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2012年11月オリキャラ69: 【SF】宇宙の果てで 3光年【スペオペ】 (652)
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【SF】宇宙の果てで 3光年【スペオペ】
- 1 :2010/09/18 〜 最終レス :2012/10/23
- ここは地球外惑星や宇宙ステーション、宇宙船などの世界観で、
なりきりエッチなどをするスレです。
未開の惑星で未知との生物に犯られるも良し、宇宙船で無重力の中ハァハァするもよしです
また惑星や宇宙船などの名前も付けてくれるとうれしいです
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいるのことなので、自分勝手な書き込みは避けてください。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
キャラ用テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・所属】(人間や異星人、ロボット、サイボーグ等)
【容姿】
【サイズ】
【性格】
【望むプレイ】
【NG】
【その他・備考】
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193461535/l50
- 2 :
- 【名前】 オアシス
【年齢】 外見14才
【性別】 ♀
【種族・職業・所属】
女性型のマキナ(機械生命体)、暗者、小型高速航行船オアシスの船長
【容姿】
褐色の肌。白いロングヘア。金色の瞳。童顔。いつも微笑を浮かべている。
人間の耳に当たる部分には外部接続用端子。頭には猫耳型の白いメカ耳が生えている。
外見は人間と瓜二つで、肌も柔らかく、不自然な関節の継ぎ目なども無い。
【服装】
両胸と股間を覆う、白い前貼り。クリーム色のロングコート。
【サイズ】
145cm B75/W53/H76 Cカップくらい
【性格】
なんとなくぼんやりしている。大人しめで慎重派。仕事では冷静。内面は非常に女の子らしい。
【望むプレイ】
暗対象や宇宙怪獣からの返り討ち。依頼者や支援者から言い寄られて。和姦から陵辱、異種姦まで。
電子ドラッグや快楽ウイルス注入でイキ狂ったり、機械の身体を破壊されたり。
電子頭脳をチキチキされて、秒間何千回も絶頂させられて精神崩壊したりなども可。
【NG】
汚物・スカトロ系
【その他・備考】
思考能力や繁殖能力、進化能力を得た機械生命体『マキナ』の少女。
普段は「暗者」として要人の暗などを引き受ける。恩も恨みも売るのが商売。
身体が機械生命体のため機械類と相性が良く、武器から宇宙船まで、自分の手足のように扱うことができる。
暗で得た大金は、マキナの孤児を保護するために使用している。宇宙船には孤児が沢山乗っている。
- 3 :
- 【前スレから移動してきました。こちらでも、どうぞよろしくお願いします】
- 4 :
- ん、ありがとう――なるほど。ウィルスが酷ければダメージも酷いね。
放っておくと後遺症を来す可能性がある。……オアシス、ここまでで記憶・記録のどっちかが何の意図もなく消えた形跡は?
このダメージ量は、このまま放っておけば、記憶領域の全部が飛ぶ可能性があるね。
精神領域のほうもそうだ……こっちは放置すれば人格崩壊。恐ろしい。
(レポートを受信すれば、修理マキナとしての冷静さを取り戻してレポートを分析し)
これは、……ああ、そういうことか。
(受信した会話ログをざっと流し見て、それからオアシスの顔を見て)
(ぽん、と手の平を優しくオアシスに頭に載せると、子供をあやすようにその頭撫でた)
気に病むことはないよ。ウイルスは僕たちマキナ最大の敵だからね。
特に快感型のものは、直接本能を攻めてくる……恐ろしい話だ。
今、オアシスができるのは、記録に残った嫌な事を全て忘れること。いいね?
(一通り頭を撫でたら、今度は自分よりも小さな体を抱きしめる)
(彼女が申し訳なさそうな表情をしているのを、どうしても見ていられなくて)
そういうことで、修復続行……だよ。
……あ、うん。こちらこそよろしく。
(告白同然の信号を送られた相手を修復するのは、さすがに初めてで)
(自分の調子が出せるかどうか不安になりながらも――)
――それでは、修復を続行します。
オアシス、僕にリアルタイムでの記憶領域・精神領域の回復状況の送信をお願いします。可能な限りで大丈夫です。
(最初の序文を、なるだけいつも通りのつもりで読み上げる)
……調子悪かったら、言ってね……? ……んっ!
ちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅ、……ちゅ……!
(再び唇同士が触れ合う。恋人同士のような、甘い、長い、何度も触れ合うキス)
(そして手はオアシスの下半身に伸びて……先程精を注ぎ込まれた入り口へ、そっと振れる)
(こちらも軽く、しかし速く。撫でるような刺激を膣の入り口に何度もしつこく与えていく)
【前スレから以降しました。よろしくお願いしますー】
- 5 :
- 【コテハン忘れてました……】
- 6 :
- 消えた形跡……あります。もう、何のデータだったのかも思い出せません。
(頭の中をスキャンしていけば、確かにそこに存在していたはずの記憶が、忽然と消失している形跡があった)
(それも1つや2つではなく、数百の単位で。不安に思いながらも、初めてのことにあまり実感はわかなかった)
んっ……!
(不意に手のひらを頭の上に乗せられる。一瞬怒られるのかとビクッとしたが、撫でられるとすぐに落着きをとりもどした)
はい……恐ろしい話です。自分が壊れてしまうほど、気持ちの良いウイルスでした。
最中のことは、忘れられないかもしれません……。
(抱きしめられると、そのまま相手の身体を抱きしめ返していく。申し訳ないと思いながらも、今更どうしようもなかった)
はい、了解しました。修復をお願いします。回復状況のモニタリングを開始します。
(相手の言葉に、無機質な口調で答えていく)
んっ……ん、ふ、あ、あっ……
(唇が何度も触れ合っていく。甘くて好きなのに、少し物足りなくて、つい惚けた顔で舌を出してしまって)
(相手の手は秘所へと伸ばされた。そっと足を開いて、相手の愛撫を受け入れていく)
あ……あっ、あ……っ、あ……っ!
(速い動きで撫でられて、それだけでも気持良さそうに顔を惚けさせた)
(相手に伝わる電気信号にも、はっきりと快感が入り交じっていく)
- 7 :
- あ……ふふ、ちゅ、ちゅる……ん、はむ……
(舌を差し出すのが可愛くて、するつもりはなかったがディープキスをしてしまう)
(今度は無理にではなく、ねっとりと、オアシスと舌を絡め、唾液を交換するようにして)
<――どうだい? オアシス、ウイルスなしの快感は?>
<何でもいい、信号でも言葉でも、感じたことは全部素直に言葉にして教えてもらいたい>
<それがこの修復には必要不可欠だ>
(ディープキス中に、信号を送った。本来口頭で行うはずだったが、仕方がない)
(信号を送りながらも、オアシスの耳朶に手をかけ、軽く潰すように摘まんでやる)
<入り口撫でられるの、好き?>
(割れ目に執着しながら、オアシスの羞恥を煽るような質問を)
(くちゅくちゅとわざと音を立てさせる弄り方をしながら、オアシスの表情と、回復状況とを観察する)
<ん……ぼくのも弄ってくれると嬉しい、かな>
<さっき一回出しちゃったから、柔らかくなっちゃったし……>
(そう言って、チラリとオアシスを見て、次に自分のものを見て、オアシスにお願いする)
(柔らかくなったといっても、まだ天に先を向ける程度には血が集まっているようだが……)
<恥ずかしかったら、はずかしい、って言ってね。この工程は素直さも重要だから……>
……ん、ぷあっ……、ちゅ、ちゅぅぅっ……。
(信号を送った直後、唇から一度離れる……と思えば、今度は乳首に口を吸い付かせ、思い切り吸って……)
……っん、はあ。
(ゼロサムがオアシスの乳首から離れる。回復状況とオアシスとを見て、口頭でひとこと)
……ねえオアシス。さっきは僕が上だったけど、今度は君が上になってみない?
- 8 :
- んっ、ちゅ……ちゅる……ふっ、んっ……!
(舌を出せば、相手はそれに応えてくれた。舌を絡めあうキスに頭を蕩けさせる)
<はい……とても、気持ちが良いです>
<もっと触れていたい。もっと繋がっていたい。もっと気持ちよくなりたい……>
(信号に、自分の気持を素直に乗せていく)
(ウイルスのような暴力的な快楽より、ずっと心に染み込んでくる、温かい快感だった)
<でも、ウイルスも……それはそれで、気持よかったです。たまには、良いかも知れません>
(冗談交じりに囁いて恥ずかしそうに微笑む。柔らかな素材の耳たぶは、相手の手に摘まれて形を変えた)
<はい。撫でられるの好きです。……あ、あっ、あっ!>
(くちゅくちゅと割れ目をまさぐられる。信号にも嬌声が乗ってしまった)
(愛液が止めど無く沁み出して、相手の指に絡み付いていく)
<了解しました……上手く出来れば、嬉しいです>
(そっと腕を動かすと、相手のモノに指を這わせていく)
(しっかり硬いペニスを、たどたどしい手付きで擦っていった)
<はい。もちろん恥ずかしいです。それよりも、今はずっと温かい……>
んんっ! は、はあ……はあ……んんっ!
(唇を離されると、唾液が糸を引いて滴り落ちた。すぐに乳首が吸われて、身体をビクリと震わせる)
はあ……はあ……私が、上、ですか……?
<良いですよ。けど、恥ずかしい……上手く出来るかな……>
(口で返すのが恥ずかしくて、信号で直接伝えた。恥ずかしそうに顔を赤くしながら、ゆっくりと起き上がってみる)
【そろそろ、いったん休憩することを提案します】
【夜、あるいは明日、また再開をお願いできませんか?】
- 9 :
- 【レスよりも先にこちらを】
>休憩
【休憩、了解です。こちらは夜でも明日でも大丈夫ですよー】
【オアシスさんに合わせます】
- 10 :
- 【ありがとうございます。では……また、明日の昼から、お願いできますか?】
【今度は私が上で、いっぱい、気持よくしてもらいたい……】
- 11 :
- 【明日の昼からですね。わかりました】
【では、>>8への返信レスはそのときに……】
【今日も沢山オアシスさんの可愛いところが見れて、大満足です】
【明日もよろしくおねがいしますね】
【僕はこれにて一旦失礼します】
- 12 :
- 【はい。明日の昼から。……私は、今日よりも早い14時頃から待機モードに入れます】
【ありがとうございます。私……可愛くなれているみたいですね。良かったです】
【明日も楽しみにしています。よろしく……】
【私も今日は失礼します。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
- 13 :
- >>8
ちゅ、ちゅる……ちゅ、ちゅぶ……
<ん、いいよ……これは君の素直な心と、上手なキスへのご褒美>
……ちゅ、ちゅぅぅぅぅううううっ!! ……んくっ……
(舌先はさらに、オアシスの口の深いところへ潜り、唾液を送り込む)
(オアシスの腔内を大きな音を立てて吸い上げ、今度はオアシスの唾液を飲み込み……)
<……ふふ。ワクチンなら作れるけど、ウィルスの開発は専門じゃないな。ごめんね?>
<ウイルスにかかったのならいつでもおいで、僕がシて直してあげる>
(ジョークにはジョークで返した。……精神が安定していることと、オアシスの表情のやすらぎから、)
(それがジョークだということがわかるのにほっとしたのは秘密だ)
…………ぷはっ、ふふ、それとも。このままこうして繋がっているかい……?
あ、ちゅ、ちゅる、ぺろ、あむ……ちゅ、ちゅる……!
(一瞬だけ唇が離れる。ゼロサムの手がオアシスの頬を撫で、優しい声で呟いた)
(そのままオアシスの唇を舐めると、甘ったるいキスから、再びディープキスへ)
<ヒトの女性は割れ目の入り口に気持ちいい所が集まっている、って調査があるらしいけど>
<マキナはどうなんだろうね。どう、オアシス?>
<こっち――クリトリスと入り口をいじるの、どっちが気持ちいい?>
(オアシスの秘め貝の上にある小さなぽっちを摘まんで、やさしくくりくりと弄る)
(そのあいだ、その場所以外は、ディープキスで触れ合う口の中以外弄ってやらない)
<今のうちにもっと濡らしておいてね。もしかしたら今日、僕、歯止めが効かなくなるかも知れない>
<こんなふうに……>
(中指の先をオアシスの割れ目に宛てがうと、ずにゅ、とそのまま挿入して)
(その中を掻き回すように、中指を動かす)
……ん、くっ!
(オアシスの手淫が始まると、ゼロサムの体が一瞬だけ震えた。キスをする口の隙間から喘ぎが漏れる)
(ただペニスを上下に擦られるだけで、下半身に熱さが集まってくる)
<ん……うん、上手だよ……気持ちいい。先端とかも弄って貰えると、嬉しいかな>
<……さっきの言い方だと、男性器に触るのも初めて? でも、すごくイイよ>
ん、っふ、っはー、っはーっ、はーっ……
(信号の会話だけは冷静だが、息は徐々に荒くなっていく。ここは人間もマキナも変わらぬところか)
……ずっと思ってたけど。恥ずかしがってるオアシスって可愛いね。
(顔を赤くしたオアシスを見て、ぽつりと漏らした。顔にはからかうような笑みを浮かべている)
(さっきとは逆に、ゼロサムが診察台に寝る……そこへ、オアシスを跨がせた)
……オアシス、いけるかい?
(自分のモノをしっかりと握り、オアシスの割れ目へ向ける)
【少し早めですが、オアシスさんとの待ち合わせ待機です】
【長文レス失礼します……】
- 14 :
- 【こんにちは。今日もスレをお借りします】
【ゼロサムさん、こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【今からレスを書き始めます。少しお待ちください】
- 15 :
- 【オアシスさん、こんにちは。こちらこそよろしくお願いしますね】
【はい、了解です。いきなりの長文レスでごめんなさい…】
- 16 :
- >>13
ん……んっ! ん……!
<マキナの気持ちいい所は……人間よりも、個体差があると思います>
<私は、どちらも気持いいです。触られるだけでも……>
(相手の舌を口に含んだまま、クリトリスを弄られて身体を震わせた)
(鋭い刺激に身体がくねってしまう。つい脚を閉じて身悶えてしまう)
<はい……歯止めが効かなくなっても、私を抱いていてください>
<あ……ああっ……きもちいい……>
(唇を少しだけ離されると、舌を出したままうっとりするような蕩けた顔になってしまう)
(中指が身体の中を弄ってくる。男根より細い指でも、柔肉はしっかり締め付けていってしまう)
<はい、初めてです……気持よくなってもらえるのは嬉しいです……>
(辿々しい手付きだが、柔らかい手のひらで相手のペニスを上下に擦り続ける)
(相手に言われるまま、先端の方も手のひらで撫でるように弄っていった)
(先端と竿をいったりきたり、単調な動きだがしっかりと扱き続けた)
…………可愛いと言われたのは、初めてのことです。
(赤い顔が、ますます赤くなる。からかわれたのだと気付いたのは、しばらくしてからだった)
(相手に導かれるまま、相手の身体を跨いでいく。まだ少し身体がふらふらしていた)
はい。大丈夫です。よろしくお願いします。
(赤い顔のまま微笑んで、直立した男根へと腰を落としていく)
(一度相手のモノを飲み込んだ秘所は、抵抗なく相手の物を飲み込んでいった)
あ……はっ、あっ、あ……!
(太くて硬い凶気を、身体の中へと飲み込んでいく。足から力を抜けば、あとは一息だった)
- 17 :
- <……僕、隠してたけど実は兎のマキナなんだ>
(頭から隠すつもりのないうさぎ耳をぴょん、と立たせながら)
<で、ここからは与太話。兎のセックスって、すっごく回数が多いって知ってる?>
<……ふふふ。先に歯止めが効かなくなってもいいって言ったの、オアシスだからね?>
<僕を本気にさせたのも、オアシスなんだから……っ>
(中指をさらに奥に突っ込み、さらに人差し指も挿入して、)
(中身の掻き回しに加え、前後運動を加える)
<はあ……ほんとうに、初めてかい? これじゃ、僕が……くっ>
う、はあ、はあ、はあーっ、ふうーっ……
(拙い手つきが、逆にゼロサムの快感を刺激する)
(先端と竿と刺激されて、先端から溢れる先走り、それを手の平で先端ごと弄られる)
<うう……待った、オアシス! 降参だ>
<これ以上君がすると、気持ち良すぎて出てしまう。君が注がれたいのはどこだい……?>
(手淫で本当にこみ上げが来て、思わずオアシスに顔を赤くしてストップを求めてしまう)
……真実だよ。僕自身の「心」としての、圧倒的な真実だ。
(挿入前に、オアシスの頬へ、ちゅ――と軽いキスをして)
うん。……大丈夫、僕がいるよ。
(回復状況は順調であることを確認して、オアシスに腰を落とすのを確認する)
……う、くぅ……ああ!?
(いつもより興奮しているせいか、最初に入れたときよりも太い)
(なかに入れているあいだもそのモノは、脈動しながら膨張しているような気さえする)
…………っ! ……! ……!
そのまま、腰動かして……っ、っ、ふ……っ!
(強い快感を感じているのか、ゼロサムの言葉が途切れ途切れになっている)
(端子からは電流のような快感を表現する信号を流してしまう)
(しかし、ゼロサムはそのままオアシスの下から、こつん、ごつん、と子宮を突き上げる)
……仕返ししてごらん、オアシス……っ?
- 18 :
- <え? あ、はい、聞いたことがあります……え?>
(兎の性欲が物凄いことは知識として知っていたが、それがゼロサムにどう繋がるのか一瞬わからずに)
(しかし、次第に赤く染まっていく顔は、だんだんと相手の言葉を理解していったことを表していた)
<あ、ああっ……! 激しい……っ!>
(二本の指で中を擦りたてられる。堪らずに身体をよじらせて喘ぎ声を上げた)
(秘所からくちゅくちゅと淫らな音が響いていく)
あ……ああっ、ああ……!
(指で擦られる気持良さに震えながら、自分の相手のペニスを扱き続けていた)
(互いに高ぶっていくが……ゼロサムから制止されて、やっと手を動かすのを止めた)
(顔を上げれば、自分と同じく顔を真っ赤にしたゼロサムがそこにいる)
<………………中に、注いでください。私の……お……おまんこに……>
(恥ずかしそうに顔を俯かせながら、ポツリと信号を送り返した)
真実と言われても、困ってしまいます。顔が熱いです。
(頬にキスされて、相手の体温を感じて。身体を跨いで腰を落とせば、気持ちのいい棒が身体を埋めていく)
あ……あっ……さっきよりも、太い、です……。
(圧倒的な存在感をもって身体を埋める肉棒に、我慢できずに身体をくねらせた)
(それだけでも膣襞がペニスと擦れて、腰を砕けさせるほどの快感が生まれていく)
あっ、あっ、あっ、あっ……ゼロサム……っ!
(下から腰を突き上げられる。身体が上下に跳ねて、あそこが激しく擦れた)
(大きな嬌声が飛び出してしまう)
は……はいっ。んっ、んっ、んんっ!
(促されるまま、あそこに力を入れてペニスを締め付けて、相手の動きに合わせて身体を上下させ始める)
- 19 :
- ……一度、これはやめようか……っ。
(オアシスと性器で繋がりながら、耳に接続していた端子を一度外す)
(同時に今まで取ったオアシスのデータより、リアルタイムモニタリングから内部演算による回復量計算に移行する)
回復に関しては、このまま行けば問題ないし……っ、
なにより、さっきの「信号」、オアシスの言葉で直接聞いてみたいな……って!
(<………………中に、注いでください。私の……お……おまんこに……>)
(……これを信号ではなく、どうしても口を開かせて言わせたくなった)
(回復量が安定したのは真実だ。なのでこれは、ゼロサムの悪戯心のひとつか)
うん。偶然だね。僕もとっても熱いんだ。
(頬にキスした直後のゼロサムの顔は、トマトかりんごのように真っ赤で。挿入しても、激しい鼓動が収まらなかった)
オアシスのも、さっきより濡れてるのに、絡みついてきて……
快感ウイルスなしでもえっちい子なんだ、ね……っ!
(ペニスで子宮口を抉じ開けるように突き上げ、ヴァギナに絡みつく襞まで遠慮無く刺激する)
(膣の中でも、何度でも、ペニスの先と子宮口でキスをする)
締め付け、きっついね……っ! 気持ちいいよ……!
(オアシスが中を締め付ければ、ペニスが上下に動きながら凶暴に脈動する)
オアシス、こっちへ……。
(下から両手を広げ、オアシスに自分の方へ倒れてくるように促して)
ん、くう……ふう、気持ちいい、オアシス……! ちゅ、ちゅう、ちゅ……!
(そのままオアシスの尻を抑えて、腰をパンパンと叩きつける)
(激しい性交の最中にも、乳首、頬、そして唇とキスを振りまいて、オアシスにマーキングして)
……あ、オ、オアシス……
実は僕……さっきの手淫で、けっこう危ないところまで来てるんだけど……っ!
連続って、できそう……かな……っ!?
(膣の中で跳ね回るペニス。その奥の精巣から、再びこみ上げを感じて)
(余裕のない表情で、オアシスに聞く)
- 20 :
- え? あ、あっ……
(端子を外されて、ゼロサムとの繋がりが細くなってしまう。急に閉じた世界に、少し心細くなって)
信号……!? ……っ!!
(相手の言葉に通信ログを読み返して……自分でも恥ずかしくて堪らない一言に行き着いた)
(恥ずかしくて口に出すことができない。顔を赤くしながら、口をもごもごするだけで精一杯だった)
う……私は、エッチな子ではありません……あっ、あっ、んっ!
(ゼロサムの言葉を否定するが、腰の上下は止められなくて)
(秘所をどろどろに濡らしながら、膣を擦られる摩擦に心を蕩けさせていく)
(子宮口を先端で圧迫されるのも気持ちが良くて、つい腰をゆらめかせて押し付けてみたり)
あっ、んっ……気持いいですか? 私も、気持いいです……
……そんなに、私はえっちな子ですか?
(マキナ同士、相性は最高だった。どう動いても快感が生まれてしまって、腰が砕けてしまう)
あっ、あっ……は、はいっ……
(促されるまま、ゼロサムの胸に顔を埋めるように抱きついていく)
(腰だけが動いて快楽を貪っていく。ゼロサムのモノは、体勢を変えても身体の中に出入を続けていた)
(色々なところにマーキングされてしまって、身体中がゼロサムの物になってしまったような錯覚をおぼえた)
あっ、んっ、んっ……だ、大丈夫です……
何回でも、私の………………お………………おま、んこに………………私も、イキそうです…………
(恥ずかしそうにしながらも腰の動きは止まらない。完全に惚けきった顔で相手を見つめ返した)
- 21 :
- 大丈夫、少しだけの辛抱だから。ね?
(端子を外されて、不安げになるオアシスの頭を撫でてあげる)
それに……あの信号を言葉にするだけなんだから、ね?
(そして、ログを確認したのであろうオアシスが顔に真っ赤になるのを見て、さらにもう一撫で)
ん……百歩譲って、僕もオアシスもえっち、かなあ……っ!
僕もオアシスには、腰が止まりそうにないし……っ!
気持ちイイよ……もう、止まれそうにない……っ!
(膣とペニスがぴったりと合わさるような強い快感が、ゼロサムのペニスを襲う)
(何度も何度も同族の膣が気持ちの良いところを撫で上げてきて、きつく絞ってくる)
(これほどまでの快感はない……)
……えっちでも構わないよ、僕はオアシスが好きだからっ……!
(人間か、それとも獣の交尾か。マキナ同士のセックスは、さらに激しさを増してゆく)
(オアシスをさらに抱き寄せて、さらに深いところを突き上げた)
うん……じゃあ、出すよ……!
う、く、はあ……んっ……!
(ラストスパート。子宮口と先端を何度も何度もキスさせて、最後の瞬間をオアシスの中で迎えようとする)
(……そして、何十回目か、オアシスのの一番奥に達した瞬間)
……ん、く、う、う、うっ、うっ!
(断続した射精が始まる。一回目での比ではない精液が迸る――)
(再びマキナの遺伝子を伴った白濁が、子宮口を潜ってオアシスの中へ注がれていく)
(何度か射精し終えると、ゼロサムは脱力して、診察台に大の字になる……)
……ふふ。これで二回目の中出しだね、オアシス。
そういえば、マキナ同士のセックスって、子供、できるのかな。……ね。
(上半身だけ起き上がると、オアシスの手を取って、手の甲にキスをして)
……次は、どうしたいかな、オアシス?
- 22 :
- あっ、んっ、んっ、んっ、んっ……はい、私も、止まりません……
(腰を前後にくねらせながら、指を咥えて快感を覚えていく)
(硬く太いものが腰の動きに従って上下しているだけなのに、自分の気持ちいいところを全て理解しているみたい)
(マキナの本能が、目の前の雄を心から歓迎していた)
…………えっちだと思われるのは、困ります……
(恥ずかしそうに顔を逸らして。それでも淫らな腰の動きは続いたまま)
あっ、はあああっ……!
(奥の奥を突き上げられる。背筋をぞくぞくしたものが走っていって、思わず淫らな声がでてしまった)
はい……出して……あっ、あっ、あああっ、あああああっ!!
(奥まで埋めるような男根の動きに、びくびくと身体を震えさせて)
(自分からも腰を動かしながら、互いに快感を貪っていく)
あ、ああああ……あああああ!!
(震えるようなイキ声。射精された瞬間に、自分の頭の中も真っ白になってしまう)
(快感値が振りきれて、頭の中で処理が追いつかない。幸せな一瞬)
(愛液を漏らしながら、代わりに精液を注いでもらって、それを促すように秘所がペニスを締め付けて)
(……気付いたときには、大の字になったゼロサムの上に、身体をくっつけて寝そべっていた)
…………はい。2回も中に出されてしまいました。子供も出来てしまうかもしれません。
(お腹の中が精液でいっぱいになっている。人間なら間違いなく妊娠してしまう量)
(自分に妊娠機能があったかな、と思い出していたら……ゼロサムが、自分の手にキスをしてきた)
次は……また、私が下になりたいです。たくさん抱きしめてください。
そして、たくさん…………私の、おまんこに注いでください……
- 23 :
- 下だね、了解……んっ。
(そのまま抜かずにオアシスを抱きしめて、診察台の上で二人の上下を入れ替える)
(そして、今度は信号でなく、はっきりと中出ししてほしい意志をオアシスに伝えられると)
……うん、オアシスは間違いなくえっちだね。でも、出来れば僕だけにえっちでいてほしいかな、なんて。
じゃ、ご褒美だね……もう一回、挿し直すよ? コレ。 ……受け入れてね。
(再び聴診器型の端子を取り出し、オアシスの接続部へ挿し直す)
(ゼロサムの表情と、接続したばっかりの端子から、無意識に喜びの色が溢れ出る)
……じゃ、このまま遠慮無く……突かせてもらうよっ……!!
ん、ん、う、くう、んっ!
(オアシスの脚をしっかりと抱えると、二回目の射精をしてもまだ固いままのペニスを宣言通り遠慮無く動かし始めた)
(先程出したばかりの精液が、ぶぴゅ、どぴゅ……繋がっている部分から、溢れ出す)
っふ、くう、ん・あ、うく……っ!
<……ん、どう、オアシス……気持ちいい?>
(久しぶりにも感じられる信号の会話。腰とペニスは今までで一番荒っぽく動き)
(ドスドスととにかく子宮口を虐める容赦無い攻め方をしてくる)
<折角だから、もうひとひねり……っ>
<僕のペニスの触覚信号を、今からオアシスにリアルタイムで送るよ……>
ん、……ふ、ふ、ふふっ、ん、……くうっ……!
(信号ののち、ゼロサムのペニスの触覚信号……すなわち、今ゼロサムが感じている快感が、オアシスに送られた)
ふう、ふーっ、ん、くう、んっ、気持ちいいよ、オアシス……っ!
(舐めるようにオアシスの膣襞を堪能しながら感じ、かつオアシスにペニスの感じる快感を送る)
(応用すれば、オアシスが同じ仕返しをすることも可能だが……ゼロサムはえっちに夢中で気づいていない)
- 24 :
- うん……あっ!
(抱きしめられて上下を入れ替えられる。自分より大きな身体にのしかかられても、今はそれが安心できる)
(そのまま、ゼロサムにしがみつくように抱きつき続けた)
(接続端子を取り出される。それを刺されると、特有の「ピリッ」としたノイズが頭に響いた)
<……えっちじゃないっ。もうっ>
(いじわるなゼロサムの言葉に、頬をふくらませて抗議の信号を送った)
はい、突いてください。……あっ、あっ、ああっ、あああっ!!
(脚を抱えられたまま、その中心に杭のように太い男根を打ち付けられる)
(ゼロサムのペニスを締め付けていくと、結合部から精液が愛液と一緒に溢れ出した)
<あ……ああっ、んんっ、は、あ……!>
(口からも端子からも、蕩けるような喘ぎ声しか返せなかった。それが答え)
(荒々しく子宮口を突かれれば、それだけでイってしまいそうな快感が襲ってくる)
(口から熱くなった息を吐きながら、腰を揺らして気持ち良さを味わっている)
<え……? あ、ああっ……やだ……>
(ペニスの触覚をリアルタイムで送られると、自分がどれだけ相手にとって気持いいかが否応にも分かってしまい)
(恥ずかしくてしょうがなくなってしまう)
お……送らないで……んっ、あ、あっ、あ……!
(自分の感覚を送り返そうとも一瞬思ったが、それをするとさらに恥ずかしくて壊れてしまうかもしれない)
(代わりに、抗議の意味も含めて……ゼロサムの信号から、相手が最も弱い、力の入れ方を探り始めた)
あっ、んっ、ああっ……気持ち、いいですよ……
(蕩けそうになりながらも、試行錯誤で秘所に力を入れていき、その反応を探っていく)
- 25 :
- ん、くう……! 精液が垂れてるね、オアシス……!
すごくえっちだよ……! ん、く、ふう、うっ!
(激しく、激しく、腰をぶつけるごとに、前回の性行為ときの精液と、新しい愛液が辺りを汚していく)
<……こっちでもキスができたらいいんだけどね。擬似行為くらいなら……ん、ちゅ>
……ちゅ、ちゅる……ちゅーっ、ちゅく……!
(信号では自分で作った擬似的な感覚を送ることでキスをして)
(現実ではしっかりと、オアシスの舌を絡めて再び深いキスを繰り返す)
あ、ふう……このままずっと繋がりたいよ、オアシス……っ!
(その言葉に偽りはなく、ゼロサムのペニスからは常に快感の信号が送り続けられ)
(オアシスというマキナがどれだけゼロサムにとってよいものかを、オアシスに知らせる)
<……ふふ。オアシスが恥ずかしがってるあいだは、やーだー>
……っ、ふ、ふっ……!
(送らないでという可愛い抗議に、意地悪な笑みと深く強い突き上げで答えて)
ん……膣がぐねぐねして、すごいね……! いやらしいよ……!
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、腰を突いては子宮口を刺激して、時折ぐりぐりといじめてやり)
(腰を引いては膣襞のひとつひとつを、ペニスでずるずると全て刺激してあげて)
んっ……ふ、く……んっ?!
(オアシスが様々に秘所を締め付け、そのままゼロサムが腰を引こうとした瞬間)
(ビリ、と電流のような快感信号がゼロサムから届く。……どうやら先端の亀頭、特にカリ首を責めるのが弱いようだ)
<……オアシス。狙ったね……?>
(オアシスが反撃せずに何を狙っていたかを悟り)
(自分の弱いところを知られ、してやられた、という顔で)
(急いで触覚信号のフィードバックを中断するが、時既に遅し)
- 26 :
- <あっ……ん、ちゅっ……>
んんっ、んっ、んんっ……ふぁ……
(口ではゼロサムと舌を絡めて、頭の中では擬似感覚に応えていって)
(頭の中までとろとろになった、えっちな顔でゼロサムを見つめてしまう)
あ、あんっ! いじわる……あっ、んっ、ああっ!
(意地悪な笑みを浮かべる相手に口を尖らせると、すぐに深いところまで突き上げられてしまって)
(抗議もできないほど蕩けさせられるような快感が、何度も何度も押し寄せてくる)
(快感に反応してうごめく膣が、ゼロサムのペニスを包みこんでいき……)
<…………ふふ>
(ゼロサムが反応した瞬間、つい笑い声が漏れてしまった)
<ええと……何のことですか?>
(相手の言葉にとぼけたような答えを返す)
(真っ赤な顔は惚けていても、ゼロサムを見つめる目はニヤッとしていて)
ゼロサム……いっぱい、動いてください……私を感じさせてください……
(相手の背中に腕を回しながら、誘うような言葉を囁いていく)
(もちろん、互いに気持ちよくなって、絶頂したいという要望。こちらには元ネタもあった)
<ゼロサムが気持ちよくなるように、私も頑張ります>
(触覚信号を遮断されても、一度覚えた感覚は十回でも百回でもリピートできる)
(相手が気持ちよくなる力の入れ方で、あそこに力を入れ始めた)
- 27 :
- <……頭のいいえっちな子め>
<覚えとくよ。……くぅ、素直に快感上乗せにしとけばよかったかな>
(少し悔しそうに頭を撫でながらも、オアシスが自分を抱きしめると)
(すぐそばに来た彼女の頬に、ちゅ、と優しいキスをして)
……こうなったら、本当に遠慮なしだね。
今までで一番多くて濃いの出すかもしれないよ? きちんと全部受け止めてね……?
……ん、ふふ。歯止め効かなくなるかも、って言ったら、本当に歯止め効かなくなっちゃったね。
オアシスがえっちな子でよかったよ。
このまま……パートナーになってくれたら、っていうのは贅沢、かな。
(繋がったまま、からかいと同時に自分の本音を吐き)
(――その答えを曖昧にしようと、気持ちよくなる準備をする)
(……ゼロサムがオアシスの腰を持ち上げると、ドスン、と今までで一番重い衝撃が子宮に響いた)
ん、くう……ふう、ん……! ッ――!!
<――! ――――! ――――!!>
(同時にオアシスが学習した締め付けが、彼に激しい快感与える)
(言葉にならない快感が、無意識に信号として流れていってしまう)
っ、ふう、ん、くう、っ、っ、っ!
<!! ッ!! ッッ、ッ――! ッ!!! ――――!!>
(子宮を侵食し兼ねない凶暴な一撃が、1秒に何回もオアシスを襲う)
(そして抽送が激しければ激しいほど、無意識に流れる彼の快感は強いものとなっていってしまい)
…………!! っ、……!! ……!!!
<――――!! っ、――!! ……!!!>
(強烈すぎる快感に首を横に振りながら、ふいに持ち上げていたオアシスの腰をおろして)
(オアシスの顔を見て、向かい合って腰を落とし始める)
(現実の言葉と信号による快感の伝達がシンクロし始めた……絶頂が近いのか)
……っ、……ッ、オアシス、……!!
<……っ、……ッ、オアシス、……!!>
(挿入されたペニスが、オアシスの中で……最後の瞬間を迎える)
- 28 :
- はい、全て受け止めます……確かに、歯止めが効かなくなってしまいました。
私よりも、ゼロサムがえっちだからですよ?
(からかうように、笑みを返していく。続く言葉には、答えを返す前に、ゼロサムが動き始めてしまった)
(また心が蕩けさせられていく。ウイルスよりも強力な、とても強い快楽で)
あ……あっ、あっ、あっ、あ……ゼロサム……っ!!
(子宮に響く衝撃さえも、快感として受け止めていく)
(ゼロサムに抱きついたまま、身体が壊れそうなほど激しい一撃に、喘ぎ声を出していって)
<あ―――っ! ――――――っ! ――――――っ!>
(相手の信号に同調するように、自分の快楽も信号となって流れでてしまう)
あ、あああっ……はげしっ……あ、あああ……!!
(声を上げる暇もないほどの、激しい突き入れに、何も出来ずただ喘ぐだけで)
(1秒間に何回も突いてくる、ウサギのような激しさに、頭の中が真っ白になっていく)
(しゃくりあげるような嬌声の最中、ゼロサムにも気持ちよくなってもらおうと、必にペニスを締め付けた)
あ……ああっ、ゼロサム…………好き……好きっ!!
(向かい合う。蕩けきった顔を見られてしまう恥ずかしさの代わりに、大好きなマキナの顔を見ることができた)
<好き……好きっ……好きっ……好きっ!>
(腰の動きも、抱きしめられるのも、繋がっているのも、たくさんの大好きが溢れ出していく)
あ、あ、あ、あああああ……!!
(我慢はもう意味をなさなくて、ゼロサムに見つめられながら、淫らな絶頂へと上り詰めていく)
(快感値が振りきれて、また処理能力を超えて……処理し切れない快楽に、身体が包まれていく)
- 29 :
- ――――ッッッッ!!!
(強烈な絶頂に達したらしいオアシスの締め付けと同時に、込み上げていた最後の白濁がオアシスの中で爆発した)
(兎のマキナの精子達が、明確な愛を持ってオアシスの子宮を犯していく)
(精液を吐き出すたびに、オアシスの中に、あつい、熱いものが溜まってゆく……)
(熱い精子を全て吐き出すと、ゼロサムは力なく、オアシスの横に倒れこんだ。ペニスがずるり、と引き抜かれる)
<……そういえば。こういうキスだけ今まで一度もやってなかった>
(……射精を終えた直後、少しだけ体を動かし。オアシスと向き合うと)
……オアシス……、ん、ちゅ。
(唇と唇が触れ合う、ただそれだけのキスを。二人の熱が収まるまでやっていた――)
……精神領域、記憶領域、共にオールグリーン。他のところも特に問題なし。
後は日常生活を過ごしていれば回復するレベルだよ。
何かあるといけないし、向こう一ヶ月は毎日12:00に経過報告レポートの送信ね。
(「そういえば僕たち、修復行ってたんだっけ」……と、本気か冗談かわからない一言と共に)
(オアシスの回復状況をチェックするゼロサム)
(……「最後」のあと何回かまぐわったのは、極秘情報扱いにしておこう)
あ、あとこれ、着替え。……君の前貼り、濡れてほとんど乾かせないし。
……洗濯機の機能あるなら別だけど、帰って乾かしたほうがいいと思うな……いろんな意味で。
(適当なサイズのTシャツとGパン、それと元々オアシスが着ていたロングコートを渡して)
(オアシスの前貼りは……ウィルスに侵されていた時の愛液やら汗やらで、すぐには乾きそうにない状態だった)
(……少し情事を思い出し、顔を赤くしてしまう)
【次のレスで締めを書こうと思いますが……・どうしましょう】
- 30 :
- は……はあ……はあ……はああ……
(ゼロサムと一諸に登りつめて、気付けば身体中が疲労感に包まれていた)
(たくさんの好きを伝えて……どれだけ受け止めてもらえたかは、わからなかったが)
ん? ……ちゅ。
(唇が触れ合うだけの、気持ちを交わすキスを何回もしてもらって)
(熱が収まるまでは、ゼロサムの身体に抱きついていた)
ありがとうございます。まだ少し、身体がふらふらしますが。
(ゼロサムからのレポートを聞いて、返す口調は普段の落ち着いたものに戻っていた)
(ただし、微笑む頬は、若干の赤みを帯びたまま)
…………毎日は面倒です。1日おきを提案します。
ゼロサムが調べてくれるのならば、私は毎日でも立ち寄るつもりですが。
(くすっと笑って、冗談を言い合って)
……どろどろですね。テープの替えなら私の個室にあります。捨てておいて下さい。
(改めて、ウイルスに侵されて乱れに乱れていた時のことを思い出してしまい)
(愛液に濡れる前貼りを見て、顔を赤くしてしまうのだった)
コートだけで大丈夫です。私は熱が篭りやすいので、服は苦手です。
このコートなら、冷却機能が付いていますから。
(ふっ、と笑って、コートを羽織る。前を留めれば、一応外を出歩けるだけの格好にはなった)
【はい。お願いします】
- 31 :
- あ、よしそれ採用。毎日えっちなオアシスが来てくれるなら。
(冗談なのか本気なのかわからない口調でオアシスの冗談に乗っかり)
んー、わかった。オアシスが一日おきがいいって言うならそれでいいよ。
……そのかわり、なんだけど。一週間に一度、そっちに診に行っていいかな?
正直受けたダメージ量から考えると、それくらいしてもいいんだけど。……どう?
(一日起きを受け入れる代わりに、物干しげにチラ、とオアシスのほうを見つめて)
オーケー、それじゃあ着替えもいらないね。コートだけはきちんと返したよ。
ん、……あー、これで仕事上のおはなしは全部かな。おつかれさま。
(オアシスのデータをカルテとして保存すると、少しだけ伸びをして)
じゃあ、オアシス。個人的な話に移ろうか。
(どうしてだろうか。オアシスに向き直る。自然と、笑みが零れていた)
……初めてのデート、どこにしようか?
(マキナ同士の恋人は、まるで今までの人間と全く同じような愛のかたちを)
(同じように、育んでいった……)
【では、自分はこんな締めで……お疲れ様でしたー】
【長期間ありがとうございました! 楽しいロールでした!】
- 32 :
- 私はえっちではないので、その提案は不採用です。残念でした。
(くすっと笑って、冗談を交わしていく)
(お互いに、何が冗談で何が本気なのか区別が付くくらいには、心が通い合っていた)
はい。週に一度、と言わず、ゼロサムが気になったときに、見に来てください。
私も、診てほしいときに、そっちを呼びます。
(物干しげにこちらを見る視線には、少し期待するような眼差しを返した)
はい、おつかれさまです。私も一度、部屋に戻ります。
(と、歩き出そうとした瞬間、ゼロサムから呼び止められて、立ち止まり、向き直った)
デートですか。…………水族館を提案します。
シリウス星系にできた、新しい……星ひとつが全て海の……。
(恥ずかしがりながらも、自分の行きたいところを素直に伝えて)
(見つめ合う2体のマキナは、どちらも満面の笑みを浮かべていた……)
【私の側は、このように締めてみます。お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【途中、口調や性格が二転三転して、ロールし難かったかどうかが、気になっています】
- 33 :
- 【お疲れ様でしたー】
【こちらもそっちの設定を一部借りた上に性格が二転三転してごめんなさい……orz】
【ただ、特別ロールしづらかったということはないですし、こちらはオアシスさんの性格に違和感を感じたというのも】
【ありませんでした。特に後半に入ってからは、すごく安定していて、可愛くて、とてもやりやすかったです】
【メカ的な冷静さの設定でも、和姦中ならあれくらい甘くても全く問題ないと思ってます】
【では、こちらはこれで失礼しますね】
【3日間でしょうか? 長期間のロール、ありがとうございました】
【また機会があったら、えっちしましょうね】
【えっちなオアシスさん♪】
- 34 :
- 【ありがとうございます。違和感がなかったようで幸いです】
【後半辺りの性格が、こちらの基本になると思います。メカっぽいけど、物静かで、恥ずかしがりで……】
【そちらの性格も違和感がなかったですし、こちらとしてもロールしやすかったです】
【設定にも上手く合わせていただいて、ありがとうございます】
【はい、長時間のロール、大変ありがとうございました】
【また機会がございましたら……いえ、私はえっちではありません。そちらがえっちなだけです】
【発言の訂正を要求します】
【お疲れ様でした。それでは、また……スレもお返しします】
- 35 :
- 【こんにちは。今日も待機モードに移行します】
【私のスペックは >>2 を参照してください】
- 36 :
- >>35
【暗対象に捕らわれて、電子頭脳を弄られたあげく】
【性欲処理人形として生まれ変わる、というのはどうでしょう?】
- 37 :
- 【こんにちは。その提案は面白そうですね。頭の中を好き勝手弄られてしまうのでしょうか】
【私も、マキナの本能からなのか、ときどき無性に人間から使われたくなることがあります】
【書き出しは、私が捕まったところからを提案しても良いですか?】
- 38 :
- 【そうですね、それでいいと思います】
【名前と鳥もつけましたので、よろしくお願いします】
- 39 :
- 【わかりました。ありがとうございます。よろしくお願いします】
【書き出しは……どちらが行ないましょう。もし私なら、どんな風に始めましょうか……】
- 40 :
- 【そうですねえ……どちらからでもいいかと思いますが、】
【捕まって独房に入れられているところへ顔を出す、というイメージなら】
【オアシスさんからの方がいいかもしれません】
【両手足は鎖のようなもので縛ってあまり自由はききませんが】
【なんとか脱出しようと試みてください】
- 41 :
- 【わかりました。脱出はもちろんです。記憶領域を覗かれては、機密情報も漏洩してしまいます】
【それでは、私から書き出します。少しだけ待っていてください】
- 42 :
- (いつもと同じ要人の暗。しかし今日は、その情報がどこからかリークしていたようだ)
(いつもと同じ長距離からの狙撃だったが、事前に場所を特定され、逆に襲われてしまうことになる)
(相手が持っていた対マキナ用のスタンロッドは、一撃で機械少女の意識を喪失させ、そして……)
…………外れません。困りました。
(意識を取り戻したときには、どこかの薄暗い独房の中に放り込まれていた)
(すぐさま全身をスキャンするが、両手両足を縛られている以外には、何もされていない様子)
(コートと武器は剥ぎ取られ、褐色の肌に白いテープを貼っただけの丸腰だったが、それ以上に手足の拘束が厄介だった)
古典的な錠前。……電子ロックなら、なんとかできたのですが。
(両手両足は1本の頑丈な鎖でぐるぐる巻きにされていて、錠前でロックがされていた)
(人並みの力しかもたないマキナのため、もがいても拘束は外れず、独房の床をもじもじ動くしかできない)
【このようにしてみました。それではよろしくお願いします】
- 43 :
- (独房の扉を開け、姿を見せる)
話には聞いていたが、考えていた以上に可愛い嬢ちゃんだな。
これが最近名を挙げ始めたエージェントとはな……
しかし、一人でれると考えていたのなら、まだまだ甘ちゃんだな。
せめて、自分の背中を任せられる人間ぐらい用意しないから、
こういうことになるんだよ。
まあ、今のお前にそんな講釈など無意味だろうがな……
なんせ、お前が今の職に戻るなどあり得ないからな。
それにしても、お前がマキナだというのはある意味好都合だな。
口が堅いことで有名な種族ではあるが、
俺たちにすれば、誰よりも攻略しやすい相手だ。
早速、あれこれ調べさせてもらうぞ。
(オアシスの耳(外部接続端子)に端子を突っ込もうとする)
【ところで、今日はどれぐらいの時間までプレイする予定ですか?】
- 44 :
- こんにちは。お目にかかれまして光栄です。お元気そうで、何よりですね。
(皮肉交じりに、相手に言葉を投げかけた。スコープ越しに覗き見た顔が、いま目の前にある)
大勢で動くのは、相手からとても姿が隠しにくくなります。
それに、人間の助けを借りるつもりはありません。人間は、嘘をつきますから。
(じたばたともがいていたが、やがて動くのを止めて、相手の顔を可愛らしく睨みつけていく)
……それは、どのような意味でしょうか。説明を求めます。
(相手が放つ「今の職に」の言葉の解釈に困って、ついきょとんとしてしまった)
なるほど……私の頭から、直接情報を盗みとる気なんですね。
ですが、残念でした。私のセキュリティは完璧なんです。人間には負けません。
(事実、電子戦に自信はあった)
(端子を突っ込もうとする相手を止めることなく―拘束されていたため止めることは出来なかったが)
(そのまま外部接続端子にケーブルを繋がれた。相手の端末とリンクが張られる)
【私は、日付が変わって1時くらいまで、自由時間をいただいています】
- 45 :
- 【了解しました】
【それだと多分、私の方が先に終わらせることになりそうです】
【遅くても午後8時ぐらいでしょうか?】
そうやって人間を見下すのは結構だが、
自分を完璧だと過信するのはいけないねえ……
嬢ちゃんは知ってるかな?
俺たちが裏で人身売買をやっているということを。
そして、その中には嬢ちゃんと同じマキナの女を
性奴隷として売りさばいていたりもする。
マキナの女を性奴隷にするのに一番手っ取り早い方法……
それは、こうやって頭にアクセスして、
その思考を書き換えてしまうことなんだよ。
(オアシスの電子頭脳にアクセスした瞬間、)
(圧倒的な速さでのハッキングが始まる)
(それはオアシスのセキュリティ部分の弱点探しに重点が置かれ)
(ついにはセキュリティの穴を見つけて、穴を無理矢理広げようとする)
- 46 :
- 全てが完璧だとは思っていません。それでも、人間より優れた部分があります。
貴方こそ、マキナを見下さないでください。
(相手の言葉に「むっ」とした表情を作る)
はい。もちろん調査はすんでいます。
貴方の裏の仕事を良く思っていない人も、たくさんいますから。
(もちろん、そのような人が今回の暗を依頼した者だったのだが……)
売買にかけられたマキナは、いつか私が保護します。そして直します。
思考を書き換えるような、非人道的な行為には、いつか………………っ!?
(語りかけて、唐突に少女の顔に緊張の色が浮かんだ)
(端末が、少女の頭に攻撃を仕掛けていく)
……っ、……ッ!?
(とっさに防御してみせたが、相手の巧みなハッキングの前には後手後手に回ってしまい)
(ついにセキュリティホールが突き崩される。防壁が粉々になり、少女のコアが剥き出しになった)
【わかりました。終わらなければ凍結でしょうか】
【……ところで、電子頭脳に直接快楽を注がれるようなことも、希望して良いですか?】
- 47 :
- 【凍結が可能なら、お願いします】
【それから、ご希望については早速……】
はっ、非人道的な行為ねえ……
そもそもマキナは『人』じゃないじゃねえか。
マキナは『機械』……つまり、人に使われる道具なんだよ。
さしずめお前は、『人形』というところか?
ほうら、お前が言っていたセキュリティなんざ、
あっという間に壊れてしまったぞ。
さて、お前も先に話に出した女たちと同様、
性奴隷に改造してやろうか。
(オアシスの記憶を抜き出していくと同時に)
(頭を弄られること自体を快楽と認識するよう改ざんする電子ドラッグを注入する)
ほら、気持ちいいだろう?
頭の中を直接弄られ、気持ちいいなんぞ言う種族は、
宇宙広しといえど、機械種族であるマキナぐらいなもんだ。
認めろよ……自分は人に使われる『道具』だとな。
- 48 :
- マキナは道具ではありません。マキナは人です!
貴方のような、マキナを道具としてしか見られない人に、マキナは使われることを望みません。
(焦りながらも、怒りを含んだ言葉を投げ返していく)
(しかし、いまやセキュリティも無力化されてしまい、改めてじたばたともがき始めた)
(何かの拍子にケーブルが抜けて、接続が失われることを願って)
貴方に……人間に使われることを、拒否します。
たとえ改造されても、私は貴方に懐くことなど……
(防壁が失われた今、記憶も感情も、全てが男の持つ端末に吸い込まれていく)
あ……はあっ、んんっ……
(電子ドラックの感覚がした。場違いなほど綺麗で淫らな喘ぎ声があたりに響く)
(頭を弄られているのに気持ちよくなっていく)
(言葉には出さなくとも、男の持つ端末にははっきりと『快感』の2文字が表示されていた)
あっ、んっ……やめっ……やめて……やめて……!
(身体をぴくぴくさせながら、抗いがたい快楽に震えていく)
(機械少女の用途は、身体がはっきりと覚えていた。股間に貼られた前貼りが、愛液に湿っていく)
ん……んんんっ!
(びくびくっと大きく震えた。前貼りのシミも一段と大きくはっきりしていく)
- 49 :
- はっ、一丁前に快楽を感じてこんなところを湿らせるか、ああ?
さすがは良くできたお人形だよ。
(股間を前貼りの上からさする)
(同時に胸に手をかけ揉み始める)
そうだなあ……いつもと同じで性奴隷にして売り飛ばそうとも思ったが、
俺を暗しに来た根性と、その強情さに免じて、
特別に、俺専用の性欲処理人形になってもらおうか。
(オアシスの元を離れ、近くにあるコンソールを弄ると)
(オアシスの中に目の前の男……ゲイツへの服従心と依存心)
(自分がゲイツの性欲処理人形(セクサドール)であるという自覚と幸福感、)
(そして、性欲処理に必要な知識・経験がどんどん流し込まれていく)
(その後、再びオアシスに近づき)
ほら、分かるだろう……自分がどんな存在になろうとしているか。
気持ちいいだろう……俺によって思考を書き換えられるのが。
どうして今までマキナを解放しようとしていたか、馬鹿らしく思えるだろう?
お前たちマキナは、人に使われることに意味を見いだす種族なんだよ。
人に服従することで幸せになれる存在なんだよ。
ほら、イッてしまえ、そして新しい自分に生まれ変わるんだ!
(前貼りを剥がし、指を思いっきり突っ込んでオアシスをイかせる)
(ぐったりしたオアシスの耳元でささやく)
ほら起きろ、セクサドール。
俺の顔を見て、自分の名前と、自分がなにものであるか、俺がなにものであるかを、
はっきり口に出して答えろ。
- 50 :
- は……っ、あ……っ、んん……っ、あっ、あっ!
(股間も胸も、相手の手でさすられていく)
(人間とは質感の違うものの柔らかい肌が次第に温かくなっていく)
んっ、ん……い、やです……性欲処理人形になんか、なりません……
(必に抵抗しても、頭の中を弄られていけば快感を覚えてしまう)
(むしろ抵抗すればするほど快感が強まっていたが、それが逆に機械少女を落とす一突きとなった)
あっ、あ……人格が、書き換えられます……
これ以上は、危険です……
(セクサドールに書き換えられていく頭に、顔をしかめて抵抗しても、もう自分の力では止められなかった)
(次第に相手のことが愛しく思うようになっていき、相手に性的な奉仕を行うことが嬉しくなっていくのに)
(その変化も、最初からそうだったように、当たり前として認識させられる)
あっ、ああっ、あっ、あっ、あ……気持いい……気持いい……!
(とろとろに蕩けて熱くなった秘所を、相手の指が掻き混ぜてくる)
(洗脳されるような言葉を囁かれて、両手足の鎖を鳴らしながら、身体を悶え狂わせた)
あっ、あっ、あああああ……
(そのまま耐える暇もなく絶頂に追いやられた。指を締め付けて愛液を噴きだして快感を覚える)
(全てを奪われてしまい、ぐったりと独房の床に寝そべっていた……)
はぁ、はぁ……はい、ご主人さまぁ。私の名前はオアシス、ご主人さまの性欲処理人形です。
ご主人さまは、私のご主人さまで、私がご奉仕するべき大切なかたです。
(絶頂して惚けた顔を相手に向けながら、セクサドールとして相手を見つめた)
- 51 :
- (惚けた表情を見せるオアシスに満足しながら、あえて意地悪してみる)
おやあ?
オアシス、お前は確か俺を暗しに来たエージェントだって聞いていたんだが、
いつからセクサドールに鞍替えしたんだ?
さっきまで「思考を書き換えるなど非人道的」とか、
「道具としてしか見られない人間に使われることを望まない」とか
いろいろ言ってたが……あれは嘘だったのか?
もし、お前が本当に俺専用のセクサドールだというなら、
早速奉仕してもらおうか?
ほら、俺のちんぽにフェラチオしろ。
本当ならパイズリとか言いたかったけど、
その胸じゃあ堪能できそうにないからなあ。
(オアシスが奉仕を始めるのを見て)
これだから、マキナの改造はやめられないんだよなあ……
ついさっきまで人の尊厳だのマキナとしての矜持だのと言っていたヤツが、
嬉々として性欲処理にいそしむようになるんだからよ。
なあ、お前もそう思うだろう、セクサドール・オアシス?
- 52 :
- ……? 記憶に不整合があります。古く矛盾した記憶を破棄します。
(顔を蕩かせながらも、相手の意地悪に……暗者としての記憶を、自分から破棄していった)
(残ったのは全て、ご主人さまに奉仕するセクサドールとして都合の良い記憶のみ)
いいえ、私は造られた時から、人間様に御奉仕する性欲処理人形です。
ご主人さまの気に触ることを言っていたのならば、それは私がおかしくなっていたのでしょう。
(暗者としての自分は既になく、ただご主人さまに奉仕するだけの人形となる)
はい。もちろんです……よろこんで……
(手足の拘束を外してもらう。身体が自由になっても逃げ出す素振りはない)
(相手の前に膝をついて、ためらうことなくペニスを口に含んでいった)
んっ……んっ、んっ……んっ……
(人間のものに似せて造られた、唾液に包まれた口内が、ご主人さまのペニスと擦れていく)
(頭の動きはとてもスムーズで、後から擦り込まれたセクサドールとしての知識が定着していることを示していた)
(ご主人さまのペニスが、すぐに唾液に濡れ始める)
あ……そんなことを言っていたのですか?
やはり私のどこかに異常があるのかもしれません……メンテナンスを提案します。
(いったん口からペニスを出しても、今度は手でペニスを扱きたてていく。慣れた手付き。ペニスの扱い方を熟知した手付き)
(改造前のことなど覚えていないと言わんばかりに、ご主人さまの顔を、喜ぶ飼い犬のような目で見つめている)
- 53 :
- こいつは傑作だ、以前の自分を否定するばかりか、
性欲を処理するために生まれたとまで言い切るとはなあ。
ここまで書き換えが上手く行った例はほとんどないぜ。
やっぱりお前はセクサドールに向いていたんだよ。
……ああ、これは俺の独り言だ、気にするな。
メンテナンスねえ……
それじゃあ、お前のセクサドールとしての機能を確かめるとするか。
(リモコンを操作すると、独房には似つかわしくない豪華なベッドが現れる)
今から俺はこいつの上に寝るから、
お前はセクサドールとしての機能をフルに活用して、
俺を気持ちよくさせるんだ。
もし、自分の肉体に不足している機能があれば、
ピックアップしていってくれ。
あとで、それが可能になるよう改造してやる。
- 54 :
- ……? わかりました。気にしません。
(ご主人さまの言葉を、きょとんとしながら聞いていたが……命令に素直に頷いた)
(きょとんとしながら、ご主人さまのペニスを手で扱いて、気持よくさせていく……)
私の、セクサドールとしての機能ですね。わかりました。
(突然現れた豪華なベッドに身体をびくりとさせるが、それも一瞬のこと)
(ベッドは、おそらく捕まえた少女を可愛がるのに使っていたのだろう)
はい。ご主人さまを、めいっぱい気持よくします。
私の、ぬれぬれおまんこで…………………………
(淫語を呟いて、みるみるうちに顔を赤くした)
…………どうも、恥ずかしいですね。いつまでたっても慣れません。
(改造前と変わらず、恥ずかしいことには慣れていないらしい)
(ベッドの上によじ登ると、ご主人さまの側に擦り寄っていく)
では……性欲処理人形の……おまんこ……たくさん感じてください……
(ベッドに寝そべるご主人さまの身体を跨いで、騎乗位の格好で、ペニスを秘所に擦りつけていく)
- 55 :
- そうか、いやらしいことばをつぶやくのは恥ずかしいか。
いかんなあ。俺のセクサロイドたる者に、恥じらいなど不要だ。
お前に、必要なのは俺の命令に従うことに対する幸福と、
俺に奉仕することによって生じる快楽のみだ。
(もう一度端末をオアシスに差し込むと)
(淫語に対する認識を変え、発する度に幸福と快楽を感じるようにする)
ほら、もう一度おまんこと言ってみろ。
言う度に気持ちよくなれるぞ。
(しばらくおまんこの感触を味わう)
おう、お前のおまんこ、なかなかいい感触だぞ。
次に腰を動かしながら、俺の体にキスをしろ。
何度もついばむような感じでな。
それから、お前の胸を俺の体にすりつけてみろ。
その胸が歪むぐらいしっかりすりつけるんだ。
ほら、いやらしい乳首が感じるだろう?
(奉仕するオアシスの体をじっくり堪能する)
- 56 :
- ごめんなさい。……っ? あっ、あ……ッ!
(端末と頭が再びリンクして、改変プログラムが流し込まれていく)
(ぴくんと身体を震わせた頃には、恥じらいも掻き消されてしまっていた)
……おまんこ……
(ご主人さまに誘われて、恐る恐る淫語を口にしてみた。その瞬間、頭を焦がすような快感を覚えてしまう)
おまんこ……おまんこっ! おまんこ、たくさん感じてくださいっ。おまんこっ!
(頭の中がどんどん幸せになっていく。股間からも愛液が垂れ流しになっていた)
あっ、あ……ッ! おまんこっ! おまんこっ!
(ご主人さまの上に身体を落として、セクサドールの蜜壷でご主人さまのペニスに奉仕していく)
(スムーズな動きで腰を前後や左右、上下へとくねらせていけば、ペニスがオマンコの色々な箇所を擦っていった)
あ、あ、あ、あっ……ありがとう、ございます…………んっ、んんっ!
(身体を倒して、ご主人さまの胸元や首筋に、何回も口付けを落としていく)
はぁ……はぁ……んんっ、ん、あ……!
(腰を動かしながら胸を擦り付ければ、形の良い乳房の先端が擦れて、頭を蕩けさせていく)
(頭が蕩けていくにつれて、腰の動きも早くなっていく。それがさらに頭を惚けさせた)
あっ、あっ、あっ……んっ、あっ、あっ……あっ……おまんこ……!
(独房に、可愛らしい少女の喘ぎ声が響いていく。秘所からはぐちゅぐちゅとした水音も響いていた)
(次第に奉仕することも忘れ、ご主人さまのペニスがもたらす快感に夢中になって腰を振り始めていた)
- 57 :
- ほら、セクサドールが主への奉仕を忘れてどうする!
どんなに頭が快楽で焼き付いていようとも、
お前の体は主の命令に従って奉仕を続ける。
それが本当のセクサドールだ。
それを今から教えてやろう。
まずは腰振りをやめろ。
それからおまんこをちんぽから引き抜いて、
俺の上にまたがった状態で手でおまんこを広げ、
俺に中を見せつけろ。
それから、思いつく限りのいやらしい言葉で、
おまえのおまんこの中を表現して見せろ。
……どうだ、俺の言葉によって操られる気分は?
最高だろう?
これがお前たちマキナの本質。
人間に使われ、人間に支配される存在なんだよ。
さあ、そろそろちんぽから精液が出そうだ。
もう一度おまんこを入れて、精液をはき出すまで
しっかり腰を振れよ!!
(オアシスが腰振りを再開してしばらくして、精液をたっぷり中に出す)
- 58 :
- ひっ、あっ、んっ…………ひゃっ!
(頭を蕩けさせて腰を振っていたところに、突然ご主人さまからの命令が飛んできた)
(バネで弾かれたように腰振りを止め、立ち上がると、手でおまんこを広げて中を見せつけていく)
わ……私の、おまんこの中……人間様に使っていただいて、ザーメンを中出ししていただいて、
それで気持よくなってアクメする、淫乱セクサドールのご主人さま専用の雌穴です……
(言葉を発するごとに、顔が次第に恍惚となっていく。快楽に酔っていることは明らかだった)
はい……私を使っていただいて、とても嬉しいです。それだけで気持ちよくなります。
(すっかりとろとろになった顔で、ご主人さまを愛しそうに見つめていく)
(再び腰を落とした。ご主人さま専用の肉穴が、ご主人さまのペニスを包みこんで締めつけていく)
あっ……んっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あ……!
(先程にもまして激しい腰つき。ペニスが秘所に激しく出入りし、愛液をあたりに撒き散らしていく)
(激しい快感に、おまんこがきゅんと締まってしまう)
あ、あ、あ……ああああああああっ!
(愛しい人間様の精液を中出しされて、機械の頭もショート寸前だった)
(激しい絶頂を感じながらも、腰をくねらせてご主人さまのペニスを気持よくしていく)
(びくびく震えながら、顔を恍惚とさせて……快感に悶えていく)
【この様子では、8時までには終わりそうですね】
【最後は飽きられて捨てられちゃうエンディングですか?】
- 59 :
- ふう、すっきりしたな……
ほら、いつまでも惚けてないで、後始末しろ。
そのいやらしい口で俺のちんぽについた精液と愛液をなめとるんだ。
(オアシスの奉仕を堪能する)
いいぜ、なかなかいい奉仕だった。
これからしばらくはお前を使ってやるぜ。
なにせ、お前のおかげで孤児のマキナがいるところとか、
いろんな情報が分かったからな。
まあ、それも今のお前には関係ないだろうけどな。
(ちんぽが奇麗になったのをみて)
もうお前をここに置く必要もないだろう。
ほら、そこをどきな。
(自分の服を着たあと、オアシスに首輪やレオタードを渡す)
今からそれに着替えろ。
そして、コレクションルームでお前を飾ってやる。
気に入ったマキナしか入れない俺自慢の部屋だ。
嬉しいだろ?
着替え終わったらついてこい。
(オアシスが着終わるのをみて部屋を出て行く)
【はい、こんなところで終わりたいと思います】
【捨てるなんてもったいない、フィギュアのように飾って、】
【時たま性欲処理に使わせて頂きますよ】
- 60 :
- ふあ……はぁい…………んちゅ……ちゅぱ……
(絶頂に追いやられてふわふわした気分のまま、ご主人さまのペニスに顔を摺り寄せていく)
(口で綺麗にするだけではなく、軽いフェラチオ……射精させるほどではないが、萎えさせない程度の刺激を与えていく)
ん……はい、たくさん使ってください。
私も、使っていただけると嬉しいです……。
(ペニスに顔を擦り付けながら、嬉しそうに目を細めた)
孤児のマキナ、ですか……?
もしかして、仲間が増えるんでしょうか。
(孤児の、というところに引っ掛かりを覚えたが、それ以上は疑問に思うことがなく)
(ご主人さまのような素敵な人間に使っていただけるならば幸せだろう、と想像を巡らせていく)
はい。着替ですね。了解しました。
……ま、待ってください。すぐ着替えますから……
(服を渡されて、わたわたとそれを身につけていく)
(着替え終わるとご主人さまの後に、何も疑問を持たないままついていき……)
(そして、たくさんのマキナが飾られている部屋で、褐色のマキナも飾られることになった)
(普段は命令でフィギュアのように静止しているが……ひとたびご主人さまに命じられれば)
(性処理人形としてご主人さまに使われていく、そんな道具のひとつになった)
【はい。私もこれで締めてみます。お付き合い、ありがとうございました】
【私は人形ですので、命令ならば1年でも2年でも静止していられます】
【……時たま、じゃなくて毎日、が嬉しいです。道具は使われてこそ輝きます】
- 61 :
- 【まあ、いつ使われるかは主の気まぐれと言うことで】
【楽しくプレイさせて頂きました】
【お疲れさまでした】
- 62 :
- 【こちらも楽しかったです。今日は使っていただきありがとうございました】
【お疲れさまです、ご主人さま。また逢えたら、嬉しいですね】
【これで応待モードを終了します。併せてスレも解放します。ありがとうございました】
- 63 :
- 【名前】セレサ・カイルム
【年齢】23歳
【性別】女性
【種族・所属】地球連合第27次惑星探査団、探査船 整備士
【容姿】青みを帯びた短い髪を耳に掛け、ピンで留めている
【服装】作業着を腰に結び、細長い布ををさらしの様に胸に巻いただけの格好
下は煤けた作業ズボン
【サイズ】165cm/103/64/92
【性格】一見無愛想だが、なんだかんだ言って面倒見のよい性格。機械の事に集中しすぎると周囲の声が聞こえなくなる。
【望むプレイ】未知の機械に犯される 異星人の捕虜として人体実験の対象になる
【NG】四肢切断等のグロ、大スカ
【その他・備考】惑星探査船“バハムート”の整備士。
23歳と若いが、船に乗り込んで10年経っており、腕も悪くない為そこそこの信頼を得ている。
本業は整備士であるが機動兵器の操縦も心得ており、予備パイロットとしていざという時は戦闘も行う
【プロフィール投下、少しの間待機します】
- 64 :
- >>63
【お相手いいですか?】
- 65 :
- 【いいですよ】
【希望なんてあります?】
- 66 :
- >>65
【エイリアンに捕まり人体実験とかあるけどどんな事したいのかな?改造?】
- 67 :
- 【カプセルみたいなのに入れられて外側から弄られるというのはどうでしょうか?】
- 68 :
- >>67
【いいですね、要するに機械とかで犯されたいのかな?】
- 69 :
- 【そうですね】
【要望があればそちらに合わせますが、どうですか?】
- 70 :
- >>69
【いえそれでやってみましょう】
【エイリアンとか他の捕らえられたら人間に犯されるとかもありかな?あくまでもサブ的な感じで】
- 71 :
- 【了解しました】
【どんな状況から始めましょうか?】
- 72 :
- 【エイリアンと戦闘になってゴタゴタしてるうちに乗り込んできたエイリアンにさらわれるとか、出撃したら牽引ビームにほかくされるとかかな?】
【上以外の案でも始めやすいのかあったら始めやすいので始めていいよ】
- 73 :
- 【では出撃した所を捕らえられるでお願いします】
【私から書き出してもいいでしょうか?】
- 74 :
- >>73
【是非お願いします】
【トリつけますね】
- 75 :
- (第27次惑星探査隊)
(太陽系を離れ第2、第3の地球を探す為長い時を旅する宇宙船は今、未曽有の危機に直面していた)
(突如現れた異星人の襲撃。)
(地球より数世紀は進んだ技術を持つ彼らにより防衛隊は次々とやられていく)
で、被害状況は?……大破8中破23!?
ふざけるな、戦闘後に整備士す気かよ。すなら今敵をせ敵をっ!
(ボロボロになった兵器の残骸が浮遊すり無重力の中、壁を蹴ってすすむ女性の姿)
(人機問わず負傷だらけで、慌ただしい船内に檄を飛ばしながら、真っ直ぐに無傷の機体へと向かっていく)
もういい、私もでるさっ!
(乗り込んだのは外壁修理に使われる作業用機動兵器)
(本来戦闘を目的としないこの機体に、大型のパイルバンカーと片手用のマシンガンを持たせるとパイロットスーツも着ないまま宇宙へ繰り出し、敵の母船へ一直線に加速した)
【遅くなってすみません】
【とりあえずこんな感じで】
- 76 :
- >>75
(巨大な箱型の航宙船が地球から来た船を攻撃している)
(彼らに戦闘の意図は無かったが余りにも地球人とはあまりにも価値観が違い過ぎてそうならざるを得なかった)
(異星人の船は地球のそれとはシールドも兵器の出力もまるで違い一方的にダメージを与えていく)
(しかし極力回収できるものは回収するようにしている)
(惑星探査隊の方から飛行物体が出てくると反応したラグビーボール状の機体が反応して接近してくる)
(途中様々な攻撃を受けるがシールドで無効化してセレサの乗る機動兵器にせっきんしてくる。)
(そしてセレサの乗る機動兵器に牽引ビームを照射して母船に引っ張っていこうとする)
【よろしくお願いします】
- 77 :
- どりゃああぁぁぁあ!
(こちらにぶつかってくる機体の破片をマシンガンで粉砕しながら、悲鳴を上げて機体が進んでいく)
(レーダーに映る味方機は殆どなく、ただ自機の遥か前方に四角い異星人の母船を表すマーカーが点滅しているだけ)
(セレサはその巨大な船に一撃報いる為、デッドウエイトとなる邪魔な装甲を切り離すと、パイルバンカーを前に構え、機体をさらに加速させた)
っ、敵機射出!?
(母船まで1500mをきった辺りだろうか、敵母船がこちらの側面にむけて“何か”を射出するのを目撃した)
(ラグビーボール状のそれはセレサの機体より遥かに大きく、味方のマシンガンやバハムートの主砲すらも気にせず進行し、こちらに向かってビームを放った)
――!? 何だ、操縦が……利かない、うわぁっ!
(光線に当たった機体は今まで限界を超えた速度を出していたのが嘘のようにストンと停止した)
(あまりにも急なGの変動に耐えきれず、セレサの意識はぷっつりと耐え、動きを止めた機体はラグビーボール状の物体へと引き寄せられていく)
- 78 :
- (セレサの乗る機動兵器を捕まえたラグビーボール状の物体はゆっくりと母船に帰還を開始する)
(ラグビーボール状の物体が接近すると箱型の母船はまるで水に沈むように母船の装甲に沈んで行って)
(セレサの乗る機動兵器も同時に吸い込まれていって)
(吸い込まれた先は銀色の広い部屋のようになっていて、辺りにはラグビーボール状の物体が何機も停められていて)
(ほかにも敵の戦闘機や機動兵器が何機も並んでいる。)
(暫くするとセレサの乗る機動兵器のコクピットを蜘蛛のような作業用ロボットがこじ開けて、気絶したセレサを運び出してどこかへと運んでいく)
(運ばれた先は銀色のベッドが置いてある手術室のような部屋で、作業用ロボットはセレサをベッドの上に寝かせると何処かに行ってしまう)
(部屋には巨大な窓があり黒いエナメルのような素材で出来た服を来たトカゲのような宇宙人が観察していて)
これが今回回収出来た異星系人の雌のようです。
(おもむろに喋り出す、翻訳機があるのか部屋には喋った内容がセレサにも分かる言葉で伝わる。)
- 79 :
- んっ……
(闇に沈んでいた意識が部屋の明かりによって呼び起こされる)
(ぼんやりとした光しか見えない中、ふと、その声はに響いた)
“これが今回回収出来た異星系人の雌のようです”
“異星系人……そう言えば、突然異星人に襲われて――!?”
バハムートは!?
(全てを思い出し、寝起きから覚めた様に慌てて起き上った)
(回復した視界が最初に捉えたのは、見たことのない部屋、そして、窓の奥、こちらを淡々と見つめる爬虫類じみた容貌の生物)
(これらの光景から、自分が捕らえられた事を悟るのに、セレサは数瞬も懸からなかった)
(ただ、窓の奥の存在に憎悪の滲み出た顔を見せ、腰に提げたレンチを取り出し身構える)
- 80 :
- 目覚めたようだな……
(セレサが目覚めると爬虫類のような異星人たちは興味深そうにする)
どうやら警戒しているようだな武器のようなモノを構えている……
(レンチを取り出し構えているセレサを警戒して暫く警戒していたが、暫くすると観察を開始して)
(目元に映し出される様々なデータに眼を通していて)
どうやら彼らには雌雄で様々な違いがあるようだな……例えばこの個体は胸に脂肪がついているようだ
(そう言うと機械の操作を開始する天井から無数のロボットアームや触手状の機械が降りてきて、レンチを構えるセレサの腕を取り押さえる)
(ロボットアームがセレサの胸を捕まえると感触を確かめるように揉み始めて)
(どうやらガラスの向こうにいる宇宙人と連動しているようだ)
それに先ほど捕まえた個体には胸は無いが股についていたモノが、この個体には無いようだ
(セレサの股にもロボットアームが伸びて揉みくちゃにし始める)
(しかも次第に服を剥ぎ始める)
- 81 :
- 【すみません、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
- 82 :
- >>81
【いいですよ】
- 83 :
- 【ありがとうございます】
【火曜日の22時からはどうですか?】
- 84 :
- >>83
【大丈夫ですよ】
- 85 :
- 【では、その時間でお願いします】
【おやすみなさい】
- 86 :
- 【おやすみなさいまた火曜日に】
- 87 :
- ふむ
- 88 :
- 88
- 89 :
- 【セレサさんをお待ちします】
- 90 :
- FOされたか……
- 91 :
- 【逃げたなら合わないなら合わないと言ってほしかったな】
【もしも何らかの事情で連絡出来てないだけなら連絡してね】
- 92 :
- 【ごめんなさい……でもどこが気に入らないか何で駄目かは聞きたかった】
【本当にすまなかった】
- 93 :
- 【セレサさん短い間だったけどありがとう、体に気をつけてね】
【さようならそしてごめんなさい】
- 94 :
- 【名前】 チャトラ
【年齢・性別】 15♀
【種族・所属】 猫人、中型商船シャルルメシエのペット兼マスコット。
【容姿】 顔付き体付きは人間の女性と同じ。茶色の長い髪と金色の猫目を持っている。
顔から足先まで、全身くまなく柔らかい毛に覆われている。
口元と胸元からお腹にかけて白色、それ以外が茶色の「茶トラ」模様。
頭の上には茶色の猫耳が。おしりからは長い茶色の尻尾が生えている。服は着ていない。
【サイズ】 139cm、83/49/76、身長と比べて胸は大きめ。
【性格】 おっとりしているが、好奇心は強め。警戒心は弱め。
【望むプレイ】 同じ商船の乗組員との和姦とか、娼婦として使われたりとか。
【NG】 猟奇・亡・汚物
【その他・備考】 惑星ククルル出身の猫人。ひょんなことから商船に忍び込み大宇宙へと飛び出すことに。
忍び込んだ割には商船での待遇は悪くなく、船長の愛玩動物として飼われることになる。(性的な意味でも)
毎日お風呂で洗われているため、全身の毛はふわふわで良い匂いがする。
- 95 :
- 【こんばんは、はじめまして。待機するね】
【今日は雑談とか軽いスキンシップとかがいいな。えっちもだいじょうぶだよ】
- 96 :
- 【お相手いいかな?】
- 97 :
- 【こんばんはっ。お相手だいじょうぶだよ】
【どんなことして遊んでくれるの?】
- 98 :
- 【乗組員ということで可愛がりながらエッチしたいな】
【ところで全身に毛が生えてるのかな?】
- 99 :
- 【乗組員のお兄さんなんだね】
【えっちなこともだいじょうぶ。いっぱい可愛がってほしいな】
【全身に毛が生えてるよ。ふわふわでもこもこなの】
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