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 ☆四色問題の簡単な証明その3☆ 


1 :2011/02/26 〜 最終レス :2013/05/25
過去ログ
http://unkar.org/r/math/1266094084
四色問題の証明は簡単にできる。過去ログのNO.29を参照してください。
ブログ作ったのでコメントしてください。
http://blog.livedoor.jp/ys7420/archives/51665060.html
この板のこのスレでも、どちらでもいいので分からないところを聞いてください。
証明は過去のものと同じです。清書すると費用が掛かるので改善しませんでした。
申し訳ない。
contract=接合と考えていいですが、接合は5色以上必要になる可能性を持っています。
過去ログで議論したことはなるべく出さないでください。
ブログを立ち上げたのは、image(証明3ページ)が消えてもいいためです。
では反論でも感想でもいいですので、気兼ねなく尋ねてください。
よろしくお願い致します。

2 :
幼稚園の子供に塗り絵をさせて4色で塗れたら証明完了

3 :
> 過去ログで議論したことはなるべく出さないでください。
お前が言うな

4 :
>>1
幼稚園の子供に「蜂の巣状の6辺国」を塗らせてみたらどうでしょう。
子供だからある法則に気が付かなければかなり時間が掛かるでしょう。
これで子供は証明完了?
>>2
過去ログに関係なく自由に議論しましょう。(訂正)
過去ログは参考までに見といてください。

5 :

>724 名前:132人目の素数さん :2011/03/02(水) 22:28:23.32
> >>KuzuNOSeihanzaish
> 数学に捨てられ「た」性犯罪者でしょうか?
> 社会の屑の印象をどうしても受けます。
>

6 :
過去ログいちいち見るのめんどくさいんで、証明は下記UPロダに載せました。
http://dl7.getuploader.com/g/4%7Cpl/116/pl_116.jpg
http://dl7.getuploader.com/g/4%7Cpl/117/pl_117.jpg
http://dl7.getuploader.com/g/4%7Cpl/118/pl_118.jpg
上記証明を見て分からないところを質問してください。感想・反論・理解でもいいです。
接合とはグラフにおいて、色拘束された点と異なる色拘束された点を合わせて1点にすることで
5色以上の色になる可能性を持った点の重なりを言う。
字が汚くて申し訳ない。ささいな質問でも回答します。ぜひ読んでみてください。


7 :
Docode Error

8 :
>>7
「Docode Error」
はどうゆう意味ですか?
分からないので簡単に説明して頂けませんか。

9 :
<<7 Docode Error はどうゆう意味ですか?

10 :
Decode Error のスペルミスなんだろうが…
スレ主は何故粘着してるんだろうか

11 :
稀に見る糞スレ

12 :
>>10
確かにブログは Decode Errorです。うPロダを参照してください。
>>11
稀に見る糞スレではありません。
ダイヤモンドの原石の様な証明です。
大学の数学科の助手以上の才能がないと理解出来ないかもしれません。
この板の住人には、四色問題を手がけた人いませんか。
居られるならば理解出来るでしょう。そうゆう人に出会いたいものだ。

13 :
5枝点が可約だという結論を導いていることだけでも嘘ってわかるじゃん。

14 :
>>12
頭悪いな

15 :
>>13
5集点が可約であると証明しました。5集点が可約ではないとゆう証明はあるのでしょうか。
あったら教えてください。ソースまたは著作物を教えてください。
>>14
「頭悪いな」ということは当たらないと思います。数学には自信があります。
大学のときの成績はtop10に入るほど頭は良かったです。現在は老化しており、
頭の良さは高校生並みです。1976年夏に四色問題に出会ってから34年経ってますから。
どんなふうに頭悪いのかな?

16 :
可約では無いだろうという予想は知ってるが、俺も証明されたとは知らないから、証明があったらマジ知りたい。おせーて。

17 :
>>13 はD可約性、C可約性と、ただの可約性を混同してるんじゃないか?

18 :
>>13
こんな所に書き込んでいる時点でw

19 :
>>18
正式に数学論文として大学から出す手段がないので、こんな所に書き込んでます。
本当は英文でハーバード大学から出したいと思ってますが、つてもなく英語も苦手だから
出せません。誰か英文で論文出してくれないかな。証明が正しいと思ったら。


20 :
誰のためでもなく、自分のために見てみるよ。
とりあえず、証明が見れない事を何とかしろ。
再UPでもしてくれ。

21 :
あ、ブログの方にあるのね。理解しづらい所は後で質問するからよろしく。

22 :
先生!>>6では、「接合」の意味がわかりません!
もっと詳しく教えてください。
簡単のために、4色の色を@ABCとします。
P0を除いて4色で配色した時、
Case I )
A@, BA, C@, DB, EC
となった場合、具体的にどのような操作をすることを言うのでしょうか?
Case II)
A@, BA, C@, DA, EB
となった場合、具体的にどのような操作をすることを言うのでしょうか?

23 :
>>22
CaseT)
BAとDBを結合してBDとする。
BAとECを結合してBDとする。
CaseU)
@ABの3色なので接合する必要はない。P0を戻してCとすると4色で配色できる。
A@とC@を結合してA@とする。
BAとDAを結合してBAとする。
接合はどの点でも色拘束を持って結合することを言う。
隣り合う接触した点と点は接合とは言わない。
接触しない点と点を色拘束を持ったまま結合(重ねる)することを接合と言う。
この説明で分かりますか。


24 :
>>23
Case II ) については、確かに考えなくていいですね。
失礼しました。
で、Case I ) についてですが、
BDとする。ということは、(一時的にでも)5色目を使うってことでしょうか?
あと一つ。
BAとDBを結合して、証明の2枚目の、P2みたいにする、
と言う理解でよろしいですか?

25 :
あ、原文でうは、4色をA,B,C,Dで表しているのですね。
混乱させてしまっては悪いので、記号を証明の原文に合わせて、再度質問しなおします。
(>>22,24 は無視して下さい)
―――――――――――――――――――
P0を除いた、庁点数が N-1 のグラフを4色で塗り分けた時、
(P1, P2, P3, P4, P5) の色が、(A, B, A, C, D)だった場合、接合とは、
@具体的に、P1〜P5 を、2枚目のP1〜P4にどう対応させるのですか?
A接合後の、(P1, P2, P3, P4)の色を教えてください。
以上、2点お願いします。

26 :
>>24
>BDとする。ということは、(一時的にでも)5色目を使うってことでしょうか?
そうゆうことです。色拘束があるため5色目を使わなければならないのです。
>BAとDBを結合して、証明の2枚目の、P2みたいにする
接合の場合、色拘束があるので、P2の様にはいきません。
あくまでもBDとなります。ただし、N−2点のグラフは四色で塗れるので
BDは仮定に矛盾します。よってBDチェーンかBEチェーンのいずれか一方は切れてることになります。


27 :
>>26
えーと、まず、接合の理解から。
――――――――――――――――
>>25で言えば、
接合前の状態が(P1,P2,P3,P4,P5):(A, B, A, C, D)だった場合、
@(P1, P2, P3, P4, P5) ⇒接合⇒(P1, P2, P3, P4, P2)
A接合後の(P1, P2, P3, P4):(A, E, A, C)
という理解でよろしいでしょうか。

28 :
>>25
>(P1, P2, P3, P4, P5) の色が、(A, B, A, C, D)だった場合、接合とは、
@具体的に、P1〜P5 を、2枚目のP1〜P4にどう対応させるのですか?
(P5、P1、P2、P3、P4)の色が(A、B、A、C、D)と置き換えればいい。
>A接合後の、(P1, P2, P3, P4)の色を教えてください。
 (P1, P2, P3, P4)は(A,E,A,C)となります。(BDチェーンが繋がってる場合)
 この場合、5色目のEが必要になります。N−1点以下は4配色可能という仮定と矛盾しますが。

29 :
>>28
えーと、多分接合については理解できました。
ただ、一つ疑問点が出てきました。
接合を行うことで、5色目を使うことが必要になる(こともある)のですが、
この「5色目が必要」ということは、別に4配色可能であることと矛盾はしません。
接合するときは、
接合する2頂点の色以外の頂点の色は変えないこと…@を前提としております。
>>27で言えば、P2とP5を、色Eにしただけで、他の全頂点の色は変えない事を前提としている。)
従って、上手く色を付け直せば、4色で塗り分けることが可能だとしても、
「@の前提では、5色必要になる」と言うことはありえます。
これについては、どのようにお考えなのでしょうか。

30 :
>>29
>従って、上手く色を付け直せば、4色で塗り分けることが可能だとしても、
「@の前提では、5色必要になる」と言うことはありえます。
チェーンの拘束があれば、5色必要になり、矛盾を生じる。
うまく色を付け直せば、チェーンは切れて、5点(P1,P2,P3,P4,P5)はEを除く3配色可能となる。
BCチェーンとBDチェーンが両方繋がっている場合しか存在しないと矛盾を生じる。

31 :
>>30
いえ、だから、
「特定の条件下では5色以上必要な事がある」ことは、
「4配色可能である」という仮定に矛盾しません。
例えば、証明の1ページにある、5つの頂点のグラフだけを考えてみます。
(配置とかではなくて、単に5つの頂点のグラフです。)
この時、何の制約もなければ、4配色可能なグラフであることは明らかです。
ただし、「P1をA, P2をB, P3をC, P4をD とする」というような制約がある場合、
5色目が必要な事は明らかです。
ある特定の条件では5色以上必要なグラフでも、
全ての頂点の色を付け直して、上手く配色しなおすことで4色塗り分け可能であれば、
そのグラフは4配色可能であります。
言っていることは伝わっているでしょうか?

32 :
>>31
5色必要なグラフが1つでもあれば、4配色可能に矛盾します。
>全ての頂点の色を付け直して、上手く配色しなおすことで4色塗り分け可能であれば、
 そのグラフは4配色可能であります。
うまく配色し直しても、BCチェーンとBDチェーンの両方が切れないと反例が生じます。
その事が矛盾になります。
ここの部分の考え方が、異なるようですね。

33 :
>>32
考え方の問題じゃない気が・・・
まぁ、貴方はあなたの信じる証明を
論文でもなんでもして、お出しになってはいかがでしょうか。
一応、あなたの証明の間違いだと思われる部分を、ハッキリと書いておきます。
――――――――――――
部分グラフの頂点の彩色に、一定の条件…@を課して
5色目が必要になったことをもって、
「4配色可能」であることと矛盾する。
という論法を、何の証明もなく使っているが、
実際は、@の条件下で5色目が必要だとしても、
「4配色可能」であることは有り得るわけで、
何も矛盾はしない。
――――――――――――
良く考えなおしてみてください。

34 :
2年前のスレと同じ展開だったな

35 :
独り善がりとはこの事だなw

36 :
>>33
1年前と同じ展開になりましたね。
>ある特定の条件では5色以上必要なグラフでも、
>全ての頂点の色を付け直して、上手く配色しなおすことで4色塗り分け可能であれば、
>そのグラフは4配色可能であります。
「そのグラフは4配色可能であります。」の根拠はどこにありますか。
まだ4配色可能と決まっているわけではありません。
5配色が可能ならわかりますが。
5配色が必要なグラフが存在するということを矛盾の根拠にしています。
そのグラフをうまく配色しなおしても、4配色可能ということは出来ません。
任意のグラフ全てが4配色可能だと言っているようなものです。
>>34 そうみたいですね。

37 :
>>36
4色配色可能な根拠って・・・
貴方が、一番初めに、「N-1個の頂点は4配色可能であるとする」
と仮定したんでしょ。多分、帰納法したかったんでしょ。
その後、なんか「接合」とかいう訳の分からない操作をした結果、
一時的にでも5色目を使った。
そして、その結果として、始めに「4配色可能であるとした仮定に矛盾する」とした。
そもそも「矛盾したから何をいいたいのか??仮定が偽であるといいたいの?」
等という根本的な疑問はおいておいて、
「接合という操作の結果」5色目が必要になることと、
4配色可能であることは別に何も矛盾しない。
これ以上言ってもわからないようだったら、もうあきらめろよ。
――――――――
ちなみに、>>34,35は私じゃないからね。
>>34,35に完全に同意はしてるがw

38 :
>その後、なんか「接合」とかいう訳の分からない操作をした結果、
>一時的にでも5色目を使った。
接合を使って5色目を使ったので、N−1点以下は4配色可能という仮定に反すると結論付けました。
反例を一時的発生させて、4配色可能という仮定に矛盾するから、別の配色があって仮定と矛盾しないと
結論を導きました。それがACチェーンあるいはADチェーンが切れているグラフが存在すると結論付けました。
これはN−1点でP1,P2,P3,P4,P5が3配色可能と結論付けました。
従って、5集点は可約と結論付けました。
接合を使ったのは反例を導き出したかったからです。
接合はグラフではコントラクト(縮約)で普通の操作です。
>>37 これ以上言ってもわからないようだったら、もうあきらめろよ。
諦められません。
この辺が理解できる人いませんか。



39 :
いませんか、じゃなくてあんたが理解しなきゃならないんじゃないの?
>接合を使って5色目を使ったので、N−1点以下は4配色可能という仮定に反すると結論付けました。
>>37は、それが結論付けられないと言っている。

40 :
>>38
最初 N-1点までの地図が塗りわけ可能と仮定して、矛盾を導いたと主張してるんだよね?
そうすると、たとえば N=10 とすると 、9点以下の地図の中に反例が存在するはず
これのおかしさは分かる?

41 :
>>40
Nが小さいときには、手作業で確認できるから、反例は存在しない。
Nが大きくなると確認のしようがないから、チェーンで確認する。
ACチェーンとADチェーンの片方が繋がってないと証明するには
両方が繋がっているとN−2点で5色目が必要になって、仮定と
矛盾すると言うしかない。この作業は数学的には当然のことと思います。

42 :
数学以外の世界ではそうなの?

43 :
>>41
そもそも、「背理法」なの?それとも、「帰納法」なの?

44 :
>>43
背理法を使った帰納法です。
5色目が必要になるが背理法で、全体は帰納法です。

45 :
>>44
背理法の「5色目が必要になる」を先に仮定したの?
「頂点がN-1個のグラフを4配色可能とする」を先に仮定したの?

46 :
「頂点がN-1個以下のグラフを4配色可能とする」を先に仮定しました。

47 :
>>41
つまり、手作業で確認できないくらい巨大な地図には反例が存在するわけね?
そうすると、4色定理を証明したんじゃなくて、
4色定理が正しくないってことを証明したわけだ

48 :
>>47
>巨大な地図には反例が存在するわけね?
N−1点以下では背理法で矛盾すると言ってる訳で
巨大な地図にも4配色可能だと言っています。
分からないかなこの論理。

49 :
>>48
「N-1点以下の地図が塗りわけ可能と仮定して矛盾を導いた」
のなら、当然、N-1点以下の地図に塗りわけ不可能なものが存在する
つまり、反例が存在するということになる

50 :
>>49
矛盾するといっても最初のN−1点以下は4配色可能と仮定してるので
ACチェーンあるいはADチェーンのいずれか切れていて、矛盾は解消される
と言いたいんだが。分かりますか。背理法で矛盾は誤りであると結論付けています。

51 :
>>50
A〜CとA〜Dが両方ケンペ鎖でつながってることなんて珍しくないと思わないか?
つながってる例はいくらでも構成できるんだけど
それとも、手作業で確認できないくらい巨大な地図だと絶対に切れてるの?

52 :
>>51
N−1点以下のグラフではACチェーンかADチェーンのいずれか一方は切れてる
配色が1つ以上存在することを述べている。
それが背理法で証明できた、と言っている。
両方繋がっているグラフも存在するかもしれないが、片方切れているグラフは
必ず存在すると証明している。
もし両方繋がっているグラフしかなければコントラクト(接合)して5色目が
必要になるが、背理法の仮定で4配色可能としているのでACまたはADチェーン
のいずれか一方のチェーンは切れている配色は1つは存在することになる。


53 :
>>52
> 両方繋がっているグラフも存在するかもしれないが、
だから、両方つながってる場合は、それが4色定理の反例になるはずでしょって聞いてるんだけど

54 :
>>53
両方繋がっている場合は有るかも知れないが、N−2点で反例が生ずる
ことになるので、N−1点以下では4配色可能と言う仮定に反する。
N−2点で反例は無いので(仮定より)、全ての配色でACまたはAD
チェーンの片方または両方の繋がっていないグラフは1つは存在する。

55 :
>>54
あるかもしれないが、仮定に反する とか言われても何言ってるか分からん
・両方つながってる場合はあるかもしれない(ないとは言えない)
・両方つながってるとしたら、仮定に反するので、両方つながってることはありえない
のどっちなのかはっきりして

56 :
>>52
あるグラフが四彩色可能であるとき、そのグラフに「接合」という操作を行った
ものが常に四彩色可能であることが証明されていなければ、その矛盾は
導けないと思うが?
つか、「接合」すると五色必要になると言っているんだよな?

57 :
>>56
> 四彩色可能であることが証明されていなければ、
N点より小さいグラフが4彩色可能なことは数学的帰納法の仮定だから、
そこは別にいいんじゃないか?

58 :
>>55
>・両方つながってる場合はあるかもしれない(ないとは言えない)
が正しい。
しかし、背理法により片方が切れているグラフは1つは存在する。
>>56
ACまたはADチェーンが両方繋がっている配色しか存在しないと
したら、5色目は必要であるが、帰納法の仮定でN−1点以下は
4配色可能だから、仮定と矛盾する。よってチェーンのどちらかが
切れている配色が1つは存在する。

59 :
まだ頑張ってるの?(笑

60 :
>>58
少なくとも一方が切れてる場合は、
ケンペと同じ論法でもとのN点のグラフが塗り分けられるからOK
こっちは問題にしてない
両方つながってる場合は、>>6 の理屈だと、「接合」を行ったN-2点のグラフは
塗りわけ不可能で、>>58 によればこの可能性は排除できない
つまり、塗り分けられる場合もあるけど、塗り分けられないグラフが存在する
可能性は排除できない
これじゃ証明になってないじゃん

61 :
ある任意のグラフでN−1点以下のグラフは4配色可能な配色が1つは
存在するということ。
>・両方つながってる場合はあるかもしれない(ないとは言えない)
は全ての配色を言っているのではない。片方切れている配色が必ず存在する。

62 :
不可避集合って何?
グラフ理論のお勧めの数学書を教えてくだされ。

63 :
>>62
ロビン・ウィルソン著 茂木健一郎訳
「四色問題」
P176
不可避はその中の少なくとも1つが全ての地図に現れるような配置の集合。

64 :
茂木健一郎って脳タレの人?

65 :
多分そう。

66 :
>>63
誤解されても仕方ない表現だなそれ

67 :
62ですが、数学書のほうではどれがお勧めでしょうか?
茂木のやつは読み物で、数学専門書ではないと思うのですが。
(今度読んでみますが)
グラフ理論入門 R.J. ウィルソン とかお薦め?
みなさんはどの本で勉強したのですか?

68 :
>>66
確かに誤解されても仕方ない表現だね。
そもそも茂木健一郎って、数学者じゃないでしょ。

69 :
いくらモギケンが馬鹿でもそんなこと書かないでしょと思って見たら、
本当に書いてあった…

70 :
>>61
最初にN点未満の地図が塗りわけ可能として、A〜C、A〜D が両方ケンペ鎖でつながっているとしたら矛盾を生じる
って論理を仮に認めたとしても、ここから言えることは、
「N点未満の地図に反例が存在する」かまたは
「A〜C、A〜D のケンペ鎖は少なくとも一方が切れている」
ということでしかない

71 :
>>70
与えられた任意のグラフはN−1点以下で4配色するのに幾つかの塗り方があって
そのなかに反例のような配色もあるが、ACあるいはADチェーンの切れている
塗り方が1つは存在するということ言っている。
従って、「A〜C、A〜D のケンペ鎖は少なくとも一方が切れている」配色が必ず1つは
存在する。

72 :
>>71
もし、A〜C、A〜D が両方ケンペ鎖でつながっているとしたら、
そのグラフで「接合」を行った N-2点のグラフは、4色で塗り分けられるのか、塗り分けられないのか、
yes か no かで答えてくれないか?

73 :
>>72
塗り分けられない。
がN−2点のグラフは4配色可能なので、仮定と矛盾し、別の塗り分けられる
配色が必ず存在する。この背理法は以前から何度も説明してきた。

74 :
>>73
> 塗り分けられない。
> がN−2点のグラフは4配色可能なので、
N-2点のグラフは塗り分けられないが4配色可能、つまり塗り分けられるのか?
何言ってるか分からないんだが

75 :
>>71
AからEまでの配色も任意という条件でA-C間がケンペ鎖で繋がっていない
配色なら当然存在し得るだろうが、それでは証明にならない。
一方で、何度も指摘されていることだけど、AおよびCに隣接する頂点の配色を
変更しないという条件で「接合」した結果5色目が必要になったとしても、N-1以下の
グラフが四彩色可能であることとは矛盾するとは言えない。

76 :
>>75
>AおよびCに隣接する頂点の配色を
>変更しないという条件で「接合」した結果5色目が必要になったとしても
変更してもよい。変更しても5色目が必要になる。
この辺は5集点をもとに再度考察してみてください。
少しややこしくなります。

77 :
Mr.Shiraishi が大昔に解いてただろ

78 :
考察してくださいも何も、なぜそうなるのかどこにも説明してないじゃん。
「AとCを接合すると5色になるので」って一言で済ませているけど、
それが無条件に成立すると言うのならそれを証明しないと。

79 :
>>78
その証明を追加すると別のグラフが必要で、うpロダでもう1ページ追加
しなければうまく証明できない。言葉だけではうまく説明できない。
隣接する頂点の色を変えても、証明できる。
あなたにはそれを理解する能力が有りそうなので、考察してください。

80 :
「すべての平面的グラフは四彩色可能です。考察してください。」ってんじゃ
証明したことにはならないぞ。

81 :
>>74 に回答してもらいたいんだが

82 :
>>76
変更してもよい?AとCだった頂点の配色を変更して同色にできるなら
5色目は必要ないが?

83 :
>>81
このスレは、>>37-39で完了している。
帰納と類比が、論理を理解できないのが問題。

84 :
>>83
間違ってることを本人に理解させようっていうゲームが進行している

85 :
>>74
ACとADチェーンが結ばれているときは塗りわけできない。
5色目が必要になる。しかし仮定に矛盾するので、配色の1つはチェーンが
切れているものが存在する。
>>82
スクリプトを付けてもらわないと、どの人がどのレベルかわからない。
>>78の人かな。もう少し熟慮をお願いします。

86 :
自分の証明が正しいことを理解してもらいたい(か、あるいは間違いを正して欲しい)んじゃ
なかったのか?だったら説明が足りなくて他人に理解されない部分はちゃんと説明しないと。
それとも、単に「自分は正しい」と言いたいだけなのか?

87 :
帰納と類比の主張は
1俺の証明は正しい
2間違ってると思ったら1を読め
ということで良い?

88 :
無限ループ

89 :
どうして一人も証明を理解できないんだろう。
大学の数学科で助手以上の方居られましたらこの証明が正しいことを
理解できるだろう。学卒・現役学生じゃ無理みたい。
<<87 レスも含めて 1,2でいい。


90 :
グラフ理論以前に、論理に欠陥があるのだが…

91 :
>>89
大学で教えてても間違いは間違い

92 :
>>90
欠陥は修復できそうなことか?

93 :
「無理」って言っても (∩゚д゚)アーアーキコエナイ なんだろ?意味のない質問すんなよ。

94 :
>>どうして一人も証明を理解できないんだろう。
どうして間違っていることをあなた一人だけが
気づかないのか不思議だよ。
「特定の塗り方で5色必要になっても4色で塗れるという仮定に
反しない」
だからあなたの論法でACチェーンとADチェーンの両方が
つながっていても何の矛盾も生じない。
2年前から同じ部分の欠陥を指摘され続けているのにな。

95 :
IQが20以上違うと会話が成立しないというのを読んだ事がある。

96 :
>>95
蛸壺?

97 :
IQは120ですよ。普通のレベルなんだがな。
確かに会話が成立してないな。

98 :
日本人の平均は100くらいだそうですから
ボンクラとは会話が成立しないのも無理ありませんね


こう思われたかったのかしら

99 :
このスレの読者は一人を除くと140以上なのか

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