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2012年11月エロパロ130: 謎の彼女Xでエロパロ! (706) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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謎の彼女Xでエロパロ!


1 :2012/04/19 〜 最終レス :2012/10/31
最近アニメ化された謎の彼女Xについてのエロパロスレです。
フェティシズムの塊の様な方が集まるスレです。
age進行sage進行どちらでもかまいませんが作品投下時にはageてください。
恥ずかしい方はageなくても結構です。
【よくある質問】
エロパロ書くの初めてだけど・・・→誰でも初めてはあるもの、まずは書いてみる事が大事
作品投下してもいい?      →あなたの作品が投下されるだけで多くの方が喜びます。
短くて出来が悪いんだけど・・・ →当店は誰でもウェルカム、作品の質に貴賎はありません。
荒らしが来た!          →スルー推奨。


2 :
植芝理一総合スレその3だか1.いくつだかなんだかじゃなくていいのかな

3 :
まぁエロパロ版の植芝理一スレがここって事で・・・
やはり最近アニメ化された名前をスレタイに持ってきて人を集めるのって大事だと思うんですよ

4 :
期待age

5 :
植芝理一作品をエロくするのは難しそう
だって元がエロティックだもん。俺には無理だった。

6 :
保守

7 :
よだれであれだと本番やったら椿くんぬんじゃないか

8 :
書いている、途中なんだが、
日常生活の部分を、書けないんだが、なにか、いい案はないだろうか?

9 :
どういうストーリーなのか教えてもらわないことには…

10 :
たしかにそうだな
家に、着いたら書けてる、
部分を投下してみるよ。

11 :

卜部と付き合ってから、少し経つけど…
あまり進展がない…、(涎を舐めたり、裸を見たりは、しているけど)
ここは、やはり俺から積極的になってみようと思う。
手始めに下の名前で、呼んでみようかな。
ある日の帰り道
「美琴、今日の日課をしよう」
「え!?」
びっくりした、卜部もかわいい
「おれたち、付き合ってるんだしお互いに下の名前で呼び合ってみない?
もちろん、二人っきりの時だけ」
「…」
「だめ…かな?」
「明くんがそうしたいのであれば、私は別に構わないわ」
「美琴!」
嬉しくて思わず、抱きしめてしまった、あっ!まずい!!
ジャキジャキジャキジャキ
「明くん勝手に、抱きついちゃだめでしょ」
「はっはい」
おれの後ろには、看板があり、
その看板が、おれの形に切り抜かれていた。

12 :
そして、いつもの日課
「はい、明くん」
「うん、あーん」
「うわ!すんごく甘い、体もすごく熱くなってきた。」
絶対顔がにやけている、自分でもわかる
「美琴って呼ばれて嬉しかった?」
「……うん」
顔を赤らめて、「うん」と言ってくれた、美琴見て
また抱きしめそうになった、あぶないあぶない。
そして、この顔は一生脳内アルバムに記憶しておこうと思う。
日課も終了し
「じゃあ、またね明くん」
「うん、じゃあね美琴」
おれは、にやけた顔をしたまま、帰路についた
やばい今日いっぱいは、この顔のままだ、
また姉さんになんか言われそうだ。
そして、家につき
「お帰りなさい、明…ってまた、にやけてるし
気持ち悪いから、その顔はやめなさい!」
案の定言われた。
おれは、やっぱりにやけた顔のまま過ごし
次の日の朝を迎えた。

13 :
とりあえずここまでです。
おれ自身、小説はそんなに読まないし、SSも初めてなので、
アドバイスをくれると、嬉しいです。

14 :
俺はいいと思います

15 :
>>14
ありがとう、やる気でた。

16 :
過疎りすぎだろw

17 :
>>12
この続きを書こうとしてるんだけど、
この漫画って、学園生活の部分が、
あまり、書かれて無いから、書きづらいんだけど、
何かいい案はないだろうか?

18 :
>>17
放課後の教室で良い感じになる話にするか、
思い切って学園生活中の話じゃなくて、
夏休み中に良い感じになる話にするとか。

19 :
>>18
なるほど、それでいくよ

20 :
とりあえず、投下
>>12の続き
の日の朝
「じゃあ、行ってきまーす、姉さん」
「行ってらっしゃーい」
それにしても、暑いな
まあ、明日から、夏休みなんだから当然か、
夏休みは、美琴とどっか、行きたいな。
行くとしたら、どこに行こうかなー
夏なんだから、やっぱ海だよな…
美琴の水着姿もまたみたいしね。
とか、考えているうちに、学校のクラスに着いてしまった。
ガラッ
「おはよー、椿」
「おはよう、上野」
「明日から夏休みだけど、椿はどっか行く予定あるのか?」
「いや、田舎には、帰るかもしれないけど、特別ないな
上野は、丘とデート三昧か?」
「まあ、そうなるかな」
こいつ、のろけやがって
ガラッ
あ、美琴がきた。
「おはよう、みこ…卜部」
「クスッ、おはよう、椿くん」
つい、言いそうになってしまった、
でも、美琴もうれしそうだ。
「全員席に着け」
先生が来た。
「明日から、夏休みだが、あぶないことはするなよ」
「「はーい」」
そして、終業式もおわり。
「起立、礼」
「「さようなら」」

21 :
そして、いつもの帰り道
「今日、美琴は、予定ある?」
「いーえ別に…どうして?」
「今日は、お昼無いんだし、どっかで一緒に食べない?」
「うーん、じゃあ食べに行きましょうか」
あれ、すんなり誘えた、意外だ、てっきり断られると思った。
「なに、ぼーっとしているの?、早く行きましょ、明くん」
「うっうん、美琴は何か食べたいものある?」
下の名前で呼ばれるのってやっぱいいな。
「そーね…明くんは友達と食べに行く時は、どういう所にいくの?」
「そうだな、ラーメン屋とか牛丼屋が多いかな
でも、そういう所に美琴は連れて行きたくないな」
「なんで?」
「なんでって、そういうもんなんだよ」
「ふーん、変なの、あっじゃあ今日は、私が作ってあげようか?」

「……え!、本当に?ぜひぜひお願いします」
一瞬、言葉がでなかった。
「じゃあ、決まり、食材を買いに行きましょう」
「おー!」

22 :
とりあえず、ここまでです。

23 :
>>22
いいね!

24 :
>>23
ありがとう、俺の唾液舐めていいよ。

25 :
>>22
素晴らしい!!

26 :
このスレあったのか

27 :
>>25
ありがとう
できるだけ、早いうちに続き書くよ。

28 :
そして、おれ達は手を繋ぎながら、スーパーへ向かった。
スーパーに着いたので、俺がカゴを持ち
「明くんは、好き嫌いはある?」
「別に無いな」
「なにか、食べたいものはある?」
「美琴が作ったものならなんでもいいよ
美琴が作ったものなら、なんでも美味しいに決まっているからな」
「……じゃあ、オムライスにでもしようかしら」
あっ少し照れてる
「うん」
美琴は、手慣れた手つきで、カゴに食材を入れていった。
「会計はおれが出すよ」
「えっ?そんな、私が出すわよ」
「いいからいいから、作ってもらうんだし、これくらいはさせてくれよ」
「なら、お言葉に甘えて、お願いするわ」
お会計を済まし。
「じゃあ、行きましょうか」
「うん」
当然、俺が荷物を持ち、手を繋ぎながら、一緒に美琴のマンションに向かった
美琴の部屋に着き
「お邪魔します」
「今日は、私しかいないから、緊張しなくても大丈夫よ」
美琴の両親ていつもいない気がする。

29 :
「俺は、どうしてればいい?」
「そこに座って待ってて」
「わかった」
おれは、テーブルの椅子に座った
「冷ご飯が、あるからすぐに出来ると思うわ」
そう言って、美琴は、エプロンに着替え始めた
やっぱ、美琴のエプロン姿はいいな
「やっぱ、美琴のエプロン姿はいいな」
「…ありがとう」
あっ声にでてしまっていた
着替え終わると、美琴は台所に向かっていき料理をしだした。
よくよく、考えてみると、美琴は今おれのために料理を作っているのか
そう考えると、顔がニヤついてくる。
「どうしたの、急に嬉しそうな顔して?」
見られてしまった
「いや、美琴が俺のために料理をしてくれるのを、見たら嬉しくて…」
「…私はいま、楽しいわよ明くんのために料理作ってるんだなーって思うと」
そう言って、また美琴は後ろ向き料理に集中しだした
そんなこと、言われたら、抱きしめたくなってしまう…
しばらく、待っていると
「できた、はい明くん」
そう言って、出てきたオムライスには、でかでかとケチャップでハートが書かれていた

30 :
「すっごい、美味しそう」
「召し上がれ」
「頂きます」
「どう?」
「めっちゃうまい、いままで食べたオムライスの中で一番美味しい」
「うふ、ありがとう」
「いや、お礼を言うのは俺の方だよ、俺のためにこんな、うまい物作ってくれて」
「そう言ってくれると嬉しいわ」
そう言った、美琴の顔は笑顔だった
「クスッどうしたの、ぼーとして」
「笑顔がかわいいなーって思って…」
「!?」
そんなことを言ったら、美琴は食べるのに集中しだしてしまった、
思わず、言ってしまったおれも、顔が赤くなっているのを、隠すように、
食べるのに集中した。
一言二言会話を交わし、そして…
「「ごちそうさまでした」」
ふたりとも、食べ終わった。
美琴は、皿を片づけ始め
「洗い物くらい、おれがやろうか?」
「いいわ、明くんはそこにいて」
そういって、美琴は皿を持って、再び台所に向かって行き、
カチャカチャと洗いだした
「ありがとう、あんなに美味しい料理作ってくれて」
「あんな、料理で良ければ、いつでも作ってあげるわよ……あッ!」
「?」
なにか、知らないが、急に手つきが慌てだした…
「どうしたの、美琴?」
「…なんでもないわ」
なんか、顔が赤かったぞ…
どうしたんだろう?

31 :
美琴が、言った言葉を、思い出してみよう、えーと
「あんな、料理で良ければ、いつでも作ってあげるわよ」
たしか、こんな感じのことを…あっ!まるで、プロポーズ…
こんなことを、考えたらおれまで、顔が赤くなってきた
とか、考えてるうちに、洗いものが終了したらしい
「ふう」
「お疲れ様、なあ、美琴?」
「なあに?」
「明日から夏休みじゃん?」
「うん」
「おれは、出来れば今回の夏休みは、美琴といっぱい遊びたいんだけど」
できれば、×△□♪*♯%$”なこともしたい
「いいわよ」
「美琴は嫌って言うかもしれ…っていいの!?」
「うん」
どうしたんだろう、今日の美琴はすっごい素直だ
「え!じゃじゃあ今度はいつ会えるの?」
「明日はムリだから明後日かしら」
「わかった、明後日どうする?」
「とりあえず、10時に駅で」
「わかった予定は俺が考える」
「そうじゃあ、お願いするわ」
そして、いろんなことを話し、
「もうそろそろ、親が帰ってくるわ」
時計を見たらもう17:30だった
「わかった、そろそろ帰るよ」
「…うん」
俺は玄関に向い、靴を履き

32 :
「じゃあね美琴」
「じゃあ…あっ日課がまだだったわね」
そういえばそうだった
美琴は指を口に入れ
「はい」
「ぱく」
「どう?」
「いつもより、少し甘くて、なんか嬉しいしワクワクする感じ」
「そう」
なんか嬉しそうな美琴をみて、また嬉しくなってしまった
「じゃあまた、明後日、美琴」
「うん、またね明くん」
俺は、家に向かった。

33 :
とりあえず、ここまでです、なんか展開が遅い気がする。

34 :
>>33
GJですよ!これくらいの感じのほうが嬉しいよ!

35 :
>>33
本当に素晴らしい!!
次も頑張ってください

36 :
>>34-35
ありがとうございます、
早い、うちに続きを書きます。

37 :
書けたとこまで投下、すごいご都合主義になってます。
そして、俺は家につき
「ただいま、姉さん」
「おかえり、なさい明」

夕飯まで、適当に過ごし

「「いただきます」」
一言二言、姉さんと言葉を、交わし
「「ごちそうさまでした」」
俺は、部屋に向かった、
部屋に着き、そのままベッドに倒れこみ
さて、ああ言ったものの、明後日どうしよう…
美琴が喜びそうなことを、考えたいものだ、
普通のことを、やるとなにか言われそうだし、かと言って、
妙案も、思いつかないし、いや、待て逆に普通のことをやって
見るのもいいか…、いっその事、姉さんに相談してみるか?
それだと、根掘り葉掘り聞かれそうだし、その挙句、
ポロッと漏らしかねないしそれはやだな…
上野にでも、聞いてみるか?
でも、あいつは、普通の事をいいそうだし、
話が、こじれそうだな、例えば、
「女の子と遊びに行きたいんだけど、
上野は、丘と遊びに行く時どこに行くんだ?」
って聞いたら
「おっ! お前も彼女ができたのか? 誰だ?
諏訪野か? よかったじゃないか、早速みんなに
報告だ」
ってなことになって、ややこしくなりそうだ…
さて、困った。
うーん、明日もあるし、急いで考える必要もないか?
今日は、普通にすごそう!
俺は、夏休みの宿題を少しやり、ゲームやら、
マンガを読み、眠りについた。
その日俺は、久々に不思議な夢を見た、
どこなのか、分からない、不思議な町で
美琴と、二人でいた。
「明くん? そんなに悩まなくてもいいわよ
私は、明くんと一緒にいるだけで、楽しいから」
っと笑顔で言った
「みこ…」
ここで、目が覚めた。

38 :
そっか、そんなに深く考える必要も無いかも
俺は、美琴と一緒にいるだけでいいし、
美琴もそう思ってくれるといいな…
「明、ご飯よー」
「はーい」
俺は、居間に向かい
朝ごはんを食べた
「「ごちそうさまでした」」
「もう、こんな時間私は、仕事に行って来るわね」
「いってらっしゃーい」
俺は、朝ごはんを食べ、食器を洗い、歯を磨き、
顔を洗って、自分の部屋に向かい
ベットに倒れこんだ、
よし! 明日の予定は、駅についた後は、
服でも見に行って、そのあと、ご飯食べたあと、
その後は、二人で決めよう。
っと考えがまとまった瞬間、電話が鳴った

39 :
「はい、もしもし椿ですけど」
「あい、もしもし、うんうん、あいわかった、じゃあ」
友達からの、遊びの誘いの電話だった
この日、俺は友達と普通に遊んだ、夜になり
「「じゃあな椿」」
「じゃあねみんな」
俺だけ帰り道が違うので、みんなとは、
別れて、帰った。
そして、家に着き
「ただいま、姉さん」
「お帰り、明」
いつも通り、夕飯を食べ、部屋に行こうとした
瞬間、電話が鳴った
「明、出てちょうだい」
「あーい」
「はい、もしもし椿ですけど?」
「もしもし、明くん?」
美琴だった
「おわっ! 美琴!?」
すんごい反応をしてしまった
「明日の事なんだけど? すんごい悩んでない?
私は、明くんと一緒にいるだけで楽しいからね」
鼻血が出そうになった
「それは、俺もだよ、いろいろ考えたけど、
二人で、一緒に楽しめることをするよ、
もっと、いろいろ、話したいけど、いま姉さんがいるから…」
「わかった! また明日ね!」
「うん! また明日!」
俺は、いつも通りの事と宿題をやり
眠りについた。

40 :
とりあえず、ここまで

41 :
>>40
ちゃんと夢で卜部と椿の心がつながってるのが嬉しいな。

42 :
>>41
そういうのが、伝わると嬉しいです。

43 :
>>40
gj!!

44 :
>>43
ありがとうございます

45 :
できたとこまで投下、すごく長くなりそうだったので、少し省略して有ります。
そして、当日
9:45分に駅に着き
少し、早かったかな…
と、思ったら
「おはよう、明くん、待った?」
「おはよう、美琴、いや、いま来たところ」
美琴は、フリフリの青いノースリーブ見たいなものを、
着ていた。
「美琴、その服すごい似あってる」
「……ありがとう」
褒めてよかった
「じゃあ、行こう美琴」
「うん、行きましょうまずは、どこに行くの?」
「服でも、見に行こうと思うけど?」
「わかったわ」
よかった、断られるかと思ったよ
俺たちは駅から電車に乗り10分ぐらい移動し、大きめの駅を
目指した、そして駅に着き、少し歩いて、目的地についた
「美琴、ついたよ」
「え? ついた? ここマンションしか無いわよ?」
「うん、このマンションの2階にあるんだ」
「え!? こんな所に洋服屋なんてあるんだ」
「そうなんだ、と言っても、古着屋だけどね」
「私、古着屋なんて初めてだわ、楽しみ」
おっと、意外な反応だ、ここに来てよかった
「じゃあ、入ろうか」
「うん」
俺たちは、、マンションの2階に上がっていった

46 :
「へぇー、中は、こういうふうになってるのね」
ここの、古着屋は、マンションの1フロアを使い
小さい店がいっぱい入っている
「そうなんだよ、いろんな店があるんだ」
「じゃあ、ハジから順番に見て行きましょう!」
嬉しそうで、よかった
「わかった」
俺たちは、店を回り出した
「わー 安いわねー」
「見てみて、明くんこれどう?」
「これも、いいわね」
「え!? これが1000円なの!?」
「この、服より、さっき見た服の方がいいかしら?」
「ねえ? 明くんこれ似合うかしら?」
本当に嬉しそうだ、なんかデートって
感じがする、ここに来て本当によかった
「この服だったら、さっきのあの服の方が似合うよ!」
「お店も全部回ったし、もうお昼だから、
明くんが、似合うって言ってくれた服を買って行こうかしら」
どうやら、決まったみたいだ
「わかった、じゃあそのお店に戻ろう」
美琴が欲しい服があるお店に戻り
「これを、ください」
美琴が服を、レジに持って行き
「この服ですね、えーと2000円ですね」
美琴が、財布を出す前に
「はい、2000円ちょうど」
俺が、お金を出した
「え? ちょっとちょっと!」
「いいから、いいから」
「確かに、2000円ちょうどですね、ありがとうございました!」
俺たちは、お店を出た

47 :
俺たちは、お店を出た
「明くんが、出すこと無いのに」
「気にしなくていいよ、2000円だし
それに…」
「それに?」
「美琴の、楽しそうな顔も見れたしね」
「……バカ、でも、ありがとうこの服は
大切にするわね!」
なんという、笑顔だ、これで2000円は安い
「どういたしまして」
俺たちは、このマンションを出て、
お昼を、食べに行くことにした
「明くん、どこ行くか決めてるの?」
「うん、決めてるよ、でも、美琴が
食べたい物があるなら、そこにするよ?」
「特に無いから、明くんが決めたとこでいいわ」
「わかった」
駅の方にある、パスタ屋に向かった
パスタ屋に着き
「いらっしゃいませー 2名様でしょうか?」
「そうです」
「ご案内いたします、こちらへどうぞ」
俺たちは、案内された席へ着いた
「明くんは、ここによく来るの?」
「よくって程じゃないけど、たまに来るかな」
「こんな、お店知ってるんだ、なんか意外」
「まあ、俺が見つけたわけじゃ、ないんだけどね
姉さんに、連れてこられて、そっから
たまに行くようになったんだ」
「そうなんだ」
美琴は、メニューをまじまじと見て

48 :
「決まった?」
「うん、決まったわ」
「すいませーん」
「はーい、少々お待ち下さいませ」
少し待ち
「お待たせいたしました、ご注文どうぞ」
「俺は、ペペロンチーノ」
「私は、ミートソース」
「はい、かしこまりました」
「明くん? この後の予定はなんかあるの?」
「いや、正直決めていない、美琴はどこか行きたいとこある?」
「そーね…、私も特に無いから、この駅の周辺の案内でも
してもらおうかしら、この駅のこと、よく知らないしね」
「わかった」
そして、食べ終わり
「ありがとうございました! またどうぞお越しくださいませ」
お店を出た、ちなみにお会計は、ワリカンにした
俺が、全部出そうとしたら、美琴も全部出そうとしたので
お互いに譲らなそうので、今日一日は、こうすることにした
「じゃあ、行こうか」
「うん」
さて、案内すると言ったものの、
どうしようかな…
よし、いろんな所に行ってみよう
「まずは、あっちに行こう」
「わかったわ」
手を繋ぎながら、移動し始めた
俺達は、いろんな所に行った
まずは、ボーリング場に行き
「すげー、またストライクだ…
美琴そんなに、ボーリングやった事あるの?」
「これで、2〜3回目かしら」
たった、2〜3回でこのスコア
美琴は、なにやってもすげー

49 :
そのあとは、カラオケに行き
お互いに、いろんな曲を歌い
(美琴はヒャッキーの歌が多めだった)
そして…電話が鳴った
「はいはい」
「美琴、次がラストの曲になりそうだ」
「わかったわ、私が、最後歌っていいかしら?」
「どうぞ」
再び美琴は、ヒャッキーの曲を歌い始めた
そして、曲の終わりの方で
「明くん今日は、ありがとう!」
と、言って、とびきりの笑顔で
あのポーズをやってくれた
顔にヌルっとする感触これは…
「うわ!、鼻血が出た」
「!? ティッシュ!、ティッシュ!」
美琴が、テッシュで鼻をふいてくれた…
「ありがとう、みこ…」
いま、思ったけど、すごい近さだ
まるでキスできそうな近さだ…
「……!」
美琴も気づいたみたいだ…
俺たちは、
見つめ合い…
手を取り合い…
美琴が目を閉じ…
俺も目を閉じ…
そして、俺達は、初めてのキスをした
その時、美琴の唾液も…

50 :
全身がすごく熱くなって来た、
そして、美琴の、今日の嬉しさ・楽しさが
伝わって来た、たぶん、俺の気持ちも
伝わっているはず…
どれくらたっただろうか…
口を離すと、お互いに、少し泣いていた…
「「……」」
「行こうか?」
「……うん」
俺たちは、部屋を出て、お会計を済まし
カラオケ屋を出た
「帰ろうか?」
「うん」
少し歩き駅に着き
電車に乗り、地元の駅に着いた
「ここで、お別れね」
「名残惜しいけど、そうだね」
「……日課する?」
「うん!」
「じゃあ、目を閉じて」
「! わかった」
「んっ」
今日二度目のキスをした
「今度は、寂しい気持ちと感謝の気持ちが伝わってきた」
「じゃあ、また今度ね明くん!」
「うん、また今度美琴!」
俺は、家に向かった。

51 :
とりあえず、ここまでです。

52 :
>>51
いいね!

53 :
>>51
素晴らしい!!


54 :
>>52-53
ありがとうございます。
また、早いうちに続きあげます。

55 :
すいません、いま見返したら、描写が不足でした、
>>50の最後の方は、これに修正です。
今後こういうのが、増えるかも。

今日二度目のキスをした
「今度は、寂しい気持ちと感謝の気持ちが伝わってきた」
「……」
あっなんか、困ったような顔してる…
これは、切ない表情というものだろうか…?
「じゃあ、また今度ね明くん!」
「うん、また今度美琴!」
俺は、家に向かった。

56 :
>>55
ナイス!!

57 :
投下します、メッチャ長いかもW
俺は、家につき
「ただいま」
「おかえり、明」
普通に夕飯を食べ、俺は、部屋に戻り、ベットに倒れこんだ
うおー!美琴とキスしちゃったー!しかも、2回も!、いま思い出したら、
顔が真っ赤になってきたああ…美琴っ美琴っ、考えれば、考えるほど、いろんな、美琴の顔が思い浮かぶ
照れた顔・笑顔・そして最後に見せた切ない顔…思い出すたびに、胸が締めつけられる、
まるで、恋する乙女だ、はぁー 美琴…っと悶えていると、ふと思い出した
あっ今度いつ会うか、聞き忘れた……どうしよう、いま、電話で聞いてみるか?
恋人どうしだったら、電話で話すぐらい普通だよな
って言っても、家の電話で話すのは、抵抗あるな、外の公衆電話つかうか、よし、そうしよう
「姉さん少し、出かけてくるよ」
「えー? こんな時間にどこいくの?」
「えっえー すぐ帰ってくる!」
「もう!」
そして、公衆電話に着き
もし、親が出たら速攻切ろう
プルルルルル
「はい、もしもし、卜部ですが」
やった美琴だ!
「もっもしもし、明です」
「! 明くん? どうしたのこんな時間に?」
「えっえーと、今度いつ会える?あっいや、またデートの約束じゃなくて
日課のことね? でっでもデートもしたい、お、俺は何をいっているんだ」
「クスッ とりあえず、明日15時にいつもの場所に来て」
「わかった」
「じゃあね」
「うん、バイバイ」
よし、帰るか
家に着き
「ただいま」
「おかえり」
俺は、部屋に向かい、寝た

58 :
そして、次の日の15時のいつもの場所
「はい」
「あーん」
「今後は、15時にこの場所に会いましょう」
「わかった、美琴このあと、どっか、遊びにいかない?」
「ごめんなさい、私このあと、予定があるの」
「そっか…」
「明日なら、大丈夫よ」
「! わかった、また明日」
夏休み中は、日課だけだったり、日課のあとに、どこかに行ったり、午前中からどこか行ったりと
充実した、休みを過ごしていた、もちろん何度か海も行って、美琴の水着姿も満喫した。
ある日の夜
俺は、また不思議な夢を見た、どこなのか、分からない、不思議な町で美琴と二人でいた。
「明くん…」
なんと、美琴は裸だった
美琴は俺のズボンの、チャックを、口で下ろしていった
「えっえ! 美琴?」
手でフックを外し、パンツを下ろし、俺のアレが出てきた、すっかり膨張していた。
「これが、明くんの…んっ」
そして、膨張しているアレを美琴が咥えた
「うわっ! みこ…あっ…」
ここで、目が覚めた
すごい、夢を見てしまった…
美琴があんなことを…
一瞬だったけど、すっごい気持ちよかった…

59 :
朝食を食べに行き
「どうしたの、明? ぼーっとして」
「いや、なんでもないよ」
「ならいいけど、あ! そうだ私帰るのが
22時くらいになりそうだから、夕飯は自分で食べて」
「わかった」
朝食を食べ終わり
「行ってきまーす」
「行ってらっしゃーい」
姉さんは仕事に行った
そして俺は考え事をしだした、
やばい、あんな夢を見た後に、日課をして大丈夫だろうか?
今日は適当に理由をつけて、断るか?
でも、美琴には会いたいし…
こんな事をずっと考えていたら、いつもの時間になってしまった
「……よし行くか」
そして、15時にいつもの場所についた
ようは、美琴が俺の涎を舐めきゃ、伝わらないハズなので
舐めない事を、祈ろう
っと考えていたら
「おまたせ」
美琴が来た
「いや、いま来たところだよ…」
気のせいか、美琴の顔が赤い
「明くん、今日は大丈夫?」
「うん、なんで?」
「今から、私の家にこない?」
「……え!?」
「だめ?」
「いやいやいや、全然OK、早く行きましょう!」
よくわからないけど、美琴の家に行くことになった

60 :
美琴の家につき
「お邪魔します」
「親は、外出中だわ」
案の定両親は、いないらしい
美琴の部屋に案内され
「飲み物持ってくるから、ちょっと待っててね」
「はいよ」
どうしたんだろう、急に呼び出して?なんかあったのかな?
っと考えていると
「おまたせ、はいどうぞ」
「どーも、頂きます、今日はどうしたの?」
「……」
なぜか、沈黙した
「美琴?」
「明くん、変な夢見なかった?」
「ブッ!」
思わず吹いてしまった
「見たのね…、どんな夢だった?」
「言わなきゃダメ?」と言おうとしたけど
それだと、言ってるようなものなので、正直に言うことにした
「……大変言いにくいことなんですが
美琴とXXXしている夢を見ました…」
「……」
再び、沈黙…
「美琴?」
「……実は私も見たの」
「え!?」
「今日、家に誘ったのは、もし、明くんが
私と同じ夢を見ていたら……
そういう日なんだと、思ったからなの…」
「美琴…」
「もし、明くんがよければ…キス…して」
美琴は目をつぶっていた…

61 :
「「んっ」」
俺たちは、キスをした
唾液を通してつながる、美琴の気持ち
恥ずかしい気持ち、期待の気持ち、
そして、好きな気持ち…不思議と鼻血は出なかった
「前にも、言ったけど、俺初めてだから痛くしたらごめん」
「……」
美琴は無言でうなずいた
美琴は服を脱いでいった、まずは、シャツ、スカート
…っとここで止まった
「明くんばっかりズルイ」
「あっ! ごごめん」
俺も脱ぎだした
俺は、あっという間に、パンツ一枚になった
二人は、ベットの上に座り
「「……」」
「えっえーと、俺がブラ外そうか?」
「……うん」
マジか、冗談で言ったのに
「じゃっじゃあ、後ろ向いて」
美琴は、背中を向けた
俺は、少々手こずりながら、外した
ブラはハラリと、下に落ちていった
美琴は、ブラをベットの下にやり
腕で、胸をおさえながらこっちを向いた
顔が真っ赤だった

62 :
「みみ美琴、みみみ見たいから、腕をどどどどけて」
美琴は腕を、どけた
「……」
あまりの、美しさに言葉を失ってしまった
「……どう?」
「綺麗すぎて、見とれてた」
「……バカ」
俺は、美琴をそっと、ベットに寝かしつけ、
まずは、耳を舐めた
「あっ」
少し、涙が出てきたので、その涙を口で吸い
胸を、揉んだ…
やばいやばい、少し大きめの美琴の胸は
暖かく、スベスベして、やわらかかった、俺は、夢中で揉んでしまった
「イタっ!」
「ごごめん、痛かった?」
「あ、あんまり乱暴にしちゃだめ…」
「あまりにも、触りごこちが良かったからつい…」
「もうっ!」
俺は、優しく胸を、触りながら、キスをした、そしたら、美琴が、
そっと、舌を出してきた、俺も、舌をからめた
「「うっうん」」
キスってこんなに気持ちがいいものだったのか…
このままだと、永遠に終わらなさそうなので、俺は口をはなした
口を離すと、銀の橋ができていた…
「美琴ぉ…」
「……明くん」
美琴は、とけそうな顔をしていた

63 :
俺は、たまらなく愛おしくなり、頬にキスをしそのまま、
首筋
「あん」
鎖骨
「んっ」
とキスをしていったそのまま、下に行き胸にたどり着いた、
俺は胸をもみながら、突起に吸い付いた
「あっあんあ」
美琴の胸はとても甘かったいや、胸だけじゃない、全身が甘かった俺は、両方の突起を、交互に舐め続けた
「うっんあんあ」
まだ、舐め続けたかったが、キリが無いので一旦やめて、舐めながら、下に移動した
お腹
「あっ」
おヘソ
「うっん」
そして…
「美琴…」
「……いいよ」
俺は、最後の下着を外し、秘部にたどり着いた美琴の秘部は少し濡れており、とても綺麗だった
「綺麗だ…」
「ばかぁー」
俺は、秘部にくちづけをした
「あっああん」
すごく、甘かった、美琴の、どの部分よりも甘かった
「すごい甘いよ」
「はっ恥ずかしいから、いっ言わない…で」
かわいい…、俺は夢中で舐め続けてしまった
「あんあああっあん」
どんどん甘くなっていく
「うっあああん」
このままだと、無限に終わらないので、口を離した

64 :
俺はパンツを脱いだ、痛いほど、膨張している、アレが出てきた、
そしたら、美琴が、四つん這いでこっちにきた
「今度は、私がシてあげる」
「え!?」
美琴は、アレを手に取り
「痛くしたらごめんね」
口に咥えた…
「あっ」
やばい、夢の100倍はいい
「気持ちいい?」
「うん、すごいいい」
「うんっんん」
チュポチュポと卑猥な音を立てて、美琴の口が、動いている
「やっやばい」
「出そう?」
「うん」
「私、明くんの出るとこ見たいから、手でしてもいい?」
「なっなんか、恥ずかしいけどいいよ」
そう言うと、美琴は手でしごき出した
「あっあっ! 出…る…」
俺は、ドロリと濃い物を出した
「はぁはぁ」
俺が息を整えていると
「うわぁーこんな、ドロリとしたものがでるのね」
美琴は手に取り、遊んでいた、そして、それを…口に入れた
「みっ美琴?」
「……まずい」
「そりゃそうだ」
「でも、すごく濃い、明くんの味がした」
「……」
そんな仕草を見たためか、はたまた、そんなことを、言われたためか、俺のアレは、再び膨張していた

65 :
「美琴」
俺は、再び美琴をベットにそっと寝かしつけ
触れるだけのキスをし
「いいよ…キテ」
美琴の秘部にアレを、あてがった
「痛くない?」
「まだ、大丈夫」
俺は、少しずつ進めていくと、血が出てきた
「うわ! 血が出てきたけど大丈夫?」
「うっうん、平気」
さらに、進めていき、とうとう、美琴と一つになった
「あっ」
「うわぁ」
やばい、よすぎる、さっき出してなかったら、絶対出てた
ふと、美琴の顔を見ると、美琴は泣いていた
「どうしたの? 痛かった?」
「ううん、違うの明くんと一つになれたと思うと
こぼれてきたの…」
「美琴…」
「もうちょっと、このままでいて」
「わかった」
俺は、その間、美琴の体を抱きしめていた、そしたら、美琴も、抱きしめてくれた
裸同士で、くっつくだけでこんなに気持ちいいのか…
しばらくこうしていると
「もう、大丈夫よ」
「わかった」
俺は腰を動かした、これは…すごい
「美琴の中、暖かくてすごく気持ちいいよ」
「うっんん」
最初は、ゆっくり動いていたけどだんだん早くなり

66 :
「あっあっ美琴美琴」
「うんっうんっ明くん明くん」
「俺もう出そう」
「あっんんあっ、いいよ…出…して」
「美琴…あっあっあー」
俺は、また濃いものを美琴の中に出し、
そのまま、美琴の上に、倒れこんだ
「うんっああ……出…た?」
美琴が、俺の背中に手を回し、聞いてきた
「……うん」
俺は、アレを引き抜き、しばらく、二人共息を整え
「美琴?」
「なに?
「俺、いますごい幸せ」
「私も幸せ、大好きよ明くん」
「俺も大好きだよ、美琴」
キスをし、俺はそのまま寝てしまった
目が覚めると、美琴が俺の髪を、撫でていた
「起きた?」
「ううん、あ! ごめん俺寝てたのか?」
「30分ぐらいだけどね、そんなことより早くシャワー浴びましょ」
「……え!? それって、美琴と入るってこと!?」
「そうよ、やだ?」
「そんなこと、あるはずがない! さあ、早く入ろう」
俺たちは、服を持って、風呂場にいった

67 :
風呂場に着き、なんとなく鏡を見てみると
所々に、キスマークがついていた、
まさか、寝てるあいだに付けられたのか?
ふと、美琴を見ると、あからさまに、視線をそむけられた、
俺が寝てるあいだにキスをする美琴を、想像したら、身悶えてしまいそうだ。
俺たちは、浴室に入り
「シャワー熱くない?」
「いや、ちょうどいいよ」
「じゃあ流すね」
美琴は、優しく洗ってくれた、俺はその時に
美琴の体を、触りまくろうとしたけど、やめておいた
しばらくして
「綺麗になったかな なんか気持ち悪いとこない?」
美琴のものが、どんだけかかっても、気持ち悪くも
なんともないんだけど。
「まあ、大丈夫かな」
「じゃあ、先に上がって、私の部屋でまってて」
「わかった」
俺は、体を拭いて、部屋に向かった、部屋につき、時計を見てみると、
17:30だった、あれ? ぼちぼち親が帰ってくるんじゃないか?
っと考えてたら
「おまたせ」
美琴が上がってきた
「親は、まだ帰ってこないの?」
「うん、今日は遅いの、22時ぐらいになるかな」
「え! そうなんだ」
「とりあえず、片づけましょう」
そう言って、美琴は、くるくるとまとめたシーツとコップを持ってどこかに、行った。

68 :
しばらくして
「はい、新しい飲み物」
「ありがとう」
「明くんは、今日どうするの?」
変な質問をしてきた
「姉ちゃんの帰りが遅いから、出来れば美琴とまだ、いたいんだけど」
「よかった、私もまだ一緒にいたいから…」
「美琴…」
「夕飯は、私が作るから一緒に食べましょう」
「大賛成」
俺たちは、飲み物を飲み干し、スーパーに向かった
スーパーに着き、カゴは俺が持ち、
慣れた手つきで、どんどん、食材を入れていった
レジに並び
「今日は、何作るの?」
「当ててみて」
キャベツに豚に生姜にその他いろいろ
「生姜焼きかな?」
「当たり」
美琴の家につき、美琴が料理をし、
それを、二人で食べ終わった
「部屋でまってて」
「わかった」

69 :
ベットにもたれて、待っていると
片付けやら何やら終了し、再び飲み物を、持って、美琴が来た
「おまたせ」
そう言って
俺に、もたれてきた、すごい、いい匂いがする
「美琴…」
俺は思わず、後ろから抱きしめてしまった
「あっ」
俺は、耳にキスをし
「んっ」
首筋にキスをし
「あんっ」
シャツの中に手を突っ込み、ブラを外し
胸を、触りだした
「んんあっ」
「うわー すっげー落ち着く」
「もう、エッチなんだから」
しばらく、美琴の胸で遊んでいると
「エッチは、今日はもうダメよ」
「うっ わっわかった」
「そのかわり、また口でしてあげる」
「えっ! 本当に!? お願いします!」
美琴は、口でチャックを下ろし、手でフックを外し
パンツを、下ろすと、膨張した俺のアレが出てきた
あれ? これって
「どうしたの?」
「いや、好きな女の子にこんなことされるなんて、幸せだと思って」
「……エッチ」
美琴は、またアレを咥えだした

70 :
「うわ…あっ」
「気持ちいい?」
「やばい、とけそう」
「うっんんうっんん」
美琴の卑猥な声が聞こえてきた
「あっあっ」
すっげー気持ちいい
チュッチュっと水っぽい音も混ざってきて
「美琴…出……そ…う」
そう言うと、美琴の動きが、激しくなってきた
「やっやばいって、このままだと口の中に出…ちゃ……あっ」
俺は、美琴の口の中で果ててしまった
「あっあっはぁはぁ」
美琴は、吸いながら口を離し、全部飲み込んだ
「……やっぱまずい」
「美琴…」
美琴は、ティッシュで俺のアレを拭いてパンツも、ズボンも元に戻してくれた
なんか情けないと思ったが、気にしないことにした。
「おいで、美琴」
俺は手を広げると、美琴は倒れこんできた、俺は、ぐっと抱き寄せて、髪を撫でた
「んっ」
「ありがとう、美琴」
目をつぶって気持ちよさそうにしていた
その後、キスしあったり、ベットでイチャついていたら、21:30になっていた

71 :
「あっ! こんな時間なのね」
「マジか…帰りたくないけど、帰るよ」
玄関で靴を履き
「うん…またね」
「またね、美琴… あ!」
「どうしたの?」
「えーと、まだちゃんとした日課やってないよね?」
「そういえばそうね」
美琴は、口に指を入れ
「はい」
「ぱく」
「どう?」
「どう言えば、いいのかわからないけど
嬉しさで胸がいっぱいになってきたかな」
「それが、私の気持よ」
「……美琴、俺すっごい幸せだわ」
「……私もよ、じゃあね、明くん、また明日」
「じゃあ、また明日」
これが、俺の夏休みの最高の思い出である。

72 :
とりあえず、ここまで、というか一旦終了かもw
あまり、設定にこだわると、動かなくなりそうなので、かなり崩してありますw
また、気が向いたら書くかもw

73 :
すいません、一部あるSSから、参考にした、部分があります
もし気がついても、許してください。

74 :
なぜ五人ここまで誰も読点が多すぎると指摘してやらないのか

75 :
>>74
だがそれがいい

76 :
>>72
いいね!寝てる間にキスマークつける卜部可愛い。

77 :
>>74
すいません気をつけます。
>>75
ありがとうございます。
>>76
ありがとうございます。
(言えない、そこが参考にした部分だなんていえない)

78 :
あまりの過疎っぷりに、ヨダレスプラッシュしたので、近々またあげます。

79 :
>>78


80 :
6月1日に小説出るから参考にしようず

81 :
>>80
もちろん買う予定ですよ
読んで、文章の世界の卜部の性格を
掴みたいとこですね。

82 :
>>81
そういう読み方もあるのか・・・!

83 :
とりあえず、できたとこまで投下
夏休みのある日
夏休みなのに旅行に行ってないな
美琴にあったら、旅行に行かないか聞いてみようかな。
15時のあの場所で、日課終了後
「ねえ? 美琴」
「なに?」
「せっかくの夏休みなんだから、旅行にでも行かない?」
「うーん、どうしようかな」
「お願い美琴」
手を合わせてお願いしてみた
「……そうね、夏休みなんだし、どこか旅行にでも行きましょうか」
「本当!? 美琴と旅行に行けるなんて嬉しいな」
やった、夏休み中の美琴はなんか素直だぞ
「じゃあ、日程と場所は明くんが決めてね」
「わかった」
その後、俺達は適当にふらついて解散した
家に着き夕飯を食べ、自分の部屋で
旅行の事を考え始めた、
さてOKをもらったものの、どこに出かけようかな
旅行と言っても予算的に考えて、一泊二日で近場しか行けないだろうな…
うーん困った、明日本屋にでも行って旅行の本でも見てこよう
次の日
さて、本屋にでもいくかな
家から出て、少し歩き本屋に着いた
えーと、この地域の旅行の本はどこかなっと…あった。
見つけて手に取ろうとした瞬間
ドン 人にぶつかった
「イテ! あっすいま…ってあれ?」
「こちらこそ、すいま……あっ……」
丘だった

84 :
「久しぶり、椿くん」
「久しぶり、丘」
「こんな、ところでどうしたの? 旅行にでもいくの?」
「まあ、そんなところだ、丘はどうしたの?」
「私は上野くんと待ち合わせなの」
丘に旅行の事聞いてみようかな
「そうなんだ、丘は旅行は行った?」
「何回か行ったわよ、と言っても近場ばっかで一泊二日多かったけどね」
お! これはいい事が聞けそうだ
「マジか、俺も近場でいいとこないか探してるんだけどもし良ければどこに行ったか教えて欲しいんだけど?」
「いいよ、私は……」
丘から色々聞けた
「おう、待たせたな、あゆ…あれ久しぶり」
上野が来た
「久しぶり」
軽く話し
「そろそろ行くかな、じゃあな椿」
「じゃあね、椿くん」
「うん、色々ありがとう、じゃあ」
ぼちぼち15時だし、俺も行くかな
いつもの、あの場所に着き日課をやった
「そうだそうだ、旅行のことなんだけど、◯◯◯に行かないか?」
「それってどこにあるの?」
「電車で2時間ぐらいで海が近くにあって……」
俺は予算やら、なにやらを話した
「ってな感じだけど、どう?」
「聞いただけじゃわからないけど、そこでいいわ」
やった
「じゃあ、今からそこに電話して見るね」
「うん」
俺は近くの公衆電話に行き電話した

85 :
「毎度ありがとうございます◯◯旅館の△△でございます」
「すいません、予約お願いしたいんですが?」
「かしこまりました、何名でしょうか?」
「二人です」
「二名様ですね、近い日にちの予定ですと×日と△日が空いてますが?」
いくつかあるみたいだ
「すいません、少し待ってください」
「はい、かしこまりました」
「美琴?」
「なに?」
「×日と△日が空いてるって」
「うーんじゃあ、△日で」
「わかった」
「あっすいません、△日でお願いします」
「かしこまりました、お名前と……」
その後2〜3分電話し、いろいろ手続きが終わった
「おまたせ美琴」
「うん」
俺たちは、適当にふらつき
「じゃあね、明くん」
「うん、じゃあね美琴」

86 :
とりあえず、ここまでです

87 :
読み返したら、一文抜けてました
>>85
俺たちは、適当にふらつき
「じゃあね、明くん」
「うん、じゃあね美琴」
解散した

88 :
唾液で気持ちを感じ取れるなら、精液や潮吹きでその瞬間の快感を感じ取れそうだな

89 :
>>87
gj

90 :
>>88
それ、エッチシーンの描写に入れようと思ったんですけど、すごい長くなりそうなんでやめたんですよ、もしご希望であれは、次に入れますよ。
>>89
ありがとうございます。

91 :
できたとこまで、投下します。
旅行前日
いつもの日課を行い
「美琴、明日は駅に11時でいいかな?」
「わかった」
「じゃあ、また明日ね美琴」
「うん、また明日ね」
「あ! 待って」
「?」
「水着忘れないでね」
「そんな嬉しそうな顔されたら、忘れるわけには行かないわね」
え!? 俺、顔に出てたのか
「うん、お願い」
「また、明日ね明くん」
「じゃあね美琴」
旅行当日
今日は、美琴の方が早く着いた見たいだ
「ごめん待たせちゃったね、美琴」
「ううん、私もいま来たところよ、さあ早く行きましょ」
「うん」
俺たちは、電車に2時間ほど乗り目的地に着いた、
聞いた通り旅館のすぐ近くに海があった、
ちなみに、電車に乗っているあいだの美琴は、なんか嬉しそうだった。
「ふぅー、やっと着いた」
「やっと着いたわね」
「思ったより、大きくて綺麗だな」
「そうね、早く中に入りましょ」
「うん、そうだね」
俺たちは、旅館の中に入った
「「「いらっしゃいませ」」」

92 :
俺は、名前を言い手続きをすまし、部屋に案内された、
部屋は和室であり、玄関で靴を脱ぎ畳の上にあがると、
フスマがしまっており、そこを開けると、
広い部屋があり、でかいテーブルがあった、
(玄関の部屋?と広い部屋がある)
思ったよりでかい部屋見たいだ
俺たちはその部屋に荷物を置き、女将の説明を聞きはじめた
「我が宿は……こうでありまして……」
話し半分に聞いていると
「お風呂が複数ありまして全て貸切になっており、内側から鍵をかれば…」
「え!?」
思わず割り込んでしまった
「はい、何でしょうか?」
「それって、つまり男湯とか女湯が、ないってこと!?」
「サヨウでございます」
「……」
「……」
美琴が、ジト目でこちらを見てきた
その後まだ、説明が続き
「お話は以上ですのでなにか、お困りがあるようでしたらお声をお掛けくださいませ」
と言って出ていった
ちょっと笑ってたぞ、あの女将…
さて、さっきから視線を感じるわけだが
「明くん?」
「はい」
すごい優しい声で聞いてきた、逆に怖い
「まさか、そういうつもりでここを選んだわけじゃ、ないでしょうね?」
「いや、反応見てくれればわかると思うけど本当に知らなかったんだ」
「ふーん」
ネコみたいな目で睨まれた
「まあ、そういうことにしておくわ」
半信半疑だが納得してくれた見たいだ
「それはそうと、早く海に行きましょう」
「うん、そうしよう」

93 :
俺は、荷物から海パンを取り出した、
美琴も、ごそごそと荷物をいじり出した
それを、なんとなく見ていると…
「……」
「どうしたの?」
「着替えるから、そこのフスマを閉めて」
「あ、うん分かった」
俺は、フスマを閉めた
「……」
「今度は、どうしたの?」
「明くんが、こっちの部屋にいたら意味ないじゃない!」
と言われて追い出された、美琴の生着替えは見れなかった
当然俺の着替えは10秒で終了した
待つこと、5分
「おまたせ」
美琴は、青いビキニだった
「……」
「どうしたの?」
「おまわず見とれてた…すごい、似合ってるよ」
「……ありがとう」
俺たちは、部屋を出て駆け足気味で旅館を出た
出る途中で、「いってらっしゃいませー」と聞こえた
海に着いた、思ったよりは人が少ない見たいだ
俺は、砂浜にビニールを引くと
「早く泳ぎましょう!」
美琴は、俺の手を取りダッシュで海に向かい
その勢いで海に突っ込んだ、えらいテンションの高さだ、まあ…嬉しそうで何よりだ…
「ぷはー」
「やっぱ、海っていいわね」
「うん!」
正直、美琴が一緒ならなんだっていんだけどね

94 :
取り合えすここまでです、
旅行に行く時の言い訳を書こうか迷ったけどテンポを重視しました。

95 :
>>94
GJ!
旅行の言い訳は椿はお姉さんとお父さんに言えば理解ありそうなお父さんだったし、許してくれそうだけど、
卜部の方は両親がどんな人か不明だから難しそう。

96 :
>>94
いいんじゃないか!!
素晴らしい!!

97 :
>>95
ありがとうございます
たしかに椿くんの、お姉さんとお父さんは許してくれそうな感じはしますねw
卜部は、謎です
>>96
ありがとうございます
できるだけ、早く続きを上げます。

98 :
少し投下
俺たちは一緒に泳ぎ出したが…
どんどん、離されていった…
「明くん、はやくはやく」
「……やっぱ、泳ぐのはえーな」
俺も海に何回か行き、多少は泳ぐのは速くなったと思うけど
美琴には、全然敵わなかった
やっと追いつき(美琴が、止まっただけだが)
「本当、泳ぐの速いね全然追いつけないよ」
「ありがとう、明くんも泳ぐのうまくなったと思うわ」
そう言った美琴を太陽が照らしていた、いろんな意味で眩しかった
「どうしたの?」
「え!? あっなんでもない」
俺は、バシャバシャと慌てて泳ぎだした
「?」
鼻血が出た、だって美琴のナイスバディを綺麗に太陽が照らすんだもん
その後も、泳ぎまくり
「一旦休憩にしましょう」
「うん、そうしよう」
美琴は、すごい速さで泳いで砂浜に行った
俺は砂浜に上がり、自分が敷いたビニールを見つけると、そこに寝転んだ
ウトウトしていると
「冷てっ」
「はい、飲み物」
美琴が、スポーツドリンクを買ってきてくれた
「ありがとう」
俺は、ゴクゴクと飲みだした

99 :
美琴が、隣に座り
「疲れた?」
「……正直、結構疲れた」
「眠い?」
「少し…」
「膝貸そうか?」
なんと!?
「お願いします」
ノータイムで答えた
「どうぞ」
そう言うと美琴は、女の子ずわりをした
「お邪魔します」
なんという、心地よさこれは永眠でき…zzz

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