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2012年11月えっちねた129: 【事務員】オフィスでやったよ2【同僚】 (505) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【事務員】オフィスでやったよ2【同僚】


1 :2009/06/13 〜 最終レス :2012/10/29
前スレ
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1192789766/
事務員さん、同僚とオフィス内でやっちゃった。
そんな方、体験談を書いてください。

2 :
>>1 乙

3 :
乙!
稲葉様お待ちしております

4 :
yq


5 :
おう

6 :
スイーツ中村は誰に似てるんかな。

7 :
稲葉来ないかな。

8 :
稲葉くんは、昨晩から竹井さん宅にお泊まりしていたりしてw
逆に、竹井さんが、稲葉くん宅にお泊まりしているのかもしれないw

9 :
俺、不倫相手が武井さんなのよ。漢字違いの武井。
なので、自分自身は所詮不倫故、成就しないから、
稲葉には成就してもらいたいんだよね。

10 :
昼から休日出勤でせこせこ働いてました。
本当は夜予定があったんだけど、急に暇になってしまったから質問に答えます。
■中村さんの容姿
身長155くらい。茶髪で巻き髪。(髪型は海老原とか押切とかそんな感じ)
スレンダーではないな。標準くらい。
顔は…わからん。メイクが濃すぎて…
まぁこんな事書いても今後彼女とは何もないだろうけど
■俺の容姿
若いときの中村トオルに似てるとたまに言われるが果たして…。肌は白い。
他に質問とかあったら何でも答えます。

11 :
で、竹井さんとはどーなりたいのよ?

12 :
どうしたいのかと聞かれると難しいが
独占したい気持ちはある
最近はお互い忙しいから全くなにもないが…

13 :
竹井さんのまんこは臭い?

14 :
稲葉物置君 若い時はいろいろな女性と遊んだほうがいいよ 竹井さんは体の相性いいセフレが一番と思うよw

15 :
マジで竹井さんに惚れてるなら、早いとこちゃんと告白するなり指輪あげるなりした方がいいぞ
曖昧な関係を続けてると、相手の気持ちがますます読めなくなって
前にも後ろにも進めなくなる可能性が。
自分の経験上…

16 :
スイーツ中村とは全然やる気ないの?
向こうがやる気なんだったら喰っちゃいなよ

17 :
>>16
地雷と分かっていて踏みたくなる気持ちは分かるが、
それをやっちまうと俺のように一勝を棒に振るからお勧めできないな。

18 :
>>17
地雷処理乙w
>>稲葉タソ
YOU付き合っちゃいなYO!
てか、はっきりしといた方がいいと思うなー。
>>15にほぼ同意。

19 :
>>13
基本くさくない
>>14
物置…?
セフレ扱いはしてないつもりだが…
>>15,18
そうだな。
今日午後に仕事の関係で2人きりになるから話してみるよ。
>>16
それはないな…
>>17
詳しく知りたい(笑)

20 :
とりあえず、二人きりで食事にでも誘ってやれよ。
あと間違っても地雷処理班に入隊はするなよ。

21 :
>>19
詳しくは…、スレ違いなので勘弁。

とりあえず竹井さんの携帯に「近いうちにメシ食いに行かない?」
って送ってみろよ。で、稲葉の方振り返ったらアイコンタクト。

22 :
稲葉たんガンバレ
二人とも細身で高身長で
竹井さんと仲村トオルなんて超お似合いじゃねーかちくしょう! 

23 :
ちょっと待って、目が細くて髪が黒いだけだけだから
あんなかっこよくない
昼一緒にどう?ってメールした。
「いいよ。わたしもききたいことがあるから」
だってさ。何故全部平仮名…
まぁあんまりぐだぐだやってても他の人に悪いしスレ汚すだけなんで、また何かあったら書き込むよ。
みんなありがとう。

24 :
>>21
ミスってスイーツへ送信に期待

25 :
「わたしのことどう思ってるの?」
か。
素直に気持ち伝えろよ。「素直」だぞ。

26 :
稲葉くん、昼終わった?
ワクワク

27 :
稲葉ー。昼の報告しろよー。
さて、そろそろ真面目に仕事しよ。
と言いつつ、ちょこちょこ見に来ちゃいそう。

28 :
>>27
なんかノリが連れを羨んでる高校生みたいだな。いい意味で。

29 :
とりあえず、>>17が自制心があってよかったw
新しい勇者も現れないし、しばらく稲葉タン中心でいいでしょ。
オフィスでヤった話の延長線上だからスレチではない(俺基準)し。

30 :
稲葉タン・・・
お昼にそのままご休憩タイムかしら・・・。

31 :
稲葉くんに幸あれ

32 :
昼のことを聞きたかったが帰るか…。トボトボ。

地雷は恐いよ。ウンウン。地雷、地雷。

33 :
>>32
kwsk頼む

34 :
稲葉の取り巻き相当ウザい。
雑談したいなら専用スレ作れやカス。

35 :
と、このようにそろそろおかんむりの人が現れる頃だ
専用スレ作る?
もしくは、稲葉タン早めに報告だけ頼む

36 :
>>34
他に書く人いないし、
君がスレタテしたわけではないのだし、
職場エチースレもあるのだし。
稲葉はここでいいのではないかな。

37 :
吉報を首長竜になって待つ。

38 :
いやさ、稲葉の行く末が気になるのはもちろんだが、
サバサバしたヤツっぽいからさ、
期待せず期待するって幹事で続報まちつつ
次いってみよー!でいいんじゃね?
じゃないとこのスレ,先進まねーだろ。

39 :
うん、稲葉君の報告が来るのは半々くらいだなと思いつつ、
モチロン他の人の話も全裸待機してる。

40 :
必ず空気読めない自治厨が現れる

41 :
稲葉もキモイが、必になって支援してるやつらはもっと気持ち悪いw
誘導してやるから消えろw
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1217410436/

42 :
じゃあ、オマイがキモくないと思う話、あげてみろや。
童貞豚野郎w


43 :
>>42
オマイ←w
だからキモイって言われるんだよw

44 :
稲葉。昨日の報告を頼む。

45 :
もうわけわからん。
昨日の話なんだが、俺の都合で昼ご飯行けなかった。
で、取引先に2人で向かってその帰り
いきなり中村さんどう?みたいな事を言われ
さらに稲葉君がよければ付き合ってあげてとか言い出し
もうまじでわけわからん
中村さんに仲取り持ってと頼まれたとか色々言ってたが、
俺はわかった、もういいと一方的に会話を終了した。
以上昨日の話。
こんなんなので多分ここにはもう来ない。
何かあったら上に書いてあった後日談スレ?に書く。
待ってくれた人ありがとう&ごめん。
俺の書き込みにイラついてた人本当にごめん。
では

46 :
ちょ、稲葉タン!
後日談スレに書くから見て欲しい

47 :
もしかすると竹井さんは、今の状態に終止符を打ちたいのかも知れないね。
稲葉の気持ちを伝えるなり、竹井さんの正直な気持ちを聞くなりすれ。

48 :
さんざん凄いHをしておいて、こんな純情系な話になるわけなし
御苦労さまでしたーーー

49 :
>>48
女心と秋の空

50 :
その言葉の元ネタは「男心と秋の空」だ

51 :
去年辞めた会社での話なんだけど、需要ある?
先にスペック
俺 34歳 175cm スポーツはそこそこ現役でちょっとアニオタ
同僚女 29歳 一応部下 155cm 細めでメガネ 綺麗系だけど腐
仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。

52 :
wktk!

53 :
支援thx
こういうの不慣れなので、どっから手を付ければいいかわからないんだけど、
前置きうざかったら言ってくれ。俺、ROMしている時は、背景が少し詳しい方が
萌えるので。

54 :
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ

55 :
基本、チームで本を作っているのだけど、俺のパートって特殊で、
他のメンバーが手を出せない。で、すごく多忙だったんだけど、
そんな俺を見かねた上司がアシスタントに付けてくれたのが同僚女。
ちょうど今から4年前かな。
彼女のスペックは書いたとおり。
細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。
顔立ちは綺麗系。いかにも文系女子って感じで好感だった。
特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、
つやつや黒くて柔らかい。普段は縛っていたけど、
服装によってはほどいてくることもあって、そこが結構萌えどころだった。

56 :
まあ、上手くまとめてくれよ ワクワク

57 :
彼女は仮に松原さんとしておく。
昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、ネットをして時間を潰していた。
同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。
当時、俺、独り暮らしで彼女もいなかったし、本読みってのがいいなぁとおもって、
セクハラ、パワハラには気をつけながら、いろいろ様子をうかがいつつ、半年ほど様子を見ていた。

58 :
で、仕事はどちらかのタイミングに合わせて終えることが多かったから、
一緒に夕飯とか食べるようになった。
酒を飲むことはほとんど無かったけど、会社の忘年会で彼女が珍しく
ベロンベロンになっちゃって……
俺は2次会がうざかったので、一次会で切り上げようとしたところ、
彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついて、
「○○主任、駅まで送って下さい!」
俺ポカーン
周囲はヤンヤヤンヤ!!
仕方がないので、
(内心チャンスと思いながら)「お持ち帰りで〜すv」とちゃかして、
彼女の家の最寄り駅まで。


59 :
電車はどうにか体が回せるくらいの混雑。
彼女は俺の路線の途中駅だったので、とりあえず駅までと思ったけど、
俺の左腕にしがみつきっぱなしで、立っているのがやっと。
薄い胸が肘にこすれるし、支える振りして、右手で彼女の腰に手を回しながら、
くびれのあたりを楽しんでいた。髪とか椿のシャンプーのいい匂いがするし、
もう、チンコはフル勃起。

60 :
支援

61 :
もう、頭の中は、これから彼女を突きまくることだけ。
すごく細かったんだけど、タイトスカートからの太もものラインとかは
けっこうムッチリしていて、細身なりの尻のボリュームもあった子だったので、
四つんばいにして尻を抱え込むように舐めまくろうと、前屈みでしたよ。
上司の立場で部下を抱くっていうシチュエーションに興奮しまくっていた。

62 :
彼女に道を確かめながらマンションまで。
けっこうあるな〜と思っていたら、彼女の携帯にメールが。
ごそごそ鞄から取り出した携帯を見て、
彼女、急にえぐえぐ泣き出して、なんか、酔いと合わさって会話が成立しなくなり、
マンションの前まで来ると、急に腕をほどいて、
「……今日はありがとうございましたっ!!」
オートロックを外して、マンションに駆け込んでしまった。
俺、寒空の下でポカーン
よく状況が飲み込めなくて、松原さんに「大丈夫か? 何かあったの?」と、
最後の望みを繋ぐメールを送ったんだけど、返事無し。
この夜はかなり荒んで、OLものエロビデオ見て抜きまくったよ。

63 :
眠くなってきた。今日は落ちてイイですか?
需要があるようなら、また明日続けます。

64 :
>>63
おつかれ
後日談希望

65 :
もうちっと頑張ります。
この時の理由は、最後の最後にわかったんだけど、とりあえずここまで来て
駄目なのにごねても仕方ないと思って、それから会社では上司と部下の
線引きで付き合っていました。
やがて、ひょんなことから彼女に彼氏がいることも解り(しかも俺より年上)、
さらに半年ほど経過。本当、この間は互いに仕事以外の会話は無かったと思います。

66 :
なんで、俺、ですますで書いているんだろう。
この間、彼女に感心が無かったわけではないけど、付き合いが長くなるほど、
波長が合わなくて困ったんだ。理由は簡単で、俺は基本が萌えオタで、
彼女が腐、それも筋金入りの腐女子だったから。魂の根っこが一致していない。


67 :
頑張れ支援

68 :
ところが、ある日、社内メールが彼女から(デスク斜め向かいなのに)。
「○○主任、ハルヒとか読んでいるんですか?」
iPodのプレイリストがつきっぱなしになっているのを見てしまったらしい。
それをきっかけに、まぁ、深夜アニメやらなにやらの話を、2人だけの時は
するようになった。会社にはそういう趣味を話せる同僚がいなかったらしい。
俺はまったく理解不能だったカップリングのなんたるかを叩き込まれ、
松原さんは、俺から進められたKey系の泣きゲーをえぐえぐ言いながら
プレイしていてみたいな。そんな関係が去年の夏まで続いた。
松原さんは彼氏と続いていたし、セクハラとか社内恋愛には
うるさい会社だったので、関係は発展しなかった。そのままの方が、
居心地が良かったし、リスクもないから。

69 :
ところが、転機が。
別の出版社(少し大手)に勤める友人から引き抜きの話が来た。
出版不況で、頑張りほどは本が売れてくれず、現状維持がやっと。
給料を上げたければ、器を変えるしかないので、俺はこの話に
乗ることにした。松原さんを放ってしまうことにはなるけど、
彼氏と結婚を考え始めていたらしいので、いいきっかけにはなるだろうと。

70 :
いつのまにかですますになるところが会社勤めの性(さが)
リアリティがあっていいな

71 :
わふふるわっふる

72 :
今思えば、俺のテンションもかなり変な事になっていた。
転職を決意していたので、会社の空気みたいなものを気にしなくなっていたんだろう。
松原さんに対してやたらと攻撃的になったんだ。
今までは「お願い」だったのが「命令」に近い感じで。
すると、思いのほか従順で、残業とかにも何も言わず付き合うし、
遅くなったときの食事を渋ると言うことも減ってきた。
それで、たまたま2人とも定時で上がれた日に、「スカイ・クロラ」を
一緒に見て、あまりにアレな出来にやけ酒だっ! と盛り上がり、
2人では言ったことのない個室の少し高級な居酒屋に、俺のおごりで行ったわけ。

73 :
ほー

74 :
これまでの俺の変化と、彼女の変化から、ひょっとすると松原ってM?
と思い始めた俺は、この個室でかなり松原さんを責めた。
この辺の会話は迂遠なので、尋問形式で端折る。
「松原さん、〈忘年会〉の事だけど、あれ何だったの?」
「付き合い始めたばかりの彼氏が家に来ていたんです」
「彼氏いなければ家に入れてくれた?」
「わかりません。よく覚えていないけど、彼氏にばれたら大変としか考えていませんでした」
「俺、すごい期待しちゃったんだよ。松原さんとセックス(あえてセックスと言った)出来るんじゃないかと思って」
「……そんなこと、困ります」
「いいよ、もうあきらめたから……。彼とはどうなの。結婚近いんでしょ」
「……そうでもないです」
なんでも、彼の会社の業績が悪く、
事業部移転に伴う転勤の可能性があるとんことで、それに付いていくかどうか悩んでいるとのこと。

75 :
なんか暗い話題になりかけたので、なんだかんだと話を変えて、下ネタに。
このときは、何が何でも、言葉で松原さんを丸裸にするつもりでいた。
「でも、2年も付き合っている彼氏なんだからセックス上手でしょ?」
「え〜……よくわかりませんよ、そんなこと」
「なんで? だって体の相性良くなきゃ、2年も持つわけないじゃん」
「う〜ん、私、彼が初めてだったから……」
「!!!」
マジで!? こんな綺麗な顔してて、理想の微乳で、そのくせ、
腰から尻のラインは思いのほかふくよかな女が、26歳まで処女!!!???
ってことは、29の今でも男を一人しか知らないとな。
しかも、掘り下げると、彼のセックスもずいぶん未熟らしい。
もともとセックスの回数が少ないのと、客観的にだいぶ早い。
もちろん、松原さんはイクっていうのがどんなことか想像も付かないようだ。
婦女子特有の、基本的な男性恐怖に加え、セックスでは受け身なので、
男を射精に導いてやることがセックスだと思っている。俺は超萌えた。

76 :
きたよ♪ きたよ♪

77 :
松原さんの返事、実際はこんな明快じゃなくて、すげー解読に苦労したおとは察してくれ。
「松原さん、フェラチオで彼を喜ばせている?」
「えっ……時々」 してんのかよ!!
「どんな避妊しているの?」
「彼が抜いて出します」
「どこに?」
「お腹とか……背中とか」バックもやんのか、こんな華奢な身体で(ハァハァ)
「顔にかけたりする?」
「一度されたけど、髪の毛について大変だったので、それっきりです」
「でも、かけたがるでしょ? 男なんだから」(んなわけあるか)
「……口と手で受け止めます」おれがイキかけています。
「飲んであげるの?」
「そういうこともあります」
もうだめだ。俺の股間がネクストバッターズサークルに入りましたよ。

78 :
ここまできて寸止めは止めてね♪

79 :
俺、壊れた。
「松原さん、俺ならそんなコトしないな」
「どういう事ですか?」
「俺ならそんなユルい犯し方しないって」
ここから延々、俺が松原さんを抱くとしたら、
ああする、こうすると、ソフトSMの風情を講釈。
松原さんみたいな子は、手首を縛って自由を奪って、
後ろから激しく犯すと、感じるようになるんだよ、みたいな。
俺、かなり必モード。
松原さんも、酔いなのか恥ずかしいのか、小さくすぼめた肩に
首を引っ込めるようにして硬直しながら、伏していた目を
時々上目遣いにして、潤んだ目で俺を見ては呼吸が小刻みになっている。
決めた。今夜、この子を犯す。

80 :
「じゃあ、行こうか」
「えっ!? えっ!?」
腰を抱くようにして出口を促し、クレジットで支払いを済ませ、店を出る階段に
出ると、
「あ、あの、困ります、本当に……」
つべこべ言わせる前にキスで口を塞ぐ。
うわ、すげ〜やわらかい……
少しポテッとした唇が、細面の顔の中でチャームポイント(井上和香ほどじゃないけど、顔の大きさに対してボリュームがある)
だったから、むさぼり付いたとはまさにこのこと。

81 :
苦しくなって松原さんの漏らす酒臭い吐息に頭が痺れ、口の中に舌を突っ込んで、唾液を吸ったり流し込んだり、
2分くらい彼女の舌を追い回して口の中を舐めまくった。もう、顎までよだれが垂れるほど。
その間、左手は彼女の柳腰をがっちりと抱きしめ、右手は尻をわしづかみにしていたよ。
チノパンの上から尻を揉みに揉みまくって……
「だめ、だめなんですっ!!」
そう。マジバナで生理中だった。俺の手がナプキンに掛かってしまって、
彼女が我に返ってしまった……
さすがに生理でセックスは強要できない。俺は涙を呑んで帰宅し、デリヘルを呼んだよ。
「黒髪で痩せ身の子!!!」

82 :
さらに一段と四円

83 :
みんなどれくらい起きてる?
少なければ、このまま寝ようと思うんだけど。
あと、つまらなくない?

84 :
かもーん♪

85 :
少なくないさ!皆待ってるさ!的に支援

86 :
じゃあ、頑張る。

87 :
さすがに翌日から、松原さんはおれを避けるようになった。
もちろん、仕事上はいままで通りだけど、薄い幕が掛かったみたいな
距離感が出来てしまった。俺も、やり過ぎだったとは思うし、ちょっとガツガツしすぎてみっともなかったし。半ば、成り行き任せでその週をやり過ごした。

88 :
ただ、退職をそろそろ会社に打ち明けないとまずいと思い始めていたころ。
松原さんに話したら完全に終わるだろうな〜というのが引っかかって、
かなりイライラしていたんだな。自分勝手な話だけど。
そして例の居酒屋から1週間くらい経った平日、松原さんが作製した印刷データの
トラブルがあり、俺と彼女は遅くまで残業になった。残業は珍しいことではないし、
フロアに2人だけなんてこともしょっちゅうだったから、別に誰も気に留めない。
俺は何もすることがないんだけど、消灯と施錠はかならず役職者がしなければならないから、
東風麻雀をしながら松原さんが終わるのを待っていたわけ。

89 :
21時を少し廻ったくらいのところで、
「終わりました。すいません、こんなに遅くなって」
「ん、ああ、いいよ、俺がミスった時は、松原さんが残ってくれるんだし」
「本当にすいません。お腹減りましたよね」
何かがキレる。
「……ん、ああ、そうだね。じゃあ、松原さんを食べて良いかな?」
「それってセクハラですよv(目は笑っていない)。さ、帰りましょう」
彼女はドアの方に行ってしまった。やれやれ。

90 :
いいよ!いいよ!

91 :
俺は消灯して、フロアの施錠チェックをしてから、
松原さんが待っているドアの施錠を……
「あ、すいません、忘れ物です。ハンコ、ハンコ……」
会社の提出書類に押す実印らしい。
電気の落ちたフロアの奥の方に駆けてゆく松原さん。
ここから飯→セックスって、ないよなあ……。あの時が異常だったんだ。
酒の勢いもあったし。かなりションボリしながら松原さんを待っていると、
「○○主任、パソコンの電気が落ちていないですよ」
本当だ。モニターは落ちているけど、本体がフリーズしている。

92 :
フロアはぶちぬきになっていて、各部署がデスクで島を作っているような感じ。
だだっ広くて無防備なのでだけど、この頃、ちょっとしたレイアウト変更があって、
俺のデスクの近くに、パーティーションで切った小部屋が出来たんだな。
簡単な応接を置いて、打ち合わせとかに使うような。L字型になっている突出部だったので、
すこしフロアから切り離された孤立感があった。

93 :
俺は、パソコンのモニターを確認するため、彼女の後ろを通りかかったとき、
反射的に抱きしめ、強引にこちらを向かせていた。
計算とか、そういうのじゃない。もう、全脳がそう命じていた。
機械的な反応だったと思うしかない。
ただ、暗い部屋で、窓から指す外の灯りで照らされる、
松原さんのうなじとほほがすごく白かったのはくっきりと覚えている。

94 :
wktk

95 :
「えっ!! ちょっと、ホントに、!? え、ちょっと、やだっ! やだって!!」
俺は片手で松原さんの腰をがっちりホールドし、右手を首に巻き付けて顎を掴み、
キスをして声を塞いだ。
誰も見ていない。
俺は松原さんを抱きすくめた姿勢のまま、仮応接に彼女を引きずり込んだ。
彼女は驚きのあまり声が出なくているみたいだ。ぶるぶる震えている。
だけど、不思議と拒絶する硬さみたいなのは無かった(と思いたい)。
すごく柔らかくて、しなやかだった。

96 :
「こんな、ところで、だれか、来ちゃうっ!!」
呼吸が乱れて、一息でしゃべれないみたいだ。
「いや、誰も来ないよ。鍵かけたし、みんな帰ったと思っているよ」
俺はあらん限りの言い訳を考えた。施錠に関する時間のラグは
駅から忘れ物を取りに帰ったとでも報告すればいい。どうせ辞める会社だ。
「俺、ここで、お前を犯すから」
もおう、喉からから。かすれ声しか出ない。
なんか、赤ずきんを食べる狼って、こんな声だったのかなと、アホなことを考えていた。
「だめ、だめ! お願い、お布団で、ここ! は、いや……」

97 :
wktkが止まらない

98 :
この状況でお布団とかいっている松原さんに萌えた。
薄手のサマーカーディガンをはがし、インナーを強引に頭から
脱がせると、グレーのキャミソールが出てきた。その下は
肩紐なしのAカップブラだ。
俺はうーうーうなりながら、キャミを背中越しにまくり上げ、
ブラを外さずに上にずらすと、乳首に吸い付いた。

99 :
本当に微乳だ。
貧乳じゃなく、微乳だ。手のひらが軽く被るくらい。
こういう微乳の場合、大抵、乳首が大きかったりしてがっかりというのが
あるんだけど、松原さんは違った。微乳のトップに、iPodのイヤホン位の
面積の盛り上がりがあり、そこが乳首になっている。薄い乳首だ。
暗くて色はわからない。でも、コントラストがあまりない。後日知るけど、
すこし赤みがかったピンクだった。唇と同じ、綺麗な色の乳首だったl。

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