バトルロワイアルで８０１【バトロワ】

1 ：2008/06/09 〜 最終レス ：2012/10/15

なかったので立てました。

2 ：

>>1乙
しかし、需要はあるのか…？

3 ：

桐山が萌えます

4 ：

懐かしage
沼桐に萌えてました

5 ：

映画しか見てないが原作は結構な萌え展開らしいね

6 ：

やはり原作が一番萌える。

7 ：

川田が素敵。

8 ：

懐かしいなぁ
原作は萌の宝庫だよ！
映画しか知らない人は是非読んでみてくれ
桐沼、三豊、川秋が大好きだった
漫画は18禁で糞

9 ：

三豊好きだったなー
三豊←飯とか

10 ：

七三が好きでした
小説今でも時々読み返すよ…

11 ：

七国、三豊、沼桐が好きだ
普段の学校生活や遊んでる所を想像すると萌える
沼桐は想像しづらいけどねボスのせいでw

12 ：

七三が好きだ。今でも原作読み返すよ。

13 ：

何この素敵スレ
三豊でした。豊はショタでした
タグティの豊は見なかったことにしてました

14 ：

飯→三豊が最高。

15 ：

おまえらが何故漫画が嫌いなのか知ってるぞ・・・・・
内容の糞さもさる事ながら豊や充や慶時が残念なルックスになっているからだろ。

16 ：

懐かしい…当時すごいドキドキしながら読んだ
川七とか沼桐とか川桐とか色々好きだった
当時は沼桐沼とか川七ばっかり読んでたけど、川桐のおにーさん×無感情に萌えるんだぜ
なかなかサイトを見つけられないが見つけた時の喜びと言ったら…
出来ればこのスレ落ちないといいな

17 ：

川桐いいねー
当たり前だが桐山から見ても川田は一つ上なんだよね…なんか不思議
自分は七国が好き
なんつーかノブに対する七原の気持ちって、すごく素直であったかい。
二人ともつくづく優しい子なんだなあって思う。

18 ：

亀だけど自分も>>11と同じカプだった
なんか上手いこと再人気でるようなメディアでないかな…

19 ：

>>17
七のノブへの独白と回想は愛に溢れてるもんね
本当にノブのことが大切なのが伝わってきて読んでて切なかった…

20 ：

このスレ見て読み直し始めた
萌え抜きにしてもやっぱ面白いなあ

21 ：

ヅキミムは果たして801と言えるのだろうか
個人的には非常に萌えるのだがｗ

22 ：

ヅキってタチなのネコなの？
三村が好みらしかったけど、抱かれたかったの？

23 ：

>>15
いんや、漫画は何よりも光子をあんな風にされたのが一番腹立つ

みんな、バトロワ２に関してはどうかな？

24 ：

>>23
２持ってるけど途中で放置してあるや
１に比べてキャラが薄いし、萌えが足りないんだよなあ
終盤まで出番あるような、いいカプある？

25 ：

２は一度見たけど、なんかよく解らなかったなあ…
バトロワは製作者や作者がどう狙ってるのであれ何か感じたものがったけど
２はそこまで何かを感じなかったな、個人の萌えや趣味もあるんだろうけど。
バトロワはやっぱりなんだかんだで色々な意味で熱中してたので今でも好きな作品。
というか川に萌えすぎて困っている。
今でもたまにだらけとか行くと川関連の同人誌を買ってしまう。
バトへの萌えはふいに湧き上がって色々カプが見たくなったり新たにカプを見つけたりで楽しい。
なんだか年々読むと感想が違うんだよな。萌えとしても、本としても。

26 ：

改めて読むにつけ、バトロワって小説の形を借りた古典的・正統派少年漫画だと思う。
よくも悪くもものすごいストレートな作品だよね。
だからこそ燃えも萌えも兼ね合わせてるんだろうな。
そんな私は桐山＆沼井に萌え。
南の端の桐山と沼井の会話はいつ読んでも切ない…情景描写も綺麗だし。

27 ：

＞正統派少年漫画
確かに。じゃなきゃあんなに熱くなれない。
>>25も書いてるけど、読む度に感じ方が違うんだよね。
不思議。
そんな私は三村×杉村
友達以上親友未満であってほしい。
終盤の杉村の回想がね、もうね…
普段の二人の会話とか身長差とか想像したらあまじょっぱい気持ちになる

28 ：

読み返してみたけど、三村が豊にあんなに執着してる理由が謎だ
ものすごい魅力がある訳じゃないし。
三村は笑うって力を大事に思ってたらしいけど、
それについて丁寧な説明や理由づけもなかったし
(充が桐に助けてもらったエピや、
秋也が典子を守る理由みたいな)
要は、何で三村はあんなに豊が好きなんだろ？

29 ：

>>28
行間を読むのが読書の楽しみ、ということで。

…と言ってしまったらオシマイだけど、
そこは逆の発想というか、私は三村と豊の関係は
「友愛には理由が無い」ということを体現したものだと思ってる。
バトロワって群像劇だから、一人の人物の心理の変化を
全編通してじっくり丁寧に追うスタイルはあまり見られなくて（七原は別）
ストーリーの中で42人を「捌く」ということは逆に言えば
そこに明確な因果関係を生じさせる必要があるわけで。
そうした中でこそ、因果関係やら何やらをとっぱらった三村と豊の友情が光る
…てのは考えすぎだろうかｗ

30 ：

>>27
まさかの同志発見…！今でも三杉大好きだよ
お互い特別親しい人は別にいる、だけどなんとなく相手を意識してる
っていう微妙な距離感が個人的にツボだ

31 ：

ずっとミムユターだったんだが、
三村受け。そういうのも悪くないと思った

32 ：

あのクラスの男子って比較的がっちりグループが出来てるから
その枠を越えた関係はなかなか想像しづらいな
そこで沼井←赤松とか無謀すぎる妄想をしてみる
あと、これを言ってもいいかどうか分からないが
友美子雪子が性別逆だったらモロだなあ

33 ：

懐かしい〜
どマイナーだけど桐山×三村に萌えてた。
お互いにどこか欠けている感じが好きだったな。
未だに深夜ドラマでも映画でもいいから原作に忠実に映像化してほしいなとか思ってる。無理だろうけど…

34 ：

懐かしい…凄いハマりっぷりだったなぁ…
桐沼桐が大好物です。
あと映画だと飯→三豊も
２はﾉﾏCPスキーだったからなぁ…とか言いつつ今もう一回見たらシュバルツカッツ辺りに萌え転がるのかも

35 ：

２は原作者が嫌がってるのに作った感があるからなぁ…
あとは首輪が連帯責任で爆発ってルールもよく意味わからなかった

でも地味に拓→秀に萌えてたｗ

36 ：

そういや、雑誌「ふぁうすと」で、小説書いてるけど書けないみたいな
ことを言ってたような…。その雑誌も３年くらい前に出た気が…
自分は、がっちり系タイプ萌えは今までなかったんだが、川だけは別だ。
クラスのみんな相手では攻めだろうけど、
優勝した時、エロい人たちからの歓迎とかあったんじゃないかと妄想をしてみる。
原作はネ申。映画だけの人はマジ読んで。

37 ：

やっぱヅキ三村かヅキ沼井が一番萌える

38 ：

三豊って意外と人気あったのね
周りは七三七ばかりでマイナーなんだとばかり思っていたよ

39 ：

三豊は何度かオンリー開催あったし、むしろメジャーだと思ってますが

40 ：

誘導おねがいしたい
バトロワのif小説(801)かいてたサイトのお尋ねって
どこ行ったらいいの？同人板？
何年も前だからとっくに閉鎖だと思うけど、
すこぶるまた読みたいんだ！

41 ：

俺は三豊が一番メジャーだと思ってた
作中でもずっと一緒だったし
読み直してみたら、七原も三村三村連呼してて萌えた
>>40
三豊メインのところだったら、まだ残ってるよ

42 ：

40ですが、三豊です
まだあるかなー確かに超大作だったしな
もうちょっと自力で探してみるわ �d

43 ：

下げ間違えた
ぱららっされてくる

44 ：

リア厨時代に友人とリレー漫画で川桐描いたのはいい思い出
でも現物見たら、穴があったら掘りたいくらい恥ずかしいぜ…

45 ：

自分は未だに七飯が好きなんだが、発生源がよく分からん。
意外とサイトとか多かった記憶があるんだが、今となっては自分の妄想かも知れん。

46 ：

>>45
七原飯田？目からウロコ…
どこに萌えたのか純粋に気になる

47 ：

あーあった気がする。
飯田によく寝るみたいな設定がついて、それで眠り姫扱いされてたりもしなかったっけ？。
あと映画版のヒャヒャヒャ笑い萌えとかあった。懐かしいなー

48 ：

飯島ですよ姐さん！
眠り姫ネタも懐かしい。
確か、色々あったサイトさんの七と飯の性格をみても映画版色が強かった思い出がある。
何故って言われると返答に困るカプなんだが、未だにサイト作りたいくらい好き。
まぁ、こんなカプもありましたよと言うことで。
懐かしさのあまりにとは言え、長々スマソ。

49 ：

そうだった飯島だ、姐さんごめんｗ
飯島は映画版で一気に出世した感じがするな。
自分は新杉に萌えた時代がありました。

50 ：

川田誕生日ｵﾒ

51 ：

川田誕生日おめー！
(って今日で合ってたっけ？思い込みだったらｽﾏｿ)
原作一筋の頃に友達が飯島飯島言ってて何で…？って思ってたけど映画見直した時にそれを言葉ではなく心で理解したｗ
ヒャヒャヒャ笑いｶﾜﾕｽ(´Д｀*)
それ以来飯三豊の三人セットが好きで仕方がない

52 ：

リロってませんでしたorz
ちょっとボウガンで射られてくる

53 ：

>>51
映画版の廃墟組萌えるねー
原作と違ってしっかり三人組だしね。
久しぶりに本棚からＢＲＩ出して色々見てみたよ。
懐かしいー
関係ないけどＢＲＩの235ページ左上の三村と杉村が
手繋いでるように見えてあせった
眼科行こうorz
>>49
杉受萌えるよ杉受
杉＋貴とセットで萌えるよ

54 ：

やばい同士がこんなにｗｗ
ここでは三七派の人はあまりいないのかね？
皮肉って冷めてるフリしてる三村が好きで好きで仕方なかったなあ…。

55 ：

>>54
３７も好きだよﾉｼ
むしろちょっと前のレスで書いたが読むたび「おお！」とカプが増えていくｗｗ
そうそう、冷めてるフリしてるけど色々渦巻いてるのがｲｲﾖｲｲﾖｰ
沼桐とかも好きだなー
プラトニックというより沼が桐を溺愛しすぎてなかなか進まなさそうなカプだけど

56 ：

７ノブの幼なじみカプが好きだ！
一緒に住んでるなんて美味しすぎる

57 ：

>>56
二段ベッドだとさらに萌ゆる

58 ：

沼桐沼は身分（沼井の言葉を借りるなら）差と、盲目忠誠ってシチュに萌える
てか、そーゆー概念を中学生が展開させてるっつーあたりが好きだ
801だのBLだのってよか、武士道における衆道って感じｗ
ビジュアル的に沼井は可愛いワンコ系もいいが、私的には結構厳つい感じだ

59 ：

>>58
いつの間に自分は書き込んだのかと思ったｗ
盲目忠誠好きすぐる。
姐さんと同じく私も沼は厳つい派。そして中身とのギャップに萌える。

60 ：

厳つい不良少年が細身の美少年に忠誠を誓ってる図が萌える
中３にもなって同級生をボス呼びって滑稽な気がするけどそこがまたかわいい
笹川と黒長は内心照れながら呼んでるといい

61 ：

同意サンクス
沼井ってちょっと幼いし阿呆だけど
なんか自我を必に保とうとしている感じがして、妙に切なくなる
光子は奪われ続けた結果（歪んだ）自我を手に入れたけど
沼井は自我を得ようとしては奪われるの繰り返しだったんだろうなと
沼井に自我（らしきもの）を与えたのも、奪ったのも桐山だと思うと
中学生のアイデンティティ確立における諸問題、とか考えてしまって
萌えつつも変なところでしんみりしてしまう…

62 ：

58=61です
長文ｽﾏｿ

63 ：

これは萌えなるものなのか燃えなるものかよく解らないけど
文中に出てくるカッコの文章があるよね
あの文章が何故か好きだ
皮肉ってる感じのとか、いい意味でB級くさいというか
それを狙ってるのかも知れないけど、なんか好きでいいなと思う
ここでも性格現れてると思うし、最近拾い読みしてるよ

64 ：

>>63
わかる
文中の（）の割合から、その章の主眼となる人物の自意識の高さが測れると思う
（三村や貴子なんかはモロ）
そういうとこからも性格読めるよね

65 ：

当時ﾊﾞﾄﾛﾜﾌﾞｰﾑに乗り切れなかった自分が通りますよ
沼井の忠誠心を簡単に裏切る桐山の鬼畜さに萌え泣いたなぁ…
久しぶりにもう一度読んでみようかな

66 ：

体育会系トリオやら県政府環境部長の御子息やら高貴なバイオリニスト様やらに
萌えてる姐さまはおられませんか
案外こいつら普段の生活でよく絡んでると思うんですが
体育会系トリオにからかい半分に絡まれ、うざがりつつも
奴らがいないと何故か物足りない委員長とか（そんな彼を横目でチラ見する織田様）

67 ：

いかん織田様に激しく萌えてしまったじゃないかｗｗ
読んだのはほぼ発刊当時だけど未だに川田には読んだり話したり脳内では川田「さん」
となってしまうんだ　年齢なんかとっくに追い越してるのになあ
逆にカプ表記のせいか三村は「ミム」とかになる場合もある
夢中になってた時はもっとすごかったな…「貴子様」とか
ふと桐山がコイントスする前に沼井が来て絶対政府を倒す、それこそボスがすべきこと！
みたいに豪語してたらどうなっただろうかと思った
でも多分結局戮なイメージがぬけないので中々固まらない

68 ：

懐かしい…リア厨時代にサイト作ってたなぁ
三桐とか今思うに酷いマイナーカプだったｗ
なりきりとかの痛い思い出もある…
桐山のコインが逆だったら、っていうのはよく考えたけど
やっぱりうまく行かなかったな。未だにそういうサイトがあったら読んでみたい
小説版は未だにバイブル、映画版で三村やった俳優は今でも大好きだ
刷り込みって恐ろしい

69 ：

桐山に関しては、コイン表バージョンもそうだけど
実の両親から養父に引き取られる過程が知りたい。
あとファミリーの面々すら立ち入らせなかったという豪邸と、そこでの生活について。
ようは桐山家の秘密ってので小説一本書けてしまうって話。

70 ：

川田と典子が話してるシーンでなんか川七萌えしてしまった…
典子が七原が好きだ、けど七原には好きな人がいる、というシーン
今までの流れ的には七原が好きだったという先輩の事なんだろうけど、
腐った脳では「もしや川田の事指してる？」としか思えなかった
だとしたら怒涛の萌えすぎて…(´∀｀*)ﾓｴ

71 ：

亀杉だが、
>>33姐さん同士ですﾉｼ
密かに桐三萌えてますた。
桐って、三然り七然り川然り、自分に靡かないのが好きそう。

とか言いつつ、本命は桐沼。

72 ：

うふ〜ん

73 ：

ageとこう。

74 ：

久しぶりに来たが…過疎ｻﾋﾞｼｽ

75 ：

ネタがないもんね。
同人誌でさえまるで見かけないし。

76 ：

少しばかりはサイトも見るけども、過去作品の一部としてぐらいだよな
せいぜい３、4年前くらいまでだったなちゃんとあったのって
今でもすごく好きなだけに残念だ

77 ：

その過去作品として扱ってるサイトまでもが閉鎖する現実…
棚スレでもあんまり見ないしね。

78 ：

懐かしいなぁ。
原作読みはじめてまだ三村が登場してなかった時は、自分は３７か７３にはまると確信してたけど、
終わった頃にはミムユタにしっぽりはまってたな。
映画見てからは一人で七ノブフィーバーだった。

79 ：

自分はかなり遅れて原作読んで、ミムユタに大はまりした。
人気はいまいちだったのかな…
原作が素晴らしすぎてこれ以上いらないくらいに思ったけど。

80 ：

沼井硬いっｗｗｗｗ

81 ：

ちぐにやられてしまったｗ

82 ：

ミムユタは原作でハマって漫画で幻滅した記憶がある
おもにユタカの容姿に

83 ：

別に漫画が公式で確定ってわけでもあるまい
それはそれ、これはこれ
小説は小説だし映画は映画、別物だ

84 ：

むしろ漫画や映画のユタカの容姿にも萌えられる様になってしまった。

7腹×織田や桐山×織田も萌えられる様になった。

85 ：

桐沼の同人誌未だに持ってるわｗ
マイナーだが飯受けが好きだったな。
三の本命が七だったり豊だったする切ない感じの。

86 ：

どうなるか解らないけど保守するよー
>>85
桐沼好きだー。すれ違っていまくりなのが萌える
沼は中学生なりに必なんだけど桐があれだからな。
お約束って言ったらあれだけど、桐が沼した時になんとなく
ひっかかるな、とか思ったけどでも結局何も感じないとかだと萌えすぎる

87 ：

>>85
飯受け！自分の大好物だｗ
主食は七×川だったりする。

88 ：

しつこく三杉に萌えながら保守ｱｹﾞ

89 ：

あげてなかったorz

90 ：

懐かしい……！丁度15歳の頃読んで強烈に受信した
昔も今も沼桐本命
桐が沼した後の「痛みでも痒みでもない奇妙な感覚」って
絶対桐が実感は出来なかったけど確かに感じた哀しみや心痛だったと思ってる

91 ：

七原も、もう２６歳か…

92 ：

>>90
ほぼ同時期にはまってるよ！
沼桐は本当色々ありそうな感じが拭えない…
四行目激しく同意
ありえないかも知れないけど川桐とかも好きだな
杉三（三杉？かも）とかも読んでた

93 ：

>92
貴方は私か
川田って16歳でも有り得ねぇヨ！と一番思ったのは
光子と桐山の心の闇と両者の違いを正確に言い当てた時
桐のそれについては恐らく沼も知らなかったろうに
スギミムはもう一つの本命カプ
実直で少々武骨×擦れた遊び人萌え

94 ：

バトロワって登場人物の日常的な場面があまり描写されてないよな
ハマっていた当時は、そこが少し不満だったけど
(教室での会話とか部活動の様子とか読んでみたかった)
今思えばあの程度の書かれ方のほうが妄想の余地があって楽しいもんだな

95 ：

そのうち、もしかしたら
スピンオフ本的なものがでるかもしれない。
そう考えていた時期が私にもありました。
あれからもう何年たったんだろう・・・。
本当、今思えばあんぐらいのほうが
妄想の余地があって楽しいもんだねぇ。

96 ：

スピンオフ自分も思ってた。川田の神戸時代とかボスの小さい頃とかね。
田口が微妙に叶えてくれた気がしないでもない…

97 ：

こんなｽﾚがあったとは嬉しいｗ
あまりの懐かしさにﾊﾞﾄﾛﾜｻｲﾄ巡ったら
現行してるのが桐沼と三七が多い気がす
まぁこの二つが支持されるのはなんとなく分かるなあｗ
ﾊﾞﾄﾛﾜ再ブームはいつくるのだ…

98 ：

スピンオフ的なものなら三村絡みの話が読んでみたいな
豊、飯島、叔父とか結構おいしいキャラとエピソードがあるし

99 ：

ボスと三村がらみの話が入っていたら
二冊は余裕で買う。何なら布教用に３冊買ってもいい。
スピンオフ本、今からでも遅くないから出してくれないかな･･･。

100read 1read

1read 100read

TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲

男前受け (323)
ファイアーエムブレム 第22章 〜「I」〜為♂〜 (143)
【境ホラ】川上稔作品で801 (259)
■8頭身×1さんわしょーいスレッド6■ (105)
怒涛のおっさん受　第七部 (235)
【禁断の】鋼の錬金術師で801　49錬成目【絆】 (795)
ミスター味っ子で801 (292)
腐女子が一言つぶやいて去るスレ (315)


















さらに見る