*･゜ﾟ･*☆★えっちな体験談・失敗談★☆ *･゜ﾟ･*

1 ：2006/06/26 〜 最終レス ：2012/08/21

エッチな体験談・失敗談をどんどん書き込んで下さい。
楽しむ事が前提ですので妄想とか決め付けず楽しみましょう！
煽り、荒らしはスルーで。アド晒し、スレH・実況、うｐは禁止。

2 ：

最近糞スレが多いよな

3 ：

２げと(｡･_･｡)ﾉ

4 ：

>>3
惜しいｗ

5 ：

…ちがた�Vorz

6 ：

�@発目
仕事上…好きな人とのエッチは濡れが悪くなった。前は、すごく好きな人とエッチするときは濡れすぎてたのに……おそるべし。

7 ：

半年程前まで、ネットで知り合ったJKを遠距離だったのでメール調教してた。
フリスクが一番喜ばれたｗ

8 ：

真に以ってすみません…
いろいろあって週末は２ちゃんねる見てませんでした〜スレ主さん、乙です！
名前を参加者・壱にして参戦しますｗ
皆様今後も宜しくm(._.)m

9 ：

とりあえず、本人確認の為にage＆失敗談カキコをば
金曜久々に会ったセフレ�@と朝まで…の翌朝の事。
ふと気付くと13:00起床。
｢うぉ〜OVERTIMEだぁ！｣
せっかくだから四回目のＨしてから２時間OVERでチェックアウトしてきましたｗ
つまらんカキコでｽﾏｿ

10 ：

壱しゃん→ワシ自♀です。よろしこ。
１９歳の頃、付き合ってた彼氏９つ上の彼氏と年末神戸へ旅行…
カウントダウンを目の前にエチーしてたﾜﾀｽたち。
�B……�A…�@｢あけますておめでとー！！｣のはずが、彼氏汗だくﾜﾀｽねぼけﾏﾅｺ……事がすんだ頃には神戸の美しい夜景は静まり帰ってたのよ……合計8回。生涯の偉業

11 ：

様子見〜静かでいいですな…喜んでいいか悪いのかｗ
ワシ自♀さん、よろ(^-^)/
奇遇ですな〜俺も生涯最高戦績ｗは８回っす！
でも♂は４回越えてくると…出るもの出ないのよｗ

12 ：

壱しゃん→それわかるWだってその時も彼氏のｵﾀﾏｼﾞｬｸｼが最後らへん１�_�gくらい……
おかしくて二人ｼﾃ笑っちゃったよWW

13 ：

自さん…
＞ｵﾀﾏｼﾞｬｸｼが１�_�g
精子だけで１�_�gあったら確実に妊娠しますよ〜
なんてオバカはさておき…女性はオトクですよねぇ、例えザー○ンを出されなくても、快感は毎回味わえるからｗ
男は｢出るぞっ！｣と言って抜き出して出してもﾁｮﾛﾘ…変だよな〜中でピストンをしてる時は確かに出る感覚あるんだけどｗ
…話題が下品になってきたので２番バッター宜しく♪

14 ：

他スレにあったので、
｢イクまでの時間｣
についてはこの際スルーにしませんか。
あ、失敗談続けるのは荒れそうなんで次は性交…
もとい、成功談で…？
んな話は無いかｗｗｗ

15 ：

そんなこと言ってたら誰も書き込まないよ・・・

16 ：

でわ、晒しage

17 ：

龍の体験談とちょっと似てるのですが＾＾；
僕の体験談
中２の夏のことなのですが僕は夜、彼女に呼ばれて彼女の家にいったときの事です。
二人きりで話し込み彼女はお風呂に一緒に入りたいと言ってきたので僕は一度は拒否したのですが
彼女がとうしてもということだったんでOKしてしまいました。
僕はドキドキしながら一緒に脱衣場で服を脱いで恥ずかしかったので前をずっと隠していました。
体を洗っていると彼女がいきなり僕のチンコを触ってきてしだいに激しく扱かれてしまい気持ちよかったのですぐいってしまいました・・・

18 ：

飲み会での事
最後まで残ってて、かなりベロベロに酔ってしまった。
連れの女性二人が残ってたため、彼女たちのアシが到着するまで
ボディーガードでやむなく残る。
向こうもベロベロでもたれかかられていた
もう一人の女性が近くで先輩とちちくりあいだしたんで俺も触発されて以下略
まあ先輩に至っては雑居ビルの中に女性連れ込ん以下略

結局持ち帰りまでしようと口説いてみたがアシがないからと帰っていく彼女達。
彼女達が去った後、先輩と二人。
「この事は他言しないと誓え！」
「押忍！」
俺達はガッチリと固い握手を交わした。

来週、顔合わせるのが怖い。
首飛ぶかも。

19 ：

あ

20 ：

age！

21 ：

>>17
どう見ても龍のカキコだｗ
内容はともかく、文章の感じが似てるぞ？

22 ：

>>21
龍の体験談と似てるから龍のをコピペして所々変えて書いてみたw
俺のは妄想じゃないからなw

23 ：

【俺のどうしようもない失敗談】
高校を卒業するまで剥ける度に剥けてちゃいけないものだと思っていて元通り皮を被せていました＾＾；
高校卒業時には完璧な真性包茎になってしまい初エッチの時は痛いのを我慢して続けました・・・
今では普通に剥けてますがねw

24 ：

age

25 ：

ククク・・・・　ククク・・・・・
君も・・・・・書き込みしたいんだろ・・・・・
他人の書き込みじゃ･･････半勃起・・・・
勃起はするが･････抜けない・・・・
さぁ正直に君の心を開放したまえ・・・・・
自分の妄想を・・・・・理想のＳＥＸを・・・・・
1度書き込んだら止められぬ・・・・・この快感・・・・
妄想でロリ・女子高生・ＯＬ・若妻・未亡人・・・・・・・
誰とどんなＳＥＸしようと･･････無罪･････
もう他人の書き込みでは、満足出来ない・・・・
そう君も楽しみたい・・・・書き込みしたい・・・・・
抗えぬ・・・この欲望・・・・この刺激・・・・
自分の書き込みで勃起････抜く･･････
快感が・・・・脳内を駆け巡る・・・・・・
ククク・・・ククク・・・

26 ：

。。。

27 ：

美処女のﾏﾝｺはﾎﾝﾄ最高だよ
ｱｼﾞ　匂い　それに　肛門　　腋も・・・・すべて最高だよ

28 ：

つき合い始めて、２年以上になる彼女と、つい昨晩、約１ヶ月ぶりにセックスした。
セックス自体がマンネリ化・・というか、いつもワンパターンの流れになりつつあったこともあって、
初めて行為中の姿を鏡にうつしながらＨしてみたら・・・・・・これが、大成功。
久々にものすごく興奮した。カガミの中は、まるで自分たちが主役のＡＶみたいで、なんかすごく卑猥な感じで、チョーもえた。
特に対面座位の時に結合部を鏡にうつすとハッキリと見やすくて良いよ。

29 ：

18歳未満と付き合っててもＨしたのが親にバレたら淫行で逮捕されるんだよね？
さらに親が警察だったりしたら100％通報になるから絶対ヤバイんだよね？
ちなみに行為が発覚して逮捕までどれくらいなの？
ぐぐっても出て来ない質問だけど教えてください。

30 ：

18になるまでＨはしない事にしたから>>29は無視で。

31 ：

オレは小4のころに射精したことかな

32 ：

>>29
気になる

33 ：

【自慢】田舎の過激な恋愛事情【しろ！】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/countrylife/1138262472/

34 ：

彼が挿入するとき、「見てごらん」と私の身体を起こした。
そしたら、彼の勃起したでかいモノが、ゆっくりと私の中に入ってきた。
ああいっつもこうやって入ってるのか…てかこんなにデカいのが入るんだ…と思うと、興奮してぬれてきた。
そこで彼がズンとモノを入れてきたので声を出してしまった…。

35 ：

うふ〜ん

36 ：

うふ〜ん

37 ：

38 ：

age

39 ：

今から8年前くらいパチンコ屋で働いてた。
同世代の奴ならわかると思うが当時の従業員は男も女もDQNぽいのが多かった。
当時21で半端DQNだった俺は更に半端なDQN(タメの♂従業員)の部屋に入り浸ってた。
名前は廣川にしとく。
廣川は店の二階の寮に住み込んでて俺は合鍵までもらい毎晩遊んでた。
ある日遅番だった俺が廣川の部屋に行くと廣川と廣川の彼女、更に店一番の美人の夕子が部屋で飲んでた。
俺は夕子の存在に一瞬怯んだが興味ないそぶりで
｢夕子さんお疲れ〜珍しいねｗ｣
なんて言ってた。
夕子は俺の4つ上。
皆で話ながら飲んでけっこう盛り上がった。
皆は早番で夕方から飲んでただけあってかなり酔ってた。
俺と廣川はベッドの上にいて女二人は床。
夕子は床で半分寝そうになっていた。
俺は酒の勢いに任せて横を向いて寝てる夕子のほっぺをツンツン。
夕子はすぐ目を覚まし笑いながら俺の右手を両手でギュッと握った。
予想外の反応にｗｋｔｋな俺。
二人の世界に入ってる廣川と廣川の彼女。
結局四人で話ながらその後も夕子はずっと俺の手を握ったり頬につけたりしてた。
廣川と彼女も特にそれに突っ込まなかった。

その後酒が切れ近所のコンビニに買い出しに行く事に。

40 ：

>>39
店一番の美人ってのは俺的にって意味な。

41 ：

廣川が運転手
廣川彼女が助手席
後部に俺と夕子
って感じでレビンｗに乗った。
暗い車内に行った事で俺が暴走。
夕子の肩を引き寄せキスをした。
夕子は自分から舌を入れてきて俺の手を強く握った。
話しかけてくる廣川達にキスしながら返事する俺と夕子。
この後は普通に朝まで飲んで解散になった。
特に覚えてないから大した事は無かったと思う。
次の日からの仕事は楽しかった。
カウンター前を通る度に夕子と目で会話した。
余り玉で煙草もらったｗ
んで何日後かの話。
廣川達が遅番で俺と夕子が早番。
俺は仕事終わりに夕子を廣川の部屋に誘った。
俺が廣川の部屋の鍵を持ってる事に多少引く夕子。
後で聞いたけどちょっと疑ったらしいｗ
仕事の話や無難な話を1時間程してから俺から告った。
｢もう付き合わない？｣
自信あったんだね俺。
夕子｢ゆうちゃんの事はけっこう前から好きだったよ。でも…｣
ゆうちゃんは俺ね。

42 ：

｢でも…｣
の後は長くなるから要約すると
夕子には彼氏がいる。
ハイパーDQNで暴力男。
一人暮らしの夕子の部屋に入り浸っている。
夕子は完全に冷めている。
帰りたくないが帰りが遅いと凹られる。
ハイパーDQNは無職。
って感じ。
最後の方は泣きながら話してた。
若い俺は話を聞いて一大決心！
｢俺が守ってやんよ｣
ｗｗｗ
夕子は俺に抱きついてきた。
俺も夕子を強く抱き締めた。
横目で時計見ると21:00。
遅番が終わるのは23:30。イケる！
と判断した俺は夕子にキスをした。
今度は舌を絡めてこない。
俺の方から舌を突っ込んで夕子の舌、唇、唾液を味わった。
服の上から胸を触るとまったく抵抗しない。
またイケる！
と思った。
キスを続けながらミニスカの中に手を入れる。
下着越しに触ると濡れてなくてちょっと悲しかった。
めげずにしばらく触ってるとムレムレになってきた。
実は俺は臭いフェチなんだよね。

43 ：

堪らなくなって夕子の股間に顔を近付けると夕子に手で押さえて止められた。
｢お風呂借りていいかな？｣
俺は憧れの夕子が一日働いて臭〜くなったまんこがどうしても嗅ぎたくて
｢我慢できないからダメ｣
みたいな事言って多少強引に頭をミニスカに突っ込んだ。
もう天国でしたよ。
普通の人は地獄かもだけどｗ
けっこうきつめの臭いがした。
下着を脱がすとモワ〜って臭気が鼻につく。
堪らず舐めまくったよ。
しょっぱくて酸っぱくて臭くて最高に興奮した。
｢ダメだよ！汚いよゆうちゃん！｣
とか言いながら夕子も感じまくってたと思う。
我慢できなくなり俺は裸になりちんこを夕子の顔の前に。
夕子は無言でしゃぶりついてきた。
俺も朝から仕事したし風呂も入ってない。
我慢汁でヌラヌラで汚い俺のちんこを憧れの夕子が舐めてる！
ってだけで逝きそうだった。
夕子のフェラはマシンガンとかバキュームじゃなくマッタリネットリ系だった。
なんであんなので逝きそうになるのか不思議だったけど今考えると
｢憧れの夕子が！｣
ってのがでかかったんだろね。
我慢も限界にきてて挿入したいけど気持ちよくて動けない状態だった。
結局我慢できなくなり
｢夕子ごめん！出ちゃう！｣
って言ったら上目でこっち見て目だけで笑った。
それを合図に夕子の口に発射。
夕子はすぐに飲み込んでニコっと笑った。
俺はすごく夕子が愛しくて仕方なかった。

44 ：

その日は廣川達が帰ってきたんで俺と夕子はファミレスに行った。
話題はハイパーDQNをどうするか
夕子は俺とハイパーを会わせたくないと言う。
半端DQNな俺は
｢大丈夫。絶対負けない｣
みたいな事言ってやる気まんまんｗ
結局夕子に涙ながらに頼まれて一切関わらずに引っ越ししようって事になった。
店の上司にエスティマ借りて廣川にも手伝ってもらい夕子の部屋の荷物を運び出す。
夕子の部屋は1階の角部屋だったんでベランダからどんどん運び出していった。
ものの2時間くらいで積み込み終了とりあえず俺んちに運ぶ。
夕子と俺は仕事を辞めて部屋を探した。
場所、家賃ともに中々いい部屋が見つかり俺の名義で保証人は夕子の親で部屋を借りた。
部屋を借りた最初の方は毎日楽しく過ごしてた。
俺は上司の紹介で違うパチンコ屋に夕子は居酒屋でバイト。
朝と夜が逆になりすれちがう日が続く事もあったがうまくいっていたと思う。
しかしある日俺が上司と大喧嘩をして仕事をクビになってしまった。
夕子に謝ると夕子は笑いながら俺の頭を撫でた後俺を抱き締めてくれた。

45 ：

絶対怒られると思った俺は夕子の優しさに驚いて胸で泣いてしまった。
｢ゆうちゃんキレるなんで珍しいもんね。上司が悪いよ。それでクビならそんなとこ辞めて他探そう｣
って夕子は優しく言ってくれた。
実はこの頃には家賃滞納してお互いの携帯も止まってる状態。
そんな状況でも優しい夕子に涙が出た。
しかしその一週間後くらいだったと思う。
夕子が帰ってこないんだ。
俺はいつも通りサターンの極上パロディウスやりながら待ってたｗ
あんまりにも遅いから職場に電話したがとっくに帰ったと言う。
携帯も無いしどうにもできず外をウロウロしたりするがいない。
捨てられたかと思ったりテンパりながら待った。
結局朝方5:00頃ベロンベロンに酔った夕子は帰ってきた。
｢どうしたんだよ！｣
半分キレ気味に俺が言うと
｢ごめんね☆あはは同僚の子と飲んでた〜｣
って脳天気な答え。
俺はブチ切れて夕子の髪を掴んで立たせると
｢てめえ男と遊んでたんじゃねえだろうな？｣
って感じに言った。
夕子は
｢女だよ！ふざけんな！あたしばっかり毎日働かせて！あたしだって息抜き必要なんだよ！携帯あったら連絡したけど止まったのだってゆうちゃんのせいだよ！｣
みたいに夕子が言った。
夕子がそんな口調で話すのは初めてで俺はショックだった。
更に言ってる事が図星だったんで更にキレた。
最低だな俺。

46 ：

｢調子のんなよ糞アマ！｣
みたいな事言って夕子の頭をひっぱたいた。
言い返せなくなるとこういう行動に出る。
半端なDQNの王道です。。。
夕子は｢うわぁぁぁ！｣
って泣きながら俺に掴みかかってきた。
俺は夕子の手を捻上げてやった。
夕子は
｢もうやだ…別れる…｣
って泣いてた。
俺はハッと我にかえって夕子に
｢ごめん…｣
と言って手を離した。
夕子はしばらく伏せて泣いてたがいつの間にか寝てしまった。
俺はとんでもない事をしてしまった…って最初は明日起きたらどうするかばかり考えてた。
しかし洋服のまま寝た夕子のスカートは捲れ上がり白いムチムチの太股を見てるうちにそんな事も忘れて夕子にのしかかった。
夕子はキスしようが乳首を舐めようが起きない。

47 ：

こんな時なのに俺はチャンス！と思い夕子の臭いまんまんを嗅ごうと思った。
実はあれからは風呂の後しかセクロスさせてもらえなかった。
夕子が起きないようにスカートを捲り顔を近付けた。
酸味の強いような臭いがして俺はフルボッキ。
黒い紐パンはいてたんだけど脱がしたら黄色っぽい白のオリモノ？がガビガビについてた。
俺はパンツ舐めながら夕子のまんまんに鼻突っ込んで自分のしごいてた。
普段は絶対嫌がるけど今日は普段できない事をしようと思い静かに電気をつけた。
夕子はまったく起きる気配なし。
俺は夕子のまんまんを見てびっくり！
ヒダの横にマンカスがびっしりついてる！
堪らなくなり俺はしゃぶりついた。
ちょっと味もきつくて鼻に臭みが突き抜る。
カスのひとつひとつを舌でとって味わった。
俺は今までにないくらい興奮してた。
そして俺の頭にひとつの事が浮かんだ。
いつも夕子にお願いしても断られたアナルだ。

48 ：

まずは手で尻を開いてアナル観察。
割りと綺麗でがっかりｗ
本当はアナル周りまで毛がびっちり生えてるようなのが好きｗ
とりあえず臭いをチェック。
臭い！
便臭がほのかに臭った。
俺は恐る恐る舌で舐めてみた。
ピリっ！とした刺激が舌に走り苦味があった。
｢これが夕子の肛門の味か…｣
と思うともう触らずとも発射しそうなくらいの興奮だった。
次に手で目一杯開いて舌を挿入。
肛門の中はすごく苦くちょっと舐めてられるような味じゃなかった。
しかし苦ければ苦い程に俺は興奮。
結局30〜40分くらい舐めてた。
味がしなくなるまで舐めた。
そして自分の指をビチャビチャに舐めて唾液まみれにすると夕子の肛門に当てがった。
夕子の寝息を確認しながらゆっくり指を入れていくと第二間接くらいで指が止まった。
指の先端に何か当たってる。
これは…

49 ：

>>48
ごめん。
ほとんどageてたorz
とりあえず切ります。
続きキボンな人いたら書きます。

50 ：

ﾊﾔｸ

51 ：

ハヤク！ハヤク！

52 ：

まだ？

53 ：

>>52
ごめん。忘れてたｗ
続き
夕子の肛門内で指に当たったものが何かは知っていた。
おそるおそる指で触り初めての感触を味わう。
一旦指を抜いて臭いをかぐと便そのものの臭いがした。
最初は指の先端を舌でつんつんしてみた。
かなりピリっとした苦味があってまた俺は興奮。
しまいには指しゃぶりながら自分のしごいてた。
そしてどうしても肛門に挿入したくて堪らなくなった俺はもう一度夕子が寝てるか確認。
スースーいつもの寝息だ。
肛門を舐められ中の便を指でかきまわされても寝てる夕子がちょっと嫌な反面、ラッキーなこの状態が嬉しかった。
俺は夕子のまんまんをかきまぜて自分の指をヌルヌルにするとそれを自分のチンポに塗り付けた。
たしかそれでも足りなくて唾とかも使った記憶がある。
そしてついに肛門口に亀頭を当てがいゆっくりと腰に力を入れた。
が、入んない。
指で開きながらやったり、唾をたっぷりつけたりしたけど入らない。

54 ：

かなりイライラしたけどここで無理して夕子が起きてしまい、自分がこんな事してるのがばれる方が嫌だった。
仕方なく挿入は諦め。
また指で夕子の肛門をいじり始めた。
また指を入れて指先に当たるソレの感触を楽しんだ。
そして指を横に力を入れソレの横を通りさらに奥に指を入れてみた(状態わかるかな)。
指の腹全体にソレの感触がある。
第一間接を曲げて指先に力を入れるとソレは指先で簡単にちぎれる事がわかる。
なんて例えていいかわかんないけど柔らかい粘土みたいな感じ。
指先にグイグイ力を入れて完全に分離させて入り口ま
でソレを持ってきた。
あとちょっと力入れたらついに出てくるわけだ。
酔って熟睡している女の子の肛門に指を入れて便を摘出するってシチュエーションが堪らなくいやらしく思えた。
指先にグイって力を入れたらボロっとソレは落ちた。

55 ：

手にとって触り夕子の便を掌に乗せたりして楽しんだ。
口に入れたかったんだけどそれはできなかった。
大好きな夕子の便ですらできなかったから多分俺はそこまでの奴なんだろう。
結局夕子の臭いまんまんを舐めながら自分でしごき始めた。
しごいてるうちに夕子が口を半開きで寝てるのに気付いて口に発射する事を決めた。
いい度胸してるよね俺。
そろそろ射精か！って状態になり俺は夕子の頭側にスタンバイ。
唇にほぼ密着させてしごいた。
ものすごい快感とともに夕子の口内に発射。

ちょっと時間ないからまた続き書くよ。
ﾉｼ

56 ：

うんこ舐めてる暇あったら働けよ

57 ：

待ってる！

58 ：

相当な変人らしいな

59 ：

60 ：

ハヤク

61 ：

看護士さんってエロいな。
http://xxxxnamixxxx.blog123.fc2.com/

62 ：

うちの旦那と、昔からスキー好きのお義父さんと
（お義母さんはスキーをしない人、小さな子供2人を預けてきた）三人でスキーに行った時のこと。
早朝5時から滑れるスキー場に行こうということになり、夜中に着いて車内泊することに。
大きいミニバンに乗っていて運転は旦那、助手席は私、後ろ（２列目の席）にお義父さんが乗っていましたが、運転席と助手席は席を倒しても寝にくいということで、お義父さんが助手席で寝てくれました。旦那は運転席で寝ていました。
私は２列目の席を倒して、ほぼフラット状態で毛布を被って寝ていました。
夜中の真っ暗闇に、ふと目を覚ますと、パンティの中がモゾモゾと！！
「まさか、お義父さんが車内にいるのに祐二（旦那の名前）が？！」
いえいえ、お義父さんでした（笑）。
私は横を向いて毛布を羽織り寝ていたのですが、
お義父さんが背後に密着して（川の字に並んで寝ている感じ）後ろから、まるで電車で痴漢をするように私のパンティの中をまさぐって
いたのです！！
知らない間にGパンのベルトは外されホックもジッパーも、Gパン自体、少し下ろされていました。
つづく。

63 ：

大学生だが、最近彼女とレイプっぽくやるのに嵌ってる。変かな？
制服着せて後ろ手に縛って、嫌がる彼女の全身を弄る。
下を触ってあげるとびしょびしょに濡れてるから「何でこんなになってるの」とか
言葉攻めしてイカせる。
「中に出してやるよ」って脅かして挿入。「中はやめて！」って泣きながら（もちろん演技ｗ）
懇願してきたら「じゃあ顔ね」って言って嫌がってる顔に思いっきりぶっかける。

64 ：

彼女とバイブプレイを楽しんでるんだが、調子に乗って極太バイブにしてみた。
始めのうちは、なかなか上手く入らなかったり、彼女が痛がったりだったが、
直径６センチ近い極太バイブを挿入することに興奮してた。
そのうち上手く挿入できるようになり、彼女もそれで感じてくるようになった。
そこまでは、よかったのだが、時々俺のチンポで、あきらかに感じてない、
いや、感じてる演技、いったフリをしてる彼女、極太バイブの時とはテンションが違う。
今はまだ時々そうなる程度だが・・・俺の倍程もある極太バイブは失敗だったか？

65 ：

バイブル・・・
　ぶるぶる・・・
((((ﾟДﾟ))))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

66 ：

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

67 ：

女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfom@yahoo.co.jp

68 ：

高校１年の頃、脚を怪我して手術するため入院した時の話し。
手術のため、尿道に管を入れることになったため、三人のナースがベッドで寝てる僕のところに来た。
４０代位の、おばさんナースと、２０代のナース、たぶん見習いナース（一人だけ違うナース服だった）
おばさんナースが「管入れるからね〜、ごめんね〜」と僕のパンツを下げながら。
更に、おばさんナースが大きなピンセットみたいなので、チンポを挟んで皮を剥き尿道口を露にした。
そして、片手に持った管を尿道に入れようとするのだが、僕の尿道に対して管が、あきらかに太過ぎで
絶対に入らないのに、無理矢理入れようとするので「痛い！ムリムリっ」と言ってナースの手を掴み拒否しました。
おばさんナースが「ん〜やっぱり無理だね〜、これ一番細いのでしょ？」と他のナースに聞く。
２０代ナースが管の入ってた袋を見ながら「そうですよ、小児科から子供用持って来ましょう」と言う。
しばらくして、子供用の管を持って来た三人。
さっき激しく痛がって抵抗したし、とても怖がってたので、２０代ナースが僕の手を握って押え付けながら、　　　　　　　
若い見習いナースが怪我をしてない脚を押え付けながら、尿道に管を入れられました。
子供用の管でも、滅茶苦茶痛く思わず声を出して痛がってしまいました。
ちっちゃな包茎チンポ見られて、子供用の管入れられて、恥ずかしい思いしましたが、
今となっては、いい思い出となってます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

69 ：

電車で見知らぬ女性にちんこをなでられた
超興奮して完全勃起状態
痛いくらいに立ってしまったが
それ以上の進展はなかった

70 ：

ちょっと気になってた人と初エッチのとき。
正直前戯のときから期待はずれだった。
苦痛を感じ始めてたけど、彼氏いなかったし。
苦痛から逃れたいのと、このチャンスを逃すまいという思いが合体。
合わないものは合わないって、変な欲出さなければ良かったんだ。
無駄に喘ぎ声だしたら、向こうが完全に勘違い。
「感じまくってる」なんて言われて、情けないったらありゃしない。
その後、付き合うでもなく、セフレ状態に。
やがて面倒くさくなってしまったのに、向こうの思い上がりだけはエスカレート。
ニュアンス的に体がさびしいんだろくらいなこと言われちゃって、もう自己嫌悪。
縁切るときは簡単だったけど、
それから何ヶ月かして「元気〜？今、暇〜？」とか電話来てたな〜。

71 ：

彼女と洋物のエロＤＶＤを一緒に見たとき、黒人のデカチンに妙に興味を示した彼女。
数日後、冗談半分で買った極太バイブ、アメリカ製の黒いシリコンゴムのリアルな形のヤツ（直径６cm)
恥ずかしがりながらも興奮してる彼女、さすがに挿入は無理かなと。
しかし入れる気まんまんで、おねだりする彼女にこっちも興奮。
ズッポリ入っちゃいました、限界まで押し広げられる彼女のマンコ、
苦しそうに、でも今までにない喘ぎ声を上げる彼女。俺も思わず大興奮。
今ではバイブの方がお気に入りの様子の彼女。
バイブ使わないでエッチもあるけど、あきらかに彼女のテンションが違うような・・・・失敗した？

72 ：

泣きたくなる俺の失敗談。
高校３年の時に、彼女の家に遊びに行った時の話。
しばらく彼女の部屋で二人で遊んでると、急にトイレのウ〇コほうをしたくなって、我慢出来ずに、トイレを貸して貰った。
彼女の家は洋風な作りなのに、何故か便器が和式トイレ…と不思議に思いながら用をたして、尻をトイレットペーパーで拭いて、流したら、トイレが詰まってしまって、俺のウ〇コが浮いてる…。
近くに吸盤を探したが無く、泣く泣く彼女に事情を説明して吸盤を出してもらった。あの当時は穴が有れば入りたい気分だった…。
そのトラウマなのか、未だに公衆トイレ等の流すのに変な緊張感があるorz

73 ：

高校時代の春休み、合宿で道場に宿泊だった。俺とﾀﾞﾁは夜ﾋﾏだったので校内散歩に出かけた。
（昼間の部活で他の部活も合宿してるの確認済み）たいくかん（ﾅｾﾞか変換ｒｙ）に行ってみると、
女子バレー部がまだ練習してた。（結構強かったらしい）
ﾁｮｯﾄ時間をおいてまた行ってみると電気が消えてたが、ステージに布団がしいてあるのが見える。
俺たちは地下用具倉庫に忍び込み、そこからステージへ。疲れているのか、バレー部の女たちは速攻寝てた。
横の放送室には顧問がいるらしい（電気ついてた）ので、ばれないように仰向けでゆっくり布団に近づいた。
余ってるらしい布団を持って、俺は右端から、ﾀﾞﾁは左端から。

74 ：

女の子に近づく・・・心臓の音がすごく大きく聞こえた。このとき既にフル勃起。
女の子はマジ寝てた。顔って目をつぶってると可愛いのかそうでないのかよくﾜｶﾗﾝかったが、
当時童貞の俺たちは触りまくった。ジャージをめくっておっぱい揉んだり、毛をいじったり。
（マンコにはどうしても手が届かなかったorz）
結構な力でおっぱい揉んだんだが、起きなかったな・・・
（ワカランけど、もしかしたら顧問が触ってると思って寝たﾌﾘしてたのかな・・？）
とにかく女の体だったら何でも良かったので、靴下履いたままの足の指を口に含んだりした。
俺はばれずに済んだのだが、ﾀﾞﾁは運悪く女が起きたようだった。（声が聞こえた）
「ｷｬｯ！・・・・ダレコレ」って言われてた。その時ﾀﾞﾁは空いてた布団にうつ伏せで寝たﾌﾘしてたそうなｗ

75 ：

顔を舐めまわしたり、シャツをめくって乳首なめたりしてたのだが、
ﾁﾝｺって触らなくても射精するんだな、突然出た。今思えば女の子にかければ・・と思うのだが、
なにぶん童貞の身orz、自分のパンツがべちゃべちゃになった。
出たら突然怖くなって、手を上げてﾀﾞﾁに合図を送って、たいくかん（ｒｙ）から逃げたした。
ちなみに出たことは今でもﾀﾞﾁには言ってないｗ
翌朝、ｺﾞﾐ置き場で片付けをしているバレー部の女子たち（ジャージでわかる）
「おはようございます」優しく声を掛けられた。
あの子達の中に、ぼくに触られた子がいるんだと思ったら、また勃起した。

76 ：

取引先の接待に連れていかれたときの話です。
以前私のミスで取引先に迷惑をかけ、そのお詫びを兼ねた接待でした。
こちらは私と上司、取引先は取締役と担当者の４人で料亭に。
私達はお詫びをし、この件は値引きをするということで話がつき、
あとは差し障りのない話で歓談してました。
しばらくすると上司が、これから急ぎの仕事があると退席しました。
その後取引先の担当者も同じようなことを言って退席。
上司が帰り際に「君はもう少し取締役や担当者を接待しなさい。
あと明日立ち寄りにしておいたから昼ぐらいに出社でいいよ。」と言って退席しました。
担当者がいるうちはお詫びの接待のですので、ミスの当事者の私が最後までお付き合いする
のは礼儀だと思ってましたが…

77 ：

でも二人きりになり、さっきの上司の言葉の意味、子供ではないのでわかりました。
トイレに行き考えました。
もちろん先方も社会的に地位のある方です。この場で無理矢理求めるようなことはしないでしょ。
でも誘ってきた時拒めば… うちの会社は業績も悪く、
リストラを考えている状況でした。 今回のミスをしたにも関わらず、
ある程度大口の契約をしてもいいようなことを取締役がおっしゃてました。
私が拒めばおそらくそれも流れ、ミスをした上、次の仕事もつぶしたということで
まちがいなく私はリストラでしょ。
逆にこの仕事をいただければ、私の社内的立場も良くなり、
報奨金も担当営業としてもらえるはずです。
私も子供ではありません。SEXの経験も当然ありますし、SEXも正直好きです。
でもそれは彼氏との行為であるからで、こういうことをしていいのか、一人悩みました。

78 ：

私は悩み結論を出しました。
結局相手からは誘って来ませんでしたが、そのまま帰宅できる雰囲気ではありません。
私は意を決しました…
その数時間後私は、取締役に裸で跨り腰を振ってました。
もうやけです。ゴムもせずに自分で腰を振って相手を喜ばせていました。
中に出されているのに気づきましたが、そういう状況でのSEXが、
自分が身体を売ってるような状況が正直感じました…
その後２回SEXをしたあとタクシーで帰りました。
その車内で私は泣きました。

79 ：

あの日以来しばらく何もありませんでしたが、１ヶ月後その会社との懇親会があり、取締役もいました。
気まずいので、近寄らないようにしましたが、２次会のお店で上司に「取締役にお酌しなさい」と言われ、
隣に座りました。何を話していいか分からず、沈黙が続くので、ひたすらお酒を飲んで時間が過ぎるの
を待ちました。２次会が終わり店を出ると、終電の時間が迫っていましたが、駅に向かう途中で気持ち
悪くなり、座り込んでしまいました。取締役も一緒に歩いていて、「大丈夫か？」と水を買ってきてくれました。
そうこうしているうちに、終電がなくなりました。金曜日なのでタクシーは長蛇の列。

80 ：

私は前のような失態は困るので、取締役に自分は大丈夫と言って、１人でホテルを探し始めました。
フラフラしていると、いかにも心配するようなそぶりで取引先の男とうちの上司が近寄ってきました。
肩を抱かれるような格好になってしまい、気持ちが焦りましたが、体に力が入らず、
言葉もちゃんと話せない感じになり、そのままホテルへ入りました。
上司はむしろ私の失態を非難するような感じで、男は上司から私をかばうようなことを言うので、
どちらにそういうことをされているかわからないまま、そうしているしかありませんでした。

81 ：

意識はそれとなくはっきりしていましたが、体に力がまったく入らず、
膝に座らされたり、胸をつかまれたり、されるがままになっているしかなく、
男が私を抱きなおすたびに、服が乱れ「酔わされ上手でかわいい」というようなこ
とを言われ、上司も男を止めるそぶりはまったくありませんでした。
完全に諦めていましたが、もしかして上司が止めてくれたらと、心の中で泣いていました。
結局、どんどんエスカレートしてブラウスのボタンを外され、スカートのファスナーを
下ろされ、それでまるで暗黙の了解のように、上司がいなくなりました。
酒のせいなのでしょうが、男に体を触られたり、ＳＥＸしている間は、
自分の声かどうかもわからないような声を出していたと思います。
心では泣いているのに、気絶しそうなくらいの凄い快感を何度も
感じたのも覚えています。

82 ：

その後のことは、眠っていたのか気が変になっていたのか、何も思い出せないので
すが正気に戻った時には、布団の上で裸の上司に抱きつき、彼にするのと同じように
私が腰を動かして上司を喜ばせていました。
顔や首がヌルヌルしていて、口の中も生臭い匂いと味でいっぱいで、
自分が何をして、どうされたのかが、認めたくなくてもがわかりました。
（今思い出しても、そういうことが一番くやしくて、辛いです。）
相手が上司だとわかって私が泣きはじめてからも、私が悪いと言われ、
ほぼ無理やりなかんじで、２回抱かれました。
中に出されてしまっているのに気がつきましたが、それも上司なのか取引先の男な
のかさえわかりませんでした。
結局何ひとつわからないまま「わたしが酔ってしたこと」となっています。
その日のことを持ち出され、上司に２度もホテルに連れて行かれています。
付き合っている彼にも疑われはじめているみたいで、ものすごくみじめな気持ちです。

83 ：

比較的大きな契約の更新時期がきて、取引先へ行ったときのことです。
事前に他社から攻勢をかけられていて、更新はしないとの話を
されていたので、とりあえず私が１人で資料を届けに行きました。
取締役とは何度か仕事で会いましたが、体を要求されたり、セクハラされた
ことはありません。特に警戒心もありませんでした。
担当者に資料を渡して帰ろうとすると、ちょっと待ってと言われ、
応接室に通されました。１０分くらいして、取締役が入ってきました。
二人きりで会うのは気まずいです・・・
資料を見て、あっさり契約は更新すると言いました。
ニヤニヤしながら「君のお願いならね」と最後に付け加えました。

84 ：

言ってる意味はわかりましたが、私はそういう営業をするなと
上司にも言われてますし、自分もするつもりはありません。うつむいて黙っていました。
すると、「私も忙しい。１５分以内に楽しませてくれたら更新ね。手でいいから。」
と言われ、私はえっ？ここで？でもそれくらいで更新できるなら、と思い、
まず立たせるために取締役の要求を聞きました。
ストッキングを脱ぎ、ナマ脚を触られながらディープキスをされました。
ブラを外され、に顔を埋められたり、揉まれたり吸われたりされていると、
かなり立ってきました。私はパンツだけの姿で手淫していましたが、
なかなかうまくいきません。「あと５分しかないぞ！」と言われ焦りました。
ちょっと考えました。口でしても間に合わない。以前接待したときのことを
思い出しました。挿入すればすぐでした。迷う時間もありません。
私はパンツを脱いで取締役に跨ると、すぐ奥まで挿入しました。
「おいおい、またゴムしてないぞ？君は若いのにほんとスケベだな。でも声は出すなよ。
あうっ・・・やっぱりナマは良すぎるな・・・もうダメだ・・・」

85 ：

相手がいきそうになったら抜いて手でするつもりでしたが、
キスをしている間に思いっきり中に出されていました・・・
今回も中に出してよかったの？彼氏いるんでしょ？私も妻子いるんだから、
と白々しく聞かれ、私は泣いてしまいました。
ナマでして気持ちよかったんだろ？君の努力で契約は更新することになったって
連絡しておくからと財布から３万円を出して私に渡し、取締役は出ていきました。
私は上司に褒められ、職場での立場もかなりよくなりました。

86 ：

君、官能小説家になれるぞ

87 ：

このスレがまだ残っていたとはｗ

88 ：

元カノと付き合ってた時は性欲の塊だったな…。
都内の○○川花火大会でのデートで、水色の浴衣の袖からチラッと見えた
ワインレッドのサテン生地のブラに大興奮！たまらず近くのラブホで浴衣姿のままセクロス。
で、花火を見終わって駅まで歩いたんだが、酒が入っていたのかまたしたくなった。
近くに神社があったので、境内にあった建物の隙間に入って、浴衣をめくると白いムチムチのお尻がむき出しに。
パンツをずらしてたまらず挿入。声をして「んんっ…んんっ…！」と喘ぐ様子と神社内でのＨという罪悪感、
誰かに見られたら…というスリルが相まって思いっきりお尻に発射。

89 ：

それからひと月後。
今度は、夜に○○タワーの近くの○○寺にいた時のこと。
二人で階段に並んで座り、いい雰囲気になって白のタイトスカートの中を弄った。
ベージュのパンツの中心部がほんのり湿り、中に手を入れようとふと前を見ると数m先の茂みにこちらを見る男の顔が！
ばっちり目が合った漏れが「ここから動こう！」と言い、元カノは訳も分からず漏れの言うままに二人で地下に下る階段に降りた。
ハプニングはあったものの、漏れのギンギンに勃った愚息はおさまらず、結局挿入。
「パンパンパンパン…」「はぁっ…はぁっ…」と微かな声のはずが、地下に反響しより興奮をかきたてる。
Ｄカップ（推定）の胸を揉みしだき、無我夢中で腰を振った8年前の夏。
今はｹｺｰﾝし、嫁も妊娠中だというのに何故か元カノのことを思い出してしまう今日この頃。

90 ：

あげ

91 ：

私のレイプ体験談、誰か聞いてくれる？

92 ：

>>91
専用スレにてどうぞ。

93 ：

ある意味、挿入よりもえっちな体験
しょせん結ばれない相手…彼は私の袖をつかみ、眼を伏せていました
思いがけない場所で遭遇し、肉弾ねーちゃん連れた彼が、近づいてきました
彼が連れの女を無視して、なぶり合いの会話になりました
そうされるのが好きなことを、とっくに彼は気づいていたみたい
「あたし、それ知ってる知ってる」
女はどこまでも食らいつき、口をはさもうとします
俺、過去のことは水に流すという内容だったので、私も気がラクに。
私も思わず「楽しかったーーー、すっごくよかったモン♪」
間に立って、口を半開きにした女の顔が面白かった
ごめん、あんたに罪はないんだけどねwww

94 ：

日本語でおｋ

95 ：

5年前の大失敗
女3人で飲みに行って散々飲んで意識飛んじゃって
気が付いたら某有名公園の手作り小屋でまっぱ...
いっぱい逆流してるし周りは浮浪者3人も寝てるし
真っ青になって慌てて帰った。
少なくても3人には出された...もっといたかもしんない...
病気にはならなかったけどやっぱ妊娠した。
中絶の書類に名前書いてもらう人探すの苦労した。
以来お酒飲まなくなった。

96 ：

他の2人もやられたの？

97 ：

>>96
わかんない。そこにいたのは私だけだった
そうだったとしても２人とも黙ってるんだと思う

98 ：

5年前じゃまだエイズの可能性アリだけど検査した？

99 ：

すぐだと正確じゃないと言われて、中絶の時に一緒にした
結果が出るまでの数日は不安でたまらなかった
その後、翌年と去年、言われてたので受けたよ

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