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2012年11月SM606: 【実の姉からのイジメ??!!で性癖を持った】体験談 (645)
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【実の姉からのイジメ??!!で性癖を持った】体験談
- 1 :04/10/17 〜 最終レス :2012/08/27
- 小学生の頃、姉に引きずり倒されては、馬乗りされたり、電気アンマされたりしてました
結局、フツウのHとは別に女性にやっつけられたいって癖が出来てしまいました。
同じように姉にされたイジメを聞かせてください。
- 2 :
-
ト、 , ---- 、
H /::(/、^^, :゙i 悠々
(( (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉 ))
\`l:ト、(フ_ノ:」/
゙、 ヾ〃 / 2get!!!!
〉ネヴァダ|
- 3 :
- 電気あんまといえば番頭
よってここも番頭スレ
- 4 :
-
(番頭管理サイト)
玉姫殿
ttp://www.groinkick.com/~tamahimeden/
玉姫殿(メビウスver)
ttp://www1.akira.ne.jp/~tomowi/tamahime/sayuri.htm
王姫殿
ttp://ohhimeden.muvc.net/
狂子嬢様
ttp://kyoukoxjyouxsama.gooside.com/index.html
番頭グループ公式テーマソング
ttp://www.hairbirth.co.jp/kinta.htm
- 5 :
- 姉では無くてイトコ(♀)なのですが。
中学のころに、年上の高校のイトコ(♀)の家に遊びにいきました。
彼女の言われるままに、彼女の制服のスカートを履いたのですが、
そのまま茶巾にされ、パンツまで脱がされてしまいまいした。
中学でも小さい方で、イトコよりも頭一つ小さく、女相手とは言え体力負けしており、
簡単に押え込まれ、ちんちんからお尻の穴までじっくり観察されてしまいました。
その後も何度もそのイトコにエッチな遊びをさせられまいした。
- 6 :
- もっとくわしく
- 7 :
- えっと、そのイトコ中学の時制服が無くてジーンズばっかりでスカート持ってなかったんですよ。
で、高校に入って制服になって久しぶりにスカートを履いたら、スカスカで変な感じ。
僕が遊びにいった時に、彼女の部屋で「スカートって絶対へん。履いてみる?」って言われ、
ドキドキしながら「うん」と答えた。
ジーンズの上からスカートを履き、ジーンズを脱いだんだけど、ホントに変な感じ。
二人でベッドに座って、なんか変とか言ってたら、イトコがいきなりスカートをばかっとめくり上げて来て、
じたばたしたけど、力負けしてスカートを頭の上でまとめ上げられ何かで縛りあげられて。
後はもう抵抗もできず、パンツ脱がされて色々見られてしまいました。
- 8 :
- 電気アンマ???
そんないい話ないない。
姉貴のアイス食っただけで、
馬乗りで往復ビンタだもん。
歳の離れた姉なんてそんなもん。
- 9 :
- 番頭グループのプロパガンダ
- 10 :
- 確かに、馬乗り往復ビンタってあったなぁ・・・。
- 11 :
- あげ
- 12 :
- sage
- 13 :
- 全部番頭にするなよ。
- 14 :
- ネバダ。
- 15 :
- ttp://www.hairbirth.co.jp/kinta.htm
- 16 :
- 女の子の体験談聞きたいけど・・。
- 17 :
- 禿同
- 18 :
- 俺の元彼女の実話。もう15年ほど前になるが
中学の時の根性焼きが流行っていた時代で手や足に
よくやっていたがレディースチームの抗争でトップ同士のタイマン
で決着をつけるように引退した幹部に言われて大勢のギャラリーの
いる前で根性試しをやったんだけど、最初はお互い手や足で次に首
などにもやったんだが、相手のボスはブラウスのボタンを
はずして胸(乳首ではない)に自分で押し付けて(通称ミルク焼き)
一歩リードしていた。書き忘れたが俺はこの時の幹部でもちろん
参加していた。
これ以上やるとなると乳首かマンコ(ドテ焼き)になるのだけど
ギャラリーがたくさんいたためドテ焼きをすることよりも脱ぐことの方が
本人はいやだったらしく当時の長いスカートを自分でまくって
ブルマとその下に履いてた肌色のパンストとパンツも履いたまま
立ったままブルマ越しにタバコをマンコに押し付けた。
脱がなかったことが大間違いでナイロンが溶けて肌に癒着して
余計酷い状態になってしまいタイマンには勝ったがヒドイ代償を
おってしまった。顔が美人(鈴木沙里奈似)だったのでまぁ
付き合ったけど正直見事にクリトリスが火傷と癒着で溶けていたのは
引いた。
- 19 :
- クリちゃんがヤケドしたらどんな風になるの?
- 20 :
- くりくりになるの。
- 21 :
- 焼き栗
- 22 :
- 番頭(笑)
- 23 :
- この世に姉なんていません
- 24 :
-
- 25 :
- 男兄弟しかいない・・・・欝
- 26 :
- おれも
- 27 :
- 実姉がいるけど、家の中では全然女らしくなくて、
自分のほうがより女らしくなりたいと思って・・・
昨年体は完全に女になりました
次は戸籍狙ってます
- 28 :
- うーむ・・。体験談・・、
- 29 :
- ちんこ取ったの?
- 30 :
- sage
- 31 :
- なかなか体験談でないなぁ・・。
- 32 :
- もう10年以上昔の話…。
当時高校生だったオレの部屋には大きな本棚があった。もともとは親父のお古
で、大半はオレが使っていたが、それでもまだ空きがあったので、一部姉貴も
使っていた。普段はあまり読まないような本ばかりを入れていたようだが、そ
れでも時々オレの部屋に取りに来ることがあった。
ある夏の日の午後、家人が誰もいないと思っていたオレが自室のベッドでオナっ
ていると、ノックもなく突然姉貴が入ってきた。
「あ、いたんだ。いないと思ってた」
オレは慌てて布団を引っかけたが、姉貴はすぐに何をしてたか分かったらしい。
「あらゴメンね。続けていいわよ。本取りに来ただけだから」
「バカ、いきなり入ってくんじゃねェよ!」
「しょうがないでしょ! いないと思ってたんだから」
姉貴とは4つ違いだが、普段から特に目上として接していたワケではなく、恥
ずかしさをごまかすためにもオレはあえて乱暴に応えた。
「テメェ、しゃぶらせんぞ」
「あらぁ、アンタ、そんな態度に出るワケ?」
「な、なんだよ…」
「アンタがクローゼットの中に隠しているモノ、知らないと思ってる?」
- 33 :
-
そこには、数ヶ月前に近くの河原に捨てられていた女王様系雑誌数冊を持ち帰っ
て隠していた。まさか姉貴がその存在に気づいているとは思わなかったオレは
激しく動揺した。
「バ、あ、あれはちが…」
「アンタの友達に言っちゃうよ〜。○○(オレの名)はこんなのが趣味なんだって」
「や、それは…。ゴメン、オレが悪かったから…」
「アンタ、ホントは女の人にいじめられたいんでしょ。あたしには生意気な口
を利くくせに」
「や、だからゴメンって…」
オレはすっかりしどろもどろになって、姉貴に許しを乞うた。
オレのパニックぶりに興をそそられたか、何かを思いついた姉貴が意地悪そう
な笑顔を浮かべながら言った言葉は思いもよらぬものだった。
「じゃあ、続けなさい。ほら、見ててあげるから」
「! や、そんな、ムリだって! 勘弁してよ」
確かに、オレはその頃既に自分の中のM性らしきものに気がついてはいたが、
当時はネットもなく情報も今日ほど氾濫していない時代、SMはかなり変態的
な行為だという認識で、自分にその素養があると認めることには大きな抵抗が
あった。ましてや、姉貴に見られながらオナニーするなど、はい、そうですか
とできることではない。
そんな問答の最中、突然姉貴の手が布団の中に伸び、オレの股間をまさぐった。
「ほら。こんなになってんじゃない。何がムリよ」
- 34 :
-
結局、オレはそのままオナニーをさせられた。
「イクときは言いなさい」
そう言いながら、姉貴はオレの頬や太ももの内側などを優しく撫でてくれた。
たぶん5分もかからなかったと思う。
「あ、イク!」
姉貴の視線の元という特異な状況に興奮していたせいか、自分でもびっくりす
るくらい大量の精を吹き上げた。その一部はオレの体を撫でてくれていた姉貴
の腕にもかかってしまった。
姉貴はその腕をオレの顔の前に突き出した。
「舐めなさい」
姉貴に見られながら達してしまったという罪悪感から拒否することもできず、
オレは目をつぶって自分の出したモノを舐めた。初めて味わう苦さが口の中に
広がり、のどを過ぎた後にはいがらっぽさが残った。
「ヘンタイ」
笑いながらそう言うと、姉貴は本棚の方へ向き直った。
当初の目的だった本を探しあてると、「また遊んであげるね」そう言い残して
部屋を出て行った、
そうしてそれからしばらくの間、オレは姉貴の玩具になった。
- 35 :
- うむ、姉貴や妹に弱み握られ搾り抜かれちゃうシチュエーションはあこがれだたーよ。
- 36 :
- 朝起ちを見られて・・、2,3日ニヤニヤされたなぁ
- 37 :
- ^^
- 38 :
- 先日の一件以来、オレは姉貴に頭が上がらなくなった。
今まで、姉貴と会話する時には、愛想もなくぶっきらぼう(というか、むしろ
邪険なくらい)な応対しかしていなかったが、あれ以降は、満足に姉貴と目を
合わせることもできず、俯きがちに返事するのが精一杯だった。
数日後、家には姉貴とオレの2人きりだった(ウチは親父を亡くして母が仕事
に出ていたため、親不在の状態はよくあった)。オレは姉貴の部屋に呼ばれた。
「鍵、閉めて」
ドアを開けて入り口に突っ立っているオレに、姉貴はそう告げた。
その言葉に、これから始まるであろうことを想像したオレは、まるで早鐘を打
つかのような心臓の鼓動を感じながら、姉貴の言うとおりにドアの鍵を閉めた。
「脱ぎなさい」
「えっ…」
姉貴の仕打ちに期待していなかったといえばウソになるが、それでもやはり羞
恥心からすぐには反応できず、モタモタしているオレに姉貴の声が飛ぶ。
「裸になるの。早く!」
覚悟を決めてオレは服を脱いだ。トランクスだけになったとき、既に股間は反
応してテントを張っていたため、両手で前を隠すように立っていたが「全部!」
という姉貴の言葉に、結局全裸になった。
- 39 :
- 「何、隠してるの。手は後ろに回してキチンと見せなさい」
恥ずかしさをこらえながら、オレは姉貴の言うとおりにした。
「ほら、こっちおいで」
姉貴の言葉に椅子の前まで進むと、いたずらっぽい視線を感じてよけいに屹立
させてしまう。
「ふ〜ん。いつのまにか、○○も大人になってたんだね〜。昔、一緒にお風呂
入っていた頃には、まだこんなもんだったのに」
そう言いながら、姉貴はオレの顔の前に小指を突き出した。
「でも、恥ずかしくないの? お姉ちゃんに裸見られてこんなふうにしてるな
んて」
そう言いいながら、姉貴は机の上にあった定規でオレのペニスを軽く弾いた。
「あっ!」
「○○は本当にヘンタイなんだね。なんでそんなになっちゃったのかな」
オレは何も言い返せず、ただ俯くだけだった。
「座りなさい。正座」
言われてオレは姉貴の前に正座した。あまりの恥ずかしさに小さく丸まろうと
しているオレ自身とは裏腹に、ペニスだけは強烈に自己主張していた。
「ほら、してごらん。この間みたいに」
それでもためらっているオレに叱責が届く。
「グズグズしないの! ほら!」
- 40 :
- 仕方なく、オレは右手でしごき始めた。とても顔を上げる勇気などなく、オレ
は視線は目の前にある姉貴の脚だけを捕らえていた。
当時ウチの姉貴は、実弟から見ても比較的スタイルがいいほうだったと思う。
胸こそやや控えめだが、全体的に細すぎず太すぎず、特に脚は本人も少し自信
をもっていたようで、よく短いスカートをはいていた。
このときもタンクトップにホットパンツと、思いきり露出の多い格好だった。
オレの視線に気がついたか、姉貴はその足をオレの前に突き出した。
「舐めろ」
オレは姉貴の足を舐め始めた。初めのうちは、控えめに舌を這わしていただけ
だったが、自分でも興奮してきたためか、次第に激しくむしゃぶりつくように
舐め回した。
「うわ。やらしい舐め方…アンタ、フェチの気もあるの?」
姉貴は言葉でオレの羞恥心を煽り、オレの右手の動きも早くなった。
「あ、イキそう…」
オレの言葉を聞くと、姉貴は足でオレの肩の辺りを蹴飛ばし、オレは思わず仰
向けに倒れた。姉貴は椅子に座ったまま、オレの股間を足で踏みにじるように
コキ始めた。
「ほら、お姉ちゃんがイカせてあげる。○○はヘンタイなんだから、足で十分でしょ」
「あ〜っ…ダメ、イク…」
「『姉さん、イキます』って言いなさい」
物心ついて以降、姉貴のことはずっと呼び捨てで、特に中学後半あたりからは
ほとんど「おまえ」呼ばわりしていたため、あらたまって「姉さん」と呼ぶこ
とにはすごく抵抗があったが、射精直前の状況では否やもない。
「く、ね…姉さん、イク…イキます!」
そう言って、オレは姉貴の足で達してしまった…。
股間から脳髄まで一直線に貫くような快感は、しかし急速に冷めていき、オレ
はわずかばかりの余韻と、代わりに広がっていく罪悪感に支配されていた…。
- 41 :
-
「どうだった? ヘンタイくん」
「気持ちい…よかった…です」
「そう。ちょっと素直になってきたみたいね」
オレの口調の変化にも敏感に反応する。
「アンタ、今日外出の予定は?」
「いや、特に…」
「そう。じゃあいいものあげる」
そう言って席を立ち、自分のクローゼットの中から何かを探し始めた。
オレは惨めな気持ちで自分の出したものを拭きながら、姉貴を待っていた。
「ん〜、これでいっか…」
何やら見つけ出したらしく、こちらへ向き直ると何かを放ってよこした。
「あたしの下着のお古。アンタ、今日1日これ穿いてなさい」
「え? そんな…ムリだよ…」
「何がムリなのよ。別にそれ1枚でいろとは言わないわよ。その上に何穿いたっ
ていいし…」
「でも…」
「大丈夫。母さんにだってわかんないわよ。明日、学校行くときには履き替えて
いいから。ほら!」
そう言って促されると、オレはそれ以上拒むことはできなかった。
あきらめてその下着を穿くと、その布地の少なさはあまりに頼りなく、しかも明
らかにサイズが小さいため、尻の半分ほども覆えないありさまだった。
「ほら、まっすぐ立って。ちゃんと見せて」
自分でも赤面しているのが分かるくらい、顔が熱く火照っていたが、一方で姉貴
の下着を穿くという異常な行為に興奮したのか、ついさきほど放出したばかりの
ペニスがまたもや固くなり始めていた。
「あら、あら。おチンチンはみ出させて、なに考えてるのかな、このコは」
「あはは。かわいいわよ。写真、取ってあげたいくらい」
当時デジカメなんてモノはなく、一般にはポラロイドでない限り現像に出す必要
があったため、実際に撮られることはなかったが、今なら間違いなく写メに撮ら
れていただろう。
- 42 :
-
「はい。じゃあ今日はこれでお終い。そのイカくさいティッシュ、あたしの部屋
に置いてかないで。自分の部屋に捨てるのよ」
そう言われると、追い立てられるように部屋を出されてしまった。
その日は結局、自分の部屋に戻っても、姉貴の下着を履き替えることはなかった。
それどころか、そのままもう一度オナってしまう自分の変態ぶりを再認識させら
れるだけだった…。
- 43 :
- 姉とその友達に毎日裸にされてくすぐられていたため今ではすっかりくすぐられフェチに…
- 44 :
- 凄ー。私もお兄ちゃんか弟欲しかったな
姉に小学生から虐待されてたから今Mなのかも。
- 45 :
- 俺は妹にいじめられてたな。
よくミニスカで首四されてた。
今でも当時のことを思い起こしておなってます。
- 46 :
- 42さん>>
続き激しくきぼんぬ
- 47 :
- 馬乗りビンタ、ケツバット
- 48 :
- 「姉からのおしり叩き」
http://zizibaba.tripod.com/ane.htm
- 49 :
- 3つ上の姉に、勢いあまって顔面騎乗されたことが
2回くらいあった。
- 50 :
- >>46さん、ども。42(つ〜か、元を辿れば32)です。
一応もう少しネタはあるので、その分は続けようかと思いますが、なにせ筆
が遅いもので、まとまった時間がないと書けません。
しばしお待ちを。
- 51 :
-
それからというもの、オレは毎日のように、姉貴とのひとときを反芻しながら
オナっていた。姉貴をおかずにするということに対するうしろめたさはあるも
のの、その背徳感こそがまたさらなる興奮を呼び起こし、オレはすっかり姉貴
の虜になっていた。
しかし、あれから1週間以上が経っても、その後姉貴からの誘いはなかった。
オレ自身、本音はともかく、体裁だけは姉貴に強要されたことだ、というのを
自分への言い訳にしていた部分があったが、既に爆発寸前の欲望の前には体裁
など取り繕う余裕もなく、ついに自ら姉貴の部屋をノックした。
「ん、どした?」
机に向かって勉強していたらしい姉貴は、こちらへ向き直ると、先日のことな
どまるで記憶にないかのような、ごく普通の態度で聞き返してきた。そんな表
情にまで意地悪さが感じられるものの、オレは言い出さずにいられなかった。
「あのさ…」
「なぁに? ハッキリなさい」
「その…また、してほしいんだ」
オレは消え入りそうな声で、そう告げた。
「何をしてほしいって?」
分かってるくせに…とも言えず、まごまごしている間にも、オレはすっかり勃
起していた。
「いじめてほしい…」
そう言うと、姉貴は2〜3度軽く首を振ってあきれたような顔を見せた。
「あらあら。軽くからかっただけのつもりだったのに、本気になっちゃったの?」
オレは返す言葉もなかった。
「だいたい、あたしたち姉弟でしょ。いつまでもこんなことしていいと思って
るの?」
「分かってるよ、そんなこと。でも、どうしようもないんだ」
オレは思い切って、押さえきれない気持ちを口にした。
- 52 :
- 「ふ〜ん。で、どうしてほしいわけ?」
「どう…って、姉貴…姉さんの好きなようにいじめてほしい」
「あっ、そ。ところでアンタ、どのくらいオナニーしてんの?」
「…毎日。多いときは日に3回くらいは…」
「あたしをおかずにして?」
だまって頷く。
「まったく、あきれたコね。分かった。いいわ。いじめてあげる」
オレは思わず顔を上げた。しかし、次に耳にしたのは全く予想もしていない言
葉だった。
「あたしがいいって言うまでオナニー禁止。以上」
「な、ちょっ…そんな!」
「あたしの好きにされたいんでしょ」
「そうだけど、それは…」
「ヤならいいわよ。好きにしなさい。その代わり、もうおしまいだからね」
オナニーを禁止されることなど想像もしていなかったが、これで終わらせるな
ど、もっととんでもないことだと、オレは食い下がった。
「…我慢したら、またしてくれるのか?」
「どうかなぁ。アンタの態度次第ね」
そうまで言われては、従うよりほかになかった。
「…分かった」
「分かりました、でしょ!」
「分かりました」
「時々点検するからね。バレないと思って勝手にやるのは自由だけド、あたし
がチョットでもあやしいと思ったら、本当にしてようがしてまいが、そこでお
しまいよ。いい?」
オレはだまって頷くしかなかった。
「分かったら、もういいでしょ。あたしは今忙しいんだから」
そう言うと、姉貴は取り付くしまもなく、オレを部屋から追い出した。
オレは猛りきった欲望を沈めることを許されないまま、すごすごと自分の部屋
へ戻るしかなかった…。
- 53 :
- この人 フェチとマゾの意味を完璧に逆に理解してると思う
- 54 :
- オナニー禁止キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
- 55 :
- 今は離れて住んでるけど、4つ上の姉がいます。 今、私は22歳です。
私の17歳のときの初体験の相手は姉です。 しかもレイプされました。
姉は以前、普段から乱暴なことを日常にしていました。
でも社会人になってから、普段は大人しいのですが、酒を飲むと人が変わってしまうようになりました。
あの日、僕は夜中まで試験勉強をしていましたが、酔った姉が帰ってきて僕に絡んできました。
うるさいな…と思いながら最初は無視していたのですが、
どうやらその夜の姉は、彼氏に振られた腹いせで女友達と飲んでいたようでした。
酔っ払って凶暴になり、友達に呆れられてタクシーに放りこまれて帰ってきたのでした。
玄関では母が運転手に謝りながらお金を払っている声が聞こえてきました。
姉さん飲みすぎだよ、と声をかけたら僕の髪の毛を掴んできました。
必に抵抗したのですが、酔った姉は奇声を発しながら容赦なく僕を殴るのです。
階下の母さんは絶対に上がってきません。 自分が殴られたくないからです。 ちなみに家に父はいません。
僕は体力も腕力も女性である姉に負ける気はしません。
だけど小さいころから姉の暴力に怯えて暮らしてきた僕は反抗ができないんです。
イスから転がされ、腹を蹴られ、股間を踏まれます。
素足ですが、体重をかけた踵で踏まれると息ができなくなります。
抵抗できなくなった僕のズボンと下着を脱がせます。
いつも最後に辱めてから、僕の性器を直接蹴るのがパターンでした。
しかし、その日の姉は僕の性器をわし掴みにすると痛いくらいの力で扱きはじめました。
まだ高校生だった僕の性器は膨らみはじめます。
自分の意思では必に抵抗したのですが。
姉は自分のスカートをめくり、ストッキング裂き、と下着をおぼつかない手つきで脱ぎました。
- 56 :
- 姉さん、それシャレにならないよ!
僕は叫びましたが、姉は元彼の名前を呼びながら僕に跨ってきました。
姉は完全に僕を振った男と思い込んでいたのです。
僕は逃げようと体を動かしましたが、その度に腹や顔を殴られました。
姉が腰を落とすと僕の性器はぬるっとしたものに納まってしまいました。
姉さんとやっちゃった どうしよう
と不安が頭の中でグルグルしてました。
でも姉さんは気持ちよさそうに
あーあーカズくん もっとー
と元彼の名前を言いながら一生懸命腰を振っていました。
そのうち姉さんは涎をながして痙攣し、満足して寝てしまいました。
その時僕は射精できませんでした。
立ったままの性器はべたべたした液体で濡れていました。
姉さんはこのことをちゃんと覚えてましたが、忘れたふりをしていました。
しばらく僕のことをいじめなかったからです。
僕は高校を出たときに付き合っていた彼女と上京しました。
彼女も姉にいじめられたからです。
今は姉と2年も会っていません。
信じる信じないはおまかせします。
- 57 :
-
- 58 :
- >>56
責任持ってねーちゃんを逝かせ犯してあげなかったおまいさんが悪い。脳天劈く絶頂を強制的に
毎晩毎晩与えるべきだった。
- 59 :
- /
- 60 :
- ane
- 61 :
- age
- 62 :
- 123
- 63 :
- 456
- 64 :
- 俺は本気で悩んでる18歳です 僕は真性S なSM好きな性的倒錯(性欲異常)な男です
SM以外はあまり興奮しません でもふつうのSEXシーンでもちんこが立たないことはないしオナニーもできます
俺は愛する女性と付き合ってもSMはしたくありません 俺はSMの性欲を抑えることはできます。
こんな俺ですがふつうのセックスだけでふつうな人とふつうな恋愛をしたいのですができますか?
またSM好きなみなさんはふつうのSEXをすることが可能ですか? またふつうのセックスでSM並みの性欲を感じるための方法はなにかありますか?
俺はSM系でオナニーはなるべくせずSEXを考えて頑張ってオナニーしていけばSEXでもそれなりに性欲を感じることができると思いましたので今日からそうしてみます
あとオナ禁すればかなり性欲増してちょっとしたことで性器が立つのでなんとかなりそうです
SM好きな俺でもSEXはできるのでしょうか?
またSM好きを治すことはできないのでしょうか?
- 65 :
- マルチ氏ね
- 66 :
- 氏ね・・かぁ、うざったい・・。
- 67 :
- ageまつ
- 68 :
- age◎
- 69 :
- >>52
続きはまだですかぁ?
早く読みたくてウズウズです。
- 70 :
- >>69に禿しく同意
- 71 :
- オナー二を覚える前に姉に射精させられ、それ以来姉が結婚するまで長い間、性の奴隷でした。
- 72 :
- 71
もっと詳しく。
- 73 :
- 俺は姉のクンニマシーンとして使われてました。
- 74 :
- 俺は姉の人間便器として使われてました。
- 75 :
- 俺は姉貴のサンドバッグとして使われています。
- 76 :
- 消6卒業式後の春休み。姉は工1、家にふたりきり。
ふとしたことからチンチンの話題となり、そのうち「…剥かないと病気になる」と姉が言い出した。
かなり抵抗したが大人と変わらない体格の姉にかなうはずもなく、ズボンとパンツを剥がれた。
上半身を押さえ込まれ、じっくりと姉に観察されているうちにムクムクと大きくなり…
やがて姉は幼いパイパンチンコの先っぽをつまみ上げ、治療と称し皮を剥ごうと小刻みに上下する。
オシッコが我慢できないような感覚に襲われ、逃げようと暴れるが姉の手足を使った拘束から逃れることができず、ついに生まれて初めて経験する快感をむかえる。
その後のことは、よく覚えていないがその日のうちに4、5回姉の手によって絞り取られた。
その日から毎日姉の手コキは続き、完全に皮が剥けたのは2、3日後のことだった。
- 77 :
- 姉が二人居ます
ちっちゃい頃はよくおままごと遊び、ごっこ遊びをやったのですが
おままごとではいつも赤ちゃんとか犬。ごっこ遊びとかでも、正義の
ヒロイン役の犬とかで悪の女王役の方の姉に洗脳される役だったり、
もう今から考えるとストーリープレイ?
そもそも姉二人は出来がよくて、一人は国立の修士、もう一人は博士。
漏れは私立の学部卒だし、剣道だって漏れは2段どまりだけど姉は3段。
もうね、女性にはお仕えするのが当然という感覚でそだっちゃったので
それ以外無理だなぁ・・・
- 78 :
- 姉は剥けたことを喜んだが、私にとって慣れるまでは苦痛であった。
パンツに先が擦れる度に痛くて歩くことができず(皆も経験したと思うが…)、こっそり皮を元に戻しておいた。
次の日、いつもの調教?の時間となり、パンツを剥がれたら、案の定姉は剥けていないことを問い詰める。
「どうして戻しちゃったの?」
「・・・」 知らん顔を決めこんだ。
すると姉はいきなりビンタを食らわし、ちゃんと剥かなきゃ病気になると、血相を変えて怒鳴り散らした。
男勝りな姉であったが、ビンタを食らったのは初めてで、また私を睨み付ける怖い顔を見たのも初めてであった。
私は泣きながら擦れて痛いことを訴えた。
姉はしばらく考えると私の部屋を出て、そして何かを手にして戻ってきた。
よく見ると肌色のすごく小さなパンティだ。後で聞けば、水着の下に履く伸縮性の強い専用のショーツとのこと。
姉は、これを履けばフィットして痛くないだろう、と早く着けるよう促す。
正直抵抗はあるが、先ほどの姉の変貌振りを思うと逆らう状況にはあらず、私はおもむろにそれを手に取り、そして姉に尻を向けショーツを両足に通した。
- 79 :
- 背後に姉の視線を感じながら、ゆっくりと水着用のインナーショーツを引き上げる。
太ももの辺りまでくると、女性の下着が自分の脚を這うという初めての感触に体中がゾクゾクするのを感じ、思わず手が止まってしまう。
と、突然後ろから姉に抱きしめられ、「皮剥かなきゃ、、、意味無いよ」「自分で剥いてみなさい」
私はどうしたものかと、暫く躊躇していたら、姉はいきなり私の髪を鷲掴みにして無理やり顔を姉のほうへ向かされた。
私を見下ろす目はとても冷たく恐怖を感じ、また泣き出してしまう。
だが、姉は動じることなく、私の髪を掴んだまま、反対の手で縮こまったモノを刺激し、完全に勃起すると荒々しく皮を剥きにかかる。
亀頭が顔を出し切ると、姉はショーツを引き上げるよう命令する。
冷たい空気を感じるくらい敏感な先っぽに、ショーツが被さった瞬間、何ともいえない痛みと、それを上まわる快感に思わず崩れ落ちそうになるが、髪を掴まれていることで辛うじて立っていられることができた。
姉はやっと掴んだ髪の毛を離すと、少し屈んで私の肩に後ろから顎を乗せ、お互いの頬っぺたがくっ付くように顔を近づけ、優しく手のひら全体でショーツの上から愛撫しはじめた。
- 80 :
- うーん、やっぱSM的展開にはならなかったか、残念。。。
- 81 :
- 女性の下着が自分の・・あたり、小学生らしからぬ大人びた感覚だが、
大筋はイイヨ。お姉さんがむばって調教しちゃって下サイ!
- 82 :
- うちの姉ちゃんは現在プロの女王様やってます。
- 83 :
- 東京都内に多数居るSMクラブの女王様で、弟や兄が居る方も当然いるもんなぁ・・・
萌え(`・ω・´)
- 84 :
- プロの女王様って何?
- 85 :
- 答え。
例えばこの人
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%862%E4%B8%96
今来てるわよ、あは!
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_04/0411.html
- 86 :
- 姉から虐められるといえば、↓のサイトが最高だよ。
ttp://flatt.coolfreepage.com/sommaire.htm
- 87 :
- 誰か続きキヴォン
- 88 :
- 79 の続き読みたい。
- 89 :
- >>88に禿しく同意
- 90 :
- 実姉にうんちを喰わされたい
- 91 :
- ネタバレしちゃうと、みんな妄想を引き続き書く気にはなれないのね
- 92 :
- 僕は2つ上の姉である美咲と同じ市立桜台高校に通っている。
面倒見のいい姉はほぼ毎日僕の教室まで迎えに来てくれて、一緒に帰っている。その時はだいたい姉の幼なじみの美穂先輩も一緒なのだが。今日も姉と美穂先輩が僕の教室まで迎えに来た。
「○○(僕の名前)〜今日は私、実行委員会の集まりがあるから美穂と一緒に帰るのよ〜」
「わかったよ」
どうやら姉は用事があるようで僕は美穂先輩と一緒に帰ることになったらしい。
「じゃ○○君、帰ろっか」
「うん」
続き欲しい人〜
- 93 :
- いねーよヴォケ。
氏ねよ。
- 94 :
- >>93
ワロタ。
- 95 :
- >93
禿同
かまって君だからほっといてやろうや
- 96 :
- 肉棒というにはまだ幼すぎる私の硬直したモノを、姉は無言のまま、手のひらをショーツごしにゆっくりと擦りつける愛撫を続ける。
「ああぁ、、、ねえちゃん」
女性の下着…いや、幼いころから慕っていた大好きな姉の下着を穿かされた心地よい違和感が下半身を包み、姉の優しい手が動くたびに、切ない声を自然と漏れてしまう。
やがて姉の手は、敏感すぎる亀頭を親指と人差し指の2本で摘むような動きに変わる。
ショーツ越しとはいえ、刺激が強すぎるため思わず腰を引いてしまう。
と、姉はいきなり私の髪を掴み、顔を再び自分のほうへ向かせ睨みつける。
先程のようにまた豹変する姉。怖いというより、そんな顔をした姉を否定したい気持ちで間近にある姉の顔を見上げる。
まるで、大事な試練から逃げようとする私を「弱虫」といわんばかりのように、蔑んだ目で睨む。
視線に耐え切れず顔を下に降ろすとまた涙が自然とこぼれた。
恐怖からではなく、たぶん姉の愛撫から逃げ、怒らせてしまったという罪悪感なのかもしれない。
私は(もう逃げません)と許しを被るような目で姉を見上げた。
姉は察したようで少し穏やかな目に変わり、見つめたまま再び手で亀頭を弄りだした。
- 97 :
- 僕がまだお姉ちゃんより身長が低く、力ではとうてい敵わなかった頃のお話しです。
僕は中学2年生、姉は高校2年生。
いつものように学校から帰ってくるとすぐにお風呂場へ向かいました。
この日は部活もあり夜も遅かったので家族では1番最後に入ることになりました。
脱衣所まで来ると僕はさっさと着ているものを脱ぎ、脱いだものを洗濯カゴへ入れようとしました。
その時です。
ピンク色をした生地のふちをレースで飾り少し光沢がかった姉の下着が目に入りました。
- 98 :
- 何を思ったのか僕はその姉の下着を手に取り、クシュクシュのパンツを両手で広げ、じっくり観察していました。
自分で何をやっているんだろうと思いながらも、姉の下着への興奮はどんどん深まり、ついには穿いてしまったのです。
あの時はパンツの魅力に捕われ脱衣所の鍵を閉めるのも忘れていました。
- 99 :
- ちゃんとしたSMにつなげてくれんだろうな?
ま、どちでもいいけど。
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