずかしかったです。
心の準備ができてないのに、
どんどん恥ずかしい状況になっていきます。
「心の準備」なんて、最後までできませんでしたが。。
スタッフの方たちが、長い金属の棒を持ってきました。
棒の両端には革の枷がついてます。
私は脚を閉じた状態で、足首を括られていましたが、その縄を解かれます。
これからされる事を予感して目を閉じました。震えます。
「恥ずかしい？」
と聞かれ、私は何か答えようとしたはずです。
でも喉がカラカラで声になりませんでした。
やっぱり書いてくれましたね。ありがとうございます。
感想はじっくり読ませてもらってから書きますね。
立ち姿で縛られている愛さんを後ろから抱きしめて、
胸をまさぐりながら、愛さんのお尻に、オ○ン○ンをこすり付けて
射精してしまう自分を想像しながら、マスをかきました。
なんだか、すごく出ましたよ。
今度は愛さんの膣に突き刺すところを想像しますから、
よろしくお願いします。
まだイントロが始まったばかりなのに、こっちは興奮のボルテージ全開だよ。
この先いったいどうなっちゃうんだろ？
愛ちゃん、続き、楽しみに待ってますよ。
今回はどんなシチュエーションで排泄の瞬間を迎えるのか、とても楽しみです。
お一人お一人にレスしたいのですが、
体験談がどんどん進んだ方が喜んで頂けそうな気もするので、進めさせて頂きます。
ご感想は何度も読み返してはドキドキしてますのでこれからもぜひよろしくお願いします！
続きです。
うなずくと、
「目閉じてていいよ。怯えてる様子も良いね」
と言われました。
そんなに怯えて見えるのか、
と思うと、そんな自分が恥ずかしくなります。
目を閉じていると脚をグッと掴まれました。
(やっぱり開かれるんだ……)
左右に開かれて、
「あ、いやっ、、」
と声を出してしまいます。
心臓がドンッと跳ね上がります。
最初だけ、男性の腕力に勝ってしまい、脚が開きませんでした。
でもグググッと開かれ、手早く足枷をつけられます。
膝の上にもベルトを巻かれ、金属の棒で固定されました。
(閉じられない、、)
クラクラする羞恥。クラクラし過ぎてボウッとしてきます。
(恥ずかしい、、恥ずかしい……！
)胸がズキズキし、目眩がします。
たとえでなく、本当に胸が疼くのです。
「あっ、だめッ…」と言ってしまいました。
足を踏ん張って疼きに堪えようと思いました。
でも脚を開かれているし、後ろ手に縛られてもいます。
また、足は床についてるものの、
天井方向に引っ張られているので踏ん張れません。
血がクリに流れ込む感じ。
熱い何かがクリに集中してパンパンになる感じ。
うろたえてイヤイヤしてると、
「どーしたのー？」
「縄酔いだな」
とか言われ、さらにさらに恥ずかしくなります。
辛い羞恥体験が起きると、血液がクリにいってしまう、という困った変態反応。
放って置かれててもイッてしまいそうな疼きでした。
辛かったのは理性がしっかりしていた事です。
ＳＭプレイとして楽しめるはずなのですが、
自分のエッチさへの羞恥心や罪悪感が消えません。
苦しい胸を掻きむしりたい。
または焦れるクリを弄って疼きを鎮めたい。
でも私は縛られて、男性達の手の中です。
「あっ、あっ、やっ、、」
背後から胸を揉まれます。
パンツの上からクリをサワサワされます。
フェザータッチなのに、クリからは凄い快感が起きてしまいます。
私が淫乱なわけじゃない。このクリがいけない子なんだ。
その証拠に、こんなにも恥ずかしいんだもん。。
そして不意にパンツの上から、お尻の穴を触られました。
「ぁっ、いやっ」
とビクンとなってしまいました。
「おっぱい触っても、、」
と言いながら、調教師の男優さんは胸を揉んできます。
「マ○○(恥)触っても」
とアソコに触れてきます。
「お尻の穴に……」
と言われ、まだ触られてないのに
「いや、やだっ、、」
と暴れてしまいました。
すると
「何？まだ触ってないよ？」
と笑われました。
「……触るよ………」
「っ……」
お尻の穴を触られました。。
「アヌスに触っても、どこに触っても、魚みたいに跳ねるんだね、、いじめがいがあるなぁ」
と言い、「おじさんは、このクリトリスやマ○○も好きだけど、、」
と言ってまたアソコを弄ってきます。
そして、
「こっちはもっと好きなんだよ」
とお尻の穴を弄ってきました。
足首だけでなく、膝上を固定されているので、
内股にもなれません。
脚を開かれ、無防備になった部分を好き勝手に弄り回される恥辱。
でもあそこを弄られると、どうにも快感が走ってしまいます。
快感に体が反応したり、恥ずかしさに少し暴れたりする度に、
縄や拘束具に阻まれます。
マジメな時の私がひた隠しにしてるＭ性が、
拘束感によって覚醒しそうになります。
脚を開かせている金属の棒。
その棒と革ベルトをつなぐ金具がカチャカチャ鳴ります。
お尻の穴に触れられましたが、
快感らしき感覚はありませんでした。
恥ずかしさが百パーセントでした。
お尻の穴は汚い所、という意識が強く、
下着越しとは言え、触れられて、
「きゃっ」と飛び上がりそうになります。
ぐにぐにと指で繰り返し押されます。
絶対抵抗できない、触られ放題な状況。
お尻への調教や浣腸がメインだとは聞かされていました。
男優さんがお尻の穴フェチである事も、排泄場面が好きだという事も聞いていました。
男優さんが物凄く興奮しているのが分かりました。
男優さんの興味がお尻の方へ行っている……。
いよいよ始まるんだろうか、、。でも何が始まるんだろう、何されるんだろう。。
覚悟しなくてはと思うほどに緊張が高まり、怖じけづきました。。
>男優さんが物凄く興奮しているのが分かりました。
愛さんは好き者の男優さんに弄られることが多いですね。
絶対に股を閉じられない状況でじわじわと陰部を弄られる羞恥…ぞくぞくします。
なぜかアクセス規制中で感想が書き込めません。
愛さんがせっかく体験談を書き込んでくれているのに残念です…
愛さんの狂う顔が見たい。
ちっきしょ〜、調教師役のオジさん、美味しい役どころだな。
俺たちのアイドルの愛ちゃんに何てことするんだー！
でも、マジで俺も愛ちゃんを縛って調教してみたい。
愛ちゃん、企画モデルに復帰して〜…！
なんて、無理だわな。（哀
1スレ目でプライベートでも調教経験ありと言ってたから、
性的嗜好の合う男性とｹｺｰﾝして調教の様子を告白してくれないかと
期待してみたり、ってスレ違いになっちゃうな。
調教師の個人サイトで大学入学したばかりの性的経験の少ない少女が
緊縛されてる写真を見ると、愛さんの告白と重ね合わせて猛烈に興奮してしまう。
(途中参加の為写真を見ていないゆえ、妄想の中での愛さんの体型は変幻自在なのだ、ってこれは負け惜しみだ罠)
それにしても愛さんの告白は女の性の奥深さを思い知らされますね。
Part3スレの>964の書き込み
>流れを説明した台本はショッキングな内容でほとんど読めませんでした。
って部分が気になります。
いったいどんなことが書かれていたんでしょうか？
是非教えてほしいです。
ひろこ ◆Auy7fbJNx6 さんという人もいましたね。
彼女の体験談の続きも読みたいな。
吐○出版、昔持ってたマニア誌で覚えがある社名だけど、愛さんが載ってる雑誌は
何ていう出版社なんだろう。
こういう業界のモデルって複数の出版社に登場するのかな？
特に企画モデルは事務所に入った仕事をどしどしこなしていく訳で。
愛さんの場合SM以外の普通のエロ本の撮影もかなりこなしたようなことを1スレ目に書いてたような。
愛さんが、現役の企画モデルだったら…
今までのような体験談を読ませてもらった後、実際にその時に撮影されたカットが
掲載されている雑誌を見ることが出来たりなんかして！
愛さんが載ってる雑誌、見てみたいな。
元企画単体です。
愛さんが羨ましい。
私も現役の時を思い返し、
もっと自分に素直になっていたら･･･
と後悔する瞬間が、たくさんあります。
もう二度と行く事の出来ない非日常空間に、無垢で若く美しい身体で居れたのに。
続き、楽しみにしています。
昨日はカメラマンのアシスタントの若い子に犯されるシーンでおなにぃさせて頂きました。
そろそろ続きを聞かせて下さいな。
私は男優さんから事前に、ある話を聞かされていました。
「愛ちゃんのビデオを観て、みんな喜んでくれるよ」
と言うのです。
異性のお尻の穴や、
お尻を責められてる時の反応、そして何より、
浣腸されて排泄を晒す姿………。
そういうシーンを観たい男性がいて、
だから「愛ちゃんは皆に喜ばれる」
「愛ちゃんのアナルや、ウ○○シーンを観て、
オナニーをして、日頃の嫌な事を忘れられる」
と言われたのです。
恥ずかしくて汚いはずの、見苦しいはずのお尻の穴、
そして排泄。
そんな見苦しい姿が、マスターベーションのオカズ(恥)になる……！？
私は下着越しにお尻の穴を弄られてる時、
それらの事を思い出しました。
私は「見苦しい」と意識しているけれど、
一部の男性にとっては「欲望の対象」です。
そのギャップに戸惑っていました。
天井から私を吊している縄が緩みます。
私はかなり前屈みにされました。
胸の辺りに縄を付けられます。脚を開かせている棒と胸を縄でつながれます。
つまり私は、前屈みのまま、体を起こせないのです。
お尻を突き出すポーズでした。
「ハサミでパンツを切るから動いちゃダメだよ」
と言われました。
怖くて固まっていました。
お尻や下着を触られる感触や、チョキチョキとハサミを動かす音や気配。
震えを堪えるのが大変でした。
下着を全て剥ぎ取られると思って、
何とか覚悟しようと必だったのですが、様子が変です。
不意に息を吹きかけられ、
「アッ」
と声を出してしまいました。
肛門に直接息がかかったからです。
「ア○ルの部分だけ、パンツに穴を空けたからね
と言われました。
穴が空いている、と一度意識してしまうと、
頭から離れなくなります。
羞恥心に天井はなく、さらに強い羞恥に襲われます。
「お尻の穴だけ見えてるのもエロいね」
と言われました。
「濡れたパンツとア○ル撮ってもらおうね」とも言われます。
カメラが真後ろに来て、お尻に迫るのが分かり、
反射的に逃れようとしましたが、
かなりの拘束度でしたから何もできません。
別のカメラに顔も撮られます。
前後から撮られた上、言葉でも虐められます。
「ア○ル全然黒ずんでないね」
「でも毛は生えてるんだね」
「何か言われただけで恥ずかしくて身もだえするんだ、敏感過ぎるね」
「まだまだ溢れてくる。よく濡れるね」
立て続けの言葉責めにさらされました。
舐められる前に、
「愛ちゃんのお尻の穴が可愛いからボッキ(恥)したよ」と言われました。
お尻の穴が欲望の対象になっている。
私のお尻の穴が、みんなのオカズ(恥)になる(らしい)、、、。
恥ずかしさで胸が苦しくなりましたが
舌で舐められると、感じてしまいました。
その時の私は(心は興奮してないのに、体が勝手に感じちゃう)と
相変わらず思っていました。
でも本当は、私はお尻まで舐められちゃう状況に興奮していたはずです。
その時は自覚できませんでした。
(あんな所、舐められて、汚いのに。間近で見られて、撮られて、恥ずかしい……！ なのに何で感じちゃうの……！？)と
困惑と混乱の中で、
「あんっ、んっ、、」
と声を上げてしまっていました。
私は興奮してる自分を受け入れたくなくて拒絶していたんだと思います。
それに、興奮した時って、「他人の魂が乗り移った」感じがするんです。
「私」が「別人」になった感じです。
また、やはり「今日は浣腸をされる」という事が頭にこびりついていたので、
常に混乱して緊張していました。
お話を戻します。
縛られた私はお尻を突き出され、
下着に穴を空けられて肛門をあらわにされていました。
性的興奮を感じる余裕はなく、恥ずかしさと緊張と不安とで押し潰されそうです。
でも舐められて感じてしまうのです。
私はマゾで淫乱(恥)で変態なので感じたのかも知れません。
いえ、きっとそうです。
でも男優さんのテクニックのせいだと、その時は思い込んでいました。
クリの疼きや、緊縛感による四肢の疼きにお尻の疼きが加わるのでした。
男優さんがゴム製(？)の手袋を着けました。
私に見せるように着けるのです。
お尻の方に回られると、緊張や怖さや恥ずかしさで逃げたくなりました。
ヌルヌルしたものを肛門に塗られます。
お尻の穴に、にゅっ、、(恥)と浅く指を入れられます。
興奮してないつもりでしたし、恥ずかしいとしか思えないのに
なぜか感じてしまいました。
何度もゆっくり、浅めに出し入れされました。
指をひねったり関節を曲げたり。指を振動させたりもしてきます。
すごく上手なのか分かりませんが翻弄されるのです。
感じてしまうのです。
「出口」と書くのも恥ずかしいのですが、
お尻の穴の出口辺りが熱くなり、疼き、お尻の穴なのに、気持ち良くなってしまったのです。
ますます戸惑いました。
今日はニアミスの方がいて、私も嬉しかったです。。
書き込んでくれたばかりの体験談を読みながら、同じ瞬間に愛さんが続きを
書き込んでくれている！なんて考えたら余計に興奮しました。
戸惑いながらも、アナルの快感を知ってしまったみたいですね。
続き、楽しみにしてます。
でも、それがまた良い
愛さんみたいな頭脳から性感を覚えるタイプだとその羞恥は相当なものだったでしょうね。
実際には性器を露にするとモザイクという忌わしき処理をしなければいけない為に生まれた
撮影技術の一つに過ぎないのでしょうが…
「んっ、、あっ、、」
と声が出てしまいました。
ただでさえ恥ずかしいのに声まで上げてしまったのです。
でもなるべく我慢したので声が出たのは一、二回でした。
少し深く入れられました。
入ってくる時はやや苦しかったですが、中で指を動かされると少し感じてしまいました。
指を抜かれていく時と、完全に抜かれる瞬間に感じました(恥)。
「あんっ」
と声を出してしまい、抜かれる時の反応が少し大きいのを知られてしまいました。
指を入れられ、ゆっくり抜かれます。
そんな事を繰り返されました。
(あっ、きもちぃっ)
と思ってしまっている自分がいました。
お尻で感じてると知られるのは恥ずかしいし、
そんな変態な自分を受け入れたくなかったので、
なるべくお尻から意識を逸らそうとしていました。
深く入れられ、こね回されました。
引き抜かれると、その指を見せられました。
白い手袋に汚れがあり、私は
悲鳴を上げて目を逸らしました。
血の気が引くような恥辱でした。
「これ何？」
と手袋の汚れを示されます。
イヤイヤをしました。
男性側に「う○○だよね？」とか言われるのも嫌なのですが、
言わされるよりは良いので答えなかったのです。
でも「言ってごらん」
と言われたので、
「べ、便です、、」(恥)
と答えました。
自分で言葉を選ぶのが嫌だったのですが、
「別の言葉で言って」と言われたので、
「う、、、ん、、ちです。。」
と言いました。
(今更こんな事書くのも変ですが下品でごめんなさい。。)
私は「変な声」と言われた事があるのでコンプレックスがあったのですが、
こういう撮影では、「可愛い声だね」と誉めてもらえるようになりました。
そのせいか、このような言葉責めは頻繁でした。
「もっとちゃんと言って？」
「、、、」
「早く！」
「う、ん、ちです、、」
「もっと大きい声で」
「う○○です」
そんな風に何度も言わされました。。
この時も声について、アニメっぽい（？）
とか言われ、喜んでもらえたのですが
「そんな声でウ○チなんて言われると立っちゃう」
と言われても恥ずかしいだけでした。
「う○○を掻き出されてしまった」のはもっと後のシーンで、
この時は指に付いた(恥)程度でした。
それでも気が変になるくらい恥ずかしかったので、
(浣腸なんて堪えられるかな)とますます不安に思いました。
私はお尻を掴まれて左右に開かれました。
顔とお尻を同時に撮られています。
「アナ○に少しウ○○付いちゃったなぁ」とか
「アナ○がピンク色っぽいからウ○○が目立つ」
とか堪え難い解説をされました。
トイレットペーパーでお尻を拭かれ、
冷たいウェットティッシュで仕上げまでされました。
意識がどこかに飛んでしまいそうな感じや、胸を締め付けられる痛み、
速いエレベーターでストンと落ちていくような感じ。
そんな激しい羞恥に責められ続けるのでした。
顔とアナルを同時に撮られ続けるというのは相当恥ずかしいでしょうね。
数年前の浣腸撮影の話の時にも愛さんのおかげで
スカトロに目覚めてしまったとの書き込みが複数見られましたが、
愛さんの文体の中で「う○ち」と書かれると不思議と不潔感が無いんですよね。
排泄物なのに愛さんの羞恥を煽る手段の一つに過ぎないような、不思議な感覚を覚えます。
愛さんは浣腸されるのと、うんちを指で掻きだされるのとでは、どちらがより恥ずかしいのでしょう？
そして、どちらがより感じるのでしょう？
恥ずかしいのと感じるのは、同義ですか？
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