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2012年11月オリキャラ196: S女調教システム (472) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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S女調教システム


1 :2006/12/13 〜 最終レス :2012/07/10
生意気・高飛車・高慢・クール・姐御肌etc.なS女をハード調教
して、屈服させ、M奴隷化する過程をor調教により奴隷化したS
女をさらに甚振ることを、楽しみたい方のためのなりチャ・プレ
イ用スレッドです。
【設定】
・S女調教システムとは、会員制秘密SM倶楽部のVIP会員の
 みに与えられるオプションのサービスで、希望するS女を倶楽
 部の調教部屋に拉致・監禁して一定期間隔離調教を施し、真性
 M奴隷としてVIP会員に引き渡すシステムのことをいう。
・ターゲットとなる女性はS女に限られ、調教は倶楽部専属調教
 師ないし、希望があればVIP会員自らが施す。
・VIP会員は、倶楽部施設のM奴隷トランクルームをレンタル
 し、引き渡された奴隷化S女をそこに監禁して飼うこともでき
 る。
・システム利用のVIP会員には高額のオプション料金が請求さ
 れるが、飽きれば、倶楽部が定期的に開催している奴隷オーク
 ションに出品可能で、システム適用奴隷は高額で落札される場
 合が多いので、原価回収の道が開けている。
【ルール】
・雑談禁止。プレイ ONLYでお願いシマス。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ装着推奨。
・一言落ち推奨。
・キャラで参加される方は、自己紹介用テンプレートへのご記入
 をお願いシマス。

2 :
・自己紹介用テンプレート
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【希望調教レベル】cf.奴隷(NG選択可)or肉便器(切断・大量
         流血・猟奇・残酷etc.不可&ハードスカ可)or
         ジャンク(NG選択不可)
【嗜好】
【NG】
【備考】
ご記入は可能な範囲で。。。

3 :
……で、>>1はキャラハン?

4 :
ども、一応こんな感じです・・・
【名前】野際麗美
【職業】SM倶楽部女主人
【性別・年齢】♀・34歳
【身長・体重】170cm・56kg
【3S】B96・W63・H98
【外見・容姿】妖艶で冷たい顔立ち・卑猥に揺らぐグラマーボディ・腰元まで
       伸びたストーレートの黒髪・しっとりとした質感の白い肌
【衣裳・装身具】オーバーバストのビスチェ&バタフライタイプのショーツ&
        ガーターベルト&ガースト&ピンヒール(すべて同色・黒)
【性格】プライドの高いサディスティン
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】強姦・アナル・SM・汚辱etc.濃厚かつハードなプレイ
【NG】*
【備考】引退したハードSの女王様で、高級SM倶楽部のオーナー。現在は自
    ら店でプレイすることはほとんどないが、高額なプレイ料を支払うM
    男性客とのみ、特別にプレイする。かつて自分の店でSとしてプレイ
    していた常連男性客(cf.秘密SM倶楽部のVIP会員だった)からの
    依頼で秘密倶楽部の地下調教部屋へ送られ、最低の奴隷とされるべく
    調教を受ける破目に…
【取り敢えずは、プロフ投下のみにて、失礼します】
【機会があれば、お相手をお願いします】
【過疎っているようでしたら、置きレス方式でも構いません…】

5 :
20代も欲しいね

6 :
>>4
置きレスでも良いならお相手希望ノシ

7 :
むしろ俺は時間が合えばチャットレスが希望で立候補

8 :
>6-7
【お誘いありがとうございます。即レス方式でしたら、12時〜18時くらい
が時間を取り易いです】
【本日は落ちしますので、一応、置きレスさせて戴きます。先にレスして戴い
た方とお願いします】
【設定・展開etc.は、そちらに合わせます】
(深夜、帰宅途中に突然、後から襲われて、薬を嗅がされ、意識を失っている
間に、そのまま秘密SM倶楽部の地下調教部屋に連れ込まれた)…(室内には、
様々なSMor拷問道具が備えられており、天井からは滑車や枷(かせ)の付い
た長さの異なる何本もの鎖が垂れ下がっている)…(意識を取り戻してから、
1時間ほど経過していた)…(暫らくは、そのややハスキーな声音をヒステリ
ックに張り上げて助けを呼んでいたが、今はもう諦めたかのように瞑目し、部
屋の中央に敷かれたシングルベッドより一回りほど大きいサイズのマットレス
の上に横たわって、後手錠を架けられたままのグラマラスな半裸を無造作に投
げ出している)…あぁ…だ、誰か……

9 :
>>8
【では書き込みさせて頂きます】
【普段は置きレスで、時間があえば即レスってことでお願いします】
よぉ、やっとお目覚めかい、麗美…
もう少し暴れたり騒いだりするかと思ったけど、意外と静かだったな。
(ギギッと音を立て重そうな鉄の扉を開き、一人の男が入ってくる)
(年の頃は20代半頃、どこにでもいそうなチャラチャラした青年だった)
前から駅とかで見掛けてて、この胸、一度犯してみたかったんだよねぇ…
(麗美に話しかけるが、別に答えを待っているわけでもないので、欲望に任せてギュッ、ギュッと胸を鷲掴む)
…ちなみに、此処はとあるSM倶楽部の地下調教部屋だから、どんなに騒いだりわめいたって、他の奴には伝わらないぜ?
(クスクスと笑いながらもうどうにもならないと言うことを暗に示す)
【スカやアナルを繰り返して、アナルに目覚めさせてから、更に自分の意思で堕ちることを望むようにする】
【って、感じにいきたいのですが、よろしいですか?】
【ちなみに、こちらは秘密SM倶楽部の会員で、たまたま街で見掛けた麗美を拉致・調教する良いとこのドラ息子みたいな感じで】

10 :
>9
【了解しました。よろしくお願いします】
(突然部屋に入ってきた男に対し、きつめにメークアップされた妖艶な目尻を
吊り上げて、後手錠を受けた上背のある肢体を身構える)…(自分を拉致・監
禁した男の正体が学生に毛が生えたような若者であったことを知り、侮って緊
張の糸を解く)…ふふんっ、坊や…オッパイを吸いたければ、ママの所へお行
きっ…(乳首の上辺くらいまでを覆い隠すのみで、深い胸の谷間を露わにして
いるオーバーバストの黒いビスチェの布地の上から、豊満なバストを揉みしだ
かれながらも、昂然とした態度を崩さず、真紅に塗られた官能的な唇に嘲笑的
な笑みを浮かべている)…さあ、坊や…縛めを解いて、私を解放しなさい…今
なら、お仕置なしで許してあげるわ…(13cmのハイヒールの上に長い脚線
を乗せた高見から見下ろすようにして言い放つ)…(鷲掴みにされた胸先を飾
っている豊かな白い半乳の谷間からは、蒸せ返るほどに濃厚な香水の香りが立
ち昇り、若者の獣欲を逆撫でするかのように、その鼻先を打っていた)

11 :
>>10
即レスは今無理?

12 :
>>10
【こちらこそよろしくお願いします】
へっ、やっぱり強気な女の方が堕とし甲斐があるからなぁ…
簡単に堕ちずに俺を楽しませてくれよ?
(ククッといやらしく笑いながら乳首を捻りあげる)
解放…?お仕置きなし…?ハハッ、何言ってんだか。
お仕置きされるのは麗美の方だぜ?
(そのまま麗美を馬鹿にするように笑い、頬に唾を吐きかける)
おぅおぅ…イヤらしい臭いだぜ…
香水だけじゃここまでイヤらしい臭いにはならないだろうな。
いつもこの臭いでマゾ野郎を誘惑してんのか?
(胸一杯に臭いを吸い込むように胸元へ顔を近付け臭いをかぐ)

13 :
>11
【失礼しました。ゴメンナサイ】
>12
くっくくっ…
(卑猥なまでに盛りあがった胸を覆っているビスチ
ェの薄い布地の上から、乳首を捻り上げられて、そ
の鋭い痛みに、紅唇から微かな苦悶のうめきを洩ら
す)
(長い間、SM女王としてM男どもの上に君臨して
きた驕りに近いプライドから、さして応えてはいな
いかのように装っている)
(かろうじて口元に笑みを湛えているが)
(鋭角に尖ったエキゾチックな鼻先には脂汗の玉露
が浮き出していた)
お、おまえっ…私にこんな真似をして…ただで済む
と思うなよっ…後で、きつく折檻して後悔させてや
るから…覚悟おしっ!
(吐きかけられた唾液で濡れた冷たいまでに端整な
顔が朱色に染まって、怒りに歪んでいる)
(コメカミには青筋が浮き立ち、官能的なボディが
わなわなと震えていた)
ふふんっ…ケツの青いガキは、まだ乳離れも出来て
いないのかいっ
(胸に鼻を近づけて匂いを嗅ぐようにしている若者
に向かって、軽蔑の眼差しを向けながら毒づく)
(最早、口元にたたえた余裕の笑みは消え失せ、肉
感的な唇から発せられる言葉も汚いものに変わって
いた)
(S女の体臭は、愛用のフレグランスの香りのみな
らず、自らが発している濃厚なフェロモンをも混じ
えて悩臭を放っており、若者の鼻腔内に澱んで、
その性感を悩ましく揺さぶっていた)

14 :
>>13
おっ、どうした、苦しいのか?
普段は容赦なくマゾ野郎共を責めてるんだろう?
そんな麗美が簡単に声をあげたら示しがつかないんじゃないのか?
(普段の自分との違いを感じさせながら更に強めにグリグリと乳首を摘む)
おらっ、脂汗まで浮かんじまってるぜ?
まさか、こんな風に優しくされたいって言ったりしねぇよな?
(鼻先に光る汗に気づき、指をさして馬鹿にしたように笑うと、レロッとビスチェ越しに乳首を舐めあげる)
へっ、その言葉はそっくりそのまま返してやるよ。
まぁ麗美の場合は、折檻されて悦ぶ変態マゾ奴隷にしてやるから、後悔なんてみじんもしないだろうがなっ。
(麗美が自分からマゾの快楽を求める姿を想像してイヤらしい笑いをする)
ははっ、ホザくだけなら自由だからな、好きにホザいてろよ。
(余裕の笑みで麗美のセリフを受け流し、胸に顔を埋める)
……ははっ、見てみろよ?
麗美がエロい臭いしてやがるから、俺のチンポが麗美を犯したい、奴隷にしたいって震えてるぜ?
(胸から顔を離し、ズボンの上からでも明らかにわかるど固くそそり立ったチンポを見せつける)
(そのチンポはズボン越しからでも、平均を軽く凌駕する程長く太いことを表していた)

15 :
>14
つっ…痛ぅぅっ!
(ビスチェの胸部分の薄い布地を内側から張り裂かんばかりに発達した
肉球の頂上にそびえる、鋭敏な乳首に千切れるような痛みが走る)
ぐぐっ…
(悲鳴を上げまいと、やや肉厚の官能的な下唇の端を噛み締めて痛みに
耐えている…と)
ぁん…
(痛みで痺れた乳首を布地越しに舐め上げられて、思わず小さな媚声を
洩らしてしまう)
(押し付けられた若者の顔で、胸元から白皙の深い谷間を露わにしてい
る特大メロンのような膨らみがしなやかにたわみ、顔が離れた途端にた
ぷんと弾んで元形に戻った)
ふふんっ…この私を奴隷にしようなんてっ…出来るものならやってごら
んよ…
(スッと通った貴族的な鼻柱を鳴らして、見下したように冷淡に嘲笑う
…が)
えっ……
(言われて走らせた視線の先…若者のズボンのテントを張った股間部分の、
外側から容易に窺えるほどに尋常ならざるサイズに唖然として、見開いた
切れ長の目が釘付けになる…一瞬後、うっとりと見惚れるような目の色へ
と変わる…畏怖と言うよりも欲求が先に発ち、その極太を自らの股座に咥
え込み、思い切り食い締めながら、思うさまに腰を振りたくって快感を貪
り尽くしたいという淫らな妄想が頭の中を駆け巡る…必要最小限の布片の
みを貼り付けた艶めかしい下腹部がキュンと疼いて、思わずブルッと肉を
張り詰めた腰が振れた)
お、おまえのような…野暮ったい坊やが…わ、私の寵愛を受けようなんて
…百年は早いよ…で、出直して…おいで…
(言葉とは裏腹に、目尻の端は上気したようにピンク色に染まり、濡れ光
る妖しい視線が、若者の股間を舐めるように絡み付いていた)

16 :
>>15
痛いとか言いながら、乳首は立ってるじゃねぇかよ。
麗美はドSだろ?こんなんで感じるなんて、やっぱり本性は変態ドMだったか?
(状態を理解させるため、はっきりと麗美に告げる)
(ペロペロと下着越しに乳首を舐め続け、ほとんど肌を隠す役には立っていないビスチェの乳首の部分を透けさせる)
へっ…その言葉、後悔するなよ…?
(麗美の言葉を聞き、ククッとイヤらしく笑う)
へへっ…どうやら麗美も気に入ったみたいだな…
俺のチンポはすげぇぜ?
マンコだろうがケツ穴だろうが、ガバガバになるまで広げて、体の奥深くまでエグってやれるんだぜ?
(視線がチンポに固定されているのを見て、麗美の太股に軽くチンポをズボン越しに擦りつけながら話しかける)
どうだ?ケツ穴やマンコをこのチンポで犯されて、チンポ奴隷になってるとこ想像してみろよ?
チンポが動くたびに好きなだけおかしくなっちまって良いんだぜ?

17 :
バ、バカ言ってるんじゃないよっ…SかMか知りたければ、私の身体に聞い
てみたらどうなんだいっ…そんな度胸がおまえにあるのかねぇ
(自分より10歳前後若い男を見くびって、挑発する)
あっ…ぁん…ふ…ふんっ…
(一分の隙もなく成熟した肉体は意思と無関係に反応して、舐め上げられた
乳首がピンと尖って布地を突き上げる)
うふふっ…ふんっ、すごい、すごいって、おまえったら…口ばっかり…ホン
トはお粗末なんじゃないのかい?
(紅唇を意地悪く歪めて嘲笑する) 
ほらっ、ほらぁぁっ! ズボンのチャックを下ろして情けないオチンチンを
私に見せてごらんよ!
(テントを張ったズボンの股間を押し付けられた、黒いガーターストッキン
グを貼り付かせたムチムチの太腿を逆に押し返して、グリグリと刺激する)

18 :
>>17
はっ…まぁ、すぐに答えられるよりもそっちの方がお互いに楽しめそうだもんな。
(挑発に答えたのか、それとも更に挑発で返したのか、含みのある笑みを浮かべる)
こんなに透けちまったら下着の意味がねぇな。
見るぶんにはエロくて問題はないけどな。
(下着の下へと手を滑り込ませ、気がむくままに胸を揉みあげる)
ははっ、そうだなっ。麗美が言うところの情けないチンポを見せてガッカリしてもらおうじゃないか。
しょぼいチンポなんて、麗美に入れる訳にはいかねぇもんな。
(麗美から届かない位置まで下がると、ズボンを下ろし、固く節くれだったチンポを見せつける)

19 :
>>18
【あれっ、何故かトリが違うし…orz】

20 :
>19
なにっ勝手に触っているんだよっ…エロ坊主っ!
(直揉みされている巨乳は薄っすらとかいた汗で湿っていて、表面は蕩ける
ようにEの手に吸い付き、握り込むとヌプッと指を容易に沈み込ませるが、
芯の部分は弾力に富んでいて、握力を弾き返そうと悩ましい抵抗を試みる)
うぅっ…ふ…ふふん…ま、まだまだだねぇ…そ、その程度の持ち物で自惚れ
るんじゃあないよっ
(全容も露わに、いきり起った男根の、予想を遥かに陵駕した長さと太さに
思わず見惚れ、声が上擦る…劣情の炎が燃え上がり、股座の局部が発情した
ようにシクシクと疼いて、その身を苛む)
そ、そいつが使い物になるのか…試してやろうか?
(釘付けになった視線をEの股間から無理矢理振りもいで、差し向けたその
切れ長の目はやや潤んでおり、その声は微かに戦慄いていた)

21 :
>>20
良いんだよっ。どうせ麗美は俺の奴隷になるんだからな。
(麗美の反応にイラッときたのか、乳首に爪を立てグッと押し潰し捻りあげる)
それにしても、良い胸をしてやがるぜ。
男に揉まれるための…いや、ご主人様に玩具にされるのにピッタリだな。
(乳首をキツク責めながらも、弾力を楽しむように胸は優しく扱う)
まだまだ、ねぇ…麗美がそう言うんじゃあ、麗美のマンコに突っ込むわけにはいかねぇなぁ…
(麗美の股間スレスレにチンポを近付け、麗美が腰を擦り付けようとするとじらすように遠ざける)
おいおい…麗美の変態マンコを犯してください、だろ…?
言葉遣いが違うぞ?
(麗美の頭を掴み、グイッと再び視線をチンポに釘付けにさせる)

22 :
>21
い、痛いじゃあないかっ!
(乳房を乱暴にいびられる苦痛と屈辱に、眉間に縦皺を刻む)
お、お放しよっ! くくっ…
(股間から視線を背けようと押さえ付けられた頭を横にねじろ
うとしながら、真紅のルージュを塗った肉感的な唇を口惜しげ
に歪める)
じ、女王様とお呼びっ!!
(Eの股間から発する吐き気を催すほどに強烈なスペルマ臭が
高慢な鼻を突いて、牝の本能的な性感を逆撫でする)
【P.えと、確認なんですが、スカ&アナル責め→屈服→哀願と
いう展開でしたよね。押し問答に飽きてきてしまって・・・そろ
そろ、より直接的でハードな責めの方へ移行して戴きたいような
・・・】

23 :
>>22
まだ麗美に躾けをしてる段階だからな…
優しい躾けよりは厳しい躾けの方が効果があるからな。
(屈辱に歪む麗美の顔を見つめる)
まだまだ強気なようだな。
そうだな…そろそろジラすのも飽きたし、麗美にブチコンで牝の悦びを叩き込んでやるか…
(一度麗美から離れると、部屋の済みにあった浣腸器と数本のペットボトルに入った浣腸液を持って戻ってくる)
とりあえず犯してやる前に綺麗にくらいしとかないとな。
腹の中身をぶちまけて綺麗になれよ。
(とりあえず500ml浣腸液を用意し、抵抗する麗美を抑え込み、無理矢理ズプッと浣腸器を突き入れ浣腸液を注いでいく)
【っと、それは申し訳ありませんでしたorz】
【では、こんな感じで行為の方へと】

24 :
>23
な、何するんだいぃぃっ!
ブスンッ
つっ、痛ぅぅーっ!
(後手錠の肢体を無理矢理床にうつ伏せにされて、欧米女性を陵駕する重量
感を帯びた白いヒップの深い狭間に食い込ませた黒のバタフライショーツの
紐の脇から、いきなり特大浣腸器の太い嘴管を、SM女王様のふてぶてしい
巨尻には似合わないスモールサイズのアヌスに突き立てられる)
(きつい女王様メイクで武装された端整な白い貌が苦悶に歪んで、肉感的な
真紅の唇から呻きが洩れる)
チュルチュルチュルゥゥー
うっ、あぁ…うぅぅ…お、お止めったらっ!
キュルキュルキュルルルゥゥッ
(体内に注ぎ込まれる浣腸液の冷たい悪寒と屈辱感に、不自由な顔を嫌々す
るように左右に激しく振り立てながら、全身の産毛を逆撫でて、痙攣を起こ
したように肉感的ボディをブルブルと震わせている)
(排泄欲求を予感する腸鳴が、上下に大きく喘いでいる汗ばんだ白い下腹の
底から響いている)
【我がままでスミマセンorz.orz】

25 :
>>24
おぅおぅ…ケツのでかさの割にケツ穴が小さいから、入るかどうか心配だったが、平気で飲み込んだみたいだな。
止めるわけなんかねぇだろ?それに…一本で終わるわけもねぇしな。
(一本目の浣腸液を注ぎ終わると、すぐさま二本目の浣腸液を注ぎこんでいく)
ほぉらっ、どうだい女王様?
浣腸されて、糞をブチマケたくなっただろ?
出したきゃ好きなだけヒリ出しちまって良いぜ。
(二本目の注入も終わると、浣腸器を抜き、ヒクヒクと震えるケツ穴をビデオで撮影しだす)
【いえいえ、こちらこそすいませんでしたorz】

26 :
>25
あっ、も、もう…こ、これ以上は…
(注入された500x2mlの浣腸液で、下腹が蛙の腹のように脹れている)
うぅっ…お、お腹が…
(下腹部に感じる膨満感は、やがて激しい生理的欲求に変じて、S女の成熟
した肉体を苛む)
くくぅっ…ち、ちょっとぉ…ト、トイレに行かせて…お、おくれ…
(腹が捩れるほどの苦痛と便意に、吹き出した脂汗で身に貼り付いたランジ
ェリーをビッショリと濡らし、うつ伏せのままの全身をブルブルと震わせて
耐えている)
バ、バカッ!
ビ、ビデオなんて、回すんじゃあないよぉっ…くくぅぅっ…
【度々スミマセン。えと、今PCの状態としてはまだテンプレのコスチュー
ムを脱がされていないので、アナルは見えない感じのはずなんですけど・・・】
【紛らわしいので、次のレスからは、すでに全裸にされている状態で進めさせ
て戴きますので。ご了解下さい。。。】

27 :
>>26
すっかり浣腸で腹が膨れたな。
まるで蛙みたいだな。
(ククッと笑いながら膨れた腹を撫で、少しだけ力を込めてお腹を押さえる)
トイレだぁ?奴隷にされる女がトイレなんか行けるわけねぇだろ?
いや、むしろ、辺り一帯がトイレになるのか。
それっ、我慢しないでヒクつくケツ穴から糞をぶちまけな…
奴隷らしく惨めになっ…!
(下着を引き千切ると、パァンッと尻肉を叩き、出し尽せとばかりにグッと腹を圧迫する)
【……重ね重ね申し訳ないですorz】
【ちゃんと確認しなきゃダメですね…】

28 :
次のレスはいつなんだろう・・・

29 :
保守

30 :
>>27
(女王を象徴すべきコスチュームをすべて剥ぎ取られ、後手錠のみを許された
白裸を立てた両膝と横に伏せた片頬で支え、高く掲げた量感のある尻を差し出
すように床に這わされている)
くくっ、お、おやめったらっ!
(体内に注入された1,000ccのグリセリン溶液で不格好に膨張した白い腹を
押され、さらに触発された便意に喘ぐ)
くくぅぅっ…あうぅぅんっ……
(生汗にまみれた量感のある白い尻が、しばかれて小気味好い音を響かせ、さ
らに強く押された下腹がキュルキュルと鳴って生理的限界の訪れを知らせる)
も、もう…が、我慢できないわぁ…そ、そんなに…み、見たければ…見るが
好ぃわぁ…と、撮りたければ撮るが好ぃっ…お、お撮りっ…そ、そして…わ、
私の排泄した物すらを崇拝し、跪くが好いのよ…あぁ…ち、ちょっとぉぉ…
で、出る…出るわぁ…出ぇるぅぅわぁぁよぉぉぉっ……
(既に限界に達した便意に、括約筋をキュッと引き締めて耐えていたアナル
から、抑え切れずに漏れ出る液体を太腿の内側に滴らせながら、言い終えた
瞬間、欧米人並みに発育したグラマラスなボディを大きく一回ブルブルッと
震わせてから静かに瞑目し、そしてアナルに込めていた力を緩めた)
ブババッ! ブリリィィッ! ブビビビビィィーーッ!!
(大音量の破裂音とともに、弾けたアナルから、黄金色の溶岩流が花吹雪の
如き飛沫を散らしながら堰を切ったように噴き出してきて、床の上に異臭を
放つペースト上の小山を堆く積み上げていく……)
あぁ…み、見てぇぇ…見るが好いわぁぁ…わ、私のぉぉぅっ…せ、生理の秘
密ぅぅっうぉぉ…す、すべて…あ、余すところ…なぁぁくくぅぅ…み、見て
ぇぇっ…見るのぉぉよぉぉぅっ……
ププッ…チチチュュュゥゥウッ……シャシャァァーッ…ジョロジョロジョロ
ジョロ…
(絶叫とともに熟れた肢体を震わせながら、内臓までも搾り出すように大き
く一回息んで敗北宣言するかのようにアナルを鳴らし、最後に長い長い放水
まで始めて、湯気を立たせながら床を濡らし、その生理現象の幕を降ろした)

31 :
保守

32 :
【名前】桃山桜(ももやまさくら)
【職業】女流武道家
【性別・年齢】♀・28歳
【身長・体重】183cm・78kg
【3S】B118(J)・W72・H120
【外見・容姿】
 童顔長身豊満巨女〜巨爆に熟れ実った乳尻〜巨乳首〜恥部&脇のみ剛毛〜
 鍛え抜いた筋肉は柔媚な脂肪でコーティングされているが、豊満過ぎる乳
 尻以外の脂肪は薄い〜腰まで伸ばした黒髪のポーニーテール〜薄っすらと
 桃色がかった張りのある健康的な肌
【衣裳・装身具】
 サイズの小さい白の道着〜ブラックベルト〜NB〜伸縮素材の白いスポー
 ツ用ハイレグショーツ
【性格】
 傲慢に近い自信家でプライドが高い。しかし、羞恥心が強く、精神肉体と
 も潜在的に重度のM素質を有する。
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】SM・強姦・アナル責め・浣腸・下剤・大小の粗相(おもらし)etc.
【NG】*
【備考】
 何でもありの実戦武道『桃龍会』において、♀の身でありながら道場師範代
 を任されている。長身豊躯から繰り出すパワフルな打撃を得意とし、幾多の
 道場破り達(♂)を撃退してきた。この度、秘密倶楽部のVIP会員である
 敵対道場の道場主の依頼で地下調教部屋送りに……

33 :
…十日間くらい経った今気付いたorz
もう見ていないかも知れないけど相手して欲しい

34 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

35 :
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfot@yahoo.co.jp

36 :
期待age

37 :
【名前】三神クリスティーナ仁美(みかみくりーすてぃーなひとみ)
【職業】教師
【性別・年齢】♀・30歳
【身長・体重】197cm・91kg
【3S】B136(P)・W77・H129
【外見・容姿】
 金髪ロングを1本に纏めて結い上げた三つ編み・やや吊り上った大きな黒
 目・小さく蕾んだ肉厚の唇・しっとりとしたミルク色の肌・爆乳爆臀を擁
 する長身巨躯・巨乳首&乳輪・恥部剛毛・腋茂みアリ。
【衣裳・装身具】
 ブランド物のスカートスーツ(下着も含め全て純白)
【性格】
 謹厳実直 
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】恥辱・凌辱・虐待・奴隷調教etc.etc.
【NG】*
【備考】
 日露のハーフ。
 独自の教育理念を持つ熱心な教育者で生徒からの信頼も厚い。
 羞恥心や貞操観念が強く年齢に比して性的にはやや未開発だが、成熟し切
 った長身巨躯は甚だしく敏感で、ドMの資質を有している。
 偏差値一辺倒の学園の教育方針に反対して一部の教職員や生徒達を先導し
 ているのを疎まれ、秘密倶楽部のVIP会員である学園理事長の依頼で地
 下調教室送りに……

38 :
うっ……
こんな美味しそうな子がいたのか
ジャンクに、したいな

39 :
(調教部屋で全裸に後ろ手錠を掛けられたまま、放置されている)
あぁ、だ、誰かぁ・・誰かいないのぉっ・・・

40 :
【こんばんは】
【いきなり拘束中ですか】

41 :
【いなくなったのかな……?】

42 :
【失礼、離席していました。何かご希望の設定があれば、合わせます】

43 :
【調教部屋に閉じ込めて食事も水も与えず4日目、ぐらいではじめたいですね】
【食事と称してまともな人間が喰えないものを食わせるとこからスタートしたいです】
【あと理事長から払い下げってOKですか?】

44 :
【了解です】
あぁ・・こ、ここは一体どこなのかしら・・・どうしてこんなところに・・・
そ、それにしても、の、喉が渇いたわ・・そ、それにお腹も・・・
グルグルギュルルゥゥーー。
(旺盛な食欲を有する巨女の白い腹が大きく鳴いた)

45 :
(ギィィ、と上の方で錆びた扉が音を立てて開く音)
(つづいて足音が、階段を降りているのか近づいてくる)
(カツ、コツ、カツ、という規則正しい音が角を曲がり、
 音の主が姿を現した。)
おはよう、クリス。
よく眠っていたね。4日も寝ていたんだよ。
薬をちょっと多く打ちすぎたかろ心配していたんだ。
(手には湯気立つ食器の載ったお盆が乗っている)
ずいぶんお腹が減っているみたいだね。
上のほうからでもおなかの音が聞こえたぞ

46 :
あ、あなたは誰ですかっ?
ど、どうしてこんな所に私を閉じ込めるのですっ。
(後ろ手錠を掛けられた白裸の巨体を起こし、丸出しの爆乳とデルタ地帯を隠す
ように半身になりながら片膝を突いて、男を睨み付ける)

47 :
俺か?
そうだな……わかりやすくいうとキミのこれからの所有者。
普段は女性を調教する仕事をしている。
ここはそういうことをするための場所として、俺が持っている建物の一室だ。
ほら、足元を見てごらん。
(クリスの足元をアゴで指し)
そのあたり、色が変だろう?
調教中に飛び散った血のせいで、ね。取れないんだ、汚れが。
君がここに来た理由……は、やりすぎた、といえばわかるだろう?
さ、お腹がすいたろう。
食事を持ってきた。
(ごとり、と生ゴミを煮たような料理、虫やネズミを焼いたようなものを差し出す)
さあ、お食べなさい

48 :
な、なんですってぇっ、ひぃっ・・・バ、バカなことを言わないでぇ!
(床に付いている無数の血糊に一瞬怯むが、気丈に男を怒鳴り付ける)
い、いったい、どういうこと・・・な、何なのぉっ、そ、そんなモノ食べられる
わけないでしょうっ!
(差し出された異臭を放つ料理から顔を背ける)

49 :
食いたくなきゃ食わなくていい。
あっさりすこともできたんだがそうするのもおもしろくないので
生かしているだけだしな。
だが調教中に腹の虫をならされても萎える。
こいつだけは無理にでも食ってもらおうか。
(牢屋の中に入り、妙な匂いのするものを持ち上げる)
うじの湧いた肉だ。うっかり腐らせてしまってね。
どうしても食いたくないなら、無理にでも食べてもらうことになるんだがね。
(硬質ゴム製なのかよく撓る黒い棒を取り出し、壁を打つ)
さあ、犬のように食べてごらん

50 :
あぁ、そ、そんな腐ったお肉を食べたら病気になってしまうわぁ・・・
む、無理よ、絶対に嫌っ・・・
(頑なに拒絶する)

51 :
好き嫌いはいけないなぁ、教師のくせに。
そんなクリスには、食べたいと哀願するようになってもらわないとな。
(三つ編みを掴んで無理に大きな胸を見てやる)
こんなに無駄に大きいものがついてるのに、食えないって言うのか!?
(ブウン、と黒い棒をクリスの乳房に叩き付けた)
(バシーン、という肉を打つ音)
(乳房が千切れんほど跳ね上がり、真っ赤に染まる)

52 :
あっ、ひぃぃーっ、い、痛いわぁっ、や、やめてぇぇっ、た、食べるわぁっ、
食べますぅぅっ・・・
(ホルスタインのような爆乳に走った激痛に耐えかね、ふっくらした頬に大粒
の涙を滴らせながら哀願する)
あぁ、もう、た、叩かないでぇぇ・・お、お願い・・・
(ミルク色の巨乳に蚯蚓腫れの線状痕が浮き上がっている)
あぅぅ・・クチュクチュゥゥ・・・プチッ、プチュゥゥ、うげげげぇぇー、
ゲホン、ゲホンッッ・・・
(また棒で叩かれる恐怖に屈して、泣きながら腐った生肉を口に含み、噛み
切る。口の中に饐えたような腐臭が広がり、噛み締める度に肉に湧いていた
蛆が潰れてその汁が口内に広がって、その気持ち悪さに、思わず吐き出して
しまう)

53 :
授業中、いつもお高く止まっている女教師が全裸で
犬みたいにして飯を食っているのは実にいい光景だねえ。
美しい、非常に、美しい。
それにしても……
(脇や、臀部に視線を這わせる)
ずいぶん毛深いんだな、クリスは。まるでジャングルかタワシじゃないか。
(近寄り、脇の周辺で鼻をひくつかせる)
うん、匂いもきついな。
処理もしないで恥ずかしくないのか?
(羞恥を煽り立てるように笑いを浮かべながら)

54 :
あぁ、み、見ないでぇぇ・・・
(豊満過ぎる巨躯を縮めるようにしてブルブル震えながら、脇下から金色
の腋毛を食み出させて、男の厭らしい視線に耐えている)

55 :
(今度は臀部に棒をたたきつけた)
(それも何度も)
(皮が裂け、血が滲み出た)
誰が食べるのを止めていいといった。
いいか、今日からクリスは人間じゃない。
あくまで俺の道具だ。
俺がどうしようが勝手だ。わかるか?
しかし……ケツのほうも馬鹿でかいな。
クリスは全身、セックスのためにあるって感じだな。
この分だとさぞかし男と遊んでいるんだろう?

56 :
あんっ、あぁんっ、い、痛いわぁっ、お、お尻ぃぃっ、ぶ、ぶたないで
ぇぇっ・・・た、食べるぅぅわぁぁ、食べるぅぅからぁぁ・・・
(男の罵声と爆尻を打たれる痛みに耐えながら、床に投げ捨てられた腐
肉を口にする為、両膝を立てて巨大な臀丘を高々と持ち上げ、上体をム
ッチリとした肩で支えながら、床を舐めるようにして食べ始める)
モグモグ・・ゴックン・・・

57 :
ようやく全部食べられたか。遅かったな。
今後は出されたものは10秒で食うんだ。
食えなかったときは……そのでかい尻を倍の大きさにしてやろう。
(棒を見せ付けて振り回し)
………おや?
(剛毛としか例えようのない陰部の毛を見ていた目が目ざとく何かを見つける)
ずいぶん、てかてかとぬめってるな。
もしかして尻をぶたれて、腐った肉を食わされて感じたのか?
おい、聞いてるのか?
(床でつぶれた形になっている乳房を踏みつけた)

58 :
あぁ、そ、そんなぁ・・か、感じてなんかぁ、い、いないわぁ・・・
ぎゃぁああっ! や、やめてぇぇ・・ハァハァ・・・
(自らの胸と床に挟まれて食み出した乳肉を踏み躙られて、激痛に不様な
悲鳴を上げてしまう)


59 :
こんな不細工なおっぱいをしやがって。
まるで雌豚だな、おい。
ひょっとしてしぼればミルクが出るんじゃないのか?ん?
(毛の中に指を入れテラテラ光る肉に指を差し込む)
いないとか言いながらこのぬるぬるはなんだ?
監禁されてる自覚はあるのか?
それとも……こういうことされたかったのか?

60 :
あっ、い、嫌っ、へ、変な所を、さ、触らないでぇぇっ。
(金色の剛毛を掻き分けて侵入してきた男の指から逃れようと巨爆に実った
逞しい臀丘を激しく振り立てる)
【すみません、途中ですが、諸事情で落ちます。遅レスでごめんなさい。機
会があれば、またお願いします。ありがとうございました(深礼)】

61 :
【おやすみなさい】

62 :
クリスティーナをケツ穴調教してやりたい

63 :
【名前】伊藤 美幸
【職業】OL
【性別・年齢】♀・24歳
【身長・体重】156cm・42kg
【3S】B79 W56 H80
【外見・容姿】
 尖った顎に薄い眉と唇、気持ち吊り目。。
 胸の先に届く程度の黒髪を結い上げて眼鏡を掛けているため年齢より年上に見られる事もしばしば。  
【衣裳・装身具】
 白いサマーコートとブラウスに黒のタイトスカート。
 薄桃色の下着にベージュのストッキングとパンプス。
【性格】
 一人っ子で我侭放題に育った為、高飛車なところが有る。
 好き嫌いがハッキリしていて不快感を隠さない。
【希望調教レベル】ジャンク
【嗜好】罵倒、嘲笑、凌辱、虐待、etc・・・
【NG】-
【備考】
 資産家の娘で社会勉強の為に就職、職場の上司までもを軽蔑する態度を隠さない。
 倶楽部のVIPで有る役員を同僚の面前で罵倒した為、地下送りへ・・・。
 

64 :
【プロフを置いて・・・誰か気付くかな?】
【お昼頃に待機しに来ます。】

65 :
【待機します。】
【よろしくお願いします。】

66 :
【待機解除です。】

67 :
【懲りずにまた来ました。】
【しばらく待機〜。】

68 :
【こんばんは、ジャンク希望とは嬉しいね】
【凍結は可能なのかな?NGなしとなれば段階的にどん底にまで叩き落したいんだけど、心も体もね】

69 :
【こんばんは。】
【基本的に週末しかまとまった時間が取れませんので、】
【常に一週間間隔の凍結となってしまいますが、それでもよろしければ・・・。】

70 :
【こちらもそんな感じなので、週末に纏めてでよければお相手してもらってもいいかな?】
【プロフを読む限りじゃ脂ぎった中間管理職、しかも出世の見込みのない最低のオヤジにいいようにされるってのをとりあえず思いついたんだけど】

71 :
【はい、是非お願いします。】
【そうですね・・・「こんな奴に・・・」って言う感じの方に調教されてしまうイメージ、理想です。】
【最初は高飛車で生意気な態度で反抗しますが、良いでしょうか?】

72 :
【勿論最初はお高くとまっていただかないとこのスレの醍醐味がありませんので、それで問題ありません】
【こちらは会社じゃ窓際族でまったく出世の見込みもないけど、裏のクラブでは顔役ということで】
【出だしとしては外周りも終わった後、お茶の一杯でも奢るということで薬を仕込んでしまい】
【地下クラブに連れ込んで(以後24時間拉致監禁されます)好き放題に陵辱する、ということでいかがでしょう?】
【美幸さんの性的な経験はどのくらいでしょう?処女・非処女も含めて、ですね】

73 :
【ありがとうございます。】
【一つだけ、出来れば調教を施されるのは初対面の相手と言う事でお願いしたいのですが・・・。】
【顔見知りとなると、お互い知っている事や知らない事など調整が難しいと思いますので。】
【経験は学生時代の恋愛で1人だけ、本当に達するような感覚を覚える前に別れた為、】
【性交にはまだ強い抵抗や羞恥心が有るという感じです。】

74 :
【ではコテを変えます、クラブ専属の調教師でいかがでしょう?】
【ちなみにジャンク希望とのことですが、ダルマや本当のグロは当方苦手なのですがそれでもよろしい?】
【ラビアや乳首にピアス、淫語刺青なんかは考えていますが、ご希望があれば聞かせてください】

75 :
【我侭を聞いて頂いてありがとうございます。】
【主体性が無いようで申し訳無いのですが、希望は特に有りません。】
【お願いして実行して頂くより、何をされるかドキドキしながら進めたいです。】
【その代わりと言ってはアレですが、NG無しと書いた以上は何をなさって頂いてもOKです。】

76 :
【ご期待に沿えるように努力してみましょう】
【それじゃ前置き抜きにして地下クラブの一室で目覚めるところからにしますか?】
【それでよければこちらから出だしを書いてみます】

77 :
【私もお互い楽しく出来るように頑張ります。】
【それでは、お言葉に甘えて書き出しをお願いします。】

78 :
(薬で眠らせた美幸を受け取り、品物でも扱うように車に押し込む調教師)
(さすがに気が引けたのか、不安げな表情を浮かべた美幸の上司を冷たく見返して)
入っておくが、公になったらアンタも犯罪者だからな?証拠もある
(薬を飲ませる指示や美幸を地下クラブに堕として欲しい旨を説明する上司の声をレコーダーで再生して)
以後あんたには係わりないことだ、調教がうまくいったら一度ぐらいはヤらせてやるさ
あんたも報酬は受け取ったんだろ?なら口をつぐんでいることだ
(黙り込む上司を置き去りに車を出して、誰も知らない郊外の別荘、地下にある調教室へ美幸を担ぎこみ)
(手首足首を革のバンドで固定してコンクリがむき出しの部屋の床に転がしておく)
(煙草を吸いながらクリップボードを眺めて)
伊藤美幸、24ね…
(タグに「牝奴隷35号」と書き込むと、紅い首輪のタグ入れに入れて、美幸の首に嵌めて)
(椅子に座り、足を組んで美幸が目を覚ますのを待つ)
そろそろ、かな…

79 :
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【じっくり開発していくつもりで努力してみますね】

80 :
・・・んっ。
(頭動かして小さな声を漏らすと薄く瞼を開いて、ゆっくりと左右を見回し身動ぎしようと四肢に力を込めるが・・・。)
え・・・、なに、これ・・・。
(手首と足首が拘束されていることに気が付くと、寝起きの表情に不安そうな色を浮かべ周囲を見回し)
(椅子の上でくつろぎながら自分を見下ろす男に気が付くと。)
ちょっと、何これ?
誰かと勘違いしてるのか知らないけど、解いてくれない?
(不安を感じるものの、プライドが先に立って不敵な半笑いを浮かべると挑発的な口調で男に呼びかける。)

81 :
こんばんは、牝奴隷35号
(余裕で見下ろしながら煙草の煙を美幸に吹きかける)
あんた、悪いけどもうこれから人間扱いされないから、そこんとこ分かってくれよな
(コンクリがむき出しで、裸電球が灯る風景な部屋は、拘束されていることもあり全部を見渡すことができない)
(が、過去に流された男と女のエキスが入り混じり、妙に生臭い臭気が漂っていて)
上司の浜田、知ってるだろ?あいつがアンタの生意気さ加減に愛想が尽きたっていってきてさ
これから、最低の牝豚に調教されることになるから、そこのところはよく覚えておいてくれよな
(余裕の姿勢を崩さずに、椅子に座ったまま美幸を見下ろす)

82 :
はぁ?何言ってるの、馬鹿じゃ・・・んっ。
(拘束されたまま、眉根を寄せて男を睨み付けると投げかけられた言葉に食って掛かるが、)
(吹きかけられた煙に口をつぐみ、露骨に嫌そうな表情を作って顔を背ける。)
・・・馬鹿じゃないの?
今なら許してあげるから解きなさいよ、これっ。
(煙が散ってから再び男を睨みつけて、拘束された両手を突き出して見せる。)
あんな2流企業の役員に命令されてこんな事するわけ?
お金が欲しいならアイツより多く恵んで上げるから解きなさいよ。
父は政治家にも暴力団にも知り合いが居るんだから、こんな事知れたらあんたもタダじゃ済まないわよ。
(上司の名前を聞くと馬鹿にしたように破棄捨てて、親の交友関係を伝えて相手が怯むのを確める様に顔を覗き込む。)

83 :
別に、嗅ぎつけられてどうこうなっても、俺はどうでもいいさ
(肩をすくめ、立ち上がって煙草を投げ捨て、靴の底で踏みにじる)
お前はこれから牝奴隷35号だ、意味わかるか?
(近寄ると、煙草を踏み潰した革靴の底で美幸の顔を踏みにじる)
お前は35番目の、俺に調教される豚だってことだ
(まだ壊すのは早い、それでも上下関係を思い知らせるために、ぐりぐりと汚い靴底で整った顔を踏みにじりながら見下ろす)
大体、そういう連中が嗅ぎつける前にお前は俺に仕込まれて最低の肉便器に成り下がるんだから、関係ないね
(べっ、っと大量の唾を顔に吐きかけ、その跡をなするようにしつこく靴底で顔を踏みにじる)

84 :
強がってるの?でも、怖くなって解くんでしょう。
ほらっ。
(転がされたまま、近づいてくる男に怯える様子も見せずに両腕を突き上げて、挑みかかるような視線を向けるが。)
や・・・っつ・・・。
(解くために近づいてきていると思った男に、煙草を踏み消したばかりの靴で顔を踏みつけられて、)
(身を守るように身体を丸めて、顔に掛けられた足をどけようと拘束された両手を何度も男の足首に叩き付ける。)
ちょっと、やめなさい・・・っよ、汚い足で。
(35番目・・・豚・・・、不安を掻き立てる言葉は無視して、苛立った声を上げて見下す男を睨み返す。)
そんなの、私をどうこうする前に見付かるに決まってるじゃないっ。
絶対許さないから、浜田と一緒にさせてやるからっ・・・きゃっ。
(吐きかけられた唾に思わず悲鳴を上げて、靴底で塗り広げられる煙草の臭いが混じった生ぬるい液体の感触に身体を震わせる。)

85 :
俺はな、そうやって自分のものでもないモノを得意げに振りかざすメスが大っ嫌いなんだよ
(どすっ、とみぞおちに革靴の先を一度めり込ませる)
見つかったら、俺がされてもいい、その前にお前をすだけのことさ
(蹴られて反応する体を楽しむように腹に、背中に急所を心得た爪先をえぐりこませるように蹴りつける)
お高くとまってんじゃねえよ、豚が
(それでも商品の価値を知る男は顔には傷をつけないように、体の中心の急所に的確に蹴りを何度も叩き込み)
分かったか、豚?それともまだ人間の言葉をしゃべれるのか?
(再び顔に唾を吐き掛け、ショックを与えて壊すきっかけを作り、かつどのぐらいの精神の強さがあるか、獲物をじっと見定めるように見下ろす)

86 :
あんたなんかに好かれたってなんの・・・きゃあっ。
(怒りを露にしながらも、少しでも感情を見せた男に勝ち誇った笑みを浮かべて罵ろうとするが、)
(みぞおちに鋭い蹴りを受けると悲鳴を上げて丸めた体を強張らせ。)
はあ・・・うっ、げほっ・・・。
(軽く咳き込みながら苦痛に歪んだ顔を真っ赤に染めて、涙を浮かべては居るものの未だ怒りを湛えた視線を男に向ける。)
きゃっ・・・やぁ。
(蹴り付けられるたびに、悲鳴を上げて身体を跳ね上がらせるが・・・。)
はあ、はあ・・・ぺっ。
(叩きつけられるように唾を吐きかけられると肩を跳ね上げて反応し、唇をわなわなと震わせて涙を流すが、)
(自分を覗き込む顔に向けて唾を吐きかけると、男の言葉に葉答えないまま不敵な笑みを浮かべて見せる。)

87 :
(顔に吐き掛けられた唾をぬぐい、口にもっていくと指ごとしゃぶり)
(恍惚とした表情を浮かべて、喜悦に歪んだ瞳で見据える)
いいよ、アンタ、最高だ…
(トーンの狂った高笑いを不意に爆発させ、腹を抱えて笑い続けて)
(ようやく発作がおさまると、心底からの笑みを浮かべて床に転がされた美幸に歩み寄る)
そういう生きのいい豚は俺の一番好みなんだ、せいぜい抵抗して、嫌がってみせてくれよな?
(天井から吊るしたロープを滑車をたぐり寄せながら手首の革バンドに結びつけて)
(ぎゅっとロープを引き、手を頭の上に高く掲げさせ、足先は床についた姿勢までギリギリとロープを引いて吊るしてしまう)
(三脚にカメラを立て、アングルをチェックすると慣れた様子で台詞を口にする)
これより、牝奴隷35号の調教を開始する、初日、捕まえた直後からだ…
(つかつかと歩み寄ると、ナイフを手に持ち)
暴れるなよ、まだキズモノにするには早いからな
(きらめくナイフの刃を見せつけながら、ブラウスのボタンを引き裂き、下着を露にして)
身長156センチ、体重42キロ、スリーサイズは上から79、56、80…
こんなやせっぽちは趣味じゃないがしかたない、あとで豊乳手術でもしてシリコン入れて爆乳奴隷にしようか、只今考慮中だ
(まずは抵抗できない姿勢で下着を晒された美幸の反応を伺うように、また鉄面皮に戻ってじっと吊るされた姿を見つめる)

88 :
何・・・あんた、変態?
(唾液をしゃぶり、哄笑を上げる男を薄気味悪そうに見上げ、さすがに少し不安そうな表情を浮かべながら、)
(それでも相手を蔑む言葉を投げ掛けながら厳しい表情を保って男をじっと見つめる。)
するに決まってるでしょう。
ちょっと・・・い・・・や・・・。
(再び近寄ってくる男に思わず両手を上げて顔を庇おうとするが、踏みつけたり蹴り付けられる事は無く、)
(ただロープを手首の革バンドに結び付けようとする仕草から何をしようとしているか悟ると、)
(必で腕を胸に抱えるように引いて抵抗するが力負けして、すぐに吊り上げられてしまう。)
ちょっと、奴隷とか言うの止めてよ。
知ってるんでしょう、私の名前。
それに、あんたも名乗ったらどうなのよ・・・ちょっと、何・・・?
(吊り上げられながらも不安に急き立てられて早口に男に話し掛け続けるがナイフの輝きを見ると不安そうに声を潜めて。)
や、やめて・・・切らないで・・・やぁ。
(ブラウス越しに感じるナイフの冷たい感触に、恐怖に強張った声を上げて身動きできずにされるがままになってしまい。)
(ブラウスのボタンを引き裂かれて下着を露にされると、真っ赤な顔に不安そうな表情を浮かべて、)
(男から視線を逸らし、居心地悪そうに周囲を見回す。)

89 :

名前?だから牝奴隷35号だよ、俺は、そうだな、調教師様って呼べ
(ナイフを弄び、いつでも傷つけられる用意がある、と脅しをかけながら)
これからのお前に、名前なんて必要じゃないんだよ、だって人間じゃなくなっちまうんだから
(さも嬉しそうに宣言すると、びっとブラの継ぎ目を切り裂いてブラウスをはだけ、胸を露にする)
乳房の張りはそれほどでもない、多分男に揉まれてこなかったんだろう
(手で隠すこともできない恥辱を味わわせながら、カメラに向かって体をさらけ出すように向きを変えながら)
おそらくほとんど男をしらないな?牝奴隷35号は?
(名前で呼びかけることなく、記号のような呼び名をわざと繰り返して)
では今度は下だ、タイトスカートなんか履きやがって、いっちょ前に男のチンポを誘ってるのか?
(高価そうなスカートを造作なくナイフで切り裂き、パンストと下着がはっきり見えるよう、ずたずたに引き裂いたスカートを床に放り投げる)
ストッキングの趣味は合うようだ、ちと肉付きが足りないがな
(腿の裏面をじわじわと撫で回し尻にも手を回し、まるきり品物を検品するような手つきで美幸の体を撫で回す)
やはり体の反応はそれほどでもない、まあスレてない分調教のし甲斐はありそうだ
(カメラに向かって調教の過程を声に出して記録するように言い)
さっきまでの強気はどこにいったんだよ、豚?
(好きなように弄びながら蔑む言葉を投げかける)

90 :
調教師・・・馬鹿みたい。
SMかなんかのつもり?こんなの・・・。
(憎まれ口を叩きながら、ナイフを気にして少し怯えたように吊り上げられたまま少しでも男から遠ざかろうと身をよじり。)
やめてよ、お金なら払うって言ってるじゃないっ。
あ・・・。
(食って掛かるように言うが、ブラを切り裂かれてカップが垂れ下がってしまうとそこを隠そうとするように、)
(なんとか身体の向きを変えようとするが。)
やめてよ、こんなの・・・。
(カメラに向けられた体をなんとか隠したい一心で身体を揺らしながら、声を震わせてしまう。)
ちょっとっ・・・やめっ・・・や、あぁ・・・。
(投げ掛けられる言葉にナイフから逃れるように腰を揺らして暴れるが、押し付けられる感触に身体を硬直させて、)
(ぼろ切れのようになって床に落ちるスカートを唖然とした顔で見つめ。)
何言ってるのよ、やぁ・・・触らないでよっ・・・や。
(男に触れられると全身を総毛立たせて、身体を小刻みに震わせ、慣れない刺激に全身を硬く硬直させてしまう。)
やだっ、消しなさいよ・・・消してよ、カメラ・・・。
(触れられている以上にカメラが気になってしまい、せめてカメラを止めてくれるように涙声で懇願する。)

91 :
金?金なんざ、生きてくのに必要な分だけあればいいんだよ
誰でもお前と同じ基準で生きてると思うな、虫唾が走る…
(新たに唾をべっと顔に吐き掛けて、ぬぐうことも出来ない汚れを頬に貼りつけて)
いいとこのお嬢様だったらしいがな、もうお前は豚で、メスで、奴隷だ
(痛いほどに乳房を握り締め、間近で瞳を覗きこみ)
お前のこれまで生きてきた価値はなんの意味もない、意味があるのはその汚らしいメスの、豚の、最低の肉便器の体だけなんだよ
(非常識なことを冷酷に告げて)
まあそのうちイヤでも思い知ることになるさ
(不気味な、非人間的な笑みを浮かべる)
それが人にモノを頼む態度かよ?
(びち、びちっとストッキングを引き裂いて薄桃色のショーツを露出させていき)
暴れるなよ、俺は構わないがまだ傷が残ったりしてほしくないだろう?
(カメラを止めるように、という哀願は一切受け付けず、ぴちっとショーツに切れ目をいれ、ショーツをするりと抜いて)
(後ろに回りこむと足首の拘束を外し、片足の膝を持ち上げて、カメラの方に向かって大股に足を開かせるようにして)
奴隷のマンコと乳、まずは初期状態を録画しておこうか
(陰毛も恥部も乳房も、何一つ隠すものがない姿を冷たい光を放つレンズに向って記録させるようにしてしまう)

92 :
【リミットは何時ぐらいまででしょう?】
【また、こんな感じで期待に沿えているかどうか、若干の不安もありますので、希望がありましたらなんでも聞かせてください】

93 :
や、汚い・・・う。
(再び唾を吐きかけられて、鼻腔に届く匂いと頬を伝う感触に思わず嘔吐しそうになって口をつぐみ。)
メスとか、奴隷とか・・・何なのよ・・・痛っ・・・やぁ、触らないでよっ・・・。
(泣き声で、男が繰り返す言葉の意味を尋ねるが乳房を握り締められると小さな悲鳴を上げて、)
(間近で覗き込む男の視線から逃れるように顔を背け。)
やめて、謝るから・・・もうやめてよぉ。
(男が何をしようとしているか・・・ただ犯されるだけではなくもっと酷い事をするつもりだと確信し、)
(泣き声で許しを請う。)
いやぁっ。
やだっ、やだぁ・・・やめてぇ、ごめんなさい、お願い・・・やめてよぉ。
(ストッキングを引き裂かれ、ショーツにナイフを当てられると何もかも曝け出されてしまう恐怖にパニックに陥りかけて)
(頭を振り乱して泣き声を上げて許しを請うが、男の言葉に震える体が暴れ出しそうになるのをぐっと我慢して。)
や・・・やめて、撮らないで・・・やぁ、いやだよぉ・・・。
(足を持ち上げられ、広げた陰部をカメラに晒されると羞恥に震え、顔を俯け、大粒の涙を零して泣き出してしまう。)

94 :
【2時くらいまで大丈夫です。】
【もちろん、そちらのご都合や予定も有ると思いますので「このあたりで」と言うタイミングで有れば言ってくださいね。】
【凄く冷たい感じでドキドキしてます・・・。】
【私の方こそ、意地を張りすぎてるかな・・・とか不安を感じて・・・。】
【私は満足していますが、何か有ったらお互い言うという事でお願いします。】

95 :
止めてください、調教師様、だろ?
(片手で膝を持ち上げた無防備な股間に手を伸ばし、秘唇を強引に指で押し広げる)
ほら、豚マンコの中までしっかり録画してもらうんだよ
(腰を突き出すようにはしたない姿勢にさせ、レンズで秘所を映し出してカメラの目で犯させて)
(泣き出した美幸に一向に構う様子は見せず)
さて、最初だから垂れ流しだろうが、俺のやり方なもんで
(一度体を離すと、後ろでなにやら準備して)
(ぬっと巨大な浣腸器になみなみと満たされた液体を見せつける)
ただのぬるま湯だよ、浣腸、したことあるか?
(ロープをやや緩め、足を蹴飛ばして腰を突き出した中腰の姿勢にさせ、尻を突き出させて)
たっぷりケツの穴にくれてやるからな
(無造作に尻肉を広げ、肛門をむき出しにするとゴムチューブ状の先端を菊穴にねじ込み)
なるべく我慢してみろよ、カメラの前でクソ漏らしたくはないだろ?
(慣れていないというか、初めての経験だろうと推察しつつも手加減することなく、ぬるま湯を直腸に流し込むように)
(ゆっくりとピストンを押しこんでいく)

96 :
【今後も、なるべくプライドは失わずに、しかし行為には溺れて貰えれば最高です】
【そのあたりはおまかせしますので、そちらの流れでかまいませんからね】

97 :
あぁっ。
いや、止めてよっ・・・もう、やめてくださいっ。
(秘唇に指の感触を感じるとビクッと腰を引いてしまい、広げて、カメラに腰を突き出されて、半狂乱になって身をよじり、)
(思わず言われた通りに敬語で許しを請うが「調教師様」とはどうしても呼べずに・・・。)
あぁ、もう嫌ぁ・・・やめてよ、もう降ろしてよ・・・。
(身体が離れると少し落ち着いて、両足をぴたりと閉じて腰をねじってカメラの視線から逃れると、)
(男の言葉と、背後で聞こえる物音に不安そうに、見えない背後を見ようとなんとか振り返ろうとして。)
いやっ、無い。
そんなのした事ないっ、やめて、やだっ・・・いやぁっ。
(目の前に突き出された浣腸器と男の顔を不思議そう見比べる、注射器?何をするものか一瞬理解できずに。)
(が、男の言葉と同時に軽く足を蹴飛ばされ、肛門に何かが押し付けられ、何かが押し込まれる感触に再びパニックに陥り。)
やだっ、いらない・・・。
やめてください・・・やめてくださいっ。
(チューブを振り解こうと激しくお尻を振って暴れるが効果は無く、ゆっくりと生暖かい液体がお腹を満たして行く。)
あ、あぁ・・・お願い、抜いて・・・入れないでよ、そんなの・・・。

98 :
(無論美幸の言葉に耳を貸すことなく、初めてにしては多すぎるほどの量をしっかりと注ぎ込んでしまい)
ケツ穴は弄られたことがないみたいだな、牝奴隷35号は
(むしろ嫌がる様子に興奮をそそられて、無造作にチューブを抜いてしまう)
さてと、まだロクにマンコも濡れちゃいないだろうが、まずは犯すか
(ロープを下げ、床に腰がつくほどの長さに調節させると、こちらを向かせ、M字に股を押し広げ)
(自分の服を脱いで、ぐんとそそり立つペニスを顔の前に見せつけるように晒す)
ほら、これがお前を犯すチンポだ、よく見ておけよ?
(赤黒く、長さも太さもやや標準を上回る程度だが、がっちりと硬く反り返るペニスをしごいてみせて)
(膝裏を抱え、挿入しやすい大勢にすると、暴れるのは力で抑え込み)
ケツから漏らすなよ、全部カメラに録画されちまうぜ?
(酷薄に笑いかけると、おびえを楽しむように膣口に肉棒の先を押し当て)
ほら、入るぞ、はいっちまうぞ?
(先走りを垂らす亀頭で秘裂を、クリトリスをこするつけるようにしてぐいぐいと腰を動かす)

99 :
う、うぅ・・・あっ。
(既に下腹部はぐるぐると人には聞かれたくない音を立て初めて、)
(掛けられる声に答える余裕も無くチューブを引かれると小さな声を上げて目に見えるほど尻肉に力を込めてそこを窄めて。)
えっ、あ・・・嫌っ。
(股を広げられると羞恥に顔から首まで真っ赤に染めてイヤイヤと首を振り、)
(広げられる事で肛門が緩んでしまいそうな感覚にも襲われて必で股を閉じようと膝を暴れさせる。)
あ、あぁ・・・そんな、やめて、やめてください・・・お願い・・・。
(見ろと言われて視線を動かすと・・・意思とは裏腹に剥き出しになった男性器に目を奪われてしまい。)
(そのまま逸らす事も出来ずにただ、弱々しくやめてと哀願する。)
やっ・・・ダメっ。
もう嫌・・・やめてよぉ・・・あぁっ。
(膝を持ち上げられてもなお、必で下半身をよじってペニスから逃れようと抵抗を続け、)
(ついに膣口に押し当てられてしまうと腕を曲げて少しでも引き離そうと必に身体を持ち上げようとしながら。)
やめてっ・・・やめて、入れないで・・・。
(哀願を続けながら、クリトリスに押し付けられた先端が擦れるたびに無意識に身体をビクリと震わせてしまう。)

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