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オセロ中島を食め倒すスレ (114)
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命題の真偽を判断していこうじゃないでしょうか? (116)
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命題の真偽を判断していこうじゃないでしょうか?


1 :2012/09/16 〜 最終レス :2013/10/21
世の中にはいろいろな命題がございます。
そのいろいろな命題の真偽をみなさんでいろいろ議論して
判断していこうではないでしょうか?

2 :
なみへいさんかじゅんいちさんかしりませんが
いいかげんにしてください

3 :
>なみへいさんかじゅんいちさんかしりませんが
>いいかげんにしてください
これは、
A:1が(なみへいさんかまたはじゅんいちさん) ならば、いいかげんにして
  ください
という命題と解釈できますので、わたくしはなみへいでもじゅんいちでも
ないのでいいかげんにしなくていいということで安心しました。


4 :
では、ここに1つの雁首銭があるとして、次の命題の真偽を判定してください
「この雁首銭は偽物である。」
この命題は真ですか偽ですか?

5 :
補足すると、「雁首銭」とは、煙管の雁首を打ち平めて銭貨の代用品としたものです。
ここにある「雁首銭」は、私が自ら煙管の雁首を打ち平めて造ったものとします。

6 :
チンポ太郎という、えらくプライドの高いコウマンチキなひとが昔いたね

7 :
ネットの辞典によると
>中世から江戸時代初期までにつくられた悪銭の一種。古い時代の
>煙管(きせる)は雁首が細長かったので、それを打ち平(ひら)めて
>銭貨の代用品としたものといわれている。
悪銭が貨幣として偽物 かどうかがこの命題の真偽を判断するキーになるとおもわれ
ますね。
@貨幣として、悪銭=偽物 であるなら、”この雁首銭は偽物である”という命題は真
A貨幣として、悪銭≠偽物 であるなら、”この雁首銭は偽物である”は偽


8 :
>補足すると、「雁首銭」とは、煙管の雁首を打ち平めて銭貨の代用品としたものです。
>ここにある「雁首銭」は、私が自ら煙管の雁首を打ち平めて造ったものとします。
もうすこし詳しく考えてみましょう。
まずここで本物と偽物とは何を意味するのかをまず考えなければいけません
そこで次の5つを考えてみました。
いけません。
”本物の雁首銭”という言葉が何を意味するのかによって命題の真偽も
きまるでしょう。
残念ながら、>>4 >>5の問いかけだけでは ”本物の雁首銭”が
何を意味するのか複数の解釈を許すので命題の真偽判断は難しいと
いわざるをえないのではないでしょうか。

9 :
@煙管の雁首を打ち平めてつくったものならそれは、本物の雁首銭である
A雁首銭は銭貨の代用品であるので、そもそも貨幣として偽物である。
よってここにあるのがなんであれ、雁首銭ならば、それは貨幣として偽物である
よって偽物である
B雁首銭は当時は貨幣の代用品として使われていたが、現在は貨幣の代用品として
使われていない。よって今、雁首銭の意味の本質は、かつて貨幣の代用品としてつかわれていた
煙管の雁首を打ち平めてつくられたものという意味しかもたない。
よって今ここに煙管の雁首を打ち平めてつくった雁首銭があるなら、それは
雁首銭であるので本物である
C雁首銭の意味で本質的なのは貨幣の代用品として使われていたという性質である
現在では貨幣の代用品としてつかわれていなので、いかなるものが目のまえにあって
も、貨幣の代用品としてつかわれていないかぎりそれは雁首銭ではない。
よって目の前のその雁首銭は、雁首銭ではない。よって偽物である。

10 :

E「雁首銭」とは、
A”煙管の雁首を打ち平めて作られたもの”で
B”当時銭貨の代用品としてつかわれていたもの”
このAとBを性質としてもつものだけが本物の 雁首銭である
よって”この雁首銭”は、当時銭貨の代用品としてつかわれていた
という性質Bをもたないので偽物である

11 :
命題の真偽は、その命題が述べられた文脈、つまり、命題をやりとりする
当事者がどう理解しているかという相互了解による。当たり前のことですね。
日常のやりとりと何ら変わりません。

12 :
>>10
Eが該当するなら、「これは偽物ですよ」という命題は真なのだから、
そう言って、この雁首銭を「雁首銭」が何であるかを知っている人に
売っても、騙したことにはならないわけです。

13 :
偽:いこうじゃないでしょうか
真:いこうじゃありませんか

14 :
では次の命題の判断にいきましょうか。
とってもポピュラーなやつを1つ
A自分が存在していないと考えることはできない
デカルトの定理とでも便宜的に呼びましょうか。
デカルトはこれを証明したとされていますが、さてどうでしょうか。
この命題は真なのでしょうか。

15 :
考えている間は真だね

16 :
>考えている間は真だね
普通に考えるとそうですよね。
あえて偽の可能性を考えるとすると、
自分は存在していないと考えているならば、そう考えている何ものかが
存在している(あるいはそういう考えが存在している)しかしそのなにもの
かが自分である必要はないとか、そんな感じの主張になるのでしょうか。
なんか強引な感じですね。
まあ、この命題は古典的ですし、真ということでいいでしょうか。

17 :
集合写真をみせられて、『「自分がいない」と考える』ことはよくありますし、
治らない病気の患者が、子供が成長するころには『「自分がいない」と
考える』のも普通のことです。そんな文脈で命題を示しているのではない
と主張しても、命題そのものにそうした文脈を排除する規定はありません。

18 :
「考える自分が存在しないと考えることはできない」を
トートロジーとして規定した上でなら、命題は常に真でしょう。
でなければ、自分が死んだ後には、「考える自分が
存在しないと考える」ことはできるのですから。

19 :
「真である命題」を積み重ねて世界を理解しようとする立場が胡散臭い
のは、まさに暗黙の文脈の強制/排除にあるんです。だれかが命題を
提示して、その明証性を受け入れるように要求するとき、それは
文脈による多義性を隠蔽しようとしていると考えた方がいいでしょう。

20 :
>集合写真をみせられて、『「自分がいない」と考える』ことはよくありますし、
そうですね。”考えられない”という表現がよくなかったですね。
もう少し厳密にいいなおせば、
A自分が今存在していないと自己矛盾をおこさずに考えることはできない
という命題に修正させてください。
すると、まず自分はいま存在していないと考える人はいるかもしれません
が、その人が自分がいま存在していないと考えるている以上は、やはり
その人が存在しているのだから、自分が存在していないかつそう考えている
自分が存在しているとなって矛盾


21 :
>自分が死んだ後には、「考える自分が
>存在しないと考える」ことはできるのですから。
確かに、自分が消滅した後には、自分は存在しないと矛盾なく
考えることはできますね。ですからそれは自分が(これから)存在しなくなると
考えることはできるということになる。
しかし、”今自分は存在していないと矛盾なく考えることができる”かどうか
ですね。

22 :
A自分が今存在していないと自己矛盾をおこさずに考えることはできない
デカルトはこれを証明したと考えられているわけですが、
できればデカルトのコギト命題の証明の文脈でこれを偽だと主張できる人が
いれば意見をきかせてください。

23 :
>まさに暗黙の文脈の強制/排除にあるんです
それはしょうがないのではないでしょうか。
理念的には文脈は無限にありうるのだから、
無限の解釈のもとで命題の真偽を判断するのは無理でしょう。
あくまでも
文脈Aにおいて命題@は真か偽か
文脈Bにおいて命題@は真か偽か
と個別的に明示的にやるしかないのですが、
それも複数やっていくのは実際の作業としてはつらいので
あくまでも自分の関心のある文脈に限定してやっていく
というスタンスをとるしかないでしょう。


24 :
それは違う。誰かに命題を提示されたとき、文脈は自明ではない。
その文脈について合意の可能性を探ること自体に哲学の営みがある。
一方的に文脈を限定して受け入れさせるのは、闇金のやり口と変わらない。
「金を借りたんだから、利息を払うのは当たり前だ!」というやつだ。

25 :
>誰かに命題を提示されたとき、文脈は自明ではない。
それは認めてますよ。
>その文脈について合意の可能性を探ること自体に哲学の営みがある。
>一方的に文脈を限定して受け入れさせるのは、闇金のやり口と変わらない。
>「金を借りたんだから、利息を払うのは当たり前だ!」というやつだ。
いやおかしいでしょ。
まず哲学的営みとはなにかについても複数の文脈がありうるのだから、

”その文脈について合意の可能性を探ること自体に哲学の営みがある。”
からといって、それ以外の探求が哲学的営みではないとの結論には
ならないでしょ。
文脈についての合意可能性を探る営みがあってもいいし、
特定の文脈を前提にしたうえでの命題の真偽判定の営みがあっても
いいじゃない。
おれがみとめた探求だけが哲学的営みで他の解釈はみとめないというのは
文脈の合意可能性を探る営みの放棄じゃないですか?
後、ぼくは命題は1つの文脈に限定されるべきだなんて一言もいってません。
文脈Aのもとでは命題@は真
文脈Bのもとでは命題@は偽
といったかたちで自分の関心のある文脈に即して命題の判断をすれば
いいと言ってます。


26 :
一番誤解があると思うのは、
例えば、
A自分が今存在していないと自己矛盾をおこさずに考えることはできない
という命題を提示したとき、私は、このAを特定の文脈のみにもとづいて
解釈しなければいけないなんて全然おもってないし、そんなこと要求も
してません。
ただ、自分の関心は、Aの命題に関しては、デカルトのコギト推論の
文脈での真偽にあるので、それの評価にかんする意見を求めただけです。
それ以外の文脈で解釈することに興味のある人は、それぞれの興味に
基づいて命題の真偽を判断すればいいだけじゃないですか。
逆に疑問なのは、このスレッドでは文脈の合意なんて必要ないんじゃないのってことです。
Aの命題を、ある特定の文脈で理解しなければいけない理由なんてない
と思うので、文脈A,文脈B、文脈Cといったそれぞれ複数の文脈で解釈
可能で、それぞれの文脈で命題の真偽がどうなるのかそのつど判断すれ
ばいいんじゃないですか?

27 :
誤解があるようなのであらためていっておきますが、
このスレッドの(少なくとも)わたしの意図は、
ある命題を提示したときに、その命題が解釈されるべき真な文脈はなにか
という文脈の探求ではなく、
ある特定の文脈において、その命題の真偽がどうなるのかというあくまでも
命題の真偽の探求にあります。
文脈は複数ありえ、かつ文脈を明示的に書きだすのは困難なので
、自分がどのような文脈でこの命題の真偽を判断したいのかについては、
つねに不備がでるのはしかたがありません。

28 :
>いろいろな命題の真偽
そりゃいろいろあるよ。

29 :
もう誤解はないと思いますけど、念のために。
文脈Aで命題Bは偽になると主張することは、
命題Bは、Aという文脈のもとでのみ理解しなければいけないとか、
命題Bは、Aという文脈で理解するのが正しいとかの
見解を一切含んでいませんから。
たんにAという文脈に限定したときに命題Bは偽になるという判断をし
ているだけです。
じゃあ、なぜAという文脈に限定するんだといわれれば、それは
自分がその文脈で解釈したときの命題Bの真偽判断に興味があるから
という他ないですし、それ以外の文脈での判断に興味があるなら、
その人が別の文脈での判断を提示すればいいだけでしょう。
そのとき、命題Bの文脈としてどの文脈のもとで理解するのがただしいのか
という議論をこのスレッドでする必要はないとおもいますよ。


30 :
疑問なのはどうして珍宝胃二郎にしなかったかということだ

31 :
では、言い方を変えよう
命題が常に真であるのは、その命題が文脈によってトートロジーとして
規定される場合に限られる。それ以外の場合には、命題の文脈は開かれて
いるので、命題は真でも偽でもあり得る。

32 :
命題の真偽を判定することは、命題の文脈について合意することに他ならない

33 :
>命題が常に真であるのは、その命題が文脈によってトートロジーとして
>規定される場合に限られる。それ以外の場合には、命題の文脈は開かれて
>いるので、命題は真でも偽でもあり得る。
それはそうですけどね、ピントがずれてませんか?
命題の中身を問題にしなくてもいいような形式的推論をあつかっている
わけじゃないんです。もちろん形式化したときにトートロジーになる
命題もでてくるかもしれませんけど。
それ以外の場合において、ひらかれた文脈で、その文脈を限定したときに
個々の命題が真となるか偽となるかを判断したいと思っているということで
す。

34 :
>命題の真偽を判定することは、命題の文脈について合意することに他ならない
もしあなたが言っていることが正しいとすると、
あなたの主張である
”命題の真偽を判定することは、命題の文脈について合意することに他ならない”
という命題の真偽を判断するために、その命題の文脈についての
合意がないといけないので、現時点ではまだその文脈の合意どころか
どのような文脈で理解すべきかも提示されていないので、
私には真偽が判断できませんね。
まず、あなたのその命題がどの文脈で理解されるべきなのかあなたの
見解を提示してくださいね。
でないと私はあなたの見解の真偽が判断できず、よってあなたに
反論すべきか同意すべきかもわからないので。

35 :
命題A:明日東京に雨がふる
文脈@:明日実際東京に雨がふる
文脈A:明日実際東京に雨はふらない
判断Z
文脈@なら命題Aは真
文脈Aなら命題Aは偽
判断Zをするのに、文脈の合意はいらない
もし判断Zが成り立つためにはすでに文脈αを前提にしているからだ
と主張するならば、
文脈αにおいて判断Z
文脈非αにおいて判断非Z
という判断Wをおこなえばいい。
判断Wにおいて、文脈の合意は必要ない。

36 :
もちろんどこかで文脈の合意は必要でしょう。
しかしそれはもはや探求して合意に到達するような水準ではない。
その合意がなければそもそも言葉の理解がなりたたないような水準の
文脈の合意であり、それなくしてはそもそも対話がなりたたないような
ものでしょう。

37 :
簡単にいえば、
命題A
の真偽を判断するかわりに、
文脈@ならば命題Aは真
という命題の真偽を判断しましょうという話。
文脈@が正しいとしたとき、命題Aが真なのか偽なのか判断することは、
別に文脈@が正しいという判断を下すことにはならないので。
まして文脈@のもとでしか命題Aの真偽をくだしてはならないという見解を
ふくんでいませんので。
もうこの説明は十分でしょ。

38 :
完全にポイントがずれてますよ。
命題の真偽の判定をしようとすることが、命題の文脈についての合意の
可能性を探ることに他ならないのです。
文脈について既に完全に合意されている命題は、トリビアルな
命題に過ぎない。

39 :
>命題の真偽の判定をしようとすることが、命題の文脈についての合意の
>可能性を探ることに他ならないのです。
文脈がさだまらなければ命題の真偽の判断はできないでしょ?
で複数の文脈があるなら、それぞれについて
判断X: N1という文脈なら命題@は真になる
でも
判断Y:N2という文脈なら命題@は偽になる
という判断X,Yができるよね。
そこまでの作業で、文脈N1なのか文脈N2なのかについて
の合意なんていらないんですけどね
文脈N1を採用するならば、命題@は真(あるいは偽)と判断できる
文脈N2を採用するばらば、命題Aは偽(あるいは真)と判断できる
という判断をするのに、文脈についての合意は必要ないでしょ?
もう何度目かなこの指摘。


40 :
ポイントが完全にズレてますよ。
文脈というのはあらかじめセットとして(無限集合としてであれ)
用意されているものではないんです。

41 :
>命題の真偽の判定をしようとすることが、命題の文脈についての合意の
>可能性を探ることに他ならないのです。
あれ、なんかトーンダウンしちゃったね。
さすがに
> 命題の真偽を判定することは、命題の文脈について合意することに他ならない
という主張は無理がありましたか。

42 :
>文脈というのはあらかじめセットとして(無限集合としてであれ)
>用意されているものではないんです。
文脈というのはあらかじめセットとして容易されているなんてどこで主張しました。
引用してもらいますか?


43 :
だいたいもともとは、
@私が存在していないと考えることはできない
という命題に対して、
文脈A
>集合写真をみせられて、『「自分がいない」と考える』ことはよくありますし、
>治らない病気の患者が、子供が成長するころには『「自分がいない」と
>考える』のも普通のことです。
という文脈では命題@は偽になると主張してたんでしょ。
で、
文脈B
デカルトのコギトの証明の文脈では@の命題は真になると
そのとき、@の命題の文脈についての合意はいらずに、
文脈Aなら@は偽
文脈Bなら@は真と判断できると言っているだけなんですけどね。

44 :
質問しますけど、
>>17
>そんな文脈で命題を示しているのではない
>と主張しても、命題そのものにそうした文脈を排除する規定はありません。
と主張してますけど、そこで言っている”そんな文脈”で
@私が存在していないと考えることはできない
という命題の真偽を判断した場合は、偽になるという判断でいいんですよね?
”そんな文脈”
>集合写真をみせられて、『「自分がいない」と考える』ことはよくありますし、
>治らない病気の患者が、子供が成長するころには『「自分がいない」と
>考える』のも普通のことです。
なら、文脈の合意なしに、命題の判断は可能だということでいいじゃないですか。
”そんな文脈”のもとでは、命題@は偽になる
という判断に文脈の合意は必要ないのだから。

45 :
命題Aを解釈するのには複数の文脈がある。
それぞれの文脈のもとでは命題Aは偽になったり真になったりする。
文脈@では命題Aは偽
文脈Aでは命題Aは真などなど
↑これがわたしがいっている命題の真偽の判断
ところで、その複数ある文脈のなかで命題Aを解釈するうえで採用すべき
ただしい(あるいは適切な)文脈はどれだろうか

これが文脈の合意の探求
別問題です。

46 :
完全にポイントがズレてますよ。
「Xという文脈の下ではYという命題は偽になる」という命題が
自明であるとき、命題を提示する側と提示される側が同一の文脈
を受け入れている(つまり、文脈は透明である)ことになります。
当然、その文脈の透明性に第三者が異議を唱えることは可能です。

47 :
誰かが夜空に人差し指を突き出して、「これは人差し指です」と
言ったとします。確かに、それは人差し指に違いないと思います。
だからといって、その命題が真であると判断するでしょうか?
少なくとも私なら、その意図(つまり、文脈)を相手に問い質す
でしょう。その命題が真になるような文脈でその命題をわざわざ
述べる意味が不明だからです。

48 :
文脈を問い直さずに命題の真偽だけに拘る性向はきわめてアスペ的であるといわざるを得ません。

49 :
結局、命題の真偽と、適切な文脈の探求という2つの作業は別離可能
ということを認めたうえで、適切な文脈の探求をしない人は、アスペで、
(おそらくあなたの価値評価として)アスペはよくない、ということが
主張したかったようですね。
つまり、命題の真偽のみにこだわる人は、アスペだからダメであると。
それなら最初からそういえばよかったんじゃないでしょうか。
まじめにつきあって議論してばかばかしい。


50 :
もうどうでもいいんですけど、一応つっこんでおきましょうかね。
>完全にポイントがズレてますよ。
>「Xという文脈の下ではYという命題は偽になる」という命題が
>自明であるとき、命題を提示する側と提示される側が同一の文脈
>を受け入れている(つまり、文脈は透明である)ことになります。
>当然、その文脈の透明性に第三者が異議を唱えることは可能です。
あの、書いていて矛盾していると思いません?
自分で
>Xという文脈の下ではYという命題は偽になる」という命題が
>自明であるとき
と勝手に”自明であるとき”という条件をつけてるんですよ?
その上で、”自明であるとき””文脈は透明である”と書いてるんですよ?
なのに、どうして、第三者が意義を唱えることが可能になるんでしょうか?
もし第三者が意義を唱えることが可能なら、そもそも”自明であるとき”
という条件はどこにいったんでしょうか?
それとも、その”自明であるとき”というのは、
たんに、”その命題の真偽に同意したものにとって自明である”という
意味でしょうか。
なら、あなたの言っていることは、
その命題の真偽が自明だと思う人間にとって、その命題の文脈は自明だ
と言ってるだけですよ。
一体これがわたしのどの主張に対する反論になっているんですか?

51 :
1つの命題を、複数の文脈のもとで解釈評価できるならば、
(これが当初のあなたの主張ね。)
>>17
>そんな文脈で命題を示しているのではない
>と主張しても、命題そのものにそうした文脈を排除する規定はありません。
@1つの命題を、複数の文脈のもとで解釈評価できるならば、
れぞれの文脈で、その命題が真になるのか偽になるのか評価せざるをえない。
つまり、その命題が解釈される前提となる文脈のうち適切な文脈はなんなのかという
合意をもとめる探求とは別に、それぞれの文脈のもとでその命題が真となるか偽となるかの
議論が可能になる
反対に、
A1つの命題を、複数の文脈のもとで解釈評価できないならば、(つまりあなたの当初の
主張に反して、命題そのものに特定の文脈でのみ解釈評価し、他の文脈を排除するような
規定があることになりますが)
その場合、命題の真偽を判断するためには、その1つの文脈がなんであるかについての
探求が不可欠となるでしょう。その命題内部にやどっている意味を分析することによって
その唯一の文脈を探求する作業が必要になるでしょう。
で、結局あなたはどちらの主張なんでしょうか?

52 :
>文脈を問い直さずに命題の真偽だけに拘る性向はきわめてアスペ的であるといわざるを得ません。
それは単にあなたが、「命題の真偽を判断する作業を」アスペ的に感じられる
文脈のみに限定してるだけでしょ。
”一方的に文脈を限定して受け入れさせるのは、闇金のやり口と変わらない。
「金を借りたんだから、利息を払うのは当たり前だ!」というやつだ。”
だそうなので、反省してくださいね。

53 :
どうせ答えないとおもいますけど、最後の質問。
>>47
>少なくとも私なら、その意図(つまり、文脈)を相手に問い質す
>でしょう。
と書いてますけど、相手の意図が判明すれば、その命題の文脈が決まるんでしょうか?
>>17では
>そんな文脈で命題を示しているのではない
>と主張しても、命題そのものにそうした文脈を排除する規定はありません。
とその命題の発言者の意図をもっても、命題のもつ複数の文脈を排除できない
ということを主張していたと思うのですけど。

相手の意図をもとめることによって、命題がもつ複数の文脈を排除できるのか
できないのかどちらなんでしょうか?

54 :
根本が間違っているよ。
文脈がはっきりと限定されて、当事者に受け入れられ、
もはや文脈が透明となった時点で真偽を問うことは、
既に事実確認の問題であって、哲学の問題ではない。

55 :
>文脈がはっきりと限定されて、当事者に受け入れられ、
>もはや文脈が透明となった時点で真偽を問うことは、
>既に事実確認の問題であって哲学の問題ではない。
問い@:上記は、私のどの主張にたいする指摘なのでしょうか?
問いA >>46 で ”当然、その文脈の透明性に第三者が異議を唱えることは可能です。”
と 主張しているんですけど、すると文脈の透明性に意義をとなえられるかぎり
事実の確認の問題とはならないと思うのですけど
問いB文脈が限定されると、その命題の真偽は事実確認の問題になるん
でしょうか? だとするとその根拠をおしえてください
あと >>53 の回答もお願いします。


56 :
>>55
相手に何かを求める前にあたなたは自らを根本的に反省すべきでしょう。
「私のハンドル名は「珍宝二郎」です」という命題は、単なる真偽の
問題ではあり得ません。その命題について、あなたが独りで文脈を
決定することはできないのですから。

57 :
>「私のハンドル名は「珍宝二郎」です」という命題は、単なる真偽の
>問題ではあり得ません。その命題について、あなたが独りで文脈を
>決定することはできないのですから。
それがどうしたんですか?
わたしがどこかで、命題の真偽を判断する文脈を
わたし一人で決定できると主張したんでしょうか?
もしわたしの主張に反論しているつもりなら、わたしの主張を
きちんと引用してくださいね。
わたしが言ってもいないことについてあれこれ指摘されて、反省しろ
と要求されても無理なので。


58 :
1 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 10:35:21.72 0
3 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 10:55:24.00 0
995 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:03:31.19 ID:SrJq7uvr0
22 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:05:23.25 ID:SrJq7uvr0
25 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:06:48.63 ID:SrJq7uvr0
43 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:13:07.55 ID:SrJq7uvr0
78 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:26:00.40 ID:SrJq7uvr0
81 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/16(日) 11:26:28.38 ID:SrJq7uvr0
7 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:31:56.76 0
8 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:46:13.98 0
9 :珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:47:16.35 0
10:珍宝二郎:2012/09/16(日) 11:51:47.22 0

59 :
129 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 07:41:37.28 ID:o3Vql3ln0
170 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 08:55:34.61 ID:o3Vql3ln0
319 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 10:38:32.60 ID:o3Vql3ln0
49 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 10:44:07.13 0
50 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 10:51:41.58 0
51 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 10:57:23.03 0
52 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 11:15:23.60 0
53 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 11:29:53.54 0
390 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:36:27.42 ID:o3Vql3ln0
394 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:43:32.16 ID:o3Vql3ln0
395 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:44:21.49 ID:o3Vql3ln0
397 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:45:08.82 ID:o3Vql3ln0
404 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:50:44.84 ID:o3Vql3ln0
407 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 11:53:51.60 ID:o3Vql3ln0
421 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:01:26.19 ID:o3Vql3ln0
55 :珍宝二郎:2012/09/17(月) 12:03:04.58 0
429 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:06:54.32 ID:o3Vql3ln0
433 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:10:07.42 ID:o3Vql3ln0
435 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY []:2012/09/17(月) 12:11:21.15 ID:o3Vql3ln0

60 :
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
 僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf

61 :
kyそえが

62 :
マリーの部屋の思考実験の「白黒の部屋」は、無理があると思う。
白と黒だけの色*1を抽出することは不可能に近い。*1白と黒は色ではない。
白と黒だけの色を抽出して作ったマリーの室内こそが、
白と黒だけの物質空間を作ることはできるのかという思考実験をクリアしないといけなくはないか?
仮に、本当に白と黒だけしか認識されていない部屋だとすると、
その白黒部屋は、
・何らかの高度な技術で白色と黒色だけで作られている。
・マリーの眼球内の錐体(RGBそれぞれに反応するセンサー)を麻痺させる状態を作り出す装置によって成り立たせてある。
また、暗室ではないとすると、光源は何色なのか。
光源が物体を照らした際の反射に見られる色が白だとするならば、その二値的な世界観の部屋構造を自然界の色彩と比較することは
カテゴリ錯誤的な何かに基づいていないか?

63 :
別の命題。
オカルトブームは物理学者が表現を変えて物理現象を説明したマッチポンプ商法である。
浮遊霊など、自由電子を擬霊化している。
オカルト現象に対して物理学者が必要以上に噛みつく根拠・動機・動力が不自然である。
なぜ両者に引き合う関係が生まれるのかは、物理法則から推測可能であり、
その引き合う理由として思いつくものは、
・オカルト現象的世界観に物理学者の世界観が同じ構造で上塗りされることに対して生まれる大きな抵抗力
・オカルトの筋書きを書いているのが物理学者なのに、物理学者のシナリオを逸脱した設定を第三者により加えられたことによる反発力
何らかの、認めたくない・正したいという意思表示を行う物理・工学関係者は、
オカルト世界が自分たちのブツリ世界に酷似していることを嫌っているのではないのか。単純に言うと同族嫌悪にあたる。

64 :
長い

65 :
>>64
ディスレクシアは文字掲示板に来るなよ。矛盾した行動を取っていると死ぬのが早まるぞ。

66 :
そうか。アスペの認識が十分に行き渡ったから、次の段階にきたわけだ。
アスペの次に意識されるように浮き上がってきたのがディスレクシア。難読症。読書障害。学習障害のひとつだ。
3行レス文化などはディスレクシアに優しいバリアフリーなコミュニケーションを支える。
ディスレクシアが文字数をミニマルに抑えたがる一方、健常者よりも読書可能な人たちは、瞬間的に処理できる文字量をマキシマムに広げていく傾向がある。
障害者に互換性のある社会と障害者に程度を合わせた社会の違いが詳しく比較されると面白い成果が挙がってくるだろう。
また面白いことにディスレクシアの認識は日本ではそこまで普及していないらしい。
学習障害レベルの差が好みの文体を巡り争いを生むなど、つまらないいざこざに毎度一から対応していかなければならない現状は、
単にディスレクシアというものが知られていないからだと考えられる。
アスペが普及した現在、ああ、あいつはアスペだから。で相互理解、対応方法の選択がスムーズに行われるようになった。
アスペがアスペとレッテルを貼られ、特殊な人たちであるとの理解と合意が生まれるより前の時代では、
アスペ相手につまらないことでグダグダと言い争いを生み時間と労力を浪費していたわけだ。
社会にアスペが認知された現在、3行レス、1行レスへの過剰適応により症状が強く可視化された次なる障害、ディスレクシアに焦点が定められたわけだ。

67 :
>そうか。アスペの認識が十分に行き渡ったから、次の段階にきたわけだ。
>アスペの次に意識されるように浮き上がってきたのがディスレクシア。
半文に圧縮しなされ。

68 :
>>67
それで圧縮できていると勘違いして生きている人たちのことを「バカの壁」を突破していない「知ったつもり」になっている人って言うんだよ。
子供でも読める新書に書いてあるから読んでごらん。既読済みだとしたら、そんな過ち犯すはずがないわけだし。
いや、でも読書の効果が無いっていうのは、読書障害のうちに入るかもしれないな。

69 :
やっぱりおかしいな。
>>67
どういう脳みそしてるの?
なぜ、その2行の文章で圧縮が完了できたと思っちゃったの?単に最初の2行というだけ?
どんな微分をしたの?微分するからには、把握するべき話の筋みたいなのを自分で選択・決定しなければいけないのだけれど、
その2行で圧縮出来ていると考えられる「話の筋の見方」は、「新聞の表題の流し読み」だよ。
最新情報をチェックするために掲示板の板をクリックしてる人かい?
物の見方と、扱い方が、個人特有の主観性に固定されているので、君以外の人間には、君が圧縮した見方を下した視点の座標位置が、わからないんだよ。
自分から情報を発信するときには、発信座標をできるだけ正確に伝達するために、できるだけ多くの情報を与えるんだよ。
変数が3つあるのならば、同じことに対して最低でも3通りの言い方をすることで、読む人は連立方程式を組んで解を求めることができる、そういった「お・も・て・な・し」なんだぜ?
もし、その2行しか初めから目にすることが無かったら、その2行を十分な情報として捉えていたかも疑わしいし、
更に1行に圧縮を求めたかもしれないし、結局、それだけ多くの情報を見た上で、どこが重要かを抜き取るのは読む側へ与えられた権利なんだよ。
この権利は書き手の親切なんだけどね。でもディスレクシアには逆効果なんだよな。
それってほんとにアスペとそっくり。人と関わり合いたいアスペと文章を読解したいディスレクシア。
健常者から見ると、やる気が無いのにやりに来ている人に見えるわけだね。
圧縮箇所、圧縮する上での視点と焦点の選択を書き手依存にすると、読む側が得られる情報に大きな制限が生まれるわけで、
また、結果論から、予めこのように圧縮せよ、という注文は無理な注文だよ。少なくとも最低1回のやりとりが必要になる。
最終形の納品までの相互やりとりの回数を出来るだけ少なくしよう、という考えのもと、1回の文章に沢山の情報を入れ込んでいるんだよ。
それは、再度対話する必要がなくなるようにするため。情報量ではなくてコミュニケーション量を圧縮しようとしているわけだよ。
ディスレクシアの場合は、障害が故に読めないから、コミュニケーションが唯一の理解の手段となる。何度も相手しなくてはいけない面倒な案件になるんだ。

70 :
命題になってないしw

71 :
>>70
この定義を提供してやるから、何がどう命題になっていないのかを32行以上で説明しとけよディスレクシアの文盲障害者。
めい‐だい【命題】
1 題号をつけること。また、その題。名題。
2 論理学で、判断を言語で表したもので、真または偽という性質をもつもの。→判断
3 数学で、真偽の判断の対象となる文章または式。定理または問題。

72 :
>>70
俺はお頭のお悪いお人は大っ嫌いなんだよ。無能は焼けRとか思ってるよ。

73 :
言いたいことは分かるよ。
文章は細かく丁寧に書いたほうがいい。
でもやろうと思ってすぐに出来るものでもないんだ。
三ヶ月時間を貰えればあなたに不快を感じさせない程度の長文は書けるようになると思う

74 :
>文章は細かく丁寧に書いたほうがいい。
そんな理想論は机の下に頭を伏せて地震だ!って叫びながら言ってろ!
現場の思考はそんなんじゃ突貫できなんだよ!アホ!

75 :
あなたに不快を感じさせない程度の文章は三ヶ月あれば書ける、俺が言いたいのはそれだけだ。

76 :
俺が毎回のレスをどれだけ時間をかけて書いていると思っているんだ?1レスあたり30秒〜20分だぞ。
しかも、思考時間は、相手レス、スレタイを見てから2分以内。
こういう訓練を受けた。
まあ、でも3ヶ月と計画を立てられる姿勢は良い姿勢だ。
嘗ては大口叩きながら高級なレトリックの披露を放棄して未だに逃亡中の奴とかいるから、
そんな負け犬にくらべたら、全然前向き。
ディスレクシアは障害だけど、前向きならば、人は対等に協力関係にあるだろう。
だが、ディスレクシアの主観から、一般人の膨大な量の情報出力を無神経に穢してまわるのならば、
同様に実力で叩きのめす。

77 :
実力ねえ?
ところで、あなたは自分が他人のそれをを批判するに足る文章力の持ち主であると、それだけの実力があると、自認しているの?

78 :
他人の批判は一種の商品だ。
アスペにディスレクシア、あなたは非常に高い商品を買ったわけだけども。

79 :
>>77
他人の文章は批判しておいて、自分の文章は守られているとか自己中なことを考えているのか?
そんなに甘えたやり方で生きてこられて、君は幸せな人生を幸運と共に過ごしてきたな。
これからは、嫌なものも嫌なことも初めて見ることになるかもしれないよ。
とりあえず、りかいできなかったら、「今までの私は幸運だったからやってこれた」と思い改めれば良いと思うよ。
>>78
俺はまず、アスペ批判の前に、アスペ普及の社会的利益に重みを感じた。
そこで、同様に障害者を犠牲にすることで、ディスレクシアレッテルを確立しようとしている。
それもこれも「圧縮」のためだ。無駄なやりとりの圧縮のため。
その思いと意図は、ディスレクシアが健常人に文章量を圧縮してくれ、と思い願うことと全く同等だ。

80 :
?俺は理解出来ないなんて一言も言ってないぞ。
分かりますよ、「俺の文章をきちんと読め」って事ね。

81 :
お前の文章は短いから誤読を避けたかったら2度3度繰り返し述べよ、って>>69で俺は既に告げているのだが。

82 :
十行書いたけど消した。
もう言うべき事は何もない。

83 :
俺の感覚わからない?
抽象的、対象措定的にではなく、たんてきにやるべき事があるが、それを何故かしてこなかったし、現在もしていないという感覚。

84 :
お前が言う言葉を消している最中に俺は、何度でも言う。
俺は競争が嫌いなんだ。
俺が競争が嫌いな理由は、俺が競争の虜になり限度を超えてオーバーキルを始めるからなんだ。
なんか邪気眼っぽいね。でもその中二病らしさが、本当の人間らしさだと思うんだよ。
こんな軽い適当なことでも、言うべきことと言わざるべきことを同時に考えながら、書いていて、
しかも実際に82のレスを見てから書き始めたのは82を目にしてから5秒以内、そして今その投稿時刻から5分が過ぎている。
この文章は5分で思案され書き出された。俺には、言うべきことはまだまだいっぱいある。

85 :
83を4:32に見た。その1秒後からこれを書き始める。
他人の感覚なんてわかるはずがない。逆に、今まで他人の感覚は自分の感覚と同じだと想定して生きてきたのか?
まあ、異常なほどに異なる感覚の人間と出会うまでは、
人によりどんな些細な感覚も受取り方も物の見方も異なるということに気がつくまでに至らない。
そして、俺は、何かの言動に対して、それが遅れた理由や、出来なかった真相を弁解として開陳してくれとは思っていない。
人によっては、何でもかんでも責任問題にして、それが出来なかった理由や責任を言語上で表明させて、
その表明されたレッテルを受取ることで満足する人というのもいるのだが、俺はそういう類いではない。
よく言えば、適当。なんでもあり。
悪く言えば、完全成果主義。中身がなければ全否定する。
言い訳などは全部袋小路まで追い詰める。リアルの生活でも結構そうかな。
それはさておき、べつに君が長文を書くことで何かを証明できる、ということはない。
ただ、自分が長文を書くことで、俺に対して何か伝えたいことや、優位を保ちたい部分があるのならばすれば良い。
さもなければ、君は、毎度このスレに現れては冷やかして帰ってく、本当に醒めるクズみたな人間だ、と俺は思っている。ここで4:39。7分間でこのレスだ。

86 :
すまん、83は誤爆。
伝えたいことはこれくらいだな。

87 :
誤爆でもない。携帯ハゲを光らせてるのは他でもなく俺だし。複数スレを同時進行で全部長文で、そのうちいくつか今日は英文だけの糞スレもあったな。
英語でアホ哲学を展開出来てたのに相手が途中で折れてあまり伸びなかった。だが、ここ数年数ヶ月の中では英語スレとしては彼ら、頑張ったほうだと思う。

88 :
でも、いくら誤爆に対するレスだからといって、読まずに放置とかするなよ。
そういう姿勢の奴って、仕事でも絶対に出世できないから。
一方通行の伝達内容なんて受け手次第でどうにでもなる。
ということは、こちらが既に言いたいことはまだまだあると言っている以上、
お前の誤爆だろうが何だろうが、レスを踏み台に何でもかんでも言うつもりでいたわけだから、
そのついでで言われた内容は、誤配に対する誤返事として読まずに捨てる人間は、まじで伸びない。
あと、伝えたいことは自意識が邪魔してうまく言語化を許す甘い自我は持ち合わせていないが、
何か伝えたいことがある故に発せられる行動に対して制御を与える厳しい自我を持ち合わせていない輩っていうのもいる。
君はこの後者に該当する。
君は何も言わなくても良い種類の人間だ。思ったことを正確に行動で示すような生き方をしろよ。
そして、他人の文章関係に文句を入れるときには、2日以内に千倍の仕返しが返ってくることを憶えておけば、今まで通りに幸せに運良く生きていけるだろ。

89 :
文章て難しいという以前に面倒臭えな。
でも書くよ。

90 :
前向きな心がけは、内容がどうであれ、良いものだ。
そして、前向きに進む決意をしたことも、良いものだ。先の方が前より明るく見えてくる。そう。携帯ハゲの後頭部のように。
それは生暖かいぬくもりだ。
書きたいのならば書くが良い。
俺は全く非人道的な批判とか非難はしない。戦略行動中のターゲットに対する対処についてはその限りではないが。
俺も、出来るだけ文章を短くしなければいけないとは思っている。
それに、短くないと失敗する経験も多くしている。
それで教官に怒られたこともあるし、それ故に無視されてなかったことにされたこともある。
だが、なんていうのかな。
常にスケッチブックを抱えている場合、そこに出し惜しみをして、体裁ばかり気にしていては、
ここぞと言うときに使う格好いい身の引き締まった単文やシンプルアイデアすら絞り込めない物なんだ。
つまり、2chを最終発表の場と考えるか、スケッチブックと考えるかで、どちらの見方が適切であるかの判定はできる。
それはそれで長い話になるので、別の機会に。というように、話すべきテーマも腐るほど抱えている。
とりあえず最近は、「どのようにハゲを光らせるか」これが俺のテーマだ。
しかし、ところで、夢、俺は夢の詳細設定も夢の中での裏設定とかセリフ順とか憶えているのだが、
夢には「テーマ」がある。夢は単に脳内情報をデフラグしているわけではなさそうだ、とまた19世紀に戻るわけだが、
これも別の話だ。
クイズ形式で単文で命題を与えるスレ方式はゼロ年代で終わった。商業的に。もう、2chは視聴型コンテンツではない。
というのもまた別の話だ。
書くのは面倒くさい。見直すのも面倒くさい。書き直すのも面倒くさい。
だが、忘れるな。
今、書かなくては!と大体、便所にいるときとかシャワー浴びてるときとか、寝ているときとか、そういう衝動に駆られる。
それは書きたい。忘れないために。だが、その時書かれた物は、十中八九二度と使われない。
逆に、書きたくないときには、書くな。

91 :
というかね、俺の(人によっては)かなり読みにくい長文を、ものの5分程度で内容把握して、そこでゲットした方針やアイデアや筋を、
その人達自分らのスレの流れに活かす人とか、いるんだよ。
もっと楽にデコードできたら楽な仕事で良いのだけれど、タイミングの合った時に丁度良く投下される旬のネタは、加工してる暇がないから
手作りセットでのお届けになったりするわけで、でも、まあ届かないよりは全然ましなわけだよ。
これがね、この板の外にも影響しているからまた凄い。
「好きな物だからこそ、丁寧に手がけたい」この気持ちを自分で持っている分野に手を出すのは鬼門だな。
文章なんて俺は糞だと思ってる。でも、他の物には大切にしすぎた物とかもある。そういう分野での表現では、文章ほどめちゃくちゃではないが、
その分、仕事も遅いし、出来映え、目新しさも乏しい。糞なら糞でばんばん生み続ける快便哲学。健康第一だよ。糞の色も異常なしと言っているよ。

92 :
>>63
の続編になるが、
電気回路や電子回路を設計したり考案したり手直ししたり修理したりする段階にいる理系工学者達について。
多くのその種の人間を見ることがあったのだが、
どうもオカルトに傾倒しすぎる人と、
宗教的なまでに目や式やグラフに現れていないものを絶対に信じようとしないアンチオカルトの人に大体わかれる。
ところで、俺は思考+集中力を握力のような、または肺活量のようなものとして把握しているのだが、
そのレベルの理工系の人たちには、「思考の握力」*1が足りていない。 *1俺が今作った用語。一行上の内容を一語で表すもの。
どういうことかというと、
教科書に書かれた定義や、与えられた公式や、精々、公式が成り立つまでの中学レベルの数学を使った理解の筋道、
ここより前に遡って、ここより深くに潜って、ここより内部に侵入していくことができないようである。
だから、結局公式と数学のレトリックを振り回して数字上言葉遊びをしている段階で止まっているように見える。
彼らに「なぜ1+1=2なの?」と聞くようなことは御法度だ。「そのようになっているから」「そう習ったから」「逆にだからこそこの複雑な回路を設計できる」
こんな答えが返ってくる。
彼らには、無意識的に「私(彼ら)が見てはいけないものがある」という規則を、自我崩壊を防ぐために自己愛により与えられ守られている。
そこで前者だ。オカルトにどっぷりつかってしまった理工系の人たち。
何と言えば良いのだろう。「彼らは酔っ払っている」のだ。いや、酔いでは良い喩えとならない。
もっとマジックマッシュルームレベルで「彼らは幻覚を見ている」のだ。
なぜ彼らが統合失調症患者のように幻聴や幻覚を追う様になったのか。
なぜ彼らは際限なくその幻覚を追い続けるのか。これも「思考の握力」が足りなかったから、と俺は思う。
数百数千の幻覚として見たもののなかのいくつかは本物であり幻ではない。
だが、酔った彼らが薦めるものだからその本物も幻っぽく見えてくる。
ここで「このオカルト理工系は信用がおけない。危ない存在だ。」と警戒し距離を置き、
隔離のためのレッテルを貼って自己を守ろうとする非理工系の一般人が現れる。彼らは上で分けたアンチオカルト理工系の人と同じ種に分けられる。

93 :
前者に対する見解として一部訂正したい。
>なぜ彼らは際限なくその幻覚を追い続けるのか。これも「思考の握力」が足りなかったから、と俺は思う。
「思考の握力」よりも、嘘でもいいから見てみたい感じてみたい桃源郷(みたいな平和ではなく、もっと刺激だらけの永遠射精空間)を、
結果がわかりにくく、尚且つ、結果が出るまで時間が掛かりすぎる現実を、自分の脳内麻薬で先取りしているのではないかと思う。
プラシーボ効果(プラセボとなぜか日本では呼ばれる)という語が、この業界のこの種の議論には多発してくる。
「思い込み」を確証つき「レッテル」で表せる滑走感を享受している。
それは俺がアスペ認識普及と、ディスレクシアのレッテル化普及に求める効率向上と同じものだ。
ただ、その「プラシーボ効果」の判定を下す人間が、アンチオカルトの理工系者であるので、
実際にプラシーボであると実証したうえで述べているのではなく、持論(自分の世界観)を守るために、
『「なんでもプラセボ」で「全部解決」』というオルタナティブなオカルトに取り込まれているのだ。

94 :
では、論調を合わせてヘイトスピーチに関する見解を述べておこう。
コミュニケーションとは情報伝達が行われるインフラであり、このインフラには
現実の道路と同じく渋滞が起きたり、交通事故が起きたり、不測の事態により機能不全に陥る危険性・可能性を持っている。
乙武などの四肢などの部位欠損者が運転手となることは、物理的な補助装置などの利用により、許可されている。
だが、未だ色弱や色盲がそういった特例を授かる状態にはない。
赤信号の色もわからずにインフラ空間を飛び交うヘイトスピーチターゲットは、車から降りなさい、と言われているわけであり、
下車しなければならない理由は現時点での科学技術では解決できないターゲットの認識能力にあるわけだ。
部屋に引きこもってどこにも行かない色盲を罵倒するものがいるのならば、この場合、罵倒するものがおかしい。
職業右翼とか左翼とかには、これらのおかしい行動をとる人もいるが、政治の運動会には興味がないので、
要点だけに触れて、このヘイトスピーチに関する言及は終わりとする。

95 :
だから命題を書けよw

96 :
>>95
おまえは長文書く練習する決意をした奴?それとは別の冷やかしの屑?それとも純なんちゃらさん?
後者2人のいずれかならRよ。

97 :
命題というからには個体定項、述語、推論記号、量化子をはっきり示して書けよw

98 :
>>97
おまえのレスには命題がないことを例外扱いしてんじゃねーよ。
「俺のレスは違う」とか勘違いしてるなら、まじで救えないバカだよ、おまえ。頭悪すぎんじゃねーの?
なにお前一人だけ受け身の立場でふんぞり返ってるの?Rよ。

99 :
排中律が否定される命題ばかりが乱立する

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