熟女論などを話し合い熟女に対する理解をふかめましょう。
みなさんの体験談、みなさんの妄想ストーリーでも熱烈に歓迎いたします。
奮ってご参加頂きますようお願いいたします。
娘より断然母親の方がエロ、肉棒の勃起具合が高い。高齢者でオカズになるのは彼女のみ。
元にっかつの宮下順子は俺の初めてのオカズで、小学生の時は土曜ワイド劇場や映画でまだ美しい裸身を披露していた。
人生で１番最初に勃起した彼女に敬意をはらい、中学生の時は彼女をオカズにオナニーをし夢精をした。
現在彼女は６０前後であろう、顔はシミやシワが増えかなり老けたが昔の面影を残していて年相応の色気を醸し出している
彼女は俺にとって憧れの女性であり、俺の思春期を慰め俺の母親ほどの年齢の女性を愛せるのも彼女のおかげだ。
彼女には現在の裸体を披露してほしい。彼女は俺の理想の母親、その順子お母さんと擬似近親相姦をしたい。
家族・親戚のなかで唯一勃起しオカズにしてオナった相手は父方の叔母である。
顔も肢体も大したことはないが、男を意識した服装を現在もしている。
中学・高校時代はそれが刺激的で叔母の写真を見ながらオナニーしていた。
叔母が遊びに来た折に服の下から少し膨らみのある乳房がハッキリと見え勃起してはいけない相手に勃起してしまい、
生地にゆとりのある短パンの股間がビーンと膨らんだ。叔母が前かがみの状態なのでスカートの裾があがり脚の線があらわになったのも興奮した要因だ。
叔母は俺の股間をさすって「叔母さんの体で興奮したの」と笑っていた。
それ以来叔母と会うたびにその話になり、叔母をオカズにオナニーしたことを告白した。
叔母も俺の股間を恥じらいもなく触りまくり俺が興奮し勃起するのを楽しんでいた。
昨年叔母夫婦は離婚して叔母は実家である我が家へ転がり込んできた。
両親が旅行に行った間、叔母と２人きりで数日間ヲ過ごした。
俺が風呂に入っていると叔母が裸で入ってきて背中を洗ってくれた。
叔母が欲求不満であることを察知した俺は抵抗せず身をゆだねた。
案の定、叔母の手が肉棒をしごいた。次の瞬間二人は禁断の性交渉を開始した。
風呂から上がり、裸のまま布団のなかで性交渉第二弾開始、叔母と甥の近親相姦が始まった。
ふざけんな！あんな汚いのと出来るかよ！！！！
おまいな、母スレでスレチだから、叔母スレに誘導までしてやったのに
なんだこれは。
その間、熟女好きの俺は熟女専門のデリヘル嬢を呼んで性欲を満たしていた。
５６歳のケバイ部分を薄くした青山愛似の彼女をいつも指名した。
興奮し欲情した自分がいつも「お母さーん！」と絶叫して発射するので笑っていた。
彼女は美しい。
彼女の名前とスリーサイズを知りたい。
熟女・・・・・女として認識でき欲情、興奮し激しく勃起する。
やりたい、抱きしめたい、犯したいと妄想できる。
婆 ・・・・・性衝動の対象にならない。裸体を見たくない。
職員は圧倒的に女性が多い、しかも４０以上の熟女が半分はいる。
マザコンで熟女好きの俺は白衣を着た小母さん達と一緒にいて話をするだけで嬉しくなる。
シミ・シワが増え肌に張りのなくなった顔でも精一杯女性でいようとする彼女達を俺は愛しく思うのだ。
俺は衰えの目立つ顔に比べてボディーラインはあまりくずれていないので、顔と肢体のギャップを楽しみながら舐めまわすように視姦している。
数年前俺が入りたての頃、５０過ぎの先輩ヘルパーに移乗、体位交換等を習っていた。
彼女は勤務時間が終了した後も練習相手になって教えてくれた。
最初は緊張していたが、日が経つにつれそれもほぐれ何十回も体同士が密着する内に彼女に対して女を意識するようになった。
抱擁している時にほのかに香る香水のにおい、茶色に染めた髪が伸びて生え際が白髪なのを見て興奮し、
両手が彼女の肢体を触っている間に女性特有の柔らかい肉感を感じ、白衣に包まれた膨らみのある乳房が俺の胸に押し付けられ、
二人がベッドから立ち上がり完全な抱擁状態になった時、俺の肉棒は完全に勃起して山のようにそそり立った白衣に包まれた股間が彼女の肢体に突き刺さった。
彼女は「あぁぁ・・」と一瞬喘ぎ声を吐き驚いた様であるが慌てて離れようともせずに抱き合ったままでしばらくいた。
彼女も一回り以上も年下の俺と何十回、何百回と肢体を密着させることを楽しんでいたのだ。
「私の肢体で勃起した？」彼女は俺の膨らんだ股間を触りながら聞いた。
「すいません、何度か抱き合っているうちに先輩を女として意識してしまいました」俺は勃起したまま答えた。
「勃起したままでいいから移乗の練習するわよ。」２人は勃起した状態で練習を再開した。
彼女は白衣のジッパーを下ろし乳房が見えるようにして「エロの状態が集中力を持続させるから」とうそぶき俺を挑発した。
練習が終わった時肉棒は勃起したまま愛液が大量に噴き出して濡らしたパンツをつらぬき白衣の股間の辺りがシミになっていた。
彼女は俺の白衣のズボンをずり下ろし勃起して愛液で濡れ濡れになった肉棒を食い入るように見つめていた。
「いままで何人か練習相手になったけど５０過ぎの私と抱き合って勃起したのはあなただけよ。」彼女は嬉しそうに話した。
ただの男と女。よくあることさ。と思っています。
でもカレシは「熟女が大好き」らしい・・・。
童貞喪失の相手が当時勤めていたバイト先の同僚の４０半ばのパートのおばさんだった。
現在の年齢は６０歳を過ぎているだろう。年の割には胸が大きくスタイルがよく制服が体の線を映し出し彼女の裸を想像しながらオナニーをした。
仕事中彼女の胸の谷間がよく見えたので、その度に彼女の目の前で勃起して見つかった。
彼女は優しかった、以前から母親のように優しくしてくれた彼女を俺は好きになった。
俺に興味があるのか飲み会で「彼女はいるのか」「ＳＥＸはしたことあるのか」「オナニーはするんでしょ」等、色々と聞いてきた。
当時俺はＳＥＸはおろか女の子と付き合ったことがなくまさしく童貞だった。
それをばらすのは恥ずかしかったが、母親みたいな彼女を好きだったので、
未経験で童貞であることを告白した。おまけに彼女の胸を見て勃起しオナニーをしていることまで告白した。
飲み会は終わり帰りは彼女の車に乗せてもらった。彼女のアパートに着き彼女は俺を招きいれた。
すぐに彼女は俺の服を脱がし全裸にし肉棒をしごき始めた。
俺はすぐに興奮し勃起し彼女を抱きしめレイプみたいに服を脱がし彼女を全裸にした。
興奮する俺を彼女は風呂場に連れ込み二人で身を清め、彼女の俺に対する性教育とその実践である濃厚な性交渉が始まった。
俺は彼女にディープキスの仕方・乳房への愛撫と揉み方・クリトリス・マンコに対する愛撫などを教えてもらった。
それを実践すると彼女はよがり声をは吐き興奮していた。
肉棒を挿入して腰の振り方を教えて実践させた。自分の母親の様な彼女とのピストン運動の果てに白い精液が彼女の中に放たれた。
彼女の俺に対する性教育は俺がバイトを辞め就職するまでつづいた。
それ以来、母親程の年齢の熟女を愛しＳＥＸできる。
俺の下半身を裸にした彼女は、愛液でヌルヌルにまみれた俺の肉棒を握りしごきはじめた。
俺は興奮して全裸になり露出した彼女の乳房を鷲頭噛みにして揉みパンティーをズリ下ろした。
彼女の秘部を刺激し始めた。マンコは愛液で濡れていた、彼女も一回り以上も年下の俺と抱き合って興奮し欲情していたのだ。
俺はマンコ・クリトリスを濃厚に愛撫し彼女の頭の中をエロエロの絶頂に引き込んだ。
獣と化した俺は肉棒を彼女の濡れたマンコに挿入した。
「入れたらダメ！」彼女は叫んだが俺はキスをして黙らせファックを続行した。
施設の研修室のベッドの上で俺は彼女の子宮に精子を放出した。
土曜日の夕方で部屋の周りはだれもいなかったので、二人は裸で抱き合ったまましばらくいた。
何を意外なのだろうか
そんなこと当然だし
驚きもしないのだが
大至急、スレごとこちらに移動して下さい。
妄想のゴミ溜め＠熟女板
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1193947213
言葉を選びましょう。
当委員会はこれからも自主独立を堅持し当スレを管理していく所存であります。
クソハオマエダヨ
ぴー
擦れ違いざまに熟女に聞こえるように「やりてー」と叫ぶ
俺は平然と裸体を見せたらじっくり見られた。
世話になっている看護婦なので逆らえない。
http://wakuwaku1.blog80.fc2.com/
夏服の薄い白の制服の下から白のブラに包まれた乳房がハッキリと見えた。
ボタンが幾つか外れていたらしい。
その瞬間勃起した。
両院議員懇談会の先生の妖艶な後姿（特に巨尻）で勃起しました。
酔った熟女看護婦達に服を脱がされチンポを握られた。
全裸になった俺はヤケクソに看護婦達のオッパイを触り強姦まがいに服を脱がせた。
最後に看護婦達全員と挿入しＳＥＸした。
患者は認知症の老人ばかりなので心配ない。
Ｔシャツから透ける巨乳を目の前で見せつけられると興奮し勃起する。
実習の練習相手になりわざと巨乳を触った。
脱衣所で服を脱ぎ全裸になりシャワーを浴びようとすると横の網かごの中に女物のパンティーがあった。
恐らくシャワーを浴びた後新しいパンティーにはきかえた際に古いパンティーを忘れたのだろう。
早速俺はその匂いを嗅ぎパンティーを肉棒に擦りあてマスを掻いた。
するとみるみるうちに膨張し勃起した肉棒から愛液が溢れ出しパンティーに粘着した。
シャワーを浴びた女は数人、どれも性欲の対象だ。
寸止め状態でシャワーを浴びていると突然カーテンを開けて誰か入って来た。
その人は新人の折に一線を越え相姦し肉体関係になった先輩ヘルパーだった。
あれ以来彼女と親しくなり母親のように何かと手を焼いてくれ誰もいない時に抱き締めてくれた。
５０半ばの彼女は年齢の割には美人で母親のように時には恋人のように接するので憧れを懐き惚れてしまった。
仕事中胸の谷間を見せて挑発する彼女の前で肉棒が勃起したのも度々だ。
離婚して娘が結婚して一人身の彼女と独身でカノジョのいない俺は恋人未満の擬似恋愛をしていたのだ。
その彼女に全裸で勃起したままの姿をまともに見られ俺は恥ずかしかった。
しかし普段母親のような態度の彼女が野獣のような目で勃起した肉棒を見るので、
それまでの恥ずかしさから全裸になった俺の肢体で欲情する彼女の姿に興奮し快感を覚えさらに勃起した。
理性が飛び散り獣と化した彼女に肉棒をしごかれ至る所愛撫され嘗め回され抱きつかれた。
シャワーで白のブラウスが濡れブラに包まれた乳房がくっきりと透けて見えた。
「先輩が好きで好きでたまらない、俺を抱いて下さい、」さらに欲情した彼女は服を脱ぎ全裸になり俺に乳房を揉ませマンコ・クリトリスを愛撫させた。
エクスタシーの頂点に達した二人は肉棒を挿入し相姦状態になり上下に裸体を揺らし振動させ二人は絶頂期に入った。
「私は貴方のお母さんよ、皆から守ってあげるから、絶対守ってあげるから。」
「精子を入れて、中に出して全部精液を中にだして！」
「おかあさーん いくよー」その瞬間愛に包まれた精液が子宮に向かって放たれた。
多分あなたはセクハラで訴えられますね。
そんな職場もあるのだよ。
入浴介助の際に更衣室の衝立の隙間から全裸でいるところを覗かれても騒がず堪能させてやることだ。
年配の看護師・ヘルパーは大半が俺の全裸を覗いて知っている。
時々行う技術研修で練習相手の年増の熟女達と体を密着すると全員に対し勃起した。
定年前の熟練看護師にも密着し抱き合うと乳房が強く当たり股間が擦れ興奮し勃起する。
絶えず女性として見ているので抱き合うと勃起してしまう。
彼女達は衰えた自分達の肢体で勃起する一回り以上も若い男に対し悪い気はしない。
むしろ女として見られていることに喜びを感じている。
先輩ヘルパーと仲が良いことは周囲は知っているが肉体関係にあるのは知らない。
実家を離れてアパート暮らしの俺のところに来て半同棲状態でＳＥＸも週に１，２回、
月経、つまり排卵がまだあるので、妊娠防止の為コンドームをつけて挿入している。
一度求婚したが、年齢差と娘がいる為断られた。
しかし、俺が本気で深く愛していることを知って、彼女は以前にも増して俺を深く愛してくれている。
ＳＥＸに使う性技が童貞を捧げたパートの小母さんから教わったことを彼女は知らない。
現在は６０過ぎ、数年前呼び出され再開しご主人の入院中に何回かＳＥＸした。
年をとっても童貞を捧げた大切な女性だけに興奮し勃起した。
彼女は閉経していたので生だしで挿入した。
しかし、俺が初めて交際し童貞を捧げた大切な聖母を前にするとすぐに欲情し勃起した。
「おかあさんは俺の初めての女、ご主人や息子さんには申し訳ないがおかあさんが好きだ。」
「嬉しいわ、６０前のおばさんを相手にしてくれる若い男などいやしない。
○○君だけよ、私の裸を見ておチンチンが勃起するのは。」
彼女とのディープキス、垂れた乳房を揉みまわして愛撫、クリトリス・マンコに対する愛撫、俺の駆使する性技は皆彼女に教わったものだ。
「○○君、おかあさんはもう生理がないからナマで入れていいわよ。」
ナマの肉棒が彼女のマンコに挿入されＦＵＣＫモーションつまり相姦状態で、
正常位、後背位、騎乗位、あらゆる体位で相姦した。
最後はふたりとも短座位でベッドに座り抱き合う体勢で昇天した。
しばらく相姦状態で抱き合ったまま二人は語り合った。
彼女は夫が糖尿病でＳＥＸが出来ずいつもオナニーをしていることや、
俺と先輩ヘルパーの肉体関係、叔母との近親相姦を赤裸々に語り合った。
叔母との近親相姦を暴露する程俺は彼女に心を許していた。
すると彼女も息子のオナニーを手伝っていたことを告白した。
先輩ヘルパーとの関係、叔母との近親相姦について色々とアドバイスをもらった。
叔母との仲を続けるように言われた、叔母は俺を甥として、同時に男として見ているのだから絶ってはダメ
○○君は叔母さんを精一杯愛してあげなさい。と言われた。
彼女はＳＥＸした礼金として２万円をくれようとしたが俺は返した。
そのかわりにこれからも彼女とＳＥＸしたいことを話した。
感動した彼女は夫の入院中と都合がついた時に密会することを約束し二人は性交渉を再開した。
スーパーでパート店員として働いている、制服姿の叔母は実にエロい。
６０手前にしてはスタイルが良い、私服ではミニとまではいかなくても丈が膝より短く美脚が丸見えだ。
俺は少年時代から叔母の前でいつも勃起していた。
離婚した叔母と肉体関係になった俺は叔母の求めに応じラブホで相姦している。
叔母は男がいなくて寂しいのだろう、昔から自分の体で勃起する甥の俺とＳＥＸしたかったのだろう。
俺の家系はどうやら近親相姦の血筋らしい。
看護婦・ヘルパーの全裸をこっそり拝んでいる。
ヘルパーはやはり先輩ヘルパーが一番美しい、風祭ゆき似の美人で俺とのＳＥＸで妖艶な肢体に磨かれているからだ。
看護婦では当時定年間近だった最年長看護婦の全裸に興奮した。
色白で大きな乳輪に乳首がツンと起っている乳房が揺れている。
巨尻のせいで腰回りにくびれがあり長い美脚はとても還暦前とは思えない。
熟女達の艶体で興奮した俺は勃起したまま全裸でいた。
エロになった俺は彼女達が覗いてる隙間の前で勃起した肉棒を見せつけてやった。
案の定彼女達は覗いていて「勃起してる！」熟女達は騒いでいた。
彼女の定年退職まで数日に迫った或る日、彼女に実技指導をすると残された。
以前にも実技指導・研修で彼女とカラダが密着して勃起したことがあり、
今回も抱き合っている間に勃起して彼女の肢体を突いていた。
乳房の感触・肉感がはっきりとわかる、勃起した肉棒が彼女の蜜壷を白衣を通して突いている。
欲情した二人は服を脱ぎ捨て全裸になり性交渉を開始した。
彼女は以前から狙っていた俺の肉棒を銜えフェラチオをし、俺はマンコをクンニした。
乳房を揉み愛撫すると肉棒を挟みパイズリをした、再度クンニをし最後に挿入しピストン運動。
この時間研修室のある棟はだれもいないので長時間ＦＵＣＫを楽しんだ。
彼女は年齢の割にはスタイルが良くその美脚を階段の下から俺は覗いていて勃起した。
二人で認知症の老人を介護している時、胸の谷間がハッキリと見える機会が多くその度に勃起した。
彼女は自分が俺に性の対象にされているのを感じ取り、俺の裸に興味を持ち俺とのＳＥＸを願望するようになったと言う。
彼女の最期の勤務日は夜勤で相手は俺だった、最期の夜にＳＥＸするだろうと予感していた。
２時間おきの体位交換、オムツ換え等を済ませた真夜中の１時過ぎ、休憩室で二人はソファに寄り添って座り色々語りＳＥＸの準備段階に入った。
彼女は白衣のボタンをいつもより２つ外していてブラに包まれた乳房が見えるようにしていた。
ＳＥＸを目的とする自分の母親みたいな看護婦の挑発にすぐに勃起した。
若いヘルパーや看護婦よりも常日頃から味方になってくれる熟女看護婦・ヘルパーに愛を感じ性欲を感じるので股間を触られたとき自ら制服のズボンを脱ぎ下半身を露出して勃起した肉棒を彼女に見せつけた。
肉棒の尿道口から愛液がドクドクと湧き出てきて脱いだズボンまで糸のように垂れていた。
「厭らしい液体がオチンチンからいっぱいでてる、６０になったおばさんの私の肢体でエロになってる。
以前から私のおっぱいやスカートの中を覗いて勃起していたの知っているわよ、
更衣室で○○君の裸を覗いてＳＥＸしたいと想いながらオナニーしてたのよ。
看護婦最期の思い出に朝までＳＥＸするわよ。」俺は上着を脱がされ全裸になった。
俺の全裸で欲情した彼女は野獣のように俺の全身を舐めまわし愛撫し肉棒をフェラし扱いた。
服を着た熟女に全裸の若い男が犯される状況に興奮した俺は彼女の白衣を荒々しく脱がし全裸にした。
乳房を揉みまわし愛撫し全身を愛撫してマンコを激しく愛撫しお互いの快楽を求め合った。
二人とも喘ぎ声を出し続けたので認知症の年寄りが目覚めて騒ぎ出した。
しかしお構いなく性交渉を続け体位交換の時間になったので二人で速攻で終わらせた。
二人とも上の白衣だけ着て下半身裸で愛液で濡れたままで仕事した。
そしてＳＥＸ再開、閉経した彼女のマンコに肉棒を挿入し相姦・ＦＵＣＫ状態のままピストン運動の強弱を堪能した。
二人はいろんな体位を繰り返し最後はお互い単座位で抱き合ったまま精液を子宮に放出し性交渉を完結させた。
俺は今まで世話になり味方になってくれた彼女にＳＥＸで恩返しをした。
「初めての相手は私みたいな小母さんじゃないの？他の男性職員と違って私達おばさんを女として見ているもの。
練習相手になったおばさん達みんな○○君が勃起してＳＥＸ寸前だったて喜んでいたわよ。
私も勃起されてマンコのところにオチンチンが突き当たって興奮してマンコがヌレヌレになったわ。
入浴介助の時更衣室で○○君の裸をおばさん達みんなが覗いて興奮して○○君とＳＥＸしたいていってるし、
私も○○君の勃起している全裸を見て定年前に私の好きな○○君とＳＥＸしたいて思ったの。
私を恋人のような眼差しで見てくれる○○君なら絶対ＳＥＸできる、その期待通りだったわ。
○○君はおばさん達の癒しだから、私が辞めても○○君はみんなとＳＥＸしてあげて、
看護婦最期の日に息子みたいな○○君とＳＥＸできて本当に幸せよ。」
「××さんの思ったとおり初めての女は当時４０後半のおばさんでその人としばらく不倫してました。
それ以来熟女好きになりました。長年××さんには親身になって助けてもらい恋人のように思っていました。
それに××さんは６０でもスタイルが良く美人だから俺もＳＥＸをしたいと願ってました。」
挿入したままの肉棒が回復し勃起するとすぐにピストン運動を開始した。
騎乗位で上下に揺らした巨乳を堪能しながらその２つの乳房を鷲掴みにして揉み上げピストン運動、
体位を変えて仮眠室のベッド上で二人とも相姦したまま抱き合い愛撫を重ねディープキスを繰り返す、
朝の５時半過ぎ絶頂に達した俺は２回目の精液を彼女の膣の子宮にめがけて発射した。
服を着て性交渉の後始末を済ませた二人は寄り添いキスや抱き合いながら早番の出勤者がくるのを待っていた。
彼女は早番の出勤者達と挨拶を済ませ俺と一緒に帰りそのままラブホに直行し３回戦を楽しんだ。
勃起しまくり！！
夏の暑い時期なので体の線が浮き出るＴシャツなどが多い。
バス停で待っている間ずっと彼女を見ていた、香水の香りが漂い俺の性欲を刺激した。
白髪頭の高齢熟女でありながら妖艶な色気を醸し出す、つい見とれてしまった。
新人時代から何かと面倒を見てくれた彼女にＳＥＸで恩返しができて本当に良かった。
性交渉後二人で風呂に入り身を清め浴槽で抱き合いキスをしながら色々と語り合った。
「○○君とＳＥＸできて本当によかった、主人とは最近してないし他の男も相手にしてくれないし欲求不満が
たっていたものね、でも○○君が私を女として見てくれたので嬉しかった。
実技研修の折も私と抱き合って勃起して抱きついたまま離れず興奮してたから
私もあなたとＳＥＸしたいと思っていつも妄想してた、この前あなたの裸を覗いて
オチンチンが勃起してたのを見て決心したの。
主人もいて息子たちもいるけど○○君が好きでたまらない、私がせめて４０歳だったらあなたと結婚してる。
おばさん達がみんなあなたとＳＥＸしたがってる、特にヘルパーの■■さん（先輩ヘルパー）はあなたのことが好きみたいよ。
○○君を見る目が恋人を見る目だもの、■■さんと今度ＳＥＸしてあげなさい。」
俺と先輩が肉体関係にあるのを知らない彼女はそう話した。
一度結婚しようと求婚したが嫁いだ娘や年齢差などの体裁を考え断られたが、
俺が本気で愛していることを知った彼女は以前にも増して俺を愛してくれるようになった。
花火を二人で見に行き観衆の多い中を肩を寄せ合い観賞した。
彼女の喜んでいる表情を見てその笑顔が美しく眩しく見えた。
彼女のアパートに帰り一緒に風呂に入りシャワーを二人で浴びてる最中俺は彼女を抱きしめ
「好きだ！籍を入れなくて良いからいつまでもどこまでも一緒にいたい。」
「私も○○君が好き、５０過ぎの子持ちの私が本気で愛してしまった。
籍がなくても私たちは夫婦よ愛しているのはあなただけ誰にも渡さない！」
愛を確かめ合った二人はアダルトショップで購入したローションを塗りたくり
ローションプレイを楽しみマット上でＳＥＸを堪能した。
家の中で一人寂しいのだろう、それに安心してＳＥＸできる相手は甥である俺しかいないのでいつも白羽の矢が立つのだ。
俺も先輩ヘルパーのところに娘が帰省しているので一人でモヤモヤしているので叔母の誘いを受けたのだ。
叔母は自分で持ち込んだビール・ウイスキー大量に飲みほして大分酔っ払ってグチをこぼしていた。
俺は叔母をなだめ後ろから抱きつきバックから乳房を揉み上げ勃起した肉棒を叔母の背中やお尻に擦りつけオナニーをした。
水商売を経験したことがある叔母は上着を脱ぐと薄手の白のＴシャツにミニスカートだ。
生地が薄いので黒のブラが透け透けで見え、伸縮性があるので肢体の線がはっきりと解り揺れる乳房のかたちまでリアルに見えるのでたまらない。
酩酊状態の叔母艶体を先に全裸になった甥の俺が犯していく、ディープキス・叔母の服を剥ぎ取りカラダのあらゆるところに愛撫・クリ、マンコへの愛撫を叔母に奉仕した。
叔母の甘い蜜壷に俺の肉棒を挿入しＦＵＣＫ、ゆっくりカラダを動かしピストン運動、長時間スローＳＥＸを楽しみＦＵＣＫしたまま乳房を揉み愛撫する。
酔いが少しずつ醒めてきた叔母は喘ぎ声を出し俺のカラダを抱きしめエクスタシーに浸っていた。
俺の肉棒は既にコチンコチンそれでもゆっくりとピストンを繰り返す、そのうち膣の中が熱くなって愛液が噴出してきて肉棒を締め付けた。
マンコが肉棒を締め付けたので射精を防ぐため動きを緩めた、６０手前の閉経した叔母が実の甥である俺を男として迎えている瞬間である。
俺は子供の時から叔母を女として見て妖艶な肢体で勃起しオナニーをした。
それを知っている叔母も拒否せず風呂場で自分の裸を触らせ肉棒をしごき射精させオナニーの手伝いをし、最近になって肉体関係になるほど俺を男として見ていた。
長年憧れてきた叔母とのＳＥＸは最高だ。叔母が７０を超えても叔母の全裸を見たら勃起しＳＥＸに向かうであろう。
酔いの醒めた叔母が喘ぎ声を出しながら「中に出して！」
スピードを上げ俺はおばの子宮目がけて精液を放出した。
バックから犯しているようですぐに勃起した。
すごすぎー
前にも述べたように彼女に性教育を受け長い間情事を重ね不倫関係にあった。
それ以来熟女しか興味を示さず、親みたいな熟女に魅せられＳＥＸを重ねてきた。
更に、腋毛まで生えてた。そんなおばさんとＳＥＸして、しっかりと射精しちゃう
自分が情けなかった。だけど、何とも言えない不思議な快感に目覚めちゃったかも
犯罪犯す前に早く精神病院の隔離病棟に入院しろ
作業工程上彼女とコンビを組んでいるので常に彼女の肢体を拝むことが出来た。
年齢の割には長身でスタイルの良い彼女の胸の谷間を覗き作業着から透けて見えるパンティーを盗み見て勃起していた。
自分の肢体で勃起しているのを知っている彼女は「よほどわたしのことが好きなのね。」と膨らんだ股間を触りながら言った。
「我慢できないときは夜に海岸の松林の中で▲▲さんの裸を思い浮かべながらオナニーしています。」
「あそこでオナニーしてるの、あそこなら車以外人はほとんど通らないわね。」
「明日はお休みだから今晩そこに案内して、実際どうやってオナニーしてるか見せて。」
俺は一瞬驚いたがまたＳＥＸが出来ると期待して一緒に行くことにした。
彼女の車で海岸の松林へ向かった、彼女は胸元の開いた薄着で肢体のラインがもろにわかりスカートも膝より上で美脚がもろ見え。
車中ですでに勃起していた俺は肉棒が愛液ににまみれパンツがヌレヌレになっていた。
海岸に着き松林をわけいり近くの防犯用の街灯が照らすところで立ち止まり俺はズボン・パンツを脱ぎ下半身裸になりそこに隠してあったエロ本を取り出して見ながら肉棒をしごきだした。
そして彼女に向きなおし彼女の肢体をオカズにオナニーしだした。
「こうやって▲▲さんとＳＥＸしているのを想像しながらオナニーしてるんです。」
興奮して全裸になった俺は彼女に抱きつき押し倒し服を剥ぎ取って全裸にして犯しにかかった。
それを待っていた彼女は反対に抱きついてきて俺に言った。
「私が○○君に女を全部教えてあげる、私が恋人になってあげるから」
顔はイマイチ、胸もあまり無いが、すらっとした脚の美しさはピカイチだ。
「アッアーン、アーン」官能的で卑猥な喘ぎ声を発しつつ時折感じている為かピクッと熟れた肢体を痙攣させていた。
彼女はページが開いたままのエロ本を見つめていた、それは４０～６０代の熟女モノだった。
「○○君は私みたいなおばさんが本当に好きなのね、私を本気で抱きたいのね、
白髪を茶髪に染めてごまかしている私の長髪を撫でて衰えて垂れた乳房を揉んでキスしてくれる、
息子より年下だけど○○君のことを好きになってしまったわ。」
「中学の時からにっかつの宮下順子や五月みどり、蜂の一刺しの榎本三恵子の裸の載った週刊誌を集めてオナニーしてましたので抵抗はないです。
それに初恋が叔母で叔母の裸を想像しながらオナニーして、最近風呂場で叔母と２人で裸になって素股をしてオナニーを手伝ってくれました。」
「叔母さんとしてるの！それは近親相姦よ、息子の受験の時に私もオナニーを手伝ったわ。」
「これで抵抗はないわ、オチンチンを入れて」
海岸の波の音を聞きながら勃起した肉棒を彼女のマンコに挿入し腰を動かしＦＵＣＫ状態になりピストン運動を繰り返し、
出そうになると止め、また腰を動かすを繰り返し１時間後にフィニッシュした。
彼女は耳元へのキス・愛撫をしきりに求めた、求めに応じて耳元に愛撫し嘗め回すと感じるのかあえぎ声を発して蕩けてしまった。
耳元で愛撫されると頭の中がエロスに満ち溢れ厭らしい気持ちが高まるそうだ。
耳たぶには迷走神経という性感と密接な関係を持っていて、そこを刺激されると全身の性感帯に伝わり、
気持ちを高揚させ肉体的な快感を高め官能的な気分になりやすいそうだ。
性感帯の筆頭であるクリトリス・マンコへの愛撫つまりクンニも必ずやらされコツも伝授された。
彼女にはこだわりがあるようでクリトリスを数回円を描くように嘗め回し最後にチュパチュパと吸い付いてやれば快感が凄いらしい。
快感を得ると肢体を痙攣させ身を悶えさせクンニしている俺の頭を両脚で絞めつけ大きなあえぎ声を発し全身をエロスに染めていた。
クンニには肉体的な快感の他に母性本能を刺激し強くなると彼女は教えてくれた。
母性本能は年齢を重ねるに従って強くなるので、彼女のような熟女は母性が深いのだ。
そこで臭いやすっぱい味のする性器を深く愛撫することで「こんなにもわたしを愛してくれている。」と気持ちを高揚させ、
「こんなところを舐められている。」という快感と合わせ母子本能を刺激し、
自分を愛してくれている相手を何倍も愛してしまおうという思いを爆発させるのだ。
お互いの性器は激しい性交渉の相姦行為によって二人で湧き出した愛液と彼女に対する性欲の結晶である精液が混ざりあいヌルヌルになっていた。
「お腹の中がすごく暖かい、○○君の精子が沢山踊っているせいよ。」彼女は膣の中から取り出した白い精液を指に絡ませ糸を引くように垂らせながら話した。
性欲の勢いにまかせて生本番してしまった俺は不安を覚え「生で中に出してしまいましたが大丈夫でしょうか？」と聞いた、
「今日は安全日だから心配ないわ、それに主人とは何十回も生でしてるけど妊娠してないから、
でも○○君の精子は若いから妊娠するかもね、念のため今度からコンドームつけましょ。」
俺と聖母は恋人のように手をつないで波打ち寄せる海岸の砂浜を歩き海水に浸かって性交渉で湧き出した汗や愛液・精液を洗い流した。
真夏でも海の水は冷たい、寒さに震える二人はお互い身を寄せ抱き合って暖をとった。
「まるでアダムとイブみたいね、息子みたいな○○君と裸で抱き合って愛を語り合う、まさに映画みたい。」
「▲▲さんを初めて見た時から好きでした、頭の中は▲▲さんでいっぱいだ。」欲情した俺は肉棒を再び勃起させ、それを納めるように彼女の膣の中に挿入した。
「アッア～ン！よほど私みたいなおばさんが好きなのね、私も息子より若い○○君のことを好きになってしまった。
職場には若い女がいるのに私のカラダだけを見て勃起してる、私もわざと肢体を擦り付けて喜んでいたの、
そしてあなたの全裸で勃起している姿を想いながらオナニーしてたのよ。
主人が単身赴任から戻るまで思う存分愛し合うのよ、私を裏切ったら許さない、裏切ったらすわよ。」
今度はワンボックスカーの車の中でシートを倒し激しく抱き合い濃厚なＦＵＣＫシーンを繰り広げ愛の結晶である俺の熱い精液を聖母の子宮の中に放出した。
あれから１０数年たち膝などを悪くして体調のすぐれない聖母とはＳＥＸの数はめっきり減ったが、
ご主人の目を盗んでのラブホでのＳＥＸは続いている。
子供心に順子と結婚しＳＥＸする夢を抱いて順子とのＳＥＸを想像しながらオナニーをし、
その思いが強い為夢の中でＳＥＸをし、その結果目覚めると白い精液がパンツを汚していた。
エロ本を持って林の中に入り少し開けたところで下半身裸になって「順子！ジュンコーッ」と叫びながらオナニーした。
夜の７時～８時に海岸の松林へ分け入り近くの外灯に照らされ全裸になって初恋の相手の叔母を思い浮かべ、
「叔母さーん、好きだ！叔母さんと結婚したい！」と叫びながらオナニーした。
当時叔母は夫婦仲が良くなく度々我が家へ泊まりに来ていた。
両親が旅行に出かけているとき父から留守番と俺の世話を頼まれた叔母と二人で数日間過ごした。
俺が度々自分の目の前で勃起して股間を膨らませているのを知っている叔母は俺の性欲を刺激してきた。
胸元の大きく開いた薄地のシルクのセーターでボディーラインが強調されブラが透けて見えた。
ミニスカートのなかから白い肌の美脚があらわになって俺は叔母の目の前で瞬時に勃起した。
「○○ちゃん、また勃起したの、昔から叔母さんの肢体で勃起してたものね。」
「叔母さんの肩を揉んで、触れるわよ。」叔母は明らかに挑発していた。
後ろから叔母の肩を揉んでいるとセーターから胸の谷間が丸見えだった。
さらに膨張した肉棒が叔母の背中に強くあたり、俺は存在をわからせる為膨らんだ股間を叔母の背中に密着させた。
抑えが効かなくなった俺は大きな乳房を鷲掴みにして揉み廻し「叔母さんが好きだ！」
「叔母さんも○○ちゃんが好きよ、子供から成長して男の体になったのを見せ付けられて、
叔母さんは○○ちゃんを抱きたくてたまらなくなったの、兄さんには悪いけどあなたを私の男にするからね。」
俺に向き直した叔母は俺の服を脱がし全裸にして勃起した肉棒を握って厭らしい目つきで俺の全裸を視姦した。
叔母に全裸にされた恥ずかしさと気持ち良さで欲情した俺は叔母の服を脱がし全裸にしてブラとパンティーの匂いを嗅いだ。
「一緒に風呂に入るわよ。」叔母は俺を風呂に誘い身を清めてから性行為をする気だ。
ボディーシャンプーを多量に身につけ泡が立ちヌルヌルになってお互い身を擦りつけ肢体を絡めあった。
「ここがクリトリスよ、手で刺激して。」叔母の言われるまま指でクリを扱いまわした。
「オウッアオォーイクー」叔母があえぎ声を張り上げた。同時に叔母の手は肉棒を握り締めしごいていた。
シャワーのお湯がシャンプーをおとし叔母の美しい裸体があらわになった。
叔母は俺をゴムマットに寝かせて騎乗位になり俺の肉棒を挿入した、実の叔母と甥が合体した瞬間であった。
叔母が腰を振り乱し乳房を揺らし、その大きな乳房を俺に手で揉ませながら喘ぎ声を張り上げていた。
「イクときは言って、外で出すから。」叔母は妊娠を恐れているようだった。
「叔母さん、イクよー。」俺はもう出そうだったので知らせた。
叔母はすばやく抜き取り素股にして腰を動かした。素股でも気持ちが良かった。
最高潮に達した俺は「叔母さん、イクよッ」瞬間に勢い良く発射され叔母の胸元まで白濁した精液がかかった。
「一線を越えてしまったね。」その日から禁断の関係は始まった。
俺の初体験（生出し）の相手の彼女とはしばらく不倫関係になり性欲を満たしてくれ男にしてもらった。
最近連絡が無いので心配だったので普段はこちらから連絡することはないのだが思い切って電話した。
「○○君！久しぶり、どうしたの、珍しいじゃない○○君から電話してくるなんて。」
「義母さん、お体が悪いのですか、連絡が無いもので心配しましたよ。」
「ごめんね、義母の介護で体の調子が良くなかったので通院とかして時間が取れなかったの。
その義母もこの前に亡くなったから家の中がばたついてたの、４９日の法要も終わって一段落したとこよ。」
「○○君今から会えるかしら、主人は義母のことで親戚のところに泊りがけだから。」
「今から参ります、義母さんのことが好きだから。」早速彼女の家に直行し玄関先で再会した。
彼女は俺の性欲を刺激するため白のＴシャツでブラが透けて見え二つの豊かな乳房がＴシャツの生地を突っ張らせ山のような膨らみをつくり、
その反動で裾が上がってお腹の白い肌がのぞいていた。
彼女は俺の体を抱きしめ舌を入れてきてキスを交わした、俺はすぐに勃起した。
俺たち二人は全裸になり入浴して身を清め彼女のベッドに向かった。
彼女は確かに年をとったが、彼女の豊満な肉体は衰えを知らない。
乳房を揉み回し乳輪から乳首にかけて舌で舐め転がし最後にチュパチュパと吸い付く、授乳シーンのようだ。
「キモチイー、久しぶりよこの感触、すごーい。」彼女は久しぶりのＳＥＸに喘いでた。
同時にクリとマンコを刺激して彼女の性的興奮を倍加させた。
同じように彼女も俺の勃起した肉棒を咥えいつものようにフェラをしてくれた。
６９でお互いを求め合い最後に挿入しＦＵＣＫモーション全開で二人は腰を激しく上下に動かした。
「義母さん、今からいくよ、義母さんとひとつになるよ。」
「出して、全部中に出して、○○君好き好き・・・スキー」その瞬間彼女の子宮の中に精液が放たれた。
乳房が垂れ少し太めになったが、それがかえって性欲をそそり俺の肉棒を勢い良く勃起させる。
同世代の女の子と付き合ったことがなかった俺は、叔母の影響もあって母親程の年齢のある熟女に性欲を感じバイト先では、おばさんたちの透けブラやお尻に浮き出るパンティーの線を見て性的興奮をし、
当時ご主人が単身赴任、息子が独立して一人で寂しく欲求不満だった聖母とコンビを組んだことが転機だった。
長身だった聖母はプロポーションがよく胸の谷間を覗いて勃起して目の前の聖母は膨らんだ股間を凝視していた。
普通はセクハラ問題だが聖母とは前よりも仲良くなり、息子のようにかわいがってくれた。
バス通勤の俺を帰りは車で送ってもらい聖母宅で風呂まで入れてもらった。
入浴中に聖母がバスタオル一枚で入ってきて俺の背中を洗ってくれると言う、
俺の肉棒は勃起し彼女に丸見えだった。背中だけでなく前の方もボディシャンプーをたっぷり体に塗り肉棒も握られヌルヌル感で興奮し、聖母のバスタオルがとれて裸身があらわになったとき、
俺は聖母に抱き付き「好きです、結婚してください！」と叫び至る所を愛撫した。
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二人はソープランドの様にヌルヌルの感触を楽しむかのように肢体と肢体を擦り合い抱きしめ合った。
「あ～ん。」俺がクリトリスを指で刺激すると聖母の感じて発する声が若い娘のように甲高くなっていた。
膣の中に指を入れると聖母の６０数年間培ってきた濃厚な愛液でビチョビチョそしてヌルヌルになっていた。
「おかあさんのマンコがヌレヌレですよ、初体験の時から慣れ親しんできたマンコが僕を欲しがっている。」
勃起した肉棒から溢れ出ている愛液が糸を垂らすように下に落ちている。
「○○君のオチンチンもお漏らししたみたいに糸を引いているわよ。少し入れてみて。」
聖母の求めに応じ肉棒をヌルヌルの膣の中に挿入しゆっくりと腰を動かした。
聖母の豊かな乳房が揺れるのを見て俺の肉棒がさらに硬く勃起し子宮を突いた。
体に纏わり付いたボディーシャンプーをシャワーのお湯で洗い落とし、ぬるま湯の張った広めの浴槽に浸かり水中挿入した。
「叔母さんや職場の人ともＳＥＸしてるんでしょ、私ともＳＥＸしてよく体が持つわね、すごい性欲よ。」
「若い女には興味はないですね、４０～６０代の熟女に目が向いてしまうんですよ。」
「若い大事な年頃に中年のおばさんの私と不倫してたから、おばさん好きにしたのは私のせいね。」
俺は聖母の垂れた巨乳を揉みまわし愛撫しながら腰を激しく動かし肉棒を突き続けた。
「若い男で私に興味を示したのは他には誰もいない、○○君が中年の私の裸で激しく興奮してくれるのが嬉しかった。
今も６０過ぎの私の裸体を抱いて激しく興奮してる、○○君と不倫してよかったわ。
もっと激しく抱いて、もっと突いて、突いて、私の中にいっぱい出して～」
二人は激しく腰を振り動かしＦＵＣＫモーションからくる官能の境地に達しようとしていた。
最後は浴槽からあがりマットのうえで対面座位でフィナーレを迎えようとしていた。
「もうだめだ、イクー～」肉棒から放たれた白濁のスペルマが聖母の子宮に到達しいるはずもない卵子を捜し続けていた。
アフィのようなサイトには行かず
サイト名を検索してアフィでない入り口から行きましょう。
うさんくせーーーーー
アフィ乞食に金が行かないように ”？”以前のアドレスをコピペ
しましょう。？以降は捨てましょうｗ
乞食は放置で頼むｗ
デッキブラシで床を磨くとき彼女はＴシャツとトレパンを脱ぎ捨てビキニ姿になって胸をブランブランと揺らしていた。
熟女のビキニ姿は滅多に見れない、俺は揺れる乳房とくびれのあるお尻を見せ付けられすぐに勃起した。
最後の消毒作業を終了させ、彼女は勃起して膨らんでいる俺の短パンをズリ降ろし全裸にした後、愛液が肉棒から溢れ糸のように垂れているのを眺めて、
５０過ぎの自分のビキニ姿に一回り以上も年下の俺が性的興奮を爆発させているのに満足し自分を一人の女として愛してくれる俺への愛が深くなっていくのを感じた。
興奮して頭の中がエロだらけになった彼女はｂキニを脱ぎ全裸になって俺のコチコチになった肉棒を膣の中に挿入した。
彼女の膣の中も俺と同じように愛液で溢れていて俺の肉棒を優しく包んでいた。
身を清めるためシャワー室に移動したが途中通路である廊下の真ん中で誰かがやって来ないか心配をしながらＦＵＣＫして十数回腰を振り動かした。
二人はボディーシャンプーを全身に身につけ泡だらけにしてお互いに体を擦りあった。
最後にシャワーを浴びながら愛撫をし挿入してＦＵＣＫを続け腰を動かした。
「■■さん今日はいつになく激しいですよ、頭の中が変になってきました・・・・」
「頭の中が○○君でいっぱいなの、○○君のことが好きなの、あなたとずっとつながっていたいの。」
「籍は入れないけど僕たちは夫婦になった、その記念にゴムはつけずに生で中に出します。」
「そうよ、そのまま中に出して。」エクスタシーの絶頂になった瞬間俺の精液が彼女の子宮めがけて発射された。
職場での禁断の交尾活動を終わらせ帰宅しようと駐車場まできた時、彼女は俺に告白した。
「私、ここを辞めるわよ。」衝撃的な告白だが理由は俺も知っていた。
施設の責任者と仕事のことでかなりもめていたらしい、俺とのＳＥＸもストレス発散の意味もあったのだ。
「■■さんが辞めるなら、僕も辞めます。」本心で言った言葉だった、彼女を愛しているから。・・・・・
「ありがとう、でも○○君は辞めなくていいのよ、このまま私と一緒にいてくれたらそれでいいの。」
俺は泣いた、激しく泣いた、そんな俺を彼女は抱きしめキスをした。
「○○君、今晩私のところに来て、あなたとどうしても一緒にいたいの。」
俺は彼女宅に行き一晩中裸で愛を求め合った。
ベテラン看護婦の着替えを覗きながら、熟れた裸体を楽しんでいる。
５０後半の看護婦に練習相手になってくれと頼まれ研修室で二人で抱き合った。
お互いその気だった、彼女が俺を犯しにかかった。
俺は全裸にされ至る所を愛撫された、勃起した肉棒を挿入し騎乗位でＦＵＣＫされ犯される感触を楽しんだ。
キンキン乙！
俺はおばさん連中の性欲処理係に成り果てた、この職場で生きていくためにはセクハラを受けても我慢するしかない、彼女達のご機嫌を損ねたらもう明日はない。
しかし俺には少しも苦にはならない、欲に言うオバサンつまり婆ちゃんではなく五月みどりタイプの女の色気を失っていない人ばかりで彼女達の目の前で勃起していたからだ。
彼女は俺の唇を奪い口の中に舌を入れてきた、反射神経で自然と彼女と俺の舌同士が絡み合い愛情を確かめ合っていた。
今まで騎乗位で彼女に身を任せていたのを体位変換し対面座位で揺れる乳房を掴み興奮して勃起している乳首を吸い付き口の中でコロコロと転がし、唇と唇を重ね濃厚なキスをかわしつつ腰を振り動かし下半身の快感も上昇させていた。
「アッアッアァ～ン 凄い、やはり○○君は私みたいなおばさんが好きなのね、
夜勤のとき私たちの胸の谷間やスカートの中を覗いて勃起してたものね、みんな主婦から女に戻されてしまったわ。
○○君は私たちの癒し、私たちの恋人なのよ、○○君も私たちを好きでいてね。」
「僕も皆さんのことがとても好きです。皆さんといると心が安らぐ、身も心も皆さんに捧げます。」
「もう生理はこないから体の中に出して、あなたの愛を体の中でしっかりと受け止めたいの。」
二人は愛の振動のレベルを最高潮に上げ激しく身を揺り動かした。
腰を振り乱し官能のボルテージが最高潮に達して「イクッ好きだ～ッイク～！」
彼女の子宮に白く濁った大量の精液が放出された。発射された後もゆっくり腰を動かし残りの精液をドピュッと出して情事の余韻を楽しんだ。
それからしばらくの間二人は研修室のベッドで肉棒を挿入したまま抱き合っていた。
仕事が一段落する夜中の３時、詰め所のカウンターで徘徊する認知症の婆さんが口をポカンと開けたまま見ているその目の前で、
全裸になった看護婦と俺がＦＵＣＫを楽しみ喘ぎ声を発し昇天する。
何かあれば全裸または下半身露出して対応した。
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