気が向けば版権をやったりもしてます（その際はあらかじめ明記します）
平和にまったり進めて行きたいと思ってますので、よろしくお願いします♪
【名前】 雨宮柚（あめみやゆず）
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【容姿】 152cm、40kg。スリーサイズ86/58/80。
黒髪ストレートをツインテール。年相応の顔立ち。
【希望】
無理矢理or医療行為等。気の済むまで弄ってください。
スカは排尿・飲尿・浣腸・脱糞まではむしろ歓迎です。
【ＮＧ】
上記以上のスカ行為。殴る蹴る等痛い系。
【備考】
性格はどちらかと言えば内気で、お人よし。
年齢にしては胸が大きめなのが少々コンプレックス。
【現在中々凍結は難しい感じですが、それでも良ければ遊んで下さい】
【あと、あまり描写がない方は…ごめんなさい。気分が落ちてしまうので…】
【色々と濃いプレイを楽しみたいなって思います♪】
【前置き長くなりましたが待機します】
まだ相手をしたことはないががんばれよ！
【ありがとうございますーﾉｼ】
【名無しさんも頑張ってくださいね♪】
【でも折角暇なので、のんびり待機してます】
【女の子同士って設定でもＯＫ？】
【はい、こんばんは】
【どちらかと言えば男の方が好みですが、プレイによっては女の子でも大丈夫ですよ】
【どのような内容をご希望でしょうか？】
【あたしはドＳな女の子です】
【小難しいこと抜きに浣腸とか中心にお尻の穴を徹底的に虐めてあげたいのだけれど】
【特にそちらの希望がなければそれこそ裸でふんじばってる状態でスタートでもＯＫ】
【分かりました、じゃあそんな感じでお願いします】
【そのスタートで大丈夫なので、書き出しお願いしてもいいですか？】
【リミットは上に記載している通りです。よろしくお願いします！】
（あたしは目の前の光景を愉快そうに眺めていた）
（目の前には縛られた眠っている裸の女の子）
（Ｍ字開脚で縛って、台の上に寝かせている）
（下半身の方を頭より高くしてるからお尻の穴まで丸見え）
（お尻の穴は寝息に合わせて窄んだり開いたりしていてとても可愛い）
（いつまでも眺めてたい気分だったけど、それじゃラチがあかないので）
柚ちゃん起きろー！
（そう言ってあたしは柚ちゃんのお尻の穴にずぶりとガラス浣腸器を突き刺した）
【こんな出だしでいい？】
【じゃあお願いしますね】
（何でこんな所に…こんな状態で…）
（眠っている時から何となく息苦しいというか、そういう感覚はあった）
（だから寝顔は少し不機嫌なようにも見える様子）
（全裸のせいか寒さに鳥肌を立てて、くしゃみをしようとした瞬間だった）
……っふゅあっ！！！！
（ヘンな声をあげて目覚めさせられた。その理由は、お尻にささった浣腸器…）
（ウンチが出るとは思えないような奇麗なアナルが驚いてこわばる）
へ…？ふぇ……っ？
（自分の身に何が起こったのか分からなくて左右をきょろきょろする）
（更に縛られて全裸でいる事を認識すると、悲鳴を上げて）
きゃあああああぁぁっ！！な、なんで、私…いやああっ！！
【クラスメイトとか、そういう設定でいいですか？】
【それとも家庭教師とか年上の方がいいでしょうか。ご希望にあわせます♪】
【はい、お願いします～】
（寝起きで状況が良くわかっていない……という状態が見せる新鮮な反応にほくそ笑み）
（まだ十分に頭が働いていない状況で浣腸の中身を注入する）
（まずはグリセリン２０％を５００ＣＣ）
くっくっく、ゴメンねぇ柚ちゃん。クラスメイトにこんな可愛い子がいたらほっとけなくてね。
（放課後、彼女を体育倉庫に呼び出し、どこから入手したのかクロロホルムを嗅がせて監禁し、今に至る）
今日はたっぷり泣かせてあげるよ、後ろの穴でね。
（そう言った時にはすでに二本目の浣腸が用意されていた）
羽原さん…っ！？
（自分の状態を認識した後に、クラスメイトの姿をみつけて愕然とする）
（何で…どうして…頭の中を行き来するのはその動揺ばかりで）
えっ…あはぁぁあっ…！！
（答えが返るより先にお尻に突き刺された物から何かが入ってくる…！）
いやぁっ！やめてぇ…っあう、あうぅぅっ！
（500ccもの浣腸の経験なんて、当然ない…これからもっと入れられる事なんて考えもせずに）
う、うぅ…っどうしてこんな、…こんな事するのぉ…っ
ぁう…苦しいよぉっ…は、恥ずかしいし、やめて、お願い……
（ぐすぐすと泣き出しながら懇願する。お尻に近い相手の手元は見えないから、そこに凶器が握られているとは思いもしない）
苦しい？恥ずかしい？ごめんね、そういう目に逢わせるのが目的だから。
泣いてもダメ。泣かれると可愛くなってもっといじめたくなるし。
もう一本入れるよー、お尻に力入れて漏らさないようにね。
（そう言って再び浣腸器を柚ちゃんのお尻にぶずりと突き刺し）
（ぐぐぐっ……とシリンダーを押す）
よっと……重い……小柄なこの娘に1リットルはキツイかな？
漏らしちゃダメだよー。ほら、こっち見てみ、ビデオで撮ってるから。
柚ちゃんのウンチしてるとこ撮られちゃうよー。
そんな…や、いやだよぉっ！
やめ、やめて、やめてえええっ！あうっあううううううぅ！！
（懇願の声がとどかなくても、少女はそう喚き続けるしかない）
（再び突き刺された浣腸器から、もう一度同じだけの浣腸液が入ってくると悲鳴をあげ）
あっゃああああ…っ…ぅぐぅ…っ…は、ぁひぃ…っ
（下腹部がぽっこりと膨らんでしまい、浣腸液が溜まっている事を外見からでも教える）
ふぇ…っ…ひ、いやあ…っ…！？撮らないで！いや！
！？！？っっ…お、おなか、いたい…っぅぅぅ……あ、あぁ…っ…
（カメラが回っているのが見えると嫌がって顔をそむける）
（暫くすると浣腸液がきいてきて、お腹からぐるぐるという大きな音が鳴りはじめた）
（音とともに腸が運動を始めて、強烈な痛みをもたらして）
うーん柚ちゃんはお腹のなる音まで可愛いんだね。
きゅーぐるぐるって。
痛い？苦しい？そりゃそんなにお腹膨らんでればね。
（そう言ってお腹に手を置き、「の」の字を書くようにマッサージを始める）
柚ちゃんの脱糞ビデオ撮ったらどうしようかなー
クラスのみんなに見せようかな。上映料1万円でも男子はみんな見に来るよ。
ビデオの電池切れるまであと30分ぐらいだけど我慢できるかなー？
どうしても我慢できなくて、ウンチしてる所見せたくない場合はね。
あたしに言えばお尻に栓してあげるよ。
すっごい辛いだろうけど、プライドの方が大事だったらそっちを選びなさい。
あぅああああぁぁっ！！
（お腹をマッサージされると痛みはよけい酷くなった）
（浣腸を入れられたアナルはひくひくと痙攣して、今にも漏らしそうに盛り上がっている）
（しかしクラスメートの脅しの言葉に恐怖にひきつった顔をして）
やめてぇっ！！おなか、おなか押さないで…んじゃうよぉ…っ！
…っ…ぅ…ええ…っ……っっ……
…せ…栓、して…？
（そんなものを男子に見られたりしたら、学校へなんて行けない…！）
（お腹は物凄く痛くて辛かったけれど、その恐怖に比べたら耐えられるかも……）
（泣いて鼻をすすりながら迷った後、小さな声で頼む）
人間はそんなカンタンになないよ。
まぁ、そう言いたくなるぐらい苦しいんだろうけど。
ん？栓して欲しいの、お尻の穴に栓？
恥ずかしいねぇ、お尻の穴に栓だなんて、まぁ漏らすよりマシだもんね。
（そう言って取り出したのは直系4センチ、長さ２０センチはある極太バイブ）
（それを、ひくひくと痙攣して今にも噴火しそうなアナルに押し付けると）
入れるよー、苦しいけどだろうけど、頑張ってね……えいっ！
（ずぶぶっ……と根元まで挿入してやる）
よしっ……と、後は抜けないように……
（二本の釣り糸を持ち出すとそれを柚ちゃんのお尻からわずかに飛び出したバイブの根元にきつく縛り）
うーん、顔に似合わず大きい胸だねぇ
（むき出しになっている、たわわな胸を揉みしだきつつ、乳首をクリクリと刺激して立たせ）
（バイブに結んだ釣り糸の反対側を両乳首に縛り付ける）
はい、これで栓は抜けないよ。親切でしょーあたし。
もぉ…もう、無理、なの…っ…や、やあぁ……っ
（これ以上何かされたら、体が壊れてしまう…けれどもクラスメートは無情だった）
う、ぅ……っこれ、解いてよお…っ
（そんな状態にさせているのは誰なのか。怒りがふつふつと湧いてきたものの、痛みに消えてしまう）
（縛られている状態では台の上からさえ一歩も動けない）
（自由になれば逃げ出す事もできるのに…そう思っていた）
（言葉ででも辱められて体を震わせる。でも、我慢しないと…）
（30分がどれだけ長い時間になるか…この時想像もしていなかった）
んなぁぁああああああっ！！
ぎゃあっ！あ、あぁぁああ裂けるううううっっ！！！
（相手の言う栓がアナルを割り裂く…お腹の中をうずまいているのとは違う痛みに叫び声をあげる）
（ジョロロ…シャアアア……ぴくぴくと体を震わせながら失禁してしまった）
ひっ…ひっ……ぃぃ……
（ものも言えない様子で相手の仕打ちを受け入れてしまう）
（胸をもてあそばれてバイブに糸をくくられても……）
（アナルは皺が全部なくなってしまって、直腸をうめつくすバイブにだらしない顔を晒す）
ありゃりゃ、おしっこ漏らしちゃった。
残念、少なくともおしっこ漏らした所はビデオに撮られちゃったよー
どれ……ちょっと味見させてもらおうかな。
（そう言うとだらしなく尿を漏らしている股間に口をつけて）
（じゅるじゅるっ！と音を立てて柚ちゃんのおしっこをすする）
ぷはっ！柚ちゃん、自分のおしっこの味知りたい？
（そう言って、苦しむ柚ちゃんに顔を近づけると）
んちゅっ！
（無理矢理唇を奪い、おしっこ交じりの唾液を口内に送り込んでやる）
さて、バイブのスイッチも入れてあげようか。もちろんハイパワーでね。
（そう言うが早いか、宣言どおり肛門に突き刺さったバイブの振動を最大にする）
（直接嬲られる直腸はもちろん、糸でくくられた乳首にも刺激がいく）
さぁーまだあと25分もあるよ？絶えられるかなー？
は…ひぃ……っひ…ぅぅ…っ
（もう半分以上相手の言葉が聞こえていない）
（このままんじゃうんだ……そんな事すら思ってしまった）
（尿道から漏れてしまったおしっこをクラスメートがすすっている）
（知りたい？そう聞かれて首を横に振るより先に、口移しに流し込まれて）
んんぅーっ！ううっ…うえっ…！
（げほごほと咳き込んで吐き出そうとするが、半分以上は反射的に飲んでしまっていた）
い、いやぁ…いやぁ…っ
（拒絶する…それで相手が許してくれないと分かっていても）
んあああああああっ！！あぅっ！！あひぃっ！
お尻…っお尻こわれちゃうううううっ！！
（直腸の中で暴れるバイブに縛られたまま腰を暴れさせる）
（浣腸液を1リットルも流し込まれているお腹の中にも、強烈な振動が伝わった）
（乳首はぴんと勃起して赤く充血し）
よいしょっと……
（台にまたがって……この状態で……こともあろうにお腹の膨らんだ柚ちゃんの身体の上に乗っかる）
（そして覆いかぶさるようにして顔を近づけ、耳元でささやく）
ねぇ柚ちゃん、あと20分ぐらいだけど……我慢できる？
このままじゃ本当にんじゃうかもよ？
この乳首の糸を解けばバイブが抜けて楽になれるよ。
（そう言いながらクイクイと糸を引っ張る）
どうする？まだ我慢する？
うああああぁぁぁっ！！
（体の上に乗られて半分白目を剥き、口を開いて涎を流す）
（お腹の痛み、バイブの苦しさ、強烈な排泄欲……それが理性を打ち崩して）
…っ…ひぅ…っ…ぬ…ぬ、ぃ…てへ…っ
し、しぬ、しんじゃう…よぉ……
（ささやかれる言葉にへの恐怖をあおられたせいもあって、不自然な呼吸をしながら頼む）
（すでにビデオにとられている事は頭にないに違いない）
（また、お腹が大きな音を立てて鳴った）
くすくす、じゃあおっぱいの糸外してあげるね。
そしたら後は腹圧で自動的に飛び出るよ。もう限界でしょ。
（そして、既に充血している乳首から釣り糸を解く）
（一度柚ちゃんの身体から飛び降り、特等席で鑑賞しようと位置を代える）
さぁ！思いっきり出しちゃいな！柚ちゃんの排泄ショーを見せて！
はうあぁぁあっ…！！あっは、んぐぅぅっ！！
（振動を続ける極太のバイブが一気に、勢いよく抜け落ちる）
（アナルは無残な程にぱっくりと広がって、腸壁をのぞかせていた）
（何度かおならをした後、浣腸液がびゅっと飛び出して）
はっ、あぁああああっ！！あんぅっ！でるぅううっ！！
（びしゃああっと飛び散る浣腸液。茶色いものが混じっている）
（1リットルのうちの大半を放水ショーのように飛ばした）
はぁっ…はっ…んっぎぃ……っ……
（次に柔らかく細いウンチがびゅるびゅると飛び出していく）
（排泄を刺激するお腹の痛みに呻きながら、台の下にこんもりとウンチの塊を作った）
（あたりにはウンチの臭いが充満してしまって）
あ、あはぁぁ…っ♥ウンチ、ウンチでるよぉ……♥
極太ウンチィっ♥はぁんっ、あぁああんっ♥
（痛みがおさまると我慢し続けた分脱糞が快感になってしまっていた…）
（お腹の奥にたまっていた硬いウンチ、それもバイブと同じかそれ以上の太さの物が次々に生まれていく）
おおっ！
（激しく吹っ飛んだバイブに驚きの声をあげて）
うわぁ……お尻の穴……あんなになっちゃって……可哀想
（極太のバイブを突き刺され、そして飛び出したことで、無残に赤くなったバラのようなアナルにうっとりとし）
（そして、下品で恥ずかしい腸のガスの音の後に、噴水のように大量の浣腸液が勢いよく飛び出す様を鑑賞する）
どう柚ちゃん！気持ちいいでしょ？地獄から天国を見た気分でしょう？
（むせ返りそうな臭気のなか、嬉々として柚ちゃんにそう問いかける）
アップで撮ってあげるね。
（設置していたビデオカメラを手に撮り、お尻の穴からまさにうんちが出ている所を接写する）
（排泄の快楽に恍惚の表情の柚ちゃんの顔も撮る）
柚ちゃん、これからもあたしの浣腸奴隷になりなさいな。
そうすればもっともっと気持ちよくしてあげるから。
【そろそろ締めでよろしいでしょうか】
（ぼとぼととウンチを垂れ流してアヘ顔を晒してしまう）
（一番恥ずかしい排泄という姿をカメラにおさめられてしまう…それがどう使われるかなんて今は考えられない）
ウンチがでちゃったぁ…っ……♥
（相手の言う通り地獄のような苦しみの後に天国を味わったのだった）
（大量のウンチを出してすっかりからっぽになった腸）
（お腹も元通り平になって、代わりに山のようなウンチと異臭…）
羽原さんの……浣腸…はぁ…っ♥
（うっとりした表情でそう言う。これからたっぷりと躾けられてしまうのだろう…）
【はい、こちらはこれで締めにしますね】
【お疲れ様でした＆ありがとうございました♪おやすみなさいー】
意外とあっさり落ちたもんだね……こりゃビデオは脅迫に使うまでも無いか
（もちろん、最初から他の人間に見せるつもりも無い。柚は自分だけの浣腸奴隷なのだから）
（柚のお尻を綺麗に拭いてあげて、縄もほどき、頭を撫でる）
よく頑張ったね、いい子いい子。
これからもたっぷり……可愛がってあげるからね……！
【こちらも締めで。お疲れ様です】
【こっちのやりたい放題だったんだけど、楽しんでいただけたかな…？】
【ありがとうございました！おやすみなさい……】
【このカッコで男の子のアナルをいじめてあげるのもいいかなーとか…】
【キャラでも名無し君でもおっけー♥】
【あ、ちなみに柚でも大丈夫よ？】
【版権で遊びたいような柚のような…とりあえずはお相手様を待ちましょうかっ】
>>35
【またお会いできた時にお願いします♪】
夜に来てくれればなあ…
【ごめんなさい、今規制されてしまってて…】
【また来ますよ♪夜にもこれるように頑張ってみますﾉｼ】
【一言落ちです】
【性別】 女
【年齢】 28歳
【容姿】 166cm スリーサイズ 90/63/83。
腰まで届く黒のロングストレートヘアー。
喪服のような漆黒の法衣を身に纏い、身の丈ほどある魔法杖を持つ。
【希望】 食便なども含むハードスカ調教（受け）。出来れば女性相手で。
【ＮＧ】 流血・猟奇系
【備考】 宮廷魔導師。その才能と実力から『魔女』とも呼び称され、畏怖される存在。
膨大な魔力を秘めているが、それを時折発散させなければ暴走する可能性がある。
それを防ぐために、性欲として発散させようとするのだが、嗜好が嗜好なだけに相手がいない。
普段は、冷静沈着で冷徹なところがあるが、一度スイッチが入ると他人のように乱れる。
……しばらく使われていないみたいだから、待機してみるわ。
【魔導師様、まだいらっしゃいますか？】
【在野の魔術師ｏｒ邪教の女司祭で立候補したいんだけど】
あ・げ・る
【落】
【ごめんなさい、すっかり落ち宣言するのを忘れていたわ。
…一応置きレスも可能みたいだから。その…よろしく頼むわ。
明日…というか今日は返信できないけれど。落ち。】
【嬉しいわ、見ていてくれたのね(ｸｽｸｽ)】
【置きレスでもかまわなくてよ】
【正統派の魔導師に反感や怨みを持つ在野の黒魔術師が、修行であなたより強い法力を手に入れて、貴女を汚す設定を考えたのだけど…】
【スレをお返しするわ】
【私はその設定で構わないわ。
……そうね、書き出しを置いてくれたら、それに応えるし、
待機中に見かけたら、声をかけてその続きをしてくれてもいいし】
【それはそれとして、しばらく待機してみるわね】
いるけれど、sageてないわよ。貴女。
お姉さま・・・
申し訳ないけれど、一時間ほど席を離れるから。
また、そのときに用事があれば聞くわ。それじゃ、また。
再度待機してみるわ。
…正直に言えばそうね。
でも、男相手でも出来ないことはないと思うわ。
…たぶん。
あくまでアルテナの意思を尊重するしさ。
でも、貴方みたいな紳士なら、私じゃなくても
いい女は幾らでも見つけられると思うわ。
まだ、試行錯誤の部分があるから、
また慣れはじめたら、お相手して頂けるかしら？
物腰も柔らかいし、気遣いが出来るいい女じゃないか。
それに…趣味も趣味でいい趣味してるしな。
それじゃ、またいつかお相手をお願いするよ。
いいお相手が見つかるといいね？
趣味って……もう、からかうものじゃないわ。
ええ、本当にごめんなさい。
何回かロールした後でなら、慣れると思うから…
…そのときになったら、また声をかけてみてくれるかしら？
貴方みたいな紳士なら、歓迎するわ。
…ありがとう。私は引き続いて待機するわね。
【性別】女
【年齢】１８才
【容姿】
肩くらいまでのはね気味な金髪に蒼い瞳。
161cm 83-57-79
ホットパンツにタンクトップで足は不似合いなゴツいブーツ。
【希望】
奴隷化や食糞まであるハードスカ、大量浣腸の拷問とか
【ＮＧ】純愛
【備考】
軽い調子な足技メインの格闘家兼娼婦。
とりあえず、ギャラが出れば何でもやる。
アルテナさんに便乗して私もプロフを書かせて貰うわね～。
一応、受けメインなんだけど、女の子相手ならちょっとは責められるかな？
プロフ投下ついでにちょっと待機してみるね。
ギャラ出すから避難所まで出張とかダメかな？
お風呂入っててお兄さんが来てるのに気付くの遅れちゃった。
ごめんね～。
まだ待っててくれてるのかな？
別人だけどお相手いいかな？
もちろん待ってたよー。
でもここでがいいのなら>>64さんだね。
>>65
２人も私に興味持ってくれるなんて、お姉さんは嬉しいぞ♪
ならここはよりギャラを出せる…なんて冗談はさておいて、やっぱり先着順だとおもうのよ。
でも、携帯からなんだけど避難所って携帯からでも大丈夫なのかなー？
先着順…ってことは>>62？
っつーことは俺でいいのかな？
携帯に関しては、別に大丈夫だと思うぞー。
っとゆーわけで今日はごめんね？
また来るつもりだからその時にね。
>>68
はい、てことで今日はお兄さん、キミに決めたっ！
宜しくね～。
ん、ありがとう…それじゃ今日はよろしくな？
先に避難所でなりきりＨってとこにいるよﾉｼ
うん分かった……
って…あれ、避難所ってどこ！？
私、もしかして道に迷ってる!?
助けてお兄さ～んっ！
っと、わからなかったか…誘導してあげりゃよかったな。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
で、一覧を見たらその中にさっきのスレがあるからね？
道案内有り難う。
う～ん、私もまだまだだなぁ。次はちゃんと一人でイケるように覚えておこっと。
プロフィールは>>43に……。
魔道師の弟子としていい様にこき使われるのを逆恨みして、
その地位権力魔道具を奪い取ろうと画策しているキャラはどうですか？
…それもいいかもしれないわね。
やってみないと分からないけれど…いいのかしら？
10分ほど、少し席を離すわね。
もう少し待機してみるわね。
私で良ければ。
…具体的な、シチュエーションの希望とかはあるかしら？
そちらが宮廷魔術師と言うことですので、若くして女教皇となった政治的にも思想的にもライバル的な聖女。
そちらのスカ性癖を知り、調教の糸口としてライバルを奴隷に堕としていく……という感じでどうでしょう。
了解したわ。
そちらがそれでよければ書き出してみようと思うけれど…
いいかしら？
はい、お願いします。
こちらは少しおっとりとした感じの女性……あ、ふたなりはありでしょうか？
名前はこれで。
【ええ、ふたなりもありよ。それじゃよろしく】
（――今日、彼女は呼び出されていた。
その相手は、歳若くして教皇の地位に立つ女性だった。
偶然か、はたまた必然か、稀代の新星として昔から彼女とは比べられることが多かった）
（お世辞にも仲のいい関係というわけではなかったが、
切磋琢磨し、自身の知識や技術を昇華しようとするその姿は、お互いを好敵手と認めていた）
（そして、その彼女の部屋――）
……失礼するわよ。
いきなり呼び出すなんて、どういうことかしら。
教皇様としては、私を呼び出している暇なんてないと思うのだけれど。
…私も暇ではないし。
（部屋に入るなり、皮肉をこめた一言を挨拶代わりに口にして、部屋の主を眺める）
【はい、ではふたなりで……貴女のアナル、私専用に調教しつくして差し上げますわね】
（皮肉を投げかけるアルテナにも、その柔和な表情を崩すことなく）
用事がなければ呼び出してはいけない、と言うこともないと思うのですけれど。
（小首を傾げ）
ともあれ、駆けつけ三杯、とも申しますし……お茶でもどうぞ。
（にっこりと微笑み、お茶を差し出す）
（……下剤の入った、お茶を）
……そのような気軽な関係だったかしら。
これは新しい発見ね。
まぁ、私は構わないけれど―――
（怪しみながらも、出された茶を手にとってこくりと飲む）
ん……美味しいわね。
さすが、教皇様ともなれば良質の茶葉が手に入るのかしら。
（冗談交じりに、笑みを浮かべながら茶を飲んでいく。
――下剤など入っているとは思う由もなく）
【え、ええ……お願いするわ。今日は1時過ぎまでしか出来ないけど、いいかしら？
続きは明日かあさっての夜となるけれど…】
あら、違いましたかしら？
わたくしはそういったお付き合いのつもりでしたのですけれど……
（信者から「天使の微笑み」と呼ばれる微笑みを浮かべ）
（お茶を飲むアルテナを見てその笑みに僅か黒いものが混じったのは……誰にもわかるまい）
ええ、信者の皆様のおかげですわ。
（すっと立ち上がり、いきなりアルテナの頬に手を伸ばす）
【ええ、構いませんわ。じっくりとろとろと仕込んで差し上げます、ふふ……】
………まあ、いいわ。
たまには、難しいことを考えなくても……。
（これ以上考えても仕方がないと言わんばかりに首を振って）
……？
貴女は飲まないの？ 私だけ貰うのも、何だか気が引けるけど…
……！？ レティア？
（急に頬に手を伸ばされ、驚いた様子で目の前の彼女を眺める。
…と同時に、まだ意識できるレベルではないが、腹部が張りはじめる）
ええ、そうですわ。
貴女はいつも難しく考えすぎですもの。
少し落ち着けた方がいいですわ、身も心も。
（微笑みながら、軽く説いて）
（驚くアルテナの頬を撫で）
驚くことはありません。
今宵、この部屋は人払いをした上、結界を張ってあります。
誰の目も気にすることはないのです。
……そう、貴女がどれほど変態的な嗜好を持っていても、それをさらけ出すことに躊躇は入りませんよ。
……レティア！？
貴女、何を企んでいるの……？
（魔法杖を手に取ると、身構えて目の前の女性を見据える。
…が、次の言葉に、顔を真っ赤にさせると同時に動揺してしまう）
へ、変態的な嗜好…！？ 貴女、何を言っているの！？
私は別に、そんなものは―――っ！
（何かを言おうとしたところで、ようやくそこで腹部への違和感に気づく。
そして先ほどの言葉。彼女が何を企んでいるのか、徐々に理解しはじめて）
……貴女…っ、私に何をさせるつもりなの…！
悪いけれど、私はこれで帰るわ。…悪ふざけには付き合ってられるほど暇じゃないから。
（そう告げると、部屋を出ようとする―――）
企んでいるなんて酷いですわ。
わたくしはただ、貴女に全てを開放する場を与えたいだけですのに。
（動揺し、否定するアルテナを見て、くすり、と笑い）
……出すのって、気持ちいいでしょう？
（そう言って部屋を出ようとするアルテナを背後から抱きしめ）
（その腹を優しく、少し強く撫で押す）
レティア…！
いい加減にしないと、貴女と言えど容赦はしないわよ…！
…んっ！？
（怒りを発露させようとしたところに抱きつかれてしまう。
彼女の意外な行動に、動きを止めてしまう。――これが、いけなかった）
だ、出すって……あ、貴女何を知っているっていうの…？
や、そこは……だめっ……！
（腹部を撫でられ、押されると、自分でも情けないと思うほどの
甘い女の声を漏らしてしまうと同時に―――）
――ぶぶっ♪
（下劣な音ともに放屁してしまう。とたんに彼女の顔は真っ赤に染まり、うろたえ、
沈黙してしまう）
あらあら、怖い。
でも、そんなに怒ってもダメですわよ。
だって、もう……
（アルテナの腹を撫でて……その放屁を満足げに聞き）
……ねえ？
（くすくすと笑いながら、アルテナの耳の後ろに舌を這わせつつ、なおも腹を攻め上げ）
さあ、遠慮はいりませんわ。
たっぷりと、貴女の、思いの丈を……ぶ・ち・ま・け・て。
（ぐっと腹を押さえる）
……あ、ああぁっ……！
んひっ…だ、ダメっ…！ 聞かないでっ…
（一度崩壊したものは止めることすら出来ず、連続して放屁し下品な音を響かせる。
その間も、腹部は撫で付けられ、普段では想像できないようなか弱い声を漏らす）
…あぁっ、ダメ、ダメなのっ…！
おなか、触らないで…出る…出ちゃうっ…！ んんっ…んんんぅううっ…！！
（何とか踏ん張ろうとするものの、それが帰って放屁を漏らす結果となり、
彼女の目の前で滑稽な姿を晒し出す。―――そして）
ぶびっ、ぶぶぶっ、ぶぴぃぃっ！！ ぶぶっ、ぶびびぃぃっ―――！
（けたたましいほどの爆音を響かせながら、茶褐色の濁流が下着をこんもりと法衣ごと盛り上げる。
それに収まりきれず、濁流はぼたぼたと床に撒き散らされ呆然と目を見開く。
……同時に快感を得ていることも意識できずに）
あ、ああぁ…わ、私…も、漏らしちゃった……
【ごめんなさい、それじゃそろそろ失礼するわ。
…取りあえず明日も覗いてみるから、良ければそのときに続きをお願いするわ。
それではおやすみなさい。…楽しかったわ、どうもありがとう】
ダメなことはありませんよ。
アルテナの放屁音……いやらしくて下品で素敵ですわ。
（うっとりとその音に酔いしれ、その匂いに興奮し……股間のものを硬くする）
いいのよ、出していいのですわ。
わたくし、教皇レティアの名において、許します。
（アルテナの排泄を許し、優しく腹を撫でる）
ええ。でもいいのですわ。
ここは、全てを吐き出す場所なのですから。
（優しい声でそう囁き、レティアの首を巡らせ、軽く口付ける）
【了解しました。ではこちらはこのように置いておきましょう】
【明日も来られると思いますから……それでは、今日はお休みなさい】
【とりあえず、今日は就寝時間も遅いし時間的な余裕はあるはず。】
【ふふ、こんばんは、アルテナ】
【時間は大丈夫でしょうかしら？】
【こんばんは…え、ええ、大丈夫よ。
…0時前までだけれど、そちらも大丈夫かしら？】
【ええ、大丈夫ですわよ】
【それでは、続きからお願いいたしますわ】
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