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2012年11月SM364: セーラー戦士浣腸競争 (767)
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セーラー戦士浣腸競争
- 1 :04/10/24 〜 最終レス :2012/10/19
- 誰が長く持つかな?
なんて叫ぶのかな
グリセリン注入の瞬間
セーラームーン ・・・ひぃぃ!
セーラージュピター・・・やめろぉ
セーラーマーズ ・・・あおおお!
セーラーマーキュリー・・・ゆるしてぇ!
セーラーヴィーナス・・・んぐぐぐ。。。
- 2 :
- >>1帰るぞ
>>2-1000
ご迷惑お掛けしました
- 3 :
- 3ゲット
- 4 :
- 4ゲット
- 5 :
- 五
- 6 :
- 六ゲット
- 7 :
- 7ゲット。
出会い系で、M少女奈菜をゲットしたぜ。
- 8 :
- ttp://kankan-musume.hp.infoseek.co.jp/img_root/kankan-bnr.jpg
- 9 :
- 前この板でマーキュリーの拷問小説がうpされてたよね。浣腸もあったやつ
まとめサイトのURLわかる人いる?
- 10 :
- >>1
つまらん。
- 11 :
- 1は出て来い。
- 12 :
- >>9
「戦う女性を凄惨に拷問して秘密を吐かせたい!」スレだと思うんだけど、
まとめサイトはPart1で終わっている。物語はPart2で完結したんだけど、
それは収録されていない。
それでもよければ、ここらしい
ttp://members.tripod.co.jp/nostromo180924609/nc/
- 13 :
- 1はどうした。
- 14 :
- 1はどうした。
- 15 :
- 保守
- 16 :
- 例えば潜入捜査に失敗して捕らえられた春麗。
グリセリンと酢の混合液を2リットル浣腸して、テロリスト対策用の強化ガラス
で作られた檻に放置、悪の幹部達が酒を飲みつつ笑いながら観賞。
手足はそのままなので春麗は暴れまわるが全く無駄。顔が絶望に染まっていく。
やがて檻の中央で蹲り、鍛え上げられた筋肉を虚しく震わせながら排泄を堪える。
だが当然いつまでも堪え続けることは出来ずやがて脱糞。極限の羞恥に泣き崩れ
る春麗。
やがて入ってきた屈強の男達に抑えつけられ、再び特別製の浣腸をされてしまう。
しかも今度は鍵付アヌスプラグを嵌められて三角木馬に固定、拘束。
外す条件はただ一つ、捜査の進捗状況や他の捜査員の個人情報などを洗いざらい
話すこと。
再び脅威的な精神力で耐えつづける春麗。何度も悶絶するが気付代わりの牛鞭や
焼印で絶叫と共に目を覚まし、悶え苦しむ。
泣き叫び、何度も失禁した挙句に春麗は屈服。徹底した尋問に全て答えてしまう。
しかしプラグは抜かれぬまま春麗は箱詰めにされ、捜査本部へ。
- 17 :
-
本部では驚き急いで春麗の拘束を解くが、アヌスプラグだけはナンバー式ロック
になっていて取れない。
同梱されたビデオを見れば番号が分かると同封された手紙に書いてあり、再生す
るとそこには春麗の浣腸から恥辱排便シーンまでが延々と。そして次に泣いて許し
を請いながら情報を垂れ流す姿が。
捜査本部に致命的な打撃を与えた女を睨みつけながら皆は次々と部屋を出、番号
が最後に映し出された時には、部屋には惨めに泣き叫ぶ春麗しかいなかった・・・
- 18 :
- 漏れは、捕まえて責めを加えるヤツ=仕事を依頼したヤツ、ってシチュエーション
がいいな。
秘密の資料を届けるように依頼された春麗、万が一のためとか何とか言って、マイク
ロフィルムに転写したそれをカプセルに入れて、マ×コの奥深く子宮の中に挿入。
んで、捕まえてから、「どこに隠したか言え!」と散々責めたてる。もちろん、責め
てるこっちは隠し場所くらい知ってるけど、あえて知らないふりして耳の中・鼻の穴・
マ×コの中(隠し場所に届かないように、膣道の中だけ探る)・ケツの穴の中を徹底的
に探るフリしていたずらしてまわる!(当然、ケツには「中々出てこないなぁー」と
言いつつ大量浣腸を十数回繰り返す。)
で、最後にこちらの正体を明かし、その上で「どっちの穴に隠したか、忘れちゃった
な〜」とか言い放って、あえて両穴フィストでどちらの穴の中にもぶっとい腕を突っ込ん
で、ねじったり引っ掻きまわしたりしながらゆるゆると責めたてる!!
- 19 :
- 以前、書こうかと思った話が有るんだけど。
化学の授業中、亜美に”生理食塩水”濃度について恥をかかされた同級生が
放課後、亜美を呼び出して恥をかかされた復讐を”50%グリセリン水溶液”で
返す話なんだけど・・・・・。
机にうつ伏せに、手足を縛られて固定された、亜美のスカートを撒くりあげ
ショーツの上から性器を弄び、ショーツを剥ぎ取った後は、肛門にローションを
塗ったビー玉を何個も挿入。
トドメに、よく冷やした”50%グリセリン水溶液”を数回に分けて注入。
教室にある掃除用バケツに派手な音を立てて軟便を噴射する亜美。
みたいな話。
- 20 :
- >>19
小説投下できるのならスレ立てたら?
ここは「セーラー戦士」となっている分、受け入れが狭い。
「スカトロ小説」でもいいし「戦う女性を凄惨に拷問して秘密を吐かせたい!3」でもいい。
- 21 :
- 何でもいいですよ。
- 22 :
- 小説書いて欲しいな。
- 23 :
- 19さんおながいしまつ。
- 24 :
- おながいしまつ・
- 25 :
- 【えーっと、今時間が無いので、本格的なプレイは土曜日辺りになりそうですが】
それは化学の時間の小テストが原因だった。
水野亜美の隣の席の中野は小テストを隣の亜美と答案を交換すると採点をしていく。
さすがに秀才の亜美の答案には丸だけが描かれていく。
「あれ?この答え・・。先生、3番の答えって0.9%食塩水じゃだめですよね?」
化学の時間の小テストだけに、生理食塩水と答えを書くべきだったのだが、大半の生徒は
お互い暗黙の了解で正解にしていたが、亜美の真面目な性格が災いした。中野の答案には
×印が記された。
これが・・全ての始まりであった。
その日から、亜美の行動を追う中野の姿が有った。毎日の通学経路、学校での行動パターン。
特に、塾の無い日、放課後図書館で勉強する亜美の行動を図書館の隅から見ていたのだ。
中野のその行動を不振に思う人間は居なかった。なぜなら、彼は図書委員だったからだ。
だが、中野が学校の科学部に急に出入りするようになった事に誰も気がつかなかった。
ある放課後、人気の無くなった理科室の薬品倉庫に侵入した人影が有った・・・。
カギの掛かった薬品棚のカギに油粘土を差込み、しばらく待って硬くなったところで
取り出し、刻み目の無いカギに凸凹を描き削っていく。時々、ロウソクで炙り煤をつけて
カギに差込、煤が剥がれた部分を丁寧に削っていく。
何回か、修正するうちに薬品棚のカギが開く。
グリセリン・・・キシロカイン・・・クロロホルム・・・トルエン・・・。
更に、学校近くのホームセンターで中野の姿が見受けられるようになった。
復讐の準備は着々と進みつつあった・・・。
【皆さんの御期待に応えられる様な、作品が書ける様な腕ではないですが。がんがります】
- 26 :
- 直木賞あげ。
- 27 :
- 図書館のある校舎で改装工事が行われる事になった。
工事自体は授業中終わる上に、壁の塗装も放課後には終わるという話だった。
その日が決行日と決まった。
その前の日、中野は蔵書の一部と本棚の移動を行っていた。今日は亜美は塾に行く日の為
既に下校する姿を確認していた。
移動の目的は亜美が最近読んでいる本の棚を図書館の奥に移動する事が主な内容だった。
勿論、他の本も移動して不自然にならない様に注意を払った上でだ。
既に此処数日の間に荷物に紛れて様々な道具を図書室に持ち込むことにも成功していた。
そして・・・決行日がやってきた。
授業が終わり、放課後になると数人の学生が図書館で勉強に励んでいた。勿論、その中に
亜美が居るのは当然であった。
この所、何日も亜美の興味を引いている百科事典は新しく入ってきた文庫本の本棚に
追われて、図書室の奥の方に移動していたが、亜美にとっては気にはならない事だった。
むしろ、他の生徒に邪魔されず自分の好きな本に触れていられる状態に喜んでいたのだ。
閉館の30分前。それが決行の合図であった。
中野は入り口に近い机に仕込んだトルエンを染みこませたガーゼの袋を次々に穴を開けていく。
「・・・なんか変な臭いがしない?」
「補修現場で使った溶剤の臭いじゃないかな?窓を開けるけど退室した方が良いんじゃない?」
中野は顔見知りの学生に話し掛けると、学生は荷物をまとめると図書室を後にした。
奥の方に居た亜美は臭いに気が付かなかった。いや、臭いに気が付くはずが無かった。
窓を開けると、亜美の居る場所にはトルエンの臭いが行かないように机の配置も換えていたからだ。
「水野さんも、帰った方が良くない?変な臭いがするしさ?」
「此処は臭わないし、後少しだから此処だけ調べたら帰るわ。」自分の居る本棚の周辺には溶剤の臭いが
少ない上に、亜美の性格上中途半端で勉強を切り上げる事は無い事も計算していた。
「じゃぁ、すぐに閉館できるように準備しているから切りの良い所で頼むよ?」中野はそう言うと
隣の本棚の列に移動する。其処に置いてあった小瓶に入れてあったクロロホルムを昆虫採集用の
注射器に吸い上げると霧吹きの様に本棚の隙間から亜美の居る方に何回か静かに噴霧する。
- 28 :
- 微かな有機溶剤の臭いに慣れてしまった亜美の鼻には微かに漂ってきたクロロホルムの
香りの違いには気がつかなかった。
本の世界に没頭している亜美は自分が段々と眠くなっている事に気がつかなかった。
勉強に少し疲れたかな?と勘違いしていたが、噴霧されたクロロホルムは少しずつ亜美を
蝕んでいった。
同じ頃、閉館の確認をしにきた教師は漂っている有機溶剤の臭いに顔をしかめた。
「あ、先生。僕以外に誰も居ないので、窓を閉めた代わりに換気扇を回したままじゃ駄目ですか?」
「まぁ、仕方ないな。明日の朝一番に先生が換気扇を止めておくから中野君も帰りなさい。」
「はい、判りました。では、これがカギです。お先に失礼します。」
礼儀正しく担当の教師に挨拶した中野は図書室のカギをかけるとカギを教師に渡す。
教師が職員室に去っていくのを確認すると、ポケットの中からコピーしたカギを使い
図書室のカギを開け、中からカギをかける。
籠の鳥に飢えた獣が近づきつつあった・・・。
- 29 :
- 「水野さん、大丈夫?」中野が図書室の奥の亜美の所に行くと、亜美はさすがに
おかしいと感じたのか鞄に荷物を詰めている所だった。
「あ、中野君・・・なんか今日は疲れちゃったみたい・・。凄い眠いの・・。」
「水野さん勉強に力入れすぎなんだよ。」
「そんな事無いよぉ。じゃぁ、又明日ね?」
亜美が目の前をいつもよりゆっくりと通り過ぎた瞬間が合図だった。
ポケットの中に隠してあったジップロックを取り出すと、中のクロロホルムに浸した
ガーゼを取り出し、亜美の口と鼻を塞ぐ。
ドラマの中では一瞬で眠りに落ちるが、あれは絵空事だ。
体内に入ったクロロホルムが薬効を発揮するには結構時間が掛かる物だ。
その間に暴れられたり、声を立てられたら計画は水泡に帰す。
火野やら月野やらの仲間を呼ばれたら厄介な事になる。
亜美が驚いた表情で一瞬中野を見る。怯え、恐怖、驚愕・・。
だが、濃厚な気化クロロホルムを吸い込んだ亜美の意識は段々と薄れていった。
亜美が無防備に床に崩れ落ちるのを確認すると中野は図書室の入り口の扉の外に
シンナーを噴霧する。普通の人間なら気分が悪くなるが誰もが今日行われた工事が
原因だと思うだろう。
亜美抱き抱えた中野は、獲物を机の上に寝かせると隠しておいた鞄を持ってくる。
鞄の中からは様々な物が出てくるがその目的は共通であった。
水野亜美の羞恥心の破壊。
その為の武器が並べられ始めるが、その獲物は自分の運命をまだ知らない。
- 30 :
- 【今日は時間が無いので、此処までになります(スマソ)夜戻ってきたら
又かければ続きに挑戦します。勿論、此処からはお楽しみのシーンです。】
- 31 :
- じゃあ漏れは通りがかりの調教師さんのつづきが来るまで亜美責めで
「用意は出来た、二人とも?」
「え・・ええ、マーキュリー」
「あたしもOKだよ」
既にセーラー戦士へのメイクアップを終えていたマーズとジュピターが目を伏せたまま返事する。
この3人のみが知る秘密の地下室で、唯一の家具であるソファにゆったりと座ったままマーキュリーは微笑んだ。
「まったく、前世からあなたたちって、本当に仕方ないわね」
「い、いいから早くやってよ!」
気の強いマーズが頬を真っ赤にしながら怒鳴る。
マーキュリーは反動をつけすくっとソファから立ち上がると、マーズに近寄りその熱い頬に掌をあてた。
「美人巫女さんって大変ね。あなた目当ての参詣客が多すぎて、トイレに行く暇もないなんて」
「くっ!」
その嘲弄の響きを隠さない言葉にマーズはますます赤みを増した顔を横に背け、口惜しげに喘ぐ。
「ジュピター」
「な、何?」
日頃凛々しい顔立ちを気恥ずかしげにし、マーキュリーの呼びかけに肩をビクッと震わせてジュピターは返事をした。
「ヘンタイね。何度も苦しい目にあっていながら、これが忘れられないなんて」
「そ、そんなこと、何度も言わないで・・・・・」
「ふふ」
居たたまれぬ恥ずかしさに竦むジュピターを満足げに眺めながらマーキュリーは二人の後ろに回る。
そしておもむろに叫んだ。
「シャボーン・エネマ!!」
その叫びとともに空間に突如水流が現れ、室内をのたうつ。
そしてそれは2条に別れるとそれぞれマーズとジュピターの魅惑的なヒップに向かった。
- 32 :
- 「ううっ!」
「はああっ!」
コスチュームのスカートの中に潜り込んだ水流はやがて排泄孔の奥へと姿を消す。
そうやって大量の液体が消えた後、二人の腹部からはグルグルという酷い蠕動の音が聞こえてきた。
「便秘っ子のマーズはたっぷりお腹をシェイクしないとね。お浣腸マニアのジュピターも存分に楽しませてあげる」
冷笑を顔に浮かべたままそう言い放ち、マーキュリーは二人の体内に送り込んだ水流を操り思い切り暴れさせる。
この水流は彼女の制御下にあるため、勝手に漏らすことすら出来ない。
二人は気丈に耐えていたが、やがて床にへたばった。
「どうお二人さん、楽しんでくれてる?」
マーキュリーは再びソファに腰掛け、マーズとジュピターが苦しみ悶えて呻吟する様を目を細めて眺める。
やがてジュピターが息も絶え絶えになりながら床を這いずり、マーキュリーの足元に頭を垂れた。
「マーキュリー・・・・・・もうダメ、させて」
「じゃあいつものようになさいな」
そう言うとマーキュリーは片足を前に伸ばす。
ジュピターはそのつま先を大切そうに押し頂くと口づけし、言った。
「マーキュリー様、下僕のジュピターめにウンコ・・・・・させて下さいっ!」
「うふふ、なんて無様なのかしら、ジュピターったら。ところでマーズはどうしたのかしら」
「ううううう・・・・」
「いつも往生際が悪いわねぇ。どうせ最後はオシッコ漏らしながら『ウンチさせてえっ!』なんて涙と鼻水だらけで哀願するクセに」
「ああっ!」
過去の屈辱を残酷にも思い出させられ、マーズは全身を激しくわななかせる。
だが暫くして哀泣しつつ足にキスして屈服したマーズを見下ろし、マーキュリーは支配の快楽に恍惚としたのだった。
↓後は何もなかったように通りがかりの調教師さんのつづきで↓
- 33 :
- 【申し訳なしm(__)m。明日の夜の出没になりそうでつ】
>>31&32さん
【実は、アニメも実写版も殆ど見ていないので、貴方の様なシーンがかけないんです。
私の話が終わった時にでも、スレに投下願いますか?】
- 34 :
- おお、こんなスレが勃ってたのか。
>>1乙。
個人的良スレだった、フェチ板のセラスカスレが消えて幾星霜、
ようやく後継スレが出てくれたようで嬉しい。
>>31-32
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
優等生なマーキュリーと
神聖な巫女のマーズと
尻がエロイ純情少女のジュピターは
スカネタにうってつけだと思う。
- 35 :
- 通りがかり氏&>>31-32両方ともグッジョブ
- 36 :
- 「う・・・・・ん?」亜美は、意識を取り戻した。だが、まだ夢の中を彷徨っているように
頭の中がぼんやりしている。
目の前に何かが映し出されていた。テレビ・・?パソコンのモニター・・?
でも、此処は何処なんだろう?自分の家じゃない・・。家のはずが無い。今日はまだ学校から
帰って居ないのだから・・・。
目の前に映し出されている画像が段々とはっきりしてくる。女の子・・・・。
スライドショーの様に様々な女の子の画像が映し出されている。
セーラー服の女の子・・・?十番中学校の制服・・・・?
そして、亜美は気がついた。画像の中の少女は自分だった。しかも様々なポーズなのだが
その内容に亜美は目をそむけた。
大股を開いた自分が、自分の指でショーツをずらし、秘部を露出している画像。
目を閉じた自分が、男根を咥えている画像。
四つんばいにされた自分が、自分の指を秘部に這わせている画像・・・・。
「嘘・・・・これは夢よ。悪夢なんだわ・・・夢なら・・・覚めて。」
「水野、これは現実なんだよ?どうだい、辱められた感想は?」
悪夢と信じたい亜美に、残酷な現実が中野から告げられた。
まだ、体の自由が利かない亜美を冷たく見下ろす中野には、亜美は格好の獲物であった。
- 37 :
- 「中野君!?何故こんな事を?何をしたの?」
「質問は一回に一つにして貰おうか?水野、君が先週僕に与えてくれた屈辱の仕返しをしているんだよ。」
「屈辱って・・・何の事?私をどうする気なの?」
びしっと言う音と共に、亜美は頬に感じた痛みとショックに呆然となる。
「質問は一回につき一回と言ったはずだよ?自分が何をしたのか、水野の体に教え込んであげるんだよ。
言っておくけど、水野が寝ている間に面白い画像を撮影している事を忘れないように。
この事を家族や先生、火野や月野に言っても良いけど、その時は学校中にもネット上にも
この画像がばら撒かれる事を忘れないようにな?」
亜美の顔が恐怖で血の気を失う。亜美の色白の可憐な顔に浮かんだ恐怖を前菜にたのしんだ中野は
次のメニューに取り掛かった。
- 38 :
- 【すみません。最近時間が無いので、細々と続けさせていただきますm(__)m】
- 39 :
- 神乙。
マイペースでいいからがんがって続けて下さい。
>>20
無理矢理な展開として、とりあえず一通りやった後、第二ラウンドとして
実はセーラー戦士ヲタだった中野君がコスプレショップで買ってきた
セーラー戦士のコスを亜美に着せての責めを強要するとか。
まあ、別にそこまで拘らなくても、セーラー戦士に変身できるキャラならokかとw
俺は戦士姿でのプレイの方が萌えるが。
- 40 :
- 亜美の体は、まだ思う様に動かない。まるで蜂蜜の中でもがいているように体が重い。
床を這うように逃げようとする亜美の行く手を遮るように、中野は綿ロープを鞄から
取り出すと、二つ折りにしながら、逃げようとしている亜美の両腕を背中に回し後手に縛り始めた。
「嫌!そんなの嫌ぁ!」亜美がはかない抵抗をしたが縄は亜美の腕の自由を奪いつ
つあった。中野は縄を胸の上を通るように回すと、今度は胸の膨らみの下に縄を回す。
胸の上下を縄が食い込み、白いセーラー服の上からも亜美の小ぶりな胸をくっ
きりと浮き出させた。残りの縄を机にくくりつけると中野は亜美を鏡の前に立たせた。
「へぇ・・意外に似合うね、縄化粧がさ。」
恥ずかしさに目を伏せた亜美の耳元に中野が囁く。だが、鏡に映る自分を見る亜美は
何か妖しい快感を感じ始めていた。後ろ手に縛られた為に胸を突き出す格好になり、
胸に掛かった縄は乳房の周りの肉を寄せて集めていた。
胸縄自体には拘束力は無い。しかし姿勢矯正下着のように胸を美しく見せるだけで
なく、精神的な拘束力があった。そして、その拘束力はじわじわと亜美のプライドを
蝕み始めた。
- 41 :
- 中野は亜美を仰向けに寝かせると、右足の膝に別の縄を縛り付けると、亜美の頭の上に置いてある
机の脚に巻きつけながら、今度は左足の膝を縛り縄を絞ると、亜美の体は仰向けに海老状に絞られた。
「水野、今時分がどんな格好させられているか判るかい?マンぐり返しって言うんだよ?」
亜美はそれ以上に、自分の顔の目の前に自分のショーツがある事に恥じらいを感じていた。
しかし、自分の自由を奪っている縄はもがいても緩む事はない。
中野は意地悪く中途半端に捲れている亜美のスカートを丁寧に捲り、純白のショーツを
完全に露出させる。
「言っておくけどさ?もし目を閉じたり、目を背けたら、攻めはエスカレートするからね?」
そう言うと、中野は亜美の股間を人差し指でショーツの上から撫で始めた。
「やだっ、止めてよ。あっ!」妖しい柔らかさを持った部分を触られた亜美が反射的に目を閉じると
恥肉を撫で回す指が2本に増えた。複雑な軌跡を描き亜美に屈辱と快感を与えている指を
指を見続けるのは拷問に近かった。
中野は、亜美の性感帯を探ると同時に、亜美の表情が快楽と屈辱に歪むのを楽しんでいた。
「あふっ・・あうん!・・くぅ・・・。」丹念に亜美の弱点を探る指に亜美は時々切なそうな声を出す。
「へぇ・・嫌がっていた筈なのに、今となったら良い声出すんだね。水野は?」
その言葉に亜美は口を固く結んで声が漏れない様にして、はかない抵抗をする。
だが、行き場を失った切ない吐息は、体の中に逆流して亜美の羞恥心を蝕み始めていた。
- 42 :
- ショーツが湿り気を帯び始めた頃から、指が特定の箇所で引っ掛かるような感覚が
始まった。意地悪く其処を重点的に2本の指が探り始めると亜美の眉間に皺が寄る。
布地越しに、しこりの様な物を感じ取った中野が其処を2本の指で撫で回した瞬間だった。
「あふうっ!」体に電気を流された様に亜美の体が一瞬痙攣し、顔を横に背けてしまった。
「え!?そ・・そんな?お願い、それはやめてぇ!」快楽に苛まれていた亜美はお尻に不意に
新しい空気を感じ正気に戻った。ショーツが中野の手で半分脱がされかかっていたのだ。
「言ったはずだよね?目を閉じたり、視線を外したら攻め方をエスカレートさせるって。でもさすがにクラスメート
の水野に一回位は執行猶予を与えてあげるよ。」中野はそう言うと、ショーツを元に治した。
だが、性経験の少ない亜美は知らなかったのだ。ショーツ越しで攻められる時、自らの蜜を
含んで濡らされた方が、より攻め手に有利な事を。
中野は膣口を探り当てると、指をショーツ毎挿入するかのように、指を突き立てた。
自らの女性器に指を挿入させられる所を凝視できる程亜美はスレていなかった。
亜美が目をつぶった次の瞬間、亜美のショーツは膝まで脱がされ、亜美の秘所を隠す物は無くなった。
- 43 :
- 神GJ!
- 44 :
- 「水野って見た目とは違って、男に触られて下の口が涎を垂らす様な変態だったんだ?」
亜美の文字通り目の前には、自分でも見た経験の無い光景と残忍な言葉が突きつけられていた。
充血し、閉じていた蕾は、僅かに開花した花びらの様に口を開いていた。しかも花芯から
あふれた蜜は花びらを濡らしただけではなく、尻や腿にも筋を作っていた。
あまりの恥ずかしさに呆然としていた亜美が我に帰った瞬間、目の前の現実から目を背けようとしたが
恥ずかしい粘膜に感じた感触に目を見張った。
「包むようにあてがって、自然に曲げた中指の先に有るんだよね?」中野が亜美の膣口に
指をあてがっていたのだ。
「判っているだろうけどさ?目を閉じたらこの指が、水野の中に入っていくんだよ?」
そう言いながら、中野は膣口の周囲を円を描くようになぞり始めた。
「はあっ・・あうっ・・・やめ・・や・ぁ・・やめてぇ。」
中野は亜美が恥辱に体をくねらせたり、目を背けまいとする様に充足感を感じていた
だが、充足感は中野の嗜虐心に更に拍車をかけていた。
膣口を撫で回していた中指を抜き、人差し指を膣口に侵入させ軽く出し入れをする。
亜美が目を閉じる度に指の侵入は深くなり、第一関節まで侵入に成功していた。
亜美の膣は異物の侵入を拒むように中野の指を締め付ける。だが、十分に潤わされた
膣壁は指の侵入に抗いきれない。
嫌々をする様に首を振る亜美だが、中野の人差し指は根元まで侵入していた。中野の特技
がそこで残忍な威力を発揮する事になった。
- 45 :
- 指の第一関節だけを曲げる。一見なんの事は無い中野の特技だが、女性の膣内では
意外な効果を発揮する。第2関節も一緒に曲げた時よりも膣壁に密着する部位が多い
上に、感触を敏感に察知する指の腹も膣壁を広くなでるので膣内の感触を敏感に
感じ取れるのだ。
同時に、手持ち無沙汰になっていた中指で顔を覗かせた花芯に蜜をまぶし、満遍なく
根元まで撫でていく。
亜美に出きる事は、与えられた快感と恥辱に素直に反応し、目を閉じるたびにエスカレートする
攻めの反応に気が付く度に、残酷な運命に抗えない自分の非力さを恨む事だけだった。
「指一本じゃ、物足りないみたいだね?」二本指の攻撃が止んだ瞬間、乱されていた呼吸を
整えようと目を閉じた亜美に、更に過酷な攻めが行われ様としていた。
中指と人差し指の連合艦隊の侵攻であった。
亜美の蜜壷の中で2本の指は複雑に動き、まだ未熟な亜美の膣の眠っている感覚を呼び覚まし
初めていた。
異物感しか感じていなかった部分に、くすぐったいような感覚が芽生え、それが何時しか快楽中枢に
接続されたのか今まで感じた事の無い様な快感の波が起こり始めていた。
中野も時折自分の指に微温湯の様な温かい物を感じる事に気が付いた。
同時に、亜美の色白の腿の付け根が奇麗な桜色にそまり、時折痙攣するように震える事にも。
- 46 :
- 既に、亜美は快楽の波にさらわれていた。
わざと単調に攻めていた部位をさけると、無意識に自分で愛撫を受ける為に
体をくねらせるほどに。
霞が掛かったような目とうつろな表情の亜美だが、意識の一部には快楽に屈しまいと
するかすかな抵抗の色がうかがえた。
中野はその僅かな抵抗の芽さえも摘み取ろうと残忍な笑みを浮かべると「屈辱のVサイン」
を実行した。
挿入した2本の指をVサインを作るように開き、その状態で膣口をかき回す。
ヒダに隠された部位も広げられ、更に2本指で広範囲を探れるその攻めに亜美は無力だった。
中野はかすかに亜美が反応を強くする部位を、亜美の僅かな反応の違いで見つけると
その部分を丹念に指で探り始める。
「あ・・良い・・・やめ・・てぇ・・やめ・・ない・でぇ・・。」理性と本能のせめぎあいの
大波の中で亜美は翻弄され続ける一枚の木の葉に過ぎなかった。
僅かな隆起に隠された快楽のスイッチ、Gスポットを探り当てられた亜美は全身をのけぞらすように
痙攣させると、侵入している指を食いちぎらん勢いで締め付け、体をふるわせる。
大波にさらわれ意識を失った亜美の体が2・3回小刻みに痙攣するのを確認した中野は
指を抜き取りまとわり付いている、蜜を亜美の顔に塗りたくる。
第1ラウンドは終了だった。
だが、それは最終ラウンドでは無かった。
亜美に与えられたのは、僅かなインターバルしかなかった。
- 47 :
- 亜美は、床から机の上に運ばれても、放心したような無表情であった。
初体験でも達する事の無かった始めての絶頂感の余波は、今でも亜美の心を麻痺させていた。
中野は亜美をうつ伏せにさせるとお腹の下にクッションを入れる。膝の裏に竹刀をあてがうと
脚を開かせた状態で膝と竹刀を縛り付ける。
先刻まで後手に縛っていた縄を解くと腕を後に回し、右腕を右膝の横に、左腕を左膝の横で
竹刀に縛り付ける。
お尻を高く突き出したこの姿勢では、アナルも秘所も完全に無防備であった。
「お願い・・もう十分でしょ?この事は誰にも言わないから・・・。」
目に涙を浮かべ懇願する亜美の姿は中野の征服心を満足させていた。だが、最後の仕上げはまだであった。
中野は無言で亜美の目の前に500ccのビーカーとグリセリンの入った茶褐色の薬瓶、
500ccのペットボトルの水・・・・。
「な・・・何をするの?」目の前に置かれた物と中野の顔を亜美に怯えた目が往復する。
「水野に最後のチャンスをあげるよ。水250ccとグリセリン250ccで何が出来るかな?」
「え・・・50%グリセリン水溶液・・・でしょ?」
「違うね。」
「え?どうして?何が間違っているの?」
「今、教えてあげるよ・・・。水野の体にね。」中野は薬瓶のセロファンを破ると
グリセリンをビーカーに250cc注ぎ始めた。
- 48 :
- 亜美は怯えた表情で中野が500ccのビーカーに水とグリセリンを250ccずつ
注ぐのを見ていた。
「よく冷えているから、効果は抜群だろうね。」
「何故?一体何が間違っているの?」
「正解は、500ccの浣腸液だからさ。」
「カン・・・チョウ・・?」聞きなれない言葉だが、記憶の何処かに覚えがあった。
「子供の頃、便秘した時の事、覚えてないかな?」その言葉、自分のさせられている格好、
そして中野がビーカーに突っ込んだガラスで出来た大きな注射器の様な物が亜美の記憶の
其処に眠っていた、あの恥ずかしい経験が甦ってきた。
「いやよ、いや、そんな事・・・・お願いだからそんな事はやめてよ。」
「この間の試験の時、俺も同じだったのを無視したのは誰だったのかな?」
刑の執行宣言をした中野は亜美の目の前に置いたシャーレに入っているビー玉に
ローションをたっぷりと振りかけると、浣腸器のピストンを掴み、悪魔の液を吸い上げて行った。
- 49 :
- 修正
記憶の其処>記憶の底
後は、夜にまた着ます m(__)m
- 50 :
- (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
- 51 :
- 中野は、悪魔の液体を満たした浣腸器を手にすると亜美の背後に回りこんだ。
もし、亜美の調教前に替えの制服と今は使われていない学館のカギを入手できてれば
調教で汚物まみれにしても学館のシャワーを使わせ、着替えさせる事も出来るのだ。
まぁ、良い。屈辱には屈辱でお返しをするのが一番なのだ。
亜美の角に回り込んだ中野は、自分の指にローションをたっぷりと塗りこむと
亜美のアナルの周辺を優しくマッサージを始めた。
「いやあっ!!」あまりの恥ずかしさに亜美は反射的にアナルを固く閉ざしてしまった。
だが中野は、トントンと指先でアナルを突付くと、其処を中心に優しく揉み解していく。
亜美に出来る事は恥ずかしさに身をくねらせる事だが、それも縛めが奪っていた。
十分に揉み解された亜美のアナルに巧みに人差し指をねじ込んだ中野は尻全体に鳥肌を立てて
屈辱に耐える亜美を冷徹に笑いながら見下ろしていた。
更に、シャーレの中でローション漬けになっていたビー玉を一個、又一個とアナルに押し込んでいく。
体の中で何かが転がる感覚に亜美は切ない吐息を漏らすだけだ。
- 52 :
- 「さぁ水野、50%グリセリン水溶液いや浣腸のお時間だよ?」中野は浣腸器を
亜美に見せ付けると、ゆっくりとアナルに近づけていく。
アナルに差し込む直前にビストンを軽く押し、冷たい浣腸液を亜美のアナルに浴びせる。
「ひやっ!」初めての冷たさに亜美は背中をそらせる。
そして次の瞬間、ローションを塗った浣腸器の嘴口は亜美の体内に侵入した。
「水野、これ、ガラスで出来てるから、下手に動くと割れて大怪我して、大変な事になるよ?」
中野はそう言いながらも、浣腸器を前後やアナルをこねくり回すように動かす。
そうしながら、ゆっくりと冷たい浣腸液を亜美の体内に注入していく。
「ああ〜っ、ひ、ひどぉ〜い・・・やああぁぁぁっん・・・・。」亜美の体内に注ぎ込まれた
魔液は腸内の温度を奪いながら急速に拡がっていった。
同時に、グリセリンがその薬効を発揮し始め、グリセリンに刺激された腸内には水分が満ち始めていた。
無論、腸内の便も急速にグリセリンを吸収し柔らかくなっていった。
「御腸内に皆様〜、ご機嫌いかがですか〜?」苦悶する亜美の姿を楽しみながら中野は
もう一回浣腸器に魔液を満たしていく。
急速に腸の蠕動運動が活発になったとは言え、体内に注入された魔液は体温に近くなっていた。
其処へ、再度冷たい魔液が注入されたのだった。
急速に高まった便意に亜美は唇を噛んで耐えるしかなかった。
時折、中野の耳にも亜美の腸の中で何かが動くグルグル・・・と言う音が聞こえてきた。
何よりも、亜美のアナルが時折ほころぶように膨れ上がり始めたのだ。
ほころびが酷くなると、亜美は眉間に皺をよせ何かに耐えるような表情を見せる。
中野はそんな亜美を見ながら、バケツに黒ビニール袋を2重に張り、亜美の尻の側に置く。
- 53 :
- 「お願い・・解いて・・。おトイレに行かせて・・・。」
「何言ってるんだい?此処でするんだよ?」中野は、僅かに膨れ上がった亜美の下腹を
掌底でぐいぐいと押しながら言った。
「そ・・そんな・・あふっ!だ・だめぇ!お腹押さないでぇ〜。」
ほころびから、茶色い液が漏れ始めた次の瞬間、湿った音と共にバケツの中に
軟便が噴出していく。時折、噴出がビー玉に遮られ、圧力が高まると共に噴出す。
泣き叫ぶ亜美に出来る事は、遅い来る便意が薄れるまで軟便とビー玉を噴出する事だけだった。
嗚咽を漏らす亜美の尻は、ゴム手袋してウェットティッシュで中野に清められていた。
異臭を放つ汚物を含めて3重のゴミ袋に入れた中野は、校庭の片隅のポリバケツに
捨てた。
図書館に戻る机の配置を直し、換気扇をつけたままにする。
明日の朝までには、亜美の糞臭を含めた異臭は外に吸い出されているはずであった。
亜美の縛めを解き、鞄に荷物を収めた時も、亜美は自分に降りかかったショックに放心状態であった。
「水野、今日からお前は俺の玩具になるんだ。嫌だと断ったり、誰かに話したら・・・判ってるよな?」
「お願い・・・誰にも言わないから・・今日の画像を渡して!」
「そうだな・・・これから毎回言う事を聞く度に元のデーターを破棄するってのは?」
亜美に選択の余地は無かった。
だが、それは亜美にとって 中野の愛玩具になると言う宣告の受け入れだった。
- 54 :
- 第1部 完です。
今回は、あくまで亜美へのお仕置きがメインでしたので、下ごしらえと思ってください。
また、これ以降は学校以外にも様々な場所でのプレイになりますので、着衣浣腸噴出や
野外浣腸 公園でのお漏らし等も予定しております。
ただ、アニメ等をあまり見ていないので他キャラはあまり知らないので・・・。
ただ、マーズは中野を問い詰めるが亜美の画像を流出させる事を阻止する為に
自ら一回限りの関係を切り出しますが、性器への攻
「そんなの・・・あんたの卑猥な行動への肉体の反応に過ぎないんだから・・・。」
と耐えられても、アナル攻めには狼狽して
「そ・・そんな所は・・ひやっ!やめてぇ〜・・・。」と屈服していく。
な感じの話ならできそうですが・・・。
他の、ジュピター、ヴィーナスは特徴が判らないので・・・・。
とにかく、稚拙な話にお付き合いいただき感謝です m(__)m。
- 55 :
- >>SS神
大作乙です。
漏れ的には排泄の描写そのものが少なかったのが少し残念でしたが、興奮しました。
今後の展開も期待しています。
- 56 :
- 続きまだ〜!着衣脱糞ハァハァ(*´д`)ハァハァ
- 57 :
- 久々に来たら調教師さんの凄い大作が!
G・Jです。
ところで遅レスですみませんが>>33について、書けたらそのうち投下させていただきます。
でもシリアス路線が続くのも何だし短いのしか書けないので、明るくギャグっぽい浣腸物でもw
ところでこのスレは浣腸がメインなので前のは排泄描写を省いたのですが、やはりあった方がいいですかね>ALL
- 58 :
- >>54
さんこうにしてや
ジュピター 大柄な怪力少女 姉御タイプ 実は料理が得意な清純少女
必技 :電撃
フェチポイント:ポニテールと太もも
ttp://sailormoon.sub.jp/senshi_ju.htm
マーズ 気の強い美人 巫女さん
フェチポイント:赤いハイヒール、長い髪
ttp://sailormoon.sub.jp/senshi_ma.htm
- 59 :
- マテ
>>58をさんこうにしたらジュピターがとてつもないイロモノに…w
- 60 :
- >>57
漏れは浣腸、排泄は勿論、スカ系メインであらゆる濃い責めのネタを
このスレには期待しているのだが(グロ除く)
- 61 :
- 排泄するときに
戦士たちが
どうなるか見てみたいものだ
- 62 :
- ttp://nullpo.mydns.jp/up/updir/446.jpg
- 63 :
- 浣腸競争というのがいいね。
セーラー戦士は並べて嬲るのがとても絵になる。
横一列に並んだセーラー戦士らの浣腸排泄姿、、、
その妄想だけで何回でも抜ける。
- 64 :
- >>62
詳細をものすごい勢いでキボンヌ。
- 65 :
- >>64
「菊花酒楼」で、ググるかヤフオクで検索汁
- 66 :
- 、
- 67 :
- セーラー戦士浣腸地獄萌え
- 68 :
- >>65
了解。探してみる。
- 69 :
- 作者さん、期待っす。セーラー戦士のコスチュームを着させての
場違い露出羞恥責め→野外浣腸→脱糞のフルコースを期待です〜。
- 70 :
- >>69
やっぱ、戦士コス着せたままつーのがエロくていいよな。
惨めさも強調されるし。
脱糞すら絵になる戦士コスマンセーw
- 71 :
- >70
戦士コスは独特のエロさがあるよね。ノースリーブのセーラー服に
超ミニスカ+ブーツ(orハイヒール)
セーラー服という、ある意味での清純な学生っぽさと、
ミニスカやブーツ、ノースリーブという大人の女らしさの混合。
そんなエロ衣装を、また真面目で肌の露出など絶対にしそうに無い
水野亜美が着用するという、このスケベさ。
戦士コスでの浣腸哀願→脱糞、強くきぼんぬ。
- 72 :
- え〜・・・。
実は、パソコンがクラッシュしてしまい、更に新しいのが未だに不調という
状態ですので、もうしばらく、お待ちくださいな・・・。
- 73 :
- ttp://www.sa.sakura.ne.jp/~lovinose/mer5a.jpg
- 74 :
- >72
私、待つわ〜いつまでも待〜つ〜わ〜…
>73
マーキュリー羞恥の脱糞!!
- 75 :
- マーズは?
- 76 :
- >>75
ミニスカハイヒールで脱糞!
エロ過ぎる。
- 77 :
- ネプチューンとウラヌスが
張型で結合されたまま浣腸・・・脱糞
どっちが先に出すのだろう?
- 78 :
- ネプチューンを気遣ってウラヌスが先に出すよ。少しでも恥ずかしく無いようにってね
- 79 :
- 敗北し囚われたマーキュリーとジュピターを待っていたのは
終わることのない浣腸と脱糞の壮絶なスカトロ地獄だった。
口や鼻から逆流してくる程まで大量に浣腸された後、肛門に栓をされ
限界をとうに超えても排泄を許されないマーキュリー。
一方、体内の木星エナジーから糞尿を自動で生成する、
無限脱糞マシンに改造されたジュピター。
そんな二人に休むことなく様々なプレイが課せられる。
惨めな浣腸排泄奴隷と化していくセーラー戦士達。
二人が唯一安らぎを感じるのは、最早かつての華麗な面影すら失った
汚物まみれのミニスカ戦士コスから覗かせたお互いの尻をこすり合わせながら
一つのバケツに同時に脱糞させられる時のみであった、、、
とか妄想しながら(;´Д`)ハァハァしてまつ。
- 80 :
- 木野まことを人質に取られて、妖魔に脅迫される水野亜美。
セーラー戦士の信用失墜を画策する妖魔の卑劣な企み。
しかし、断れば…
夜の繁華街。風俗目当ての酔った男達と下品な風俗嬢がうろつく街。
そんな中、羞恥心の強い中学生の美少女が、セーラー戦士の
コスチュームを着せられて、佇んでいる。
ミニスカートとブーツの間からのぞくスベスベの太腿、
身体にはりつくレオタード地のノースリーブ・セーラー服、
テカテカのエナメルブーツと膨らみかけの胸元をかざる可愛らしいリボン…
場違いな所に現れた露出少女に男達のねちっこい視線と女達の侮蔑の視線が
集まる。
針の筵の状態に耐えられず、意を決した水野亜美の口から信じ難い言葉が。
「あの…お、お浣腸は如何でしょうか?よ、よろしかったら、お…お浣腸を
して頂けないでしょうか?…わ、私のお…お尻で…ううっ…た、試して
くださいませ…」イチジク浣腸を片手に哀願するセーラー戦士。
足元にはグリセリン原液の瓶と大型の浣腸器、半透明のオムツ、
ガラス製のオマルがおかれている…
よく見れば、背中には「エネマ売りの美少女戦士・セーラーマーキュリー」
というカードが貼られている。男達が水野亜美に近づいて行った。
- 81 :
- >>80
ジュピターを人質にというパターンがなんか新鮮でイイ!
マーキュリーに浣腸したい
- 82 :
- イチジク浣腸を片手に哀願するセーラー戦士、マーキュリー。
亜美「あの…お、お浣腸は如何でしょうか?
よ、よろしかったら、お…お浣腸をして頂けないでしょうか?
…わ、私のお…お尻で…ううっ…た、試してくださいませ…」
81「あんた、何歳?浣腸?もう一回言ってごらん」
亜美「う…あ…あの…か、浣腸を…」
81「はぁ?なんだって?もう一回」
亜美「あ、亜美の…お、お尻に…か、浣腸してくださいっ」
81「うへへ、浣腸のおねだりかい?お嬢ちゃん、お腹が痛いのかな?
どれどれ、便秘かな?それならオジサンが浣腸してあげようかな」
- 83 :
- マーズに置き換えても独特の味わいがあるな
同設定でこちらはマーズ版を
「な、なに見てんのよ! ・・・・・・じゃなかった、そこのヤツ、来なさいよ!」
「お、俺ですか?!」
「他にいないじゃない! いいからつべこべ言わずに、このイチジク浣腸10個全部、あたしにぶち込みなさい!」
「なんでそんな・・・・・・」
「花の乙女が恥ずかしいのをガマンして頼んでるのよ! い、いいから、さっさとあたしのここに・・・・」
さすがに顔を真っ赤に染め、往来で相手に向けアヌスをさらけ出すマーズ。
あたりには何事かと集まってきた人々が遠巻きに人垣を築いていた。
「さあ、早く!」
「へ、ヘンタイに捕まっちまった・・・・・」
怯みつつも後難を怖れる通りがかりの青年は渡されたイチジク浣腸を次々とマーズのアヌスに突き立てる。
冷たい薬液が腹腔内に拡がって行くたび少女のすらりとした両脚は激しく震え、ハイヒールの踵がアスファルトの上でカタカタと鳴った。
- 84 :
- 「終わったぜ」
汚いものを持っていたかのように空の容器を投げ捨て、青年は立ち去ろうとする。
だがその襟首をマーズはがっきと掴んだ。
「使った浣腸の代金がまだよ」
「この上金取るのかよ?!」
さすがに怒気を発した青年だったが、豪嵐のような便意を抱えたまま睨み据えるマーズの迫力に一瞬で屈する。
渋々と取り出した財布から紙幣を一枚取り出すと青年はマーズに渡した。
「じゃ俺はこれで」
「待ちなさい! さ、最後にオムツか、オマルかを選んで」
「ああ? なんだそりゃ」
もうさすがに腹部を手で押さえ、辛そうに顔をしかめながら命じるマーズに青年は怪訝な表情をする。
だがマーズは虚勢も便意も限界に達しようとしていた。
「くうう・・・・・・い、いいからどっちでも好きな方を選んで! は、早くしないと、漏れちゃう・・・・・!」
「勝手に漏らせばいいだろ」
「ダメ、それじゃ・・・・・選んでもらったものにするんじゃないと、大事な仲間が・・・・・・」
「へえ・・・・・・・よくわかんねえが、どっちかにクソしないと困るワケだ」
これまで散々振り回されてきた青年はニヤリと笑う。
いまこそ意趣返しの絶好の機会だった。
「じゃあ土下座して頼めよ、このクソ女が! 散々人を馬鹿にしやがって」
「は、恥ずかしかったの! だから・・・・・・・許してぇっ!」
漏らせばジュピターの命が失われる。
それゆえマーズは必に排泄をこらえ、屈辱の土下座をする。その両眼から苦い滴りが落ちた。
「お願いです、哀れなセーラーマーズにオムツかオマルかをご指示下さい!」
どちらにするかはご希望次第。さてさて?
- 85 :
- 衆人環視だからオマルの方でお願いします。
- 86 :
- もらしちまえ
- 87 :
- 液体になったちびうさをうさぎちゃんに注入して中で元に戻ってそのまま出産をグロ無しでお願いします。
- 88 :
- イカれてるよ、あんた
- 89 :
- >>87アイディアは物凄いが興奮するかは別問題だな……。
漏れはおむつで首輪して引き回しに一票。
- 90 :
- >>83
白のロンググローブをはめた手で肛門を開き
超ミニスカから伸びたハイヒール脚を震わせる…
エロすぎる!
セーラー戦士コスの素晴らしさが際だつシチュですね
>>85
同意。
道路に直接ぶちまけるのも惨めたらしくて良いな
こうしてマーズやマーキュリーが仲間を気遣って必なのもむなしく
当の人質ジュピターは敵のアジトで凄惨な浣腸脱糞に曝されていた
とかの八方ふさがり状態も萌えます
- 91 :
- 街中で、自分から超ミニをまくりあげてお尻を突き出して
白のロンググローブをはめた手で肛門を開く、という屈辱は最高だね。
マーキュリーの方は超ミニスカから伸びた青のエナメルブーツを震わせる
んだろうな。
マーキュリーの方も、惨めな脱糞をして欲しい。
- 92 :
- >>91
ブーツだけでなく、ボンテージ系的に全体が光沢感のある素材で構成されているとして
夜のネオンに照らされた戦士コスは、一層華やかさと艶めかしさを強調すると思われ。
特にマーキュリーの青色はあまりにエロく映えると思う。
それで排泄行為(;´Д`)ハァハァ
- 93 :
- >92
激しく同意。やはりコスチュームは光沢感のあるレオタ生地であって欲しい。
乳首とかが勃っているのが透けて見えてしまうくらいの薄手で。
それにしても見知らぬ男達に対して、浣腸を哀願して
さらに自分の手で肛門をさらけ出すってのは恥かしいだろうなあ。
そんでもって見世物状態になった所での脱糞。
オマルでもオムツでも、さらし者。
オムツならそのまま引き回して同性からの失笑を買わせたり。
オマルなら今度は、排泄物を売らせたいな。それが売れるまでは
木星の解放はない、とか言って。オマルを両手で持って
「私のウンチを買ってください」と哀願させられるマーキュリー萌え。
- 94 :
- 仲間にこんな辛い思いをさせている木星の罪は重いな。
罰として他の4人の排泄した大便を全部食え。
- 95 :
- オムツがいい〜
腿の隙間から大量に出た軟便を少しづつ垂流しながら歩かされ晒し物にされたり
野外オムツ交換プレイ、オムツには大きく名前をいれたり
恥さらしプレイキボウ
ケツのデカイジュピターを責めたいです
- 96 :
- >>94
モリモリ食わせてやろうぜw
- 97 :
- オムツつけてからオマルに排泄とか
- 98 :
- >>95
大女ジュピターにオムツのミスマッチは意外に萌える。
- 99 :
- >>95
>>98
「てめえみたいな大女に合うオムツなんて無いからよ、特注してやったぜ。
ほら、<セーラージュピター>の名前入りだ。こんなにしてもらえるなんざ幸せだぜ、感謝しな」
羞恥の涙を流すジュピター。
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