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2012年11月Leaf・key172: 【ロマンティック】宮沢謙吾 2試合目【大統領】 (273)
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【ロマンティック】宮沢謙吾 2試合目【大統領】
- 1 :2007/12/31 〜 最終レス :2012/10/14
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イ l ヽ ∨ \ --./_ \
| 八 ⌒ヽ /r-、∧ ` ̄
/__/ ヘ | / |
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/ \ \ |⌒ヽ/ / わっしょい!わっしょい!
/\ \ ヽ \二/
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l\ ∨∧: : : : : : : : :\
剣の道に人生を捧げる、真人とは違うベクトルの馬鹿。
クールを装っているが、キレやすく直情的。
他のメンバーにはない、どこかシニカルな思考の持ち主である
宮沢謙吾(CV:織田優成)のスレッドです。
前スレ:宮沢謙吾に何を聞くねん
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1184095305/
(∵)関連スレ
Key新作リトルバスターズ! Part203
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1199094111/
- 2 :
- (∵)他のリトバスキャラスレッド
棗鈴スレッド6蹴目
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198650659/
「Little Busters」神北小毬スレ 3冊目
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198687600/
来ヶ谷唯湖スレ3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198781943/
【海苔の切端】西園美魚スレッド4冊目【パンの耳】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198685855/
えくすたしーですー♪能美クドリャフカ part13
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198688946/
三枝葉留佳3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198765707/
笹瀬川佐々美2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198774447/
【S】二木佳奈多スレ【変装】(実質2)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198685281/
【普通の】直枝理樹スレッド【少年】(実質2)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198683325/
棗恭介3 ゲームセットだ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198732855/
井ノ原真人は筋肉エロカワイイ 疲れた体にプ6テイン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198661636/
ドルジ総合3(実質2)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198730217/
- 3 :
- おまえ剣道きらいなのかっ
- 4 :
- て
- 5 :
- ついにたったか。
さて謙吾の嫁はさささ、古式、葉留佳の誰が良いか決めようか。
ちなみに理樹は鈴の嫁だ、異論は認める。
- 6 :
- ちくしょう…
理樹きゅんは俺の嫁にしたいとこだが、鈴相手じゃ譲らざるを得ない
でも愛してるよ理樹きゅん
- 7 :
- あけまして マーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
- 8 :
- 俺の魚編の書かれまくったマーーーーーーーーーーーーーーーーン!
- 9 :
- ______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティック大統領
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティック大統領
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホンキの謙吾 見せてあげてよ
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティック大統領
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティック大統領
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をあげるマーーーーン!!
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
- 10 :
- 「どうしたんだ笹瀬川、こんな夜更けに急に呼び出すなんて」
「すみません宮沢様。実は今日、こんな手紙が投げ込まれて……」
「うん?どれどれ……なになに?
こんや 12じ おまえは きえる
……何だこれは。悪戯にも程がある!」
「はい。それで、宮沢様に傍にいて頂きたくて……」
「そうか…。まあ気にするな。どうせ何も起こりはしない」
「でも……不安です」
「…わかった、安心してくれ。今夜は俺がずっと傍にいる」
「今夜だけ……ですか?」
「む?いや別に、明日以降も構わないが……」
「そ、それはプロポーズって事ですわよね!?」
「な、なに!?」
「嬉しいです…こんな私を貰って下さるなんて……」
「いや…悪いがそれは……」
「となれば、善は急げですわね。今日の内に婚姻届を出してしまいましょう。
……あらやだ。こんな所に届出用紙が!?」
「うおおお…何だそれは」
「しかも丁度待ち合わせ場所が役場の前だなんて、運命…ですわ」
「…笹瀬川、頼むから返事をしてくれっ…」
「今日で笹瀬川佐々美という名の人間はこの世から消えて、
明日からは宮沢佐々美に生まれ変わるのですね。嗚呼……」
「(やられた……)」
- 11 :
- >>10
うまいなw
させ子相手じゃさすがのロマンティック大統領も形無しか…
- 12 :
- >>10
ぜひとも妄想スレにも降臨してください
- 13 :
- 普段は斜に構えて、世界をシニカルに眺めているのが定番となっている俺だが、それでも目を丸くし、
口をぽかんと開けた間抜け面をさらしてしまうような事も、時にはある。
青く晴れ渡った寒天の下、そんな間抜け面をさらしている俺に、深々とした丁寧なお辞儀から顔を上げた古式は、不思議そうに小首を傾げた。
「どうしました、宮沢さん?」
「ああ、いや、すまん。挨拶が遅れたな。明けましておめでとう、古式。今年もよろしく」
「はい、こちらこそ」
どうにか体裁を保とうとするが、やはり微妙に声が上ずってしまう。
それほどに、思わず息を飲むほどに秀麗だったのだ。待ち合わせ場所の神社の前に現れた、古式の振り袖姿は。
何と言うか、これは予想外だったな。いや彼女の容姿の端整さは、理解しているつもりだったんだが。
しかし白地の清楚な和服に鮮やかな緑の帯を締め、その長い髪を後ろでアップにまとめて木の葉型のかんざしで飾った彼女の破壊力に、
俺の平常心はいともたやすく叩き崩されてしまったのだ。
今も、初詣に来たカップルの男の方がついつい古式に見とれてしまい、女の方に頬をつねられながら俺たちの横を通り抜けて行ったが、
それも無理からぬ事だろう。俺だって、その耳元から襟首にかけてなだらかなカーブを描く、この白い首筋を気の済むまで眺めていたいものだと――。
- 14 :
- 「どうしたんです、宮沢さん? 急に口元を抑えてうつむいたりして」
「べ、別に大した事じゃない。軽い立ちくらみだ」
いかん、思わず悪代官な俺が古式の帯を「あーれー」とクルクル回している図を想像してしまい、鼻血を噴きそうになってしまった。
新年早々、何をとち狂っているんだ俺は!
と、しかし不自然に視線を逸らしている俺の態度をどう捉えたのか、彼女は少し不安そうに眉をひそめてみせた。
「本当に変ですよ、今日の宮沢さんは。
それとも…おかしいのはわたしの方ですか?」
「なに?」
「わたしはこれまで、新年を祝うという概念に、あまり有意義性を感じていなかったものですから。
晴れ着という物を身に着けてみたのも、今日が初めてなんです。
高価な物なのでレンタルですけれど、一応、美容院でプロの方に着付けて貰ったのですが…。やはりどこかしら板に付いていないのでしょうか」
そう言って、どこか寂しげな微笑を見せる。そんな古式に、俺は思わず声を張り上げていた。
「いや、おかしい事など何も無い! 非常によく似合っているぞ!」
「ふふっ、そんなに慌てて褒めてくださらなくても。でも、お世辞でも嬉しいです」
「何がお世辞なものか。穏やかな物腰と、きりっとした芯の強さとが、振り袖を介して見事に調和している。
ああ、実にお似合いだ。出来ればセーラー服などより、毎日ずっとその着物で登校して貰いたいくらいだな」
いささか空回り気味に思われなくもない俺の賛辞は、それでもどうにか不安を和らげられたらしく、彼女はくすっと笑みをこぼした。
- 15 :
- 「それは遠慮しておきます。見た目は華やかかもしれませんが、着物ってギュッと帯を引き締めているので、
やっぱり身動きが取りづらいんですよ。お陰で背筋はしゃんと伸びますけど」
「む、そうなのか?」
「浴衣とはやはり違いますね。さすがに振り袖となると、着るのも脱ぐのも一苦労です。セーラー服とは雲泥の差ですね」
「まあ、それは確かにそうだろうな。着脱が容易だからこそ、史実の上でも日本人の服装は、和服から洋服へと移り変わっていったのだろうし」
「毎日剣道着を着ている宮沢さんからそんな台詞が出るとは思いませんでした」
それには他に理由があるのだが…それでも俺は晴れ着姿の彼女に改めて向き直った。
「だが惜しい、本当に惜しい。
こんなにも良く似合っているというのに、古式の和服姿は期間限定か。実にもったいない!」
あからさまに嘆息する。すると古式は上目遣いの瞳にほんのわずか、どこか挑戦的な色を浮かべてみせた。
- 16 :
-
「なんですか、まるで駄々っ子みたいに。
でも、そうですね。宮沢さんがどうしてもわたしの着物姿をお望みだと仰るのでしたら――」
「っ!?」
スッと俺の耳元に口を寄せ、小さくささやかれた一言に、度肝を抜かれた俺は思わず絶句してしまう。けれども彼女は俺の動揺などそ知らぬ顔で、するりと身を翻した。
「――冗談です。
あら、あちらでは甘酒が配られているんですね。参拝を終えたらわたしたちも行ってみましょうか、宮沢さん」
「あ、ああ」
少女のように屈託のない笑顔で先導する古式の後を、ぼんやりと狐につままれたような面持ちで附いていく。そんな俺の頭の中では、先程の『冗談』がいつまでも反響していた。
(『いつか、わたしに白無垢を着させてくださいね?』、か…)
その『冗談』に気を取られていたせいで、俺がこの後、熱々の甘酒で思いっきり口の中をヤケドしてしまったのは、言うまでもない。
- 17 :
- 神キタ――(゚∀゚)――!!
- 18 :
- うおーーーーー!謙×古さいこぉーーー!
ありがとーーー
- 19 :
- 「どうしたのですか、宮沢さん。こんなところで」
「おお古式、奇遇だな。いや、ちょっと探し物をな」
「探し物? このあたりにあるのですか?」
「このへんで落としたかもしれないかと思ってな」
「弓道部の道場の前で、ですか。宮沢さんが通る場所ではないと思いますが」
「いや、俺の勘がこのへんだと言ってる。小さい紙切れなんだが、見た覚えは無いか?」
「毎日のように何かしらは見てますが……」
「うーん……どこいったのか……む? このポケットの中にあるこれはまさか」
「お目当てのものですか?」
「……おお、これだ! いやあ見つかってよかった。古式のおかげだな」
「私は何も」
「お、そうだ。ちょうどいい。お礼にこれ、受け取ってくれ。今度俺が見に行く映画のチケットなんだが、1枚余っててな」
「……ちょうど、この前私が興味あると言っていたものですね」
「なんとそれは驚きの偶然だな。まったく、見つかってよかった。本当に古式のおかげだ。さあ」
「――宮沢さん」
「ああ」
「その……普通に誘ってくださっても、私は、喜んでお受けしますから……」
- 20 :
- またまた神降臨キタ――(゚∀゚)――!!
- 21 :
- ロマンティック大統領ともあろう者が偶然を装うとは…
だがその意外性と初心なところはいいな、もちろんアリだ
- 22 :
- これはいいなw
- 23 :
- させ子ルートはきっと謙吾主人公
- 24 :
- >>19
ニヤニヤが止まらないw
- 25 :
- 謙吾がアプローチかけるのもいいが、古式がアプローチする形もいいなあとか思っている。
表向きは涼しげに微笑むけど、想ったら一直線の情熱的なタイプだと想うし。
- 26 :
- 「ぐおおおおおおおおおお!!」
気合の一声を振り絞る。腕に力を込め、両腕を引き上げようとするが無理だった。
それでも何とか全ての力を抜ききることだけは避けようと、
浅い呼吸を繰り返して体制を維持しようとする。尋常ではなく苦しい。
「ご覧になって!宮沢さんがすごく苦しそうですわ!あなた早く落ちなさい!!」
「拒否します。宮沢さんが苦しそうなのは見るに耐えませんが、落ちるのは貴方であるべきです」
現在、俺の腕にぶら下がっている彼女たちがなにやら言い合っている。
それすらも、少し遠いところに聞こえてきそうだ。まずい、意識が保てん。
そもそも、なぜ俺はこんな状態に陥っている?
あれはつい先程のこと。昼休み、笹瀬川から屋上に呼び出され、
「宮沢さん…わ、わ、わたくしと付き合ってくださいっ!」
…そうだな、俺は告白されたんだ。彼女の好意は分かっているつもりだったが。
残念だが俺は君とは付き合えない、そう言おうとした矢先、いきなり屋上のドアが激しく開いて、
「ちょっとまったーーーー!!」
どこかで見たことのあるジャンパーをなびかせ飛び込んできた声の主は、古式だった。
あの様子は一体どうしたんだ?
- 27 :
- その後古式と笹瀬川に囲まれ返答に窮していたら、迫ってきた二人と俺の体重に屋上の柵があっさり折れ、
押し寄せてた二人が勢いそのまま屋上から落下しそうになった。
何とか二人が落ちる前に二人の上着を掴むのに成功し、俺自身は足を校舎に引っ掛けて
何とか体勢を維持しているのが現状だ。
「宮沢さん、もう右腕振り払ってください!このような時は事故だから仕方ありませんわ!
別に見捨てても罪にはなりませんから、さあ!」
「宮沢さん!今の聞きましたかッ!こういう時は、こういうの言い出した人から落とすべきだと思います。
その方が良心の呵責も少なくてお得ですよ!!」
俺の両腕に掴まってる二人は、命の危機も気にせずになにやら叫んでは足を振り回している。
お前たちはそれだけ動いて喋れたら俺をよじ登れるだろうが!
特に笹瀬川はソフトボール部のエースなのだから鍛えてるはずなのだから。
今の俺に二人を引き上げるのは無理だ。
「おい…二人とも…いいからっ…早く登れ…っ!!」
「二人とも!?そんな!!彼女はここで落としておくべきです!」
怒りに赤く染まる古式。怒った顔も美しいが、今日の彼女は少々変だ。
「そう…ですね…宮沢さん、構いませんわ、もうわたくしを落としても…」
と、突然笹瀬川が殊勝なことを言い出した。
「さ、笹瀬川…いいから…君なら登れるはずだ…早く…」
「わたくしは…宮沢さんをお慕い申しております…!
このままでは宮沢様まで落ちてしまいます…貴方のためならばかまいません、どうか!」
恐怖と必に戦っているのだろう、目を潤ませながらと俺を見上げてくる笹瀬川。
皆のために自分を犠牲にしようとは!?
俺は彼女を誤解していた…なんと殊勝な娘なんだ!必ず彼女を助けなければ!
- 28 :
- 「笹瀬川…ぬ必要は無いぞ。だが…う、うおお!
…少しばかり、腕に力を込めて、屋上に戻ってだな…。」
息も絶え絶えに彼女を説得する。
「わ、私だって!!私だって宮沢さんのこと愛しているんですからーーー!!!
生きがいを失った私を助けてくれたあの時から!!」
古式、嬉し恥ずかしな告白をぶちまけてくれる。
そんなにも俺を好きだったのか、嬉しいが少し複雑だ…。
「あらそう。貴方がそんなに宮沢さんのこと愛してるなら、貴方が先に落ちてくださる?
友人を失って傷心する宮沢さんはわたくしがきっちり体も心も慰めてあげますから」
いきなり冷酷といえる声で笹瀬川が宣告する。
お前…さっきの態度はどうした…。
しかし喪服の笹瀬川が悲しむ俺を慰めて、か。喪服も悪くないな…巫女服とはまた違った趣が…。
「 この 落ちなさい !! ていりゃあ !!
「泥棒 ねこが 蹴りで私に 思って はっ!!」
どこか遠いところから、バトルが始まった。
今日は誰が妙な称号を付けられるのか、大方バトル好きの真人だろう。
後でからかってやるとするか。そんなことを考えながら俺の意識は遠くなっていった…。
- 29 :
- >>25
ちょうど古式像が被ってしまったww
- 30 :
- >>26-28
俺たちのロマンティック大統領がwwwwww
謙吾は2人に迫られると途端に立場が弱くなりそうだなwww
「2人とも、まずは落ち着k―
「「宮沢『さん』『様』は黙っててください!!」」
みたいにwwwww
- 31 :
- >>29
俺のとはちょっと違うわw
あくまで内面で燃えるのが古式、隠そうとするけどあふれ出すのがさささだと思ってるからなあ。
好き好きオーラが前に出るささみをうらやましいと思いつつ、謙吾と二人きりになったときに、ぽそっとさささを真似てみたりするのはどうよ?
一言でいえば、ヤマトナデシコタイプであってほしいってことなんだがな!w
- 32 :
- 保守
- 33 :
- さささシナリオで古式の話が補完されないかな
- 34 :
- 全然ロマンティックじゃないぞ、このスレ
- 35 :
- もっと鈴っぽく言って
- 36 :
- 神奈厨はクズ
- 37 :
- ほ
- 38 :
- ロマンティック保守
- 39 :
- 炉マーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン保守
- 40 :
- うーむ、おれの古式絵フォルダがなかなか20に達しない…これはロマンティック
大統領が独占しているからに違いない!!
- 41 :
- なんだってー
- 42 :
- ロマンティックにも程があるだろ、それは
- 43 :
- 巫女萌え
それはロマンティック
- 44 :
- ロマンティックsageーるよー ロマンティックsageーるよー
- 45 :
- 俺愛用の魚偏の書かれた湯のみを知らないか?
- 46 :
- ちょんまげなら知ってるよ。
ちゃんと付けろよ。
- 47 :
- 保守しよう
なーんて言うと思ったかバーカ
- 48 :
- ゆきねぇえええええええええええええええええ
- 49 :
- 相川くん→ざざ美→謙吾→
- 50 :
- >>48
巨漢の謙吾に背丈のちっこい親戚のお姉さんか…
- 51 :
- 佳奈多ルートの謙吾がカッコよかった
- 52 :
- けーんごがーよなべーをしてーー
ジャンパーアあんでーくーれーたー
- 53 :
- 久しぶりにらんま1/2見てたら謙吾みたいな奴がいた
- 54 :
- >>46
嫌だ
おめでとう
嫌だ100回記念だ
- 55 :
- 剣道が腕折ったらいきなりぶっ壊れたwwww
性格変わりすぎだろ
- 56 :
- 保守age
- 57 :
- age
- 58 :
- ロマンティックage
- 59 :
- やっと遊べるようになったんだ・・・
- 60 :
- ずっと遊んでいたかった…
- 61 :
- やめろ、涙が…
- 62 :
- 失った時間を…取り戻したかった……
- 63 :
- 俺は必だったんだ…
- 64 :
- でも、それもこれで終わりだ…
- 65 :
- なんて言うとでも思ったか、ばーか
- 66 :
- 鍛えたこの腕も報われず…
- 67 :
- なぁ…俺のちょんまげは…幸せだったのか…
- 68 :
- >>53
あの風林館高校の蒼い雷か?
- 69 :
- >>67
ぶち壊しすぎだろ
- 70 :
- くぅっ、泣いてなどいない!!スシのわさびが目にしみただけだっ!!
- 71 :
- ,、
,,,,,,,,,,_ '!i''''i,,,,,_ i゜`゙゚!i,,_..!゙!i,、 、
,,,,,゙l、 `^`″ ゙゙!i,| .゙” ゙!i,、 i゙!、
゙i,、゙~" ゙!i,| ゙i,、
.i,、 '',
、 i,、, i,
゙i,,,,,゙ゞ゙l""'-、,/""""''--、,,,_ /
゙゙!i, / !!!llllllllliiiii ゙''iiiillllllllllll!!!゙゙゙゙V ,l'
゙゙i ,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,, ゙i,,,Λ
i,'゚'l, 《 ○ 》 《 ○ 》 ゙ i , l >>1乙
゙ヘ.i,  ̄ ̄  ̄ ̄ .,,i_,ノ ・・・なーんて
゙| | ,/ 言うとでも思ったか
゚t  ̄ .,l゙
゙l,、 ー====-'` ,l"
゙!i,、 ,/
^'m_ ,,/″
”ヘii,,, ,,r″
゙'ヘi,,〆
llll lllll llll llll lllll llll
llll lllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllll llll
llll lllll lllll lllll
llll lllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllll lllll
llll llll llllllll lllll llll lllll
lllll llllllllll lllllll lllllllll
だが>>1乙
…使ってみたかったんだ…
- 72 :
- これはひどい
- 73 :
- ほ
- 74 :
- も
- 75 :
- 謙吾と柳也(AIR)って、剣で勝負したらどっちが強いんだろ?
竹刀同士でなら謙吾、真剣勝負なら柳也ってところかな?
- 76 :
- 人一人斬ったら、剣道初段相当の腕前というわな
あと、剣道と剣術の質の差も考慮しなくちゃ
瞬発力は謙吾のほうが上だと思うが、
立会いとか剣(竹刀)と体さばきは柳也のほうが上だろう
(剣術では、正面から刃同士をぶつけることはほとんどなく、
また、接した状態からなら脚をつかって転ばせることを考える)
- 77 :
- 今日、胴着を来た小学生がいて、
袴に書いてあった名前が「××謙吾」だった!
××は日本で多い苗字TOP5に入るほどの別の苗字だったが。
しかも、一緒にいた兄弟か友達らしき野球帽の少年が、
同伴していた親らしき人物に「マサト」と呼ばれていた!
どーなってんだ!
- 78 :
- ┌──────────────────────―┐
│ |
│ 、ヽヾ ))ノ .|
│ ヾゞ'。"。! .|
│ ヽC._∀/ .|
│ .ノ^\ヽ、 .|
│ ヽ,,ノ=∈ノ |
│ / l | |
│ |
│ Now Kengotching...... .|
│ |
│ しばらく謙吾っちでお待ちください。 .|
│ |
└──────────────────────―┘
- 79 :
- ┌──────────────────────―┐
│ |
│ 、ヽヾ ))ノ |
│ ヾゞ'。"。! |
│ ヽC._∀/ |
│ .ノ^\ヽ、 |
│ ヽ,,ノ=∈ノ |
│ / l | |
│ |
│ Now Kengotching...... .|
│ |
│ しばらく謙吾っちでお待ちください。 .|
│ |
└──────────────────────―┘
微修正
- 80 :
- 謙吾って剣道着着てるが上履きはいてんのか?
- 81 :
- 謙吾は古式さんとダイブしたときもオーラスエンドで海に行く時も裸足
- 82 :
- 裸足だとぅ!?
- 83 :
- パーフェクトじゃない例の本によると都乃河さんは考えりゃ分かると言うのだけれど
頭の悪い俺には小毬シナリオで謙吾っちがお参りしていたのは誰の墓か未だに分かんないよ
- 84 :
- 君が古式生存派だとしたら言い難いけど
現実世界でんだ古式の墓という説が非常に有力です
- 85 :
- 竹刀で殴りした人の墓参りじゃあないのか(∵)
- 86 :
- >>85
それじゃ謙吾は修学旅行に来れてないな(∵)
そして鈴は助からない…
- 87 :
- あの世界では、GM側の人間が観てない風景は作れないってことで
墓地のイメージは謙吾がだしたんじゃないかね
で、当然その墓地には知り合いの墓がある、と
- 88 :
- >>75
試合形式なら謙吾、実戦形式なら柳也でFA。
- 89 :
-
- 90 :
- ロマンティックageるよ〜
- 91 :
- 謙吾「過疎だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
- 92 :
- おめでとう、10日間書き込みが無かった記念だ
- 93 :
- 川澄舞と謙吾、ガチで勝負したらどっちが強い?
なんか川澄のほうがイレギュラーに強そうで。
- 94 :
- 『治す』能力で謙吾へ過剰に生命を与えて意識だけを暴走させる。
- 95 :
- それなんて黄金の経験?
- 96 :
- 舞の方が命をかけた戦いの経験は多いから、戦闘能力だけ見れば舞の方が上かもしれない。
ただ、謙吾相手だと体格と腕力で不利だし、謙吾は剣道相手だけじゃなく真人や恭介ら型にはまらない無茶苦茶な相手との戦いも慣れてそうだから、序盤凌いで長期戦に持ち込めば謙吾が押しきれるかも。
- 97 :
- 魔物も型には嵌らんだろ。舞の作ったものだと言えばそれまでだけど。
- 98 :
- お前ら謙吾といえば戦い、誰々より強いとかそんなのばっかじゃないか
もっとロマンティックなスレ進行にしようぜ
- 99 :
- 古式さんを助ける一枚絵みておもったのだがやっぱり大統領は上履きは履いてないのか?
- 100read 1read
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