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2012年11月エロゲネタ263: 偽妹・脳内妹スレpart4(ネタ/妄想/創作/非現実) (646) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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偽妹・脳内妹スレpart4(ネタ/妄想/創作/非現実)


1 :2005/07/03 〜 最終レス :2012/10/18
ここは偽妹・脳内妹などについてまったりと語るスレです。
尚、「嘘臭い」「ネタだろう」と言った書き込みで荒れるのを避けるため、
『ここでの書き込みは全てネタとして扱う』ことを大原則とします。
貴方が愛する存在を何と呼ぶかは自由です(例:彼女、妹、偽妹、あるいは名前で)。
基本はsage進行。荒らし・煽りは完全無視で。
妹ゲーの氾濫が示すように、多くのエロゲマが求めて止まない存在、それが彼女達。
「俺にも可愛い妹がいれば…」「偽妹が作れるくらいならエロゲやってねーよぅ!!」
そんな貴方の熱い想いをここに投下して下さい。
本当に偽妹をゲットしてしまった剛の者や、本気で妹の創生(笑)を試みている方、
うちの脳内妹とはもう十数年の付き合いです(笑)、という方も、
報告を宜しくお願いします(但し原則としてネタ扱いです)。
※偽妹…貴方を兄のように慕う、年下かつ非血縁の女性。
※脳内妹…貴方の脳内に住む理想の妹。強く願うことによって具現化するらしい(笑)
過去スレなどは>>2-10辺りにあります。

2 :
過去スレはこちら
初代スレ 偽妹・脳内妹スレ(ネタ・妄想・創作・非現実)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1041431720/
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1041/10414/1041431720.html
前々スレ 偽妹・脳内妹スレpart2(ネタ/妄想/創作/非現実)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1063984328/
http://pie.bbspink.com/erog/kako/1063/10639/1063984328.html現在html待ち
前スレ 偽妹・脳内妹スレpart3(ネタ/妄想/創作/非現実)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1091633785/

3 :
関連スレ?
朝起きたら、妹に その10
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1119102619/
まっとうな姉萌え、妹萌えのガイドライン 4
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1110802264/
【義妹は】実妹キャラについて語れ【偽妹】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1079439598/
萌える妹の作り方 その2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1072193842/
妹属性に萌えの奴はこうしろ!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1025189456/
『妹萌え』を断罪する!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1064479647/
【ハト派】妹達に実験 48羽目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120237882/
【ペンギン派】妹たちに萌えるスレ その31
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120047758/

4 :
  _________________________________
  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  ||                                               .||
  ||    ※ 偽妹…貴方を兄のように慕う、年下かつ非血縁の女性。      .||
  ||                                               .||
  ||    ※ 脳内妹…貴方の脳内に住む理想の妹。               ||
  ||                強く願うことによって具現化するらしい(笑)       .||
  ||                                               .||
  ||        基本はsage進行。荒らし・煽りは完全無視で。            .||
  ||             _ノ       。                         ||
  ||            '´    ヽ    /                           ||
  ||__E[]ヨ_____.i ノノハ)))〉_/ __________________.||
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ (リ゚ ヮ゚ノリ/ ̄l二l二l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ( (⊂)穴iつ
                く/,_|>
                  (./J
 | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|

5 :
外部支援サイト by 某氏
まとめその他
http://f47.aaa.livedoor.jp/~imouto/
ミラーサイト
http://imouto2ch.hp.infoseek.co.jp/index.xtml

6 :
失礼。↑のリンク貼りなおします。大変申し訳ない……
外部支援サイト by 某氏
まとめその他
http://f47.aaa.livedoor.jp/~imouto/
ミラーサイト
http://imouto2ch.hp.infoseek.co.jp/index.html

7 :
※補足
>>6のライブドアのまとめその他サイトはPINKTOWERからは飛べません。
アドレスを直打ちして下さい。
(最初からttpでかけば良かったですね……)

8 :
乙。

9 :
>>ooJTWiCxZ2氏、乙です。
新スレ立ったのでミラーサイトのリンクも更新しますた。
…いずれ本サイトの方も<ボソッ

10 :
大阪ニュース - 7月4日(月)17時6分
災害対策:妹を守るには、どうすべきか 外出先で大地震、マニュアル本発行 /大阪
◇対処法など網羅、ユニークなマニュアル本
 外出先で大地震が起きた際の対処法などを網羅した「妹を守る51の方法〜都会で地震が起こった日」
(妹を守るプロジェクト著、マイクロマガジン社刊)が発行された。阪神大震災など被災地の合成写真を用いて
 場面設定しながら、大切な人を守るには、どうすべきかを解説したユニークなマニュアル本だ。
 内容は、情報や帰宅困難者などを説明する「Survive(生き残り)」「Refuge(避難所)」
 「Life」「防災ライフスタイル」――の4章構成。休日の昼の繁華街で21歳の「僕」が自称18歳の妹と
 デート中、マグニチュード7・3の直下型地震が起きたとの想定で、時系列でノウハウを伝授する。
 第1章では、動きやすいようハイヒールのかかとを折ることや、熱で溶けて肌に密着するのを防ぐために
 ナイロン製ストッキングを脱ぐようアドバイス。電話がつながりにくくても、携帯電話のパケット通信は
 使えるのでメールで安否確認をしたり、携帯電話のディスプレーを明かりとして使えることを説明する。
 このほか、避難所のプライバシー保護に段ボールのついたてが役立つことや、車のトランクに非常食や
 ガスコンロを入れて置けば、家が被災しても使えると助言する。
 監修した防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実さんは「被災地の復興には若者が必要。どこにいても
 生き残れるよう、若い防災力の向上に役立ててほしい」と話している。
 A5変形判、144ページ。1344円。問い合わせは、マ社(03・3206・1641)。【村瀬達男】
7月4日朝刊
(毎日新聞) - 7月4日17時6分更新

11 :
本サイトを微妙に手直ししますたです。
もはやどっちがミラーか判らなくなってますが…(ぉぃ
即回避に閑話休題
先日の日曜日に、ゆかと某ハンバーガー屋さんへデート?に行ってきますた。
ゆか:「お兄ちゃん、ほっぺに一杯ついてるよぉ」
漏れ:「ん?どこら辺かな?」
ゆか:「んと…ココとココっ!! ゆかが取ってあげるね&heart;」
そういうと、指先ですくってこちらへ差し出すゆか。
ゆか:「はい。お兄ちゃん、あ〜んってして&heart;」
…おまいは、一体どこでそんな高等技術を会得したんだw

12 :
あ゙…すげー凡ミスorz
最後のsが抜けてやがる。
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ  はぁ…
 ∪  ノ    も少しもちつけよ、漏れ…
  ∪∪

13 :
    |┃≡
    |┃≡
 ガラッ.|┃∧∧    
.______|┃`・ω・) <その後「一人ちゅぱ」をきぼんぬ!
    | と   l,)
______.|┃ノーJ_
    |┃
    |┃
ピシャッ .|┃ ミ  
.______|┃ 
    | ┃
______.|┃

14 :
316 :名無しさん@初回限定 :2005/07/06(水) 18:52:46 ID:zqNj2Hmh
どうやらpie鯖のスレ保持数は970→900のようですー。
今日の出来事・葉鍵板 第43章
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1119800051/143-149

317 :名無しさん@初回限定 :2005/07/06(水) 21:11:18 ID:gv1KrgFm
夏休み効果でスレ乱立すれば…

15 :
回避兼続報
なんか、ずいぶん半端な数値ですね……。葉鍵板は確かかつても
他板と違う半端な数値で圧縮が起きていたような記憶があるので、
それがまだ残っているのかも。
同鯖のアダルトビデオ板が現在930スレ少々です。ここがいつ圧縮
発動するかを見ればもう少しはっきりするでしょう。
アダルトV
http://pie.bbspink.com/avideo/
確かに設定は鯖単位が原則ですが、wow鯖の頃の葉鍵板がそうだった
ようにひょっとしたら例外もあるんじゃないかと俺は考えています。まあ、
何にせよアダルトビデオ板が全ての答えを出してくれるんじゃないかと。

16 :
何だか急にスレが増えてきたなあ。
夏休みはまだだと言うのに。

17 :
>>13
とりあえず差し出された指咥えてみましたです…(ぉぃ
なんでも姉貴が姪っ子に対してそういう風にするそうです。
あまりエロくなくてスマソm(_ _)m
閑話休題
妹タイプ判別テスト
ttp://www.anizoku.net/check/itypechk/
…によると漏れの場合、伊藤 乃絵美らすぃ。
ちなみにユカの場合は、木之本さくらだとか…
その後、一生懸命ネットで検索してましたけどねw

18 :
二問で終わった('д`)>テスト

19 :
CCさくらを検索したのだと思うが、
乃絵美の方だったらある意味よくできたカミさんだと思う

20 :
前スレdat落ちしますた。
補完間に合って良かったです。
(・∀・)つttp://imouto2ch.hp.infoseek.co.jp/part3.html
>>19
あ〜…両方検索かけてましたです。
なにせ1年ほど前までは、この手の話に縁の無い人だったんで…
それが今や自ら妹ゲーをプレイするまでに成長しますたです。
…アレ?なんか間違ってる希ガス

21 :
そしたら次はボーイズゲーをやらせて腐女子に・・・する必要ないか。
じゃあ、( ・ω・)っ□←米国産無修正スーパーシェイクヒップAV

22 :
すいませんつい出来心で・・・
_| ̄|     -=≡Σ○

23 :
そろそろ大丈夫かな?

24 :
>>22
お前、オセロットか。

25 :
>>24
先程『オセロット』が解らずに検索かけた結果…
脳内妹(以降妹):「お兄ちゃんっ、オセロットってなぁに?」
漏れ:「ちょっと待ってろよ、検索してみるから…あった、コレかな?」
( ・∀・)つ[ttp://animal.hadzuki.com/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Felinae/Leopardus/Leopardus_pardalis/]
漏れ:「えと…豹っぽいヤツ?」
妹:「ほえ〜、この豹って首飛んで行くんだぁ。」
漏れ:「いや、首は飛ばんだろ普通…」
                ∧∧
  _| ̄|     -=≡Σ( ゚∀゚) ア゙ヒャヒャ…
妹:「…ってカンジなんだよ。きっと…間違いないよぉ。」
漏れ:「違う…明らかになんか違う…」
妹:「じゃあ…ホントはどれなのぉ?」
漏れ:「そうはいうがな、大佐。」
妹:「…想像力をもてあます」
漏れ:(;゚Д゚) ……
ってなわけで多分『メタルギアソリッド』じゃないかなと…合ってますよね?(ぉぃ

26 :
その通りだ!
そいつに触れるとお前共々妹が性欲をもてあます!

27 :
むしろ性欲をもてあました妹に襲われてみたい
一生に一度ぐらい

28 :
いや、俺はむしろお姉さんに…

29 :
壁を隔てた隣の部屋には…
     でも声を抑えられなくて…
「っあぁ…んふぅ…ゃんっ…感じちゃうよぉ…」
硬くしこった乳首を指先で嬲りながら、もう片方の手で敏感な箇所へローターを当てた。
「ん…ひゃんっ…コレ駄目ぇ…すごっ、凄すぎるよぉ…」
トロトロになってゆく秘所をかき混ぜると、ひどく卑猥な音がした。
グチョ…チュブ…チュ…
「やぁんっ…お兄ちゃんに聞こえちゃう…エッチな音聞かれちゃうっ…ふわぁぁんっ…」
淫らな汁で濡れそぼった指をしゃぶりながら、兄のペニスを想い描く。
「お兄ちゃん、気持ちいい?…はぁはぁ…あはぁ…お兄ちゃんの美味しいよぉ…」
兄のペニスを咥える…そう想っただけで新たな愛液が次々と湧き出てくる。
「もぉ…私我慢出来ないよぉ…お兄ちゃ…ん…くはぁ…」
お腹の中からジンジンと疼く快楽は引くことも無く…
私は太ももまで垂れた愛液も気にせずにドアノブを握った。
壁一つ隔てた兄の部屋の前で私は…何の躊躇も無くドアを開けた。
「もう駄目なの…お兄ちゃんのじゃなくちゃ…」

>>27
性欲をもてあます妹って…(絶句
なんか失敗したっぽいカンジですが、こんな妹みたいなんでしょうか?
>>ASAGE氏
あ、姉って妹スレで姉って……ゔ、悪くないかも(ぉぃ
うちの姉貴はともかく、姉も最近…節操ないですね、漏れorz

30 :
あ゛〜こんな感じかも。辛抱タマランチ。
逆に姉の場合だと、べろんべろんに酔っ払って帰宅した姉貴を介抱していたら〜
とかありそうですな。

31 :
「たらいま〜、いま帰ったろぉ〜♪」
「お姉ちゃん遅くなるなら電話くらい…うわっ、お酒臭〜いっ」
パジャマ姿で出迎えた先には玄関に横たわるOLの惨体…じゃなかったお姉ちゃん。
「もぉっ、帰ってきたら靴脱がなきゃダメじゃないの」
「そんなこと言ったって足元ふらふらなのれすよぉ。ふへへ…」
「お姉ちゃん飲み過ぎっ!! …ほらっ肩貸してあげるからリビングいこっ」
「いや、これはこれは申し訳ないのれす。奥さんっ!!」
「誰が奥さんなのよっ!! もうしょうがないんだからっ!!」
へべれけの姉を支えてソファに腰掛けさせるとコップのお水を差し出す。
「コレ飲んでしっかりして、お姉ちゃん」
「ヤぁ〜だっ!! 口移しじゃなきゃ飲んであげな〜いっ!!」
幼子のように駄々をこねてみせる姉に苦笑し、テーブルへコップを置いた。
「お水、ココに置いておくね。あとスーツが皺になっちゃうから…って」
「…ん゙?」
トロンとした目でブラウスとタイトスカートを脱ぎ捨て下着姿の姉と目が合った。
「あれれぇ〜、なぜ美由紀ちゃんはお洋服着てるのぉ?」
「…なんでってもうすぐ寝るからだも…ひゃんっ!! ちょっ…お姉ちゃんっ!!」
気がつくとパジャマの裾を引き下ろされ、ショーツに手をかける姉…
「……脱げっ!! お風呂じゃお洋服着て入っちゃダメでしょっ!!」
「わ、わわわっ!! そんなに引っ張っちゃ見えちゃうってばぁ〜」
「…ん?なにが見えちゃうのかなぁ〜? 美由紀のカワイイおま○こかなぁ?」
「やぁ〜んっ!! お姉ちゃんがオヤジ化してるぅ。だから、おま○…じゃなくてあの…」
抵抗もむなしく、太もものあたりまでショーツをずり下ろされてしまう。
「…美由紀、まだ生え揃わないんだぁ♥」
そう、高校に入学してからも一向に増える気配のないアソコの毛…
「カァ〜ワイイ♪ もっとよく見せてぇ」
私の股の間に顔をうずめる様に覗き込む姉の息が敏感なソコをかすめてゆく。
「やっ…そ、そんなに見ないでぇ…んっ…ふあぁ…」
判っていても体の奥底からジュクッとお汁があふれてきた。
「ん?…くんくんっ、エッチな匂いがしてきたぁ♥ …もしかして見られてカンジちゃった?」
「も、もうっ!! お姉ちゃんのバカぁ〜……はぁ…アソコが熱いよぉ、お姉ちゃ〜ん♥」

32 :
ミイラ取りがミイラ…<挨拶
>>30
性欲をもてあます姉…のハズがこんなことにW
姉弟でもよかったんですが姉妹のほうがイイかなって魔がさして…
つうか、なんでこんな時間に目が覚めるんだか…orz

33 :
ズーレで来ましたか。
じゃあ俺はご両人が盛り上がった頃を見計らって登場……っと。
性欲をもてあます姉妹、だとこんなのがありました。
ttp://puka-world.com/niji/img-box/1121706813368.zip
ZIPファイルを開き、ファイル→すべて展開、を実行して下さい。
パスはSnake!!です。

34 :
スネーク!
スネェェェーク!!

35 :
あ゙〜…書くネタがないので身内話でも(ぉぃ
先日の連休の晩のこと…
「お兄ちゃん、もう安定期に入ってるから…えっちしてもいいよ?」
「あ、うん。知ってはいたけど…なんか怖くない?」
「ん?お医者さんは大丈夫だって言ってたよ。あ、でもあんまり激しくしちゃダメだって…」
「いや、激しくも何も…先客?居るわけだし、ほら…ね?」
「う、うん。」
少々納得いかぬ顔のままのユカでしたが、そのまま二人でお風呂入って寝室へ…
お腹も大きくなってきたので別々のベッドで寝ていたんですが…
それっぽい絵 ttp://f47.aaa.livedoor.jp/~imouto/img/src/1121872517370.jpg
コンコンッ
「お兄ちゃん、入っていい?」
「んぁ?いいよ」
「あのね…えと…」
しばし手を合わせてモジモジ…
「どしたの?」
「うん。あのね…えっちしても…いいかな?」
( ;゚д゚)…
「えと…なんかね…したくなっちゃた」
「…お腹大丈夫?」
「…うん、あんまり奥まで入れないようにする」
「…舐めちゃおっか?」
「ヤだっ!! それ恥ずかしいもん」
え゙〜…そんなわけで騎乗位でオチ○チ○にクニュクニュと…一生懸命その…
……こんなにエッチな娘だったかなぁorz

36 :
ここはネタを兼ねてだな、
スマータ!
スマァァァータ!!

37 :
即位をお勧めします

38 :
|ω・`)

|......( ´・ω・)

           G.Poe観察記録観察記録
           http://watch00001.blog17.fc2.com/
           シス兄察記録
           http://watch00010.blog17.fc2.com/
           姉ちゃんに財布の中のコンドーム発見されたスレ観察記録
|   (´・ω・`)つ http://watch00011.blog17.fc2.com/
           佳乃観察記録
           http://watch00100.blog17.fc2.com/
           ヘーベル工場長観察記録
           http://watch00101.blog17.fc2.com/
           糸コン観察記録
           http://watch00110.blog17.fc2.com/

|彡サッ

39 :
↑ビビッてFireFox使っちまったw

40 :
|ω・`)

|......( ´・ω・)

           姉妹に戦慄するスレ観察記録
           http://watch01001.blog17.fc2.com/
           可愛すぎる、美味しすぎるスレ観察記録
|   (´・ω・`)つ http://watch01010.blog17.fc2.com/
           リアルで姉ちゃん居るんだが…スレ観察記録
           http://watch01011.blog17.fc2.com/
           オレに告白してきた妹を振ったら妹が屋上から飛び降りましたスレ観察記録
           http://watch01100.blog17.fc2.com/
           リアルに姉が好きで告白したスレ観察記録
           http://watch01101.blog17.fc2.com/
           近親厨観察記録(作成中)
           http://watch01110.blog17.fc2.com/

|彡サッ

41 :
洗濯を終えて、リビングで掃除機をかけていると、時計がふと目に入った。
もうすぐ十一時を指そうとするリビングの壁掛け時計は、私が生まれる前からそこで我が家の時間を刻み続けている。
毎日毎日、世話になってきた時計に、今日もまた世話になることになった。
掃除機を止めて、私は二階へ上った。
兄の部屋はドアが閉まっていて中は見えないが、寝ているに決まっている。
「兄さん、入るよ」
ノックも適当に済まし、私はドアを開けて部屋に入った。
カーテンで日の光が遮られて、部屋は暗い。
私は暗い部屋に踏み込み、ベッドで布団に包まっている兄を起こす。
「兄さん、起きてる?」
揺すっても返事はない。
「昼からバイトじゃないの?」
と、言った瞬間に兄が体を起こした。
「もう十一時」
「やばい」
目が覚めてしまえば、兄の寝起きはいい。ベッドからすぐに出て、兄は部屋からいなくなった。
行き先は洗面所だろう。私は嘆息した後、カーテンを開けた。

42 :
「いってらっしゃい」
「いってきます」
身支度を終えて、何も食べずに兄はバイト先へと向かった。夕方までもつのだろうか。
ちょうどリビングに掃除機をかけ終えてコンセントからプラグを抜き、私は掃除機を持ってまた二階へと上った。
掃除機をかけるのは、週末の日課だ。兄も父も掃除をしないので、私がしなければすぐに埃が溜まる。
とりあえず自分の部屋に掃除機をかけることにする。
それから、兄の部屋、父の部屋と順に、二階の部屋すべてに掃除機をかけるつもりだった。
のんびりとした休日。
はりつめている今の私には、そういう時間が必要なのかもしれない。
思いつめた状態では、ろくなことを考えつかないと思う。
掃除を終えたら、今日は何もしない。そう決めた。
自分の部屋の掃除を終えて、兄の部屋へ移動する。
毎回、少し緊張して、少し後ろめたい。
そして、少しだけ気持ちがいい。
とりあえず部屋を見渡すと、片付いてはいるようだ。これなら掃除機だけでいいだろう。
カーテンはさっき開けたので、今度は窓を開けて換気する。真昼でも冷たい冬の空気が窓からドア、廊下へと抜けていく。
私は横たわる蛸足配線にプラグを差し込み、さっそく掃除機をかけることにした。
騒音と煙草の臭いが、私を包む。

43 :
一段落ついてスイッチを切る。ベッドに腰を下ろして、私は息を吐いた。
なんだか、面倒になってきてしまった。
今日はもう一階全部をカバーしたし、二階までやる必要はなかったような気がする。
明日やればいい。どうせ明日も休日なのだし。
そう思うと、もう掃除を続ける気分にはなれなかった。本当に、ろくなことを考えつかないことになってしまった。
そのまま体を倒して、布団の感触に埋まる。柔らかくて、心地よかった。頬には冷たく新鮮な空気が当たる。
明日晴れたら布団を日干ししようかな、と、今度は少しましなことを思いついた。
髪をまとめて移動させて、寝返りを打つ。ベッドの上で這って、頭を枕の場所に合わせた。
ここは兄の部屋だ。このまま眠るのはまずい。
そう、思うけど、もう少しだけこうしていたかった。
布団も、枕も、兄の匂いがする。煙草と混じった、男っぽい匂い。

44 :
久しぶりですわ。新スレ乙ですね。音速遅いですか。
来週も来れそうな感じですが、やはり忙しいです。

45 :
乙です。
こちらも三週間連続出勤中……
流石に会社に泊り込んだりはしないが、たまには誰かの布団で寝てみたい。

46 :
>>44
589氏、乙です。
お忙しそうですが夏風邪など引かないように、お体のほう御自愛下さいませです。
久々に実家に戻ったら親父殿が夏風邪こじらせてますた。
なんでも今度の夏風邪は喉を傷めるようで…
>>45
三週間連続出勤は辛いですね。過労にはお気をつけて下さいです。
添い寝してくれる妹[脳内でも義理でも実妹でも近所の幼女でも…(マテ]の出動要請が必要ですね。

閑話休題
某掲示板にて胸の話題が出ていたので、そのネタでも…
某週間マンガ雑誌を見ていたユカでしたが…
「お兄ちゃん…お兄ちゃんも、やっぱり巨乳のほうがいい?」
「そんなことはないよ」
「私ももう少しおっぱい大きかったらなぁ…そう思うよね?」
…おまいの乳が小さいと申しますか?贔屓目に見ても大きいぞ。
ったく贅沢な悩みだな。漏れはむしろもう少し小さなほうが…<ゴホンゴホンッ
「あ〜あ、お姉ちゃんくらい大きければ母乳の出もいいよね?」
…そっちかいっ!!
つうか最近のグラビアってどうして巨乳の娘が多いのだろう?

47 :
|ω・`)

|......( ´・ω・)

| ......( ´・ω・)

         _
|    /゙》《'´   `》《
|    l クi !从リソ)ヘl
|   j i|N|゚ ヮ゚ノl|! i 
| ...... ノ ノリと)奔iつ、ヽ ......( ´・ω・)

|彡サッ ( ω・` )つ彡


48 :
|ω・`)

|......( ´・ω・)

|          ......( ´・ω・)

         _
|   /゙》《'´   `》《
|   l クi !从リソ)ヘl
|   j i|N|゚ ヮ゚ノl|! i 
| ...... ノ ノリと)奔iつ、ヽ         ......( ´・ω・)

|彡サッ                             ( ω・` )つ彡

49 :
>>46
ん〜、確か胸の大きさと母乳の量には相関は無かったかと。
胸のサイズを規定しているのは皮下脂肪の量、
一方で母乳の量は乳腺の発達度合いに比例します。
つまり母乳の出やすさは、見た目の大きさからは判断できません。
ベイビーに巨乳など不要です。エロい人にはそれが分からんのです。

50 :
ここ数日のキーワード「性欲をもてあます」「素股」「側位」「巨乳」<挨拶
「お兄ちゃ〜ん、朝だよぉ〜」
ユサユサッ、ユサユサッ…
ごろごろと転がす要領で揺さぶってみるが反応がない。
兄は一旦寝付くと何があっても自然に目が覚めるまで起きない人なのだ。
「困ったなぁ〜、せっかく早起きしてご飯作ってあげたのに…」
試しに鼻をつまんでみたが、全然起きる気配がない。
「…ホントに何しても起きないんだから……ん?何をしても起きない?」
そこで私は、兄の顔に油性ペンでお約束の『肉』と『ひげ』を書いた。
「…ぷっ、あはっあはははははははっ…」
我ながら最高の出来栄えだった。
「次は何しようかなぁ…あれ?コレって…」
兄の異変?に気づいた私は、恐る恐る指でその異変?に触れてみた。
「うわぁ…すっごくカチカチだ…それになんか熱もってるみたい…」
指で触るたびにピクッと反応するソレ…保体の本で習った男性の生理現象…
「コレやっぱり…ボッキ?…そうだよね…」
つい好奇心が先走り、兄のトランクスを下げていた。いや、途中で引っかかって下ろせない。
「えと…ゴムの所を持ち上げれば…んしょ…きゃっ」
ゴムの戒めより解かれたモノが鼻先をかすめて兄の下腹をペチッと打ち鳴らした。
「…すごぃ…こんな大きいのが…」
ショーツの中に手をやり、自分のクレバスをなぞってみる。
「ううんっ、こんなの私の膣内に入らないよぉ」
兄のペニスを眺めながらクレバスを何度も指で擦る。
「…そうだ、入らなくてもオチンチンにくっ付けて擦ったりしたら…うん。」
両足からショーツを脱ぎ去り、兄の下半身に跨るように腰を下ろした。
「…起きないよねぇ…起きちゃダメだからね」
十分にあふれ出た愛液をペニスになじませ、密着させたまま腰を動かしてみた。
「んんっ、くっ、ひゃんっ…こ、こんなに気持ちいいんだぁ…」
チュプッ…クチョッ…チュッ…
擦りつける度に恥ずかしい音がする。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんっ…オチンチン気持ちいい…お兄ちゃんの気持ちいいよぉ」

51 :
痛いくらいに尖った乳首を指でこね回しながら、リズミカルに密着したクレバスを擦り付ける。
「ふあぁぁぁ…私のクリちゃんが…オチンチンで擦れて…ひゃんっ…」
突如、兄が寝返りを打ち、互いに抱き合う形となってしまった。
「わわわっ…お兄ちゃんの顔がこんなに近くに…じゃなくて動けないよぉ」
一生懸命もがくうちに、ペニスの先端が膣内に侵入しそうになった。
「ダ、ダメぇ…オチンチン入っちゃうよぉ…うん、仕方ないよね」
そういうと、兄の頬を両手でペチペチと叩いた。
「もぉ〜、お兄ちゃん起きてってばぁ…動いてくれないと…私、困るよぉ…」
その声が通じたのか、ピクッと兄が身動きをした。
「うん、そう。お兄ちゃん、もう少し動いてぇ…きゃっ」
ふいに兄の手が腰に触れたかと思うと、そのまま腰を引き寄せられてしまった。
「ダ、ダメだってお兄ちゃんっ。そんなにしたら入っちゃ…ひゃっ…ダメダメダメぇ〜」
さらに引き寄せられズブズブっとペニスが侵入してきたのだ。
「それ以上…入れたらダメ…なんだから…」
なんとかしてペニスの侵入から逃れようと必でもがく。
が、次の瞬間グイッと腰を押し付けられてしまった。
「ん゙ん〜っ!! 痛っ!! 痛いよ、お兄ちゃんっ!!」
下腹部に焼け火箸を押し付けられたような激痛が走る。
「ヤダヤダッ!! 裂けちゃう、裂けちゃうっ!!」
「………おまえ、やっぱ処女だったんだ」
「痛い痛いっ…え゛っ、お、お兄ちゃん起きてたのっ!! あ、痛っ…」
「おまえって結構エッチなのな」
「わぁぁぁっ!! 起きてんなら早く抜いてっ!! おちんちん抜いてってばぁ」
「…そんなに痛かったか?」
「痛いなんてもんじゃないから早く抜いてってばぁ…」
「…ったく、今抜くから…」
「ひゃぁっ…なに?なんかズリズリっって…ちょっとお兄ちゃん待って」
「んだよっ」
「あの…ちょこっとだけ…ちょこっとだけ入れて…ゆっくりだからね」
「抜けっていったり入れるっていったり…何なんだよ」
ズプッ…ズブブッ…
「んぁっ…んんっ…こ、今度はさっきみたいにゆっくり抜いて…」

52 :
「…ゆっくりだな。…んしょ」
ズルッ…ヌパァッ…
「あっ…ああぁぁんっ…お、お兄ちゃん痛いけど…なんか変なカンジ…」
「もしかしておまえ…感じてんの?」
「わかんない。わかんないけどアソコがジンジンしてきたのぉ…」

あ゛…巨乳忘れてた(ぉぃ
ってなわけでキーワードでのお遊びですた。
…いつものSSより筆が進んだのは何故orz
>>49
確かにそういう風に医師に説明受けましたね。
客観的に見ても、姉貴がいわゆる巨乳の部類に入るので、ユカも焦っているのかな?とも思ったんですが…
ユカも分類上では決して貧乳には該当しないんだけどなぁ…うん、貧乳じゃないんだよなぁorz

53 :
ああ、性欲をもてあましてきた。
や ら な い か ?

54 :
か、確信犯の極悪エロ兄貴だ……
許してもらえると分かっていて強引に和姦?に持ち込んでる。
>>52
気になって尋ねたのですね?奥様が、担当医に。
そして性欲をもてあます方々にはこれを。人によっては既出かも。
ttp://pukasec.sakura.ne.jp/niji/img-box/1122722581732.swf
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55 :
ユカの居ぬ間に続け書こうとしたら…またしても全鯖規制orz
前のプロバの方がまだ規制少なめだったような希ガス…

56 :
訂正:続けじゃなくて続き
ったく携帯からじゃ校正し辛いorz

57 :
2chに限って言うならば、マイナープロバイダーの方が有利なような気がします。
世間一般的には、マイナーPは大手に買収される危険性が高く、
利用者のメアドやHPアドレスが変更になったりと、何かと不都合が起きたりしますが。

58 :
いつの間にやら規制解除してたw<挨拶
騒がしかった蝉の声が一段落した夕暮れ、リビングでごろ寝していた俺を呼ぶ声がする。
「あ、あの…お兄ちゃん。 んと、一緒に…お祭りに行かない?」
普段と違うよそ行きの声色に振り向くと、下ろしたての浴衣に身を包んだ妹が恥ずかしげに立っていた。
「えと…この浴衣どうかな?わたしに似合ってるかな?」
アップにした髪のせいで、風になびく後れ毛と真白なうなじが見える。
「ねぇ…わたし変じゃない…よね?」
上目遣いでこちらを伺い、紅潮した頬で俺の返事をねだる。
「あ、あぁ…いいんじゃないか? 似合ってるよ」
途端に目を細め、嬉しそうにくるりと廻ってみせる妹が手を握る。
「ねぇねぇ、早く行かないといい場所取れないよぉ〜♪」
通学路の途中にある小高い丘にある小さな神社…そこが兄妹二人だけの秘密の場所。
境内の一角の手摺りに腰掛けて、打ち上がる花火を眺めるのが毎年の行事だ。
と、ここまで書いていたのですが…某妹スレとネタかぶりそうなので回避(ぉぃ
閑話休題
>>41 前スレ589氏
今週末までには追加しておきますです。
つうか、そろそろ背景画像を入れ替えようかな?
何か季節感のある画像に入れ替えておきます。
話のネタになり損ねてしまった花火大会…夏祭り…来年は親子三人で行けるはず…多分ですが(汗
今年は、杉?で出来た腰掛け…でよかったっけ? でビール片手にベランダから見物です。
……ユカも350ml缶半分くらいまでは飲めるようになったのでw

59 :
>「あ、あの…お兄ちゃん。 んと、一緒に…お祭りに行かない?」
リアルデートのお誘いかと思いました。
人手が少なければ、出られなくもないのでしょうが・・・
・・・だからと言って飲ませちゃ駄目ですよぉ〜
見た目が似ているジンジャーエール辺りで何とか。

60 :
先ほど589氏の追加分更新致しますた<挨拶
テレビゲームのやり過ぎで禁止令が出ている姪っ子が度々訪ねてくるようになったw
で、なぜか漏れの家でPS2版の『みずいろ』をプレイしてるわけですが…
どうやら、ゆかの指定席は漏れの膝の上(あぐらなので股の間)のようです。
ただ、座り心地にこだわるようで一生懸命お尻でグリグリすりすりとポジション調整の日々…
まだ子供なので尾てい骨がゴリゴリと当たって苦痛なんですが…いや、マジで痛いです つД`)
それを見ていたユカがおもむろに姪っ子と選手交代して、左右にグニュグニュ…前後にすりすり…
あ゙〜…途中から趣旨が変わってるのではないのか? ……気持ちいいけど<ボソッ
しかし、姪っ子に『みずいろ』が理解出来ているのかどうか…
「まじかる☆ひよりん」は好きみたいですがw

>>59
えと、厳密に言うと来月で20歳なわけで…つまりまだ未成年なユカ(ぉぃ
ま、晩酌に付き合うのも毎日じゃないのでいいかな…と
ふた口ほど飲んだらすぐ眠くなるみたいだしw
あ゛…内容がスレと関係ないっぽい希ガスorz

61 :
そろそろ第二部を書き始める予定です<挨拶
>>60
尾てい骨じゃなくて骨盤ですね(汗
慌てて書くと間違える悪い例ですorz
閑話休題
姪っ子に直接『みずいろ』について聞いてみた結果
「よく判んないけどぷるぷるが好き。あとにゃうーん。」だと…
早くも猫儲の予感…

62 :
マターリと待つのことよ<第二部(・∀・`)
第二次性徴前の子ってやっぱり骨っぽい(失礼)ですよね。
・・・エロゲーでは時々炉利っ子がアンアン言ってますけど、
あれは100%ファンタジーですから。
大半の人は「現実ではありえない設定をファンタジーとして楽しむ」
ことをちゃんと分かって遊んでいるのですが、
ごく一部のアレな輩が・・・
現実世界では炉利っ子は普通に可愛がって、その成長を見守るべきだと思います。
性格と体格が固まるまでは手を出しちゃイカンと思うのですよ。

63 :
16日まで帰省します〜
大丈夫だとは思いますが、970スレを超えたら圧縮らしいので、
お盆の間に2chを見れる方は宜しくお願いします・・・

64 :
規制とは縁があっても、帰省とは縁のない漏れ…<挨拶
>>58にて季節感のある背景画に入れ替えると書いたものの…あれ?
なんか季節感を無視した画像になってしまいますたw

65 :
いやはや残暑が厳しいですね。
ってことで某動物番組でおなじみの鴨シーから水生動物の画像をお届けします。
見ているだけで涼がとれそうな気が……しませんか?
ttp://www.kamogawa-seaworld.jp/graph/02/index.html
関東在住の人なら一度は(偽)妹を連れて行かねばならない場所でもあります。
房総半島の外側なのでちょっと遠いけど。
(宣伝ではなくこじつけです)

66 :
緑の木々も濃さを増し、蝉の鳴き声があちこちから聞こえる夏…
夏服に身を包んだ少女が足早に校門を駆け抜けてゆく。
目指すは隣町の高校の正門…いつの間にか習慣になっていた。
額に浮かぶ汗を拭い、深呼吸して平静を装い彼を待つ。
校門から帰宅する高校生の群れの中に彼を見つけ、左手を大きく振りかざす。
「稔お兄ちゃ〜ん♥ 早く早くぅ〜!!」
「大声で叫ばなくても聞こえるよ…お待たせ、綾ちゃん」
すぐさま稔の横に並ぶと、腕にしがみつき頬を摺り寄せる綾。
「ちょ、ちょっと綾ちゃん。恥ずかしいってば…僕のクラスメイトも見てるし…」
「えぇ〜私が彼女じゃ不満なのぉ」
しがみついたままふくれてみせる綾の無邪気さに苦笑いし、そっと頭に手を置いた。
「不満なんてとんでもない。綾は世界一素敵な僕の彼女だよ」
途端に上機嫌になり、ますます頬を摺り寄せる綾。
「そ、そんなこと言ってもなんにも出ないもんっ♥」
「あははっ。そうだ、今日はちょっと寄り道して帰ろっか?」
「どこ行くの?」
「一つ先の駅のそばに公園があるんだ」
「公園?…えへへっデートだね♥」
「ま、デート…かな? あ、そこのソフト美味しいんだよ」
「ソフトッ!? お兄ちゃん早く公園に行こっ!! 早く早くっ!!」
「わっ、そんなに袖引っ張らなくてもソフトは逃げないよ」
「だってだってソフトだよ? お兄ちゃんと一緒に公園でソフトッ!! デートの王道でしょっ!!」
稔の腕に手を回し、嬉しそうにしがみつく綾。
密着した腕に綾のやや控えめな胸の感触が伝わってくる。
「あ、綾ちゃん…胸、当たってるよ…」
「えへへっ、当ててるのっ!! あれからちょっと大きくなったでしょ♥」
「そ、そんなこと言われてもわからないよ…」
「え゙ぇ〜っ!! お兄ちゃんに揉んでもらって少しは大きくなったんだもんっ!!」
ふくれっ面のまま胸を摺り寄せ、稔の腕に押し付ける。
「ほら…ねっ!! 気持ちいいでしょ♥」
こうして終始、綾に振り回される週末…稔はそんな日常も悪くないと思った。

67 :
残暑お見舞い申し上げます。<挨拶
え〜前回の続き…というか第二部ってことで(ぉぃ
すっかり忘れてる方もちらほら…なはず(汗
例によって気長に続きをお待ちくださいませ。

68 :
トップランナー綾 〜第二部〜
・・・ソフトクリームって、幼児から大人の女性にまで有効な万能アイテムですよね。
いや、年齢に応じて色々な楽しみ方があると(ニヤソ

69 :
読み返して気付いた点…隣町まで走り抜ける綾って…マヂか?orz
そんな体力ある娘が入院するはず<ゴホゲホッ
>>68
そうそう、溶け落ちたソフトを舐めたり舐め返したりとか…(マテ
個人的にはそのようなプレイに及んだことはございませんです。
そういや前スレで練乳プレイなる単語を目にしたような…
そっち方向のネタで何か読み切りを考えるのもアリですねw

70 :
キッチンから漂うふわりと柔らかな香りに腹の虫が自己主張を始める…
「お兄ちゃん、シチュー出来たよぉ〜」
「なんで夏場にシチューなの?しかも猛烈に湯気立ってるし…」
「だってだって…CM見てたら食べたくなっちゃったんだもんっ!!」
「わ、わかったからそぉ〜っと運べよ、そぉ〜っとな…」
「そぉ〜っと…そぉっ〜と…ってアツッ!! わっ、わわわっ…」
なみなみと注がれたスープ皿からピチャッと指先にしぶきが撥ねた瞬間…
さけび声とともに見たものは…宙を舞うスープ皿と手を押さえしゃがみこむ妹の姿だった。
「だ、大丈夫か? 怪我してないか?」
「熱っ、あ゙っづ〜い゙っっっっ!!!!」
慌てて駆け寄る俺に対し妹は、うるうると瞳を潤ませて…
「せっかく上手に出来たのにぃ〜 熱いわ悔しいわで…ふぇぇぇぇんっ!!」
ペタリと床に腰を落としエプロンのすそを噛み締めて泣き出した。
「あぁ〜あ…あちこちシチューまみれになっちゃって…」
「お兄ちゃん…ぐすっ、ゴメンね…」
俺はそっと手を伸ばし妹の頬に飛び散っていたシチューを指ですくった。
「あむっ…コレ自信作なんだろ? …うん、美味しく出来てるよ」
「でもでも、いっぱい食べてもらおうと思ってたのに…こぼしちゃった…」
「あ、ココにもついてる…ココも…」
妹の目線まで腰を下ろし、顔についてたシチューをペロリと舐めた。
「ひゃんっ!! お、お兄ちゃんっ、そんなこと…あんっ!!」
頬、耳たぶ、鼻先…飛び散ったしずくを追いかけながら唇へと近づいてゆく。
最初は戸惑いの表情を見せていた妹だったが…
「あ、ほらココも…チュッ…」
「ぁ〜んっ!! そ、そこはついてない…って、んんっ…」
何度か軽いキスを交わし、妹の口内へと舌先を侵入させてゆく。
妹はおずおずと舌先を差し伸べ、兄の舌先にチョンチョンッと触れた。
うっとりとした表情の妹の胸元へ手を伸ばし…
「んむっ…こっちの方まで零れてるね」
一つ一つボタンを外し、白く柔らかそうな胸元を覗かせてゆく。
「あんっ…そんなにボタン外したら見えちゃうよぉ…」
「おまえの可愛らしいおっぱい見たいな…いいよね?」

71 :
…またしても寸止め(ぉぃ
なんじゃこの内容のない話は…<挨拶
え゙〜、そっち方面のネタということで…
何気に書いてたら長くなっちゃたです。この話の続きは各自、自己補完でお願いします(マテ

閑話休題
ユカ・姉貴ともに、今月末から来月初めくらいが出産予定日ゆえ、あまり時間が取れなくなりそうです。
とはいえ、漏れ自身はあまり実感や緊張感がないんですが…
つうか、ユカの誕生日&結婚記念日の準備のほうが気がかりだったりしてorz

72 :
ううむ、シチューは比熱が大きそうだから、
ぶっかけられたら相当に熱いのでしょうね。いやそんな経験ありませんけど。
せいぜい味噌汁と善哉止まりですよ?
>閑話休題
このような場合、内心はともかく、父親はでんと構えていればよいと思いますよ。
きっと。多分。
それと、お一方が産気付いた場合、もう一方には見せない方がよいかも?
誘発されるかもです。

73 :
>>70の続き…というかエピローグぽく…
まだヒクヒクッと蠢くピンクの秘裂から溢れ出す残滓を指で拭い、口元へ運ぶ。
ペロッ…ちゅぱっ…ぢゅるる…
「お兄ちゃんのも濃くて美味しい…お兄ちゃんの味好きぃ♥」
かき集めた残滓をすべて味わい尽くすと、舌なめずりをしながらにじり寄ってきた。
先程まで胎内で暴れていた兄のペニスをほお張ると、尿道に残ったわずかな精液を吸い出す。
「ちょっ、そ、それは…んくぅ…」
脊髄まで響くような強烈な快感に必に耐える兄を見つめると妖艶な微笑みを浮かべた。
「ふふっ…イッちゃった直後にコレされるの好きだもんね、お兄ちゃん♥」
むぅ…反撃する妹って…ちょっとイイかもw

閑話休題
>>70のお話は、実は下書きなしの即興で書き上げたものです。
多分、目算では5レス分くらいの話になりそうだったのですが…睡魔に負けて途中で止めますた(ぉぃ
そんなわけで、あの後こんなカンジかなぁってのが上のお話です。

74 :
↑読んだ後にふと、「生絞りってエロい響きだよな」とか思ってしまいますた。

75 :
誰かさんの選挙権獲得を祝して
圧縮前保守

76 :
スーパー生絞り

77 :
「あぁ〜ん、ドコ見ても選挙速報しかやってないよぉ」
バスタオル一枚で出てきた妹はテレビのリモコンを放り投げて隣に座った。
洗いたての長い髪からシャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。
桜色に色づいた胸元を飾る小さな水滴が静かに胸の谷間へと消えてゆく。
「せっかくの日曜日なのにつまんないの…」
そういうと冷蔵庫から出したばかりの缶ビールを柔らかな唇へ運んだ。
コクッコクッと小気味よい音を立て白い喉へと流れ込む生絞りが…って、
「ああーっ!! おまっ、ソレ俺のビールじゃねーかっ!!」
「んくっんくっ…プハーッ!! 湯上りのビールはサイコーだよね♥」
「サイコーだよね♥…じゃねーっ!! 未成年が生意気言ってんじゃねーぞ」
無理やり妹の手から缶ビールを奪い取ると一気に飲み干した。
「あーっ、五臓六腑に染み渡るってのはこのことだな」
空になった缶をテーブルへ置き、ふーっと一息つく。
ん?…なんか隣から妙な視線を感じるんですけど…
「えへへっ…間接キスだよね♥ お兄ちゃんと私、間接キスしちゃった…」
「…おまえ、酔っ払ってネジが二・三本抜けたか?」
「うふふ…お兄ちゃん照れてる。カワイイ〜♪」
いきなり俺の頭を引き寄せると、ムギュっと抱きしめた。
バスタオル一枚隔てた妹の胸元はとても柔らかく、ふんわりと石鹸とミルクの匂いがした。
「わっ、バカっ!! 止めないかっ…」
「あんっ♥ そんなに動くとおっぱいの先がこすれちゃう」

…『選挙』『生絞り』がキーワードってのは無理があったですw

閑話休題
>>75氏のレスにあるとおり、ユカも先日二十歳になりましたです。
つか、当日は結婚一周年でもあったりしますた。
まさかこんなことになろうとは、Part2スレの時点では予想だにしてませんでした(汗
あ、そう言えばユカから「アト○エか○やの新作買うの?」と問い詰められますた。
…なぜ、おまいが新作のチェック入れてますくゎ〜っ!! orz

78 :
上の口で生絞られるのも良し
下の(中略)また良し
早いものでもう一年経つのですね。おめでとうございます。

79 :
生搾りって…搾乳の搾でしたねw<挨拶
素で間違えてましたです。
でも…コッチの『生搾り』のほうがエロい感じがするのはなぜだろう?
>下の(中略)また良し
『上』のほうだと吸い出すって気がするけど『下』のほうだと…まさに生搾りw

閑話休題
酔ってじゃれついてくるおにゃのこ…かなり好きですねw
姪っ子がそんなカンジで、
「ねぇねぇ〜♪だっこぉ♥ んふふふふ…」
と、じゃれついてきますです。
それに対してユカは、缶ビール半分ほどで…
「ん〜…なんだか眠くなってきたぁ…お兄ちゃん、おひざ貸してぇ…ZZZzzz…」
ってなカンジですw
…姪っ子は多分姉貴ゆずりで酒強そうな希ガス。

80 :
ミラーの方だけ微妙に更新致しますた<挨拶
閑話休題
え〜…予定日も近づいてきましたので、しばらく産休ということで(汗
次回の書き込みは出産報告を兼ねたものになりそうです。
では、しばしお休み致しますです。

81 :
  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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      |   |        || 安 ||       |   |
      |   |_..       || 産 ||      .._|   |
  .   | ̄|   |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..|   | ̄|
  .   |_|   |,______________,|   |_|
      |   |                     |   |
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      |   | _____/|_|\____ .|   |
      |   | |_____/  /\ ..\___|...|   |
      |   |/     /  /|| || ||\ .\..  .ヽ.|   |
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    ../|   |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..|   |\
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      |   || ̄| ̄ ̄ ̄ ̄~(¶ )~ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄||   |
      |   ||  |____ノ. ヽ,,____|  ||   |
      |   ||  |  |十十十十十十十十十|.. ||   |
      |   ||  |  |十十∧∧十十十十十|.. ||   |
      |   ||  |  |十 (  ,,)...十十十十|.. ||   |
      |   ||  |  |十 /  |  ̄|_ 十十十|.. ||   |
      |   ||  |  |十 (ヽ_) ..|_ 十十十|.. ||   | 
      |   ||.三三三三三三三三三三三三三||   | 
ノシです。
ちょっと近くの神社行ってきますね。二拝二拍手一拝……ゴニョゴニョ

82 :
( ´∀`)さんの続き読みたくて悶えてます

83 :
同じく!
( ´∀`)さんの書き込み待ってます。
自家発電に使うには、( ´∀`)さんが一番ではないでしょうか。

84 :
「この服かわいいね〜。あ、でも、高そうだ」
今、学校の友達である和美がわたしの家に遊びにきてる。
平日は日替わりでお互いの家に行くのが暗黙のルール。
明日は和美の家。あさってはまたわたしの家という具合に。
「お姉ちゃんからもらったの。でもいくらしたかわからないかなぁ」
和美はちょっと大きめのワンピースを引っ張ってみせた。
わたしより一回り体が小さいせいもあり子供っぽく見える。
「いいなぁ。あたしも姉妹ほしかった〜」
「え、でも絵里ちゃんいるでしょ」
「どうやらそうらしいね。でもあんなのじゃなくて、女の姉妹がほしかったのー」
「あんなのって。かわいそうだよぉ。絵里ちゃんのお兄ちゃん、
そんなこと聞いたら泣いちゃうよ」
「泣かしとけ、泣かしとけ」
実際、わたしは同姓の姉妹がほしかった。やっぱり良き相談相手になってくれるだろうし、
考え方も同じで、普段も楽しいだろうなぁって思うから。
「確かにうちはお姉ちゃんと仲良いし、お姉ちゃんいてよかったなって思うときよくあるけど、
お兄ちゃんがいてうらやましいなって思うときもあるよ。」
「どのへんが?」
「男の子の考えかたとか知れたり・・・・・」

85 :
うーん、と和美はうなった。眉間に皺を寄せて、いろいろと考えているようだ。
「あとは悪い人にからまれたとき、助けてくれたりとか!」
わたしはそれを聞いて思わず、吹き出しそうになった。
「ないない!うちのお兄ちゃんに限ってそれはないよ!
あのよわよわしい顔、声。逆にやられちゃうよ、きっと。」
「うーん、絵里ちゃんは何かお兄ちゃんに恨みでもあるの?」
「そう、実は先祖代々の・・・」
その時、ふとドアを叩く音がして、それからおーい、と声がした。お兄ちゃんだ。
「なにー?いいよ、入って!」
ガチャっとノブを回す音がするとわたしの部屋のドアが開き、
お兄ちゃんが大きな白い皿とジュースをもってはいってきた。
「何の話してたの?」
「あ、いや、えと。。日本のこれからについて・・・」
わたしは取り繕うように言うと、お兄ちゃんは首をかしげた。
それから、まあいいや、といった感じで、テーブルの上に皿とコップを置いた。
「クッキー焼いたんだけどさー、二人ともよかったら食べてよ」
「わー、いい匂い!おいしそうですね。これ、お兄さんが作ったんですか?」
「そうだよ。口に合うかどうかわからないけど、どうぞ召し上がれ」
「それじゃあ、いただきまーす」
和美は一番小さそうなクッキーを手に取った
「それじゃあ、ありがたくちょうだいするわ。わたしの評価はクッキーみたいに甘くないわよ」
わたしは一枚丸ごと口の中に放り込んだ。

86 :
お兄ちゃんは自分ではクッキーを食べずに、
ニコニコとわたしたちのほうを眺めている。
お兄ちゃんはいつもそうだ。わたしに怒ったことはほとんどない。
そんな年変わらないのに、なんか大人っぽい。
だからたまに自分が子供くさくってイライラするときがある。
「おいしいです!わたしもお菓子作るの好きなんですよ。
でもわたしより上手かも」
和美はお世辞ではなくてちゃんと心から誉めているようだった。
「よかった。和美ちゃんも作るんだ?どんなお菓子をつくるの?」
「うーん、ケーキがおおいかなぁ。この前はチョコレートケーキを作りました。
あ、そうだ!おにいさん、今度一緒につくりませんか?」
「うん、いいよ。いっちょ、対決ということにしようか!」
「そうですね!よーし、それまでに腕を磨くぞー」
この二人って結構気が合ってるなぁ、なんて思った。
知らない人からみたら、案外お兄ちゃんのことを
和美のお兄ちゃんだと勘違いするかもしれない。
それに、さっき和美が兄がいることをうらやましいって言ったのは、
不特定の一般的な兄ではなく、うちのお兄ちゃんのことなのかもしれない。

87 :
正直、わたしはお菓子を作るのが下手だ。
いちど、お兄ちゃんに教わって、クッキーを作ったのだが、
オーブンレンジから煙が出て、
あわや火事が起きる一歩手前にまでなったことがあった。
それ以来、わたしはお菓子作りの道から遠のいていた。
でもそこでやめたことをちょっと後悔している。
だってふたりの会話に入れないんだもん。
なんかちょっと寂しかった。
すぐ目の前にお兄ちゃんが何故だか遠くにいる感じがした。
その間、わたしはひたすらボリボリと流れ作業のごとく、
クッキーを口の中に詰めつづけた。
和美は家に帰り、その夜、わたしはお兄ちゃんの部屋へと向かった。
「お兄ちゃん、いや、先生!よろしくお願いします!」
ドアを開けるなり、わたしはそう叫んだ。
一瞬、お兄ちゃんはポカーンとしか顔してたけど、
頭にバンダナを巻き、エプロンをしているわたしの姿を見て、
その意味を悟ったらしく、いつもみたいににっこりと微笑んだ。
「俺の指導はクッキーみたいに甘くないぞ」

88 :
すいません、( ´∀`)氏ではないですが、
中々夜眠れなかったので、適当に書いてみました。
ツンデレ系、妹視点という感じでやってみましたが、はたして・・・
あと「朝起きたら、妹に」っていうスレと
このスレってのは何か違いとかあるんですか?
実は以前このスレで書かせてもらったのですが、
やたらいろいろな要素を詰め込もうとしすぎて、
わけがわからなくなり結局、途中で中断してしまいました。
なので今度はシンプルで短いものに挑戦したいと思います。
よろしくお願いします。

89 :
GJ! ほのぼのしていて良い感じです。
……のはずが、先日某作品をプレイしたせいで
>>87のラスト以降、兄が軍隊式スパルタ教官に豹変するストーリーが脳内で……
朝妹スレとの違いと言えば、扱っている内容は、まあ同じようなものです。
あっちは名無しズがどんどんリクを出して、職人さんがそれに答えるスタイル、
こちらは職人さんが書いてくれるのを大人しく待つ傾向があります。
あとこっちはマイペースでやりたい人向きかと。
ってことでまた宜しくお願いします〜

90 :
>>84
   n ∧_∧
  (ヨ(´∀` )GJ!!  
    Y    つ
今後とも宜しくおながいしますです。
閑話休題
昨日の明け方、無事出産しますた…姉貴の方が(ぉぃ
ユカの方は今週中なので、もうしばらく産休致しますです。

91 :
某掲示板へ顔出したら同時刻に投稿された方が…<挨拶
あまりにも偶然だったのでビックリしますたw
あと、本サイトへの>>84氏のレスのうpは今週中にでも…(汗
閑話休題
え゛〜…産休じゃなかったのかっておっしゃる方もいらっしゃると思いますが…
戦力外通告出されますたorz
昨日より漏れの実家へ出産日までユカの世話してもらうってことで…
母:「あんた、そんなとこでウロウロしていてもまだ陣痛来てないんだし…」
漏れ:「いや、そうはいってももうすぐなんじゃねーの?」
ユカ:「そんなすぐには産まれないってw」
母:「あんたが産むわけじゃないし、邪魔だから自宅に戻ってなさい。陣痛始まったら連絡するから…」
漏れ:「邪魔って…やっぱ、そう?」
ユカ:「…うん」
そんなわけで自宅待機しておりますです。

92 :
新参者なので、改めて◆YukaXXZTS2氏、妹さん、姉さんの関係を詳しく!

93 :
>>91
間近になって里帰りされると男の方はやることないですよね。
せいぜい、戻ってくるまでの間、家を清潔に保っておくことぐらい・・・

94 :
久しぶりに一人なのでちょっと早めに…<挨拶
>改めて◆YukaXXZTS2氏、妹さん、姉さんの関係を詳しく!
とのことなので…↓
         父┬母     由佳パパ┬由佳ママ
          ..|              .|
          ..|              .|
 義兄┬姉貴.−┴(姉弟)−−漏れ┬由佳(偽妹もしくは嫁)
     |.                  .|
     |.                  .|
 由香┴未希−−.(従姉妹)..−−.佳乃
  (姪っ子's)
>>92
多分コレでお分かりいただけるかと(ぉぃ
詳細は>>6のリンクから過去ログを見ていただければ…
実はここまで詳しく記した(晒した)のは初めてなんですが…(汗
え゛〜、見慣れない名が約二名ほどありますが…
お察しのとおり、最近産まれた姉貴の娘と漏れらの娘です。
姉貴のところは昨日命名、うちはと言うと…妊娠8ヶ月後半頃くらいに既に決定してますた(マテ
ユカの名前から一文字戴いて佳乃(よしの)です。
…つうか、今日現在まだ産まれてませんですorz
>>93
なるべく散らかさないように店屋物にしますたw
これで姪っ子さえ襲撃してこなければ多分大丈夫かと…

95 :
……なるほど、これから妹ネタで佳乃と名付けたら激しく嫌がられるわけか。
……しまった、佳乃はパパとしか言わんじゃないか。
「ぱぱおにーさ〜ん!」
「なんだい佳乃。というかそれは日本語じゃないぞ」
「ぱぱおとうさん」
「おとうさんといいなさい」
「……おとうさん?」
ガク。うらやますぃ

96 :
すげぇ羨ましい関係ですな……!
遅ればせながらおめでとうございます!元気な赤ちゃんが産まれるように祈っています。

97 :
陣痛らすぃのがキタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
今から病院煎ってきますです。
結果は後ほど…

98 :
先程、本サイトのほうも更新済ませますた<挨拶
え゛っ、報告が違う?
という冗談はさておき…無事産まれますた。
3kgオーバーな娘のはずなんですが、思ってたよりも小さいです。
で、かいつまんで詳細を…
漏れ:「…がんばったね」
ユカ:「うん、カワイイでしょ?」
漏れ:「………」
ユカ:「なんで黙ってしまうの?」
漏れ:「なんかまだピンと来ない…ごめん」
ユカ:「実を言うと私も…」
双方:「………」
漏れ:「もう一回見に行こうか?」
ユカ:「…ごめん、縫合したばっかりでまだ歩けないかも」
漏れ:「え゛? ドコ縫ったの?」
ユカ:「………えっちっ!!!」
……なんか出口が小さかったらすぃ。
も少し落ち着いたら通常のネタ書き出しますですm(_ _)mスマソ

99 :

        。 ◇◎。o.:O☆οo.   
       。:゜ ◎::O☆λλ☆。∂:o゜  
       /。○。 ∂(σ.σ)O◇。☆
     /  ◎| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄|:◎:
    /    ☆。|    天秤座    .|☆
  ▼      。○..io.。◇.:☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
     第一子誕生おめでとう!!

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