特別Ｍな女がいる、というわけでもない。
でも興味アリアリなので作ってみた。
後々 彼女が使ってくれたら嬉しいが、きっと、いや高確率でありえない。
所詮は自己満足だ。
ネタじゃないなら使ってもらいたい私がいる…
おもちゃ未経験だけど、おもちゃにめちゃくちゃに犯されたい
じゃ気が向いたから詳細書くわ。
原材料：芝刈機 協力：近隣の鉄工所・東急ハンズ・トステムビバ
数ヶ月前ブローした芝刈り機の単気筒２ストロークエンジン。
コイツを物置から引っ張り出してきた。
単純にエンジンにバイブをくっつけるとそれこそ尋常じゃない速さになってしまうので
(もうイクとか壊れるとか気絶するとかそういうレベルではない)、
まずコイツを鉄工所に持ってって分解、洗浄していただいた。
使うのはピストン・シリンダー・クランク。
構想10秒。
とりあえず勘と腕頼りにエンジンを組み上げる。
カッターを使ってシリンダー上部をスパッと削ぎ落として、エンジン上部からピストンが覗けるようにした。
無論このピストンには名前どおりディル・・・いや、なんでもない。
シリンダーの横に鉄工所から頂いたジャンクを溶接し、間にピストンを設置。
クランクシャフトを固定して動かないように仕立てる。
これで基本的な骨格ができあがった。
なんとなく続きキボンヌ
俺で良かったらセックスしませんか？
モーター？ギヤ？ベルト？どこにある。
むしろスクーターのエンジンぶっ壊してやったほうがまだまだパーツはあるだろうな。
どうなんだろう。あいつらの50ccエンジンにバイブとかディルドつけてしまったら。
確実に１０秒でぬな。生命的な意味で。
２万回転とか回るハイスペックモーターに直接つけたらどうだろう。
穴の中でブツが毎分２万回転？単純計算で、たぶん１秒に300回転以上だろ？
こっちは３秒もあればぬな。もちろん生命的な意味で。
いや、あんまり回りすぎてむしろ感覚を覚えず平然とさえしていられるかもしれない。
じゃぁ仮にクランクをつけて毎分２万回転の力で上下運動を起こすピストンマシンだとすれば？
マジに生命に関わるかもしれん。考えるだけでおぞましい。
・・・なんて無理難題かつアホウドリな妄想をしながら手を動かす。
エンジンのピストン。鉄の塊を動かすようなもんだから、それなりに力のあるモーターじゃないとダメか。
ということでまたも鉄工所へ。そろそろ変な目で見られるかもしれない。言い訳はどうしよう。
・・・ってことでどこのだか知らない、業務用かも分からない、大きめのジャンクモーターを貰った。
動くのかよ。
ヤったことあるんだが、多分毎分１５００回転以上でもう感覚がず～っとチンコを
握られているような感じになってあんまり面白くなくなった記憶があるよ。
摩擦の触感には適正なスピードがあると思うんだよね。
第一に排ガスと騒音どうすんの？
アウトドア派？
なんか凄いな
アクメリオン二号機くらいの出来になるんだろうか
オイルを洗い流したとか、シリンダートップをカットしたとか、クランクを固定しちゃったとか、
そこらへんで「本来のエンジンとしては使い物にならない、むしろ壊れた」って分かるだろ・・・。
常識的に考えて・・・。
業務用かも分からない大きめのモーターを貰った。
とりあえずこれを動かすためにお近くのトステムビバに向かう。
面白いほどいろいろある。銅線やアルミ板をチョイスした。
鉄工所ではモーターと共にそれっぽいアダプターを頂いたものの、どこをどうすればいいか分からない。
ってことで、モーターの出っ張りに直接銅線を巻き巻きする。
ためしに単3電池につなげてみたら、それ相応の速さで回りだした。
単3二本につなげたら、これもそれ相応の速さで回ってくれた。
ケーブルとか面倒なのでコンセント接続案は廃案にする。
エンジンについてるベルト、鉄工所のジャンクを駆使して、間接的な形で
モーターをクランクにくっつける。多少、力づくあり。
―――うぉ、うほほほほほほ♪♪
しかしそのー・・・無駄に速い。
モーターの回転をテキトーなギヤとベルトでクランクに繋げているので、
速さがバカにならない。もしかすればAVにある激速マシンに劣らずとも勝る・・・うーん。
火が入ればこの速さはエンジンの「本来の使い方」としてちょうどいいんだけども。
で、ここでまた鉄工所に向かう。おっちゃんとの会話は３０秒で終わった。
「あんたもよく来るよね。何やってんだか知らないけど、部品使いたけりゃ裏へ回りな。
作業で出るゴミが山になってるから、好きなだけ持ってけ。」
ありがたきお言葉。何をやっているんだと問われたので、しょうがなく
「バイクの整備資格を取りたいから、壊れたエンジンで練習している」と嘘っぱち。
おっちゃんは「ウチはそういうのじゃないからなぁ。分からんねぇ(笑)」
そんなこんなで小さめの歯車をいくらか拾ってきた。見た感じ乗り物のギヤじゃない。
そこっかしこキズついているが、まぁ後々カバーを掛ければ分かるまい。
この歯車を使って、ピストンの速度をちょうどいい感じに収めようと思う。
拷問マシンみたいな速度にする気はさらさらない。だってさぁ、なんか怖いんだもん。
平歯車で減速させるのか
楽しみだ
wktk
カッターでエンジン切れるのか？
アングルカッターとか、その類じゃ？
それにしても１の情熱にリスペクト
出来る限り大きめのギヤを使って回転を落としてみたところ、ピストンのストロークが
随分と遅くなってきた。しかしこの分には「入れ始めの馴染ませ速度」程度にしかならない。
いくらかのギヤを使って速度を上手い具合に調節していく。
最終的には普通の行為と大差ない速度に落ち着けることができた。
ただし、この分にはどっかしらの不安がある。
第一にシステムが重いこと。どっかの機械の歯車を適当にあてがっただけだから、
鉄の重さってのはハンパない。
第二。重さのせいでモーター頑張りすぎな感が否めない。電力は電池だから、さすがに大きな力を
動かすには無理がある。電力もやたらと喰うし場合によってはコンセント案復活の可能性。
ガソリン食いでなく電気食いになってしまうエンジンにいかんせん苦笑。
そこでふと思いついた。ズバリ、>>19の案。
元が芝刈り機なので、駆動のためのベルトが付いている。これをプーリーとかいうパーツを使って
速度調整させれば上手くいくんじゃないかと。
とはいっても、既にこのベルトは限界に来ており、そこっかしこに切れ目割れ目裂け目がある。
こうなったらそうするしかない。ベルトを新しく調達して上手いことやらかそう。
そんなこんなで向かったのがクルマで15分の東急ハンズというわけだ。
ホムセンにも売ってるし
wktkしながら待ってる
東急ハンズではよさげなベルトが見当たらなかった。
変わりにスポンジと強力両面テープをお買い上げ。
最終的にピストン上部に貼り付けて多少肌が触れてもおｋなように。
それから「電圧調整ダイヤル」とかいうわけわかんないものもチョイス。
これを上手いこと改造して使えば、ダイヤルでピストンの速さを変えられるかもしれん。
コンセント案復活。電池案押され気味。
トステムビバに向かった。
ビ万歳。ちょっとお高いがそれっぽくいけそうなゴムベルトとプーリーを買った。
２セット買って最大径最小径のプーリーを準備。ベルトはそこそこ伸縮性ありだそうなので
ここはOKか。
しかしやっぱり重さがある。これは強力モーターを拾ってコンセント接続でやったほうが
まだまだ効率は良いかもなぁ。
家に帰って、試しに工具箱にある電気ドリルを解体してみた。
！！
モーターの型式ほとんど同じやん！おっちゃんのくれたのはこれってわけか！
光明挿す。条件はクリアしたも同然(黒いアイツ風)
ストローク短いかな？
腰を固定して逃げられないようにしてしまえば
尻破壊装置になってしまうｗｗｗ
クランクシャフトにプーリーを接続。余分な空きはジャンクからスペーサーを引っ張り出して埋める。
ベルトを掛けた後、もう1つのプーリーを設置。１つはやたらデカイの、も１つはやたらチビいのを。
でそのチビにモーターを直に接続。
モーターは電池つなぎのままなのだが、とりあえずこれで動かしてみる。
キュイィィィ・・・。
ガタコンガタコン・・・。
ストロークが極めて遅いが、とりあえず成功といったところか。電池の弱ったか、
モーター自体が動いてないからそれもそのはず。
一通りのシステムは出来上がりだろう。
アルミ板、ジャンク、ネジ・ナットを使用の上、少しずつ位置決めを行なう。
ホントは速さを変えるには自転車の変速機もよかったが、構造が少々複雑なので没。
速さは「電圧調整ダイヤル」とかいう、相変らずわけ分からない物に頼る。
モーターをコンセント化する。
ダイヤルから伸びているコードをぶった切って軽く解体。
鉄工所で貰ったモーターのアダプタにくっつける。アダプタにモーターを接続して準備。
で、ダイヤルのもう一方から伸びるコードをコンセントに。途中延長コード使用。
ここまでくれば完成間近。
作業が全て終わったなら
完成した現物をうｐしてくれないか？
何があったんだ
なんかやる気をなくしてしまったんだ。もっとも、週末は本来の趣味に一番取り込める時間だからね。
実は「作品」はもう完成しているんだ。今まで書いてきたのはダイジェスト。
そうでなくちゃ「作ってみた」なんて過去形使えないじゃないか。
一通りストーリーが終わったらそこらのエロ掲示板にでも貼り付けるさ。
ちなみにね、彼女がピストンバイブを実験することを承諾してくれた。
そのかわり交換条件として、「表参道ヒルズあたりの高級レストランくらい行かせろ」とのことだ。
ふむ、金欲と性欲をいかに天秤にかければいいか、あいつはよく分かってるぞ。
さて本題ね。
コンセプトとしてはケーブル直結でもいいんだけど、そのままだとモーターが過回転になってしまう。
実家から「いらないならくれ」とのことでお取り寄せした古い電気ドリルをズッタズタに壊して、
中から抵抗器を取り出した。ケーブルの途中にコイツを噛ませて・・・よし、おｋおｋ。
改めてモーターとかピストンとかケーブルとかガチャリコして、電源ON。
ウィンウィンウィンウィン・・・・・。
ﾅｲｽストローク！なんかシリンダーから「ズィーズィー」って金属音がするけどどーでもいーか。
てかもう完成でもよくね？
今後はパーツをまとめてカバーリング、最後にピストンにでいるどを合体させてしまえ。
頑張って書いてね!
カバーリングの話ね。
まず露出しているプーリーをカバー。
ビバから調達したアルミ板をぶった切って組み立てると。
3D切り難しす。半田付けして、ネジ止めすればおｋおｋ。
次にコード。バランスを考えてプーリーと反対側にまとめて、こちらもアルミカバー。
シリンダーの下に鉄工所のジャンクをくっ付けて、上下動して高さを変えられるようにした。
次にDLDの取り付け。ピストンを改造しなきゃならない。
いつの日かカットしたシリンダー上部を、さらにカッターで２・３cm切り落とす。
かなりピストンが露出してきた。
ピストン周りのリングを利用し、ここに固めの針金を装着。勘と腕頼りに曲げていって、
針金のバネ(というか収縮性というか硬さというかなんというか)を使ってDLDを挟み込む形で
装着できるようにしたてた。
実はこのピストンは加工してあって、というのも鉄工所に以来してピストン中央にくぼみを造ってある。
「シリンダー内の燃焼効率がよくなってどうのこうの」という理由で、
バーナーで溶かしてカッターで削ってなんだかんだしてもらった。
くぼみのふちがDLDに引っかかって、針金の締め込みと相まって固定される仕組み。
さすがにバーナー等高級品を使ってしまったので、3000円ほど取られた。
今までの協力を考えれば安すぎる気もする。
シリコンだかゴム製だかのリアルDLDも存在するけども、・・・まぁ針金の締め込み自体で
止まってくれるだろう。基本バイブ使用を考えて造ってるからね。
ってことで、とりあえず完成。
このほか少しずつの仕様変更はあるんだけども、まぁそこらは割愛で。
近日中に某画像掲示板にこっそり写真うｐの後、
・・・使用レポートを載せていきますぜ。
某ってどこだ…
お互い面倒臭いから、とりあえず入れて動かしてくんね？って
願望がある女がいるとするじゃん、そういうの男としては
ゲンナリ極まりないのかな？それでもいいって人は世の中結構いるのかね？
セックスする相手がいないオッサンとかじゃなくて
普通の若い一般的な男性の感覚では、はぁ？おもちゃじゃねーんだよって怒り心頭かな
ヤフオクで「吸音スポンジ」というのを2000円で落札した。
カバーを外してプーリーの隙間に入れてみたり、クランクの周りに巻きつけたり。
驚くほど！ではないが騒音減少に役立ってる。
クランク自体、ピストンと反対にそれ相当の重りがあるから、割と静かなんだよね。
音だけ考えれば拷問AVの機械より１０倍は上を行ってる。
あ、もちろん誇張ね(´・ω・`)
それからシリンダー最上部に>>25のスポンジをくっつけた。
太ももとか接触しても大丈夫。奥までどっこい！も、もしかすれば可能。
上野某所のイタリアンレストラン(サイゼじゃ無ぇじゃねーかヴァーカ)と引き換えに、
うちの女神がピストン使ってくれはりました。
土日中にレポートするからしごいて待ってろ。
いくら濡れてたって前戯なしじゃ受け入れ態勢OKじゃないと思うんだよね。
しょっぱなからDLDぶち込む女ってそうそういないのでは。
仮に入れたら濡れ症の高感度のやつかチャレンジャーか、もしくはアホじゃないかと。
まぁ実際そうだったら、俺はそれはそれでいいけどもさ。
「あ、濡らしといてくれる？オッケーじゃぁ俺リラックスタイム～」
なんつって雑誌広げたり。もしくはぽけーっと眺めてるか。
wktkして来てみたんだけどな(´･ω･｀)
前略。
「ご愛用のバイブは？」
「無いって知ってるでしょ。何年付き合ってるの？」
「130年そこそこじゃないの？(てけとー)じゃぁね、これ。」
俺の手にはさぞありきたりなバイブがある。
「出たってこれ・・・短いよ？」
「説明書読みぃ。スポットを攻めてくれるように作ってあるだろ。」
「これじゃあなたのピストンバイブとかできないじゃない。もっとまともなのは・・・」
「ほーそれ相応に参加の意志があるのね(笑)ならこれ」
こちらはもっとありきたりだ。ちゃんとその形をしたピンク色のバイブレーター。
「2つも！？」
「そっちは君専用さ。こっちはちゃんとしたプレイ用。指だけでもつまらなかろうと思ってね」
紗希(バリバリ仮名)の顔はなんたるともムス～ッとした顔である。頬には軽く赤みが掛かった。
「文句は受け付けないからねぇ・・・」
俺は紗希にゆっくりと抱きついた。キスを交わしつつソファに倒れる。
紗希はどうも抱きつかれると、その安らぎにとろけてしまう性質がある。ツンデレというわけでもないが
反抗心をちらつかせていた彼女は、いつの間にか笑顔のままに、骨無しのごとく手足をダラつかせる。
さっさと服を脱がせて互いに裸で抱き合った頃には、彼女はもはやスライム同然になった。
同時に右手であそこらへんをタッチすると、「きゅぅんっ」っと体がビクついた。
ど・・・どこからそんな声が出るんねん(`・ω・´；)
コロコロと上下の突起をもてあそぶと、恥じらい気味の声が漏れてくる。
「ふぁ・・・んっ・・・はぅん・・・ゆっ・・・」
・・・ゆ？(`・ω・´；)
突っ込みどころ満載だな。
右手を突起から離し、割れ目の中に少しだけ指を入れていく。
「やんっ・・・あぅ・・・」といった声と一緒に、体が波打った。
それなりに湿っているのを確認するや、指を奥へ奥へと。
「うぁっ・・ふっ・・・はうぅ！」
やけに来てますねぇ。
ぴちゃぴちゃと中をかき回していくと、
「うぁん！はぉ！・・・あん！・・・うわっ・・・あ！・・・ほぇひ！」
ほぇひ！て(`・ω・´；)
やけに感じている。
バイブが入ることを知っているから何かプラスされるものがあるんだろうな
「そこ・・・当たってるからぁ・・・うあぁ！」
計らずともＧに攻めが入っていたようです。
「このままやるかい？」
「やめてよ・・・他・・・」
結構来ているらしい。ここでイかしてしまうのも悪いから、攻守交替だ。
(中略)
紗希をソファに座らせてＭ字に。
「や～め～て～恥ずかしいー」
じゃぁどうやって入れろと。
あ、むすーってなった。
テーブルにマッスィーンを乗っけた。
ピストンを下げている状態でバイブの先を割れ目に食い込むくらいにセット。
ストロークすれば中に入っていく。
先ほどの指マンでしこたま濡れているので早速スイッチオン。
ダイヤルを回して「最徐行運転」する。
２ストロークしたところで早くも止めが入った。
「たぁう！ストップストップ」
「どしたの」
「ぬるい硬いいやらしい」
３拍子そろったね。でも聞きやしないからね。
いやらしいの部分だけ承諾して、部分だけハンドタオルをしてやった。
しばらくこのままやってみるんだが、溶ける様子はない。
むしろさっきから苦笑いだ。
「だってぇ～気持ちいいことは気持ちいいんだけど・・・なんか違和感あってさぁ」
ストロークを速めればいいかい？むしろ機械にされてるのが何か引っかかるんでしょう？
「あーそうかもしんない」
そうかもしんなかったらどう説明すんだよ(・ω・`)
「お、ぅおおおおおお！きゃっはは」
笑う！そこで笑う！；
「何これぇｗｗｗすごい気持ちいいｗｗｗ」
気持ちいいらしいがマシンへの感動のほうが上回っているな。
「なんかこうさぁ、普通のせ(ピー)より動きのロスがないのー。
う、あん！ちょっときたｗｗなんかねー普通みたいに一瞬中で止まる時間がないっていうか・・・ふぇ」
解説ありがとうですっｍ(＿ ＿)ｍ
「このくらいだったらむしろ楽しいよ。もっと速めて？」
・・・好評？
ダイヤルをじっくり回してみた。ちょっと速めなピストンってくらいかな？
「はぁぁすごい！ふぁ！あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ふえぇ！」
自分のもビンビンで入れたいけど我慢我慢(汗)割といいらしいね。
「ねぇこれ・・・くぁ！・・・もっと・・・速くなんないのぉ？・・・あぁぁ！」
ご安心ください。これ以上やったらあなた壊れます。てゆーかマシン自体も少しで速さ的に限度ですから。
「ふぇ、は、は、・・・良かったぁおかしくなるんじゃないかって・・・あん！あん！うあ！」
・・・どこまで引っ張りゃいいんだろう・・・このままイカセるか否か・・・。
普通のせｋ(ピー)は体位を変えたり攻守を変えたりする。
だからこの場合も、ダイヤルを回してストンッとスピードを落とした。
「あぁぁ！あ、あ、あ、あ・・・あん・・・・あん・・・・くぁ・・・・・」
お疲れでーす。
「疲れるも何も・・・すごい気持ちいい・・・はぁ、はぁ」
次速めたらイかせちゃうからね(`・ω・´)なんて気になっている。
「ねぇお願い・・・来て・・・」
はぅ？と思ったがすぐに理解できた。この子は俺に抱きついてイきたいんだと。
そらそうだ、機械にイかされるなんて本当はたまったもんじゃない。
大体こんなエロティックな状態になれば、愛を感じつつ昇天して損はない。
俺は紗希の体にゆっくりと抱きついた。肌が少し汗ばんでいる。
「良いね？回すよ？」と耳元で声を掛け、ダイヤルを回していく。ストロークがだんだんと速まる。
スピードにしたがって紗希の喘ぎ声は強まっていく。ダイヤルを最大まで回した。
といっても先ほどの速さより大した変わりはないけどもorz
「あぁぁ気持ちいぃぃぃ！はぁはぁはぁ、ダメ・・・・くぅぁ！」
俺は今ダイヤルを回す以外できる行動はない。いつものせ(ピー)と同じように、
紗希の体を抱き寄せて、ゆっくりと頭をなでてやる。こいつにはさぞ嬉しいかな愛情表現だろう。
「あぁダメぇ！いっちゃういっちゃう！・・・イくうぅぅ！」
紗希の体が大きくのたうった。腰のあたりがビクビク動いている。
俺はダイヤルをゆっくり回して最小回転にすると、カチッとスイッチを切った。
紗希も俺の体にしっかりと腕を回していたし、しっかり抱きついていた。
しかし、いつの間にか彼女は全身の力を抜かし、俺に掛かっている右腕はだらんとぶらさがっているかのようだ。
紗希の股間に左手を回すと、いつもより、いやずっと濡れているのがうかがえた。
うん？いや、これはおかしい。彼女の太ももまでびしょびしょに濡れているではないか？
「いい？離すよ？」
「うん・・・」
ゆっくりと体を起こして、ピストンマシンを後退させた。割れ目からピストンが外れる。
ふと目をやると、シリンダーのあたりも少しだけ濡れていた。
彼女の太ももの辺りに目をやる。ソファの表面がしっかりと湿っていた。
勘付いたぞ・・・潮吹き・・・？
紗希はずいぶんと疲れたようで、Ｍ字になっていたはずの体は、いつの間にか横になっている。
「すごくいっちゃったみたいだね？」俺は紗希の黒髪をなでた。
少し苦笑いをした彼女はコクッと頷いた。「なんか・・・吹いちゃったかな・・・」
やっぱり。
彼女の唇に軽くキスをした。
端的に書けばいいとおもうんだけど。なにこれ。
製作面とかは終わってるけどね。全長全幅全高重量書けってか？
まぁいいや、荒らしは放置。
>>1GJ
とうとう完成したのか
実物の写真見たかったなーｗ
既製品であるだろｗｗｗｗｗｗｗ
http://pornotube.stockroom.com/category.aspx?category_id=417
こないだホームセンター行ったら、ちょうどよさ気なジグソーがあった。
ストロークが13mmとかだったんでちょっと短いかな？と思ったけど、
数千円で面白そうなオモチャ作れそうなんでちょっと考え中。
超高速なので改良が必要
ジグソーのブレードをディルド(アラブM)用に作った
ツレに頼み込んで使ってみたがドＳのツレには不評でした。(イってたけど)
kwsk
今回はアラブMのローター入れる穴を利用した
来月下旬に二台目を開発する 次はコードレスジグソーで作ってみたい。
thx
自分もﾏｼﾞで作りたいんだけど、んなもん作った事ないから、
出来がいいならその状態でﾔﾌｵｸにでも出して欲しいぐらいｗ
ttp://uploader.skr.jp/src/up0839.jpg
こんな感じです。 完成するかわからなかったのでケチって安いジグソーで作ってしまった。
電源入れるとヒュォォォォ～～～～～～ン という恐ろしい音と共に激しくピストンしますが
ストローク幅が13mmなのでディルドで突く というより ディルドが暴れる という表現があってるかも。
二台目作成に取り掛かります。
接続部の所をもう少し詳しく教えて。
小さい板に穴が２～４箇所空いてる。
そいつの片辺をジグソーブレードの幅にカットする 凸 ←こんな感じ
ジグソーブレードとステンレスのプレートは厚みがほぼ一緒だったからネジで締めるだけで固定できた。
もう一片がペラペラなのでアラブＭの穴にジャストフィットすべく半円にカットしてある木材でプレートを挟み筒状にしてアラブMに突っ込み完成。
言葉だと説明しづらい。
難点はステンレスプレートが弱くアラブＭの重さに耐えられず曲がることがあること。
2号機は速度の調節を低速でできるようにすること。
アラブＭに耐えられるジョイント部分を作ること。
この2点が改良せねばいかん点です。
2号機作成の時には写真うｐしながら作るよ。
なるほどなるほど。
詳細解説㌧です。
ジグソーの加工までは自宅で出来そうだな。
その先にくっ付けるものは家人に見られたらぬわｗ
カバーやベースを取り外して、木工用の刃を、シリコンディルドの中心にグサッと刺し、
付け根に瞬間接着剤を数滴垂らしてみました。あっという間の作業で、普通に使用できます。
そう高速で使い続けるものでもなく、また使用するときは普通に注意しているから、
安全性も特に問題ないのでは、と思うのですが、どうなんでしょう。
ビニールテープでも巻き付けて差し込み、硬化させてみようと思います。
なんか、アダルトグッズの工作なんて久しぶりなんで、わくわくするね。
スレに感謝です。
つhttp://monkey44go.blog45.fc2.com/
ピストンストローク18mmってなっているけど、
ベイビーで使ってるのもそんなもんなのかな？
30mmぐらい動いているようにも見えるんだけど。
あれにディルドでもくっつけたら、ピストンバイブに早変わりだなって思いながら、
いまのとこ普通に使ってる
誰か>>81買ったﾔｼいない？
http://www.japornmaster.com/woA9M1Hasz14g.html
(.｀ヽ(｀＞ 、 ／'''''' ''''''::::::＼
`'＜｀ゝr'ﾌ＼ ＋ |（●）, ､（●）､.:| ＋
⊂ｺ二Lﾌ^´ ノ, ／⌒) | ,,,ﾉ(､_, )ヽ､,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | ｀-=ﾆ=- ' .:::::::| +
＼_ ､__,.ｲ＼ ＋ ＼ ｀ﾆﾆ´ .:::／ +
(T＿_ノ Tヽ , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､ ./|
ヽ￢. / ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´| ヽ | :::::::::::::ﾄ、 ＼ ( ./ヽ
＼l__,.／ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､
com/search?num=50&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr%3Alang_1ja&q=%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%EF%BC%86%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E5%BF%AB%E6%84%9F%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
ポルチオイキ覚えさせて開発してみたい。
↓ベビイのこれで
http://124.39.203.50/00000382/DLEP-006.wmv
使ってるジグソータイプの玩具作りたい。
しかし俺全くの機械オンチorz
1)ディルドとのジョイント
2)ﾋﾟｽﾄﾝの速度調節
ができないと完成しない。
とりあえず、ホームセンターでジグソー、アダルトショップでディルドを購入して制作に入りたい。
かなり難解な作業となりそうだ…
>>81だわ
しかし高すぎる。
やはり自分でつくって一万円以内でオリジナル作りたい。
(アダルトグッズ作るのは内緒)
コードの途中にインバーターを付ければ速度調整出来るらしい。
ひゅいぃぃぃーんってあの高速だと女が怖がるから一つ問題が解決した。
ホームセンターでジグソー見てきたら、3000円で買える。リョービとかならもっとするが、二流メーカーで可。
http://imepita.jp/20101031/706270
ホームセンターコメリで変速機能ついたジグソー。
メーカー名㈱新興製作所 価格は1980円だった。
変速機は1～6段階。
1が人間の高速ピストンよりちょい速程度。
これ安くて使える！
5000円以内で作れるかも。
のこぎりをディルドに串刺しすれば一番簡単に出来るが、万が一ディルドが抜けた事考えたら、恐ろしくなるので次レスのように製作を考えた。
(つづく)
http://imepita.jp/20101031/716720
ここにのこぎりをあて
http://imepita.jp/20101031/717840
の金具で止める構造。
考えてこのようにプレートにネジをつけて、ディルドにアンカーを差し込みネジで止めるやり方を試してみる。
http://imepita.jp/20101031/717390
『 ←横から見たらみたいな形のが必要。長いほうにも、短い方にもネジ穴があいてるもの。
ただ買ってきたものはサイズが合わない。
長い方は7ｾﾝﾁ以上。短い方は 1.5ｾﾝﾁ以下幅は1ｾﾝﾁ以下。
後機械のピストンの口のネジ穴が4ﾐﾘ｡
買ってきたものは、長さが足りず短い面の長さが長すぎ、そしてネジ穴が3ﾐﾘなので小さい。
またホームセンターいかねば…
よっぽど経験が少ないか、AVしか見たことのない童貞なのか？
ストローク18ﾐﾘの小さい高速ピストンは効きますよ？特にポルチオ開発には。
電マとかも高速でしょ？
田宮のプラネタリーギアとか使って
じわじわと膣口を広げていくような
http://imepita.jp/20101102/771260
後はプレートの先にネジを付けて、アンカーをかませてディルドに刺すだけ。
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