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2012年11月半角文字列488: 半角の中心で愛を叫ぶ-集え詩人たち- (380) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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半角の中心で愛を叫ぶ-集え詩人たち-


1 :2008/01/08 〜 最終レス :2012/11/05
〜コンセプト〜
その1 えっ?ここ半角ですよね?^^; ってくらいのシリアスさ
その2 えっ?エロ・・・ないの? ってくらいのロマン
その3 えっ?おかず拾いに来たのにまさかこんな!1! ってくらいの感動
その4 俺たちマジで詩人だからw
その5 半角であることを忘れるほどのクサくて、そして素敵な台詞
その6 これが超大事「言葉は宝石」、そしてここは「宝石箱」あとはわかるな?

2 :
それはちょっとだけ手を伸ばした先にあった。
手が届きそうでそれでも届かないもどかしいところにあった。
手を伸ばしただけで僕は精一杯やったと思ったんだ。
でも、手を伸ばしただけじゃなくて、足を一歩踏み出したら届いたのかも・・・。
僕は、そんな頃のそんな自分の時代を青春とか・・・よんでいるんだ。

3 :
神様っているの?
子供の頃に誰かに聞いて、大人になって誰かに聞かれた。
いつの頃からか、僕はこう考えた。
「神様なんていないね。」
いるわけないじゃん・・・。

4 :
でも時々何者かに祈っているのは何なんだろう?
僕は神様なんているわけないって思っているのに何に祈っているんだろ?
神様は、いるね・・・。
確実にいるね。
それは宗教なんかじゃなくて、それぞれのみんなの心の中にいるんだよね。
胸の中のなにかに、必でいつも祈ってる。僕らは今日も祈りをささげてる。
それが神様なのかもね〜。

5 :
僕が祈りを捧げた朝のそのちょっと前の昼下がりに君は砕け散った。
僕が君の破片を集めながら祈った木の下で、君の破片は全部はみつからない。
僕が向かった先のふりだしには、なんにもなくてなんでもあった。そこになんにもなくてなんでもあった。
僕らが探したものは全然見つからなくて、いつも足元にあった。でも、見えないし、見たくもない。
探し続けているうちに、何を探していたのかを探し始めたりして・・・。
合わせ鏡に鏡を合わせて・・・・ ???
曇り空の太陽に微笑んで、睨み付けた僕は、明日んだ。

6 :
僕の肉を貪り食った獣を僕は見つめている、、、やさしいまなざしで。
獣は虚ろなまなざしで探してる。ずっと探している。自分を食ってくれる誰かを。
それは見つからなくて、ずっと探している。そのうちに自分の肉が腐敗でしていくのを感じて
ますます焦って探し回る。焦れば焦れるほどみつからなくて、ますます焦って、ますます見つからない。
焦った頭で少し思い出すのは自分が貪り食った、僕の肉。僕は幸せだったなと獣は思う。

7 :
煮え切らねぇlonely man shyな目をして
閉ざしてしまった心は、ありふれたトラジェディ

8 :
どんだけ好きになってもそれはただの私事で
どんだけ好きですって言ってもそれは意味のないガラクタで
とりあえず君がまだここにいてくれることにちょっと安心してちょっと切なくて
いつかもしかしたらそれこそ冗談みたいに想いが伝わるかもしれないって
期待しつつ諦めつつ口にする
もうどんだけなのかもわからないほど当たり前になってるけど
君が好きだ
そう言われて困る君も好きなんだ
そんな君をずっと見ていたい

9 :
おはようと言った君の微笑み、僕以外だれもしらない君の顔。
君を見つめる僕。
君の瞳に写る僕は、だれもしらない君だけの僕の顔。

10 :
今日も一日頑張った。頑張って生き抜いた。
一日の終わり、命の終わり。
明日がまた来る。明日も生きなきゃいけない。
明日もまた生きれる。
本当に今日俺は頑張ったかな?
明日また考えよう。
明日があるっていいことだな。
明日またがんばろう。

11 :
夜まであと数メートル 走り出した山羊達
眠っていた闇の中で むくりと起きあがった狼
何も怖くはないよ
誰も怖くはないよ
恐れてるのは自分だけ
この世の自然の中でもがき苦しむのは誰のせい?
いつか誰かに喰われる前に自分が誰かを喰らうまで
そんなことに意味があった?怯えは腹と同じに膨れる
もう誰も信じれないよ
夜まであと数十センチ 山羊達は牙を研ぐ
起きあがった闇の中にいるのは誰?

12 :
子供は純粋に笑ってるのかな?
それを脱ぎ捨てたら大人になれるかな?
散らかった部屋とほこり一つない部屋
誰が汚したんだろう、誰が磨いたんだろう
もっともっと人らしさってものがあって
もっともっと人っぽいダメさもあって
もっともっと人くさい涙があって
そうやって人は生きてるはずだ
そうやって生きてくのだろう

13 :
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroacademy/1201019394/1-100#tag2
ここへ行け。本物がいるから。↑

14 :
生きていると色々な場面で色々なものと別れなければならない。
君の気の強さ、わがままさ、素敵な笑顔、、、
思い出すとつらいけどバイバイ。
あぁあの時、ひとこと君の思うとおりの言い訳をすれば・・・
君が、僕に何を言ってほしかったのかわかっていたけど、そのとおりにするのは
悔しくて、だから違うことを言った。
君は君で僕が君に何を言ってほしいか知っていたくせに、言いやしない。
強情で気の強い僕たちは、いつもこうさ・・・。
僕らの強情さを補える相手を探すのさ。お互いに。。。
さよなら。強情でいとしい人よ。

15 :
裏切り、信じて、裏切られて・・・。
そんなことを別に憂うつもりはない。みんなそういう思いをしてるし、
それでも生きていかなければいけないから。
どうして生まれてきたのかな?どうして生きていかなければいけないのかな?
そんな哲学的のことを、考えたこと・・・ありますか?

16 :
命そのものが、いや・・・そのひとの命そのものがそのひとの限界世界そのもので・・・
そのひとが感じることができる世界、そう「世界」がその人の命の尽きるまでだから。
そのひとがすばらしい、あるいは悲しいと感じるのはその人が生きているからだし、
そのひとの命が尽きたときにはそれは存在しない。そういったものの存在の外郭構造といえばいいのか・・・
なにもかもが「無」に帰す。だからひとは、そのひとも僕らもみんな、生きている。
行き続けないと世界そのものがそのひとや僕たちの世界がなくなってしまうから。
こうしているそのものが、とても言葉では言い表せない至極の贈り物なのさ。
生きているこれが、今を生きる僕たちが共通して享受する、喜びなのさ。
たとえ、にたいと思うような状況でも、生きていることが贈り物なのさ。
僕は今日も生きる。
それはまぎれもなく自分のために。世界は僕がいるから僕の中の世界は終わらない。

17 :
その人がぬ。
それは同時にその人にとっての「世界」そのものが滅亡することだ・・・
「世界を守る」、そのためにはまずは自分自身を守ることに他ならない。

18 :
雨のにおいと傘の音
冷たい飛沫と火照る体
汚れた靴と濡れた肩
左の君と右の僕
小さな吐息と触れる腕
心臓の音と触れた指
止まった君
振り返った僕
雨に濡れて綺麗
恥ずかしそうな顔
濡れた髪と傘の二人
繋いだ手と照れた笑顔

19 :
ネコが鳴いている
また街に悲劇が落ちた
濁った雨の音が響く
まだ声を出して泣く炎
光を放ち爆ぜた少年
広がる黒い庭に彷徨う影
ネコの鳴き声ももうない
犯された世界にの灰が降った

20 :
携帯のみ
ttp://coolsign.org/mobile/

21 :
飛び散った精子達は
今は籠の奥に押し込まれ
薄い少しだけ柔らかい布の中
いつか卵に会えることを夢見ているのだろうか?
それとももうんでいくだけと
それを悟って静かに溶けていくのだろうか?
欲望の留め金を外したのは誰だ?
人に生まれ人の世界で
快楽を教えたのは神か?
遠い昔の誰かも同じことを思い行って
そうやって生まれたのかもしれない
こんな虚しさの中で

22 :
君のそばにいたいと思うことは簡単なことだけど
もしもそれを願ってしまったら僕はもうどうにもならなくなってしまうだろう
君はきっとすぐ近くにいるのにそこに僕が入ることは出来ない
社会や世界というものは本当に細胞の一つ一つから出来ていて他を拒んでいるのだろう
この気持ちが恋なのか?初恋なのか?
誰に聞いたら正解を教えてくれるのだろう
明日君が僕の見えない世界へ消えて行ったとしたら
僕は君を捜しに行く覚悟を持っているかな?
慰めるように空や星は僕を包む
そんなロマンチックな言葉を今までバカにして生きてたよ
たぶん明日僕がフラれたって変わってしまうのは僕だけで
それでもきっと君が好きってことだけはどうしても変わってくれないのだろう

23 :
食事しながら思ったんだよ
今でもまだ君が好きだ、って
シャワーを止めて思ったんだよ
今でもまだ君を求めてる、って
深夜番組を流しながら思ったんだよ
今でもまだ君の場所があるよ、って
寒い毛布にくるまって思ったんだよ
温もりを忘れたいのに忘れられないんだ

24 :
ご機嫌な貴方のその横で 僕は歌を歌ってました
つられて君も口ずさむと なんだか幸せって気がします
おしゃべりが好きな貴方だから どんなことも全て聞いてあげたい
そんなことばかり僕が考えてると 少し不機嫌に君はなるのです
だってもっと貴方は貴方らしく そんな貴方が好きになったのです
二人は同じことを考えているから どちらかに偏る必要はないと
ご機嫌な貴方のその横で 歌う歌はとてもハッピーで
言葉の意味なんか知らなくとも 二人が一緒だってことに意味があるのです

25 :
ふらふらと誰かが流れていく
一杯の冷めたコーヒーに口を付ける
朝も昼も夜も明日もずっと先の未来も
誰も気付きはしない
車の排気ガスよりも先に思ったのは
人と人との間に簡単に滑り込んでいける凶器
それで保っていられるのは
恐ろしく綺麗な秩序
単純な人と単純な社会を複雑に思う私
誰にもどこにもない居場所を自分は失った気でいる
まだあるお金と自分と冷めたコーヒーを持って
私はまた今日に戻る

26 :
風の上の空に僕と君の思いが届く様に
そのまま飛べるならあの星も月も全部輝きを増す
導かれた僕らの手を取って暗闇に映し出されるシルエット
踊り始めた世界を遠く眺めながら二人は誓ったのさ
時間も忘れ虜になっていく感覚に溺れていく
朝なんてもう来なくていいからずっとこのまま君といたい
交わし合って一つになって心さえももう離れないよ
狂わしいほど愛しい君の全てを抱きしめていたい

27 :
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28 :
浮上せよ「宝石箱」

29 :
早々に始まり
深々と終わる
淡々と流れて
順々に巡る
人々の見えた
神々の気まぐれ
ただただ
日々はそのまま

30 :
恋したら誰だって綺麗になりたい・・・
素敵なレディーに変わる日を夢見てる・・・
ロケットにしのばせた写真を見つめながら今日もまた、
ため息で一言「おやすみ」

31 :
引き出しの奥にある私だけのダイアリィー
片隅に書き込んだ、
一言「I love you」

32 :
いつでもご用がなくてもお呼びくださいね

33 :
世界のどこかに浮かぶ島があるなら憎むことを忘れた世界も作れるだろう
何万の距離を一瞬で飛べたら寂しさをどこかに追いやってしまえるだろう
それで満足かい?
夢があるから生きてられる
もしも叶えられたら命の意味は何?
怖がってるんだきっと
変わることも変わらないことも
今が幸せだって言えない
だから未来に逃げるんだよ
それでいいの?
だけど神様でも物でもないんだ
それでいいよ
誰かにそう言って欲しいんだ

34 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://neets.net/2ch/01_info.html

35 :


--------------------------------------------一人芝居の糞スレ終了---------------------------------------------




36 :
残った手紙と空いたスペース
ゴミ箱の中を探してみたり
見付かったのはチョコの銀紙
甘い物は苦手な自分
笑顔以外もまだ思い出せる
自分の気持ちもはっきりわかる
テレビもコンポも今日はつかない
くだらないとバカにしたこと
もう笑えない
外が明るくなったって気が付かなかった
泣くことも泣き疲れて眠ることも出来なかった

37 :
続きを読んで欲しい
この本を閉じるまで眠ることはない
君の声が好きだから君に頼んだんだ
それ以上は言わない
あとは君の続きを
ただ聞きたい
君の話をして欲しい

38 :
知っててくれよ
オレのノーサイン
行動は終わっちゃくれない
きっとすぐに
また繰り出す

39 :
その意味のない言葉を並べ
人を嫌い拒絶するパワー
切りつけてさらに笑って罵り
存在否定さえ簡単に
貴方自身の心に響かない?
痛みも悲しみも知ったことじゃない
最後に残ったのは怒りと無意味
気付いた時にはもう手遅れ
ストップ聞かないヤツも自分も

40 :
100年ロマンス
終わらない夏・・・
信じ続けたメリーボーイ
見事散っても恋は恋。
なんにもないより美しく散れ。
命は短し、恋せよボーイズ&ガールズ

41 :
cool sound
なのに乗れない
waitin'イラつくばかりで
追いかけるlove street抜けて
君の元へと
but I can't go on
吐き出した煙の中に浮かぶ

42 :
僕は君を探していた 恋だったのかもしれない 今さらかな
寂しさに負けた僕の 嘘に怒った君から 僕は逃げ出した
いつもと同じだ こうやって失った 信用も何もかも こんな僕だからだ 自分勝手で弱い こんな僕
自分より誰かのために そう言えない もし思えたら 思えないからわからない 今もまだ逃げ道を探す
また君に会うことがあるかな? 逃げ出した僕は 君に何と言えるかな? それで好きなんて
弱い自分に 泣きそうになった だけどわかっていた 今もまだ逃げていた それをやめられなかった

43 :
コスモスは帽子に似合う
タンポポはおひるね枕
アカシアのアーチを抜けて歩いていきましょう・・・
カトレアはオシャレな婦人
ひまわりはいたずら盛り
菩提樹に祈りをこめて歩いていきましょう・・・
白バラは優しい悪魔
ひなげしはおしゃべりが好き
ねむの木におやすみ告げて歩いていきましょう・・・


44 :
口笛を吹いて
泣いてみる
新しい気持ちが見付かった?
絵を描いて
途中でやめた
誰か続きを書くだろうか?
混ざり合う世界
間違ってない
それは楽しいということさ

45 :
君に話したいことがあったんだ そんなに悪いことじゃないよ 気楽に聞いてくれていいから
明日になったら僕と君は お互いを覚えたまま別れるけど もう一度会うことがきっとあるから
その時はね二人それぞれの笑顔で 初めて出会った時みたいに 少し照れた顔も交えて 仲良く友達にように
都合いいと君は思うかな? それはないと君は思ってもいいんだ
ワガママな僕で本当にゴメンね 最後まで君を悲しませてしまって
でもねそんな君だからこそ 今僕がこんな風に言えるんだ
幸せにはしてあげられないけれど 君の幸せを心から願う
ゴメンね 君に笑っていて欲しい この先もずっと 天国に行くまでずっと

46 :
最後はいつも自分に帰ってくる。
他人のことを考えていても、最後は自分について考える。
そんな時代だった。

47 :
肝心なこと・・・
いつだって誰も教えてくれない。
コンピュータだって教えてくれない。
それは自分の中にある。
いつもいつでも答えは自分の中にあったのだと。

48 :
http://www.zshare.net/download/
の後ろに、このスレに現れる数字を追加してアクセスする。
例えば、>>235の場合は
http://www.zshare.net/download/1082041810015079
そして、ダウンロードできるまで少しの間待ってダウンロード。
あとはエロ動画ダウンロードしまくってオナニー天国!
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1207591978/

49 :
終わってしまった
知らず知らず
ただいつものように
繰り返した
もう会えないなら
君もあの場所も
必要ないって
理解していた
でも思いたくなくて
思い出すばかりで
何一つ今は
動かない
そのことに
引きずられたままの
毎日の感情
胸の奥

50 :
人は悲しいと泣くという
いつか僕にもやって来る
パパがんでママもんで君もいなくなって、その時涙流すことが僕にも出来るかな?
だって誰かがいなくなって、大切なものを失ってみれば、それは悲しいということでしょう?その時人ならば泣くのでしょう?
君は言った
僕がぬまでずっとそばにいてあげると
そして僕と君にぬ日がやって来たらお互いを見て泣き合おう
そしたらきっと寂しくないよ
僕も君も誰かのために、自分のために、二人は涙を流せるから
でもね僕は思うよ
二人が一緒なら悲しさなんてどこにもないと
じゃあどうして二人は泣くの?
君は笑うよ
悲しくなくても泣いていいよと
幸せを感じて流す涙があること、君は僕に教えてくれた

51 :
届けたい思いがあった
受け取った気持ちは多過ぎて
鞄の中に収まらない
いつしかその重みが
苦痛に変わった気がした
それでもまだ集めている
自分というものを忘れて

52 :
そっと降るrainy day
思いを邪魔して
君が消えた遠い場所
rememberあの顔が消えない

53 :

      ┌━┐    ┌━┐
      ┃┌╋──╋┐┃
      └╋┘    └╋┘
        ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
    ●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
    └━┷┴━━╂┘        └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃

54 :
君が笑えば僕も笑う
僕が笑えば君も笑う
そんな妄想の中
君は僕の物
僕は誰の物?
キスして抱いて感じ合って
笑って眠って手を繋いで
君は僕
僕は誰?
一つになって
僕を忘れて
僕が愛した君
君は誰を愛した?

55 :
コードの先に隠された
記憶半分事実半分
誰が愛して誰が憎んだ?
絵の中に収まるはずもなく
誓おうこの命が尽きても
きっとまた運命はやって来る
キリストの名の下
ここに私の全てを刻む

56 :
毎日が暑さの中過ぎていく
いつの間にかみんな半袖になってく
近頃の僕は何だか
新しい物も欲しくなくなった
昨日より新しい朝
そしてまた古くなっていく
変わっていく青空の長さ
少し走れば汗が滲む
あぁこんな気持ちになってくのは
寂しい僕だけ
夏なんて来なかったらいいのに
秋も冬も来年も
過去と比べてみれば今は虚しい
でも巡る季節が止まればなぁ
時間が誰かを癒していく
時間が誰かをダメにしてく

57 :
先の見えない闇の向こう側へ手を伸ばしてみよう。
先の見えない闇の向こう側へ歩みを進めてみよう。
先の見えない闇の向こう側へ何かを探しにいこう。
先の見えない闇の向こう側は僕に何を見せるのか?
僕は闇の中に光を見つけることができるのか?
闇は・・・怖くない。ただ見えないだけだ。
僕は怖くない。闇は怖くないんだ。
怖いのは闇じゃなくて、闇を怖れる自分だ。
だから怖くない。
怖い気持ちは自分の中にあるのだから。

58 :
限りなく落ちていける
深い深い自分の底へ
でも
どこまで行っても終わらない?

59 :
僕はもう人じゃなくなった
だから笑えないんだろう 涙なんて言葉ごと忘れた もうずっと昔のこと
孤独という気持ちは残ってる
聞こえればすぐに気付いてしまう 寄り合った人達も本当は すぐに消えてしまうってこと
それなのに何故か いつも考えてることは 求めた先に一瞬浮かんだ世界
辛いこともある 悲しいかもしれないけど
きっときっと何か 僕が見たこともない夢のような 光があるのかもしれない
僕はもう人じゃなくなった
けれど初めから人だったのだろうか? じゃあもしもあの先にあるものを 見付けられたら人になれる?
泣いたり笑ったり出来る人になれる?

60 :
恋したら負けだと思った
君にカッコ悪いとこは見せたくない
でも今は負けて良かったと思う

61 :
おまえの果てへ連れてってくれ
探し出した明日が見える前に
光速で明滅する希望
高いあの空に届く重なり
超人的な力はなくても
心は無限のスケールで広がる
走ってみろ
そしたら昨日を振り切って飛べるから
何にもない世界へと連れて行って
聞こえたらきっと叶うさ
どんな大き過ぎた願いでも
本当はもう知っているはずさ
踏み出したら先を見つめたら
ゴールよりもゴールに向かう自分
だから無限に追いかけ続けられる

62 :
うまくいかない時も
落ち込んだ時だって、
いつもそばいて励ましてくれるそんなあなたに
今日は聞かせてよあなたの言葉を
いつもいつも聞いてくれてばかりいるけど・・・
今日は聞かせてよあなたの悩みを
いつもいつも聞こえないふりだったけど・・・
悲しみ沈む時でも
ヤケになった時だって
ずっと励ましてあげるそんなあなたを・・・。

63 :
沈みかけた夕日に明日の私をお願いし
疲れた果てた腕を下ろし漂う雲を見上げる
忘れそうな時間の流れ
戸惑うことも多い
このままずっと孤独なままで彷徨い旅を続けるの?
夜に負けそうな気持ちにキャンドルの灯りを点ける
動き出す温度と部屋のにおいを感じて
眠った世界は私のもの
何もなくてもそれが心地いい
昇り始める日を迎えながらいつか幸せが来るのを願う

64 :
いつもどこか誰かを気にしてる
人の目ばかりの僕
やり遂げようとするたびに虚しさと疲ればかり増す
「何か欲しい物はあるかい?」
自分に問いかけてみても
答えを見付ける前に
言い訳ばかり、わからない
こんな命の燃やし方で本当のことは見えるか?
何か足りない、何かが足りないのに
今日も半端な僕
そして明日へ続く、袋小路の中

65 :
泥だらけのボールを
草しかない公園で見付けた
ボロボロで独りぼっちで
拾って帰ろうかな
まっさらな水を頭から
ぶっかけるように洗った
飛び散った泥がかかっても
気にはしなかった
あぁそうさ僕だって同じだ
薄汚れた孤独な生き物
あぁそうさ悲しいと思うのは
自分を見続けもううんざりなんだ
忘れ去られた公園の片隅に同じようにボール
そんなものに重なった自分をただ慰めるように
仕方ない僕は見付けてやろう
もう一度綺麗な時を取り戻してやる

66 :
test

67 :
等間隔に流れる街灯の光が
頭の中にチラつくあいつの影
闇の向こう側をじっと覗いてみた
小っぽけな夢すら埋まってなかった街
握ったのはナイフだろうか?君の手だろうか?
未練もないと思ってたけど・・・
ガラスに映ったのはたくさんの思い出
知らない間に変わっていく
季節も街も何も誰も
迎えに行けなかったあの時
涙だけ後ろを振り返った

68 :
僕が欲しいと言えば、食べ物だって何だってここまでやって来ると思ってた
与えられることに慣れ過ぎてしまった僕は、本当に何かを手にしてたのだろうか?
時が流れて世界が変わっていくたび、少しずつ寂しさは増えていった
今日、求めたのは何だったかな?骸骨のお化けのように体をすり抜ける食事
大切なことって何だったかな?欲し続けてきたけど、探すほど物は残ってなかった
体を引き替えにして、心を削って手にしてきた物
それは何のために?
望みばかりの心はもう、望まれることまで望んで
寂しさや苦しさが胸を苦しめても、もう僕は渡せる気持ちを失った
誰かを思う気持ちをなくしてしまったんだ

69 :
何も言わないで、何も持たずに、何の前触れもなく
消え去った君。
その覚悟が素敵だった。その君の後ろ姿がまぶしかった。
まだボクが若かったころ見た君よ。
何も考えず、何も怖くなくて、何の覚悟もなく
生きてた僕
君がいたからこそ気づいた。君の存在全てが愛おしかった。
そのボクの憧れの君よ。
ボクも行くよ。
なにも言わないで、何も持たないで・・・
ボクも行くよ。
まだボクの若かったこと見た君よ。

70 :
お気に入りだぜOLDSONGくちずさむ、真夜中の路地裏
流れる時代に気づかない振りで。
特別だったあいつは今どうよ?
調子はずれさOLDSONGくちずさむ、昼下がりのカフェ
流れる時代と戯れながら。
胸の中の女性は今どこよ?


71 :
眠い顔した貴方の隣で
私は小さく唄を歌っている
暗い部屋のデジタル時計は
もう少しで朝が来ることを伝えてる
話したいことはたくさん
だけど貴方を見ると言葉は沈んでいくの
深い闇のような心地よい肌のような
私を包む貴方の隣にいること
それだけあれば全ていいと思える

72 :
禁止と言う張り紙の上に添えられた意味をどこまで理解しているの?
貴方は笑ってばかりいて本当のことなど知らない様子
危険なんて誰も知ろうとしないけど何だって対価は必要で
そんなあやふやな世界観をどこまでも疑わずにいれる貴方
だから貴方を求めるのでしょう
ただ分かりやすく生きていけるから

73 :
ここでいつか落とした物を見かけませんでしたか?
大事な物だったってことに今気付いたんです
あれからけっこう時間も経ったからまた僕が見付けられないかも
でも誰かがもしも拾ってくれてたらいいんだけどな
深い谷間に落っこちてしまった時
手の中で光るそれは
絶望の中で見上げる時に思い出す
あぁあの時見付け拾い上げたそれは今のために
伸ばす光の射す方はきっと忘れてた物
暗い底に落ちて初めて生まれる笑顔
誰かが落としていった物に今僕は救われる
きっとこの贈り物は巡っていく運命

74 :
逃げ道を常に用意してた
どんなに自信があっても
怖いことは嫌いだから
リスクの先にあるものは知らない
手が届く範囲に来るのを待った
来ないものを待っていた

75 :
朝の太陽とサヨナラした 丸めた背中が大きくなる
明日なんて来なくていい 分かりやすく拗ねた
だけど君は僕に言った
「私は先に行ってるね 会いたくなったらいつでも来てよ」
笑顔が太陽にとけ込んで消えた
もう二度と辛いことはイヤだ だからここでじっとしていよう
でも君と会えないのは悲しいことじゃないかな?
ここにいても動き出しても逃げられないの?どうしたらいいの?わからないよ
明日はまたすぐそこで待っている
君の笑顔を思い出した
辛いことと嬉しいこと 本当はどっちも大切だって教えてくれてたのは君だった
ずっと君はそばにいてくれたのに今の僕はここで立ち止まったまま
わかったよ認めるよ 逃げるのはやめにしよう
君が教えてくれたのはきっとこんな日に正しいことが言えるように
明日を見てみるよ 強く生きてみるよ
太陽とまた会えた 笑った君が待っていた

76 :
夢じゃないと言った彼だから見えた世界があった
誰かに伝わること以上に大事だとわかった

77 :
自分一人じゃなくたって 誰か踏みつけ生きてみる
そんな風に形作る 僕らそれで充分だ
傷を舐め合うことだって 必要なら喜んでする
君の目を見た すぐにそらした僕
何万回呼吸を続けても最高の空気を吸った気がしない
何十回誰かを愛したフリをしても一回の放出ですぐに萎える
消化しきった僕達は明日求め彷徨う いくら時が回ってもやってこない感動を
瞬間は人知れず退化していっている 君の顔言葉以上に忘れられていく
生きながら滅んでいく体 尽きようとしている心の水

78 :
初めて涙した日はいつだったのかな?
生まれて鳴いたことじゃなくて
その意味を知ったいつかの僕を
思い出すことが出来ないんだ
別れを知ったのはいつだったろう?
今日また一人遠くへと行った
寂しさはたぶんまだ感じてる
だけど本当の悲しみが溢れ出てこないよ
わかったフリなら簡単で
だけど本当の自分はわからなくて
今も迷いながら
自分を問い続けている

79 :
嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ
でも本当はそんなに嫌ってない
好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、愛してる
でも本当のところはわからない
わからないけど言ってみる
わからないけど言ってみた

80 :
宝石箱よ浮上せよ

81 :
分け入っても分け入っても青い山
素人流出画像を集めているといつもこの一句が・・

82 :
綾瀬はるか ★ 下着動画!!
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83 :
欲しい物が見当たらなくて諦めたあの日
欲しいことがわからなくて黙ったあの日
本当は全部好きだったよ
全部欲しかっただけだよ
君は気付くはずもないけど
気付いても仕方ないけれど
愛してたなんてこんな自分勝手じゃ言えないよ
愛されてたのがこんな自分でしかなかったから
ゴメンね
ゴメンね
全てから守りたくて
でも本当は
全てから奪いたくて
だって僕は
君が欲しかったから
君だけを望んだから

84 :
君だけのために作った唄
望んでいるのかは知らないが
ただ伝えたい言葉だけ真っ直ぐに
クサイくてもそればかり並べるよ
笑ってもいいから聞いて欲しい
1、2

85 :
つまり君に頼っていたいわけじゃない
惰性で馴れ合う気もない
ただ寂しさと簡単に別れるのは誰もが出来るわけじゃない
3度以上のコールはしない
きっと繋がっても用はないから
気付いていてもただ優しいのは君の甘さ
溶かしたアイスを登るように
気が付けば流れ落ちてしまってるだろう
こんな強がってるだけの子供扱いはされたくないよ
そうやってバカにして笑わないで
でも結局いつも君には勝てない

86 :
続けた言葉じゃ意味を失う
口づけた後になって気付く後悔
どこへも開かれない場所があるなら
待ち続けること以外に何がある?
ホントにもうダメだとしたら
運命と思うことが出来るかな?
そんな言葉に頼るしかないなら
生きる意味も愛する意味も失う
愚かしい命と笑ってくれ
慰めならそれでいいから
救ってくれるならもうんでもいい
そう思えて初めて愛せるのだから

87 :
笑ってもいいよ
何も悪くなんかないよ
僕も笑うよ
そっちの方が楽しいでしょ?
笑ってもいいよ
泣くくらいに大声出して
抑える必要なんてないよ
ふざけあって笑っちゃおうよ
汚れた服のまま
汚した部屋のまま
吹き出した君と僕の
笑い声がいつまでも響く

88 :
今日のこの風を忘れないように
願う誰かの気持ちを抱いて
傷を抱えたまま笑う君がいた
抱きしめるにはまだ足りなく
唄を歌う
とてもキレイな声で
でもその唄の綺麗さに似合わなく
僕は思う
ただ想っているだけじゃ
救うどころか相手を追いやってしまうだけ
だとしたら僕はもう一度願おう
君を救える誰かにこの風が届くことを

89 :
誰かの幸せを羨む人へ
わずかだけど分けてあげられるかもしれない
幸せになることを拒絶する人へ
あなたにとって幸せはいけないこと?
純粋さを失ってここまで来たのだから
恨みも怯えも簡単に拭えはしないだろう
暗雲が固まって出来た壁の内側にいるとしても
届かない光なんてない
いつかその居場所を失い光の下に出てきたなら
不器用に格好付けて笑ってみて
幸せになることを拒絶する人へ
もしも泣いているのなら大丈夫
本当の幸せにあなたは気付いているから

90 :
やっぱダメみたいだ 何もかも気が乗らないんだ
やっぱ無理みたいだ まだ始まったばかりだけど
あんなに望んでた気持ちはどこへ消えちまったろう
あんなこと言っちゃったあの日の僕に一発かましてやりたい
やっぱダメみたいだ 退屈でも気楽な方が良かった
やっぱあっちの方がいいみたいだ 今更気付いても遅いよな
失って初めて幸せだとわかるって今まさに学習
もう間違えたりしないから戻って来ないかな
戻って来ないかな 戻って来ないかな
戻って来ないよな

91 :
どんな願いでも叶えてくれる秘宝があると誰かに聞いた
僕はそれを見つけ出そうと旅に出たのはつい二日前
三日目の今日に早々とそいつを僕は見付けてしまった
ずいぶん身近なところにあったそいつは口をきいて足で立ってた
「どんな願いでも叶えられるのですか?お願いです、僕は幸せになりたい」
「どんな願いでも叶えられるわけじゃない、でも貴方は私を見付けることが出来たよ」
あぁ僕はもうすでに一つの願いを叶えていたんだ
例えそれが望んだものとは違ってもそんなのもう関係ない
そうか、叶えるために探すことが生きていくってことなんだね
「私に出来ることは何もないけど、何もないからこそ叶えられことがある」
「与えられる必要なんてどこにもない、幸せの見付け方わかったから」
どんな願いでも叶えることが出来るものがこの世にもしもあったなら、それも誰かの望みが叶った証拠なんだろう

92 :
送り出した貴方の背中に乗った誰かの影が
無責任さを許さないと言うように笑っていた
そんな貴方だからんでしまったのなら
もう何も言わず誰とも接したくないと思った
そしてもう貴方とも

93 :
言葉だとか表情だとか仕草だとか優しさだとか
そういうものをどこから仕入れて来るんだろう
そう言えばいつの間にか心のスペースは狭くなった
自分のことだというのにわからないことはたくさんある
まぁいいやって過ごしてる今日が未来の敵?後悔?
でもいつぬかわかんないんだよって言い訳してる僕だ
でも本当はにたくないんだよ
誰だってそんなもんでしょ?
明日から早く起きます
明日から頑張ります
明日からダイエットします
明日から部屋綺麗にします
明日からドジはしません
明日から格好良く生きます
明日も尽きない明日明後日明々後日

94 :
誰かが何かを叫んでいた
横顔が見えて泣いてるのがわかった
出会いが人を変えていくと知ってた
この一言は君のためだと思ってた
同じ空間に二人は同時にいられない
隣り合うスペースに重なり合うだけ
触れ合った場所より外側の方が大きい
だけど密度の大きさを知ってた
もしも明日片方がいなくなって
触れ合っていた場所に空気が触れたなら
君はまた元に戻り泣いてしまうだろうか
そして僕はこの瞬間に気付く
出会いは僕のためにあって出会いが僕を変えたことに

95 :
呼び合う名前はきっと誰かのもので
本当に呼んでいるのは自分自身のことで
それを愛だとか優しさだとか
すり替えて生きてる僕ら
離れていたって忘れないよって言っても
時間には誰も勝てないから
違う空の下にみんなが生きてる
震えているのに孤独を認めずに
わかってるって何度呟いたら本当にわかったことになるの?
これ以上はないという限界をなくしたら今いる場所はどこになるの?
強がっても粋がっても本当は人でしかなくて
神様や仏様はいつだってそれを見下ろしてる
わかっててもわからなくてもそれでもまだ人は生きる
終わりはない無限だと思いたいなんてそんな弱さを抱えていても

96 :
ゲームの電源を入れたり切ったりするように
好きな時にページを開き好きな時に本を置くように
水の中に落ちたインクはだんだんと薄く広がっていく
溶け込む水の多さで最後は消えて見えなくなる
そうして気付かないうちに自分がわからなくなってしまった
目に映るもの全てが黒になっていた

97 :
時々泣きそうなくらいにどうしようもないくらいに気持ちを隠し切れずに壊れそうになってしまうから
誰かの唄を思い出す、声を飛ばして歌う、悲しみが消えるようにまた忘れられるように
孤独なわけじゃない、可哀相なヤツなんかじゃない、仕方ないだけだから、知りたくないだけだから
欲張り言いたいんじゃない、卑怯なことする気もない、わかって欲しいだけ
欲しいのに欲しくないだけ、ただそれだけただほんのそれだけ

98 :
飛んでっちゃうくらいのスパークはみ出して
蕩ける思考がプラスティックのように曲がる
ビート乗っけたあいつの唄は何だ?
そこら中に転がった意味集めてみただけのスクラップ
夜より深い暗闇を抱えて笑ってるあの娘の日々はどこに逝った?
地上より一番遠い場所に楽園作った誰かさんが本当は悪魔
ハートを砕くようなダイブ急降下中
もどかしい未来や期待なんてきっとヤツらの思う壺だろ
タイミング逃したらもう二度と巡らないあんたのチャンス
スポットライトは誰もかも全て一瞬だけ照らす

99 :
生きていることが罪だとしたら
もっと僕らは罪を犯そう

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