We must be aware that we are constantly selective, and that what we do perceive is but a small part of what is perceptible. という文があったのですが、あとのthatをとって、 andがwe are...とwhat we do...を結んで、awareを その両方にかけることはできないのでしょうか?
4 :
>>3 We must be aware that we are constantly selective, and that what we do perceive is but a small part of what is perceptible. 私達は気が付かなくてはならない 私達がしばしば選択的である事を しかも私達が本当に知覚するのは 知覚できること(全体)の小さな部分にすぎないのである 最初のthatはthat節のthat、and thatはしかもって意味 doは本当にって強調、whatはそれぞれ節で〜事 まずここらへんのことがわかってないように思った
5 :
>>3 この文は、We must be aware that we are constantly selective. と、We must be aware that what we do perceive is. をandでつなげたものではないのですか?
6 :
質問者の読みが合ってるようにみえる。 and that ... を引くと、 Get out of here, and that quick! (ジーニアス) He'll give you nothing but advice, and that very seldom. (ルミナス) He makes mistakes, and that very often. (新英和中) He speaks English, and that fluently. (プログレ) that 以下はみな副詞(句)だし、なんか短いんだよな〜。
7 :
G には and that (...) → and do it (...) の書き換えがでてる。 >>6 の例文は全てこれで書き換え可能だが >>3 は無理があるように見える。
8 :
両方にかけるのが自然に見えるな〜
9 :
それだと what we do perceive is は無理があると思うんだけど違うの・・
10 :
We must be aware that we are constantly selective, and what we do perceive is but a small part of what is perceptible. これで、元の文と同じに解釈はできない
11 :
The dam will allow (up to 700 cubic meters) (of water) (per second) to pass through. この文、前置詞+名詞を括弧でくくると目的語がなくなるのですが、この文は文法的に正しいですか
úp to A * (1) A<数値など>まで, Aに達して ▶Our tent can sleep up to six people. 私たちのテントには6人まで寝られる. この例文と似てるな
22 :
ふくしてきもくてきかくだ
23 :
He blacked out, and when he came to, he found himself lying on a couch. これどう訳せばいいですか
24 :
気絶して、気付いたらカウチで寝てた、みたいな。
25 :
come to 《【自】+【副】》 (1) 意識を回復する, 正気づく.
26 :
この文って、he blacked out と he found の間に and がないけれどなぜなんだろう。
27 :
The exam would not have been so easy if I had not studied. I was annoyed with him because he kept interrupting. この二文ですがどちらも最後の他動詞の目的語がないように思えます 主節じゃないからなのでしょうか? どのような省略が起こっているかどなたか教えてください
28 :
なんで他動詞だと決めつけるの?
29 :
>>23の文章は When he came to and he blacked out, he found himself lying couch.の倒置ですか?
30 :
ひとのレス読めや、コラ!
31 :
>>29 違います He blacked out when he came to, he found himself lying on a couch. 2つの文をandでつないだだけ
thatがなかったら意味がかわるのですか。 andが省略できるような文とのちがいは何ですか?たとえば、 I hope that he will return here, it will be sunny. の場合も、後半のitの前にandは補えても、and thatは補えない気もします。 気はするんですが、文法的な説明が出来ません
58 :
>if I had not studied. >he kept interrupting. 上の例は目的語がないんだから自動詞。 下の例は、interruptingがkeepの目的語なんだから、他動詞。 こんなに簡単なのになぜグダグダな回答になるのか。修行が足りんぞ。(^◇^)
I hope that he will return here, and that it will be sunny. は、「彼がここへ戻ることと空が晴れる」ことを"hope"するで、 I hope that he will return here, and it will be sunny. だと、私は彼がここへ戻ることを望む。そして空が晴れた。 となるわけですね。
63 :
I don't keep a dull old dog as a pet.を 「ふつうの昔ながらの犬を飼うのはいやだ」と訳す人はドマヌケです。(^◇^) これは、「私は頭の回転の悪くなった老犬を飼いたくない」と訳さなければなりません。
イギリス人のユーモアのお話で、かなり昔の津田塾大学の入試問題のようです There are good reasons why Englishness creates a climate in which true humour can flower. It is, so to speak, open-ended, avoiding closed rational systems that encourage men to believe they know everything about everything. (This leads to pride, at once the enemy and victim of humour.) この次の部分↓ここが訳せません Being open-ended, it has at times to move uncertainly ― and indeed humbly―in a mystery. Having a much larger outlook, even if it may be hazy, it is quicker than other types of mind to perceive differences, fanatical claims to certainty that are monstrously out of proportion, and so are ridiculous. どうかお願いします
76 :
なぜ「イングランドらしさ」が、本物のユーモアを開花させる 気風を作り出すのか、これにはもっともな理由がある。 この気風とは、言ってみれば、束縛のないものであり、知らぬもの はなにもないと人に仕向けるような、閉ざされた合理的なシステムをはぐらかす。 (このシステムは高慢へと通じ、ユーモアの敵であり、またえじきにもなる。) それは自由がゆえに、時にきまぐれに、そして慎ましく謎につつまれ 動かざるを得ない。そして、大変に広い視野を備え、たとえおぼろげだ としても、他の精神活動よりもためらわずに、誇大な確実性を狂信的に 主張するようなことが滑稽だという、異に気づくのである。 うーん、最後は、こなれたかんじになりませんでした。受験レベルとしては 最も難しい部類ですね。以下が気になった点です。 be quick to perceive〜「ためらわずに…する」と読むのだろうか。 最後は、[fanatical claims, and so] are ridiculous. と読めばいいのか。 perceive differences はぱっと見、「差異を認知すること」なんですが...
There are good reasons why Englishness creates a climate in which true humour can flower. It is, so to speak, open-ended, avoiding closed rational systems that encourage men to believe they know everything about everything. (This leads to pride, at once the enemy and victim of humour.) Being open-ended, it has at times to move uncertainly ― and indeed humbly―in a mystery. Having a much larger outlook, even if it may be hazy, it is quicker than other types of mind to perceive differences, fanatical claims to certainty that are monstrously out of proportion, and so are ridiculous. 何故、英国人気質が真のユーモアが花咲く風土を作り出すかについては十分な理由がある。 それはいわば開いた態度というべきもので、全てのことについて何でも知っているという信念 (これはユーモアの敵であり犠牲者でもある自尊心に直結する)に人々を駆り立てるところの 狭量な理性主義を退ける。 英国人はこの開いた態度を持つゆえに不可解な問題に直面したとき、時にはあいまいに、しかもまったく謙虚に対処しなければならない。 彼らはそうでない態度の人々よりはるかに大きな視野を持っているので、仮にその視野が見通しが悪くとも、 度外れた、従って滑稽な差異や信念に素早く気づく。
75です 長文を訳してくださった方々どうも有り難うございます でもまだ正直ちょっとまだわからないところがありまして 〜,fanatical claims to certainty that are monstrously out of proportion, and so are ridiculous. このfanatical claimsは前の文章とどう繋がってるんでしょうか
しばらく忙しく顔を出せませんでしたが、もう新しいスレができたのですね。前スレ、そうとう荒れたんですかね?w >>75をざっくり訳してみました。 There are good reasons why Englishness creates a climate in which true humour can flower. It is, so to speak, open-ended, avoiding closed rational systems that encourage men to believe they know everything about everything. (This leads to pride, at once the enemy and victim of humour.) 英国人気質の下(もと)で真のユーモアが開花しうるのには十分な理由がある。 そこでは、万能であることが求められる閉塞的な合理主義に縛られることがない。 (閉塞的な合理主義に縛られるとプライドが生まれ、それはえてしてユーモアにとって 敵になると同時にカモにもなる。) Being open-ended, it has at times to move uncertainly ― and indeed humbly―in a mystery. Having a much larger outlook, even if it may be hazy, it is quicker than other types of mind to perceive differences, fanatical claims to certainty that are monstrously out of proportion, and so are ridiculous. これといったやり方が定まっていないがゆえに、謎めいた状況では、時々どういう言動を 取ればいいか迷うことがあり、それがまさに謙虚さへとつながっていくのである。 ずっと広い物の見方ができると、そうでない人たちより、たとえ漠然とかもしれないにしても、 事柄の差異、陳腐な常識に狂信的にすがろうとする態度、そしてその愚かさにすばやく気づけるのである。