母娘どんぶりって、最高

1 ：2005/11/16 〜 最終レス ：2012/10/25

母娘どんぶりを楽しみたい

2 ：

�Aだ

3 ：

産だ

4 ：

史ﾀﾞｯｸｽ

5 ：

五郎

6 ：

仁科亜希子 母娘と ３Ｐしたい

7 ：

そー云えば　俺ら義母とやっちまったから　親娘丼って訳。
親の方が味は良かった（６２歳）　娘ったって（２８歳）ただグチャグチャしてる
だけで味は良くない。

8 ：

>>6
あの娘 ｲｲ体しちょる…

9 ：

若かくって肌は綺麗なんだが、汁ヶが多くて　途中幾度も拭かにゃぁ〜。

10 ：

>>1 自民党の山崎卓か？

11 ：

俺なら山田優親子と3Pがいい！

12 ：

>>11
漏れも入れて４Ｐしよう、そして最後は男同士でな。

13 ：

　　　　たまらんだろ？　　　　　　　　　　　たまらん！
　　　　　　　　　　 _, ,_　　　　　　　　　　　 ,_
　　　　　　　　 (；　ﾟдﾟ )　　　　　　　　　　(｀　　　)
　　　　　　　　(　　 ⊃┳O　　　　　　　　⊂(　　　ヽ
　　　　　　　　(　⌒) )┃＿　　　　　　　　┃(⌒　) )　　＿
　　　／￣￣￣｀Ｊ￣￣ ／＼　　　　／￣￣し'￣￣￣／＼
( ((　￣◎￣○￣◎￣○ ￣　　　　￣◎￣○￣◎￣○￣　) ))
　　　　　　　たまらんだろ？　　たまらん！
　　　　　　　　　　　　 _, ,_　ｺﾂﾝ ,_
　　　　　　　　　　 (； ｀д´)＼／(｀　　　)
　　　　　　　　　　(　　 ⊃┳O ⊂(　　　ヽ
　　　　　　　　　　(　⌒) )┃＿ ┃(⌒　) )　　 ＿
　　　((　／￣￣￣｀Ｊ￣￣ ／￣￣し'￣￣￣／＼　))
　　　　　￣◎￣○￣◎￣○◎￣○￣◎￣○￣
　　　　　　　　　　　　　　／☆＼
たまら──ん！　_, ,_　 _, ,_　　　_, ,_　_, ,_　たまらん――！
　　　　　　　　　((Д´≡｀Д))　((д｀≡´д))
　　　　　　　　　 ((　　 ⊃┳O⊂(　　　ヽ))
　　　　　　　　　((　⌒) ))┃_ ┃((⌒　) ))　 　＿
　　　　((／￣￣￣｀Ｊ))￣ ／￣￣((し'￣￣￣／＼))
　　　　　￣◎￣○￣◎￣○◎￣○￣◎￣○￣

14 ：

熟45 娘確か小5
いかが？

15 ：

そういや俺様が憲兵やってた頃は治安維持だとか適当な理由で引っ張って
露助の母娘を１０人くらいで姦ったことがあったな。昔はよかったよ昔は。

16 ：

１５
キチ外

17 ：

>>15
脳内妄想乙ｗ
憲兵隊っつことは１９４５年に解体されてるから
逆算すれば、６０年以上昔ってことだな、当時
憲兵隊になるには２５歳以上だったそうだから
おまいは最低でも８５歳か？ｗ
もう世迷言はいいから、お国のためにねｗ

18 ：

>>17
ﾈﾀにﾏｼﾞﾚ（ｒｙ

19 ：

>>14
挙手!やりまほ!

20 ：

母→娘は丼し辛いが
娘→母は意外とすんなりといくものだ♪
全てを言わんでもいいのは塾ならではだね！

21 ：

よくわからん
詳しく頼む

22 ：

，

23 ：

とりあえずは　Hな奥さん　をさがそう！
http://top.ptu.jp/hoku.htm

24 ：

五月みどりの家庭のような構成だったら三世代いけるんじゃねぇ？
三世代の場合どういうんだろう？

25 ：

中３の夏、同じアパートの雅美ちゃんが引っ越す事になった。
雅美ちゃんは高１で、以前はエッチ手前までいった事があったが、結局やれ
ずじまいだった。
心残りをなくそうと、雅美ちゃんを部屋に連れ込み見事成功。
引っ越しまでの１０日間でやりまくろうと心に誓うも、雅美ちゃんのお母さ
んに思わず欲情。
結局、雅美ちゃんより、おばさんと多くやった一夏の思いで。

26 ：

>>25　文章が破綻してるぞ

27 ：

娘に母親をバイブで責めさせたい。

28 ：

ぜひ見たい。

29 ：

>>25
いいなぁ。
隣のおばさんは美人だったけど、娘は．．．。
そんな訳で、俺は親子丼は不可能でしたよ。

30 ：

高校生の頃の話、
近所ｱﾊﾟｰﾄに、４０歳くらいの女性と二十歳くらいの娘と住んでましたが、そこえ
脂ぎった顔のパトロンらしい男が通って来てました。
其のｱﾊﾟｰﾄに住んでる　お袋の友達が　家に来て話してましたが、アノ　パトロンは
親子丼食べてるから　喧嘩が絶えないって　其の意味が解からず友達に聞いてやっと
わかったんですが　その後　親子丼を食べる度にアノ親子の顔を思い出す。

31 ：

ジョイのCMの母娘を食したい！

32 ：

親子丼の好きな絶倫山崎先生は
買春のためにイラクにいくのだろうか？

33 ：

兵どもは妄想の中中中�ｧ

34 ：

親子丼は玉ひでが一番ですか？

35 ：

板が違うかもしれませんが、
叔母さんと従姉妹（２人は親子）と
やったことはある。
同時ではないよ。。。

36 ：

俺も従姉弟とはしたことあるな。
小学生の時だったから挿入はなかったけど、
おまんこ広げたり舐めたりはした。
またさせてくれないかなぁ。

37 ：

>34
球ひでが一番とは　思えない。
グルメ掲示板に有ったけど、グチャグチャで美味しくは無い、並んで食べる
程ではなく　並ぶなんて　気が知れんとあったよ。

38 ：

親子丼・カツ丼・玉子丼が好きなので、
専用の調理鍋（平たくて柄が縦に付いてる奴）を買ったよ〜。
「玉ひで」は味が濃いし、甘味が強過ぎる印象。
戦前の東京の味はああだったらしいが、今となっては…。
歴史的遺産を味わう意義はあるかもしれんけど。

39 ：

２ｹ月程前から職場の契約社員である、バツイチ部下（と言っても自分より年上ですが）を性液処理便所に使っていますが、中１の娘がおり、なんとかご馳走になりたいと狙っています。

40 ：

けだものですね。でも、うらやましい気もします。
どういう風に便所にしましたか。
やはり、部下だからむりやりですか・・・。
娘にはやさしくしてあげてね。

41 ：

何といっても 仁科亜希子 母娘

42 ：

良いと思うんだけど
松方の顔思い出す

43 ：

最初は普通に飲みに誘いました。契約社員は半年毎に更新なので、２回目の時に少し仕事の話を匂わせました。もっとも自分には再契約を決める権限は、ほとんどありませんが。うまく罠にはめる事ができました。

44 ：

半ば無理に枕を供にする事を承諾させた時は、嬉しかったです。当初は嫌がっていた態度が、段々私に彼氏的な期待をする様になり、先日初めて娘の写真を見せられました。

45 ：

私は何でもやり放題の単なる性処理便所にしか思っていないので、交際する気はありませんが、娘もご馳走になりたいと思うので、やや入り込んでやろうと考えました。

46 ：

土曜は娘が学校にいった後に、朝から家にいき母親の熟れ肉をたっぷりと玩具にした事があります。娘のパンツやソックスを盗もうとしましたが、その時は機会がありませんでした。

47 ：

ベッドで玩具にしながら、心では｢おまえの娘を狙っているんだぜ！親子そろって罠にはめてやる！必ず娘を犯してやるぞ！｣と思いながら突っ込み、精液をぶちまけています。

48 ：

くだらん

49 ：

まったくだ

50 ：

もっとくわしくないと、あきられますよ。リアだとしてもね。

51 ：

アゲ

52 ：

彼女とその母、もしくは彼女とその娘・・・
同時にいただいたもののふはおらぬか？

53 ：

母４０歳
娘１１歳
親子丼いけるかな…

54 ：

http://yatuc.com/ud

55 ：

願望・・・
32歳の僕、
同級生の彼女がいて、
H友達に彼女の母親、
で小遣もらう、
う〜〜〜〜〜ん最高！

56 ：

母娘どんぶりがもし旦那（父親）に見つかったら
間違いなくぬっころされるよなww

57 ：

今年の正月に高校の同窓会に出席した。当時付き合ってた彼女と再会して最初に言われた言葉が
「あんた！お母さんともしてたでしょ！」
でした…高校3年間ばれなかったのになぜ今になって…
「ああ、お前より回数多いかもなｗ」
笑って答えたら殴られました。ありがとうございました。

58 ：

詳しく

59 ：

>>58
15才離れた弟がどう見てもその時の彼氏そっくりです。
本当にありがとうございました。
だったらおもしろいねぇ

60 ：

そろそろ鏡開きにも飽きたであろう・・・。さぁ、ココ↓で新しい刺激を探そう！
あんちやふー
ttp://www.unti-yahoo.com/

61 ：

出逢い系で２５歳の鬼女と知り合い半年
色んな話でその母親が同級生で当時の恋人とわかりビックリ
でもって３人で飲みに行ってから関係が復活？
娘は母とやってる事は知らないが
Ｈ中に娘の事を話すとめっちゃ狂い始める
母も娘も性感帯は同じだしﾏﾑｺの形も味も同じ。DNAって凄いと実感

62 ：

ID ???0 さんって全部同一？

63 ：

自分も　ID 000?　だし

64 ：

桜田さくらと桜田さつきこれ本物の親子？

65 ：

家庭教師先だった
母親、後妻３５
娘高校生１７
現在進行形

66 ：

食べたとしても、「他人丼」也。

67 ：

>64
あれ本物の親子らしいです。

68 ：

母親　40歳
娘　中２
くらいが理想かな。

69 ：

>>68
いいねえ
食べた方はレポよろしくｗ

70 ：

母親42バツ１
飯とか食いに行く時に娘２人（中２＆高２）連れてくる。
なんとかしたい。

71 ：

>>70
とことん、ヤッチャッテ下さい。

72 ：

仁科

73 ：

犯せ…二人同時に孕ませろ…

74 ：

教唆も犯罪

75 ：

平塚の事件でんでた男、どうやら義母と腹違いの妹の両方とやってたようだな

76 ：

キャシー中島一家。豊満好きにはたまらない母娘

77 ：

義母（女房の母親）と　先月半ばよりHしてます、　此れって親子丼って事だ。
義母４７歳　ワイフ２３歳　

78 ：

　○ 　　
　＼)￣
　<

79 ：

>>77
くわしく

80 ：

義母５７歳妻３１歳です。

81 ：

姉妹３Pなら経験したが、母娘はないなー。
ま、結婚した今はもう無理とあきらめてはいるが。

82 ：

私自身は３３歳です。妻とは大学時代バイト先で知り合いました。
私と妻は　現在は申し訳ありませんがノーマルではありません。
スカトロを楽しみあっています。（汚い楽しみ方で大変申し訳ありません）
もちろん普通のセックスもいたします。
そのおかげか？？夫婦仲は大きな喧嘩もなく過ごせていただいています。
セックスのことと夫婦仲とには　やはり関係があると思います。
のろけで　すいません。
妻のお母さん及びお父さんとは婚約前から　物心とも良くしていただきました。
一人娘と言うこともあったと思います。そちらの夫婦仲もとても平穏に感じられました。
お母さんとの関係のきっかけはお父さんの突然の氏でした。
私が３０歳になった年のことなので３年前になります。
心筋梗塞だと　その時は妻から聞かされました。

83 ：

葬儀が終わった次の週に妻が「お母さん一人では片づかないだろうから
しばらく仕事を辞めて家の整理を手伝いたい」と言いだし　私は了承しました。
お父さんは現役の頃はＪＴに勤められて亡くなる前年に早期退職しており
退職金等と保険金で経済的に　急に裕福になりました。
（不謹慎ですいません）
妻は四拾九日まで　ほぼ毎日実家に通いました。
片づけが一区切りして　二人で過ごしていたある夜
妻が言いました。
「お母さん、お父さんの物を捨てるのに　そうとう躊躇いがあるみたい」
妻との行為の後だったので　私も
「ずっと愛し合えていたんだね。それは良いことだね」と
妻を　いとおしむ言葉が自然に出ました。
でも妻は　言葉を返して言った事に私はびっくりしました。
「私が嫁に行ってもエッチしてた夫婦だからね」
私は言葉が出ませんでした。
間が空いた後で
「しばらくはお母さんをなぐさめてあげてよ」と言うのが精一杯でした。

84 ：

お父さんが亡くなって２ヶ月後に　春分の日が来て
３人でお墓参りに行き　帰りに食事をしました。
そこでゴールデンウィークは３人で旅行をしようと
お母さんが切り出しました。
私は　な〜んにも疑わなかったので
その場で行き先まで　お母さんと二人で決めてしまいました。
温泉に行くことになりましたが　妻がその時沈黙していたのが
妙に気にはなりました。
そして４月中頃のある土曜の夜に妻が私に
「昨日から　おしっこしかしてないから　今晩はたくさん楽しめるよ」
と　さそってくれました。
お風呂のお湯をはって　浣腸器を用意して待っていると
妻が入ってきて　「今いい感じ」と言うので　浣腸器を置き
妻のお尻に両手を出しました。
黄金よりも先に聖水が出たので　急遽　洗面器に受け
暖かい内に　飲み干しました。
そして再度お尻に両手を出したのですが　引っ込んでしまったらしく
私の舌でアナルマッサージをしてあげました。
確かに舌の先に　硬い感触が当たります。

85 ：

私の下半身の期待を見て取った妻は
「たくさん出たら　お母さんの事で手伝って欲しいことがあるの」
と言いました。私は
「別に家族のことだから　わざわざ釣りする必要なんかないよ」
と　返事しましたが　何も変なこととは疑いませんでした。
（やってるプレイは超変ですが　汚くてもうしわけありません）
舌で妻のアナルをピストンする回転を早くすると
「お願い　あなたにしかお願いできないから頼むの
後で断ったら　いやよ」と告げ　私の口に１本目を出してくれました。
硬く香しく　こんな良いのは久しぶりだったので　口から出して
妻に「こんな良いの出たよ」と告げました。
バックの姿勢からＭ字開脚に向き直り
「私も濡れちゃってるけど　真剣なお願いだよ」と念押しするので
「こんなになってるんだから　良いに決まってるだろ」と
床まで汁の垂れた下半身を指さしました。
妻はＭ字開脚のまま背中から床にひざを抱えて仰向けになり
排泄の恥ずかしさで濡れた自身を私に見せ
「見て見て　あぁ　お尻」と言いました。

86 ：

妻のお尻に手を出し暖かい感触を楽しみました。
２本目は先ほどと繋がっていて硬い部分と
塗りやすい柔らかい部分になっていました。
私は我慢ならず妻の黄金を胸に塗り
３本目をねだろうと　指を入れました。
妻は「わたし　よかった？」と聞くので
「ほらいつも通り最高だよ」と手を出して見せると
妻は起き上がって　先に出して床に置いたままの１本目を取り
私の手に乗せて「ごめんなさい　もっとあると思った」と
申し訳なさそうに言いました。
妻は「じゃあ　ファンデーションからね」とまだ暖かい黄金を
私の両手から取り　私の顔に塗ってくれました。
２本目を全部塗ってしまったので　１本目を私の上半身に塗り込んだら
硬いので面積が出ませんでしたが　妻の物を十分堪能した私は
妻自身の快楽をみたすため　浣腸をしてあげました。

87 ：

妻は浣腸便を私に向かって噴き出しながら「あぁ〜きもちいい」と
何度も言ってくれました。妻も満足してくれたことを確認し
最後は妻のフェラチオで私は果てました。
スカトロは楽しくきもちいいのは　ここまでです。
お互いをボディソープ１本使い切って洗い合い。
お風呂場も二人できれいにしました。
そこで「さっきのお母さんの話って何？」と妻に聞きました。
妻は「お母さん　お父さんとエッチできないから寂しいみたい」
私は「そうだよね」と　うわのそらな返事をしていました。
すべてをきれいにし終わった後、私は少し冷静になりました。
「お父さんは年齢を考えると　お母さんのために頑張ったんだね」
と妻に言いました。
妻はバスタオルで髪を乾かしながら　本題に入りました。

88 ：

「今日のあたし　満足してくれた？」
私は「いつも通りで　よかったよ。」と答えました。
妻は「少なくってごめんね」と言い　私とキスをしました。
まだ歯を磨いてないので　私の口の中には残っているはずですが
そんなことは忘れて　バスタオルのまま何も着てなかった私たちは
２回戦を始めました。
私もすぐに復活しました。普段のノーマルな私たちは正常位しかしないのですが
珍しく妻が騎乗位になり、合体しました。私が腰を動かそうとすると　
妻は「このままで動かないで」と言うので私は止まりました。
「さっきのお願いは　あなたにお母さんも女として満たしてあげて欲しいの」
と妻は言いました。私は最初意味が分かりませんでした。
？マークが私の顔に見えたのか　妻はたたみかけました。
「私が生理でしてあげられないときだけでいいから　お願い」
妻はそう言うと自分で腰を振ろうとするのですが
普段は騎乗位などしないので　うまくリズムがとれません。

89 ：

繋がったまま駅弁でベットに向かい改めて正常位で向き合いました。
「お母さんの女を満たすって？？」私はやっと意味が分かりました。
妻は「だって他に頼める人　いないじゃん」と言いました。
とりあえず始めたことだけは終わらせました。
妻のふとももに出した自分の物をティッシュで拭き取りながら
私は覚悟を決めました。「温泉に行くのは　あらかじめ決めてたの」
と妻に聞きました。妻はわたしのトーンがかわったので
怒られると思ったらしく「ごめんなさい」を連呼しました。
「お母さん　いくつだっけ？」と妻に尋ねました。
妻はだまってしまいました。
「約束したんだから　頑張っては見るけど」と私が言い妻の髪をなでました。
パジャマを着て妻にもパジャマを渡しました。
妻は上半身だけ着て　キッチンに行きコップをもって帰ってきました。

90 ：

妻はコップに自分の聖水を私の目の前で出し
「私に出来る　あなたへの感謝はこれしかないけど・・・おねがいね」
と差し出してくれました。
妻の愛を飲み干し、私は妻にいいました。
「ひとつだけ条件がある。頑張っては見るけど　
お母さんとのエッチの場には必ず同席して欲しい」
妻は私の同意を覆すまいと　その条件に同意しました。
みどりの日は来週に迫っていました。
温泉は３人だけで入れる所がすでにお母さんによって予約されていました。
でも私は複雑でした。妻は同意しているけれど　
自分の中のどこかに罪悪感がありました。
だから同席して欲しいのだと　妻には説明しました。
妻に対する背信行為には違いないからです。

91 ：

続きはまた書きます。トリップだけ付けておきます。

92 ：

乙！
つか、早く本題に入れよｗｗ

93 ：

佳代子・母44歳・取引先の事務員・乱交ｻｰｸﾙﾒﾝﾊﾞｰ
奈緒美・娘21歳・遊び友達
香織・娘の高校の同級生21歳・乱交ｻｰｸﾙﾒﾝﾊﾞｰ
奈緒美は俺と佳代子と香織がﾊﾒｻｰのﾒﾝﾊﾞｰなのを知らないと思う。
奈緒美と香織は専門学校生だった頃はﾚｽﾞ友だった。
佳代子は香織が娘の友達ってのも知らない。
俺と香織は全部知ってる。4Pしたい！

94 ：

みどりの日が来るまでに妻はお母さんに
私が同意したこと、親子同席のこと、私の好みを
伝えていました。
みどりの日が来るまでの毎夜、私自身がうまくやれるか
不安を打ち消すため妻を求め続けました。
ノーマルなプレイばかりしましたが前日の夜には
聖水を飲ませてくれて　励ましてくれました。
しかし夫婦の本当のプレイスタイルは
カミングアウトしないように約束し会いました。
妻と立てた筋書では　私が先にお風呂に入って待っていて
お母さんと一緒に　連れだって入るとことで　
３人が自然に裸になろうと決めました。
しかし五十路の女性に自分が奉仕できるか
まだ自信がもてませんでした。
当日の朝は　お母さんが車で迎えに来てくれました。

95 ：

お母さんは　目一杯若作りしてあらわれました。
オレンジ色のポロに緑のタイトスカート
薄手のパンストにローファー。
原色の色使いが　私への期待を表しています。
お母さんの運転で目的地へ向かいます。
私が助手席に座り　案内しました。まずあいさつに
「今回は温泉に誘っていただいてありがとうございます」
と切り出すと　
「こちらこそ　新しい私を拓くために　つき合ってくれてありがとうね」
と　さらりと言いました。
温泉までの車中に何を話そうか　私自身どうしようかと思っていましたが
お母さんが　お父さんとどのような風にしてきたのかを話してくれました。
お母さんは時代が時代なだけに　お父さんしか男性を知らないそうです。
またＡＶも見たことがなければ　おもちゃも使ったことがないそうです。
お父さんのタフさを散々思い知らされました。

96 ：

高速道路に乗って１時間で温泉に着きました。
プライベートを完全に保証してくれる個室タイプの所なので
仲居さんにしか会いませんでした。
部屋にはすでに昼食が用意され食事から始めました。
食事を済ませた後、しばらくはお母さんが加入したばかりの
携帯電話で　母娘楽しんでいました。
頃合いを見計らって　私は「じゃあ先にお風呂行きます」と言うと
妻との打ち合わせを覆す「みんなで一緒にいきましょうよ、混浴でしょ！」
とお母さんは　明るく言いました。私は妻と顔を見合わせて「じゃあ・・・」と
言うしかありませんでした。みんなで浴衣を用意して　
部屋と隣接する脱衣場に続く引き戸を開けると　３人で入るには狭いことに
妻が気付きました。「脱ぐのは別々にしましょ」と妻が提案すると
お母さんは「じゃあここで脱いで行けばいいじゃない」と切り返しました。
私はもうあきらめて「じゃあ私から脱ぎます」と率先することにしました。
妻が取ってきてくれた脱衣かごに服を脱ぎ　隠すことなく
お母さんの方へ振り向きました。言い出しっぺのお母さんはまだ１枚も脱いでいません。
妻も続いて私の脱いだ服の上に自分の服を重ねていきます。
お母さんの視線は私の１点に注がれています。

97 ：

男性自身を目の前にして　いざとなったら固まってしまったお母さんの肩に
そっと手を添えると　我に返りお母さん自身の手で脱ぎ出しました。
ポロシャツを脱いでスカートを下ろすと　中はベージュの下着でした。
服の色は派手でしたが　中は年相応でした。
ブラを外すと　小振りな乳房は下を向くことなく形を留めていましたが
肌はやはり年齢が感じられます。
パンストを脱ぎガードルを脱ぎ肌が露出されてきます。
下の繁みには白髪もあります。
しかしその脱ぐ仕草は　妻よりも女を強く感じさせます。
また畳の臭いとは違う別な香りを感じました。
脱ぎ終わったお母さんに妻が浴衣を渡しました。
そして妻は私自身を　握ってきました。
私はその時　勃つことが出来ていました。
妻は何も言いませんでしたが　手を離し
私の心配が杞憂だったことを知らせてくれました。
３人で湯船につかりました。右が私　真ん中がお母さん　左が妻の順です。

98 ：

湯船のなかのお母さんは　早く切り出してきました。
「二人はどんなセックスしてるの？」
私はお母さんの右手を持って
「これでしてますよ」とお母さんに私を握らせました。
お母さんも握ったまま離しません。
急に妻が四角い湯船の反対側に移って
私とお母さんと向き合い言いました。
「前置きなんていいじゃない、始めましょう」
私も「じゃぁよろしくおねがいします」と言いました。
いざとなるとお母さんは固まるようです。
左手でお母さんの背中を抱き　右手で髪をなでながら
唇を前に出させるように私の右手を添え　キスをします。
すこし生臭さがあるのが　私の下半身に硬さを与えます。
しかしお母さんは　口を開いてくれません。
妻が「口開かないと　舌入らないよ」と言ってくれました。
お母さんは　一度私の唇から離れて
「舌が入ってくるの？？そんなのしたことないよ！」
と言いました。

99 ：

私は「じゃああごの力を抜いてください」と言い
再びお母さんと唇を重ねました。
ほんとうにお母さんは　そう言うキスが初めてらしく
私の舌が動くなりでした。お母さんの舌先をつつき
歯の裏に舌を這わせ、舌を絡ませましとた。
お湯の中ではお母さんは　相変わらず私自身を握っています。
舌の動きとともに　握る力が強くなります。
私の右手はお母さんの左の乳房に向かいました。
手を乳房に被せ乳首に親指を向かわせます。
キスを終え唇を離すと
「キスってこういう風にするんだ〜初めてよ」
お母さんは興奮気味に言いました。
「じゃあお母さん　今私が舌を動かしたように　お母さんの舌を動かして見てください」
もう一度唇を重ねてお母さんの舌をつついて招きました。
少しだけ舌を伸ばし私の舌とツンツンしました。
お母さんの舌を吸うと　中に入ってきました。

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