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2012年11月フェチ423: 美人の性悪女が酷い目に遭わされるフェチ2 (179)
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美人の性悪女が酷い目に遭わされるフェチ2
- 1 :2010/03/19 〜 最終レス :2012/10/23
- 前スレ落ちたので立て直しました
- 2 :
- お、やっと新スレたった!
乙です!
前のスレは容量オーバーで書き込めなくなっちゃったんだよね。
- 3 :
- よっしゃー、3ゲット!
てか、作者さん続きお待ちしておりますよ。
- 4 :
- 作者様がこのスレを見つけてくれますようにm(__)m。神様、宜しくお願いしますm(__)m。
- 5 :
- >>4
いやだなぁ。
神様=作者様じゃないですか。
- 6 :
- 作者さん待ちの捕手。
- 7 :
- どうか作者様の目に止まりますように。
http://onightangelo.blog.fc2.com/
- 8 :
- ↑失敗したのでもう一度
http://sentaku.org/m/talent/1000013558/
- 9 :
- 作者様の目にとまります様に。
- 10 :
- 神…
まだですか…
- 11 :
- 神はまだみたいですね…。
- 12 :
- 目にとまるようあげ。
- 13 :
- 誰か美穂を描いてくれる人いないかな
- 14 :
- 前スレのURLを貼ってくらはい
- 15 :
- もう作者さんも、気持ちが折れちゃったのかな?
- 16 :
- あんだけ書けばネタも尽きるだろう
作者氏以外でも良いからまた何かしら読みたいね
- 17 :
- 続きが読みたい。
- 18 :
- >>16
俺はあの作者さんのが読みたいんです!
- 19 :
- >>18
オレもだ。
- 20 :
- 神よ、あの奇跡をもう一度…
- 21 :
- 作者さんが現れるまで保守がわりに、みんなで続きの妄想を書かないか?
あくまでも人それぞれの妄想なので感想はオッケーでも批判とか無しで。
このまま作者さんを待ってもつまらないし、過疎っているより盛り上がっているほうが作者さんも来てくれると思うよ。
- 22 :
- その前に、今までのまとめとかないのかなぁ?
- 23 :
- 神、復活を願ってのage
- 24 :
- 同じく、神待ちあげ。
- 25 :
- やっとアク禁から解放されますた。
作者さんももしかしたら、アク禁から解放されない環境に陥ってしまったのかな?
連載時もしょっちゅうアク禁にあっていたみたいだし。
もう、諦めるか勝手に妄想で進めるか決を取ったほうがよくね?
- 26 :
- >>25
仮に作者さん以外が話を進めるになるとしても、
以前と同様のクオリティーを求めてしまうあまり
新しい作者さんに、みんな冷たく当たりそうな
感じがするんだよね…。
というわけで、ここはもう少し待った方がいいん
じゃないかなぁって、個人的には思います。
- 27 :
- 期待age
- 28 :
- 正直、出た意見のほとんどを内容に組み込める作者なんて稀有すぎる。他の誰かがやっても不平不満はでるだろうな。
- 29 :
- 神、降臨待ちアゲ
- 30 :
- 神よ…。
- 31 :
- 神、みなが待っております。
勝手な言い分だとは思いますが、また神の奇跡を
我々に見せて頂けないでしょうか?
- 32 :
- 神待ちアゲばかりだと、盛り上がらんぞ。
時々チェックしていた読者も徐々に見なくなり、自然消滅になる。
もうちょっと雑談なり妄想なり書こうや。
美穂を沢尻エリカにイメージして妄想していたけど、おまいらは誰?
- 33 :
- 俺は知り合いの女の子。
イメージが近いだけにかなり興奮する。
- 34 :
- >>33
それは容姿のことか?性格か?
- 35 :
- >>34
性格近くて容姿遠かったら最悪だなw
- 36 :
- >>34
ルックス抜群、性格いまいちな女の子です。
ただ、かなり勝ち気な子なのでイメージするには
ほんとピッタリな子なのですW
- 37 :
- >>36
ほう、うpたのむ。
彼女に美穂並みの傲慢語録はある?
- 38 :
- >>37
さすがにうpはできませんけど…
語録としては『ルックスだけで生きてきた』
『可愛くて何が悪い?』などがありましたね。
- 39 :
- GW突入あげ
みんなで盛り上げよう
- 40 :
- 美穂を描いてくれる人いないかな?
- 41 :
- 案の定、過疎りage
- 42 :
- もうね、作者さん待ちは諦めようぜ。
勝手に妄想で進めるか、このまま葬るか?
決断しようぜ。
俺は妄想でいいから進めて欲しいが、すぐにいちゃもんつけるヤツいるからなぁ。
- 43 :
- 美穂作品はそのままにしておいて、新作を投下していくのはどうでしょうか?
自分も>>28氏と同意見で、美穂作者さんのレベルが高かっただけに、もし駄作に変わるようなら荒れるのは必至かと思うし。
元々のリンチスレのように複数の作品が同時進行するような形でも良い気がします。
- 44 :
- 続き
新作なら妙なプレッシャー感じなくて済むし、
スレタイの範囲内であれば短編、長編、読者参加型の有無など何でもいいですし。
美穂作品は作者さんが戻って来た時にまた書いて貰えればいい・・。
と個人的に思いました。
- 45 :
- そうだね。
スレタイ通りに、性悪女を酷い目にあわせればいいんだよな。
ちょっと考えてみようっと。
- 46 :
- 俺も美穂は保留に一票。
万が一でも戻ってきた時に続編期待の意味も込めてね。
- 47 :
- とりあえずシチュ垂れ流すだけでも創作の糧になるから盛り上げていこーぜ?
- 48 :
- 新田美穂の物語は休載ってことで決まりだね。
ただ確認しておきたいんだけど、スピンオフストーリーをここの住人が妄想するのもダメ?
美穂の物語を進めない条件で、過去の登場人物を主人公として描くとか。
大学の同級生の雅代あたりなんかも相当性格が悪いし、
恋人とトラブルになったとき、恋人に手伝わせた悪業(不法侵入、盗撮など)を持ち出して脅したりと、ドロドロになりそう。
その辺りを妄想すれば面白そうだと思うが、どうだろう?
- 49 :
- そのあたりは作者さんに聞かないと。
ただ、無駄な軋轢を避けるならやらない方が無難かも。
- 50 :
- じゃ、雅代を雅美、美穂を美香という名前に変えて、若干設定をいじって別人にすればオッケーかな?
新しくキャラを起こすよりも、既存のキャラとバックフィールドを流用した方が楽だし。
- 51 :
- そんなに設定借りて二次創作したいのならいっそそのままの方がいい気もする。設定まるパクり、名前一字違いよりは。
- 52 :
- てか「楽だから」って考えをした時点で創作に対する姿勢に難があるやも。
とりあえず書いてみれば?
今なら話題も投下もないから出せば(最低限の文章力さえあれば、だが)評価はされると思う。
- 53 :
- >>50
中国のパクリ疑惑に匹敵すると思うけどww
個人的にはアリに一票。
美穂の続きを読みたい気持ちは解るし、かといって勝手に美穂作品をいじれないとなると、
あとは名前を変えて「パクってない!!」と叫ぶ方法しかない。
要は美穂作者さんが戻って来た時に続きを書けるように「新田美穂」の執筆枠は空けておけばいいんだよね?
後で比較するのも面白いかもよっ!
皆さんはどう思います?
- 54 :
- 自分はそれでいいと思うで
- 55 :
- sage
- 56 :
- 新作まだですか?
- 57 :
- 美人が少女達に恐喝・リンチに遭うフェチその2
が書き込み容量を超えたので新スレ立てました
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1275718811/
その2での美穂の話を保存していない方はお早めに
また、作者さんが消えたようですがリクエストしようと思っていた
「美穂が美人だったころに応募したミスコンに、改造された状態で出場」
という話を書こうと思うのですが、いかがでしょうか
一人でも読んでみたいという方がいれば、書き込んでみたいと思います
- 58 :
- >>57
自分は見たいです
ぜひお願いします
- 59 :
- sage
- 60 :
- それっぽい絵ならこんなのは?
ttp://dp01008864.lolipop.jp/asukanaheyahyoushi.htm
ttp://figarofigaro.dtiblog.com/category6-6.html
57さん、僕もぜひ見たいです。どうかお願いします。
- 61 :
- sage
- 62 :
- ま〜だ〜なのか
- 63 :
- 新作は是非
美人の婦警を出して欲しい!
過去一番盛り上がったし興奮したから!
- 64 :
- 自分で書けばいいんじゃね?
- 65 :
- そんな才能あれば苦労はないんです。
- 66 :
- 美穂「・・・」
- 67 :
- くそ生意気なギャルたちが監禁拘束されて、アナル拷問されるssはこのスレでおkですか?
- 68 :
- test
- 69 :
- >>67
書きたければ書いてくれ
- 70 :
- じゃあsageで書かせてもらうよ。
- 71 :
- プロローグ
(………?…ん…?ここは……どこ?)
リナが目を覚ますと、そこは辺り一面暗闇だった。
(・・・!そうだ!昨日夜道でいきなり襲われて・・・ッ!何かを嗅がされて気を失ったんだ・・・)
リナは所謂黒ギャルであった。それも極上の、である。
金髪の長い髪に小麦色の肌、整った少し幼い顔つきに豊満なバスト、くびれた腰…
どこをとっても非の付け所の無い、完璧な容姿をしていた。
己の美貌に絶対の自信を持つリナはその容姿を生かし男を手玉に取り、昨夜もその内の一人に大金を貢がせたばかりだった。
(どこだよココ!!?体が動かない!?早く逃げないとヤバ・・・ッ!!?)
幾分か暗闇に慣れてきたリナの眼前に、突如二つの物体が飛び込んできた。
二つの物体は、暗闇の中でもぞもぞと蠢いている。
(・・・・・・・・・!!?えッ!?)
それは二人の黒ギャルであった。
一人は金髪巻髪のギャルだった。下着と見間違うノースリーブのシャツに、異常なほど短いスカートを身につけた
おっとり系の美人だ。その胸はEカップのリナより二回りほど大きかった。
もう一人はブレザー姿の女子高生黒ギャルだった。髪は肩にかかるより少し短い金髪、ツンと突き出た推定Dカップのバスト、
そしてミニスカートから伸びる小麦色の太もも。気の強そうな顔は、これまた美形である。
しかし、リナが驚いたのは二人の容姿にではない。
二人は両手を頭の上で縛られ、ガッチリと固定されている。縛られたロープの先は、天井へと伸びており、
1mmとて動かすことは出来そうもない。
更に二人は、分娩台のような椅子に限界までM字開脚で座らされ、両脚をグルグルに縛られ固定されていた。
こちらも自力ではピクリとも動かせないだろう。
そしてリナは、自身も二人と全く同じ体勢で固定されていることに気がついた。
三人は約1m感覚で置かれた分娩椅子に固定され、お互い向かい合わせにされていたのだ。
- 72 :
- 「ちょッ!!!?何よこれ!!?外せよ!フザケンナ!」
思わずリナは大声をあげたが、応える者はいない。
やがて目を覚ましたあとの二人も、自身が置かれた状況に気がつくと、口々に罵詈雑言を叫び始めた。
「おい!さっさとほどけよッッ!!!」
「ふざけんじゃねえよッ!!!」
しかし、三人が幾ら喚いても反応は返ってこない。
直後に唐突に声が聞こえた。
「あ?目が醒めたー?w」
いつの間にか、リナ達の前に、3人の白ギャルが立っていた。
それぞれ、ショートカット・巻髪・ロングヘアの美女達である。
「!?おい!お前らがこれやったのかよ!さっさと解けよ!ぶっすぞ!!」
「調子のってんじゃねえよブスッ!!!」
巨乳黒ギャルが怒鳴る。女子高生黒ギャルだけは声を出さずに気の強そうな視線を白ギャル3人に浴びせている。
「あ〜…簡単に今の状況を説明しとくね♪」
叫ぶリナたちを無視して、リーダー格らしき巻髪白ギャルが話し始める。
「まあ早い話が、あんたらちょっと悪さをし過ぎたみたいね!
まずはそこのミクちゃん♪相当男に貢がせたみたいだね〜♪」
ミクと呼ばれた巨乳黒ギャルは、驚いたような表情を見せた。
「それと・・・アヤちゃんね…女子高生の癖にイケナイ薬を売ってるんだって?悪いね〜!」
アヤと呼ばれた女子高生黒ギャルは、驚いた様子も無く、冷たい目で白ギャル達を睨み続けている。
「最後はっと・・・リナちゃんね!あんたも男に相当貢がせたみたいだねー」
「うるせえな!だったら何だよコラッ!!!」
リナは巻髪白ギャルを怒鳴りつけた。
- 73 :
- 「アハハ!こいつ超生意気だね!まあいいや!別にあんた等に怨みは無いんだけどさ、
ある人から依頼があってね・・・」
「・・・ある人?」
ミクは怪訝そうに巻き髪白ギャルに問う。
「そうそう♪実はその人は色々ヤバイ仕事してる人みたいでさ…あたし達はその人に雇われただけなんだ♪
結構いい儲けになったよ♪」
(・・・?・・・?)
全く状況を理解していない三人をほったらかしにして、巻髪白ギャルは続けた。
「ま、そんなわけで、これからアンタ達を処刑しま〜す♪じゃあ早速準備するね♪」
言い終わるや否や、三人の白ギャルは、一人ずつリナ・アヤ・ミクが固定されている分娩台の真正面に立った。
「ちょッ!!?な、何だよ!!?」
「見てんじゃねえよババア!」
「マジでやめろって!おい!聞いてんのかよ!」
三人の白ギャルは三人の罵詈雑言を完全に無視しながら、おもむろに取り出したチューブから、
透明なジェルを左掌に搾り出した。
「さあ、まずは準備しないとね!」
突如リナのショーツの中に、白ギャルの左手が侵入してきた。
「!!?くァッ・・・…!!!」
リナは思わず喘ぎ声をだす。
白ギャルは慣れた手つきで、ジェルをリナの股間に塗りこんでいく。
前の穴だけでなく、肛門にも丹念に塗りこまれていく。
- 74 :
- 「ヒッッ・・・!!やめッ・・・!!!」
肛門を弄られる嫌悪感に、リナは身をよじる。
ミクとアヤもそれぞれ股間にジェルを塗られていた。
「クッ…!!!おいババア!やめろよ!マジでぶっすかんな!!」
未だ気丈なアヤに対し、ミクはその快楽に抗えず、心が折れかけているようだった。
「ヒャァッ!やだッ・・・ハア・・・ハア・・・・・・アァッッ!!?お尻の穴ッ!お尻は嫌ッ!!!やめッ!ひゃめて!!!アアッ!!!」
元々感じ易い体質なのだろうか、白ギャルに股間を弄られるたび、ビクンビクンと巨乳が揺れている。
「・・・はい!これで準備完了!あとは5分待ちます♪」
ようやく指責めから開放されたリナ達は、肩を揺らし荒々しい呼吸をしている。
「今塗ったのは〜開発中の脱毛剤なんだってさ〜!塗って五分経つと毛根が腐り落ちて一生毛が生えてこないんだって♪
つ・ま・り〜あんた達は一生パイパンってわけ!あ、実はあんた達が気絶してる間に〜股間以外の首から下は
全部脱毛しといたから♪股間だけは反応がみたいからあんた達が起きるの待ってたんだよね〜アハハハハ!!!」
巻き髪白ギャルは楽しそうに笑った。
リナ達は一瞬、巻き髪白ギャルの言ったことを全く理解できず唖然としていた。
だが刹那、残酷な処刑宣告をされたことに気がつき、口々に喚き始めた。
「やああああッ!!!!なッ流して!早く流してってば!!!おい!無視すんなよ!!!!おい!!!」
「ババア!!!!テメー調子乗ってんじゃねえぞ!!!ほどけ!!!ほどけよッ!!!!」
まだまだ気丈なリナとアヤ。しかし、ミクの心は遂に折れてしまった。
「ヒィィィィィッッッ!!!!嫌アァアアアアアアッッッッ!!!!やめて!許して!!!!!!!
お願いッッ!!!許して・・・ください!お願いします!!!お願いします!!!一生パイパンなんてヤダよッ!!!
許してください!!!!!嫌ッ!イヤアアアアアアアァァァァ〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!」
泣き叫び、許しを請うミクを三人の白ギャルはゲラゲラと笑いながら眺めている。
そして無情にも時は立ち・・・
「・・・はい!五分経ちました〜!おめでとう、貴方達は一生パイパンのままで〜す♪」
- 75 :
- 巻き髪白ギャルの残酷な宣告を聞き、リナ・アヤは絶望感に襲われる。
「・・・クソッ・・・テメーら絶対許さねえぞ・・・」
「・・・・・・・・・クソババア・・・絶対してやる・・・!」
一方、心が折れたミクは、恐怖と絶望のあまり、更に大声で泣き叫んだ。
「嫌ああああああああああああ!!!!!!!!やだあああああ!!!!!!!111何で!!!!!!!!???
何でこんなアアアアアア!!!!!もうヤダあああああ!!!!!!!!返して!ウチに返してくださいイイイイイイ
!!!!!」
おそらく三人の黒ギャルの中で一番気の弱いミクは、すでに白ギャル達に抗うことをやめ、哀願を繰り返していた。
「あはは!いい声で泣くね〜♪…決めた、最初はこの子にしようか♪」
巻き髪白ギャルのその言葉を合図に、三人の白ギャルがミクを囲い込む。
「ヒイイッ!!!!なッ何!!!???何ッッ!!!!!?????」
怯えるミクは泣き叫ぶのを止め、三人の白ギャルに必で問う。当然、答えは返ってこない。
「あんた達、よく見ときなよ!」
巻き髪白ギャルは、リナ・アヤに向けて続けて言い放つ。
「これからあんた達がどうなるか見せてあげるよ!
じゃあ早速、ミクちゃんから処刑開始〜♪」
「ィッ嫌!!!!!!嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
暗い部屋にミクの絶叫がこだました。
- 76 :
- ミク編
「やあアア!!!!来ないで!!!!来ないでエエエエエエエエッッッ!!!!」
黒ギャルのミクが暴れて泣き叫ぶたび、金髪巻き髪と推定Gカップの巨乳が揺れる。
だが、頑丈に固定された手足はピクリとも動かない。
白ギャル三人は、ミクの衣服をビリビリと破き始める。
「嫌アアアア!!!許してください!!!!!何でもします!!!!何でもしますからアアアアアアッッッ!!!!」
哀願も空しく、たちまちミクはショーツ一枚を残して丸裸にされてしまった。小麦色の肌とピンクの乳頭が露になる。
「ヒイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!ヒヤアアアアァッッッ!!!!!!!!!!」
「こいつ凄いおっぱいしてるね〜♪」
「このスケベな体で、男達に貢がせてたんだよね〜?w」
「アハハハ!!!こいつ超ビビッてるよ〜♪」
パニック状態で泣き叫ぶミクのことなど完全に無視し、三人の白ギャルは各々勝手な感想を述べる。
「さあミクちゃ〜ん、今から気持ち良くしてあげるからね〜♪」
三人の白ギャルはローションを取り出し、それぞれミクの体に塗りたくり始めた。
「ヒううッ!!!!冷たッ!!!・・・あッ・・・やめッ!ハアハア・・・・・・やめてくだ・・・アアッ!!!」
全身にローションを塗られながら、ミクは押し寄せる快楽へと飲み込まれていく。
やがて股間に残された白の紐パンTバックも剥ぎ取られ、一番敏感な部分もローションを塗られていく。
「ヒャアアッ!!!!!駄目!!!駄目です!ハアァ・・・!!ヤバイッ!!!ヤバイから!」
元来敏感なミクの性感は、白ギャル達の巧みな責めによって今や決壊寸前であった。
- 77 :
- 「ミクちゃんイキタイの〜?でもイカセナイよ〜www」
「イキそうになったら攻めるのやめるからね〜!発狂するまで寸止めしてあげるwwww」
「ただし、一生ドレイになるって誓うならイカせてあげるよ〜♪」
白ギャル達の残酷な刑宣告にミクは嬌声と哀願を繰り返しながら泣き叫ぶ。
「そッ!そんなああああ!!!!ヒゥッ!す・・・寸止めは嫌です!!!!イカセ・・・はアア!!!イカセテください!!!
奴隷になります!!!!!奴隷になりますからああああああああ!!!!!!!」
ミクはあっさり陥落した。
その後、白ギャル達の寸止め地獄は一時間以上続いた。
ミクは泣き叫び、何度も許しを乞うたが、その全てを無視され寸止めの苦しみを味わい続けた。そして・・・
「アハハ・・・奴隷いじめるの飽きてきたね♪そろそろイカセテあげる???」
「いいよ〜じゃあアレ持ってくるね!」
「良かったね〜ミクちゃん!イカセテもらえるってさ♪」
「ひい・・・ひい・・・あ、ありがとうございます・・・・・・早く・・・早く・・・イカセテください・・・ッ!!!」
ミクは息も絶え絶えになりながらも、安堵の表情を見せる。
その顔は涙と涎まみれとなっている。
汗とローションでテカテカと光る小麦色の体が欲情をそそる。
「おまたせ〜♪ミクちゃん、今からこれでイカセテあげるからねー」
巻き髪白ギャルが持ってきたのは巨大なバイブであった。
その太さはゆうに女の手首ほどもあり、表面には禍々しいイボが無数に生えている。
「はあああああ・・・…!!!早くッ!!!早く挿れてください!!!!お願いしますゥゥゥ!!!!」
ミクはM字開脚で固定されているむき出しの股間を期待で振るわせた。
- 78 :
- 「うんうん!よく頑張ったご褒美だよ!今すぐ入れてあげるね!」
白ギャルの言葉にミクはパッと表情を輝かせる。その精神はすでに、完全に白ギャル達の軍門に下っていた。
「た・だ・し!」
巻き髪白ギャルが発した次の言葉に、ミクは地獄の底へと叩き落された。
「お尻の穴に挿れてあげる♪」
「・・・……え?…・・・・・・嘘・・・?…え…?え?…」
同様を隠せないミクを横目に、ショートヘア白ギャルとロングヘア白ギャルはそれぞれミクの左の尻たぶ、右の尻たぶに
手をかけると、左右にグイッと引っ張った。
「きゃああああああああッッッッ!!!!!!!!」
ピンク色の肛門に外気が触れる。
「あ、そうそう・・・あんた達に教えてあげるよ」
巻き髪白ギャルは思い出したように、これまでの成り行きを唖然と見守っていたリナとアヤこう告げた。
「あたし達は、あんた達をお尻の穴でしかイケなくなるまで調教するように言われてるんだ♪
次はあんた達のどっちかだから、覚悟しといてね♪」
そこまで言うと、極太バイブを持った白ギャルは、ミクの方に向き直った。
「さあミクちゃん♪今アナルに入れてあげるからね〜♪今度は何回イってもいいから安心してね♪
ってゆうか肛門でしかイケナイ変態女になるまでエンドレスでイカセテあげるから覚悟してね♪
じゃあ行くよ〜…」
- 79 :
- 自身の肛門にゆっくりと迫る極太バイブの恐怖にミクは絶叫し、泣きじゃくり、何度も哀願と
命乞いを繰り返した。
「ひいいいいいいいい!!!!!!!!!むッ、無理です!!!!!!!!そんなの無理ですうううううう!!!!!!
お、お許し下さいいいいいいいい!!!!!!!!嫌アアアアああ!!!!お尻の穴だけはやだああああ!!!!!!!」
ミクの反応を楽しむかのようにゆっくりと近づいた極太バイブは、やがてミクの肛門の表面にぴたりとあてがわれた。
「ッッッ!!!!!!ああああッ!!!!!ヒイアアアアアアッ!!!!!!!!アアアアアアああ!!!!!
お許し!!!!!!お許しくださいいいいいいいいいいアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
最早発狂寸前のミクは涙と鼻水と涎、遂には小水まで無様に垂れ流し、
あらん限りの声で泣き喚き哀願した。
「あははwwwwみじめだねwww最初はあんなに強気だったのにねwww」
「大丈夫だって、ローションも塗ったし多分裂けたりしないよwwwww」
「はーいじゃあ肛門串刺し刑開始〜♪」
巻き髪白ギャルは極太バイブの根元に全体重をかけ、一気にミクの肛門へと捻じ込んだ。
ズブブッッ!!!!!!
「ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!???????????
ギャアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!イギィアアアアアアアアアアアアアアああ!!!!!!!!!」
獣のような断末魔が室内に響き渡る。おっとりとした美形な顔つきのミクが出したとは到底思えない声であった。
ミクの地獄の苦しみは無限とも思えるほど続いた。
だがやがて・・・
- 80 :
- 「・・・あッあッアッ!!!またイクッッ!!!お尻でまたイッちゃう!・・・・・・・・・ッッア゛アッ!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・フゥゥンッ!!!!アア!あ・・・またイク・・・またイッちゃう・・・!!!!ッッッヒアア!!!!」
バイブの根元から伸びた二本の紐はミクの股関節に縛られ、完全に固定されている。
ミクは肛門に突きささったままのバイブの刺激により、今や三桁近くの絶頂に達していた。
「ミクちゃん、そのまま発狂するまでイキ続けてね〜♪」
「見て〜あの顔w尻穴開発されてアヘ顔してるよwwwww」
「まだ二人も調教できるなんて最高だねwwwwwwww」
室内には、ミクの喘ぎ声と、白ギャル達の笑い声がいつまでも響いていた。
ミク編おわり
- 81 :
- 先ずは乙!
ギャルの口調がそれらしくて上手いことに感涙した!
あと、これから書き続けるならトリップ付けた方が良いかと。
- 82 :
- age
- 83 :
- あげ
- 84 :
- はい!
- 85 :
- ほ
- 86 :
- 終わり?
- 87 :
- 何が?
- 88 :
- リンチスレに食われたか。
- 89 :
- あと2人残ってるだろ
- 90 :
- sage
- 91 :
- sage
- 92 :
- sage
- 93 :
- http://www.sam.hi-ho.ne.jp/t_fukuda/moto_i/ta_game/musasi.gif
- 94 :
- sage
- 95 :
- ほ
- 96 :
- sage
- 97 :
- age
- 98 :
- sage
- 99 :
- くっく
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