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2012年11月えっちねた502: 30代の俺が美少女JCとのいけない思い出を語るスレ (155)
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30代の俺が美少女JCとのいけない思い出を語るスレ
- 1 :2012/04/29 〜 最終レス :うふ〜ん
- 当方、現在30代後半。
相手は当時14歳のJCで名前はゆき(仮名)
数年前に体験した甘くて切なくて危険な、美少女とのいけない思い出を自分勝手に語りたいと思うんだけど、
需要ある?
- 2 :
- wktk
- 3 :
- 早く自分勝手に語れよ
- 4 :
- >>2
おっと、レスありがとう。
レス付いたからまだ途中だけど書き溜めた物を載せていこうと思う。
ものすごく長い話になるけど、それでもいい人だけ読んで下さい。
話が盛り上がってくるのは、少し後から。
- 5 :
- >>3
自分勝手にとは言っても、誰も反応してくれないとやっぱり虚しいからさ。
ゆきとの出会いは4年前。某コミュニティサイトのチャットだった。
そこにはいろんな部屋があって、自分がいたのは年齢・性別を問わない地方部屋だった。
当時、自分は30代半ば。コミュニティでも年齢の詐称はせずに普通にチャットを楽しんでた。
俺は当時、その部屋の常連のひとりとしてそれなりにみんなと仲がよく、自分で言うのもなんだけど
ある程度は信頼される存在だった。
変に出会いを求めてたりはしなかったからね。
その部屋の常連のひとりにゆきがいた。
ゆきは最初、男を演じたり、年齢を詐称したり、荒らしまがいなことをしていつもみんなを困らせていた。
俺は部屋の秩序を守る為、荒らしを注意したり、荒らされてる人を庇ったりしていた。
なんであんなに必だったんだろう。思い出すと恥ずかしい(笑)
- 6 :
- 荒らしとして常連化していたゆきがある日、チャットで「本当は自分は14歳の女子中学生だ」と言い出した。
俺は「嘘つけ(笑)騙されないぞ」と返してた。
するとゆきは、「疑うなら今から掛けて来い」と自分からいきなり携帯番号を晒した。
誰でも入れるオープンチャットで、他にも何人もいたのに。
俺は警戒心の強い方だったから、怪しいと思いながらも恐る恐る非通知で掛けてみた。
「もしもし・・・」
出たのは今にも消えそうな、か細い少女の声だった。
本当に女の子、しかもチャットでのイメージとは違って大人しそうな、幼そうな声にびっくりした。
「ホントに女の子なんだ(笑)びっくりしたよ」そう言って俺はすぐに電話を切った。
- 7 :
- そんな出来事がきっかけで、俺とゆきは少しずつ仲良くなり、ゆきもだんだん荒らし行為を止めて、
チャットの中でも普通の女の子になっていった。
俺とゆきは個人的にメールや電話をするようになっていた。
ある日俺は、写メを要求してみた。ゆきはすぐに写メを送ってくれた。
そこに写ってるのは目を疑うような美少女だった。
ゆきは身長が160センチで胸はFカップ、体重は45キロくらい。もっとクビレが欲しくてダイエットしてると言っていた。
JCで美少女でFカップ。すごい逸材だ。
だけどこの時点では俺はまだちょっと疑ってた。
お返しにと俺も写メを送った。
ちなみに俺は身長が175センチ、体重は70キロくらいの中肉中背で体型はホント普通のおっさん。
顔や髪型、服装だけは歳よりちょっと若く見えてたかも。
30代半ばのおっさんだけど、ゆきは俺のことをカッコイイと言ってくれた。
その後も友達と撮ったプリクラとか、ゆきはいろんな写メを送ってきてくれて、俺はすっかりゆきを信用するようになった。
- 8 :
- これで釣りとかやめろよwww
- 9 :
- >>8
読んでくれてる人がいて安心したwちょっと寂しかったから。
釣りじゃないです。
ゆきとのメールや電話での会話の中で、ゆきについていろいろなことが解かってきた。
なぜゆきがチャットで荒らしのような真似をしていたのか。
それは勉強の出来る「いい子」の自分を維持する為、親の期待を裏切らない為に必で頑張っていた勉強や習い事による
ストレスを発散する為だった。
ゆきは意外にも勉強の出来る子で成績優秀、小さい頃からピアノやフルート、テニスや水泳を習うようなお嬢様だった。
知り合った時は塾とピアノとフルートだけしか通ってなかったみたいだけど。
- 10 :
- 勉強が出来て音楽の才能が有り、スポーツはそこそこだけど見た目はアイドル級。
非の打ち処のない美少女。
こんな子が普通に世の中に隠れて存在していることに驚いた。
しかしゆきはまだ14歳。
自分の魅力に気づいておらず、自分に自信の持てない彼女はリアルでは内気で大人しい存在だった。
その反動でネットの世界では本当の自分を偽れるからって気が大きくなって荒らしをしていたようだった。
それでいてV系バンドやボーイズラブ、萌え系アニメに嵌まるような腐女子属性を持っていた。
ちなみにゆきは今、某ニコ生で放送主をしてる。
さっき確認したら彼女のコミュニティの参加人数は1万人を超えてた。
相変わらず可愛かった。むしろ女に磨きが掛かってた。
- 11 :
- ゆきは夜中になるとよく電話をしたがった。
電話代が高く付くからと、いつも俺の方から掛けてあげていた。
当時の俺は本当に、子供のストレスを和らげてあげる為だと
親心にも似た感情で話を聞いてあげてるつもりだった。
だけどゆきの気持ちは違ってた。
ある夜、泣きながら
「好きなの」
と告白された。
いくら可愛くても歳の差がありすぎる。
俺は正直困惑した。
- 12 :
- 「もういい!歳の差があり過ぎるしダメだよね・・・」
彼女は泣きながら諦めの台詞を口にした。
俺はとっさに
「そんなことない!俺も好きだよ」
と答えた。
困惑はしたけど、ゆきを傷付けたくないと思った。
それにこんな可愛い美少女に告白されて嬉しくて、とにかく繋ぎ止めておきたいと思ったんだ。
ゆきがこのままもう少し大人になれば、いいことありそうだったしね。
この時点で俺には大人のいやらしい下心があったんだと思う。
けど、告白された後もしばらくはそれ以上の関係にはならなかった。
相変わらずメールと電話だけのやりとりで、その日あったことを聞いてあげる毎日。
- 13 :
- 続き続き(`・ω・´)
- 14 :
- >>13
よかったw 反応薄すぎて寂しくてんじゃうところだった;;
そんなある時、ゆきが
「ゆきね、○○(俺)と会ったら手を繋いだり、ずっとくっついてたいなぁ」
と言うようになった。
告白されてから、俺はゆきに自分の名前を呼び捨てで呼ばせていた。
その方が特別な関係を感じさせられたからね。
俺はゆきの言葉にちょっと意味深な響きを感じていた。
実は昔、まだゆきが荒らしをしてる時に見たゆきの発言の中に気になることがあったから。
- 15 :
- 続きはよ
- 16 :
- ゆきは荒らしをしている当時、精神的に荒れていて、チャットでも誰かと仲良くなろうとは
思ってなかったみたいで、自暴自棄とも見える発言を繰り返していた時期があった。
俺はその時のことについて、ある程度の確信を持って思い切ってゆきに聞いてみた。
「前にゆきが独り言でつぶやいてたアレって・・・誰かとテレセしてたのか?」
そう。ゆきはチャットで誰かとテレセをしているようなことをほのめかす発言を何度かしていた。
もしこれが俺の予想通りなら、ゆきの本性は・・・。
「えー・・・えー・・・」
ゆきは動揺してなかなか答えなかった。
俺はゆきに好かれている強みもあり、ゆきを安心させながらも答えるまでしつこく聞いた。
そしてゆきはとうとういろいろなことを白状しだした。
- 17 :
- ・俺と出会う前、某出会い系サイトで適当な男を見つけてきてはテレセをしていたこと。
・今はもうしていないということ。
・お父さんが隠しもっていたエロ本を見つけて盗み読みをするようになってから、性に目覚めたこと。
・実際はまだ未経験で処女であること。
・いけない妄想で毎晩オナニーしていること。
・今は俺とのセックスを妄想しながらオナニーしているとこ。
経験豊かな大人として冷静に話を聞いていたけど、内心はものすごい衝撃だった。
まだ14歳。ものすごく可愛くてスタイルも抜群でお嬢様。
なのにリアルでは自分に自信の持てない内気な子。
そんな天使のような子が、実はこんなにいやらしい子だったなんて・・・
予想はしていたけどあくまでも妄想の範囲だった。
それをゆき本人が、ここまで露わに話したのだ。
俺の中の何かが弾けた。
- 18 :
- 続きはよ
- 19 :
- 紫煙
状況はちょっと違うけど、俺も似たような経験あるわ〜
- 20 :
- 「そうだったのか・・・じゃあ、電話で俺の声聴きながらエッチなこと想像してるんだ?」
「えー・・・えー・・・うん・・・」恥ずかしそうに小さな声で答えるゆき。
「今からゆきのエッチな声聴かせてよ。ゆきのエッチな声聴きたいな」
「えっ・・・」動揺するゆき。
「ほら・・・俺に聴かれながらの方が気持ちいいでしょ?ゆきはいつも俺にどうされるところを想像してるの?」
「えー・・・○○に・・・触られてるところ・・・」そう答えながら、ゆきの声は既に興奮しているようだった。
「俺に触られてるところ想像しながら・・もう触ってる?」
「うん・・・」
- 21 :
- パンツ飛んで行った
- 22 :
- 正直、テレセなんて未経験だった俺はこれからどうすればいいのか分からなかった。
ただテレセに関してゆきは既に他の男と経験してることが悔しくて、とにかくその時以上に
気持ちよくさせてやりたかった。
「ゆきに会ったら、たくさん触ってあげるよ。たくさん舐めてあげる。たくさん気持ちよくしてあげるからね」
JCにそんな台詞を吐く自分が気持ち悪かったけど、ゆきは興奮しまくっていたみたいで、電話の向こうから
「あぁ・・・○○ぅ・・・気持ちいいよぉ・・・」
と、切なそうな声が聴こえてきた。
俺はしばらくゆきに思いつく限りのいやらしい言葉を掛け続けた。
「あぁ・・・○○・・・もうイクッ、イクッ、イクゥゥゥッ・・・」
と喘ぎながらゆきはイッた。
- 23 :
- ふう
- 24 :
- 続き待ち切れずに抜いてしまった
- 25 :
- 「気持ちよかった?」
と俺が聞くとゆきは
「うん・・・でも○○は気持ちよくなってないよね・・・」
と答えた。
確かに俺は全然気持ちよくはなかった。
興奮はしたけど、その時はむしろゆきを気持ちよくさせるのに必でそんな余裕はなかった。
それでも俺的には満足だった。
後から思い出しながらシコればよかったし。
これが俺にとって初めてのテレセ体験だった。
こんな14歳の小娘を相手に、むしろ相手に教えられるような形で経験するとは・・・
ちょっと悔しい思いがした。
- 26 :
- >>23
ここまではまだ序の口だよw
>>24
慌てすぎw
ここまでで、何か質問ある人いる?
- 27 :
- 質問は無い
飽きないようにゆっくりで構わないから完結させて下さい
- 28 :
- >>27
了解。
それじゃあ続きを
こんなことがあってから、俺とゆきはたまにテレセをするようになった。
といっても、ゆきだけが気持ちよくなるだけでいわばゆきのオナニーのお手伝いだったけど、
俺はそれでもよかった。
心のどこかでゆきとの関係を、いやらしい欲求を満たすだけの関係にはしたくなかった。
ゆきもそうだったと思う。
JCの純粋な部分と、若さゆえの性への好奇心と欲求、そのふたつの感情に挟まれていたようだった。
俺にも欲望はある。
今のままの関係で我慢し続けられるはずがない。
俺もゆきも、いつか実際に会って関係を持つことを妄想し、もう妄想だけでは我慢出来なくなっていった。
そして我慢の限界が来た時、とうとう俺とゆきは実際に会うことにした。
- 29 :
- ごめん、話の途中だけど、ゆきのニコ生放送が始まったからちょっと見てたんだけど・・・
もうゆきにとって俺との過去は無かったことになってるんだろうなぁ・・・
切なくなった。
てか、いまだに彼女の放送見てる俺って・・・未練タラタラでキモいな。
- 30 :
- おつかれ。
ゆきは誰似?
- 31 :
- >>30
ありがとう。
話はまだ途中なんだけどね。
ゆきは・・・芸能人にあまり詳しくないから難しい質問だけど、瀧本美織?って言われてた。
- 32 :
- いまはなんもつながりがないのか
- 33 :
- >>32
今はもうないねぇ・・・
俺の携帯には当時の電話番号が残ってるけど、別れてからは一度も掛けてないから
繋がるかは判らない。
たまに俺がニコ生の放送をこっそり見ながら正体隠してコメントして、ゆきは俺とは知らずに
たまーにコメント返してくれてるくらい。
もしかしたら将来、彼女は芸能関係で有名になるかも。
それくらいの見た目と実力の持ち主で、実際、そんな夢に向かって頑張ってる。
- 34 :
- 兵藤ゆきに似てるって…
スレ主なかなかの
もの好きなんだね…
- 35 :
- >>34
兵藤ゆきじゃないw
放送終わったから続きを書くよ。
ちょっと切ないな。
- 36 :
- みてるよ
続きオナシャス
- 37 :
- >>28からの続き
運命の日の午前10時、まだ少し寒い季節だった。
車で迎えに行った俺はメールで待ち合わせ場所を確認しながら、車を降りてゆきを待った。
「○○・・・?」
少し怯えた風にオドオドしながら、美少女がこちらに声を掛けてきた。
実際に見るゆきは、写メ以上に可愛かった。
丈の長めのセーターをワンピース風に着こなし、下には短めのスカートを穿いていた。
聞くとセーターはお母さんから借りたという。
この時はまだ服の上からだとスタイルまでは判らなかった。
- 38 :
- 会う約束をした時から、俺とゆきはふたりきりになれる場所でゆっくり時間を過ごしたいねって話をしていた。
そうするといく場所は必然的に決まってくる。
ゆきはまだJC、あまりひとりで遠出させるのは不安だったから、待ち合わせ場所はゆきの家の近く。
そこからわざわざ隣の市まで車で移動して軽く昼食を摂った後、俺とゆきは事前に調べていたホテルに入った。
ホテルに着いてまず、ふたりで並んでソファーに座る。
少しぎこちない空気がふたりの間に流れる。
写メも交換してるし毎日電話でも話してたけど、実際に会うとなると初対面だからね。
それでも俺は無言のままでもわりとリラックス出来たけど、ゆきは緊張してたと思う。
一生懸命何か話題を探そうと健気に話を振って頑張ってた。
けど俺は、ゆきが一生懸命話題を探してる間、これからどうするかをずっと考えてた。
- 39 :
- 本人を見た方が臨場感出るし、そのニコニコ生放送観てみようと思ったが
参加メンバーが一万人のコミュニティなんて3000個以上あるな
どう探せというんだ もう探し疲れたし教えてくれよ
- 40 :
- >>39
ごめん、それだけは出来ない。
彼女に迷惑を掛けることはしたくないから。
ゆきは今でも俺の中の天使なんだ。
- 41 :
- ゆきと一緒にいられる時間は短い。
遅くても夕方の6時までには家に帰してあげないと、帰りが遅くなってゆきの家で
問題になるとゆきが困るだろうし、次の約束も難しくなる。
なるべく時間を無駄にしないで今日会いに来た目的を速やかに実行しなければ。
ゆきだって本当はそれを期待してるはずだった。
少しだけ距離を取ってソファーに座っているゆきに俺は
「もうちょっとこっちにおいで」
と声を掛け、腕を取って優しく引き寄せた。
「あ・・・」
と小さく声を漏らすゆき。
俺はそのままゆきを抱きしめた。
- 42 :
- >>1が全く女慣れしてない感じがするんだけど、もしかしてそれまで童貞だったの?
だったら下のスレにこの話のURL宣伝してきたいんだけどいいかな
年下に筆下ろしされた体験談 その4
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1333439080/
- 43 :
- あなた達なんて気持ち悪い
- 44 :
- >>43
妖怪ノッペリババアさんはこんなスレにまで出没するのかよ
- 45 :
- >>42
ごめん、女経験は余裕で有り。
ゆきと会うまでの経験人数は2人や3人じゃないよ。
ただゆきとは歳が離れすぎてたから最初はホントに「女」としては見てなかった。
「女」を意識してからも歳が離れすぎてたことで扱いにも慎重になったし、戸惑うことばかりだった。
余裕あるフリして内心、何もかも緊張しまくってたなw
とにかく、なるべく優しくしようと注意は払ってたつもり。
こんな風にスレ立てて語ること自体が初めてだから、表現や文法が下手で読みにくいかもしれない。
そこは申し訳ないです。
- 46 :
- >>41の続き
ゆきは服の上からでも分かるくらい体が熱くなっていた。
少し距離を空けてゆきの顔を見つめる。
ゆきの顔はものすごく恥ずかしそうに真っ赤に上気していた。
「ずっとこうしたかったんだろ?」
俺が聞くとゆきは小さく
「うん・・・○○・・・好き」
そうつぶやくと、俺の背中に腕を回してギュッと服の端を握り締めてきた。
とても可愛かった。
こんな美少女が俺のことを本気で好きだと言いながら抱きついている。
- 47 :
- まだ起きてる人いる?
ちょっと書き溜めて、続きは明日の昼くらいから載せようかと思うんだけど。
- 48 :
- 起きてるよ
続きに期待してる
- 49 :
- ふと、ゆきの胸が当たってるのに気がついた。
思ってた大きくて存在感のある胸。
たまらない。思わず触りたくなる。
そんな衝動に駆られながら、この時はまだ自分を何とか抑えていた。
ゆきの香りがする。
シャンプーと石鹸の香り。
遠い昔、自分がまだ学生だった頃に体験した、若い女の子の甘い香りだった。
俺とゆきは抱き合った体勢のまま、しばらくそのままでいた。
ずっとそうしていられたら、それだけでもいいと思えるくらいに心地のいい時間だった。
でもこのままでいるのはもったいない。
俺はそっと身体の距離を空けて、ゆきの顔を覗き込んだ。
- 50 :
- >>48
ありがとう。
それじゃ、ここまでにして続きはまた明日書きます。
書き溜めてちょっとは早いペースで載せられるように頑張ります。
この時間までお付き合いありがとうございました。
- 51 :
- この板はVIP+と違って一日20~30レス付けば上等だから投稿速度は気にしなくていいよ
数ヶ月たっても感想書き込まれるのが普通だし
- 52 :
- >>19
見逃してて返信遅れてしまった。すみません。
紫煙ありがとう。
あなたの経験談も是非聞いてみたいです。
- 53 :
- >>51
ありがとう。了解しました。
のんびり書いていきます。
それじゃ今日はおやすみなさい。
- 54 :
- ワッフルワッフル
明日パンツ脱いで待ってるで
- 55 :
- 紫煙
明日に期待
- 56 :
- 紫煙
- 57 :
- おいおいおいおいおい、明日かよ
逃亡せずきちんと書いてよ、マジで
- 58 :
- 19なんだけど、ホントに大まかな展開が、俺の体験と似てるんだよな〜。
俺が31の時に相手は15(JK1)だったが、知り合ったのはネット上で、相手がJCの時。
ネット上で暴れてたわけではないが、結構きちんとした家の娘で、吹奏楽とピアノとバレエをやっていた。
見た目はそんなに美少女ってわけじゃないけど、あどけないというか、愛嬌があるというか、タヌキ顔、もしくは子犬顔って感じ。
体型は辛うじてBカップの幼児体型(ロリ体型?)。
仲良くなってからの、エロメールしたりテレセしたりのくだりは、おまえは俺か?と思うほどそっくりw
初めて会った時は、彼女の学校の近くで待ち合わせて、少し離れたホテルへ行った。
続き楽しみにしてるよ。
- 59 :
- >>1です。みなさん紫煙ありがとう。
これからぼちぼち昨日の続きを書いていきたいと思います。
今日で完結できればいいな。
- 60 :
- >>49の続き
「可愛いよ」
そう言って俺はゆきにキスをした。
初めは唇を重ねるだけの甘いフレンチキス。
そして一度唇を離す。
ゆきの吐息はハァハァと荒くなっていた。
もう一度唇を重ねる。
でももうそれだけじゃ満足出来なかった俺はゆきの唇を舌でこじ開け、
ゆきの舌に自分の舌を絡ませた。
- 61 :
- 「あ・・・ん゛・・・ん゛・・・はぁはぁ・・・」
慣れない舌の動き。
ゆきにとって初めてのディープキスだったんだろう。
ぎこちないながらも、ゆきは俺に応えようと必に舌を動かしていた。
甘い香りの唇と唾液に興奮しまくった俺は、ゆきの唇を何度も吸った。
今更だけど、JC相手になんてことをしたんだ、俺は。
だけどもう、一瞬理性なんてものは吹き飛んで、自分と相手の年齢差
なんて気にもしていなかった。
もう唇腫れるんじゃないかってくらい、何度も何度もキスをした。
逆に、ここからどうすればいいのか分からなくて、本当に童貞みたいに
手探り状態だった。
何故なら、ここまでしておいてなお俺はまだ迷っていたから。
- 62 :
- このまま一線を越えてしまっていいのか?
若気の至りって言葉がある。
ゆきはまだ若いし今は性欲に溺れているだけで、これを恋だと
勘違いしているだけなのかもしれない。
この子が大事なら大人としてこれ以上は我慢するべきじゃないのか?
そんな風に迷いながらも、一方では若い女の色香に目が眩み唇に
むしゃぶり付いている。
いろんな感情が沸き上がって、俺の頭の中はグチャグチャだった。
俺は一旦、ゆきの唇を開放して離れた。
ゆきの顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
可愛い。こんな純情に見える子とはずいぶん出会っていなかった。
それも当たり前か。この子はこんなに可愛いけど内気な性格で、
歳はまだ14歳なんだから。
- 63 :
- さて、これからどうしよう。
さすがにここから間を埋められなくなった俺は、なんとなくそばにあった
カタログを手に取った。
『コスプレ無料』
そんなページが目に入った。
「コスプレ無料だって。いろいろあるけど制服があるよ。俺、ゆきの制服姿が見たいな」
俺の夢のひとつとして、制服プレイがあった。
これはうまくいくと欲望を叶えるチャンスだ。
「えー・・・(笑)」
初めはちょっと抵抗ある素振りを見せたけど、ゆきも案外ノリノリだった。
- 64 :
- ゆきは腐女子属性の持ち主だったから、コスプレが好きなのだ。
実際、家でもハルヒ?のコスプレをしてるとか、そんなことを言ってたことがあった。
フロントに頼むとすぐに制服が届けられた。
「ちょっと待っててね」
そう言うとゆきはすぐにトイレに入って着替えを始めた。
着替えるところはさすがにまだ見せてもらえないか。
そんなことを思いながら待っていると、セーラー服姿のゆきが出てきた。
「ちょっとサイズが大きいみたい」
ゆきの身長は160センチくらいで胸は大きかったけど、ウエストや身体の線は細くて、
丈に合わせて頼んだセーラー服だとぶかぶかになってしまっていた。
- 65 :
- まだ誰もいないのかな・・・?
ちょっと用事があるので、続きはまた後ほど
- 66 :
- 捕まって後悔して下さい
- 67 :
- 追いついてしまった
- 68 :
- 期待。エロ描写は詳しくお願い
- 69 :
- お待たせしました。再開します。
>>66
真実かどうかも判らないのに捕まるの?
>>67
これから急ぎ目で頑張ります。
>>68
作家ではないので表現力にはあまり期待しないで・・・
- 70 :
-
「ゆきは細いね(笑)」
「そんなことないよー・・・足とか太いし顔だって丸いもん」
全然そんなことなかったし、制服がぶかぶかだってことも俺にはどうでもよかった。
ゆきはそのまま自らベッドの方に移動し、俺の方を向いてベッドの上で女の子座りをした。
俺も自然にゆきの側まで移動して向かい合ってベッドに腰掛けた。
そして携帯を取り出して携帯のムービー機能でゆきを撮り始めた。
ゆきは初めは恥ずかしがってムービーから逃げようとして嫌がっていた。
「ゆきがこんなに可愛いから、記念に残しておきたいんだよ」
俺がそう言うと、ゆきは恥ずかしさを我慢して俺の願いを聞き入れてくれた。
- 71 :
- 「あのねー、ゆきの学校の制服はねー、ここの色が紺色でリボンももっと大きいんだよ〜」
恥ずかしがりながらも携帯の前で話し始めるゆき。
大きな目でまっすぐに俺の方を見つめながら、健気に自分の学校の制服の説明をしてくれるゆき。
背はちょっと高い方だけど、女の子座りをしているゆきはとても可愛くて幼く見えた。
俺はムービー撮影を一旦止めて、テレビを点けた。
ここの人たちなら知ってるだろうけど、ホテルでは無料で観られる映画がいくつかあって、
観たい映画をこちらからリクエスト出来る。
俺とゆきはふたりともホラー映画が好きだった。
「あ、これが観たい」
俺はひとつのホラー映画をリクエストした。
ゆきは一度観たことのある映画だったらしい。
けど、はっきり言って内容なんてどうでもよかったから構わずそれを観ることにした。
- 72 :
-
「ささ、怖いから隠れないと」
そう言って俺はベッドに潜り込み、ゆきにも入るように促した。
なるべく自然な流れでベッドの中に誘い込む。
これが本当の目的だった。
ゆきはまた少し距離を取って、俺の横に潜り込んできた。
俺はスッとゆきの首の下に手を滑り込ませ、肩を引き寄せて腕枕の体勢を取った。
俺の身体とゆきの身体が密着する。
今度は横になった状態だから、密着度はさっきソファーに座ってで抱き合った時以上だ。
俺は履いていた靴下を脱いだ。
その方が相手をより肌で感じられるからね。
- 73 :
- 俺は上半身を少し起こし、ゆきの方を見た。
ゆきは俺の胸辺りに伏せていた顔を上げた。
「ゆき・・・」
俺とゆきは今日、何度目かのキスをした。
唇を重ね、舌を絡ませ合う。
きつく抱き合い足を絡ませ合った。
身体は完全に密着して、興奮で頭の中は真っ白だった。
この時、俺のチンポはもうギンギンに勃起していた。
そして俺は、ドキドキしながら恐る恐る胸に手を伸ばした。
大きい・・・服の上から触っただけでもよく判る。
ゆきのおっぱいは片手じゃ収まりきれないくらいのボリュームがあった。
- 74 :
-
「んっ・・・」
一瞬、ゆきの身体がビクッと反応する。
俺は構わず、服の上からゆっくりとゆきの胸を揉んだ。
キスをしながらゆきの吐息が苦しそうなくらい荒々しくなる。
「んうぅ・・・んはぁ・・・」
服の上からでは我慢出来なくなった俺は、制服の裾から手を滑り込ませた。
ゆきは制服の下はブラだけ、つまり肌着は着ていなかった。
ゆきのツルツルの肌が手のひらに触れる。
俺は腰からお腹、わき腹を撫で回すようにゆっくりと手を這わせた。
おっぱいの大きさとは裏腹にゆきの身体の線は細くしなやかで触ってるだけで気持ちいい。
若い肌は最高だった。
- 75 :
-
「・・・いい?」
直接触ることに抵抗はないか、今更確認してみる。
「うん・・・」
恥ずかしそうに答えるゆき。
俺は制服を思い切りたくし上げた。
ブラを着けた大きな胸が露わになる。
ゆきは14歳の子供にはちょっと大人な、白いブラを着けていた。
こういうところは大人っぽいんだなぁ。
俺はそんなことを考えながら、ゆきの清楚なセンスの良さにグッときた。
ゆきは下着の趣味も俺の好みに限りなく近かった。
- 76 :
- まずブラの上から軽くおっぱいを揉んだ後、すぐにブラの下から指先を滑り込ませ、
ブラを上にずらしながら下からおっぱいを持ち上げるように揉みしだく。
すごく柔らかいのに弾力のある、張りのあるいいおっぱいだった。
ブラを完全に上にずらし、両方のおっぱいを露わにさせる。
まだ子供だからか乳首は小さかったけど、先っぽはピンピンに硬くなっていた。
乳輪は気にならない程度だけど少し大きめだった。
子供特有の匂いなのかな?甘くていい匂いがする。
俺は無我夢中でゆきのおっぱいにむしゃぶり付いた。
乳首全体を舐め、強く吸い、優しく歯を立てる。
「うぅっ・・・あっ・・・あぅっ・・・うあああっ・・・」
ゆきはおそらく初めて感じたであろう快感に震える声を徐々に大きくしていった。
そんなゆきを見て、もっと感じさせたい、JCが感じまくっている姿を見たい、この子を
イカセまくりたい、俺はそんな衝動に駆られた。
- 77 :
- sien
- 78 :
- 俺はテレビを消して、一旦ゆきの上半身だけを引き起こした。
両脇に手を添え、中途半端に着ている制服を下から一気に上に捲くり上げて脱がせる。
背中の後ろに手を回しブラのホックを外し、ブラ紐を肩から下ろすと、形のいいJCのおっぱいが
目の前にさらけ出された。
寝ている時は判らなかったけど、大きくて形のいい釣鐘型のおっぱいだった。
乳首はお上品にツンッとやや上を向いている。
色は肌色よりもちょっと濃い色でピンクに近かった。
俺も服の上とズボンを脱いで、下着姿になった。
そしてゆきにもう一度キスをしながら、形のいいボリュームのあるおっぱいを弄った。
片方の腕をゆきの背中に回し、そのままゆっくりとベッドに倒れ込んで、もう一度ゆきの
若い身体を堪能した。
おっぱいを荒々しく掴み、優しく揉みしだき、乳首をぐりぐりと摘み、ベロベロと舐め回す。
- 79 :
- その度にゆきは
「あぁぁぁ・・・、ああぁぁぁぁ・・・」
と、快感に震えながら、ぎこちない喘ぎ声を漏らしていた。
俺は胸からわき腹、そしてお腹と舌を這わせる場所を徐々に下げ、少しずつ
身体を沈めていった。
同時に両手をゆきの両足の太腿に這わせ、スカートの裾を捲り上げる。
そして目の前にはちょっと大人びたデザインの純白のパンツが現れた。
「えっ・・・そこは・・・」
ゆきは不安と期待の入り交じったような、弱々しい声を漏らした。
俺は何も言わずにゆきの足の間に身体を滑り込ませ、膝を立たせるようにして
足を開かせた。
- 80 :
- 4円
- 81 :
- はよ
- 82 :
- パンツの上からゆきの恥ずかしい場所をじっと眺める。
「恥ずかしいよぅ・・・」
と、閉じようと力を入れるゆきの足を押し戻し、構わずに恥ずかしい格好を続けさせた。
パンツの上からゆきの恥ずかしい割れ目をそっと触ってみる。
何となく解かってたけど、ゆきのあそこはもうびしょびしょに濡れていた。
「すごい濡れてる」
俺が言うとゆきは
「えー・・・だって・・・だって・・・」
と恥ずかしがっていた。
でもきっとあの時、俺のパンツもありえないくらい我慢汁でびしょびしょだった。
- 83 :
- ゆ ゆ ゆきりん
- 84 :
- @@@@
- 85 :
- 俺はゆきの股間に顔をうずめた。
そしてびしょびしょに濡れたゆきの恥ずかしい割れ目をパンツの上から舐めた。
「あああああっっ・・・・・」
パンツの上から軽く舐めただけで、ゆきのいやらしい声はさらに大きくなった。
俺は自分の舌をゆきの割れ目から太腿の付け根、内側に向かってベロベロと這わせた。
これはまだ、ゆきにはちょっとくすぐったかったみたいだった。
太腿の内側を舐めながら、ゆきのパンツに手を掛けてスルスルと下に引き下ろすと、
脱がせやすいようにゆきは少し腰を浮かせた。
もう一度ゆきの足の間に身体を滑り込ませ、膝を立たせる。
今度はパンツを穿いていない、隠す物が何もない丸見えのゆきのおまんこが見えた。
まん毛は想像よりも薄かった。
- 86 :
- ゆきのおまんこは綺麗な形をしていた。
ビラビラの小さい割れ目だった。
クリトリスは大きくも小さくもなく、まだ皮に隠れてるみたいだった。
俺はびしょびしょに濡れてテラテラに光っているゆきの割れ目をそっと指でなぞってみた。
すごくヌルヌルしてる。
割れ目の下の方は、溢れた愛液が垂れていた。
その愛液を舌先で拭い取るようにして、俺はゆきの割れ目に舌を這わせた。
ゆきの愛液は臭いもほとんどなくて甘いような気がした。
「あああぁーっ、ああああぁーーっ、ああああああぁーーーっっ」
ゆきの喘ぐ声がこれまで以上に激しくなった。
身体を仰け反らせ、足は爪先まで力が入る。
- 87 :
- 四円
- 88 :
- 紫煙
- 89 :
- 風邪ひくはやく
- 90 :
-
「俺にこんな風に舐めて欲しかったんだろ・・・どう?気持ちいい?」
俺は軽く言葉責めをしながら、ゆきのおまんこを舐めて反応を楽しんだ。
「ああああーっ、○○ぅぅ、気持ちいいよぉぉ、もっとっ、もっとっ、もっとおぉぉぉっっ」
ゆきはきっと、誰かにおまんこを舐められたい、激しく舐めて気持ちよくしてもらいたい、
そんな願望をずっと隠し持っていた、とてもいやらしい女の子だった。
ゆきの喘ぎ声に興奮した俺は、もう夢中でゆきのおまんこを舐め続けた。
少し硬くなったクリトリスに吸い付き、舌先でしつこく弄り続けた。
- 91 :
- 「あああああああっっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉぉっ」
スタイルは抜群だけどまだ幼さの残るJCが、こんなに激しく喘ぎ、ヨガリ声を上げている。
現実とは思えないようなシチュエーションに俺のチンポはガチガチにフル勃起し、我慢汁が
溢れてまくってた。
俺はまるで犬のように、たぶん1時間近くゆきの可愛いおまんこを舐め続けた。
「気持ちいい?イキそう?」
俺はゆきに聞いてみた。
こんなに責め続けているのに、ゆきはなかなかイケないみたいだった。
「うぅ・・ん・・・何か・・・出ちゃいそう・・・いやぁ・・・」
潮でも吹きそうなのかな・・・?
ゆきは何か漏れそうなのを必に我慢しているみたいだった。
- 92 :
-
「我慢しなくていいんだよ・・・おしっこ出そうなら出しちゃいなよ」
俺はおまんこを舐めるのを止めてゆきの横に添い寝するように移動して、
指でクリトリスを弄り、おっぱいを舐めながら言った。
「えぇ〜・・・やだぁ・・・やだぁ・・・」
さすがにお漏らしするのは恥ずかし過ぎるのか、ゆきは必に抵抗していた。
「いいから・・・イキそうなんでしょ?ほら・・・イッて・・・!」
俺はクリトリスを弄る指をおまんこにズププ・・・と挿入し、ぐちょぐちょのおまんこを
激しく掻き回した。
- 93 :
-
「あああああっ・・・・ダメぇ・・・・あああああっ」
親指でクリトリスを刺激しながら、中指でおまんこの奥を掻き回す。
「あああああっ・・・いやぁ・・・・あああああっ」
もうほとんど叫び声のような声でゆきは喘ぎまくった。
俺は意地になってゆきのまだ使い込まれていない綺麗なおまんこを掻き回した。
それでもゆきは我慢し続け、結局潮を吹かすことは出来なかった。
指を止めて一呼吸置く。
すると息の上がりきったゆきが、身体を起こしながら恥ずかしそうにこう言った。
「あたしも・・・○○のおちんちん・・・舐めたい・・・」
- 94 :
- 笑ってしまうwwwwwww
- 95 :
- 来たっ。
ゆきが、14歳のJCが、自ら俺のチンポを舐めたいと言い出した。
もうその言葉だけで俺の股間は爆発しそうだった。
ゆきがモゾモゾと俺の下半身の方に移動する。
俺は仰向けになってゆきを待った。
俺のチンポはもうビンビンのフル勃起状態で、パンパンにテントの張った
パンツの先は恥ずかしいけど我慢汁でベットリと染みていたと思う。
テントの張った俺のパンツを見て、ゆきはちょっと戸惑っているようだった。
遠慮がちにそっと、パンツの上から俺のチンポを触る。
思わずチンポがピクンッと反応して、ゆきもビクッと驚いていた。
「どうすればいい・・・?」
チンポは舐めてみたいけど、どうすればいいのか分からない様子のゆき。
- 96 :
- 「それじゃ、パンツ脱がせて」
ゆきは俺のパンツに手を掛けて、引きずり下ろそうとした。
脱がせやすいようにちょっと腰を浮かせる俺。
しかしビンビンのチンポがパンツに引っ掛かって、ゆきはなかなか脱がせないでいた。
仕方ないのでチンポの引っ掛かりを自分で外す俺。
ゆきの目の前に、ビィーーーンッとチンポが飛び出した。
「っっ!!」
目の前の大人のフル勃起チンポに声をして驚くゆき。
俺は内心興奮MAX状態で、黙ってゆきがこれからどうするかを待った。
「上手く出来なくて気持ちよくないかもしれないけど・・・」
ゆきはそう言うと俺のチンポを握りながら顔を近づけた。
- 97 :
- チンポの先にゆきの唇が触れたかと思うと、そのままパクッとチンポを咥える。
舌でチロチロと舐める。
少しお口の奥までチンポを咥え込むんだけど、まだまだ全然のどの奥までは
咥えきれていなかった。
動きはぎこちなくて、上手く上下に動かすことも出来ない。
「・・・気持ちいい?」
ゆきはチンポから口を離し、上目遣いに聞いてきた。
ウブなJCのフェラに物凄く興奮はしたけど、正直全然気持ちよくはなかった。
「うぅ・・ん・・」
俺はつい微妙な反応をしてしまった。
- 98 :
- いろいろと用事をしながらのレスだったので、更新が遅くなってすみません。
明日から2日間、また仕事が始まるので今日はここまでにさせてもらいます。
中途半端で申し訳ない。
需要があるようでしたらまた続きを書かせてもらいます。
おやすみなさい。
- 99 :
- 待ってるぜ
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