【♂】 みんなでエロ物語を作るスレ 【♀】

1 ：2006/06/02 〜 最終レス ：2011/04/04

奇想天外摩訶不思議、笑いアリ、涙アリ、
恋愛アリ、感動アリ、昼ドラ風アリ、なんでもアリの
壮大なスケールでファンタジー溢れるエロ物語を作りましょう。
想像力が大切な脳トレスレです。
作者気分で郷ひろみ。
ルール
・１レスは短くても長くてもＯＫ
・連投（２連続）はＮＧ
・全体が１つの物語になるように
…etc適当に

2 ：

↓スタート

3 ：

↑ジエンド

4 ：

全米が萎えた

5 ：

今日華奈は彼との初デート♪♪ウキウキして待ち合わせの場所に向かっている途中に…なんと見知らぬ男達に…

6 ：

素通りされた

7 ：

ﾜﾛｽWWWWWWWW

8 ：

…と、１人の男が言うのを小耳にはさみながら、
彼氏との待ち合わせ場所に急いだ。

9 ：

しかし…

10 ：

華奈の背後から一人の長身の男が後をつけていた。
いやらしい笑みを浮かべながら…「うへへ」

11 ：

「おい、ねぇちゃん！ちょっと付き合えや！！」






と華奈の隣の女性に言った

12 ：

そう。華奈は生まれてこの方ナンパされたことがない。
彼氏との待ち合わせに30分も早くついてしまった！
『武志いつくるかな〜♪』
とふと脇見したら
『！！！！！』
武志が華奈なんかより数万倍かわいい女をナンパしていた・・・

13 ：

華奈は『ひどす〜』と叫びしりもちをついてしまった。
とそのとき華奈は股間に異変を感じた。
木の枝がパンツを突き破り華奈の秘穴に入ってしまった
『あんっ』

14 ：

華奈は入った穴から枝を抜いて歩くが、スカートが裂けてしまった。
とにかく急いでどこかで着替え様とどこかとも無く急ぐが、
その避けたスカートへの他人の視線が痛い。

15 ：

そして人気の無いところに来たとき、誰かが後からをついてくる気配を感じて、後ろを振り返ると…見ず知らずの男が華奈のアソコをいきなりまさぐってきた…

16 ：

…という妄想をしつつ、八百屋で買い物することにした。

17 ：

八百屋でオナニーしたくなった

18 ：

が、

19 ：

その行為に適するナスがなかったのと、八百屋のオヤジがいけ好かない顔をしていたので、
華奈は諦めて食材用の野菜を買うことだけにした。
「あぁ、いつもなら若いおにーさんが接客してくれるのに。」
華奈はその人のことをを考えながら、毎晩せっせとアソコをいじくりまわすのだ。

20 ：

いじり過ぎてクリトリスが取れてしまった。

21 ：

とれたのを鼻にいれてみた。
我ながらかわいいな、自分…と思った。

22 ：

…といったことはなかったが、クリクリと時間を掛けてコネ回すのが寝る前の日課だ。

23 ：

すっかり彼との待ち合わせを忘れてしまっている模様

24 ：

いつものようにクリクリしていると玄関のチャイムが鳴った。
クリクリしながら覗き穴から外を見ると、かっこよくて若い、宅配便のお兄ちゃんが立っていた。なぜかアソコも立っていた。

25 ：

華奈は急いで玄関へ向かった。
するとその男の人が…

26 ：

アソコが取れていた

27 ：

とれたのを口にいれてみた。
我ながらかわいいな、自分…と思った。

28 ：

ttp://www.foon.co.uk/farcade/hapland/
玄関の男が言いました
「このパズルを解かないと、大変な事になりますよ」

29 ：

恐怖のあまり男を刺した

30 ：

華奈は思わず体を自分の家の中に隠してしまった。

31 ：

毛布で男を包もうとしたのだが、ふと見ると取れたハズのアソコから新しい芽がニョッキリと出ていた。
しかもカチンカチンである。

32 ：

思わず華奈はチンコを…

33 ：

ちょんぎった

34 ：

ちんこは…萎えた。

35 ：

がばっ！
全部夢だった
名前もみくで年は16才の女子高生
顔は信じられないくらいかわいい
これから渋谷のセンター街にナンパされにいくのである

36 ：

みくがセンター街へ向かって歩いているとズンドコベロンチョなおやじに遭遇

37 ：

そのおやじを犯してして喰った

38 ：

がばっ！
また夢だった。
そうだ、私は明美3�]才。場末のスナックのママであった。

39 ：

昨日は客とコスプレをしていたから変な夢を見てしまったようだ。
３０代がセーラー服なんてどう見ても風俗嬢にしか見えないけど、
５０過ぎた禿のオッサンの学生服姿はりりしかった。
思い出してるうちに濡れてきてしまった。

40 ：

全部夢…華奈は急いでデートに向かった

41 ：

デートに向かうために走っていたら華奈の皮が剥がれ中からみくが出てきた

42 ：

エロから離れてね？

43 ：

…と思った瞬間、華奈は眠りから覚めた。
時計を見ると７：００だった。

44 ：

うわーーー！！あそこが濡れまくりんぐ！！！！

45 ：

…と思ったら、お漏らしだった

46 ：

恥ずかしくて赤面…

47 ：

お父さんにペロペロ舐められた・・・

48 ：

お父さん聞いて☆あたしストーカーに追われているの。
顔のとってもキモいえんどうかずやって奴に…

49 ：

めでたし　めでたし

50 ：

第二弾
みくの集団レイプ日記

51 ：

めでたし　めでたし

52 ：

と、妄想している私。
小説家になろうかしら？カナッペはほざいた。

53 ：

かなっぺは原稿はワープロで書いている。
左手一本でブラインドタッチ。何故なら右手はクリトリスをいじっているから。

54 ：

おや？かなっぺの様子が…

55 ：

まだ普通だ。

56 ：

顔も普通なあたし。可愛くなりたい…

57 ：

ますみのお口の中で暴発・・・

58 ：

かなっぺは>>28のゲームがパート１しか解けないので、やけになった

59 ：

そして見知らぬ男の肉棒をしゃぶりつくした
http://t.pic.to/n8f8

カナッペの顔は意外と可愛かった

60 ：

カナッペはその肉棒を美味しそうにしゃぶり続ける

61 ：

割り切りで、彼氏募集中、company965-a-go-go@ezweb.ne.jp

62 ：

と、うずくマンコを押さえながらデブスが書き込んだ。

63 ：

するとどこからともなく「デブス乙」とのささやきが聞こえて、

64 ：

ふとあたりを見回すと、
グラビアアイドルを見ながらチンコをしごきまくる童貞男Ａと目が合った。

65 ：

気がした…。（キモいなあいつ）と、

66 ：

なんとｷﾓｵﾀだと思ったものは鏡に写った自分の姿だった！
とっさに走りだす華奈。そして先程の八百屋に入り、店の親父にこういった、、、

67 ：

「ずんどこべろんちょ！」

68 ：

親父は勃起した

69 ：

しかし勃起したといえども僅か9cm。
これでは婦女子を喜ばせられない！
焦った親父は

70 ：

自分自身でシゴキまくった。

71 ：

という所で夢から覚めた。
隣には昨晩ナンパした女が寝ている。

72 ：

すると恐怖のメルヘンパン屋さんが、

73 ：

あんぱんにアンコ入れ忘れたからまんこ入れとくよ。

74 ：

と言ったがイマラチオが大好物な恐怖のメンヘルパン屋さんは、

75 ：

ドＭだった。

76 ：

めでたしめでたし

77 ：

>>1から読んだが、何回夢見てんだよ

78 ：

っと、メルヘンパン屋に言われた。八百屋の親父はいわゆる多重人格だ。
そう、華奈もミクも明美も全て八百屋の親父の別の顔だったのだ。
もう夢をみるのはやめようと心に決めた親父は、

79 ：

鏡を見たら普通のオヤジに戻っていた。
そこにお客としてみい16才という女の子が現れた。
オヤジはその女の子にイヤらしいいたずらをすることを考えた。
そしてそのこの口に手をあて部屋の中に引きづりこんだ。

80 ：

部屋に入ると高齢のご婦人がお茶をすすっていた。
「マッ、ママ！今日は唄の会のハズじゃぁ・・・」親父はあわてた。
この隙をついて、みいは、

81 ：

店にあった茄子をあそこに挿入をしてオヤジのが入らないように栓をしてしまった

82 ：

なんてこった

83 ：

すると婦人が言った
「まぁ!その長いのは特別なお客様のためにお取り置きしていたのに…。
あなたはこちらの太くて短い丸茄子で我慢なさい」

84 ：

すると、どうだろう。
バーバラはイザベルの手を取り、自分の秘部へと添えた。

85 ：

バーバラとイザベルはどこかへ消えた。
みいは八百屋のオヤジにあそこを広げられた

86 ：

みいは超巨漢だったので、肉のガードにより親父に最重要部位まで見られずに済んだ。

87 ：

そんな妄想を一人でしていた。

88 ：

こともあったが,それがまさか現実になってしまうとは…

89 ：

>>87のせいで一気につまらなくなった

90 ：

みいは見た目はほしのあきにそっくりである。

あそこをおやじにバックり広げられ、執拗にクリトリスを吸い続けられた
ビクビクと感じ続け、畳に水たまりのようにシミができた
たまらなくなったみくは

91 ：

おやじに見事な一本背負い

92 ：

親父はあの世へ…

93 ：

慌てたみぃはおやじにﾏｳｽ to ﾏｳｽを施した。
“生きて…お願い…”
すると

94 ：

親父は結局生き返らなかった

95 ：

しばらくすると親父のﾁﾝﾎﾟは後硬直のために硬くなっていった。
だんだんと硬く大きくなってゆくそれを見たみいは

96 ：

どんどん性欲が募り、濡れていく。

97 ：

みいは我慢できなくなり…

98 ：

オナッタ。
汁は留まる所を知らずにどんどん出てくる。

99 ：

んでいる親父の目の前で…

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