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2012年11月えっちねた265: ℃-uteでエロ小説!! (176) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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℃-uteでエロ小説!!


1 :2012/07/02 〜 最終レス :2012/10/21
℃-uteのエロ小説を書いていきましょう。
ジャンルは問いません。
みんなでどんどん書こう!!

2 :

誰か書いてください(-^〇^-)

3 :
愛理まち

4 :
愛理〜

5 :
はい!鈴木愛理です!

6 :
神よ舞い降りよ!

7 :
なっき〜

8 :
だれかーーー

9 :
从・ゥ・从<ハロタイ自転車ロケは常に濡れてたの〜////

10 :
誰か書いて・・・

11 :
おーぃ

12 :
書くわ、チラリ
な〜みだーなど〜〜〜

13 :
だれかかいて

14 :
愛理〜〜

15 :
バスヲタいる?

16 :
作者さん来ないね・・・

17 :
るてるてずうぼ〜

18 :
どなたか書いてください

19 :
「ちさともう無理…やだよぉ…」
舞の両手をガムテープで拘束して
股を無理やり開いてあそこを舐める千聖
「まいちゃんのここ、すっごく美味しいよ」
「ひぐっ、、やめてばかちさとのばかやだ…や…!」
気狂いじみたことを言う千聖に半泣きになる舞
ホテルの2人部屋を、ぴちゃぴちゃと千聖が淫水をすする音が満たす

20 :
「う、、ひぅ…ふ…、ん」
必で声が他に漏れるまいと唇を噛んで抵抗する舞
不意に千聖が愛撫を休めてこちらを見つめてきた

「ね、まいちゃん
これまいちゃん絶対好きになってくれると思って持ってきたんだ♪」
そう言って千聖はそばにおいてあったカバンから取り出したのは
「ねぇ、これ入れてもいい?いいよね♪」


21 :

ディルドだった
少し細めの、でも舞には十分すぎる大きさの
「やだなにそれ!?無理だよ無理無理、お願い止めてちさと…そんなの入んないよだめ」
千聖の無茶ぶりに今度こそ涙がシーツに落ちる。が、いくら言っても千聖の耳には入らない…



ほら続きがんばれ

22 :
ありがとうございます。
よかったら続き読みたいです

23 :
それに構わず、ディルドをぶちこむ
「ひぎぃぃぃ〜痛い痛い痛い」
舞が叫ぶ
それでも、ちさとは止めずに、ディルドで中を掻き回す

24 :


25 :
どんどん書いてください。(-^〇^-)

26 :
テレクラ

27 :

http://trus.in/f

28 :
作者さんはいないのかな?

29 :
「いくよー♪」
舞の抵抗も虚しく、千聖はそれを舞の秘所にあてがう
「や、、だやだやだやめてお願いちさと、、、ん、や!!」
懇願を無視して、千聖はディルドをゆっくりと挿入した
内を割開かれる痛みとそれ以上におおきなショックで舞はまた涙が溢れた
「ふ…たぃ、いた、い…痛いぃ」
「まいちゃん泣いてるの?かわいい?
大丈夫。ちさと本で読んだもん。だんだん気持ちよくなるんだよ。ちさともまいちゃんに気持ちよくなって欲しいの。」
そう言うと千聖は、舞の内に半分ほど埋まったそれを、中を探るように動かし始めた

30 :
×かわいい?
○かわいい

31 :
ちとネタ切れ
だれか続きがんば

32 :
おぉ〜〜

33 :
「ぁ…は、ん…んっ」
ぐちぐちと内が異物で掻き回される音が舞の羞恥心を煽る
なんだろう?
挿れる前に垂らされた潤滑剤のおかげか、滑りがよくなって最初ほど痛いとは思わなくなった
むしろ変な感じ…内に入っているのはもちろん怖いが、なんだかくすぐったいような気がする

34 :
「…っあ、ん…ん、やっ…」
「ほらまいちゃん、気持ちいいでしょ? 」
「、!な…っ」
そんな様子に気づいたのか、千聖は言葉で舞の羞恥を誘う
「まいちゃんすっごいえっち。感じてるんだぁー。これ、気に入ってれたみたいでよかった♪」
「ちが…ぅ、やっ、あ…」
反論したいのだが、口を開けばだらしなく喘ぐことしかできない
せめて声だけでも漏れないようにと、舞は唇を噛んで必で愛撫に耐えた

35 :
夕方までいないから誰か続き書きたい人どーぞ

36 :


「は、ぁっ、…っ」
頭上で拘束されている腕のせいで、声が漏れるのを抑えることもできない
最初こそは痛かったのに、今では確実に快感へと変わってしまった
「ふ…んぁ、あ…、ゃっ、なに、?」
不意にディルドが抜かれ、内から出ていく感覚にふる、と身体を震わせる。無意識だが、残念そうな口調で疑問する舞
「これ、つまんなーい。ちさと、まいちゃんのこと全然触れないんだもん。」
そう言うと千聖は抜いたそれを脇に放って、舞に覆いかぶさってきた。

37 :
「っ…!」
舞はとっさに何をされるのか理解し、顔を背けたが無駄だった。顎を手で固定され、無理矢理キスされる。
「ん、んー!」
それでも舌は入れさせまいと必で歯を食いしばる。
「まいちゃん、口開けて?」
にっこりと笑って催促する千聖。首を左右に振って拒否する舞。
勝ったのは千聖だった。

38 :
良いですねっ(-^〇^-)
もっと読みたいです。

39 :
じゃあがんばって落ちないようにしといてね~

40 :
今日ですか?(-^〇^-)

41 :
まあ小出しにネタひねっとくね~

42 :
はいっ!

43 :

愛理ネタみたいよね〜〜

44 :
「やだ、まいみちゃん赤ちゃんみたい」
ふふ、と笑いながら愛理はくすぐったそうに身をよじる
舞美は愛理の乳房に吸い付いていた
「だって気持ちいんだもん」
一瞬だけ顔をあげてそう言うと、またちゅう、と乳首を吸い上げる
「あ、ちょっと…ん、、待って待って…待ってってば」
「…なによー」
「舞美ちゃんばっか服着ててずるいじゃん。舞美ちゃんも脱いで」
愛理は既に舞美によって下を脱がされ、ブラウスも袖を通しているだけの状態だった。

45 :
「えっ、やだよ私胸小さいし腹筋やばいし…」
予想外の催促に舞美は思わずコンプレックスを吐露してしまった。
「そんなの関係ないよ。舞美ちゃんの全部が好きだから。おねがい見せて」
そういうと愛理は自分の上に覆いかぶさってる舞美のシャツのボタンを外し始めた。
舞美は一瞬身を引いたが、それ以上は何も言わない。愛理はそのまま手を止めず、露になったブラジャーの前ホックをパチンと解く。

46 :
「ほーら全然じゃん。まいみちゃん綺麗だよ」
「…あんまり見な…ぁっ」
愛理がずっとそこを見つめるものだから、羞恥につい否定の言葉を口にしたが不意に触れられて声が漏れる。
「まいみちゃんの、柔らかいね」
ふにふにと弾力を確かめる様に手のひら全体で押されて、歯を食いしばる。



47 :
ちょい脱線↑


48 :
愛理受けめちゃ良いですね(-^〇^-)

49 :
愛理〜〜

50 :
「確かにちょっとちっちゃいかも、まいみちゃんのおっぱい」
ふーん、と妙に納得しながら指でつつく愛理。
「っ、、もう私はいいからー」
半ば強引に愛理の手を引き剥がしてそのままキス。もう何度もしてるせいか反射的に愛理は口を開き舌を差し出す。
「ふ…、ん、」
舞美に舌を吸われて、痺れたかのように身体が震える。
くちゅくちゅと涎が交じり合う音が2人を興奮させた。

51 :
投稿おつです(-^〇^-)
愛理受けキタ━(゚∀゚)━!

52 :
おまえらも想像力膨らませてくれ

53 :
愛理がメンバーから襲われる的なのいいかも

54 :
その路線でちょっと書いてみてくれ

55 :
ネタを出すのは出来るけど、文章にするのは苦手です

56 :
考え中

57 :
あげ

58 :
考え中…

59 :
愛理、メンバーからの性的いじめ

60 :


61 :
ちさまいは簡単に出てくるのになぁ…
愛理難しい

62 :
勝ったのは千聖だった
千聖は起きあがって舞の腹に馬乗りになったまま、カバンからまた何か探し始めた。
舞は不安気に、カバンの中を探る手を見つめる。千聖はすぐに探し当てたようだ。
「じゃじゃーん♪」
千聖が取り出したのは携帯だった。
「まいちゃんがこのまま口開けてくれなかったら…ね、分かるでしょ?」
そう言うと、いったん携帯は脇に置いて、まだ脱がされていなかった舞のブラウスのボタンの合わせ目に両手をかける。

63 :

「あ、だめ、、、ちっ、さと!いや!」
舞がまだ言い終えない内に、千聖は合わせ目を掴んだ両手を思いきり左右に開いた。ブチブチと軽快な音を立てながらボタンが弾けて遠くへと散らばる。
「へぇー、まいちゃんと最近お風呂はいってなかったからわかんなかったけど、胸おっきいんだねー」
言いながら、ブラジャーも無理矢理引っ張って取り去ってしまう。
ブラウス動揺、ブチと音がして後ろのホックが壊れたのが分かった。
舞の胸が露になったところで、再び千聖は携帯を手に取り、舞に構える。

64 :
すごいですね(´∀`*)

65 :
あげ

66 :
思案中

67 :
「やめてちさとやめて、言うこと聞くからおねがい撮らないで」
千聖の行動のひとつひとつに恐怖を感じて声が震える。こんな懇願など千聖は無視するかと思ったが、舞の言葉を聞くと携帯を降ろした。
「…まいちゃんほんとになんでも言うこと聞く?じゃあ千聖が言ったことにやだっていうの無しだよ?」
にっこりと笑いながら怖いことを言う千聖。
「あ、…の、ん!?…ふぅっ…」
舞は何か言いかけたが、千聖が再び覆いかぶさりキスをしてきて阻まれる。

68 :
「ん、、ふ…ぁ、はぁっ」
舞は今度は口を開け千聖の侵入を許した。というよりは、千聖が無理矢理舌で舞の口をこじ開けた。
もちろん嫌だったが、拒んだら次こそは本当に撮影されてしまう。それが怖くて舞は抵抗できなかった。
「ん…ん、は…ぁっ」
くちゅくちゅと唾液が交ざる音と、舞の乱れた呼吸が響く。
息をするのが苦しくて生理的に涙が頬を伝った。

69 :
保(^▽^)

70 :
保守

71 :
「んん・・・はっ、はっ・・・はぁ〜」
ヴァギナから赤ちゃんの頭が出てきた。

72 :
保守

73 :
州´・ v ・)

74 :


75 :
州´・ v ・)< 私のえっちな小説書いてっ?

76 :


77 :
州´・ v ・)

78 :


79 :
考え中

80 :
州´・ v ・)

81 :
「ね、まいみちゃん下も」
催促する愛理。舞美は素直にそれに応えた。
「ぅあっ…あ、や…」
いきなり指が2本入ってきてびっくりしたが、それでもすんなり受け入れた。声が抑えられなくなってしまう。
「んや、…まいみちゃん上手すぎ…」
舞美の愛撫でビクビクと腰が痙攣する。

82 :
考え中

83 :

やばい興奮した〜

84 :
州´・ v ・)

85 :
州´・ v ・)

86 :
州´・ v ・)<まだかな〜〜♪

87 :
州´・ v ・)<おはようっ

88 :


89 :
あげ

90 :
めんどい誰かかけよー愛理めんどいぞこら

91 :
age

92 :

「ん、はっ…まっみちゃん…もぅいくかも…あっ」
「いいよ、愛理…」
舞美はいっそう激しく中をかき混ぜた。
「ん、ふ…あぁっや…ー」
ピリリリリッ
「…へ…?」
もう少しで絶頂を迎える、という時に聞き慣れた電子音が2人の耳に届いた。

93 :
ピリリリリッ
音源は舞美のカバンから聞こえるようだ。
「まいみちゃん…出るの?電話」
条件反射のようにカバンの中をあさり始めた舞美に不満気に問う。
ピリリリリッ
「だってスタッフさんだったら大事な用かもだし…あーやっぱり、スタッフさんだぁ」
着信を確認した舞美は下半身丸出しの愛理そっちのけで、もしもしと会話を始めてしまった。

94 :
「えぇーまいみちゃんちょっとぉ」
小さな声で愛理はつぶやくしかできない。残念。
しばらくして舞美は電話を切った。
「ご飯だから下まで降りてこいだって。愛理ごめんね。でもスタッフさんたちに迷惑かけらんないし、行こ?」
中断させられたことは不満だが、愛理は舞美のこういう真面目なところに弱い。仕方がない、ここが好きなのだから。

95 :
「しょうがないかぁー。まぁ、まいみちゃんとならいくらでもできるしね。お腹も減ってるしね。しょうがないしょうがないいこいこー」
滑舌が悪くて殆ど聞き取れなかったが、なんとか愛理は納得したらしい。いそいそとはだけた前を直しズボンもはきなおす。
「ごめんね愛理ぃ」
ドアを開けて出て行こうとする愛理を追いかけながら舞美は謝った。
「いーのいーの。また続きしよ?食べ終わったら」
愛理はヘラっと笑いながらそう言うと、舞美の手を握って部屋から一緒に出る。舞美もつられて、にやけながら2人で階下へと歩いた。

96 :
とりあえず愛理一段落

97 :
州´・ v ・)

98 :


99 :
ちさまいで考え中

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